JP7701146B2 - 冷蔵又は冷凍野菜の製造方法及び惣菜類の製造方法 - Google Patents
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Description
特許文献1には、野菜に加熱油脂を均一に油かけする工程、及び該油かけした野菜を炒める工程を含む野菜の調理方法が記載されている。同文献には、当該方法により、食感に優れ、色調・艶が良く、離水量が少なくボリューム感が維持され、かつ保存性に優れた野菜炒めが得られると記載されている。
また特許文献2に記載のように、過熱水蒸気による加熱処理を経て得られた冷蔵又は冷凍野菜は、再度加熱した場合に歯ごたえある食感は一応得られるものの、揚げ感や炒め感といった調理感のある外観が得られない。
蒸気処理工程で処理した野菜を、120℃以上200℃以下の油脂と接触させて加熱する加熱時間1秒以上60秒以下の油加熱工程、及び、
油加熱工程で処理した野菜を冷蔵又は冷凍する工程を有する、冷蔵又は冷凍野菜の製造方法を提供するものである。
本発明は、野菜に、100℃以上300℃以下の水蒸気を用いた加熱を行う蒸気処理工程、
蒸気処理工程で処理した野菜を、120℃以上200℃以下の油脂と接触させて加熱する加熱時間1秒以上60秒以下の油加熱工程、及び、
油加熱工程で処理した野菜を冷蔵又は冷凍する工程を有する、冷蔵又は冷凍野菜の製造方法に関する。
なお、以下、時間についての「N秒」及び「M分」の記載はそれぞれ「N秒間」「M分間」の意味である(N及びMはそれぞれ数値である)。
本発明の対象となる野菜としては、キャベツ、ネギ、白菜、ほうれん草、シソ、シュンギク、レタス、コマツナ、チンゲンサイ等の葉菜類;ブロッコリー、カリフラワー等の花菜類;レンコン等の地下茎菜類;モヤシ等の新芽菜類;タケノコなどの新芽以外の芽菜類;アスパラガス、ニンニク、ショウガ、タマネギ等の茎菜類・鱗茎菜類・根茎菜類;ニンジン、カブ、大根、ゴボウなどの根菜類;ナス、トマト、ピーマン、トウガラシ、カボチャ、シシトウなどの果菜類;サツマイモ、ジャガイモ等のイモ類;大豆、グリーンピース、そら豆等の豆類;マイタケ、シイタケ、マツタケ、エノキタケ、ブナシメジ、エリンギ、キクラゲ等のキノコ類;コーン、スイートコーン、ベビーコーン等のトウモロコシ類等が挙げられる。
例えば、ブロッコリーの場合には、茎部と花蕾とから構成されているが、最も太い茎における中心軸線の長手方向の中心点部分を中心位置とする。アスパラガスの茎については、茎の中心軸線における長手方向の中心点を中心位置とする。アスパラガスと同様に略円筒状をしているモヤシについてもアスパラガスと同様であり、円筒状の中心軸線における長手方向の中心点を中心位置とする。キャベツは葉を平面視したときの中心部分における厚さ方向の中心を中心位置とする。ピーマンも同様に、1個における果皮表面を平面視したときの中心点における厚さ方向の中心を中心位置とする。シシトウは略円筒状の果皮の内側に存在する、種子に囲まれた中心部分に温度計を差し込み測定する。また、ニンジン、カボチャ、ジャガイモ、サツマイモ等で不定形な塊状の場合には、食材内でどの表面からも最も遠い部分を中心位置と設定する。例えば平坦な断面と曲面とで囲まれている物体であればそれらの表面のうち該物体内で最も近い表面との距離を最も大きくする点とする。なお、その他の野菜についても、上記に倣い、中心温度を測定できる。
油加熱工程は、蒸気処理工程による処理後の野菜と、120℃以上200℃以下の油脂とを接触させる、加熱時間が1秒以上60秒以下の工程である。油脂と野菜とを接触させる方法としては、鍋中の加熱油脂で野菜を揚げる一般的な油ちょうであってもよく、或いは、野菜に対し、加熱油脂を上から流下させて野菜に加熱油脂をかける方法が挙げられる。後者である場合、短時間の加熱において加熱時間調整がしやすく、また油脂の温度調整もしやすい点で好ましい。
未加熱のニンジンの根の皮をむき、5cm四方以内の乱切りにした(縦約3cm、横約3cm、高さ3cm未満)。1個あたりの重さは約7.0gであった。得られた乱切りニンジン200gを、蒸気処理工程として、連続式水蒸気調理機(中西製作所製、SVロースター、水蒸気噴射型)を用いて表1記載の温度の水蒸気にて表1に記載の加熱時間で加熱した。水蒸気量は100kg/時間に設定した。蒸気加熱後のニンジンの中心温度が85℃に達していることを確認した。
次いで、油加熱工程として、蒸気処理工程後のニンジンに対し、油かけ機により、表1に記載の温度の油を、表1に記載の加熱時間にて上からかけた。油かけ機の油の総流量はピーマン1gに対し、10gであった。蒸気加熱終了から、油かけ開始までの時間は10分以内であった。油かけ終了後のニンジンは、10℃で冷風冷却した後、表1に示す保存処理を行った。
油加熱工程を行わなかった以外は、それぞれ実施例1-1~1-4と同様とした。
蒸気処理工程を行わず、油かけ時間(油加熱工程の加熱時間)を表1の時間とする以外は実施例1-1と同様の油加熱工程を行った。その点以外は実施例1-1、1-3とそれぞれ同様とした。
1日冷蔵保存した冷蔵ニンジンについて皿に100gを盛りつけた後に、電子レンジで600W、20秒間加熱した。また7日冷凍保存した冷凍ニンジンについて皿に100gを盛りつけた後に、電子レンジで600W、1分40秒間加熱した。加熱後のニンジンについて、以下の評価基準で評価した。
●外観
〇:調理感(揚げ感又は炒め感)がある。
△:調理感(揚げ感又は炒め感)が少ない。
×:調理感(揚げ感又は炒め感)がない、又は焦げている。
●食感
〇:歯ごたえがあり良い。
△:歯ごたえが少ない。
×:やわらかい、又はふにゃついている。
未加熱のピーマン果実を、5cm四方以内(縦約3cm、横約3cm、高さ約1cm未満)に切った。1個あたりの重さは約2.1gであった。得られたカットピーマン200gについて、蒸気処理工程として、実施例1-1で用いたのと同じ調理機を用いて表2記載の温度の水蒸気にて表2に記載の加熱時間で加熱した。水蒸気量は100kg/時間に設定した。蒸気加熱後のピーマンの中心温度が85℃に達していることを確認した。
次いで、蒸気処理工程後のピーマンに対し、油加熱工程として、油かけ機により、表2に記載の温度の油を、表2に記載の加熱時間にて上からかけた。油かけ機の油の総流量はピーマン1gに対し、34gであった。油かけ機の油の流量は5g/(cm2・秒)であった。蒸気加熱終了から、油かけ開始までの時間は10分以内であった。油かけ終了後のピーマンは、10℃で冷風冷却した後、表2に示す保存処理を行った。
油加熱工程を行わなかった以外は、それぞれ実施例2-1~2-4と同様とした。
蒸気処理工程を行わず、油かけ時間を表2の時間とする以外は実施例2-1と同様の油加熱工程を行った。その点以外は実施例2-1、2-3とそれぞれ同様とした。
1日冷蔵保存した冷蔵ピーマンについて皿に100gを盛りつけた後に、電子レンジで600W、20秒間加熱した。また7日冷凍保存した冷凍ピーマンについて皿に100gを盛りつけた後に、電子レンジで600W、1分40秒間加熱した。加熱後のピーマンについて上記の<評価基準>にて評価した。結果を表2に示す。
未加熱のブロッコリーを、房ごとに切り分け、5cm四方以内(縦約3cm、横約3cm、高さ3cm未満)の大きさとした。カットしたブロッコリー1個あたりの重さは約4.0gであった。得られたカットブロッコリー200gについて、蒸気処理工程として、実施例1-1で用いたのと同じ調理機を用いて表3記載の温度の水蒸気にて表3に記載の加熱時間で加熱した。水蒸気量は100kg/時間に設定した。蒸気加熱後のブロッコリーの中心温度が85℃に達していることを確認した。
次いで、蒸気処理工程後のブロッコリーに対し、油加熱工程として、油かけ機により、表3に記載の温度の油を、表3に記載の加熱時間にて上からかけた。油かけ機の油の総流量はブロッコリー1gに対し、18gであった。蒸気加熱終了から、油かけ開始までの時間は10分以内であった。油かけ終了後のブロッコリーは、10℃で冷風冷却した後、表3に示す保存処理を行った。
油加熱工程を行わなかった以外は、それぞれ実施例3-1~3-4と同様とした。
蒸気処理工程を行わず、油かけ時間を表3の時間とする以外は実施例3-1と同様の油加熱工程を行った。その点以外は実施例3-1、3-3とそれぞれ同様とした。
1日冷蔵保存した冷蔵ブロッコリーについて皿に200gを盛りつけた後に、電子レンジで600W、20秒間加熱した。また7日冷凍保存した冷凍ブロッコリーについて皿100gを盛りつけた後に、電子レンジで600W、1分40秒間加熱した。加熱後のブロッコリーについて上記の<評価基準>にて評価した。結果を表3に示す。
未加熱のアスパラガスを、長さ約5cmに切断した。カットしたアスパラガス1個あたりの重さは約3.4gであった。得られたカットアスパラガス200gについて、蒸気処理工程として、実施例1-1で用いたのと同じ調理機を用いて表4記載の温度の水蒸気にて表4に記載の加熱時間で加熱した。水蒸気量は100kg/時間に設定した。蒸気加熱後のアスパラガスの中心温度が85℃に達していることを確認した。
次いで、蒸気処理工程後のアスパラガスに対し、油加熱工程として、油かけ機により、表4に記載の温度の油を、表4に記載の加熱時間にて上からかけた。油かけ機の油の総流量はアスパラガス1gに対し7gであった。蒸気加熱終了から、油かけ開始までの時間は10分以内であった。油かけ終了後のアスパラガスは、10℃で冷風冷却した後、表4に示す保存処理を行った。
油加熱工程を行わなかった以外は、それぞれ実施例4-1~4-4と同様とした。
蒸気処理工程を行わず、油かけ時間を表4の時間とする以外は実施例4-1と同様の油加熱工程を行った。その点以外は実施例4-1、4-3とそれぞれ同様とした。
1日冷蔵保存した冷蔵アスパラガスについて皿に100gを盛りつけた後に、電子レンジで600W、20秒間加熱した。また7日冷凍保存した冷凍アスパラガスについて皿に100gを盛りつけた後に、電子レンジで600W、1分40秒間加熱した。加熱後のアスパラガスについて上記の<評価基準>にて評価した。結果を表4に示す。
未加熱のシシトウ果実(1個あたりの重さは約4.8g)の200gについて、蒸気処理工程として、実施例1-1で用いたのと同じ調理機を用いて表5記載の温度の水蒸気にて表5に記載の加熱時間で加熱した。水蒸気量は100kg/時間に設定した。蒸気加熱後のシシトウの中心温度が85℃に達していることを確認した。
次いで、蒸気処理工程後のシシトウに対し、油加熱工程として、油かけ機により、表5に記載の温度の油を、表5に記載の加熱時間にて上からかけた。油かけ機の油の総流量はシシトウ1gに対し5gであった。蒸気加熱終了から、油かけ開始までの時間は10分以内であった。油かけ終了後のシシトウは、10℃で冷風冷却した後、表5に示す保存処理を行った。
油加熱工程を行わなかった以外は、それぞれ実施例5-1~5-4と同様とした。
蒸気処理工程を行わず、油かけ時間を表5の時間とする以外は実施例5-1と同様の油加熱工程を行った。その点以外は実施例5-1、5-3とそれぞれ同様とした。
1日冷蔵保存した冷蔵シシトウについて皿に100gを盛りつけた後に、電子レンジで600W、20秒間加熱した。また7日冷凍保存した冷凍シシトウについて皿に100gを盛りつけた後に、電子レンジで600W、1分40秒間加熱した。加熱後のシシトウについて上記の<評価基準>にて評価した。結果を表5に示す。
未加熱のカボチャを5cm四方以内(縦約3cm、横約3cm、高さ3cm未満)にカットした(1個あたりの重さは約12.8g)。カットしたカボチャ200gについて、蒸気処理工程として、実施例1-1で用いたのと同じ調理機を用いて表6記載の温度の水蒸気にて表6に記載の加熱時間で加熱した。水蒸気量は100kg/時間に設定した。蒸気加熱後のカボチャの中心温度が85℃に達していることを確認した。
次いで、蒸気処理工程後のカボチャに対し、油加熱工程として、油かけ機により、表6に記載の温度の油を、表6に記載の加熱時間にて上からかけた。油かけ機の油の総流量はカボチャ1gに対し、6gであった。蒸気加熱終了から、油かけ開始までの時間は10分以内であった。油かけ終了後のカボチャは、10℃で冷風冷却した後、表6に示す保存処理を行った。
油加熱工程を行わなかった以外は、それぞれ実施例6-1~6-4と同様とした。
蒸気処理工程を行わず、油かけ時間を表6の時間とする以外は実施例6-1と同様の油加熱工程を行った。その点以外は実施例6-1、6-3とそれぞれ同様とした。
1日冷蔵保存した冷蔵カボチャについて皿に100gを盛りつけた後に、電子レンジで600W、20秒加熱した。また7日冷凍保存した冷凍カボチャについて皿に100gを盛りつけた後に、電子レンジで600W、1分40秒間加熱した。加熱後のカボチャについて上記の<評価基準>にて評価した。結果を表6に示す。
未加熱のキャベツを1個当たりの重さが3.7g程度となるようにカットした。カットしたキャベツ200gについて、蒸気処理工程として、実施例1-1で用いたのと同じ調理機を用いて表7記載の温度の水蒸気にて表7に記載の加熱時間で加熱した。水蒸気量は100kg/時間に設定した。蒸気加熱後のキャベツの中心温度が85℃に達していることを確認した。
次いで、蒸気処理工程後のキャベツに対し、油加熱工程として、油かけ機により、表7に記載の温度の油を、表7に記載の加熱時間にて上からかけた。油かけ機の油の総流量はキャベツ1gに対し19gであった。蒸気加熱終了から、油かけ開始までの時間は10分以内であった。油かけ終了後のキャベツは、10℃で冷風冷却した後、表7に示す保存処理を行った。
油加熱工程を行わなかった以外は、それぞれ実施例7-1~7-4と同様とした。ただし、比較例7-4の蒸気加熱時間は表7に示す時間とした。
蒸気処理工程を行わず、油かけ時間を表7の時間とする以外は実施例7-1と同様の油加熱工程を行った。その点以外は実施例7-1、7-3とそれぞれ同様とした。
1日冷蔵保存した冷蔵キャベツについて皿に100gを盛りつけた後に、電子レンジで600W、20秒間加熱した。また7日冷凍保存した冷凍キャベツについて皿に100gを盛りつけた後に、電子レンジで600W、1分40秒間加熱した。加熱後のキャベツについて上記の<評価基準>にて評価した。結果を表7に示す。
未加熱のモヤシ(1個当たりの重さが0.8g)200gについて、蒸気処理工程として、実施例1-1で用いたのと同じ調理機を用いて表8記載の温度の水蒸気にて表8に記載の加熱時間で加熱した。水蒸気量は100kg/時間に設定した。蒸気加熱後のモヤシの中心温度が85℃に達していることを確認した。
次いで、蒸気処理工程後のモヤシに対し、油加熱工程として、油かけ機により、表8に記載の温度の油を、表8に記載の加熱時間にて上からかけた。油かけ機の油の総流量はモヤシ1gに対し15gであった。蒸気加熱終了から、油かけ開始までの時間は10分以内であった。油かけ終了後のモヤシは、10℃で冷風冷却した後、表8に示す保存処理を行った。
油加熱工程を行わなかった以外は、それぞれ実施例8-1~8-4と同様とした。
蒸気処理工程を行わず、油かけ時間を表8の時間とする以外は実施例8-1と同様の油加熱工程を行った。その点以外は実施例8-1、8-3とそれぞれ同様とした。
1日冷蔵保存した冷蔵モヤシについて皿に100gを盛りつけた後に、電子レンジで600W、20秒間加熱した。また7日冷凍保存した冷凍モヤシについて皿に100gを盛りつけた後に、電子レンジで600W、1分40秒間加熱した。加熱後のモヤシについて上記の<評価基準>にて評価した。結果を表8に示す。
Claims (10)
- 葉菜類、花菜類、新芽菜類、茎菜類、鱗茎菜類、根茎菜類、イモ類を含まない根菜類及び果菜類から選ばれる少なくとも一種の野菜に、100℃以上300℃以下の水蒸気を用いた加熱を行う蒸気処理工程、
蒸気処理工程で処理した野菜を、120℃以上200℃以下の油脂と接触させて加熱する加熱時間3秒以上60秒以下の油加熱工程、及び、
油加熱工程で処理した野菜を加熱せずに冷蔵又は冷凍する工程を有する、冷蔵又は冷凍野菜の製造方法であって、
蒸気処理工程では、20kg/時間以上300kg/時間以下の水蒸気を、野菜1gに対して2g以上50g以下の範囲で使用し、
油加熱工程では、野菜1gに対し2g以上100g以下の油脂を野菜に流下させる油かけを行い、
蒸気処理工程による水蒸気と野菜との接触終了時点から、油加熱工程における野菜と油との接触開始までの時間が20分以内である、冷蔵又は冷凍野菜の製造方法。 - 野菜は、1個当たりの大きさが、5cm四方以内である、請求項1に記載の冷蔵又は冷凍野菜の製造方法。
- 野菜は、1個当たりの重さが、15g以下である請求項1又は2に記載の冷蔵又は冷凍野菜の製造方法。
- 野菜は、ニンジン、ピーマン、ブロッコリー、アスパラガス、シシトウ、カボチャ、キャベツ及びモヤシから選ばれる1種又は2種以上である、請求項1から3のいずれか1項に記載の冷蔵又は冷凍野菜の製造方法。
- 油加熱工程が、野菜に、加熱した油脂を流下させて油かけを行う工程である、請求項1から4のいずれか1項に記載の冷蔵又は冷凍野菜の製造方法。
- 蒸気処理工程において、140℃以上300℃以下の水蒸気を用いる、請求項1から5のいずれか1項に記載の冷蔵又は冷凍野菜の製造方法。
- 蒸気処理工程の加熱時間が30秒以上4分以下である、請求項1から6のいずれか1項に記載の冷蔵又は冷凍野菜の製造方法。
- 蒸気処理工程において、野菜の中心温度が85℃になるまで、加熱する、請求項1から7のいずれか1項に記載の冷蔵又は冷凍野菜の製造方法。
- 蒸気処理工程と油加熱工程とを連続的に行う、請求項1から8のいずれか1項に記載の冷蔵又は冷凍野菜の製造方法。
- 請求項1から9のいずれか1項に記載の製造方法で得られた冷蔵又は冷凍野菜を用いて、惣菜類を製造する、惣菜類の製造方法。
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