JP7709348B2 - ねじ込み継手 - Google Patents
ねじ込み継手Info
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- JP7709348B2 JP7709348B2 JP2021158133A JP2021158133A JP7709348B2 JP 7709348 B2 JP7709348 B2 JP 7709348B2 JP 2021158133 A JP2021158133 A JP 2021158133A JP 2021158133 A JP2021158133 A JP 2021158133A JP 7709348 B2 JP7709348 B2 JP 7709348B2
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- Japan
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- crimping
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Description
メタルタッチはバルブ分野でも使用されている。弁装置と樹脂管の接続に使用される継手では、弁装置との接続部分が、フランジ部と、フランジ部に連接され、雄ねじが形成された筒状部と、を有する構造とされ、金属製の弁装置の弁箱と金属製のフランジ部との圧着によって止水されるようになっている(特許文献4)。
本発明は上記事情に鑑み、接続対象と圧着されることによる止水方法を採用したねじ込み継手において、ねじ込み不足で圧着が不充分であるという不良を、水圧テストによって確実に検知できるねじ込み継手を提供することを課題とする。
[1]接続対象に螺合して挿入される筒状部と、
前記筒状部に連続し、前記筒状部を前記接続対象に挿入した際に前記接続対象と圧着される環状の圧着部とを備え、
前記筒状部は、外周面に前記接続対象の雌ねじと螺合する雄ねじが形成されていると共に、前記圧着部の近傍に貫通孔が形成されていることを特徴とするねじ込み継手。
[2]前記圧着部の前記接続対象と圧着される面が平面とされている、[1]に記載のねじ込み継手。
[3]前記筒状部の雄ねじが平行雄ねじである、[1]又は[2]に記載のねじ込み継手。
[4]少なくとも前記筒状部と前記圧着部が金属製とされている、[1]~[3]のいずれか一項に記載のねじ込み継手。
[5]前記筒状部の雄ねじが、前記貫通孔が形成されている部分よりも前記接続対象に挿入される先端側の外周面に形成されている、[1]~[4]のいずれか一項に記載のねじ込み継手。
ここで、継手本体10及びボディー50は筒状に形成され、抜け止め部材60及びガイドリング65は環状に形成されている。
以下では、軸線O方向のうち、圧着部20に近い側を基端側といい、圧着部20から遠い側を先端側という場合がある。
圧着部20の外径は、筒状部30とノズル部40の各々の外径より大きい。
圧着部20と筒状部30との境界における外周面には段差が生じている。この段差における径方向に沿う面を継手側圧着面21と称する。また、圧着部20とノズル部40との境界における外周面にも段差が生じている。
図2に示すように、弁箱71には筒状部30と螺合する螺合部72と、継手本体10の圧着部20に外嵌する外嵌部73を有している。弁箱71の螺合部72と外嵌部73とは、軸線Oと同軸に配置され、軸線O方向に沿って一列に連なっている。螺合部72の内周面には、雌ねじ74が形成されている。
螺合部72の外径は外嵌部73の外周面と連続するように外嵌部73に向けて次第に拡大している。
継手側圧着面21と弁装置側圧着面75とは、雄ねじ31と雌ねじ74とを充分に螺合した際、互いに圧着され、止水可能な状態で密着するようになっている。
本実施形態において、継手側圧着面21と弁装置側圧着面75とは各々平面とされており、圧接された際に圧着しやすくなっている。
ノズル先端部42の外周面には、複数の周溝43が形成されている。複数の周溝43は、軸線O方向に互いに間隔を空けて形成されている。周溝43には、Oリング等のシール材45が配置されている。シール材45は、周溝43から径方向の外側に向かって突出している。
ボディー50は、アウターボディ部材51と、インナーボディ部材52と、ロックリング53と、を備えている。アウターボディ部材51は、例えば透明ナイロン等の透明な樹脂で形成されている。アウターボディ部材51の基端部は、ノズル部40のノズル基端部41における外周面に固定されている。
アウターボディ部材51の基端部には、円筒状のロックリング53が嵌め合わされている。
抜け止め部62は、環状部61の内周縁に一体に形成されている。抜け止め部62は、環状部61から先端側に向かうに従い縮径するテーパ状に形成されている。
ガイドリング65は、受け入れ部S内において軸線O方向にスライド可能である。
すなわち、ガイドリング65は、配管80を挿入する前は、叩き部52bとシール材45との間に配置されている。そして、配管80を挿入した際に、配管80に押されて、図1に示す位置(ノズル基端部41とノズル先端部42との境界位置)までスライドするようになっている。
図4に示すように、ねじ込みが不充分な場合、継手側圧着面21と弁装置側圧着面75との間に隙間が生じ、圧着による止水ができない状況となる。
仮に、貫通孔32がないと、接着剤で緩み止めされた雄ねじ31と雌ねじ74との螺合部分で一時的な止水が可能となる場合がある。その場合、止水箇所91で止水されて、水圧テスト時に図4に示すねじ込み不足の状態となっていることを検知できない可能性がある。
しかし、貫通孔32があれば、漏水経路90により漏水が生じるので、水圧テストによって、確実にねじ込み不足を検出することができる。
本発明は、上記の実施形態に限定するものではない。
本発明における接続対象は弁装置の弁箱に限定されない。また、接続対象に螺合して挿入される筒状部は複数あってもよい。すなわち、複数の接続対象にねじ込みによって接続されるねじ込み継手であってもよい。
また、筒状部の雄ねじは平行雄ねじに限定されず、テーパねじでもよい。
また、ねじ込み継手の各部分の材質にも限定はない。筒状部と圧着部については、金属製であることが好ましいが、それ以外の部分の材質に何ら限定はない。
また、本発明のねじ込み継手のねじ込み不足の検知方法は、水圧テストに限られない。例えば、水に代えて空気を使用する空圧テスト、水に代えて油を使用する油圧テスト等の他の圧力テストによってねじ込み状態を確認してもよい。
20 圧着部
21 継手側圧着面
30 筒状部
31 雄ねじ
32 貫通孔
40 ノズル部
50 ボディー
51 アウターボディ部材
52 インナーボディ部材
53 ロックリング
60 抜け止め部材
65 ガイドリング
70 弁装置
71 弁箱
72 螺合部
73 外嵌部
74 雌ねじ
75 弁装置側圧着面
80 配管
90 漏水経路
Claims (4)
- 接続対象に螺合して挿入される筒状部と、
前記筒状部に連続し、前記筒状部を前記接続対象に挿入した際に前記接続対象と圧着される環状の圧着部とを備え、
前記筒状部は、外周面に前記接続対象の雌ねじと螺合する雄ねじが形成されていると共に、前記圧着部の近傍に貫通孔が形成されており、
前記筒状部の雄ねじが、前記貫通孔が形成されている部分よりも前記接続対象に挿入される先端側の外周面に形成されていることを特徴とするねじ込み継手。 - 前記圧着部の前記接続対象と圧着される面が平面とされている、請求項1に記載のねじ込み継手。
- 前記筒状部の雄ねじが平行雄ねじである、請求項1又は2に記載のねじ込み継手。
- 少なくとも前記筒状部と前記圧着部が金属製とされている、請求項1~3のいずれか一項に記載のねじ込み継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021158133A JP7709348B2 (ja) | 2021-09-28 | 2021-09-28 | ねじ込み継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021158133A JP7709348B2 (ja) | 2021-09-28 | 2021-09-28 | ねじ込み継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023048686A JP2023048686A (ja) | 2023-04-07 |
| JP7709348B2 true JP7709348B2 (ja) | 2025-07-16 |
Family
ID=85779998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021158133A Active JP7709348B2 (ja) | 2021-09-28 | 2021-09-28 | ねじ込み継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7709348B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2011503445A (ja) | 2007-11-07 | 2011-01-27 | ヴァルレック・マンネスマン・オイル・アンド・ガス・フランス | 金属管用エンドリップを伴う少なくとも1つのねじ山付き要素を備えているねじ山付き連結体 |
Family Cites Families (2)
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| JPH0272890U (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-04 |
-
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- 2021-09-28 JP JP2021158133A patent/JP7709348B2/ja active Active
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2011503445A (ja) | 2007-11-07 | 2011-01-27 | ヴァルレック・マンネスマン・オイル・アンド・ガス・フランス | 金属管用エンドリップを伴う少なくとも1つのねじ山付き要素を備えているねじ山付き連結体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023048686A (ja) | 2023-04-07 |
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