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JP7634177B2 - 照明装置 - Google Patents
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JP7634177B2 - 照明装置 - Google Patents

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Description

本発明は、照明装置に関する。
従来、光源と、赤外線受信部とを有する照明器具が知られている。この種の照明器具の一例として、特許文献1には、リモートコントローラから照明器具の赤外線受信部へ赤外線信号を送信することで、照明器具の光源を点灯制御する技術が開示されている。
特開2014-99369号公報
特許文献1に開示された照明器具は、リモートコントローラから送信された赤外線信号によって点灯制御されるが、携帯端末またはタブレット端末などから送信された無線信号によって点灯制御することが困難である。
本発明の目的は、赤外線信号によって制御される照明器具を、簡易に、無線信号によっても制御可能にすることである。
上記目的を達成するため、本発明の一態様に係る照明装置は、光源、異なる発信源から出力される赤外線信号である第1の赤外線信号および第2の赤外線信号を受信する赤外線受信部、ならびに、前記赤外線受信部で受信した前記第1の赤外線信号または前記第2の赤外線信号に基づいて前記光源を制御する器具制御部を有する照明器具本体と、電波を用いた通信信号である無線信号を受信する無線通信部、前記無線通信部で受信した前記無線信号を前記第2の赤外線信号に変換するモジュール制御部、および、前記モジュール制御部で変換した前記第2の赤外線信号を前記赤外線受信部に送信する赤外線送信部を有する通信モジュールと、前記照明器具本体および前記通信モジュールを覆う透光カバーと、を備え、前記赤外線送信部は、前記透光カバーに向けて前記第2の赤外線信号を出力し、前記透光カバーは、前記赤外線送信部から出力された前記第2の赤外線信号を反射し、前記赤外線受信部は、前記透光カバーで反射した前記第2の赤外線信号を受信する。
上記目的を達成するため、本発明の一態様に係る照明装置は、光源、異なる発信源から出力される赤外線信号である第1の赤外線信号および第2の赤外線信号を受信する赤外線受信部、ならびに、前記赤外線受信部で受信した前記第1の赤外線信号または前記第2の赤外線信号に基づいて前記光源を制御する器具制御部を有する照明器具本体と、電波を用いた通信信号である無線信号を受信する無線通信部、前記無線通信部で受信した前記無線信号を前記第2の赤外線信号に変換するモジュール制御部、および、前記モジュール制御部で変換した前記第2の赤外線信号を前記赤外線受信部に送信する赤外線送信部を有する通信モジュールと、前記照明器具本体を支持する照明器具用アダプタと、前記照明器具本体および前記通信モジュールを覆う透光カバーと、を備え、前記通信モジュールは、前記照明器具用アダプタの内部に設けられ、前記赤外線送信部は、前記透光カバーに向けて前記第2の赤外線信号を出力し、前記透光カバーは、前記赤外線送信部から出力された前記第2の赤外線信号を反射し、前記赤外線受信部は、前記透光カバーで反射した前記第2の赤外線信号を受信する。
上記目的を達成するため、本発明の一態様に係る照明装置は、光源、異なる発信源から出力される赤外線信号である第1の赤外線信号および第2の赤外線信号を受信する赤外線受信部、ならびに、前記赤外線受信部で受信した前記第1の赤外線信号または前記第2の赤外線信号に基づいて前記光源を制御する器具制御部を有する照明器具本体と、電波を用いた通信信号である無線信号を受信する無線通信部、前記無線通信部で受信した前記無線信号を前記第2の赤外線信号に変換するモジュール制御部、および、前記モジュール制御部で変換した前記第2の赤外線信号を前記赤外線受信部に送信する赤外線送信部を有する通信モジュールと、前記照明器具本体を支持する照明器具用アダプタと、前記照明器具本体および前記通信モジュールを覆う透光カバーと、を備え、前記赤外線送信部は、前記透光カバーに向けて前記第2の赤外線信号を出力し、前記透光カバーは、前記赤外線送信部から出力された前記第2の赤外線信号を反射し、前記赤外線受信部は、前記透光カバーで反射した前記第2の赤外線信号を受信する。
本発明の照明装置によれば、赤外線受信部によって制御される照明器具を、簡易に、無線信号によっても制御可能にすることができる。
実施の形態1に係る照明装置を構成する照明器具本体、照明器具用アダプタおよび通信モジュールの断面を模式的に示す図である。 実施の形態1に係る照明装置のブロック構成図である。 実施の形態1の通信モジュールを照明器具本体から取り外した状態を示す図である。 実施の形態1に係る照明装置の動作を示すフローチャートである。 実施の形態1の変形例に係る照明装置の断面を模式的に示す図である。 実施の形態2に係る照明装置の断面を模式的に示す図である。 実施の形態2に係る照明装置のブロック構成図である。 実施の形態2に係る照明装置の照明器具用アダプタの他の例を示す模式図である。 実施の形態2に係る照明装置の照明器具用アダプタのさらに他の例を示す模式図である。 実施の形態3に係る照明装置の断面を模式的に示す図である。 実施の形態3に係る照明装置のブロック構成図である。 実施の形態3の通信モジュールを照明器具用アダプタから取り外した状態を示す図である。
以下、実施の形態について、図面を参照しながら具体的に説明する。なお、以下で説明する実施の形態は、いずれも本発明の一具体例を示すものである。以下の実施の形態で示される数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置位置及び接続形態、ステップ、ステップの順序などは、一例であり、本発明を限定する主旨ではない。また、以下の実施の形態における構成要素のうち、本発明の一形態に係る実現形態を示す独立請求項に記載されていない構成要素については、任意の構成要素として説明される。本発明の実現形態は、現行の独立請求項に限定されるものではなく、他の独立請求項によっても表現され得る。
なお、各図は模式図であり、必ずしも厳密に図示されたものではない。また、各図において、実質的に同一の構成に対しては同一の符号を付しており、重複する説明は省略または簡略化される場合がある。
(実施の形態1)
[照明装置の構成]
実施の形態1に係る照明装置の構成について、図1~図3を参照しながら説明する。
図1は、実施の形態1に係る照明装置1を構成する照明器具本体10、照明器具用アダプタ20および通信モジュール30の断面を模式的に示す図である。図2は、照明装置1のブロック構成図である。
なお、図1および図2には、照明器具本体10と通信するリモートコントローラ60、および、通信モジュール30と通信する通信端末70も示されている。リモートコントローラ60は、照明器具本体10を点灯制御するための赤外線信号ic1を出力する専用端末である。通信端末70は、照明器具本体10を点灯制御するための無線信号r1を出力する端末であり、例えば、スマートフォンまたはタブレット端末などである。リモートコントローラ60および通信端末70は、照明装置1とともに照明システム2を構成している。
照明装置1は、例えば、建物の天井などの造営材3に設置される。照明装置1は、例えば、建物の天井に固定されるシーリングライトであり、建物の内部空間に照明光を照射する。照明装置1は、天井に固定された引掛シーリングボディ50に接続されることで天井に設置される。
図1および図2に示すように、照明装置1は、照明器具本体10と、照明器具用アダプタ20と、通信モジュール30と、を備えている。以下、照明器具本体10、照明器具用アダプタ20および通信モジュール30について、順に説明する。
照明器具本体10は、器具受電部11と、光源13と、赤外線受信部14と、器具制御部15と、を有している。また、照明器具本体10は、器具基板17、器具筐体16および透光カバー19を有している。
器具受電部11、赤外線受信部14および器具制御部15は、器具基板17に設けられている。器具基板17は、ケース状の器具筐体16の内部に配置されている。光源13は、器具筐体16から見て建物の内部空間側に位置するように器具筐体16に設けられている。透光カバー19は、光源13、器具基板17および後述する通信モジュール30を覆うように、器具筐体16に取り付けられている。
器具受電部11は、例えば、器具基板17から引き出されたケーブルの先端に設けられたプラグコネクタである。器具受電部11は、通信モジュール30に設けられた電力出力部33に接続される。器具受電部11は、通信モジュール30から出力された交流電力を受電し、受電した交流電力を器具制御部15へ出力する。つまり、照明器具本体10は、通信モジュール30から出力された交流電力に基づいて駆動する。
光源13は、例えば、複数の発光素子を含む発光モジュールである。光源13は、建物の内部空間に向けて光を発する。
透光カバー19は、光の配光を制御する配光制御機能を有している。透光カバー19は、光源13が発した光を透過し、建物の内部空間側へ出射する。また、透光カバー19は、リモートコントローラ60から出力された赤外線信号ic1が赤外線受信部14に到達するように、赤外線信号ic1を透過させる。また、透光カバー19は、通信モジュール30の赤外線送信部37から出力された赤外線信号ic2の一部を、透光カバー19の内面で反射し、赤外線受信部14に到達させる。
赤外線受信部14は、赤外線信号ic1、ic2を受信するセンサーである。赤外線受信部14は、赤外線受信部14の赤外線の受光軸が照明装置1の光出射方向d1に沿うように、器具基板17に設けられている。例えば、赤外線受信部14は、赤外線の受光軸が建物の床に垂直になるように、器具基板17に接続される。赤外線受信部14から見て透光カバー19側の位置には、赤外線信号ic1、ic2を通過させるための通過部18が設けられている。通過部18は、窓枠状であり、光源13が実装される基板および照明器具本体10に形成されている。赤外線受信部14は、リモートコントローラ60から送信された赤外線信号ic1、または、通信モジュール30の赤外線送信部37から送信され、透光カバー19で反射した赤外線信号ic2を、通過部18を介して受信する。赤外線受信部14は、受信した赤外線信号ic1、ic2を器具制御部15へ出力する。
器具制御部15は、赤外線受信部14で受信した赤外線信号ic1、ic2に基づいて、光源13の点灯、消灯、調光および調色を制御する。
照明器具用アダプタ20は、天井などの造営材3に設けられた引掛シーリングボディ50と照明器具本体10とを接続するためのアダプタである。
照明器具用アダプタ20は、筒状のアダプタ筐体26と、アダプタ筐体26の側面から突出する2つのアダプタ係止部材29と、を有している。2つのアダプタ係止部材29は、アダプタ筐体26内に収容された弾性部材(図示省略)により、アダプタ筐体26の内側から外側に向かって付勢される。照明器具用アダプタ20は、アダプタ筐体26の側面から突出したアダプタ係止部材29によって、照明器具本体10を支持する。
また、照明器具用アダプタ20は、引掛シーリングボディ50を介して外部から供給された交流電力を通信モジュール30へ給電する。照明器具用アダプタ20は、断面L字状のアダプタ受電部21aおよび21bと、アダプタ受電部21a、21bに導通するアダプタ給電部23と、を有している。
アダプタ受電部21a、21bは、アダプタ筐体26の上面から突出した端子である。アダプタ受電部21a、21bが引掛シーリングボディ50に挿入され、照明器具用アダプタ20が引掛シーリングボディ50に取り付けられることで、アダプタ受電部21a、21bが商用電源に接続される。
アダプタ給電部23は、例えば、アダプタ筐体26の内部に設けられたレセクタプルコネクタである。アダプタ給電部23には、通信モジュール30のモジュール受電部31が接続され、アダプタ給電部23は、アダプタ受電部21a、21bで受電した交流電力を通信モジュール30に給電する。
通信モジュール30は、照明器具本体10に装着される。また、通信モジュール30は、照明器具本体10に対して着脱自在である。これについては後述する。
通信モジュール30は、モジュール受電部31と、電源部32と、電力出力部33と、無線通信部34と、モジュール制御部35と、赤外線送信部37と、を有している。また、通信モジュール30は、モジュール筐体46およびモジュール基板47を有している。
モジュール筐体46は、筒状であり、光出射方向d1に垂直な上面46aおよび下面46bと、上面46aおよび下面46bを繋ぐ側面46cと、を有している。モジュール筐体46の内部には、モジュール基板47が配置されている。モジュール基板47には、モジュール受電部31、電源部32、電力出力部33、無線通信部34、モジュール制御部35および赤外線送信部37が設けられている。
モジュール受電部31は、通信モジュール30が照明器具本体10に装着されている状態において、アダプタ給電部23に電気的に接続され、照明器具用アダプタ20から給電された交流電力を受電する。なお、モジュール受電部31は、通信モジュール30が照明器具本体10に装着されていない状態において、アダプタ給電部23に電気的に接続されず、受電を行わない。
モジュール受電部31は、例えば、モジュール基板47から引き出されたケーブルの先端に設けられたプラグコネクタである。モジュール受電部31のプラグコネクタは、照明器具本体10の器具受電部11のプラグコネクタと同じ仕様であり、形状および端子数などが同じである。モジュール受電部31は、照明器具用アダプタ20のアダプタ給電部23に接続される。
モジュール受電部31は、受電した交流電力を電源部32へ出力する。また、モジュール受電部31は、受電した交流電力を、電力出力部33を介して照明器具本体10へ出力する。つまり、モジュール受電部31に入力された交流電力は、モジュール基板47の配線上で分岐され、電源部32および照明器具本体10のそれぞれに出力される。
電源部32は、モジュール受電部31で受電した交流電力を直流電力に変換し、モジュール制御部35に直流電力を出力する。つまり、通信モジュール30は、照明器具用アダプタ20から給電された交流電力に基づいて駆動する。電源部32は、例えば、AC/DCコンバータである。
電力出力部33は、モジュール受電部31で受電した交流電力を照明器具本体10に出力する。電力出力部33は、モジュール基板47に設けられたレセクタプルコネクタである。電力出力部33のレセクタプルコネクタは、アダプタ給電部23のレセクタプルコネクタと同じ仕様である。電力出力部33には、照明器具本体10の器具受電部11が接続される。電力出力部33は、照明器具用アダプタ20から給電された交流電力を照明器具本体10へ出力する。なお、本実施の形態の電力出力部33は、交流電力のみを出力し、照明器具本体10を制御するための制御信号等を照明器具本体10へ出力しない。
無線通信部34は、通信端末70から送信された無線信号r1を受信する。無線通信は、電波を用いた通信であり、可視光通信および赤外線通信を除く通信である。無線通信部34は、例えば、Wi-Fi(登録商標)、Bluetooth(登録商標)、BLEまたはZigBee(登録商標)などの無線通信規格に基づいて無線通信を行う。無線信号r1には、照明器具本体10を点灯制御するための指示情報、例えば、光源13の点灯指示、消灯指示、調光比もしくは色温度(光色)を選択する指示などの情報が含まれている。無線通信部34で受信した無線信号r1は、モジュール制御部35に出力される。
モジュール制御部35は、CPU、ROM、RAMなどを備えており、ROMに格納されたプログラムがCPUに読み込まれることで、様々な機能を実現する。ROMには、無線信号r1に対応する赤外線信号ic2が記憶されている。なお、赤外線信号ic2の制御コマンドは、リモートコントローラ60から送信される赤外線信号ic1の制御コマンドと同じである。
モジュール制御部35は、無線通信部34で受信した無線信号r1を赤外線信号ic2に変換する。また、モジュール制御部35は、変換した赤外線信号ic2を赤外線送信部37へ出力する。
赤外線送信部37は、モジュール制御部35で変換した赤外線信号ic2を赤外線受信部14に送信する。赤外線送信部37は、例えば赤外線LEDであり、赤外線信号ic2の出射方向が、光出射方向d1と同じになるように配置されている。赤外線送信部37から出力された赤外線信号ic2は、透光カバー19に向けて進み、赤外線信号ic2の一部は透光カバー19の内面で反射し、照明器具本体10の赤外線受信部14に到達する。赤外線受信部14は、受信した赤外線信号ic2を器具制御部15へ出力し、器具制御部15は、赤外線信号ic2に基づいて、光源13を点灯制御する。
図3は、通信モジュール30を照明器具本体10から取り外した状態を示す図である。なお、図3では、透光カバー19も取り外されている。
図3に示すように、通信モジュール30は、照明器具本体10に係止される2つのモジュール係止部49を有している。モジュール係止部49は、モジュール筐体46の側面46cから突出し、モジュール筐体46内に収容された弾性部材(図示省略)により、モジュール筐体46の内側から外側に向かって付勢されている。
通信モジュール30は、2つのモジュール係止部49が器具筐体16の内周面16aに設けられた環状溝16bに嵌め込まれることで、照明器具本体10に装着される。また、通信モジュール30は、モジュール係止部49を内側に付勢することで、器具筐体16から取り外される。これにより、通信モジュール30は、照明器具本体10に対して着脱自在となっている。
このように、本実施の形態の照明装置1では、赤外線信号によって制御される照明器具本体10に対して通信モジュール30という簡易な構成を付加することで、赤外線信号によって制御される照明器具本体10を、無線信号r1によっても制御可能にすることができる。
[照明装置の動作]
照明装置1の動作について説明する。
図4は、照明装置1の動作を示すフローチャートである。
まず、通信モジュール30の無線通信部34が、通信端末70から送信された無線信号r1を受信する(ステップS11)。
次に、通信モジュール30のモジュール制御部35が、無線通信部34で受信した無線信号r1を赤外線信号ic2に変換する(ステップS12)。
次に、通信モジュール30の赤外線送信部37が、変換された赤外線信号ic2を出力する(ステップS13)。
次に、照明器具本体10の赤外線受信部14が、赤外線送信部37から出力された赤外線信号ic2を受信する(ステップS14)。具体的には、赤外線受信部14は、赤外線送信部37から出力され、透光カバー19の内面で反射した赤外線信号ic2を受信する。なお、赤外線送信部37の赤外線信号ic2の出力が強い場合、赤外線受信部14は、透光カバー19を透過し、建物の床で反射した赤外線信号ic2を受信してもよい。
次に、照明器具本体10の器具制御部15は、赤外線受信部14で受信した赤外線信号ic2に基づいて、光源13を点灯制御する(S15)。
これらステップS11~S15により、赤外線信号によって制御される照明器具本体10を、無線信号r1で簡易に点灯制御することができる。
[実施の形態1の変形例]
実施の形態1の変形例に係る照明装置1Aについて説明する。この変形例では、赤外線送信部37Aの赤外線信号ic2の出射方向が、光出射方向d1と異なる例について説明する。
図5は、実施の形態1の変形例に係る照明装置1Aの断面を模式的に示す図である。
図5に示すように、変形例の赤外線送信部37Aは、取り付け部材48を介してモジュール基板47に取り付けられている。例えば、赤外線送信部37Aは、赤外線信号ic2の出射方向が、光出射方向d1に垂直となるように配置されている。赤外線受信部14側から見た場合、赤外線受信部14は、赤外線送信部37Aから送信される赤外線信号ic2の強度が最も高くなる方向に沿う中心線cL1に対し、90°の頂角を有する円錐領域内に位置している。
なお、図示しないが、取り付け部材48は使わなくても、赤外線送信部37Aにリード線付きの砲弾型赤外線LEDを用いて、このリード線を約90°に曲げ加工し、実装してもよい。このことにより、上記と同様に、赤外線受信部14が赤外線信号ic2の強度が最も高くなる方向に沿う中心線cL1に対し、90°の頂角を有する円錐領域内に位置させることができる。
上記構成によれば、赤外線送信部37Aから出力される赤外線信号ic2を、照明器具本体10の赤外線受信部14に直接到達させることができる。そのため、赤外線送信部37Aの赤外線信号ic2の出力強度を必要以上に高くしなくても、赤外線受信部14は赤外線信号ic2を受信することができる。これにより、照明器具本体10に装着する通信モジュール30の消費電力を抑えることができる。
なお、この構成において、赤外線信号ic2を赤外線受信部14により効率よく、受信させるために、例えば光源13が実装された基板および照明器具本体10の通過部18に切り欠きが設けられていたり、図示しない筒状の部材が赤外線受信部の受信部側に設けられていたりしてもよい。このことにより、斜めから入射する赤外線をより効率よく受信することが可能となる。また、光源13が実装されている基板および照明器具本体10の赤外線透光部位に、光源13を覆うカバーと一体となったような透光カバーが設けられていてもよい。
(実施の形態2)
実施の形態2の照明装置1Bについて説明する。実施の形態2では、通信モジュール30が、照明器具用アダプタ20Bの内部に設けられている例について説明する。
図6は、実施の形態2に係る照明装置1Bの断面を模式的に示す図である。図7は、照明装置1Bのブロック構成図である。
図6および図7に示すように、実施の形態2の照明装置1Bは、照明器具本体10と、照明器具用アダプタ20Bと、通信モジュール30と、を備えている。照明器具本体10は、実施の形態1と同様である。
実施の形態2では、通信モジュール30が、照明器具用アダプタ20Bのアダプタ筐体26B内に設けられ、照明器具用アダプタ20Bと一体化されている。具体的には、実施の形態1で示した通信モジュール30の筐体が、アダプタ筐体26Bに含まれて一体化されている。アダプタ筐体26B内には、照明器具用アダプタ20Bを構成するアダプタ受電部21a、21bおよびアダプタ給電部23、ならびに、通信モジュール30を構成するモジュール受電部31、電源部32、電力出力部33、無線通信部34、モジュール制御部35、赤外線送信部37、および、モジュール基板47が設けられている。
実施の形態2の照明装置1Bでは、通信モジュール30が、照明器具用アダプタ20Bのアダプタ筐体26B内に設けられている。このように照明装置1Bでは、照明器具用アダプタ20B内に通信モジュール30という簡易な構成を付加することで、赤外線信号によって制御される照明器具本体10を、無線信号r1によっても制御可能にすることができる。
以下、実施の形態2の照明器具用アダプタ20Bの他の例について説明する。
図8Aは、照明装置1Bの照明器具用アダプタ20Bの他の例を示す模式図である。図8Bは、照明装置1Bの照明器具用アダプタ20Bのさらに他の例を示す模式図である。
図8Aに示すように、照明器具用アダプタ20Bのモジュール基板47は、横向きでなく縦向きに設けられていてもよい。図8Bに示すように、モジュール受電部31はコネクタ部材である必要はない。例えば、モジュール受電部31が、アダプタ給電部23ではなくアダプタ受電部21a、21bの根元に直結されていてもよい。その場合、照明器具用アダプタ20Bに電力出力部33を設けず、器具受電部11がアダプタ給電部23に接続される構成であってもよい。
(実施の形態3)
実施の形態3の照明装置1Cについて説明する。実施の形態3では、通信モジュール30が、照明器具用アダプタ20Cに装着される例について説明する。また、実施の形態3では、照明器具本体10が、照明器具用アダプタ20Cから電力を供給される例について説明する。
図9は、実施の形態3に係る照明装置1Cの断面を模式的に示す図である。図10は、照明装置1Cのブロック構成図である。
図9および図10に示すように、実施の形態3の照明装置1Cは、照明器具本体10と、照明器具用アダプタ20Cと、通信モジュール30Cと、を備えている。
照明器具本体10は、器具受電部11の接続先が照明器具用アダプタ20Cとなっており、それ以外の構成は実施の形態1と同じである。
器具受電部11は、照明器具用アダプタ20Cに設けられたアダプタ給電部23に接続される。器具受電部11は、アダプタ給電部23から出力された交流電力を受電し、受電した交流電力を器具制御部15へ出力する。つまり、照明器具本体10は、照明器具用アダプタ20Cから出力された交流電力に基づいて駆動する。
実施の形態3の照明装置1Cは、通信モジュール30Cに交流電力を供給するため、アダプタ給電部23とは異なる他の給電部、および、モジュール受電部31とは異なる他の受電部を有している。具体的には、他の給電部が、アダプタ筐体26の下面から突出する複数の突出部27a、27bに設けられている。より具体的には、複数の突出部27a、27bのうちの一方の突出部27aの内部に、アダプタ給電部23aが設けられ、他方の突出部27bの内部に、アダプタ給電部23bが設けられている。
他の受電部は、モジュール受電部31aおよび31bであり、これらは通信モジュール30Cに設けられている。モジュール受電部31a、31bは、例えば、断面T字状の金属端子である。モジュール受電部31aはアダプタ給電部23aに接続され、モジュール受電部31bはアダプタ給電部23bに接続される。モジュール受電部31a、31bは、受電した交流電力を電源部32へ出力する。つまり、通信モジュール30Cは、モジュール受電部31a、31bで受電した交流電力に基づいて駆動する。なお、モジュール受電部31a、31bは、受電した交流電力を照明器具本体10へ出力しない。
また、モジュール受電部31a、31bは、通信モジュール30Cを照明器具用アダプタ20Cに装着するための係止機能も有している。
図11は、通信モジュール30Cを照明器具用アダプタ20Cから取り外した状態を示す図である。図11の(a)には、照明器具本体10、照明器具用アダプタ20Cおよび通信モジュール30Cが示され、(b)には突出部27bの拡大図が示され、(c)には突出部27bを通信モジュール30C側から見た図が示されている。
図11の(b)および(c)に示すように、他方の突出部27bには、モジュール受電部31bが挿入される係止用穴28bが設けられている。係止用穴28bは、例えば円弧状の長穴であり、モジュール受電部31bが挿通可能な幅広部分と、モジュール受電部31bを係止する幅狭部分とを有している。なお、一方の突出部27aにも同様に、係止用穴28aが設けられている(図示省略)。
通信モジュール30Cは、モジュール受電部31a、31bが係止用穴28a、28bの幅広部分に挿入された後、幅狭部分の方向に回動されることで照明器具用アダプタ20Cに取り付けられる。この取り付け動作により、モジュール受電部31a、31bが、アダプタ給電部23a、23bに一対一の対応で電気的に接続される。また、通信モジュール30Cは、取り付け時に回転させた方向と逆方向に回動されることで照明器具用アダプタ20Cから取り外される。この取り外し動作により、モジュール受電部31a、31bとアダプタ給電部23a、23bとが、電気的に遮断される。これにより、通信モジュール30Cは、照明器具用アダプタ20Cに対して着脱自在となっている。
このように、照明装置1Cでは、照明器具用アダプタ20Cに対して通信モジュール30Cという簡易な構成を付加することで、赤外線信号によって制御される照明器具本体10を、無線信号r1によっても制御可能とすることができる。
(まとめ)
本実施の形態に係る照明装置1は、光源13、赤外線信号ic2を受信する赤外線受信部14、および、赤外線受信部14で受信した赤外線信号ic2に基づいて光源13を制御する器具制御部15を有する照明器具本体10と、無線信号r1を受信する無線通信部34、無線通信部34で受信した無線信号r1を赤外線信号ic2に変換するモジュール制御部35、および、モジュール制御部35で変換した赤外線信号ic2を赤外線受信部14に送信する赤外線送信部37を有する通信モジュール30と、を備える。通信モジュール30は、照明器具本体10に対して着脱自在である。
このように、無線通信を行う通信モジュール30を照明器具本体10に対して着脱自在とすることで、赤外線信号によって制御される照明器具本体10を、簡易に、無線信号r1によっても制御可能にすることができる。
また、通信モジュール30は、外部から供給された交流電力を受電するモジュール受電部31を有していてもよい。
これによれば、無線通信を行う通信モジュール30を、外部から供給された交流電力を用いて駆動することができる。これにより、赤外線信号によって制御される照明器具本体10を、無線信号r1によっても制御可能にすることができる。
また、照明装置1は、さらに、照明器具本体10を支持する照明器具用アダプタ20を備え、照明器具用アダプタ20は、交流電力をモジュール受電部31に給電するアダプタ給電部23を有していてもよい。
これによれば、照明器具用アダプタ20が給電した交流電力を用いて、無線通信を行う通信モジュール30を駆動することができる。これにより、赤外線信号によって制御される照明器具本体10を、無線信号r1によっても制御可能にすることができる。
また、モジュール受電部31は、通信モジュール30が照明器具本体10に装着されている状態において、アダプタ給電部23に電気的に接続され、通信モジュール30が照明器具本体10に装着されていない状態において、アダプタ給電部23に電気的に接続されない構成となっていてもよい。
これによれば、照明器具本体10に対する通信モジュール30の装着の有無によって、無線通信を行う通信モジュール30の駆動の有無を変えることができる。これにより、赤外線信号によって制御される照明器具本体10を、無線信号r1によっても制御可能なように簡易に切り替えることができる。
また、照明器具用アダプタ20は、造営材に設けられた引掛シーリングボディ50に接続され、引掛シーリングボディ50から供給された交流電力を給電してもよい。
これによれば、引掛シーリングボディ50から供給された商用の交流電力を用いて、無線通信を行う通信モジュール30を駆動することができる。これにより、赤外線信号によって制御される照明器具本体10を、無線信号r1によっても制御可能にすることができる。
また、通信モジュール30は、モジュール受電部31で受電した交流電力を直流電力に変換し、モジュール制御部35に直流電力を出力する電源部32と、モジュール受電部31で受電した交流電力を照明器具本体10に出力する電力出力部33と、を有していてもよい。
これによれば、無線通信を行う通信モジュール30、および、照明器具本体10のそれぞれを、交流電力を用いて駆動することが可能となる。これにより、赤外線信号によって制御される照明器具本体10を、無線信号r1によっても制御可能にすることができる。
また、通信モジュール30は、モジュール受電部31で受電した交流電力に基づいて駆動し、かつ、モジュール受電部31で受電した交流電力を照明器具本体10へ出力し、照明器具本体10は、通信モジュール30から出力された交流電力に基づいて駆動してもよい。
このように、交流電力を用いて通信モジュール30および照明器具本体10のそれぞれを駆動することで、赤外線信号によって制御される照明器具本体10を、無線信号r1によっても制御可能にすることができる。
また、アダプタ給電部23a、23bは、外部から供給された交流電力を通信モジュール30Cおよび照明器具本体10のそれぞれに給電し、通信モジュール30Cは、モジュール受電部31a、31bで受電した交流電力に基づいて駆動し、照明器具本体10は、アダプタ給電部23a、23bから給電された交流電力に基づいて駆動してもよい。
このように、交流電力を用いて通信モジュール30Cおよび照明器具本体10のそれぞれを駆動することで、赤外線信号によって制御される照明器具本体10を、無線信号r1によっても制御可能にすることができる。
また、照明装置1は、さらに、照明器具本体10および通信モジュール30を覆う透光カバー19を備え、赤外線送信部37は、透光カバー19に向けて赤外線信号ic2を出力し、透光カバー19は、赤外線送信部37から出力された赤外線信号ic2を反射し、赤外線受信部14は、透光カバー19で反射した赤外線信号ic2を受信してもよい。
このように、透光カバー19の反射を利用して赤外線信号ic2を送信することで、赤外線送信部37の赤外線信号ic2の出力強度を必要以上に高くしなくても、赤外線信号ic2を赤外線受信部14に到達させることができる。これにより、照明器具本体10に装着する通信モジュール30の消費電力を抑えることができる。
また、赤外線受信部14は、赤外線送信部37Aから送信される赤外線信号ic2の強度が最も高くなる方向に沿う中心線cL1に対し、90°の頂角を有する円錐領域内に位置していてもよい。
これによれば、赤外線送信部37Aから出力される赤外線信号ic2を、照明器具本体10の赤外線受信部14に直接到達させることができる。そのため、赤外線送信部37Aの赤外線信号ic2の出力強度を必要以上に高くしなくても、赤外線受信部14は赤外線信号ic2を受信することができる。これにより、照明器具本体10に装着する通信モジュール30の消費電力を抑えることができる。
また、無線通信部34は、通信端末70から送信された無線信号r1を受信し、赤外線受信部14は、リモートコントローラ60または赤外線送信部37から送信された赤外線信号ic1、ic2を受信してもよい。
これによれば、赤外線信号によって制御される照明器具本体10を、通信端末70から送信した無線信号r1によって制御することができる。
本実施の形態に係る照明装置1Bは、光源13、赤外線信号ic2を受信する赤外線受信部14、および、赤外線受信部14で受信した赤外線信号ic2に基づいて光源13を制御する器具制御部15を有する照明器具本体10と、無線信号r1を受信する無線通信部34、無線通信部34で受信した無線信号r1を赤外線信号ic2に変換するモジュール制御部35、および、モジュール制御部35で変換した赤外線信号ic2を赤外線受信部14に送信する赤外線送信部37を有する通信モジュール30と、照明器具本体10を支持する照明器具用アダプタ20Bと、を備える。通信モジュール30は、照明器具用アダプタ20Bの内部に設けられている。
このように、無線通信を行う通信モジュール30を照明器具用アダプタ20B内に設けることで、赤外線信号によって制御される照明器具本体10を、簡易に、無線信号r1によっても制御可能にすることができる。
本実施の形態に係る照明装置1Cは、光源13、赤外線信号ic2を受信する赤外線受信部14、および、赤外線受信部14で受信した赤外線信号ic2に基づいて光源13を制御する器具制御部15を有する照明器具本体10と、無線信号r1を受信する無線通信部34、無線通信部34で受信した無線信号r1を赤外線信号ic2に変換するモジュール制御部35、および、モジュール制御部35で変換した赤外線信号ic2を赤外線受信部14に送信する赤外線送信部37を有する通信モジュール30Cと、照明器具本体10を支持する照明器具用アダプタ20Cと、を備える。通信モジュール30Cは、照明器具用アダプタ20Cに対して着脱自在である。
このように、無線通信を行う通信モジュール30Cを照明器具本体10に対して着脱自在とすることで、赤外線信号によって制御される照明器具本体10を、簡易に、無線信号r1によっても制御可能とすることができる。
また、通信モジュール30Cは、照明器具用アダプタ20Cに係止されるモジュール受電部31a、31bを有し、モジュール受電部31a、31bは、外部から供給された交流電力を受電してもよい。
これによれば、通信モジュール30Cを照明器具用アダプタ20Cに対して着脱自在とし、かつ、外部から供給された交流電力を用いて通信モジュール30Cを駆動することができる。これにより、赤外線信号によって制御される照明器具本体10を、簡易に、無線信号r1によっても制御可能にすることができる。
(その他の実施の形態)
以上、本発明に係る照明装置について、上記の実施の形態に基づいて説明したが、本発明は、上記の実施の形態に限定されるものではない。
その他、各実施の形態に対して当業者が思いつく各種変形を施して得られる形態や、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各実施の形態における構成要素及び機能を任意に組み合わせることで実現される形態も本発明に含まれる。
1、1A、1B、1C 照明装置
3 造営材
10 照明器具本体
13 光源
14 赤外線受信部
15 器具制御部
19 透光カバー
20、20B、20C 照明器具用アダプタ
23、23a、23b アダプタ給電部
30、30C 通信モジュール
31、31a、31b モジュール受電部
32 電源部
33 電力出力部
34 無線通信部
35 モジュール制御部
37、37A 赤外線送信部
50 引掛シーリングボディ
60 リモートコントローラ
70 通信端末
cL1 中心線
ic1、ic2 赤外線信号
r1 無線信号

Claims (14)

  1. 光源、異なる発信源から出力される赤外線信号である第1の赤外線信号および第2の赤外線信号を受信する赤外線受信部、ならびに、前記赤外線受信部で受信した前記第1の赤外線信号または前記第2の赤外線信号に基づいて前記光源を制御する器具制御部を有する照明器具本体と、
    電波を用いた通信信号である無線信号を受信する無線通信部、前記無線通信部で受信した前記無線信号を前記第2の赤外線信号に変換するモジュール制御部、および、前記モジュール制御部で変換した前記第2の赤外線信号を前記赤外線受信部に送信する赤外線送信部を有する通信モジュールと、
    前記照明器具本体および前記通信モジュールを覆う透光カバーと、
    を備え、
    前記赤外線送信部は、前記透光カバーに向けて前記第2の赤外線信号を出力し、
    前記透光カバーは、前記赤外線送信部から出力された前記第2の赤外線信号を反射し、
    前記赤外線受信部は、前記透光カバーで反射した前記第2の赤外線信号を受信する
    照明装置。
  2. 前記通信モジュールは、外部から供給された交流電力を受電するモジュール受電部を有する
    請求項1に記載の照明装置。
  3. さらに、前記照明器具本体を支持する照明器具用アダプタを備え、
    前記照明器具用アダプタは、前記交流電力を前記モジュール受電部に給電するアダプタ給電部を有する
    請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記モジュール受電部は、前記通信モジュールが前記照明器具本体に装着されている状態において、前記アダプタ給電部に電気的に接続され、前記通信モジュールが前記照明器具本体に装着されていない状態において、前記アダプタ給電部に電気的に接続されない
    請求項3に記載の照明装置。
  5. 前記照明器具用アダプタは、造営材に設けられた引掛シーリングボディに接続され、前
    記引掛シーリングボディから供給された前記交流電力を給電する
    請求項3または4に記載の照明装置。
  6. 前記通信モジュールは、
    前記モジュール受電部で受電した交流電力を直流電力に変換し、前記モジュール制御部に前記直流電力を出力する電源部と、
    前記モジュール受電部で受電した前記交流電力を前記照明器具本体に出力する電力出力部と、
    を有する
    請求項2~5のいずれか1項に記載の照明装置。
  7. 前記通信モジュールは、前記モジュール受電部で受電した前記交流電力に基づいて駆動し、かつ、前記モジュール受電部で受電した前記交流電力を前記照明器具本体へ出力し、
    前記照明器具本体は、前記通信モジュールから出力された前記交流電力に基づいて駆動する
    請求項2~6のいずれか1項に記載の照明装置。
  8. 前記アダプタ給電部は、外部から供給された前記交流電力を前記通信モジュールおよび前記照明器具本体のそれぞれに給電し、
    前記通信モジュールは、前記モジュール受電部で受電した前記交流電力に基づいて駆動し、
    前記照明器具本体は、前記アダプタ給電部から給電された前記交流電力に基づいて駆動する
    請求項3~5のいずれか1項に記載の照明装置。
  9. 前記無線通信部は、通信端末から送信された前記無線信号を受信し、
    前記赤外線受信部は、リモートコントローラから送信された前記第1の赤外線信号または前記赤外線送信部から送信された前記第2の赤外線信号を受信する
    請求項1~8のいずれか1項に記載の照明装置。
  10. 前記通信モジュールは、前記照明器具本体に対して着脱自在である
    請求項1~9のいずれか1項に記載の照明装置。
  11. 光源、異なる発信源から出力される赤外線信号である第1の赤外線信号および第2の赤外線信号を受信する赤外線受信部、ならびに、前記赤外線受信部で受信した前記第1の赤外線信号または前記第2の赤外線信号に基づいて前記光源を制御する器具制御部を有する照明器具本体と、
    電波を用いた通信信号である無線信号を受信する無線通信部、前記無線通信部で受信した前記無線信号を前記第2の赤外線信号に変換するモジュール制御部、および、前記モジュール制御部で変換した前記第2の赤外線信号を前記赤外線受信部に送信する赤外線送信部を有する通信モジュールと、
    前記照明器具本体を支持する照明器具用アダプタと、
    前記照明器具本体および前記通信モジュールを覆う透光カバーと、
    を備え、
    前記通信モジュールは、前記照明器具用アダプタの内部に設けられ、
    前記赤外線送信部は、前記透光カバーに向けて前記第2の赤外線信号を出力し、
    前記透光カバーは、前記赤外線送信部から出力された前記第2の赤外線信号を反射し、
    前記赤外線受信部は、前記透光カバーで反射した前記第2の赤外線信号を受信する
    照明装置。
  12. 光源、異なる発信源から出力される赤外線信号である第1の赤外線信号および第2の赤外線信号を受信する赤外線受信部、ならびに、前記赤外線受信部で受信した前記第1の赤外線信号または前記第2の赤外線信号に基づいて前記光源を制御する器具制御部を有する照明器具本体と、
    電波を用いた通信信号である無線信号を受信する無線通信部、前記無線通信部で受信した前記無線信号を前記第2の赤外線信号に変換するモジュール制御部、および、前記モジュール制御部で変換した前記第2の赤外線信号を前記赤外線受信部に送信する赤外線送信部を有する通信モジュールと、
    前記照明器具本体を支持する照明器具用アダプタと、
    前記照明器具本体および前記通信モジュールを覆う透光カバーと、
    を備え、
    前記赤外線送信部は、前記透光カバーに向けて前記第2の赤外線信号を出力し、
    前記透光カバーは、前記赤外線送信部から出力された前記第2の赤外線信号を反射し、
    前記赤外線受信部は、前記透光カバーで反射した前記第2の赤外線信号を受信する
    照明装置。
  13. 前記通信モジュールは、前記照明器具用アダプタに係止されるモジュール受電部を有し、
    前記モジュール受電部は、外部から供給された交流電力を受電する
    請求項12に記載の照明装置。
  14. 前記通信モジュールは、前記照明器具本体に対して着脱自在である
    請求項12に記載の照明装置。
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