Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7486451B2 - 計算機システム及びリコメンド方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7486451B2 - 計算機システム及びリコメンド方法 - Google Patents

計算機システム及びリコメンド方法 Download PDF

Info

Publication number
JP7486451B2
JP7486451B2 JP2021037020A JP2021037020A JP7486451B2 JP 7486451 B2 JP7486451 B2 JP 7486451B2 JP 2021037020 A JP2021037020 A JP 2021037020A JP 2021037020 A JP2021037020 A JP 2021037020A JP 7486451 B2 JP7486451 B2 JP 7486451B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
service
maintenance
customer
information
characteristic feature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2021037020A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2022137499A (ja
Inventor
巌 田沼
智士 村田
浩子 助田
裕子 土屋
栄三郎 竹上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2021037020A priority Critical patent/JP7486451B2/ja
Publication of JP2022137499A publication Critical patent/JP2022137499A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7486451B2 publication Critical patent/JP7486451B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

本発明は、製品のメンテナンスを行う整備場のリコメンド技術に関する。
車両等の製品のメンテナンスは製品の安全性の確保等の観点から重要である。一般的に、製品のメンテナンスは整備場で行われるため、製品を所有する顧客は、任意の整備場に対してメンテナンスの予約を行い、任意の輸送手段を用いて製品を整備場に移動させる必要がある。車両のメンテナンスを補助する技術として特許文献1及び特許文献2に記載の技術が知られている。
特許文献1には、「サービスステーションのPOS端末から通信網を介してPOSデータを収集するホストコンピュータによって、前記POSデータに基づいて顧客車両の消耗部品等の交換時期が近いものを抽出して顧客にダイレクトメールを送付するサービスを含む顧客車両管理システムにおいて、サービスステーションへの顧客の来店時に、既に送付されたダイレクトメールの送付情報と、当該ダイレクトメールの送付以降の当該顧客の顧客車両のカーケア購入履歴情報とをサービスステーション端末の表示部に表示する」顧客車両管理システムが開示されている。
特許文献2には、「ネットワークを介したユーザ端末のアクセスに応じ、コンピュータによって車両整備の予約処理を行う際、前記ユーザ端末からの要求に応じ、整備工場の予約情報を記憶した予約記憶手段から予約情報を索出して、この予約情報に基づくウエブページを提供し、前記ウエブページに基づく整備の予約を受け付け、前記で受け付けた予約の情報を前記予約記憶手段に記憶させて予約状況を更新する」ことが記載されている。
特開2006-058926号公報 特開2003-030354号公報 特開2020-86512号公報
製品のメンテナンスは製品の安全性の確保等の観点から行われるため、各整備場におけるメンテナンスの品質の差異は小さい。そのため、顧客に対する整備場の訴求力を高めにくいという課題がある。
本発明は、顧客に対して、訴求力が高い整備場のリコメンドを行うシステムを実現することを目的とする。
本願において開示される発明の代表的な一例を示せば以下の通りである。すなわち、少なくとも一つの計算機を備える計算機システムであって、顧客が所有する製品のメンテナンスに関連しないサービスの利用履歴を格納するサービス利用履歴情報と、前記製品のメンテナンスを行う整備場と、当該整備場における前記製品のメンテナンス中に前記整備場の周辺で利用可能な前記サービスとを関連付けたデータを格納するサービス情報と、を保持し、前記少なくとも一つの計算機は、前記サービス利用履歴情報に基づいて算出される、ターゲット顧客が利用する前記サービスの傾向を表す顧客特性特徴量と、前記サービス情報に基づいて算出される、前記整備場における前記製品のメンテナンス中に前記整備場の周辺で利用可能な前記サービスの傾向を表す整備場特性特徴量とに基づいて、前記ターゲット顧客にリコメンドするリコメンド整備場を選択し、前記サービス情報を参照して、前記リコメンド整備場における前記製品のメンテナンス中に前記リコメンド整備場の周辺で利用可能な候補サービスを特定し、前記リコメンド整備場及び前記候補サービスの組合せを表示するリコメンド情報を生成し、前記ターゲット顧客に対して前記リコメンド情報を出力する。
本発明によれば、顧客に対して、訴求力が高い整備場のリコメンドが可能となる。上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施例の説明により明らかにされる。
実施例1のシステム構成の一例を示す図である。 実施例1の顧客情報の一例を示す図である。 実施例1の整備場情報の一例を示す図である。 実施例1のサービス情報の一例を示す図である。 実施例1の履歴情報の一例を示す図である。 実施例1の履歴情報の一例を示す図である。 実施例1のマッチング情報の一例を示す図である。 実施例1の整備場リコメンドシステムが実行する顧客タイプ設定処理の一例を説明するフローチャートである。 実施例1の整備場リコメンドシステムが実行する整備場特性設定処理の一例を説明するフローチャートである。 実施例1の整備場リコメンドシステムが実行するマッチング情報生成処理の一例を説明するフローチャートである。 実施例1の整備場リコメンドシステムが実行するリコメンド情報生成処理の一例を説明するフローチャートである。 実施例1の整備場リコメンドシステムによって提示される画面の一例を示す図である。 実施例1の整備場リコメンドシステムによって提示される画面の一例を示す図である。
以下、本発明の実施例を、図面を用いて説明する。ただし、本発明は以下に示す実施例の記載内容に限定して解釈されるものではない。本発明の思想ないし趣旨から逸脱しない範囲で、その具体的構成を変更し得ることは当業者であれば容易に理解される。
以下に説明する発明の構成において、同一又は類似する構成又は機能には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
本明細書等における「第1」、「第2」、「第3」等の表記は、構成要素を識別するために付するものであり、必ずしも、数又は順序を限定するものではない。
図1は、実施例1のシステム構成の一例を示す図である。
システムは、整備場リコメンドシステム100及び複数の端末102から構成される。各端末102は、ネットワーク105を介して整備場リコメンドシステム100と接続する。ネットワークは、例えば、LAN(Local Area Network)等である。ネットワーク105の接続方式は有線及び無線のいずれでもよい。
整備場リコメンドシステム100は、顧客が所有する製品のメンテナンスを行う整備場のリコメンドを行う。本実施例では製品の一例として「車」を扱う。なお、製品は車に限定されない。整備場リコメンドシステム100は、整備場をリコメンドし、顧客からの整備場のメンテナンス予約を受け付ける。顧客は、車を整備場に運び、車のメンテナンス中にサービスを利用する。ここで、サービスは、飲食、ショッピング、及びエンターテイメント等を含む。
整備場リコメンドシステム100は、少なくとも一つの計算機101から構成される。図1に示す整備場リコメンドシステム100は一つの計算機101から構成される。
計算機101は、プロセッサ110、ネットワークインタフェース111、主記憶装置112、及び副記憶装置113を有する。なお、計算機101は、キーボード、マウス、及びタッチパネル等の入力装置、並びに、ディスプレイ等の出力装置を有してもよい。
プロセッサ110は、主記憶装置112に格納されるプログラムを実行する。プロセッサ110がプログラムにしたがって処理を実行することによって、特定の機能を実現する機能部(モジュール)として動作する。以下の説明では、機能部を主語に処理を説明する場合、プロセッサ110が機能部を実現するプログラムを実行していることを示す。
ネットワークインタフェース111は、ネットワーク105を介して、外部装置と通信するためのインタフェースである。
主記憶装置112は、プロセッサ110が実行するプログラム及びプログラムによって使用される情報を格納する。また、主記憶装置112はワークエリアとしても使用される。主記憶装置112は、例えば、DRAM(Dynamic Random Access Memory)等である。
主記憶装置112は、リコメンド部120、情報管理部121、及び予約管理部122を実現するプログラムを格納する。リコメンド部120は顧客に対する整備場のリコメンドを行う。情報管理部121は各種情報を管理する。予約管理部122は整備場の予約を行う。
なお、前述の機能部の単位は一例であってこれに限定されない。複数の機能部を一つの機能部にまとめてもよいし、一つの機能部を機能毎に複数の機能部に分けてもよい。また、整備場リコメンドシステム100が複数の計算機101を有する場合、機能部は複数の計算機101に分散配置されてもよい。また、主記憶装置112に格納されるプログラム及び情報は、副記憶装置113に格納されてもよい。この場合、プロセッサ110が副記憶装置113からプログラム及び情報を読み出し、主記憶装置112にロードする。
副記憶装置113は、HDD(Hard Disk Drive)及びSSD(Solid State Drive)等の大容量の記憶装置であり、永続的にデータを格納する。
副記憶装置113は、顧客情報130、整備場情報131、サービス情報132、履歴情報133、及びマッチング情報134を格納する。顧客情報130は顧客を管理するための情報である。整備場情報131は整備場を管理するための情報である。サービス情報132は整備場における製品のメンテナンス時に利用可能なサービスを管理するための情報である。履歴情報133は、整備場及びサービスの利用履歴を管理するための情報である。マッチング情報134は顧客に対してリコメンドする整備場の選択に使用する情報である。
なお、副記憶装置113は、顧客が所有する製品の情報を管理するための情報等を格納してもよい。
端末102は、汎用計算機、スマートフォン、及びタブレット端末等であり、図示しない、プロセッサ、ネットワークインタフェース、記憶装置、入力装置、及び出力装置を有する。
顧客は、端末102を用いて、顧客の情報を入力し、整備場のリコメンド情報を受け取り、また、整備場の予約を行う。整備場事業者は、端末102を用いて、整備場の情報を入力し、また、顧客の予約を受け付ける。サービス提供者は、端末102を用いて、サービスの情報を入力する。
図2から図6を用いて、システムが管理する情報の詳細について説明する。
図2は、実施例1の顧客情報130の一例を示す図である。
顧客情報130は、顧客ID201、氏名202、性別203、年齢204、及び顧客タイプ205を含むエントリ(顧客データ)を格納する。一人の顧客に対して一つのエントリが存在する。なお、エントリに含まれるフィールドは前述したものに限定されない。前述したフィールドのいずれかを含まなくてもよいし、また、他のフィールドを含んでもよい。
顧客ID201は、顧客を一意に識別するための識別情報(顧客ID)を格納するフィールドである。氏名202は、顧客の氏名を格納するフィールドである。性別203は、顧客の性別を格納するフィールドである。年齢204は、顧客の年齢を格納するフィールドである。顧客タイプ205は、顧客の性質を表すタグを格納するフィールドである。
図3は、実施例1の整備場情報131の一例を示す図である。
整備場情報131は、整備場ID301、整備場名称302、場所303、及び整備場特性304を含むエントリ(整備場データ)を格納する。一つの整備場に対して一つのエントリが存在する。なお、エントリに含まれるフィールドは前述したものに限定されない。前述したフィールドのいずれかを含まなくてもよいし、また、他のフィールドを含んでもよい。
整備場ID301は、整備場を一意に識別するための識別情報(整備場ID)を格納するフィールドである。整備場名称302は、整備場の名称を格納するフィールドである。場所303は、整備場の場所に関する情報を格納するフィールドである。場所303には例えば、緯度及び経度の組、又は、住所が格納される。整備場特性304は、整備場における製品のメンテナンス時に利用可能なサービスの傾向を表す特徴量(整備場特性特徴量)を格納するフィールドである。
図4は、実施例1のサービス情報132の一例を示す図である。
サービス情報132は、サービスID401、整備場ID402、名称403、場所404、コンテンツ405、及びサービス特性406を含むエントリ(サービスデータ)を格納する。一つのサービスに対して一つのエントリが存在する。なお、エントリに含まれるフィールドは前述したものに限定されない。前述したフィールドのいずれかを含まなくてもよいし、また、他のフィールドを含んでもよい。
サービスID401は、サービスを一意に識別するための識別情報(サービスID)を格納する。整備場ID402は、サービスと関連付けられる整備場の整備場IDを格納するフィールドである。本実施例では、整備場の周辺で利用可能なサービスが関連付けられている。名称403は、サービス又はサービス提供者の名称を格納するフィールドである。場所404は、サービスの提供場所に関する情報を格納するフィールドである。場所404には例えば、緯度及び経度の組、又は、住所が格納される。コンテンツ405は、サービスのコンテンツを表す情報を格納するフィールドである。コンテンツ405にはテキスト及び画像等が格納される。サービス特性406は、サービスの特性を表す特徴量(サービス特性特徴量)を格納するフィールドである。
図5A及び図5Bは、実施例1の履歴情報133の一例を示す図である。
履歴情報133は、サービス利用履歴情報500及び整備場利用履歴情報510を含む。サービス利用履歴情報500は顧客が利用したサービスの利用履歴を格納し、整備場利用履歴情報510は顧客が利用した整備場の利用履歴を格納する。
図5Aに示すサービス利用履歴情報500は、顧客ID501、サービスID502、日時503、及びスコア504を含む。一つのサービス利用履歴に対して一つのエントリが存在する。なお、エントリに含まれるフィールドは前述したものに限定されない。前述したフィールドのいずれかを含まなくてもよいし、また、他のフィールドを含んでもよい。
顧客ID501は、サービスを利用した顧客の顧客IDを格納するフィールドである。サービスID502は、利用されたサービスのサービスIDを格納するフィールドである。日時503は、サービスの利用日時を格納するフィールドである。スコア504は、サービスの満足度を表すスコアを格納するフィールドである。スコアは顧客が直接入力してもよいし、顧客に対するアンケート結果及び利用回数等に基づいて算出されてもよい。
図5Bに示す整備場利用履歴情報510は、顧客ID511、整備場ID512、及び日時513を含む。一つの整備場利用履歴に対して一つのエントリが存在する。なお、エントリに含まれるフィールドは前述したものに限定されない。前述したフィールドのいずれかを含まなくてもよいし、また、他のフィールドを含んでもよい。
顧客ID511は、整備場を利用した顧客の顧客IDを格納するフィールドである。整備場ID512は、利用された整備場の整備場IDを格納するフィールドである。日時513は、整備場の利用日時を格納するフィールドである。
図6は、実施例1のマッチング情報134の一例を示す図である。
マッチング情報134は、顧客タイプ601、整備場ID602、及びスコア603を含むエントリを格納する。顧客タイプ及び整備場の組合せに対して一つのエントリが存在する。なお、エントリに含まれるフィールドは前述したものに限定されない。前述したフィールドのいずれかを含まなくてもよいし、また、他のフィールドを含んでもよい。
顧客タイプ601は、顧客の性質を表すタグを格納するフィールドである。整備場ID602は、整備場の整備場IDを格納するフィールドである。スコア603は、特定の顧客タイプの顧客と整備場との間の相性を表すスコアを格納するフィールドである。
次にシステムが実行する処理について説明する。
顧客は端末102を用いて顧客に関するデータを含む登録要求を整備場リコメンドシステム100に送信する。この場合、情報管理部121は、顧客情報130にエントリを追加し、顧客IDを生成する。情報管理部121は、追加されたエントリの顧客ID201に生成された顧客IDを設定し、登録要求に基づいて追加されたエントリの各フィールドに値を設定する。なお、この時点では顧客タイプ205は空欄である。顧客タイプは、後述する顧客タイプ設定処理にて設定される。
整備場事業者は端末102を用いて整備場に関するデータを含む登録要求を整備場リコメンドシステム100に送信する。この場合、情報管理部121は、整備場情報131にエントリを追加し、整備場IDを生成する。情報管理部121は、追加されたエントリの整備場ID301に生成された整備場IDを設定し、登録要求に基づいて追加されたエントリの各フィールドに値を設定する。なお、この時点では整備場特性304は空欄である。整備場特性特徴量は、後述する整備場特性設定処理にて設定される。
整備場事業者はサービス提供者にサービスの登録を依頼する。当該依頼を受けたサービス提供者は端末102を用いてサービスに関するデータを含む登録要求を整備場リコメンドシステム100に送信する。登録要求には、依頼を行った整備場事業者が運営する整備場の整備場IDが含まれる。この場合、情報管理部121は、サービス情報132にエントリを追加し、サービスIDを生成する。情報管理部121は、追加されたエントリのサービスID401に生成されたサービスIDを設定し、登録要求に基づいて追加されたエントリの各フィールドに値を設定する。なお、この時点ではサービス特性406は空欄である。サービス特性特徴量は、後述する整備場特性設定処理にて設定される。
なお、サービス提供者が自発的にサービスを登録してもよい。この場合、情報管理部121は、整備場の場所及びサービスの提供場所に基づいて、最も近い整備場を特定し、追加されたエントリの整備場ID402に、特定された整備場の整備場IDを設定する。
図7は、実施例1の整備場リコメンドシステム100が実行する顧客タイプ設定処理の一例を説明するフローチャートである。
整備場リコメンドシステム100の情報管理部121は、顧客情報130が更新された場合、又は実行指示を受け付けた場合に顧客タイプ設定処理を実行する。なお、情報管理部121は、周期的に顧客タイプ設定処理を実行してもよい。
情報管理部121は、顧客情報130及び整備場利用履歴情報510等を用いて、各顧客の顧客タイプを決定する(ステップS101)。顧客タイプは、例えば、特許文献3に記載の手法を用いて決定される。特許文献3に記載されているように、顧客タイプは、製品の種別及び製品の使用状況等を考慮して決定されてもよい。
次に、情報管理部121は、ステップS101の処理結果に基づいて顧客情報130を更新する(ステップS102)。その後、情報管理部121は顧客タイプ設定処理を終了する。
具体的には、情報管理部121は、顧客情報130の各エントリの顧客タイプ205に決定された顧客タイプを設定する。なお、すでに顧客タイプ205にタグが格納されている場合、情報管理部121は、顧客タイプ205のタグを更新する。
なお、顧客タイプの設定は外部システムによって行われてもよい。
図8は、実施例1の整備場リコメンドシステム100が実行する整備場特性設定処理の一例を説明するフローチャートである。
整備場リコメンドシステム100の情報管理部121は、整備場情報131及びサービス情報132の少なくとも一つが更新された場合、又は実行指示を受け付けた場合に、整備場特性設定処理を実行する。なお、情報管理部121は、周期的に整備場特性設定処理を実行してもよい。
情報管理部121は、サービス情報132を参照し、各サービスのコンテンツに基づいてコンテンツ特徴量を算出する(ステップS201)。
例えば、情報管理部121は、任意のトピックのキーワードの有無を示す値、及び、機械学習等によって生成されたモデルを用いた画像特徴量等から構成されるベクトルをコンテンツ特徴量として算出する。
次に、情報管理部121は、コンテンツ特徴量を用いて各サービスのサービス特性特徴量を算出する(ステップS202)。情報管理部121は、サービス情報132の各エントリのサービス特性406に算出されたサービス特性特徴量を設定する。
例えば、情報管理部121は、混合ガウスモデル等のクラスタリング手法を用いてクラスタの重み(確率値)を算出し、当該クラスタの重みを要素とするベクトルを、サービス特性特徴量として算出する。
次に、情報管理部121は、整備場情報131及びサービス情報132に基づいて、各整備場の整備場特性特徴量を算出する(ステップS203)。その後、情報管理部121は整備場特性設定処理を終了する。ステップS203では、例えば、以下のような処理が実行される。
(S203-1)情報管理部121は、整備場情報131から一つのエントリ(整備場データ)を選択する。ここで、選択されたエントリに対応する整備場をターゲット整備場と記載する。
(S203-2)情報管理部121は、サービス情報132を参照し、整備場ID402にターゲット整備場の整備場IDが格納されるエントリを検索する。
(S203-3)情報管理部121は、検索されたエントリのサービス特性406に格納されるサービス特性特徴量(ベクトル)に基づいて、ターゲット整備場の整備場特性特徴量を算出する。情報管理部121は、ターゲット整備場に対応するエントリの整備場特性304に算出された整備場特性特徴量を設定する。
例えば、情報管理部121は、ベクトルの各要素の平均値を算出し、当該平均値を要素とするベクトルを整備場特性特徴量として算出する。
(S203-4)情報管理部121は、整備場情報131の全てのエントリについて処理が完了したか否かを判定する。整備場情報131の全てのエントリについて処理が完了していない場合、情報管理部121はS203-1に戻り、同様の処理を実行する。
(S203-5)整備場情報131の全てのエントリについて処理が完了した場合、情報管理部121はステップS203の処理を終了する。
以上で説明したように、本実施例では、整備場における製品のメンテナンス時に利用可能なサービスの特性に基づいて整備場の特性が決定される。
なお、サービス特性特徴量の算出処理及び整備場特性特徴量の算出処理は別々のタイミングで実行されてもよい。
図9は、実施例1の整備場リコメンドシステム100が実行するマッチング情報生成処理の一例を説明するフローチャートである。
整備場リコメンドシステム100の情報管理部121は、顧客タイプ設定処理及び整備場特性設定処理のいずれかの実行後、又は、実行指示を受け付けた場合に、マッチング情報生成処理を実行する。なお、情報管理部121は、周期的にマッチング情報生成処理を実行してもよい。
情報管理部121は、顧客情報130を参照して、顧客タイプのリストを生成する(ステップS301)。
具体的には、情報管理部121は、顧客情報130の顧客タイプ205を参照して顧客タイプを抽出し、抽出結果に基づいて顧客タイプのリストを生成する。
次に、情報管理部121は、顧客タイプのループ処理を開始する(ステップS302)。
具体的には、情報管理部121は、顧客タイプのリストから一つの顧客タイプを選択する。また、情報管理部121は、顧客情報130を参照し、選択された顧客タイプが設定されるエントリを検索し、当該エントリの顧客ID201のリストを生成する。
次に、情報管理部121は、サービス利用履歴情報500から、選択した顧客タイプが付与された顧客のサービス利用履歴を取得する(ステップS303)。
具体的には、情報管理部121は、顧客ID501に、顧客ID201のリストに登録される顧客IDが設定されるエントリを検索する。
次に、情報管理部121は、選択された顧客タイプが付された顧客が利用するサービスの傾向を表す顧客特性特徴量を算出する(ステップS304)。具体的には、以下のような処理が実行される。
(S304-1)情報管理部121は、ステップS303において取得されたサービス利用履歴の中から一つのサービス利用履歴を選択する。
(S304-2)情報管理部121は、サービス情報132を参照して、選択したサービス利用履歴のサービスID502に対応するエントリを検索し、当該エントリのサービス特性406からサービス特性特徴量を取得する。情報管理部121は、選択したサービス利用履歴のスコア504に基づいて、取得したサービス特性特徴量を補正する。例えば、サービス特性特徴量を表すベクトルの各要素にスコア504の値を乗算する。情報管理部121は、補正されたサービス特性特徴量をワークエリアに格納する。
(S304-3)情報管理部121は、ステップS303において取得された全てのサービス利用履歴について処理が完了したか否かを判定する。ステップS303において取得された全てのサービス利用履歴について処理が完了していない場合、情報管理部121は、S304-1に戻り、同様の処理を実行する。
(S304-4)ステップS303において取得された全てのサービス利用履歴について処理が完了した場合、情報管理部121は、補正されたサービス特性特徴量に基づいて顧客特性特徴量を算出する。その後、情報管理部121はステップS304の処理を終了する。
例えば、情報管理部121は、補正されたサービス特性特徴量に対応するベクトルの各要素の平均値を算出し、当該平均値を要素とするベクトルを顧客特性特徴量として算出する。
以上で説明したように、本実施例では、整備場における製品のメンテナンス時に利用したサービスの特性に基づいて顧客(顧客タイプ)の特性が決定される。
次に、情報管理部121は、整備場のループ処理を開始する(ステップS305)。
具体的には、情報管理部121は、整備場情報131から一つのエントリ(整備場データ)を選択する。
次に、情報管理部121は、顧客タイプの顧客特性特徴量と、整備場の整備場特性特徴量とに基づいて、顧客タイプ及び整備場の組に対するスコアを算出する(ステップS306)。
具体的には、情報管理部121はベクトルの内積をスコアとして算出する。なお、スコアの算出方法は一例であってこれに限定されない。情報管理部121は、マッチング情報134にエントリを追加し、顧客タイプ601にステップS302において選択された顧客タイプを格納し、整備場ID602にステップS305において選択された整備場の整備場IDを格納し、また、スコア603に算出されたスコアを設定する。
次に、情報管理部121は、全ての整備場について処理が完了したか否かを判定する(ステップS307)。全ての整備場について処理が完了していない場合、情報管理部121はステップS305に戻り、同様の処理を実行する。
全ての整備場について処理が完了した場合、情報管理部121は全ての顧客タイプについて処理が完了したか否かを判定する(ステップS308)。全ての顧客タイプについて処理が完了していない場合、情報管理部121はステップS302に戻り、同様の処理を実行する。
全ての顧客タイプについて処理が完了した場合、情報管理部121はマッチング情報生成処理を終了する。
本実施例では、顧客タイプ毎にスコアを算出しているが、顧客毎にスコアを算出してもよい。この場合、顧客のサービス利用履歴を用いて、当該顧客の顧客特性特徴量を算出すればよい。
図10は、実施例1の整備場リコメンドシステム100が実行するリコメンド情報生成処理の一例を説明するフローチャートである。図11A及び図11Bは、実施例1の整備場リコメンドシステム100によって提示される画面の一例を示す図である。
整備場リコメンドシステム100のリコメンド部120は、製品のメンテナンス時期が経過した場合、又は、顧客からの実行指示を受け付けた場合、リコメンド情報生成処理を実行する。製品のメンテナンス時期は整備場リコメンドシステム100が管理してもよいし、整備場事業者が管理してもよい。
ここでは、メンテナンス対象の製品を所有する顧客をターゲット顧客と記載する。
リコメンド部120は、顧客情報130を参照して、ターゲット顧客の顧客タイプを特定する(ステップS401)。
次に、リコメンド部120は、特定された顧客タイプに基づいてマッチング情報134を参照し、リコメンド整備場を選択する(ステップS402)。
具体的には、リコメンド部120は、顧客タイプ601に特定された顧客タイプが設定されるエントリを検索する。リコメンド部120は、特定されたエントリのスコア603の値に基づいてリコメンド整備場を選択する。例えば、以下のような選択方法が考えられる。
(1)リコメンド部120は、スコアが高い順にn個の整備場を選択する。
(2)リコメンド部120は、スコアが閾値より大きい整備場を選択する。
なお、リコメンド部120は、選択された整備場の予約状況を確認し、メンテナンスの予約が多い整備場はリコメンド整備場から除外してもよい。
次に、リコメンド部120は、サービス情報132に基づいて、リコメンド整備場における製品のメンテナンス時に利用可能なサービスを候補サービスとして特定する(ステップS403)。リコメンド整備場が複数存在する場合、各リコメンド整備場について候補サービスが特定される。
次に、リコメンド部120は、リコメンド整備場及び候補サービスを提示するためのリコメンド情報を生成し(ステップS404)、ターゲット顧客が操作する端末102にリコメンド情報を送信する(ステップS405)。その後、リコメンド部120はリコメンド情報生成処理を終了する。
なお、マッチング情報134は予め生成されていなくてもよい。例えば、リコメンド部120は、ステップS402において、ステップS303からステップS307の処理の実行を情報管理部121に指示してもよい。
リコメンド情報を受信した端末102には、図11A及び図11Bに示すような画面が表示される。
図11Aは、リコメンド整備場及び候補サービスの概要を表示する画面1100を示す。画面1100はリコメンド整備場表示欄1101を含む。リコメンド整備場表示欄1101は、リコメンド整備場の数だけ表示される。
リコメンド整備場表示欄1101は、整備場名称表示欄1102及び候補サービス表示欄1103が含まれる。整備場名称表示欄1102はリコメンド整備場の名称を表示する欄である。候補サービス表示欄1103は、候補サービスを提供するサービス事業者の名称及びコンテンツの概要等を表示する欄である。
顧客がリコメンド整備場表示欄1101を選択する操作を行った場合、図11Bに示すような画面1110が表示される。画面1110は、候補サービス選択欄1111、予約日時入力欄1112、及び予約ボタン1113を含む。
候補サービス選択欄1111は、リコメンド整備場における製品のメンテナンス時に利用するサービスを選択する欄である。候補サービス選択欄1111には、チェック欄、名称、コンテンツ詳細を含むエントリが一つ以上表示される。顧客はチェック欄を操作することによって、利用するサービスを選択する。
予約日時入力欄1112は、メンテナンスを行う日時を入力する欄である。
予約ボタン1113は、メンテナンスの予約を行うための操作ボタンである。顧客が予約ボタン1113を操作した場合、端末102は、整備場、利用するサービス、及び予約日時を含む予約要求を整備場リコメンドシステム100に送信する。整備場リコメンドシステム100の予約管理部122は、指定された整備場の端末102に、日時等を含む予約情報を送信する。
整備場での製品のメンテナンスが完了した場合、整備場事業者は端末102を用いて整備場リコメンドシステム100に整備場利用履歴を送信する。また、サービス提供者は、顧客によってサービスが利用された場合、端末102を用いて整備場リコメンドシステム100にサービス利用履歴を送信する。整備場リコメンドシステム100の情報管理部121は、履歴情報133に、整備場利用履歴及びサービス利用履歴を登録する。
本実施例によれば、整備場とともに、当該整備場での製品のメンテナンス時に利用可能なサービスを提示することによって、整備場の訴求力を向上させることができる。顧客が利用するサービスの傾向を踏まえて整備場を選択することによって、より訴求力を高めることができる。また、整備場でのメンテナンス時のサービスの利用を促すことによってサービスの利用機会を拡大できる。また、顧客は、製品のメンテナンス時にサービスを利用することによって時間を有効に活用することができる。
特許請求の範囲に記載した以外の発明の観点の代表的なものとして、次のものがあげられる。
(1)少なくとも一つの計算機を備える計算機システムであって、
顧客及び当該顧客の性質を表す顧客タイプを関連付けた顧客データを格納する顧客情報と、
前記顧客が所有する製品のメンテナンスを行う整備場及び当該整備場における前記製品のメンテナンス時に利用可能なサービスを関連付けたサービスデータを格納するサービス情報と、
前記顧客のサービスの利用履歴を格納するサービス利用履歴情報と、を保持し、
前記サービス利用履歴情報に基づいて算出される、ターゲット顧客の前記顧客タイプが付された顧客が利用する前記サービスの傾向を表す顧客特性特徴量と、前記サービス情報に基づいて算出される、前記整備場における前記製品のメンテナンス時に利用可能な前記サービスの傾向を表す整備場特性特徴量とに基づいて、前記ターゲット顧客にリコメンドするリコメンド整備場を選択し、
前記サービス情報を参照して、前記リコメンド整備場における前記製品のメンテナンス時に利用可能な候補サービスを特定し、
前記リコメンド整備場及び前記候補サービスの組合せを表示するリコメンド情報を生成し、
前記ターゲット顧客に対して前記リコメンド情報を出力することを特徴とする計算機システム。
(2)(1)に記載の計算機システムであって、
前記少なくとも一つの計算機は、
前記顧客特性特徴量及び前記整備場特性特徴量に基づいて、前記ターゲット顧客の前記顧客タイプに対する前記整備場の相性を表すスコアを算出し、
前記スコアに基づいて前記リコメンド整備場を選択することを特徴とする計算機システム。
(3)(2)に記載の計算機システムであって、
前記サービスデータは、前記サービスのコンテンツに基づいて算出されるサービス特性特徴量を含み、
前記少なくとも一つの計算機は、
前記サービス利用履歴情報を参照して、前記ターゲット顧客の前記顧客タイプが付された顧客が利用した前記サービスを特定し、
前記サービス情報を参照して、前記特定されたサービスに対応する前記データから前記サービス特性特徴量を取得し、
前記取得されたサービス特性特徴量に基づいて、前記顧客特性特徴量を算出することを特徴とする計算機システム。
(4)(3)に記載の計算機システムであって、
前記利用履歴は、前記サービスを利用した前記顧客の評価を表す評価スコアを含み、
前記少なくとも一つの計算機は、
前記評価スコアを用いて前記サービス特性特徴量を補正し、
前記補正されたサービス特性特徴量に基づいて、前記顧客特性特徴量を算出することを特徴とする計算機システム。
(5)(3)に記載の計算機システムであって、
前記少なくとも一つの計算機は、
ターゲット整備場を選択し、
前記サービス情報を参照して、前記ターゲット整備場に関連する前記サービスデータから前記サービス特性特徴量を取得し、
前記取得されたサービス特性特徴量に基づいて、前記ターゲット整備場の前記整備場特性特徴量を算出することを特徴とする計算機システム。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。また、例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために構成を詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、各実施例の構成の一部について、他の構成に追加、削除、置換することが可能である。
また、上記の各構成、機能、処理部、処理手段等は、それらの一部又は全部を、例えば集積回路で設計する等によりハードウェアで実現してもよい。また、本発明は、実施例の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードによっても実現できる。この場合、プログラムコードを記録した記憶媒体をコンピュータに提供し、そのコンピュータが備えるプロセッサが記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出す。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施例の機能を実現することになり、そのプログラムコード自体、及びそれを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。このようなプログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、CD-ROM、DVD-ROM、ハードディスク、SSD(Solid State Drive)、光ディスク、光磁気ディスク、CD-R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMなどが用いられる。
また、本実施例に記載の機能を実現するプログラムコードは、例えば、アセンブラ、C/C++、perl、Shell、PHP、Python、Java(登録商標)等の広範囲のプログラム又はスクリプト言語で実装できる。
さらに、実施例の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを、ネットワークを介して配信することによって、それをコンピュータのハードディスクやメモリ等の記憶手段又はCD-RW、CD-R等の記憶媒体に格納し、コンピュータが備えるプロセッサが当該記憶手段や当該記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出して実行するようにしてもよい。
上述の実施例において、制御線や情報線は、説明上必要と考えられるものを示しており、製品上必ずしも全ての制御線や情報線を示しているとは限らない。全ての構成が相互に接続されていてもよい。
100 整備場リコメンドシステム
101 計算機
102 端末
105 ネットワーク
110 プロセッサ
111 ネットワークインタフェース
112 主記憶装置
113 副記憶装置
120 リコメンド部
121 情報管理部
122 予約管理部
130 顧客情報
131 整備場情報
132 サービス情報
133 履歴情報
134 マッチング情報
500 サービス利用履歴情報
510 整備場利用履歴情報
1100、1110 画面

Claims (12)

  1. 少なくとも一つの計算機を備える計算機システムであって、
    顧客が所有する製品のメンテナンスに関連しないサービスの利用履歴を格納するサービス利用履歴情報と、
    前記製品のメンテナンスを行う整備場と、当該整備場における前記製品のメンテナンス中に前記整備場の周辺で利用可能な前記サービスとを関連付けたデータを格納するサービス情報と
    保持し、
    前記少なくとも一つの計算機は、
    前記サービス利用履歴情報に基づいて算出される、ターゲット顧客が利用する前記サービスの傾向を表す顧客特性特徴量と、前記サービス情報に基づいて算出される、前記整備場における前記製品のメンテナンス中に前記整備場の周辺で利用可能な前記サービスの傾向を表す整備場特性特徴量とに基づいて、前記ターゲット顧客にリコメンドするリコメンド整備場を選択し、
    前記サービス情報を参照して、前記リコメンド整備場における前記製品のメンテナンス中に前記リコメンド整備場の周辺で利用可能な候補サービスを特定し、
    前記リコメンド整備場及び前記候補サービスの組合せを表示するリコメンド情報を生成し、
    前記ターゲット顧客に対して前記リコメンド情報を出力することを特徴とする計算機システム。
  2. 請求項1に記載の計算機システムであって、
    前記少なくとも一つの計算機は、
    前記顧客特性特徴量及び前記整備場特性特徴量に基づいて、前記顧客に対する前記整備場の相性を表すスコアを算出し、
    前記スコアに基づいて前記リコメンド整備場を選択することを特徴とする計算機システム。
  3. 請求項2に記載の計算機システムであって、
    前記サービス情報に格納される前記データは、前記サービスのコンテンツに基づいて算出されるサービス特性特徴量を含み、
    前記少なくとも一つの計算機は、
    前記サービス利用履歴情報を参照して、前記ターゲット顧客が利用した前記サービスを特定し、
    前記サービス情報を参照して、前記特定されたサービスに対応する前記データから前記サービス特性特徴量を取得し、
    前記取得されたサービス特性特徴量に基づいて、前記顧客特性特徴量を算出することを特徴とする計算機システム。
  4. 請求項3に記載の計算機システムであって、
    前記利用履歴は、前記サービスを利用した前記顧客の評価を表す評価スコアを含み、
    前記少なくとも一つの計算機は、
    前記評価スコアを用いて、前記取得されたサービス特性特徴量を補正し、
    前記補正されたサービス特性特徴量に基づいて、前記顧客特性特徴量を算出することを特徴とする計算機システム。
  5. 請求項3に記載の計算機システムであって、
    前記少なくとも一つの計算機は、
    ターゲット整備場を選択し、
    前記サービス情報を参照して、前記ターゲット整備場に関連する前記データから前記サービス特性特徴量を取得し、
    前記取得されたサービス特性特徴量に基づいて、前記ターゲット整備場の前記整備場特性特徴量を算出することを特徴とする計算機システム。
  6. 請求項5に記載の計算機システムであって、
    前記製品は車であることを特徴とする計算機システム。
  7. 計算機システムが実行するリコメンド方法であって、
    前記計算機システムは、
    少なくとも一つの計算機を含み、
    顧客が所有する製品のメンテナンスに関連しないサービスの利用履歴を格納するサービス利用履歴情報と、
    前記製品のメンテナンスを行う整備場と、当該整備場における前記製品のメンテナンス中に前記整備場の周辺で利用可能な前記サービスとを関連付けたデータを格納するサービス情報と
    保持し、
    前記リコメンド方法は、
    前記少なくとも一つの計算機が、前記サービス利用履歴情報に基づいて算出される、ターゲット顧客が利用する前記サービスの傾向を表す顧客特性特徴量と、前記サービス情報に基づいて算出される、前記整備場における前記製品のメンテナンス中に前記整備場の周辺で利用可能な前記サービスの傾向を表す整備場特性特徴量とに基づいて、前記ターゲット顧客にリコメンドするリコメンド整備場を選択する第1のステップと、
    前記少なくとも一つの計算機が、前記サービス情報を参照して、前記リコメンド整備場における前記製品のメンテナンス中に前記リコメンド整備場の周辺で利用可能な候補サービスを特定する第2のステップと、
    前記少なくとも一つの計算機が、前記リコメンド整備場及び前記候補サービスの組合せを表示するリコメンド情報を生成する第3のステップと、
    前記少なくとも一つの計算機が、前記ターゲット顧客に対して前記リコメンド情報を出力する第4のステップと、を実行することを特徴とするリコメンド方法。
  8. 請求項7に記載のリコメンド方法であって、
    前記第1のステップは、
    前記少なくとも一つの計算機が、前記顧客特性特徴量及び前記整備場特性特徴量に基づいて、前記顧客に対する前記整備場の相性を表すスコアを算出するステップと、
    前記少なくとも一つの計算機が、前記スコアに基づいて前記リコメンド整備場を選択するステップと、を含むことを特徴とするリコメンド方法。
  9. 請求項8に記載のリコメンド方法であって、
    前記サービス情報に格納される前記データは、前記サービスのコンテンツに基づいて算出されるサービス特性特徴量を含み、
    前記リコメンド方法は、
    前記少なくとも一つの計算機が、前記サービス利用履歴情報を参照して、前記ターゲット顧客が利用した前記サービスを特定する第5のステップと、
    前記少なくとも一つの計算機が、前記サービス情報を参照して、前記特定されたサービスに対応する前記データから前記サービス特性特徴量を取得する第6のステップと、
    前記少なくとも一つの計算機が、前記取得されたサービス特性特徴量に基づいて、前記顧客特性特徴量を算出する第7のステップと、を含むことを特徴とするリコメンド方法。
  10. 請求項9に記載のリコメンド方法であって、
    前記利用履歴は、前記サービスを利用した前記顧客の評価を表す評価スコアを含み、
    前記第7のステップは、
    前記少なくとも一つの計算機が、前記評価スコアを用いて、前記取得されたサービス特性特徴量を補正するステップと、
    前記少なくとも一つの計算機が、前記補正されたサービス特性特徴量に基づいて、前記顧客特性特徴量を算出するステップと、を含むことを特徴とするリコメンド方法。
  11. 請求項9に記載のリコメンド方法であって、
    前記少なくとも一つの計算機が、ターゲット整備場を選択するステップと、
    前記少なくとも一つの計算機が、前記サービス情報を参照して、前記ターゲット整備場に関連する前記データから前記サービス特性特徴量を取得するステップと、
    前記少なくとも一つの計算機が、前記取得されたサービス特性特徴量に基づいて、前記ターゲット整備場の前記整備場特性特徴量を算出するステップと、を含むことを特徴とするリコメンド方法。
  12. 請求項11に記載のリコメンド方法であって、
    前記製品は車であることを特徴とするリコメンド方法。
JP2021037020A 2021-03-09 2021-03-09 計算機システム及びリコメンド方法 Active JP7486451B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021037020A JP7486451B2 (ja) 2021-03-09 2021-03-09 計算機システム及びリコメンド方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021037020A JP7486451B2 (ja) 2021-03-09 2021-03-09 計算機システム及びリコメンド方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2022137499A JP2022137499A (ja) 2022-09-22
JP7486451B2 true JP7486451B2 (ja) 2024-05-17

Family

ID=83319539

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021037020A Active JP7486451B2 (ja) 2021-03-09 2021-03-09 計算機システム及びリコメンド方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7486451B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023131418A (ja) * 2022-03-09 2023-09-22 トヨタ自動車株式会社 情報提供システム

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003162665A (ja) 2001-11-22 2003-06-06 Honda Motor Co Ltd 車両整備支援システムの整備予約方法
JP2015195013A (ja) 2014-03-28 2015-11-05 パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブアメリカPanasonic Intellectual Property Corporation of America 情報提示方法
JP2020086512A (ja) 2018-11-15 2020-06-04 株式会社日立製作所 データ管理システムおよび方法
JP2020091800A (ja) 2018-12-07 2020-06-11 フリュー株式会社 情報処理装置、情報処理方法、および情報提供システム

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003162665A (ja) 2001-11-22 2003-06-06 Honda Motor Co Ltd 車両整備支援システムの整備予約方法
JP2015195013A (ja) 2014-03-28 2015-11-05 パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブアメリカPanasonic Intellectual Property Corporation of America 情報提示方法
JP2020086512A (ja) 2018-11-15 2020-06-04 株式会社日立製作所 データ管理システムおよび方法
JP2020091800A (ja) 2018-12-07 2020-06-11 フリュー株式会社 情報処理装置、情報処理方法、および情報提供システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2022137499A (ja) 2022-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4763642B2 (ja) 販売促進支援方法及び販売促進支援プログラム
JP4886749B2 (ja) 推薦商品選択装置、推薦商品選択プログラムおよび商品検索装置
TW201229796A (en) Generating a map that includes location and price of products in a shopping list
JP7006031B2 (ja) 管理装置、制御方法及びプログラム
JP5581167B2 (ja) 買い物支援システム,サーバ装置及び買い物支援プログラム
US11436559B2 (en) Consumer purchasing assistant apparatus, system and methods
JP5425961B2 (ja) 情報提供装置、情報提供方法、情報提供プログラム、及びそのプログラムを記憶するコンピュータ読取可能な記録媒体
JP7486451B2 (ja) 計算機システム及びリコメンド方法
JP2018045412A (ja) 生成装置、生成方法、及び生成プログラム
JP6809148B2 (ja) プログラムおよび組み合わせ抽出システム
JP2022064756A (ja) 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム
JP5939087B2 (ja) 情報配信サーバ、情報配信方法、情報配信プログラム、及び、情報配信システム
JP7393373B2 (ja) 車両部品流通支援装置、車両部品流通支援方法及び車両部品流通支援プログラム
JP2014071729A (ja) 情報処理装置、プログラム、方法及び購入支援システム
EP4131131A1 (en) Housing business support device, housing business support system, housing business support method, and recording medium
WO2002005162A1 (fr) Systeme de vente de marchandises
JP7515963B2 (ja) 倉庫内商品レコメンドシステム、方法及びプログラム
JP6694087B1 (ja) 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム
JP2022095168A (ja) 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム
JP6569397B2 (ja) 情報処理装置及び情報処理プログラム
JP7826405B1 (ja) 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム
JP7686611B2 (ja) 個人間取引支援装置、電子商取引装置、個人間取引支援方法、およびプログラム
US12586092B2 (en) Integrating data from multiple unrelated data structures
JP7451369B2 (ja) サーバ装置およびプログラム
US20250322408A1 (en) Information processing device and information processing method for in-store shopping support

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20230213

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20231120

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20231128

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20240115

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20240423

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20240507

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7486451

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150