JP7318382B2 - 液体吐出装置、ノズル検査方法及びプログラム - Google Patents
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Description
ただし、不吐出ノズルの数が少ない場合には、不吐出ノズルがない場合と、パージによって排出される液体の排出量(排出量パラメータの値)がほとんど変わらないため、排出量パラメータの値に基づく第2判定処理(第2判定ステップ)で、不吐出ノズルがないと判定した場合でも、複数のノズルの中に、多少の不吐出ノズルが残っている場合がある。
図1に示すように、本実施形態に係るプリンタ1(本発明の「液体吐出装置」)は、キャリッジ2、サブタンク3、インクジェットヘッド4(本発明の「液体吐出ヘッド」)、プラテン5、搬送ローラ6,7、メンテナンスユニット8(本発明の「パージ部」)などを備えている。
メンテナンスユニット8は、キャップ61と、切換ユニット62と、吸引ポンプ63と、廃液タンク64とを備えている。キャップ61は、プラテン5よりも走査方向の右側に配置されている。キャップ61は、キャップ部61a(本発明の「第1キャップ」)と、キャップ部61aの左側に配置されたキャップ部61b(本発明の「第2キャップ」)とを有する。そして、キャリッジ2を、プラテン5よりも走査方向の右側のメンテナンス位置に位置させると、複数のノズル10がキャップ61と対向する。より詳細には、最も右側のノズル列9を構成する、ブラックインクを吐出する複数のノズル10が、キャップ部61aと対向し、左側3列のノズル列9を構成する、カラー(イエロー、シアン、マゼンタ)インク吐出する複数のノズル10が、キャップ部61bと対向する。また、キャップ部61a、61bには、それぞれ、吸引口66a,66bが設けられている。
次に、プリンタ1の電気的構成について説明する。プリンタ1の動作は、制御装置80によって制御される。図2に示すように、制御装置80は、CPU(Central Processing Unit)81、ROM(Read Only Memory)82、RAM(Random Access Memory)83、フラッシュメモリ84、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)85などからなり、キャリッジモータ86、インクジェットヘッド4、搬送モータ87、キャップ昇降機構88、切換ユニット62、吸引ポンプ63などの動作を制御する。また、制御装置80には、マイク65によって検出された音の音量に対応する信号が入力される。
次に、プリンタ1において、インクジェットヘッド4の複数のノズル10における、インクが吐出されない不吐出ノズルの検出、及び、不吐出ノズルの回復を行うための処理について説明する。この処理は、例えばプリンタ1の電源がオンになったときに開始される。なお、プリンタ1では、制御装置80にこの処理を行わせるためのプログラムが、ROM82等に記憶されている。
S120では、テストパターンの記録結果に基づいて、複数のノズル10について個別に不吐出ノズルであるか否かを判定する。そして、S120での判定のために、これよりも前のS117において、インクジェットヘッド4を複数のノズル10について個別に駆動させてテストパターンを記録しているが、テストパターンの記録にはある程度の時間がかかる。また、テストパターンの記録結果に基づいて不吐出ノズルがあると判定した場合には、吸引パージを行って、再度、テストパターンの記録及びこれに基づく上記判定を行うことになる。例えばプリンタ1が長期間使用されていない場合等、不吐出ノズルの数が多い場合には、何度も吸引パージを行わないと、全ての不吐出ノズルが回復しないことがある。そのため、上記のような場合には、本実施形態と異なり、最初から、テストパターンを記録し、その記録結果に基づいて、複数のノズル10について個別に不吐出ノズルであるか否かを判定すると(S101~S116の処理を実行せずに、S117~S124の処理を実行すると)、テストパターンの記録を何度も繰り返すことになり、全ての不吐出ノズルが回復するまでにかかる時間が長くなってしまう。また、テストパターンの記録に使用される記録用紙Pの枚数も多くなってしまう。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上述の実施形態に限られるものではなく、特許請求の範囲に記載の限りにおいて様々な変更が可能である。
2 キャリッジ
4 インクジェットヘッド
8 メンテナンスユニット
10 ノズル
61 キャップ
61a,61b キャップ部
63 吸引ポンプ
65 マイク
80 制御装置
88 キャップ昇降機構
100 プリンタ
101 流量計
Claims (18)
- 複数のノズルを有する液体吐出ヘッドと、
前記複数のノズルから前記液体吐出ヘッド内の液体を排出させる動作であるパージ、を行うパージ部と、
制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記複数のノズルの各々について個別に、液体の吐出に異常のある異常ノズルであるか否かを判定する第1判定処理を実行し、
前記第1判定処理を実行する前に、
前記パージ部に前記パージを行わせるパージ処理と、
前記パージによって排出される液体の排出量に関連する排出量パラメータの値に基づいて、前記複数のノズルの中に、液体が吐出されない不吐出ノズルがあるか否かを判定する第2判定処理と、を実行し、
前記第2判定処理で前記不吐出ノズルがないと判定したときに、前記第1判定処理を実行することを特徴とする液体吐出装置。 - 前記制御部は、
前記第2判定処理において、前記複数のノズルの中に前記不吐出ノズルがあると判定したときに、再度、前記パージ処理と前記第2判定処理とを実行することを特徴とする請求項1に記載の液体吐出装置。 - 音を検出する音検出部、を備え、
前記排出量パラメータは、前記パージが行われているときの前記音検出部の検出結果に応じたパラメータであることを特徴とする請求項1又は2に記載の液体吐出装置。 - 前記排出量パラメータは、前記パージが行われているときに前記音検出部によって検出された音の音量についてのパラメータであり、
前記制御部は、前記第2判定処理において、
前記排出量パラメータの値が示す音量が所定音量を超えている場合に、前記複数のノズルの中に前記不吐出ノズルがないと判定し、
前記排出量パラメータの値が示す音量が前記所定音量以下の場合に、前記複数のノズルの中に前記不吐出ノズルがあると判定することを特徴とする請求項3に記載の液体吐出装置。 - 音を検出する音検出部、を備え、
前記パージ部が、
前記複数のノズルを覆うキャップと、
前記キャップに接続されたポンプと、
前記複数のノズルが前記キャップで覆われたキャッピング状態と、前記複数のノズルが前記キャップで覆われていないアンキャッピング状態との切り換えを行う切換部と、を備え、
前記制御部は、
前記パージ処理において、前記切換部を制御して前記キャッピング状態としたうえで、前記ポンプを駆動させることによって、前記パージを行わせ、
前記パージ処理の後、前記切換部を制御して前記アンキャッピング状態としたうえで、前記ポンプを駆動させることによって、前記キャップ内に溜まった液体を排出させる動作であるパージ後吸引、を行わせるパージ後吸引処理を実行し、
前記排出量パラメータは、前記パージ後吸引が行われているときの前記音検出部の検出結果に応じたパラメータであることを特徴とする請求項1又は2に記載の液体吐出装置。 - 前記排出量パラメータは、前記パージ後吸引が開始されてから、前記音検出部によって検出される音の音量が所定音量を超えるまでの時間についてのパラメータであり、
前記制御部は、前記第2判定処理において、
前記排出量パラメータの値が示す前記時間が所定時間を超えている場合に、前記複数のノズルの中に前記不吐出ノズルがないと判定し、
前記排出量パラメータの値が示す前記時間が前記所定時間以下の場合に、前記複数のノズルの中に前記不吐出ノズルがあると判定することを特徴とする請求項5に記載の液体吐出装置。 - 音を検出する音検出部、を備え、
前記パージ部が、
前記複数のノズルを覆うキャップと、
前記キャップに接続されたポンプと、
前記複数のノズルが前記キャップで覆われたキャッピング状態と、前記複数のノズルが前記キャップで覆われていないアンキャッピング状態との切り換えを行う切換部と、を備え、
前記制御部は、
前記パージ処理において、前記切換部を制御して前記キャッピング状態としたうえで、前記ポンプを駆動させることによって、前記パージを行わせ、
前記パージが行われているときの前記音検出部の検出結果に応じた、前記排出量パラメータとしての第1排出量パラメータの値に基づいて、前記第2判定処理としてのパージ中判定処理を実行し、
前記パージ中判定処理において前記複数のノズルの中に前記不吐出ノズルがあると判定した場合には、
再度、前記パージ処理と、前記パージ中判定処理とを実行し、
前記パージ中判定処理において前記複数のノズルの中に前記不吐出ノズルがないと判定した場合に、
前記パージの後、前記切換部を制御して前記アンキャッピング状態としたうえで、前記ポンプを駆動させることによって、前記キャップ内に溜まった液体を排出させる動作であるパージ後吸引、を行わせるパージ後吸引処理を実行することを特徴とする請求項1又は2に記載の液体吐出装置。 - 前記第2判定処理は、
前記パージ中判定処理と、
前記パージ後吸引が行われているときの前記音検出部の検出結果に応じた、前記排出量パラメータとしての第2排出量パラメータの値に基づくパージ後判定処理と、を含むことを特徴とする請求項7に記載の液体吐出装置。 - 前記制御部は、
前記パージ後判定処理において前記複数のノズルの中に前記不吐出ノズルがないと判定したときに、前記第1判定処理を実行することを特徴とする請求項8に記載の液体吐出装置。 - 前記複数のノズルとして、
第1液体を吐出する複数の第1ノズルと、
第2液体を吐出する複数の第2ノズルと、を有し、
前記パージ部として、
前記複数の第1ノズルから前記液体吐出ヘッド内の前記第1液体を排出させる、前記パージとしての第1パージ、を行う第1パージ部と、
前記複数の第2ノズルから前記液体吐出ヘッド内の前記第2液体を排出させる、前記パージとしての第2パージ、を行う第2パージ部と、を有し、
前記制御部は、
前記第1パージが行われているときの前記音検出の検出結果に応じた前記排出量パラメータの値に基づいて、前記複数の第1ノズルについての前記第2判定処理を行い、
前記第2パージが行われているときの前記音検出の検出結果に応じた前記排出量パラメータの値に基づいて、前記複数の第2ノズルについての前記第2判定処理を行い、
前記第1パージと前記第2パージとを、異なるタイミングで行わせることを特徴とする請求項3又は4に記載の液体吐出装置。 - 前記複数のノズルとして、
第1液体を吐出する複数の第1ノズルと、
第2液体を吐出する複数の第2ノズルと、を有し、
前記パージ部が、
前記キャップとしての、前記複数の第1ノズルを覆う第1キャップ、及び、前記複数の第2ノズルを覆う第2キャップと、
前記第1キャップ及び前記第2キャップのいずれかに選択的に接続可能に構成された前記ポンプと、を有し、
前記切換部は、
前記複数の第1ノズルが前記第1キャップに覆われた前記キャッピング状態としての第1キャッピング状態と、前記複数の第1ノズルが前記第1キャップに覆われていない前記アンキャッピング状態としての第1アンキャッピング状態との切り換え、及び、前記複数の第2ノズルが前記第2キャップに覆われた前記キャッピング状態としての第2キャッピング状態と、前記複数の第2ノズルが前記第2キャップに覆われていない前記アンキャッピング状態としての第2アンキャッピング状態との切り換えを行い、
前記制御部は、
前記パージ処理として、
前記切換部を制御して前記第1キャッピング状態とし、前記ポンプを前記第1キャップに接続したうえで、前記ポンプを駆動させることによって、前記パージとしての第1パージを行わせる第1パージ処理と、
前記切換部を制御して前記第2キャッピング状態とし、前記ポンプを前記第2キャップに接続したうえで、前記ポンプを駆動させることによって、前記パージとしての第2パージを行わせる第2パージ処理と、を実行し、
前記パージ後吸引処理として、
前記第1パージの後、前記切換部を制御して前記第1アンキャッピング状態とし、前記ポンプを前記第1キャップに接続したうえで、前記ポンプを駆動させることによって、前記パージ後吸引としての第1パージ後吸引を行わせる第1パージ後吸引処理と、
前記第2パージの後、前記切換部を制御して前記第2アンキャッピング状態とし、前記ポンプを前記第2キャップに接続したうえで、前記ポンプを駆動させることによって、前記パージ後吸引としての第2パージ後吸引を行わせる第2パージ後吸引処理と、を実行し、
前記第1パージ後吸引が行われているときの前記音検出の検出結果に応じた前記排出量パラメータの値に基づいて、前記複数の第1ノズルについての前記第2判定処理を実行し、
前記第2パージ後吸引が行われているときの前記音検出の検出結果に応じた前記排出量パラメータの値に基づいて、前記複数の第2ノズルについての前記第2判定処理を実行し、
前記第1パージと前記第2パージとを、異なるタイミングで行わせ、
前記第1パージ後吸引と前記第2パージ後吸引とを、異なるタイミングで行わせることを特徴とする請求項5又は6に記載の液体吐出装置。 - 前記第1液体及び前記第2液体の両方が顔料インクであることを特徴とする請求項10又は11に記載の液体吐出装置。
- 前記第1液体が、ブラックインクであり、
前記第2液体が、カラーインクであることを特徴とする請求項10~12のいずれかに記載の液体吐出装置。 - 前記複数のノズルとして、
顔料インクを吐出する複数の第1ノズルと、
染料インクを吐出する複数の第2ノズルと、を有し、
前記パージ部として、
前記複数の第1ノズルから前記液体吐出ヘッド内の前記顔料インクを排出させる、前記パージとしての第1パージ、を行う第1パージ部と、
前記複数の第2ノズルから前記液体吐出ヘッド内の前記染料インクを排出させる、前記パージとしての第2パージ、を行う第2パージ部と、を有し、
前記制御部は、
前記パージ処理として、
前記第1パージ部に前記第1パージを行わせる第1パージ処理と、
前記第2パージ部に前記第2パージを行わせる第2パージ処理と、を実行し、
前記複数の第1ノズルの各々及び前記複数の第2ノズルの各々についての前記第1判定処理を実行する前に、
前記第1パージ処理と前記第2パージ処理のうち、前記第1パージ処理のみを実行し、
前記第1パージが行われているときの前記音検出の検出結果に応じた前記排出量パラメータの値に基づいて、前記複数の第1ノズルについての前記第2判定処理を実行することを特徴とする請求項3又は4に記載の液体吐出装置。 - 前記複数のノズルとして、
顔料インクを吐出する複数の第1ノズルと、
染料インクを吐出する複数の第2ノズルと、を有し、
前記パージ部が、
前記キャップとしての、前記複数の第1ノズルを覆う第1キャップ、及び、前記複数の第2ノズルを覆う第2キャップと、
前記第1キャップ及び前記第2キャップのいずれかに選択的に接続可能に構成された前記ポンプと、を有し、
前記切換部は、
前記複数の第1ノズルが前記第1キャップに覆われた前記キャッピング状態としての第1キャッピング状態と、前記複数の第1ノズルが前記第1キャップに覆われていない前記アンキャッピング状態としての第1アンキャッピング状態との切り換え、及び、前記複数の第2ノズルが前記第2キャップに覆われた前記キャッピング状態としての第2キャッピング状態と、前記複数の第2ノズルが前記第2キャップに覆われていない前記アンキャッピング状態としての第2アンキャッピング状態との切り換えを行い、
前記制御部は、
前記パージ処理として、
前記切換部を制御して前記第1キャッピング状態とし、前記ポンプを前記第1キャップに接続したうえで、前記ポンプを駆動させることによって、前記パージとしての第1パージを行わせる第1パージ処理と、
前記切換部を制御して前記第2キャッピング状態とし、前記ポンプを前記第2キャップに接続したうえで、前記ポンプを駆動させることによって、前記パージとしての第2パージを行わせる第2パージ処理と、を実行し、
前記パージ後吸引処理として、
前記第1パージの後、前記切換部を制御して前記第1アンキャッピング状態とし、前記ポンプを前記第1キャップに接続したうえで、前記ポンプを駆動させることによって、前記パージ後吸引としての第1パージ後吸引を行わせる第1パージ後吸引処理と、
前記第2パージの後、前記切換部を制御して前記第2アンキャッピング状態とし、前記ポンプを前記第2キャップに接続したうえで、前記ポンプを駆動させることによって、前記パージ後吸引としての第2パージ後吸引を行わせる第2パージ後吸引処理と、を実行し、
前記液体吐出ヘッドに、前記複数の第1ノズルの各々及び前記複数の第2ノズルの各々についての前記第1判定処理を実行する前には、
前記第1パージ処理及び前記第1パージ後吸引処理と、前記第2パージ処理及び前記第2パージ後吸引処理のうち、前記第1パージ処理及び前記第1パージ後吸引処理のみを実行し、
前記第1パージ後吸引が行われているときの前記音検出の検出結果に応じた前記排出量パラメータの値に基づいて、前記複数の第1ノズルについての前記第2判定処理を実行することを特徴とする請求項5又は6に記載の液体吐出装置。 - 前記パージ部により前記パージが行われているときに前記液体吐出ヘッド内を流れる液体の流量を検出する流量検出部、を備え、
前記排出量パラメータが、前記流量検出部の検出結果に応じたパラメータであり、
前記制御部は、前記第2判定処理において、
前記排出量パラメータの値が示す流量が所定流量を超えている場合に、前記複数のノズルの中に前記不吐出ノズルがないと判定し、
前記排出量パラメータの値が示す流量が前記所定流量以下の場合に、前記複数のノズルの中に前記不吐出ノズルがあると判定することを特徴とする請求項1又は2に記載の液体吐出装置。 - 複数のノズルを有する液体吐出ヘッドと、
前記複数のノズルから前記液体吐出ヘッド内の液体を排出させるパージ、を行うパージ部と、を備えた液体吐出装置において、前記複数のノズルの検査を行うノズル検査方法であって、
前記複数のノズルの各々について個別に、液体の吐出に異常のある異常ノズルであるか否かを判定する第1判定ステップ、を備え、
前記第1判定ステップの前に、
前記パージ部に前記パージを行わせるパージステップと、
前記パージによって排出される液体の排出量に関連する排出量パラメータの値に基づいて、前記複数のノズルの中に、液体が吐出されない不吐出ノズルがあるか否かを判定する第2判定ステップと、を備え、
前記第2判定ステップで前記不吐出ノズルがないと判定したときに、前記第1判定ステップに進むことを特徴とするノズル検査方法。 - 複数のノズルを有する液体吐出ヘッドと、
前記複数のノズルから前記液体吐出ヘッド内の液体を排出させるパージ、を行うパージ部と、を備えた液体吐出装置を制御するためのプログラムであって、
コンピュータに、
前記複数のノズルの各々について個別に、液体の吐出に異常のある異常ノズルであるか否かを判定する第1判定処理を実行させ、
前記第1判定処理を実行させる前に、
前記パージ部に前記パージを行わせるパージ処理と、
前記パージによって排出される液体の排出量に関連する排出量パラメータの値に基づいて、前記複数のノズルの中に、液体が吐出されない不吐出ノズルがあるか否かを判定する第2判定処理と、を実行させ、
前記第2判定処理で前記不吐出ノズルがないと判定されたときに、前記第1判定処理を実行させることを特徴とするプログラム。
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