JP7701353B2 - 仮想音源を決定するための装置および方法 - Google Patents
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Description
各反復は、直前の反復で決定されたミラー部屋を含むソース部屋のセットの各ソース部屋について、該ソース部屋のミラー境界のセットを決定するステップと、ミラー境界のセットの各ミラー境界について、該ミラー境界を軸としてソース部屋をミラーリングすることによってミラー部屋を決定するステップと、ミラー境界を軸としてソース音源をミラーリングすることによってミラー音源を決定するステップとを実行することを含み、ソース音源はソース部屋のミラー音源であり、ミラーリングは、ソース部屋からミラー部屋へのミラーリング方向を持ち、
ミラー境界のセットを決定するステップは、選択基準に従ってソース部屋の境界を選択するステップを含み、選択基準は、ソース部屋の候補境界がミラー境界のセットに含まれるためには、候補境界の第1のミラーリング方向が、ソース部屋をもたらした前のいずれのミラーリングの方向に対しても反対方向であってはならないという要件と、候補境界がミラー境界のセットに含まれるためには、第1の方向が除外方向であってはならないという要件であって、除外方向は、ソース部屋をもたらすミラーリングの軸となった最初の部屋の境界に依存する、要件と、候補境界がミラー境界のセットに含まれるためには、第1の方向が、直前の反復でソース部屋を生成したミラーリングのミラーリング方向を除き、ソース部屋をもたらした前のいずれのミラーリングのミラーリング方向とも同じ方向であってはならないという要件とを含む。
1.より高次の反射を求めるために、音源部屋および部屋内の少なくとも1つの点のミラーリングが行われるミラー境界のセットを決定する。
2.ソース部屋および少なくとも1つの(音源)位置/音源を、ミラー境界のセットに含まれる各境界をまたいでミラーリングし、ミラーリングが行われた境界に対応する反射係数を含むように結合反射係数(減衰係数)を更新する。
function [reflectionList, reflectionAttList] = optimalImageSource(roomDef,
srcPos, reflectionAtt, state)
[mirrorBoundarySet, state] = getSetOfMirrorBoundaries(roomDef, state);
idx = 0;
for b = mirrorBoundarySet
idx = idx + 1;
mirroredRoomDef(idx) = mirrorRoom(roomDef,
roomDef.boundary(mirrorBoundarySet(b)));
mirroredSrcPos(idx) = mirrorSrc(srcPos,
roomDef.boundary(mirrorBoundarySet(b)));
mirroredReflAtt(idx) = reflectionAtt * roomDef.reflectionCoeff(b);
end
reflectionList = mirroredSrcPos;
reflectionAttList = mirroredReflAtt;
state.order = state.order + 1;
if (state.order < state.maxOrder)
for idx = 1:length(mirrorBoundarySet)
[reflectionListPart, reflectionAttListPart] = optimalImageSource(
mirroredRoomDef(idx), mirroredSrcPos(idx), mirroredReflAtt(idx), state);
reflectionList = concat(reflectionList, reflectionListPart);
reflectionAttList = concat(reflectionAttList, reflectionAttListPart);
end
end
これは以下を使用して初期設定および開始され得る。
maxOrder = 5;
state = initOptimalImageSource(maxOrder);
[reflectionList, reflectionAttList] = optimalImageSource(roomDef,
srcPos,
1,
state);
・境界をまたぐ点のミラーリングは単一の次元での単純な減算および加算ではなく、2つの、または場合によっては3つの次元での測定および調整に同時に影響を及ぼす。
・ソース部屋の3つのミラーリング次元(前後、左右、および上下)は座標系に直接マッピングされない。
1.最初の部屋内の最初の音源の反射を表す仮想音源を決定する方法であって、前記方法は、コンピュータが、
前記最初の部屋の境界、および前記最初の部屋内の前記最初の音源の音源位置を表すデータを受け取るステップと、
前の反復で決定された音源の音源ミラーリングを実行することにより、ミラーリングされた音源として前記仮想音源を繰り返し決定するステップとを実行することを含み、
各反復は、直前の反復で決定されたミラー部屋を含むソース部屋のセットの各ソース部屋について、
該ソース部屋のミラー境界のセットを決定するステップ(303)と、
前記ミラー境界のセットの各ミラー境界について、該ミラー境界を軸として前記ソース部屋をミラーリングすることによってミラー部屋を決定するステップ(305)と、前記ミラー境界を軸としてソース音源をミラーリングすることによってミラー音源を決定するステップとを実行することを含み、前記ソース音源は前記ソース部屋のミラー音源であり、前記ミラーリングは、前記ソース部屋から前記ミラー部屋へのミラーリング方向を持ち、
前記ミラー境界のセットを決定するステップ(303)は、選択基準に従って前記ソース部屋の境界を選択するステップを含み、前記選択基準は、
前記ソース部屋の候補境界が前記ミラー境界のセットに含まれるためには、前記候補境界の第1のミラーリング方向が、前記ソース部屋をもたらした前のいずれのミラーリングの方向に対しても反対方向であってはならないという要件と、
前記候補境界が前記ミラー境界のセットに含まれるためには、前記第1の方向が除外方向であってはならないという要件であって、前記除外方向は、前記ソース部屋をもたらすミラーリングの軸となった前記最初の部屋の境界に依存する、要件と、
前記候補境界が前記ミラー境界のセットに含まれるためには、前記第1の方向が、前記直前の反復で前記ソース部屋を生成したミラーリングのミラーリング方向を除き、前記ソース部屋をもたらした前のいずれのミラーリングのミラーリング方向とも同じ方向であってはならないという要件とを含む、方法。
前記最初の部屋の境界、および前記最初の部屋内の前記最初の音源の音源位置を表すデータを受け取る受信機(201)と、
前の反復で決定された音源の音源ミラーリングを実行することにより、ミラーリングされた音源として前記仮想音源を繰り返し決定する処理回路(203)とを備え、
各反復は、直前の反復で決定されたミラー部屋を含むソース部屋のセットの各ソース部屋について、
該ソース部屋のミラー境界のセットを決定するステップ(303)と、
前記ミラー境界のセットの各ミラー境界について、該ミラー境界を軸として前記ソース部屋をミラーリングすることによってミラー部屋を決定するステップ(305)と、前記ミラー境界を軸としてソース音源をミラーリングすることによってミラー音源を決定するステップとを実行することを含み、前記ソース音源は前記ソース部屋のミラー音源であり、前記ミラーリングは、前記ソース部屋から前記ミラー部屋へのミラーリング方向を持ち、
前記ミラー境界のセットを決定するステップは、選択基準に従って前記ソース部屋の境界を選択するステップを含み、前記選択基準は、
前記ソース部屋の候補境界が前記ミラー境界のセットに含まれるためには、前記候補境界の第1のミラーリング方向が、前記ソース部屋をもたらした前のいずれのミラーリングの方向に対しても反対方向であってはならないという要件と、
前記候補境界が前記ミラー境界のセットに含まれるためには、前記第1の方向が除外方向であってはならないという要件であって、前記除外方向は、前記ソース部屋をもたらすミラーリングの軸となった前記最初の部屋の境界に依存する、要件と、
前記候補境界が前記ミラー境界のセットに含まれるためには、前記第1の方向が、前記直前の反復で前記ソース部屋を生成したミラーリングのミラーリング方向を除き、前記ソース部屋をもたらした前のいずれのミラーリングのミラーリング方向とも同じ方向であってはならないという要件とを含む、装置。
前記最初の部屋の境界、および前記最初の部屋内の前記最初の音源の音源位置を表すデータを受け取るステップと、
前の反復で決定された音源の音源ミラーリングを実行することにより、ミラーリングされた音源として前記仮想音源を繰り返し決定するステップとを実行することを含み、
各反復は、直前の反復で決定されたミラー部屋を含むソース部屋のセットの各ソース部屋について、
現在のステップのソース部屋のミラー境界のセットを決定するステップ(303)と、
前記ミラー境界のセットの各ミラー境界について、該ミラー境界を軸として前記ソース部屋をミラーリングすることによってミラー部屋を決定するステップ(305)と、前記ミラー境界を軸としてソース音源をミラーリングすることによってミラー音源を決定するステップとを実行することを含み、前記ソース音源は前記ソース部屋のミラー音源であり、前記ミラーリングは、前記ソース部屋から前記ミラー部屋へのミラーリング方向を持ち、
前記ミラー境界のセットを決定するステップは、選択基準に従って前記ソース部屋の境界を選択するステップを含み、前記選択基準は、
前記ソース部屋の候補境界が前記ミラー境界のセットに含まれるためには、前記候補境界の第1のミラーリング方向が、前記ソース部屋をもたらした前のいずれのミラーリングの方向に対しても反対方向であってはならないという要件と、
前記候補境界が前記ミラー境界のセットに含まれるためには、前記第1の方向が除外方向であってはならないという要件であって、前記除外方向は、前記ソース部屋をもたらすミラーリングの軸となった前記最初の部屋の境界に依存する、要件と、
前記候補境界が前記ミラー境界のセットに含まれるためには、前記第1の方向が、前記直前の反復で前記ソース部屋を生成したミラーリングのミラーリング方向を除き、前記ソース部屋をもたらした前のいずれのミラーリングのミラーリング方向とも同じ方向であってはならないという要件とを含む、装置。
前記最初の部屋の境界、および前記最初の部屋内の前記最初の音源の音源位置を表すデータを受け取るステップと、
前の反復で決定された音源の音源ミラーリングを実行することにより、ミラーリングされた音源として前記仮想音源を繰り返し決定するステップとを実行することを含み、
各反復は、直前の反復で決定されたミラー部屋を含むソース部屋のセットの各ソース部屋について、
前記各ソース部屋のミラー境界のセットを決定するステップ(303)と、
前記ミラー境界のセットの各ミラー境界について、該ミラー境界を軸として前記各ソース部屋をミラーリングすることによってミラー部屋を決定するステップ(305)と、前記ミラー境界を軸としてソース音源をミラーリングすることによってミラー音源を決定するステップとを実行することを含み、前記ソース音源は前記各ソース部屋のミラー音源であり、前記ミラーリングは、前記各ソース部屋から前記ミラー部屋へのミラーリング方向を持ち、
前記ミラー境界のセットを決定するステップ(303)は、選択基準に従って前記各ソース部屋の境界を選択するステップを含み、前記選択基準は、
前記各ソース部屋の候補境界が前記ミラー境界のセットに含まれるためには、前記候補境界の第1のミラーリング方向が、前記各ソース部屋をもたらした前のいずれのミラーリングの方向に対しても反対方向であってはならないという要件と、
前記候補境界が前記ミラー境界のセットに含まれるためには、前記第1の方向が除外方向であってはならないという要件であって、前記除外方向は、前記各ソース部屋をもたらすミラーリングの軸となった前記最初の部屋の境界に依存する、要件と、
前記候補境界が前記ミラー境界のセットに含まれるためには、前記第1の方向が、前記直前の反復で前記各ソース部屋を生成したミラーリングのミラーリング方向を除き、前記各ソース部屋をもたらした前のいずれのミラーリングのミラーリング方向とも同じ方向であってはならないという要件とを含む、方法。
Claims (15)
- 最初の部屋内の最初の音源の反射を表す仮想音源を決定する方法であって、前記方法は、コンピュータが、
前記最初の部屋の境界、および前記最初の部屋内の前記最初の音源の音源位置を表すデータを受け取るステップと、
前の反復で決定された音源の音源ミラーリングを実行することにより、ミラーリングされた音源として前記仮想音源を反復して決定するステップとを含み、
各反復は、直前の反復で決定されたミラー部屋を含むソース部屋のセットの各ソース部屋について、
該ソース部屋のミラー境界のセットを決定するステップと、
前記ミラー境界のセットの各ミラー境界について、該ミラー境界を軸として前記ソース部屋をミラーリングすることによってミラー部屋を決定するステップと、
前記ミラー境界を軸としてソース音源をミラーリングすることによってミラー音源を決定するステップとを実行するステップを含み、
前記ソース音源は前記ソース部屋のミラー音源であり、前記ミラーリングは、前記ソース部屋から前記ミラー部屋へのミラーリング方向を持ち、
前記ミラー境界のセットを決定するステップは、選択基準に従って前記ソース部屋の境界を選択するステップを含み、前記選択基準は、
前記ソース部屋の候補境界が前記ミラー境界のセットに含まれるためには、前記候補境界の第1のミラーリング方向が、前記ソース部屋をもたらした前のいずれのミラーリングの方向に対しても反対方向であってはならないという要件と、
前記候補境界が前記ミラー境界のセットに含まれるためには、前記第1のミラーリング方向が除外方向であってはならないという要件であって、前記除外方向は、前記ソース部屋をもたらすミラーリングの軸となった前記最初の部屋の境界に依存する、要件と、
前記候補境界が前記ミラー境界のセットに含まれるためには、前記第1のミラーリング方向が、前記直前の反復で前記ソース部屋を生成したミラーリングのミラーリング方向を除き、前記ソース部屋をもたらした前のいずれのミラーリングのミラーリング方向とも同じ方向であってはならないという要件とを含む、方法。 - 前記選択基準は、前記ソース部屋をもたらした前のいずれかのミラーリングの第2のミラーリング方向が、前記除外方向と、前記ソース部屋をもたらした前記最初の部屋の前記ミラーリングのミラー方向とに対して垂直である場合、前記候補境界が前記ミラー境界のセットに含まれるためには、前記第1のミラーリング方向が前記第2のミラーリング方向と同じでなければならないという要件を含む、請求項1に記載の方法。
- 前記最初の部屋は、互いに反対の方向である参照ミラーリング方向のペアを有し、前記選択基準は、前記ソース部屋をもたらした前のいずれかのミラーリングの第2のミラーリング方向が、関連付けられた前記参照ミラーリング方向のペアに属する方向である場合、前記候補境界が前記ミラー境界のセットに含まれるためには、前記第1のミラーリング方向が前記第2のミラーリング方向と同じでなければならないという要件を含む、請求項1に記載の方法。
- 最初の反復に関して、前記最初の部屋は、前記最初の反復のための前記ソース部屋のセットのソース部屋として指定される、請求項1から3のいずれか一項に記載の方法。
- 前記最初の部屋のすべての境界が前記最初の反復のための前記ミラー境界のセットに含まれる、請求項1から4のいずれか一項に記載の方法。
- 前記最初の部屋の各境界は減衰係数に関連付けられており、前記方法は、前記ミラー音源を含む前記ミラー部屋をもたらしたミラーリングに含まれるすべての境界の減衰係数を結合することによって、各ミラー音源の結合減衰係数を求めるステップを含む、請求項1から5のいずれか一項に記載の方法。
- 前記選択基準は、前記候補境界が前記ミラー境界のセットに含まれるためには、前記ソース音源の結合減衰係数を前記候補境界の減衰係数と結合した結果が閾値未満の減衰を示さなければならないという要件を含む、請求項6に記載の方法。
- 前記結合減衰係数は周波数依存性である、請求項6または7に記載の方法。
- 音響的に非反射性の境界の減衰係数は完全な減衰を示す、請求項6から8のいずれか一項に記載の方法。
- 前記方法は、前記最初の部屋内の聴取位置のための音声信号をレンダリングするステップをさらに含み、前記音声信号は、前記聴取位置に到達する少なくとも1つのミラー音声源からの音声を表す少なくとも1つの音声成分を含む、請求項1から9のいずれか一項に記載の方法。
- 前記ミラー境界のセットは前記選択基準を満たすすべての境界を含む、請求項1から10のいずれか一項に記載の方法。
- 反復は所定の回数実行される、請求項1から11のいずれか一項に記載の方法。
- 前記最初の部屋は超直方体である、請求項1から12のいずれか一項に記載の方法。
- 最初の部屋内の最初の音源の反射を表す仮想音源を決定する装置であって、前記装置は、
前記最初の部屋の境界、および前記最初の部屋内の前記最初の音源の音源位置を表すデータを受け取る受信機と、
前の反復で決定された音源の音源ミラーリングを実行することにより、ミラーリングされた音源として前記仮想音源を反復して決定する処理回路とを備え、
各反復は、直前の反復で決定されたミラー部屋を含むソース部屋のセットの各ソース部屋について、
該ソース部屋のミラー境界のセットを決定するステップと、
前記ミラー境界のセットの各ミラー境界について、該ミラー境界を軸として前記ソース部屋をミラーリングすることによってミラー部屋を決定するステップと、
前記ミラー境界を軸としてソース音源をミラーリングすることによってミラー音源を決定するステップとを実行することを含み、前記ソース音源は前記ソース部屋のミラー音源であり、前記ミラーリングは、前記ソース部屋から前記ミラー部屋へのミラーリング方向を持ち、
前記ミラー境界のセットを決定するステップは、選択基準に従って前記ソース部屋の境界を選択するステップを含み、前記選択基準は、
前記ソース部屋の候補境界が前記ミラー境界のセットに含まれるためには、前記候補境界の第1のミラーリング方向が、前記ソース部屋をもたらした前のいずれのミラーリングの方向に対しても反対方向であってはならないという要件と、
前記候補境界が前記ミラー境界のセットに含まれるためには、前記第1のミラーリング方向が除外方向であってはならないという要件であって、前記除外方向は、前記ソース部屋をもたらすミラーリングの軸となった前記最初の部屋の境界に依存する、要件と、
前記候補境界が前記ミラー境界のセットに含まれるためには、前記第1のミラーリング方向が、前記直前の反復で前記ソース部屋を生成したミラーリングのミラーリング方向を除き、前記ソース部屋をもたらした前のいずれのミラーリングのミラーリング方向とも同じ方向であってはならないという要件とを含む、装置。 - コンピュータプログラムがコンピュータ上で実行されると、請求項1から13に記載の方法のすべてのステップを実行するコンピュータプログラムコード手段を含む、コンピュータプログラム。
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