JP7399446B2 - 運動支援システムおよびプログラム - Google Patents
運動支援システムおよびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7399446B2 JP7399446B2 JP2019137967A JP2019137967A JP7399446B2 JP 7399446 B2 JP7399446 B2 JP 7399446B2 JP 2019137967 A JP2019137967 A JP 2019137967A JP 2019137967 A JP2019137967 A JP 2019137967A JP 7399446 B2 JP7399446 B2 JP 7399446B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaluation
- exercise
- level
- specific
- movement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B69/00—Training appliances or apparatus for special sports
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B71/00—Games or sports accessories not covered in groups A63B1/00 - A63B69/00
- A63B71/06—Indicating or scoring devices for games or players, or for other sports activities
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q50/00—Information and communication technology [ICT] specially adapted for implementation of business processes of specific business sectors, e.g. utilities or tourism
- G06Q50/10—Services
-
- G—PHYSICS
- G16—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
- G16H—HEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
- G16H40/00—ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Primary Health Care (AREA)
- Tourism & Hospitality (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Economics (AREA)
- Human Resources & Organizations (AREA)
- Marketing (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
請求項2に記載の発明は、ユーザの動作の評価を取得する取得手段と、運動の内容に関して予め定められた水準がそれぞれ関連付けられた複数の運動のうちの、前記評価の対象である前記動作に用いられる部位との関係が予め定められた第1条件を満たす運動に対する前記ユーザの適性を示す運動情報を出力させる出力手段と、を備え、前記評価には、少なくとも、前記ユーザにおける特定部位の動作の評価である特定評価があり、前記複数の運動には、少なくとも、前記特定部位との関係が前記第1条件を満たす特定の運動があり、前記特定評価から特定される前記動作の水準との関係が予め定められた第2条件を満たさない前記水準が関連付けられた前記特定の運動に係る前記運動情報よりも、当該特定評価から特定される当該水準との関係が当該第2条件を満たす前記水準が関連付けられた前記特定の運動に係る前記運動情報の方が、前記適性が高く示され、前記特定の運動には、少なくとも、第1の運動と、当該第1の運動よりも高い前記水準が関連付けられた第2の運動とがあり、前記特定評価には、少なくとも、第1評価と、当該第1評価よりも評価の水準が高い第2評価とがあり、前記第1評価から特定される前記水準は、前記第1の運動に関連付けられた前記水準との関係が前記第2条件を満たし、前記第2の運動に関連付けられた前記水準との関係が当該第2条件を満たさず、前記第2評価から特定される前記水準は、前記第2の運動に関連付けられた前記水準との関係が前記第2条件を満たす、運動支援システムである。
請求項3に記載の発明は、ユーザの動作の評価を取得する取得手段と、運動の内容に関して予め定められた水準がそれぞれ関連付けられた複数の運動のうちの、前記評価の対象である前記動作に用いられる部位との関係が予め定められた第1条件を満たす運動に対する前記ユーザの適性に基づく当該運動の提案の優先度を示す運動情報を出力させる出力手段と、を備え、前記評価には、少なくとも、前記ユーザにおける特定部位の動作の評価である特定評価があり、前記複数の運動には、少なくとも、前記特定部位との関係が前記第1条件を満たす特定の運動があり、前記特定評価から特定される前記動作の水準との関係が予め定められた第2条件を満たさない前記水準が関連付けられた前記特定の運動に係る前記運動情報よりも、当該特定評価から特定される当該水準との関係が当該第2条件を満たす前記水準が関連付けられた前記特定の運動に係る前記運動情報の方が、前記優先度が高く示され、前記特定の運動には、少なくとも、第1の運動と、当該第1の運動よりも高い前記水準が関連付けられた第2の運動とがあり、前記特定評価には、少なくとも、第1評価と、当該第1評価よりも評価の水準が高い第2評価とがあり、前記第1評価から特定される前記水準は、前記第1の運動に関連付けられた前記水準との関係が前記第2条件を満たし、前記第2の運動に関連付けられた前記水準との関係が当該第2条件を満たさず、前記第2評価から特定される前記水準は、前記第2の運動に関連付けられた前記水準との関係が前記第2条件を満たす、運動支援システムである。
請求項4に記載の発明は、前記第1評価および前記第2評価は、前記特定部位の第1動作の評価であり、前記ユーザに対する前記評価には、少なくとも、前記第1動作とは異なる第2動作の評価がさらにあり、前記出力手段は、前記運動に関連付けられた前記水準と、前記第1動作の前記評価および前記第2動作の前記評価との関係に応じた態様により前記運動情報を出力させる請求項1乃至3の何れかに記載の運動支援システムである。
請求項5に記載の発明は、前記取得手段は、前記ユーザの属性に関する属性情報を取得し、前記出力手段は、前記運動情報を、前記属性情報に応じた態様により出力させる、請求項3に記載の運動支援システムである。
請求項6に記載の発明は、ユーザの動作の評価を取得する取得手段と、前記ユーザを対象とする運動に関する情報を、前記評価に応じた態様により出力させる出力手段と、を備え、前記ユーザに対する前記評価には、少なくとも、特定部位の第1動作の評価である第1評価と、当該第1動作とは異なる第2動作の評価である第2評価とがあり、前記第1評価には、少なくとも、第1の第1評価と、当該第1の第1評価よりも評価の水準が高い第2の第1評価とがあり、前記第2評価には、少なくとも、第1の第2評価と、当該第1の第2評価よりも評価の水準が高い第2の第2評価とがあり、前記運動には、少なくとも、前記第1動作に用いられる部位との関係および前記第2動作に用いられる部位との関係が何れも予め定められた条件を満たす特定の運動があり、前記出力手段は、前記取得手段に前記第2の第1評価が取得された場合に、前記特定の運動に関する情報を第1態様により出力させ、前記取得手段に前記第2の第1評価および前記第1の第2評価が取得された場合に、前記特定の運動に関する情報を前記第1態様とは異なる第2態様により出力させる、運動支援システムである。
請求項7に記載の発明は、コンピュータに、ユーザの動作の評価を取得する機能と、運動の内容に関して予め定められた水準がそれぞれ関連付けられた複数の運動のうちの、前記評価の対象である前記動作に用いられる部位との関係が予め定められた第1条件を満たす運動の名称を示す運動情報を出力させる出力機能と、を実現させ、前記評価には、少なくとも、前記ユーザにおける特定部位の動作の評価である特定評価があり、前記複数の運動には、少なくとも、前記特定部位との関係が前記第1条件を満たす特定の運動があり、前記出力機能は、前記特定評価から特定される前記特定部位の動作の水準との関係が、運動に対する前記ユーザの適性について定められた第2条件を満たさない前記水準が関連付けられた前記特定の運動に係る前記運動情報の出力を制限し、前記特定評価から特定される前記特定部位の動作の水準との関係が前記第2条件を満たす前記水準が関連付けられた前記特定の運動に係る前記運動情報を出力させ、前記特定の運動には、少なくとも、第1の運動と、当該第1の運動よりも高い前記水準が関連付けられた第2の運動とがあり、前記特定評価には、少なくとも、第1評価と、当該第1評価よりも評価の水準が高い第2評価とがあり、前記第1評価から特定される前記水準は、前記第1の運動に関連付けられた前記水準との関係が前記第2条件を満たし、前記第2の運動に関連付けられた前記水準との関係が当該第2条件を満たさず、前記第2評価から特定される前記水準は、前記第2の運動に関連付けられた前記水準との関係が前記第2条件を満たす、プログラムである。
請求項8に記載の発明は、コンピュータに、ユーザの動作の評価を取得する機能と、運動の内容に関して予め定められた水準がそれぞれ関連付けられた複数の運動のうちの、前記評価の対象である前記動作に用いられる部位との関係が予め定められた第1条件を満たす運動に対する前記ユーザの適性を示す運動情報を出力させる出力機能と、を実現させ、前記評価には、少なくとも、前記ユーザにおける特定部位の動作の評価である特定評価があり、前記複数の運動には、少なくとも、前記特定部位との関係が前記第1条件を満たす特定の運動があり、前記特定評価から特定される前記動作の水準との関係が予め定められた第2条件を満たさない前記水準が関連付けられた前記特定の運動に係る前記運動情報よりも、当該特定評価から特定される当該水準との関係が当該第2条件を満たす前記水準が関連付けられた前記特定の運動に係る前記運動情報の方が、前記適性が高く示され、前記特定の運動には、少なくとも、第1の運動と、当該第1の運動よりも高い前記水準が関連付けられた第2の運動とがあり、前記特定評価には、少なくとも、第1評価と、当該第1評価よりも評価の水準が高い第2評価とがあり、前記第1評価から特定される前記水準は、前記第1の運動に関連付けられた前記水準との関係が前記第2条件を満たし、前記第2の運動に関連付けられた前記水準との関係が当該第2条件を満たさず、前記第2評価から特定される前記水準は、前記第2の運動に関連付けられた前記水準との関係が前記第2条件を満たす、プログラムである。
請求項9に記載の発明は、コンピュータに、ユーザの動作の評価を取得する機能と、運動の内容に関して予め定められた水準がそれぞれ関連付けられた複数の運動のうちの、前記評価の対象である前記動作に用いられる部位との関係が予め定められた第1条件を満たす運動に対する前記ユーザの適性に基づく当該運動の提案の優先度を示す運動情報を出力させる出力機能と、を実現させ、前記評価には、少なくとも、前記ユーザにおける特定部位の動作の評価である特定評価があり、前記複数の運動には、少なくとも、前記特定部位との関係が前記第1条件を満たす特定の運動があり、前記特定評価から特定される前記動作の水準との関係が予め定められた第2条件を満たさない前記水準が関連付けられた前記特定の運動に係る前記運動情報よりも、当該特定評価から特定される当該水準との関係が当該第2条件を満たす前記水準が関連付けられた前記特定の運動に係る前記運動情報の方が、前記優先度が高く示され、前記特定の運動には、少なくとも、第1の運動と、当該第1の運動よりも高い前記水準が関連付けられた第2の運動とがあり、前記特定評価には、少なくとも、第1評価と、当該第1評価よりも評価の水準が高い第2評価とがあり、前記第1評価から特定される前記水準は、前記第1の運動に関連付けられた前記水準との関係が前記第2条件を満たし、前記第2の運動に関連付けられた前記水準との関係が当該第2条件を満たさず、前記第2評価から特定される前記水準は、前記第2の運動に関連付けられた前記水準との関係が前記第2条件を満たす、プログラムである。
請求項10に記載の発明は、前記第1評価および前記第2評価は、前記特定部位の第1動作の評価であり、前記ユーザに対する前記評価には、少なくとも、前記第1動作とは異なる第2動作の評価がさらにあり、前記出力機能は、前記運動に関連付けられた前記水準と、前記第1動作の前記評価および前記第2動作の前記評価との関係に応じた態様により前記運動情報を出力させる、請求項7乃至9の何れかに記載のプログラムである。
請求項11に記載の発明は、コンピュータに、前記ユーザの属性に関する属性情報を取得する機能をさらに実現させ、前記出力機能は、前記運動に関連付けられた前記水準と前記属性情報との関係に応じた態様により前記運動情報を出力させる、請求項9に記載のプログラムである。
請求項12に記載の発明は、コンピュータに、ユーザの動作の評価を取得する機能と、前記ユーザを対象とする運動に関する情報を、前記評価に応じた態様により出力させる出力機能と、を実現させ、前記ユーザに対する前記評価には、少なくとも、特定部位の第1動作の評価である第1評価と、当該第1動作とは異なる第2動作の評価である第2評価とがあり、前記第1評価には、少なくとも、第1の第1評価と、当該第1の第1評価よりも評価の水準が高い第2の第1評価とがあり、前記第2評価には、少なくとも、第1の第2評価と、当該第1の第2評価よりも評価の水準が高い第2の第2評価とがあり、前記運動には、少なくとも、前記第1動作に用いられる部位との関係および前記第2動作に用いられる部位との関係が何れも予め定められた条件を満たす特定の運動があり、前記出力機能は、前記第2の第1評価が取得された場合に、前記特定の運動に関する情報を第1態様により出力させ、前記第2の第1評価および前記第1の第2評価が取得された場合に、前記特定の運動に関する情報を前記第1態様とは異なる第2態様により出力させる、プログラムである。
<トレーニング支援システムの構成>
図1は、本実施形態に係るトレーニング支援システム1の全体構成例を示した図である。
本実施形態に係るトレーニング支援システム1は、それぞれ異なるトレーニング内容である複数のトレーニングの項目(トレーニング項目)の中から何れのトレーニング項目をユーザが行うかの決定を支援するシステムである。
運動支援システムの一例としてのトレーニング支援システム1は、サーバ装置10と、ビデオカメラ20と、端末30とを備える。サーバ装置10と、ビデオカメラ20および端末30とは、ネットワークを介して接続されている。
サーバ装置10は、ユーザにおける特定部位の動作に関する情報を取得する。また、サーバ装置10は、取得した情報を解析し、ユーザにおける特定部位の動作を評価する。そして、評価結果に基づき、複数のトレーニング項目の中から、ユーザに適したトレーニング項目を決定する。さらに、サーバ装置10は、決定したトレーニング項目の情報を、端末30に提供する。
特定部位としては、例えば、頭、頸椎、肩、胸椎、胸郭、腹部、腰椎、腕、手、股、脚等の部位が挙げられる。特定部位は、上記の部位に限定されず、人間における何れの部位であってもよい。
動作としては、例えば、背屈、回内、回外、呼吸、屈曲、外旋、内旋、伸展、外転、内転等が挙げられる。動作は、上記の例に限定されず、人間が行う何れの動作であってもよい。
また、本実施形態では、ビデオカメラ20が撮影した動画のタイトルとして、この動画に映っているユーザが行っているウォーミングアップの項目(ウォーミングアップ項目)の名称をビデオカメラ20に入力可能になっている。ビデオカメラ20は、撮影した動画を、ウォーミングアップ項目の名称の情報とともに、ネットワークを介してサーバ装置10へ送信する機能を備える。なお、ウォーミングアップ項目の名称の情報を、以下では、名称情報と称する。
ユーザの属性としては、例えば、ユーザの名称、ユーザの年齢、ユーザの性別、ユーザがトレーニングを行う目的、ユーザの怪我の履歴、ユーザの性格等が挙げられる。なお、ユーザの属性に関する情報を、以下では、属性情報と称する。
図2は、サーバ装置10および端末30のハードウェア構成例を示した図である。
図2に示すように、サーバ装置10および端末30は、演算手段であるCPU(Central Processing Unit)100aと、主記憶手段であるメモリ100cとを備える。また、各装置は、外部デバイスとして、不揮発性記録デバイス100g、ネットワークインターフェイス100f、表示機構100d、音声機構100h、キーボードやマウス等の入力デバイス100i等を備える。
次に、サーバ装置10の機能構成について説明する。
図3は、サーバ装置10の機能構成例を示した図である。
サーバ装置10は、情報取得部11と、記憶部12と、評価部13と、抽出部14と、決定部15と、出力制御部16とを備える。
記憶部12は、情報取得部11から送信された動画、名称情報、および属性情報を記憶する。より具体的には、記憶部12は、動画および名称情報を、対象のユーザに係る属性情報に関連付けて記憶する。なお、記憶部12の記憶内容については、後に詳述する。
評価部13は、記憶部12に記憶されている動画を解析し、ユーザの部位が映っている領域を識別する。識別対象の部位としては、予め定められた部位を全て識別してもよいし、評価に用いる部位のみを識別してもよい。
また、評価部13は、識別した領域に映っている身体の部位を特定し、特定した部位ごとの動作を検出する。検出対象の動作としては、予め定められた動作を全て対象として検出してもよいし、評価に用いる動作のみを検出してもよい。
なお、抽出部14による抽出の対象として、評価対象になった動作と関連する動作を含むトレーニング内容であるトレーニング項目が含まれてもよい。評価対象になった動作と関連する動作としては、例えば、評価対象になった特定部位による、評価対象になった動作とは異なる動作等が挙げられる。
例えば、決定部15は、特定部位の動作に対する評価部13の評価結果に基づいて、ユーザが行うことで得られる効果が高く且つユーザが実施可能であると判定したトレーニング内容であるトレーニング項目を、ユーザに適したトレーニング項目に決定する。
また、例えば、決定部15は、特定部位の動作に対する評価部13の評価結果に基づいて、ユーザが行った場合にユーザが怪我を負うリスクが高いと判定したトレーニング内容であるトレーニング項目を、ユーザに適していないトレーニング項目に決定する。決定部15に決定されたトレーニング項目の情報は、記憶部12に記憶される。
次に、記憶部12に記憶されている情報の内容について説明する。
図4(a)は、評価管理テーブルの一例を示した図である。また、図4(b)は、属性管理テーブルの一例を示した図である。また、図4(c)は、適性管理テーブルの一例を示した図である。
図4(a)に示す評価管理テーブルは、ユーザにおける特定部位の動作の評価結果を管理するためのテーブルである。また、図4(b)に示す属性管理テーブルは、属性情報を管理するためのテーブルである。また、図4(c)に示す適性管理テーブルは、トレーニング項目に対するユーザの適性に関する情報を管理するためのテーブルである。評価管理テーブル、属性管理テーブル、および適性管理テーブルは、何れも、ユーザごとに設けられている。図示の評価管理テーブル、属性管理テーブル、および適性管理テーブルは、何れも、ユーザ「A」に対応する。
また、「レベル」には、「ウォーミングアップ項目」を行うためにユーザに求められる動作の水準の段階が示されている。動作の水準としては、例えば、動作の回数、動作の範囲、動作において特定部位にかかる負荷等が挙げられる。図示の例では、「レベル1」、「レベル2」、「レベル3」が設けられており、レベルが高いほど、ユーザに求められる動作の水準が高いことを意味する。すなわち、レベルが高いほど、評価部13による評価における評価基準が高いことを意味する。なお、水準の段階は、3段階に限られず、2段階以下であってもよいし、4段階以上であってもよい。
「評価」には、評価部13の評価結果が示されている。「評価」に示される「〇」は、「ウォーミングアップ項目」を行うユーザの動作が評価基準を満たすと評価部13に判定されたことを意味する。また、「評価」に示される「×」は、「ウォーミングアップ項目」を行うユーザの動作が評価基準を満たさないと評価部13に判定されたことを意味する。
また、「性別」には、ユーザの性別が示されている。図示の例では、ユーザ「A」の性別として「男性」が示されている。
また、「目的」には、ユーザがトレーニングを行う目的が示されている。図示の例では、ユーザ「A」がトレーニングを行う目的として、「脚部の筋力強化」が示されている。
また、「怪我の履歴」には、ユーザが過去に負った怪我の履歴が示されている。図示の例では、ユーザ「A」が過去に怪我を負った部位である「肩」が示されている。
また、「性格」には、ユーザの性格が示されている。図示の例では、ユーザの性格として「頑張り屋」が示されている。
また、「動作」には、「トレーニング項目」を行うためにユーザに求められる動作の水準が示されている。「動作」に示されている値が高いほど、ユーザに求められる動作の水準が高いことを意味する。
「適性」に示される「〇」は、「トレーニング項目」がユーザに適していることを意味する。なお、ユーザに適していると決定部15に決定された「トレーニング項目」には、「〇」が示される。
「適性」に示される「△」は、「〇」よりも、ユーザに対する適性度が低い「トレーニング項目」であることを意味する。なお、決定部15による決定の対象になっていない「トレーニング項目」には、「△」が示される。
「適性」に示される「×」は、「トレーニング項目」がユーザに適していないことを意味する。言い換えると、「適性」に示される「×」は、「△」よりも、ユーザに対する適性度が低い「トレーニング項目」であることを意味する。なお、ユーザに適していないと決定部15に決定された「トレーニング項目」には、「×」が示される。
次に、評価部13が行う処理について説明する。
評価部13は、評価管理テーブル(図4(a)参照)に示されている「ウォーミングアップ項目」を行うユーザにおける特定部位の動作が、評価基準を満たすか否かを判定する。図示の例では、「レベル1」の「A項目」を行うユーザ「A」の「足関節背屈」が、評価基準を満たすと評価部13に判定されており、「評価」には「〇」が示されている。この場合、評価部13は、ユーザ「A」の「足関節背屈」の水準を「1」に設定する。なお、この「レベル1」の「A項目」における「評価」に「×」が示される場合、すなわち、ユーザによる「レベル1」の「足関節背屈」が評価基準を満たさないと判定される場合、評価部13は、ユーザ「A」の「足関節背屈」の水準を「0」に設定する。
次に、抽出部14が行う処理について説明する。
抽出部14は、適性管理テーブル(図4(c)参照)に示されている「トレーニング項目」の中から、評価部13に評価された動作に関連する「トレーニング項目」を抽出する。図示の例では、抽出部14は、適性管理テーブルに示された「トレーニング項目」のうち、評価管理テーブルにおいて「評価」が示された「A項目」における動作である「足関節背屈」が含まれるトレーニング項目である「第1項目」~「第5項目」を抽出する。
なお、評価管理テーブルにおいて「評価」が示された「ウォーミングアップ項目」が複数存在する場合、抽出部14は、「ウォーミングアップ項目」ごとに、「トレーニング項目」を抽出する。
次に、決定部15が行う処理について説明する。
決定部15は、評価管理テーブルに示された「評価」に基づいて、抽出部14に抽出された「トレーニング項目」がユーザに適しているか否かを決定する。より具体的には、評価管理テーブルの「評価」から特定される特定部位の「動作」の水準と、適性管理テーブルの「トレーニング項目」における特定部位の「動作」の水準との差が、予め定められた許容範囲である場合、決定部15は、この「トレーニング項目」がユーザに適していると決定する。この許容範囲は、ユーザがトレーニング項目に示されたトレーニングを行うことで得られる効果が高く且つユーザが実施可能であるものとして定められた範囲である。許容範囲は、何れの値でもよいが、以下では「2」が定められているものとする。図示の例では、ユーザ「A」の「足関節背屈」の水準「1」と、「第1項目」における「足関節背屈」の水準「2」との差が「1」であり、許容範囲であるため、決定部15は、この「第1項目」をユーザに適したトレーニング項目に決定する。すなわち、「第1項目」は、ユーザ「A」が行うことで「足関節」が強化される効果が高く且つユーザが実施可能なトレーニング項目として定められる。
一方、ユーザ「A」の「足関節背屈」の水準「1」と、「第5項目」における「足関節背屈」の水準「4」との差が「3」であり、許容範囲ではないため、決定部15は、「第5項目」を、ユーザ「A」に適していないトレーニング項目に決定する。すなわち、「第5項目」は、ユーザ「A」が行った場合に「足」に怪我を負うリスクが高いトレーニング項目として定められる。
また、適性管理テーブルにおける「第1項目」~「第4項目」の「動作」には、「足関節背屈」以外の動作であって、ユーザ「A」について評価が行われていない動作が含まれている。この場合であっても、決定部15は、上述の通り、「第1項目」~「第4項目」を、ユーザ「A」に適したトレーニング項目に決定している。
次に、トレーニング項目決定処理の流れについて説明する。トレーニング項目決定処理は、トレーニング項目がユーザに適しているか否かをサーバ装置10が決定する処理である。
図5は、トレーニング項目決定処理の流れを示したフローチャートである。
評価部13は、動画に映っているユーザにおける特定部位の動作を評価する(S102)。
抽出部14は、評価部13における評価対象の動作に関連するトレーニング項目を抽出する(S103)。
決定部15は、評価部13の評価結果に基づいて、抽出部14に抽出されたトレーニング項目がユーザに適しているか否かを決定する(S104)。
複数存在する場合(S105にてYES)、決定部15は、この複数のトレーニング項目について提案の優先順位を決定する(S106)。
ステップ106が完了した場合、または、ユーザに適しているトレーニング項目が複数存在しない場合(S105にてNO)、出力制御部16は、ユーザに適していると決定部15に決定されたトレーニング項目の情報を、端末30の表示部31に表示させる。
次に、ユーザが新たにウォーミングアップ項目を行った場合における、トレーニング項目に対するユーザの適性について説明する。
図6(a)は、新たなウォーミングアップ項目を行うユーザの動作が評価された場合の評価管理テーブルを示した図である。また、図6(b)は、評価管理テーブルが更新されたことに応じて更新された適性管理テーブルを示した図である。
抽出部14は、評価部13に評価された「股関節屈曲」が含まれるトレーニング項目である「第1項目」~「第5項目」を抽出する。
ユーザ「A」の「股関節屈曲」の水準「0」と、適性管理テーブル(図6(b)参照)の「第1項目」における「股関節屈曲」の水準「2」との差が「2」であるため、決定部15は、この「第1項目」をユーザに適したトレーニング項目に決定する。
同様に、決定部15は、ユーザ「A」の「股関節屈曲」の水準「0」と、「股関節屈曲」の水準との差が「3」以上である「第4項目」を、ユーザ「A」に適していないトレーニング項目に決定する。
例えば、決定部15は、ユーザ「A」の属性管理テーブルにおける「年齢」が「40歳」よりも低いことに基づいて、ユーザ「A」に求められる「足関節背屈」の水準が「第1項目」よりも高い「第3項目」を、「第1項目」よりも高い優先順位にしてもよい。これは、「年齢」が予め定められた年齢よりも低い場合には、ユーザがトレーニングを行っても怪我を負いにくいことを踏まえて、「動作」の水準がより高いトレーニング項目の優先順位をより高く設定することの一例である。
また、例えば、決定部15は、ユーザ「A」の属性管理テーブルにおける「性格」が「頑張り屋」であることに基づいて、ユーザ「A」に求められる「足関節背屈」の水準が「第1項目」よりも高い「第3項目」を、「第1項目」よりも高い優先順位にしてもよい。これは、求められる動作の水準がより高いトレーニング項目を好むユーザの性格を踏まえて、「動作」の水準がより高いトレーニング項目の優先順位をより高く設定することの一例である。
図7(a)は、新たなウォーミングアップ項目を行うユーザの動作が評価された場合の評価管理テーブルを示した図である。また、図7(b)は、評価管理テーブルが更新されたことに応じて更新された適性管理テーブルを示した図である。
ユーザ「A」の「肩関節屈曲」の水準「1」と、適性管理テーブル(図7(b)参照)の「第6項目」における「肩関節屈曲」の水準「2」との差が「1」であるため、決定部15は、「第6項目」を、ユーザに適したトレーニング項目に決定する。同様に、決定部15は、ユーザ「A」の「肩関節屈曲」の水準「1」と、「肩関節屈曲」の水準との差が「2」以内である「第7項目」を、ユーザ「A」に適したトレーニング項目に決定する。
次に、端末30の表示部31における情報の表示例について説明する。
図8は、提案項目表示画面40を示した図である。提案項目表示画面40は、ユーザによる実施を提案する対象のトレーニング項目が表示される画面である。
ユーザ識別部41には、トレーニング項目を提案する対象のユーザの名称が示されている。図示の例では、ユーザ識別部41には、「Aさんに提案するトレーニング項目は以下の通りです。」というテキストが表示されている。
項目一覧表示画面50には、ユーザ識別部51と、項目一覧部52と、適性説明部53と、属性表示ボタン54と、提案画面表示ボタン55とが示されている。
項目一覧部52には、各トレーニング項目が表示されている。また、各トレーニング項目に関連付けられて「適性」および「優先順位」が表示されている。この「適性」および「優先順位」に示されている情報は、適性管理テーブル(図7(b)参照)における「適性」および「優先順位」に示されている情報である。
適性説明部53には、項目一覧部52の「適性」における表示内容の説明が示されている。図示の例では、適性説明部53には、「〇:得られる効果が大きい項目」、「△:実施可能な項目」、および「×:怪我のリスクが高い項目」というテキストが表示されている。
また、例えば、ユーザが、提案画面表示ボタン55を選択すると、端末30の表示部31には、提案項目表示画面40が再び表示される。
この場合、運動に関してユーザの動作を踏まえた情報を提供することができる。
この場合、ユーザの動作を踏まえた運動項目の提案が可能になる。
この場合、例えば、ユーザの運動を指導する指導者やユーザが、特定の運動に対してのユーザの動作を踏まえた適性に関する情報から、何れの運動をユーザが行うかを決めることができる。
この場合、特定の運動項目に関するユーザの複数の動作の各々を踏まえた適性に関する情報を提供することができる。
この場合、指導者やユーザは、優先度に関する情報を踏まえて、ユーザが行う運動項目を決めることができる。
この場合、複数の運動項目の提案の優先度に関してユーザの属性を踏まえた情報を提供することができる。
例えば、撮影機能を有する端末30が撮影手段として用いられてもよい。
例えば、評価部13は、一のウォーミングアップ項目を行うユーザの二以上の動作の各々を評価してもよい。この場合において、抽出部14は、評価部13に評価された複数の動作の各々に関連するトレーニング項目を抽出してもよい。
また、評価部13がユーザにおける特定部位の特定の動作を評価した場合において、その後ユーザがこの特定の動作を再び行った場合、この特定の動作に対する評価部13の評価結果を更新してもよい。
例えば、指導者が、ユーザの動作を評価してもよい。この場合、例えば、指導者が、ユーザの動作の評価結果を端末30に入力し、端末30が、入力された評価結果をサーバ装置10に送信してもよい。
例えば、決定部15は、複数のトレーニング項目の各々について、複数段階のうちの何れかの優先度を決定してもよい。
例えば、決定部15は、ユーザが行うことで効果が得られる部位の数がより多いトレーニング項目の優先度を、効果が得られる部位の数がより少ないトレーニング項目の優先度よりも高くしてもよい。
また、トレーニング項目に対するユーザの適性に関する情報として端末30の表示部31に表示される情報の表示態様は、上記の例に限定されない。例えば、トレーニング項目が、決定部15に決定された適性に応じた色により表示されてもよい。すなわち、適性に関する情報の表示態様は、何れの表示態様であってもよい。
例えば、決定部15は、エクササイズの項目や、ストレッチの項目について、適性や優先順位を決定してもよい。また、決定部15は、他の運動の項目について、適性や優先順位を決定してもよい。すなわち、決定部15による決定の対象は、運動の項目(運動項目)であればよい。
例えば、運動の内容や、運動の概要が表示されてもよい。すなわち、運動項目には、運動の内容や、運動の概要も含まれる。
例えば、端末30がサーバ装置10の機能を有してもよい。言い換えると、端末30が、サーバ装置10の情報取得部11、記憶部12、評価部13、抽出部14、決定部15、出力制御部16等の機能を備えることとしてもよい。
Claims (12)
- ユーザの動作の評価を取得する取得手段と、
運動の内容に関して予め定められた水準がそれぞれ関連付けられた複数の運動のうちの、前記評価の対象である前記動作に用いられる部位との関係が予め定められた第1条件を満たす運動の名称を示す運動情報を出力させる出力手段と、
を備え、
前記評価には、少なくとも、前記ユーザにおける特定部位の動作の評価である特定評価があり、
前記複数の運動には、少なくとも、前記特定部位との関係が前記第1条件を満たす特定の運動があり、
前記出力手段は、
前記特定評価から特定される前記特定部位の動作の水準との関係が、運動に対する前記ユーザの適性について定められた第2条件を満たさない前記水準が関連付けられた前記特定の運動に係る前記運動情報の出力を制限し、
前記特定評価から特定される前記特定部位の動作の水準との関係が前記第2条件を満たす前記水準が関連付けられた前記特定の運動に係る前記運動情報を出力させ、
前記特定の運動には、少なくとも、第1の運動と、当該第1の運動よりも高い前記水準が関連付けられた第2の運動とがあり、
前記特定評価には、少なくとも、第1評価と、当該第1評価よりも評価の水準が高い第2評価とがあり、
前記第1評価から特定される前記水準は、前記第1の運動に関連付けられた前記水準との関係が前記第2条件を満たし、前記第2の運動に関連付けられた前記水準との関係が当該第2条件を満たさず、
前記第2評価から特定される前記水準は、前記第2の運動に関連付けられた前記水準との関係が前記第2条件を満たす、運動支援システム。 - ユーザの動作の評価を取得する取得手段と、
運動の内容に関して予め定められた水準がそれぞれ関連付けられた複数の運動のうちの、前記評価の対象である前記動作に用いられる部位との関係が予め定められた第1条件を満たす運動に対する前記ユーザの適性を示す運動情報を出力させる出力手段と、
を備え、
前記評価には、少なくとも、前記ユーザにおける特定部位の動作の評価である特定評価があり、
前記複数の運動には、少なくとも、前記特定部位との関係が前記第1条件を満たす特定の運動があり、
前記特定評価から特定される前記動作の水準との関係が予め定められた第2条件を満たさない前記水準が関連付けられた前記特定の運動に係る前記運動情報よりも、当該特定評価から特定される当該水準との関係が当該第2条件を満たす前記水準が関連付けられた前記特定の運動に係る前記運動情報の方が、前記適性が高く示され、
前記特定の運動には、少なくとも、第1の運動と、当該第1の運動よりも高い前記水準が関連付けられた第2の運動とがあり、
前記特定評価には、少なくとも、第1評価と、当該第1評価よりも評価の水準が高い第2評価とがあり、
前記第1評価から特定される前記水準は、前記第1の運動に関連付けられた前記水準との関係が前記第2条件を満たし、前記第2の運動に関連付けられた前記水準との関係が当該第2条件を満たさず、
前記第2評価から特定される前記水準は、前記第2の運動に関連付けられた前記水準との関係が前記第2条件を満たす、運動支援システム。 - ユーザの動作の評価を取得する取得手段と、
運動の内容に関して予め定められた水準がそれぞれ関連付けられた複数の運動のうちの、前記評価の対象である前記動作に用いられる部位との関係が予め定められた第1条件を満たす運動に対する前記ユーザの適性に基づく当該運動の提案の優先度を示す運動情報を出力させる出力手段と、
を備え、
前記評価には、少なくとも、前記ユーザにおける特定部位の動作の評価である特定評価があり、
前記複数の運動には、少なくとも、前記特定部位との関係が前記第1条件を満たす特定の運動があり、
前記特定評価から特定される前記動作の水準との関係が予め定められた第2条件を満たさない前記水準が関連付けられた前記特定の運動に係る前記運動情報よりも、当該特定評価から特定される当該水準との関係が当該第2条件を満たす前記水準が関連付けられた前記特定の運動に係る前記運動情報の方が、前記優先度が高く示され、
前記特定の運動には、少なくとも、第1の運動と、当該第1の運動よりも高い前記水準が関連付けられた第2の運動とがあり、
前記特定評価には、少なくとも、第1評価と、当該第1評価よりも評価の水準が高い第2評価とがあり、
前記第1評価から特定される前記水準は、前記第1の運動に関連付けられた前記水準との関係が前記第2条件を満たし、前記第2の運動に関連付けられた前記水準との関係が当該第2条件を満たさず、
前記第2評価から特定される前記水準は、前記第2の運動に関連付けられた前記水準との関係が前記第2条件を満たす、運動支援システム。 - 前記第1評価および前記第2評価は、前記特定部位の第1動作の評価であり、
前記ユーザに対する前記評価には、少なくとも、前記第1動作とは異なる第2動作の評価がさらにあり、
前記出力手段は、前記運動に関連付けられた前記水準と、前記第1動作の前記評価および前記第2動作の前記評価との関係に応じた態様により前記運動情報を出力させる請求項1乃至3の何れかに記載の運動支援システム。 - 前記取得手段は、前記ユーザの属性に関する属性情報を取得し、
前記出力手段は、前記運動情報を、前記属性情報に応じた態様により出力させる、請求項3に記載の運動支援システム。 - ユーザの動作の評価を取得する取得手段と、
前記ユーザを対象とする運動に関する情報を、前記評価に応じた態様により出力させる出力手段と、
を備え、
前記ユーザに対する前記評価には、少なくとも、特定部位の第1動作の評価である第1評価と、当該第1動作とは異なる第2動作の評価である第2評価とがあり、
前記第1評価には、少なくとも、第1の第1評価と、当該第1の第1評価よりも評価の水準が高い第2の第1評価とがあり、
前記第2評価には、少なくとも、第1の第2評価と、当該第1の第2評価よりも評価の水準が高い第2の第2評価とがあり、
前記運動には、少なくとも、前記第1動作に用いられる部位との関係および前記第2動作に用いられる部位との関係が何れも予め定められた条件を満たす特定の運動があり、
前記出力手段は、
前記取得手段に前記第2の第1評価が取得された場合に、前記特定の運動に関する情報を第1態様により出力させ、
前記取得手段に前記第2の第1評価および前記第1の第2評価が取得された場合に、前記特定の運動に関する情報を前記第1態様とは異なる第2態様により出力させる、運動支援システム。 - コンピュータに、
ユーザの動作の評価を取得する機能と、
運動の内容に関して予め定められた水準がそれぞれ関連付けられた複数の運動のうちの、前記評価の対象である前記動作に用いられる部位との関係が予め定められた第1条件を満たす運動の名称を示す運動情報を出力させる出力機能と、
を実現させ、
前記評価には、少なくとも、前記ユーザにおける特定部位の動作の評価である特定評価があり、
前記複数の運動には、少なくとも、前記特定部位との関係が前記第1条件を満たす特定の運動があり、
前記出力機能は、
前記特定評価から特定される前記特定部位の動作の水準との関係が、運動に対する前記ユーザの適性について定められた第2条件を満たさない前記水準が関連付けられた前記特定の運動に係る前記運動情報の出力を制限し、
前記特定評価から特定される前記特定部位の動作の水準との関係が前記第2条件を満たす前記水準が関連付けられた前記特定の運動に係る前記運動情報を出力させ、
前記特定の運動には、少なくとも、第1の運動と、当該第1の運動よりも高い前記水準が関連付けられた第2の運動とがあり、
前記特定評価には、少なくとも、第1評価と、当該第1評価よりも評価の水準が高い第2評価とがあり、
前記第1評価から特定される前記水準は、前記第1の運動に関連付けられた前記水準との関係が前記第2条件を満たし、前記第2の運動に関連付けられた前記水準との関係が当該第2条件を満たさず、
前記第2評価から特定される前記水準は、前記第2の運動に関連付けられた前記水準との関係が前記第2条件を満たす、プログラム。 - コンピュータに、
ユーザの動作の評価を取得する機能と、
運動の内容に関して予め定められた水準がそれぞれ関連付けられた複数の運動のうちの、前記評価の対象である前記動作に用いられる部位との関係が予め定められた第1条件を満たす運動に対する前記ユーザの適性を示す運動情報を出力させる出力機能と、
を実現させ、
前記評価には、少なくとも、前記ユーザにおける特定部位の動作の評価である特定評価があり、
前記複数の運動には、少なくとも、前記特定部位との関係が前記第1条件を満たす特定の運動があり、
前記特定評価から特定される前記動作の水準との関係が予め定められた第2条件を満たさない前記水準が関連付けられた前記特定の運動に係る前記運動情報よりも、当該特定評価から特定される当該水準との関係が当該第2条件を満たす前記水準が関連付けられた前記特定の運動に係る前記運動情報の方が、前記適性が高く示され、
前記特定の運動には、少なくとも、第1の運動と、当該第1の運動よりも高い前記水準が関連付けられた第2の運動とがあり、
前記特定評価には、少なくとも、第1評価と、当該第1評価よりも評価の水準が高い第2評価とがあり、
前記第1評価から特定される前記水準は、前記第1の運動に関連付けられた前記水準との関係が前記第2条件を満たし、前記第2の運動に関連付けられた前記水準との関係が当該第2条件を満たさず、
前記第2評価から特定される前記水準は、前記第2の運動に関連付けられた前記水準との関係が前記第2条件を満たす、プログラム。 - コンピュータに、
ユーザの動作の評価を取得する機能と、
運動の内容に関して予め定められた水準がそれぞれ関連付けられた複数の運動のうちの、前記評価の対象である前記動作に用いられる部位との関係が予め定められた第1条件を満たす運動に対する前記ユーザの適性に基づく当該運動の提案の優先度を示す運動情報を出力させる出力機能と、
を実現させ、
前記評価には、少なくとも、前記ユーザにおける特定部位の動作の評価である特定評価があり、
前記複数の運動には、少なくとも、前記特定部位との関係が前記第1条件を満たす特定の運動があり、
前記特定評価から特定される前記動作の水準との関係が予め定められた第2条件を満たさない前記水準が関連付けられた前記特定の運動に係る前記運動情報よりも、当該特定評価から特定される当該水準との関係が当該第2条件を満たす前記水準が関連付けられた前記特定の運動に係る前記運動情報の方が、前記優先度が高く示され、
前記特定の運動には、少なくとも、第1の運動と、当該第1の運動よりも高い前記水準が関連付けられた第2の運動とがあり、
前記特定評価には、少なくとも、第1評価と、当該第1評価よりも評価の水準が高い第2評価とがあり、
前記第1評価から特定される前記水準は、前記第1の運動に関連付けられた前記水準との関係が前記第2条件を満たし、前記第2の運動に関連付けられた前記水準との関係が当該第2条件を満たさず、
前記第2評価から特定される前記水準は、前記第2の運動に関連付けられた前記水準との関係が前記第2条件を満たす、プログラム。 - 前記第1評価および前記第2評価は、前記特定部位の第1動作の評価であり、
前記ユーザに対する前記評価には、少なくとも、前記第1動作とは異なる第2動作の評価がさらにあり、
前記出力機能は、前記運動に関連付けられた前記水準と、前記第1動作の前記評価および前記第2動作の前記評価との関係に応じた態様により前記運動情報を出力させる、請求項7乃至9の何れかに記載のプログラム。 - コンピュータに、
前記ユーザの属性に関する属性情報を取得する機能をさらに実現させ、
前記出力機能は、前記運動に関連付けられた前記水準と前記属性情報との関係に応じた態様により前記運動情報を出力させる、請求項9に記載のプログラム。 - コンピュータに、
ユーザの動作の評価を取得する機能と、
前記ユーザを対象とする運動に関する情報を、前記評価に応じた態様により出力させる出力機能と、
を実現させ、
前記ユーザに対する前記評価には、少なくとも、特定部位の第1動作の評価である第1評価と、当該第1動作とは異なる第2動作の評価である第2評価とがあり、
前記第1評価には、少なくとも、第1の第1評価と、当該第1の第1評価よりも評価の水準が高い第2の第1評価とがあり、
前記第2評価には、少なくとも、第1の第2評価と、当該第1の第2評価よりも評価の水準が高い第2の第2評価とがあり、
前記運動には、少なくとも、前記第1動作に用いられる部位との関係および前記第2動作に用いられる部位との関係が何れも予め定められた条件を満たす特定の運動があり、
前記出力機能は、
前記第2の第1評価が取得された場合に、前記特定の運動に関する情報を第1態様により出力させ、
前記第2の第1評価および前記第1の第2評価が取得された場合に、前記特定の運動に関する情報を前記第1態様とは異なる第2態様により出力させる、プログラム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019137967A JP7399446B2 (ja) | 2019-07-26 | 2019-07-26 | 運動支援システムおよびプログラム |
| PCT/JP2019/039461 WO2021019796A1 (ja) | 2019-07-26 | 2019-10-07 | 運動支援システムおよびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019137967A JP7399446B2 (ja) | 2019-07-26 | 2019-07-26 | 運動支援システムおよびプログラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2021019819A JP2021019819A (ja) | 2021-02-18 |
| JP7399446B2 true JP7399446B2 (ja) | 2023-12-18 |
Family
ID=74228628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019137967A Active JP7399446B2 (ja) | 2019-07-26 | 2019-07-26 | 運動支援システムおよびプログラム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7399446B2 (ja) |
| WO (1) | WO2021019796A1 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012128798A (ja) | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Fujitsu Ltd | 情報提供装置、情報提供方法及びコンピュータプログラム |
| JP2012242866A (ja) | 2011-05-14 | 2012-12-10 | Lien Co Ltd | フィットネスメニュー改善システム |
| JP2016019695A (ja) | 2014-07-15 | 2016-02-04 | 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター | 運動支援システム |
| JP2018183281A (ja) | 2017-04-24 | 2018-11-22 | 株式会社デジタル・スタンダード | 情報処理装置、サーバ装置およびプログラム |
| WO2019008771A1 (ja) | 2017-07-07 | 2019-01-10 | りか 高木 | 治療及び/又は運動の指導プロセス管理システム、治療及び/又は運動の指導プロセス管理のためのプログラム、コンピュータ装置、並びに方法 |
| JP2019058285A (ja) | 2017-09-25 | 2019-04-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 活動支援方法、プログラム、及び活動支援システム |
-
2019
- 2019-07-26 JP JP2019137967A patent/JP7399446B2/ja active Active
- 2019-10-07 WO PCT/JP2019/039461 patent/WO2021019796A1/ja not_active Ceased
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012128798A (ja) | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Fujitsu Ltd | 情報提供装置、情報提供方法及びコンピュータプログラム |
| JP2012242866A (ja) | 2011-05-14 | 2012-12-10 | Lien Co Ltd | フィットネスメニュー改善システム |
| JP2016019695A (ja) | 2014-07-15 | 2016-02-04 | 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター | 運動支援システム |
| JP2018183281A (ja) | 2017-04-24 | 2018-11-22 | 株式会社デジタル・スタンダード | 情報処理装置、サーバ装置およびプログラム |
| WO2019008771A1 (ja) | 2017-07-07 | 2019-01-10 | りか 高木 | 治療及び/又は運動の指導プロセス管理システム、治療及び/又は運動の指導プロセス管理のためのプログラム、コンピュータ装置、並びに方法 |
| JP2019058285A (ja) | 2017-09-25 | 2019-04-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 活動支援方法、プログラム、及び活動支援システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2021019819A (ja) | 2021-02-18 |
| WO2021019796A1 (ja) | 2021-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Arntz et al. | Technologies in home-based digital rehabilitation: scoping review | |
| US20200051446A1 (en) | Classification of musculoskeletal form using machine learning model | |
| Hussaini et al. | Refined clothespin relocation test and assessment of motion | |
| KR20240063751A (ko) | 디지털 기반의 근골격계 재활 치료 제공 방법 및 시스템 | |
| Arnold* et al. | Computer modeling of gait abnormalities in cerebral palsy: application to treatment planning | |
| JP6792892B2 (ja) | リハビリ計画作成支援装置、リハビリ計画作成支援システム、リハビリ計画作成支援方法、リハビリ計画作成支援コンピュータプログラム | |
| Jensen et al. | Development and simulation of a passive upper extremity orthosis for amyoplasia | |
| JP2018015327A (ja) | 診断装置、診断方法、プログラム | |
| JP2025513020A (ja) | デジタルベースの筋骨格系リハビリ治療の提供方法及びシステム | |
| Maddox et al. | The promise of virtual reality in health-care education and training: It’s all in the neuroscience | |
| Barton et al. | A gait index may underestimate changes of gait: a comparison of the Movement Deviation Profile and the Gait Deviation Index | |
| JP7399446B2 (ja) | 運動支援システムおよびプログラム | |
| KR20160076543A (ko) | 사용자 맞춤형 운동 처방 방법 | |
| JP2019016254A (ja) | ユーザの姿勢を評価するための方法およびシステム | |
| KR102609706B1 (ko) | IoT 기반 홈트레이닝 서비스 제공 시스템 | |
| CN114868197A (zh) | 运动菜单评估设备、方法和计算机可读介质 | |
| JP7685549B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム | |
| JP7752018B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理システム、及びプログラム | |
| KR102210550B1 (ko) | 스포츠 종목별 손상에 따른 근골격계 통증관리 방법 | |
| Salah et al. | Behavior analysis for elderly | |
| Christensen et al. | Differences between family and emergency medicine training before sports medicine fellowship | |
| KR102915639B1 (ko) | 인공지능을 활용한 신체 기능 평가 및 신체 기능 개선 솔루션 제공 방법 | |
| JP2022096052A (ja) | 運動機能判定装置、運動機能判定方法、及び運動機能判定プログラム | |
| JP2017027476A (ja) | 運動精神機能評価システム、及びスポーツ映像方法 | |
| US20260054132A1 (en) | Approaches to providing exercise therapy and adjusting intensity in a personalized manner based on sleep time, quality, and trends in the same |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220704 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230516 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230714 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230815 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231013 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231031 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231129 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7399446 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |