JP7511237B2 - アクチュエータ - Google Patents
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Description
モータの回転軸の回転運動と共に回転運動を行うボールネジ軸と、前記ボールネジ軸の回転運動に伴って直線運動を行うボールネジナットと、を有するボールネジと、
前記ボールネジナットに接続され、前記ボールネジナットの前記直線運動と共に移動する移動体と、
前記移動体に対してその移動方向における一方側に配置されている第1の一方側中間サポート部材と、前記移動体に対して前記移動方向における他方側に配置されている第1の他方側中間サポート部材と、前記第1の一方側中間サポート部材と前記第1の他方側中間サポート部材とを連結する第1連結部材と、を有し、前記移動体が、前記第1の一方側中間サポート部材及び前記第1の他方側中間サポート部材のいずれかに当接して、前記移動体と共に移動する第1中間サポートユニットと、
前記第1の一方側中間サポート部材に対して前記一方側に配置されている第2の一方側中間サポート部材と、前記第1の他方側中間サポート部材に対して前記他方側に配置されている第2の他方側中間サポート部材と、前記第2の一方側中間サポート部材と前記第2の他方側中間サポート部材とを連結する第2連結部材と、を有し、前記第1の一方側中間サポート部材が前記第2の一方側中間サポート部材に当接して、又は、前記第1の他方側中間サポート部材が前記第2の他方側中間サポート部材に当接して、前記第1中間サポートユニットと共に移動する第2中間サポートユニットと、
前記移動体に設けられ、前記第1連結部材と少なくとも前記移動体との干渉を防止するための第1干渉防止部材と、
を備え、
前記第1干渉防止部材は、前記移動体と前記第2連結部材との干渉を防止すると共に、前記第1連結部材と前記第2連結部材との干渉を防止するように形成されている。
前記第1干渉防止部材は、前記第1連結部材と前記アクチュエータハウジングとの干渉を防止するように形成されていてもよい。
本発明の第2の観点に係るアクチュエータは、
モータの回転軸の回転運動と共に回転運動を行うボールネジ軸と、前記ボールネジ軸の回転運動に伴って直線運動を行うボールネジナットと、を有するボールネジと、
前記ボールネジナットに接続され、前記ボールネジナットの前記直線運動と共に移動する移動体と、
前記移動体に対してその移動方向における一方側に配置されている第1の一方側中間サポート部材と、前記移動体に対して前記移動方向における他方側に配置されている第1の他方側中間サポート部材と、前記第1の一方側中間サポート部材と前記第1の他方側中間サポート部材とを連結する第1連結部材と、を有し、前記移動体が、前記第1の一方側中間サポート部材及び前記第1の他方側中間サポート部材のいずれかに当接して、前記移動体と共に移動する第1中間サポートユニットと、
前記移動体に設けられ、前記第1連結部材と少なくとも前記移動体との干渉を防止するための第1干渉防止部材と、
前記移動体の少なくとも一部と前記ボールネジとを覆うアクチュエータハウジングと、
を備え、
前記第1干渉防止部材は、前記第1連結部材と前記アクチュエータハウジングとの干渉を防止するように形成されている。
前記第1干渉防止部材は、前記第1連結部材と前記テーブル取付け部との干渉を防止するように形成されていてもよい。
前記アクチュエータは、前記移動体に設けられ、前記第3連結部材と少なくとも前記移動体との干渉を防止するための第2干渉防止部材を備えていてもよい。
本発明の第3の観点に係るアクチュエータは、
モータの回転軸の回転運動と共に回転運動を行うボールネジ軸と、前記ボールネジ軸の回転運動に伴って直線運動を行うボールネジナットと、を有するボールネジと、
前記ボールネジナットに接続され、前記ボールネジナットの前記直線運動と共に移動する移動体と、
前記移動体に対してその移動方向における一方側に配置されている第1の一方側中間サポート部材と、前記移動体に対して前記移動方向における他方側に配置されている第1の他方側中間サポート部材と、前記第1の一方側中間サポート部材と前記第1の他方側中間サポート部材とを連結する第1連結部材と、を有し、前記移動体が、前記第1の一方側中間サポート部材及び前記第1の他方側中間サポート部材のいずれかに当接して、前記移動体と共に移動する第1中間サポートユニットと、
前記移動体に設けられ、前記第1連結部材と少なくとも前記移動体との干渉を防止するための第1干渉防止部材と、
第2干渉防止部材と、
を備え、
前記第1中間サポートユニットは、前記第1の一方側中間サポート部材と前記第1の他方側中間サポート部材とを、前記第1連結部材と共に連結する第3連結部材を有し、
前記第2干渉防止部材は、前記移動体に設けられ、前記第3連結部材と少なくとも前記移動体との干渉を防止し、
前記第1干渉防止部材は、前記第2干渉防止部材と一体に形成されることで、一つの干渉防止部材ユニットとして構成されている。
前記ユニット用ベースに取り付けられ、前記移動体と前記第1の一方側中間サポート部材との当接の衝撃を吸収し、弾性の素材より形成されている一方側の衝撃緩和部材と、
を備え、
前記干渉防止部材ユニット、前記ユニット用ベース、及び前記一方側の衝撃緩和部材は、前記移動体に対して、脱着可能な一つのユニットとして構成されていてもよい。
前記他方側の衝撃緩和部材は、前記干渉防止部材ユニットと共に、前記移動体に対して、脱着可能な一つのユニットとして構成されていてもよい。
前記第1干渉防止部材は、前記第1連結部材と前記第3連結部材との干渉を防止するように形成されていてもよい。
前記ユニット用ベースに取り付けられ、前記移動体と前記第1の一方側中間サポート部材との当接の衝撃を吸収し、弾性の素材より形成されている一方側の衝撃緩和部材と、
を備え、
前記第1干渉防止部材、前記ユニット用ベース、及び前記一方側の衝撃緩和部材は、前記移動体に対して、脱着可能な一つのユニットとして構成されていてもよい。
本発明の第4の観点に係るアクチュエータは、
モータの回転軸の回転運動と共に回転運動を行うボールネジ軸と、前記ボールネジ軸の回転運動に伴って直線運動を行うボールネジナットと、を有するボールネジと、
前記ボールネジナットに接続され、前記ボールネジナットの前記直線運動と共に移動する移動体と、
前記移動体に対してその移動方向における一方側に配置されている第1の一方側中間サポート部材と、前記移動体に対して前記移動方向における他方側に配置されている第1の他方側中間サポート部材と、前記第1の一方側中間サポート部材と前記第1の他方側中間サポート部材とを連結する第1連結部材と、を有し、前記移動体が、前記第1の一方側中間サポート部材及び前記第1の他方側中間サポート部材のいずれかに当接して、前記移動体と共に移動する第1中間サポートユニットと、
前記移動体に設けられ、前記第1連結部材と少なくとも前記移動体との干渉を防止するための第1干渉防止部材と、
前記移動体に取り付けられると共に、前記第1干渉防止部材が取り付けられているユニット用ベースと、
前記ユニット用ベースに取り付けられ、前記移動体と前記第1の一方側中間サポート部材との当接の衝撃を吸収し、弾性の素材より形成されている一方側の衝撃緩和部材と、
を備え、
前記第1中間サポートユニットは、前記第1の一方側中間サポート部材と前記第1の他方側中間サポート部材とを、前記第1連結部材と共に連結する第3連結部材を有し、
前記第1干渉防止部材は、前記第1連結部材と前記第3連結部材との干渉を防止するように形成され、
前記第1干渉防止部材、前記ユニット用ベース、及び前記一方側の衝撃緩和部材は、前記移動体に対して、脱着可能な一つのユニットとして構成されている。
前記他方側の衝撃緩和部材は、前記第1干渉防止部材と共に、前記移動体に対して、脱着可能な一つのユニットとして構成されていてもよい。
モータの回転軸の回転運動と共に回転運動を行うボールネジ軸と、前記ボールネジ軸の回転運動に伴って直線運動を行うボールネジナットと、を有するボールネジと、
前記ボールネジナットに接続され、前記ボールネジナットの前記直線運動と共に移動する移動体と、
前記移動体に対してその移動方向における一方側に配置されている第1の一方側中間サポート部材と、前記移動体に対して前記移動方向における他方側に配置されている第1の他方側中間サポート部材と、前記第1の一方側中間サポート部材と前記第1の他方側中間サポート部材とを連結する第1連結部材と、を有し、前記移動体が、前記第1の一方側中間サポート部材及び前記第1の他方側中間サポート部材のいずれかに当接して、前記移動体と共に移動する第1中間サポートユニットと、
前記第1の一方側中間サポート部材に対して前記一方側に配置されている第2の一方側中間サポート部材と、前記第1の他方側中間サポート部材に対して前記他方側に配置されている第2の他方側中間サポート部材と、前記第2の一方側中間サポート部材と前記第2の他方側中間サポート部材とを連結する第2連結部材と、を有し、前記第1の一方側中間サポート部材が前記第2の一方側中間サポート部材に当接して、又は、前記第1の他方側中間サポート部材が前記第2の他方側中間サポート部材に当接して、前記第1中間サポートユニットと共に移動する第2中間サポートユニットと、
前記第1の一方側中間サポート部材及び前記第1の他方側中間サポート部材の少なくとも一方に設けられ、前記第2連結部材と少なくとも前記移動体との干渉を防止するための第1干渉防止部材と、
を備える。
以下、本発明の実施の形態1に係るアクチュエータ1について説明する。なお、図中のY軸方向は、図1及び図2に示すように、スライドテーブルTが進退する移動方向D1に平行な方向であり、X軸方向及びZ軸方向は、移動方向D1に直交する方向である。また、図中のXY平面は、アクチュエータ1が設置される面に平行な水平面である。
さらに、図24に示すように、本体部52-1、62-1にも、貫通孔52-1a、62-1aから外部まで切り欠かれている切欠き部52-1b、62-1bが形成されている。このため、リアブラケットやモータ、それらの周囲の部品をベースから外さなくても、本体部52-1、62-1をボールネジ軸21から脱着することができる。
このため、アクチュエータのメンテナンスの作業効率を向上させることができる。
例えば、上記実施の形態1に係るアクチュエータ1は、図8に示すように、第2中間サポートユニット60を備える。しかしながら、これに限られない。例えば、図25に示す実施の形態2のように、アクチュエータ2は、第2中間サポートユニット60を備えていなくてもよい。この場合、第2干渉防止部材80を割愛することができる。また、図26に示すように、第1干渉防止部材70を、連結部材53と連結部材54との干渉を防止するように形成することができる。アクチュエータ2においても、本実施の形態1と同等の効果を有することができる。なお、アクチュエータ2において、アクチュエータ1と同一又は同等の構成については、同一の符号を用いて、その説明を省略する。
また、上記実施の形態1、2に係るアクチュエータ1、2においては、図6Aに示すように、第1干渉防止部材70及び第2干渉防止部材80は、移動体40に設けられている。しかしながら、これに限られない。例えば、図27及び図28に示す実施の形態3に係るアクチュエータ3のように、第1干渉防止部材70及び第2干渉防止部材80は、移動体40ではなく、第1の一方側中間サポート部材51に設けられていてもよい。さらに、第1干渉防止部材70及び第2干渉防止部材80は、第1の他方側中間サポート部材52にも設けられていてもよい。アクチュエータ3においても、本実施の形態1、2と同等の効果を有することができる。なお、アクチュエータ3において、アクチュエータ1、2と同一又は同等の構成については、同一の符号を用いて、その説明を省略する。
アクチュエータ1、2においては、図6Aに示すように、第1干渉防止部材70及び第2干渉防止部材80は、移動体40に設けられ、アクチュエータ3においては、図27及び図28に示すように、第1干渉防止部材70、及び第2干渉防止部材80は、第1中間サポートユニット50の第1の一方側中間サポート部材51及び第1の他方側中間サポート部材52の少なくとも一方の部材に設けられている。しかしながら、これに限られない。例えば、図29に示す実施の形態4に係るアクチュエータ4のように、第1干渉防止部材70及び第2干渉防止部材80は、移動体40と、第1中間サポートユニット50とのいずれにも設けられていてもよい。アクチュエータ4においても、本実施の形態1~3と同等の効果を有することができる。なお、アクチュエータ4において、アクチュエータ1~3と同一又は同等の構成については、同一の符号を用いて、その説明を省略する。
上記実施の形態においては、第1干渉防止部材70は、図13に示すように、第1部分71と、第2部分72と、第3部分73とを有する。しかしながら、これに限られない。第1干渉防止部材70は、図30に示すように、第2部分72を有さなくてもよい。しかしながら、連結部材53、63とメインカバー32との干渉を防止する観点から、第1干渉防止部材70は、第2部分72を有していたほうがよい。
上記実施の形態においては、第1干渉防止部材70は、図13に示すように、第1部分71と、第2部分72と、第3部分73とを有する。しかしながら、これに限られない。第1干渉防止部材70は、図31に示すように、これらの部分に加えて、第1部分71、第2部分72、第3部分73以外の箇所に形成されている部分を有していてもよい。例えば、第1干渉防止部材70は、連結部材63から視て連結部材53が設けられている+X側とは反対の-X側に形成されている第4部分74と、連結部材53から視て連結部材63が設けられている-X側とは反対の+X側に形成されている第5部分75とを有していてもよい。この第4部分74及び第5部分75は、第2部分72の+X側及び-X側の両側から下方(-Z方向)に延設されて形成されている。また、第4部分74及び第5部分75の延設された先端は、第1部分71には接続されずに、隙間が形成されている。この場合、連結部材53、63と、アクチュエータ6を構成する他の部材、例えば、移動体40のテーブル取付け部41との干渉を防止することができる。なお、実施の形態6に係る第1干渉防止部材70は、第4部分74と第5部分75との双方を有しているが、第4部分74と第5部分75とのうち一方を有していてもよい。
上記実施の形態6においては、第1干渉防止部材70は、第1~5部分71~75を有することで、第1~5部分71~75によって区画され、連結部材53、63が配置される連結部材配置空間70aが、略四角筒形状に形成されている。しかしながら、これに限られない。図32に示すアクチュエータ7のように、連結部材53、63の円筒形状に対応して、第1~5部分71~75によって区画される連結部材配置空間70aは、円筒形状に形成されていてもよい。また、連結部材配置空間70aは、略四角筒形状、円筒形状以外の形状であってもよい。
図33に示すアクチュエータ8のように、第1干渉防止部材70及び第2干渉防止部材80の移動方向(Y軸方向)の長さは、長ければ長い方が好ましい。移動方向(Y軸方向)の長さが長ければ、移動体40の規定最高速度の低下をより抑制しつつ、移動体40をより円滑に移動することが可能になる。
上記実施の形態では、移動体40は、図5に示すように、ベース31の転動体用ガイドレール31bの溝31cをリニアガイド用転動体が転動することにより、移動方向D1に円滑に往復運動をする。しかしながら、これに限られない。リニアガイド用転動体に代えて、移動体40は、潤滑性の素材からなる摺動部材を有し、この摺動部材が、溝31cを摺動することにより、移動方向D1に円滑に往復運動をするようにしてもよい。
上記実施の形態では、図9に示すように、衝撃緩和部材91、93は、+Y方向に先細りとなるように、第1の一方側中間サポート部材51、第2の一方側中間サポート部材61の被嵌め込み部51-6、61-6に嵌め込まれている。しかしながら、これに限られない。図34に示す実施の形態9に係るアクチュエータ9Aのように、衝撃緩和部材91、93は、+Y方向とは反対の-Y方向に先細りとなるように、第1の一方側中間サポート部材51、第2の一方側中間サポート部材61の被嵌め込み部51-6、61-6に嵌め込まれてもよい。
上記実施の形態では、図9に示すように、衝撃緩和部材91、93は、+Y方向に先細りとなるように、第1の一方側中間サポート部材51、第2の一方側中間サポート部材61の被嵌め込み部51-6、61-6に嵌め込まれている。しかしながら、これに限られない。図36に示す実施の形態10に係るアクチュエータ9Bのように、衝撃緩和部材91、93は、+Y方向と-Y方向との双方向に先細りとなるように形成され、第1の一方側中間サポート部材51、第2の一方側中間サポート部材61の被嵌め込み部51-6、61-6に嵌め込まれてもよい。
上記実施の形態1では、図8及び図9に示すように、第1干渉防止部材70及び第2干渉防止部材80は、別体に形成されている。しかしながら、これに限られない。図38~図42に示す実施の形態11のように、第1干渉防止部材70は、第2干渉防止部材80に一体に形成されていてもよい。そして、第1干渉防止部材70及び第2干渉防止部材80は、ユニット用ベース120に取り付けられることにより、移動体40から脱着可能な一つのユニット300として構成されていてもよい。以下、そのようなユニット300を備える実施の形態11に係るアクチュエータ200について、図38~図42を用いて説明する。なお、アクチュエータ200において、アクチュエータ1と同一又は同等の構成については、同一の符号を用いて、その説明を省略する。
上記実施の形態2では、図25に示すように、第1干渉防止部材70は、移動体40に直接的に設けられている。しかしながら、これに限られない。第1干渉防止部材70は、ユニット用ベース120を介して、移動体40に間接的に設けられていてもよい。そして、第1干渉防止部材70は、ユニット用ベース120に取り付けられることにより、移動体40に対して、脱着可能な一つのユニット300として構成されていてもよい。以下、実施の形態12に係るアクチュエータ201について、図43~図47を用いて説明する。なお、アクチュエータ201において、アクチュエータ2と同一又は同等の構成については、同一の符号を用いて、その説明を省略する。
また、上記実施の形態では、衝撃緩和部材91は、図48(A)に示すように、Z軸方向に視て、略三角形状の部分を有している。しかしながら、衝撃緩和部材91は、Y軸方向における先端が先細り形状に形成されていれば、これに限られない。例えば、衝撃緩和部材91は、図48(B)に示すように、Z軸方向に視て、半円形状の部分を有していてもよい。更に、図48(C)に示すように、衝撃緩和部材91には、Z軸方向に貫通する孔91cが形成され、先端部分を柔らかくすることにより、接触開始時の弾性変形が小さく、それ以降の弾性変形が徐々に大きくなるように形成されていてもよい。また、図48(D)に示すように、衝撃緩和部材91は、Z軸方向に視て、角のアールを比較的大きくした略四角形状の部分を有し、且つ、この略四角形状の部分に孔91cが形成されてもよい。また、図48(C)に示す衝撃緩和部材91の孔91cがX軸方向に長い楕円であったのに対し、図48(E)に示すように、衝撃緩和部材91は、Y軸方向に長い長孔からなる孔91cが形成された半円形状の部分を有するようにしてもよい。また、図48(F)に示すように、衝撃緩和部材91は、樹脂からなり、Y軸方向に突出するアーチ部分91dと、アーチ部分91dの素材よりも硬い素材からなるブロック部分91eとを組み合わせたものであってもよい。なお、衝撃緩和部材92~94についても、図48(B)~(F)に示す形状を適用してもよい。
特許文献1に記載のアクチュエータにおいては、ねじ軸の撓みを抑制するために設けられている一対の支持部材などのメンテナンス作業をする場合、作業者は、先ず、フロントのハウジングやリアのハウジング、その他の部品をねじ軸から外す。その後、支持部材をねじ軸から引き抜き、メンテナンス作業を行う必要がある。このため、アクチュエータのメンテナンスの作業効率が低いという課題があった。
モータ(10)の回転軸(出力軸10a)の回転運動と共に回転運動を行うボールネジ軸(21)と、前記ボールネジ軸(21)の回転運動に伴って直線運動を行うボールネジナット(22)と、を有するボールネジ(20)と、
前記ボールネジナット(22)に接続され、前記ボールネジナット(22)の前記直線運動と共に移動する移動体(40)と、
前記移動体(40)に対してその移動方向(D1)における一方側(先端側、-Y側)に配置されている第1の一方側中間サポート部材(51)を有し、前記移動体(40)が、前記第1の一方側中間サポート部材(51)に当接して、前記移動体(40)と共に移動する第1中間サポートユニット(50)と、
を備え、
前記第1の一方側中間サポート部材(51)は、前記移動方向(D1)に貫通すると共に、前記ボールネジ軸(21)が挿通される第1貫通孔(51-1a)と、前記第1貫通孔(51-1a)から外部まで切り欠かれている第1切欠き部(51-1b)と、が形成されている第1本体部(51-1)を有し、
前記第1の一方側中間サポート部材(51)は、前記第1切欠き部(51-1b)に前記ボールネジ軸(21)を通過させることにより前記ボールネジ軸(21)から脱着可能に構成されている、アクチュエータ。
前記第1の一方側中間サポート部材(51)は、前記第1貫通孔(51-1a)に配置されると共に、前記ボールネジ軸(21)の外周上を摺動する円筒部材(51-2)を有する、付記1-1に記載のアクチュエータ。
前記第1の一方側中間サポート部材(51)は、前記移動方向(D1)に貫通し、前記円筒部材(51-2)が嵌め込まれる円筒部材用孔(51-3a)が形成され、前記第1貫通孔(51-1a)に嵌め込まれ、前記第1本体部(51-1)に前記円筒部材(51-2)を固定するための固定部材(51-3)を有し、
前記円筒部材(51-2)は、樹脂より形成され、前記固定部材(51-3)は、金属より形成されている、付記1-2に記載のアクチュエータ。
前記移動方向(D1)に沿って設けられている溝が形成されていると共に、前記移動体(40)を移動可能に支持にするベース(31)を有するアクチュエータハウジング(30)を備え、
前記第1の一方側中間サポート部材(51)は、前記溝を転動する転動部材を有することで、前記移動体(40)と共に移動可能に前記ベース(31)に支持され、
前記転動部材は、前記溝に嵌る第1位置と、前記溝から外れる第2位置と、に変更可能に設けられている、付記1-1から付記1-3のいずれか一つに記載のアクチュエータ。
前記移動体(40)を移動可能に支持にすると共に、前記移動方向(D1)に沿って設けられている溝が形成されたベース(31)を有するアクチュエータハウジング(30)を備え、
前記第1の一方側中間サポート部材(51)は、前記溝を摺動する摺動部材を有することで、前記移動体(40)と共に移動可能に前記ベース(31)に支持され、
前記摺動部材は、前記溝に嵌る第1位置と、前記溝から外れる第2位置と、に変更可能に設けられている、付記1-1から付記1-3のいずれか一つに記載のアクチュエータ。
前記第1中間サポートユニット(50)は、前記移動体(40)に対して前記移動方向(D1)における他方側(基端側、+Y側)に配置されている第1の他方側中間サポート部材(52)と、前記第1の一方側中間サポート部材(51)と前記第1の他方側中間サポート部材(52)とを連結する第1連結部材(53)と、を有し、
前記第1の他方側中間サポート部材(52)は、前記移動方向(D1)に貫通すると共に、前記ボールネジ軸(21)が挿通される第2貫通孔(52-1a)と、前記第2貫通孔(52-1a)から外部まで切り欠かれている第2切欠き部(52-1b)と、が形成されている第2本体部(52-1)を有し、
前記第1の他方側中間サポート部材(52)は、前記第2切欠き部(52-1b)を前記ボールネジ軸(21)が通過することにより前記ボールネジ軸(21)から脱着可能に構成されている、付記1-1から付記1-5のいずれか一つに記載のアクチュエータ。
付記1に係るアクチュエータにおいては、第1の一方側中間サポート部材の本体部に、貫通孔から外部まで切り欠かれている切欠き部が形成されている。このため、ボールネジ軸を切欠き部に通過させることにより、本体部をボールネジ軸から外すことができる。これにより、アクチュエータのメンテナンスの作業効率を向上させることができる。
特許文献1に記載のアクチュエータにおいては、移動体(インナブロック)と、ねじ軸の撓みを抑制するために設けられている一対の支持部材とが当接する際に、衝撃音が生ずるおそれがある。特に、移動体(インナブロック)の移動方向が垂直となるように、アクチュエータを設置した場合、移動体(インナブロック)が下方に移動すると、重力によって勢いが増し、衝撃音が更に大きくなるおそれがある。このため、衝撃音を抑制できるアクチュエータが望まれる。
モータ(10)の回転軸(出力軸10a)の回転運動と共に回転運動を行うボールネジ軸(21)と、前記ボールネジ軸(21)の回転運動に伴って直線運動を行うボールネジナット(22)と、を有するボールネジ(20)と、
前記ボールネジナット(22)に接続され、前記ボールネジナット(22)の前記直線運動と共に移動する移動体(40)と、
前記移動体(40)に対してその移動方向(D1)における一方側(先端側、-Y側)に配置されている第1の一方側中間サポート部材(51)を有し、前記移動体(40)が、前記第1の一方側中間サポート部材(51)に当接して、前記移動体(40)と共に移動する第1中間サポートユニット(50)と、
前記移動体(40)と前記第1の一方側中間サポート部材(51)との少なくとも一方に設けられ、前記移動体(40)と前記第1の一方側中間サポート部材(51)との当接の衝撃を吸収し、弾性の素材より形成され、先細り形状に形成されている第1衝撃緩和部材(91)と、
を備える、アクチュエータ。
前記第1中間サポートユニット(50)は、前記移動体(40)に対して前記移動方向(D1)における他方側(基端側、+Y側)に配置されている第1の他方側中間サポート部材(52)と、前記第1の一方側中間サポート部材(51)と前記第1の他方側中間サポート部材(52)とを連結する第1連結部材(53)と、を有し、前記移動体(40)が、前記第1の他方側中間サポート部材(52)に当接して、前記移動体(40)と共に移動し、
前記アクチュエータは、前記移動体(40)と前記第1の他方側中間サポート部材(52)との少なくとも一方に設けられ、前記移動体(40)と前記第1の他方側中間サポート部材(52)との当接の衝撃を吸収し、弾性の素材より形成され、先細り形状に形成されている第3衝撃緩和部材(92)を備える、付記2-1に記載のアクチュエータ。
前記第1の一方側中間サポート部材(51)に対して前記一方側(先端側、-Y側)に配置されている第2の一方側中間サポート部材(61)を有し、前記第1の一方側中間サポート部材(51)が前記第2の一方側中間サポート部材(61)に当接して、前記第1中間サポートユニット(50)と共に移動する第2中間サポートユニット(60)と、
前記第1の一方側中間サポート部材(51)と前記第2の一方側中間サポート部材(61)との少なくとも一方に設けられ、前記第1の一方側中間サポート部材(51)と前記第2の一方側中間サポート部材(61)との当接の衝撃を吸収し、弾性の素材より形成され、先細り形状に形成されている第2衝撃緩和部材(93)と、
を備える、付記2-2に記載のアクチュエータ。
前記第2中間サポートユニット(60)は、前記第1の他方側中間サポート部材(52)に対して前記他方側(基端側、+Y側)に配置されている第2の他方側中間サポート部材(62)と、前記第2の一方側中間サポート部材(61)と前記第2の他方側中間サポート部材(62)とを連結する第2連結部材(63)と、を有し、前記第1の他方側中間サポート部材(52)が、前記第2の他方側中間サポート部材(62)に当接して、前記第1中間サポートユニット(50)と共に移動し、
前記アクチュエータは、前記第1の他方側中間サポート部材(52)と前記第2の他方側中間サポート部材(62)との少なくとも一方に設けられ、前記第1の他方側中間サポート部材(52)と前記第2の他方側中間サポート部材(62)との当接の衝撃を吸収し、弾性の素材より形成され、先細り形状に形成されている第4衝撃緩和部材(94)を備える、付記2-3に記載のアクチュエータ。
付記2に係るアクチュエータは、移動体(40)と第1の一方側中間サポート部材(51)との少なくとも一方に第1衝撃緩和部材(91)が設けられている。このため、第1衝撃緩和部材(91)が、移動体(40)と第1中間サポートユニット(50)との当接の衝撃を吸収する。これにより、移動体(40)と第1中間サポートユニット(50)との当接に基づく衝突音を低減することができる。この結果、アクチュエータの静音化を実現することができる。
10:モータ
10a:出力軸(回転軸)
10b,23:カップリング
11:モータ本体
12:モータカバー
12c:エンドカバー
13:制御基板
14:エンコーダ
20:ボールネジ
21:ボールネジ軸
21a,21b:小径部
22:ボールネジナット
30:アクチュエータハウジング
31:ベース
31R,31L:側壁部分
31a:底部分
31b:転動体用ガイドレール
31c:溝
31d:孔
32:メインカバー(スクリューカバー)
33:フロントブラケット
34:リアブラケット
34a:ベアリング
34b:貫通孔
35:連結部分カバー
36:隙間
37,38:衝撃緩和部材
40:移動体
40a:貫通孔
40b:上面
41:テーブル取付け部
42,43:被当接部分
50:第1中間サポートユニット
51:第1の一方側中間サポート部材
51-1:本体部(第1本体部)
51-1a:貫通孔(第1貫通孔)
51-1b:切欠き部(第1切欠き部)
51-2:スライドブッシュ(円筒部材)
51-3:スライドブッシュサポート(固定部材)
51-3a:孔(円筒部材用孔)
51-4a:ローラ(転動部材)
51-4b,51-4c:ローラ
51-5:アジャストプレート
51-6:被嵌め込み部
52:第1の他方側中間サポート部材
52-1:本体部(第2本体部)
52-1a:貫通孔(第2貫通孔)
52-1b:切欠き部(第2切欠き部)
52-2:スライドブッシュ(円筒部材)
52-3:スライドブッシュサポート(固定部材)
52-4a:ローラ(転動部材)
52-4b,52-4c:ローラ
52-5:アジャストプレート
52-6:被嵌め込み部
53:連結部材(第1連結部材)
54:連結部材(第3連結部材)
60:第2中間サポートユニット
61:第2の一方側中間サポート部材
61-1:本体部
61-1a:貫通孔
61-1b:切欠き部
61-2:スライドブッシュ
61-3:スライドブッシュサポート
61-4a:ローラ(転動部材)
61-4b,61-4c:ローラ
61-5:アジャストプレート
61-6:被嵌め込み部
62:第2の他方側中間サポート部材
62-1:本体部
62-1a:貫通孔
62-1b:切欠き部
62-2:スライドブッシュ
62-3:スライドブッシュサポート
62-4a:ローラ(転動部材)
62-4b,62-4c:ローラ
62-5:アジャストプレート
62-6:被嵌め込み部
63:連結部材(第2連結部材)
64:連結部材(第4連結部材)
70:第1干渉防止部材
70a:連結部材配置空間
71:第1部分
72:第2部分
73:第3部分
74:第4部分
75:第5部分
76:被嵌め込み部
80:第2干渉防止部材
80a:連結部材配置空間
81:第1部分
82:第2部分
83:第3部分
84:第4部分
85:第5部分
91,92,93,94:衝撃緩和部材
91-1,92-1,93-1,94-1:衝撃緩和部材本体
91-2,92-2,93-2,94-2:基部
91a,92a,93a,94a:プレート
91b,92b,93b,94b:留め具
91c:孔
91d:アーチ部分
91e:ブロック部分
110:干渉防止部材ユニット
110a:留め具
111:中央連結部分
112:突起
115:凸部
120:ユニット用ベース
121a,121b:被嵌め込み部
122:貫通孔
123a,123b:突出部
125:凹部
131:衝撃緩和部材(一方側の衝撃緩和部材)
131a,132a:プレート
131b,132b:留め具
132:衝撃緩和部材(他方側の衝撃緩和部材)
300:ユニット
T:スライドテーブル
D1:移動方向
L1,L2,L3:支点間距離
A1,A2,A3,A4:矢印
Claims (25)
- モータの回転軸の回転運動と共に回転運動を行うボールネジ軸と、前記ボールネジ軸の回転運動に伴って直線運動を行うボールネジナットと、を有するボールネジと、
前記ボールネジナットに接続され、前記ボールネジナットの前記直線運動と共に移動する移動体と、
前記移動体に対してその移動方向における一方側に配置されている第1の一方側中間サポート部材と、前記移動体に対して前記移動方向における他方側に配置されている第1の他方側中間サポート部材と、前記第1の一方側中間サポート部材と前記第1の他方側中間サポート部材とを連結する第1連結部材と、を有し、前記移動体が、前記第1の一方側中間サポート部材及び前記第1の他方側中間サポート部材のいずれかに当接して、前記移動体と共に移動する第1中間サポートユニットと、
前記第1の一方側中間サポート部材に対して前記一方側に配置されている第2の一方側中間サポート部材と、前記第1の他方側中間サポート部材に対して前記他方側に配置されている第2の他方側中間サポート部材と、前記第2の一方側中間サポート部材と前記第2の他方側中間サポート部材とを連結する第2連結部材と、を有し、前記第1の一方側中間サポート部材が前記第2の一方側中間サポート部材に当接して、又は、前記第1の他方側中間サポート部材が前記第2の他方側中間サポート部材に当接して、前記第1中間サポートユニットと共に移動する第2中間サポートユニットと、
前記移動体に設けられ、前記第1連結部材と少なくとも前記移動体との干渉を防止するための第1干渉防止部材と、
を備え、
前記第1干渉防止部材は、前記移動体と前記第2連結部材との干渉を防止すると共に、前記第1連結部材と前記第2連結部材との干渉を防止するように形成されている、アクチュエータ。 - 前記第1干渉防止部材は、前記第1連結部材から視て前記移動体が設けられている側に形成されている第1部分を有する、請求項1に記載のアクチュエータ。
- 前記第1干渉防止部材は、前記第1連結部材から視て前記移動体が設けられている側とは反対側に形成されている第2部分を有する、請求項1又は2に記載のアクチュエータ。
- 前記第1干渉防止部材は、前記第1連結部材と前記第2連結部材との間に形成されている第3部分を有する、請求項1から3のいずれか一項に記載のアクチュエータ。
- 前記第1干渉防止部材は、前記第2連結部材から視て前記第1連結部材が設けられている側とは反対側に形成されている第4部分を有する、請求項1から4のいずれか一項に記載のアクチュエータ。
- 前記第1干渉防止部材は、前記第1連結部材から視て前記第2連結部材が設けられている側とは反対側に形成されている第5部分を有する、請求項1から5のいずれか一項に記載のアクチュエータ。
- 前記移動体の少なくとも一部と前記ボールネジとを覆うアクチュエータハウジングを備え、
前記第1干渉防止部材は、前記第1連結部材と前記アクチュエータハウジングとの干渉を防止するように形成されている、請求項1から6のいずれか一項に記載のアクチュエータ。 - モータの回転軸の回転運動と共に回転運動を行うボールネジ軸と、前記ボールネジ軸の回転運動に伴って直線運動を行うボールネジナットと、を有するボールネジと、
前記ボールネジナットに接続され、前記ボールネジナットの前記直線運動と共に移動する移動体と、
前記移動体に対してその移動方向における一方側に配置されている第1の一方側中間サポート部材と、前記移動体に対して前記移動方向における他方側に配置されている第1の他方側中間サポート部材と、前記第1の一方側中間サポート部材と前記第1の他方側中間サポート部材とを連結する第1連結部材と、を有し、前記移動体が、前記第1の一方側中間サポート部材及び前記第1の他方側中間サポート部材のいずれかに当接して、前記移動体と共に移動する第1中間サポートユニットと、
前記移動体に設けられ、前記第1連結部材と少なくとも前記移動体との干渉を防止するための第1干渉防止部材と、
前記移動体の少なくとも一部と前記ボールネジとを覆うアクチュエータハウジングと、
を備え、
前記第1干渉防止部材は、前記第1連結部材と前記アクチュエータハウジングとの干渉を防止するように形成されている、アクチュエータ。 - 前記移動体は、前記アクチュエータハウジングが有する隙間から外部に突出すると共に、前記移動体と共に移動するスライドテーブルを取り付けることが可能なテーブル取付け部を有し、
前記第1干渉防止部材は、前記第1連結部材と前記テーブル取付け部との干渉を防止するように形成されている、請求項7又は8に記載のアクチュエータ。 - 前記第1中間サポートユニットは、前記第1の一方側中間サポート部材と前記第1の他方側中間サポート部材とを、前記第1連結部材と共に連結する第3連結部材を有し、
前記アクチュエータは、前記移動体に設けられ、前記第3連結部材と少なくとも前記移動体との干渉を防止するための第2干渉防止部材を備える、請求項1から9のいずれか一項に記載のアクチュエータ。 - 前記第1干渉防止部材は、前記第2干渉防止部材と一体に形成されることで、一つの干渉防止部材ユニットとして構成されている、請求項10に記載のアクチュエータ。
- モータの回転軸の回転運動と共に回転運動を行うボールネジ軸と、前記ボールネジ軸の回転運動に伴って直線運動を行うボールネジナットと、を有するボールネジと、
前記ボールネジナットに接続され、前記ボールネジナットの前記直線運動と共に移動する移動体と、
前記移動体に対してその移動方向における一方側に配置されている第1の一方側中間サポート部材と、前記移動体に対して前記移動方向における他方側に配置されている第1の他方側中間サポート部材と、前記第1の一方側中間サポート部材と前記第1の他方側中間サポート部材とを連結する第1連結部材と、を有し、前記移動体が、前記第1の一方側中間サポート部材及び前記第1の他方側中間サポート部材のいずれかに当接して、前記移動体と共に移動する第1中間サポートユニットと、
前記移動体に設けられ、前記第1連結部材と少なくとも前記移動体との干渉を防止するための第1干渉防止部材と、
第2干渉防止部材と、
を備え、
前記第1中間サポートユニットは、前記第1の一方側中間サポート部材と前記第1の他方側中間サポート部材とを、前記第1連結部材と共に連結する第3連結部材を有し、
前記第2干渉防止部材は、前記移動体に設けられ、前記第3連結部材と少なくとも前記移動体との干渉を防止し、
前記第1干渉防止部材は、前記第2干渉防止部材と一体に形成されることで、一つの干渉防止部材ユニットとして構成されている、アクチュエータ。 - 前記移動体に取り付けられると共に、前記干渉防止部材ユニットが取り付けられているユニット用ベースと、
前記ユニット用ベースに取り付けられ、前記移動体と前記第1の一方側中間サポート部材との当接の衝撃を吸収し、弾性の素材より形成されている一方側の衝撃緩和部材と、
を備え、
前記干渉防止部材ユニット、前記ユニット用ベース、及び前記一方側の衝撃緩和部材は、前記移動体に対して、脱着可能な一つのユニットとして構成されている、請求項11又は12に記載のアクチュエータ。 - 前記ユニット用ベースに取り付けられ、前記移動体と前記第1の他方側中間サポート部材との当接の衝撃を吸収し、弾性の素材より形成されている他方側の衝撃緩和部材を備え、
前記他方側の衝撃緩和部材は、前記干渉防止部材ユニットと共に、前記移動体に対して、脱着可能な一つのユニットとして構成されている、請求項13に記載のアクチュエータ。 - 前記第1中間サポートユニットは、前記第1の一方側中間サポート部材と前記第1の他方側中間サポート部材とを、前記第1連結部材と共に連結する第3連結部材を有し、
前記第1干渉防止部材は、前記第1連結部材と前記第3連結部材との干渉を防止するように形成されている、請求項1から3、8、9のいずれか一項に記載のアクチュエータ。 - 前記移動体に取り付けられると共に、前記第1干渉防止部材が取り付けられているユニット用ベースと、
前記ユニット用ベースに取り付けられ、前記移動体と前記第1の一方側中間サポート部材との当接の衝撃を吸収し、弾性の素材より形成されている一方側の衝撃緩和部材と、
を備え、
前記第1干渉防止部材、前記ユニット用ベース、及び前記一方側の衝撃緩和部材は、前記移動体に対して、脱着可能な一つのユニットとして構成されている、請求項15に記載のアクチュエータ。 - モータの回転軸の回転運動と共に回転運動を行うボールネジ軸と、前記ボールネジ軸の回転運動に伴って直線運動を行うボールネジナットと、を有するボールネジと、
前記ボールネジナットに接続され、前記ボールネジナットの前記直線運動と共に移動する移動体と、
前記移動体に対してその移動方向における一方側に配置されている第1の一方側中間サポート部材と、前記移動体に対して前記移動方向における他方側に配置されている第1の他方側中間サポート部材と、前記第1の一方側中間サポート部材と前記第1の他方側中間サポート部材とを連結する第1連結部材と、を有し、前記移動体が、前記第1の一方側中間サポート部材及び前記第1の他方側中間サポート部材のいずれかに当接して、前記移動体と共に移動する第1中間サポートユニットと、
前記移動体に設けられ、前記第1連結部材と少なくとも前記移動体との干渉を防止するための第1干渉防止部材と、
前記移動体に取り付けられると共に、前記第1干渉防止部材が取り付けられているユニット用ベースと、
前記ユニット用ベースに取り付けられ、前記移動体と前記第1の一方側中間サポート部材との当接の衝撃を吸収し、弾性の素材より形成されている一方側の衝撃緩和部材と、
を備え、
前記第1中間サポートユニットは、前記第1の一方側中間サポート部材と前記第1の他方側中間サポート部材とを、前記第1連結部材と共に連結する第3連結部材を有し、
前記第1干渉防止部材は、前記第1連結部材と前記第3連結部材との干渉を防止するように形成され、
前記第1干渉防止部材、前記ユニット用ベース、及び前記一方側の衝撃緩和部材は、前記移動体に対して、脱着可能な一つのユニットとして構成されている、アクチュエータ。 - 前記ユニット用ベースに取り付けられ、前記移動体と前記第1の他方側中間サポート部材との当接の衝撃を吸収し、弾性の素材より形成されている他方側の衝撃緩和部材を備え、
前記他方側の衝撃緩和部材は、前記第1干渉防止部材と共に、前記移動体に対して、脱着可能な一つのユニットとして構成されている、請求項16又は17に記載のアクチュエータ。 - モータの回転軸の回転運動と共に回転運動を行うボールネジ軸と、前記ボールネジ軸の回転運動に伴って直線運動を行うボールネジナットと、を有するボールネジと、
前記ボールネジナットに接続され、前記ボールネジナットの前記直線運動と共に移動する移動体と、
前記移動体に対してその移動方向における一方側に配置されている第1の一方側中間サポート部材と、前記移動体に対して前記移動方向における他方側に配置されている第1の他方側中間サポート部材と、前記第1の一方側中間サポート部材と前記第1の他方側中間サポート部材とを連結する第1連結部材と、を有し、前記移動体が、前記第1の一方側中間サポート部材及び前記第1の他方側中間サポート部材のいずれかに当接して、前記移動体と共に移動する第1中間サポートユニットと、
前記第1の一方側中間サポート部材に対して前記一方側に配置されている第2の一方側中間サポート部材と、前記第1の他方側中間サポート部材に対して前記他方側に配置されている第2の他方側中間サポート部材と、前記第2の一方側中間サポート部材と前記第2の他方側中間サポート部材とを連結する第2連結部材と、を有し、前記第1の一方側中間サポート部材が前記第2の一方側中間サポート部材に当接して、又は、前記第1の他方側中間サポート部材が前記第2の他方側中間サポート部材に当接して、前記第1中間サポートユニットと共に移動する第2中間サポートユニットと、
前記第1の一方側中間サポート部材及び前記第1の他方側中間サポート部材の少なくとも一方に設けられ、前記第2連結部材と少なくとも前記移動体との干渉を防止するための第1干渉防止部材と、
を備える、アクチュエータ。 - 前記第1干渉防止部材は、前記第1連結部材から視て前記移動体が設けられている側に形成されている第1部分を有する、請求項19に記載のアクチュエータ。
- 前記第1干渉防止部材は、前記第1連結部材から視て前記移動体が設けられている側とは反対側に形成されている第2部分を有する、請求項19又は20に記載のアクチュエータ。
- 前記第1干渉防止部材は、前記第1連結部材と前記第2連結部材との間に形成されている第3部分を有する、請求項19から21のいずれか一項に記載のアクチュエータ。
- 前記第1干渉防止部材は、前記第2連結部材から視て前記第1連結部材が設けられている側とは反対側に形成されている第4部分を有する、請求項19から22のいずれか一項に記載のアクチュエータ。
- 前記第1干渉防止部材は、前記第1連結部材から視て前記第2連結部材が設けられている側とは反対側に形成されている第5部分を有する、請求項19から23のいずれか一項に記載のアクチュエータ。
- 前記回転軸を有する前記モータを備える、請求項1から24のいずれか一項に記載のアクチュエータ。
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