JP7278972B2 - 表情解析技術を用いた商品に対するモニタの反応を評価するための情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及び、プログラム - Google Patents
表情解析技術を用いた商品に対するモニタの反応を評価するための情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及び、プログラム Download PDFInfo
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Description
しかし、特開2003-308415号公報のアンケート結果には、消費者の主観が反映される。そのため、アンケート結果から得られる評価は、商品に対する客観性を有していない。
ユーザの表情に関する表情情報を取得する手段を備え、
商品に関する商品情報を特定する手段を備え、
前記商品情報が特定された場合、前記表情情報に基づいて前記表情の変化を解析する手段を備え、
前記解析の結果に基づいて、前記商品に対する前記ユーザの反応に関する指標である反応スコアを計算する手段を備える、
情報処理装置である。
第1実施形態について説明する。
第1実施形態の情報処理システムの構成について説明する。図1は、第1実施形態の情報処理システムの概略図である。図2は、第1実施形態の情報処理システムの構成を示すブロック図である。
クライアント装置10及びサーバ30は、ネットワーク(例えば、インターネット又はイントラネット)NWを介して接続される。
クライアント装置10の構成について説明する。
・OS(Operating System)のプログラム
・情報処理を実行するアプリケーション(例えば、ウェブブラウザ)のプログラム
・情報処理において参照されるデータベース
・情報処理を実行することによって得られるデータ(つまり、情報処理の実行結果)
入力デバイスは、例えば、キーボード、ポインティングデバイス、タッチパネル、又は、それらの組合せである。
・液晶ディスプレイ
・有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイ
サーバ30の構成について説明する。
・OSのプログラム
・情報処理を実行するアプリケーションのプログラム
・情報処理において参照されるデータベース
・情報処理の実行結果
入力デバイスは、例えば、キーボード、ポインティングデバイス、タッチパネル、又は、それらの組合せである。
出力デバイスは、例えば、ディスプレイである。
第1実施形態の概要について説明する。図3は、第1実施形態の概要の説明図である。
クライアント装置10は、商品情報の特定に成功した場合、表情情報を解析することにより、ユーザの表情の変化に関する指標である表情変化指標を計算する。
クライアント装置10は、解析によって得られた表情変化指標に基づいて、商品に対するユーザの反応に関する指標である反応スコアを計算する。
これにより、商品に対する客観的な評価の指標を得ることができる。
第1実施形態のデータベースについて説明する。以下のデータベースは、記憶装置31に記憶される。
第1実施形態のユーザ情報データベースについて説明する。図4は、第1実施形態のユーザ情報データベースのデータ構造を示す図である。
ユーザ情報データベースは、「ユーザID」フィールドと、「ユーザ名」フィールドと、「ユーザ属性」フィールドと、を含む。各フィールドは、互いに関連付けられている。
「ユーザ属性」フィールドは、「性別」フィールドと、「年齢」フィールドと、を含む。
第1実施形態の商品情報データベースについて説明する。図5は、第1実施形態の商品情報データベースのデータ構造を示す図である。
商品情報データベースは、「商品ID」フィールドと、「商品名」フィールドと、「商品画像」フィールドと、「特徴パターン」フィールドと、「商品属性」フィールドと、「反応スコア」フィールドと、を含む。各フィールドは、互いに関連付けられている。
「商品属性」フィールドは、「種類」フィールドと、「メーカ」フィールドと、を含む。
「反応スコア」フィールドは、「全体平均」フィールドと、「属性平均」フィールドと、を含む。
「属性平均」フィールドは、「性別」フィールドと、「年齢」フィールドと、を含む。
第1実施形態の情報処理について説明する。図6は、第1実施形態の情報処理のシーケンス図である。図7~図8は、図6の情報処理において表示される画面例を示す図である。
具体的には、プロセッサ12は、画面P100(図7)をディスプレイ15に表示する。
フィールドオブジェクトF100は、ユーザIDの入力を受け付けるオブジェクトである。
ボタンオブジェクトB100は、ログインのためのユーザ指示を受け付けるオブジェクトである。
ログインリクエストデータは、フィールドオブジェクトF100に入力されたユーザIDを含む。
具体的には、プロセッサ32は、ログインリクエストデータに含まれるユーザIDがユーザ情報データベース(図4)に含まれる場合、ログインを認証するためのログインレスポンスデータをクライアント装置10に送信する。
表示オブジェクトA101には、カメラ16が撮像した画像が表示される。カメラ16が撮像した画像は、ユーザの顔の画像IMG101aと、商品の画像IMG101bと、を含む。
ボタンオブジェクトB101は、ビデオデータの取得のためのユーザ指示を受け付けるオブジェクトである。
プロセッサ12は、抽出した特徴量と、商品情報データベース(図5)の「特徴パターン」フィールドの情報と、を比較することにより、画像IMG101bが表す商品の商品IDを特定する。
プロセッサ12は、音声入出力装置17によって入力された音声を解析することにより、商品名を特定する。
プロセッサ12は、商品情報データベース(図5)を参照して、特定した商品名に関連付けられた商品IDを特定する。
感情情報は、例えば、以下の情報を含む。
・感情の種類(一例として、喜び、悲しみ、怒り、驚き、恐怖、又は、苛立ち)に関する情報
・感情の強度に関する情報
具体的には、プロセッサ12は、商品情報データベース(図5)を参照して、ステップS102で特定した商品IDに関連付けられた商品名に関する情報を特定する。
プロセッサ12は、ステップS104で推定した感情情報(つまり、ユーザの表情の変化から得られる感情情報)を、反応スコアの計算式に適用することにより、反応スコアを計算する。
プロセッサ12は、ステップS104で推定した感情情報、及び、ステップS105で計算した反応スコアに基づく画面P102(図8)をディスプレイ15に表示する。
表示オブジェクトA101は、画面P101(図7)と同様である。
表示オブジェクトA102aには、グラフ画像IMG102が表示される。グラフ画像IMG102は、感情の種類(例えば、喜び(HAPPY)及び悲しみ(SAD))毎に、ビデオデータを構成する画像フレーム(F)毎の感情情報(EMOTION LEVEL)の推移(つまり、商品に対するユーザの感情の時系列変化)を示している。
表示オブジェクトA102bには、ステップS102で特定した商品情報と、ステップS105で計算した反応スコアと、が表示される。
ボタンオブジェクトB102は、更新リクエスト(S106)を実行させるためのユーザ指示を受け付けるオブジェクトである。
具体的には、ユーザがボタンオブジェクトB102を操作すると、プロセッサ12は、更新リクエストデータをサーバ30に送信する。
更新リクエストデータは、以下の情報を含む。
・ステップS102で特定された商品ID
・ステップS105で計算された反応スコア
具体的には、プロセッサ32は、ユーザ情報データベース(図4)を参照して、ログインリクエストデータに含まれるユーザIDに関連付けられたユーザ属性情報を特定する。
プロセッサ32は、商品情報データベース(図5)を参照して、更新リクエストデータに含まれる商品IDに関連付けられたレコード(以下「更新対象レコード」という)を特定する。
プロセッサ32は、更新対象レコードの「反応スコア」フィールドの値を以下のとおり更新する。
・「全体平均」フィールドでは、更新リクエストデータに含まれる反応スコアに基づいて、平均値が更新される。
・「属性平均」フィールドでは、更新リクエストデータに含まれる反応スコアと、特定したユーザ属性情報と、に基づいて平均値が更新される。
第2実施形態について説明する。第2実施形態は、会話中のユーザの表情の変化に基づいて、商品に対するユーザの反応スコアを取得する例である。
第2実施形態の概要について説明する。図9は、第2実施形態の概要の説明図である。
サーバ30は、商品情報の特定に成功した場合、動画像に含まれるユーザAの顔の画像を解析する。
サーバ30は、解析の結果に基づいて、商品に対するユーザAの反応に関する指標である反応スコアを計算する。
第2実施形態の情報処理について説明する。図10は、第2実施形態の情報処理のシーケンス図である。図11~図12は、図10の情報処理において表示される画面例を示す図である。
ステップS100の後、サーバ30は、第1実施形態と同様に、ログイン認証(S300)を実行する。
具体的には、クライアント装置10-1のプロセッサ12は、ユーザAの顔を含む動画像をサーバ30に送信する。プロセッサ32は、この動画像をクライアント装置10-2に送信する。
クライアント装置10-2のプロセッサ12は、ユーザBの顔を含む動画像をサーバ30に送信する。プロセッサ32は、この動画像をクライアント装置10-1に送信する。
画面P110-1は、表示オブジェクトA110-1a~A110-1bを含む。
表示オブジェクトA110-1aには、クライアント装置10-1のカメラ16が撮像した画像が表示される。このカメラ16が撮像した画像は、ユーザAの顔の画像IMG110-1aと、商品の画像IMG110-1bと、を含む。
表示オブジェクトA110-1bには、クライアント装置10-2から送信された動画像が表示される。この動画像は、クライアント装置10-2のユーザBの顔の画像IMG110-1cを含む。
画面P110-2は、表示オブジェクトA110-2a~A110-2bを含む。
表示オブジェクトA110-2aには、クライアント装置10-2のカメラ16が撮像した画像が表示される。このカメラ16が撮像した画像は、ユーザBの顔の画像IMG110-2aを含む。
表示オブジェクトA110-2bには、クライアント装置10-1から送信された動画像が表示される。この動画像は、クライアント装置10-1のユーザAの顔の画像IMG110-2bと、商品の画像IMG110-2cと、を含む。
プロセッサ32は、プロセッサ12によって送信されたユーザ指示に基づいて、商品の商品IDを特定する。
プロセッサ32は、抽出した特徴量と、商品情報データベース(図5)の「特徴パターン」フィールドの情報とを比較することにより、画像IMG110-1bが表す商品の商品IDを特定する。
プロセッサ12は、音声入出力装置17によって入力された音声をサーバ30に送信する。
プロセッサ32は、プロセッサ12によって送信された音声を解析することにより、商品名を特定する。
プロセッサ32は、商品情報データベース(図5)を参照して、特定した商品名に関連付けられた商品IDを特定する。
具体的には、プロセッサ32は、ステップS310で取得したビデオデータに含まれる顔の画像IMG110-1aに対して、FACS理論に基づく画像解析を実行することにより、ユーザAの顔の部位毎に、動きの変化のレベルに関するアクションユニット情報を生成する。
具体的には、プロセッサ32は、ユーザAの各部位のアクションユニット情報を、感情推定式に適用することにより、ビデオデータを構成する画像フレーム毎に、ユーザAの感情に関する感情情報を推定する。
具体的には、プロセッサ32は、商品情報データベース(図5)を参照して、ステップS311で特定した商品IDに関連付けられた商品名に関する情報を特定する。
プロセッサ32は、ステップS313で推定したユーザAの感情情報(つまり、ビデオデータを構成する全ての画像フレームに対応する感情情報)を、反応スコアの計算式に適用することにより、ユーザAの反応スコアを計算する。
プロセッサ32は、計算した反応スコアに関する情報を、クライアント装置10-1及び10-2に送信する。
具体的には、プロセッサ12は、ステップS314においてサーバ30から送信された反応スコアに基づく画面P112(図12)をディスプレイ15に表示する。
表示オブジェクトA112aには、グラフ画像IMG112aが表示される。グラフ画像IMG112aは、ユーザAの感情の種類(例えば、喜び(HAPPY)及び悲しみ(SAD))毎に、ビデオデータを構成する画像フレーム(F)毎の感情情報(EMOTION LEVEL)の推移(つまり、商品に対するユーザAの感情の時系列変化)を示している。
表示オブジェクトA112bには、ユーザAの反応スコアが表示される。
ボタンオブジェクトB112は、動画の撮影を終了するためのユーザ指示を受け付けるオブジェクトである。
具体的には、ユーザAがボタンオブジェクトB112を操作すると、プロセッサ12は、更新リクエストデータをサーバ30に送信する。
具体的には、プロセッサ32は、ユーザ情報データベース(図4)を参照して、ログインリクエストデータに含まれるユーザIDに関連付けられたユーザ属性情報を特定する。
プロセッサ32は、商品情報データベース(図5)を参照して、ステップS311で特定した商品IDに関連付けられたレコード(以下「更新対象レコード」という)を特定する。
プロセッサ32は、更新対象レコードの「反応スコア」フィールドの値を以下のとおり更新する。
・「全体平均」フィールドでは、ステップS314で計算した反応スコアに基づいて、平均値が更新される。
・「属性平均」フィールドでは、ステップS314で計算した反応スコアと、特定したユーザ属性情報と、に基づいて平均値が更新される。
第2実施形態の変形例について説明する。
第2実施形態の変形例1について説明する。第2実施形態の変形例1では、会話中のユーザの両方の反応スコアを計算する。図13は、第2実施形態の変形例1の情報処理において表示される画面例を示す図である。
表示オブジェクトA114aには、グラフ画像IMG114aが表示される。グラフ画像IMG114aは、ユーザBの感情の種類(例えば、喜び(HAPPY)及び悲しみ(SAD))毎に、ビデオデータを構成する画像フレーム(F)毎の感情情報(EMOTION LEVEL)の推移(つまり、商品に対するユーザAの感情の時系列変化)を示している。
表示オブジェクトA114bには、ユーザBの反応スコアが表示される。
第2実施形態の変形例2について説明する。第2実施形態の変形例2では、会話中のユーザのうち、商品を所有するユーザの表情を優先して、反応スコアを計算する。
・商品情報を指定したユーザ
・ビデオデータに商品の画像が含まれるクライアント装置10のユーザ
・商品情報の音声を最初に発したユーザ
第3実施形態について説明する。第3実施形態は、仮想的な人物(以下「アバタ」という)との会話中のユーザの表情の変化に基づいて、商品に対するユーザの反応スコアを取得する例である。
第3実施形態の概要について説明する。図14は、第3実施形態の概要の説明図である。
クライアント装置10は、商品情報の特定に成功した場合、動画像に含まれるユーザの顔の画像を解析する。
クライアント装置10は、解析の結果に基づいて、商品に対するユーザの反応に関する指標である反応スコアを計算する。
これにより、商品に対する客観的な評価の指標を得ることができる。
第3実施形態の情報処理について説明する。図15は、第3実施形態の情報処理のシーケンス図である。図16は、図15の情報処理において表示される画面例を示す図である。
ステップS100の後、サーバ30は、第1実施形態と同様に、ログイン認証(S300)を実行する。
具体的には、プロセッサ12は、画面P120をディスプレイ15(図16)に表示する。
表示オブジェクトA120には、アバタの画像IMG120が表示される。アバタは、ユーザに対する問いかけ(例えば「どんな商品?」という質問のテキスト及び音声の少なくとも1つ)を提示する。
具体的には、ユーザがボタンオブジェクトB101を操作し、且つ、アバタの問いかけに対して回答(例えば、回答に関するテキスト及び音声の少なくとも1つ)の入力を行うと、プロセッサ12は、ビデオデータを生成し、且つ、当該ビデオデータ及び回答に関する情報を記憶装置11に記憶する。ビデオデータは、カメラ16によって撮像された動画像と、音声入出力装置17によって入力された音声と、を含む。
ステップS106の後、サーバ30は、第1実施形態と同様に、ステップS301を実行する。
本実施形態の変形例について説明する。
変形例1について説明する。変形例1は、表情の変化及び音声を考慮して反応スコアを計算する例である。
プロセッサ12は、アクションユニット情報と、音声の特徴量と、を感情推定式に適用することにより、ビデオデータを構成する画像フレーム毎に、ユーザの感情に関する感情情報を推定する。
変形例2ついて説明する。変形例2は、表情の変化及び生体情報を考慮して反応スコアを計算する例である。
・心拍数
・脳波
・体温
・ストレスホルモンの値
プロセッサ12は、アクションユニット情報と、生体情報と、を感情推定式に適用することにより、ビデオデータを構成する画像フレーム毎に、ユーザの感情に関する感情情報を推定する。
変形例3について説明する。変形例3は、表情の変化及び顔の傾きを考慮して、反応スコアを計算する例である。
プロセッサ12は、ステップS104において、アクションユニット情報と、傾き情報と、を感情推定式に適用することにより、ビデオデータを構成する画像フレーム毎に、ユーザの感情に関する感情情報を推定する。
変形例4について説明する。変形例4は、ユーザの顔の画像を含む静止画像に基づいて、反応スコアを計算する例である。
・ボタンオブジェクトB102が操作された時点の画像フレーム
・ビデオデータを構成する画像フレームのうち、表情の変化量が最も大きい画像フレーム
・ビデオデータを構成する画像フレームのうち、ユーザが指定した画像フレーム(例えば、ユーザが「自身の感情がもっとも表れている」と感じた画像の画像フレーム)
本実施形態について小括する。
ユーザの表情に関する表情情報を取得する手段(例えば、ステップS101を実行するプロセッサ12)を備え、
商品に関する商品情報を特定する手段(例えば、ステップS102を実行するプロセッサ12)を備え、
商品情報が特定された場合、表情情報に基づいて表情の変化を解析する手段(例えば、ステップS103を実行するプロセッサ12)を備え、
解析の結果に基づいて、商品に対するユーザの反応に関する指標である反応スコアを計算する手段(例えば、ステップS104を実行するプロセッサ12)を備える、
情報処理装置(例えば、クライアント装置10)である。
取得する手段は、ユーザの顔の画像を含む動画像、及び、ユーザの表情筋筋電図の少なくとも1つを取得する、
情報処理装置である。
取得する手段は、商品の画像を含む動画像を更に取得し、
特定する手段は、取得された動画像に含まれる商品の画像に基づいて、商品情報を特定する、
情報処理装置である。
少なくとも1人のユーザが発した商品情報を含む音声を取得する手段(例えば、音声入出力装置17)を備え、
特定する手段は、取得された音声に基づいて商品情報を特定する、
情報処理装置である。
解析する手段は、音声を更に解析する、
情報処理装置である。
ユーザの生体に関する生体情報 を取得する手段を備え、
計算する手段は、解析の結果と、取得された生体情報と、に基づいて、反応スコアを計算する、
情報処理装置である。
解析の結果に基づいて、商品を見ているユーザの顔の傾きを判定する手段を備え、
計算する手段は、傾きを参照して、反応スコアを計算する、
情報処理装置である。
仮想ユーザのアバタ画像、ユーザに対する質問を含むテキストメッセージ、及び、ユーザに対する質問を含む音声メッセージの少なくとも1つをユーザに提示する手段(例えば、ステップS120を実行するプロセッサ12)を備え、
解析する手段は、提示のときの動画像に含まれる顔を解析する、
情報処理装置である。
商品を使用する第1ユーザの顔の第1画像を含む第1動画像と、第1ユーザと対話する第2ユーザの顔の第2画像を含む第2動画像と、を取得する手段(例えば、ステップS310を実行するプロセッサ32)を備え、
商品に関する商品情報を特定する手段(例えば、ステップS311を実行するプロセッサ32)を備え、
商品情報が特定された場合、第1画像を解析する手段(例えば、ステップS312を実行するプロセッサ32)を備え、
解析の結果に基づいて、商品に対する第1ユーザの反応に関する指標である反応スコアを計算する手段(例えば、ステップS314を実行するプロセッサ32)を備える、
情報処理装置(例えば、サーバ30)である。
解析する手段は、第1画像と、第2ユーザの顔の第2画像と、を解析する、
情報処理装置である。
第1動画像は、商品の画像を含み、
特定する手段は、取得された第1動画像に含まれる商品の画像に基づいて、商品情報を特定する、
情報処理装置である。
取得する手段は、第1ユーザが発した商品情報を含む第1音声と、第2ユーザの第2音声と、を取得し、
特定する手段は、取得された第1音声に基づいて商品情報を特定する、
情報処理装置である。
解析する手段は、第1音声及び第2音声を更に解析する、
情報処理装置である。
第1ユーザの生体に関する第1生体情報と、第2ユーザの第2生体情報と、を取得する手段を備え、
計算する手段は、解析の結果と、取得された第1生体情報及び第2生体情報と、に基づいて、反応スコアを計算する、
情報処理装置である。
解析の結果に基づいて、商品を見ている第1ユーザの顔の傾きと、第2ユーザの顔の傾きと、を判定する手段を備え、
計算する手段は、傾きを参照して、反応スコアを計算する、
情報処理装置である。
計算する手段は、第1ユーザの顔の画像の解析結果に第1重み付け係数を適用し、第2ユーザの顔の画像の解析結果に第2重み付け係数を適用することにより、反応スコアを計算し、
第1重み付け係数は、第2重み付け係数より大きい、
情報処理装置である。
商品を所有する第1ユーザが使用する第1クライアント装置10-1と、第1ユーザと対話する第2ユーザが使用する第2クライアント装置10-2と、第1クライアント装置10-1と第2クライアント装置10-2との間のビデオ通話シーケンス(S310)を実行するサーバ30と、を備える情報処理システム1であって、
第1クライアント装置10-1は、第1ユーザの顔の第1画像を含む第1動画像を取得する手段(例えば、ステップS310を実行するプロセッサ12)を備え、
第2クライアント装置10-2は、第2ユーザの顔の第2画像を含む第2動画像と、を取得する手段(例えば、ステップS310を実行するプロセッサ12)を備え、
サーバ30は、
第1動画像及び第2動画像を取得する手段(例えば、ステップS310を実行するプロセッサ12)を備え、
商品に関する商品情報を特定する手段(例えば、ステップS311を実行するプロセッサ12)を備え、
商品情報が特定された場合、第1動画像に含まれる顔の画像を解析する手段(例えば、ステップS312を実行するプロセッサ12)を備え、
解析の結果に基づいて、商品に対する第1ユーザの反応に関する指標である反応スコアを計算する手段(例えば、ステップS314を実行するプロセッサ12)を備える、情報処理システム1である。
ユーザの顔の画像を含む静止画像を取得する手段を備え、
商品に関する商品情報を特定する手段を備え、
商品情報が特定された場合、前記静止画像を解析する手段を備え、
解析の結果に基づいて、前記商品に対する前記ユーザの反応に関する指標である反応スコアを計算する手段を備える、
情報処理装置である。
コンピュータ(例えば、プロセッサ12)を、上記各手段として機能させるためのプログラムである。
表示オブジェクトA102a及びA102bを省略する場合、ステップS106(図6)も省略される。この場合、クライアント装置10は、ステップS105の後、ユーザ指示を受け付けることなく、更新リクエストデータをサーバ30に送信する。
表示オブジェクトA112a及びA112bを省略する場合、ステップS110及びS112(図10)も省略される。この場合、サーバ30は、ステップS314の後、クライアント装置10との通信を行わずに、ステップS315を実行する。
これにより、測定中に感情情報及び反応スコアを示すことによる測定への影響(例えば、感情情報及び反応スコアの客観性の毀損)を防ぐことができる。
10 :クライアント装置
11 :記憶装置
12 :プロセッサ
13 :入出力インタフェース
14 :通信インタフェース
15 :ディスプレイ
16 :カメラ
17 :音声入出力装置
30 :サーバ
31 :記憶装置
32 :プロセッサ
33 :入出力インタフェース
34 :通信インタフェース
Claims (12)
- 商品を所有する第1ユーザの顔の第1画像を含む第1動画像と、前記第1ユーザと対話する第2ユーザの顔の第2画像を含む第2動画像と、を取得する手段を備え、
前記商品に関する商品情報を特定する手段を備え、
前記商品情報が特定された場合、前記第1画像を解析する手段を備え、
前記解析の結果に基づいて、前記商品に対する第1ユーザの反応に関する指標である反応スコアを計算する手段を備え、
前記解析する手段は、前記第1画像と、前記第2ユーザの顔の第2画像と、を解析する、情報処理装置。 - 前記第1動画像は、前記商品の画像を含み、
前記特定する手段は、前記取得された第1動画像に含まれる商品の画像に基づいて、前記商品情報を特定する、請求項1に記載の情報処理装置。 - 商品を所有する第1ユーザの顔の第1画像を含む第1動画像と、前記第1ユーザと対話する第2ユーザの顔の第2画像を含む第2動画像と、を取得する手段を備え、
前記商品に関する商品情報を特定する手段を備え、
前記商品情報が特定された場合、前記第1画像を解析する手段を備え、
前記解析の結果に基づいて、前記商品に対する第1ユーザの反応に関する指標である反応スコアを計算する手段を備え、
前記取得する手段は、前記第1ユーザが発した商品情報を含む第1音声と、前記第2ユーザの第2音声と、を取得し、
前記特定する手段は、前記取得された第1音声に基づいて前記商品情報を特定し、
前記解析する手段は、前記第1音声及び前記第2音声を更に解析する、
情報処理装置。 - 商品を所有する第1ユーザの顔の第1画像を含む第1動画像と、前記第1ユーザと対話する第2ユーザの顔の第2画像を含む第2動画像と、を取得する手段を備え、
前記商品に関する商品情報を特定する手段を備え、
前記商品情報が特定された場合、前記第1画像を解析する手段を備え、
前記解析の結果に基づいて、前記商品に対する第1ユーザの反応に関する指標である反応スコアを計算する手段を備え、
前記第1ユーザの生体に関する第1生体情報と、前記第2ユーザの第2生体情報と、を取得する手段を備え、
前記計算する手段は、前記解析の結果と、前記取得された第1生体情報及び第2生体情報と、に基づいて、前記反応スコアを計算する、
情報処理装置。 - 商品を所有する第1ユーザの顔の第1画像を含む第1動画像と、前記第1ユーザと対話する第2ユーザの顔の第2画像を含む第2動画像と、を取得する手段を備え、
前記商品に関する商品情報を特定する手段を備え、
前記商品情報が特定された場合、前記第1画像を解析する手段を備え、
前記解析の結果に基づいて、前記商品に対する第1ユーザの反応に関する指標である反応スコアを計算する手段を備え、
前記解析の結果に基づいて、前記商品を見ている第1ユーザの顔の傾きと、前記第2ユーザの顔の傾きと、を判定する手段を備え、
前記計算する手段は、前記傾きを参照して、前記反応スコアを計算する、情報処理装置。 - 商品を所有する第1ユーザの顔の第1画像を含む第1動画像と、前記第1ユーザと対話する第2ユーザの顔の第2画像を含む第2動画像と、を取得する手段を備え、
前記商品に関する商品情報を特定する手段を備え、
前記商品情報が特定された場合、前記第1画像を解析する手段を備え、
前記解析の結果に基づいて、前記商品に対する第1ユーザの反応に関する指標である反応スコアを計算する手段を備え、
前記計算する手段は、前記第1ユーザの顔の画像の解析結果に第1重み付け係数を適用し、前記第2ユーザの顔の画像の解析結果に第2重み付け係数を適用することにより、前記反応スコアを計算し、
前記第1重み付け係数は、前記第2重み付け係数より大きい、
情報処理装置。 - コンピュータが、
商品を所有する第1ユーザの顔の第1画像を含む第1動画像と、前記第1ユーザと対話する第2ユーザの顔の第2画像を含む第2動画像と、を取得するステップを実行し、
前記商品に関する商品情報を特定するステップを実行し、
前記商品情報が特定された場合、前記第1画像を解析するステップを実行し、
前記解析の結果に基づいて、前記商品に対する第1ユーザの反応に関する指標である反応スコアを計算するステップを実行し、
前記解析するステップは、前記第1画像と、前記第2ユーザの顔の第2画像と、を解析する、情報処理方法。 - コンピュータが、
商品を所有する第1ユーザの顔の第1画像を含む第1動画像と、前記第1ユーザと対話する第2ユーザの顔の第2画像を含む第2動画像と、を取得するステップを実行し、
前記商品に関する商品情報を特定するステップを実行し、
前記商品情報が特定された場合、前記第1画像を解析するステップを実行し、
前記解析の結果に基づいて、前記商品に対する第1ユーザの反応に関する指標である反応スコアを計算するステップを実行し、
前記取得するステップは、前記第1ユーザが発した商品情報を含む第1音声と、前記第2ユーザの第2音声と、を取得し、
前記特定するステップは、前記取得された第1音声に基づいて前記商品情報を特定し、
前記解析するステップは、前記第1音声及び前記第2音声を更に解析する、
情報処理方法。 - コンピュータが、
商品を所有する第1ユーザの顔の第1画像を含む第1動画像と、前記第1ユーザと対話する第2ユーザの顔の第2画像を含む第2動画像と、を取得するステップを実行し、
前記商品に関する商品情報を特定するステップを実行し、
前記商品情報が特定された場合、前記第1画像を解析するステップを実行し、
前記解析の結果に基づいて、前記商品に対する第1ユーザの反応に関する指標である反応スコアを計算するステップを実行し、
前記第1ユーザの生体に関する第1生体情報と、前記第2ユーザの第2生体情報と、を取得するステップを実行し、
前記計算するステップは、前記解析の結果と、前記取得された第1生体情報及び第2生体情報と、に基づいて、前記反応スコアを計算する、
情報処理方法。 - コンピュータが、
商品を所有する第1ユーザの顔の第1画像を含む第1動画像と、前記第1ユーザと対話する第2ユーザの顔の第2画像を含む第2動画像と、を取得するステップを実行し、
前記商品に関する商品情報を特定するステップを実行し、
前記商品情報が特定された場合、前記第1画像を解析するステップを実行し、
前記解析の結果に基づいて、前記商品に対する第1ユーザの反応に関する指標である反応スコアを計算するステップを実行し、
前記解析の結果に基づいて、前記商品を見ている第1ユーザの顔の傾きと、前記第2ユーザの顔の傾きと、を判定するステップを実行し、
前記計算するステップは、前記傾きを参照して、前記反応スコアを計算する、情報処理方法。 - コンピュータが、
商品を所有する第1ユーザの顔の第1画像を含む第1動画像と、前記第1ユーザと対話する第2ユーザの顔の第2画像を含む第2動画像と、を取得するステップを実行し、
前記商品に関する商品情報を特定するステップを実行し、
前記商品情報が特定された場合、前記第1画像を解析するステップを実行し、
前記解析の結果に基づいて、前記商品に対する第1ユーザの反応に関する指標である反応スコアを計算するステップを実行し、
前記計算するステップは、前記第1ユーザの顔の画像の解析結果に第1重み付け係数を適用し、前記第2ユーザの顔の画像の解析結果に第2重み付け係数を適用することにより、前記反応スコアを計算し、
前記第1重み付け係数は、前記第2重み付け係数より大きい、
情報処理方法。 - コンピュータを、請求項1~請求項6の何れかに記載の各手段として機能させるためのプログラム。
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