JP6907155B2 - 清掃装置及び清掃方法 - Google Patents
清掃装置及び清掃方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6907155B2 JP6907155B2 JP2018106696A JP2018106696A JP6907155B2 JP 6907155 B2 JP6907155 B2 JP 6907155B2 JP 2018106696 A JP2018106696 A JP 2018106696A JP 2018106696 A JP2018106696 A JP 2018106696A JP 6907155 B2 JP6907155 B2 JP 6907155B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning device
- grate
- cleaning
- main body
- hearth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
Description
明の一実施形態によれば、自身に付着した燃焼残留物を容易に除去することができる、並行揺動式のストーカ式焼却炉のための清掃装置を提供することができる。
対して前後方向に移動する。可動火格子列2Aの移動ストローク(換言すれば、可動火格子列2Aの可動域)は、たとえばリミットスイッチ等によって、油圧駆動シリンダ5のピストンの前進限界位置及び後退限界位置を設定することにより決めることができる。
1Aの上面に沿って徐々に搬送方向の下流側に移動する。清掃装置40が段差部を移動する(すなわち、上段の火格子20から下段の火格子20に移動する)際、第1のロッド47Aが第2のロッド47Bに沿って下降することにより、例えば、後方の本体部41B及び本体部41Cを上段に残したまま、最前部の本体部41Aのみを下段に着床させることができる。
Bに留まることができる。尚、本体部41Aは、下面部46Dの磁化及び上記の代替手段のうちの、いずれか複数を同時に備えていてもよい。
使用されている。しかし、最大ストローク長Lの長さによって、清掃装置40を構成する本体部41の数は変更されてよい。
0Aの清掃が完了する。このとき、可動火格子列2Aは後退限界位置L5に到達しておらず、中間位置L4に位置している(後退ストローク長:3)。
進される。第1のパターンは、一段目の固定火格子20Bにおける、清掃装置40の最初の設置位置によって変わり得る。第2のパターンは、可動火格子列2Aの最大ストローク長Lよりも短いストローク長の往復動を所定のタイミングで実施するように可動火格子列2Aの動作を制御することにより実現することができる。本実施形態では、「短いストローク長」は、最大ストローク長Lから、本体部41の一つ分の長さに対応するストローク長を引いた長さである。「所定のタイミング」は、清掃装置40によって集められた燃焼残留物Rが清掃装置40によって炉床部1Aの段差部に落下したとき(換言すれば、清掃装置40が炉床部1Aの段差部に落下する前)であればよいが、清掃装置40の前端が、清掃装置40が位置する火格子20の前端に到達したとき(換言すれば、清掃装置40が、清掃装置40が位置する火格子20の清掃を完了したとき)であることが好ましい。ストローク長のパターンは、適宜シミュレーションを行うこと等により決定することができる。
1. 可動火格子列と固定火格子列とが被焼却物の搬送方向に交互に配置された、ストーカ式焼却炉の炉床部の上面を清掃する清掃装置であって、
搬送方向に整列するように配置される複数の本体部と、複数の本体部を上下方向に相対移動可能に連結する連結部と、を備えており、
複数の本体部のうち、最前部に配置される本体部の前面は、その下縁部に、炉床部の上面と摺動可能に係合することができるヘラ部を形成する、清掃装置。
2. 複数の本体部は、互いに同一の寸法及び形状を有している、上記1.に記載の清掃装置。
3. 連結部は、隣接する2つの本体部の一方に対して固定される第1のロッドと、隣接する2つの本体部の他方に対して固定される第2のロッドとの組を含んでおり、
第1のロッドと第2のロッドは、相対的に摺動可能な嵌合状態で配置される、上記1.または2.に記載の清掃装置。
4. 最前部に配置される本体部の下面が少なくとも部分的に磁化されている、上記1.〜3.のいずれかに記載の清掃装置。
5. 最前部に配置される本体部が非金属材料で形成されており、最前部に配置される本体部が空洞部を備えており、清掃装置は、空洞部内に配置される磁石を備えている、上記4.に記載の清掃装置。
6. 最前部に配置される本体部の下面の少なくとも一部が、凹凸加工されているか、または、凹凸加工された材料で覆われている、上記1.〜5.のいずれかに記載の清掃装置。
7. 最前部に配置される本体部の下面の少なくとも一部がゴム材料で形成されているか、または、ゴム材料で覆われている、上記1.〜6.のいずれかに記載の清掃装置。
8. 複数の本体部のうち、少なくとも1つの本体部が、圧縮流体が供給される空洞部と、空洞部から圧縮流体を放出する開口部と、を備えている、上記1.〜7.のいずれかに記載の清掃装置。
9. 清掃装置の幅が、清掃対象の炉床部の幅と同じである、上記1.〜8.のいずれかに記載の清掃装置。
10. 可動火格子列と固定火格子列とが被焼却物の搬送方向に交互に階段状に配置された、ストーカ式焼却炉の炉床部の上面を清掃する清掃方法であって、
炉床部の上面に配置された上記1.〜9.のいずれかに記載の清掃装置を、可動火格子列のストローク長を所定のパターンで変化させながら、可動火格子列を駆動することによって前進させることを含む、清掃方法。
11. 可動火格子列のストロークは、清掃装置によって集められた燃焼残留物が、清掃装置によって炉床部の段差部に落下したときに停止される、上記10.に記載の清掃方法。
12. 可動火格子列のストロークは、清掃装置が、清掃装置が位置する火格子の清掃を完了したとき停止される、上記11.に記載の清掃方法。
13. 可動火格子列のストロークは、清掃装置が炉床部の段差部に落下する前に停止される、上記10.に記載の清掃方法。
14. 清掃装置の前端が、清掃装置が位置する火格子の前端に到達したときに停止される、上記13.に記載の清掃方法。
L1 前進限界位置
L2、L3、L4 中間位置
L5 後退限界位置
R 燃焼残留物
w 幅
1 並行揺動式のストーカ式焼却炉
1A 炉床部
2 火格子列
2A 可動火格子列
2B 固定火格子列
3 可動フレーム
4 固定フレーム
5 油圧駆動シリンダ
6a 駆動アーム
6b 駆動軸
6c 軸受
20 火格子
20A 可動火格子
20B 固定火格子
23 上壁部
24 前壁部
25 後壁部
28 内部空間
30A、30B 間隙
40 清掃装置
41、41A、41B、41C 本体部
43 後面
45 前面
45A ヘラ部
46A 前面部
46B 後面部
46C 上面部
46D 下面部
46E 側面部
47 連結部
47A 第1のロッド
47B 第2のロッド
47C 取付け片
55 磁石
57、59 空洞部
58 隔壁
61 開口部
70 段差壁
Claims (14)
- 可動火格子列と固定火格子列とが被焼却物の搬送方向に交互に配置された、ストーカ式焼却炉の炉床部の上面を清掃する清掃装置であって、
前記搬送方向に整列するように配置される複数の本体部と、前記複数の本体部を上下方向に相対移動可能に連結する連結部と、を備えており、
前記複数の本体部のうち、最前部に配置される本体部の前面は、その下縁部に、前記炉床部の上面と摺動可能に係合することができるヘラ部を形成する、清掃装置。 - 前記複数の本体部は、互いに同一の寸法及び形状を有している、請求項1に記載の清掃装置。
- 前記連結部は、隣接する2つの前記本体部の一方に対して固定される第1のロッドと、前記隣接する2つの本体部の他方に対して固定される第2のロッドとの組を含んでおり、
前記第1のロッドと前記第2のロッドは、相対的に摺動可能な嵌合状態で配置される、請求項1または2に記載の清掃装置。 - 前記最前部に配置される本体部の下面が少なくとも部分的に磁化されている、請求項1〜3のいずれか一項に記載の清掃装置。
- 前記最前部に配置される本体部が非金属材料で形成されており、
前記最前部に配置される本体部が空洞部を備えており、前記清掃装置は、前記空洞部内に配置される磁石を備えている、請求項4に記載の清掃装置。 - 前記最前部に配置される本体部の下面の少なくとも一部が、凹凸加工されているか、または、凹凸加工された材料で覆われている、請求項1〜5のいずれか一項に記載の清掃装置。
- 前記最前部に配置される本体部の下面の少なくとも一部がゴム材料で形成されているか、または、ゴム材料で覆われている、請求項1〜6のいずれか一項に記載の清掃装置。
- 前記複数の本体部のうち、少なくとも1つの本体部が、圧縮流体が供給される空洞部と、前記空洞部から前記圧縮流体を放出する開口部と、を備えている、請求項1〜7のいずれか一項に記載の清掃装置。
- 前記清掃装置の幅が、清掃対象の前記炉床部の幅と同じである、請求項1〜8のいずれか一項に記載の清掃装置。
- 可動火格子列と固定火格子列とが被焼却物の搬送方向に交互に階段状に配置された、ストーカ式焼却炉の炉床部の上面を清掃する清掃方法であって、
前記炉床部の上面に配置された請求項1〜9のいずれか一項に記載の清掃装置を、前記可動火格子列のストローク長を所定のパターンで変化させながら、前記可動火格子列を駆動することによって前進させることを含む、清掃方法。 - 前記可動火格子列のストロークは、前記清掃装置によって集められた燃焼残留物が、前記清掃装置によって前記炉床部の段差部に落下したときに停止される、請求項10に記載の清掃方法。
- 前記可動火格子列のストロークは、前記清掃装置が、前記清掃装置が位置する火格子の清掃を完了したとき停止される、請求項11に記載の清掃方法。
- 前記可動火格子列のストロークは、前記清掃装置が前記炉床部の段差部に落下する前に停止される、請求項10に記載の清掃方法。
- 前記清掃装置の前端が、前記清掃装置が位置する火格子の前端に到達したときに停止される、請求項13に記載の清掃方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018106696A JP6907155B2 (ja) | 2018-06-04 | 2018-06-04 | 清掃装置及び清掃方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018106696A JP6907155B2 (ja) | 2018-06-04 | 2018-06-04 | 清掃装置及び清掃方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019211142A JP2019211142A (ja) | 2019-12-12 |
| JP6907155B2 true JP6907155B2 (ja) | 2021-07-21 |
Family
ID=68844004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018106696A Active JP6907155B2 (ja) | 2018-06-04 | 2018-06-04 | 清掃装置及び清掃方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6907155B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7080298B1 (ja) | 2020-12-11 | 2022-06-03 | 三菱重工業株式会社 | ストーカ炉、及びストーカ炉システム |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01170837U (ja) * | 1988-05-16 | 1989-12-04 | ||
| JPH0269225U (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-25 | ||
| JPH0449476Y2 (ja) * | 1990-03-07 | 1992-11-20 | ||
| NL9401622A (nl) * | 1994-10-03 | 1996-05-01 | Tabo Inex Holding Bv | Crematieoven-belader. |
| JPH08278009A (ja) * | 1995-04-05 | 1996-10-22 | Takashige Sangyo Kk | ストーカ式焼却炉 |
| JP3374709B2 (ja) * | 1997-07-15 | 2003-02-10 | 日本鋼管株式会社 | 廃棄物溶融炉の水砕スラグの分別方法及び分別装置 |
| JP2003139318A (ja) * | 2001-11-06 | 2003-05-14 | Nkk Plant Engineering Corp | 焼却炉の炉内清掃方法および炉内清掃治具 |
| JP4113915B2 (ja) * | 2005-06-24 | 2008-07-09 | カワサキプラントシステムズ株式会社 | 焼却灰排出ゲート、焼却灰排出装置および同装置の使用方法 |
-
2018
- 2018-06-04 JP JP2018106696A patent/JP6907155B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2019211142A (ja) | 2019-12-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3413938A (en) | Stoker construction | |
| JP6907155B2 (ja) | 清掃装置及び清掃方法 | |
| CN109882848B (zh) | 一种震动式炉腔垃圾焚烧炉 | |
| KR102618690B1 (ko) | 폐기물 소각로의 소각 바닥재 막힘제거 장치 | |
| JP2015090221A (ja) | 混合型廃棄物焼却装置とそれを備えた廃棄物焼却炉 | |
| KR102399041B1 (ko) | 스토커식 소각로 | |
| CN102292598A (zh) | 以可燃性废弃物为燃料的热回收焚烧炉 | |
| KR101438578B1 (ko) | 화격자 및 이를 구비한 스토커와 소각로 | |
| JP2005061721A (ja) | 廃棄物焼却炉 | |
| KR200471741Y1 (ko) | 소각로용 화격자 유닛 | |
| KR101576926B1 (ko) | 연소공기의 토출성능이 개선된 화격자 | |
| KR101256619B1 (ko) | 슈트 부착광 제거장치 | |
| KR102573009B1 (ko) | 소각로의 낙차단용 화격자 | |
| KR102498065B1 (ko) | 소각로의 낙차단용 화격자 | |
| KR102322686B1 (ko) | 각종 쓰레기 연소장치의 무한궤도용 화격자 | |
| CN109442418B (zh) | 一种垃圾焚烧处理系统 | |
| US4895084A (en) | Stoker for refuse incinerators | |
| CN201050792Y (zh) | 用于垃圾焚烧炉的自动清洁往复炉排 | |
| CN211650267U (zh) | 一种应用于焚烧炉系统的推杆式除渣机 | |
| KR101452720B1 (ko) | 소각로 재 이송용 컨베이어의 에이프런 조립체 | |
| CN220892263U (zh) | 一种垃圾焚烧炉炉排 | |
| JP2003139318A (ja) | 焼却炉の炉内清掃方法および炉内清掃治具 | |
| KR102764575B1 (ko) | 소각로의 낙차단 직하부용 화격자 블럭 | |
| US5323717A (en) | Refuse feed assembly for incinerators | |
| JPH05180429A (ja) | ストーカ式燃焼装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200930 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210618 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210625 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210630 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6907155 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |