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JP7627005B2 - 漏洩位置可視化装置、漏洩位置可視化方法 - Google Patents
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本発明は、漏洩位置可視化装置、漏洩位置可視化方法に関する。
従来、ガスを供給する配管における漏洩が検知された場合には、その位置を特定する必要がある。下記特許文献1には、配管内の流体の流速を検出し、流速の変化に基づいて流体の漏洩位置を特定する技術が開示されている。
特開平9-101231号公報
このように配管内の漏洩位置を特定する方法については様々な技術が提案されているが、配管自体が遮蔽物に覆われている場合、例えば、建物内部において床や壁によって覆われている場合には、漏洩位置を直接見ることができない。したがって、遮蔽物を介して漏洩位置を特定する必要があり、正確な位置の特定は難しい。
本発明は上記事実を考慮し、遮蔽物の一方側に配置された配管の漏洩位置を、遮蔽物の他方側から簡易に特定することが可能な漏洩位置可視化装置、漏洩位置可視化方法を提供すること目的とする。
請求項1に係る漏洩位置可視化装置は、遮蔽物の一方側の配管内における漏洩が確認された位置に配置されたワイヤ先端における信号出力部からの信号を、遮蔽物の他方側で受信する受信器と、前記受信器で受信した信号の強度を表示する表示部と、を備えている。
請求項1に係る漏洩位置可視化装置では、遮蔽物の一方側の配管内に配置された信号出力部からの信号を、遮蔽物の他方側で受信器により受信する。信号出力部はワイヤ先端にあり、ワイヤ先端は配管内において予め漏洩が確認された位置に配置されている。表示部には、受信器で受信した信号の強度を表示する。この表示を確認することにより、作業者は受信器の位置と信号の強度との関係を認識することができる。したがって、高い強度の表示された位置が漏洩位置に近い位置であると判断することができる。
請求項1に係る漏洩位置可視化装置は、前記表示部に、前記受信器の配置位置を含む対象画像と、前記対象画像上における前記受信器での受信位置と受信した信号強度を対応づけた位置信号強度情報と、を表示する。
請求項1に係る漏洩位置可視化装置では、表示部に受信器の配置位置を含む対象画像と、位置信号強度情報を表示する。位置信号強度情報は、対象画像上における受信器での受信位置と受信した信号強度を対応づけた情報である。これにより、作業者は、対象画像上で位置信号強度情報として高い信号強度の表示された位置が漏洩位置に近い位置であると判断することができる。
請求項2に係る漏洩位置可視化装置は、前記対象画像上に複数の前記位置信号強度情報をマッピング表示する。
ここでのマッピング表示は、対象画像上の位置と、複数の位置信号強度情報がもつ位置とを対応づけて表示することをいう。請求項3に係る漏洩位置可視化装置によれば、作業者は、対象画像上の複数の位置信号強度情報の中で、より高い信号強度の表示された位置が漏洩位置に近い位置であると判断することができる。
請求項3に係る漏洩位置可視化装置は、前記信号出力部は、コイルを含むアンテナで形成されており、信号として電磁波が出力されている。
請求項3に係る漏洩位置可視化装置によれば、簡易な構成の信号出力部からの電磁波を用いて、漏洩位置を可視化することができる。
請求項4に係る漏洩位置可視化方法は、遮蔽物の一方側の配管内の漏洩が確認された位置に配置されたワイヤ先端における信号出力部からの信号を、遮蔽物の他方側で受信器により受信し、前記受信器で受信した信号の強度を表示部へ表示する。
請求項4に係る漏洩位置可視化方法では、遮蔽物の一方側の配管内に配置された信号出力部からの信号を、遮蔽物の他方側で受信器により受信する。信号出力部はワイヤ先端にあり、ワイヤ先端は配管内において予め漏洩が確認された位置に配置されている。表示部には、受信器で受信した信号の強度を表示する。この表示を確認することにより、作業者は受信器の位置と信号の強度との関係を認識することができる。したがって、高い強度の表示された位置が漏洩位置に近い位置であると判断することができる。
請求項4に係る漏洩位置可視化方法は、前記表示部に、前記受信器の配置位置を含む対象画像と、前記対象画像上における前記受信器での受信位置と受信した信号強度を対応づけた位置信号強度情報と、を表示する。
請求項4に係る漏洩位置可視化方法では、表示部に受信器の配置位置を含む対象画像と、位置信号強度情報を表示する。位置信号強度情報は、対象画像上における受信器での受信位置と受信した信号強度を対応づけた情報である。これにより、作業者は、対象画像上で位置信号強度情報として高い信号強度の表示された位置が漏洩位置に近い位置であると判断することができる。
請求項5に係る漏洩位置可視化方法は、前記対象画像上に複数の前記位置信号強度情報をマッピング表示する。
ここでのマッピング表示は、対象画像上の位置と、複数の位置信号強度情報がもつ位置とを対応づけて表示することをいう。請求項7に係る漏洩位置可視化方法によれば、作業者は、対象画像上の複数の位置信号強度情報の高い信号強度の表示された位置が漏洩位置に近い位置であると判断することができる。
請求項6に係る漏洩位置可視化方法は、前記信号出力部のワイヤ先端は、コイルを含むアンテナで形成されており、信号として電磁波が出力されている。
請求項6に係る漏洩位置可視化方法によれば、簡易な構成の信号出力部からの電磁波を用いて、漏洩位置を可視化することができる。
本発明に係る漏洩位置可視化装置、漏洩位置可視化方法によれば、遮蔽物の一方側に配置された配管内の漏洩位置を、遮蔽物の他方側から簡易に特定することができる。
本実施形態の漏洩位置可視化装置が用いられる建物の一部構成を示す図である。 本実施形態で使用する探索具の概略図である。 探索具で配管の漏洩位置を探索している状態を示す図である。 本実施形態で使用する発信具の概略図である。 発信具の信号発信部を漏洩位置に配置した状態を示す図である。 本実施形態の漏洩位置可視化装置をカメラ側からみた斜視図である。 本実施形態の漏洩位置可視化装置を表示部側からみた斜視図である。 本実施形態の漏洩位置可視化装置の制御系を示すブロック図である。 本実施形態の漏洩位置可視化装置で漏洩位置付近の信号を受信している状態を示す図である。 コントローラで実行される表示処理のフローチャートである。 本実施形態の漏洩位置可視化装置の表示部に最初の位置信号強度情報が表示された状態を示す図である。 本実施形態の漏洩位置可視化装置の表示部に複数の位置信号強度情報が表示された状態を示す図である。 本実施形態の漏洩位置可視化装置の表示部に変形例に係る位置信号強度情報と表示された状態を示す図である。 本実施形態の漏洩位置可視化装置の表示部に位置信号強度情報と枠が表示された状態を示す図である。
本発明に係る漏洩位置可視化装置、方法の実施形態について説明する。本実施形態では、建物内においてガスの漏洩を検知する場合を例に説明する。
図1に示されるように、対象となる配管10は、建物の壁12及び床14に沿って配設されており、不図示のガス消費器具へガスを供給している。壁12は、互いに平行な内壁12Aと外壁12Bを有している。内壁12Aは室内側に配置されて室内を区画し、外壁12Bは外部と壁内12Dを区画している。内壁12A及び床14が本発明の遮蔽物に対応する。本実施形態では、外壁12Bに点検口12Cが設けられており、点検口12Cに対応する位置に配管10の開口10Aが設けられている。この点検口12C、開口10Aから、配管10内にアクセスすることができる。
配管10は、内壁12A及び床14を挟んで一方側に配設されている。内壁12A及び床14を挟んで他方側が室内、すなわち作業空間Rとなる。
配管10の漏洩位置L1は、予め捜索具16を用いて、以下の方法で特定することができる。図2Aに示されるように、捜索具16は、空気管16A、バルーン16Bを有している。バルーン16Bは、空気管16Aの先端に取り付けられている。空気管16Aは、一端がバルーン16Bの入口に接続され他端側から例えばゴム球16Cなどの送風手段を用いて、バルーン16Bへ空気を送り込むことができる。
図2Bに示されるように、捜索具16での漏洩位置L1の捜索は、バルーン16Bの空気を抜いた状態で、バルーン16B側から空気管16Aを点検口12Cから配管10へ挿入する。そして、任意の位置で空気を送ってバルーン16Bで配管10を閉塞させ、閉塞位置よりも下流側の気密状態を確認することで、閉塞位置よりも下流側に漏洩があるか否かを判断する。バルーン16Bの位置を変えて当該作業を繰り返すことにより、気密状態が保たれているバルーン16Bの位置と、気密状態が保たれないバルーン16Bの位置とを近づけて行き、気密状態が保たれる最も消費器機に近いバルーン16Bの位置を漏洩位置L1と判断することができる。捜索具16の空気管16Aの挿入長さにより、点検口12Cから漏洩位置L1までの距離が確認できる。
次に、発信具20について説明する。
発信具20は、図3Aに示されるように、電源部22、ワイヤ24、及び、信号発信部26を有している。信号発信部26は、ワイヤ24の先端に設けられており、コイル26Aを含むアンテナで構成されている。コイル26Aの軸方向Sは、ワイヤ24の延出方向(配管10の延在方向)に沿って配置されている。コイル26Aの最大径26Rは、配管10の内径よりも小さく設定されている。電源部22から電流を流すことにより、信号発信部26から電磁波が発生し、当該電磁波が信号となって発信される。
発信具20は、図3Bに示されるように、点検口12C、開口10Aを介して、信号発信部26側からワイヤ24を配管10へ挿入する。ワイヤ24の挿入長さを、捜索具16で漏洩位置L1を検知したときの挿入長さと同じにすることにより、信号発信部26を漏洩位置L1に配置することができる。
次に、本実施形態の漏洩位置可視化装置30について説明する。本実施形態の漏洩位置可視化装置30は、図4A及び図4Bに示されるように、本体部32、受信器34、連結バー36、カメラ38、位置測位機48、及び、表示部50を有している。
受信器34は、コイル34Aを含むアンテナで構成されており、信号発信部26からの電磁波信号を受信する。コイル34Aのコイル軸S2は、連結バー36の延在方向に対して角度をもって配置されている。なお、後述する測定作業において、コイル34Aのコイル軸S2は、床14近くで床面に沿う方向(床面と平行)に配置される。
連結バー36は棒状とされており、先端に受信器34が取り付けられている。連結バー36の基端側には、取付部37を介して、本体部32が取り付けられている。
本体部32は、正面視で略方形状とされており、厚みの薄い直方体形状とされている。本体部32は、筐体39、コントローラ40、カメラ38、位置測位機48、及び表示部50を備えている。コントローラ40、位置測位機48、及び表示部50は、筐体39内に収納されている。筐体39は、表示部50で表示される情報が外部から視認可能なように、表示部50に対応する部分は透明となっている。表示部50は、本体部32の一方面32Aに配置され、カメラ38は、本体部32の表示部50と反対側の他方面32Bに配置されている。カメラ38により取り込まれた画像が、コントローラ40を経て、表示部50に表示される。カメラ38による画像の取り込み範囲には、受信器34が写るようになっている。カメラ38で取り込まれた画像内において、受信器34の位置は特定され、その位置で受信した電磁波の強度K1は位置測位機48で測位された位置情報P1と共に、位置信号強度情報D1として、後述する記憶部45に記憶される。
筐体39は、本体部32の外形を構成し、厚み方向に筐体39を挟むように、取付部37が取り付けられている。取付部37は、連結バー36を挿入するポケット37Aと、筐体39に固定される固定部37Bを有している。
位置測位機48は、受信器34の位置を測位し、位置情報P1をコントローラ40へ出力する。位置測位は、GPS、LiDAR等を利用して実施することができる。また、カメラ38での認識用に、マーカーやQRコード(登録商標)(不図示)を受信器34に取り付けて位置測位してもよい。
コントローラ40は、図5に示されるように、受信器34、カメラ38、位置測位機48、及び表示部50と電気的に接続されている。図5は、本実施形態に係るコントローラ40の電気的な構成の一例を示すブロック図である。
図5に示すように、コントローラ40は、CPU(Central Processing Unit)41と、ROM(Read Only Memory)42と、RAM(Random Access Memory)43と、入出力インターフェース(I/F)44と、記憶部45と、を備えている。
CPU41、ROM42、RAM43、及びI/F44は、バス46を介して各々接続されている。I/F44には、記憶部45を含む各機能部が接続されている。これらの各機能部は、I/F44を介して、CPU41と相互に通信可能とされる。
記憶部45としては、例えば、HDD(Hard Disk Drive)、SSD(Solid State Drive)、フラッシュメモリ等が用いられる。記憶部45には、漏洩位置可視化装置30の各部を制御するための制御プログラムや、各種のデータが記憶される。なお、この制御プログラム、各種データは、ROM42に記憶されていてもよい。
本実施形態では、制御プログラムの一部として、表示処理プログラム等が格納されている。また、この処理に使用されるデータとして、位置信号強度情報D1、強度情報K1、位置情報P1等が格納される。
次に、本実施形態の漏洩位置可視化装置30の作用について説明する。
漏洩位置可視化装置30は、図6に示されるように、作業空間R内で用いられる。予め、発信具20の信号発信部26を漏洩位置L1に配置しておき、電源部22から電流を流す。これにより、信号発信部26から電磁波信号が発信される。
漏洩位置可視化装置30の受信器34を、床14近くの低い位置で漏洩位置L1があると推定される付近に、受信コイルアンテナ34Aのコイル軸S2が床面に沿うように配置し、不図示の電源をオンにする。当該電源オンにより、カメラ38での画像の取り込みが開始され、所定のレートで取り込まれた画像(対象画像G)が表示部50に表示される。 また、受信器34での電磁波信号の受信が開始され、位置測位機48により、受信器34の位置が測位される。また、カメラ38やLiDAR等により空間形状の取得が開始され、空間マップが作成され、自己位置推定が行われる。そして、コントローラ40では、図7に示される、表示処理プログラムが実行される。
ステップS10で、位置測位機48で測位した受信器34の位置情報P1を取得し、ステップS12で、受信器34で受信した電磁波信号の強度情報K1を取得し、ステップS14で、取得した位置情報P1に強度情報K1を対応づけた位置信号強度情報D1を作成し記憶部45に記憶する。
次に、ステップS16で、表示部50に位置信号強度情報D1を表示する。位置信号強度情報D1の表示は、表示部50に表示されている対象画像Gの上における位置情報P1の対応位置に、強度情報K1を表示することにより行われる(マッピング表示)。当該表示は、一例として、図8に示されるように、位置情報P1を○印で対象画像G上における対応位置に表示し、強度情報K1として、○印の色を強度情報K1に応じて変える。例えば、強度情報を、強度が高い情報を赤色、強度が中高程度の情報をオレンジ色、強度が中程度の情報を黄色、強度が低い情報を青色、にて表示することができる。図9では、赤色に対応する○のドットが最も濃く、オレンジ色、黄色、青色、の順番で、ドットが薄くなり。青色は白抜きで表示されている。
次に、ステップS18で、処理終了の指示があったかどうかを判断し、判断が否定された場合には、ステップS10へ戻り上記の処理を繰り返す。作業者は、受信器34の位置を移動させて、上記の処理が繰り返されるようにする。これにより、複数の異なる位置における強度情報K1を得ることができると共に、表示部50へ複数の位置信号強度情報D1を表示することができる。
図9には、多く(複数)の位置信号強度情報D1が対象画像Gに表示された例が示されている。すなわち、異なる位置において受信器34で取得された電磁波信号の強度が○印の色でマッピング表示されている。濃い○印に近い部分が、電磁波信号の強度が高く、信号発信部26の位置から近い位置、すなわち、漏洩位置L1から近い位置であると判断することができる。
ステップS18で判断が肯定された場合には、本処理を終了する。
本実施形態の漏洩位置可視化装置30では、床14の下に配設された配管10内に配置された信号出力部26からの電磁波信号の強度を、受信した位置と対応づけた位置信号強度情報D1として表示部50へ対象画像Gの対応位置に表示する。したがって、作業者は対応画像G内で、高い強度情報K1が表示された位置が漏洩位置L1に近い位置であると容易に判断することができる。
また、本実施形態では、複数の位置信号強度情報D1が対象画像G上にマッピング表示されるので、複数地点における位置信号強度情報D1を見比べて、より高い強度情報K1の表示された位置が漏洩位置L1に近い位置であると容易に判断することができる。
このように、漏洩位置L1を特定することにより、修理の際に床14を破断して形成する開口を小さくすることができ、作業コストも抑制することができる。
なお、本実施形態では、複数の位置信号強度情報D1を対象画像G上にマッピング表示したが、図10に示すように、受信器34で受信されている位置をリアルタイムで1点のみ表示して、電磁波強度を数値E1で表示もよい。また、複数の位置信号強度情報D1を対象画像G上にマッピング表示した場合には、測定後に図11に示すように、強度情報K1の高い領域を囲む枠表示E2を行ってもよい。
また、本実施形態では、電磁波信号の強度情報K1を対象画像G上に表示したが、対象画像Gを表示することなく、強度情報K1のみを数字等で表示部50へ表示してもよい。
また、本実施形態では、信号発信部26から電磁波信号を発信したが、発信する信号は電磁波信号に限らず、音波信号など、床14を透過可能な他の信号を発信してもよい。
12A 内壁(遮蔽物)
14 床(遮蔽物)
26 信号発信部
30 漏洩位置可視化装置
34 受信器
50 表示部
D1 位置信号強度情報
K1 強度情報
L1 漏洩位置

Claims (6)

  1. 遮蔽物の一方側の配管内における漏洩が確認された位置に配置されたワイヤ先端における信号出力部からの信号を、遮蔽物の他方側で受信する受信器と、
    前記受信器を含む画像を取り込むカメラと、
    前記受信器で受信した信号の強度を表示する表示部と、
    を備え、
    前記表示部に、前記カメラで取り込まれた前記受信器の配置位置を含む対象画像と、前記対象画像上における前記受信器での受信位置と受信した信号強度を対応づけた位置信号強度情報と、を表示する、
    漏洩位置可視化装置。
  2. 前記対象画像上に複数の前記位置信号強度情報をマッピング表示する、
    請求項1に記載の漏洩位置可視化装置。
  3. 前記信号出力部は、コイルを含むアンテナで形成されており、信号として電磁波が出力されている、
    請求項1または請求項2に記載の漏洩位置可視化装置。
  4. 遮蔽物の一方側の配管内の漏洩が確認された位置に配置されたワイヤ先端における信号出力部からの信号を、遮蔽物の他方側で受信器により受信し、
    カメラで取り込まれた前記受信器の配置位置を含む対象画像と、前記対象画像上における前記受信器での受信位置と受信した信号強度を対応づけた位置信号強度情報と、を表示部へ表示する、
    漏洩位置可視化方法。
  5. 前記対象画像上に複数の前記位置信号強度情報をマッピング表示する、
    請求項4に記載の漏洩位置可視化方法。
  6. 前記信号出力部のワイヤ先端は、コイルを含むアンテナで形成されており、信号として電磁波が出力されている、
    請求項4または請求項5に記載の漏洩位置可視化方法。
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