JP6948116B2 - 記録素子基板、記録ヘッド、及び記録装置 - Google Patents
記録素子基板、記録ヘッド、及び記録装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6948116B2 JP6948116B2 JP2016145691A JP2016145691A JP6948116B2 JP 6948116 B2 JP6948116 B2 JP 6948116B2 JP 2016145691 A JP2016145691 A JP 2016145691A JP 2016145691 A JP2016145691 A JP 2016145691A JP 6948116 B2 JP6948116 B2 JP 6948116B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- flip
- input
- flop
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
所定方向に並んで配置された複数の記録素子と、
記録データが入力される入力回路と、
前記入力回路からの記録データを保持するシフトレジスタ回路と、
前記シフトレジスタ回路から出力される記録データをラッチするラッチ回路と、
前記ラッチ回路にてラッチされた記録データに基づいて前記複数の記録素子を駆動する駆動回路と、を有し、
前記シフトレジスタ回路は、
前記複数の記録素子に対応して配置された複数のフリップフロップと、
前記複数のフリップフロップの各々の入力部側と出力部側とに設けられた複数の切り替え部であって、互いに隣り合う2つのフリップフロップのうち、一方のフリップフロップの出力部と他方のフリップフロップの入力部との間の接続状態と、該一方のフリップフロップの入力部と該他方のフリップフロップの出力部との間の接続状態と、を制御信号に基づいて切り替え可能な複数の切り替え部と、
前記互いに隣り合う2つのフリップフロップのうち、前記一方のフリップフロップの入力部側に設けられた切り替え部と、前記他方のフリップフロップの出力部側に設けられた切り替え部とを結ぶ配線と、
前記一方のフリップフロップの出力部側に設けられた切り替え部と、前記他方のフリップフロップの入力部側に設けられた切り替え部とを結ぶ配線と、
を含んでおり、
前記入力回路は、前記制御信号に基づいて、前記複数のフリップフロップのうち、一方端のフリップフロップの入力部側の切り替え部および他方端のフリップフロップの入力部側の切り替え部の何れかに前記記録データを入力する。
図1はフルラインのインクジェット記録ヘッド(以下、記録ヘッド)100K、100C、100M、100Yと常に安定したインク吐出を保証するための回復系ユニットを備えた記録装置1の構造を説明するための斜視透視図である。
次に、図1を用いて説明した記録装置の記録制御を実行するための制御構成について説明する。
[記録ヘッドの構成]
図3は、本発明の第1の実施形態に係る記録ヘッド100の概略を示す図である。図3に示す例の場合、記録ヘッド100の短手方向が、紙等の記録媒体の搬送方向となる。図4は、図3の破線A−A’部の断面を示す図である。複数の記録素子基板101が支持基板103上に配置される。記録素子基板101はそれぞれ電極パッド104を有し、ワイヤボンディング201によってフレキシブル基板102と接続される。また、フレキシブル基板102は、ヘッド制御基板204上に配置されるコネクタ202とも接続される。フレキシブル基板102を介して、ヘッド制御IC203から記録素子基板101へ記録データが転送される。また、フレキシブル基板102を介して、ヘッド制御基板204上の電源回路(不図示)から、記録素子基板101それぞれに記録素子を駆動するための駆動電源VHが供給される。この駆動電源VHは、高速な記録動作を行うために、A(アンペア)オーダーの大電流が必要であり、フレキシブル基板102を介してその大電流を供給する必要がある。
次に本実施形態に係るデータ展開回路403の動作について説明する。データ展開回路403は、制御信号CONTに応じて記録データの展開方法を制御する。図8は、データ展開回路403の真理値表を示す。図9は、本実施形態に係るデータ展開回路403の構成例を示す。切り替え手段701によりフリップフロップ702の出力と、データ配線DATA_AR〜DATA_DR及びDATA_AL〜DATA_DLとの接続状態を切り替えることで、記録データの展開方法を制御する。つまり、データ展開回路403は、制御信号CONTに応じて、入力された記録データの出力先(データ配線)を切り替える。また、切り替え手段701は、制御信号CONTに応じて切り替えられる。
本願発明の第2の実施形態について説明する。第2の実施形態に係る記録素子基板101は時分割駆動を行う記録素子基板であり、これを用いて記録データの回転処理を実現する構成である。なお、第1の実施形態にて述べた構成と重複する構成については、説明を省略する。
次に第2の実施形態に係るデータ展開回路1003の動作について説明する。データ展開回路1003は、制御信号CONTに応じて記録データの展開方法を制御する。図14は、第2の実施形態に係るデータ展開回路1003の真理値表を示す。図15は、本実施形態に係る発明のデータ展開回路1003の詳細な構成例を示す。切り替え手段701によりフリップフロップ702の出力と、データ配線DATA_AR〜DATA_DR、DATA_AL〜DATA_DL、及びBE_D〜BE_Aとの接続状態を切り替えることで、記録データ及び時分割駆動信号の展開方法を制御する。本実施形態において、切り替え手段701は、制御信号CONTに応じて切り替えられる。
図16は、時分割駆動信号処理部1006の詳細な回路構成の例を示す。時分割駆動信号処理部1006は、シフトレジスタ回路1404、ラッチ回路1403、デコード回路1402、及び時分割駆動信号符号化回路1401を含んで構成される。シフトレジスタ回路1404は、クロック信号(CLK_BE)に同期して時分割信号(BE_A〜BE_D)をシフトする。更に、ラッチ回路1403は、ラッチ信号(LT)に同期してシフトレジスタ回路1404から入力される時分割信号を保持する。時分割駆動信号符号化回路1401は、ラッチ回路1403に保持された4bitの時分割駆動信号BE_1〜BE_4を、制御信号CONTに応じて4bitの時分割駆動信号xBE_1〜xBE_4に変換を行う。デコード回路1402は、4bitの時分割駆動信号xBE1〜xBE4を16bitの時分割駆動信号BLE0〜BLE15にデコードする。図17は、デコード回路1402の真理値表を示す。デコード回路1402は、図17に基づき、入力である4bitの時分割駆動信号xBE1〜xBE4を、出力である16bitの時分割駆動信号BLE0〜BLE15の値に変換する。
第1、第2の実施形態では、図3に示すような長方形の形状をした記録素子基板から成る記録ヘッドの構成を用いて説明を行った。本願発明に係る第3の実施形態として、他の記録ヘッドの構成例について図21〜図23を用いて説明する。
Claims (10)
- 記録素子基板であって、
所定方向に並んで配置された複数の記録素子と、
記録データが入力される入力回路と、
前記入力回路からの記録データを保持するシフトレジスタ回路と、
前記シフトレジスタ回路から出力される記録データをラッチするラッチ回路と、
前記ラッチ回路にてラッチされた記録データに基づいて前記複数の記録素子を駆動する駆動回路と、を有し、
前記シフトレジスタ回路は、
前記複数の記録素子に対応して配置された複数のフリップフロップと、
前記複数のフリップフロップの各々の入力部側と出力部側とに設けられた複数の切り替え部であって、互いに隣り合う2つのフリップフロップのうち、一方のフリップフロップの出力部と他方のフリップフロップの入力部との間の接続状態と、該一方のフリップフロップの入力部と該他方のフリップフロップの出力部との間の接続状態と、を制御信号に基づいて切り替え可能な複数の切り替え部と、
前記互いに隣り合う2つのフリップフロップのうち、前記一方のフリップフロップの入力部側に設けられた切り替え部と、前記他方のフリップフロップの出力部側に設けられた切り替え部とを結ぶ配線と、
前記一方のフリップフロップの出力部側に設けられた切り替え部と、前記他方のフリップフロップの入力部側に設けられた切り替え部とを結ぶ配線と、
を含んでおり、
前記入力回路は、前記制御信号に基づいて、前記複数のフリップフロップのうち、一方端のフリップフロップの入力部側の切り替え部および他方端のフリップフロップの入力部側の切り替え部の何れかに前記記録データを入力する
ことを特徴とする記録素子基板。 - 前記シフトレジスタ回路は、
前記他方端のフリップフロップの入力部側に設けられた切り替え部と、その隣のフリップフロップの出力部側に設けられた切り替え部とを結ぶ配線と、
前記他方端のフリップフロップの出力部側に設けられた切り替え部と、その隣のフリップフロップの入力部側に設けられた切り替え部とを結ぶ配線と、
を更に含む
ことを特徴とする請求項1に記載の記録素子基板。 - 前記シフトレジスタ回路は、
前記一方端のフリップフロップの出力部側に設けられた切り替え部と、その隣のフリップフロップの入力部側に設けられた切り替え部とを結ぶ配線と、
前記一方端のフリップフロップの入力部側に設けられた切り替え部と、その隣のフリップフロップの出力部側に設けられた切り替え部とを結ぶ配線と、
を更に含む
ことを特徴とする請求項1に記載の記録素子基板。 - 前記制御信号が入力される第1のパッドと、
前記記録データが入力される第2のパッドと、を更に有する
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の記録素子基板。 - 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の記録素子基板を備える記録ヘッドであって、
前記記録素子基板は、第1の列と、第2の列にそれぞれ複数が配置され、
前記第2の列に配置された複数の記録素子基板は、前記第1の列に配置された複数の記録素子基板に対して反転して配置される
ことを特徴とする記録ヘッド。 - 前記第1の列と前記第2の列に配置された複数の記録素子基板は、千鳥配置にて配置される
ことを特徴とする請求項5に記載の記録ヘッド。 - 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の記録素子基板を備える記録ヘッドであって、
複数の記録素子基板が、列にて配置され、
前記複数の記録素子基板は、交互に向きが反転して配置される
ことを特徴とする記録ヘッド。 - 前記制御信号は、前記記録素子基板の向きに応じて設定される
ことを特徴とする請求項5乃至7のいずれか一項に記載の記録ヘッド。 - 前記記録ヘッドは、フルライン型の記録ヘッドである
ことを特徴とする請求項5乃至8のいずれか一項に記載の記録ヘッド。 - 請求項5乃至9のいずれか一項に記載の記録ヘッドを1または複数備える記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016145691A JP6948116B2 (ja) | 2016-07-25 | 2016-07-25 | 記録素子基板、記録ヘッド、及び記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016145691A JP6948116B2 (ja) | 2016-07-25 | 2016-07-25 | 記録素子基板、記録ヘッド、及び記録装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018015918A JP2018015918A (ja) | 2018-02-01 |
| JP2018015918A5 JP2018015918A5 (ja) | 2019-09-05 |
| JP6948116B2 true JP6948116B2 (ja) | 2021-10-13 |
Family
ID=61075621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016145691A Active JP6948116B2 (ja) | 2016-07-25 | 2016-07-25 | 記録素子基板、記録ヘッド、及び記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6948116B2 (ja) |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05316438A (ja) * | 1992-05-11 | 1993-11-26 | Sony Corp | 固体撮像装置 |
| JP2003072076A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-12 | Canon Inc | 記録ヘッド及びその記録ヘッドを用いた記録装置 |
| JP4044020B2 (ja) * | 2003-06-10 | 2008-02-06 | シャープ株式会社 | 双方向シフトレジスタ、および、それを備えた表示装置 |
| JP2005067163A (ja) * | 2003-08-28 | 2005-03-17 | Sony Corp | 液体吐出ヘッド、液体吐出装置及び液体吐出ヘッドの製造方法 |
| JP5207840B2 (ja) * | 2008-06-13 | 2013-06-12 | キヤノン株式会社 | 液体吐出記録ヘッド |
| JP2012147047A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-08-02 | Stanley Electric Co Ltd | 情報処理装置 |
| JP5196062B2 (ja) * | 2012-07-25 | 2013-05-15 | コニカミノルタIj株式会社 | プリントユニット及びインクジェット記録装置 |
| JP6470570B2 (ja) * | 2015-01-06 | 2019-02-13 | キヤノン株式会社 | 素子基板、液体吐出ヘッド及び記録装置 |
| US9597893B2 (en) * | 2015-01-06 | 2017-03-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Element substrate and liquid discharge head |
-
2016
- 2016-07-25 JP JP2016145691A patent/JP6948116B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2018015918A (ja) | 2018-02-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5237184B2 (ja) | 記録素子基板、記録ヘッド、記録装置 | |
| CN109278410B (zh) | 打印头、喷墨打印机和打印头的控制方法 | |
| US20160136950A1 (en) | Liquid ejecting apparatus and liquid ejecting module | |
| US8388086B2 (en) | Element substrate for recording head, recording head, head cartridge, and recording apparatus | |
| JP6853627B2 (ja) | 素子基板、記録ヘッド、及び記録装置 | |
| JP2008162268A (ja) | ヘッド基板、記録ヘッド、ヘッドカートリッジ、及び記録装置 | |
| JP5411564B2 (ja) | 記録素子基板、インクジェット記録ヘッド、及び記録装置 | |
| US8282180B2 (en) | Element substrate, recording head using the element substrate, and recording apparatus | |
| US7287832B2 (en) | Printhead substrate, printhead and printing apparatus | |
| US7588304B2 (en) | Liquid discharge head substrate, liquid discharge head, and liquid discharge apparatus | |
| US8857934B2 (en) | Print element substrate, printhead, and printing apparatus | |
| JP2011046160A (ja) | 記録ヘッド、および記録装置 | |
| JP4565613B2 (ja) | シリアルデータ転送方法、電子機器、及び記録装置 | |
| JP5430215B2 (ja) | 記録素子基板、記録ヘッド、及び記録装置 | |
| JP5063314B2 (ja) | 素子基板、記録ヘッド、ヘッドカートリッジ及び記録装置 | |
| JP6948116B2 (ja) | 記録素子基板、記録ヘッド、及び記録装置 | |
| US8534796B2 (en) | Liquid-discharging recording head | |
| JP4994896B2 (ja) | 液体吐出ヘッド用基板、液体吐出ヘッド及び液体吐出装置 | |
| JP5906066B2 (ja) | ヘッド基板、そのヘッド基板を用いたインクジェット記録ヘッド、及び、その記録ヘッドを用いた記録装置 | |
| JP6397258B2 (ja) | 素子基板、液体吐出ヘッド、及び記録装置 | |
| JP3517612B2 (ja) | インクジェット記録ヘッド及び記録装置 | |
| JP4865534B2 (ja) | 液体吐出ヘッド用基板および液体吐出ヘッド | |
| JP7005376B2 (ja) | 素子基板、記録ヘッド、及び記録装置 | |
| JP2005066905A (ja) | インクジェット記録ヘッド | |
| JP2018052109A (ja) | 記録ヘッド、素子基板、及び記録装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190722 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190722 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200619 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200626 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200821 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20210103 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210113 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210215 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210402 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210820 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210917 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6948116 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |