JP7604875B2 - 活性エネルギー線硬化型平版印刷インキ組成物、及び印刷物 - Google Patents
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Description
さらに、活性エネルギー線硬化型平版印刷インキにおいては、流動性や光沢の向上を図ると、印刷時の地汚れやブランケットへのインキ堆積を引き起こす課題があり、油性インキと同等の印刷適性とインキ物性が要求されている。
前記界面活性剤が、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール系界面活性剤を含む、活性エネルギー線硬化型平版印刷インキに関する。
<活性エネルギー線硬化型平版印刷インキ組成物>
本発明の活性エネルギー線硬化型平版印刷インキ組成物は、着色剤、重合性化合物、光重合開始剤、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール系界面活性剤、及び、シリカを含む活性エネルギー線硬化型平版印刷インキ組成物である。
本発明における活性エネルギー線硬化型平版印刷インキ組成物は、着色剤を含有する。着色剤としては、顔料及び染料のうち少なくとも一方を用いることができる。耐光性の観点から、顔料が好ましい。
本発明に用いることができる顔料としては、特に制限はなく、公知の顔料を用いることができる。顔料は、無機顔料及び有機顔料のいずれも用いることができる。
オレンジ顔料としては、C.I.Pigment Orange 13、16、20、34、36、38、39、43、51、61、63、64、74などが挙げられる。
本明細書において、「(メタ)アクリロイル」、「(メタ)アクリル酸」、「(メタ)アクリレート」、及び「(メタ)アクリロイルオキシ」といった記載は、特に説明がない限り、それぞれ、「アクリロイル及び/又はメタクリロイル」、「アクリル酸及び/又はメタクリル酸」、「アクリレート及び/又はメタクリレート」、及び「アクリロイルオキシ及び/又はメタクリロイルオキシ」を意味する。また、「PO」は「プロピレンオキサイド」を、「EO」は「エチレンオキサイド」を表す。
本発明において、重合性化合物は、1種単独でもよいし、2種以上を組み合わせてもよい。
本発明は、重合性化合物として、モノマーを含むことが好ましい。本発明において、「モノマー」とは、オリゴマーやポリマーを構成するための最小構成単位の化合物を意味する。モノマーは、分子内に(メタ)アクリロイル基、アリル基、ビニル基、ビニルエーテル基から選ばれる重合性基を有する化合物が好ましい。中でも、硬化性の観点から、重合性基として、(メタ)アクリロイル基を有する化合物である(メタ)アクリレートモノマーがより好ましい。
具体的には、2-エチルヘキシル(メタ)アクリレート、2-ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、2-ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、β-カルボキシルエチル(メタ)アクリレート、4-tert-ブチルシクロヘキノール(メタ)アクリレート、テトラヒドロフルフリルアクリレート、アルコキシ化テトラヒドロフルフリルアクリレート、カプロラクトン(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)アクリレート、ステアリル(メタ)アクリレート、イソアミル(メタ)アクリレート、2-フェノキシエチル(メタ)アクリレート、イソデシル(メタ)アクリレート、3,3,5-トリメチルシクロヘキサノール(メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メタ)アクリレート、イソボルニル(メタ)アクリレート、ノルボルニル(メタ)アクリレート、ジシクロペンタニル(メタ)アクリレート、ジシクロペンテニル(オキシエチル)(メタ)アクリレート、1,4-シクロヘキサンジメタノール(メタ)アクリレート、環状トリメチロールプロパンフォルマル(メタ)アクリレート、ベンジル(メタ)アクリレート、EO変性(2)ノニルフェノールアクリレート、2-メチル-2-エチル-1、3-ジオキソラン-4-イル)メチルアクリレート、アクリロイルモルフォリンなどの分子内に(メタ)アクリロイル基を1つ有する単官能(メタ)アクリレートモノマーや、
N-ビニルカルバゾール、1-ビニルイミダゾール、N-ビニル-2-ピロリドン、N-ビニルカプロラクタム、N-ビニルホルムアミドなどの分子内にビニル基を1つ有する単官能ビニルモノマー、
1,3-ブチレングリコールジ(メタ)アクリレート、1,4-ブタンジオールジ(メタ)アクリレート、3-メチル-1,5-ペンタンジオールジ(メタ)アクリレート、1,6-ヘキサンジオールジ(メタ)アクリレート、1,9-ノナンジオールジ(メタ)アクリレート、1,10-デカンジオールジ(メタ)アクリレート、1,2-ドデカンジオールジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコール(200)ジ(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコール(300)ジ(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコール(400)ジ(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコール(600)ジ(メタ)アクリレート、ヒドロキシピバリン酸ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、ジプロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、トリプロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、EO変性(2)1,6-ヘキサンジオールジ(メタ)アクリレート、PO変性(2)ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、(ネオペンチルグリコール変性)トリメチロールプロパンジ(メタ)アクリレート、ジメチロールトリシクロデカンジ(メタ)アクリレート、EO変性(4)ビスフェノールAジ(メタ)アクリレート、PO変性(4)ビスフェノールAジ(メタ)アクリレート、シクロヘキサンジメタノールジ(メタ)アクリレート、ジメチロール-トリシクロデカンジ(メタ)アクリレート、ジシクロペンタニルジ(メタ)アクリレートなどの分子内に(メタ)アクリロイル基を2つ有する2官能(メタ)アクリレートモノマー、
トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、EO変性(3)トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、EO変性(6)トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、PO変性(3)トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、ε-カプロラクトン変性トリス-(2-アクリロキシエチル)イソシアヌレート、エトキシ化イソシアヌル酸トリ(メタ)アクリレート、トリス(2-ヒドロキシエチル)イソシアヌレートトリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレートなどの分子内に(メタ)アクリロイル基を3つ有する3官能(メタ)アクリレートモノマー、
ペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレート、EO変性(4)ペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレート、ジトリメチロールプロパンテトラ(メタ)アクリレートなどの分子内にアクリロイル基を4つ有する4官能(メタ)アクリレートモノマー、
ジペンタエリスリトールペンタ(メタ)アクリレートなどの分子内に(メタ)アクリロイル基を5つ有する5官能(メタ)アクリレートモノマー、
ジペンタエリスリトールヘキサ(メタ)アクリレートなどの分子内に(メタ)アクリロイル基を6つ有する6官能(メタ)アクリレートモノマー、などが挙げられる。
本発明は、重合性化合物として、オリゴマーを含んでもよい。本発明において、「オリゴマー」とは、2個~100個のモノマーに基づく構成単位を有する重合体である。
本発明の活性エネルギー線硬化型平版印刷インキ組成物は、光重合開始剤を含む。本発明に用いることができる光重合開始剤としては、特に制限はなく、公知の光重合開始剤を用いることができる。具体例としては、ベンゾフェノン系化合物、ジアルコキシアセトフェノン系化合物、α-ヒドロキシアルキルフェノン系化合物、α-アミノアルキルフェノン系化合物、アシルフォスフィンオキサイド系化合物、チオキサントン系化合物などが挙げられる。
また、光重合開始剤は、1種単独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
本発明の活性エネルギー線硬化型平版印刷インキ組成物は、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール系界面活性剤及びシリカを含む。
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール系界面活性剤の含有量は、流動性、光沢の観点から、インキの全質量に対して、0.1~1質量%であることが好ましく、0.2~0.8質量%がより好ましく、0.3~0.5質量%が更に好ましい。
前記シリカの含有量は、流動性、光沢の観点から、インキの全質量に対して、0.4~2質量%であることが好ましく、0.5~1.5質量%がより好ましい。
また、シリカとしては、親水性シリカであることが好ましい。親水性シリカをもちいることで、疎水性シリカに比べてインキ乳化時の流動性の低下を抑える事ができる。
これらのうち、親水性シリカは、AEROSIL50、AEROSIL90G、AEROSIL130、AEROSIL200、AEROSIL200CF、AEROSIL200V、AEROSIL300、AEROSIL300CF、ニップシールLPなどが挙げられる。
これは、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール系界面活性剤によって乳化を抑制し汚れにくくし、また、シリカにより粘度の低下を抑え汚れにくくする、互いの違う方法による汚れ改善が相乗効果を生むことによると考えられる。
本発明の活性エネルギー線硬化型平版印刷インキ組成物は、必要に応じて上記成分以外に、樹脂、増感剤、重合禁止剤、体質顔料などを含有することができる。
本発明の活性エネルギー線硬化型平版印刷インキ組成物は、樹脂を含んでもよい。樹脂を含むことで、硬化時に生じる塗膜の硬化収縮を緩和し、基材のカールを抑制し、さらに、基材への密着性が向上する。本発明において、「樹脂」とは、重量平均分子量が10,000以上である化合物を意味する。
本発明の活性エネルギー線硬化型平版印刷インキ組成物は、増感剤を含んでもよい。増感剤を含むことで、硬化性を一層向上することができる。増感剤としては、具体的に、トリエタノールアミン、メチルジエタノールアミン、トリイソプロパノールアミン、脂肪族アミン、2-ジメチルアミノ安息香酸エチル、4-ジメチルアミノ安息香酸エチル、4-ジメチルアミノ安息香酸イソアミル、ジブチルエタノールアミンなどが挙げられる。
本発明の活性エネルギー線硬化型平版印刷インキ組成物は、重合禁止剤を含んでもよい。重合禁止剤としては、具体的には、4-メトキシフェノール、ハイドロキノン、メチルハイドロキノン、t-ブチルハイドロキノン、2,6-ジ-t-ブチル-4-メチルフェノール、フェノチアジン、N-ニトロソフェニルヒドロキシルアミンのアルミニウム塩などが挙げられる。
本発明の活性エネルギー線硬化型平版印刷インキ組成物は、体質顔料を含んでもよい(シリカを除く)。体質顔料としては、クレー、タルク、硫酸バリウム、炭酸カルシウム、重質炭酸カルシウム、炭酸バリウム、炭酸マグネシウム、シリカ、ベントナイト等が挙げられる。
本発明の印刷物は、基材に活性エネルギー線硬化型平版印刷インキ組成物を印刷し、活性エネルギー線で硬化させることによって得られる。
重量平均分子量50,000のジアリルフタレート樹脂(ダイソー株式会社製 ダイソーダップA)30部を、ジトリメチロールプロパンテトラアクリレート70部に溶解させて昇温加熱混合(80℃)し、樹脂ワニスを作成した。
墨ベースインキ
カーボンブラックを15部、EO(3)変性トリメトロールプロパントリアクリレートを9.7部、ジメチロールプロパンテトラアクリレートを1.7部、ジペンタエリスリトールヘキサアクリレートを30部、Omnirad379を2部、Omnirad819を2部、OmniradDETXを2部、OmniradEMKを2部、ペポールB-184を0.4部、タルクを1部、重合禁止剤を0.3部、及び、樹脂ワニスを33.4部混合し、バタフライミキサーを用いて攪拌混合した後、3本ロールにて最大粒径が7.5μm以下になるように分散して墨ベースインキを作成した。
LIONOL YELLOW 1315を15部、EO(3)変性トリメトロールプロパントリアクリレートを9.7部、ジメチロールプロパンテトラアクリレートを1.7部、ジペンタエリスリトールヘキサアクリレートを30部、Omnirad379を2部、Omnirad819を2部、OmniradDETXを2部、OmniradEMKを2部、タルクを1部、重合禁止剤を0.3部、及び、樹脂ワニスを33.4部混合し、バタフライミキサーを用いて攪拌混合した後、3本ロールにて最大粒径が7.5μm以下になるように分散して黄ベースインキを作成した。
[着色剤]
・カーボンブラック:三菱化学社製、カーボンブラックMA11
・LIONOL YELLOW 1315(黄顔料):トーヨーカラー社製、LIONOL YELLOW 1315
[(メタ)アクリル化合物]
・EO(3)変性トリメトロールプロパントリアクリレート:BASF社製、LAROMER LR8863
・ジメチロールプロパンテトラアクリレート:ダイセル・オルネクス社製、EBECRYL 1142
・ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート:東洋ケミカルズ社製、MIRAMER M600
[重合開始剤]
・Omnirad379:iGM RESINS社製、2-ジメチルアミノ-2-(4-メチルベンジル)-1-(4-モルホリノフェニル)-1-ブタノン
・Omnirad819:iGM RESINS社製、フェニルビス(2,4,6-トリメチルベンゾイル)ホスフィン=オキシド
・OmniradDETX:iGM RESINS社製、2,4-ジメチルチオキサントン
・OmniradEMK:iGM RESINS社製、4,4’-ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフェノン
[その他]
(体質顔料)
・タルク:ハイフィラー5000PJ(松村産業社製)
(重合禁止剤)
・重合禁止剤:N-ニトロソフェニルヒドロキシルアミンアルミニウム
実施例1
墨ベースインキにペポールB-184を0.4部、エロジールR972Vを0.5部混合し、3本ロールにて最大粒径が7.5μm以下になるように分散してインキを作成した。
黄ベースインキにペポールB-184を0.4部、エロジール200Vを1.5部混合し、3本ロールにて最大粒径が7.5μm以下になるように分散してインキを作成した。
表1に記載した原料と量を変更した以外は、墨インキは実施例1と同様の方法で実施例2~12、比較例1、3~6を得た。黄インキは実施例13と同様の方法で実施例14~21、比較例2、7~10を得た。なお、空欄は配合していないことを表す。
[界面活性剤]
・ペポールB-184:東邦化学工業社製、ポリオキシエチレン(25)ポリオキシプロピレン(30)
・プロノン#124P:日油社製、ポリオキシエチレン(20)ポリオキシプロピレン(20)
・プロノン#188P:日油社製、ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)
・リパール860K:ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ社製、ジアルキルスルホサクシネート、N-メチル―Nアシルタウライド
・ヘキシルジグリコール:三協化学社製、ジエチレングリコールモノヘキシルエーテルヘキシルカルビトール
[シリカ]
・エロジールR972V:東新化成社製、AEROSIL R972V 疎水性乾式シリカ
・エロジール200V:東新化成社製、AEROSIL 200V親水性乾式シリカ
・ニップシールLP:東ソー・シリカ社製、親水性湿式シリカ
[流動性]
得られたインキ組成物を、25℃雰囲気下で60℃に傾けた真鍮製の傾斜板の上に3g垂らし、インキの着地点から10分間に流動した距離を測定し静置流動性として評価した。なお、評価基準は、インキの流れた長さが長いほど良好であるとした。
5:静置流動が40mm以上である
4:静置流動が30mm以上40mm未満である
3:静置流動が20mm以上30mm未満である
2:静置流動が10mm以上20mm未満である
1:静置流動が10mm未満である
得られたインキ組成物を、RIテスター(テスター産業株式会社製)を用いて、基材である特菱アート紙に0.25mlの盛り量でベタ画像を印刷した。その後、コンベア速度60m/分、LEDランプ(エアーモーションシステム株式会社製「XP-9」、照射距離10mm、出力70%の条件)でインキ組成物を硬化させ、試験サンプルを作成した。なお、RIテスターとは、紙やフィルムにインキを印刷する試験機であり、インキの転移量や印圧を調整することができる。
[光沢]
上記方法で作成した試験片を用いて、村上色彩研究所製の光沢計GM62Dにて、インキ組成物を展色した面の60°反射角での光沢値(JIS Z 8741に準拠)を測定。3以上で実用上問題ないレベルであると評価する。
5:光沢値が70°以上である
4:光沢値が65°以上70°未満である
3:光沢値が60°以上65°未満である
2:光沢値が55°以上60°未満である
1:光沢値が55°未満である
着肉性評価試験は、UV枚葉オフセット印刷機にて、一般的な絵柄、濃度にて以下の印刷条件にて実施し、2万部印刷後の印刷機のブランケット上のインキ堆積量について、目視にて4段階評価の相対評価を実施した。2以上で実用上問題ないレベルであると評価する。
5:印刷部数20000部でもブランケット非画線部に印刷インキ組成物が確認されない
4:印刷部数15000部以上20000部未満で、ブランケット非画線部に印刷インキ組成物が堆積している
3:印刷部数10000部以上15000部未満で、ブランケット非画線部に印刷インキ組成物が堆積している
2:印刷部数5000部以上10000部未満で、ブランケット非画線部に印刷インキ組成物が堆積している
1:印刷部数5000部未満で、ブランケット非画線部に印刷インキ組成物が堆積している
(印刷条件)
印刷機 :LITHRONE26 (小森コーポレーション社製)
用紙 :ミラーコート・プラチナ(127.9g/m2) (王子製紙社製)
湿し水 :水道水/PRESSMAX W-P1(FFGS社製)を、98/2の質量比率で混合したもの
ランプ :メタルハライドランプ(アイグラフィックス社製、出力120W/cm、3灯使用)
印刷温度:25±1℃
印刷速度:10000枚/時
版 :XP-F(FFGS社製)
Claims (2)
- 顔料、光重合開始剤、重合性化合物、樹脂、界面活性剤、及び、シリカを含む活性エネルギー線硬化型平版印刷墨インキであって、
前記界面活性剤が、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール系界面活性剤を含み、
前記ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール系界面活性剤の含有量が、活性エネルギー線硬化型平版印刷墨インキ全量に対し0.8質量%以下であり、
前記重合性化合物の含有量が、活性エネルギー線硬化型平版印刷墨インキ全量に対し40~80質量%であり、
前記樹脂が、ジアリルフタレート樹脂を含み、
前記シリカの含有量が、活性エネルギー線硬化型平版印刷墨インキ全量に対し0.4~2.5質量%である、活性エネルギー線硬化型平版印刷墨インキ(ただし、前記ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール系界面活性剤の含有量が、活性エネルギー線硬化型平版印刷墨インキ全量に対し0.398質量%以下である場合を除く)。 - 基材上に、請求項1記載の活性エネルギー線硬化型平版印刷墨インキを印刷し、活性エネルギー線にて硬化してなる印刷物。
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