JP7438365B2 - 学習活用システム、活用装置、学習装置、プログラム及び学習活用方法 - Google Patents
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Description
一方、DNNでは、無作為に収集したデータで十分な精度が得られるまで学習を行うためには大量の学習データを用いる必要があり、学習プロセスにおいても非常に時間がかかる。また、DNNは、広く収集したデータを用いて学習した画像認識装置が特定の設置環境で期待された認識精度を発揮しない場合がある。
図1は、実施の形態1に係る学習活用システム100の構成を概略的に示すブロック図である。
実施の形態1では、学習活用システム100が画像認識を行う画像認識システムとして使用される例を説明する。
学習装置110は、活用装置130からデータを取得し、教師モデルである第一ネットワークを用いて、第二ネットワークの学習を実施する中央装置である。
実施の形態1では、簡単に説明を行うため学習活用システム100内に一つの学習装置110が設置されているが、複数の学習装置110が設置されていてもよい。
以下では、活用装置130が画像認識装置であるものとして、説明を行うが、活用装置130は、このような例に限定されるものではない。
また、データ処理部112は、学習側受信部111から与えられたデータに含まれている推論結果データを図示しない通常アプリに与える。通常アプリでの処理については、説明を省略する。
一方、一般的には画像分類問題では、ニューラルネットワークは、複数の既知のクラス毎に、推論対象の画像が各クラスに属する確率を分布として算出し、その中で最大の確率を持つクラスの識別符号を選定して出力とする。
従って、画像分類問題においては、この確率最大となるクラスの識別符号を最終的な出力と定義し、中間出力は、クラス毎に算出される確率の分布として定義される。
一般的には物体検出問題では、ニューラルネットワークは、対象画像上の物体存在確率の分布、及び、対象画像上の各位置における小領域が属するクラスの分布を算出し、物体存在確率の分布が一定上の領域の範囲と、その範囲における物体クラスとを出力する。
従って、物体検出問題においては、この存在確率一定以上の領域情報と、物体クラスとを最終的な出力と定義し、中間出力は、物体存在確率分布及びクラス分布として定義される。
例えば、学習部115は、学習側推論部114から得られた学習データを用いて、学習データに含まれている画像データに対する学習側第二ネットワークの出力と、学習データに含まれている推論結果とが一致するように、学習側第二ネットワークの持つ重み係数を更新する。そして、学習部115は、更新された重み係数である更新重み係数を示す更新重み係数情報を生成する。生成された更新重み係数情報は、学習側送信部116に与えられる。
学習側送信部116は、学習部115から得られた学習側第二ネットワークの更新重み係数情報を活用装置130に送信する送信部である。
図2は、コンピュータ150の構成を概略的に示すブロック図である。
コンピュータ150は、通信装置151と、補助記憶装置152と、メモリ153と、プロセッサ154とを備える。
補助記憶装置152は、学習装置110での処理に必要なデータ及びプログラムを記憶する。例えば、補助記憶装置152は、HDD(Hard Disc Drive)又はSSD(Solid State Drive)により実現することができる。
プロセッサ154は、補助記憶装置152に記憶されているプログラムをメモリ153に読み出して、そのプログラムを実行することで、学習装置110での処理を実行する。プロセッサ154は、例えば、CPU(Central Processing Unit)により実現することができる。
学習側記憶部113は、補助記憶装置152により実現することができる。
データ処理部112、学習側推論部114及び学習部115は、プロセッサ154が補助記憶装置152に記憶されているプログラムをメモリ153に読み出して、そのプログラムを実行することにより実現することができる。
活用側第二ネットワークは、学習側第二ネットワークと同じネットワーク構造を持つ。学習側第二ネットワークの学習によって得られた更新重み係数は、適用部132によって活用側第二ネットワークに適用される。
例えば、データ選択部137は、活用側推論部136の推論結果と、推論対象の画像データとを対応付け、推論対象の画像データに対する確信度を算出するとともに、確信度が予め定められた範囲内にある場合には、推論結果を示す推論結果データと、画像データとを活用側送信部138に与える。ここで、確信度は、活用側第二ネットワークによる推論結果の確からしさを示す。そして、予め定められた範囲は、確信度の最低値を含む範囲である。このため、確信度が予め定められた範囲内にある場合には、推論結果の確からしさの度合いが予め定められた基準よりも低いことになる。
なお、確信度が予め定められた範囲内でなければ、データ選択部137は、推論結果を示す推論結果データのみを活用側送信部138に与える。
活用側第二ネットワークで行う推論が画像分類である場合には、活用側第二ネットワークの中間出力の確信度は、定性的には図3(A)に示されているように、中間出力において特定のクラスで確率が十分に高く、他のクラスの確率が低い場合に高いといえる。
逆に、図3(B)に示されているように、確率最大となるようなクラスでの確率が低く、かつ、クラス間での確率の差が少ない場合には、活用側第二ネットワークの中間出力の確信度は、低いと言える。
従って、例えば、確率分布の最大値を確信度として定義し、確信度の予め定められた範囲を、0%以上、100%をクラス数で割った値のN倍以下、と定めることができる。Nの値は、ユーザによって任意に、又は、システムの設置環境において実験的に定められる。
以上の他、中間出力において特定クラスへの偏りを示す尺度は、全て確信度となり得る。
図5は、コンピュータ160の構成を概略的に示すブロック図である。
コンピュータ160は、通信装置161と、補助記憶装置162と、接続装置163と、メモリ164と、プロセッサ165とを備える。
補助記憶装置162は、活用装置130での処理に必要なデータ及びプログラムを記憶する。例えば、補助記憶装置162は、HDD又はSSDにより実現することができる。
メモリ164は、データ又はプログラムを一時的に記憶して、プロセッサ165の作業領域を提供する。メモリ164は、揮発性メモリ又は不揮発性メモリで実現することができる。
プロセッサ165は、補助記憶装置162に記憶されているプログラムをメモリ164に読み出して、そのプログラムを実行することで、学習装置110での処理を実行する。プロセッサ165は、例えば、CPUにより実現することができる。
活用側送信部138は、通信装置161により実現することができる。
活用側記憶部133は、補助記憶装置162により実現することができる。
適用部132、活用側推論部136、データ取得部135及びデータ選択部137は、プロセッサ165が補助記憶装置162に記憶されているプログラムをメモリ164に読み出して、そのプログラムを実行することにより実現することができる。
基本的な処理の流れに入る前に、システム上必要な初期処理を、図6を用いて説明する。
まず、ステップS10では、学習装置110において、通常アプリの要件を満たすように設計された第一ネットワーク及び学習側第二ネットワークが学習側記憶部113に記憶され、学習側推論部114及び学習部115が、既知の学習データを用いて、第一ネットワーク及び学習側第二ネットワークを学習する。また、活用装置130においても、通常アプリの要件を満たすように設計された活用側第二ネットワークが活用側記憶部133に記憶される。
なお、ここでは、学習装置110において学習する例を示したが、別途用意された学習装置で学習が行われてもよい。
なお、ステップS10では、第一ネットワーク及び学習側第二ネットワークのそれぞれが、既知の学習データを用いて独立に学習されているが、実施の形態1は、このような例に限定されない。例えば、まず、既知の学習データを用いて第一ネットワークが学習され、次に、公知の知識蒸留の技術を用いて学習側第二ネットワークが学習されてもよい。
まず、データ取得部135は、入力部134を介して、推論対象となる画像データを取得する(S20)。ここでは、データ取得部135は、画像データを周期的に取得するものとする。なお、その周期は、通常アプリの用途に応じて定められるものとする。取得された画像データは、活用側推論部136及びデータ選択部137に与えられる。
そして、データ選択部137は、算出された確信度が予め定められた範囲内であるか否かを判断する(S23)。算出された確信度が予め定められた範囲内である場合(S23でYes)には、処理はステップS24に進み、算出された確信度が予め定められた範囲内ではない場合(S23でNo)には、処理はステップS25に進む。
確信度が予め定められた範囲内にある場合には、確信度が不十分である。このため、活用側第二ネットワークは、特にその画像データに対して十分な判断を下させていないとみなすことができる。従って、データ選択部137は、推論対象の画像データを追加学習用に使用できるよう、学習装置110に与える。この際、通常アプリで使用するための最終出力も送信される。送信後、処理はステップS20に戻り、データ取得部135が次の画像データを取得するまで、待機が行われる。
確信度が予め定められた範囲内にない場合、確信度が十分である。このため、活用側第二ネットワークは、画像データに対して十分な判断を下せているとみなすことができる。従って、データ選択部137は、最終出力のみを学習装置110に与える。
まず、学習側受信部111は、活用装置130からのデータを受信する(S30)。受信されたデータは、データ処理部112に与えられる。
そして、データ処理部112は、学習側受信部111から与えられたデータに含まれている推論結果データを通常アプリに与え、通常アプリは、その推論結果データを用いて処理を実行する(S31)。
その後、再度、学習側受信部111がデータを受信するまで、待機が行われる。
活用側受信部131は、学習装置110からの更新重み係数情報を受信する(S40)。受信された更新重み係数情報は、適用部132に与えられる。
適用後、活用側受信部131が次の更新重み係数情報を受信するまで、待機が行われる。
なお、前述した確信度の定義及び中間出力の定義については、あくまでも一例である。
図10は、実施の形態2に係る学習活用システム200の構成を概略的に示すブロック図である。
実施の形態2でも、学習活用システム200が画像認識を行う画像認識システムとして使用される例を説明する。
実施の形態2では、一つの学習装置210に対して、複数の活用装置230が設けられている構成を説明する。このような場合、学習装置210は、活用装置230毎に学習用第二ネットワークを管理し、受信されるデータも活用装置230毎に管理することが望ましい。なお、活用装置230から学習装置210に送るデータには、そのデータを生成した活用装置230を識別するための活用装置識別情報である識別符号が含まれているものとする。なお、複数の活用装置230は、同様に構成されているものとする。
実施の形態2における学習装置210の学習側受信部111、データ処理部112及び学習側推論部114は、実施の形態1における学習装置110の学習側受信部111、データ処理部112及び学習側推論部114と同様である。
実施の形態2においては、学習側記憶部213は、活用装置230毎に学習側第二ネットワークを記憶する。例えば、活用装置230の識別符号に対応付けて学習側第二ネットワークが記憶されている。
実施の形態2における活用装置230の活用側受信部131、適用部132、活用側記憶部133、入力部134、データ取得部135、活用側推論部136及び活用側送信部138は、実施の形態1における活用装置130の活用側受信部131、適用部132、活用側記憶部133、入力部134、データ取得部135、活用側推論部136及び活用側送信部138と同様である。
なお、確信度が予め定められた範囲内でなければ、データ選択部237は、推論結果を示す推論結果データのみを活用側送信部138に与える。
ここで、データ選択部237は、画像データ及び推論結果データに、活用装置230の識別符号を追加する。
なお、学習処理を開始する前の初期処理については、図6に示されている処理内容と同様である。但し、複数の活用装置230の全てにおいて、同様の処理が行われる。
なお、図11に示されているフローチャートに含まれているステップにおいて、図7に示されているフローチャートに含まれているステップと同一の処理を行うステップについては、図7に示されているフローチャートに含まれているステップと同一の符号を付す。
但し、図11においては、ステップS23において、算出された確信度が予め定められた範囲内である場合(S23でYes)には、処理はステップS54に進み、算出された確信度が予め定められた範囲内ではない場合(S23でNo)には、処理はステップS55に進む。
そして、処理はステップS24に進み、データ選択部237は、活用側送信部138を介して、画像データ及び推論結果データを学習装置210に送る。
そして、処理はステップS25に進み、データ選択部237は、活用側送信部138を介して、推論結果データを学習装置210に送る。
なお、図12に示されているフローチャートに含まれているステップにおいて、図8に示されているフローチャートに含まれているステップと同一の処理を行うステップについては、図8に示されているフローチャートに含まれているステップと同一の符号を付す。
但し、図12においては、ステップS33の後に、処理はステップS64に進む。
その後、再度、学習側受信部111がデータを受信するまで、待機が行われる。
実施の形態2で説明した構成により、各活用装置230が各設置場所で取得したデータを学習していくことで、各活用装置230の活用側推論部136が設置場所に特化された推論部として成長するため、活用装置230の認識率がより高精度になる。
具体的には、活用側第二ネットワーク、第一ネットワーク及び学習側第二ネットワークは、画像データから画像を認識し、認識された画像を分類するための学習済モデル、又は、画像データから画像を認識し、認識された画像から物体を検出するための学習済モデルである例を示した。しかしながら、実施の形態1又は2は、このような例に限定されず、他の推論を行うように構成されていてもよい。
Claims (12)
- 活用装置と、学習装置とを備える学習活用システムであって、
前記活用装置は、推論に使用するニューラルネットワークである活用側推論ネットワークを使用して、対象データから推論を行った結果の確からしさの度合いが、予め定められた基準よりも低いか否かを判断する判断部を備え、
前記学習装置は、
前記度合いが前記予め定められた基準よりも低い場合に、前記活用側推論ネットワークの教師モデルとして機能するニューラルネットワークである学習用ネットワークを使用して、前記対象データから推論を行うことで、前記対象データと、前記学習用ネットワークによる推論結果とを含む学習データを生成する学習側推論部と、
前記学習データを用いて、前記活用側推論ネットワークと同じネットワーク構造を有するニューラルネットワークである学習側推論ネットワークを再学習することで、前記学習側推論ネットワークの重み係数を更新し、前記更新された重み係数を示す更新重み係数情報を生成する学習部と、を備え、
前記活用装置は、前記更新重み係数情報で示される前記更新された重み係数を、前記活用側推論ネットワークに適用する適用部をさらに備えること
を特徴とする学習活用システム。 - 前記判断部は、前記度合いを示す確信度を算出し、前記確信度が予め定められた範囲内にある場合に、前記度合いが前記基準よりも低いと判断すること
を特徴とする請求項1に記載の学習活用システム。 - 前記学習用ネットワークの中間層及び重み係数の数は、前記活用側推論ネットワークの中間層及び重み係数の数よりも多いこと
を特徴とする請求項1又は2に記載の学習活用システム。 - 前記対象データは、画像データであり、前記活用側推論ネットワーク、前記学習用ネットワーク及び前記学習側推論ネットワークは、前記画像データから画像認識を行うための学習済モデルであること
を特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の学習活用システム。 - 前記対象データは、画像データであり、前記活用側推論ネットワーク、前記学習用ネットワーク及び前記学習側推論ネットワークは、前記画像データから画像を認識し、前記認識された画像を分類するための学習済モデルであること
を特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の学習活用システム。 - 前記対象データは、画像データであり、前記活用側推論ネットワーク、前記学習用ネットワーク及び前記学習側推論ネットワークは、前記画像データから画像を認識し、前記認識された画像から物体を検出するための学習済モデルであること
を特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の学習活用システム。 - 複数の前記活用装置を備え、
前記学習装置は、前記複数の活用装置の各々に対応する複数の前記学習側推論ネットワークを記憶し、
前記学習装置が、前記複数の活用装置に含まれる一つの活用装置から前記対象データを受信した場合に、前記学習部は、前記複数の学習側推論ネットワークの内、前記一つの活用装置に対応する学習側推論ネットワークを再学習することで、前記更新重み係数情報を生成し、前記学習装置は、前記一つの活用装置に前記更新重み係数情報を送信すること
を特徴とする請求項1から6の何れか一項に記載の学習活用システム。 - 推論に使用するニューラルネットワークである活用側推論ネットワークを使用して、対象データから推論を行った結果の確からしさの度合いが、予め定められた基準よりも低いか否かを判断する判断部と、
前記度合いが前記予め定められた基準よりも低い場合に、前記活用側推論ネットワークの教師モデルとして機能するニューラルネットワークである学習用ネットワークを使用して前記対象データから推論を行うことで生成され、前記対象データと、前記学習用ネットワークによる推論結果とを含む学習データを用いて、前記活用側推論ネットワークと同じネットワーク構造を有するニューラルネットワークである学習側推論ネットワークを再学習して、前記学習側推論ネットワークの重み係数を更新することで生成され、前記更新された重み係数を示す更新重み係数情報で示される前記更新された重み係数を、前記活用側推論ネットワークに適用する適用部と、を備えること
を特徴とする活用装置。 - 推論に使用するニューラルネットワークである活用側推論ネットワークの教師モデルとして機能するニューラルネットワークである学習用ネットワークを使用して、対象データから推論を行うことで、前記対象データと、前記学習用ネットワークによる推論結果とを含む学習データを生成する学習側推論部と、
前記学習データを用いて、前記活用側推論ネットワークと同じネットワーク構造を有するニューラルネットワークである学習側推論ネットワークを再学習することで、前記学習側推論ネットワークの重み係数を更新し、前記更新された重み係数を示す更新重み係数情報を生成する学習部と、を備えること
を特徴とする学習装置。 - コンピュータを、
推論に使用するニューラルネットワークである活用側推論ネットワークを使用して、対象データから推論を行った結果の確からしさの度合いが、予め定められた基準よりも低いか否かを判断する判断部、及び、
前記度合いが前記予め定められた基準よりも低い場合に、前記活用側推論ネットワークの教師モデルとして機能するニューラルネットワークである学習用ネットワークを使用して前記対象データから推論を行うことで生成され、前記対象データと、前記学習用ネットワークによる推論結果とを含む学習データを用いて、前記活用側推論ネットワークと同じネットワーク構造を有するニューラルネットワークである学習側推論ネットワークを再学習して、前記学習側推論ネットワークの重み係数を更新することで生成され、前記更新された重み係数を示す更新重み係数情報で示される前記更新された重み係数を、前記活用側推論ネットワークに適用する適用部、として機能させること
を特徴とするプログラム。 - コンピュータを、
推論に使用するニューラルネットワークである活用側推論ネットワークの教師モデルとして機能するニューラルネットワークである学習用ネットワークを使用して、対象データから推論を行うことで、前記対象データと、前記学習用ネットワークによる推論結果とを含む学習データを生成する学習側推論部、及び、
前記学習データを用いて、前記活用側推論ネットワークと同じネットワーク構造を有するニューラルネットワークである学習側推論ネットワークを再学習することで、前記学習側推論ネットワークの重み係数を更新し、前記更新された重み係数を示す更新重み係数情報を生成する学習部、として機能させること
を特徴とするプログラム。 - コンピュータが、
推論に使用するニューラルネットワークである活用側推論ネットワークを使用して、対象データから推論を行い、
前記推論の結果の確からしさの度合いが、予め定められた基準よりも低いか否かを判断し、
前記度合いが前記予め定められた基準よりも低い場合に、前記活用側推論ネットワークの教師モデルとして機能するニューラルネットワークである学習用ネットワークを使用して、前記対象データから推論を行うことで、前記対象データと、前記学習用ネットワークによる推論結果とを含む学習データを生成し、
前記学習データを用いて、前記活用側推論ネットワークと同じネットワーク構造を有するニューラルネットワークである学習側推論ネットワークを再学習することで、前記学習側推論ネットワークの重み係数を更新し、
前記更新された重み係数を、前記活用側推論ネットワークに適用すること
を特徴とする学習活用方法。
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