JP6983643B2 - 縦列型機械式駐車装置及び縦列型機械式駐車装置の制御方法 - Google Patents
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Description
車両格納用のパレットを車路と使用する場合、車両が格納されていない格納棚に収容されているパレット(いわゆる空きパレット)を用いる必要がある。一般的に、機械式駐車場は、車両を格納する時間を短くするために、入出庫口等に近い格納棚に車両を格納することが多いので、入出庫口から比較的近い格納棚には車両が格納されている場合が多く、空きパレットは、入出庫口から遠い位置となることが多かった。したがって、車両格納用のパレットを車路と使用する構造では、車路とするために入出庫口から遠い位置にあるパレットを搬送してこなければならず、搬送に時間がかかり、機械式駐車装置全体の円滑性が悪化する可能性があった。
本発明に一態様に係る縦列型機械式駐車装置は、機械式駐車装置が入庫方向に複数並び、複数の該機械式駐車装置の入出庫口が共有される縦列型機械式駐車装置であって、前記機械式駐車装置は、車両が搭載される複数のパレットと、前記パレットを搬送する搬送機が昇降する昇降路と、前記搬送機によって搬送された複数の前記パレットを収容する複数の格納棚と、を有し、前記車両が搭載された前記パレットを前記格納棚に格納することで、前記車両を格納し、前記入出庫口が設けられた前記機械式駐車装置が有する複数の前記パレットは、前記入出庫口から前記入出庫口が設けられていない前記機械式駐車装置までの車路の一部に用いる車路兼用パレットを含み、前記入出庫口が設けられた前記機械式駐車装置において前記車両を格納する際に、前記車路兼用パレットが格納される第1格納棚以外の前記格納棚である複数の第2格納棚のうちから、前記車両を格納することが可能な前記格納棚を決定する決定処理を行う車両格納棚決定手段を備え、前記第1格納棚は、前記入出庫口が設けられた前記機械式駐車装置全体の前記車路側に配置されている。
上記構成では、奥側機に入庫するために車両が手前側機を通過する際に、車両を格納する際に用いられるパレットを用いてピットを塞ぐことができる。このように、車両を格納する際に用いられるパレットを車路にも用いるこができるので、手前側機を通過させるための車路を設ける特別な装置(例えば、移動床装置等)を設けることなく、車両を奥側機へ入庫させることができる。したがって、特別な装置を設ける構成と比較して、建設コストを低減することができる。
また、最後まで車両が格納されない第1格納棚は、手前側機の車路側に配置されているので、第1格納棚と車路との距離が短くなる。これにより、常に、車路兼用パレットが格納棚と車路との間を移動する時間を短くすることができる。したがって、縦列型機械式駐車装置全体の円滑性を向上させることができる。
なお、入出庫口が設けられた機械式駐車装置全体の車路側とは、手前側機において、車路からの距離が、車路と車路から最も遠い格納棚との離間距離の半分以下の領域を意味する。
よって、車路から比較的近い格納棚を、車両格納棚決定手段が決定処理を行う際に除外する格納棚とした場合には、当該格納棚には車両が格納されず、常に車路の一部として用いることができる。したがって、例えば、手前側機のパレットを車路の一部として用いる頻度が高い時間帯には、車路から近い格納棚に車路兼用パレットを収容することで、車路兼用パレットを車路の一部とする時間を短縮することができるので、縦列型機械式駐車装置全体の円滑性を向上させることができる。
また、車路から比較的遠い格納棚を、車両格納棚決定手段が決定処理を行う際に除外する格納棚とした場合には、車路から近い格納棚に車両を格納することが可能となる。したがって、例えば、手前側機において車両の格納や格納棚からの出庫が頻繁に行われる時間帯には、車路から近い格納棚に車両を格納できるようにすることで、車両の格納や格納棚からの出庫にかかる時間を短縮することができるので、縦列型機械式駐車装置全体の円滑性を向上させることができる。
〔第1実施形態〕
以下、本発明の第1実施形態について、図1から図6を用いて説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る縦列型機械式駐車装置は、乗入階の上方に格納棚19が設けられているエレベータ式駐車装置が、車両2の入出庫方向に複数並び、入出庫口3を共有している縦列型エレベータ式駐車装置1である。すなわち、縦列型エレベータ式駐車装置1は、入出庫口3を有する手前側のエレベータ式駐車装置(以下、「手前側機4」という。)及び、入出庫口3を有していないエレベータ式駐車装置(以下、「奥側機5」という。)で構成される。本実施形態に係る縦列型エレベータ式駐車装置1は、一例として、2つのエレベータ式駐車装置が前後に並んでいる。以下の説明において、手前側機4では、入出庫口3を有する階を乗入階と称呼し、奥側機5では、手前側機4の乗入階と同じ高さに位置する階を乗入階と称呼する。また、入出庫口3には上下スライド式の入出庫扉6(図3参照)が設けられている。
なお、奥側機5には、車路兼用パレット22及び車路専用パレット23は備えられておらず、車両搭載用パレット21のみが備えられている。
手前側機4では、車路兼用パレット格納棚35が、多階層状に設けられ複数段の格納棚19のうち、最下段であって、かつ、入出庫口3側の格納棚19となっている。また、車路兼用パレット格納棚35及び車路専用パレット格納棚36以外の全ての格納棚19は、車両搭載用パレット格納棚34となっている。
また、車路専用パレット格納棚36は、最上段であって、かつ、奥側機5側の車両搭載用パレット格納棚34の上方に配置されている。通常のエレベータ式駐車装置では、最上段に配置される格納棚19の上方には、多少の余剰スペースがあるので、この余剰スペースを利用することで、車路専用パレット格納棚36を設けている。このように、余剰スペースに設けることで、手前側機4を大型化することなく、車路専用パレット23及び車路専用パレット格納棚36を設けることができる。
まず、制御装置25は、記憶部26に記憶されている車路兼用パレット格納棚35の位置を取得する(S1)。次に、車両搭載用パレット格納棚34(すなわち、格納棚19全体から車路兼用パレット格納棚35を除外した格納棚19)に、車両2が格納されていない格納棚19があるか否かを判定する(S2)。
車両搭載用パレット格納棚34の中に、車両2が格納されていない車両搭載用パレット格納棚34があると判定した場合には、車両2が格納されていない車両搭載用パレット格納棚34のうち、最も下段にある車両搭載用パレット格納棚34に車両2を格納することを決定する(S3)。
車両搭載用パレット格納棚34の中に、車両2が格納されていない車両搭載用パレット格納棚34がないと判定した場合には、車路兼用パレット格納棚35に車両2を格納することを決定する(S4)。S3で最も下段にある車両搭載用パレット格納棚34に車両2を格納することを決定するか、S4で車路兼用パレット格納棚35に車両2を格納することを決定すると、本処理を終了する。
[手前側機格納時]
手前側機4に車両2を格納する際には、まず、制御装置25において、上述の車両格納棚決定処理が行い、車両2を格納する車両搭載用パレット格納棚34を決定する。
車両2を格納する車両搭載用パレット格納棚34を決定すると、当該車両搭載用パレット格納棚34から、車両搭載用パレット21が、搬送機14によって乗入階に降ろされる。次に、乗入階に降ろされた車両搭載用パレット21に車両2を載置する。次に、車両2が載置された車両搭載用パレット21ごとターンテーブル8によって90°方向転回される。そして、搬送機14によって昇降路13を上昇し、車両2が車両搭載用パレット21ごと車両搭載用パレット格納棚34に格納される。なお、車両2を車両搭載用パレット格納棚34から出庫させる場合には、この逆の運用が行われる。
奥側機5に車両2を格納する際には、まず、手前側機4において、車路兼用パレット格納棚35から、搬送機14によって、車路兼用パレット22が乗入階に降ろされる。このとき、車路兼用パレット22は、開口ピット9を塞いでいる。また、並行して、奥側機5では、車両2が載置されていない車両搭載用パレット21が、収容されている車両搭載用パレット格納棚34から、搬送機14によって乗入階に降ろされる。
次に、図7に示すように、入出庫口3から手前側機4も入庫した車両2が、車路兼用パレット22の上を通過し、奥側機5に入庫する。奥側機5に入庫した車両2は、乗入階に降ろされた車両搭載用パレット21に載置される。次に、車両2が載置された車両搭載用パレット21ごとターンテーブル8によって90°方向転回される。そして、搬送機14によって昇降路13を上昇し、車両2が車両搭載用パレット21ごと車両搭載用パレット格納棚34に格納される。なお、車両2を車両搭載用パレット格納棚34から出庫させる場合には、この逆の運用が行われる。
本実施形態では、奥側機5に入庫するために、手前側機4を通過する際に、開口ピット9を塞ぐために、車両2を格納するためのパレット18を用いることができる。これにより、手前側機4を通過させるための特別な装置(例えば、移動床装置等)を設けることなく、車両2を奥側機5へ入庫させることができる。したがって、特別な装置を設ける構成と比較して、建設コストを低減することができるとともに、省スペース化することができる。
また、最後まで車両2が格納されない車路兼用パレット格納棚35は、手前側機4の車路に最も近い位置に配置されているので、第1格納棚と車路との距離が最も短くなる。これにより、常に、車路兼用パレット22が車路兼用パレット格納棚35と車路との間を移動する時間を短くすることができる。したがって、縦列型エレベータ式駐車装置1全体の円滑性を向上させることができる。
また、本実施形態では、車両2を搭載可能であり、かつ、車路として用いるパレット18を、車路兼用パレット22のみとしている。したがって、当該パレット18のみを上面を平面状にすれるだけで、常に、利用者の利便性を向上させることができる。よって、既存の縦列型エレベータ式駐車装置に対して、本実施形態の態様を適用する場合には、パレット18の変更が一枚のパレット18だけで済むので、改造する際のコストを低減することができる。
例えば、上記実施形態では、車路兼用パレット格納棚35が、多階層状に設けられ複数段の格納棚19のうち、最下段であって、かつ、入出庫口3側に配置されている例について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、最下段であって、かつ、奥側機5側に配置されていてもよい。また、車路兼用パレット格納棚35が配置されるのは、最下段でなくてもよい。ただし、車路からの距離が、車路と車路から最も遠い格納棚19との離間距離の半分以下の領域(すなわち、本実施形態では、複数段の格納棚19の半分より下の段の格納棚19)に車路兼用パレット格納棚35を設けるのが、搬送時間が比較的短くなり、円滑性の観点から好適である。
また、上記実施形態では、車路兼用パレット格納棚35を単数設ける例について説明したが、車路兼用パレット格納棚35は、複数設けてもよい。
次に、本発明の第2実施形態について、図8及び図9を用いて説明する。
本実施形態では、図8に示すように、手前側機4が、車路兼用パレット格納棚35に収容された車路兼用パレット22とは別に、さらに3枚の車路兼用パレットを備えている点、及び、制御装置25が、手前側機4及び奥側機5における混雑状況等の運用状況に基づいて、車路として用いるパレット18を決定するパレット決定処理(変更処理)を行う点が、主に第1実施形態と異なる。
本実施形態の説明では、上記第1実施形態と同様の構成については、同一の符号を付し、その説明を省略する。また、車路兼用パレット22と、他の3枚の車路兼用パレットとを識別するために、第1実施形態における車路兼用パレット22を第1車路兼用パレット22Aとし、第1車路兼用パレット22Aが収容される格納棚19を第1車路兼用パレット格納棚35Aとして説明する。
第2車路兼用パレット22B、第3車路兼用パレット22C及び第4車路兼用パレット22Dは、各々、格納棚19の下から2段目、3段目及び4段目に設けられている。
まず、制御装置25は、予約制御があるか否かを判定する(S11)。予約制御があると判定した場合には、S15に進む。予約制御がないと判定した場合には、S12に進み、過去データから繁忙時間帯か否かを判断する(S12)。繁忙時間帯であると判定した場合には、S15に進む。繁忙時間帯でないと判定した場合には、S13に進み、第1車路兼用パレット格納棚35Aに車両2が格納されているか否かを判定する(S13)。第1車路兼用パレット格納棚35Aに車両2が格納されていないと判定した場合には、第1車路兼用パレット格納棚35Aに収容されている第1車路兼用パレット22Aを車路用のパレット18とすることを決定する(S14)。すなわち、車両格納棚決定処理のS2で、格納棚19全体から除外する格納棚19を第1車路兼用パレット格納棚35Aとすることを決定し、他の車路兼用パレット格納棚は、車両搭載用パレット格納棚34と見做し、車両2を格納可能であると判断する。
S13で、第1車路兼用パレット格納棚35Aに車両2が格納されていると判定した場合には、S15に進む。
S16で、第2車路兼用パレット格納棚35Bに車両2が格納されていると判定した場合には、S19に進む。
S19で、第3車路兼用パレット格納棚35Cに車両2が格納されていると判定した場合には、S21に進む。
S21で、第4車路兼用パレット格納棚35Dに車両2が格納されていると判定した場合には、S23に進む。
S14、S17、S20、S22及びS23で車路として使用することを決定すると、制御装置25は本処理を終了し、車両格納棚決定処理に移行する。
その後の車両格納棚決定処理は、第1実施形態と同様なので、説明を省略する。
上記構成では、車路の一部に用いるパレット18を、手前側機4及び奥側機5における混雑状況等の運用状況に基づいて決定している。これにより、手前側機4及び奥側機5における混雑状況等の運用状況に応じた格納棚19を車路に用いるパレット18とすることができる。
例えば、上記実施形態では、車路兼用パレットとして選択可能なパレットを4枚とする例について説明したが、本発明はこれに限定されない。車路兼用パレットとして選択可能なパレットは、複数であればよい。
また、上記実施形態では、繁忙時間帯か否かで車路として用いるパレット18を決定したが、パレット18を決定するデータは、他のデータでもよい。過去の運用データを計算し、最も効率的に車路に用いるパレット18の位置にできるものであればよい。
2 車両
3 入出庫口
4 手前側機
5 奥側機
6 入出庫扉
7 床面
8 ターンテーブル
9 開口ピット
10 旋回板
11 旋回駆動部
13 昇降路
14 搬送機
15 ウインチ
17 モータ
18 パレット
19 格納棚
21 車両搭載用パレット
22 車路兼用パレット
22A 第1車路兼用パレット
22B 第2車路兼用パレット
22C 第3車路兼用パレット
22D 第4車路兼用パレット
23 車路専用パレット
25 制御装置
26 記憶部
27 格納棚決定部(車両格納棚決定手段)
34 車両搭載用パレット格納棚(第2格納棚)
35 車路兼用パレット格納棚(第1格納棚)
35A 第1車路兼用パレット格納棚(変更格納棚)
35B 第2車路兼用パレット格納棚(変更格納棚)
35C 第3車路兼用パレット格納棚(変更格納棚)
35D 第4車路兼用パレット格納棚(変更格納棚)
36 車路専用パレット格納棚
100 縦列型エレベータ式駐車装置
Claims (8)
- 機械式駐車装置が入庫方向に複数並び、複数の該機械式駐車装置の入出庫口が共有される縦列型機械式駐車装置であって、
前記機械式駐車装置は、車両が搭載される複数のパレットと、前記パレットを搬送する搬送機が昇降する昇降路と、前記搬送機によって搬送された複数の前記パレットを収容する複数の格納棚と、を有し、前記車両が搭載された前記パレットを前記格納棚に格納することで、前記車両を格納し、
前記入出庫口が設けられた前記機械式駐車装置が有する複数の前記パレットは、前記入出庫口から前記入出庫口が設けられていない前記機械式駐車装置までの車路の一部に用いる車路兼用パレットを含み、
前記入出庫口が設けられた前記機械式駐車装置において前記車両を格納する際に、前記車路兼用パレットが格納される第1格納棚以外の前記格納棚である複数の第2格納棚のうちから、前記車両を格納することが可能な前記格納棚を決定する決定処理を行う車両格納棚決定手段を備え、
前記第1格納棚は、前記入出庫口が設けられた前記機械式駐車装置全体の前記車路側に配置されている縦列型機械式駐車装置。 - 前記車路に最も近い前記格納棚が前記第1格納棚である請求項1に記載の縦列型機械式駐車装置。
- 前記第1格納棚に収容される前記車路兼用パレットは、上面が平面状である請求項1または請求項2に記載の縦列型機械式駐車装置。
- 前記車両格納棚決定手段は、前記入出庫口が設けられた前記機械式駐車装置において前記車両を格納する際に、複数の前記第2格納棚のすべてに前記車両が格納されており、前記車両を格納することが可能な前記格納棚を決定できないとき、前記車路兼用パレットが収容された前記第1格納棚に前記車両を格納することを決定する請求項1から請求項3のいずれかに記載の縦列型機械式駐車装置。
- 前記入出庫口が設けられた前記機械式駐車装置には、前記パレットとは別に、前記搬送機で搬送可能な車路専用パレットが設けられている請求項4に記載の縦列型機械式駐車装置。
- 複数の前記第2格納棚のすべてに前記車両が格納されており、かつ、前記第1格納棚に前記車両が格納されていない状態で、前記入出庫口が設けられた前記機械式駐車装置が満車である判断する請求項1から請求項3のいずれかに記載の縦列型機械式駐車装置。
- 前記車両格納棚決定手段が前記決定処理を行う際に除外する前記格納棚を、各前記機械式駐車装置の運用状況に基づいて、前記第1格納棚から、複数の前記第2格納棚のうちの1つの前記格納棚である変更格納棚に変更する変更処理を行う変更手段を備え、
前記変更手段が前記変更処理を行った場合には、前記変更格納棚に収容されている前記パレットを前記車路の一部に用いる車路兼用パレットとする請求項1から請求項6のいずれかに記載の縦列型機械式駐車装置。 - 機械式駐車装置が入庫方向に複数並び、複数の該機械式駐車装置の入出庫口が共有され、前記機械式駐車装置は、車両が搭載される複数のパレットと、前記パレットを搬送する搬送機が昇降する昇降路と、前記搬送機によって搬送された複数の前記パレットを収容する複数の格納棚と、を有し、前記車両が搭載された前記パレットを前記格納棚に格納することで、前記車両を格納し、前記入出庫口が設けられた前記機械式駐車装置が有する複数の前記パレットは、前記入出庫口から前記入出庫口が設けられていない前記機械式駐車装置までの車路の一部に用いる車路兼用パレットを含む縦列型機械式駐車装置の制御方法であって、
前記入出庫口が設けられた前記機械式駐車装置において前記車両を格納する際に、前記車路兼用パレットが格納される第1格納棚以外の前記格納棚である複数の第2格納棚の中から、前記車両を格納することが可能な前記格納棚を決定する車両格納棚決定工程を備えた縦列型機械式駐車装置の制御方法。
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