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JP7670287B2 - 用品販売装置、用品販売方法及び用品販売プログラム - Google Patents
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JP7670287B2 - 用品販売装置、用品販売方法及び用品販売プログラム - Google Patents

用品販売装置、用品販売方法及び用品販売プログラム Download PDF

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Description

本発明は、学校が指定する用品を販売する用品販売装置、用品販売方法及び用品販売プログラムに関する。
学校に通う生徒が使用する用品の中には、学校が指定するものがある。学校が指定する用品の多くは、学校が指定する販売店から生徒(その保護者も含む)が購入するが、その際に、生徒による購入を学校で取りまとめる場合がある。学校が取りまとめる場合、学校側は、注文を受け付ける期間の管理、注文書の取りまとめ、代金の集金などの負担が生じ、生徒側は、現金を学校に持参することへの不安などを抱えていた。また販売店側は、まとまった額の現金を学校に委ねる必要があり、集金のリスクを抱えていた。
その一方で、学校が指定する用品を、インターネットを介して販売するシステムが知られている(特許文献1参照)。特許文献1に開示されたシステムを用いれば、生徒はインターネットを介して用品を購入し、インターネットを介して決済することが可能となっている。
しかし特許文献1に開示されたシステムでは、用品を供給する主体が一つである。学校が指定する用品は、その種類によって取り扱う販売店が異なる。そのため、学校が指定する販売店は通常複数あり、それが学校及び生徒の間に根付いている。そのような中で、新たに特許文献1に開示されたシステムを採用しようとすると、学校が指定していた販売店を整理する必要が生じるため、混乱を招く恐れがある。また、特許文献1に開示されたシステムでは、学校又は販売店が求める期間内に用品が購入されるかどうかわからない、という問題があった。
特開2022-101974号公報
上記問題点を鑑みて、本発明は、学校が指定している複数の販売店がそれぞれ用品の販売をしつつ、学校側、生徒側及び販売店側それぞれの負担が軽い、用品販売装置、用品販売方法及び用品販売プログラムを提供することを目的とする。
本発明に係る用品販売装置は、学校が指定する用品を販売する用品販売装置であって、当該生徒が通う当該学校及び学年の情報とを、関連付けて登録するユーザ登録手段と、前記学校が指定する用品であり、且つ、当該学校が指定する販売店が販売する用品を、当該用品を指定する学校及び学年の情報に関連付けて登録する用品登録手段と、前記学校及び前記学年の情報を介して前記ユーザに関連付けられる前記用品の情報を当該ユーザが保有するユーザ端末に送信する用品情報送信手段と、前記ユーザによる前記用品の購入を受け付ける購入受付手段とを備えることを特徴とする。
この発明によれば、学校が指定する販売店からユーザが用品を購入することができる。
本発明に係る他の用品販売装置は、前記用品登録手段が、前記用品と関連付けて当該用品の販売期間を登録し、前記用品情報送信手段が、前記用品の情報を、当該用品に関連付けられた前記販売期間に応じて定めた時期に、前記ユーザ端末に送信することを特徴とする。
この発明によれば、用品の販売期間をユーザが認知することができる。
本発明に係る他の用品販売装置は、前記用品登録手段が、前記用品の情報が掲載されたチラシを、当該用品を指定する学校及び学年の情報に関連付けて登録する手段と、予め登録されている用品の中から選択した前記用品を、前記チラシに関連付ける手段とを有し、前記用品情報送信手段が、前記チラシを前記ユーザ端末に送信することを特徴とする。
この発明によれば、販売店は用品の販売をチラシ単位で管理することができる。
本発明に係る他の用品販売装置は、前記ユーザ登録手段が、前記学校で前記生徒に配布される認証コードを前記ユーザが入力するのを受け付け、入力された前記認証コードが正しい場合に、前記ユーザの情報の登録を許可することを特徴とする。
この発明によれば、用品の販売先を、学校に通う生徒の関係者に、厳格に限定することができる。
本発明に係る他の用品販売装置は、前記購入受付手段が、購入された前記用品の配送方法に関する複数の選択肢を前記ユーザに提示し、当該ユーザが当該選択肢の中から一つを選択するのを受け付けることを特徴とする。
この発明によれば、用品の配送方法をユーザが選択することができる。
本発明に係る他の用品販売装置は、前記用品が販売された数量を計数する数量計数手段と、一の前記用品が販売された数量が、前記一の前記用品と同種の前記用品全体の販売数量に占める割合を算出する割合算出手段とをさらに備え、前記用品情報送信手段が、前記用品の情報に併せて前記割合を前記ユーザ端末に送信することを特徴とする。
この発明によれば、ユーザは、用品が購入される割合を参考にして、購入する用品を選択することができる。
本発明に係る用品販売方法は、学校が指定する用品の販売を、コンピュータが実行する用品販売方法であって、前記学校に通う生徒の用品を購入するユーザの情報と、当該生徒が通う当該学校及び学年の情報とを、関連付けて登録するユーザ登録ステップと、前記学校が指定する用品であり、且つ、当該学校が指定する販売店が販売する用品を、当該用品を指定する学校及び学年の情報に関連付けて登録する用品登録ステップと、前記学校及び前記学年の情報を介して前記ユーザに関連付けられる前記用品の情報を当該ユーザが保有するユーザ端末に送信する用品情報送信ステップと、前記ユーザによる前記用品の購入を受け付ける購入受付ステップとを備えることを特徴とする。
本発明に係る用品販売プログラムは、学校が指定する用品を販売する用品販売プログラムであって、当該用品販売プログラムはコンピュータに、前記学校に通う生徒の用品を購入するユーザの情報と、当該生徒が通う当該学校及び学年の情報とを、関連付けて登録するユーザ登録ステップと、前記学校が指定する用品であり、且つ、当該学校が指定する販売店が販売する用品を、当該用品を指定する学校及び学年の情報に関連付けて登録する用品登録ステップと、前記学校及び前記学年の情報を介して前記ユーザに関連付けられる前記用品の情報を当該ユーザが保有するユーザ端末に送信する用品情報送信ステップと、前記ユーザによる前記用品の購入を受け付ける購入受付ステップとを実行させることを特徴とする。
本発明によれば、学校が指定する販売店からユーザが用品を購入できる用品販売装置、用品販売方法及び用品販売プログラムを提供することができる。
本発明に係る用品販売装置が提供する用品販売ネットワークを模式的に示す図である。 本発明に係る用品販売装置を含む用品販売システムのハードウェア構成を示す図である。 本発明に係る用品販売装置の機能構成を示す図である。 本発明に係る用品販売装置の記憶部に記録されるユーザテーブルのデータ構造の一例を示す図である。 本発明に係る用品販売装置の記憶部に記憶されるテーブルを示す図であって、(a)はチラシテーブルのデータ構造の一例を示し、(b)はチラシ-用品テーブルのデータ構造の一例を示す。 本発明に係る用品販売装置の記憶部に記録される用品マスタテーブルのデータ構造の一例を示す図である。 本発明に係る用品販売装置のユーザ登録機能を実行する際にユーザ端末に表示される画面を示す図であって、(a)はユーザ及び生徒の情報の入力画面であり、(b)はユーザ及び生徒の情報が登録された後に表示される画面である。 本発明に係る用品販売装置の用品登録機能を実行する際に販売店端末に表示される画面を示す図であって、(a)はチラシを登録する際の画面であり、(b)は用品をチラシに関連付けて登録する際の画面である。 本発明に係る用品販売装置の用品情報送信機能を実行する際にユーザ端末に表示される画面を示す図であって、(a)は一のチラシが表示された状態の画面であり、(b)は他のチラシが表示された状態の画面であり、(c)はチラシが選択された後に表示される、用品を選択するための画面である。 本発明に係る取引管理装置がユーザ端末に送信するプッシュ通知を説明する図であり、(a)はユーザ端末がプッシュ通知を受信した際に表示される画面であり、(b)はプッシュ通知をユーザが選択した後に表示される画面である。
次に、本発明を適用した用品販売装置、用品販売方法及び用品販売プログラムの実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な実施形態であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
本発明に係る取引管理装置について、図1~10に基づき説明する。図1は、本発明に係る用品販売装置が提供する用品販売ネットワークを模式的に示す図である。図2は、本発明に係る用品販売装置を含む用品販売システムのハードウェア構成を示す図である。図3は、本発明に係る用品販売装置の機能構成を示す図である。図4は、本発明に係る用品販売装置の記憶部に記録されるユーザテーブルのデータ構造の一例を示す図である。図5は、本発明に係る取引管理装置の記憶部に記憶されるテーブルを示す図であって、(a)はチラシテーブルのデータ構造の一例を示し、(b)はチラシ-用品テーブルのデータ構造の一例を示す。図6は、本発明に係る用品販売装置の記憶部に記録される用品マスタテーブルのデータ構造の一例を示す図である。図7は、本発明に係る取引管理装置のユーザ登録機能を実行する際にユーザ端末に表示される画面を示す図であって、(a)はユーザ及び生徒の情報の入力画面であり、(b)はユーザ及び生徒の情報が登録された後に表示される画面である。図8は、本発明に係る取引管理装置の用品登録機能を実行する際に販売店端末に表示される画面を示す図であって、(a)はチラシを登録する際の画面であり、(b)は用品をチラシに関連付けて登録する際の画面である。図9は、本発明に係る取引管理装置の用品情報送信機能を実行する際にユーザ端末に表示される画面を示す図であって、(a)は一のチラシが表示された状態の画面であり、(b)は他のチラシが表示された状態の画面である。図10は、本発明に係る取引管理装置がユーザ端末に送信するプッシュ通知を説明する図であり、(a)はユーザ端末がプッシュ通知を受信した際に表示される画面であり、(b)はプッシュ通知をユーザが選択した後に表示される画面である。
<用品販売ネットワークの概要>
まず、図1に基づき、本発明に係る用品販売装置10を含む用品販売ネットワークSについて説明する。用品販売ネットワークSは模式的に、用品販売装置10、学校4、学校4が指定する販売店2、学校4に通う生徒の用品を購入するユーザ3を含むネットワークである。なお、本明細書における「学校」とは教育をする施設全般をいい、保育園、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、専門学校、大学、大学院を含む。また本明細書において「生徒」とは、学校に通う者の総称であり、狭義の生徒に限らず、園児、児童、学生を含む。また本明細書において「用品」とは、生徒が学校で使用する品物である。通常、用品は学年ごとに指定されている。そのため通常は、新たにその学年に上がった生徒全員が、指定された用品を一斉に購入する。
販売店2は、学校4から指定されており、その学校4が指定する用品を販売する。ユーザ3は、学校4に通う生徒の用品を購入する者であり、典型的には生徒の保護者であるが、生徒本人の場合もある。ユーザ3は、その生徒が通う学校4が指定する用品を、その学校4が指定する販売店2から購入する。すなわち、ユーザ3は、学校4を介してつながっている販売店2から用品を購入することになる。このつながりは、販売店2及びユーザ3がそれぞれ用品販売装置10に登録することによって、用品販売装置10に管理される。販売店2からユーザ3への用品に関する情報提供、及びユーザ3から販売店2に示される購入の意思表示は、全て用品販売装置10が介在する。用品販売装置10はサーバ装置であり、後述するように、ユーザ3が保有するユーザ端末及び販売店2が有する端末に、通信網を介して接続されている。
用品販売ネットワークSにおいてユーザ3と販売店2とをつなげるのは、用品を指定する主体である学校4である。学校4とユーザ3とのつながりを明確にするため、用品販売装置10は、学校4に対してそれぞれに固有の認証コードを発行し、学校4内で生徒に配布させるよう構成することもできる。この詳細は後述する。
<用品販売システムのハードウェア構成>
用品販売ネットワークSにおいて、実際に複数のハードウェア間で情報を送受信するシステムが、用品販売システム1である。用品販売システム1のハードウェア構成について、図2に基づき説明する。用品販売装置10、販売店が有する販売店端末20、ユーザが保有するユーザ端末30は、通信網Nに接続されている。ここで通信網Nは、コンピュータが通信を行うための有線、無線を問わないネットワークであり、インターネット、イントラネットなどを含む。販売店端末20、ユーザ端末30は、通信網Nに接続される装置と通信するための端末装置であり、デスクトップPC、ラップトップPC、タブレット端末、スマートフォンなどのコンピュータを含む。これ以降は、販売店端末20はデスクトップPCであるとして、ユーザ端末はスマートフォンであるとして、説明を進めていく。
本実施形態に係る用品販売システム1では、通信網Nにメッセンジャーアプリサーバ90が接続されている。メッセンジャーアプリサーバ90は、そのクライアントに対してメッセンジャーアプリを提供し、このアプリによれば、クライアント同士が所定の形式でメッセージを送受信できる。本実施形態に係る用品販売システム1では、用品販売装置10とユーザ端末30との間で、メッセンジャーアプリサーバ90が提供するメッセンジャーアプリ形式で通信可能となるよう構成されている。なおメッセンジャーアプリの例として、LINE(登録商標)が挙げられる。
用品販売装置10は、主たるハードウェア構成要素として演算部11、記憶部12、通信部13を備える。演算部11は、記憶部12に記録されているプログラム126を実行することで、用品販売装置10全体の動作を制御し、用品販売装置10が有する機能を実行する。演算部11が実行する機能については後述する。また演算部11は、記憶部12に記録されているデータを読み出して演算し、また特定の条件で抽出及び集計し、それにより新たなデータを作り出す。記憶部12はメモリやストレージから構成されており、演算部11で実行する機能のために必要なプログラムやデータを記録する。また記憶部12には、演算部11が機能を実行することで新たに発生するデータが記録されていく。記憶部12に記録されるデータの詳細については後述する。通信部13は、通信網Nに接続されている装置と通信するためのインターフェイスである。なお用品販売装置10は、一つの筐体から成る装置に限定されず、所謂クラウドや分散コンピューティングを用いた複数の装置としてもよい。
<用品販売装置の機能>
次に用品販売装置10により実行される機能について、図3に基づき説明する。図3に示すように、用品販売装置10が実行する機能として、販売店登録機能101、ユーザ登録機能102、用品登録機能103、用品情報送信機能104、購入受付機能105、認証コード発行機能106、数量計数機能107、割合算出機能108、用品マスタ登録機能109がある。
販売店登録機能101は、図1における、学校4が指定する販売店2を登録する機能である。販売店登録機能101を実行することで、図2に示す記憶部12に、販売店テーブル121が記録される。
ユーザ登録機能102は、図1における、学校4に通う生徒の用品を購入するユーザ3の情報を登録する機能である。ユーザ3の情報は、生徒が通う学校4及び学年と関係づけられて登録される。ユーザ登録機能102が実行されることで、図2に示す記憶部12にユーザテーブル122が記録される。ここでユーザテーブル122のデータ構造について、その一例を示した図4に基づき説明する。ユーザテーブル122は、ユーザの氏名のカラム、そのユーザが用品を購入する生徒の氏名のカラム、その生徒が通う学校、学年及び組のカラムを有する。この形式によって、ユーザが生徒を介して学校及び学年と関連付けられる。なお、図4に示すユーザテーブル122には、用品販売装置10がユーザ3毎に付与するユーザIDのカラムが設けられているが。他のフィールドでユーザ3を特定することができるのであれば、ユーザIDのカラムを省略することも可能である。
図4に示す一例では、ユーザ「山田太郎」は、二人兄弟「山田一郎」、「山田二郎」の保護者であり、この二人の用品を購入するユーザである。「山田一郎」はA小学校の6年生であり、「山田二郎」はA小学校の4年生である。そのため、「山田太郎」のレコードは二つ存在し、一つはA小学校の6年に関連付けられ、もう一つはA小学校の4年に関連付けられている。なお、ユーザ登録機能102を実行する際の、用品販売装置10とユーザ端末30との間の通信については後述する。
次に図3の用品登録機能103について説明する。用品登録機能103は、図1における学校4が指定し且つ販売店2が販売する用品を、これを指定する学校及び学年に関連付けて登録する機能である。本実施形態では、用品登録機能103は、用品の情報が掲載されたチラシを、この用品を指定する学校及び学年の情報に関連付けて登録するチラシ登録機能1031と、マスタデータとして登録されている用品の中から選択した用品をこのチラシに関連付けて登録するチラシ-用品関連付機能1032とに分かれている。なお用品のマスタデータに関しては後述する。
チラシ登録機能1031が実行されると、図2に示す記憶部12にチラシテーブル123が記録される。ここでチラシテーブル123のデータ構造について、その一例を示す図5(a)に基づき説明する。チラシテーブル123は、チラシを特定するための名称、チラシの画像、チラシに掲載される用品を販売する販売店、チラシに掲載される用品を指定する学校及び学年、その用品の販売開始日及び販売終了日のカラムを有する。チラシ毎にレコードを有し、一つのレコードで、チラシと学校及び学年とが関連付けられるとともに、チラシと販売期間とが関連付けられる。
次に図3のチラシ-用品関連付機能1032について説明する。チラシ-用品関連付機能1032が実行されると、図2に示す記憶部12にチラシ-用品テーブル124が記憶される。ここでチラシ-用品テーブル124のデータ構造について、その一例を示す図5(b)に基づき説明する。チラシ-用品テーブル124は、用品が掲載されるチラシのカラム、用品のカラム、用品の価格のカラムを有する。なお、図5(b)に示す例では、複数の用品が一つのチラシに掲載されていることを示している。このようなデータ構造を有することで、チラシ-用品テーブル124の一つのレコードで、用品とチラシとが関連付けられる。
用品とチラシとが関連付けられたチラシ-用品テーブル124、及び、チラシと学校及び学年とが関連付けられるとともにチラシと用品の販売期間とが関連付けられたチラシテーブル123を参照することで、用品と学校及び学年とが関連付けられるとともに、用品とその販売期間とが関連付けられる。したがって、チラシ登録機能1031と、チラシ-用品関連付機能1032を実行すれば、用品を学校及び学年の情報に関連付けて登録することになり、用品登録機能103を実行したこととなる。また、チラシ登録機能1031と、チラシ-用品関連付機能1032を実行すると、用品とその用品の販売期間とが関連付けられる。
次に図3の用品情報送信機能104について説明する。用品情報送信機能104を実行すると、図1に示すユーザ3に用品の情報が送信される。具体的には、ユーザ3が用品を購入する生徒の通う、学校及び学年で指定された用品の情報が、ユーザ3が保有するユーザ端末30(図2参照)に送信される。図4に示したユーザテーブル122、図5(a)に示したチラシテーブル123、及び図5(b)に示したチラシ-用品テーブル124から、学校及び学年を介し、さらにチラシの情報を介すことで、ユーザ3に関連付く用品の情報が得られる。この用品の情報がユーザ端末30に送信される。なお、チラシテーブル123とチラシ-用品テーブル124から、各用品に関連付く販売期間が得られるため、この販売期間に応じて定めた時期に、ユーザ端末30に用品の情報を送信することが好適である。また、図4に示したユーザテーブル122と図5(a)に示したチラシテーブル123により、ユーザ3に関連付くチラシの情報も得られるため、ユーザ端末30に用品の情報を送信するとともに、このチラシもユーザ端末30に送信することも好適である。
次に図3の購入受付機能105について説明する。購入受付機能105を実行すると、ユーザ3に送信された用品の情報に基づいて、ユーザ3が用品を購入するのを受け付ける。この機能を実行している際のユーザ端末30(図2参照)の動作についての詳細は後述する。
次に認証コード発行機能106について説明する。認証コード発行機能106は、図1
に示す用品販売ネットワークSを構築する際に実行される。具体的には、認証コード発行機能106を実行すると、用品販売装置10が図1に示す学校4毎に固有の認証コードを発行する。認証コードとしては、文字列、記号、一次元バーコード、二次元バーコード、画像など、任意の形態が適用可能である。
次にこの認証コードの利用方法について説明する。認証コードの発行を受けた学校4は、複写などしてこれを生徒に配布する。配布を受けた生徒は、これをユーザ3に渡す。ここで用品販売装置10がユーザ登録機能102を実行すると、ユーザ3の情報が学校4及び学年と関連付けられて登録されるが、この登録の際にユーザ3が認証コードを提示することを義務付けると、学校4に無関係な者が関係者になりすまして登録するのを防止できる。なお認証コードは、学校4毎に固有とする以外に、学年毎や組毎に固有とすることもできる。また認証コードは、生徒それぞれに固有とすることもできる。
次に図3の数量計数機能107及び割合算出機能108について説明する。数量計数機能107は、各用品がどれだけ販売されたかを計数する機能であり、図2の記憶部12に記録された販売ログ(図示省略)を基に、演算部11が各種の条件の下で用品の販売数量を集計するよう構成されている。割合算出機能108は、数量計数機能107により得られた用品の販売数量を基に、割合を演算する機能である。具体的には、同種の用品において、例えば販売店が異なる複数の用品それぞれの販売数量が、同種の用品全体の販売数量に占める割合を算出する。なお割合を算出する対象は任意に選択可能である。算出された割合は、用品情報送信機能104によって、用品の情報と共にユーザ端末30に送信することが可能となる。
次に図3の用品マスタ登録機能109について説明する。先述のように、用品登録機能103のチラシ-用品関連付機能1032を実行する際には、チラシに関連付ける用品をマスタデータの中から選択する。用品マスタ登録機能109は用品のマスタデータを登録するための機能であり、用品マスタ登録機能109を実行すると、図2に示す記憶部12に用品マスタテーブル125が記録される。用品マスタテーブル125のデータ構造の一例は図6に示すとおりである。用品マスタ登録機能109は、初めてマスタデータを登録する際、マスタデータを更新する際に実行される。
なお、先述した各種のテーブルにおいて、関連付けに不要なカラムは省略することもでき、またレコードに情報を付加するためにカラムを追加することもできる。また、一つのテーブルについて正規化を進めた複数のテーブルに分割することもできる。
<用品販売のプロセス>
次に、本実施形態に係る用品販売装置10を使用してユーザに用品を販売するプロセスについて、図7~9に示した、ユーザ端末30及び販売店端末20に表示される画面を参照しながら説明する。用品販売のプロセスは、販売店登録ステップ、ユーザ登録ステップ、用品登録ステップ、用品情報送信ステップ、購入受付ステップを有する。
まず、販売店登録ステップについて説明する。このステップでは、図1に示す学校4が指定する販売店2を、用品販売装置10に登録する。登録されたデータは、図2に示す用品販売装置10の記憶部12に販売店テーブル121として記録される。この登録作業は、用品販売装置10が有する入力装置(図示省略)を用いて入力することも可能であるが、通信網Nを介して接続される販売店端末20を用いて販売店2が入力することも可能である。このステップで登録されるのは、学校4が指定する販売店2に限定される。
次にユーザの情報を登録するユーザ登録ステップについて説明する。本実施形態では、先述の通り、通信網Nにメッセンジャーアプリサーバ90が接続されており(図2参照)、これにより用品販売装置10はユーザ端末30との間で、メッセンジャーアプリサーバ90が提供するメッセンジャーアプリの形式で通信するよう構成されている。このメッセンジャーアプリを用いた、ユーザ端末30と用品販売装置10との間の通信は、まずユーザ3がユーザ端末30のメッセンジャーアプリを起動して、用品販売装置10の運営者に対してフォローリクエストをし、これに対して用品販売装置10の運営者が承認することで、可能となる。この段階ではユーザ3の情報は用品販売装置10に登録されていないが、メッセージの送受信は可能となっている。そしてユーザ3は、ユーザ端末30に表示されている画面に従い、会員登録する旨の意思表示を送信する。するとユーザ端末30には、図7(a)に示す画面が表示され、ユーザ3による入力を待つ状態となる。
図7(a)に示す画面には、ユーザ3の情報としてユーザの氏名、生徒の情報として生徒の氏名、通う学校、学年、組を入力する欄がある。さらに最下部に「識別コード」の入力欄がある。この識別コードは、先述の用品販売装置10の認証コード発行機能106(図3参照)により発行された、学校に固有の認証コードであり、学校において複写されて生徒に配布されたものである。ユーザ3はこれらの入力欄の情報全てを入力して「登録する」を押して送信する。入力された識別コードが正しければ、用品販売装置10はこれをユーザ情報として登録し、記憶部12のユーザテーブル122(図2,図4参照)の一つのレコードとして記録される。これによってユーザの情報と生徒が通う学校及び学年の情報とが関連付けられる。このときユーザ端末30には、図7(b)に示す画面が表示される。この画面から購入すべき用品を表示させて、購入手続に移ることができる。なお入力された識別コードが正しくない場合は、入力されたユーザの情報は登録されない。識別コードを使用することで、無関係の者が用品を購入するのを防止することができる。
次に、用品を学校及び学年に関連付けて登録する用品登録ステップについて説明する。本実施形態に係る用品登録ステップでは、図1に示す販売店2が、用品の情報が掲載されるチラシを登録するところから始まる。このチラシは、ユーザに訴求するよう販売店2が独自に制作することができる。チラシの登録は、図2に示す販売店端末20を通じて行われる。チラシの登録の際に、図8(a)に示す画面が販売店端末20に表示される。販売店2は、この画面より、チラシを特定するための情報(チラシ名称)、このチラシに掲載される用品を指定する学校及び学年、用品の販売期間であるチラシ有効期間、チラシの画像ファイルを入力して「次へ」を押して送信する。すると、用品販売装置10がこの情報を記憶部12のチラシテーブル123(図2,図5参照)の一つのレコードとして記録する。これによって、用品の情報が掲載されたチラシが、その用品を指定する学校及び学年に関連付けられる。
これに続いて販売店2は、登録されたチラシに用品を関連付ける。図8(b)に示す画面には、チラシに関連付ける用品を特定するための入力欄が設けられている。この欄には、先述のように予め登録されている用品マスタテーブル125(図2,図6参照)の中から、チラシに掲載されている用品を選択して入力する。そして「チラシ登録」を押して送信すると、用品販売装置10がこの情報を記憶部12のチラシ-用品テーブル124(図2,図5参照)のレコードとして記録する。なお、図8(b)に示した画面では、一つのチラシにつき二つの用品が掲載されているため、この情報を登録すると、チラシ-用品テーブル124には二つのレコードが追加される。これによってチラシと、このチラシに掲載されている用品とが関連付けられる。
チラシを学校及び学年に関連付けて登録し、そのチラシに用品を関連付けて登録することによって、結局、用品とその用品を指定する学校及び学年とを関連付けることになる。なおこれと同時に、用品はその販売期間とも関連付く。
ユーザ登録ステップと用品登録ステップを経ることで、ユーザは生徒が通う学校及び学年に関連付けられ、用品も指定した学校及び学年に関連付けられる。そのため、学校及び学年の情報を介して、ユーザと用品とが関連付く。
次に用品の情報をユーザが保有するユーザ端末に送信する用品情報送信ステップについて説明する。先述のように、学校及び学年の情報を介してユーザと用品とが関連付くため、用品販売装置10は、ユーザに関連付けられた用品の情報をユーザに送信することができる。用品販売装置10から情報を受信するユーザ端末30は、以下のように動作する。すなわち、図7(b)に示す、ユーザ登録ステップが終了した状態におけるユーザ端末30の表示から、ユーザが「用品を探す」を押して送信すると、ユーザに関連付けられた用品の情報が用品販売装置10からユーザ端末30に送信され、ユーザ端末30には、図9(a)に示すような画面が表示される。この画面には、ユーザに関連付くチラシの画像の一つが中央に表示されている。ユーザ端末30には、ユーザに関連付けられた複数のチラシが送信されており、ユーザは所定の動作(例えばスワイプ)を行うことで、表示されるチラシを切り換えることができる。図9(a)に示す状態からチラシを切り換えた後の状態を図9(b)に示す。ユーザは、表示されるチラシを切り換えて、購入を希望する用品を見つけた場合にそのチラシを選択する。チラシを選択すると、そのチラシに掲載されている、すなわち関連付けられている用品の情報が、用品販売装置10からユーザ端末30に送信され、図9(c)に示すような画面がユーザ端末30に表示される。
図9(c)に示す画面には、チラシに関連付けられた用品の詳細な情報とともに、その用品が同種の用品の中でどれだけの割合で売れているのかを示す情報が表示されている。この割合は、先述の割合算出機能108(図3参照)を用品販売装置10が実行することで算出される。ユーザはこの割合を用品購入時の参考とすることができる。なおこの割合の送信を省略することも可能である。
なお先述の通り、用品には販売期間の情報が関連付けられている。そのため、販売期間の間だけ、用品及びその用品が掲載されているチラシをユーザ端末30に送信し、販売期間外の場合は送信しないよう構成することも可能である。また、販売期間に応じて定めた任意に時期に、用品の情報を送信するよう構成することも可能である。
次に、ユーザによる用品の購入を受け付ける購入受付ステップについて説明する。先述した用品情報送信ステップにおいて、用品の一覧をユーザ端末30に表示する画面(図9(c)参照)から、ユーザが購入を希望する用品を選択し送信すれば、注文が用品販売装置10に受け付けられる。この後、適宜に決済の方法を選択して売買が成立することになる。
なお本実施形態に係る用品は、学校で使用する用品である。そのため、ユーザは購入した用品を必ずしも自宅で受け取ることを希望せず、生徒が学校で受け取ることを希望する場合もある。そのため、用品販売装置10は、購入された用品の配送方法に関する複数の選択肢をユーザ端末30に送信し、ユーザはその中から希望する配送方法を選択して、ユーザ端末30から用品販売装置10に送信するよう構成することもできる。この選択肢として、ユーザの家に配送、学校に配送して生徒が受け取る、販売店でユーザ又は生徒が受け取るなど、適宜に設定することができる。
<プッシュ通知>
次にプッシュ通知について説明する。ユーザにとって、購入が必要な用品があるかどうかを確認するためには、ユーザ端末30に図7(b)に示した画面を表示させて「用品を探す」を押せばよい。そうすれば、購入の必要な用品が存在すればその用品またはチラシが表示される。それ以外に購入の必要な用品があるかどうかを確認する方法として、用品販売装置10がユーザ端末30に向けてプッシュ通知を送信する、という方法を適宜に採用することができる。具体的には以下の手順によりプッシュ通知が送信される。先述の通り、用品にはその販売期間が関連付けられている。そのため、用品の販売開始時が近づいた所定の時期に、その用品が関連付けられたユーザのユーザ端末30に、図10(a)に示すような画面のプッシュ通知を送信する。なおプッシュ通知は、メッセンジャーアプリが有する機能であり、用品販売装置10は、ユーザへのプッシュ通知が必要な時期に、メッセンジャーアプリサーバ90を経由して、関連するユーザのユーザ端末30にプッシュ通知を送信する。このプッシュ通知を受け取ったユーザは、購入が必要な用品があることを知ることができる。
<変形例>
先述した実施形態の変形例として、ユーザによるレビュー機能を付加することも可能である。すなわち、用品販売装置10を介して用品を購入したユーザが、その用品に関するレビューを用品販売装置10に送信し、用品と関連付けて記憶部12に記録するよう構成することもできる。そして先述の用品情報送信機能104又は用品情報送信ステップによって、用品に関連付けられたレビューをユーザに送信するよう構成することも可能である。
また先述の実施形態では、用品販売システム1はメッセンジャーアプリを使用していたが、メッセンジャーアプリを使用することなく、用品販売装置10とユーザ端末30とが通信するよう構成することも可能である。
また先述の実施形態では、用品登録機能103又は用品登録ステップにおいて、チラシを介して用品と学校及び学年とを関連付けていたが、これに代えて、用品を学校及び学年に直接関連付けるよう構成することも可能である。また先述の実施形態では、販売店端末20を使用して、用品と学校及び学年とを関連付ける登録を行っていたが、販売店端末20を使用せず用品販売装置10を使用して、用品と学校及び学年とを関連付ける登録を行うよう構成することも可能である。
また先述の実施形態では、用品販売装置10は販売店登録機能101(図3)を備えていたが、販売店登録機能101を備えないよう構成することも可能である。その場合、用品販売装置10以外の装置で、あらかじめ販売店を登録すればよい。例えば、図2における通信網Nに別途のサーバ装置が接続され、そのサーバ装置で販売店が登録され、用品販売装置10はそのサーバ装置に記録された販売店テーブルを読み出すよう構成することができる。
1 用品販売システム
2 販売店
3 ユーザ
4 学校
10 用品販売装置
11 演算部
12 記憶部
13 通信部
101 販売店登録機能
102 ユーザ登録機能
103 用品登録機能
1031 チラシ登録機能
1032 チラシ-用品関連付機能
104 用品情報送信機能
105 購入受付機能
106 認証コード発行機能
107 数量計数機能
108 割合算出機能
109 用品マスタ登録機能
121 販売店テーブル
122 ユーザテーブル
123 チラシテーブル
124 チラシ-用品テーブル
125 用品マスタテーブル
126 プログラム
20 販売店端末
30 ユーザ端末
90 メッセンジャーアプリサーバ

Claims (7)

  1. 学校が指定する用品を販売する用品販売装置であって、
    前記学校が指定する販売店を登録する販売店登録手段と、
    前記学校に通う生徒の用品を購入するユーザの情報と、当該生徒が通う当該学校及び学年の情報とを、関連付けて登録するユーザ登録手段と、
    前記学校が指定する用品であり、且つ、前記販売店が販売する用品を、当該用品を指定する学校及び学年の情報に関連付けて登録する用品登録手段と、
    前記学校及び前記学年の情報を介して前記ユーザに関連付けられる前記用品の情報を当該ユーザが保有するユーザ端末に送信する用品情報送信手段と、
    前記ユーザによる前記用品の購入を受け付ける購入受付手段とを備え
    前記用品登録手段が、
    前記用品の情報が掲載されたチラシを、当該用品を販売する前記販売店及び、当該用品を指定する学校及び学年の情報に関連付けて登録する手段と、
    予め登録されている用品の中から選択した前記用品を、前記チラシに関連付ける手段とを有し、
    前記用品情報送信手段が、前記チラシを前記ユーザ端末に送信する
    ことを特徴とする用品販売装置。
  2. 前記用品登録手段が、前記用品と関連付けて当該用品の販売期間を登録し、
    前記用品情報送信手段が、前記用品の情報を、当該用品に関連付けられた前記販売期間に応じて定めた時期に、前記ユーザ端末に送信する
    ことを特徴とする請求項1に記載の用品販売装置。
  3. 前記ユーザ登録手段が、前記学校で前記生徒に配布される認証コードを前記ユーザが入力するのを受け付け、入力された前記認証コードが正しい場合に、前記ユーザの情報の登録を許可する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の用品販売装置。
  4. 前記購入受付手段が、購入された前記用品の配送方法に関する複数の選択肢を前記ユーザに提示し、当該ユーザが当該選択肢の中から一つを選択するのを受け付ける
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の用品販売装置。
  5. 前記用品が販売された数量を計数する数量計数手段と、
    一の前記用品が販売された数量が、前記一の前記用品と同種の前記用品全体の販売数量に占める割合を算出する割合算出手段とをさらに備え、
    前記用品情報送信手段が、前記用品の情報に併せて前記割合を前記ユーザ端末に送信する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の用品販売装置。
  6. 学校が指定する用品の販売を、コンピュータが実行する用品販売方法であって、
    前記学校が指定する販売店を登録する販売店登録ステップと、
    前記学校に通う生徒の用品を購入するユーザの情報と、当該生徒が通う当該学校及び学年の情報とを、関連付けて登録するユーザ登録ステップと、
    前記学校が指定する用品であり、且つ、前記販売店が販売する用品を、当該用品を指定する学校及び学年の情報に関連付けて登録する用品登録ステップと、
    前記学校及び前記学年の情報を介して前記ユーザに関連付けられる前記用品の情報を当該ユーザが保有するユーザ端末に送信する用品情報送信ステップと、
    前記ユーザによる前記用品の購入を受け付ける購入受付ステップとを備え
    前記用品登録ステップが、
    前記用品の情報が掲載されたチラシを、当該用品を販売する前記販売店及び、当該用品を指定する学校及び学年の情報に関連付けて登録するステップと、
    予め登録されている用品の中から選択した前記用品を、前記チラシに関連付けるステップとを有し、
    前記用品情報送信ステップにおいて、前記チラシが前記ユーザ端末に送信される
    ことを特徴とする用品販売方法。
  7. 学校が指定する用品を販売する用品販売プログラムであって、当該用品販売プログラムはコンピュータに、
    前記学校が指定する販売店を登録する販売店登録ステップと、
    前記学校に通う生徒の用品を購入するユーザの情報と、当該生徒が通う当該学校及び学年の情報とを、関連付けて登録するユーザ登録ステップと、
    前記学校が指定する用品であり、且つ、前記販売店が販売する用品を、当該用品を指定する学校及び学年の情報に関連付けて登録する用品登録ステップと、
    前記学校及び前記学年の情報を介して前記ユーザに関連付けられる前記用品の情報を当該ユーザが保有するユーザ端末に送信する用品情報送信ステップと、
    前記ユーザによる前記用品の購入を受け付ける購入受付ステップとを実行させ
    前記用品登録ステップが、
    前記用品の情報が掲載されたチラシを、当該用品を販売する前記販売店及び、当該用品を指定する学校及び学年の情報に関連付けて登録するステップと、
    予め登録されている用品の中から選択した前記用品を、前記チラシに関連付けるステップとを有し、
    前記用品情報送信ステップにおいて、前記チラシが前記ユーザ端末に送信される
    ことを特徴とする用品販売プログラム。
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