JP7282001B2 - 自転車用ボトルホルダー及び自転車用ボトルホルダー構造体 - Google Patents
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Description
これによれば、内筒と外筒との間に減圧空間が設けられるボトル保持部とすることにより、高い断熱性を発揮し、ドリンクボトルの飲料の長時間に亘る温度保持を図ることができる、また、保冷材や保温材を用いずとも、ドリンクボトルの飲料の温度を長時間に亘って保持することができる。また、自転車用ボトルホルダーの他に車重を増加させる全体を覆う別部材のケース等を追加設置しないことから、自転車利用者の嗜好に沿うように自転車の速度低下を極力抑制することができる。また、ドリンクボトルのボトル保持部からの離脱を規制する離脱規制部を設けることにより、自転車の走行中等にドリンクボトルが離脱することを確実に防止することができる。
これによれば、縮径部で段差部を周状に押圧することにより、自転車の走行中等にドリンクボトルが離脱することを確実に防止することができる。また、ボトル保持部の口元周辺の縮径部で段差部を周状に押圧することにより、ドリンクボトル或いはその外周に設けられる段差部とボトル保持部との間の隙間を塞ぎ、ボトル保持部内への風、雨、雪等の浸入を防止して、温度保持効果を一層高め且つより安定させることができる。
これによれば、縮径部でドリンクボトルの外周に設けられる段差部を周状に押圧することにより、自転車の走行中等にドリンクボトルが離脱することを確実に防止することができる。また、ボトル保持部の口元周辺の縮径部で段差部を周状に押圧することにより、ドリンクボトル或いはその外周に設けられる段差部とボトル保持部との間の隙間を塞ぎ、ボトル保持部内への風、雨、雪等の浸入を防止して、温度保持効果を一層高め且つより安定させることができる。また、別のドリンクボトルの外周で外方に突出するように設けられる係合凹部に縮径部と拡径部が係合可能とすることにより、係合凹部が設けられるドリンクボトルにも対応することが可能となり、汎用性を高めることができる。また、縮径部と拡径部が別のドリンクボトルの外周に設けられる係合凹部に係合することにより、自転車の走行中等に別のドリンクボトルが離脱することも確実に防止することができる。また、係合凹部が被せるように係合されることから、この構成からも、ボトル保持部内への風、雨、雪等の浸入を防止して、温度保持効果を一層高め且つより安定させることができる。
これによれば、離脱規制部で段差部を内方に押圧して保持することにより、自転車の走行中等にドリンクボトルが離脱することを確実に防止することができる。また、ボトル保持部の口元近傍で段差部を押圧することにより、ドリンクボトル或いはその外周に設けられる段差部とボトル保持部との間の隙間を塞ぎ或いは極力小さくし、ボトル保持部内への風、雨、雪等の浸入を抑制して、温度保持効果を高め且つ安定させることができる。
これによれば、ドリンクボトルの外周で外方に突出するように設けられる係合凹部に係合部が係合することにより、自転車の走行中等にドリンクボトルが離脱することも確実に防止することができる。また、係合凹部が被せるように係合されることから、ボトル保持部内への風、雨、雪等の浸入を防止して、温度保持効果を一層高め且つより安定させることができる。
これによれば、ボトル保持部の突部がドリンクボトルの弾性の周壁、若しくはドリンクボトルの周壁に設けられる周壁凹部に係合することにより、自転車の走行中等にドリンクボトルが離脱することを確実に防止することができる。
これによれば、内筒と外筒との間に減圧空間が設けられるボトル保持部により、高い断熱性を発揮し、ドリンクボトルの飲料の長時間に亘る温度保持を図ることができる、また、保冷材や保温材を用いずとも、ドリンクボトルの飲料の温度を長時間に亘って保持することができる。また、自転車用ボトルホルダーの他に車重を増加させる全体を覆う別部材のケース等を追加設置しないことから、自転車利用者の嗜好に沿うように自転車の速度低下を極力抑制することができる。また、ドリンクボトルのボトル保持部からの離脱を規制する離脱規制部により、自転車の走行中等にドリンクボトルが離脱することを確実に防止することができる。
これによれば、離脱規制部でボトル底側に向かって漸次縮径する弾性の段差部を内方に押圧して保持することにより、自転車の走行中等にドリンクボトルが離脱することを確実に防止することができる。また、ボトル保持部の口元近傍で段差部を押圧することにより、ドリンクボトル或いはその外周に設けられる段差部とボトル保持部との間の隙間を塞ぎ或いは極力小さくし、ボトル保持部内への風、雨、雪等の浸入を抑制して、温度保持効果を高め且つ安定させることができる。また、ボトル保持部の上端面に近接配置される位置規制面により、自転車用ボトルホルダーにドリンクボトルを容易に位置決めして配置することができると共に、自転車用ボトルホルダーに対するドリンクボトルの所定位置への配置状態をより安定させることができる。
これによれば、ボトル側部材のドリンクボトルの外周で外方に突出するように設けられる係合凹部に係合部が係合することにより、自転車の走行中等にドリンクボトルが離脱することも確実に防止することができる。また、係合凹部が被せるように係合されることから、ボトル保持部内への風、雨、雪等の浸入を防止して、温度保持効果を一層高め且つより安定させることができる。
これによれば、例えば市販のペットボトルなどボトル保持部の内径よりも外径が小さいドリンクボトルをボトル側部材の内周壁で保持することができ、自転車用ボトルホルダーで保持可能なドリンクボトルの対象を拡げ、汎用性、利用者の便宜性を高めることができる。
これによれば、台座のガイドレールをスライドさせて位置決め部で位置決めすることにより、自転車用ボトルホルダーを自転車フレームに簡単に且つ所望の位置に取り付けることができる。また、スライドと位置決めで自転車用ボトルホルダーを取り付けることにより、自転車用ボトルホルダーを自転車フレームに対して着脱自在にすることができ、自転車用ボトルホルダーの取り付け状態と取り外し状態の双方の状態を利用者が享受することができる。また、自転車用ボトルホルダーの取り外しを自在にすることにより、自転車用ボトルホルダーの清掃等のメンテナンスの容易化、自転車用ボトルホルダーの盗難防止を図ることもできる。
本発明による第1実施形態の自転車用ボトルホルダー構造体は、図1~図8に示すように、自転車用ボトルホルダー1と、ダウンチューブ或いはシートチューブなど自転車フレーム500に取り付けられる台座10を備える。そして、自転車用ボトルホルダー1は、略有底筒形の内筒21と略有底筒形の外筒22との間に減圧空間DSが設けられ、内筒21の内側にドリンクボトル100が挿入されるボトル保持部2と、ボトル保持部2に固定される自転車取付用アタッチメント3と、挿入されたドリンクボトル100のボトル保持部2からの離脱を規制する離脱規制部を備える。
本発明による第2実施形態の自転車用ボトルホルダー構造体は、第1実施形態と同一構成である、ボトル保持部2と自転車取付用アタッチメント3を有する自転車用ボトルホルダー1と、台座10を有し、自転車フレーム500に台座10を介して自転車用ボトルホルダー1が取り付けられるものであるが、ボトル保持部2に挿入されて離脱を規制されるドリンクボトル200の構成が第1実施形態のドリンクボトル100と異なる(図9~図12参照)。
本発明による第3実施形態の自転車用ボトルホルダー構造体は、第1実施形態と同一構成である、ボトル保持部2と自転車取付用アタッチメント3を有する自転車用ボトルホルダー1と、台座10を有し、自転車フレーム500に台座10を介して自転車用ボトルホルダー1が取り付けられるものであるが、ボトル保持部2に挿入されて離脱を規制されるドリンクボトル300の構成が第1実施形態のドリンクボトル100と異なる(図13~図16参照)。
本明細書開示の発明は、発明として列記した各発明、各実施形態及びその変形例の他に、適用可能な範囲で、これらの部分的な内容を本明細書開示の他の内容に変更して特定したもの、或いはこれらの内容に本明細書開示の他の内容を付加して特定したもの、或いはこれらの部分的な内容を部分的な作用効果が得られる限度で削除して上位概念化して特定したものを包含する。そして、本明細書開示の発明には下記変形例や追記した内容も含まれる。
Claims (7)
- 略有底筒形の内筒と略有底筒形の外筒との間に減圧空間が設けられ、前記内筒の内側にドリンクボトルが挿入されるボトル保持部と、
前記ボトル保持部に固定される自転車取付用アタッチメントと、
挿入されたドリンクボトルの前記ボトル保持部からの離脱を規制する離脱規制部を備え、
前記ボトル保持部の内壁に口元から奥側に向かって略テーパ状に漸次縮径する縮径部が形成されて前記離脱規制部が構成され、
ドリンクボトルの外周で外方に突出するように設けられる段差部を前記縮径部で周状に押圧可能であることを特徴とする自転車用ボトルホルダー。 - 前記ボトル保持部の内壁に口元から奥側に向かって略テーパ状に漸次縮径する縮径部と前記縮径部の奥側の端部から奥側に向かって略テーパ状に漸次拡径する拡径部が形成されて前記離脱規制部が構成され、
ドリンクボトルの外周で外方に突出するように設けられる段差部を前記縮径部で周状に押圧可能であると共に、
別のドリンクボトルの外周で外方に突出するように設けられる係合凹部に前記縮径部と前記拡径部が係合可能であることを特徴とする請求項1記載の自転車用ボトルホルダー。 - 請求項1又は2記載の自転車用ボトルホルダーと、
外周で外方に突出するように設けられ且つボトル底側に向かって漸次縮径する弾性の前記段差部と、前記段差部のボトル口元側の端部から外方に突出するように形成され、前記ボトル保持部に挿入された状態で前記ボトル保持部の上端面に近接配置される位置規制面を有するドリンクボトルのボトル側部材を備えることを特徴とする自転車用ボトルホルダー構造体。 - 略有底筒形の内筒と略有底筒形の外筒との間に減圧空間が設けられ、前記内筒の内側にドリンクボトルが挿入されるボトル保持部と、前記ボトル保持部に固定される自転車取付用アタッチメントと、挿入されたドリンクボトルの前記ボトル保持部からの離脱を規制する離脱規制部を備え、ドリンクボトルの外周で外方に突出するように設けられる段差部を前記ボトル保持部の口元近傍で内方に押圧して保持する前記離脱規制部が設けられる自転車用ボトルホルダーと、
外周で外方に突出するように設けられ且つボトル底側に向かって漸次縮径する弾性の前記段差部と、前記段差部のボトル口元側の端部から外方に突出するように形成され、前記ボトル保持部に挿入された状態で前記ボトル保持部の上端面に近接配置される位置規制面を有するドリンクボトルのボトル側部材を備えることを特徴とする自転車用ボトルホルダー構造体。 - 請求項2記載の自転車用ボトルホルダーと、
外周で外方に突出するように設けられる前記係合凹部を有するドリンクボトルのボトル側部材を備えることを特徴とする自転車用ボトルホルダー構造体。 - 略有底筒形の内筒と略有底筒形の外筒との間に減圧空間が設けられ、前記内筒の内側にドリンクボトルが挿入されるボトル保持部と、前記ボトル保持部に固定される自転車取付用アタッチメントと、挿入されたドリンクボトルの前記ボトル保持部からの離脱を規制する離脱規制部を備え、ドリンクボトルの外周で外方に突出するように設けられる係合凹部に係合する係合部が前記離脱規制部として設けられる自転車用ボトルホルダーと、
外周で外方に突出するように設けられる前記係合凹部を有するドリンクボトルのボトル側部材を備えることを特徴とする自転車用ボトルホルダー構造体。 - 前記ボトル側部材が前記ボトル保持部の内径より外径が小さいドリンクボトルを内周壁で保持することを特徴とする請求項3~6の何れかに記載の自転車用ボトルホルダー構造体。
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| JP2019159451A JP7282001B2 (ja) | 2019-09-02 | 2019-09-02 | 自転車用ボトルホルダー及び自転車用ボトルホルダー構造体 |
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| JP2021037810A JP2021037810A (ja) | 2021-03-11 |
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Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4088250A (en) | 1976-04-12 | 1978-05-09 | Schaefer Donald J | Insulating container carrier and adaptor |
| US5427285A (en) | 1993-10-21 | 1995-06-27 | Kreitzman; Ralph J. | Bicycle drink bottle insulator |
| US5529217A (en) | 1989-11-09 | 1996-06-25 | Siegel; Gerald | Squeeze bottle with insulating jacket |
| JP2002284255A (ja) | 2001-03-29 | 2002-10-03 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 飲料用保温容器 |
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Patent Citations (4)
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|---|---|---|---|---|
| US4088250A (en) | 1976-04-12 | 1978-05-09 | Schaefer Donald J | Insulating container carrier and adaptor |
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