JP6905248B2 - 水栓器具 - Google Patents
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Description
本発明に係る水栓器具の特徴構成は、
内部に複数の流路を有し、カバーに窓部を有する水栓本体と、
腕部を一体に有しつつ出退操作可能に前記水栓本体に設けられ、前記複数の流路を切り替える操作体と、
前記水栓本体に設けられた支持部に姿勢変更可能に支持される被支持部、および、前記腕部に対して一部が当接するか僅かに離間した状態に設けられ、前記腕部からの押圧力を受けるカム部を有し、前記操作体の出退操作に応じて、前記複数の流路の切替状態を示す表示面を前記窓部に順次露出する表示体と、を備え、
前記表示面に正対する方向視において、前記表示面の縁部のうち、前記表示面の位置変更方向に直行して対向する一対の前記縁部に対し、前記カム部および前記被支持部が、一対の前記縁部の外側に設けられている点にある。
水栓器具の使用時に窓部から水が浸入すると、水は表示面に対して下方に流れる。水栓器具は通常の設置姿勢が固定されているため、水が流下経路もある程度固定される。ただし、表示体は窓部に対して相対移動するから、窓部に浸入した水は当該表示体の位置変更方向に沿って流れ易くなる。
本発明に係る水栓器具としては、
内部に複数の流路を有し、カバーに窓部を有する水栓本体と、
前記水栓本体に設けられ、前記複数の流路を切り替え操作する操作体と、
前記水栓本体に設けられた支持部に回転可能に支持される軸部、および、前記操作体に押圧されるカム部を有し、前記操作体の操作に応じて、前記複数の流路の切替状態を示す表示面を前記窓部に順次露出する表示体と、を備え、
前記表示面に正対する方向視において、前記カム部が、前記表示面の縁部のうち、前記表示面の位置変更方向に直行して対向する一対の前記縁部の外側に位置するよう前記表示体から延出し、前記軸部が前記カム部からさらに延出している構成とすることができる。
表示面が窓部に対して適切な位置に固定されるためには、カム部や軸部など、表示体の動作に影響する部位に水垢などが溜まるのを防止する必要がある。特に、軸部に汚れが堆積すると、軸部と支持部との間に抵抗が生じ、予定しない位置で表示体が停止する場合がある。この結果、吐水状態の表示機能が損なわれることとなる。よって、本構成では、特に汚れを防止する必要性の高い軸部を水が浸入し易い表示面から最も遠い位置に設定している。
本発明に係る水栓器具にあっては、前記軸部と前記カム部との間に、前記軸部に交差する仕切部が設けられていても良い。
本構成のごとく、仕切部を設けることで、表示面から仮にカム部に水が流下した場合でも、この水が軸部に至るのを確実に防ぐことができる。
さらに、このような仕切部を介してカム部と軸部とを設けることで、仕切部が両者を連結構成するうえでの繋ぎ部材となり、表示体の構造を決定する際の自由度が高まる。よって、水栓本体の形状等に応じて表示体を構成し易くなる。
本発明に係る水栓器具にあっては、
内部に複数の流路を有し、カバーに窓部を有する水栓本体と、
前記水栓本体に設けられ、前記複数の流路を切り替え操作する操作体と、
前記水栓本体に設けられた支持部に姿勢変更可能に支持される被支持部、および、前記操作体からの操作力を受ける作用部を有し、前記操作体の操作に応じて、前記複数の流路の切替状態を示す表示面を前記窓部に順次露出する表示体と、を備え、
前記表示面に正対する方向視において、前記表示面の縁部のうち、前記表示面の位置変更方向に直行して対向する一対の前記縁部に対し、前記作用部および前記被支持部が、一対の前記縁部の外側に設けられており、
前記表示面が、前記位置変更方向に沿う第1曲率半径と、前記位置変更方向に直行する方向に沿う第2曲率半径とを有し、前記第1曲率半径が前記第2曲率半径よりも短く構成されていると好都合である。
本構成であれば、表示面の全体を曲面にすることができる。水栓本体の外観形状は例えば球形に構成したり、各種の曲面を組み合わせて任意の形状に構成することができる。その場合、表示面の形状を互いに直行する二方向において曲面とすることで、表示面を水栓本体の外面形状に沿わせ易くなる。よって、水栓本体のカバーに設けた窓部に表示部を露出させる際に、表示部の全体が水栓本体の表面に近付いて視認性が高まる。
本発明に係る水栓器具にあっては、
内部に複数の流路を有し、カバーに窓部を有する水栓本体と、
前記水栓本体に設けられ、前記複数の流路を切り替え操作する操作体と、
前記水栓本体に設けられた支持部に姿勢変更可能に支持される被支持部、および、前記操作体からの操作力を受ける作用部を有し、前記操作体の操作に応じて、前記複数の流路の切替状態を示す表示面を前記窓部に順次露出する表示体と、を備え、
前記表示面に正対する方向視において、前記表示面の縁部のうち、前記表示面の位置変更方向に直行して対向する一対の前記縁部に対し、前記作用部および前記被支持部が、一対の前記縁部の外側に設けられており、
前記窓部が四つの開口縁部を備え、当該開口縁部のうち前記表示面の前記位置変更方向に交差しつつ延出する一対の前記開口縁部を交差開口縁部としたとき、前記交差開口縁部のうち上下方向で下側に位置する交差開口縁部の中央側ほど前記位置変更方向に沿って外側に広がるように構成することができる。
本構成のごとく、窓部の開口縁部であって特に位置変更方向に交差する一対の交差開口縁部のうち下側の交差開口縁部につき、位置変更方向に交差するものの中央を外側に膨らませておくことで、例えば、表示部から水栓本体の内部に水が浸入する場合に、浸入位置を交差開口縁部の中央部に誘導することができる。つまり、窓部は水栓本体の表面に形成されているが、ユーザーが視認し易いようにやや上向きに設けられることが多い。その場合、当該交差開口縁部の中央位置が鉛直方向において最下部となる。この位置から水が水栓本体の内部に浸入したとしても、その位置は、作用部や被支持部から離れた位置である。よって、浸入した水が作用部や被支持部に付着することが防止され、表示体の円滑な動きが長期に亘って維持される。
本発明に係る水栓器具は、
内部に複数の流路を有し、カバーに窓部を有する水栓本体と、
前記水栓本体に設けられ、前記複数の流路を切り替え操作する操作体と、
前記水栓本体に設けられた支持部に姿勢変更可能に支持される被支持部、および、前記操作体からの操作力を受ける作用部を有し、前記操作体の操作に応じて、前記複数の流路の切替状態を示す表示面を前記窓部に順次露出する表示体と、を備え、
前記表示面に正対する方向視において、前記表示面の縁部のうち、前記表示面の位置変更方向に直行して対向する一対の前記縁部に対し、前記作用部および前記被支持部が、一対の前記縁部の外側に設けられており、
前記表示面を構成する前記縁部のうち前記位置変更方向と直行する方向に対向する一対の前記縁部につき、前記作用部および前記被支持部のうち少なくとも何れか一方が形成されている前記縁部に、水が前記作用部あるいは前記被支持部に至るのを防止する止水部が設けられていると好都合である。
本構成の如く止水部を設けることで、水が表示部を介して作用部や被支持部に流れるのを確実に阻止することができる。よって、表示体の円滑な動きがさらに良好に維持される。
本発明に係る水栓器具にあっては、前記止水部の構成として、前記表示面を構成する縁部のうち前記位置変更方向と直行する方向に対向する一対の縁部と当該縁部が対向する前記カバーの内面との距離が、前記表示面において前記縁部と異なる部位と当該部位が対向する前記内面との距離よりも短く設定されていると好都合である。
本構成では、表示面の各部とカバーの内面との距離に着目し、特に、表示面の縁部のうち作用部や被支持部が設けられた近傍の縁部について、カバーの内面との距離を短くする。これにより、仮に水が窓部から浸入しようとしても、間隔の狭い当該縁部では表面張力等の効果によって水の移動が阻止される。よって、作用部や被支持部を清浄に維持することができる。
本発明に係る水栓器具にあっては、前記止水部が、前記作用部および前記被支持部のうち少なくとも何れか一方が形成されている縁部に沿い、かつ、前記カバーの内面に向けて突出するリブを備えるものであってもよい。
このようにリブを形成する結果、表示体とカバーの内面との間隔を狭くすることができ、水の保持効果を高めることができる。
特にリブは表示面から突出するため水の流動を阻止する効果が顕著に発揮される。
本発明に係る水栓器具にあっては、前記止水部が、前記作用部および前記被支持部のうち少なくとも何れか一方が形成されている縁部に沿い、かつ、前記表示面から引退した溝部を備えたものであってもよい。
このような溝部を設けることでも、窓部から浸入しようとする水が当該溝部に保持され、被支持部等への拡散を防止することができる。
本発明の水栓器具では、流体の流路を有する水栓本体J1の先端に設けた吐水の切替表示機構に特徴がある。切替表示機構は、原水や浄水を切り替えて吐出する際に、水栓器具のカバーCに設けた窓部Wに夫々の表示を択一的に露出させるものである。以下、本発明に係る水栓器具の実施形態につき図面を参照しながら説明する。
本実施形態に係る水栓器具の外観を図1に示す。水栓本体J1の先端部にはカバーCが設けられ、殆どの部位が覆われて、全体外観がシンプルに仕上がっている。これにより、カバーCの繋ぎ目などに汚れが溜まるのを防止している。具体的には、上方部を第1カバーC1が覆い、下方部を第2カバーC2が覆っている。第1カバーC1と第2カバーC2との繋ぎ目は先端部においては略頂上付近にあり、水が掛かるのを極力防止している。
図3は、吐水種類を切り替え表示する表示体Sの構造を示す分解斜視図である。表示体Sは、操作体1の出退操作に応じて所定の角度に亘って回転し姿勢を変更する。本実施形態に係る表示体Sは、水栓本体J1に支持される表示本体2と、当該表示本体2に取り付けられる表示板4とで構成される。
操作体1には、表示本体2のカム部21aを押圧する腕部12が設けられている。図3では、カム部21aは一対設けられているのに対して腕部12は一つである例を示している。これは、操作体1の構造を簡略化するためであるが、操作体1には腕部12を二つ設けても良い。その場合には、表示本体2に対する押し込み操作が確実なものとなる。
図3に示すように、表示本体2には、円筒状の表示面41と扇形状の側面を有する表示板4が重ねて配置される。表示本体2の両側面には爪部26が突出形成されており、表示板4の側面に設けられた係止穴42がこれに係合する。表示板4は例えば透明のポリカーボネート材等の樹脂部材等で構成される。表示面41の裏側に、「原水」「浄水」などの切り替え表示が印刷などされる。このように裏面に表示を設けることで、表示板4が第1カバーC1の裏面に擦れて剥がれるのを防止することができる。
操作体1の押し込み操作に際しての表示本体2の動作態様を図4に示す。操作体1が突出位置にあるとき(図4上図)操作体1の腕部12はカム部21a(作用部21)の一部に当接するか僅かに離間している。この状態では、表示本体2の仕切部23に設けたストッパ25が水栓本体J1の支持部J2の近傍に当接しており、表示本体2は前方の限度位置にある。このあと、腕部12の押し込みに応じて表示本体2は軸部22aを中心に回転する。このとき軸部22aには捩じりばね3が巻き回してあり、捩じりばね3の夫々の端部は、仕切部23に設けたばね受部24と水栓本体J1の反力受部J4とに当接しており、この捩じりばね3は表示本体2を図4において反時計方向に回転させるように付勢力を発揮している。よって、操作体1の操作に必要な力は、切替機構Kに設けたばねに対する力と、表示本体2の捩じりばね3に対する力との合力に等しくなる。
本実施形態の吐水の種類の表示切替機構には、表示本体2の作用部21や軸部22aに水が浸入しないような止水部5を設けてある。例えば、図5に示すように、表示面41を構成する縁部43のうち位置変更方向Yと直行する方向、即ち、軸部22aの延出方向に沿って対向する一対の縁部43につき、作用部21および軸部22aの少なくとも何れか一方が形成されている縁部43に止水部5が設けられている。
表示本体2の構造としては、例えば図7に示すものであっても良い。ここでは、作用部21と軸部22aは、作用部21の軸方向外側に連結して軸部22aを設けるのではなく、別々に離間して設けられている。また、作用部21の位置を軸部22aの位置よりも外側にまで延在させて設けている。表示本体2の回転半径を確保するために表示面41の側部から脚部27を延出し、その先端に軸部22aを設けている。脚部27の基端部からは作用部21が張り出している。本構成であれば、仮に窓部Wから浸入した水が表示面41の縁部43を乗り越えた場合でも、水は作用部21によってその後の伝搬を阻止され、軸部22aに到達する機会が少なくなる。
止水部5の別の実施形態としては図8に示す構成にしても良い。つまり、表示面41の縁部43のうち作用部21および軸部22aの少なくとも何れか一方が形成されている縁部43に沿って、第1カバーC1の内面に向けて突出するリブ52を設けても良い。ここでは、表示本体2に装着する表示板4にリブ52を形成する例を示したが、表示板4は表示本体2と一体に形成しても良い。
止水部5の別の実施形態としては図9に示す構成にしても良い。つまり、表示面41の縁部43のうち作用部21および軸部22aの少なくとも何れか一方が形成されている縁部43に沿って、表示面41から引退した溝部53を設けておく。
止水部5の別の実施形態としては図10に示す構成にしても良い。ここでは、溝部53の底に複数の排水口54を設けている。排水効果を高めるには一つの排水口54の面積は広い方が良いから、排水口54を縁部43に沿ってできるだけ長く構成するのが好ましい。
表示本体2の形状としては、図11に示すものであっても良い。ここでは、表示本体2と表示板4とを一体にして表示体Sを形成し、この表示体Sが回転動作するものではなくスライド動作する例を示している。このようにスライド構造にすることで、表示体Sの高さ寸法を大幅に減らすことができ、第1カバーC1の形状によっては、内部に装着し易いものとなる。
以上の止水部5は、表示面41の縁部43のうち、表示本体2の位置変更方向Yに対向する上下の縁部43に設けるものであっても良い。そのように構成することで、窓部Wからの水の浸入をより確実に防止することができる。
21 作用部
21a カム部
22a 軸部
23 仕切部
41 表示面
43 縁部
5 止水部
52 リブ
53 溝部
C カバー
J1 水栓本体
J2 支持部
R1 第1曲率半径
R2 第2曲率半径
S 表示体
W 窓部
W1 開口縁部
W10 交差開口縁部
Y 位置変更方向
Claims (9)
- 内部に複数の流路を有し、カバーに窓部を有する水栓本体と、
腕部を一体に有しつつ出退操作可能に前記水栓本体に設けられ、前記複数の流路を切り替える操作体と、
前記水栓本体に設けられた支持部に姿勢変更可能に支持される被支持部、および、前記腕部に対して一部が当接するか僅かに離間した状態に設けられ、前記腕部からの押圧力を受けるカム部を有し、前記操作体の出退操作に応じて、前記複数の流路の切替状態を示す表示面を前記窓部に順次露出する表示体と、を備え、
前記表示面に正対する方向視において、前記表示面の縁部のうち、前記表示面の位置変更方向に直行して対向する一対の前記縁部に対し、前記カム部および前記被支持部が、一対の前記縁部の外側に設けられている水栓器具。 - 内部に複数の流路を有し、カバーに窓部を有する水栓本体と、
前記水栓本体に設けられ、前記複数の流路を切り替え操作する操作体と、
前記水栓本体に設けられた支持部に回転可能に支持される軸部、および、前記操作体に押圧されるカム部を有し、前記操作体の操作に応じて、前記複数の流路の切替状態を示す表示面を前記窓部に順次露出する表示体と、を備え、
前記表示面に正対する方向視において、前記カム部が、前記表示面の縁部のうち、前記表示面の位置変更方向に直行して対向する一対の前記縁部の外側に位置するよう前記表示体から延出し、前記軸部が前記カム部からさらに延出している水栓器具。 - 前記軸部と前記カム部との間に、前記軸部に交差する仕切部を備えている請求項2に記載の水栓器具。
- 内部に複数の流路を有し、カバーに窓部を有する水栓本体と、
前記水栓本体に設けられ、前記複数の流路を切り替え操作する操作体と、
前記水栓本体に設けられた支持部に姿勢変更可能に支持される被支持部、および、前記操作体からの操作力を受ける作用部を有し、前記操作体の操作に応じて、前記複数の流路の切替状態を示す表示面を前記窓部に順次露出する表示体と、を備え、
前記表示面に正対する方向視において、前記表示面の縁部のうち、前記表示面の位置変更方向に直行して対向する一対の前記縁部に対し、前記作用部および前記被支持部が、一対の前記縁部の外側に設けられており、
前記表示面が、前記位置変更方向に沿う第1曲率半径と、前記位置変更方向に直行する方向に沿う第2曲率半径とを有し、前記第1曲率半径が前記第2曲率半径よりも短く構成されている水栓器具。 - 内部に複数の流路を有し、カバーに窓部を有する水栓本体と、
前記水栓本体に設けられ、前記複数の流路を切り替え操作する操作体と、
前記水栓本体に設けられた支持部に姿勢変更可能に支持される被支持部、および、前記操作体からの操作力を受ける作用部を有し、前記操作体の操作に応じて、前記複数の流路の切替状態を示す表示面を前記窓部に順次露出する表示体と、を備え、
前記表示面に正対する方向視において、前記表示面の縁部のうち、前記表示面の位置変更方向に直行して対向する一対の前記縁部に対し、前記作用部および前記被支持部が、一対の前記縁部の外側に設けられており、
前記窓部が四つの開口縁部を備え、当該開口縁部のうち前記表示面の前記位置変更方向に交差しつつ延出する一対の前記開口縁部を交差開口縁部としたとき、前記交差開口縁部のうち上下方向で下側に位置する交差開口縁部の中央側ほど前記位置変更方向に沿って外側に広げられている水栓器具。 - 内部に複数の流路を有し、カバーに窓部を有する水栓本体と、
前記水栓本体に設けられ、前記複数の流路を切り替え操作する操作体と、
前記水栓本体に設けられた支持部に姿勢変更可能に支持される被支持部、および、前記操作体からの操作力を受ける作用部を有し、前記操作体の操作に応じて、前記複数の流路の切替状態を示す表示面を前記窓部に順次露出する表示体と、を備え、
前記表示面に正対する方向視において、前記表示面の縁部のうち、前記表示面の位置変更方向に直行して対向する一対の前記縁部に対し、前記作用部および前記被支持部が、一対の前記縁部の外側に設けられており、
前記表示面を構成する前記縁部のうち前記位置変更方向と直行する方向に対向する一対の前記縁部につき、前記作用部および前記被支持部のうち少なくとも何れか一方が形成されている前記縁部に、水が前記作用部あるいは前記被支持部に至るのを防止する止水部が設けられている水栓器具。 - 前記止水部の構成として、前記表示面を構成する前記縁部のうち前記位置変更方向と直行する方向に対向する一対の前記縁部と当該縁部が対向する前記カバーの内面との距離が、前記表示面において前記縁部と異なる部位と当該部位が対向する前記内面との距離よりも短く設定されている請求項6に記載の水栓器具。
- 前記止水部が、前記作用部および前記被支持部のうち少なくとも何れか一方が形成されている前記縁部に沿い、かつ、前記カバーの内面に向けて突出するリブを備えている請求項6または7に記載の水栓器具。
- 前記止水部が、前記作用部および前記被支持部のうち少なくとも何れか一方が形成されている前記縁部に沿い、かつ、前記表示面から引退した溝部を備えている請求項6から8の何れか一項に記載の水栓器具。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017050893A JP6905248B2 (ja) | 2017-03-16 | 2017-03-16 | 水栓器具 |
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| JP2017050893A Active JP6905248B2 (ja) | 2017-03-16 | 2017-03-16 | 水栓器具 |
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