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JP7164292B2 - 遊技機 - Google Patents
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JP7164292B2 - 遊技機 - Google Patents

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Description

本発明は、遊技を行う遊技機に関する。
遊技機として、遊技球などの遊技媒体を発射装置によって遊技領域に発射し、遊技領域
に設けられている入賞口などの始動入賞領域に遊技媒体が入賞したときに複数種類の識別
情報の可変表示が行われるパチンコ遊技機や、所定の賭数を設定し、スタート操作が行わ
れたときに、複数種類の識別情報(例えば、図柄)の可変表示が行われるスロットマシン
などがある。このように識別情報の可変表示を実行可能に構成された遊技機では、可変表
示部において識別情報の可変表示の表示結果が所定の表示結果となった場合に、所定の遊
技価値(例えば、大当たり状態への移行など)を遊技者に与えるように構成されたものが
ある。
このような遊技機として、演出音の出力時に演出音の重要度の優劣などに応じて、重複
する音声演出のボリュームを適宜に変更する遊技機が知られている(例えば、特許文献1
)。
特開2016-193305号公報
しかし、特許文献1の遊技機では、意図せずに演出音の出力開始条件が成立し、制限さ
れていない音量で新たな演出音が出力されてしまうと、演出音の出力による演出効果を損
ねてしまうおそれがある。
本発明は、このような問題点に着目してなされたものであり、意図しない音量で音が出
力されてしまい、演出効果を損ねてしまうことを防止することができる遊技機を提供する
ことを目的とする。
(A) 遊技を行う遊技機において、
音を出力するための音出力手段と、
遊技機の制御を行う制御手段と、
複数のチャンネルを有し、該複数のチャンネルの各々に設定される音データにより特定される演出音を前記音出力手段から出力させる制御を実行する音制御手段と、を備え、
前記制御手段は、
前記音制御手段に対し、複数のチャンネルの各々に複数種類の音のうちいずれの音を前記音出力手段から出力するかを指定するとともに該複数のチャンネルの各々に指定した前記音出力手段から出力する音の音量を指定する第1情報と、前記音出力手段から出力する音の音量のみを指定する第2情報と、を送信可能であり、
前記音出力手段からの音の出力を開始するにあたって、前記複数種類の音のうち特定音を特定音量で出力させるときに、前記特定音を出力することと該特定音の音量として最大音量とを指定する第1情報を前記音制御手段に送信するとともに、該第1情報を送信した後に前記特定音の音量として前記特定音量を指定する第2情報を前記音制御手段に送信し、
前記音出力手段から出力中の音の音量を変更するにあたって、変更後の音量を指定する第2情報を前記音制御手段に送信し、
前記音制御手段は、前記制御手段からの指定にもとづいて、複数のチャンネルの各々に音データを設定するとともに、指定された音量に従って前記音データから特定される音を前記音出力手段から出力させ、
前記制御手段は、所定条件が成立したときに前記音出力手段から出力する音の音量を低下させる音量低下制御を実行する音量低下制御手段を含み、
前記音量低下制御手段は、音データが設定されているチャンネルに低下後の音量を指定するとともに音データが設定されていないチャンネルにも低下後の音量を指定して前記音量低下制御を実行し、
前記音制御手段は、複数のチャンネルの各々の音量としてN種類の音量のいずれかを設定可能であり、
前記制御手段は、複数のチャンネルの各々の音量としてN種類よりも少ないM種類の音量のいずれかを前記音制御手段に指定可能である。
その他の遊技機は、
遊技を行う遊技機(例えば、遊技機1)において、
音を出力するための音出力手段(例えば、スピーカ53,54)と、
遊技機の制御を行う制御手段(例えば、サブ制御部91)と、
前記音出力手段から音を出力する制御を実行する音制御手段(例えば、音声出力回路94)と、を備え、
前記制御手段は、複数のチャンネル(例えば、図3に示すチャンネル0~チャンネル15)の各々において、前記音出力手段から出力する音を特定可能な音データと、前記音出力手段から出力する音の音量を設定可能であり(例えば、図3に示すチャンネル0~チャンネル4の演出音の音データと、チャンネル0~チャンネル15の音量を設定可能な部分)、
前記音制御手段は、複数のチャンネルに設定された音データから特定される音を設定された音量に従って前記音出力手段から出力させ(例えば、音声出力回路94は、図3に示すチャンネル0~チャンネル4の演出音の音データから特定される演出音をスピーカ53,54から出力する部分)、
前記制御手段は、所定条件が成立(例えば、ブラックアウト演出の実行、エラーの発生)したときに前記音出力手段から出力する音の音量を低下させる音量低下制御を実行する音量低下制御手段を(例えば、図3に示す部分、図6のSa3の処理を行う部分、図7のSc2の処理を行う部分)含み、
前記音量低下制御手段は、音データが設定されているチャンネルに低下後の音量を設定するとともに音データが設定されていないチャンネルにも低下後の音量を設定して前記音量低下制御を実行する(例えば、図3に示す部分、図6のSa3の処理を行う部分、図7のSc2の処理を行う部分)。
この構成によれば、意図しない音量で音が出力されてしまい、演出効果を損ねてしまうことを防止することができる。
音量低下制御手段は、音出力手段から出力する音の音量を0にする音量低下制御を実行
する(例えば、図3に示す部分、図6のSa3の処理を行う部分、図7のSc2の処理を
行う部分)。
この構成によれば、音量が0になるので遊技者が音を認識することをできなくすること
ができる。
演出画像を表示する表示手段(例えば、液晶表示器51)を備え、
所定条件は前記表示手段から特定画像(例えば、ブラックアウト演出を実行するときに
表示する画像)を表示するときに成立する(例えば、図3に示す部分、図6のSa3の処
理を行う部分)。
この構成によれば、特定画像の表示と連動して音量を低下させることができるので演出
効果を高めることができる。
所定条件は音出力手段から特定音(例えば、エラー音)を出力するときに成立する(例
えば、図3に示す部分、図7のSc2の処理を行う部分)。
この構成によれば、遊技者が特定音を聞こえやすくなるように音量低下制御を実行する
ことができる。
音制御手段は、停止条件が成立したときに前記音出力手段からの音の出力を停止させる
音出力停止制御を実行する音出力停止制御手段を含み、
前記音出力停止制御手段は、音データが設定されているチャンネルについて音の出力を
停止させるとともに音データが設定されていないチャンネルについても音の出力を停止さ
せる前記音出力停止制御を実行する。
この構成によれば、意図しない音が出力されて演出効果を損ねてしまうことを防止する
ことができる。
音出力手段は、特別条件が成立したときに特別音を出力し、
音制御手段は、特定チャンネルに設定された音データにもとづいて前記音出力手段から
音を出力する制御を実行し、
音量低下制御手段は、特定チャンネル以外のチャンネルについて音量低下制御を実行す
る。
この構成によれば、特別音が出力されることが担保され、特定条件の成立を好適に報知
することができる。
上記課題を解決するために、本発明の遊技機は、
遊技を行う遊技機(例えば、遊技機1)において、
音を出力するための音出力手段(例えば、スピーカ53,54)と、
遊技機の制御を行う制御手段(例えば、サブ制御部91)と、
前記制御手段(例えば、サブ制御部91)から送信された情報(例えば、図4に示す第
1コマンド(コマンド1~5)および第2コマンド(コマンド6~8))にもとづいて前
記音出力手段から音を出力する制御を実行する音制御手段(例えば、音声出力回路94)
と、を備え、
前記制御手段は、
複数種類の音(例えば、BGM1、BGM2、BGM3、予告音、セリフ)のうちいず
れの音を前記音出力手段から出力するかと前記音出力手段から出力する音の音量(例えば
、最大音量「255」)とを示す第1情報(例えば、図4に示す第1コマンド)と、前記
音出力手段から出力する音の音量(例えば、音量「255」、音量「100」、音量「0
」)のみを示す第2情報(例えば、図4に示す第2コマンド)とを前記音制御手段に送信
可能であり、
前記音出力手段から特定音(例えば、BGM1、BGM2、BGM3、予告音、セリフ
のいずれか)を特定音量(例えば、音量「255」、音量「100」、音量「0」のいず
れか)で出力させるときに、前記特定音を出力することと一の音量とを示す第1情報を前
記音制御手段に送信した後に前記特定音量を示す第2情報を前記音制御手段に送信する(
例えば、図5のSb2およびSb3の処理を行う部分)。
この構成によれば、用意するデータの量を少なくすることができる。
一の音量は最大音量である(例えば、図4に示す音量「255」)。
この構成によれば、特定音が確実に聞こえるように特定音の出力設定を行うことができ
る。
特定音は第1特定音(例えば、BGM1、BGM2、BGM3、予告音、セリフのいず
れか)と第2特定音(例えば、BGM1、BGM2、BGM3、予告音、セリフのいずれ
かかつ第1特定音以外)とを含み、
制御手段は、音出力手段から前記第1特定音を特定音量で出力させるときと、音出力手
段から前記第2特定音を特定音量で出力させるときとにおいて共通の第2情報を音制御手
段に送信する(例えば、図4に示す第2コマンド(コマンド6~8)を図5のSb3の処
理において送信する部分)。
この構成によれば、用意するデータの量を少なくすることができる。
音制御手段は、一の種類の音の出力を開始した後、音量変更条件が成立(例えば、ブラ
ックアウト演出が実行されたこと)したときに音出力手段から出力する音の音量を変更す
る音量変更制御を実行する音量変更制御手段を含み、
前記音量変更制御手段は、制御手段からの第2情報にもとづいて音量変更制御を実行す
る(例えば、図6のSa3の処理を行う部分)。
この構成によれば、用意するデータの量を少なくすることができる。
制御手段は、第1情報を送信してから第2情報を送信するまでの間に他の情報を送信す
ることなく、第1情報と第2情報とを連続的に送信する(例えば、図5のSb2およびS
b3の処理を行う部分)。
この構成によれば、意図しない情報が送信されることを防止することができる。
第2情報は、設定可能な音量の種類よりも少ない特定数の種類の音量を特定音量として
示す(例えば、図4に示すように、256段階に設定可能とすることができるが3段階の
音量で構成されている部分)。
この構成によれば、用意するデータの量を少なくすることができる。
本実施の形態に係る遊技機を示す図である。 遊技機の構成を示すブロック図である。 チャンネルごとの演出音と音量の関係を説明するための図である。 サブ制御部が音声出力回路に送信するコマンドを説明するための図である。 演出音出力処理の制御内容を示すフローチャートである。 音量低下制御処理の制御内容を示すフローチャートである。 第2実施形態における音量低下制御処理の制御内容を示すフローチャートである。
[第1実施形態]
[遊技機の構成]
図1は、本実施の形態に係る遊技機1を示す図である。図1に示すように、本実施の形
態に係る遊技機1は、画像を表示する液晶表示器51と、演出音やエラー音などの音を出
力するスピーカ53,54とを備える。遊技機1は遊技が行われているときに演出を実行
する。演出は、液晶表示器51からの演出画像の表示およびスピーカ53,54からの演
出音の出力により実行される。液晶表示器51を用いた演出の一例としてブラックアウト
演出がある。ブラックアウト演出は、液晶表示器51において、演出画像、演出図柄や背
景画像などを視認不可能とする画像(特定画像)を表示する演出である。
[ブロック図]
図2は、遊技機1の構成を示すブロック図である。遊技機1には、図2に示すように、
遊技制御基板40、演出制御基板90が設けられており、遊技制御基板40によって遊技
状態が制御され、演出制御基板90によって遊技状態に応じた演出が制御される。
遊技制御基板40には、メインCPU41a、ROM41b、RAM41c、I/Oポ
ート41dを備えたマイクロコンピュータにより構成され、遊技の進行に関する処理を行
うとともに遊技制御基板40に搭載された制御回路の各部を直接的または間接的に制御す
るメイン制御部41が搭載されている。
演出制御基板90は、サブCPU91a、ROM91b、RAM91c、I/Oポート
91dを備えたマイクロコンピュータにより構成されて演出の制御を行うサブ制御部91
が搭載されている。換言すると、サブ制御部91は、演出の制御を行うことによりスロッ
トマシン1の制御を行う。
演出制御基板90には、液晶表示器51、スピーカ53、54等の演出装置が接続され
ており、これら演出装置は、演出制御基板90に搭載されたサブ制御部91による制御に
もとづいて駆動されるようになっている。
本実施形態においてメイン制御部41は、パラレル出力ポートを介してサブ制御部91
に各種のコマンドを送信する。メイン制御部41からサブ制御部91へ送信されるコマン
ドは一方向のみで送られ、サブ制御部91からメイン制御部41へ向けてコマンドが送ら
れることはない。
サブ制御部91は、遊技制御基板40から送信されるコマンドを受けて、演出を行うた
めの各種の制御を行うとともに、演出制御基板90に搭載された制御回路の各部を直接的
または間接的に制御する。制御回路には音声出力回路94が含まれる。音声出力回路94
は、サブ制御部91からのコマンドや、複数のチャンネルの各々に設定された演出音の音
声データおよび音量によりスピーカ53,54から演出音を出力する制御を実行する。具
体的には、音声出力回路94は、サブ制御部91からのコマンドを受信したときに、圧縮
された演出音の音声データおよび音量をROM91bから読み出し、読み出した音声デー
タおよび音量をデコード(復号化、伸張)する。音声出力回路94は、音声の出力チャン
ネル(換言すると、再生チャンネル)として16チャンネル(チャンネル0~15)を備
え、独立した16種類の音声を同時出力可能である。そして、音声出力回路94は、複数
のチャンネルでデコードされた音声データから特定される演出音を、設定された音量に従
ってスピーカ53、54から出力する。すなわち、サブ制御部91は、複数のチャンネル
の各々において、音声出力回路94に対するコマンドにより、演出音を特定可能な音デー
タと、スピーカ53,54から出力する音の音量を設定可能である。
スピーカ53,54から出力される演出音の音量は、各チャンネルに音量を設定するこ
とにより調節可能であるとともに、音声出力回路94が備えるアッテネーターを制御する
ことにより調節可能である。各チャンネルには後述する3種類の音量のいずれかを設定可
能である。また、アッテネーターによる調節は最大音量から最小音量(すなわち、消音)
に調節することが可能である。アッテネーターはチャンネルごとに設けられている。なお
、音量のデータは8ビット(1バイト)であるため、256段階に設定可能とすることが
できるが、本実施形態では3段階で設定可能になっている。これにより、音量を調節する
ためのデータを少なくすることができる。なお、音量の設定は3段階に限らなくてもよい
が、音量が大きくなるにつれて音量の差が大きくなるように音量を設定することが好適で
ある。これにより、音量を小さくするときには微調節が可能だが、音量を大きくするとき
には大まかな調節が可能になるように構成する。これにより、利便性を向上させることが
できる。
[チャンネルごとの演出音の種類と音量]
図3に示すように、音声出力回路94は、演出音の出力チャンネルとして16チャンネ
ル(チャンネル0~15)を備え、独立した16種類の演出音を同時出力可能である。各
チャンネルには、出力する演出音ごとに音量を設定することが可能である。本実施形態で
は、演出音の音量は3段階から設定可能である。具体的には、音量「255」、音量「1
00」、音量「0」のうちからいずれかを設定可能であり、音量「255」が最大音量で
あり、音量「0」が最小音量(すなわち、消音)である。
図3(a)に示すように、チャンネル0は、BGM1を出力するチャンネルである。図
3(a)ではチャンネル0において音量が「255」に設定されている例を示している。
チャンネル1は、BGM2を出力するチャンネルである。図3(a)ではチャンネル1に
おいて音量が「255」に設定されている例を示している。チャンネル2は、BGM3を
出力するチャンネルである。図3(a)ではチャンネル2において音量が「255」に設
定されている例を示している。チャンネル3は、予告音を出力するチャンネルである。図
3(a)ではチャンネル3において音量が「255」に設定されている例を示している。
チャンネル4は、キャラクタのセリフを出力するチャンネルである。図3(a)ではチャ
ンネル4において音量が「255」に設定されている例を示している。チャンネル5~1
5は使用されていないチャンネルである。チャンネル5~15は、使用されていないチャ
ンネルのため、チャンネル5~15には、音量も設定されていない。
図3(b)に示すように、サブ制御部91は、ブラックアウト演出を実行するときは、
音量低下制御を実行し、各チャンネルの音量データを書き換えることにより各チャンネル
の音量を音量「0」に設定する。このとき、使用されているチャンネル0~4に限らず、
未使用のチャンネル5~15の音量も「0」に設定する。
このように、ブラックアウト演出を実行するときに、使用されているチャンネル0~4
に限らず、未使用のチャンネル5~15の音量も「0」に設定するので、意図しない音量
で演出音が出力されて演出効果を損ねてしまうことを防止できる。
また、音量低下制御を実行して音量を音量「0」に設定するので、演出音の音量が確実
に聞こえないようにすることができる。
また、ブラックアウト演出を実行するときに音量低下制御を実行するので、ブラックア
ウト演出を実行するときの液晶表示器51での特定画像の表示と連動して演出効果を高め
ることができる。
なお、本実施形態において、特別条件が成立したときに特別音を特定チャンネルから出
力するように構成し、特定チャンネルについては音量低下制御を実行するための所定条件
が成立しても音量低下制御を実行しないように制御することが可能である。例えば、音量
低下制御が実行される所定条件をブラックアウト演出が実行されることとする。また、特
別条件をパチンコ遊技機において始動入賞口に遊技球が入賞したことや、スロットマシン
において回転中のリールを停止させるストップスイッチが操作されたこととし、チャンネ
ル6を特定チャンネルとする。また、チャンネル6からは、パチンコ遊技機において始動
入賞口に遊技球が入賞したときに出力される始動入賞音や、スロットマシンにおいて回転
中のリールを停止させるストップスイッチが操作されたときに出力されるストップ音が特
別音として出力されるようにする。そして、サブ制御部91は、ブラックアウト演出を実
行するときに、チャンネル6以外のチャンネルについて音量を「0」に設定し、チャンネ
ル6については音量を低下させないように音量を設定する。これにより、ブラックアウト
演出を実行するときにおいても始動入賞音やストップ音は出力される。このように構成す
ることにより、特別音である始動入賞音やストップ音の出力は担保されるため、特別条件
であるパチンコ遊技機において始動入賞口に遊技球が入賞したことや、スロットマシンに
おいて回転中のリールを停止させるストップスイッチが操作されたことを好適に報知する
ことができる。
[演出音を出力させるためのコマンドについて]
図4は、演出音をスピーカ53,54から出力させるために、サブ制御部91から音声
出力回路94に送信されるコマンドの種類を示している。コマンド1~5は複数種類の演
出音のうちいずれを出力するかを示すデータと演出音の音量を示すデータとからなる。コ
マンド6~8は演出音の音量を示すデータのみからなる。以下、コマンド1~5を第1コ
マンド(第1情報に相当)と称し、コマンド6~8を第2コマンド(第2情報に相当)と
称することがある。
図4に示すように、コマンド1は、BGM1を音量「255」によって出力させること
を示すコマンドである。コマンド2は、BGM2を音量「255」によって出力させるこ
とを示すコマンドである。コマンド3は、BGM3を音量「255」によって出力させる
ことを示すコマンドである。コマンド4は、予告音を音量「255」によって出力させる
ことを示すコマンドである。コマンド5は、セリフを音量「255」によって出力させる
ことを示すコマンドである。コマンド6は、音量「255」のみを示すコマンドである。
コマンド7は、音量「100」のみを示すコマンドである。コマンド8は、音量「0」の
みを示すコマンドである。
サブ制御部91は、まず、コマンド1~5のいずれか(すなわち、第1コマンド)を音
声出力回路94に送信する。これにより、サブ制御部91は、複数種類の演出音のうちス
ピーカ53,54から出力する特定の演出音(すなわち、特定音)と一の音量(音量「2
55」)を音声出力回路94に指示する。次いで、サブ制御部91は音声出力回路94に
コマンド6~8のいずれか(すなわち、第2コマンド)を送信する。これにより、スピー
カ53,54から出力する演出音の音量を第2コマンドで示す特定音量に指示する。音声
出力回路94は、コマンド1~5のいずれかを受信したときに、指示された特定の演出音
に対応するチャンネルに音声データおよび音量をデコードする。また、音声出力回路94
は、コマンド6~8のいずれかを受信したときに、指示された特定の演出音に対応するチ
ャンネルに音量をデコードする。これにより、サブ制御部91は、音声出力回路94の複
数のチャンネルの各々において、演出音を特定可能なデータと、スピーカ53,54から
出力する音の音量を設定可能である。そして、音声出力回路94は、受信したコマンドが
示す特定の演出音に対応するチャンネル(例えば、コマンド1を受信したときには、コマ
ンド1が示すBGM1に対応するチャンネル1)から一の音量(音量「255」)によっ
て特定の演出音を出力する。次いで、コマンド6~8のいずれかを受信したときに、受信
したコマンドで示された特定音量(音量「255」、音量「100」、音量「0」のいず
れか)によって特定の演出音を出力する。このような一連の制御により、特定の演出音が
特定音量で出力される。なお、コマンド1~5のいずれかを受信して特定の演出音の出力
を開始してからコマンド6~8のいずれかを受信して一の音量を特定音量に変更するまで
の期間は音量が変更されたことを遊技者が認識できない程度の期間である。よって、遊技
者は、最初からコマンド1~5のいずれかで示された特定の演出音がコマンド6~8のい
ずれかで示された特定音量で出力開始されたように聞こえる。
このように、いずれの種類の演出音を出力するかと一の音量(最大音量「255」)を
示すコマンド1~5(第1コマンド)を送信してから特定音量(音量「255」、音量「
100」、音量「0」のいずれか)を示すコマンド6~8(第2コマンド)を送信するこ
とによって演出音を特定音量で出力するので、演出音ごとに3種類の特定音量のコマンド
を用意しなくてもよくなり、演出音を出力するために用意するデータを少なくすることが
できる。
また、コマンド1~5(第1コマンド)は最大音量である音量「255」を示すので演
出音が確実に聞こえるように演出音の出力設定を行うことができる。
また、BGM1、BGM2、BGM3、予告音、セリフを出力するときに共通の第2コ
マンド6~8を用いて音量を設定するので、演出音を出力するために用意するデータを少
なくすることができる。
また、サブ制御部91は、一の演出音(BGM1、BGM2、BGM3、予告音、セリ
フのいずれか)の出力を開始した後に音量変更条件が成立したときに第2コマンドを送信
することにより一の演出音の音量を変更する制御を行うので、演出音を出力するために用
意するデータを少なくすることができる。
なお、サブ制御部91は、一の契機(例えば、スタートスイッチの操作、遊技球の発射
、図柄の変動開始)にコマンド1~5のいずれかとコマンド6~8のいずれかを連続的に
送信し、コマンド1~5のいずれかとコマンド6~8のいずれかとの間で異なるコマンド
を送信しない。これにより音声出力回路94に意図しない指示がなされることを防止でき
る。
また、前述したように、遊技機1では、音量の種類(段階)を256種類に設定可能で
あるが、本実施形態では3種類(段階)のうちから設定可能になっている。よって、第2
コマンドは、設定可能な256種類の音量よりも少ない3種類の音量を特定音量として示
す。これにより、演出音を出力するために用意するデータを少なくすることができる。
[演出音出力処理]
次に、遊技機1が一定時間間隔(本実施形態では、約0.56ミリ秒)毎に実行するタ
イマ割込処理内で実行する演出音出力処理について説明する。
図5に示すように、演出音出力処理では、まず、演出音の出力開始条件が成立したか否
かが判定される(Sb1)。演出音の出力開始条件が成立していないときには処理を終了
する。
演出音の出力開始条件が成立したときには、サブ制御部91は音声出力回路94に第1
コマンド(図3に示すコマンド1~5のいずれか)を送信する(Sb2)。音声出力回路
94は、第1コマンドを受信したときに、指示された特定の演出音に対応するチャンネル
に音声データおよび音量をデコードし、第1コマンドによって示されている特定の演出音
を第1コマンドによって示されている一の音量(最大音量「255」)によってスピーカ
53,54から出力する。
次いで、サブ制御部91は、サブ制御部91は音声出力回路94に第2コマンド(図3
に示すコマンド6~8のいずれか)を送信する(Sb3)。音声出力回路94は、第2コ
マンドを受信したときに、指示された特定の演出音に対応するチャンネル音量をデコード
し、スピーカ53,54から特定の演出音の音量を第2コマンドによって示されている特
定音量に変更する。
このように、本実施形態では、特定の演出音と一の音量を示す第1コマンドを送信して
から特定音量を示す第2コマンドを送信することによって演出音を特定音量で出力するの
で、演出音を出力するために用意するデータを少なくすることができる。
[音量低下制御処理]
次に、遊技機1が一定時間間隔(本実施形態では、約0.56ミリ秒)毎に実行するタ
イマ割込処理内で実行する音量低下制御処理について説明する。
図6に示すように、音量低下制御処理では、まず、遊技が開始されたか否かが判定され
る(Sa1)。遊技が開始されていないと判定されたときには処理を終了する。
遊技が開始されたと判定されたときにはブラックアウト演出の実行が開始されたか否か
が判定される(Sa2)。すなわち、ブラックアウト演出の実行が開始されることにより
、音量低下制御を実行するための所定条件が成立したか否かが判定される。
ブラックアウト演出の実行が開始されたときには、サブ制御部91は、演出音の出力音
の音量を0にする第2コマンド(図3に示すコマンド8)を音声出力回路94に送信する
ことにより、各チャンネルの音量を0に設定する(Sa3)。すなわち、音声出力回路9
4は、サブ制御部91が送信した第2コマンドを受信したときに、各チャンネルの音量を
0に設定する。各チャンネルとは、演出音を出力するのに使用するチャンネル0~4に限
らず未使用のチャンネル5~15も含み、音声出力回路94は、全てのチャンネル0~1
5の音量を「0」に設定する。
なお、ブラックアウト演出が実行される前に演出音の出力が開始されているときにはブ
ラックアウト演出が実行されることにより演出音の音量が変更される制御されることなる
。よって、ブラックアウト演出が実行されることは音量変更条件が成立したともいえる。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態について説明するが、第1実施形態と共通の部分については詳しい
説明は省略する。第1実施形態では、音量低下制御を行うための所定条件をブラックアウ
ト演出が実行されることとしたが、第2実施形態では、音量低下制御を行うための所定条
件をエラーが発生したこととする実施形態である。
[音量低下制御処理]
第2実施形態おいて、遊技機1が一定時間間隔(本実施形態では、約0.56ミリ秒)
毎に実行するタイマ割込処理内で実行する音量低下制御処理について説明する。
図7に示すように、音量低下制御処理では、エラーが発生したか否かが判定される(S
c1)。エラーが発生していないときには処理を終了する。エラーが発生したときには、
サブ制御部91は、アッテネーターを制御することにより各チャンネルの音量を0に設定
する(Sc2)。各チャンネルとは、演出音を出力するのに使用するチャンネル0~4に
限らず未使用のチャンネル5~15も含み、サブ制御部91は、全てのチャンネル0~1
5の音量を「0」に設定する(図3参照)。
以上のように、第2実施形態では、サブ制御部91は、エラーが発生したときに音量低
下制御を実行し、各チャンネルの音量データを書き換えることなく、アッテネーターを制
御することにより各チャンネルの音量を音量「0」に設定する。このとき、使用されてい
るチャンネル0~4に限らず、未使用のチャンネル5~15の音量も「0」に設定する。
なお、エラーが発生したときには割込処理の実行によりエラー音が出力される。よって、
エラー音が出力されるときに各チャンネルの音量を音量「0」に設定すると換言すること
ができる。
このように、エラーの発生時(換言すると、エラー音の出力時)に、使用されているチ
ャンネル0~4に限らず、未使用のチャンネル5~15の音量も「0」に設定するので、
意図しない音量で演出音が出力されて演出効果を損ねてしまうことを防止できる。
また、エラーが発生し、エラー音を出力するときに音量低下制御を実行するための所定
条件が成立するので、エラー音が聞こえるように制御することができる。
なお、本実施形態において、音声出力の停止条件が成立したときに音声の出力を停止す
る音声出力停止制御を実行することが可能である。この場合には、演出音の音声データが
設定されているチャンネルにおける音声の出力を停止させるとともに、音声データが設定
されていないチャンネルについても音声の出力を停止するように構成する。例えば、停止
条件をエラーが発生したこととする。そいて、図3の例において、サブ制御部91は、エ
ラーが発生したときに、演出音が設定されているチャンネル0~4の音声の出力を停止す
るとともに、未使用のチャンネル5~15の音声の出力も停止させる。これにより、意図
しない音声が出力されて演出効果を損ねてしまうことを防止できる。なお、停止条件とな
るエラーは、電断復帰が必要なエラーにすることが好適である。すなわち、電断が必要な
エラーに対しては演出音の出力を停止させ、再度電源が投入されたときに初期化された音
量で演出音を出力させるようにする。これにより、電断を行うことなく復帰が可能なエラ
ーのみ音量低下制御を行い、電断復帰が必要なエラーについては音量低下制御を行わなく
てもよいため、処理を簡素化できる。
なお、第1実施形態と第2実施形態とを別個に説明しているが、各実施形態を組み合せ
て実施することが可能である。すなわち、所定条件をブラックアウト演出が実行されるこ
とおよびエラーが発生することとし成立した所定条件に応じた制御を行うことが可能であ
る。
[本実施形態の効果]
本実施形態においては、所定条件が成立したときに音量低下制御を行うにあたり、演出
音が設定されているチャンネルの音量を低下させるとともに、演出音が設定されていない
未使用のチャンネルの音量も低下させる(本例では、図3に示す部分、図6のSa3の処
理を行う部分、図7のSc2の処理を行う部分)。
よって、意図しない音量で演出音が出力されて演出効果を損ねてしまうことを防止でき
る。
本実施形態においては、音量低下制御を実行して音量を音量「0」に設定する(本例で
は、図3に示す部分、図6のSa3の処理を行う部分、図7のSc2の処理を行う部分)

よって、演出音の音量が確実に聞こえないようにすることができる。
本実施形態においては、ブラックアウト演出を実行するときに音量低下制御を実行する
(本例では、図3に示す部分、図6のSa3の処理を行う部分)。
よって、ブラックアウト演出と連動して演出効果を高めることができる。
本実施形態においては、音量低下制御を実行するための所定条件は、特定音であるエラ
ー音を出力するときに成立する(本例では、図3に示す部分、図7のSc2の処理を行う
部分)。
よって、エラー音が聞こえるように制御することができる。
本実施形態においては、音声出力の停止条件が成立したときに音声の出力を停止する音
声出力停止制御を実行することが可能である。
よって、意図しない音量で演出音が出力されて演出効果を損ねてしまうことを防止でき
る。
本実施形態においては、特定チャンネルについては音量低下制御を実行するための所定
条件が成立しても音量低下制御を実行しない。
よって、特別音が出力されることが担保され、特定条件の成立を好適に報知することが
できる。
本実施形態においては、特定の演出音と一の音量(最大音量「255」)を示す第1コ
マンド(本例では、コマンド1~5)を送信してから特定音量(音量「255」、音量「
100」、音量「0」のいずれか)を示す第2コマンド(本例では、コマンド6~8)を
送信することによって特定の演出音を特定音量で出力する(本例では、図4に示す部分、
図5のSb2およびSb3の処理を行う部分)。
よって、演出音を出力するために用意するデータを少なくすることができる。
本実施形態においては、第1コマンド(本例では、コマンド1~5)が示す一の音量は
最大音量の音量「255」である(本例では、図4に示す部分)。
よって、演出音が確実に聞こえるように演出音の出力設定を行うことができる。
本実施形態においては、第1特定音(本例では、BGM1、BGM2、BGM3、予告
音、セリフのいずれか)と第2特定音(本例では、BGM1、BGM2、BGM3、予告
音、セリフのいずれかかつ第1特定音以外)とを出力するときで、共通の第2コマンド(
本例では、コマンド6~8)を用いて音量を設定する。
よって、演出音を出力するために用意するデータを少なくすることができる。
本実施形態においては、一の演出音の出力を開始した後に音量変更条件が成立したとき
にサブ制御部91が第2コマンドを送信することにより一の演出音の音量を変更する制御
を行う(本例では、図6のSa3の処理を行う部分)。
本実施形態においては、第1コマンドを送信してから第2コマンドを送信するまでの間
に他のコマンドを送信することなく第1コマンドと第2コマンドとを連続的に送信する(
本例では、図5のSb2およびSb3の処理を行う部分)。
よって、音声出力回路94に意図しない指示がなされることを防止できる。
本実施形態においては、第2コマンドは、設定可能な音量の種類よりも少ない特定数の
種類の音量を特定音量として示す(本例では、図4に示すように、256段階に設定可能
とすることができるが3段階の音量で構成されている部分)
よって、音量を調節するためのデータを少なくすることができる。
[変形例]
以上、本発明における主な実施の形態を説明してきたが、本発明は、上記の実施の形態
に限られず、種々の変形、応用が可能である。以下、本発明に適用可能な上記の実施の形
態の変形例について説明する。
[遊技機について]
上述した遊技機1は、各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示
部を複数備え、可変表示部を変動表示した後、可変表示部の変動表示を停止することで表
示結果を導出し、複数の可変表示部の表示結果の組合せである表示結果組合せに応じて入
賞が発生可能なスロットマシンであってもよい。上述した遊技機1は、各々が識別可能な
複数種類の識別情報の変動表示の結果に応じて、遊技者にとって有利な大当り遊技状態に
制御可能なパチンコ遊技機であってもよい。
[音量低下制御を実行するための所定条件について]
上記実施形態では、ブラックアウト演出が実行されたこと、エラーが発生したことを所
定条件の成立として例に挙げて説明したが、上記実施形態と異なる所定条件を設定しても
よい。例えば、スロットマシンにおいて遊技の進行を遅延させるフリーズ演出が実行され
たこと、スロットマシンおよびパチンコ遊技機において特定の操作がされたことを示す操
作音が出力されることを挙げることができる。
[音制御手段について]
上記実施形態では、音制御手段として演出制御基板90が備える音声出力回路94を例
に挙げて説明したが、演出制御基板と別個に音声を出力するための制御を実行する音声出
力制御基板を設けてもよい。
[第1情報における一の音量ついて]
上記実施形態では、第1情報として第1コマンドを例に挙げ、第1コマンドにおいて一
の音量として最大音量「255」を設定する例を挙げたが、一の音量は最大音量に限らず
、任意に設定した音量にしてよい。
[第2情報における特定音量ついて]
上記実施形態では、第2情報として第2コマンドを例に挙げ、第2コマンドにおいて一
特定音量として3種類の音量(音量「255」、音量「100」、音量「0」)を設定す
る例を挙げたが、特定音量は3種類に限らず、任意に設定した種類の音量にしてよい。例
えば、音量のデータが8ビットであれば、256段階の音量を第2コマンドに設定するこ
とが挙げられる。
1 遊技機、51 液晶表示器、53,54 スピーカ

Claims (1)

  1. 遊技を行う遊技機において、
    音を出力するための音出力手段と、
    遊技機の制御を行う制御手段と、
    複数のチャンネルを有し、該複数のチャンネルの各々に設定される音データにより特定される演出音を前記音出力手段から出力させる制御を実行する音制御手段と、を備え、
    前記制御手段は、
    前記音制御手段に対し、複数のチャンネルの各々に複数種類の音のうちいずれの音を前記音出力手段から出力するかを指定するとともに該複数のチャンネルの各々に指定した前記音出力手段から出力する音の音量を指定する第1情報と、前記音出力手段から出力する音の音量のみを指定する第2情報と、を送信可能であり、
    前記音出力手段からの音の出力を開始するにあたって、前記複数種類の音のうち特定音を特定音量で出力させるときに、前記特定音を出力することと該特定音の音量として最大音量とを指定する第1情報を前記音制御手段に送信するとともに、該第1情報を送信した後に前記特定音の音量として前記特定音量を指定する第2情報を前記音制御手段に送信し、
    前記音出力手段から出力中の音の音量を変更するにあたって、変更後の音量を指定する第2情報を前記音制御手段に送信し、
    前記音制御手段は、前記制御手段からの指定にもとづいて、複数のチャンネルの各々に音データを設定するとともに、指定された音量に従って前記音データから特定される音を前記音出力手段から出力させ、
    前記制御手段は、所定条件が成立したときに前記音出力手段から出力する音の音量を低下させる音量低下制御を実行する音量低下制御手段を含み、
    前記音量低下制御手段は、音データが設定されているチャンネルに低下後の音量を指定するとともに音データが設定されていないチャンネルにも低下後の音量を指定して前記音量低下制御を実行し、
    前記音制御手段は、複数のチャンネルの各々の音量としてN種類の音量のいずれかを設定可能であり、
    前記制御手段は、複数のチャンネルの各々の音量としてN種類よりも少ないM種類の音量のいずれかを前記音制御手段に指定可能である、遊技機。
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