JP6901214B2 - 易引裂性及び耐屈曲性を有する二軸延伸ポリブチレンテレフタレートフィルム - Google Patents
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しかしながら、上記の方法で得られたOPBTフィルムから作製された包装袋は、引裂開封性、特に手で開封した際の引裂直線性が悪く、開封時に内容物の飛散や破損を起こす可能性があることから、用途によっては致命的な問題となる場合があった。
ポリブチレンテレフタレート樹脂と、該ポリブチレンテレフタレート樹脂に基づいて1〜30質量%のポリエステル系エラストマーと、該ポリブチレンテレフタレート樹脂及び該ポリエステル系エラストマーの合計100質量%に基づいて0.01〜1.0質量%の、カルボジイミド化合物及びリン酸エステル化合物からなる群から選ばれる少なくとも1種の反応抑制剤とを含有するポリブチレンテレフタレート樹脂組成物を用いて作製された、少なくとも長手方向に引裂直線性を有する二軸延伸ポリブチレンテレフタレートフィルム。
[2]
前記カルボジイミド化合物が脂肪族ポリカルボジイミド化合物であることを特徴とする、[1]に記載の二軸延伸ポリブチレンテレフタレートフィルム。
[3]
前記リン酸エステル化合物の融点が60〜80℃であることを特徴とする、[1]に記載の二軸延伸ポリブチレンテレフタレートフィルム。
[4]
前記ポリエステル系エラストマーのガラス転移点が−100℃〜5℃であることを特徴とする、[1]〜[3]のいずれかに記載の二軸延伸ポリブチレンテレフタレートフィルム。
[5]
前記ポリエステル系エラストマーがポリエステルポリエーテルブロック共重合体であることを特徴とする、[1]〜[4]のいずれかに記載の二軸延伸ポリブチレンテレフタレートフィルム。
[6]
前記二軸延伸ポリブチレンテレフタレートフィルムがJIS K 7128−1に準じて測定した引裂強度の最小値が1.0〜10.0N/mm未満であって、該最小引裂強度の測定方向に引裂直線性を有することを特徴とする、[1]〜[5]のいずれかに記載の二軸延伸ポリブチレンテレフタレートフィルム。
[7]
前記二軸延伸ポリブチレンテレフタレートフィルムが、5℃、40%の環境下におけるゲルボフレックス試験において、1000回屈曲後のピンホール数が10個以下であることを特徴とする、[1]〜[6]のいずれかに記載の二軸延伸ポリブチレンテレフタレートフィルム。
[8]
前記二軸延伸ポリブチレンテレフタレートフィルムの4方向(0°(MD)、45°、90°(TD)、135°)すべての引張破断強度が170MPa以上であることを特徴とする、[1]〜[7]のいずれかに記載の二軸延伸ポリブチレンテレフタレートフィルム。
(OPBTフィルムの原料)
OPBTフィルムに用いられる主原料は、ブチレンテレフタレートを主たる繰返し単位とするポリエステルであれば特に限定されるものでは無いが、具体的にはグリコール成分としての1,4−ブタンジオール、二塩基酸成分としてのテレフタル酸を主成分としたホモタイプが好ましい。また、最適な機械的強度特性を付与するためには、ポリブチレンテレフタレート樹脂のうち、融点200〜250℃、IV値1.10〜1.35dl/gの範囲のものが好ましく、さらには融点215〜225℃、IV値1.15〜1.30dl/gの範囲のものが特に好ましい。
前記モノカルボジイミド化合物の具体例として、N,N’−ジ−2,6−ジイソプロピルフェニルカルボジイミド、N,N’−ジ−o−トリルカルボジイミド、N,N’−ジフェニルカルボジイミド、N,N’−ジオクチルデシルカルボジイミド、N,N’−ジ−2,6−ジメチルフェニルカルボジイミド、N−トリル−N’−シクロヘキシルカルボジイミド、N,N’−ジ−2,6−ジ−tert−ブチルフェニルカルボジイミド、N−トリル−N’−フェニルカルボジイミド、N,N’−ジ−p−ニトロフェニルカルボジイミド、N,N’−ジ−p−アミノフェニルカルボジイミド、N,N’−ジ−p−ヒドロキシフェニルカルボジイミド、N,N’−ジ−シクロヘキシルカルボジイミド、N,N’−ジ−p−トリルカルボジイミド、p−フェニレン−ビス−ジ−o−トリルカルボジイミド、p−フェニレン−ビス−ジシクロヘキシルカルボジイミド、ヘキサメチレン−ビス−ジシクロヘキシルカルボジイミド、エチレン−ビス−ジフェニルカルボジイミド,N,N’−ベンジルカルボジイミド、N−オクタデシル−N’−フェニルカルボジイミド、N−ベンジル−N’−フェニルカルボジイミド、N−オクタデシル−N’−トリルカルボジイミド、N−シクロヘキシル−N’−トリルカルボジイミド、N−フェニル−N’−トリルカルボジイミド、N−ベンジル−N’−トリルカルボジイミド、N,N’−ジ−o−エチルフェニルカルボジイミド、N,N’−ジ−p−エチルフェニルカルボジイミド、N,N’−ジ−o−イソプロピルフェニルカルボジイミド、N,N’−ジ−p−イソプロピルフェニルカルボジイミド、N,N’−ジ−o−イソブチルフェニルカルボジイミド、N,N’−ジ−p−イソブチルフェニルカルボジイミド、N,N’−ジ−2,6−ジエチルフェニルカルボジイミド、N,N’−ジ−2−エチル−6−イソプロピルフェニルカルボジイミド、N,N’−ジ−2−イソブチル−6−イソプロピルフェニルカルボジイミド、N,N’−ジ−2,4,6−トリメチルフェニルカルボジイミド、N,N’−ジ−2,4,6−トリイソプロピルフェニルカルボジイミド、N,N’−ジ−2,4,6−トリイソブチルフェ
ニルカルボジイミド、ジイソプロピルカルボジイミド、ジメチルカルボジイミド、ジイソブチルカルボジイミド、ジオクチルカルボジイミド、tert−ブチルイソプロピルカルボジイミド、ジ−β−ナフチルカルボジイミド及びジ−tert−ブチルカルボジイミドなどが挙げられる。
前記ポリ(4,4’−ジシクロヘキシルメタンカルボジイミド)としては、市販品であるカルボジライト(登録商標)LA−1[日清紡ケミカル(株)製]等を用いることができる。
そのようなアルキル基としては、例えば、オクチル基、2−エチルヘキシル基、2級オクチル基、ノニル基、2級ノニル基、デシル基、2級デシル基、ウンデシル基、2級ウンデシル基、ドデシル基(ラウリル基)、2級ドデシル基、トリデシル基、イソトリデシル基、2級トリデシル基、テトラデシル基、2級テトラデシル基、ヘキサデシル基、2級ヘキサデシル基、ステアリル基、イソステアリル基、エイコシル基、ドコシル基(ベヘニル基)、テトラコシル基、ヘキサコシル基、オクタコシル基、トリアコンチル基、ドトリアコンチル基、テトラトリアコンチル基、2−ブチルオクチル基、2−ブチルデシル基、2−ヘキシルオクチル基、2−オクチルデシル基、2−ヘキシルドデシル基、2−オクチルドデシル基、2−デシルテトラデシル基、2−ドデシルヘキサデシル基、2−ヘキサデシルオクタデシル基及び2−テトラデシルオクタデシル基等が挙げられる。その中でも、ポリブチレンテレフタレート樹脂への分散性の観点から、ステアリル基やイソステアリル基が好しい。
ステアリルエステルなどが挙げられる。これらアルキルリン酸エステルは単独で使用してもよいし、2種以上を組み合わせて使用してもよい。
その中でも、リン酸モノステアリルエステル及びリン酸ジステアリルエステルが好ましく、リン酸モノステアリルエステルとリン酸ジステアリルエステルとの混合物がより好ましい。
前記リン酸モノステアリルエステルとリン酸ジステアリルエステルとの混合物としては、市販品であるアデカスタブ(登録商標)AX−71[(株)ADEKA製]等を用いることができる。
一方、ポリエステルポリエステルブロック共重合体のソフトセグメントとして用いる脂肪族ポリエステルは、例えば炭素原子数2〜12の脂肪族ジカルボン酸と炭素原子数2〜10の脂肪族グリコールとから得られるポリエステル、具体的にはポリエチレンアジペート、ポリテトラメチレンアジペート、ポリエチレンセバケート、ポリネオペンチルセバケート、ポリヘキサメチレンアゼレート、ポリ−ε−カプロラクトン等が挙げられる。前記ポリエステルポリエーテルブロック共重合体、およびポリエステルポリエステルブロック共重合体は、ベース樹脂であるポリブチレンテレフタレート樹脂との相溶性を向上させる目的で、種々の極性基をグラフト化したタイプでも何ら差し支えない。
OPBTフィルムを安定的に製造するには、延伸前未延伸原反の結晶化を極力抑制する
必要があり、押出されたポリブチレンテレフタレート溶融体を冷却して製膜する際、該ポリブチレンテレフタレートの結晶化温度領域をある速度以上で冷却する、すなわち原反冷却速度が重要な因子となる。その原反冷却速度は200℃/秒以上、好ましくは250℃/秒以上、特に好ましくは350℃/秒以上であり、高い冷却速度で製膜された未延伸原反は極めて低い結晶状態を保っているため、延伸時のバブルの安定性が飛躍的に向上する。さらには高速での製膜も可能になることから、生産性も向上する。冷却速度が200℃/秒未満では、得られた未延伸原反の結晶性が高くなり延伸性が低下するばかりでなく、極端な場合には延伸バブルが破裂し、延伸が継続しない場合がある。
ポリブチレンテレフタレート未延伸原反は、25℃以下、好ましくは20℃以下の雰囲気温度に保ちつつ延伸ゾーンまで搬送する必要があり、当該温度管理下では滞留時間に関係無く、製膜直後の未延伸原反の結晶性を維持することが出来る。この延伸開始点までの結晶化制御は、前記未延伸原反の製膜技術とともに、ポリブチレンテレフタレート樹脂の二軸延伸を安定して行う上で重要なポイントである。
い二軸延伸ポリブチレンテレフタレートフィルムを得ることが出来る。
K 7128−1に準じて引裂強度を測定した際の最小値は1.0〜10.0N/mmであり、好ましくは3.0〜10.0N/mmであり、より好ましくは4.0〜10.0N/mmである。引裂強度の最小値が1.0N/mm未満である場合、OPBTフィルムが包装時に容易に破断して、取り扱い難くなる虞がある。また、引裂強度の最小値が10.0N/mmを越えると、引裂強度が強すぎて手による開封が困難となる虞がある。
(1)引裂直線性
OPBTフィルムのMD方向を、長辺としてフィルムからA4サイズを切り出し、MD方向に沿って、角度130〜145°、引裂速度500〜1000mm/分の速度で12cm引裂き、引裂いたカットラインとMD方向に沿った基準直線とのズレ幅の最大値を測
定した(図2参照)。1試料につき10回引裂き、その結果から以下の基準で引裂直線性を評価した。
〇:10個中7個以上がズレ幅3mm未満であり、良好な引裂直線性を示した
×:10個中6個以下しかズレ幅3mm未満にならず、引裂直線性に乏しかった
(2)引裂強度
引裂強度は、JIS K 7128−1(トラウザー引裂法)に準じて、フィルムのMD、およびTDに対してそれぞれ1試料につき4回測定し、その平均値を表1に記載した。
(3)衝撃強度
衝撃強度は、インパクトテスター[(株)東洋精機製作所製]を用いて1試料につき6回測定し、その平均値を表1に記載した。
(4)耐屈曲性
OPBTフィルムのMD方向を長辺としてA4サイズにサンプリングし、ゲルボフレックステスター[テスター産業(株)製]を用いて、5℃×40%の環境試験室内で1000回屈曲した際のピンホール数を1試料につき4回測定し、その平均値を表1に記載した。試験速度は42回往復/分、ストローク距離は152.4mm、ねじれ角度は440°で測定した。
(5)引張破断強度
引張破断強度は、(株)オリエンテック製テンシロン万能試験機(型式:RTC−1210A)を使用し、試料幅15mm、チャック間100mm、引張速度200mm/分の条件で、0℃(MD)方向/45°方向/90°(TD)方向/135°方向の4方向についてそれぞれ測定を行った。
<ポリブチレンテレフタレート>
トレコン(登録商標)1400S[東レ(株)製]
<ポリエステル系エラストマー:ポリエステルポリエーテルブロック共重合体>
ハイトレル(登録商標)4777(ガラス転移点:−35℃)[東レ・デュポン(株)製]
ハイトレル(登録商標)5577(ガラス転移点:−20℃)[東レ・デュポン(株)製]
<カルボジイミド化合物>
カルボジライト(登録商標)LA−1[日清紡ケミカル(株)製]
<リン酸エステル化合物>
アデカスタブ(登録商標)AX−71(融点:71℃)[(株)ADEKA製]
ポリブチレンテレフタレート樹脂ペレット(ホモタイプ、融点=224℃、IV値=1.26dl/g)と、ポリブチレンテレフタレート樹脂ペレットに基づいて7質量%のポリエステル系エラストマー[東レ・デュポン(株)製ハイトレル(登録商標)4777]と、ポリブチレンテレフタレート樹脂ペレット及びポリエステル系エラストマーの合計100質量%に基づいて0.05質量%のカルボジイミド化合物[日清紡ケミカル(株)製カルボジライト(登録商標)LA−1]とを混合してポリブチレンテレフタレート樹脂組成物を調製し、これを140℃で5時間熱風乾燥機にて乾燥し、押出温度280℃に設定した押出機によって溶融混練して、溶融管状薄膜を環状ダイより下方に押し出した。引き続き、冷却マンドレルの外径を通しカラプサロールで折り畳んだ後、引取ニップロールにより1.2m/分の速度で製膜引取りを行った。溶融管状薄膜に直接接触する冷却水の温度は内側、外側ともに20℃であり、原反冷却速度は416℃/秒であった。未延伸原反の厚みは185μm、折径は143mmであり、ポリブチレンテレフタレート樹脂組成物
中にはあらかじめ滑剤としてステアリン酸マグネシウムを600ppm添加した。以上の条件で製膜した未延伸原反1を20℃の雰囲気中で低速ニップロール2まで搬送し、図1に示す構造のチューブラー同時二軸延伸装置にて縦横同時二軸延伸を行った。延伸倍率はMDが3.2倍、TDが3.2倍であり、延伸温度は70℃であった。次に、この二軸延伸フィルム7を熱ロール式、およびテンター式熱処理設備にそれぞれ投入し、210℃で熱処理を施すことにより本発明のOPBTフィルムを得た。なお、OPBTフィルムの厚みは15μmであった。
前記原反冷却速度は下記に示した式により算出した。溶融管状薄膜温度および原反温度は接触式の放射温度計にて測定した。また、冷却開始点は溶融管状薄膜が冷却水または冷却装置に接触する部分をいい、冷却終了点は未延伸原反の温度が30℃に到達する部分をいう。
原反冷却速度(℃/秒)=(冷却開始点直前の溶融管状薄膜温度−冷却終了点の原反温度)(℃)/(冷却開始点〜冷却終了点間距離)(m)×冷却開始点〜冷却終了点間の原反の通過速度(m/秒)
実施例1において、ポリブチレンテレフタレートに対するポリエステル系エラストマーの添加量および反応抑制剤の添加量を表1に記載した条件に変えた以外は実施例1と同様に行った。
実施例1において、反応抑制剤の種類をリン酸エステル化合物[(株)ADEKA製アデカスタブ(登録商標)AX−71、融点71℃]に変更し、表1に記載した添加量に変えた以外は実施例1と同様に行った。
実施例1において、ポリエステル系エラストマーの種類をハイトレル(登録商標)5577に変更し、表1に記載した添加量に変えた以外は実施例1と同様に行った。
実施例1において、反応抑制剤を添加しない以外は実施例1と同様に行った。
実施例1において、ポリエステル系エラストマー及び反応抑制剤を添加しない以外は実施例1と同様に行った。
実施例1において、反応抑制剤を添加せず、さらに押出温度を実施例1よりも−20℃の条件で実施した。それ以外は実施例1と同様に行った。
実施例1において、ポリエステル系エラストマー及び反応抑制剤を添加せず、さらに押出温度を実施例1よりも−20℃の条件で実施した。それ以外は実施例1と同様に行った。
テル系エラストマーとの反応が抑制され、過酷な製膜条件下においても引裂直線性を有し、かつ耐ピンホール性にも優れたOPBTフィルムを得られることが分かった。
2 低速ニップロール
3 延伸用ヒーター
4 冷却ショルダーエアーリング
5 カラプサロール
6 高速ニップロール
7 二軸延伸フィルム
Claims (6)
- ポリブチレンテレフタレート樹脂と、該ポリブチレンテレフタレート樹脂に基づいて1〜30質量%のポリエステル系エラストマーと、該ポリブチレンテレフタレート樹脂及び該ポリエステル系エラストマーの合計100質量%に基づいて0.01〜1.0質量%の、脂肪族ポリカルボジイミド化合物である反応抑制剤とを含有するポリブチレンテレフタレート樹脂組成物を用いて作製された、少なくとも長手方向に引裂直線性を有する二軸延伸ポリブチレンテレフタレートフィルム。
- 前記ポリエステル系エラストマーのガラス転移点が−100℃〜5℃であることを特徴とする、請求項1に記載の二軸延伸ポリブチレンテレフタレートフィルム。
- 前記ポリエステル系エラストマーがポリエステルポリエーテルブロック共重合体であることを特徴とする、請求項1又は2に記載の二軸延伸ポリブチレンテレフタレートフィルム。
- 前記二軸延伸ポリブチレンテレフタレートフィルムがJIS K 7128−1に準じて測定した引裂強度の最小値が1.0〜10.0N/mm未満であって、該最小引裂強度の測定方向に引裂直線性を有することを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の二軸延伸ポリブチレンテレフタレートフィルム。
- 前記二軸延伸ポリブチレンテレフタレートフィルムが5℃、40%の環境下におけるゲルボフレックス試験において、1000回屈曲後のピンホール数が10個以下であることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の二軸延伸ポリブチレンテレフタレートフィルム。
- 前記二軸延伸ポリブチレンテレフタレートフィルムの4方向(0°(MD)、45°、90°(TD)、135°)すべての引張破断強度が170MPa以上であることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の二軸延伸ポリブチレンテレフタレートフィ
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