JP7465169B2 - 電流センサ - Google Patents
電流センサ Download PDFInfo
- Publication number
- JP7465169B2 JP7465169B2 JP2020125702A JP2020125702A JP7465169B2 JP 7465169 B2 JP7465169 B2 JP 7465169B2 JP 2020125702 A JP2020125702 A JP 2020125702A JP 2020125702 A JP2020125702 A JP 2020125702A JP 7465169 B2 JP7465169 B2 JP 7465169B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductors
- conductor
- detection element
- magnetic flux
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Description
第1実施形態に係る検出素子は、3相交流モータである回転電機のU相、V相、W相を流れる電流を一括して検出するためのセンサであり、例えば、図1に示すような回転電機の駆動装置10における監視センサDTとして用いることができる。
図3に、変形例に係る電流センサ110を示す。電流センサ110は、検出素子111と、複数の磁性体112a~112cと、複数の導体113~115と、回路基板116と、ケーシング117とを備えている。導体113~115は、yz平面を平面方向とする平板状である点において、図2に示す導体103~105と相違している。その他の構成については、電流センサ100と同様であるため、図2に100番台で示す各構成を110番台に読み替えることにより、図3に示す各構成の説明を省略する。
図4に、第2実施形態に係る電流センサ120を示す。電流センサ120は、検出素子121と、複数の磁性体122a,122bと、複数の導体123~125と、回路基板126と、ケーシング127とを備えている。電流センサ120は、導体123~125が検出素子121に対してz軸の負方向となる位置においてz軸方向にずらして配置されている点、および、磁性体122a,122bが導体123~125に対して第2方向に配置されている点において、電流センサ100と相違している。その他の構成については、電流センサ100と同様であるため、図2に100番台で示す各構成を120番台に読み替えることにより、図4に示す各構成の説明を省略する。
図5に、第3実施形態に係る電流センサ130を示す。電流センサ130は、検出素子131と、複数の導体133~135と、回路基板136と、ケーシング137とを備えている。電流センサ130は、導体133~135の形状および大きさが略同一でない点、および、磁性体を備えていない点において、電流センサ100と相違している。その他の構成については、電流センサ100と同様であるため、図2に100番台で示す各構成を130番台に読み替えることにより、図5に示す各構成の説明を省略する。
なお、図6に示す電流センサ140のように、導体144が導体143,145よりも下方に配置され、z軸方向に見ると導体144の一部と、導体143,145の一部とが重なっている場合にも、第3実施形態に係る技術を適用できる。すなわち、導体144は、導体134と同様の略I字状とし、導体143,145は略U字状とし、検出素子131と各導体133~135の距離の2乗に基づいて、U相電流、V相電流、W相電流の流れ方向の断面積を調整することにより、導体144に流れるV相電流と磁束との対応関係と、導体143,145にそれぞれ流れるU相電流、W相電流と磁束との対応関係とを略等価にすることができる。
図7に、第4実施形態に係る電流センサ150を示す。電流センサ150は、検出素子151と、複数の導体153~155と、回路基板156と、ケーシング157とを備えている。電流センサ150は、導体153~155が検出素子151に対してz軸の負方向となる位置においてz軸方向にずらして配置されている点、および、導体153~155が互いに相違している点において、電流センサ130と相違している。その他の構成については、電流センサ130と同様であるため、図5に130番台で示す各構成を150番台に読み替えることにより、図7に示す各構成の説明を省略する。
図8に、第5実施形態に係る電流センサ160を示す。電流センサ160は、検出素子161と、複数の導体163~165と、回路基板166と、ケーシング167とを備えている。導体163~165は、yz平面を平面方向とする平板状である点、および、導体163~165がいずれも略U字状である点において、図5に示す電流センサ130と相違している。その他の構成については、電流センサ130と同様であるため、図5に130番台で示す各構成を160番台に読み替えることにより、図7に示す各構成の説明を省略する。
図9に、第6実施形態に係る電流センサ170を示す。電流センサ170は、検出素子171と、複数の導体173~175と、回路基板176と、ケーシング177とを備えている。導体173~175は、導体173~175のx軸方向の幅全体を変えている点において、図5に示す電流センサ130と相違している。その他の構成については、電流センサ130と同様であるため、図5に130番台で示す各構成を170番台に読み替えることにより、図9に示す各構成の説明を省略する。
図10に、第7実施形態に係る電流センサ180を示す。電流センサ180は、検出素子181と、複数の導体183~185と、回路基板186と、ケーシング187とを備えている。導体183~185は、導体183~185のx軸方向の幅全体を変えている点において、図7に示す電流センサ150と相違している。その他の構成については、電流センサ150と同様であるため、図7に150番台で示す各構成を180番台に読み替えることにより、図10に示す各構成の説明を省略する。
図11に、変形例に係る電流センサ190を示す。電流センサ190は、検出素子191と、複数の導体193~195と、回路基板196と、ケーシング197とを備えている。導体193~195は、z軸方向の幅全体を変えている点において、図8に示す電流センサ160と相違している。その他の構成については、電流センサ160と同様であるため、図8に160番台で示す各構成を190番台に読み替えることにより、図11に示す各構成の説明を省略する。
図12に、第8実施形態に係る電流センサ200を示す。電流センサ200は、検出素子201と、複数の導体203~205と、回路基板206と、ケーシング207とを備えている。導体203~205は、x軸方向に替えて、z軸方向の幅全体を変えている点において、図9に示す電流センサ170と相違している。その他の構成については、電流センサ170と同様であるため、図9に170番台で示す各構成を200番台に読み替えることにより、図12に示す各構成の説明を省略する。
図13に、第9実施形態に係る電流センサ210を示す。電流センサ210は、検出素子211と、複数の導体213~215と、回路基板216と、ケーシング217とを備えている。導体213~215は、x軸方向に替えて、z軸方向の幅を変えている点において、図10に示す電流センサ180と相違している。その他の構成については、電流センサ180と同様であるため、図10に180番台で示す各構成を210番台に読み替えることにより、図13に示す各構成の説明を省略する。
図14に、変形例に係る電流センサ220を示す。電流センサ220は、検出素子221と、複数の導体223~225と、回路基板226と、ケーシング227とを備えている。導体223~225は、yz平面を平面方向とする平板状である点、および、z軸方向に替えて、x軸方向の幅を変えている点において、図12に示す電流センサ200と相違している。その他の構成については、電流センサ200と同様であるため、図12に200番台で示す各構成を220番台に読み替えることにより、図14に示す各構成の説明を省略する。
図15に、変形例に係る電流センサ230を示す。電流センサ230は、検出素子231と、複数の導体233~235と、回路基板236と、ケーシング237とを備えている。導体233~235は、図5に示す電流センサ130と同様に導体233~235の形状を変更している点において、図12に示す電流センサ200と相違している。その他の構成については、電流センサ200と同様であるため、図12に200番台で示す各構成を230番台に読み替えることにより、図14に示す各構成の説明を省略する。
Claims (11)
- 一端が駆動回路に導通接続され、他端が回転電機に導通接続された複数の導体(103~105,113~115,123~125,133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)と、
前記複数の導体にそれぞれ流れる導体電流によってそれぞれ発生する導体磁束を感知して、前記複数の導体に流れる電流を一括して検出する1つの検出素子(101,111,121,131,141,151,161,171,181,191,201,211,221,231)と、を備え、
前記検出素子と、前記複数の導体のそれぞれとの位置関係に基づいて、前記複数の導体のそれぞれにおいて、前記導体電流と、前記検出素子が感知する前記導体磁束との対応関係が略等価となるように前記複数の導体のうちの少なくともいずれか1つについて導体磁束を補正する磁束補正機構(102a~102c,112a~112c,122a,122b,133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)を有し、
前記磁束補正機構は、前記検出素子(101,111,121)と、前記複数の導体のそれぞれとの位置関係に基づいて設計された磁性体の配置(102a~102c,112a~112c,122a,122b)を含み、
前記磁性体の配置は、前記複数の導体のうちの少なくともいずれか1つの前記導体磁束について、磁束密度と磁束の向きとの少なくともいずれか一方を補正し、
前記複数の導体(103~105,113~115)は、前記検出素子の上下面に垂直な第1方向となる位置で、前記第1方向に垂直な第2方向に互いにずらして配置され、
前記磁性体の配置は、前記検出素子の第2方向に配置されたセンサ横位置磁性体(102a,102b,112a,112b)と、前記複数の導体を介して前記検出素子と対向する位置に配置されたセンサ対向位置磁性体(102c,112c)とを含む電流センサ(100,110)。 - 一端が駆動回路に導通接続され、他端が回転電機に導通接続された複数の導体(103~105,113~115,123~125,133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)と、
前記複数の導体にそれぞれ流れる導体電流によってそれぞれ発生する導体磁束を感知して、前記複数の導体に流れる電流を一括して検出する1つの検出素子(101,111,121,131,141,151,161,171,181,191,201,211,221,231)と、を備え、
前記検出素子と、前記複数の導体のそれぞれとの位置関係に基づいて、前記複数の導体のそれぞれにおいて、前記導体電流と、前記検出素子が感知する前記導体磁束との対応関係が略等価となるように前記複数の導体のうちの少なくともいずれか1つについて導体磁束を補正する磁束補正機構(102a~102c,112a~112c,122a,122b,133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)を有し、
前記磁束補正機構は、前記検出素子(101,111,121)と、前記複数の導体のそれぞれとの位置関係に基づいて設計された磁性体の配置(102a~102c,112a~112c,122a,122b)を含み、
前記磁性体の配置は、前記複数の導体のうちの少なくともいずれか1つの前記導体磁束について、磁束密度と磁束の向きとの少なくともいずれか一方を補正し、
前記複数の導体(123~125)は、前記検出素子の第1方向となる位置で、第1方向に互いにずらして配置され、
前記磁性体の配置は、前記複数の導体に対して第2方向となる位置に配置された導体横位置磁性体(122a,122b)を含む電流センサ(120)。 - 一端が駆動回路に導通接続され、他端が回転電機に導通接続された複数の導体(103~105,113~115,123~125,133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)と、
前記複数の導体にそれぞれ流れる導体電流によってそれぞれ発生する導体磁束を感知して、前記複数の導体に流れる電流を一括して検出する1つの検出素子(101,111,121,131,141,151,161,171,181,191,201,211,221,231)と、を備え、
前記検出素子と、前記複数の導体のそれぞれとの位置関係に基づいて、前記複数の導体のそれぞれにおいて、前記導体電流と、前記検出素子が感知する前記導体磁束との対応関係が略等価となるように前記複数の導体のうちの少なくともいずれか1つについて導体磁束を補正する磁束補正機構(102a~102c,112a~112c,122a,122b,133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)を有し、
前記検出素子(101,111,121,131,141,151,161,171,181,191,201,211,221,231)と、前記複数の導体のそれぞれとの位置関係に基づいて設計された前記複数の導体の組合せ(133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)が前記磁束補正機構として機能し、
前記複数の導体の組合せは、前記検出素子(171,221)の上下面に垂直な第1方向となる位置で、前記第1方向に垂直な第2方向に互いにずらして配置された前記複数の導体(173~175,223~225)であり、
前記第1方向及び前記第2方向に延びる平面で前記導体を切断する場合における前記導体の切断面の断面積を、前記導体の断面積とし、
前記複数の導体のそれぞれにおいて、前記導体電流と、前記検出素子が感知する前記導体磁束との対応関係が略等価となるように、前記位置関係に基づいて、前記複数の導体のそれぞれの前記断面積が調整されており、
前記複数の導体のうち、前記検出素子との前記第2方向の距離が近い近横位置導体(174,224)の前記第2方向の幅が、前記近横位置導体よりも前記検出素子との前記第2方向の距離が遠い遠横位置導体(173,175,223,225)の前記第2方向の幅よりも広いことにより、前記近横位置導体の前記断面積が、前記遠横位置導体の前記断面積よりも大きい、電流センサ(170,220)。 - 一端が駆動回路に導通接続され、他端が回転電機に導通接続された複数の導体(103~105,113~115,123~125,133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)と、
前記複数の導体にそれぞれ流れる導体電流によってそれぞれ発生する導体磁束を感知して、前記複数の導体に流れる電流を一括して検出する1つの検出素子(101,111,121,131,141,151,161,171,181,191,201,211,221,231)と、を備え、
前記検出素子と、前記複数の導体のそれぞれとの位置関係に基づいて、前記複数の導体のそれぞれにおいて、前記導体電流と、前記検出素子が感知する前記導体磁束との対応関係が略等価となるように前記複数の導体のうちの少なくともいずれか1つについて導体磁束を補正する磁束補正機構(102a~102c,112a~112c,122a,122b,133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)を有し、
前記検出素子(101,111,121,131,141,151,161,171,181,191,201,211,221,231)と、前記複数の導体のそれぞれとの位置関係に基づいて設計された前記複数の導体の組合せ(133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)が前記磁束補正機構として機能し、
前記複数の導体の組合せは、前記検出素子(131,231)の上下面に垂直な第1方向となる位置で、前記第1方向に垂直な第2方向に互いにずらして配置された前記複数の導体(133~135,233~235)であり、
前記第1方向及び前記第2方向に延びる平面で前記導体を切断する場合における前記導体の切断面の断面積を、前記導体の断面積とし、
前記複数の導体のそれぞれにおいて、前記導体電流と、前記検出素子が感知する前記導体磁束との対応関係が略等価となるように、前記位置関係に基づいて、前記複数の導体のそれぞれの前記断面積が調整されており、
前記複数の導体は、前記第1方向及び前記第2方向と直交する方向の両端部(133a,133c,134a,134c,135a,135c)の前記第2方向の幅よりも中央部(133b,134b,135b)の前記第2方向の幅が狭くなっており、
前記複数の導体のうち、前記検出素子との前記第2方向の距離が近い近横位置導体(134,144,234)の中央部(134b)の前記第2方向の幅が、前記近横位置導体よりも前記検出素子との前記第2方向の距離が遠い遠横位置導体(133,135,143,145,233,235)の中央部(133b,135b)の前記第2方向の幅よりも広いことにより、前記近横位置導体の中央部の前記断面積が、前記遠横位置導体の中央部の前記断面積よりも大きい、電流センサ(130,230)。 - 一端が駆動回路に導通接続され、他端が回転電機に導通接続された複数の導体(103~105,113~115,123~125,133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)と、
前記複数の導体にそれぞれ流れる導体電流によってそれぞれ発生する導体磁束を感知して、前記複数の導体に流れる電流を一括して検出する1つの検出素子(101,111,121,131,141,151,161,171,181,191,201,211,221,231)と、を備え、
前記検出素子と、前記複数の導体のそれぞれとの位置関係に基づいて、前記複数の導体のそれぞれにおいて、前記導体電流と、前記検出素子が感知する前記導体磁束との対応関係が略等価となるように前記複数の導体のうちの少なくともいずれか1つについて導体磁束を補正する磁束補正機構(102a~102c,112a~112c,122a,122b,133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)を有し、
前記検出素子(101,111,121,131,141,151,161,171,181,191,201,211,221,231)と、前記複数の導体のそれぞれとの位置関係に基づいて設計された前記複数の導体の組合せ(133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)が前記磁束補正機構として機能し、
前記複数の導体の組合せは、前記検出素子(161)の上下面に垂直な第1方向となる位置で、前記第1方向に垂直な第2方向に互いにずらして配置された前記複数の導体(163~165)であり、
前記第1方向及び前記第2方向に延びる平面で前記導体を切断する場合における前記導体の切断面の断面積を、前記導体の断面積とし、
前記複数の導体のそれぞれにおいて、前記導体電流と、前記検出素子が感知する前記導体磁束との対応関係が略等価となるように、前記位置関係に基づいて、前記複数の導体のそれぞれの前記断面積が調整されており、
前記複数の導体は、前記第1方向及び前記第2方向と直交する方向の両端部(163a,163c,164a,164c,165a,165c)の前記第1方向の幅よりも中央部(163b,164b,165b)の前記第1方向の幅が狭くなっており、
前記複数の導体のうち、前記検出素子との前記第2方向の距離が近い近横位置導体(164)の中央部(164b)の前記第1方向の幅が、前記近横位置導体よりも前記検出素子との前記第2方向の距離が遠い遠横位置導体(163,165)の中央部(163b,165b)の前記第1方向の幅よりも広いことにより、前記近横位置導体の中央部の前記断面積が、前記遠横位置導体の中央部の前記断面積よりも大きい、電流センサ(160)。 - 一端が駆動回路に導通接続され、他端が回転電機に導通接続された複数の導体(103~105,113~115,123~125,133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)と、
前記複数の導体にそれぞれ流れる導体電流によってそれぞれ発生する導体磁束を感知して、前記複数の導体に流れる電流を一括して検出する1つの検出素子(101,111,121,131,141,151,161,171,181,191,201,211,221,231)と、を備え、
前記検出素子と、前記複数の導体のそれぞれとの位置関係に基づいて、前記複数の導体のそれぞれにおいて、前記導体電流と、前記検出素子が感知する前記導体磁束との対応関係が略等価となるように前記複数の導体のうちの少なくともいずれか1つについて導体磁束を補正する磁束補正機構(102a~102c,112a~112c,122a,122b,133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)を有し、
前記検出素子(101,111,121,131,141,151,161,171,181,191,201,211,221,231)と、前記複数の導体のそれぞれとの位置関係に基づいて設計された前記複数の導体の組合せ(133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)が前記磁束補正機構として機能し、
前記複数の導体の組合せは、前記検出素子(191,201)の上下面に垂直な第1方向となる位置で、前記第1方向に垂直な第2方向に互いにずらして配置された前記複数の導体(193~195,203~205)であり、
前記第1方向及び前記第2方向に延びる平面で前記導体を切断する場合における前記導体の切断面の断面積を、前記導体の断面積とし、
前記複数の導体のそれぞれにおいて、前記導体電流と、前記検出素子が感知する前記導体磁束との対応関係が略等価となるように、前記位置関係に基づいて、前記複数の導体のそれぞれの前記断面積が調整されており、
前記複数の導体のうち、前記検出素子との前記第2方向の距離が近い近横位置導体(194,204,234)の前記第1方向の幅が、前記近横位置導体よりも前記検出素子との前記第2方向の距離が遠い遠横位置導体(193,195,203,205,233,235)の前記第1方向の幅よりも広いことにより、前記近横位置導体の前記断面積が、前記遠横位置導体の前記断面積よりも大きい、電流センサ(190,200)。 - 前記磁束補正機構は、前記位置関係に基づいて設計された磁性体の配置(102a~102c,112a~112c,122a,122b)を含み、
前記磁性体の配置は、前記複数の導体のうちの少なくともいずれか1つの前記導体磁束について、磁束密度と磁束の向きとの少なくともいずれか一方を補正し、
前記磁性体の配置は、前記検出素子の第2方向に配置されたセンサ横位置磁性体(102a,102b,112a,112b)と、前記複数の導体を介して前記検出素子と対向する位置に配置されたセンサ対向位置磁性体(102c,112c)とを含む請求項3~6のいずれかに記載の電流センサ。 - 一端が駆動回路に導通接続され、他端が回転電機に導通接続された複数の導体(103~105,113~115,123~125,133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)と、
前記複数の導体にそれぞれ流れる導体電流によってそれぞれ発生する導体磁束を感知して、前記複数の導体に流れる電流を一括して検出する1つの検出素子(101,111,121,131,141,151,161,171,181,191,201,211,221,231)と、を備え、
前記検出素子と、前記複数の導体のそれぞれとの位置関係に基づいて、前記複数の導体のそれぞれにおいて、前記導体電流と、前記検出素子が感知する前記導体磁束との対応関係が略等価となるように前記複数の導体のうちの少なくともいずれか1つについて導体磁束を補正する磁束補正機構(102a~102c,112a~112c,122a,122b,133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)を有し、
前記検出素子(101,111,121,131,141,151,161,171,181,191,201,211,221,231)と、前記複数の導体のそれぞれとの位置関係に基づいて設計された前記複数の導体の組合せ(133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)が前記磁束補正機構として機能し、
前記複数の導体の組合せは、前記検出素子(181)の上下面に垂直な第1方向となる位置で、前記第1方向に互いにずらして配置された複数の導体(183~185)であり、
前記第1方向と、前記複数の導体それぞれの電流流通方向とに垂直な方向を第2方向とし、
前記第1方向及び前記第2方向に延びる平面で前記導体を切断する場合における前記導体の切断面の断面積を、前記導体の断面積とし、
前記複数の導体のそれぞれにおいて、前記導体電流と、前記検出素子が感知する前記導体磁束との対応関係が略等価となるように、前記位置関係に基づいて、前記複数の導体のそれぞれの前記断面積が調整されており、
前記複数の導体のうち、前記検出素子との前記第1方向の距離が近い近縦位置導体(183)の前記第2方向の幅が、前記近縦位置導体よりも前記検出素子との前記第1方向の距離が遠い遠縦位置導体(184,185)の前記第2方向の幅よりも広いことにより、前記近縦位置導体の前記断面積が、前記遠縦位置導体の前記断面積よりも大きい、電流センサ(180)。 - 一端が駆動回路に導通接続され、他端が回転電機に導通接続された複数の導体(103~105,113~115,123~125,133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)と、
前記複数の導体にそれぞれ流れる導体電流によってそれぞれ発生する導体磁束を感知して、前記複数の導体に流れる電流を一括して検出する1つの検出素子(101,111,121,131,141,151,161,171,181,191,201,211,221,231)と、を備え、
前記検出素子と、前記複数の導体のそれぞれとの位置関係に基づいて、前記複数の導体のそれぞれにおいて、前記導体電流と、前記検出素子が感知する前記導体磁束との対応関係が略等価となるように前記複数の導体のうちの少なくともいずれか1つについて導体磁束を補正する磁束補正機構(102a~102c,112a~112c,122a,122b,133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)を有し、
前記検出素子(101,111,121,131,141,151,161,171,181,191,201,211,221,231)と、前記複数の導体のそれぞれとの位置関係に基づいて設計された前記複数の導体の組合せ(133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)が前記磁束補正機構として機能し、
前記複数の導体の組合せは、前記検出素子(151)の上下面に垂直な第1方向となる位置で、前記第1方向に互いにずらして配置された複数の導体(153~155)であり、
前記第1方向と、前記複数の導体それぞれの電流流通方向とに垂直な方向を第2方向とし、
前記第1方向及び前記第2方向に延びる平面で前記導体を切断する場合における前記導体の切断面の断面積を、前記導体の断面積とし、
前記複数の導体のそれぞれにおいて、前記導体電流と、前記検出素子が感知する前記導体磁束との対応関係が略等価となるように、前記位置関係に基づいて、前記複数の導体のそれぞれの前記断面積が調整されており、
前記複数の導体は、前記電流流通方向の両端部(153a,153c,154a,154c,155a,155c)の前記第2方向の幅よりも中央部(153b,154b,155b)の前記第2方向の幅が狭くなっており、
前記複数の導体のうち、前記検出素子との前記第1方向の距離が近い近縦位置導体(153)の中央部(153b)の前記第2方向の幅が、前記近縦位置導体よりも前記検出素子との前記第1方向の距離が遠い遠縦位置導体(154,155)の中央部(154b,155b)の前記第2方向の幅よりも広いことにより、前記近縦位置導体の中央部の前記断面積が、前記遠縦位置導体の中央部の前記断面積よりも大きい、電流センサ(150)。 - 一端が駆動回路に導通接続され、他端が回転電機に導通接続された複数の導体(103~105,113~115,123~125,133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)と、
前記複数の導体にそれぞれ流れる導体電流によってそれぞれ発生する導体磁束を感知して、前記複数の導体に流れる電流を一括して検出する1つの検出素子(101,111,121,131,141,151,161,171,181,191,201,211,221,231)と、を備え、
前記検出素子と、前記複数の導体のそれぞれとの位置関係に基づいて、前記複数の導体のそれぞれにおいて、前記導体電流と、前記検出素子が感知する前記導体磁束との対応関係が略等価となるように前記複数の導体のうちの少なくともいずれか1つについて導体磁束を補正する磁束補正機構(102a~102c,112a~112c,122a,122b,133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)を有し、
前記検出素子(101,111,121,131,141,151,161,171,181,191,201,211,221,231)と、前記複数の導体のそれぞれとの位置関係に基づいて設計された前記複数の導体の組合せ(133~135,143~145,153~155,163~165,173~175,183~185,193~195,203~205,213~215,223~225,233~235)が前記磁束補正機構として機能し、
前記複数の導体の組合せは、前記検出素子(211)の上下面に垂直な第1方向となる位置で、前記第1方向に互いにずらして配置された複数の導体(213~215)であり、
前記第1方向と、前記複数の導体それぞれの電流流通方向とに垂直な方向を第2方向とし、
前記第1方向及び前記第2方向に延びる平面で前記導体を切断する場合における前記導体の切断面の断面積を、前記導体の断面積とし、
前記複数の導体のそれぞれにおいて、前記導体電流と、前記検出素子が感知する前記導体磁束との対応関係が略等価となるように、前記位置関係に基づいて、前記複数の導体のそれぞれの前記断面積が調整されており、
前記複数の導体のうち、前記検出素子との前記第1方向の距離が近い近縦位置導体(213)の前記第1方向の幅が、前記近縦位置導体よりも前記検出素子との前記第1方向の距離が遠い遠縦位置導体(214,215)の前記第1方向の幅よりも広いことにより、前記近縦位置導体の前記断面積が、前記遠縦位置導体の前記断面積よりも大きい、電流センサ(210)。 - 前記磁束補正機構は、前記位置関係に基づいて設計された磁性体の配置(102a~102c,112a~112c,122a,122b)を含み、
前記磁性体の配置は、前記複数の導体のうちの少なくともいずれか1つの前記導体磁束について、磁束密度と磁束の向きとの少なくともいずれか一方を補正し、
前記磁性体の配置は、前記複数の導体に対して第2方向となる位置に配置された導体横位置磁性体(122a,122b)を含む請求項8~10のいずれかに記載の電流センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020125702A JP7465169B2 (ja) | 2020-07-22 | 2020-07-22 | 電流センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020125702A JP7465169B2 (ja) | 2020-07-22 | 2020-07-22 | 電流センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022021850A JP2022021850A (ja) | 2022-02-03 |
| JP7465169B2 true JP7465169B2 (ja) | 2024-04-10 |
Family
ID=80220663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020125702A Active JP7465169B2 (ja) | 2020-07-22 | 2020-07-22 | 電流センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7465169B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7309088B1 (ja) * | 2022-06-23 | 2023-07-14 | 新電元工業株式会社 | 電流検出装置、及び電流検出方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004228176A (ja) | 2003-01-21 | 2004-08-12 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 零相変流器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63163174A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | パイプタイプ型三相ofケ−ブルの零相電流検出方法 |
| JPH06140264A (ja) * | 1992-10-26 | 1994-05-20 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 電流検出器 |
| JPH08152448A (ja) * | 1994-11-28 | 1996-06-11 | Takaoka Electric Mfg Co Ltd | 三相交流の零相電流測定回路 |
-
2020
- 2020-07-22 JP JP2020125702A patent/JP7465169B2/ja active Active
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004228176A (ja) | 2003-01-21 | 2004-08-12 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 零相変流器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2022021850A (ja) | 2022-02-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN102195551B (zh) | 用于五相机同步电流调整的方法、系统和设备 | |
| JP5153491B2 (ja) | 電流検出装置 | |
| US20050001613A1 (en) | Offset-reduced hall sensor | |
| US8421450B2 (en) | Current detection device | |
| US12222366B2 (en) | Current sensor assembly and inverter assembly having a plurality of sensors | |
| JP5153481B2 (ja) | 電流検出装置 | |
| JP5884775B2 (ja) | インバータ装置 | |
| JP2018096795A (ja) | 電流センサ | |
| JP7593763B2 (ja) | 電流検出装置 | |
| JP7465169B2 (ja) | 電流センサ | |
| US20160146860A1 (en) | Current detector and current detection method | |
| WO2017168860A1 (ja) | 電力変換装置 | |
| JP2017158407A (ja) | 電力変換システムの電流制御装置 | |
| JP2016121960A (ja) | 電流センサ | |
| CN111656669A (zh) | 控制装置 | |
| US10295571B2 (en) | Bus bar module | |
| JP4496896B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| JP6668938B2 (ja) | インバータ制御基板 | |
| JPWO2017187606A1 (ja) | 電力変換装置およびそれを備えた空気調和機 | |
| JP5994462B2 (ja) | インバータ装置 | |
| JP2005278296A (ja) | コンデンサ装置およびそれを備えた電源システム | |
| CN109149958B (zh) | 半导体装置 | |
| JP2005094887A (ja) | 電力変換器 | |
| CN112953350B (zh) | 回转机械控制装置以及控制方法 | |
| JP2019184355A (ja) | コアレス電流測定装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221107 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230621 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230711 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230828 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231114 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240105 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240305 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240329 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7465169 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |