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JP7630924B2 - 水性化粧料 - Google Patents
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JP7630924B2 - 水性化粧料 - Google Patents

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Description

本発明は、水性化粧料に関する。
化粧水等の水性化粧料は、肌に浸透し保湿感を付与するために汎用されている。
近年、化粧水の役割としては、単に肌の水分量を高めるだけでなく、塗布後の肌(後肌)に弾力感を付与して、保湿実感をより高めることが求められている。
従来、化粧料において弾力感を演出する成分としては油剤が用いられてきた(特許文献1等)。また、多糖類や水溶性高分子等の増粘作用を持つ成分を大量に配合することで後肌の弾力感を演出することもなされてきた(特許文献2等)。
特開2014-076967号公報 特開2019-077675号公報
化粧料等の水性化粧料においては、弾力感を十分に付与するのに有効な量の油剤を配合することが難しい。また、多糖類や水溶性高分子等の増粘剤は、弾力感を付与できる一方で肌表面にぬるつき感を与えてしまい、化粧料が肌に浸透する実感を得られないという不具合がある。
かかる状況を鑑みて、本発明は、浸透感及び後肌の弾力感に優れた水性化粧料を提供することを課題とする。
本発明者らは上記課題を解決するために鋭意研究を行った結果、半固形の非イオン性界面活性剤と、特定の多糖類を組み合わせることにより、上記課題を解決できることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は以下の通りである。
[1]25℃で半固形の非イオン性界面活性剤と多糖類2種以上とを含有する水性化粧料であって、前記多糖類はそれぞれ2種以上の単糖を構成糖とするものである、水性化粧料。
[2]前記非イオン性界面活性剤は、ポリオキシエチレン及び/又はポリオキシプロピレンが付加した炭素数12~40のアルキルエーテルである、[1]に記載の水性化粧料。[3]前記非イオン性界面活性剤のIOB値が0.8以上である、[1]又は[2]に記載の水性化粧料。
[4]前記多糖類として、ローカストビーンガムを含む、[1]~[3]のいずれかに記載の水性化粧料。
[5]前記多糖類として、さらにキサンタンガムを含む、[4]に記載の水性化粧料。
[6]前記多糖類の総含有量が、化粧料全体の0.01~0.5質量%である、[1]~[5]のいずれかに記載の水性化粧料。
[7]前記非イオン性界面活性剤の含有量が、化粧料全体の0.01~1質量%である、[1]~[6]のいずれかに記載の水性化粧料。
[8]前記非イオン性界面活性剤の含有量と前記多糖類の総含有量の質量比が、1:9~9:1である、[1]~[7]のいずれかに記載の水性化粧料。
[9]前記非イオン性界面活性剤と前記多糖類の含有量の合計が0.02~1.5質量%である、[1]~[8]のいずれかに記載の水性化粧料。
本発明により、浸透感及び後肌の弾力感に優れた水性化粧料が提供される。本発明の水性化粧料は、塗布後に高い保湿効果を実感できるため、化粧水等のスキンケア化粧料に好適である。
本発明の水性化粧料は、25℃で半固形の非イオン性界面活性剤と多糖類2種以上とを必須に含有する。
本発明の水性化粧料が必須に含有する非イオン性界面活性剤は、25℃で半固形のものである。ここで半固形とは、25℃大気圧下において、流動性がなく、応力の存在しない状態ではほとんど変形しないが、若干の応力を加えると変形する状態である。通常は、大気圧下において、30~55℃に融点をもつものをいう。
液状の界面活性剤では塗布時にべたつきが生じやすく、固形の界面活性剤では弾力感というよりも強いハリ感が付与されやすく、これらでは所望の後肌の感触を得られない。なお、ここで液状とは25℃大気圧下におい流動性を有するものをいい、固形とは25℃大気圧下において応力を加えても変形しないものをいう。
前記非イオン性界面活性剤は、ポリオキシエチレン(POE又はPEGとも記す)及び/又はポリオキシプロピレン(POP又はPPGとも記す)が付加したアルキルエーテルであることが好ましい。ここで、POE及びPOPの付加数は、特に限定されないが、それぞれ独立して2~100が好ましく、2~60がより好ましく、6~50がさらに好ましい。
前記アルキルエーテルの炭素数としては、特に限定されないが、12~40が好ましく、12~36がより好ましく、12~30がさらに好ましい。
また、前記非イオン性界面活性剤は、いわゆる親水性のものが好ましい。
具体的には、IOB(Inorganic Organic Balance)値が好ましくは0.8以上、より好ましくは0.9以上、さらに好ましくは1.0以上のものである。
ここでIOB値とは、化合物の有機性値(Organic Value:OV)と無機
性値(Inorganic Value:IV)との比から求めた値(IV/OV)であ
る(例えば甲田善生著、「有機概念図-基礎と応用-」11頁~17頁、三共出版1984年発行参照)。
本発明において好ましい半固形の非イオン性界面活性剤としては、例えば以下のものが挙げられる。
POE(15)オレイルエーテル、PPG-6デシルテトラデセス-20、PPG-6デシルテトラデセス-30、PPG-8セテス-20などのポリオキシエチレン/ポリオキシプロピレンアルキルエーテル;
POE(30)硬化ヒマシ油、POE(40)硬化ヒマシ油などのポリオキシエチレン/ポリオキシプロピレン硬化ヒマシ油;
モノオレイン酸POE(15)グリセリルなどのポリオキシエチレン/ポリオキシプロピレングリセリン脂肪酸エステル;
モノパルミチン酸POE(20)ソルビタン、モノステアリン酸POE(20)ソルビタン、モノイソステアリン酸POE(20)ソルビタン、モノオレイン酸POE(20)ソルビタンなどのポリオキシエチレン/ポリオキシプロピレンソルビタン脂肪酸エステル

モノラウリン酸POE(6)ソルビット、テトラステアリン酸POE(60)ソルビット、テトラオレイン酸POE(60)ソルビットなどのポリオキシエチレン/ポリオキシプロピレンソルビット脂肪酸エステル;
モノラウリン酸ヘキサグリセリル、モノミリスチン酸ヘキサグリセリル、モノラウリン酸ペンタグリセリル、モノミリスチン酸ペンタグリセリル、モノオレイン酸ペンタグリセリル、モノステアリン酸ペンタグリセリル、モノラウリン酸デカグルセリル、モノミリスチン酸デカグリセリル、モノステアリン酸デカグリセリル、モノイソステアリン酸デカグリセリル、モノオレイン酸デカグリセリル、モノリノール酸デカグリセリルなどのポリグリセリン脂肪酸エステル。
これらのうち、PPG-6デシルテトラデセス-20、PPG-6デシルテトラデセス-30、PPG-8セテス-20が特に好ましい。
本発明の水性化粧料における半固形の非イオン性界面活性剤の含有量は、化粧料全体の好ましくは0.01~1質量%、より好ましくは0.01~0.5質量%、さらに好ましくは0.05~0.5質量%である。
かかる範囲で用いることにより、塗布時に肌へのなじみがよく、また後肌に優れた弾力感を付与しやすい。
本発明の水性化粧料が必須に含有する多糖類は、それぞれ2種以上の単糖を構成糖とするものである。
単糖としては、例えばグルコース、フルクトース、キシロース、マンノース、ガラクトース、リキソース、アラビノース、グルクロン酸、グルコサミン、アセチルグルコサミン、ガラクツロン酸、グルロン酸、マンヌロン酸等が挙げられ、これらのD体又はL体が結合して糖鎖を構成する。
2種以上の単糖を構成糖とする多糖類としては、例えば、ローカストビーンガム、グアーガム、キサンタンガム、ヒアルロン酸、グルコマンナン、キチン、ペクチン、アルギン酸等が挙げられ、これらを2種以上組み合わせて本発明の水性化粧料に含有させる。
多糖類の大きさは、通常化粧料に粘度を付与する増粘剤として用いられる程度のものであればよく、例えば分子量数万程度のものであってよい。
本発明において用いる多糖類としては、所望の弾力感付与の観点から、ローカストビーンガムを用いることが好ましい。また、その場合は、さらにキサンタンガムを用いることが好ましい。
なお、ローカストビーンガムとキサンタンガムとを質量比1:1で含む市販の原料としては、「ノムコートCG」(日清オイリオグループ株式会社)があり好ましく用いることができる。
本発明の水性化粧料における多糖類の総含有量は、化粧料全体の好ましくは0.01~0.5質量%、より好ましくは0.01~0.2質量%、さらに好ましくは0.01~0.1質量%である。
かかる範囲で用いることにより、塗布時にぬるつきを抑え、肌へのなじみがよく、また後肌に優れた弾力感を付与しやすい。
本発明の水性化粧料における半固形の非イオン性界面活性剤の含有量と多糖類の総含有量の質量比は、好ましくは1:9~9:1、より好ましくは3:7~9:1、さらに好ましくは5:5~9:1である。
また、本発明の水性化粧料における半固形の非イオン性界面活性剤と前記多糖類の含有量の合計は、好ましくは0.02~1.5質量%、より好ましくは0.05~1.5質量%、さらに好ましくは0.05~1.0質量%である。
これらの範囲で用いることにより、肌への浸透感と、弾力感とのバランスがよい、使用感に優れた化粧料になりやすい。
本発明の水性化粧料は、常法により製造することができる。すなわち、混合順序は特に限定されず、含有成分を任意の順番、方法で混合し、可溶化して得ることができる。
本発明の水性化粧料は、通常水を主な媒体とする。具体的には、水を化粧料全体の好ましくは50質量%以上、より好ましくは55質量%以上、さらに好ましくは60質量%以上含有する。
本発明の水性化粧料は、配合成分が水に可溶化している、いわゆる可溶化形態であるため、通常は透明である。ただし、疎水性粉体等を含有する場合は、静置時においてそれらが沈殿して、媒体部分が透明である状態であってもよい。
なお、本明細書において透明とは、目視で定性的に判断することもできるし、定量的には25℃において分光光度計で測定した可視光透過率(波長600nm、光路長1cm)が、コントロールの蒸留水を100とした場合に、70~100の範囲であることでもよい。
また、本発明の水性化粧料は、油性成分を実質的に含有しないことが好ましい。なお、ここで油性成分とは、いわゆる油剤や油溶性成分等を指し、具体的には25~65℃の水に懸濁して1時間静置した後に水と相分離する成分を指す。また、実質的に含有しないとは、含有量が化粧料全体の好ましくは3質量%以下、より好ましくは1質量%以下、さらに好ましくは0.1質量%以下であることをいう。
本発明の水性化粧料は、一般的に乳化や油性成分の可溶化のために用いられる半固形状の非イオン性界面活性剤を、化粧料塗布後の肌の感触向上のために配合するものである。該界面活性剤は肌と親和性が高く、特定の多糖類と組み合わせることによりぬるつくことなく、浸透感に優れる。また、油剤を実質的に含有しなくても、後肌に良好な弾力感を付与することも叶えることができる。
そのため、本発明の水性化粧料は、化粧水等のスキンケア化粧料とすることが好適である。
本発明の水性化粧料は、本発明の効果を損なわない限りにおいて、他の成分を任意に配合することができる。
かかる任意成分としては、化粧料等の皮膚外用剤に通常用いられるものであればよく、例えば、アルコール、エーテル、粉体、油剤、保湿剤、他の界面活性剤、金属イオン封鎖剤、パール剤、アミノ酸、有機アミン、高分子エマルジョン、pH調整剤、ビタミン類、酸化防止剤、防腐剤、水溶性高分子、香料、各種有効成分等が挙げられる。
アルコールとしては、例えば、エチレングリコール、1,3-ブチレングリコール、トリメチレングリコール、1,2-ブチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、プロパンジオール、1,2-ペンタンジオール、3-メチル-1,3-ブタンジオール、テトラメチレングリコール、2,3-ブチレングリコール、ペンタメチレングリコール、2-ブテン-1,4-ジオール、ヘキシレングリコール、オクチレングリコール等の2価のアルコール;トリメチロールプロパン等の3価のアルコール;ペンタエリスリトール等の4価のアルコール;キシリトール等の5価のアルコール;トリグリセリン、テトラグリセリン、ポリグリセリン等の多価アルコール重合体;デンプン分解糖還元アルコール等の糖アルコール;ポリグリセリン;
エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、エチレングリコールモノフェニルエーテル、エチレングリコールモノヘキシルエーテル、エチレングリコールモノ2-メチルヘキシルエー
テル、エチレングリコールイソアミルエーテル、エチレングリコールベンジルエーテル、エチレングリコールイソプロピルエーテル等のアルコールアルキルエーテル類;
ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、トリエチレングリコールモノメチルエーテル、トリエチレングリコールモノエチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテル、プロピレングリコールモノブチルエーテル、プロピレングリコールイソプロピルエーテル、ジプロピレングリコールメチルエーテル、ジプロピレングリコールエチルエーテル、ジプロピレングリコールブチルエーテル等のアルコールアルキルエーテル類;
キシルアルコール、セラキルアルコール、バチルアルコール等のグリセリンモノアルキルエーテル類;
ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、テトラエチレングリコール、ポリエチレングリコール等のアルコール重合体;
グリソリッド;テトラハイドロフルフリルアルコール;POE-テトラハイドロフルフリルアルコール;POP-ブチルエーテル;POP・POE-ブチルエーテル;トリポリオキシプロピレングリセリンエーテル;POP-グリセリンエーテル;POP-グリセリンエーテルリン酸;POP・POE-ペンタンエリスリトールエーテル、等が挙げられる。
エーテルとしては、上記アルコールに該当するものの他、
エチレングリコールジメチルエーテル、エチレングリコールジエチルエーテル、エチレングリコールジブチルエーテル、ジエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールジエチルエーテル、、ジエチレングリコールメチルエチルエーテル、エチレングリコールモノメチルエーテルアセテート、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテート、エチレングリコールモノブチルエーテルアセテート、エチレングリコールモノフェニルエーテルアセテート、エチレングリコールジアジベート、エチレングリコールジサクシネート、ジエチレングリコールモノエチルエーテルアセテート、ジエチレングリコールモノブチルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノエチルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノプロピルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノフェニルエーテルアセテート等が挙げられる。
粉体としては、球状、針状、板状等その形状は特に限定されず、例えば、無機粉末(例えば、タルク、カオリン、雲母、絹雲母(セリサイト)、白雲母、金雲母、合成雲母、紅雲母、黒雲母、パーミキュライト、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸バリウム、ケイ酸カルシウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸ストロンチウム、タングステン酸金属塩、マグネシウム、シリカ、アルミナ、ゼオライト、硫酸バリウム、焼成硫酸カルシウム(焼セッコウ)、リン酸カルシウム、フッ素アパタイト、ヒドロキシアパタイト、セラミックパウダー、窒化ホウ素等);有機粉末(例えば、ポリアミド樹脂粉末(ナイロン粉末)、ポリエチレン粉末、ポリ(メタ)アクリル酸メチル粉末、ポリスチレン粉末、スチレンとアクリル酸の共重合体樹脂粉末、シリコーン樹脂粉末、ベンゾグアナミン樹脂粉末、ポリ四フッ化エチレン粉末、セルロース粉末等);金属石鹸(例えば、ミ
リスチン酸亜鉛、パルミチン酸カルシウム、ステアリン酸アルミニウム);無機白色顔料
(例えば、二酸化チタン、酸化亜鉛等);無機赤色系顔料(例えば、酸化鉄(ベンガラ)、チタン酸鉄等);無機褐色系顔料(例えば、γ-酸化鉄等);無機黄色系顔料(例えば、黄酸化鉄、黄土等);無機黒色系顔料(例えば、黒酸化鉄、低次酸化チタン等);無機紫色系顔料(例えば、マンゴバイオレット、コバルトバイオレット等);無機緑色系顔料(例えば、酸化クロム、水酸化クロム、チタン酸コバルト等);無機青色系顔料(例えば、群青、紺青等);パール顔料(例えば、酸化チタンコーテッド雲母、酸化チタンコーテッドオキシ塩化ビスマス、酸化チタンコーテッドタルク、着色酸化チタンコーテッド雲母、
オキシ塩化ビスマス、魚鱗箔等);金属粉末顔料(例えば、アルミニウムパウダー、カッパーパウダー等);ジルコニウム、バリウム又はアルミニウムレーキ等の有機顔料(例えば、赤色201号、赤色202号、赤色204号、赤色205号、赤色220号、赤色226号、赤色228号、赤色405号、橙色203号、橙色204号、黄色205号、黄色401号、及び青色404号などの有機顔料、赤色3号、赤色104号、赤色106号、赤色227号、赤色230号、赤色401号、赤色505号、橙色205号、黄色4号、黄色5号、黄色202号、黄色203号、緑色3号及び青色1号等);天然色素(例えば、クロロフィル、β-カロチン等)等が挙げられる。
油剤としては、シリコーン油、極性油、天然油、炭化水素油等が挙げられる。ただし、前述したように油剤は実質的に含有しないことが好ましい。
極性油としては、合成エステル油として、ミリスチン酸イソプロピル、オクタン酸セチル、ミリスチン酸オクチルドデシル、パルミチン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチル、ラウリン酸ヘキシル、ミリスチン酸ミリスチル、オレイン酸デシル、ジメチルオクタン酸ヘキシルデシル、乳酸セチル、乳酸ミリスチル、酢酸ラノリン、ステアリン酸イソセチル、イソステアリン酸イソセチル、12-ヒドロキシステアリル酸コレステリル、ジ-2-エチルヘキシル酸エチレングリコール、ジペンタエリスリトール脂肪酸エステル、モノイソステアリン酸N-アルキルグリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、リンゴ酸ジイソステアリル、ジ-2-ヘプチルウンデカン酸グリセリン、トリ-2-エチルヘキシル酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、テトラ-2-エチルヘキシル酸ペンタンエリスリトール、トリ-2-エチルヘキサン酸グリセリル、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、セチル2-エチルヘキサノエート、2-エチルヘキシルパルミテート、トリミリスチン酸グリセリン、トリ-2-ヘプチルウンデカン酸グリセライド、ヒマシ油脂肪酸メチルエステル、オレイン酸オイル、セトステアリルアルコール、アセトグリセライド、パルミチン酸2-ヘプチルウンデシル、アジピン酸ジイソブチル、N-ラウロイル-L-グルタミン酸-2-オクチルドデシルエステル、アジピン酸ジ-2-ヘプチルウンデシル、エチルラウレート、セバチン酸ジ-2-エチルヘキシル、ミリスチン酸2-ヘキシルデシル、パルミチン酸2-ヘキシルデシル、アジピン酸2-ヘキシルデシル、セバチン酸ジイソプロピル、コハク酸2-エチルヘキシル、酢酸エチル、酢酸ブチル、酢酸アミル、クエン酸トリエチル、オクチルメトキシシンナメート等が挙げられる。
天然油としては、アボカド油、ツバキ油、タートル油、マカデミアナッツ油、トウモロコシ油、ミンク油、オリーブ油、ナタネ油、卵黄油、ゴマ油、パーシック油、小麦胚芽油、サザンカ油、ヒマシ油、アマニ油、サフラワー油、綿実油、エノ油、大豆油、落花生油、茶実油、カヤ油、コメヌカ油、シナギリ油、日本キリ油、ホホバ油、胚芽油、ヒマワリ油、トリグリセリン、トリオクタン酸グリセリン、トリイソパルミチン酸グリセリン等が挙げられる。
保湿剤としては、例えば、コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸、ムコイチン硫酸、カロニン酸、アテロコラーゲン、コレステリル-12-ヒドロキシステアレート、乳酸ナトリウム、dl-ピロリドンカルボン酸塩、短鎖可溶性コラーゲン、ジグリセリン(EO)PO付加物、イザヨイバラ抽出物、セイヨウノコギリソウ抽出物、メリロート抽出物等が挙げられる。
他の界面活性剤としては、アニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、両性界面活性剤、及び前述以外の非イオン性界面活性剤が挙げられる。
アニオン性界面活性剤としては、例えば、脂肪酸セッケン(例えば、ラウリン酸ナトリ
ウム、パルミチン酸ナトリウム等);高級アルキル硫酸エステル塩(例えば、ラウリル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸カリウム等);アルキルエーテル硫酸エステル塩(例えば、POEラウリル硫酸トリエタノールアミン、POEラウリル硫酸ナトリウム等);N-アシルサルコシン酸(例えば、ラウロイルサルコシンナトリウム等);高級脂肪酸アミドスルホン酸塩(例えば、N-ミリストイル-N-メチルタウリンナトリウム、ヤシ油脂肪酸メチルタウリッドナトリウム、ラウリルメチルタウリッドナトリウム等);リン酸エステル塩(POEオレイルエーテルリン酸ナトリウム、POEステアリルエーテルリン酸等);スルホコハク酸塩(例えば、ジ-2-エチルヘキシルスルホコハク酸ナトリウム、モノラウロイルモノエタノールアミドポリオキシエチレンスルホコハク酸ナトリウム、ラウリルポリプロピレングリコールスルホコハク酸ナトリウム等);アルキルベンゼンスルホン酸塩(例えば、リニアドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、リニアドデシルベンゼンスルホン酸トリエタノールアミン、リニアドデシルベンゼンスルホン酸等);高級脂肪酸エステル硫酸エステル塩(例えば、硬化ヤシ油脂肪酸グリセリン硫酸ナトリウム等);N-アシルグルタミン酸塩(例えば、N-ラウロイルグルタミン酸モノナトリウム、N-ステアロイルグルタミン酸ジナトリウム、N-ミリストイル-L-グルタミン酸モノナトリウム等);硫酸化油(例えば、ロート油等);POEアルキルエーテルカルボン酸;POEアルキルアリルエーテルカルボン酸塩;α-オレフィンスルホン酸塩;高級脂肪酸エステルスルホン酸塩;二級アルコール硫酸エステル塩;高級脂肪酸アルキロールアミド硫酸エステル塩;ラウロイルモノエタノールアミドコハク酸ナトリウム;N-パルミトイルアスパラギン酸ジトリエタノールアミン;カゼインナトリウム等が挙げられる。
カチオン性界面活性剤としては、例えば、アルキルトリメチルアンモニウム塩(例えば、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ラウリルトリメチルアンモニウム等);アルキルピリジニウム塩(例えば、塩化セチルピリジニウム等);塩化ジステアリルジメチルアンモニウムジアルキルジメチルアンモニウム塩;塩化ポリ(N,N’-ジメチル-
3,5-メチレンピペリジニウム);アルキル四級アンモニウム塩;アルキルジメチルベ
ンジルアンモニウム塩;アルキルイソキノリニウム塩;ジアルキルモリホニウム塩;POEアルキルアミン;アルキルアミン塩;ポリアミン脂肪酸誘導体;アミルアルコール脂肪酸誘導体;塩化ベンザルコニウム;塩化ベンゼトニウム等が挙げられる。
両性界面活性剤としては、例えば、イミダゾリン系両性界面活性剤(例えば、2-ウンデシル-N,N,N-(ヒドロキシエチルカルボキシメチル)-2-イミダゾリンナトリウム、2-ココイル-2-イミダゾリニウムヒドロキサイド-1-カルボキシエチロキシ2ナトリウム塩等);ベタイン系界面活性剤(例えば、2-ヘプタデシル-N-カルボキシメチル-N-ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、アルキルベタイン、アミドベタイン、スルホベタイン等)等が挙げられる。
他の非イオン性界面活性剤としては、ポリエーテル変性シリコーン類、ポリグリセリン変性シリコーン類、ソルビタン脂肪酸エステル類、グリセリン脂肪酸類、プロピレングリコール脂肪酸エステル類、POEヒマシ油・硬化ヒマシ油誘導体、グリセリンアルキルエーテル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、POEソルビタン脂肪酸エステル類、POEソルビット脂肪酸エステル類、POEグリセリン脂肪酸エステル類、POE脂肪酸エステル類、POEアルキルエーテル類、POEアルキルフェニルエーテル類、プルロニック(登録商標)型類、POE・POPアルキルエーテル類、テトラ POE・テトラPOPエチ
レンジアミン縮合物類、POEヒマシ油硬化ヒマシ油誘導体、POEミツロウ・ラノリン誘導体、アルカノールアミド、POEプロピレングリコール脂肪酸エステル、POEアルキルアミン、POE脂肪酸アミド、ショ糖脂肪酸エステル、アルキルグルコシド、アルキルエトキシジメチルアミンオキシド、トリオレイルリン酸等のうち、25℃で半固形ではないものが挙げられる。
金属イオン封鎖剤としては、例えば、1-ヒドロキシエタン-1,1-ジフォスホン酸、1-ヒドロキシエタン-1,1-ジフォスホン酸四ナトリウム塩、エデト酸二ナトリウム、エデト酸三ナトリウム、エデト酸四ナトリウム、クエン酸ナトリウム、ポリリン酸ナトリウム、メタリン酸ナトリウム、グルコン酸、リン酸、クエン酸、アスコルビン酸、コハク酸、エデト酸、エチレンジアミンヒドロキシエチル三酢酸3ナトリウム等が挙げられる。
パール剤としては、例えば、ジステアリン酸グリコール、チタンマイカ等が挙げられる。
アミノ酸としては、例えば、中性アミノ酸(例えば、スレオニン、システイン等);塩基性アミノ酸(例えば、ヒドロキシリジン等)等が挙げられる。また、アミノ酸誘導体として、例えば、アシルサルコシンナトリウム(ラウロイルサルコシンナトリウム) 、アシ
ルグルタミン酸塩、アシルβ-アラニンナトリウム、グルタチオン、ピロリドンカルボン酸等が挙げられる。
有機アミンとしては、例えば、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、モルホリン、トリイソプロパノールアミン、2-アミノ-2-メチル-1,3-プロパンジオール、2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール等が挙げられる。
高分子エマルジョンとしては、例えば、アクリル樹脂エマルジョン、ポリアクリル酸エチルエマルジョン、アクリルレジン液、ポリアクリルアルキルエステルエマルジョン、ポリ酢酸ビニル樹脂エマルジョン、天然ゴムラテックス等が挙げられる。
pH調整剤としては、例えば、乳酸-乳酸ナトリウム、クエン酸-クエン酸ナトリウム、コハク酸-コハク酸ナトリウム等の緩衝剤等が挙げられる。
ビタミン類としては、例えば、ビタミンA、B1、B2、B6、C、E及びその誘導体
、パントテン酸及びその誘導体、ビオチン等が挙げられる。
酸化防止剤としては、例えば、トコフェロール類、ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)、ブチルヒドロキシアニソール、ピロ亜硫酸塩、没食子酸エステル、リン酸、クエン酸、アスコルビン酸、マレイン酸、マロン酸、コハク酸、フマル酸、ケファリン、ヘキサメタフォスフェイト、フィチン酸、エチレンジアミン四酢酸等が挙げられる。
防腐剤としては、例えば、パラベン類、フェノキシエタノール等が挙げられる。
水溶性高分子としては、前述の多糖類以外のものであって、例えば、植物系高分子(例えば、カラギーナン、デンプン(コメ、トウモロコシ、バレイショ、コムギ)、グリチルリチン酸);微生物系高分子(例えば、デキストラン、プルラン等);動物系高分子(例えば、コラーゲン、カゼイン、アルブミン、ゼラチン等)等の天然の水溶性高分子、
デンプン系高分子(例えば、カルボキシメチルデンプン、メチルヒドロキシプロピルデンプン等);セルロース系高分子(ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロースステアロキシエーテル、セルロース硫酸ナトリウム、カルボキシメチルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウム、結晶セルロース、セルロース末等);、
ビニル系高分子(例えば、ポリビニルアルコール、ポリビニルメチルエーテル、ポリビニルピロリドン、カルボキシビニルポリマー等);ポリオキシエチレン系高分子(例えば、ポリエチレングリコール20,000、40,000、60,000等);アクリル系
高分子(例えば、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリエチルアクリレート、ポリアクリルアミド等);ポリエチレンイミン;カチオンポリマー等の合成の水溶性高分子が挙げられる。
各種有効成分としては、例えば、消炎剤(例えば、グリチルリチン酸誘導体、グリチルレチン酸誘導体、サリチル酸誘導体、ヒノキチオール、酸化亜鉛、アラントイン等);美白剤(例えば、胎盤抽出物、ユキノシタ抽出物、アルブチン等);各種抽出物(例えば、オウバク、オウレン、シコン、シャクヤク、センブリ、バーチ、セージ、ビワ、ニンジン、アロエ、ゼニアオイ、アイリス、ブドウ、ヨクイニン、ヘチマ、ユリ、サフラン、センキュウ、ショウキュウ、オトギリソウ、オノニス、ニンニク、トウガラシ、チンピ、トウキ、海藻等)、賦活剤(例えば、ローヤルゼリー、感光素、コレステロール誘導体等);血行促進剤(例えば、ノニル酸ワレニルアミド、ニコチン酸ベンジルエステル、ニコチン酸β-ブトキシエチルエステル、カプサイシン、ジンゲロン、カンタリスチンキ、イクタモール、タンニン酸、α-ボルネオール、ニコチン酸トコフェロール、イノシトールヘキサニコチネート、シクランデレート、シンナリジン、トラゾリン、アセチルコリン、ベラパミル、セファランチン、γ-オリザノール等);抗脂漏剤(例えば、硫黄、チアントール等);抗炎症剤(例えば、トラネキサム酸、チオタウリン、ヒポタウリン等)等が挙げられる。
以下、本発明を実施例により更に詳細に説明するが、本発明は、その要旨を超えない限り、以下の実施例に限定されるものではない。
表1に記載の処方成分を混合し水性化粧料を調製した。
得られた各水性化粧料について、熟練の評価者が適量を洗顔後の頬に塗布し、後肌の弾力及び浸透感を下記の4段階でそれぞれ評価した。結果を表1に合わせて示す。
Figure 0007630924000001
<後肌の弾力>
◎:弾力がある
〇:やや弾力がある
△:やや弾力がない
×:弾力がない
<浸透感>
◎:化粧料が肌に充分に浸透した感じがある
〇:やや浸透感がある
△:肌上でややぬるつき、浸透感が不十分
×:肌上でぬるつき、浸透感がない
本発明により、浸透感及び後肌の弾力感に優れた水性化粧料が提供される。本発明の水性化粧料は、塗布後に高い保湿効果を実感できるため、化粧水等のスキンケア化粧料に好適であり、化粧料に多機能性を求める消費者のニーズに応えるものであり産業上非常に有用である。

Claims (5)

  1. 25℃で半固形の非イオン性界面活性剤と多糖類2種以上とを含有する水性化粧料であって、
    前記多糖類は、ローカストビーンガム、キサンタンガム、及びグアーガムからなる群から選択される2種以上であり、
    前記非イオン性界面活性剤は、ポリオキシエチレン及び/又はポリオキシプロピレンが付加した炭素数12~40のアルキルエーテルであり、
    前記非イオン性界面活性剤のIOB値が0.8以上であり、
    前記多糖類の総含有量が、化粧料全体の0.01~0.5質量%であり、
    前記非イオン性界面活性剤の含有量が、化粧料全体の0.01~1質量%である、水性化粧料
    (ただし、下記(1)の化粧料及び下記(2)の化粧料を除く:
    (1)下記成分を含む化粧料:
    寒天 0.3質量%、
    ローカストビーンガム 0.1質量%、
    キサンタンガム 0.1質量%、
    1,2-ペンチレングリコール 5質量%、
    1,3-ブチレングリコール 5質量%、
    精製水 55.95質量%、
    2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール 0.3質量%、
    EDTA-2Na 0.05質量%、
    下記式(I)で表されるシリコーンリン酸トリエステル 0.092質量%、
    Figure 0007630924000002
    (式中、各Rは、それぞれ独立して、炭素数1~4のアルキル基を表し、Rは-O-及び-CO-から選ばれる少なくとも1種を有していても良い炭素数2~7の2価の炭化水素基を表し、nは5~40のいずれかの整数を表す)で表されるシリコーンリン酸トリエ
    ステル)
    下記式(II)で表されるシリコーンリン酸ジエステル 0.001質量%、
    Figure 0007630924000003
    (式中、各Rは、それぞれ独立して、炭素数1~4のアルキル基を表し、Rは-O-及び-CO-から選ばれる少なくとも1種を有していても良い炭素数2~7の2価の炭化水素基を表し、nは5~40のいずれかの整数を表す)で表されるシリコーンリン酸ジエステル)
    パラオキシ安息香酸メチル 0.1質量%、
    ポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸ナトリウム 0.3質量%、
    ジメチルポリシロキサン2%処理タルク 3.5質量%、
    ジメチルポリシロキサン2%処理黄酸化鉄 1.5質量%、
    ジメチルポリシロキサン2%処理黒酸化鉄 0.1質量%、
    ジメチルポリシロキサン2%処理板状酸化チタン 7質量%、
    ベンガラ被覆雲母チタン 7質量%、
    モノステアリン酸ポリグリセリル 1.5質量%、
    セタノール 1.5質量%、
    ポリオキシエチレン(60)硬化ひまし油 1質量%、
    スクワラン 3質量%、
    トリオクタン酸グリセリル 5質量%、
    モノステアリン酸グリセリル 0.5質量%、
    ジメチルポリシロキサン 0.5質量%、及び
    ワセリン 0.5質量%;
    (2)下記成分からなる化粧料:
    ホスファチジルイノシトール 0.05重量%、
    水添レシチン 0.1重量%、
    レシチン 0.01重量%、
    グリセリン 10.0重量%、
    1,2-ペンタンジオール 5.0重量%、
    70%ソルビトール液 5.0重量%、
    ラウリン酸ポリグリセリル-10 0.4重量%、
    ラウリン酸ポリグリセリル-6 0.2重量%、
    ナイアシンアミド 1.0重量%、
    シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール 1.0重量%、
    (エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル-10及びグリセリンの混合物 1.0重量%、
    ジグリセリン 3.0重量%、
    トリプロピレングリコール 3.0重量%、
    PEG-60 3.0重量%、
    プルラン 0.2重量%、
    エチルヘキシルグリセリン 0.2重量%、
    ポリメタクロイルリシン 0.05重量%、
    1%シロキクラゲ多糖体水溶液 1.0重量%、
    ローカストビーンガム 0.03重量%、
    ヒドロキシエチルセルロース 0.05重量%、
    キサンタンガム 0.05重量%、
    ヒアルロン酸Na 0.01重量%、
    カルボマー 0.06重量%、
    水酸化K 0.05重量%、及び
    精製水 65.54重量%)。
  2. 前記非イオン性界面活性剤の含有量と前記多糖類の総含有量の質量比が、1:9~9:1である、請求項に記載の水性化粧料。
  3. 前記非イオン性界面活性剤と前記多糖類の含有量の合計が0.02~1.5質量%である、請求項1又は2に記載の水性化粧料。
  4. 油性成分の含有量が、化粧料全体の3質量%以下である、請求項1~のいずれか一項に記載の水性化粧料。
  5. スキンケア化粧料である、請求項1~のいずれか一項に記載の水性化粧料。

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