JP7615908B2 - 建物 - Google Patents
建物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7615908B2 JP7615908B2 JP2021100669A JP2021100669A JP7615908B2 JP 7615908 B2 JP7615908 B2 JP 7615908B2 JP 2021100669 A JP2021100669 A JP 2021100669A JP 2021100669 A JP2021100669 A JP 2021100669A JP 7615908 B2 JP7615908 B2 JP 7615908B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- common area
- passage
- rooms
- passageway
- room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 2
- 208000035976 Developmental Disabilities Diseases 0.000 description 6
- 230000003542 behavioural effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
図1から図3には、互いに直交する矢印X,Y,Zが示される。矢印X,Yは、建物100の桁行方向および梁間方向をそれぞれ示す。矢印Zは、鉛直方向を示す。以下、桁行方向、梁間方向および鉛直方向を、桁行方向X、梁間方向Yおよび鉛直方向Zとも称する。桁行方向Xおよび梁間方向Yは、紙面の左右方向および前後方向である。桁行方向Xの+側および-側は、図1等の紙面の右側および左側である。梁間方向Yの+側および-側は、同紙面の奥側および手前側である。
図1において、建物100は、本実施形態では、発達障がい者向けグループホームである。建物100は、出入口110、玄関120A、ホール120B、世話人室130、およびキッチン140を備える。
出入口110、玄関120A、ホール120B、世話人室130およびキッチン140は、この記載順で、梁間方向Yの+側から-側に並ぶようにレイアウトされる。出入口110は、基準面510に対して桁行方向Xにおいて概ね対称となるようにレイアウトされる。玄関120A、ホール120B、世話人室130およびキッチン140の各々もまた、基準面510に対して桁行方向Xにおいて概ね対称となるようにレイアウトされる。基準面510は、出入口110、玄関120A、ホール120B、世話人室130、およびキッチン140の桁行方向Xにおける中心も通過する。なお、基準面510は、建物100の桁行方向Xにおける中心を通過し、梁間方向Yおよび鉛直方向Zの双方に平行な仮想面である。
建物100は、複数のユニットの一例として、2つのユニット100A,100Bを備える。
以下、ユニット100Aの各構成について詳細に説明する。
通路210,220,230,240は、第1通路、第2通路、第3通路および第4通路の一例であり、回廊をなしている。
居室150A,150B,160A,160Bの各々は、入居者が普段いる個室である。居室150A,150Bは、複数の第1居室の一例である。居室160A,160Bは、複数の第2居室の一例である。居室150A,150Bの入居者を入居者A,Bとも称し、居室160A,160Bの入居者を入居者C,Dとも称する。
便所170Aは、梁間方向Yの-側で通路210に沿い、且つ桁行方向Xの+側で通路230に沿ってレイアウトされる。便所170Aは、通路220,240の各々から離れている。洗面所170Bは、桁行方向Xにおいて通路240および便所170Aの間の位置に、梁間方向Yの-側で通路210に沿ってレイアウトされる。便所170Aの出入口171Aと、洗面所170Bの出入口171Bとは、通路210に面している。出入口171Aには、便所170Aの内部から施錠可能な引き戸が設けられている。
洗濯室190Aは、桁行方向Xの-側で通路210,230に沿ってレイアウトされ、梁間方向Yの-側で居室150Bと隣り合う。脱衣室190Bは、桁行方向Xの-側で通路230に沿ってレイアウトされ、梁間方向Yの-側で洗濯室190Aと隣り合う。浴室190Cは、桁行方向Xの-側で通路220に沿ってレイアウトされ、梁間方向Yの-側で脱衣室190Bと隣り合う。洗濯室190Aの出入口191Aと、脱衣室190Bの出入口191Bとは、通路230に面している。浴室190Cの出入口191Cは、脱衣室190Bに面している。
食堂200は、通路240の梁間方向Yの-側の端部よりも同方向の-側にレイアウトされる。食堂200はさらに、キッチン140と梁間方向Yの-側で隣り合い、居室160Aと桁行方向Xの+側で隣り合う。食堂200は、第4共用部の一例であり、入居者A乃至入居者Dにより共用される。
扉250は、通路210,230の接続部分に設けられる。扉250は、世話人等による開閉操作により開状態と閉状態とに切り替わる。開状態および閉状態は、図2中一点鎖線で示す動線430を連通および遮断する状態である。図2において、動線430は、通路210,230で構成され、居室150A,150Bの各々から洗濯室190Aおよび脱衣室190Bの各々に至る動線である。扉250は、通路210側および通路230側から世話人等による施錠が可能な引き戸である。
以下、ユニット100Bの各構成について詳細に説明する。
図1において、通路350乃至通路380は、基準面510を基準として、通路210乃至通路240と桁行方向Xにおいて対称な位置にそれぞれレイアウトされる。通路350乃至通路380は、第1通路乃至通路240の他の一例である。
居室290A,290B,300A,300Bの各々は、入居者用の個室である。以下、居室290A,290B,300A,300Bの入居者を入居者E,F,G,Hとも称する。居室290A,290Bは、複数の第1居室の一例である。居室300A,300Bは、複数の第2居室の一例である。居室290A,290B,300A,300Bは、基準面510を基準として、居室150A,150B,160A,160Bと桁行方向Xにおいて対称な位置にレイアウトされる。居室290Aの出入口291Aと、居室290Bの出入口291Bとは、通路350に面している。居室300Aの出入口301Aと、居室300Bの出入口301Bとは、通路360に面している。出入口291A,291B,301A,301Bの各々には引き戸が設けられている。
便所310A,320Aは、基準面510を基準として、便所170A,180Aと桁行方向Xにおいて対称な位置にそれぞれレイアウトされる。洗面所310B,320Bは、基準面510を基準として、洗面所170B,180Bと桁行方向Xにおいて対称な位置にそれぞれレイアウトされる。便所310Aの出入口311Aと、洗面所310Bの出入口311Bとは、通路350に面している。便所320Aの出入口321Aと、洗面所320Bの出入口321Bとは、通路360に面している。出入口311A,321Aには、便所310A,320Aの内部から施錠可能な引き戸がそれぞれ設けられる。
洗濯室330A、脱衣室330Bおよび浴室330Cは、基準面510を基準として、洗濯室190A、脱衣室190Bおよび浴室190Cと桁行方向Xにおいて対称な位置にそれぞれレイアウトされる。洗濯室330Aの出入口331Aと、脱衣室330Bの出入口331Bとは、通路370に面している。浴室330Cの出入口331Cは、脱衣室330Bに面している。洗濯室330A、脱衣室330Bおよび浴室330Cの各々は、第3共用部の他の一例であり、入居者E乃至入居者Hにより共用される。
食堂340は、第4共用部の他の一例であり、基準面510を基準として、食堂200と対称な位置にレイアウトされる。食堂340は、入居者E乃至入居者Hにより共用される。
扉390は、通路350,370の接続部分に設けられ、上記開閉操作により、図2中一点鎖線で示す動線470を連通する開状態と、動線470を遮断する閉状態とに切り替わる。図2において、動線470は、通路350,370で構成され、居室290A,290Bの各々から洗濯室330Aおよび脱衣室330Bの各々に至る動線である。扉390は、通路350側および通路370側から施錠可能な引き戸である。
上記構成の建物100によれば、扉250乃至扉280の状態にかかわらず、入居者A,Bは、通路210を通って便所170Aや洗面所170B(即ち、第1共用部)に自由にアクセスできる。入居者C,Dは、扉250乃至扉280の状態にかかわらず、通路220を通って便所180Aや洗面所180B(即ち、第2共用部)に自由にアクセスできる。
実施形態では、建物100は、発達障がい者向けグループホームであった。しかし、これに限らず、建物100は、老人向け等、他の種類のグループホームであってもよいし、病棟であってもよい。
120A…玄関
130…世話人室
100A,100B…ユニット
210,220,230,240,350,360,370,380…通路
150A,150B,160A,160B,290A,290B,300A,300B…居室
170A,180A,310A,320A…便所
170B,180B,310B,320B…洗面所
190A,330A…洗濯室
190B,330B…脱衣室
190C,330C…浴室
200,340…食堂
250,260,270,280,390,400,410,420…扉
Claims (6)
- 複数の第1居室と、
第1共用部と、
上記複数の第1居室および上記第1共用部の各々の出入り口が面する第1通路と、
複数の第2居室と、
第2共用部と、
上記複数の第2居室および上記第2共用部の各々の出入り口が面する第2通路と、
第3共用部と、
上記第1通路および上記第2通路と繋がり、上記第3共用部の出入口が面する第3通路と、
第4共用部と、
上記第3通路から離れた位置で上記第1通路および上記第2通路と繋がり、上記第4共用部の出入口が面する第4通路と、
上記第1通路および上記第3通路の少なくとも一方に設けられ、上記複数の第1居室から上記第3共用部に至る第1動線を連通する開状態と、上記第1動線を遮断する閉状態とに切り替わる第1扉と、
上記第2通路および上記第3通路の少なくとも一方に設けられ、上記複数の第2居室から上記第3共用部に至る第2動線を連通する開状態と、上記第2動線を遮断する閉状態とに切り替わる第2扉と、
上記第1通路および上記第4通路の少なくとも一方に設けられ、上記複数の第1居室から上記第4共用部に至る第3動線を連通する開状態と、上記第3動線を遮断する閉状態とに切り替わる第3扉と、
上記第2通路および上記第4通路の少なくとも一方に設けられ、上記複数の第2居室から上記第4共用部に至る第4動線を連通する開状態と、上記第4動線を遮断する閉状態とに切り替わる第4扉と、を備える建物。 - 上記第4通路と繋がる玄関を備える、請求項1に記載の建物。
- 上記第4通路に面する出入口を有する世話人室を備える、請求項2に記載の建物。
- 上記第1通路乃至上記第4通路は回廊をなしており、
上記複数の第1居室、上記複数の第2居室、上記第3共用部および上記第4共用部は、上記回廊の外側にレイアウトされ、
上記第1共用部および上記第2共用部は、上記回廊の内側に互いに隣り合うようにレイアウトされる、請求項1から3のいずれかに記載の建物。 - 上記第1共用部および上記第2共用部の各々は、便所および洗面所の少なくとも一方であり、
上記第3共用部は、洗濯室および脱衣室の少なくとも一方であり、
上記第4共用部は、食堂である、請求項1から4のいずれかに記載の建物。 - 玄関と、
上記玄関を基準として互いに異なる方向にレイアウトされる複数のユニットと、を備え、
上記ユニットの各々は、
複数の第1居室と、
第1共用部と、
上記複数の第1居室および上記第1共用部の各々の出入り口が面する第1通路と、
複数の第2居室と、
第2共用部と、
上記複数の第2居室および上記第2共用部の各々の出入り口が面する第2通路と、
第3共用部と、
上記第1通路および上記第2通路と繋がり、上記第3共用部の出入口が面する第3通路と、
第4共用部と、
上記第3通路から離れた位置で上記第1通路および上記第2通路と繋がり、上記第4共用部の出入口が面する第4通路と、
上記第1通路および上記第3通路の少なくとも一方に設けられ、上記複数の第1居室から上記第3共用部に至る第1動線を連通する開状態と、上記第1動線を遮断する閉状態とに切り替わる第1扉と、
上記第2通路および上記第3通路の少なくとも一方に設けられ、上記複数の第2居室から上記第3共用部に至る第2動線を連通する開状態と、上記第2動線を遮断する閉状態とに切り替わる第2扉と、
上記第1通路および上記第4通路の少なくとも一方に設けられ、上記複数の第1居室から上記第4共用部に至る第3動線を連通する開状態と、上記第3動線を遮断する閉状態とに切り替わる第3扉と、
上記第2通路および上記第4通路の少なくとも一方に設けられ、上記複数の第2居室から上記第4共用部に至る第4動線を連通する開状態と、上記第4動線を遮断する閉状態とに切り替わる第4扉と、を備える建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021100669A JP7615908B2 (ja) | 2021-06-17 | 2021-06-17 | 建物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021100669A JP7615908B2 (ja) | 2021-06-17 | 2021-06-17 | 建物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023000069A JP2023000069A (ja) | 2023-01-04 |
| JP7615908B2 true JP7615908B2 (ja) | 2025-01-17 |
Family
ID=84687654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021100669A Active JP7615908B2 (ja) | 2021-06-17 | 2021-06-17 | 建物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7615908B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117211565A (zh) * | 2023-09-05 | 2023-12-12 | 魏思科建筑设计事务所(山东)有限公司 | 一种夹心式病房结构及其施工方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002266513A (ja) | 2001-03-09 | 2002-09-18 | Sekisui House Ltd | グループホーム |
| JP2012026185A (ja) | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Keiichi Aoyama | 高齢者介護ブロックユニット、及びその設計方法 |
| JP2017110457A (ja) | 2015-12-18 | 2017-06-22 | 大和ハウス工業株式会社 | シェアハウス |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0688438A (ja) * | 1992-07-03 | 1994-03-29 | Daiwa House Ind Co Ltd | 寮 |
-
2021
- 2021-06-17 JP JP2021100669A patent/JP7615908B2/ja active Active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002266513A (ja) | 2001-03-09 | 2002-09-18 | Sekisui House Ltd | グループホーム |
| JP2012026185A (ja) | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Keiichi Aoyama | 高齢者介護ブロックユニット、及びその設計方法 |
| JP2017110457A (ja) | 2015-12-18 | 2017-06-22 | 大和ハウス工業株式会社 | シェアハウス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023000069A (ja) | 2023-01-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7615908B2 (ja) | 建物 | |
| JP2018172924A (ja) | 感染症診察スペースを設けた自走式立体駐車場 | |
| JP5674365B2 (ja) | 高齢者介護ブロックユニット、及びその設計方法 | |
| JP6466243B6 (ja) | 建物 | |
| JP2024144714A (ja) | 住宅 | |
| Nugent | Design of Buildings to Permit Their Use by the Physically Handicapped. | |
| JP2018178649A (ja) | 住宅 | |
| JP2777582B2 (ja) | 住 宅 | |
| JP2002129759A (ja) | 住 宅 | |
| CN115059327B (zh) | 医疗建筑护理单元标准层和医疗建筑 | |
| JP7662562B2 (ja) | 住宅 | |
| JP3015686U (ja) | 集合住宅 | |
| JP7722874B2 (ja) | 住宅 | |
| Gomes | Ageing in Place: A Design (er) Challenge | |
| JP2011127322A (ja) | 建築物 | |
| JP4371599B2 (ja) | 集合住宅の住戸構造 | |
| JP2005097981A (ja) | 住宅 | |
| JP2004108101A (ja) | 建物 | |
| JPH11264254A (ja) | 住 宅 | |
| JP2002054311A (ja) | バリアフリー住宅 | |
| JP2023116757A (ja) | 医療福祉空間 | |
| JP2001040886A (ja) | 住 宅 | |
| JPH06346611A (ja) | 集合住宅用建築物 | |
| JPH04198567A (ja) | 建物の構造 | |
| JP2555526B2 (ja) | スキップ通路型中高層集合住宅の構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240306 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20241009 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20241203 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20241216 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7615908 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |