Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7709036B2 - 金属部材固定方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7709036B2 - 金属部材固定方法 - Google Patents

金属部材固定方法

Info

Publication number
JP7709036B2
JP7709036B2 JP2021162698A JP2021162698A JP7709036B2 JP 7709036 B2 JP7709036 B2 JP 7709036B2 JP 2021162698 A JP2021162698 A JP 2021162698A JP 2021162698 A JP2021162698 A JP 2021162698A JP 7709036 B2 JP7709036 B2 JP 7709036B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal member
substrate
fixing
photosensitive resist
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2021162698A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2023053576A (ja
Inventor
隆介 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Steel Corp
Original Assignee
Aichi Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aichi Steel Corp filed Critical Aichi Steel Corp
Priority to JP2021162698A priority Critical patent/JP7709036B2/ja
Publication of JP2023053576A publication Critical patent/JP2023053576A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7709036B2 publication Critical patent/JP7709036B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Measuring Magnetic Variables (AREA)
  • Hard Magnetic Materials (AREA)

Description

本発明は、金属部材固定方法に関する。
例えば、MIセンサを製造する際に、磁性ワイヤを基板上に固定する工程がある。かかる場合に、基板上における磁性ワイヤの位置決めのために、基板上の所定位置にガイドポストを形成する技術が、特許文献1に開示されている。このガイドポストの形成にあたってはフォトリソグラフィを用いること、形成されたガイドポストに沿って基板上に磁性ワイヤが配置されることが、同文献に記載されている。
特開2019-35743号公報
しかしながら、基板上に磁性ワイヤを配置した後に、磁性ワイヤを覆うように樹脂を形成して磁性ワイヤを固定する場合に、以下に示す課題が生じることを、発明者らは見出した。
すなわち、基板上に磁性ワイヤを配置した後、フォトリソグラフィを用いて形成した固定樹脂によって磁性ワイヤを基板に固定しようとすると、樹脂の残渣が残ってしまうことがある。つまり、ネガ型の感光性レジストを露光、加熱、現像して、所定の位置に固定樹脂を形成しようとしたとき、所定の位置以外(すなわち、露光していない箇所)にもレジストの残渣が残ってしまうという事象が生じることがあった。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、樹脂残渣の発生を抑制することができる金属部材固定方法を提供しようとするものである。
本発明の一態様は、基板上に、金属部材における互いに離れた複数個所を固定樹脂にて固定する、金属部材固定方法であって、
上記基板上における所定位置に、上記金属部材を載置し、
希釈溶媒にて希釈したネガ型の感光性レジストを、上記金属部材の少なくとも一部を覆うように、上記基板上に塗布し、
上記感光性レジストの一部を、露光、加熱、現像することで、上記金属部材における互いに離れた複数個所を覆うように所定の位置に上記固定樹脂を形成するとともに、上記金属部材における当該複数個所以外を上記固定樹脂から露出させ
上記感光性レジストは、SU-8からなり、
上記希釈溶媒は、PGMEAからなる、
金属部材固定方法にある。
上記金属部材固定方法においては、上記感光性レジストとして、SU-8を用い、上記希釈溶媒として、PGMEAを用いる。これにより、上記固定樹脂を形成したときの樹脂残渣の発生を抑制することができる。
以上のように、本発明によれば、樹脂残渣の発生を抑制することができる金属部材固定方法を提供することができる。
実施形態1における、(a)ガイドパターンを設けた基板の平面図、(b)(a)のIb-Ib線矢視断面図。 実施形態1における、(a)基板上に感磁体を載置した状態の平面図、(b)(a)のIIb-IIb線矢視断面図。 実施形態1における、(a)感光性レジストを塗布した状態の平面図、(b)(a)のIIIb-IIIb線矢視断面図。 実施形態1における、露光工程を示す断面説明図。 実施形態1における、(a)基板上に固定樹脂にて感磁体を固定した状態の平面図、(b)(a)のVb-Vb線矢視断面図。 実施形態1における、MI素子の平面図。 実験例1における、(a)試料1の平面写真、(b)他の試料1の平面写真。 実験例1における、試料2の平面写真。 実験例2における、実験結果を示す図表。
上記金属部材は、アモルファスワイヤであるものとすることができる。この場合には、基板上にアモルファスワイヤを固定する際、樹脂残渣の発生を抑制することができる。
また、上記金属部材は、マグネトインピーダンスセンサ素子(以下において、適宜MI素子ともいう。)の感磁体であるものとすることができる。この場合には、高品質のマグネトインピーダンスセンサ素子を、容易に製造することができる。
(実施形態1)
金属部材固定方法に係る実施形態につき、図1~図6を参照して説明する。
本形態の金属部材固定方法は、図1~図5に示すごとく、フォトリソグラフィを用いて、基板2上に、金属部材3を固定樹脂4にて固定する、金属部材固定方法である。
すなわち、本形態の金属部材固定方法においては、基板2上における所定位置に、金属部材3を載置する(図1、図2参照)。その後、希釈溶媒にて希釈したネガ型の感光性レジスト40を、金属部材3の少なくとも一部を覆うように、基板2上に塗布する(図3参照)。その後、感光性レジスト40の一部を、露光、加熱、現像することで、所定の位置に固定樹脂4を形成する(図4、図5参照)。
感光性レジスト40は、SU-8からなる。希釈溶媒は、PGMEAからなる。
SU-8は、エポキシ樹脂を主成分とし、シクロペンタノンを溶媒として含む、ネガ型フォトレジストである。
PGMEAは、propyleneglycol monomethyl ether acetate(プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート)の略である。また、PGMEAは、一般に、SU-8の現像液として用いられている。
本形態において、金属部材3は、アモルファスワイヤである。また、金属部材3は、MI素子の感磁体である。本形態においては、金属部材3を、感磁体3として説明する。
本形態の金属部材固定方法は、MI素子の製造方法の一部の工程において実施される。
MI素子1は、例えば、図6に示すごとく、感磁体3とその周りに巻回された検出コイル11と、を有する。この感磁体3と検出コイル11とは、基板2の表面に配置されている。検出コイル11の一部111は、基板2の表面に形成された導体パターンによって形成されている。また、検出コイル11に接続された引出配線121や、感磁体3に接続された引出配線122も、基板2の表面にパターン形成されている。なお、検出コイル11の他の一部112は、感磁体3を配置した後、絶縁層(図示略)を介して感磁体3の外周側に形成される。
かかるMI素子1を製造する方法の一例につき、以下に説明する。
例えばアルミナ、半導体シリコン等の非磁性体からなる基板2の表面に、適宜、導体パターンを形成しておく。そして、基板2の表面の所定位置に、感磁体3を載置する。この感磁体3の位置決めのために、図1に示すごとく、基板2には、予め、ガイドパターン5を形成しておく。このガイドパターン5は、例えば、基板2の上に樹脂等の絶縁体を突出形成することによって形成することができる。
本形態においては、図2に示すごとく、互いに近接配置されたガイドパターン5同士の間に、線状の感磁体3が挟持されるような状態で、感磁体3が配置される。
次いで、図3に示すごとく、感光性レジスト40を、基板2上に塗布する。このとき、感光性レジスト40は、感磁体3を覆うように、基板2の略全体にわたって塗布する。また、感光性レジスト40は、ネガ型フォトレジストであるSU-8からなる。そして、この感光性レジスト40は、希釈溶媒にて希釈された状態にて、基板2に塗布される。この希釈溶媒として、PGMEAを用いる。
なお、感光性レジスト40であるSU-8は、シクロペンタノンからなる溶媒に、エポキシ樹脂が溶解した状態の液状レジストである。そして、この感光性レジスト40を、PGMEAからなる希釈溶媒にて希釈することで、適切な粘度に調整する。例えば、SU-8とPGMEAとの混合比を1:1~1:5程度とすることができる。そして、粘度調整された感光性レジスト40を、基板2に塗布する。
感光性レジスト40が塗布された基板2をプリベークする。このとき、希釈溶媒は揮発する。その後、図4に示すごとく、基板2の上にフォトマスク61を置き、所定の位置における感光性レジスト40を、紫外線にて露光する。次いで、感光性レジスト40を加熱する。すなわち、ポストエクスポージャーベーク(PEB)を行う。これにより、露光された感光性レジスト40のSU-8の鎖状高分子が架橋する。
次いで、現像液によって、感光性レジスト40を現像する。これにより、感光性レジスト40における未露光部分が溶解して、除去される。その結果、図5に示すごとく、所望の位置に、固定樹脂4が形成される。そして、この固定樹脂4によって、感磁体3が基板2上に固定される。この現像工程にて用いられる現像液は、PGMEAからなる。
なお、基板2に感磁体3が固定された後、感磁体3の一部のエッチング、絶縁層の形成、感磁体3と引出配線(図6における符号122参照)との電気的接合、検出コイル11の一部(図6における符号112参照)の導体パターンの形成等を行うことで、MI素子1を得る。
次に、本形態の作用効果につき説明する。
本形態の金属部材固定方法においては、感光性レジスト40として、SU-8を用い、希釈溶媒として、PGMEAを用いる。これにより、フォトリソグラフィを用いて固定樹脂4を形成したときの、樹脂残渣の発生を、抑制することができる。
本願発明者らは、感光性レジスト40であるSU-8を基板2に塗布する際、感光性レジスト40の希釈溶媒としてシクロペンタノンを用いた場合に、樹脂の残渣が生じることがあるという課題を見出した(後述する実験例1、図7参照)。シクロペンタノンは、SU-8にその溶媒として含まれているものである。それゆえ、SU-8の粘度調整にあたり、シクロペンタノンを希釈溶媒として用いるという手段を採用していた。
ところが、上記のように、感磁体3を基板2上に固定する固定樹脂4を形成したところ、樹脂残渣が残ってしまうことがあった。この原因として、未露光部分においても、SU-8が一部、架橋反応を起こしている可能性があると考えられる。架橋反応の要因としては、紫外線、熱、酸、が考えられる。ここで、露光を行わずにSU-8を現像してみたところ、上記と同様の樹脂残渣が見られたことから、紫外線が要因ではないと考えられる。また、架橋反応は何らかのトリガーを与えたうえで熱によって促進されるというメカニズムであるので、熱が主要因とは考えにくい。そこで、残る要因として、酸が有力な候補として考えられる。
すなわち、仮説として、基板2上に配置される前に、感磁体3の表面に酸が付着していることが考えられる。この仮説を裏付ける実験として、感磁体3を配置せずに、感光性レジスト40を露光、加熱、現像したところ、残渣は残らなかった。したがって、この仮説は有力である。そして、例えば、感磁体3の加工工程等において、酸性薬品等が感磁体3の表面に付着する可能性が考えられる。この酸が、感光性レジスト40に触れることで、架橋反応が僅かながらも進み、その結果、未露光部分であっても、現像後に残渣として残ってしまうということが考えられる。
対策としては、感磁体3を基板2に配置する前における感磁体3の洗浄を強化して、その表面に酸が残らないようにすることが考えられる。しかしながら、完全に酸を除去することは困難であり、生産性を考慮すると、現実的ではない。
そこで、本願発明者らは、感光性レジスト40の架橋反応が露光前に生じている可能性を考慮して、塗布時に用いられる希釈溶媒をシクロペンタノンからPGMEAに変更することを、検討した。PGMEAは、上述の通り、SU-8の現像液として用いられる。発明者らは、この現像液として用いられるPGMEAは、僅かな酸による僅かなSU-8の架橋反応であれば、これを阻害する効果があるのではないかと考えたためである。
そこで、実際に、上述のように、希釈溶媒としてPGMEAを用いたところ、現像後の状態において樹脂の残渣が残らないことが確認できた(後述する実験例1、図8参照)。
このように、感光性レジスト40の希釈溶媒をPGMEAとすることにより、樹脂残渣の発生を抑制することができる。
一般的に、感光性レジストの希釈液としては、架橋反応に影響しない薬液を用いるところ、上述のように、本願発明者らは、SU-8の架橋反応を抑制する効果のあるPGMEAを希釈溶媒として用いて、上記課題を解決した。
以上のように、本形態によれば、樹脂残渣の発生を抑制することができる金属部材固定方法を提供することができる。
(参考形態)
本形態は、SU-8の希釈溶媒としてPGMEAに代えて、4-ヒドロキシ-4-メチル-2-ペンタノン、又は、乳酸エチルを用いる形態である。
4-ヒドロキシ-4-メチル-2-ペンタノン、及び、乳酸エチルは、一般に、SU-8の現像液として用いられている。そのため、これらをSU-8の希釈溶媒として用いることで、実施形態1と同様に、樹脂残渣の発生を抑制する効果が期待できる。
その他は、実施形態1と同様である。
(実験例1)
本例は、図7、図8に示すごとく、上記実施形態1に示した金属部材固定方法による、樹脂残渣発生の抑制効果を確認した例である。
すなわち、感光性レジスト40の希釈溶媒として、シクロペンタノンを用いた場合と、PGMEAを用いた場合とで、得られたMI素子の外観を比較した。
希釈溶媒をシクロペンタノンとした場合に得られるMI素子を、試料1とする。希釈溶媒をPGMEAとした場合に得られるMI素子を、試料2とする。試料2の作製方法は、実施形態1と同様である。試料1の作製も、感光性レジストであるSU-8の希釈溶媒としてシクロペンタノンを用いる以外は、実施形態1と同様である。また、試料1及び試料2のいずれにおいても、SU-8と希釈溶媒との混合比を、1:5とした。なお、試料1及び試料2は、それぞれ複数個作製した。
得られた試料1のうち特に残渣が顕著に表れたものの外観を、図7(a)、(b)に示す。また、得られた試料2の外観を図8に示す。
図7(a)、(b)に示すごとく、試料1においては、樹脂の残渣が発生しているものがあった。試料1において、特に感磁体から残渣が広がっているように見える。
一方、図8に示すごとく、試料2においては、特に樹脂の残渣が見られなかった。
本例の結果から、感光性レジスト40の希釈溶媒としてPGMEAを用いることにより、樹脂残渣の発生を抑制することができることが確認された。
(実験例2)
本例は、図9に示すごとく、SU-8の希釈溶媒としてPGMEAを用いたことによる背反がないことを確認した例である。
すなわち、実施形態1に示した方法によって形成された固定樹脂4の、耐薬品性を確認した。上述のように、PGMEAは、SU-8の現像液として一般に用いられ、SU-8の架橋を抑制する効果があると考えられる。それゆえ、SU-8の希釈溶媒としてPGMEAを用いた場合の背反としては、現像後における固定樹脂の耐薬品性が、懸念される。そこで、本例においては、固定樹脂の耐薬品性に問題がないことを確認する試験を行った。
ここでは、MI素子の製造過程における、固定樹脂4に接触する可能性のある薬品に対する耐性を確認した。
固定樹脂4を形成した後の工程においては、例えば、感磁体3の一部をエッチングする工程、感磁体3の両端部を基板2上の導体パターンに接続する接続パターンを形成する工程等がある。いずれの工程においても、それぞれ、エッチング液、レジスト剥離液等が用いられる。前者の工程においては、これらの薬品が固定樹脂4に接触し、また後者の工程においては、これらの薬品が間接的に固定樹脂4に接触する可能性がある。
具体的には、前者の工程においては、エッチング液として過酸化水素が用いられ、レジスト剥離液としてクリーンストリップHP-2(東京応化工業株式会社製の商品名)が用いられ、剥離後のリンスとしてエタノールが用いられる。また、後者の工程においては、エッチング液として硫酸が用いられ、レジスト現像液としてPGMEAが用いられ、レジスト剥離液としてアセトンが用いられる。
そこで、これらの薬品、すなわち、PGMEA、エタノール、硫酸、過酸化水素、アセトン、クリーンストリップHP-2のそれぞれに対する固定樹脂の耐性を試験にて評価した。
具体的には、PGMEAにて希釈したSU-8を基板上に塗布した後、露光、PEB、現像を経て、実施形態1に示した固定樹脂4に相当する樹脂パターン(テストパターン)を形成した。ただし、このテストパターンは、薬品耐性の試験用であるため、感磁体等は配置せずに、基板上に形成した。
そして、形成したテストパターンを、それぞれ各薬品に所定時間浸漬した後、外観を観察した。その結果を、図9に示す。また、試験条件は、下記の表1に示す通りである。この試験条件は、実際のMI素子の製造工程において想定される条件を基に、設定したものである。表1には、評価結果も併せて示す。評価は、試験後のテストパターンに、膨潤、剥離、溶解等が発生しているか否かによって行った。また、表1及び図9において、「OK」は、膨潤、剥離、溶解等の問題が発生していないことを示す。
図9及び表1に示すように、いずれの試料においても、膨潤、剥離、溶解等の発生はなく、いずれの薬品に対しても充分な耐性を有することが確認された。
なお、実際に、実施形態1に示す方法にてMI素子を製造した後(すなわち、実験例1における試料2の作製後)においても、特に、固定樹脂4の膨潤、剥離、溶解等は発生せず、感磁体3が外れる等の不具合も生じなかった。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の実施形態に適用することが可能である。
1 マグネトインピーダンスセンサ素子
2 基板
3 金属部材(感磁体)
4 固定樹脂

Claims (4)

  1. 基板上に、金属部材における互いに離れた複数個所を固定樹脂にて固定する、金属部材固定方法であって、
    上記基板上における所定位置に、上記金属部材を載置し、
    希釈溶媒にて希釈したネガ型の感光性レジストを、上記金属部材の少なくとも一部を覆うように、上記基板上に塗布し、
    上記感光性レジストの一部を、露光、加熱、現像することで、上記金属部材における互いに離れた複数個所を覆うように所定の位置に上記固定樹脂を形成するとともに、上記金属部材における当該複数個所以外を上記固定樹脂から露出させ
    上記感光性レジストは、SU-8からなり、
    上記希釈溶媒は、PGMEAからなる、
    金属部材固定方法。
  2. 上記金属部材は、アモルファスワイヤである、請求項1に記載の金属部材固定方法。
  3. 上記金属部材は、マグネトインピーダンスセンサ素子の感磁体である、請求項2に記載の金属部材固定方法。
  4. 上記感光性レジストを、上記金属部材の全体を覆うように、上記基板上に塗布する、請求項1又は2に記載の金属部材固定方法。
JP2021162698A 2021-10-01 2021-10-01 金属部材固定方法 Active JP7709036B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021162698A JP7709036B2 (ja) 2021-10-01 2021-10-01 金属部材固定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021162698A JP7709036B2 (ja) 2021-10-01 2021-10-01 金属部材固定方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2023053576A JP2023053576A (ja) 2023-04-13
JP7709036B2 true JP7709036B2 (ja) 2025-07-16

Family

ID=85873463

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021162698A Active JP7709036B2 (ja) 2021-10-01 2021-10-01 金属部材固定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7709036B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001296127A (ja) 2000-04-13 2001-10-26 Aichi Steel Works Ltd 磁場検出装置
JP2004279325A (ja) 2003-03-18 2004-10-07 Denso Corp 半導体磁気センサ装置及び半導体磁気センサ装置の製造方法
US20170074951A1 (en) 2015-09-10 2017-03-16 Prolific Technology Inc. Magneto-impedance sensing device method and manufacturing method thereof

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54103766U (ja) * 1977-12-29 1979-07-21
JP2991313B2 (ja) * 1991-07-15 1999-12-20 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション フォトイメージング用の改良された組成物
JP2001004726A (ja) * 1999-06-22 2001-01-12 Tdk Corp 磁界センサ
JP6388385B2 (ja) * 2014-08-20 2018-09-12 キヤノン株式会社 液体吐出ヘッドおよび液体吐出ヘッドの製造方法
JP7262885B2 (ja) * 2017-06-16 2023-04-24 朝日インテック株式会社 超高感度マイクロ磁気センサ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001296127A (ja) 2000-04-13 2001-10-26 Aichi Steel Works Ltd 磁場検出装置
JP2004279325A (ja) 2003-03-18 2004-10-07 Denso Corp 半導体磁気センサ装置及び半導体磁気センサ装置の製造方法
US20170074951A1 (en) 2015-09-10 2017-03-16 Prolific Technology Inc. Magneto-impedance sensing device method and manufacturing method thereof

Also Published As

Publication number Publication date
JP2023053576A (ja) 2023-04-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101000947B1 (ko) 패턴 형성 방법, 반도체 장치의 제조 방법 및 반도체 장치의 제조 장치
JPH07146563A (ja) ホトレジスト剥離方法
US6210846B1 (en) Exposure during rework for enhanced resist removal
KR20110112727A (ko) 더블 패터닝을 이용한 반도체소자의 패턴형성방법
KR102895265B1 (ko) 웨이퍼 표면 유전체층의 제조 방법, 웨이퍼 구조 및 범프 성형 방법
CN101566788A (zh) 光刻胶图案的修补方法
US7803505B2 (en) Method of fabricating a mask for a semiconductor device
JP7709036B2 (ja) 金属部材固定方法
JP2002134394A (ja) 多重露光方法及び多重露光装置
CN116825618A (zh) 台阶微结构的制备方法
KR100907887B1 (ko) 하프톤형 위상 시프트 마스크의 제조방법
TW449799B (en) Method of manufacturing a semiconductor device having a fine pattern, and semiconductor device manufactured thereby
KR20090088796A (ko) 패턴 형성 방법, 반도체 장치의 제조 방법 및 반도체 장치의 제조 장치
JP4267298B2 (ja) 半導体素子の製造方法
JP2006030971A (ja) フォトリソグラフィー方法
KR100576835B1 (ko) 두 번의 포토 공정들 동안 이용되는 포토 마스크들 및그의 사용방법들
US20120220129A1 (en) Method for forming mask for forming contact holes of semiconductor device
JP3421268B2 (ja) パターン形成法
KR100569538B1 (ko) 크롬리스 위상반전마스크의 형성방법
US8163466B2 (en) Method for selectively adjusting local resist pattern dimension with chemical treatment
US6762001B2 (en) Method of fabricating an exposure mask for semiconductor manufacture
CN119689801A (zh) 一种微电子光刻掀离处理方法及微电子器件
US20060188826A1 (en) Method for utilizing dry film
JP2025015323A (ja) フレキシブル配線回路基板の製造方法
JPH06349728A (ja) レジストパターンの形成方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20240618

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20250324

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20250401

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20250508

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20250603

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20250616

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7709036

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150