JP7708697B2 - 遮蔽材ユニット及び電気機器設置構造 - Google Patents
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Description
遮蔽材ユニットにおいて、複数の前記単位体のうち少なくとも1つは、前記単位体から前記内部空間の外方に向けて突出する脚部を有し、前記脚部は、前記遮蔽区画体を支持する支持部材に支持されるとよい。
以下、遮蔽材ユニット及び電気機器設置構造を具体化した第1実施形態について説明する。
図1に示すように、遮蔽材ユニット10は、基礎部材としての基礎天井11と、放射線を遮蔽する遮蔽区画体としての遮蔽天井12と、の間に設置されている。遮蔽材ユニット10は、遮蔽天井12に隣接している。遮蔽天井12は平板状である。遮蔽天井12は、基礎天井11から下方に離れている。基礎天井11と遮蔽天井12とで二重天井11aが構成されている。遮蔽天井12に直交する方向を第1方向Xともいう。遮蔽天井12に沿う方向を第2方向Yともいう。遮蔽天井12に沿う方向であって、第2方向Yと直交する方向を第3方向Zともいう。
図3に示すように、遮蔽材ユニット10は、複数の単位体20から構成されている。本実施形態の遮蔽材ユニット10は、3つの単位体20から構成されている。3つの単位体20は、隣接方向に相当する第2方向Yにおいて互いに隣接可能である。隣接方向としての第2方向Yのうち、一方向を第1隣接方向Y1といい、第1隣接方向Y1とは反対の方向を第2隣接方向Y2ともいう。
単位体20は、区画壁21と、開口端部22と、を備える。区画壁21は、貫通孔12hの周囲を取り囲むように配置されるとともに遮蔽材ユニット10の内部空間S1(図1参照)を区画する。区画壁21は、放射線を遮蔽する遮蔽材を含む。開口端部22は、第2方向Yにおける単位体20の端部に位置する。
<中間単位体>
中間単位体31が有する区画壁21を中間区画壁32という。中間区画壁32は、複数の立設壁部としての2つの中間立設壁部33と、天壁部としての中間天壁部34と、からなる。2つの中間立設壁部33の各々は、第1方向Xにおいて遮蔽天井12側に位置する第1端部33aと、遮蔽天井12から離れる方向において第1端部33aとは反対側に位置する第2端部33bと、を有する。中間立設壁部33は、第1端部33aと第2端部33bとの間で遮蔽天井12から離れる方向に立設する。2つの中間立設壁部33は、第3方向Zに直交するように延びる略矩形平板状である。第3方向Zからみたとき、2つの中間立設壁部33は、長手が第2方向Yに延びる略長方形状である。2つの中間立設壁部33は、第3方向Zにおいて互いに離れている。
中間単位体31が有する開口端部22を中間開口端部37という。中間開口端部37の端縁は、2つの中間立設壁部33の第3中間端縁33cと、中間天壁端縁34cと、で形成されている。中間開口端部37は、中間単位体31の第2方向Yにおける両端に位置する。これにより、中間単位体31は、第2方向Yにおける両端が開口した形状となっている。
2つの端部単位体41は同様の構成を有する。そのため、以下では1つの端部単位体41の説明を行い、もう1つの端部単位体41の説明を適宜省略する。
端部単位体41が有する開口端部22を端開口端部47という。端開口端部47の端縁は、2つの第1端立設壁部45の第3端縁43cと、端天壁端縁44cと、で形成されている。端開口端部47は、端部単位体41の第2方向Yにおける一端に位置する。詳細には、中間単位体31よりも第1隣接方向Y1側に位置する端部単位体41において、端開口端部47は端部単位体41の第2隣接方向Y2における端部に位置する。中間単位体31よりも第2隣接方向Y2側に位置する端部単位体41において、端開口端部47は端部単位体41の第1隣接方向Y1における端部に位置する。これにより、端部単位体41は、第2方向Yにおける一端が開口した形状となっている。
中間単位体31及び2つの端部単位体41は、各々の単位体20から内部空間S1の外方に向けて突出する脚部51を有する。中間単位体31における脚部51は、中間立設壁部33に位置する。端部単位体41における脚部51は、第1端立設壁部45に位置する。
図1に示すように、中間区画壁32のうち遮蔽天井12側に位置する第1端部33aと、端部区画壁42のうち遮蔽天井12側に位置する第1端部43aと、は3つの単位体20同士で互いに面一である。言い換えると、中間区画壁32の第1端部33aと端部区画壁42の第1端部43aとは、第1方向Xにおいて基礎天井11からの離間距離が同じである。中間区画壁32の第1端部33aと端部区画壁42の第1端部43aとは、遮蔽天井12の上面12aのうち、貫通孔12hの周りに接している。3つの単位体20は、第1端部33a,43aによって貫通孔12hの周囲を取り囲むことが可能である。
図2に示すように、中間単位体31の中間開口端部37と、端部単位体41の端開口端部47と、は互いに重なり合っている。中間開口端部37及び端開口端部47の互いに重なり合う部分を重合領域Rという。互いに重なり合う重合領域Rのうち、一方の重合領域Rを第1重合領域R1といい、他方の重合領域Rを第2重合領域R2という。本実施形態においては、中間単位体31に位置する重合領域Rを第1重合領域R1ともいう。端部単位体41に位置する重合領域Rを第2重合領域R2ともいう。
図5に示すように、中間天壁部34と端天壁部44とで第1方向Xにおける位置が互いに異なっているため、中間天壁部34の第1重合領域R1と端天壁部44の第2重合領域R2とは、第1方向Xにおける位置が互いに異なっている。端天壁部44の第2重合領域R2は、中間天壁部34の第1重合領域R1よりも第1方向Xにおいて遮蔽天井12から離れている。中間天壁部34の第1重合領域R1と端天壁部44の第2重合領域R2とは、第1方向Xにおいて互いに離れている。中間立設壁部33の第1重合領域R1と第1端立設壁部45の第2重合領域R2とは、互いに接していてもよい。これにより、第1重合領域R1の一部と、第2重合領域R2の一部とは、直交方向としての第1方向Xで互いに離れた離間領域R3を有するといえる。端天壁部44の第2重合領域R2と、中間天壁部34の第1重合領域R1と、が離間領域R3に相当する。
図6に示すように、第1重合領域R1に形成された挿通孔としての第1挿通孔32hと、第2重合領域R2に形成された挿通孔としての第2挿通孔42hとは、直交方向としての第1方向Xにおいて互いに対向する。
遮蔽材ユニット10は、放射線を遮蔽する遮蔽材を含む遮蔽シート60を備える。遮蔽シート60は、挿通孔としての第1挿通孔32h及び第2挿通孔42hに吊りボルト16が挿入された状態で第1挿通孔32h及び/または第2挿通孔42hのうち吊りボルト16が挿入された部分以外を被覆する。
図8及び図9に示すように、遮蔽材ユニット10の第2隣接方向Y2側に位置する重合領域Rにおいて、第1開放端32jとは反対側の第1挿通孔32hの端部と、第2開放端42jとは反対側の第2挿通孔42hの端部と、が互いに対向している。こうして互いに対向する第1挿通孔32hの部分と第2挿通孔42hの部分とに吊りボルト16が挿入されている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
中間単位体31と端部単位体41とが隣接方向としての第2方向Yにおいて互いに隣接する。こうして隣接する中間単位体31の中間開口端部37と端部単位体41の端開口端部47とは、互いに重なり合う。中間単位体31に対する端部単位体41の第2方向Yでの相対位置は変更可能である。こうした相対位置の変更に応じて、中間開口端部37のうちで端開口端部47と重なる領域である第1重合領域R1と、端開口端部47のうちで中間開口端部37と重なる領域である第2重合領域R2と、は第2方向Yにおける寸法が増減する。第1重合領域R1及び第2重合領域R2の第2方向Yにおける寸法の増減に伴って、遮蔽材ユニット10の第2方向Yにおける寸法を増減させることができる。
上記実施形態によれば以下の効果を得ることができる。
(1-1)第2方向Yで互いに隣接した2つの単位体20の開口端部22は、区画壁21に直交する直交方向で互いに重なり合う重合領域Rを形成する。重合領域Rを形成する2つの単位体20のうち、一方の単位体20に対する他方の単位体20の第2方向Yでの相対位置が変更可能である。そのため、第2方向Yで互いに隣接した2つの単位体20において、重合領域Rの第2方向Yにおける寸法を増減させることにより、遮蔽材ユニット10の第2方向Yにおける寸法を増減させることができる。そのため、遮蔽天井12に形成された貫通孔12hが小さい場合、貫通孔12hの大きさに合わせて、遮蔽材ユニット10の第2方向Yにおける寸法を小さくできる。したがって、遮蔽天井12に形成された貫通孔12hの大きさに対して遮蔽材ユニット10の設置スペースが過剰になることを抑制できる。
以下、遮蔽材ユニット及び電気機器設置構造を具体化した第2実施形態について説明する。第2実施形態における遮蔽材ユニット10は、中間単位体31の形状が第1実施形態と異なっている。以下では、第1実施形態との相違点を中心に説明する。第1実施形態と同一の構成については、同一の符号を付すとともに、説明を適宜省略する。
図10に示すように、本実施形態の中間単位体31において、中間天壁部34は、第1中間天壁部71、第2中間天壁部72、及び第3中間天壁部73から構成されている。第1中間天壁部71は、2つの中間立設壁部33の第2端部33bから延びる矩形平板状である。第2中間天壁部72は、第1中間天壁部71の第3方向Zにおける端部から延びる矩形平板状である。第2中間天壁部72は、第3方向Zに直交するように延びている。第3中間天壁部73は、第2中間天壁部72の第1方向Xにおける端部から延びる矩形平板状である。第3中間天壁部73は、第1方向Xに直交するように延びる。
第1中間天壁部71の第1重合領域R1と端天壁部44の第2重合領域R2とは、第1方向Xにおいて互いに離れている。本実施形態において、第1中間天壁部71の第1重合領域R1と、端天壁部44のうちで第1中間天壁部71に第1方向Xにおいて対向する部分の第2重合領域R2と、が離間領域R3に相当する。この離間領域R3同士の間に、内部空間S1の内外を連通させる連通空間S2が形成される。
図11及び図12に示すように、第1挿通孔32hは、第3中間天壁部73の近接領域R4に形成されている。第2挿通孔42hは、端天壁部44の近接領域R4に形成されている。第1開放端32jとは反対側の第1挿通孔32hの端部と、第2開放端42jとは反対側の第2挿通孔42hの端部と、が第1方向Xにおいて互いに対向している。こうして互いに対向する第1挿通孔32hの部分と第2挿通孔42hの部分とに吊りボルト16が挿入されている。
[第2実施形態の効果]
上記実施形態によれば、第1実施形態で得られる効果に加えて、以下の効果を得ることができる。
なお、上記の各実施形態は、以下のように変更して実施することができる。上記の各実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
○ 連通空間S2に配置される部材は、内部空間S1に設置される電気機器14と接続されたケーブル14aに限らない。例えば、内部空間S1にスプリンクラーが配置される場合、スプリンクラーに水などの液体を供給するための配管を連通空間S2を通過するように配置させてもよい。連通空間S2にケーブル14aを配線させない場合、ケーブル14aを遮蔽天井12の下面12bに配線させてもよい。
○ 2つの端部単位体41の少なくとも1つにおける端部区画壁42の第1端部43aは、中間単位体31の中間区画壁32の第1端部33aと互いに面一でなくてもよい。この場合、端部区画壁42の第1端部43aと中間区画壁32の第1端部33aとで第1方向Xにおける位置が異なることになる。
○ 複数の単位体20の少なくとも1つにおいて、区画壁21から保護部材21bを省略してもよい。
○ 中間単位体31及び2つの端部単位体41の少なくとも1つから脚部51を省略してもよい。
○ 第1挿通孔32hと第2挿通孔42hとは、区画壁21に直交する直交方向において互いに対向する位置からずれていてもよい。第1挿通孔32hは、第1重合領域R1以外の中間単位体31の部分に形成されてもよい。第2挿通孔42hは、第2重合領域R2以外の端部単位体41の部分に形成されてもよい。
○ 複数の単位体20は、1つの中間単位体31と1つの端部単位体41で構成されてもよい。または、複数の単位体20は、隣接方向としての第2方向Yの端部が内外に重合可能な重合領域Rを形成し、かつ第2方向Yの外側が端部区画壁42で塞がれた2つの端部単位体41で構成されてもよい。
[付記]
次に、上記の各実施形態及び変更例から把握できる技術的思想について以下に追記する。
複数の前記立設壁部は、前記第1端部によって前記遮蔽区画体に向かって開口する開口部を形成し、
前記開口端部は、複数の前記立設壁部のうち、前記開口部を囲む周方向の一部が欠落することにより形成され、
前記開口端部と前記開口部とが連通している請求項2又は請求項3に記載の遮蔽材ユニット。
前記脚部は、前記遮蔽区画体から離れる方向に変位することにより、前記第1支持部材と前記第2支持部材とで支持される前記支持部材を変更可能である請求項8に記載の遮蔽材ユニット。
前記保護部材は、前記遮蔽部材に沿って位置することにより、前記遮蔽部材の形状を維持可能であり、
複数の前記単位体のうち少なくとも1つは、前記単位体から前記内部空間の外方に向けて突出する脚部を有し、
前記脚部は、前記保護部材に形成され、前記遮蔽区画体を支持する支持部材に支持される請求項9に記載の遮蔽材ユニット。
Claims (12)
- 放射線を遮蔽する遮蔽区画体に形成された貫通孔からの放射線の漏洩を防止する遮蔽材ユニットであって、
前記遮蔽材ユニットは、隣接方向で互いに隣接可能な複数の単位体から構成され、
前記単位体は、前記貫通孔の周囲を取り囲むように配置されるとともに前記遮蔽材ユニットの内部空間を区画する区画壁と、前記隣接方向における前記単位体の端部に位置する開口端部と、を備え、
前記区画壁は、放射線を遮蔽する遮蔽材を含み、
前記隣接方向で互いに隣接した2つの前記単位体の前記開口端部は、前記区画壁に直交する直交方向で互いに重なり合う重合領域を形成し、
前記重合領域を形成する2つの前記単位体のうち、一方の前記単位体に対する他方の前記単位体の前記隣接方向での相対位置が変更可能であることを特徴とする遮蔽材ユニット。 - 前記直交方向で互いに重なり合う前記重合領域のうち、一方の前記重合領域を第1重合領域といい、他方の前記重合領域を第2重合領域というと、
前記第1重合領域の少なくとも一部と、前記第2重合領域の少なくとも一部とは、前記直交方向で互いに離れた離間領域を有し、
前記離間領域同士の間には、前記内部空間の内外を連通させる連通空間が形成される請求項1に記載の遮蔽材ユニット。 - 複数の前記単位体は、2つの端部単位体と、前記隣接方向において2つの前記端部単位体の間に配置される中間単位体と、からなり、
前記第1重合領域は、前記中間単位体に位置し、
前記第2重合領域は、2つの前記端部単位体のうち少なくとも一方に位置する請求項2に記載の遮蔽材ユニット。 - 前記第1重合領域及び前記第2重合領域には、ボルト体が挿入可能な挿通孔が形成され、
前記第1重合領域に形成された前記挿通孔と前記第2重合領域に形成された前記挿通孔とは、前記直交方向において互いに対向する請求項2又は請求項3に記載の遮蔽材ユニット。 - 前記挿通孔は、前記開口端部の端縁にて前記隣接方向に開放する開放端を有するとともに、前記開放端から離れるように前記隣接方向に延びた長孔状であり、
前記開放端から前記挿通孔に前記ボルト体が挿入可能であり、
前記挿通孔に前記ボルト体が挿入された状態で前記挿通孔のうち前記ボルト体が挿入された部分以外を被覆するとともに放射線を遮蔽する遮蔽材を含む遮蔽シートを備える請求項4に記載の遮蔽材ユニット。 - 前記第1重合領域の少なくとも一部と、前記第2重合領域の少なくとも一部とは、前記直交方向で前記離間領域よりも互いに近づいた近接領域を有し、
前記挿通孔は、前記第1重合領域及び前記第2重合領域の前記近接領域に形成され、
前記挿通孔に前記ボルト体が挿入された状態で、前記第1重合領域の前記挿通孔のうち前記ボルト体が挿入された部分以外が前記第2重合領域の前記近接領域によって覆われ、前記第2重合領域の前記挿通孔のうち前記ボルト体が挿入された部分以外が前記第1重合領域の前記近接領域によって覆われる請求項4に記載の遮蔽材ユニット。 - 前記連通空間には、前記内部空間に設置される電気機器と接続されたケーブルが配線可能である請求項2~請求項6のうちいずれか一項に記載の遮蔽材ユニット。
- 複数の前記単位体のうち少なくとも1つは、前記単位体から前記内部空間の外方に向けて突出する脚部を有し、
前記脚部は、前記遮蔽区画体を支持する支持部材に支持される請求項1~請求項7のうちいずれか一項に記載の遮蔽材ユニット。 - 前記区画壁は、放射線を遮蔽可能な鉛で形成された遮蔽部材と、当該遮蔽部材の少なくとも外面を覆うことにより前記遮蔽部材を保護する保護部材と、を備える請求項1~請求項8のうちいずれか一項に記載の遮蔽材ユニット。
- 前記区画壁のうち前記遮蔽区画体側に位置する第1端部は、複数の前記単位体同士で互いに面一であり、
複数の前記単位体は、前記第1端部によって前記貫通孔の周囲を取り囲むことが可能である請求項1~請求項9のうちいずれか一項に記載の遮蔽材ユニット。 - 基礎天井と、当該基礎天井から下方に離れて放射線を遮蔽する遮蔽天井と、からなる二重天井における前記遮蔽天井に電気機器が設置され、
前記電気機器を設置するために前記遮蔽天井に形成された貫通孔から放射線が漏洩するのを防止すべく、前記二重天井内で請求項7に記載の遮蔽材ユニットが前記貫通孔を覆っており、
前記遮蔽天井は、前記遮蔽区画体であり、
前記貫通孔は延設方向に延びる長孔であり、
前記連通空間が形成された前記重合領域は、前記貫通孔の前記延設方向の中心よりも前記延設方向の片方側に片寄った位置にあり、当該重合領域において、前記第2重合領域は前記第1重合領域よりも前記遮蔽材ユニットの外側に位置しており、前記第2重合領域を形成する前記単位体は前記第1重合領域を形成する前記単位体よりも前記延設方向の片方側にあることを特徴とする電気機器設置構造。 - 基礎天井と、当該基礎天井から下方に離れて放射線を遮蔽する遮蔽天井と、からなる二重天井における前記遮蔽天井に設置された電気機器と、
前記電気機器に接続されたケーブルと、
前記基礎天井から吊り下げられた吊りボルトと、
前記電気機器を設置するために前記遮蔽天井に形成された貫通孔から放射線が漏洩するのを防止すべく、前記二重天井内で前記貫通孔を覆う遮蔽材ユニットと、を備え、
前記遮蔽材ユニットは、請求項7に記載の前記遮蔽材ユニットであり、
前記遮蔽天井は、前記遮蔽区画体であり、
前記重合領域を形成する2つの前記単位体が前記吊りボルトに固定され、
前記ケーブルは、前記連通空間を通って前記内部空間の内部から外部に引き出されていることを特徴とする電気機器設置構造。
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