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JP7505567B2 - 合算装置、合算システム、合算方法及びプログラム - Google Patents
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合算装置、合算システム、合算方法及びプログラム Download PDF

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Description

本発明は、簡易な操作で通信回線の料金及び当該通信回線を利用したその他のサービスのための料金の決済を可能にする合算装置、合算システム、合算方法等に関する。
ユーザの音声から抽出した指示に従って、ユーザにサービスを提供する通信装置(例えば、スマートスピーカ)が用いられている。通信装置は、ユーザから商品購入の指示を受け付けた場合、EC(Electronic Commerce)サイトに接続することで、ユーザにショッピングサービスを提供する。
特許文献1には、音声を用いて商品を選択し、予め登録された決済に必要な情報(例えば、クレジットカードの番号など)を用いて商品を購入することが開示されている。
特開2017-215809号公報
近年、通信回線を提供する通信キャリアは、単なる通信サービス以外にも、上記のショッピングサービスのような多様なサービスを提供することが求められている。しかし、通信キャリアがショッピングサービスを提供するような場合には、ユーザは、通信回線の料金の決済に加えて、商品の購入に必要な決済も行う必要があるため、煩雑な操作をする必要があった。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、簡易な操作で通信回線の料金及び当該通信回線を利用したその他のサービスのための料金の決済を可能にすることを目的とする。
本発明の合算装置は、
通信回線を介して通信可能な端末からのデータに基づいて、前記端末のユーザを特定する特定手段と、
前記ユーザが特定された前記端末からの指示に応じた処理により生じた料金の第1の金額を受けつけ、前記第1の金額と前記通信回線を利用するための料金の第2の金額とを合算する合算手段と、を備える。
本発明の合算システムは、
前述の合算装置と、
前記処理部と、
前記端末と、を備える。
また、本発明の合算方法は、
通信回線を介して通信可能な端末からのデータに基づいて、前記端末のユーザを特定すし、
特定された前記ユーザからの指示に応じた処理を実行する処理部から前記処理により生じた料金の第1の金額を受けつけ、
前記第1の金額と前記通信回線を利用するための料金の第2の金額とを合算する。
また本発明の記憶媒体は、
通信回線を介して通信可能な端末からのデータに基づいて、前記端末のユーザを特定する処理と、
特定された前記ユーザからの指示に応じた処理を実行する処理部から前記処理により生じた料金の第1の金額を受け付ける処理と、
前記第1の金額と前記通信回線を利用するための料金の第2の金額とを合算する処理とを、情報処理装置に実行させるプログラムを記憶する。
本発明によれば、簡易な操作で通信回線の料金及び当該通信回線を利用したその他のサービスのための料金の決済が可能となる。
本発明の第1の実施形態における合算システムの構成例を示すブロック図である。 本発明の第1の実施形態における合算システムの動作例を示すフローチャートである。 本発明の第2の実施形態における合算装置の構成例を示すブロック図である。 本発明の第2の実施形態における合算装置の動作例を示すフローチャートである。
<第1の実施形態>
第1の実施形態における合算システム1について、図1及び図2に基づき説明する。図1は、合算システム1の構成例を示すブロック図である。図2は、合算システム1の動作例を示すフローチャートである。
合算システム1の構成について説明する。合算システム1は、端末10、合算装置20、応答装置30及び通信回線40を備える。
端末10は、通信回線40を介して合算装置20と接続されている。端末10は、通信回線40を介して、他のネットワークにも接続可能である。端末10は、端末10のユーザからの音声を、マイクなどを介して取得する。端末10は、取得した音声を含むデータを合算装置20に送信する。この際、端末10は、音声に加えて、自身の識別番号を合算装置20に送信する。識別番号とは、例えば、端末10の電話番号や、端末10に含まれるSIM(Subscriber Identity Module)カードのID番号である。
合算装置20は、通信部21、第1の特定部22、第2の特定部23、第3の特定部24、判断部25及び合算部26を備える。合算装置20は、例えば、通信回線40を提供する通信キャリアなどによって管理されている。
通信部21は、端末10及び応答装置30と通信可能なように接続されている。通信部21は、音声及び端末10の識別番号を含むデータを、端末10から受信する。通信部21は、端末10の識別番号を第1の特定部22に出力する。また、通信部21は、音声を、第2の特定部23及び第3の特定部24に出力する。
第1の特定部22は、通信部21から識別番号を取得する。第1の特定部22は、識別番号に対応付けられた複数のユーザの情報を、予め記憶しているものとする。第1の特定部22は、予め記憶された複数の識別番号のうち、通信部21から取得した識別番号と一致するものを抽出する。第1の特定部22は、抽出した識別番号に対応づけられているユーザを、端末10のユーザとして特定する。第1の特定部22は、特定したユーザの情報を判断部25に出力する。
第2の特定部23は、通信部21から取得した音声から端末10のユーザを特定する。具体的には、第2の特定部23は、通信部21から取得した音声から、当該音声の声紋を生成する。第2の特定部23は、声紋に対応付けられた複数のユーザの情報を、予め記憶しているものとする。第2の特定部23は、予め記憶された複数の声紋のうち、生成した声紋と一致するものを抽出する。第2の特定部23は、抽出した声紋に対応づけられているユーザを、端末10のユーザとして特定する。第2の特定部23は、特定したユーザの情報を判断部25に出力する。例えば、第2の特定部23は、ユーザの情報として、ユーザの氏名を判断部25に出力する。
第3の特定部24は、第1の特定部22及び第2の特定部23で特定されたユーザが端末10のユーザであるかどうかを、音声に含まれる文言に基づいて更に確かめる。第3の特定部24は、複数のユーザに対応付けられた文言を予め記憶しているとする。第3の特定部24は、既知の音声認識技術を用いて、通信部21から取得した音声に含まれる文言を抽出する。第3の特定部24は、抽出した文言が、第1の特定部22及び第2の特定部23で特定されたユーザに対応づけられている文言と一致した場合、第1の特定部22及び第2の特定部23で特定されたユーザが端末10のユーザであると確認する。第3の特定部24は、確認の結果を判断部25に出力する。
判断部25は、第1の特定部22から取得したユーザの情報と第2の特定部23から取得したユーザの情報とが、同一人物を示す場合、当該人物が端末10のユーザであると判断する。例えば、判断部25は、各ユーザに関する複数の個人情報が対応付けられたテーブルを予め記憶しているものとする。判断部25は、例えば、第1の特定部22から取得した識別番号と第2の特定部23から取得したユーザの氏名とが互いに対応付けられている場合に、第1の特定部22及び第2の特定部23で特定されたユーザは、端末10のユーザであると判断する。
更に、判断部25は、第1の特定部22及び第2の特定部23で特定されたユーザが端末10のユーザであると判断した場合に、第3の特定部24に対して、当該特定されたユーザが端末10のユーザであるかどうかを確かめるように指示を出す。この指示により、第3の特定部24は、前述のように音声に含まれる文言に基づく確認を実行する。
第1の特定部22及び第2の特定部23で特定されたユーザが端末10のユーザであることが第3の特定部24によって確認された場合、判断部25は、テーブルのうち、当該ユーザに対応付けられている個人情報を通信部21に出力する。個人情報とは、例えば、ユーザの氏名、住所、年齢、電話番号、請求先情報及び性別等である。ここで、請求先情報とは、例えば、クレジットカードの番号、口座番号、住所及び電話番号などの決済の請求先に関する情報を含む。この際、通信部21は、判断部25から取得した個人情報を、応答装置30へ送信する。この後、応答装置30と端末10間で通信が行われる。応答装置30は、端末10からの指示に基づいて後述の処理部32により処理を行う。
合算部26は、処理部32における処理に応じた料金の第1の金額を、応答装置30から取得する。また、合算部26は、端末10が通信回線40を利用するために必要な料金の第2の金額を、外部のサーバから取得する。合算部26は、第1の金額及び第2の金額を合算する。合算部26は、上述の請求先情報が示す請求先に対して、合算した金額を支払うように通知を行う。
応答装置30は、合算装置20と通信可能に設けられている。応答装置30は、通信部31及び処理部32を備える。例えば、応答装置30は、ショッピングサービスなどの様々なサービスを提供する組織によって管理されている。応答装置30は、例えば、各組織が運営するコールセンタ内に配置される。
通信部31は、端末10のユーザの個人情報を通信部21から取得した際に、端末10との通信を開始する。例えば、通信部31は、複数のユーザの個人情報に対応付けられた連絡先を予め記憶しているものとする。連絡先とは、例えば、端末10の電話番号やメールアドレスである。
通信部31は、通信部21から個人情報を取得した際に、取得した個人情報に対応付けられた連絡先を特定する。通信部31が当該連絡先に対して通信を開始する要求を送信することで、端末10及び応答装置30間の通信が開始する。
処理部32は、端末10及び応答装置30間の通信において、端末10からの指示に応じた処理を行う。処理部32は、実行した処理に対応付けられた料金の第1の金額を合算部26に出力する。例えば、処理部32は、端末10から「商品Aを購入する」という指示を受け付けた場合、商品Aの販売処理を行う。更に処理部32は、商品Aの金額を、第1の金額として合算部26に送信する。なお、通信部21から取得した個人情報に請求先情報が含まれている場合、処理部32は、第1の金額を請求先情報と対応付けて合算部26に送信する。
次に、図2を用いて合算システム1の動作について説明する。なお、この動作の開始時点において、合算部26は、通信回線40の利用料金の金額である第2の金額を、予め取得しているものとする。
通信部21は、音声及び識別番号を含むデータを端末10から受信する(S101)。通信部21は、識別番号を第1の特定部22に出力する。通信部21は、音声を第2の特定部23及び第3の特定部24に出力する。
第1の特定部22は、識別番号に基づいてユーザを特定する。また、第2の特定部23は、音声に基づいてユーザを特定する(S102)。第1の特定部22及び第2の特定部23の各々は、特定したユーザに関する情報を判断部25に出力する。
判断部25は、識別番号に基づいて特定されたユーザと、声紋に基づいて特定されたユーザが一致したかどうかを判断する(S103)。すなわち、判断部25は、第1の特定部22が特定したユーザと第2の特定部23が特定したユーザとが一致しているかどうかを判断する。
上述の特定されたユーザが互いに一致しないと判断された場合(S103のNo)、合算装置20は、再度、音声及び識別番号を含むデータを端末10から受信する(S101)。上述の特定されたユーザが互いに一致すると判断された場合(S103のNo)、第3の特定部24は、音声に含まれる文言に基づいて、特定されたユーザは端末10のユーザかどうかを確認する(S104)。
特定されたユーザが端末10のユーザであるかどうかを第3の特定部24が音声に含まれる文言に基づいて確認できた場合(S104のYes)、判断部25は、ユーザに関する個人情報を応答装置30に出力する(S105)。この際、個人情報は、例えば、クレジットカードの番号、口座番号、住所及び電話番号などの請求先情報を含むとする。
特定されたユーザが端末10のユーザであるかどうかを第3の特定部24が音声に含まれる文言に基づいて確認できなかった場合(S104のNo)、合算装置20は、再度、音声及び識別番号を含むデータを端末10から受信する(S101)。
個人情報を取得した応答装置30は、端末10との通信を開始する(S106)。この際、応答装置30は、前述の請求先情報を判断部25から取得する。
処理部32は、端末10からの指示に応じた処理を行う(S107)。例えば、処理部32は、商品の購入処理を行う。
処理部32は、処理に応じた第1の金額を合算装置20に出力する(S108)。例えば、処理部32が商品の購入処理を行った場合、商品の値段を第1の金額として、請求先情報と対応付けた上で合算装置20に出力する。
合算部26は、処理部32からの第1の金額を、通信回線40の利用料金の金額である第2の金額と合算する(S109)。これにより、合算部26は、第1の金額に対応付けられた請求先情報を用いて、合算した金額に対する決済を、端末10のユーザに求めることができる。
以上説明したように、合算システム1は、特定部(第1の特定部22、第2の特定部23及び第3の特定部24)及び合算部26を備える。特定部は、通信回線を介して通信可能な端末10からのデータに基づいて、端末10のユーザを特定する。また、合算部26は、特定されたユーザからの指示に応じた処理を実行する処理部32から処理により生じた料金の第1の金額を受けつける。更に、合算部26は、当該第1の金額と通信回線を利用するため料金の第2の金額とを合算する。
そのため、ユーザは、第1の金額と第2の金額が合算された金額に応じた料金に対する決済のみを行えばよい。このため、ユーザは、第1の金額と第2の金額の各々の料金に対して決済を行う場合に比べて、決済に必要な回数を減らすことができる。以上のことから、合算システム1においては、簡易な操作で、通信回線の料金及び当該通信回線を利用したその他のサービスのための料金の決済をすることが可能になる。
また特定部(第1の特定部22)は、通信の際に用いられる端末の識別情報(例えば、電話番号やSIMカードのID等)に基づいて、端末のユーザを特定する。そのため、ユーザがパスワード等を入力せずとも、通信さえ実行されていれば、特定部は端末のユーザを特定できる。このように、合算システム1によれば、ユーザの操作を簡易にすることができる。
また、特定部(第2の特定部23)は、データに含まれる音声から生成される声紋に基づいて、端末のユーザを特定する。声紋はユーザ固有の情報であるため、悪意のある第三者が、端末10を盗み処理部32に対して指示をしたとしても、特定部はその指示が端末10のユーザからのものであると特定しない。そのため、合算部26は、悪意のある第三者からの指示により生じた料金の第1の金額を、第2の金額と合算しない。結果として、悪意のある第三者からの指示により生じた第1の金額が、端末10のユーザに請求されることを抑制できる。
また、第1の特定部22は、端末10からのデータに含まれ、通信の際に用いられる端末10の識別情報に基づいて、端末10のユーザを特定する。更に、第2の特定部23は、データに含まれる音声から生成される声紋に基づいて、端末10のユーザを特定する。更に、第3の特定部24は、識別情報に基づいて特定されたユーザと、声紋に基づいて特定された前記ユーザとが互いに一致した場合に、音声に含まれる文言に基づいて、端末10のユーザを特定する。
上述のように、端末10からのデータに含まれ、通信の際に用いられる端末10の識別情報に基づいて、端末10のユーザを特定することにより、ユーザの操作を簡易にした上で、端末10のユーザを特定できる。また、データに含まれる音声から生成される声紋に基づいて、端末10のユーザを特定することにより、悪意のある第三者からの指示により生じた第1の金額が、端末10のユーザに請求されることを抑制できる。しかし、悪意のある第三者が、端末10を盗み、更に予め録音されたユーザの音声を特定部に出力した際に、特定部は、ユーザと悪意のある第三者を区別することができない場合がある。そこで、合算システム1においては、更に、音声に含まれる文言に基づいて、端末10のユーザを特定する。これにより、悪意のある第三者が、端末10を盗み、更に予め録音されたユーザの音声を特定部に出力したとしても、特定の文言(例えば、予め定められたパスワード)が音声に含まれていなければ、特定部はその指示が端末10のユーザからのものであると特定しない。そのため、合算部26は、悪意のある第三者からの指示により生じた第1の金額を、第2の金額と合算しない。結果として、悪意のある第三者からの指示により生じた第1の金額が、端末10のユーザに請求されることを抑制できる。
また、通信部21は、特定されたユーザに関する個人情報を処理部32に送信する。これにより、処理部32における処理において、個人情報が必要であったとしても、ユーザは当該個人情報を処理部32に入力する必要がない。例えば、処理部32において商品の購入処理がされる場合、商品を送るためにユーザの住所などの個人情報が必要になる。この際に、ユーザは、自身の住所を処理部32に入力する必要がない。このように、合算システム1によれば、簡易な操作で、処理部32に適切な処理を行わせることができる。
<第2の実施形態>
第2の実施形態における合算装置2について、図3及び図4を用いて説明する。図3に示されるように、合算装置2は、合算部26及び特定部27を備える。
特定部27は、通信回線を介して通信可能な端末からのデータに基づいて、端末のユーザを特定する。例えば、特定部27は、第1の実施形態に記載の第1の特定部22のように、端末からのデータに含まれ、通信の際に用いられる端末10の識別情報に基づいて、端末のユーザを特定する。また、特定部27は、第1の実施形態に記載の第2の特定部23のように、データに含まれる音声から生成される声紋に基づいて、端末のユーザを特定しても良い。
合算部26は、特定部27により特定されたユーザからの指示に応じた処理を実行する処理部から処理により生じた料金の第1の金額を受けつける。合算部26は、受け付けた第1の金額と通信回線を利用するための第2の金額を合算する。
次に、図4を用いて合算装置2の動作について説明する。なお、この説明において合算部26は、ユーザが端末を用いて通信回線を利用するための料金の第2の金額を、予め取得しているものとする。
特定部27は、通信回線を介して通信可能な端末からのデータに基づいて、端末のユーザを特定する(S201)。
合算部26は、特定部27により特定されたユーザからの指示に応じた処理を実行する処理部から処理により生じた料金の第1の金額を受けつける(S202)。
合算部26は、受け付けた第1の金額と通信回線を利用するための料金の第2の金額を合算する(S203)。
以上説明したように、合算装置2は、特定部27及び合算部26を備える。特定部27は、通信回線を介して通信可能な端末10からのデータに基づいて、端末10のユーザを特定する。また、合算部26は、特定されたユーザからの指示に応じた処理を実行する処理部から処理により生じた料金の第1の金額を受けつける。更に、合算部26は、当該第1の金額と通信回線を利用するための料金の第2の金額とを合算する。
そのため、ユーザは、第1の金額と第2の金額が合算された料金に対する決済のみを行えばよい。このため、ユーザは、第1の金額と第2の金額の各々に料金に対して決済を行う場合に比べて、決済に必要な回数を減らすことができる。以上のことから、合算装置2においては、簡易な操作で、通信回線の料金及び当該通信回線を利用したその他のサービスのための料金の決済をすることが可能になる。
以上、実施形態を参照して本願発明を説明したが、本願発明は上記実施形態に限定されるものではない。本願発明の構成や詳細には、本願発明のスコープ内で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。
この出願は、2020年9月14日に出願された日本出願特願2020-153419を基礎とする優先権を主張し、その開示の全てをここに取り込む。
1 合算システム
2 合算装置
10 端末
20 合算装置
21 通信部
22 第1の特定部
23 第2の特定部
24 第3の特定部
25 判断部
26 合算部
27 特定部
30 応答装置
31 通信部
32 処理部

Claims (7)

  1. 通信回線を介して通信することが可能な端末からのデータに基づいて、前記端末のユーザを特定する特定手段と、
    特定された前記ユーザからの指示に応じた処理を実行する処理部から前記処理により生じた料金の第1の金額を受けつけ、前記第1の金額と前記通信回線を利用するための料金の第2の金額とを合算する合算手段と、
    を備える合算装置であって、
    前記特定手段は、
    前記データに含まれ、前記通信の際に用いられる前記端末の識別情報に基づいて、前記端末のユーザを特定し、
    前記データに含まれる音声から生成される声紋に基づいて、前記端末のユーザを特定し、
    前記識別情報に基づいて特定された前記ユーザと、前記声紋に基づいて特定された前記ユーザとが互いに一致した場合に、前記音声に含まれる文言に基づいて、前記端末のユーザを特定する、
    合算装置
  2. 前記特定手段は、前記データに含まれ、前記通信の際に用いられる前記端末の識別情報に基づいて、前記端末のユーザを特定する請求項1に記載の合算装置。
  3. 前記特定手段は、前記データに含まれる音声から生成される声紋に基づいて、前記端末のユーザを特定する請求項1に記載の合算装置。
  4. 前記処理部に対して、特定された前記ユーザに関する個人情報を送信する通信部を更に備える請求項1からの何れかに記載の合算装置。
  5. 請求項1からの何れか1項に記載の合算装置と
    前記処理部と、
    前記端末と、を備える、
    合算システム。
  6. 合算装置が、通信回線を介して通信可能な端末からのデータに基づいて、前記端末のユーザを特定し
    前記合算装置は、特定された前記ユーザからの指示に応じた処理を実行する処理部から前記処理により生じた料金の第1の金額を受けつけ、
    前記合算装置は、前記第1の金額と前記通信回線を利用するための料金の第2の金額を合算する、
    合算方法であって、
    前記端末のユーザを特定する際に、
    前記データに含まれ、前記通信の際に用いられる前記端末の識別情報に基づいて、前記端末のユーザを特定し、
    前記データに含まれる音声から生成される声紋に基づいて、前記端末のユーザを特定し、
    前記識別情報に基づいて特定された前記ユーザと、前記声紋に基づいて特定された前記ユーザとが互いに一致した場合に、前記音声に含まれる文言に基づいて、前記端末のユーザを特定する、
    合算方法
  7. 通信回線を介して通信可能な端末からのデータに基づいて、前記端末のユーザを特定する処理と、
    特定された前記ユーザからの指示に応じた処理を実行する処理部から前記処理により生じた料金の第1の金額を受け付ける処理と、
    前記第1の金額と前記通信回線を利用するための料金の第2の金額を合算する処理とを、情報処理装置に実行させるプログラムであって、
    前記端末のユーザを特定する処理の際に、
    前記データに含まれ、前記通信の際に用いられる前記端末の識別情報に基づいて、前記端末のユーザを特定し、
    前記データに含まれる音声から生成される声紋に基づいて、前記端末のユーザを特定し、
    前記識別情報に基づいて特定された前記ユーザと、前記声紋に基づいて特定された前記ユーザとが互いに一致した場合に、前記音声に含まれる文言に基づいて、前記端末のユーザを特定する、
    プログラム
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