JP7699896B2 - エンジン - Google Patents
エンジン Download PDFInfo
- Publication number
- JP7699896B2 JP7699896B2 JP2021130734A JP2021130734A JP7699896B2 JP 7699896 B2 JP7699896 B2 JP 7699896B2 JP 2021130734 A JP2021130734 A JP 2021130734A JP 2021130734 A JP2021130734 A JP 2021130734A JP 7699896 B2 JP7699896 B2 JP 7699896B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall portion
- opening
- closing
- introduction openings
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
Description
この開閉用可動壁部5が回動することで多数の前記開閉用導入開口部9が、連通状態の前記外側壁部7の多数の前記導入開口部4と前記内側壁部8の多数の前記導入開口部4の双方それぞれの多数の前記導入開口部4と位置ずれてこの双方それぞれの多数の前記導入開口部4を一斉に閉塞する前記閉塞状態となり、
且つ前記開閉用可動壁部5が回動するとともに前記外側壁部7または前記内側壁部8に接近する方向に移動することで、前記開閉用可動壁部5が前記外側壁部7または前記内側壁部8に圧接する前記圧接状態となって前記圧接閉塞状態となり、
この圧接閉塞状態から前記開口状態に切り替える際には、前記開閉用可動壁部5を離反方向に移動することで、この開閉用可動壁部5と前記外側壁部7または前記内側壁部8との前記圧接状態が解除されるとともに、この開閉用可動壁部5を回動することで多数の前記開閉用導入開口部9が、連通状態の前記外側壁部7の多数の前記導入開口部4と前記内側壁部8の多数の前記導入開口部4との間で双方それぞれの多数の前記導入開口部4と連通状態となり前記開口状態となる構成に設けられていることを特徴とする請求項1記載のエンジンに係るものである。
2 ピストン
3 圧送空気導入部
4 導入開口部
5 開閉部、開閉用可動壁部
6 開口閉塞切替え機構
7 外側壁部
8 内側壁部
9 開閉用導入開口部
10 シリンダー連通開口部
11 囲み部
12 閉塞部
13 開閉用駆動部
14 圧接離反用駆動部
15 ケース部
16 空気圧送部
17 排気ガス熱交換部
18 貯圧タンク
19 吸気口
20 排気口
21 燃料噴射部
Claims (8)
- ピストン機構のシリンダー内に圧送導入される空気と燃料とを衝突燃焼またはピストンにより圧縮燃焼させてその力を動力とし伝達させるエンジンであって、
圧送される空気を前記シリンダー内に圧送導入する圧送空気導入部に、多数の導入開口部と、この導入開口部を圧送導入時には一斉に開口した開口状態とし燃焼時にはすべて閉塞した閉塞状態とする開閉自在な開閉部とからなる開口閉塞切替え機構が設けられていて、
この開口閉塞切替え機構は、多数の前記導入開口部が設けられている外側壁部と、この外側壁部の多数の前記導入開口部と連通状態となる位置に多数の前記導入開口部が設けられている内側壁部との間に、前記開閉部としての開閉用可動壁部が可動自在に設けられていて、この開閉用可動壁部には、連通状態の前記外側壁部の多数の前記導入開口部と前記内側壁部の多数の前記導入開口部との間で双方それぞれの多数の前記導入開口部と連通状態となる位置に多数の開閉用導入開口部が設けられていて、
この開閉用可動壁部が可動することで多数の前記開閉用導入開口部が、連通状態の前記外側壁部の多数の前記導入開口部と前記内側壁部の多数の前記導入開口部の双方それぞれの多数の前記導入開口部と位置ずれてこの双方それぞれの多数の前記導入開口部を一斉に閉塞する閉塞状態となり、
且つ前記開閉用可動壁部が可動するとともに前記外側壁部または内側壁部に接近する方向に移動することで、前記開閉用可動壁部が前記外側壁部または前記内側壁部に圧接する圧接状態となって圧接閉塞状態となり、
この圧接閉塞状態から前記開口状態に切り替える際には、前記開閉用可動壁部を離反方向に移動することで、この開閉用可動壁部と前記外側壁部または前記内側壁部との前記圧接状態が解除されるとともに、この開閉用可動壁部を可動することで多数の前記開閉用導入開口部が、連通状態の前記外側壁部の多数の前記導入開口部と前記内側壁部の多数の前記導入開口部との間で双方それぞれの多数の前記導入開口部と連通状態となり前記開口状態となる構成に設けられていることを特徴とするエンジン。 - 前記開口閉塞切替え機構は、前記圧送空気導入部のシリンダー連通開口部を覆う囲み部に設けられている前記外側壁部と、この内側に間隔をおいて設けられている前記内側壁部と、この外側壁部と内側壁部との間に、前記開閉部としての前記開閉用可動壁部がその間で回動自在にして前記外側壁部または前記内側壁部へ接近離反移動自在に設けられていて、
この開閉用可動壁部には、連通状態の前記外側壁部の多数の前記導入開口部と前記内側壁部の多数の前記導入開口部との間で双方それぞれの多数の前記導入開口部と連通状態となり前記開口状態となる多数の前記開閉用導入開口部と、回動することでこの多数の開閉用導入開口部が位置ずれて、連通状態の前記外側壁部の多数の前記導入開口部と前記内側壁部の多数の前記導入開口部との間で双方それぞれの多数の前記導入開口部を一斉に閉塞した前記閉塞状態とする閉塞部とが設けられていて、
この開閉用可動壁部が回動することで多数の前記開閉用導入開口部が、連通状態の前記外側壁部の多数の前記導入開口部と前記内側壁部の多数の前記導入開口部の双方それぞれの多数の前記導入開口部と位置ずれてこの双方それぞれの多数の前記導入開口部を一斉に閉塞する前記閉塞状態となり、
且つ前記開閉用可動壁部が回動するとともに前記外側壁部または前記内側壁部に接近する方向に移動することで、前記開閉用可動壁部が前記外側壁部または前記内側壁部に圧接する前記圧接状態となって前記圧接閉塞状態となり、
この圧接閉塞状態から前記開口状態に切り替える際には、前記開閉用可動壁部を離反方向に移動することで、この開閉用可動壁部と前記外側壁部または前記内側壁部との前記圧接状態が解除されるとともに、この開閉用可動壁部を回動することで多数の前記開閉用導入開口部が、連通状態の前記外側壁部の多数の前記導入開口部と前記内側壁部の多数の前記導入開口部との間で双方それぞれの多数の前記導入開口部と連通状態となり前記開口状態となる構成に設けられていることを特徴とすることを特徴とする請求項1記載のエンジン。 - 前記開口閉塞切替え機構は、前記圧送空気導入部の前記シリンダー連通開口部を覆う前記囲み部の周面壁部または上面部に設けられている前記外側壁部と、この内側に間隔に設けられている前記内側壁部と、この外側壁部と内側壁部との間に、前記開閉部としての前記開閉用可動壁部が水平方向に回動自在にして上下方向に接近離反移動自在に設けられていて、
前記外側壁部および前記内側壁部に、間隔をおいて多数の前記導入開口部が外側内側連通状態に設けられていて、
前記開閉部としての前記開閉用可動壁部には、多数の前記開閉用導入開口部が前記外側内側連通状態の前記外側壁部の多数の前記導入開口部と前記内側壁部の多数の前記導入開口部との間で双方それぞれの多数の前記導入開口部と連通状態に設けられているとともに、この連通状態の双方それぞれの多数の前記導入開口部間でこの開閉用可動壁部を水平回動することで多数の前記導入開口部を一斉にすべて閉塞する前記閉塞部とが設けられていることを特徴とする請求項2記載のエンジン。 - 前記ピストンの動きに同期して、前記開閉用可動壁部を一方向に可動するとともに前記外側壁部または前記内側壁部の他方側から一方側に接近移動することで、前記他方側に圧接した前記圧接閉塞状態から前記開口状態、前記一方側に圧接した前記圧接閉塞状態となり、且つ前記開閉用可動壁部を反対方向に可動するとともに前記外側壁部または前記内側壁部の前記一方側から前記他方側に接近移動することで、前記一方側に圧接した前記圧接閉塞状態から前記開口状態、前記他方側に圧接した前記圧接閉塞状態となる構成とされていることを特徴とする請求項1記載のエンジン。
- 前記ピストンの動きに同期して、このピストンの上死点付近で前記圧送空気を前記シリンダー内に導入給気するために、前記内側壁部に圧接していて前記圧送空気を遮断しこの圧送空気圧を受ける前記開閉用可動壁部をこの内側壁部で受けている前記圧接閉塞状態から、前記開閉用可動壁部を一方向に可動するとともにこの内側壁部から離反移動することで前記開口状態となって前記圧送空気が強制給気されて燃料の噴射により燃焼するように構成されているとともに、この燃焼時には前記開閉用可動壁部がさらにこの一方向にそのまま可動して前記外側壁部に接近移動しこの外側壁部に圧接した前記圧接閉塞状態となることで、この燃焼時の燃焼圧を受ける前記開閉用可動壁部をこの外側壁部で受けるように構成されていることを特徴とする請求項4記載のエンジン。
- 前記圧送空気導入部に設けられている前記開口閉塞切替え機構の前記開閉用可動壁部を前記外側壁部と前記内側壁部との間で可動させる開閉用駆動部と、前記開閉用可動壁部を前記外側壁部または前記内側壁部に接近離反可動させる圧接離反用駆動部とが備えられていることを特徴とする請求項1記載のエンジン。
- 前記圧送空気導入部に設けられている前記開口閉塞切替え機構の前記外側壁部を覆うケース部内に圧送空気を導入しこの外側壁部および前記内側壁部の多数の前記導入開口部および前記開閉用可動壁部の多数の前記開閉用導入開口部を介して前記シリンダー内に空気を圧送させる空気圧送部が備えられていることを特徴とする請求項1記載のエンジン。
- 前記空気圧送部には、前記シリンダーから燃焼後排気される排気ガスと熱交換して前記圧送空気を加熱する排気ガス熱交換部が備えられていることを特徴とする請求項7記載のエンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021130734A JP7699896B2 (ja) | 2021-08-10 | 2021-08-10 | エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021130734A JP7699896B2 (ja) | 2021-08-10 | 2021-08-10 | エンジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023025468A JP2023025468A (ja) | 2023-02-22 |
| JP7699896B2 true JP7699896B2 (ja) | 2025-06-30 |
Family
ID=85251446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021130734A Active JP7699896B2 (ja) | 2021-08-10 | 2021-08-10 | エンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7699896B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011155248A1 (ja) | 2010-06-10 | 2011-12-15 | 学校法人早稲田大学 | エンジン |
| US20190203633A1 (en) | 2017-12-19 | 2019-07-04 | Peter Charles Cheeseman | Split-cycle engine |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62298610A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 往復動機関の吸排気弁装置 |
-
2021
- 2021-08-10 JP JP2021130734A patent/JP7699896B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011155248A1 (ja) | 2010-06-10 | 2011-12-15 | 学校法人早稲田大学 | エンジン |
| US20190203633A1 (en) | 2017-12-19 | 2019-07-04 | Peter Charles Cheeseman | Split-cycle engine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023025468A (ja) | 2023-02-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6796285B2 (en) | Internal combustion engine | |
| JP5514247B2 (ja) | ダブルピストンサイクル機関 | |
| US8683984B2 (en) | Thermocompression motor | |
| JP5726901B2 (ja) | ロータリーエンジン | |
| KR20160029098A (ko) | 스플릿-사이클 엔진의 스풀 셔틀 크로스오버 밸브 | |
| JP4275534B2 (ja) | 静止型再生器、再生往復動エンジン | |
| US8061327B2 (en) | Tangential combustion turbine | |
| JP7699896B2 (ja) | エンジン | |
| US6116222A (en) | Two stroke regenerative engine | |
| US5182913A (en) | Engine system using refrigerant fluid | |
| WO2007099634A1 (ja) | ロータリーエンジン | |
| CN103748336B (zh) | 具有内部废气能量回收装置的往复活塞式内燃机的工作方法及往复活塞式内燃机 | |
| JP3306053B2 (ja) | 発動機の弁装置 | |
| JP7688615B2 (ja) | エンジン | |
| US9010301B2 (en) | Reciprocating internal combustion engine with two-stage exhaust system | |
| US6463731B1 (en) | Two stroke regenerative external combustion engine | |
| JP2007182889A (ja) | 水噴射マニホルド圧力リリーフ排出口 | |
| US20190203633A1 (en) | Split-cycle engine | |
| CN114294106A (zh) | 一种圆环形汽缸内燃机 | |
| RU2078958C1 (ru) | Двигатель внутреннего сгорания | |
| US20030178008A1 (en) | Warren cycle internal combustion engine | |
| US4249492A (en) | Constant torque rotary engine | |
| TWI391558B (zh) | 轉輪內燃機 | |
| RU2688046C1 (ru) | Трёхзонный многолопастный роторный двигатель внутреннего сгорания с концентрическим расположением рабочих зон в роторе двигателя | |
| US1005701A (en) | Internal-combustion engine. |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240423 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20250225 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20250228 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250425 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20250602 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7699896 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |