JP7703919B2 - 液体吐出装置 - Google Patents
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また、本発明の液体吐出装置は、ノズルを有する液体吐出ヘッドと、前記ノズルを覆うキャップと、前記ノズルが前記キャップで覆われたキャップ状態と、前記キャップ状態よりも前記キャップが前記液体吐出ヘッドから離れて前記ノズルが露出されるアンキャップ状態とを切り換える切換手段と、制御部と、備え、前記制御部は、第1記録モードと、前記第1記録モードよりも高画質で記録を行う第2記録モードのうちいずれかの記録モードで選択的に被吐出媒体への記録を行わせ、被吐出媒体への液体の吐出を指示する吐出指示信号を受信したときに、前記アンキャップ状態で、前記液体吐出ヘッドに前記ノズルから被吐出媒体へ液体を吐出させる吐出動作を行わせ、前記吐出動作の完了後、前記切換手段を制御して前記アンキャップ状態から前記キャップ状態に切り換えさせることによって、前記キャップ状態で前記吐出指示信号の受信を待つ待機状態にし、前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドを制御して、前記ノズルから液体を排出させる待機前フラッシングを行わせ、前記待機前フラッシングにおいて、前記待機前フラッシングの直前の前記ノズル内の液体の乾燥の程度に関連する待機前パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させ、前記待機状態で前記吐出指示信号を受信したときに、前記第2記録モードで被吐出媒体への記録を行わせる場合には、前記液体吐出ヘッドに、前記キャップ状態での前記ノズル内の液体の乾燥の進行の程度に関連する乾燥進行パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させる別のフラッシングを行わせてから前記吐出動作を行わせ、前記第1記録モードで被吐出媒体への記録を行わせる所定の吐出前スキップ条件を満たす場合には、前記液体吐出ヘッドに、前記別のフラッシングを行わせずに前記吐出動作を行わせる。
また、本発明の液体吐出装置は、ノズルを有する液体吐出ヘッドと、前記ノズルを覆うキャップと、前記ノズルが前記キャップで覆われたキャップ状態と、前記キャップ状態よりも前記キャップが前記液体吐出ヘッドから離れて前記ノズルが露出されるアンキャップ状態とを切り換える切換手段と、温度を検出する温度センサと、制御部と、備え、前記制御部は、被吐出媒体への液体の吐出を指示する吐出指示信号を受信したときに、前記アンキャップ状態で、前記液体吐出ヘッドに前記ノズルから被吐出媒体へ液体を吐出させる吐出動作を行わせ、前記吐出動作の完了後、前記切換手段を制御して前記アンキャップ状態から前記キャップ状態に切り換えさせることによって、前記キャップ状態で前記吐出指示信号の受信を待つ待機状態にし、前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドを制御して、前記ノズルから液体を排出させる待機前フラッシングを行わせ、前記待機前フラッシングにおいて、前記待機前フラッシングの直前の前記ノズル内の液体の乾燥の程度に関連する待機前パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させ、前記待機状態で前記吐出指示信号を受信したときに、前記吐出動作の直前に前記温度センサが検出する温度に関連する吐出前温度条件を満たさない場合には、前記キャップ状態での前記ノズル内の液体の乾燥の進行の程度に関連する乾燥進行パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させる別のフラッシングを行わせてから前記吐出動作を行わせ、前記吐出前温度条件を含む所定の吐出前スキップ条件を満たす場合には、前記液体吐出ヘッドに、前記別のフラッシングを行わせずに前記吐出動作を行わせる。
また、本発明の液体吐出装置は、ノズルを有する液体吐出ヘッドと、前記ノズルを覆うキャップと、前記ノズルが前記キャップで覆われたキャップ状態と、前記キャップ状態よりも前記キャップが前記液体吐出ヘッドから離れて前記ノズルが露出されるアンキャップ状態とを切り換える切換手段と、湿度を検出する湿度センサと、制御部と、備え、前記制御部は、被吐出媒体への液体の吐出を指示する吐出指示信号を受信したときに、前記アンキャップ状態で、前記液体吐出ヘッドに前記ノズルから被吐出媒体へ液体を吐出させる吐出動作を行わせ、前記吐出動作の完了後、前記切換手段を制御して前記アンキャップ状態から前記キャップ状態に切り換えさせることによって、前記キャップ状態で前記吐出指示信号の受信を待つ待機状態にし、前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドを制御して、前記ノズルから液体を排出させる待機前フラッシングを行わせ、前記待機前フラッシングにおいて、前記待機前フラッシングの直前の前記ノズル内の液体の乾燥の程度に関連する待機前パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させ、前記待機状態で前記吐出指示信号を受信したときに、前記吐出動作の直前に前記湿度センサが検出する湿度に関連する吐出前湿度条件を満たさない場合には、前記液体吐出ヘッドに、前記キャップ状態での前記ノズル内の液体の乾燥の進行の程度に関連する乾燥進行パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させる別のフラッシングを行わせてから前記吐出動作を行わせ、前記吐出前湿度条件を含む所定の吐出前スキップ条件を満たす場合には、前記液体吐出ヘッドに、前記別のフラッシングを行わせずに前記吐出動作を行わせる。
また、本発明の液体吐出装置は、複数のノズルを有する液体吐出ヘッドと、前記ノズルを覆うキャップと、前記ノズルが前記キャップで覆われたキャップ状態と、前記キャップ状態よりも前記キャップが前記液体吐出ヘッドから離れて前記ノズルが露出されるアンキャップ状態とを切り換える切換手段と、制御部と、備え、前記制御部は、第1記録モードと、前記第1記録モードよりも高画質で記録を行う第2記録モードのうちいずれかの記録モードで選択的に被吐出媒体への記録を行わせ、前記第2記録モードで被吐出媒体への記録を行わせるときには、前記第1記録モードで被吐出媒体への記録を行わせるときよりも、前記液体吐出ヘッドに前記ノズルから被吐出媒体へ液体を吐出させる吐出動作に使用する前記ノズルの数が少なく、被吐出媒体への液体の吐出を指示する吐出指示信号を受信したときに、前記アンキャップ状態で、前記吐出動作を行わせ、前記吐出動作の完了後、前記切換手段を制御して前記アンキャップ状態から前記キャップ状態に切り換えさせることによって、前記キャップ状態で前記吐出指示信号の受信を待つ待機状態にし、前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドを制御して、前記ノズルから液体を排出させる待機前フラッシングを行わせ、前記待機前フラッシングにおいて、前記待機前フラッシングの直前の前記ノズル内の液体の乾燥の程度に関連する待機前パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させ、前記第2記録モードで被吐出媒体への記録を行わせる場合には、前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドに前記待機前フラッシングと、前記キャップ状態での前記ノズル内の液体の乾燥の進行の程度に関連する乾燥進行パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させる別のフラッシングとを行わせ、前記第1記録モードで被吐出媒体への記録を行わせる所定の吐出後スキップ条件を満たす場合には、前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドに、前記待機前フラッシングを行わせ、且つ、前記別のフラッシングを行わせない。
また、本発明の液体吐出装置は、ノズルを有する液体吐出ヘッドと、前記ノズルを覆うキャップと、前記ノズルが前記キャップで覆われたキャップ状態と、前記キャップ状態よりも前記キャップが前記液体吐出ヘッドから離れて前記ノズルが露出されるアンキャップ状態とを切り換える切換手段と、温度を検出する温度センサと、制御部と、備え、前記制御部は、被吐出媒体への液体の吐出を指示する吐出指示信号を受信したときに、前記アンキャップ状態で、前記液体吐出ヘッドに前記ノズルから被吐出媒体へ液体を吐出させる吐出動作を行わせ、前記吐出動作の完了後、前記切換手段を制御して前記アンキャップ状態から前記キャップ状態に切り換えさせることによって、前記キャップ状態で前記吐出指示信号の受信を待つ待機状態にし、前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドを制御して、前記ノズルから液体を排出させる待機前フラッシングを行わせ、前記待機前フラッシングにおいて、前記待機前フラッシングの直前の前記ノズル内の液体の乾燥の程度に関連する待機前パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させ、前記吐出動作時に前記温度センサが検出する温度に関連する吐出時温度条件を満たさない場合には、前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドに前記待機前フラッシングと、前記キャップ状態での前記ノズル内の液体の乾燥の進行の程度に関連する乾燥進行パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させる別のフラッシングとを行わせ、前記吐出時温度条件を含む所定の吐出後スキップ条件を満たす場合には、前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドに、前記待機前フラッシングを行わせ、且つ、前記別のフラッシングを行わせない
また、本発明の液体吐出装置は、ノズルを有する液体吐出ヘッドと、前記ノズルを覆うキャップと、前記ノズルが前記キャップで覆われたキャップ状態と、前記キャップ状態よりも前記キャップが前記液体吐出ヘッドから離れて前記ノズルが露出されるアンキャップ状態とを切り換える切換手段と、湿度を検出する湿度センサと、制御部と、備え、前記制御部は、被吐出媒体への液体の吐出を指示する吐出指示信号を受信したときに、前記アンキャップ状態で、前記液体吐出ヘッドに前記ノズルから被吐出媒体へ液体を吐出させる吐出動作を行わせ、前記吐出動作の完了後、前記切換手段を制御して前記アンキャップ状態から前記キャップ状態に切り換えさせることによって、前記キャップ状態で前記吐出指示信号の受信を待つ待機状態にし、前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドを制御して、前記ノズルから液体を排出させる待機前フラッシングを行わせ、前記待機前フラッシングにおいて、前記待機前フラッシングの直前の前記ノズル内の液体の乾燥の程度に関連する待機前パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させ、前記吐出動作時に前記湿度センサが検出する湿度に関連する吐出時湿度条件を満たさない場合には、前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドに前記待機前フラッシングと、前記キャップ状態での前記ノズル内の液体の乾燥の進行の程度に関連する乾燥進行パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させる別のフラッシングとを行わせ、前記吐出時湿度条件を含む所定の吐出後スキップ条件を満たす場合には、前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドに、前記待機前フラッシングを行わせ、且つ、前記別のフラッシングを行わせない
また、本発明の液体吐出装置は、ノズルを有する液体吐出ヘッドと、前記ノズルを覆うキャップと、前記ノズルが前記キャップで覆われたキャップ状態と、前記キャップ状態よりも前記キャップが前記液体吐出ヘッドから離れて前記ノズルが露出されるアンキャップ状態とを切り換える切換手段と、制御部と、備え、前記制御部は、被吐出媒体への液体の吐出を指示する吐出指示信号を受信したときに、前記アンキャップ状態で、前記液体吐出ヘッドに前記ノズルから被吐出媒体へ液体を吐出させる吐出動作を行わせ、前記吐出動作の完了後、前記切換手段を制御して前記アンキャップ状態から前記キャップ状態に切り換えさせることによって、前記キャップ状態で前記吐出指示信号の受信を待つ待機状態にし、前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドを制御して、前記ノズルから液体を排出させる待機前フラッシングを行わせ、前記待機前フラッシングにおいて、前記待機前フラッシングの直前の前記ノズル内の液体の乾燥の程度に関連する待機前パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させ、前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドを制御して、前記ノズルから液体を排出させる待機前フラッシングを行わせ、前記待機状態中には、前記液体吐出ヘッドを制御して、前記ノズルから液体を排出させることはせず、前記待機状態で前記吐出指示信号を受信したときに、所定の条件を満たす場合には、前記待機前フラッシングとは異なる、別のフラッシングを行わせてから前記吐出動作を行わせ、前記所定の条件を満たさない場合には、前記別のフラッシングを行わせずに前記吐出動作を行わせる。
図1に示すように、本実施形態に係るプリンタ1(本発明の「液体吐出装置」)は、キャリッジ2、インクジェットヘッド3(本発明の「液体吐出ヘッド」)、プラテン4、搬送ローラ5,6、メンテナンスユニット7などを備えている。
次に、インクジェットヘッド3について説明する。図2~図4に示すように、インクジェットヘッド3は、流路ユニット21と圧電アクチュエータ22とを備えている。
流路ユニット21は、プレート31~35が下方からこの順に鉛直方向に積層されることによって形成されている。また、流路ユニット21は、複数のノズル10と、複数の圧力室51と、複数のディセンダ流路52と、複数の絞り流路53とを有する。
圧電アクチュエータ22は、振動板61と圧電層62と共通電極63と複数の個別電極64とを有する。
次に、プリンタ1の電気的構成について説明する。図5に示すように、プリンタ1は、制御部80を備えている。制御部80は、CPU(Central Processing Unit)81、ROM(Read Only Memory)82、RAM(Random Access Memory)83、フラッシュメモリ84、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)85などからなる。制御部80は、キャリッジモータ86、ドライバIC89、搬送モータ87、キャップ昇降機構88、吸引ポンプ72等の動作を制御する。なお、本実施形態では、制御部80は、ドライバIC89を制御することによってインクジェットヘッド3を制御する。
次に、プリンタ1において記録を行うときの制御部80による制御について説明する。プリンタ1では、記録や上述の吸引パージ等を行っていないときには、キャップ状態で記録用紙Pへの記録を指示する記録指令(本発明の「吐出指示信号」)の受信を待つ待機状態となっている。そして、待機状態で記録指令を受信したときに、制御部80は、図6のフローに沿って処理を行う。
本実施形態では、待機前フラッシングを行うことにより、記録用紙Pへの記録の完了後、待機状態となるまでに、ノズル10内のインクの乾燥を解消させることができる。また、待機前フラッシングにおいて、待機前フラッシングの直前のノズル10の乾燥の程度に関連する待機前パラメータに応じた量のインクをノズル10から排出させるため、ノズル10の乾燥を解消させることができるとともに、必要以上にインクを排出させないようにすることができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上述の実施形態に限られず、特許請求の範囲記載の限りにおいて様々な変更が可能である。
2 キャリッジ
3 インクジェットヘッド
9 ノズル列
10 ノズル
10a 末端ノズル
42 共通流路
43 供給口
71 キャップ
80 制御部
88 キャップ昇降機構
91 温度センサ
92 湿度センサ
Claims (15)
- ノズルを有する液体吐出ヘッドと、
前記ノズルを覆うキャップと、
前記ノズルが前記キャップで覆われたキャップ状態と、前記キャップ状態よりも前記キャップが前記液体吐出ヘッドから離れて前記ノズルが露出されるアンキャップ状態とを切り換える切換手段と、
制御部と、備え、
前記液体吐出ヘッドが、
複数の前記ノズルが一方向に配列されることによって形成されたノズル列と、
前記一方向に延び、前記ノズル列を形成する複数の前記ノズルと連通する共通流路と、
前記共通流路に液体を供給するための供給口と、を備え、
前記制御部は、
被吐出媒体への液体の吐出を指示する吐出指示信号を受信したときに、
前記アンキャップ状態で、前記液体吐出ヘッドに前記ノズルから被吐出媒体へ液体を吐出させる吐出動作を行わせ、
前記吐出動作の完了後、前記切換手段を制御して前記アンキャップ状態から前記キャップ状態に切り換えさせることによって、前記キャップ状態で前記吐出指示信号の受信を待つ待機状態にし、
前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドを制御して、前記ノズルから液体を排出させる待機前フラッシングを行わせ、
前記待機前フラッシングにおいて、前記ノズル列を形成する複数の前記ノズルのうち、前記供給口から最も遠い末端ノズル、又は、前記末端ノズルを含み前記一方向に連続して並ぶ一部のノズルから、前記待機前フラッシングの直前の前記ノズル内の液体の乾燥の程度に関連する待機前パラメータに応じた量の液体を排出させ、
前記吐出動作の完了後、前記待機前フラッシングの前に、前記ノズル列を形成する複数の前記ノズルのうち、前記待機前フラッシングにおいて液体を排出させる前記ノズルよりも前記供給口に近い前記ノズルから液体を排出させる先行フラッシングを行わせることを特徴とする液体吐出装置。 - ノズルを有する液体吐出ヘッドと、
前記ノズルを覆うキャップと、
前記ノズルが前記キャップで覆われたキャップ状態と、前記キャップ状態よりも前記キャップが前記液体吐出ヘッドから離れて前記ノズルが露出されるアンキャップ状態とを切り換える切換手段と、
制御部と、備え、
前記制御部は、
前記ノズルから被吐出媒体に向けて液体を吐出させるよう、前記液体吐出ヘッドを制御することによって、被記録媒体への記録を行う吐出動作を行わせ、
第1記録モードと、前記第1記録モードよりも高画質で記録を行う第2記録モードのうちいずれかの記録モードで選択的に被吐出媒体への記録を行わせ、
被吐出媒体への液体の吐出を指示する吐出指示信号を受信したときに、
前記アンキャップ状態で、前記吐出動作を行わせ、
前記吐出動作の完了後、前記切換手段を制御して前記アンキャップ状態から前記キャップ状態に切り換えさせることによって、前記キャップ状態で前記吐出指示信号の受信を待つ待機状態にし、
前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドを制御して、前記ノズルから液体を排出させる待機前フラッシングを行わせ、
前記待機前フラッシングにおいて、前記待機前フラッシングの直前の前記ノズル内の液体の乾燥の程度に関連する待機前パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させ、
前記待機状態で前記吐出指示信号を受信したときに、
前記第2記録モードで被吐出媒体への記録を行わせる場合には、前記液体吐出ヘッドに、前記キャップ状態での前記ノズル内の液体の乾燥の進行の程度に関連する乾燥進行パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させる別のフラッシングを行わせてから前記吐出動作を行わせ、
前記第1記録モードで被吐出媒体への記録を行わせる所定の吐出前スキップ条件を満たす場合には、前記液体吐出ヘッドに、前記別のフラッシングを行わせずに前記吐出動作を行わせることを特徴とする液体吐出装置。 - ノズルを有する液体吐出ヘッドと、
前記ノズルを覆うキャップと、
前記ノズルが前記キャップで覆われたキャップ状態と、前記キャップ状態よりも前記キャップが前記液体吐出ヘッドから離れて前記ノズルが露出されるアンキャップ状態とを切り換える切換手段と、
温度を検出する温度センサと、
制御部と、備え、
前記制御部は、
被吐出媒体への液体の吐出を指示する吐出指示信号を受信したときに、
前記アンキャップ状態で、前記液体吐出ヘッドに前記ノズルから被吐出媒体へ液体を吐出させる吐出動作を行わせ、
前記吐出動作の完了後、前記切換手段を制御して前記アンキャップ状態から前記キャップ状態に切り換えさせることによって、前記キャップ状態で前記吐出指示信号の受信を待つ待機状態にし、
前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドを制御して、前記ノズルから液体を排出させる待機前フラッシングを行わせ、
前記待機前フラッシングにおいて、前記待機前フラッシングの直前の前記ノズル内の液体の乾燥の程度に関連する待機前パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させ、
前記待機状態で前記吐出指示信号を受信したときに、
前記吐出動作の直前に前記温度センサが検出する温度に関連する吐出前温度条件を満たさない場合には、前記キャップ状態での前記ノズル内の液体の乾燥の進行の程度に関連する乾燥進行パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させる別のフラッシングを行わせてから前記吐出動作を行わせ、
前記吐出前温度条件を含む所定の吐出前スキップ条件を満たす場合には、前記液体吐出ヘッドに、前記別のフラッシングを行わせずに前記吐出動作を行わせることを特徴とする液体吐出装置。 - ノズルを有する液体吐出ヘッドと、
前記ノズルを覆うキャップと、
前記ノズルが前記キャップで覆われたキャップ状態と、前記キャップ状態よりも前記キャップが前記液体吐出ヘッドから離れて前記ノズルが露出されるアンキャップ状態とを切り換える切換手段と、
湿度を検出する湿度センサと、
制御部と、備え、
前記制御部は、
被吐出媒体への液体の吐出を指示する吐出指示信号を受信したときに、
前記アンキャップ状態で、前記液体吐出ヘッドに前記ノズルから被吐出媒体へ液体を吐出させる吐出動作を行わせ、
前記吐出動作の完了後、前記切換手段を制御して前記アンキャップ状態から前記キャップ状態に切り換えさせることによって、前記キャップ状態で前記吐出指示信号の受信を待つ待機状態にし、
前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドを制御して、前記ノズルから液体を排出させる待機前フラッシングを行わせ、
前記待機前フラッシングにおいて、前記待機前フラッシングの直前の前記ノズル内の液体の乾燥の程度に関連する待機前パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させ、
前記待機状態で前記吐出指示信号を受信したときに、
前記吐出動作の直前に前記湿度センサが検出する湿度に関連する吐出前湿度条件を満たさない場合には、前記液体吐出ヘッドに、前記キャップ状態での前記ノズル内の液体の乾燥の進行の程度に関連する乾燥進行パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させる別のフラッシングを行わせてから前記吐出動作を行わせ、
前記吐出前湿度条件を含む所定の吐出前スキップ条件を満たす場合には、前記液体吐出ヘッドに、前記別のフラッシングを行わせずに前記吐出動作を行わせることを特徴とする液体吐出装置。 - 複数のノズルを有する液体吐出ヘッドと、
前記ノズルを覆うキャップと、
前記ノズルが前記キャップで覆われたキャップ状態と、前記キャップ状態よりも前記キャップが前記液体吐出ヘッドから離れて前記ノズルが露出されるアンキャップ状態とを切り換える切換手段と、
制御部と、備え、
前記制御部は、
前記ノズルから被吐出媒体に向けて液体を吐出させるよう、前記液体吐出ヘッドを制御することによって、被記録媒体への記録を行う吐出動作を行わせ、
第1記録モードと、前記第1記録モードよりも高画質で記録を行う第2記録モードのうちいずれかの記録モードで選択的に被吐出媒体への記録を行わせ、
前記第2記録モードで被吐出媒体への記録を行わせるときには、前記第1記録モードで被吐出媒体への記録を行わせるときよりも、前記吐出動作に使用する前記ノズルの数が少なく、
被吐出媒体への液体の吐出を指示する吐出指示信号を受信したときに、
前記アンキャップ状態で、前記吐出動作を行わせ、
前記吐出動作の完了後、前記切換手段を制御して前記アンキャップ状態から前記キャップ状態に切り換えさせることによって、前記キャップ状態で前記吐出指示信号の受信を待つ待機状態にし、
前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドを制御して、前記ノズルから液体を排出させる待機前フラッシングを行わせ、
前記待機前フラッシングにおいて、前記待機前フラッシングの直前の前記ノズル内の液体の乾燥の程度に関連する待機前パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させ、
前記第2記録モードで被吐出媒体への記録を行わせる場合には、前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドに前記待機前フラッシングと、前記キャップ状態での前記ノズル内の液体の乾燥の進行の程度に関連する乾燥進行パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させる別のフラッシングとを行わせ、
前記第1記録モードで被吐出媒体への記録を行わせる所定の吐出後スキップ条件を満たす場合には、前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドに、前記待機前フラッシングを行わせ、且つ、前記別のフラッシングを行わせないことを特徴とする液体吐出装置。 - ノズルを有する液体吐出ヘッドと、
前記ノズルを覆うキャップと、
前記ノズルが前記キャップで覆われたキャップ状態と、前記キャップ状態よりも前記キャップが前記液体吐出ヘッドから離れて前記ノズルが露出されるアンキャップ状態とを切り換える切換手段と、
温度を検出する温度センサと、
制御部と、備え、
前記制御部は、
被吐出媒体への液体の吐出を指示する吐出指示信号を受信したときに、
前記アンキャップ状態で、前記液体吐出ヘッドに前記ノズルから被吐出媒体へ液体を吐出させる吐出動作を行わせ、
前記吐出動作の完了後、前記切換手段を制御して前記アンキャップ状態から前記キャップ状態に切り換えさせることによって、前記キャップ状態で前記吐出指示信号の受信を待つ待機状態にし、
前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドを制御して、前記ノズルから液体を排出させる待機前フラッシングを行わせ、
前記待機前フラッシングにおいて、前記待機前フラッシングの直前の前記ノズル内の液体の乾燥の程度に関連する待機前パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させ、
前記吐出動作時に前記温度センサが検出する温度に関連する吐出時温度条件を満たさない場合には、前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドに前記待機前フラッシングと、前記キャップ状態での前記ノズル内の液体の乾燥の進行の程度に関連する乾燥進行パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させる別のフラッシングとを行わせ、
前記吐出時温度条件を含む所定の吐出後スキップ条件を満たす場合には、前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドに、前記待機前フラッシングを行わせ、且つ、前記別のフラッシングを行わせないことを特徴とする液体吐出装置。 - ノズルを有する液体吐出ヘッドと、
前記ノズルを覆うキャップと、
前記ノズルが前記キャップで覆われたキャップ状態と、前記キャップ状態よりも前記キャップが前記液体吐出ヘッドから離れて前記ノズルが露出されるアンキャップ状態とを切り換える切換手段と、
湿度を検出する湿度センサと、
制御部と、備え、
前記制御部は、
被吐出媒体への液体の吐出を指示する吐出指示信号を受信したときに、
前記アンキャップ状態で、前記液体吐出ヘッドに前記ノズルから被吐出媒体へ液体を吐出させる吐出動作を行わせ、
前記吐出動作の完了後、前記切換手段を制御して前記アンキャップ状態から前記キャップ状態に切り換えさせることによって、前記キャップ状態で前記吐出指示信号の受信を待つ待機状態にし、
前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドを制御して、前記ノズルから液体を排出させる待機前フラッシングを行わせ、
前記待機前フラッシングにおいて、前記待機前フラッシングの直前の前記ノズル内の液体の乾燥の程度に関連する待機前パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させ、
前記吐出動作時に前記湿度センサが検出する湿度に関連する吐出時湿度条件を満たさない場合には、前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドに前記待機前フラッシングと、前記キャップ状態での前記ノズル内の液体の乾燥の進行の程度に関連する乾燥進行パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させる別のフラッシングとを行わせ、
前記吐出時湿度条件を含む所定の吐出後スキップ条件を満たす場合には、前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドに、前記待機前フラッシングを行わせ、且つ、前記別のフラッシングを行わせないことを特徴とする液体吐出装置。 - 前記待機前パラメータは、前記アンキャップ状態が継続する時間であるアンキャップ時間の長さに応じた値となるアンキャップパラメータを含み、
前記制御部は、
前記待機前フラッシングにおいて、前記アンキャップパラメータの値が示す前記アンキャップ時間が長いときほど、前記ノズルからの液体の排出量を多くさせることを特徴とする請求項1~7のいずれかに記載の液体吐出装置。 - 温度を検出する温度センサを備え、
前記待機前パラメータは、前記吐出動作の際に前記温度センサが検出する温度に関連するパラメータを含むことを特徴とする請求項1~8のいずれかに記載の液体吐出装置。 - 湿度を検出する湿度センサを備え、
前記待機前パラメータは、前記吐出動作の際に前記湿度センサが検出する湿度に関連するパラメータを含むことを特徴とする請求項1~9のいずれかに記載の液体吐出装置。 - 前記乾燥進行パラメータは、最後にフラッシングが行われてからの経過時間に関連するパラメータを含むことを特徴とする請求項2~7のいずれかに記載の液体吐出装置。
- 温度を検出する温度センサを備え、
前記乾燥進行パラメータは、前記待機状態で前記温度センサが検出する温度に関連するパラメータを含むことを特徴とする請求項2~7,11いずれかに記載の液体吐出装置。 - 湿度を検出する湿度センサを備え、
前記乾燥進行パラメータは、前記待機状態で前記湿度センサが検出する湿度に関連するパラメータを含むことを特徴とする請求項2~7,11のいずれかに記載の液体吐出装置。 - ノズルを有する液体吐出ヘッドと、
前記ノズルを覆うキャップと、
前記ノズルが前記キャップで覆われたキャップ状態と、前記キャップ状態よりも前記キャップが前記液体吐出ヘッドから離れて前記ノズルが露出されるアンキャップ状態とを切り換える切換手段と、
制御部と、備え、
前記制御部は、
被吐出媒体への液体の吐出を指示する吐出指示信号を受信したときに、
前記アンキャップ状態で、前記液体吐出ヘッドに前記ノズルから被吐出媒体へ液体を吐出させる吐出動作を行わせ、
前記吐出動作の完了後、前記切換手段を制御して前記アンキャップ状態から前記キャップ状態に切り換えさせることによって、前記キャップ状態で前記吐出指示信号の受信を待つ待機状態にし、
前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドを制御して、前記ノズルから液体を排出させる待機前フラッシングを行わせ、
前記待機前フラッシングにおいて、前記待機前フラッシングの直前の前記ノズル内の液体の乾燥の程度に関連する待機前パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させ、
前記吐出動作の完了後、前記待機状態となるまでに、前記液体吐出ヘッドを制御して、前記ノズルから液体を排出させる待機前フラッシングを行わせ、
前記待機状態中には、前記液体吐出ヘッドを制御して、前記ノズルから液体を排出させることはせず、
前記待機状態で前記吐出指示信号を受信したときに、
所定の条件を満たす場合には、前記待機前フラッシングとは異なる、別のフラッシングを行わせてから前記吐出動作を行わせ、
前記所定の条件を満たさない場合には、前記別のフラッシングを行わせずに前記吐出動作を行わせることを特徴とする液体吐出装置。 - 前記制御部は、
前記別のフラッシングを行わせる際に、前記液体吐出ヘッドに、前記キャップ状態での前記ノズル内の液体の乾燥の進行の程度に関連する乾燥進行パラメータに応じた量の液体を前記ノズルから排出させることを特徴とする請求項14に記載の液体吐出装置。
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