JP7710348B2 - 付着物除去システム、及び付着物除去方法 - Google Patents
付着物除去システム、及び付着物除去方法Info
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Description
被燃焼物の燃焼に伴い発生した排ガスから熱回収する熱交換器の伝熱面に付着した付着物を、圧力波式スートブロワに充填される燃焼用ガスの燃焼によって発生させた圧力波により除去する付着物除去システムであって、
前記熱交換器の伝熱性能の基準値を設定する基準値設定手段と、
前記熱交換器の伝熱性能の評価値を算出する評価値算出手段と、
前記燃焼用ガスの充填圧を調整する充填圧調整手段とを備え、
前記基準値と前記評価値との差分が所定以上になった場合、前記充填圧調整手段は、前記燃焼用ガスの充填圧を増加させることにある。
前記充填圧調整手段は、前記基準値と前記評価値との差分の変動に応じて、前記充填圧を変動させることが好ましい。
前記伝熱性能は、前記排ガスの流量と、前記熱交換器の熱交換量との関係に基づいて定められる性能であることが好ましい。
前記伝熱性能は、前記排ガスの流量と、前記熱交換器での熱回収前後の前記排ガスの温度差との関係に基づいて定められる性能であることが好ましい。
前記熱交換器は、前記排ガスから熱回収することで蒸気を過熱するように構成され、
前記伝熱性能は、前記排ガスの流量と、前記熱交換器の蒸気入口・出口の温度差との関係に基づいて定められる性能であることが好ましい。
前記伝熱性能は、前記排ガスの流量と、前記熱交換器の熱貫流率との関係に基づいて定められる性能であることが好ましい。
前記伝熱性能は、前記熱交換器を具備するボイラの蒸発量の設定値と、前記熱交換器の熱交換量との関係に基づいて定められる性能であることが好ましい。
前記伝熱性能は、前記被燃焼物の投入量と、前記熱交換器の熱交換量との関係に基づいて定められる性能であることが好ましい。
被燃焼物の燃焼に伴い発生した排ガスから熱回収する熱交換器の伝熱面に付着した付着物を、圧力波式スートブロワに充填される燃焼用ガスの燃焼によって発生させた圧力波により除去する付着物除去方法であって、
前記熱交換器の伝熱性能の基準値を設定する基準値設定工程と、
前記熱交換器の伝熱性能の評価値を算出する評価値算出工程と、
前記燃焼用ガスの充填圧を調整する充填圧調整工程と、
を包含し、
前記基準値と前記評価値との差分が所定以上になった場合、前記充填圧調整工程において、前記燃焼用ガスの充填圧が増加されることにある。
図1は、本発明の一実施形態に係る付着物除去システム100(図2参照)を適用する燃焼処理施設1の概略構成を示す模式図である。図1に示すように、燃焼処理施設1は、主として、被燃焼物受入部2、給じん装置3、燃焼炉4、ボイラ5、及び節炭器6を備えている。この燃焼処理施設1においては、計量機能を有するクレーン(ごみクレーン)10によって被燃焼物(例えば、都市ごみ等の廃棄物)が、被燃焼物受入部2に投入される。被燃焼物受入部2で受け入れられた被燃焼物は、給じん装置3により燃焼炉4内へ供給されて燃焼される。燃焼炉4での燃焼に伴い発生した排ガスは、図示されない誘引ファンの誘引作用により、ボイラ5、及び節炭器6に順次導入されて熱回収される。その後、排ガスは、減温塔(図示省略)で減温され、中和薬剤等と共にバグフィルタ(図示省略)に導入され、バグフィルタにおいて酸性ガス成分や煤塵(ダスト)等が除去された後、脱硝装置(図示省略)に導入され、脱硝処理後に煙突(図示省略)を介して外部へと放出される。なお、燃焼処理施設1には、図示されない発電設備が併設されており、ボイラ5で生成した蒸気が発電設備に導入されることにより発電が行われる。
ボイラ5は、排ガス流れ方向の上流側から下流側に順に区画形成される、第一放射室11、第二放射室12、及び対流伝熱室13を備えている。
ボイラ5と節炭器6とは、第三変向部17を介して接続されている。節炭器6は、対流伝熱室13と隣り合うように鉛直方向に延設される対流伝熱室14を備えている。対流伝熱室14には、複数のエコノマイザ部31,32,33が互いに所定間隔を存して配設されている。本例では、第一エコノマイザ部31、第二エコノマイザ部32、及び第三エコノマイザ部33が排ガス流れ方向の上流側から下流側に向けて順に配設されている。エコノマイザ部31,32,33は、水平方向に配列した複数のエコノマイザ水管を高さ方向に多段に設けたエコノマイザ水管群を備えてなるものである。
第一変向部15には、第一放射室11から第二放射室12へと流れる排ガスの温度を計測する排ガス温度計41が配設されている。第二変向部16には、第二放射室12から対流伝熱室13へと流れる排ガスの温度を計測する排ガス温度計42が配設されている。
三次過熱器21、二次過熱器22、及び一次過熱器23には、それぞれ蒸気の流量を計測する蒸気流量計51、蒸気流量計52、及び蒸気流量計53が付設されている。
三次過熱器21には、入口側の蒸気温度を計測する蒸気温度計61a、及び出口側の蒸気温度を計測する蒸気温度計61bが付設されている。同様に、二次過熱器22には、入口側の蒸気温度を計測する蒸気温度計62a、及び出口側の蒸気温度を計測する蒸気温度計62bが付設されている。同様に、一次過熱器23には、入口側の蒸気温度を計測する蒸気温度計63a、及び出口側の蒸気温度を計測する蒸気温度計63bが付設されている。
節炭器6には、入口側の給水温度を計測する給水温度計71、及び出口側の給水温度を計測する給水温度計72が付設されている。第一エコノマイザ部31、第二エコノマイザ部32、及び第三エコノマイザ部33には、それぞれ給水温度を計測する給水温度計54、給水温度計55、及び給水温度計56が付設されている。節炭器6には、給水流量を計測する給水流量計75が付設されている。第一エコノマイザ部31、第二エコノマイザ部32、及び第三エコノマイザ部33には、それぞれ給水流量を計測する給水流量計57、給水流量計58、及び給水流量計59が付設されている。
図2は、本発明の一実施形態に係る付着物除去システム100の概略構成を示す模式図である。図2に示すように、付着物除去システム100は、圧力波式スートブロワ(以下、単に「スートブロワ」と略称する。)80と、スートブロワ80の動作を制御する制御盤110と、制御盤110と通信可能に接続される制御器120とを備えている。
スートブロワ80としては、例えば、国際公開第2020/225984号に開示された付着物除去装置が用いられる。図1に示すように、スートブロワ80は、第二放射室12において、上下方向中間位置に圧力波放出口が位置するようにボイラ5に配置されているスートブロワ80aと、対流伝熱室13において、スクリーン管20と三次過熱器21との間に圧力波放出口が位置するようにボイラ5に配置されるスートブロワ80bと、対流伝熱室14において、第一エコノマイザ部31と第二エコノマイザ部32との間に圧力波放出口が位置するように節炭器6に配置されるスートブロワ80cとを含む。
制御盤110は、CPU、メモリ、ストレージ、I/Oポート、周辺機器等を具備するコンピュータを主体に構成されている。制御盤110は、スートブロワ80の動作、例えば、切換機構85による押付状態と非押付状態との切換動作や、封止体供給機構86による封止体供給動作、ガス供給手段82による燃焼容器83内への燃焼用ガスの充填動作、充填した燃焼用ガスに対するグロープラグ99による着火動作等を制御する。
制御器120は、CPU、メモリ、ストレージ、I/Oポート、周辺機器等を具備するコンピュータを主体に構成されている。制御器120は、メモリに格納されている所定プログラムをCPUが読み込んで実行することにより、基準値設定部301、評価値算出部302、充填圧算出部303、充填圧目標値設定部304、及び運転制御部305の機能が発揮される。なお、制御器120としては、例えば、分散制御システム(DCS)や、プログラマブルロジックコントローラ、サーバー、ワークステーション、その他のコンピュータ装置等が挙げられる。基準値設定部301、評価値算出部302、充填圧算出部303、充填圧目標値設定部304、及び運転制御部305のそれぞれの機能については、後述するスートブロワ80の運転制御の手順を示すフローチャート(図3参照)の説明と併せて説明することとする。なお、基準値設定部301が、本発明の「基準値設定手段」に相当する。評価値算出部302が、本発明の「評価値算出手段」に相当する。ガス供給手段82、制御盤110、充填圧算出部303、充填圧目標値設定部304、及び運転制御部305を含む構成が、本発明の「充填圧調整手段」に相当する。
図3に示すフローチャートにおけるステップS1において、基準値設定部301(図2参照)は、熱交換器200の伝熱性能の基準値として、図4に示すように、伝熱性能基準値ラインLaを設定する。ここで、熱交換器200の伝熱性能の基準値とは、熱交換器200の伝熱性能として要求される標準値であって、熱交換器200の伝熱面(伝熱管の外表面)にダストが付着していない状態における熱交換器200の伝熱性能として排ガス流量と熱交換量との関係から得られるデータに基づいて設定されるものである。
図3に示すフローチャートにおけるステップS2において、評価値算出部302(図2参照)は、熱交換器200の伝熱性能の評価値を算出する。すなわち、燃焼炉4からの現在の排ガス流量Mgを演算するとともに、熱交換器200における現在の熱交換量Mqを演算する。
評価値算出部302(図2参照)は、燃焼炉4からの排ガス流量の演算について、燃焼炉4からの排ガス流路に設けられた節炭器6を用い、節炭器6における交換熱量Qeと、排ガスと給水の出入口温度(Tgi,Tgo,Twi,Two)、及び排ガス流量Mgと給水量Mwの関係に基づいて、以下の式(1)及び(2)を用いて、リアルタイムの排ガス流量Mgを算出する。
Qe[kJ/h] = Mg×Cpg×(Tgo-Tgi)
= Mw×Cpw×(Two-Twi)+Qa ・・・(1)
Mg[m3N/h] = (Mw×Cpw×(Two-Twi)+Qa)/Cpg/(Tgo-Tgi) ・・・(2)
ここで、
Mw :給水流量計75の計測値
Twi:給水温度計71の計測値
Two:給水温度計72の計測値
Cpw:節炭器6の平均給水定圧比熱
Tgi:排ガス温度計47の計測値
Tgo:排ガス温度計48の計測値
Cpg:節炭器6の平均排ガス定圧比熱
Qa :節炭器6の放熱量の設定値
評価値算出部302(図2参照)は、各過熱器21~23の蒸気流量、蒸気入口・出口温度から、以下の式(3)を用いて、各過熱器21~23におけるリアルタイムの熱交換量Qqを演算する。
QqN = MsN×(TsoN-TsiN) ・・・(3)
ここで、
N:自然数
Ms1~Ms3:蒸気流量計51~53の計測値
Tsi1~Tsi3:蒸気温度計61a~63a(入口側)
Tso1~Tso3:蒸気温度計61b~63b(出口側)
現在の排ガス流量Mgに対する熱交換量Mqの値は、熱交換器200の現在の伝熱性能を示す評価値である。ステップS3においては、設定した基準値と熱交換器200の伝熱性能の現在の評価値との差分が所定以上であるか否かを判断する(S3:比較・判断工程)。図4のグラフにおいて、例えば、現在の排ガス流量Mgが横軸上のMgxであるときの現在の熱交換量Mqが縦軸上のMqaである場合、MgxとMqaとで特定されるグラフ上の点Aは、伝熱性能閾値ラインLbよりも下側に位置しているため、設定した基準値と熱交換器200の伝熱性能の現在の評価値との差分は所定以上であると判断する(ステップSにおいて「YES」)。この場合、充填圧算出部303(図2参照)は、現在の排ガス流量MgがMgxであるときの伝熱性能の基準値Mqxと伝熱性能の評価値Mqaとの差分(ΔMq)に応じた充填圧Pvを算出する(S4:充填圧算出工程)。そして、充填圧目標値設定部304(図2参照)は、到達すべき充填圧Pの目標値としてステップS4で算出された充填圧Pvを設定する(S5:充填圧設定工程)。
ステップS7において、運転制御部305(図2参照)は、充填圧Pの目標値を充填圧Pv、又は初期設定圧Psに設定する指令信号を含む運転指令信号を制御盤110に向けて送信する。
上記実施形態における、排ガス流量と熱交換器200の熱交換量との関係に基づいて定められる伝熱性能において、熱交換器200の熱交換量に代えて、熱交換器200での熱回収前後の排ガスの温度差であってもよい。すなわち、第二放射室12、及び対流伝熱室13を流れる排ガスの流量と、熱交換器200での熱回収前後の排ガスの温度差である、排ガス温度計41、及び排ガス温度計46の計測値の差分との関係に基づいて熱交換器200の伝熱性能を定めるようにしてもよい。
上記実施形態における、排ガス流量と熱交換器200の熱交換量との関係に基づいて定められる伝熱性能において、熱交換器200の熱交換量に代えて、熱交換器200の蒸気入口・出口の温度差であってもよい。すなわち、第二放射室12、及び対流伝熱室13を流れる排ガスの流量と、熱交換器200の蒸気入口・出口の温度差である、蒸気温度計61a,62a,63a、及び蒸気温度計61b,62b,63bの計測値の差分との関係に基づいて熱交換器200の伝熱性能を定めるようにしてもよい。
上記実施形態における、排ガス流量と熱交換器200の熱交換量との関係に基づいて定められる伝熱性能において、熱交換器200の熱交換量に代えて、熱交換器200の熱貫流率であってもよい。すなわち、第二放射室12、及び対流伝熱室13を流れる排ガスの流量と、以下の式(4)により求められる熱交換器200の熱貫流率との関係に基づいて熱交換器200の伝熱性能を定めるようにしてもよい。
上記実施形態における、排ガス流量と熱交換器200の熱交換量との関係に基づいて定められる伝熱性能において、排ガス流量に代えて、熱交換器200を具備するボイラ5の蒸発量の設定値であってもよい。すなわち、以下に述べる算出法により求められるボイラ蒸発量と熱交換器200の熱交換量との関係に基づいて熱交換器200の伝熱性能を定めるようにしてもよい。
[ボイラ蒸発量の算出]
以下の式(5)及び(6)に示すような被燃焼物発熱量とボイラ蒸発量との関係に基づいて算出された被燃焼物発熱量からボイラ蒸発量を得ることができる。
(被燃焼物の燃焼熱量) = (被燃焼物の発熱量)×(被燃焼物の投入量)
= (ボイラ蒸発量×蒸気エンタルピ+持出熱量-持込熱量) ・・・(5)
(ボイラ蒸発量) = (被燃焼物の燃焼熱量-持出熱量+持込熱量)/(蒸気エンタルピ) ・・・(6)
ここで、被燃焼物の投入量は、被燃焼物を被燃焼物受入部2に投入する際にクレーン10で掴んだ被燃焼物の重量測定値に基づいて、例えば、1時間あたりの重量測定値の積算により算出される。なお、被燃焼物の投入量については、給じん装置3のプッシャー7の往復動速度により定まる被燃焼物の供給速度(単位時間あたりの供給量)に基づいて算出することも可能であり、プッシャー7を往復駆動する駆動機構8を制御する制御盤9からのデータに基づいてリアルタイムに算出することができる。また、蒸気エンタルピ、持出熱量および持込熱量についても、排ガス温度計41~48や、蒸気流量計51~53、蒸気温度計61a~63a、蒸気温度計61b~63b、給水温度計71,72、給水流量計75等の計測値によってリアルタイムに算出することができる。
上記実施形態における、排ガス流量と熱交換器200の熱交換量との関係に基づいて定められる伝熱性能において、排ガス流量に代えて、被燃焼物の投入量であってもよい。すなわち、上述したように、例えば、クレーン10で掴んだ被燃焼物の1時間あたりの重量測定値の積算や、制御盤9からのデータにより算出することができる被燃焼物の投入量と熱交換量との関係に基づいて熱交換器200の伝熱性能を定めるようにしてもよい。
80 スートブロワ(圧力波式スートブロワ)
82 ガス供給手段(充填圧調整手段)
100 付着物除去システム
110 制御盤(充填圧調整手段)
200 熱交換器
301 基準値設定部(基準値設定手段)
302 評価値算出部(評価値算出手段)
303 充填圧算出部(充填圧調整手段)
304 充填圧目標値設定部(充填圧調整手段)
305 運転制御部(充填圧調整手段)
Claims (3)
- 被燃焼物の燃焼に伴い発生した排ガスから熱回収する熱交換器の伝熱面に付着した付着物を、圧力波式スートブロワに充填される燃焼用ガスの燃焼によって発生させた圧力波により除去する付着物除去システムであって、
前記伝熱面に付着物が付着していない状態における前記熱交換器の伝熱性能として前記排ガスの流量と前記熱交換器の熱交換量との関係から得られるデータに基づいて伝熱性能基準値ラインを設定するとともに、当該伝熱性能基準値ラインに対し前記熱交換器の熱交換量が低い水準を示す伝熱性能閾値ラインを設定する基準値設定手段と、
前記熱交換器の伝熱性能の評価値として現在の前記排ガスの流量に対する前記熱交換器の現在の熱交換量の値を算出する評価値算出手段と、
前記燃焼用ガスの充填圧を調整する充填圧調整手段とを備え、
前記評価値算出手段によって算出される前記熱交換器の現在の熱交換量が前記伝熱性能閾値ラインよりも低い場合、前記充填圧調整手段は、前記燃焼用ガスの充填圧を増加させる付着物除去システム。 - 前記充填圧調整手段は、前記伝熱性能基準値ラインと、前記評価値算出手段によって算出される前記熱交換器の現在の熱交換量との差分の変動に応じて、前記充填圧を変動させる請求項1に記載の付着物除去システム。
- 被燃焼物の燃焼に伴い発生した排ガスから熱回収する熱交換器の伝熱面に付着した付着物を、圧力波式スートブロワに充填される燃焼用ガスの燃焼によって発生させた圧力波により除去する付着物除去方法であって、
前記伝熱面に付着物が付着していない状態における前記熱交換器の伝熱性能として前記排ガスの流量と前記熱交換器の熱交換量との関係から得られるデータに基づいて伝熱性能基準値ラインを設定するとともに、当該伝熱性能基準値ラインに対し前記熱交換器の熱交換量が低い水準を示す伝熱性能閾値ラインを設定する基準値設定工程と、
前記熱交換器の伝熱性能の評価値として現在の前記排ガスの流量に対する前記熱交換器の現在の熱交換量の値を算出する評価値算出工程と、
前記燃焼用ガスの充填圧を調整する充填圧調整工程と、
を包含し、
前記評価値算出工程によって算出される前記熱交換器の現在の熱交換量が前記伝熱性能閾値ラインよりも低い場合、前記充填圧調整工程において、前記燃焼用ガスの充填圧が増加される付着物除去方法。
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