JP7675587B2 - 付着物除去システム、及び付着物除去方法 - Google Patents
付着物除去システム、及び付着物除去方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7675587B2 JP7675587B2 JP2021122759A JP2021122759A JP7675587B2 JP 7675587 B2 JP7675587 B2 JP 7675587B2 JP 2021122759 A JP2021122759 A JP 2021122759A JP 2021122759 A JP2021122759 A JP 2021122759A JP 7675587 B2 JP7675587 B2 JP 7675587B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soot blower
- amount
- deposit
- removal
- prediction range
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/12—Heat utilisation in combustion or incineration of waste
Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
Description
排ガスから熱回収する熱交換器の伝熱面に付着した付着物をスートブロワによって除去する付着物除去システムであって、
前記付着物の除去量の予測範囲を設定する予測範囲設定手段と、
前記スートブロワによって除去された前記付着物の除去量を測定する除去量測定手段と、
前記測定される前記付着物の除去量が前記予測範囲内となるように、前記スートブロワの運転を制御する運転制御手段と、
を備えることにある。
前記運転制御手段は、前記測定される前記付着物の除去量が前記予測範囲の上限より大きい場合、前記スートブロワによる付着物除去動作の間隔を短くすることが好ましい。
前記運転制御手段は、前記測定される前記付着物の除去量が前記予測範囲の下限より小さい場合、前記スートブロワによる付着物除去動作を複数回続けて行うようにすることが好ましい。
排ガスから熱回収する熱交換器の伝熱面に付着した付着物をスートブロワによって除去する付着物除去方法であって、
前記付着物の除去量の予測範囲を設定する予測範囲設定工程と、
前記スートブロワによって除去された前記付着物の除去量を測定する除去量測定工程と、
前記測定される前記付着物の除去量が前記予測範囲内となるように、前記スートブロワの運転を制御する運転制御工程と、
を包含することにある。
前記測定される前記付着物の除去量が前記予測範囲の上限より大きい場合、前記運転制御工程において、前記スートブロワによる付着物除去動作の間隔を短くするように前記スートブロワの運転を制御することが好ましい。
前記測定される前記付着物の除去量が前記予測範囲の下限より小さい場合、前記運転制御工程において、前記スートブロワによる付着物除去動作を複数回続けて行うように前記スートブロワの運転を制御することが好ましい。
図1は、本発明の一実施形態に係る付着物除去システム70を具備する燃焼処理施設1の概略構成を示す模式図である。図1に示すように、燃焼処理施設1は、主として、被燃焼物受入部2、燃焼炉3、ボイラ4、及び別置エコノマイザ5を備えている。この燃焼処理施設1において、被燃焼物受入部2で受け入れられた被燃焼物(例えば、都市ごみ等の廃棄物)は、燃焼炉3で燃焼される。燃焼炉3での燃焼に伴い発生した排ガスは、図示されない誘引ファンの誘引作用により、ボイラ4、及び別置エコノマイザ5に順次導入されて熱回収される。その後、排ガスは、減温塔(図示省略)で減温され、中和薬剤等と共にバグフィルタ(図示省略)に導入され、バグフィルタにおいて酸性ガス成分や煤塵(ダスト)等が除去された後、脱硝装置(図示省略)に導入され、脱硝処理後に煙突(図示省略)を介して外部へと放出される。なお、燃焼処理施設1には、図示されない発電設備が併設されており、ボイラ4で生成した蒸気が発電設備に導入されることにより発電が行われる。
ボイラ4は、排ガス流れ方向の上流側から下流側に順に区画形成される、第一放射室21、第二放射室22、及び対流伝熱室23を備えている。
ボイラ4と別置エコノマイザ5とは、第三変向部33を介して接続されている。別置エコノマイザ5は、対流伝熱室23と隣り合うように鉛直方向に延設される対流伝熱室24を備えている。対流伝熱室24には、複数のエコノマイザ部51,52,53が互いに所定間隔を存して配設されている。本例では、第一エコノマイザ部51、第二エコノマイザ部52、及び第三エコノマイザ部53が排ガス流れ方向の上流側から下流側に向けて順に配設されている。エコノマイザ部51,52,53は、水平方向に配列した複数のエコノマイザ水管を高さ方向に多段に設けたエコノマイザ水管群を備えてなるものである。
ボイラ4における対流伝熱室23の下方で、且つ第二変向部32の下方には、搬送装置60が配設されている。搬送装置60は、ケーシング61と、ケーシング61内に配設される搬送機構62とを備えて構成されている。対流伝熱室23から落下されるダストは、第二変向部32、及びケーシング61を通って搬送機構62上に落下・載置される。また、別置エコノマイザ5における対流伝熱室24の下方で、且つ別置エコノマイザ5の底部の下方にも、同様に搬送装置60が配設されている。対流伝熱室24から落下されるダストは、別置エコノマイザ5の底部、及びケーシング61を通って搬送機構62上に落下・載置される。搬送機構62上に載置されたダストは、搬送ライン63を介して飛灰処理設備64へと搬送される。
上記のような構成の燃焼処理施設1に具備される付着物除去システム70は、対流伝熱室23において、三次過熱器41と第二変向部32との間に圧力波放出口が位置するようにボイラ4に配置されたショックパルス式のスートブロワ71と、スートブロワ71の動作を制御する制御盤72と、第二変向部32の下方に配設された搬送装置60に設置される距離計73と、制御盤72と通信可能に接続される制御器75とを備えている。
スートブロワ71としては、例えば、国際公開第2020/225984号に開示された付着物除去装置が用いられる。スートブロワ71は、図示による詳細説明は省略するが、簡単に説明すると、開口部を有する容器と、容器の開口部を塞ぐ封止体とを備え、容器内に可燃性物質を充填し、充填した可燃性物質を燃焼させて容器内の圧力を高めることにより、封止体を破壊して圧力波を発生させ、発生させた圧力波を利用して伝熱管に付着した付着物(ダスト)を除去する付着物除去動作(圧力波の打ち込み動作)を行うことができるように構成されている。さらに、スートブロワ71は、容器の開口部に対する封止体の押付状態と非押付状態とを切り換える切換機構と、容器の開口部に対し封止体が非押付状態のときに、封止体を容器の開口部へと供給する封止体供給機構とを備えており、切換機構と封止体供給機構との協働により、一定時間をあけて周期的に1回ずつ付着物除去動作を行う単発運転や、付着物除去動作を複数回続けて行う連続運転(連射)ができるように構成されている。なお、スートブロワ71としては、ショックパルス式スートブロワに代えて、例えば、実開昭60-196132号公報に開示されているような蒸気式スートブロワを採用してもよい。
制御盤72は、CPU、メモリ、ストレージ、I/Oポート、周辺機器等を具備するコンピュータを主体に構成されている。制御盤72は、スートブロワ71の動作、例えば、切換機構による押付状態と非押付状態との切換動作や、封止体供給機構による封止体供給動作、容器内への可燃性物質の充填動作、充填した可燃性物質に対する点火動作等を制御する。
距離計73は、搬送機構62によって搬送されるダストを測定対象として測定可能に搬送機構62の上方に位置するようにケーシング61に設置されている。距離計73としては、例えば、変調したレーザー光の位相を測定することで距離を測るようにしたレーザー距離計を採用することができる。搬送機構62によって搬送されるダストの搬送機構62上での積載高さH(X)は、距離計73によって測定されるダストとの鉛直方向の距離L(A)と、距離計73によって測定される搬送機構62の搬送面との鉛直方向の距離L(B)との差分から求めることができる。なお、距離L(B)は、ケーシング61に対して距離計73を設置した時点で定まり、距離計73によって1度測定すれば変化することのない固定値である。
制御器75は、CPU、メモリ、ストレージ、I/Oポート、周辺機器等を具備するコンピュータを主体に構成されている。制御器75は、メモリに格納されている所定プログラムをCPUが読み込んで実行することにより、予測範囲設定部75a、除去量算出部75b、比較演算部75c、及び運転制御部75dの機能が発揮される。なお、制御器75としては、例えば、分散制御システム(DCS)や、プログラマブルロジックコントローラ、サーバー、ワークステーション、その他のコンピュータ装置等が挙げられる。予測範囲設定部75a、除去量算出部75b、比較演算部75c、及び運転制御部75dのそれぞれの機能については、後述するスートブロワ71の運転制御の手順を示すフローチャート(図2参照)の説明と併せて説明することとする。なお、予測範囲設定部75aが、本発明の「予測範囲設定手段」に相当する。距離計73、及び除去量算出部75bを含む構成が、本発明の「除去量測定手段」に相当する。制御盤72、比較演算部75c、及び運転制御部75dを含む構成が、本発明の「運転制御手段」に相当する。
図2に示すフローチャートにおけるステップS1において、予測範囲設定部75aは、ボイラ4においてスートブロワ71により除去したダスト除去量の過去データ等に基づいて、ダスト除去量の予測範囲として、図3(a)に示すように、予測範囲上限ラインLaと予測範囲下限ラインLbとを設定する。
図2のフローチャートにおいて、スートブロワ71の運転を行う時刻である、例えば、時刻t2(図3(a)参照)に到達すると(S2において「YES」)、運転制御部75dは、運転指令信号を制御盤72に向けて送信する(S3)。制御盤72は、運転制御部75dからの運転指令信号をトリガーとして、スートブロワ71がダスト除去動作を行うべくスートブロワ71を制御する。すなわち、容器の開口部を封止体で塞ぎ、容器内に可燃性物質を充填し、充填した可燃性物質に点火して燃焼させ、容器内の圧力を高めることで封止体を破壊して圧力波を発生させる。これにより、圧力波放出口から圧力波がボイラ4の対流伝熱室23内に放出され、圧力波による風圧、振動により、主として、三次過熱器41の伝熱管に付着・堆積しているダストが除去される。こうして、伝熱管を損傷することなく、伝熱管に付着したダストを広範囲に除去することができる。
ステップS4では、時刻t2において実施したスートブロワ71の運転によって除去されたダストの量が、予測範囲設定部75aによって設定された図3(a)に示す予測範囲内であるか否かを判断する。
すなわち、図1に示す除去量算出部75bは、時刻t2において行ったスートブロワ71の運転の直後において、搬送機構62によって搬送されるダストとの距離L(A)が距離計73によりある時間(T)の間において測定された場合、測定された距離L(A)と固定値である距離L(B)とから搬送機構62によって搬送されるダストの積載高さH(X)を算出し、算出したダストの積載高さH(X)と、実質的にダストが載置可能な搬送機構62の有効幅Wと、前記時間(T)の間における搬送機構62によるダストの搬送速度Vとに基づいて、必要であれば、搬送機構62上でダストが均一に載置されないこと等を考慮して適宜に補正係数αを乗じて、スートブロワ71の運転によって除去されたダストの除去量Q(X)を、以下の式(1)より算出する。そして、比較演算部75cは、除去量算出部75bによって算出されるダスト除去量Q(X)と、予測範囲設定部75aによって設定された予測範囲(図3(a)参照)とを比較する。
Q(X) = α・H(X)・W・V・T ・・・(1)
比較演算部75cは、時刻t3において実施したスートブロワ71の運転の直後において、除去量算出部75bによって算出されるダスト除去量Q(X)が、予測範囲設定部75aによって設定された図3(a)に示す予測範囲内であるか否かを判断する(S4)。図3(a)に示す例では、時刻t3直後に測定されたダスト除去量Q(X)が予測範囲外であるので(S4において「NO」)、ステップS5に進む。ステップS5において、比較演算部75cは、時刻t3直後に測定されたダスト除去量Q(X)が図3(a)に示す予測範囲の上限より大きいか否かを判断する(S5)。
図3(a)に示す例では、時刻t3直後に測定されたダスト除去量Q(X)が図3(a)に示す予測範囲の上限より大きいので(S5において「YES」)、予測範囲設定部75aは、時刻t3の直後から程なくしてそれ以降におけるダスト除去量の予測範囲として、比較的短いスートブロワ71の運転間隔に対し、1回のスートブロワ71によるダスト除去動作で除去されるダスト除去量が比較的小さく、ダスト除去量が全体的に低い水準の予測範囲を設定する(S6)。
そして、運転制御部75dは、時刻t3より後の運転間隔を、時刻t1~t3における運転間隔よりも短くする。すなわち、運転制御部75dは、時刻t1~t3の時間間隔よりも短い時間間隔で時刻t4及びt5のタイミングで運転指令信号を制御盤72に向けて送信する。
図3(b)に示すように、時刻t3において実施したスートブロワ71の運転の直後におけるダスト除去量Q(X)が予測範囲外であり(S4において「NO」)、且つダスト除去量Q(X)が図3(b)に示す予測範囲の上限より大きくない場合(S5において「NO」)、ダスト除去量Q(X)が図3(b)に示す予測範囲の下限より小さいことが確定する。この場合、時刻t1~t3の時間間隔よりも短い時間間隔のタイミングで運転制御部75dから運転指令信号が制御盤72へと送信されていれば、時刻t1~t3の時間間隔と同じ時間間隔で運転指令信号を送信するよう運転制御部75dから制御盤72への運転指令信号の送信タイミングを戻す(S8~S9)。
そして、運転制御部75dは、時刻t3の直後において、除去量算出部75bによって算出されるダスト除去量Q(X)が、予測範囲設定部75aによって設定された図3(b)に示す予測範囲内となるように、制御盤72に向けて運転指令信号を複数回続けて送信する。これにより、スートブロワ71の連続運転が行われる。ここでの連続運転は、前述したような準備時間を含む連続運転であり、次の圧力波の発生のための準備に必要な準備時間を含むものの、前回の運転と次回の運転との間に意図的に一定時間をあけることなく、所定時間内において複数回の運転が全体として連続的に行われる。
図4は、本発明の別実施形態1に係るダスト除去方法において実施されるスートブロワ71の運転制御の手順を示すフローチャートである。図4のフローチャートに示すように、上記実施形態では行っていたスートブロワ71によるダスト除去動作の間隔を短くするような運転(S4~S7:図2参照)を行うことなく、測定されるダスト除去量Q(X)が図3(b)に示す予測範囲の下限より小さい場合、ダスト除去量Q(X)が図3(b)に示す予測範囲の下限以上となるように、スートブロワ71による付着物除去動作を複数回続けて行うようにしてもよい(S24~S26)。
図5は、本発明の別実施形態2に係る付着物除去システム70を具備する燃焼処理施設1の概略構成を示す模式図である。上記実施形態では、スートブロワ71をボイラ4に配置する例を示したが、これに限定されるものではなく、図5(a)に示すように、例えば、対流伝熱室24において、第二エコノマイザ部52と第三エコノマイザ部53と間に圧力波放出口が位置するようにスートブロワ71を別置エコノマイザ5に配置してもよい。また、図5(b)に示すように、スートブロワ71を、ボイラ4、及び別置エコノマイザ5の両方に配置してもよい。
上記実施形態、及び図5(b)に示す別実施形態2では、対流伝熱室23において、三次過熱器41と第二変向部32との間に圧力波放出口が位置するようにスートブロワ71をボイラ4に配置する例を示したが、これに限定されるものではなく、三次過熱器41と二次過熱器42との間、二次過熱器42と一次過熱器43との間、又は一次過熱器43と第三変向部33との間に、圧力波放出口が位置するようにスートブロワ71をボイラ4に配置してもよい。
図5(a)及び(b)に示す別実施形態2では、対流伝熱室24において、第二エコノマイザ部52と第三エコノマイザ部53との間に圧力波放出口が位置するようにスートブロワ71を別置エコノマイザ5に配置する例を示したが、これに限定されるものではなく、第三エコノマイザ部53と別置エコノマイザ5の底部との間、第一エコノマイザ部51と第二エコノマイザ部52との間、又は第一エコノマイザ部51と第三変向部33との間に、圧力波放出口が位置するようにスートブロワ71を別置エコノマイザ5に配置してもよい。
上記実施形態では、搬送機構62によって搬送されるダストとの距離L(A)を距離計73を用いて測定し、その測定結果等に基づいて、スートブロワ71の運転によって除去されたダスト除去量Q(X)を算出する例を示したが、これに限定されるものではない。例えば、搬送装置60の全体、又は搬送機構62の全体の重量を測定するロードセル等の重量計を配設し、スートブロワ71の運転の直後における重量計の測定値の変化に基づいて、除去量算出部75bによりダスト除去量Q(X)を算出する態様例もある。この場合、ロードセル等の重量計、及び除去量算出部75bを含む構成が、本発明の「除去量測定手段」に相当する。
また、例えば、第二変向部32や別置エコノマイザ5の底部から搬送装置60へと落下するダストの流量を測定するマイクロ波式粉体流量計を配設し、スートブロワ71の運転の直後におけるマイクロ波式粉体流量計の測定値に基づいて、除去量算出部75bによりダスト除去量Q(X)を算出する態様例もある。この場合、マイクロ波式粉体流量計、及び除去量算出部75bを含む構成が、本発明の「除去量測定手段」に相当する。
41~43 過熱器(熱交換器)
51~53 エコノマイザ部(熱交換器)
70 付着物除去システム
71 スートブロワ
72 制御盤(運転制御手段)
73 距離計(除去量測定手段)
75 制御器
75a 予測範囲設定部(予測範囲設定手段)
75b 除去量算出部(除去量測定手段)
75c 比較演算部(運転制御手段)
75d 運転制御部(運転制御手段)
Claims (4)
- 排ガスから熱回収する熱交換器の伝熱面に付着した付着物をスートブロワによって除去する付着物除去システムであって、
前記付着物の除去量の予測範囲を設定する予測範囲設定手段と、
前記スートブロワによって除去された前記付着物の除去量を測定する除去量測定手段と、
前記測定される前記付着物の除去量が前記予測範囲内となるように、前記スートブロワの運転を制御する運転制御手段と、
を備え、
前記運転制御手段は、前記測定される前記付着物の除去量が前記予測範囲の上限より大きい場合、前記スートブロワによる付着物除去動作の間隔を短くする付着物除去システム。 - 排ガスから熱回収する熱交換器の伝熱面に付着した付着物をスートブロワによって除去する付着物除去システムであって、
前記付着物の除去量の予測範囲を設定する予測範囲設定手段と、
前記スートブロワによって除去された前記付着物の除去量を測定する除去量測定手段と、
前記測定される前記付着物の除去量が前記予測範囲内となるように、前記スートブロワの運転を制御する運転制御手段と、
を備え、
前記運転制御手段は、前記測定される前記付着物の除去量が前記予測範囲の下限より小さい場合、前記スートブロワによる付着物除去動作を複数回続けて行うようにする付着物除去システム。 - 排ガスから熱回収する熱交換器の伝熱面に付着した付着物をスートブロワによって除去する付着物除去方法であって、
前記付着物の除去量の予測範囲を設定する予測範囲設定工程と、
前記スートブロワによって除去された前記付着物の除去量を測定する除去量測定工程と、
前記測定される前記付着物の除去量が前記予測範囲内となるように、前記スートブロワの運転を制御する運転制御工程と、
を包含し、
前記測定される前記付着物の除去量が前記予測範囲の上限より大きい場合、前記運転制御工程において、前記スートブロワによる付着物除去動作の間隔を短くするように前記スートブロワの運転を制御する付着物除去方法。 - 排ガスから熱回収する熱交換器の伝熱面に付着した付着物をスートブロワによって除去する付着物除去方法であって、
前記付着物の除去量の予測範囲を設定する予測範囲設定工程と、
前記スートブロワによって除去された前記付着物の除去量を測定する除去量測定工程と、
前記測定される前記付着物の除去量が前記予測範囲内となるように、前記スートブロワの運転を制御する運転制御工程と、
を包含し、
前記測定される前記付着物の除去量が前記予測範囲の下限より小さい場合、前記運転制御工程において、前記スートブロワによる付着物除去動作を複数回続けて行うように前記スートブロワの運転を制御する付着物除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021122759A JP7675587B2 (ja) | 2021-07-27 | 2021-07-27 | 付着物除去システム、及び付着物除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021122759A JP7675587B2 (ja) | 2021-07-27 | 2021-07-27 | 付着物除去システム、及び付着物除去方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023018550A JP2023018550A (ja) | 2023-02-08 |
| JP7675587B2 true JP7675587B2 (ja) | 2025-05-13 |
Family
ID=85158061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021122759A Active JP7675587B2 (ja) | 2021-07-27 | 2021-07-27 | 付着物除去システム、及び付着物除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7675587B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000320998A (ja) | 1999-05-06 | 2000-11-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 除塵方法 |
| JP2017095635A (ja) | 2015-11-26 | 2017-06-01 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | ガス化装置、ガス化複合発電設備、ガス化設備及び除煤方法 |
-
2021
- 2021-07-27 JP JP2021122759A patent/JP7675587B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000320998A (ja) | 1999-05-06 | 2000-11-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 除塵方法 |
| JP2017095635A (ja) | 2015-11-26 | 2017-06-01 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | ガス化装置、ガス化複合発電設備、ガス化設備及び除煤方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023018550A (ja) | 2023-02-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5142735B2 (ja) | 石炭焚きボイラ | |
| US8096268B2 (en) | Municipal solid waste fuel steam generator with waterwall furnace platens | |
| EP2227653B1 (en) | Controlling cooling flow in a sootblower based on lance tube temperature | |
| JP6693239B2 (ja) | ボイラのダスト除去装置及びダスト除去方法 | |
| CN105953231A (zh) | 一种带再热的高参数垃圾焚烧锅炉 | |
| CN100552289C (zh) | 确定单个吹灰器效率的方法以及对应的锅炉系统 | |
| CN101398167B (zh) | 停电车间的蒸汽炉喷射装置 | |
| JP6735890B1 (ja) | ボイラ管群付着灰除去システム | |
| JP2017181007A (ja) | ボイラの閉塞抑制装置及び閉塞抑制方法 | |
| JP5971438B1 (ja) | ボイラのダスト除去装置及びダスト除去方法 | |
| JP7675587B2 (ja) | 付着物除去システム、及び付着物除去方法 | |
| JP5843391B2 (ja) | 廃棄物発電システム | |
| EP3438534A1 (en) | Stoker-type garbage incinerator provided with waste heat recovery boiler | |
| JP2019105394A (ja) | 廃棄物焼却炉ボイラの閉塞および腐食の抑制方法 | |
| CN108006659A (zh) | 一种垃圾焚烧锅炉的组合式清灰布置结构和布置方法 | |
| JP7710348B2 (ja) | 付着物除去システム、及び付着物除去方法 | |
| TWI774366B (zh) | 鍋爐管群附著灰除去系統 | |
| CN207815345U (zh) | 一种垃圾焚烧锅炉的组合式清灰布置结构 | |
| CN217763462U (zh) | 一种含钠盐废液焚烧余热锅炉装置 | |
| JP7495876B2 (ja) | ボイラ及びボイラの腐食抑制方法 | |
| KR102206035B1 (ko) | 고수명 소각보일러 | |
| JP2005315440A (ja) | 冷却装置と冷却方法と熱回収装置 | |
| JP2016041939A (ja) | 廃棄物発電システム | |
| JP2021148321A (ja) | ボイラ熱交換設備のダスト除去装置及びボイラ熱交換設備 | |
| Velzy | 30 years of refuse-fired boiler experience |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240412 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20241120 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20241210 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250117 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20250422 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20250428 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7675587 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |