JP7245641B2 - コーナーパネル - Google Patents
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Description
前記外皮材は、前記隣接する壁パネルの外表面に沿う壁面を形成する第1の外側壁部と、該第1の外側壁部に屈曲部を介してつながり前記隣接する別の壁パネルの外表面に沿う壁面を形成する第2の外側壁部とを備え、
前記内皮材は、該第1の外側壁部に沿う第1の内側壁部と、該第1の内側壁部に屈曲部を介してつながり第2の外側壁部に沿う第2の内側壁部とを備え、
前記上継手は、該第1の外側壁部の端部につながり該隣接する壁パネルの下継手に覆い被さる継手本体と、該継手本体の先端部につながり該継手本体の裏側へと周り込む鉤状片と、該鉤状片の先端につながり該継手本体および該鉤状片の少なくとも一方のスプリングバックにより該隣接する壁パネルの下継手に嵌合可能で、かつ、それそのものが弾性変形可能なカーリング部からなり、
前記下継手は、該第2の外側壁部の端部につながり該カーリング部と同一形状、同一サイズになるカーリング部の入れ込みを可能とする溝部と、該溝部内に迫り出して該カーリング部と同一形状、同一サイズになるカーリング部を嵌合させるオーバーハング部と、該オーバーハング部の基端につながり外皮材の外表面に沿う頂面を形成する陸部からなり、前記内皮材は、前記下継手の対面側の端部に、隣接する別の壁パネルの凸部または凹部を嵌め込んで実継手を形成する凹部または凸部を有し、前記上継手の対面側の端部には、隣接する壁パネルの凹部または凸部に嵌り込んで実継手を形成する凸部または凹部を有し、該内皮材の、該上継手の対面側の端部の凸部または凹部は、その上端に、隣接配置される他の壁パネルとの端面に当接可能な立ち上がり片を有することを特徴とするコーナーパネルである。
a.前記カーリング部は、円形状、楕円形状、多角形状または矩形状の断面形状をなす曲げ加工片からなること、
b.前記下継手は、前記陸部に隣接して設けられ、ドリルねじを打ち込んでコーナーパネルを下地材に固定する凹所を有すること、
c.前記凹所は、前記陸部につながる側壁と、該側壁の下端につながり前記ドリルねじの座面を形成する底壁と、該底壁に起立姿勢でつながり下継手の端面を形成する垂直壁部からなること、
d.前記溝部は、前記外皮材の端部につながる傾斜側壁と、一端が該傾斜側壁の下端につながり他端が前記オーバーハング部の下端に該傾斜側壁とは逆勾配でつながる傾斜側壁からなること、
e.前記外皮材、前記内皮材は、亜鉛めっき鋼板、アルミニウム亜鉛合金めっき板、ステンレス鋼板、アルミニウム板、銅板またはそれらの塗装、被覆鋼板から選ばれるいずれか1種からなり、前記芯材は、発泡プラスチック系または鉱物繊維系の断熱材からなること、
f.前記上継手の鉤状片は、前記カーリング部が隣接する壁パネルの下継手に嵌合した際に、該下継手との間で減圧空間を形成するものであること、
g.前記芯材は、該下継手の末端に位置する端面および該上継手の末端に位置する端面を有すること、さらに、
h.前記芯材は、その端面に、前記上継手の基端に向けて迫り出した迫り出し部を有すること、
が課題解決のための具体的手段として好ましい。
図1、図2は、本発明にしたがうコーナーパネルの実施の形態を模式的に示した外観斜視図であり、図3は、図1、2に示したコーナーパネルの断面を示した図である。
1a、1b 端面
1a1、1b1 迫り出し部
2 外皮材
2a 第1の外側壁部
2b 屈曲部
2c 第2の外側壁部
3 内皮材
3a 第1の内側壁部
3b 屈曲部
3c 第2の内側壁部
4 上継手
4a 継手本体
4b 鉤状片
4c カーリング部
5 下継手
5a 溝部
5b オーバーハング部
5c 陸部
6 凹部
7 凸部
8 凹所
9 ドリルねじ
10 立ち上がり片
P1 隣接する壁パネル
P2 隣接する別の壁パネル
e 減圧空間
g シール部材
Claims (9)
- 芯材を外皮材と内皮材とによって挟み込んだサンドイッチ構造からなり、該外被材の一方の端部に設けられた上継手を、隣接する壁パネルの下継手に嵌合させる一方、該外皮材のもう一方の端部に設けられた下継手を、隣接する別の壁パネルの上継手に嵌合させることにより、隣接する壁パネル、隣接する別の壁パネルの相互間において出隅を形成するコーナーパネルであって、
前記外皮材は、前記隣接する壁パネルの外表面に沿う壁面を形成する第1の外側壁部と、該第1の外側壁部に屈曲部を介してつながり前記隣接する別の壁パネルの外表面に沿う壁面を形成する第2の外側壁部とを備え、
前記内皮材は、該第1の外側壁部に沿う第1の内側壁部と、該第1の内側壁部に屈曲部を介してつながり第2の外側壁部に沿う第2の内側壁部とを備え、
前記上継手は、該第1の外側壁部の端部につながり該隣接する壁パネルの下継手に覆い被さる継手本体と、該継手本体の先端部につながり該継手本体の裏側へと周り込む鉤状片と、該鉤状片の先端につながり該継手本体および該鉤状片の少なくとも一方のスプリングバックにより該隣接する壁パネルの下継手に嵌合可能で、かつ、それそのものが弾性変形可能なカーリング部からなり、
前記下継手は、該第2の外側壁部の端部につながり該カーリング部と同一形状、同一サイズになるカーリング部の入れ込みを可能とする溝部と、該溝部内に迫り出して該カーリング部と同一形状、同一サイズになるカーリング部を嵌合させるオーバーハング部と、該オーバーハング部の基端につながり外皮材の外表面に沿う頂面を形成する陸部からなり、
前記内皮材は、前記下継手の対面側の端部に、隣接する別の壁パネルの凸部または凹部を嵌め込んで実継手を形成する凹部または凸部を有し、前記上継手の対面側の端部には、隣接する壁パネルの凹部または凸部に嵌り込んで実継手を形成する凸部または凹部を有し、該内皮材の、該上継手の対面側の端部の凸部または凹部は、その上端に、隣接配置される他の壁パネルとの端面に当接可能な立ち上がり片を有することを特徴とするコーナーパネル。 - 前記カーリング部は、円形状、楕円形状、多角形状または矩形状の断面形状をなす曲げ加工片からなることを特徴とする請求項1に記載したコーナーパネル。
- 前記下継手は、前記陸部に隣接して設けられ、ドリルねじを打ち込んでコーナーパネルを下地材に固定する凹所を有することを特徴とする請求項1または2に記載したコーナーパネル。
- 前記凹所は、前記陸部につながる側壁と、該側壁の下端につながり前記ドリルねじの座面を形成する底壁と、該底壁に起立姿勢でつながり下継手の端面を形成する垂直壁部からなることを特徴とする請求項3に記載したコーナーパネル。
- 前記溝部は、前記外皮材の端部につながる傾斜側壁と、一端が該傾斜側壁の下端につながり他端が前記オーバーハング部の下端に該傾斜側壁とは逆勾配でつながる傾斜側壁からなることを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載したコーナーパネル。
- 前記外皮材、前記内皮材は、亜鉛めっき鋼板、アルミニウム亜鉛合金めっき板、ステンレス鋼板、アルミニウム板、銅板またはそれらの塗装、被覆鋼板から選ばれるいずれか1種からなり、前記芯材は、発泡プラスチック系あるいは鉱物繊維系の断熱材からなることを特徴とする請求項1~5のいずれか1項に記載したコーナーパネル。
- 前記上継手の鉤状片は、前記カーリング部が隣接する壁パネルの下継手に嵌合した際に、該下継手との間で減圧空間を形成するものであることを特徴とする請求項1~6のいずれか1項に記載したコーナーパネル。
- 前記芯材は、該下継手の末端に位置する端面および該上継手の末端に位置する端面を有することを特徴とする請求項1~7のいずれか1項に記載したコーナーパネル。
- 前記芯材は、その端面に、前記上継手の基端に向けて迫り出した迫り出し部を有することを特徴とする請求項8に記載したコーナーパネル。
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|---|---|---|---|
| JP2018234916A JP7245641B2 (ja) | 2018-12-14 | 2018-12-14 | コーナーパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2018234916A JP7245641B2 (ja) | 2018-12-14 | 2018-12-14 | コーナーパネル |
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| JP2020094462A JP2020094462A (ja) | 2020-06-18 |
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Family
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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|---|---|
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Citations (1)
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| JP2000238049A (ja) | 1999-02-23 | 2000-09-05 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | サンドイッチパネルの製造方法及びサンドイッチパネル |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2018
- 2018-12-14 JP JP2018234916A patent/JP7245641B2/ja active Active
Patent Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP2000238049A (ja) | 1999-02-23 | 2000-09-05 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | サンドイッチパネルの製造方法及びサンドイッチパネル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP2020094462A (ja) | 2020-06-18 |
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