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JP7426285B2 - ワイパーシミュレータ - Google Patents
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JP7426285B2 - ワイパーシミュレータ - Google Patents

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Description

本発明は、自動車の故障を模擬する装置に関する。
自動車整備士の教育等において、故障状態が再現された自動車を用いて、故障診断の訓練等が行われている。例えば、特許文献1には、自動車のインジェクタや、イグニッションコイル、フューエルポンプ、排気再循環バルブなどの作動機器や、クランク角センサや、MAFセンサ、アクセル開度センサ、車速センサなどのセンサの不調状態や故障状態を再現する装置が開示されている。
特開2018-205193号公報
しかしながら、多くの者が同時に故障診断を行う必要ある場合、例えば、多くの受験者に対して故障診断に関する試験を行うような場合には、実際の自動車を用いることは困難である。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、実際の自動車を用いずに故障診断を行うことを可能にすることを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明におけるワイパーシミュレータは、電圧を供給する電源部と、ワイパーモーターを含むワイパーモーターユニットと、前記電源部から前記ワイパーモーターに電圧が供給されない第1の状態と、前記電源部から前記ワイパーモーターに電圧が供給される第2の状態と、の間で切り替わるワイパースイッチと、2つの接続対象の接続状態を、正常状態と、故障状態と、の間で切り替える故障発生部と、を有する。
前記ワイパースイッチは、前記電源部から前記ワイパーモーターに間欠的に電圧が供給される第3の状態にも切り替わるようにしても良い。
前記ワイパーシミュレータは、前記ワイパースイッチが前記第2の状態のときに前記電圧源からの電流が流れる第1のラインと、前記ワイパースイッチが前記第3の状態のときに前記電圧源からの電流が流れる第2のラインと、の間に接続され、前記第1のラインと前記第2のラインとの接続状態を、前記第1のラインと前記第2のラインが短絡されていない正常状態と、前記第1のラインと前記第2のラインとが短絡された短絡状態と、の間で切り替える短絡発生部をさらに有するようにしても良い。
前記ワイパーシミュレータは、ウォッシャモーターをさらに有し、前記ワイパースイッチは、前記電源部から前記ウォッシャモーターに電圧が供給される第4の状態にも切り替わるようにしても良い。
本発明により、実際の自動車を用いずに故障診断を行うことが可能になる。
本発明の一実施形態に係るリアワイパーシミュレータ100を示す図である。 自動車のリアワイパーの回路の一例である。 本発明の一実施形態に係る故障発生部200を示す図である。 本発明の一実施形態に係る故障発生部200を示す図である。 本発明の一実施形態に係る故障発生部200を示す図である。 本発明の一実施形態に係る短絡発生部300を示す図である。 本発明の一実施形態に係る筐体400を示す図である。
<リアワイパーシミュレータ100>
図1は、本発明の一実施形態に係るリアワイパーシミュレータ100を示す図である。リアワイパーシミュレータ100は、電源部110と、ワイパーモーターユニット120と、ウォッシャモーター130と、ワイパースイッチ140と、ワイパーリレーユニット150と、を有する。本実施形態では、ワイパースイッチ140、ワイパーリレー150により、ワイパーモーターユニット120、ウォッシャモーター130の動作が制御され、本実施形態に係るリアワイパーシミュレータ100は、例えば、図2に示した自動車のリアワイパーの回路を模擬する。
電源部110は、電圧を供給する。電源部110は、例えば、12Vの電圧を供給する。
ワイパーモーターユニット120は、第1の端子121と、第2の端子122と、第3の端子123と、第4の端子124と、ワイパーモーター125と、スイッチ126と、を有している。
ワイパーモーターユニット120の第1の端子121、第2の端子122、第3の端子123は、ワイパーリレーユニット150に接続しており、ワイパーモーターユニット120の第4の端子124は、基準電位に接続している。
ワイパーモーター125は、第1の端子121と第4の端子124の間に接続されており、第1の端子121と第4の端子124の間に電流が流れることで起動されるモーターである。ワイパーモーター125には、ワイパーモーター125が起動しているときに動くワイパー127が接続されるようにしても良い。
ワイパーモーターユニット150のスイッチ126は、第2の端子122、第3の端子123、第4の端子124の間に接続されており、第2の端子122と第4の端子124が接続した第1の状態と、第2の端子122と第3の端子123が接続した第2の状態と、の間で切り替わる。ワイパーモーター125には、規定停止位置があり、スイッチ126は、ワイパーモーター125が既定停止位置にあるときは、第1の状態にあり、ワイパーモーター125が既定停止位置にないときは、第2の状態にある。
ウォッシャモーター130は、電源部110とワイパースイッチ140との間に接続されており、電源部110からワイパースイッチ140へ電流が流れることで起動するモーターである。
ワイパースイッチ140は、第1の端子141と、第2の端子142と、第3の端子143と、第4の端子144と、を有している。
ワイパースイッチ140の第1の端子142、第2の端子143は、ワイパーリレーユニット150に接続しており、第3の端子143は、基準電位に接続しており、ワイパースイッチ140の第4の端子144は、ウォッシャモーター130に接続している。
ワイパースイッチ140は、第1の端子141、第2の端子142、第3の端子143、第4の端子144のいずれもが互いに接続していない第1の状態と、第1の端子141と第3の端子143が接続した第2の状態と、第2の端子142と第3の端子143が接続した第3の状態と、第3の端子143と第4の端子144が接続した第4の状態と、第1の端子141、第3の端子143、第4の端子144が接続した第5の状態と、の間で切り替わる。
ワイパースイッチ140が切替部145を有し、故障診断の試験や訓練を受ける者が切替部145を操作することでワイパースイッチ140の状態を切り替えることができるようにしても良い。
ワイパーリレーユニット150は、第1の端子151と、第2の端子152と、第3の端子153と、第4の端子154と、第5の端子155と、第6の端子156と、ワイパーリレー157と、間欠制御部158と、を有する。
ワイパーリレーユニット150の第1の端子151は、電源部110に接続しており、ワイパーリレーユニット150の第2の端子152は、ワイパースイッチ140の第1の端子141に接続しており、ワイパーリレーユニット150の第3の端子153は、ワイパースイッチ140の第2の端子142に接続している。ワイパーリレーユニット150の第4の端子154は、ワイパーモーターユニット120の第1の端子121に接続しており、ワイパーリレーユニット150の第5の端子155は、ワイパーモーターユニット120の第2の端子122に接続しており、ワイパーリレーユニット150の第6の端子156は、ワイパーモーターユニット120の第3の端子123に接続している。
ワイパーリレー157は、第1の端子1571と、第2の端子1572と、第3の端子1573と、第4の端子1574と、第5の端子1575と、を有しており、第1の端子1571と第2の端子1572を流れる電流の有無により制御されるスイッチであり、第3の端子1573と第5の端子1575が接続された第1の状態と、第4の端子1574と第5の端子1575が接続された第2の状態と、の間で切り替わる。ワイパーリレー157は、第1の端子1571と第2の端子1572の間を電流が流れているときは、第1の状態であり、第1の端子1571と第2の端子1572の間を電流が流れていないときは、第2の状態である。
ワイパーリレー157の第1の端子1571は、ワイパーリレーユニット150の第1の端子151に接続しており、ワイパーリレー157の第2の端子1572は、ワイパーリレーユニット150の第2の端子152と間欠制御部158に接続しており、ワイパーリレー157の第3の端子1573は、ワイパーリレーユニット150の第1の端子151に接続しており、ワイパーリレーの第4の端子1574は、ワイパーリレーユニット150の第5の端子155に接続しており、ワイパーリレーの第5の端子1575は、ワイパーリレーユニット150の第4の端子154に接続している。
間欠制御部158は、ワイパーリレー157の第2の端子1572と、ワイパーリレーユニット150の第3の端子153と、の間に接続されている。間欠制御部158は、間欠制御部158からワイパーリレーユニット150の第3の端子153へ電流が流れるとき(つまり、間欠制御部158からワイパースイッチ140を介して基準電位に電流が流れるとき)に、ワイパーリレー157の第2の端子1572から間欠制御部158へ(つまり、ワイパーリレー157の第1の端子1571と第2の端子1572の間を)間欠的に電流が流れるように制御される。間欠制御部158は、例えば、図2に示されているように、間欠制御回路とトランジタスタにより構成される。例えば、この構成では、間欠制御回路からワイパースイッチを介して基準電位に電流が流れるときに、間欠制御回路からトランジスタのゲートにパルス信号が出力される。この構成では、結果、間欠制御回路からワイパースイッチを介して基準電位に電流が流れるときに、トランジスタが間欠的に開閉し、ワイパーリレーのコイルに間欠的に電流が流れることになる。
ワイパーリレーユニット150の第1の端子151は、ワイパーリレーユニット150の第6の端子156にも接続している。
<ワイパースイッチ140による制御>
ワイパースイッチ140の状態が変わることにより、ワイパーモーター125、ウォッシャモーター130の起動が制御される。
ワイパースイッチ140が第1の状態(第1の端子141、第2の端子142、第3の端子143、第4の端子144のいずれもが互いに接続していない状態)のとき、ワイパーリレー157の第1の端子1571と第2の端子1572の間を電流が流れないため、ワイパーリレー157が第2の状態となり、ワイパーモーター125に電圧が供給されない。また、ウォッシャモーター130にも電圧が供給されないため、ウォッシャモーター130も起動しない。
ワイパースイッチ140が第2の状態(第1の端子141と第3の端子143が接続した状態)のとき、電源部110からワイパーリレー157の第1の端子1571と第2の端子1572の間を通って基準電位へ電流が流れ、ワイパーリレー157が第1の状態となり、ワイパーモーター125に電圧が供給され、ワイパーモーター125が起動する。
ワイパースイッチ140が第3の状態(第2の端子142と第3の端子143が接続した状態)のとき、間欠制御部158からワイパースイッチ140を介して基準電位に電流が流れ、電源部110からワイパーリレー157の第1の端子1571と第2の端子1572の間を通って間欠制御部158へ間欠的に電流が流れる。結果、ワイパーリレー157が間欠的に第1の状態と第2の状態を取ることになり、ワイパーモーター125に間欠的に電圧が供給され、ワイパーモーター125が間欠的に起動する。
ワイパースイッチ140が第4の状態(第3の端子143と第4の端子144が接続した状態)のとき、電源部110からウォッシャモーター130を通って基準電位へ電流が流れるため、ウォッシャモーター130が起動する。
ワイパースイッチ140が第5の状態(第1の端子141、第3の端子143、第4の端子144が接続した状態)のとき、電源部110からワイパーリレー157の第1の端子1571と第2の端子1572の間を通って基準電位へ電流が流れ、ワイパーリレー157が第1の状態となり、ワイパーモーター125に電圧が供給され、ワイパーモーター125が起動する。また、このとき、電源部110から基準電位へウォッシャモーター130を通って電流が流れるため、ウォッシャモーター130は起動する。
また、上述したように、ワイパーモーターユニット120のスイッチ126は、ワイパーモーター125が既定停止位置にあるときは、第1の状態(第2の端子122と第4の端子124が接続した状態)にあり、ワイパーモーター125が既定停止位置にないときは、第2の状態(第2の端子122と第3の端子123が接続した状態)にある。このため、ワイパーリレー157の第1の端子1571と第2の端子1572の間を電流が流れておらず、かつ、ワイパーリレー157が第2の状態であるときは、電源部110からの電流が、ワイパーユニット120のスイッチ126、ワイパーリレー157を通って、ワイパーモーター125に供給されるため、ワイパーモーター125が既定停止位置になるまでワイパーモーター125が起動される。
図1に示したリアワイパーシミュレータ100の各要素の配置は一例であり、リアワイパーシミュレータ100の各要素の配置は、図1に示した配置とは異なっていても良い。上記のように、ワイパースイッチ140によりワイパーモーター125とウォシャモーター130を制御することが可能な配置であれば、
リアワイパーシミュレータ100の各要素の配置は、どのようなものであっても良い。
<故障発生部200>
本実施形態に係るリアワイパーシミュレータ100は、図1に示すように、故障発生部200を有している。故障発生部200は、2つの接続対象の間に接続され、この2つの接続対象の接続状態を、正常状態と、断線などの故障状態と、の間で切り換える。
例えば、故障発生部200は、ワイパーモーターユニット120の第1の端子121とワイパーリレーユニット150の第4の端子154との間に接続され、ワイパーモーター120の第1の端子121とワイパーリレーユニット150の第4の端子154との間の接続状態を、正常状態と故障状態との間で切り換える。このようにすることで、ワイパースイッチ140が第2の状態(第1の端子141と第3の端子143が接続した状態)、第3の状態(第2の端子142と第3の端子143が接続した状態)、第5の状態(第1の端子141、第3の端子143と第4の端子144が接続した状態)であるにも関わらず、ワイパーモーター125に電圧が供給されず、ワイパーモーター125が起動しないという故障状態を模擬することが可能になる。
故障発生部200は、例えば、図1に示したように、各要素間に接続されるようにすると良い。図1に示したのは一例であり、故障発生部200は、他の位置に接続されるようにしても良い。
故障発生部200は、例えば、図3に記載した回路で構成すると良い。図3に記載した回路は、スイッチ210を有している。このようにすることで、スイッチ210が閉じているときは、2つの接続対象が接続した正常状態になるが、スイッチ210が開いているときは、2つ接続対象の間が断線された故障状態となる。
また、故障発生部200は、図4に記載したように、スイッチ220と抵抗230を有する回路で構成しても良い。この回路では、2つの接続対象が抵抗230を介さずに接続する経路と、2つの接続対象が抵抗230を介して接続する経路の2つの経路の間の切り換えをスイッチ220で行うことができる。このようにすることで、2つの接続対象が抵抗230を介さずに接続する経路に切り換えられているときは、2つの接続対象に直に接続された正常状態となるが、2つの接続対象が抵抗230を介して接続する経路に切り換えられているときは、2つの接続対象の間の抵抗が増大することになり、2つの接続対象の間で接触不良などが生じた故障状態となる。故障発生部200は、抵抗230の代わりに可変抵抗を有するようにしても良い。
また、故障発生部200は、図5に記載したように、スイッチ220と上流側接続端子240および下流側接続端子250の対を有する回路で構成しても良い。このようにすることで、上流側接続端子240と下流側接続端子250の間に何も接続されていないときは、図3に記載したスイッチ210のみを有している回路と同様に、2つの接続対象が接続した正常状態と2つの接続対象の間が断線された故障状態との間を切り換えることができる。そして、上流側接続端子240と下流側接続端子250の間に抵抗が接続されたときは、図4に記載したスイッチ220と抵抗230を有している回路と同様に、2つの接続対象の間の接続状態を、2つの接続対象に直に接続された正常状態と2つの接続対象の間において抵抗が増大した故障状態との間を切り換えることができる。
<短絡発生部300>
本実施形態に係るリアワイパーシミュレータ100は、図1に示すように、短絡発生部300を有している。故障発生部200は、2つの接続対象の間に接続され、この2つの接続対象の接続状態を、2つの接続対象が短絡されていない正常状態と、2つの接続対象が短絡された短絡状態と、の間で切り換える。
例えば、短絡発生部200は、ワイパースイッチ140の第1の端子141とワイパーリレー150の第2の端子152を結ぶラインL1とワイパースイッチ140の第2の端子142とワイパーリレー150の第3の端子153を結ぶラインL2との間に接続される。つまり、ワイパースイッチ140が第2の状態(第1の端子141と第3の端子143が接続した状態)のときに電圧源110からの電流が流れるラインL1と、ワイパースイッチ140が第2の状態(第2の端子142と第3の端子143が接続した状態)に電圧源110からの電流が流れるラインL2と、の間に接続される。
このようにすることで、L1とL2の間を電流が流れるという短絡状態を模擬することが可能になる。結果、本実施形態では、ワイパースイッチ140が第3の状態(第2の端子142と第3の端子143が接続した状態)であるにも関わらず、短絡発生部300を介してワイパースイッチ140の第2の端子142とワイパーリレー150の第2の端子152の間にも電流が流れることになり、ワイパーモーター120が間欠的に起動しないという状態を発生することが可能になる。
短絡発生部300は、例えば、図6に記載した回路で構成すると良い。図6に記載した回路は、スイッチ310を有している。このようにすることで、スイッチ310が開いているときは、2つの接続対象が接続していない正常状態になるが、スイッチ310が閉じているときは、2つ接続対象の間が接続された短絡状態となる。
<測定端子>
図1には示していないが、電圧などの測定を行う者がテスターやオシロスコープなどの計測器のプローブをあてるための端子である測定端子が、行われる試験や訓練に合わせて、ワイパーユニット120の各端子、ウォッシャモーター130の上流側、下流側、ワイパースイッチ140の各端子、ワイパーリレーの各端子、基準電位などと同電位になるように適宜配置される。
<筐体400>
リアワイパーシミュレータ100は、図7に記載したような筐体400を有していても良い。筐体400の表面には、例えば、ワイパー127が配置される。ワイパースイッチ140の切替部145が配置されるようにしても良い。切替部145は、例えば、図7に示すように、実際の自動車のワイパースイッチの切替部を模した形状にすると良い。
上記測定端子は、筐体400の表面に配置するようにしても良いが、図7に示すように、筐体400とは別個のチェックボックス500の表面に配置するようにしても良い。
一方、故障発生部200は、筐体400の内部に、つまり、筐体400の外部から見えない位置に配置される。このため、故障発生部200が正常状態と故障状態のどちらに切り換えられているのかを、筐体400の外側からは確認することができない。このため、筐体400内部において、故障発生部200に断線などの故障状態に切り換え、筐体400やチェックボックス500の表面に配置された測定端子などを用いて、電圧等を測らせることで、実際の自動車を用いることなく、故障診断の試験や訓練などを行うことが可能になる。
同様に、短絡発生部300も、筐体400の内部に配置される。このため、短絡発生部300が正常状態と短絡状態のどちらに切り換えられているのかを、筐体400の外側からは確認することができない。このため、筐体400内部において、短絡発生部300に短絡状態に切り換え、筐体400やチェックボックス500の表面に配置された測定端子などを用いて、電圧等を測らせることで、実際の自動車を用いることなく、故障診断の試験や訓練などを行うことが可能になる。
以上、本発明の好適な実施の形態により本発明を説明した。ここでは特定の具体例を示して本発明を説明したが、特許請求の範囲に記載した本発明の趣旨および範囲から逸脱することなく、これら具体例に様々な修正および変更が可能である。
100 リアワイパーシミュレータ
110 電源部
120 ワイパーモーターユニット
125 ワイパーモーター
130 ウォッシャモーター
140 ワイパースイッチ
150 ワイパーリレーユニット
200 故障発生部
300 短絡発生部
400 筐体
500 チェックボックス

Claims (2)

  1. 電圧を供給する電源部と、
    ワイパーモーターを含むワイパーモーターユニットと、
    前記電源部から前記ワイパーモーターに電圧が供給されない第1の状態と、前記電源部から前記ワイパーモーターに電圧が供給される第2の状態と、前記電源部から前記ワイパーモーターに間欠的に電圧が供給される第3の状態と、の間で切り替わるワイパースイッチと、
    2つの接続対象の接続状態を、正常状態と、故障状態と、の間で切り替える故障発生部と、
    前記ワイパースイッチが前記第2の状態のときに前記電圧源からの電流が流れる第1のラインと、前記ワイパースイッチが前記第3の状態のときに前記電圧源からの電流が流れる第2のラインと、の間に接続され、前記第1のラインと前記第2のラインとの接続状態を、前記第1のラインと前記第2のラインが短絡されていない正常状態と、前記第1のラインと前記第2のラインとが短絡された短絡状態と、の間で切り替える短絡発生部と、を有する、ワイパーシミュレータ。
  2. ウォッシャモーターをさらに有し、
    前記ワイパースイッチは、前記電源部から前記ウォッシャモーターに電圧が供給される第4の状態にも切り替わる、請求項に記載のワイパーシミュレータ。
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