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JP6988346B2 - 蓄電装置 - Google Patents
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JP6988346B2 - 蓄電装置 - Google Patents

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Description

本開示は、蓄電装置に関する。
従来から複数の電池セルを備えた蓄電装置が知られている。特開2014−102939号公報に記載された電池モジュールは、複数の電池セルと、複数の中間部材と、ケースとを含む。
ケースは、内部に複数の電池セルと、複数の中間部材とを収容している。ケースはボトムプレートと、エンドプレートと、サイドプレートとを含み、電池セルは各プレートによって囲まれた空間内に収容されている。電池セルは、箱型の収容ケースと、収容ケース内に配置された電極体とを含む。
中間部材は、絶縁シートと、絶縁シートの両面に設けられた支持部とを含む。中間部材は、電池セル間に配置されている。中間部材に設けられた支持部は、電池セルの中央部分を支持している。
電池セルをケース内に収容する際において、電池セル同士の間と、電池セルおよびエンドプレートの間とには隙間を設けておき、電池セルを配置した後に、各隙間に中間部材を配置する。
特開2014−102939号公報
収容ケースの製造バラツキや、電極体の製造バラツキによって、電池セルの寸法には、バラツキがある。そのため、収容する電池セルによっては、エンドプレートおよび電池セルの間や電池セルおよび中間部材の間に隙間が生じたり、または、中間部材が電池セル間などに挿入できない場合が生じる。
このような場合には、電池セル間などにスペーサを挿入して、各電池セルを固定する方法が考えられる。
しかし、電池セルの寸法バラツキによって生じる隙間の寸法は様々であり、この隙間寸法に合わせて、各種のスペーサを準備しておくことは、製造コストの高騰につながる。
なお、上記のような課題は、電池セルを備えた電池モジュールなどに限られず、複数の容量素子を備えたキャパシタにおいても同様の課題が生じる。
本開示は、上記のような課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、複数の蓄電素子を備えた蓄電装置において、蓄電素子の寸法にばらつきが生じたとしても、各蓄電素子に均等な荷重を加えることができると共に、製造コストの低減が図られた蓄電装置を提供することである。
本開示に係る蓄電装置は、一方向に配列する複数の蓄電素子と、複数の蓄電素子を収容する収容ケースと、蓄電素子同士の間または、一方向に配列する複数の蓄電素子の端の少なくともいずれかに配置された板状のスペーサとを備える。上記スペーサは、厚さ方向の端部に位置する第1主表面および第2主表面と、第1主表面に形成された複数の凸部を含む。2つのスペーサを対向させたとすると、一方のスペーサに形成された複数の凸部の各凸部は、他方のスペーサに形成された複数の凸部の間に嵌まり込めるように形成された。
上記の蓄電装置においては、各スペーサを重ね合わせる際に、重ね合わせ態様を異ならせることで、重ねあわせたスペーサの合計厚さを変更することができる。これにより、蓄電素子間などに生じる隙間の寸法に応じて、スペーサの重ね合わせ態様やスペーサの枚数などを調整することで、各種寸法の隙間にスペーサを挿入することができる。
本開示に係る蓄電装置によれば、蓄電素子の寸法にばらつきが生じたとしても、各蓄電素子に均等な荷重を加えることができると共に、製造コストの低減を図ることができる。
蓄電装置1を示す分解斜視図である。 ケース本体5を示す斜視図である。 セルユニット3を示す斜視図である。 スペーサ21Aを示す斜視図である。 スペーサ21Aを示す平面図であり、主表面35A側を示す平面図である。 スペーサ21Aを示す斜視図であり、主表面36A側を示す斜視図である。 図4のVII−VII線における断面図である。 図4のVIII−VIII線における断面図である。 スペーサ21Bおよびスペーサ21Cを示す側面図である。 スペーサ21Dおよびスペーサ21Eを示す側面図である。 スペーサ21F,21G,21Hを示す側面図である。 スペーサ21F,21G,21Hの組み合わせ態様の変形例を示す側面図である。 比較例に係るスペーサ100を示す側面図である。
図1から図13を用いて、本実施の形態に係る蓄電装置1について説明する。図1から図13に示す構成のうち、同一または実質的に同一の構成については、同一の符号を付して重複した説明を省略する場合がある。
図1は、蓄電装置1を示す分解斜視図である。蓄電装置1は、収容ケース2と、セルユニット3,4とを備える。
収容ケース2は、ケース本体5と、蓋6と、複数のボルト7とを含む。ケース本体5は、上方に向けて開口する開口部が形成されている。蓋6は、ケース本体5の開口部を閉塞するように設けられている。蓋6の外周縁部には、複数のフランジ8が形成されている。各フランジ8には、ボルト7が挿入される貫通孔が形成されている。
セルユニット3,4は、複数の電池セル20を含み、複数の電池セル20が配列方向D1に配列するように配置されている。セルユニット3およびセルユニット4は、配列方向D2に配列するように配置されている。
図2は、ケース本体5を示す斜視図である。ケース本体5は、底板10と、周壁11と、仕切壁12と、ボス13とを含む。
周壁11は、底板10の外周縁部から上方に立ち上がるように形成されている。周壁11は、側壁17A,17Bと、側壁18A,18Bとを含む。
側壁17Aと、側壁17Bとは、配列方向D1に互いに対向するように配置されている。側壁18Aと、18Bとは、配列方向D2に互いに対向するように配置されている。
仕切壁12は、収容ケース2内を2つの収容空間15,16に分けるように設けられている。なお、仕切壁12は、配列方向D1に延びるように形成されている。
ボス13は、周壁11の外周面に間隔をあけて複数設けられている。ボス13には、ボルト7が挿入される孔が形成されており、この孔には、ボルト7のネジ部を螺合する雌ネジが形成されている。
各ボルト7は、フランジ8およびボス13に挿入されており、この複数のボルト7によって、ケース本体5に蓋6が固定されている。
図1および図2を参照して、セルユニット3は収容空間15に収容されており、セルユニット4は収容空間16内に収容されている。
セルユニット3,4は、複数の電池セル20を含む。複数の電池セル20は、一方向に配列するように設けられている。
図3は、セルユニット3を示す斜視図である。セルユニット3は、複数の電池セル20と、複数のスペーサ21A,21B,21C,21D,21Eとを含む。
この図3に示す例においては、セルユニット3は、5枚のスペーサ21A,21B,21C,21D,21Eを含む。
電池セル20は、ケース22と、電極体23とを含む。ケース22は、たとえば、アルミニウムまたはアルミニウム合金などによって形成されている。電極体23は、複数の正極シートと、複数のセパレータと、複数の負極シートとを含む。
ケース22は、ケース本体24と、蓋25とを含む。ケース本体24には、上方に向けて開口する開口部が形成されている。蓋25は、ケース本体24の開口部縁部に溶接されている。
ケース本体24は、しぼり成形や押出し成形によって形成されており、ケース本体24の寸法にばらつきが生じる場合がある。
このため、たとえば、セルユニット3を収容空間15に収容する際に、セルユニット3によっては、ケース本体5の側壁17A,17Bと、セルユニット3との間に隙間が生じる場合がある。
電極体23は、正極シートと、セパレータと、負極シートとを順次積層することで形成されている。このため、電極体23の製造過程において、電極体23の寸法ばらつきが生じやすい。さらに、電極体23の寸法は、充電状態や温度によって変動する。たとえば、電極体23の充電量が多くなると、電極体23は膨らむように変形し、充電量が少なくなると、電極体23の寸法は小さくなる場合がある。
このため、セルユニット3を収容空間15内に収容した際に、各電池セル20の間に隙間が生じたり、電池セル20および側壁17A,17Bの間に隙間が生じたりする。
上記のように電池セル20同士の間や、電池セル20および側壁17A,17Bの間に隙間が形成されている場合には、各電池セル20に加えられる荷重が均等になり難くなる。
電池セル20に加えられる荷重は、電池セル20の電池容量に影響を与える。各電池セル20に加えられる荷重にばらつきが生じると、各電池セル20の電池容量に影響を与える。その結果、充放電を繰り返した結果、特定の電池セル20において、リチウム析出などの弊害が生じるおそれがある。
本実施の形態に係る蓄電装置1においては、セルユニット3,4には、セルユニット3,4の状態に応じて、セルユニット3,4にスペーサ21を適宜配置して、セルユニット3,4の寸法を調整すると共に、電池セル20同士の間の隙間を埋めている。
これにより、セルユニット3,4内の各電池セル20に加えられる荷重の均等化が図られている。
図3に示す例においては、スペーサ21Aは、電池セル20Aと電池セル20Bとの間に一枚で挿入されている。
スペーサ21Bとスペーサ21Cとは、2枚重ねて、電池セル20Cと電池セル20Dの間に挿入されている。スペーサ21Dおよびスペーサ21Eも、2枚重ねて電池セル20Eと電池セル20Fとの間に挿入されている。なお、各スペーサ21A〜21Fは、各々、同一または実質的に同じ形状である。
図4は、スペーサ21Aを示す斜視図である。スペーサ21Aは、基板30Aと、複数の凸部31A1〜31A18とを含む。
基板30Aは、板状に形成されている。基板30Aは、主表面35A,36Aと、周面37Aとを含む。主表面35Aおよび主表面36Aは、厚さ方向THの両端に位置する。周面37は、主表面35Aおよび主表面36Aを接続するように形成されている。なお、スペーサ21Aは、厚さ方向THが配列方向D1に向くように配置されている。
凸部31A1〜31A9は、主表面35Aに、互いに間隔をあけてアレイ状に配列するように形成されている。各凸部31A〜31A9は、主表面35Aから突出ように形成されている。
各凸部31A1〜31A9は、各凸部31A〜31A9の突出方向に位置する端面を含み、各端面は平坦面状に形成されている。
各凸部31A1〜31A9の間には、各凸部31A〜31A9によって、溝部40Aが形成されている。溝部40Aは、格子状に形成されている。
高さ方向Hにおいて、各凸部31A1〜31A9の長さと、溝部40Aの長さとは、近似しており、溝部40Aの長さの方が僅かに長い。
幅方向Wにおいて、各凸部31A1〜31A9の長さと、溝部40Aの長さとは、近似しており、溝部40Aの長さの方が僅かに長い。
図5は、スペーサ21Aを示す平面図であり、主表面35A側を示す平面図である。この図6などに示す例においては、スペーサ21Aの主表面35Aを平面視すると、凸部31A1〜凸部31A9の端面は、正方形形状に形成されており、主表面35Aの外周縁も正方形形状に形成されている。なお、各凸部の形状などは、多角形形状、円形形状、楕円形状などのように各種の形状を適宜採用することができる。
図6は、スペーサ21Aを示す斜視図であり、主表面36A側を示す斜視図である。主表面36Aには、複数の凸部31A11〜31A19が形成されている。各凸部31A11〜31A19も、主表面36Aから突出するように形成されている。
各凸部31A11〜31A19は、互いに間隔をあけてアレイ状に配置されている。各凸部31A11〜31A19は、各凸部31A11〜31A19の突出方向に位置する端面を含み、各端面は平坦面状に形成されている。各凸部31A11〜31A19の間には、凸部31A11〜31A19によって、溝部41Aが形成されている。溝部41Aも溝部40Aと同様に格子状に形成されている。
各凸部31A11〜31A19の寸法と、各凸部31A1〜31A9の寸法は、一致または実質的に一致している。溝部40Aの各寸法と、溝部41Aの各寸法も一致または実質的に位置している。
図7は、図4のVII−VII線における断面図である。図8は、図4のVIII−VIII線における断面図である。まず、図7において、凸部31A2と、凸部31A12とは、厚さ方向THにおいて、互いに重なり合うように形成されている。配列している。凸部31A5と、凸部31A15とは、厚さ方向THに重なり合うように形成されている。凸部31A8と、凸部31A18とも、厚さ方向THに重なり合うように形成されている。
同様に、凸部31A1,31A4,31A7,31A3,31A6,31A9と凸部31A11,31A14,31A17,31A13,31A16,31A19は、厚さ方向THに重なり合う。すなわち、各凸部31A1〜31A9は、各凸部31A11〜31A19と、厚さ方向THに重なり合うように形成されている。このため、溝部40Aと溝部41Aとは、厚さ方向THに重なり合うように形成されている。
図7において、厚さ方向THにおいて、凸部31A4,31A5,31A6の端面から凸部31A14,31A15,31A16の端面までの距離t1は、たとえば、1.5mmである。
厚さ方向THにおいて、主表面36A(溝部41Aの底部)と、主表面35A(溝部40Aの底部)との間の距離t2は、たとえば、0.5mmである。
本実施の形態においては、スペーサ21Aは、電池セル20Aと、電池セル20Bとの間に配置されており、電池セル20Aと電池セル20Bとは、スペーサ21Aによって、1.5mm程度、離されている。
スペーサ21Aの構成について詳細に説明したが、スペーサ21B,21C,21D,21Eもスペーサ21Aと同一形状または実質的に同じ形状である。
上記のように形成されたスペーサ21Aにおいて、2つのスペーサ21Aを準備したとすると、一方の凸部31A1〜31A9、凸部31A11〜凸部31A19は、他方のスペーサ21Aの溝部40A,41Aに嵌まり込むことができる。
これにより、複数のスペーサの組み合わせの仕方によって、種々の隙間にもスペーサを挿入することができ、その詳細について、スペーサ21C,21Dやスペーサ21E,21Fなどを用いて説明する。図9は、スペーサ21Bおよびスペーサ21Cを示す側面図である。スペーサ21Bとスペーサ21Cは、互いに凸部が接触するように配置されている。
この図9においては、スペーサ21Bの凸部31A17と、スペーサ21Cの凸部31C7とが接触している。同様に、凸部31B18,31B19と、凸部31C8,31C9とが接触している。なお、図示されていないスペーサ21Bの他の凸部は、スペーサ21Cの凸部と接触している。
このため、スペーサ21Bおよびスペーサ21Cを重ねた状態において、厚さ方向THにおけるスペーサ21Bおよびスペーサ21Cの合計の厚さt3は、3.0mmである。
図10は、スペーサ21Dおよびスペーサ21Eを示す側面図である。
スペーサ21Dの凸部31D18,31D19は、スペーサ21Eの溝部40Eに嵌まり込んでいる。なお、凸部31D17,31D18に対して幅方向Wに隣り合う他の凸部も溝部40E内にはまり込んでいる。
スペーサ21Eの凸部31E8,31E9は、スペーサ21Dの溝部41Dに嵌まり込んでいる。なお、凸部31E,31E9に対して幅方向Wに隣り合う他の凸部も溝部41D内にはまり込んでいる。
このため、スペーサ21Dおよびスペーサ21Eを重ねた状態において、厚さ方向THにおけるスペーサ21Dおよびスペーサ21Eの合計厚さt4は、2.5mmである。
図9および図10に示すように、2つの同じ形状のスペーサであっても、組み合わせ態様によって、組み合わせたスペーサの厚さを調整することができることが分かる。
次に、図11から図13を用いて、3枚のスペーサを組み合わせて、各種の厚さにすることができることについて説明する。
図11は、スペーサ21F,21G,21Hを示す側面図である。この図11に示す組み合わせ態様においては、スペーサ21Fの凸部31F17,31F18,31F19は、スペーサ21Gの凸部31G7,31G8,31G9と接触している。
スペーサ21Gの凸部31G17,31G18,31G19は、スペーサ21Hの凸部31G7,31G8,31G9と接触している。
このように、各スペーサ21F,21G,21Hを組み合わせたときの幅方向Wの厚さt5は、4.5mmである。
図12は、スペーサ21F,21G,21Hの組み合わせ態様の変形例を示す側面図である。この図12に示す例においては、スペーサ21Fの凸部31F17,31F18は、スペーサ21Gの溝部40Gに嵌め込まれている。
スペーサ21Gの凸部31G8,31G9は、スペーサ21Fの溝部41Fに嵌め込まれている。
スペーサ21Gの凸部31G18,31G19は、スペーサ21Hの溝部40Hに嵌め込まれている。スペーサ21Hの凸部31H7,31H8は、溝部41Gに嵌め込まれている。
図12に示す組み合わせ態様におけるスペーサ21F,21G,21Hの合計厚さt6は、3.5mm程度である。
図11および図12に示すように、3枚のスペーサ21F、21G,21Hにおいても、組み合わせ態様によって、スペーサの合計厚さを調整することができる。
図13は、比較例に係るスペーサ100を示す側面図である。このスペーサ100においては、2枚のスペーサ100を用いたとしても、スペーサの合計厚さは、1種類の厚さしか形成することができない。同様に、3枚のスペーサ100を用いたとしても、1種類の厚さしか形成することができない。
その一方で、電池セル20の間に生じる隙間の寸法と、電池セル20および側壁17A,17Bの間に生じる隙間の寸法は、様々である。
そのため、仮に、セルユニット3,4の隙間にスペーサ100を挿入しようとすると、厚さを異ならせた多種のスペーサ100を準備する必要が生じる。
その一方で、本実施の形態に係るスペーサ21Aによれば、セルユニット3,4の各種の隙間寸法の隙間であっても、スペーサ21Aの枚数および組み合わせ態様を異ならせることで、セルユニット3,4の隙間に挿入することができる。このため、厚さの異なる複数種類のスペーサを準備しておく必要性が少なくなり、製造コストの低減を図ることができる。なお、上記の実施の形態においては、凸部と、溝部とが形成された2つスペーサにおいて凸部が溝部に嵌まり込むように各スペーサが形成されている。その一方で、各凸部がはまり込む部分は、溝部のような形状に限られず、たとえば、凹部、へこみ部や窪み部であってもよく、凸部がはまり込む形状としては、各種の形状を採用することができる。すなわち、各スペーサの凸部は、他のスペーサの凸部間に嵌まり込むができるように形成されている。
以上、本発明に基づいた各実施の形態について説明したが、今回開示された事項はすべての点で例示であって制限的なものではない。本発明の技術的範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 蓄電装置、2 収容ケース、3,4 セルユニット、5,24 ケース本体、6,25 蓋、7 ボルト、8 フランジ、10 底板、11 周壁、12 仕切壁、13 ボス、15,16 収容空間、17A,17B,18A,18B 側壁、20,20A,20B,20C,20D,20E,20F 電池セル、21,21A,21B,21C,21D,21E,21F,21G,21H,100 スペーサ、22 ケース、23 電極体、30A 基板、31A1〜31A9,31A11〜31A19 凸部、35A,36A 主表面、37,37A 周面、40A,41A 溝部、D1,D2 配列方向、H 高さ方向、TH 厚さ方向、W 幅方向、t1,t2 距離、t3,t5,t6 厚さ。

Claims (2)

  1. 一方向に配列する複数の蓄電素子と、
    前記蓄電素子同士の間または、前記一方向に配列する前記複数の蓄電素子の端の少なくともいずれかに配置された板状のスペーサと、
    を備え、
    前記スペーサは、厚さ方向の端部に位置する第1主表面および第2主表面と、前記第1主表面にアレイ状に配列するように形成された複数の第1凸部と、前記第2主表面にアレイ状に配列するように形成された複数の第2凸部とを含み、
    前記複数の第1凸部の間には、格子状の第1溝部が形成されており、
    前記複数の第2凸部の間には、格子状の第2溝部が形成されており、
    前記複数の第1凸部と前記複数の第2凸部とは、前記スペーサの厚さ方向において互いに重なり合うように形成されており、
    前記第1溝部と前記第2溝部とは、前記スペーサの厚さ方向において互いに重なり合うように形成されており、
    2つの前記スペーサを対向させたとすると、一方のスペーサに形成された前記複数の第1凸部は、他方のスペーサに形成された前記第1溝部または前記第2溝部に嵌まり込めるように形成された、蓄電装置。
  2. 前記スペーサを複数備え、
    前記複数のスペーサは、第1スペーサ、第2スペーサ、および第3スペーサを含み、
    前記第1スペーサ、前記第2スペーサ、および前記第3スペーサは、前記第1スペーサの前記複数の第1凸部が前記第2スペーサの前記第2溝部に嵌まり込み、かつ、前記第2スペーサの前記複数の第2凸部が前記第1スペーサの前記第1溝部に嵌まり込み、かつ、前記第2スペーサの前記複数の第1凸部が前記第3スペーサの前記第2溝部に嵌まり込み、かつ、前記第3スペーサの前記複数の第2凸部が前記第2スペーサの前記第1溝部に嵌まり込んだ状態で配置されている、請求項1に記載の蓄電装置。
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