JP6946980B2 - 燃料供給装置および燃料供給装置の制御方法 - Google Patents
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Description
図1は、第1実施形態の燃料供給装置100の主要構成を示す概略構成図である。図1に示すとおり、燃料供給装置100は、パワーユニット10と、燃料ポンプ1と、サブタンク20と、燃料貯留部(燃料タンク、メインタンク)30と、燃料供給路12と、循環路13と、燃料排出路14と、切換弁2と、補助ポンプ3とを含んで構成され、パワーユニット10が備える燃料噴射装置11に液体燃料を供給する。以下に説明する燃料供給装置100は、例えば、液体燃料を消費する燃料電池や、内燃機関を搭載する車両に適用される。なお、燃料電池は、液体燃料を直接、又は間接的に消費する限りにおいてはその態様を限定する必要はなく、例えば固体酸化形燃料電池(SOFC; Solid Oxide Fuel Cell)や、固体高分子形燃料電池(PEFC; Polymer Electrolyte Fuel Cell)等である。
変形例1の燃料供給装置200は、循環路13が燃料供給路12から分岐する分岐位置が燃料供給装置100と異なる。
変形例2は、上述の燃料排出制御の他の例を示す。図5は、変形例2にかかる燃料排出制御を示すフローチャートである。本例は、パワーユニット10が停止した際に燃料排出制御が実行されることを特徴とする。具体的には、以下に説明するステップS11に特徴があり、続くステップS3〜S6は、図2を用いて説明した上述のフローと同様である。
変形例3は、上述(第1実施形態および変形例2)の燃料排出制御の他の例を示す。図6は、変形例3にかかる燃料排出制御を示すフローチャートである。本例は、パワーユニット10が停止して以降のシステム停止中に燃料排出制御が実行されることを特徴とする。具体的には、以下に説明するステップS21、22、および23に特徴があり、ステップS1、S2、およびステップS3〜S6は、図2を用いて説明した上述のフローと同様である。
図7は、第2実施形態による燃料供給装置300を説明するための図である。燃料供給装置200は、第1実施形態とは燃料排出手段の構成が異なる。本実施形態の燃料排出手段は、燃料タンク30内において燃料ポンプ1およびチャンバ20を所定の角度以上傾けることができる構造である。
図8は、第3実施形態による燃料供給装置300を説明するための図である。燃料供給装置400は、第1、第2実施形態とは燃料排出手段が異なる。本実施形態の燃料排出手段は、チャンバ20に形成された開閉可能な開口部(排出弁5)と、燃料タンク30内において燃料ポンプ1およびチャンバ20を重力方向上方に移動することができる構造と、から構成される。
2…切換弁
3…燃料移送手段(補助ポンプ、ジェットポンプ)
10…パワーユニット
12…燃料供給路
13…循環路
14…燃料排出路
20…サブタンク(チャンバ)
30…燃料タンク
Claims (9)
- 液体燃料が供給されてエネルギーを発するパワーユニットと、
前記液体燃料が貯留される燃料タンクと、
前記燃料タンク内に配置され、前記液体燃料を前記パワーユニットに供給する燃料ポンプと、
前記燃料タンク内に配置され、前記燃料ポンプを収容するサブタンクと、
前記燃料タンク内の液体燃料を前記サブタンク内に移送する燃料移送手段と、
前記サブタンク内の液体燃料を当該サブタンク外であって前記燃料タンク内に排出する燃料排出手段と、
前記パワーユニットと前記燃料ポンプとを接続し、前記燃料ポンプから供給される前記液体燃料の流路となる燃料供給路と、
前記燃料供給路から分岐し、前記液体燃料を前記サブタンク内に循環させる循環路と、を備え、
前記燃料移送手段はジェットポンプであって、前記サブタンク内における前記循環路の端部において当該サブタンクの内外を連通するように配置され、
前記燃料排出手段は、前記循環路から分岐して、前記サブタンク外であって前記燃料タンク内に前記液体燃料を排出可能に構成された燃料排出路であり、
前記燃料排出手段は、前記循環路と、前記燃料排出路を切り換え可能に構成された切換弁をさらに備え、
前記切換弁は、前記液体燃料の温度に応じて前記流路を切り換え可能に構成されたバイメタル弁である、
ことを特徴とする燃料供給装置。 - 液体燃料が供給されてエネルギーを発するパワーユニットと、
前記液体燃料が貯留される燃料タンクと、
前記燃料タンク内に配置され、前記液体燃料を前記パワーユニットに供給する燃料ポンプと、
前記燃料タンク内に配置され、前記燃料ポンプを収容するサブタンクと、
前記燃料タンク内の液体燃料を前記サブタンク内に移送する燃料移送手段と、
前記サブタンク内の液体燃料を当該サブタンク外であって前記燃料タンク内に排出する燃料排出手段と、
前記パワーユニットと前記燃料ポンプとを接続し、前記燃料ポンプから供給される前記液体燃料の流路となる燃料供給路と、
前記燃料供給路から分岐し、前記液体燃料を前記サブタンク内に循環させる循環路と、を備え、
前記燃料移送手段はジェットポンプであって、前記サブタンク内における前記循環路の端部において当該サブタンクの内外を連通するように配置され、
前記燃料排出手段は、前記循環路から分岐して、前記サブタンク外であって前記燃料タンク内に前記液体燃料を排出可能に構成された燃料排出路であり、
前記ジェットポンプは、前記燃料タンク内の液体燃料が当該ジェットポンプを介して前記サブタンク内に流入するのを防止可能な開閉弁を備える、
ことを特徴とする燃料供給装置。 - 液体燃料が供給されてエネルギーを発するパワーユニットと、
前記液体燃料が貯留される燃料タンクと、
前記燃料タンク内に配置され、前記液体燃料を前記パワーユニットに供給する燃料ポンプと、
前記燃料タンク内に配置され、前記燃料ポンプを収容するサブタンクと、
前記燃料タンク内の液体燃料を前記サブタンク内に移送する燃料移送手段と、
前記サブタンク内の液体燃料を当該サブタンク外であって前記燃料タンク内に排出する燃料排出手段と、を備え、
前記燃料排出手段は、前記燃料ポンプおよび前記サブタンクを前記燃料タンク内において所定角度以上傾けることにより前記サブタンク内の液体燃料を排出する、
ことを特徴とする燃料供給装置。 - 液体燃料が供給されてエネルギーを発するパワーユニットと、
前記液体燃料が貯留される燃料タンクと、
前記燃料タンク内に配置され、前記液体燃料を前記パワーユニットに供給する燃料ポンプと、
前記燃料タンク内に配置され、前記燃料ポンプを収容するサブタンクと、
前記燃料タンク内の液体燃料を前記サブタンク内に移送する燃料移送手段と、
前記サブタンク内の液体燃料を当該サブタンク外であって前記燃料タンク内に排出する燃料排出手段と、を備え、
前記燃料排出手段は、
前記サブタンクに形成された開閉可能な開口部と、
前記燃料タンクおよび前記サブタンクを前記燃料タンク内において重力方向上方に移動することにより、前記開口部から前記サブタンク内の液体燃料を排出する、
ことを特徴とする燃料供給装置。 - 液体燃料が供給されてエネルギーを発するパワーユニットと、
前記液体燃料が貯留される燃料タンクと、
前記燃料タンク内に配置され、前記液体燃料を前記パワーユニットに供給する燃料ポンプと、
前記燃料タンク内に配置され、前記燃料ポンプを収容するサブタンクと、
前記燃料タンク内の液体燃料を前記サブタンク内に移送する燃料移送手段と、
前記サブタンク内の液体燃料を当該サブタンク外であって前記燃料タンク内に排出する燃料排出手段と、を備え、
前記燃料排出手段は、前記パワーユニットへの液体燃料の供給を停止した後に、前記液体燃料を排出する、
ことを特徴とする燃料供給装置。 - 液体燃料が供給されてエネルギーを発するパワーユニットと、
前記液体燃料が貯留される燃料タンクと、
前記燃料タンク内に配置され、前記液体燃料を前記パワーユニットに供給する燃料ポンプと、
前記燃料タンク内に配置され、前記燃料ポンプを収容するサブタンクと、
前記燃料タンク内の液体燃料を前記サブタンク内に移送する燃料移送手段と、
前記サブタンク内の液体燃料を当該サブタンク外であって前記燃料タンク内に排出する燃料排出手段と、を備え、
前記サブタンク内の前記液体燃料の温度を検出する燃温検出手段をさらに備え、
前記燃料排出手段は、前記サブタンク内の前記液体燃料が所定の温度になった場合に、前記液体燃料を排出する、
ことを特徴とする燃料供給装置。 - 液体燃料が供給されてエネルギーを発するパワーユニットと、
前記液体燃料が貯留される燃料タンクと、
前記燃料タンク内に配置され、前記液体燃料を前記パワーユニットに供給する燃料ポンプと、
前記燃料タンク内に配置され、前記燃料ポンプを収容するサブタンクと、
前記燃料タンク内の液体燃料を前記サブタンク内に移送する燃料移送手段と、
前記サブタンク内の液体燃料を当該サブタンク外であって前記燃料タンク内に排出する燃料排出手段と、を備え、
前記サブタンク内の液体燃料量を取得する残燃料量取得手段をさらに備え、
前記液体燃料量が所定量以下になると、前記燃料ポンプを停止する、
ことを特徴する燃料供給装置。 - 請求項7に記載の燃料供給装置において、
前記残燃料量取得手段は、少なくとも前記燃料排出手段によって前記サブタンク内の液体燃料が排出されてからの経過時間から、前記液体燃料量を推定する、
ことを特徴とする燃料供給装置。 - 液体燃料が供給されてエネルギーを発するパワーユニットと、
前記液体燃料が貯留される燃料タンクと、
前記燃料タンク内に配置され、前記液体燃料を前記パワーユニットに供給する燃料ポンプと、
前記燃料タンク内に配置され、前記燃料ポンプを収容するサブタンクと、
前記燃料タンク内の液体燃料を前記サブタンク内に移送する燃料移送手段と、
前記サブタンク内の燃料を当該サブタンク外であって前記燃料タンク内に排出する燃料排出手段と、
前記パワーユニットと前記燃料ポンプとを接続し、前記燃料ポンプから供給される前記液体燃料の流路となる燃料供給路と、
前記燃料供給路から分岐し、前記液体燃料を前記サブタンク内に循環させる循環路と、を備え、
前記燃料移送手段はジェットポンプであって、前記サブタンク内における前記循環路の端部において当該サブタンクの内外を連通するように配置され、
前記燃料排出手段は、前記循環路から分岐して、前記サブタンク外であって前記燃料タンク内に前記液体燃料を排出可能に構成された燃料排出路であり、
前記燃料排出手段は、前記循環路と、前記燃料排出路を切り換え可能に構成された切換弁をさらに備え、
前記切換弁は、前記液体燃料の温度に応じて前記流路を切り換え可能に構成されたバイメタル弁である燃料供給装置の制御方法であって、
所定の条件時に、前記サブタンク内の燃料を当該サブタンク外であって前記燃料タンク内に排出する、
ことを特徴とする燃料供給装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017229287A JP6946980B2 (ja) | 2017-11-29 | 2017-11-29 | 燃料供給装置および燃料供給装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017229287A JP6946980B2 (ja) | 2017-11-29 | 2017-11-29 | 燃料供給装置および燃料供給装置の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019100196A JP2019100196A (ja) | 2019-06-24 |
| JP6946980B2 true JP6946980B2 (ja) | 2021-10-13 |
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ID=66976340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017229287A Active JP6946980B2 (ja) | 2017-11-29 | 2017-11-29 | 燃料供給装置および燃料供給装置の制御方法 |
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|---|---|
| JP (1) | JP6946980B2 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| CN110273795A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-09-24 | 三一重机有限公司 | 供油系统及车辆 |
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2017
- 2017-11-29 JP JP2017229287A patent/JP6946980B2/ja active Active
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| JP2019100196A (ja) | 2019-06-24 |
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