JP7447491B2 - 容器入り接着剤、容器入り接着剤の製造方法、積層体の製造方法 - Google Patents
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Description
(1)作業者が、施工現場にて主剤と硬化剤をそれぞれ量り取り、混練し、接着面に塗布する(第1の方法)。
(2)作業者が、ツインカートリッジまたはダブルカートリッジ等に充填された主剤と硬化剤を混練し、接着面に塗布する(第2の方法)。
第1の方法では、接着剤によって、主剤と硬化剤の混合量が異なる。そのため、主剤や硬化剤の量り間違いが生じたり、主剤と硬化剤の混練の度合によって、本来期待される接着剤の性能が充分に発揮されなかったりすることがある。
このような包装袋としては、例えば、使用直前に混合して使用する多成分系の組成物の包装袋において、一成分を含有する軟包装袋の中に他の成分を封入した易破壊性のプラスチックフィルムを基材とする包装体内蔵用易破壊性包装袋を内蔵させた多成分系組成物用軟包装袋が知られている(例えば、特許文献1参照)。
[1]第1の内空間を有する第1の袋体と、前記第1の内空間内に設けられ、第2の内空間を有する第2の袋体と、前記第1の内空間内に配置される海綿状の担持体と、前記担持体に含浸された第1剤と、前記第2の袋体内に収容された第2剤と、を備え、前記第2の袋体が押圧することによって破断可能な弱シール部を有する容器入り接着剤。
[2]前記担持体上に前記第2の袋体の弱シール部が配置されている[1]に記載の容器入り接着剤。
[3]前記第2の袋体が前記第1の袋体に固定されている[1]または[2]に記載の容器入り接着剤。
[4]前記第1の袋体は、前記第1の袋体の幅方向の両縁部をなす強シール部と、該強シール部に沿って、前記第1の袋体の長手方向に延在するとともに、前記第1の袋体の表面から、前記第1の袋体の厚さ方向に凹む切込と、を有する[1]~[3]のいずれかに記載の容器入り接着剤。
[5]前記第1の袋体は、樹脂シートからなる筒状体であって、前記筒状体は、前記筒状体の一方向の中央部に沿って延在し、前記樹脂シートの両端部またはその近傍を接合した接合部からなる弱シール部と、前記筒状体の長手方向の両端部の近傍において前記弱シール部および前記筒状体の一方向と垂直方向に延在するとともに、前記樹脂シートの表面から、前記樹脂シートの厚さ方向に凹む切込と、を有する[1]~[3]のいずれかに記載の容器入り接着剤。
[6]前記第1剤および/または前記第2剤が着色剤を含む[1]~[5]のいずれかに記載の容器入り接着剤。
[7]海綿状の担持体と、該担持体に含浸された接着剤と、を備え、前記接着剤は、第1剤と第2剤からなる二液混合型接着剤である接着シート。
[8]第1の構造体と、第2の構造体と、前記第1の構造体と前記第2の構造体の間に介在する接着シートと、を備え、前記接着シートは[7]に記載の接着シートであり、前記接着シートで前記第1の構造体と前記第2の構造体が接着された積層体。
[9]第1の内空間および該第1の内空間と外部空間を連通する開閉可能な第1の開口部を有する第1の袋体と、第2の内空間および該第2の内空間と外部空間を連通する開閉可能な第2の開口部を有する第2の袋体と、前記第1の内空間内に収容された海綿状の担持体と、前記担持体に含浸された第1剤と、前記第2の袋体内に収容された第2剤と、を備えることを特徴とする容器入り接着剤。
なお、本実施の形態は、発明の趣旨をより良く理解させるために具体的に説明するものであり、特に指定のない限り、本発明を限定するものではない。
(1)第1の実施形態
以下、図1~図3を参照して、本実施形態の容器入り接着剤を説明する。
図1は、本実施形態の容器入り接着剤の概略構成を示す平面図である。図2は、図1におけるA-A線に沿う断面図である。図3は、本実施形態の容器入り接着剤の概略構成を示す平面図である。
本実施形態の容器入り接着剤1は、第1の袋体10と、第2の袋体20と、担持体30と、第1剤40と、第2剤50とを備える。
接合部13Aは、第1の袋体10(第1の樹脂シート11、第2の樹脂シート12)の幅方向(短手方向)の両縁部(両端部)をなす強シール部である。接合部13Bは、第1の袋体10(第1の樹脂シート11、第2の樹脂シート12)の長さ方向(長手方向)の一方の縁部(端部)近傍に形成された弱シール部である。接合部13Cは、第1の袋体10(第1の樹脂シート11、第2の樹脂シート12)の長さ方向(長手方向)の他方の縁部(端部)をなす強シール部である。強シール部である接合部13A、接合部13Cは、第1の樹脂シート11と第2の樹脂シート12が強固に接合され、第1の袋体10を押圧したり、第1の樹脂シート11と第2の樹脂シート12を互いに離間する方向に引っ張ったりすることによって破断(剥離)困難である。弱シール部である接合部13Bは、第1の樹脂シート11と第2の樹脂シート12が強固に接合されておらず、第1の樹脂シート11と第2の樹脂シート12を互いに離間する方向に引っ張ることによって破断(剥離)が容易である。なお、第1の袋体10(第1の樹脂シート11、第2の樹脂シート12)の長さ方向(長手方向)の一方の縁部(端部)は、第1の樹脂シート11と第2の樹脂シート12が接合されていない非接合部である。
なお、本発明の実施形態において切込17は形成しなくてもよい。切込17を形成することで、第1の袋体10の開封時に第1の樹脂シート11を切込17に沿って破断し易くし、第1の袋体10内の第1剤40および/または第2剤50を含浸した担持体30を取り出し易くすることができる。
接合部23Aは、第2の袋体20(第3の樹脂シート21、第4の樹脂シート22)の幅方向(第1の袋体10の長さ方向に沿う方向)の両縁部(両端部)をなす強シール部である。接合部23Bは、第2の袋体20(第3の樹脂シート21、第4の樹脂シート22)の長さ方向(第1の袋体10の幅方向に沿う方向)の一方の縁部(端部)をなす弱シール部である。接合部23Cは、第2の袋体20(第3の樹脂シート21、第4の樹脂シート22)の長さ方向の他方の縁部(端部)をなす強シール部である。強シール部である接合部23A、接合部23Cは、第3の樹脂シート21と第4の樹脂シート22が強固に接合され、第2の袋体20を押圧することによって破断(剥離)困難である。弱シール部である接合部23Bは、第3の樹脂シート21と第4の樹脂シート22が強固に接合されておらず、第2の袋体20を押圧することによって破断(剥離)が容易である。
第1剤40は、第1の袋体10の第1の内空間15内に収容され、担持体30に含浸されている。担持体30には、予め所定量の第1剤40が含浸されている。
第1の樹脂シート11、第2の樹脂シート12、第3の樹脂シート21および第4の樹脂シート22の材料は一部または全部が透明性を有することが、二液混合型接着剤の混合視認性の観点から好ましく、特に第1の樹脂シート11、第2の樹脂シート12については透明性を有するシートを用いることが好ましい。
なお、本明細書において「透明」とは、外部から内部の色調を視認できる程度の透明度をいう。
着色剤は第1剤または第2剤のどちらか一方に添加してもよく、両方に添加してもよいが、第1剤40が着色剤を含む場合、第2剤50またはこれに含まれる着色剤の色調と異なる色調のものであることが好ましく、他の色調の着色剤と混合すると、変色する(異なる色調になる)ものがより好ましい。
着色剤を含有することで、第1剤40と第2剤50の混合度合いが十分であるか否かを容易に確認することができる。従って、第1剤40と第2剤50の混合が不十分であることに起因する二液混合型接着剤の硬化不良を防止することができる。
先ず、第1の袋体10および第2の袋体20を押圧して、第2の袋体20の弱シール部である接合部23Bを破断する。これにより、第2の袋体20の内空間25と第1の袋体10内空間15が連通する。すると、第2の袋体20の内空間25内から第1の袋体10内空間15内へ第2剤50が移動する。
なお、担持体30に含浸した第1剤40は、第2剤50と混合されているため、硬化反応が進行する。従って、時間の経過に伴って、2つの構造体が強固に接着される。
以下、図1および図4を参照して、本実施形態の容器入り接着剤を説明する。
図4は、図1におけるA-A線に沿う断面図である。なお、本実施形態の容器入り接着剤100では、第1の実施形態における容器入り接着剤の構成要素と同一の部分については同一の符号を付し、その説明を省略し、異なる点についてのみ説明する。
以下、図1および図5を参照して、本実施形態の容器入り接着剤を説明する。
図5は、図1におけるA-A線に沿う断面図である。なお、本実施形態の容器入り接着剤100では、第1の実施形態における容器入り接着剤の構成要素と同一の部分については同一の符号を付し、その説明を省略し、異なる点についてのみ説明する。
本実施形態の容器入り接着剤200は、第1の袋体10に対する第2の袋体20の接合構造が第1の実施形態と異なっている。
以下、図1および図6を参照して、本実施形態の容器入り接着剤を説明する。
図6は、図1におけるA-A線に沿う断面図である。なお、本実施形態の容器入り接着剤100では、第1の実施形態における容器入り接着剤の構成要素と同一の部分については同一の符号を付し、その説明を省略し、異なる点についてのみ説明する。
本実施形態の容器入り接着剤300は、第1の袋体10に対する第2の袋体20の接合構造が第1の実施形態と異なっている。
以下、図1および図7を参照して、本実施形態の容器入り接着剤を説明する。
図7は、図1におけるA-A線に沿う断面図である。なお、本実施形態の容器入り接着剤100では、第1の実施形態における容器入り接着剤の構成要素と同一の部分については同一の符号を付し、その説明を省略し、異なる点についてのみ説明する。
本実施形態の容器入り接着剤400は、第2の袋体20の構造が第1の実施形態と異なっている。
接合部23Aは、第2の袋体20(第1の樹脂シート11、第5の樹脂シート27)の幅方向(第1の袋体10の長さ方向に沿う方向)の両縁部(両端部)をなす強シール部である。接合部23Bは、第2の袋体20(第1の樹脂シート11、第5の樹脂シート27)の長さ方向(第1の袋体10の幅方向に沿う方向)の一方の縁部(端部)をなす弱シール部である。接合部23Cは、第2の袋体20(第1の樹脂シート11、第5の樹脂シート27)の長さ方向の他方の縁部(端部)をなす強シール部である。強シール部である接合部23A、接合部23Cは、第1の樹脂シート11と第5の樹脂シート27が強固に接合され、第2の袋体20を押圧することによって破断(剥離)困難である。弱シール部である接合部23Bは、第1の樹脂シート11と第5の樹脂シート27が強固に接合されておらず、第2の袋体20を押圧することによって破断(剥離)が容易である。
以下、図1および図8を参照して、本実施形態の容器入り接着剤を説明する。
図8は、図1におけるA-A線に沿う断面図である。なお、本実施形態の容器入り接着剤100では、第1の実施形態における容器入り接着剤の構成要素と同一の部分については同一の符号を付し、その説明を省略し、異なる点についてのみ説明する。
本実施形態の容器入り接着剤500は、第2の袋体20の構造が第1の実施形態と異なっている。
なお、本発明は、上記の実施形態に限定されるものではない。
筒状体630は、弱シール部640と、切込650と、強シール部660と、を有する。
以下、図11を参照して、本実施形態の容器入り接着剤を説明する。
図11は、本実施形態の容器入り接着剤の概略構成を示す平面図であり、(a)は第1の袋体を示し、(b)は第2の袋体を示す。
本実施形態の容器入り接着剤700は、第1の袋体710と、第2の袋体720と、担持体730と、第1剤740と、第2剤750とを備える。
接合部713Aは、第1の袋体710(樹脂シート711)の幅方向(短手方向)の両縁部(両端部)をなす強シール部である。接合部713Bは、第1の袋体710(樹脂シート711)の長さ方向(長手方向)の一方の縁部(端部)の近傍に形成された弱シール部であり、第1の内空間715と外部空間を連通する開閉可能な第1の開口部である。接合部713Cは、第1の袋体710(樹脂シート711)の長さ方向(長手方向)の他方の縁部(端部)をなす強シール部である。
接合部723Aは、第2の袋体720(樹脂シート721)の幅方向(短手方向)の両縁部(両端部)をなす強シール部である。接合部723Bは、第2の袋体720(樹脂シート721)の長さ方向(長手方向)の一方の縁部(端部)をなす弱シール部であり、第2の内空間725と外部空間を連通する開閉可能な第2の開口部である。接合部723Cは、第2の袋体720(樹脂シート721)の長さ方向(長手方向)の他方の縁部(端部)をなす強シール部である。
まず、第1の袋体710の接合部713B(第1の開口部)を開口するとともに、第2の袋体720の接合部723B(第2の開口部)を開口する。
本実施形態の接着シートは、海綿状の担持体と、該担持体に含浸された接着剤と、を備え、前記接着剤は、第1剤と第2剤からなる二液混合型接着剤である。
本実施形態の接着シート800は、担持体30と、担持体30に含浸された二液混合型接着剤810とを備える。
本実施形態の積層体は、第1の構造体と、第2の構造体と、前記第1の構造体と前記第2の構造体の間に介在する接着シートと、を備え、前記接着シートは前記実施形態における接着シートであり、前記接着シートで前記第1の構造体と前記第2の構造体が接着されたものである。
本実施形態の積層体900は、第1の構造体910と、第2の構造体920と、第1の構造体910と第2の構造体920の間に介在する接着シート800とを備える。
なお、本実施形態の接着シート800は、水平面への施工だけなく、垂直面に対しても施工が可能である。
以下、図14および図15を参照して、本実施形態の容器入り接着剤を説明する。
図14および図15は、本実施形態の容器入り接着剤の概略構成を示す平面図である。なお、本実施形態の容器入り接着剤1000では、第1の実施形態における容器入り接着剤の構成要素と同一の部分については同一の符号を付し、その説明を省略し、異なる点についてのみ説明する。
本実施形態の容器入り接着剤1000は、第1の袋体1100と、第2の袋体20と、担持体30と、第1剤40と、第2剤50とを備える。
第1の実施形態と同様にして、第1剤40と第2剤50を十分に混合する。
10,610,710,1100 第1の袋体
11 第1の樹脂シート
12 第2の樹脂シート
13,1200 接合部
15,715,1300 第1の内空間
17,650 切込
20,720 第2の袋体
21 第3の樹脂シート
22 第4の樹脂シート
23,713,723 接合部
25,725 第2の内空間
27 第5の樹脂シート
30,730 担持体
32 貫通穴
40,740 第1剤
50,750 第2剤
210 接着剤
620 第6の樹脂シート
630 筒状体
640 弱シール部
641 非接合部
642 切欠
660 強シール部
711,721 樹脂シート
800 接着シート
810 二液混合型接着剤
900 積層体
910 第1の構造体
920 第2の構造体
Claims (10)
- 第1の内空間を有し、向かい合う第1の樹脂シートと第2の樹脂シートが周縁で接合されてなる第1の袋体と、
前記第1の内空間内に設けられ、第2の内空間を有し、向かい合う第3の樹脂シートと第4の樹脂シートが周縁で接合されてなる第2の袋体と、
前記第1の内空間内に配置される担持体と、
前記担持体に含浸された第1剤と、
前記第2の袋体内に収容された第2剤と、を備え、
前記第2の袋体は、一方の縁部に、前記第2の袋体を押圧することによって破断可能な第2の弱シール部を有し、
前記第2の袋体の他方の縁部が、前記第1の樹脂シートと前記第2の樹脂シートの間に挟持されて、前記第2の袋体が前記第1の袋体に固定されていることを特徴とする容器入り接着剤。 - 前記第1の袋体は、前記第1の樹脂シートと前記第2の樹脂シートのそれぞれの長さ方向の一方の縁部近傍が接合されてなる第1の弱シール部を有し、前記第1の弱シール部は、前記第1の袋体の長さ方向において、前記第2の弱シール部側に位置することを特徴とする請求項1に記載の容器入り接着剤。
- 前記担持体上に前記第2の袋体の弱シール部が配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の容器入り接着剤。
- 前記担持体は、表裏二層の編地と、該表裏二層の編地を連結するモノフィラメントによる連結糸とから構成される立体編み物であることを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載の容器入り接着剤。
- 前記第1の袋体は、前記第1の袋体の幅方向の両縁部をなす強シール部と、該強シール部に沿って、前記第1の袋体の長手方向に延在するとともに、前記第1の袋体の表面から、前記第1の袋体の厚さ方向に凹む切込と、を有することを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載の容器入り接着剤。
- 前記第1の袋体は、樹脂シートからなる筒状体であって、
前記筒状体は、前記筒状体の一方向の中央部に沿って延在し、前記樹脂シートの両端部またはその近傍を接合した接合部からなる弱シール部と、前記筒状体の長手方向の両端部の近傍において前記弱シール部および前記筒状体の一方向と垂直方向に延在するとともに、前記樹脂シートの表面から、前記樹脂シートの厚さ方向に凹む切込と、を有することを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載の容器入り接着剤。 - 前記第1剤および/または前記第2剤が着色剤を含むことを特徴とする請求項1~6のいずれか1項に記載の容器入り接着剤。
- 前記担持体は、前記担持体の厚さ方向に貫通する貫通穴を有することを特徴とする請求項1~7のいずれか1項に記載の容器入り接着剤。
- 向かい合う第3の樹脂シートと第4の樹脂シートをそれぞれの周縁で接合し、第2の内部空間を有し、前記第2の内部空間内に第2剤を有する第2の袋体を作製する第1の工程と、
向かい合う第1の樹脂シートと第2の樹脂シートをそれぞれの周縁で接合し、第1の内部空間を有し、前記第1の内部空間内に、前記第2の袋体と第1剤と担持体とを含む担持体を有する第1の袋体を作製する第2の工程と、を有し、
前記第1の工程において、前記第2の袋体の一方の縁部が、前記第2の袋体を押圧することによって破断可能な第2の弱シール部となるように、前記第3の樹脂シートと前記第4の樹脂シートをそれぞれの周縁で接合し、
前記第2の工程において、前記第1の樹脂シートと前記第2の樹脂シートで、前記第2の袋体の他方の縁部を挟持し、前記第1の樹脂シートと前記第2の樹脂シートをそれぞれの周縁で接合する、容器入り接着剤の製造方法。 - 請求項1~8のいずれか1項に記載の容器入り接着剤を用いた積層体の製造方法であって、
前記第1の内空間内にて、前記第2の袋体の第2の弱シール部を開口し、前記担持体に含浸されている第1剤と前記第2の袋体に収容されている第2剤を混合して、前記担持体と、前記担持体に含浸された二液混合型接着剤とを備える接着シートを得る工程と、
前記第1の袋体の第1の弱シール部を開口し、前記第1の袋体から前記接着シートを取り出し、前記接着シートを介して、第1の構造体と第2の構造体を接着する工程と、を有する積層体の製造方法。
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