JP7446885B2 - 座席エリア選定システム、座席エリア選定方法及びプログラム - Google Patents
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Description
オフィスにおけるワーカーの行動を複数の「シーン(ワークシーン)」、例えば、「スィンク(Think)」、「ステーション(Station)」、「コミュニティー(Community)」、「レビュー(Review)」、「レセプション(Reception)」、「アカデミー(Academy)」、「ブレイク(Break)」に区分する方法が知られている(例えば、特許文献1参照。)。各シーンの建物内の配置、建物を利用するグループが業務を行う位置を、フロアプランの設計段階で最適化することで、建物の利便性を高めることができる。特許文献1によれば、一般的なオフィス業務は「ステーション」に分類され、ワーカー同士が打ち合わせをする交流は「コミュニティー」などに分類される。このようなシーン分けによって、効率的に仕事を行えるように構成された建物が既に提供されている。
さらに、オフィス業務のための領域(「ステーション」)をフリーアドレス型で構成すれば、ワーカーの好みで、その領域内に設けられたテーブルと席の中から自身が利用するテーブルと席との選択が可能になる。このようなフリーアドレス型のオフィスにおいて、グループ内のコミュニケーションを活性化させること、適した環境で仕事ができることなどが望まれる場合があった。
フリーアドレス型のオフィスにおいて、例えばグループ単位でグループが活動する領域の位置を割り付けるグループアドレスが適用される場合があった。
本発明の目的は、フリーアドレス型のオフィス内で、所望の席数のテーブルを共用可能にする座席エリア選定システム、座席エリア選定方法及びプログラムを提供することにある。
以下に示す座席エリア選定システムは、例えば、フリーアドレス型オフィスの座席エリア選定処理に適用される。
次の適用例を示して、実施形態について説明する。
図1は、実施形態が適用される建物の例を説明するための図である。
図1に示す対象領域TZには、「ステーション」が割り当てられている。この対象領域TZを利用するワーカーの人数は、合計で概ね30人から50人を見込む。ワーカーがそれぞれ所属するグループ数は、3から5グループを見込む。「ステーション」に配置されるテーブルには、1テーブルあたり4席から6席が設けられているとよい。各テーブルは、例えば、2次元の格子の交点の位置に配置されている。各テーブルのサイズ、形、席数などは、一様であってよく、一部のものが互いに異なっていてもよい。各テーブルの個数、配置の位置は、図に示すものに制限されることなく適宜変更してもよい。
図3Aは、第1の実施形態の座席エリア選定システム1の概略構成図である。
本実施形態における座席エリア選定システム1は、解析処理装置100と、端末装置200と、端末装置200Mと、ワーカー位置情報計測装置300とを含む。ワーカーを符号Wで示す。管理者を符号Mで示す。以下の説明で、符号Wと符号Mの記載を省略する。
算出部30は、上記の予定情報に基づいて、グループごとの打ち合わせありと回答した人数を算出し、これに基づいて打ち合わせ比率、在席率などを算出する。算出部30は、行動履歴情報に基づいて、グループ間のコミュニケーション量を算出する。
本実施形態のレコメンド処理は、例えば、打ち合わせが比較的多いグループの領域を、対象領域TZの「ステーション」の外部に配置された「コミュニティー」に近接配置することに適用される。座席エリア選定システム1(レコメンド処理部40)は、対象領域TZの「ステーション」の中で「コミュニティー」に比較的近い領域に、打ち合わせが比較的多いグループのホームエリアを割り当てるためのAAエリアを配置する。
この図5に示す表は、グループAからDに関する、グループ人数と、基本テーブル数(NA)と、在席予定数(NB)と、必要テーブル数(NC)と、フリーテーブル数(ND)と、空き席数(NE)との関係を示す。
この図6に示す表は、グループAからDに関する、打ち合わせ予定有と回答した人数(NF)と、打ち合わせ予定比率(NG)との関係を示す。
打ち合わせ予定有と回答した人数(NF)は、各グループのメンバーが打ち合わせ予定有と回答した人数である。打ち合わせ予定比率(NG)は、各グループのメンバーが打ち合わせ予定有と回答した人数(NF)を、グループ人数で除算した結果である。
図7(a)から(c)に、フリースペースの配置例を示す。
図7(a)に示す第1の配置例は、ステーション内の中央にフリースペースFSCを配置した一例である。この場合、中央にフリースペースFSC内にフリーテーブルFTがまとめて配置される。この配置例は、グループ間のコミュニケーション量が比較的多い場合に適している。
このように、ステーションの利用状況や目的に合わせてフリースペースの配置方法を管理者が選択することを可能にしたことにより、各グループのワーカーがフリースペースをより利用しやすいものとすることができる。
図8(a)と(b)を参照して、複数のテーブルを選択してグループの領域を配置する場合のテーブルの選び方を説明する。グループ内でコミュニケーションをとる際に移動量が少なくなるように、複数のテーブルを選択するとよい。
例えば、レコメンド処理部40は、打ち合わせが比較的多いグループの領域を、コミュニティーに近接配置することを目的とするときには、各グループのホームエリアを下記の要件が満たされるように決定するとよい。
・グループの一人あたりのコミュニケーション量に基づいて、ホームエリアを配置するためにグループを選択する順番を決定する。
・グループ内の配置距離を勘案してグループエリアの形を決定する。
・1つめのグループの領域を、コミュニティーの近くに配置することができたら、次にコミュニケーション量が比較的多いグループを選択して、そのグループの領域を配置する位置を決定する。
・なお、フリーテーブルの配置と干渉しないように、グループの領域の配置を決定する。
・AAエリアが埋まったら、組織間コミュニケーション時間が比較的多いグループの領域を近接配置する。
・仮に配置したフリースペースFSPV内のフリーテーブルと干渉するなどにより、グループの領域の配置に行き詰った場合(図8(c)参照)には、例えば図8(d)に示すように、仮に配置したフリースペースFSPVの位置を一列ずらした後、上記の手順に従い再配置を試みる。上記のグループの領域の配置に行き詰った場合には、特定のグループのグループエリアが分断される場合などが含まれる。
前日アンケートの結果(図9)に基づけば、グループAからDのうち、アンケートの結果(図9)に基づいて、他部門との打ち合わせ予定が最も多いグループがグループAと判定され、その次がグループBと判定される。
また、行動履歴情報(図10)に基づけば、他部門とのコミュニケーション時間が比較的多いグループの組み合わせは、一番がグループBとグループDの組であり、次いでグループAとグループCの組である。
例えば設定により、図11に示すように、対象領域TZ内の近接領域NZ1側にAAエリアが配置され、中央にフリースペースFSが配置されている。フリースペースFS内の「b2」と「b3」のテーブルは、フリーテーブルFTの一例である。
グループAのホームエリアGAHAは、レコメンド処理部40によって、グループ内の移動が容易になるように最も離れた席同士の距離がより短くなるような配置のテーブルが選択され、各テーブルが連続するように配置され、かつフリースペースFSを避けるようにフリーテーブルFTを取り巻くように配置されている。
上記のグループCとDの配置を決定するときに、グループCとDが同じ条件の場合には、レコメンド処理部40は、当日の打ち合わせ量が多い方をコミュニティー側に寄せて配置してよい。
上記のグループCとDの配置を決定するときに、配置予定の各グループのホームエリアからコミュニティーまでの距離と、各グループの打ち合わせの予定数とがそれぞれ同じである場合には、レコメンド処理部40は、配置履歴情報に基づいて、当該グループエリアが配置された回数の少ないテーブルが含まれている方のグループの領域の配置を優先するとよい。
上記の実施形態と、第1と第2変形例とによってもグループCとDの配置が決定しきれなかったときに、例えば、当該グループ内で最初に出社したワーカーが、その出社の時点で、入口に配置された端末装置またはワーカーが所持するスマートホンなどを用いてレコメンドの要求を申請する。レコメンド処理部40は、この要求を受け付けて、受け付けた要求に対して、上記のワーカーが選択した位置に、当該ワーカーが所属するグループの領域の配置を決定する。
上記の実施形態と、第1と第2変形例とによってもグループCとDの配置が決定しきれなかったときに、例えば、出社前にワーカーが、ワーカーが所持するスマートホンなどを用いてレコメンドの要求を申請することを可能にしてもよい。この場合、レコメンド処理部40は、特定のグループメンバーが選択した位置に、当該ワーカーが所属するグループの領域の配置を決定する。その後、レコメンド処理部40は、このレコメンドの要求を受け付けて、受け付けた要求に対して、予め決定された位置をレコメンドする。上記の特定のグループメンバーは、予め定められていてもよく、ランダムにまたは所定の順序に従い決定されてもよい。
第2の実施形態について説明する。第1の実施形態では、フリースペースFSが仮配置されていて、その後、各グループのホームエリアを配置する事例について説明した。これに代えて、本実施形態では、フリースペースFSの仮配置を行わずに、各グループのホームエリアの配置を行う事例について説明する。
次に、レコメンド処理部40Aは、上記グループとの打ち合わせ予定時間が比較的長いグループの領域を、上記グループの隣に配置する(ステップS24)。
次に、レコメンド処理部40Aは、上記の2つのグループの間にフリーテーブルを配置する(ステップS26)。この時のフリーテーブルTF(フリースペースFS)は、分散して配置される。
前述の図13と図10に示した結果に基づいて、各グループのホームエリアが配置されている。
グループAのホームエリアGAHAは、グループ内の移動が容易になるように最も離れた席同士の距離がより短くなるような配置のテーブルが選択され、各テーブルが連続するように配置されている。
これで、各グループのホームエリアの配置を終えるが、「a4」のテーブルが、予備のテーブル(予備テーブルRST)になる。
第3の実施形態について説明する。第1と第2の実施形態では、打ち合わせ予定に関わる予定情報に基づいて、対象領域TZ内の配置を決定する事例について説明した。本実施形態ではこれに変えて、外出予定に関わる予定情報に基づいて対象領域TZ内の配置を決定する事例について説明する。上記のように、本実施形態の予定情報は、利用日の外出に関わる予定情報を含む。
本実施形態のレコメンド処理は、例えば、午後に外出してテーブル数が午前よりも減るグループの領域を、対象領域TZの「ステーション」の外部に配置された「通路」から離れるように配置することに適用される。座席エリア選定システム1(レコメンド処理部40B)は、対象領域TZの「ステーション」の中で「通路」に比較的近い領域に、外出が比較的多いグループのホームエリアを割り当てるAAエリアを配置する。
次に、レコメンド処理部40Bは、入り口から遠くなる位置にフリーテーブルを配置する(ステップS26A)。
この図18に示されたテーブルには、それぞれ6個の席が設けられている。
図17(a)の第1表の午後の外出予定によって在席人数が減って必要テーブル数が減少するグループは、グループCとグループDであり、それぞれ2個から1個に必要テーブル数が減少する。グループAとグループBは、このような必要テーブル数の減少は見られない。これにより、グループCのホームエリアGCHAとグループDのホームエリアGDHAが、AAエリアの奥に割り当てられている。各グループのホームエリアが配置された段階で、通路から比較的遠くなる位置の「c3」のテーブルが、フリーテーブルFTに割り付けられている。
例えば、図10の表の行動履歴情報に基づいて、残りのグループの中から他部門間のコミュニケーション量が比較的多いグループを選択するとよい。
第4の実施形態について説明する。第1から第3の実施形態では、フリーテーブルFTの配置種別の選択は、管理者の指示によって決定される事例について説明した。これに代えて、本実施形態では、レコメンド処理部40Cが実際のフリーテーブルFTの利用状況(利用率)に基づいて、フリーテーブルFTの配置種別を最適化する事例について説明する。
・フリーテーブル利用率
・対象領域TZの面積(広さ)
一方で、中央配置のフリーテーブルFTの利用率が予め定められた閾値RTに満たない場合には、レコメンド処理部40Cは、次回以降の種別として、「分散配置」または「端に配置」の何れかを選択して、フリーテーブルFTの選択に係る設定(フラグの状態)を変更する。
例えば、上記の実施形態では、本発明に関連する構成を便宜上、座席エリア選定システム1の各機能が1つの装置に一体化されたものとして説明したが、各機能を複数の装置に適宜分散して構成してもよい。
Claims (17)
- フリーアドレス型オフィスとして利用される対象領域と前記対象領域の外部に位置する特定用途の領域との位置関係情報を含むフロアプラン情報と、前記対象領域内に配置される複数のテーブルの配置情報と、前記複数のテーブルの利用日前に申告された前記利用日の業務に関わる予定情報と、を取得する情報取得部と、
前記複数のテーブルの中から前記利用日の利用形態を制限する前記利用日当日の必要テーブル数を前記予定情報に基づいて算出する算出部と、
前記予定情報に基づいて、前記対象領域内に第1グループと第2グループとがそれぞれ利用するテーブルを決定するためのグループ配置の優先度を決定し、
前記対象領域内で、前記特定用途の領域に比較的近い領域に第1エリアが配置されていて、前記グループ配置の優先度がより高い前記第1グループの領域を、前記第1グループの前記必要テーブル数を満たすように前記第1エリアを含めて配置して、
前記第1グループの前記グループ配置の優先度よりも、優先度が低い前記第2グループの領域を、前記第2グループの前記必要テーブル数を満たすように前記第1グループを配置した領域以外の領域に配置して、
前記第1グループのメンバーと前記第2グループのメンバーとが適宜利用することが許可されたフリーテーブルを前記フリーテーブルの前記必要テーブル数を満たすように選定するレコメンド処理部と、
を備える座席エリア選定システム。 - 前記利用日当日の必要テーブル数には、各グループが専ら利用するように割り当てるテーブルのテーブル数と、前記各グループが共用するように割り当てるフリーテーブルのテーブル数とが含まれる
請求項1に記載の座席エリア選定システム。 - 前記レコメンド処理部は、
前記フリーテーブルを、前記対象領域の中央にまとめて配置する配置方法と、前記対象領域内に分散して配置する配置方法と、前記対象領域の端にまとめて配置する配置方法との何れかの配置方法を選択して、前記選択された配置方法に従い所定の位置に配置する、
請求項1に記載の座席エリア選定システム。 - 前記レコメンド処理部は、
前記選択された配置方法に従い前記フリーテーブルを前記所定の位置に仮に配置して、前記各グループが専ら利用するように割り当てるテーブルの配置の結果に応じて、前記仮に配置された前記フリーテーブルの位置を補正する、
請求項3に記載の座席エリア選定システム。 - 前記レコメンド処理部は、
前記グループ配置の優先度を、前記第1グループのメンバーと前記第2グループのメンバーとが申告した、打ち合わせ予定または外出予定に関わる前記予定情報に基づいて決定する、
請求項1に記載の座席エリア選定システム。 - 前記第1エリアが満たされた後のグループの領域の配置の規則は、グループ間の組織間近接度による、
請求項1に記載の座席エリア選定システム。 - 前記レコメンド処理部は、
前記グループ配置の優先度に従い前記第1グループと前記第2グループの領域を配置したのち、前記第1グループと第3グループとの組織間近接度と、前記第2グループと前記第3グループとの組織間近接度とに基づいて、前記第3グループを配置する位置を決定する、
請求項1に記載の座席エリア選定システム。 - 前記レコメンド処理部は、
前記グループ配置の優先度に従い前記第1グループと前記第2グループの領域を配置する前に、前記フリーテーブルとして利用する領域を選定する、
請求項1に記載の座席エリア選定システム。 - 前記予定情報は、前記利用日の打ち合わせ予定に関わる予定情報、または外出に関わる予定情報の何れかを含む、
請求項1に記載の座席エリア選定システム。 - 前記レコメンド処理部は、
前記対象領域内で前記特定用途の領域に比較的近い領域に前記第1エリアを配置する、
請求項1に記載の座席エリア選定システム。 - 前記レコメンド処理部は、
前記グループ配置の優先度を、前記第1グループのメンバーと前記第2グループのメンバーとが申告した前記利用日の打ち合わせ予定に関わる前記予定情報に基づいて決定する、
請求項1に記載の座席エリア選定システム。 - 前記レコメンド処理部は、
前記予定情報に基づいて、午後に外出するグループに関する前記グループ配置を、前記第1エリア外に配置する、
請求項1に記載の座席エリア選定システム。 - 前記レコメンド処理部は、
前記第1グループのメンバーと前記第2グループのメンバーとが申告した外出予定に関わる前記予定情報に基づいて決定する、
請求項12に記載の座席エリア選定システム。 - 前記外出予定に関わる前記予定情報に基づいて配置された後のグループの領域の配置の規則は、グループ間の組織間近接度による、
請求項12に記載の座席エリア選定システム。 - 外部の端末装置からの要求を受け付けて、前記要求に応じて前記レコメンド処理部の処理の結果を前記端末装置に出力する出力部
を備える請求項1から請求項14の何れか1項に記載の座席エリア選定システム。 - 座席エリア選定システムのコンピュータが、
フリーアドレス型オフィスとして利用される対象領域と前記対象領域の外部に位置する特定用途の領域との位置関係情報を含むフロアプラン情報と、前記対象領域内に配置される複数のテーブルの配置情報と、前記複数のテーブルの利用日前に申告された前記利用日の業務に関わる予定情報と、を取得するステップと、
前記複数のテーブルの中から前記利用日の利用形態を制限する前記利用日当日の必要テーブル数を前記予定情報に基づいて算出するステップと、
前記予定情報に基づいて、前記対象領域内に第1グループと第2グループとがそれぞれ利用するテーブルを決定するためのグループ配置の優先度を決定し、
前記対象領域内で、前記特定用途の領域に比較的近い領域に第1エリアが配置されていて、前記グループ配置の優先度がより高い前記第1グループの領域を、前記第1グループの前記必要テーブル数を満たすように前記第1エリアを含めて配置して、
前記第1グループの前記グループ配置の優先度よりも、優先度が低い前記第2グループの領域を、前記第2グループの前記必要テーブル数を満たすように前記第1グループを配置した領域以外の領域に配置して、
前記第1グループのメンバーと前記第2グループのメンバーとが適宜利用することが許可されたフリーテーブルを前記フリーテーブルの前記必要テーブル数を満たすように選定するステップと、
を含む座席エリア選定方法。 - 座席エリア選定システムのコンピュータに、
フリーアドレス型オフィスとして利用される対象領域と前記対象領域の外部に位置する特定用途の領域との位置関係情報を含むフロアプラン情報と、前記対象領域内に配置される複数のテーブルの配置情報と、前記複数のテーブルの利用日前に申告された前記利用日の業務に関わる予定情報と、を取得するステップと、
前記複数のテーブルの中から前記利用日の利用形態を制限する前記利用日当日の必要テーブル数を前記予定情報に基づいて算出するステップと、
前記予定情報に基づいて、前記対象領域内に第1グループと第2グループとがそれぞれ利用するテーブルを決定するためのグループ配置の優先度を決定し、
前記対象領域内で、前記特定用途の領域に比較的近い領域に第1エリアが配置されていて、前記グループ配置の優先度がより高い前記第1グループの領域を、前記第1グループの前記必要テーブル数を満たすように前記第1エリアを含めて配置して、
前記第1グループの前記グループ配置の優先度よりも、優先度が低い前記第2グループの領域を、前記第2グループの前記必要テーブル数を満たすように前記第1グループを配置した領域以外の領域に配置して、
前記第1グループのメンバーと前記第2グループのメンバーとが適宜利用することが許可されたフリーテーブルを前記フリーテーブルの前記必要テーブル数を満たすように選定するステップと、
を実行させるためのプログラム。
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