JP7632372B2 - 高強度鋼板および自動車車体 - Google Patents
高強度鋼板および自動車車体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7632372B2 JP7632372B2 JP2022056742A JP2022056742A JP7632372B2 JP 7632372 B2 JP7632372 B2 JP 7632372B2 JP 2022056742 A JP2022056742 A JP 2022056742A JP 2022056742 A JP2022056742 A JP 2022056742A JP 7632372 B2 JP7632372 B2 JP 7632372B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- less
- mass
- plating layer
- composite plating
- steel sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
Description
特に、 自動車構造部材の中で、サイドシル(ロッカー)、センターピラー(Bピラー)下部、バンパー等の自動車車体下部構造部材やロアアーム等の自動車車台(シャシー)構造部材は腐食環境が厳しく、遅れ破壊を防止する対策が特に求められる部位である。
[1]引張強度が1180MPa以上である下地鋼板と、該下地鋼板表面に被覆されたZn-Ni-SiO2複合めっき層と、を有し、
前記Zn-Ni-SiO2複合めっき層は、被覆量が0.10g/m2以上であり、
前記Zn-Ni-SiO2複合めっき層中のNi濃度が2質量%以上50質量%未満であり、
且つ前記Zn-Ni-SiO2複合めっき層中のSiO2濃度が0.1質量%以上10質量%未満であることを特徴とする高強度鋼板。
[2]前記Zn-Ni-SiO2複合めっき層の被覆量が20g/m2以上であることを特徴とする[1]に記載の高強度鋼板。
[3]前記Ni濃度が10質量%以上30質量%未満であることを特徴とする[1]又は[2]に記載の高強度鋼板。
[4]前記SiO2濃度が0.5質量%以上5質量%未満であることを特徴とする[1]~[3]のいずれかに記載の高強度鋼板。
[5]前記Zn-Ni-SiO2複合めっき層の被覆量が90g/m2未満であることを特徴とする[1]~[4]のいずれかに記載の高強度鋼板。
[6]前記下地鋼板が、質量%で、C:0.03%以上0.45%以下、Si:0.01%以上3.00%以下、Mn:0.5%以上3.5%以下、P:0.050%以下、S:0.0050%以下、Al:0.001%以上1.500%以下、およびN:0.0100%以下を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物である成分組成を有することを特徴とする[1]~[5]のいずれかに記載の高強度鋼板。
[7]前記下地鋼板が、更に、質量%で、Cu:1.000%以下、B:0.0050%以下、Nb:0.100%以下、Ti:0.200%以下、V:0.500%以下、Mo:1.000%以下、Cr:1.000%以下、Ni:1.00%以下、W:0.200%以下、Zr:0.200%以下、Hf:0.200%以下、Co:0.500%以下、Ca:0.0050%以下、Mg:0.0100%以下、Sn:0.200%以下、Sb:0.200%以下、REM:0.005%以下のうちから選ばれる1種又は2種以上を含有することを特徴とする[6]に記載の高強度鋼板。
[8][1]~[7]のいずれかに記載の高強度鋼板を使用した自動車車体用または自動車足回り用部品。
[9][1]~[7]のいずれかに記載の高強度鋼板をサイドシル、センターピラー下部、バンパーのいずれか1箇所以上の部位に使用した自動車車体。
[10][1]~[7]のいずれかに記載の高強度鋼板をロアアームの部位に使用した自動車車台。
遅れ破壊は、鋼中に侵入した水素が応力集中部に拡散したり、濃化したりして、脆化を引き起こすことで発生するため、鋼の強度に依存する。すなわち、引張強度が低い鋼板では、本質的に遅れ破壊が生じにくい。よって、本発明の効果は、引張強度が低い鋼板でも得られるが、引張強度が1180MPa以上の鋼板で顕著に発現され、引張強度が1320MPa以上の鋼板でより顕著に発現される。
Cは鋼板の強度を高める効果を有する。その効果を得るためには、0.03%以上のCが好ましい。一方で、C含有量が0.45%を超えると自動車や家電の素材として用いる場合に必要である溶接性が劣化する。したがって、C含有量は0.03~0.45%としてよい。
Siは鋼を強化し、延性を向上させるのに有効な元素であり、その効果を得るためには0.01%以上のSiが好ましい。一方で、Si含有量が3.00%を超えると、Siが表面に酸化物を形成し、めっき外観が劣化する。したがって、Si含有量は0.01%以上3.00%以下としてよい。より好ましくは0.01%以上2.00%以下である。
Mnは、焼入れ性を高め鋼板の強度を高めるために有用な元素である。その効果は、Mn含有量が0.5%未満では得られない。一方、Mn含有量が3.0%を超えると、Mnの偏析が生じ、加工性が低下する。したがって、Mn含有量は0.5%以上3.5%以下としてよい。加工性を向上させる観点からMnは3.0%以下とすることが好ましい。
Pは不可避的に含有される元素のひとつであり、0.005%未満にする為には、コストの増大が懸念される為、0.005%以上であることが望ましい。一方で、P含有量が0.050%を超えると、鋳造時のオーステナイト粒界へのP偏析に伴う粒界脆化により局部延性の劣化を通じて成型後の鋼板の耐遅れ破壊性を劣化させる。したがって、P含有量は極力低減させることが好ましく、P含有量は0.050%以下としてよい。好ましくは0.020%以下である。
Sは製鋼過程で不可避的に含有される元素である。しかしながら、多量に含有すると溶接性が劣化する。そのため、S含有量は0.0050%以下としてよい。耐遅れ破壊特性向上の観点からは、Sは0.0020%以下とすることが好ましい。Sを0.0001%以下にするためには、コストの増大が懸念されるので、0.0002%以上であることが好ましい。
Alは溶鋼の脱酸を目的に添加されるが、その含有量が0.001%未満の場合、その目的が達成されない。一方で、Al含有量が1.500%を超えると、AlとNが結合して窒化物が形成される。窒化物は鋳造時にオーステナイト粒界上に析出して粒界脆化させることで、遅れ破壊性を劣化させる。したがって、Al含有量は0.001~1.500%としてよい。
NはAlと結合して窒化物を形成する。窒化物は鋳造時にオーステナイト粒界上に析出して脆化を引き起こすため、耐遅れ破壊特性を劣化させる。したがってN含有量は0.0100%以下とする。上記観点からNは0.0050%以下とすることが好ましい。Nを0.0001%以下にするためには、コストの増大が懸念されるので、0.0005%以上であることが好ましい。
Cuは腐食環境中において鋼板の溶解を抑制し、鋼中に侵入する水素量を低減させる効果がある。一方、Cu含有量が1.00%超えではコストアップを招く。したがって、Cu含有量は1.000%以下としてよい。上記効果を得るために、Cu含有量は0.005%以上とすることが好ましい。
Bの添加により焼き入れ促進効果が得られる。一方、B含有量が0.0050%超えでは介在物が増加して耐遅れ破壊特性が劣化する。したがって、B含有量は0.0050%以下としてよい。
Nbは0.005%以上で強度向上の効果が得られる。一方、Nb含有量が0.100%超えではコストアップを招く。よって、含有する場合、Nb含有量は100%以下としてよく、0.005%以上とするのが好ましい。介在物を低減する観点からはNbは0.050%以下とすることがさらに好ましい。
Tiは0.005%以上で強度向上の効果が得られる。一方、Ti含有量が0.200%超えでは介在物が増加して耐遅れ破壊特性が劣化する。よって、含有する場合、Ti含有量は0.200%以下としてよく、0.005%以上とするのが好ましい。介在物を低減する観点からはTiは0.080%以下とすることがさらに好ましい。
VとCとが結合して形成される微細炭化物は、鋼板の析出強化および水素のトラップサイトとして作用するため耐遅れ破壊性向上に有効であり、必要に応じて含有してもよい。V含有量が0.500質量%を超えると、炭化物が過剰に析出して強度-延性バランスが劣化するおそれがある。このため、V含有量は0.500%以下が好ましい。より好ましくは0.100%以下であり、さらに好ましくは0.050%以下である。本発明では上記効果を得るためには0.005%以上のVの含有が好ましい。
Moは0.05%以上で強度向上の効果が得られる。一方、Mo含有量が1.000%超えではコストアップを招く。よって、含有する場合、Mo含有量は1.000%以下としてよく、0.005%以上とすることが好ましい。
Crは0.005%以上で焼き入れ性効果が得られる。一方、Cr含有量が1.000%超えではCrが表面濃化するため、溶接性が劣化する。よって、含有する場合、Cr含有量は1.000%以下としてよく、0.005%以上とすることが好ましい。
Niは0.005%以上で残留γ相形成促進効果が得られる。一方、Ni含有量が1.000%超えではコストアップを招く。よって、含有する場合、Ni含有量は1.000%以下としてよく、0.005%以上とすることが好ましい。
Wは0.005%以上で強度向上の効果が得られる。一方、W含有量が0.200%超えでは介在物が増加して耐遅れ破壊特性を劣化させるとともにコストアップを招く。よって、含有する場合、W含有量は0.200%以下としてよく、0.005%以上とするのが好ましい。介在物を低減する観点からはWは0.030%以下とすることがさらに好ましい。
Zrは0.005%以上で強度向上の効果が得られる。一方、Zr含有量が0.200%超えでは介在物が増加して耐遅れ破壊特性を劣化させるとともにコストアップを招く。よって、含有する場合、Zr含有量は0.200%以下としてよく、0.005%以上とするのが好ましい。介在物を低減する観点からはZrは0.030%以下とすることがさらに好ましい。
Hfは0.005%以上で強度向上の効果が得られる。一方、Hf含有量が0.200%超えでは介在物が増加して耐遅れ破壊特性を劣化させるとともにコストアップを招く。よって、含有する場合、Hf含有量は0.200%以下としてよく、0.005%以上とするのが好ましい。介在物を低減する観点からはHfは0.030%以下とすることがさらに好ましい。
Coは0.005%以上で延性向上の効果が得られる。一方、Co含有量が0.500%超えでは著しいコストアップを招く。よって、含有する場合、Co含有量は0.500%以下としてよく、0.005%以上とするのが好ましい。
Caは0.0002%以上で介在物を球状化して耐遅れ破壊特性を改善する効果が得られる。一方、Ca含有量が0.0050%超えでは介在物が増加して耐遅れ破壊特性を劣化させるとともにコストアップを招く。よって、含有する場合、Ca含有量は0.0050%以下としてよく、0.0002%以上とするのが好ましい。
Mgは0.0002%以上で介在物を球状化して耐遅れ破壊特性を改善する効果が得られる。一方、Mg含有量が0.0100%超えでは介在物が増加して耐遅れ破壊特性を劣化させるとともにコストアップを招く。よって、含有する場合、Mg含有量は0.0100%以下としてよく、0.0002%以上とするのが好ましい。
Snは0.002%以上で表層の脱炭を抑制して耐疲労特性を改善する効果がある。一方、Sn含有量が0.200%超えでは粒界を脆化させて耐遅れ破壊特性を劣化させるとともにコストアップを招く。よって、含有する場合、Sn含有量は0.200%以下としてよく、0.002%以上とするのが好ましい。
Sbは0.002%以上で表層の脱炭を抑制して耐疲労特性を改善する効果がある。一方、Sb含有量が0.200%超えでは粒界を脆化させて耐遅れ破壊特性を劣化させるとともにコストアップを招く。よって、含有する場合、Sb含有量は0.200%以下としてよく、0.002%以上とするのが好ましい。
REM(Rare-Earth-Metal)は0.0002%以上で介在物を球状化して耐遅れ破壊特性を改善する効果が得られる。一方、REM含有量が0.0050%超えでは介在物が増加して耐遅れ破壊特性を劣化させるとともにコストアップを招く。よって、含有する場合、REM含有量は0.0050%以下としてよく、0.0002%以上とするのが好ましい。
なお、Zn-Ni-SiO2複合めっき層の被覆量は、下地鋼板上のZn-Ni-SiO2複合めっき層を溶解させ、溶解前後の鋼板の質量差から算出することができる。
また、下地鋼板両面にZn-SiO2複合めっき層が被覆された場合は、上記質量差(g)を下地鋼板片面の面積の2倍の値で割ること(上記質量差(g)/(下地鋼板片面の面積(m2)×2))により、Zn-Ni-SiO2複合めっき層の被覆量を測定することができる。
研削加工を施して作製した試験片(30mm×99.5mm)を曲率半径4mmRで180°曲げ加工し、図1に示すように、この曲げ試験片1を内側間隔が8mmとなるようにボルト2とナット3で拘束して試験片形状を固定し、遅れ破壊評価用試験片を得た。このようにして作製した遅れ破壊評価用試験片に対し、図2に示した米国自動車技術会で定めたSAE J2334に規定された、「工程1:塩水浸漬(0.5質量%のNaCl、0.1質量%のCaCl2、及び0.075質量%のNaHCO3を有する25℃の溶液中で15分)」、「工程2:乾燥(60℃、RH50%環境下で17時間45分)」、「工程3:湿潤(50℃、RH100%環境下で6時間)」を順に行って1サイクル(24時間)とする複合サイクル腐食試験を、最大80サイクルまで実施した。なお、平日(月曜日~金曜日)は上記の1サイクルを実施した。平日以外(土曜日と日曜日)は乾燥(60℃、RH50%環境下で24時間)のみ行い、実施サイクル数には含めなかった。各サイクルの最初の工程となる塩水浸漬の工程前に目視により割れの発生の有無を調査し、割れ発生サイクル数を測定した。また、本試験は、各鋼板3検体ずつ実施し、その平均値をもって評価を行った。評価はサイクル数から、以下の基準により評価した。割れ発生サイクル数が30サイクル以上である場合を合格(○又は△)とした。
〇:40サイクル以上
△:30サイクル以上、40サイクル未満
×:30サイクル未満
上記耐遅れ破壊性評価を行ったサンプルについて、各サイクルの塩水浸漬工程前に目視により赤錆発生の有無を調査し、赤錆発生サイクル数を測定した。評価はサイクル数から、以下の基準により評価した。5サイクル経過時点で赤錆発生が無い場合を合格(○)とした。
○:5サイクル経過時点で赤錆発生なし
×:5サイクル未満で赤錆発生あり
2 ボルト
3 ナット
Claims (11)
- 引張強度が1180MPa以上である下地鋼板と、該下地鋼板表面に被覆されたZn-Ni-SiO2複合めっき層と、を有し
前記Zn-Ni-SiO2複合めっき層は、片面当たりの被覆量が20g/m2以上であり、
前記Zn-Ni-SiO2複合めっき層中のNi濃度が20質量%以上30質量%未満であり、
前記Zn-Ni-SiO2複合めっき層中のSiO2濃度が0.1質量%以上10質量%未満であり、
且つ前記下地鋼板が、質量% で、C:0.03%以上0.45%以下、Si:0.01%以上3.00%以下、Mn:0.5%以上3.5%以下、P:0.050%以下、S:0.0050%以下、Al:0.001%以上1.500%以下、およびN:0.0100%以下を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物である成分組成を有することを特徴とする高強度鋼板。 - 引張強度が1180MPa以上である下地鋼板と、該下地鋼板表面に被覆されたZn-Ni-SiO 2 複合めっき層と、を有し
前記Zn-Ni-SiO 2 複合めっき層は、片面当たりの被覆量が20g/m 2 以上であり、
前記Zn-Ni-SiO 2 複合めっき層中のNi濃度が2質量%以上50質量%未満であり、
前記Zn-Ni-SiO 2 複合めっき層中のSiO 2 濃度が8.5質量%以上10質量%未満であり、
且つ前記下地鋼板が、質量%で、C:0.03%以上0.45%以下、Si:0.01%以上3.00%以下、Mn:0.5%以上3.5%以下、P:0.050%以下、S:0.0050%以下、Al:0.001%以上1.500%以下、およびN:0.0100%以下を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物である成分組成を有することを特徴とする高強度鋼板。 - 前記SiO2濃度が0.5質量%以上5質量%未満であることを特徴とする請求項1に記載の高強度鋼板。
- 前記SiO2濃度が8.5質量%以上10質量%未満であることを特徴とする請求項1に記載の高強度鋼板。
- 前記Ni濃度が10質量%以上30質量%未満であることを特徴とする請求項2に記載の高強度鋼板。
- 前記Ni濃度が20質量% 以上30質量%未満であることを特徴とする請求項5に記載の高強度鋼板。
- 前記Zn-Ni-SiO2複合めっき層の被覆量が90g/m2未満であることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の高強度鋼板。
- 前記下地鋼板が、更に、質量%で、Cu:1.000%以下、B:0.0050%以下、Nb:0.100%以下、Ti:0.200%以下、V:0.500%以下、Mo:1.000%以下、Cr:1.000%以下、Ni:1.00%以下、W:0.200%以下、Zr:0.200%以下、Hf:0.200%以下、Co:0.500%以下、Ca:0.0050%以下、Mg:0.0100%以下、Sn:0.200%以下、Sb:0.200%以下、REM:0.005%以下のうちから選ばれる1種又は2種以上を含有することを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の高強度鋼板。
- 請求項1~8のいずれかに記載の高強度鋼板を使用した自動車車体用または自動車足回り用部品。
- 請求項1~8のいずれかに記載の高強度鋼板をサイドシル、センターピラー下部、バンパーのいずれか1箇所以上の部位に使用した自動車車体。
- 請求項1~8のいずれかに記載の高強度鋼板をロアアームの部位に使用した自動車車台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022056742A JP7632372B2 (ja) | 2022-03-30 | 2022-03-30 | 高強度鋼板および自動車車体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022056742A JP7632372B2 (ja) | 2022-03-30 | 2022-03-30 | 高強度鋼板および自動車車体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023148613A JP2023148613A (ja) | 2023-10-13 |
| JP7632372B2 true JP7632372B2 (ja) | 2025-02-19 |
Family
ID=88287669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022056742A Active JP7632372B2 (ja) | 2022-03-30 | 2022-03-30 | 高強度鋼板および自動車車体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7632372B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012081666A1 (ja) | 2010-12-17 | 2012-06-21 | 新日本製鐵株式会社 | 溶融亜鉛メッキ鋼板およびその製造方法 |
| WO2021241338A1 (ja) | 2020-05-27 | 2021-12-02 | Jfeスチール株式会社 | 亜鉛めっき鋼板 |
-
2022
- 2022-03-30 JP JP2022056742A patent/JP7632372B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012081666A1 (ja) | 2010-12-17 | 2012-06-21 | 新日本製鐵株式会社 | 溶融亜鉛メッキ鋼板およびその製造方法 |
| WO2021241338A1 (ja) | 2020-05-27 | 2021-12-02 | Jfeスチール株式会社 | 亜鉛めっき鋼板 |
Non-Patent Citations (3)
| Title |
|---|
| HINO Makoto,"Effects of Silica Nanoparticle Co-Deposition on Macrothrowing Power of Zinc-Nickel Alloy Plating from an Acid Sulfate Bath",Materials Transactions,日本,2015年01月,Vol.56, No.1,pp.85-90 |
| 土井悠帆,「硫酸塩浴からのZn-Ni-SiO2複合めっきの析出挙動および耐食性に及ぼす不溶性アノードの影響」,表面技術,日本,2018年03月,第69巻、第3号,第118~122ページ |
| 日野実,「Zn系めっきによる高強度鋼の水素脆性」,表面技術,日本,2020年05月,第71巻、第5号,第323~329ページ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023148613A (ja) | 2023-10-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2762590B1 (en) | Galvanized steel sheet and method of manufacturing same | |
| JP5499664B2 (ja) | 疲労耐久性に優れた引張最大強度900MPa以上の高強度冷延鋼板及びその製造方法、並びに、高強度亜鉛めっき鋼板及びその製造方法 | |
| JP7137492B2 (ja) | 合金化溶融亜鉛めっき鋼板、及び合金化溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法 | |
| JP5862002B2 (ja) | 疲労特性に優れた高強度溶融亜鉛めっき鋼板およびその製造方法 | |
| JP5783269B2 (ja) | 合金化溶融亜鉛めっき鋼板 | |
| CN102639739A (zh) | 耐氢脆化特性优异的最大拉伸强度为900MPa以上的高强度钢板及其制造方法 | |
| KR20010042985A (ko) | 강판, 용융 도금 강판 및 합금화 용융 도금 강판과 이들의제조 방법 | |
| JP2002294397A (ja) | めっき密着性およびプレス成形性に優れた高強度溶融亜鉛系めっき鋼板およびその製造方法 | |
| JP6838665B2 (ja) | 高強度合金化電気亜鉛めっき鋼板およびその製造方法 | |
| JP2019026893A (ja) | 耐遅れ破壊特性と耐食性に優れた高強度鋼板 | |
| JP7020446B2 (ja) | 高強度鋼板 | |
| US8691396B2 (en) | Galvannealed steel sheet and production method thereof | |
| WO2023176100A1 (ja) | 熱間プレス部材および熱間プレス用鋼板、ならびにそれらの製造方法 | |
| JP4781577B2 (ja) | 加工性に優れた高強度溶融亜鉛めっき鋼板及びその製造方法 | |
| JP2003328099A (ja) | 高強度溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法 | |
| JP3646538B2 (ja) | 加工性に優れた溶融亜鉛めっき高張力鋼板の製造方法 | |
| JP7632372B2 (ja) | 高強度鋼板および自動車車体 | |
| JP7601039B2 (ja) | 高強度鋼板および自動車車体 | |
| JP7605164B2 (ja) | 高強度鋼板及び自動車車体 | |
| JP3898924B2 (ja) | 外観と加工性に優れた高強度溶融亜鉛めっき鋼板及びその製造方法 | |
| JP3347152B2 (ja) | 耐孔あき腐食性に優れた低降伏比冷延高張力溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法 | |
| KR20240089216A (ko) | 열간 프레스 부재 | |
| JP5446499B2 (ja) | 耐遅れ破壊特性に優れた鋼板およびその製造方法 | |
| JP6409647B2 (ja) | 耐遅れ破壊性と耐食性に優れた高強度鋼板 | |
| JP3577930B2 (ja) | 高強度高延性溶融亜鉛めっき鋼板および合金化溶融亜鉛 めっき鋼板 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20231024 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20240624 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240709 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240829 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20241112 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20241129 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20241206 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20250107 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20250120 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7632372 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |