JP7718754B2 - 認証制御装置、認証システム、認証制御方法及び認証制御プログラム - Google Patents
認証制御装置、認証システム、認証制御方法及び認証制御プログラムInfo
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Description
このように、生体認証を行う状況によらず一律にマルチモーダル認証を採用すると、利用者の利便性が低下するおそれある。特許文献1から3に開示された技術では、このような問題については考慮されていない。
所定のユーザの第1の生体情報及び第2の生体情報を取得する生体情報取得手段と、
前記第1の生体情報を用いた第1の生体認証及び前記第2の生体情報を用いた第2の生体認証のうち少なくとも一方を制御する認証制御手段と、
前記第1の生体認証及び前記第2の生体認証のうち少なくとも一方が成功した場合、他方の生体認証の結果を用いるか否かを判定する判定手段と、
を備える
ものである。
所定のユーザから複数種類の生体情報を取得する認証端末と、
前記認証端末と接続された認証制御装置と、
を備え、
前記認証制御装置は、
前記認証端末から前記ユーザの第1の生体情報及び第2の生体情報を取得し、
前記第1の生体情報を用いた第1の生体認証及び前記第2の生体情報を用いた第2の生体認証のうち少なくとも一方を制御し、
前記第1の生体認証及び前記第2の生体認証のうち少なくとも一方が成功した場合、他方の生体認証の結果を用いるか否かを判定する
ものである。
コンピュータが、
所定のユーザの第1の生体情報及び第2の生体情報を取得し、
前記第1の生体情報を用いた第1の生体認証及び前記第2の生体情報を用いた第2の生体認証のうち少なくとも一方を制御し、
前記第1の生体認証及び前記第2の生体認証のうち少なくとも一方が成功した場合、他方の生体認証の結果を用いるか否かを判定する
ものである。
所定のユーザの第1の生体情報及び第2の生体情報を取得する生体情報取得処理と、
前記第1の生体情報を用いた第1の生体認証及び前記第2の生体情報を用いた第2の生体認証のうち少なくとも一方を制御する認証制御処理と、
前記第1の生体認証及び前記第2の生体認証のうち少なくとも一方が成功した場合、他方の生体認証の結果を用いるか否かを判定する判定処理と、
をコンピュータに実行させる
ものである。
図1は、本実施形態にかかる認証制御装置10の構成を示すブロック図である。図1に示すように、認証制御装置10は、生体情報取得部11、認証制御部12、判定部13を備えている。
生体情報取得部11は、所定のユーザの第1の生体情報及び第2の生体情報を取得する。
認証制御部12は、第1の生体情報を用いた第1の生体認証及び第2の生体情報を用いた第2の生体認証のうち少なくとも一方を制御する。
判定部13は、第1の生体認証及び前記第2の生体認証のうち少なくとも一方が成功した場合、他方の生体認証の結果を用いるか否かを判定する。なお、認証制御部12が第1の生体認証及び第2の生体認証のうち一方しか制御(実行)していない場合、判定部13は、実行された生体認証を「一方」としてその成否を判定するのはもちろんである。また、「他方の生体認証の結果を用いる」とは、例えば、当該結果に応じたサービス提供や各種制御を行うことを含む。また、他方の生体認証が未実行、かつ、「他方の生体認証の結果を用いる」と判定された場合、認証制御部12は、他方の生体認証を制御(実行)してもよい。
まず、生体情報取得部11は、所定のユーザの第1の生体情報及び第2の生体情報を取得する(S11)。次に、認証制御部12は、第1の生体情報を用いた第1の生体認証及び前記第2の生体情報を用いた第2の生体認証のうち少なくとも一方を制御する(S12)。第1の生体認証及び前記第2の生体認証のうち少なくとも一方が成功した場合(S13のYes)、判定部13は、他方の生体認証の結果を用いるか否かを判定する(S14)。第1及び第2の生体認証のいずれも失敗した場合(S13のNo)、認証制御装置10は処理を終了する。
実施形態2は、上述した実施形態1の具体例である。図3は、本実施形態2にかかる認証システム1000の全体構成を示すブロック図である。
認証システム1000は、認証装置100、認証制御装置200、認証端末400a~400gを備えている。認証装置100、認証制御装置200、認証端末400a~400gのそれぞれは、ネットワークNを介して接続されている。ここで、ネットワークNは、有線又は無線の通信回線である。
以上の処理により、認証端末400aは、ユーザU1に対する認証結果を受信することができる。これらの処理について、より詳細な内容は後述する。
なお、上記の虹彩の登録処理は、認証端末400b以外のいずれの認証端末400で行われてもよい。また、虹彩認証の利用について予め同意をしているか否かにかかわらず、虹彩が未登録のユーザU1に対しては、「虹彩認証が利用可能です。虹彩を登録してください。」等と表示部440に表示して、ユーザU1に虹彩登録を促してもよい。また、認証端末400は、虹彩認証の利用に同意しない旨を入力したユーザUに対しては、以降は上記の表示を行わないようにしてもよい。
例えば、上述のユーザU1の例では、宿泊棟入口の認証端末400cにおいて顔認証及び虹彩認証を用いて認証を行った。しかし、ユーザU2は、同じ宿泊棟入口を虹彩認証の成功のみで通過することができる。したがって、ユーザU2は、例えばマスクをしたままであっても、エントランスから宿泊棟に入ることができる。ユーザU2が認証端末400cにおいて虹彩認証に成功すると、表示部440は、例えば、「従業員ID:XX番 △△さん 虹彩認証に成功しました。」等のメッセージを表示する。
通信部430は、ネットワークNとの通信インタフェースである。
表示部440は、少なくとも表示装置である。また、表示部440は、表示装置と入力装置を含む入出力部、例えば、タッチパネルであってもよい。
上記の処理により、生体認証に成功したユーザUは、宿泊部屋への入室や決済処理など、所望のサービスの提供を受けることができる。
プログラム211は、本実施形態2にかかる認証制御方法の処理が実装されたコンピュータプログラムである。
なお、図9に示す認証方式の組み合わせは一例であり、これに限られない。例えば、生体認証の精度の高さによって、組み合わせる認証方式の数を増減させてもよいし、ユーザUの属性をさらに細分化させてもよい。例えば、従業員においては、役職や在職年数などに応じて認証方式の組み合わせを調整してもよいし、清掃業務などのマスクをする頻度が低い者と高い者とで虹彩認証の適用を変えてもよい。
通信部230は、ネットワークNとの通信インタフェースである。
本実施形態では、まず、認証制御部242は、生体情報取得部241が取得した第1の生体情報を用いて、第1の生体認証を制御する。具体的には、認証制御部242は、ネットワークNを介して、第1の生体認証要求を認証装置100に対して送信する。第1の生体認証要求には、第1の生体情報が含まれる。第1の生体認証方式は、後述する決定部244により決定される。なお、第1の生体認証要求には、第1の生体認証方式の情報を含めてもよい。これにより、認証装置100における照合速度が向上し得る。
ユーザUが、従業員(サービスの提供者)である場合も同様に認証方式情報213に基づいて判定が行われる。判定部243は、第1の生体認証である虹彩認証に成功したユーザU2について、ユーザU2の属性が従業員であると特定し、特定した属性に基づいて、認証方式情報213を参照してユーザU2に対しては第2の生体認証の結果を用いないと判定し、また、第2の生体認証を行わないと判定する。
上記と同様、判定部243は、属性情報212に基づいて、ユーザU1の属性を顧客であると特定する。判定部243は、特定したユーザU1の属性に基づいて、認証方式情報213を参照してユーザU1に対して第2の生体認証の結果を用いないと判定し、また、第2の生体認証を行わないと判定する。
また、ユーザU2が第1の生体認証として顔認証に成功している場合、判定部243は、ユーザU2の属性を従業員であると特定し、特定した属性に基づいて、認証方式情報213を参照して第2の生体認証の結果を用いると判定する。そして、判定部243は、第2の生体認証を行うと判定する。
また、いずれの認証方式でもよい場合であって、認証端末400から複数の生体情報を取得できる場合には、複数の生体情報を取得し、より精度の高い認証方式を優先的に第1の生体認証として決定してもよい。
以上より、本実施形態にかかる認証システム1000によれば、マルチモーダル認証におけるユーザUの利便性の低下を軽減しつつ、適切に本人確認を行うことが可能である。
本実施形態3は、上述した実施形態2の変形例である。実施形態2では、認証制御装置200は、まず第1の生体認証を制御し、その成功に応じて第2の生体認証の制御を行った。これに対し、本実施形態にかかる認証制御装置200は、まず第1及び第2の生体認証を共に制御し、これらのうち少なくとも一方の生体認証が成功した場合に、他方の生体認証の結果を用いるか否かを判定するものである。
図11は、本実施形態にかかる認証制御処理の流れを示すフローチャートである。まず、生体情報取得部241は、認証端末400から生体認証要求を受信し、第1及び第2の生体情報を取得する(S501)。
したがって、本実施形態にかかる認証制御装置200によれば、実施形態2と同様の効果を奏することができる。
本実施形態4は、上述した実施形態2の変形例である。本実施形態にかかる認証制御装置200aは、認証端末400から受信した生体認証要求に対し、認証装置100を介すことなく認証処理を行い、その結果を認証端末400に返信するものである。
上記以外の構成については、実施形態2と同様であるので、それらの説明を省略する。
本実施形態5は、上述した実施形態2の変形例である。本実施形態にかかる認証制御装置200bは、実施形態2で説明した認証端末400の機能を有するものである。
また、制御部240は、実施形態2で説明した機能に加えて、撮影制御部245、登録部246、表示制御部248の各機能を実現することが可能である。
上記以外の構成については、実施形態2と同様であるので、それらの説明を省略する。
例えば、上述の説明では第1及び第2の生体認証方式として顔認証及び虹彩認証を用いて説明したが、これ以外の生体認証方式でもよい。また、3つ以上の認証方式を用いて生体認証を行ってもよい。
また、生体認証を複数用いる代わりに、生体認証と、生体認証以外の技術とを組み合わせてもよい。例えば、図9に示す例において、宿泊部屋前の認証では、従業員であるユーザU2は、顔認証及び虹彩認証に成功する必要がある。ここで、認証端末400は、例えばユーザU2が身に着けている制服や従業員の名札を撮影し、画像認識等によって、ユーザU2が従業員であるか否かを判定する。ユーザU2が従業員であると判定された場合、認証制御装置200は、ユーザU2に対しては顔認証を行わず、虹彩認証のみを行うこととしてもよい。これにより、例えばユーザU2がマスクをしている場合でも、マスクを外すことなく認証を行い、宿泊部屋に入室することが可能となる。
(付記1)
所定のユーザの第1の生体情報及び第2の生体情報を取得する生体情報取得手段と、
前記第1の生体情報を用いた第1の生体認証及び前記第2の生体情報を用いた第2の生体認証のうち少なくとも一方を制御する認証制御手段と、
前記第1の生体認証及び前記第2の生体認証のうち少なくとも一方が成功した場合、他方の生体認証の結果を用いるか否かを判定する判定手段と、
を備える
認証制御装置。
(付記2)
前記認証制御手段は、前記他方の生体認証の結果を用いると判定された場合に、前記他方の生体認証を制御する
付記1に記載の認証制御装置。
(付記3)
前記判定手段は、
前記一方の生体認証に成功した前記ユーザの属性を特定し、
前記特定した属性に基づいて前記他方の生体認証の結果を用いるか否かを判定する
付記1又は2に記載の認証制御装置。
(付記4)
前記生体情報取得手段は、所定の認証端末から前記第1の生体情報及び前記第2の生体情報を取得し、
前記認証端末の用途又は設置場所に応じて複数の生体認証方式の中から第1の生体認証方式を決定する決定手段をさらに備え、
前記認証制御手段は、前記決定された前記第1の生体認証方式に対応する前記第1の生体認証を制御する
付記3に記載の認証制御装置。
(付記5)
前記判定手段は、前記認証端末の用途が決済処理を含む場合、前記他方の生体認証の結果を用いると判定する
付記4に記載の認証制御装置。
(付記6)
前記認証端末は、生体認証の成功に応じて提供されるサービスの提供場所の入口に設置され、
前記判定手段は、
前記一方の生体認証に成功した前記ユーザの属性が前記サービスの提供者である場合、前記他方の生体認証の結果を用いると判定し、
前記ユーザの属性が前記サービスの提供対象者である場合、前記他方の生体認証の結果を用いないと判定する
付記4又は5に記載の認証制御装置。
(付記7)
前記認証端末は、生体認証の成功に応じて提供されるサービスの複数の提供対象者のそれぞれに対する複数のサービス提供場所への共通の入口に設置され、
前記判定手段は、
前記一方の生体認証に成功した前記ユーザの属性が前記サービスの提供対象者である場合、前記他方の生体認証の結果を用いると判定し、
前記ユーザの属性が前記サービスの提供者である場合、前記他方の生体認証の結果を用いないと判定し、
前記一方の生体認証は、前記他方の生体認証より認証精度が高い
付記4乃至6のいずれか1項に記載の認証制御装置。
(付記8)
前記ユーザと前記第1の生体情報とを少なくとも対応付けた記憶手段をさらに備え、
前記生体情報取得手段は、
前記第1の生体認証に成功したユーザについて前記記憶手段に前記第2の生体情報が未登録の場合、当該ユーザから当該第2の生体情報を取得し、
前記ユーザ及び前記第1の生体情報と前記取得した第2の生体情報とを対応付けて前記記憶手段に登録する
付記1乃至7のいずれか1項に記載の認証制御装置。
(付記9)
前記認証制御手段は、複数の生体認証方式の中から、前記認証制御装置の用途又は設置場所に応じた第1の生体認証方式を決定し、前記決定された第1の生体認証方式に対応する前記第1の生体認証を制御する
付記1乃至3のいずれか1項に記載の認証制御装置。
(付記10)
所定のユーザから複数種類の生体情報を取得する認証端末と、
前記認証端末と接続された認証制御装置と、
を備え、
前記認証制御装置は、
前記認証端末から前記ユーザの第1の生体情報及び第2の生体情報を取得し、
前記第1の生体情報を用いた第1の生体認証及び前記第2の生体情報を用いた第2の生体認証のうち少なくとも一方を制御し、
前記第1の生体認証及び前記第2の生体認証のうち少なくとも一方が成功した場合、他方の生体認証の結果を用いるか否かを判定する
認証システム。
(付記11)
前記認証制御装置は、
前記他方の生体認証の結果を用いると判定された場合に、前記他方の生体認証を制御する
付記10に記載の認証システム。
(付記12)
コンピュータが、
所定のユーザの第1の生体情報及び第2の生体情報を取得し、
前記第1の生体情報を用いた第1の生体認証及び前記第2の生体情報を用いた第2の生体認証のうち少なくとも一方を制御し、
前記第1の生体認証及び前記第2の生体認証のうち少なくとも一方が成功した場合、他方の生体認証の結果を用いるか否かを判定する
認証制御方法。
(付記13)
所定のユーザの第1の生体情報及び第2の生体情報を取得する生体情報取得処理と、
前記第1の生体情報を用いた第1の生体認証及び前記第2の生体情報を用いた第2の生体認証のうち少なくとも一方を制御する認証制御処理と、
前記第1の生体認証及び前記第2の生体認証のうち少なくとも一方が成功した場合、他方の生体認証の結果を用いるか否かを判定する判定処理と、
をコンピュータに実行させる認証制御プログラムが格納された非一時的なコンピュータ可読媒体。
11 生体情報取得部
12 認証制御部
13 判定部
100 認証装置
110 生体情報DB
111 ユーザID
112 生体特徴情報
113 生体認証方式
120 検出部
130 特徴点抽出部
140 登録部
150 認証部
200、200a、200b 認証制御装置
210 記憶部
211 プログラム
212 属性情報
213 認証方式情報
214 生体情報
220 メモリ
230 通信部
240 制御部
241、241a 生体情報取得部
242、242a、242b 認証制御部
243 判定部
244 決定部
400、400a~400g 認証端末
410 第1のカメラ
411 第2のカメラ
420 記憶部
430 通信部
440 表示部
450 制御部
451 撮影制御部
452 登録部
453 認証制御部
454 表示制御部
1000 認証システム
2121 ユーザID
2122 属性
2131 場所ID
2132 用途
2133 属性
2134 認証方式
2141 ユーザID
2142 生体特徴情報
2143 生体認証方式
N ネットワーク
U ユーザ
Claims (7)
- 所定の認証端末から所定のユーザの第1の生体情報及び第2の生体情報を取得する生体情報取得手段と、
前記第1の生体情報を用いた第1の生体認証及び前記第2の生体情報を用いた第2の生体認証を制御する認証制御手段と、
前記第1の生体認証及び前記第2の生体認証のうち少なくとも一方が成功した場合、他方の生体認証の結果を用いるか否かを判定する判定手段と、
を備え、
前記第1の生体認証及び前記第2の生体認証のそれぞれに対応する生体認証方式は、前記ユーザの選択によらず決定されており、
前記判定手段は、前記一方の生体認証に成功した前記ユーザの属性を特定し、前記ユーザの属性と、前記認証端末の用途又は前記認証端末の設置場所とに基づいて前記他方の生体認証の結果を用いるか否かを判定する
認証制御装置。 - 前記判定手段は、前記認証端末の用途が決済処理を含む場合、前記他方の生体認証の結果を用いると判定する
請求項1に記載の認証制御装置。 - 前記認証端末は、生体認証の成功に応じて提供されるサービスの提供場所の入口に設置され、
前記判定手段は、
前記一方の生体認証に成功した前記ユーザの属性が前記サービスの提供者である場合、前記他方の生体認証の結果を用いると判定し、
前記ユーザの属性が前記サービスの提供対象者である場合、前記他方の生体認証の結果を用いないと判定する
請求項1又は2に記載の認証制御装置。 - 前記認証端末は、生体認証の成功に応じて提供されるサービスの複数の提供対象者のそれぞれに対する複数のサービス提供場所への共通の入口に設置され、
前記判定手段は、
前記一方の生体認証に成功した前記ユーザの属性が前記サービスの提供対象者である場合、前記他方の生体認証の結果を用いると判定し、
前記ユーザの属性が前記サービスの提供者である場合、前記他方の生体認証の結果を用いないと判定する、
請求項1又は2に記載の認証制御装置。 - 所定のユーザから複数種類の生体情報を取得する認証端末と、
前記認証端末と接続された認証制御装置と、
を備え、
前記認証制御装置は、
前記認証端末から前記ユーザの第1の生体情報及び第2の生体情報を取得し、
前記第1の生体情報を用いた第1の生体認証及び前記第2の生体情報を用いた第2の生体認証を制御し、
前記第1の生体認証及び前記第2の生体認証のうち少なくとも一方が成功した場合、他方の生体認証の結果を用いるか否かを判定し、
前記第1の生体認証及び前記第2の生体認証のそれぞれに対応する生体認証方式は、前記ユーザの選択によらず決定されており、
前記他方の生体認証の結果を用いるか否かの判定では、前記一方の生体認証に成功した前記ユーザの属性を特定し、前記ユーザの属性と、前記認証端末の用途又は前記認証端末の設置場所とに基づいて前記他方の生体認証の結果を用いるか否かを判定する
認証システム。 - コンピュータが、
所定の認証端末から所定のユーザの第1の生体情報及び第2の生体情報を取得し、
前記第1の生体情報を用いた第1の生体認証及び前記第2の生体情報を用いた第2の生体認証を制御し、
前記第1の生体認証及び前記第2の生体認証のうち少なくとも一方が成功した場合、他方の生体認証の結果を用いるか否かを判定し、
前記第1の生体認証及び前記第2の生体認証のそれぞれに対応する生体認証方式は、前記ユーザの選択によらず決定されており、
前記他方の生体認証の結果を用いるか否かの判定では、前記一方の生体認証に成功した前記ユーザの属性を特定し、前記ユーザの属性と、前記認証端末の用途又は前記認証端末の設置場所とに基づいて前記他方の生体認証の結果を用いるか否かを判定する
認証制御方法。 - 所定の認証端末から所定のユーザの第1の生体情報及び第2の生体情報を取得する生体情報取得処理と、
前記第1の生体情報を用いた第1の生体認証及び前記第2の生体情報を用いた第2の生体認証を制御する認証制御処理と、
前記第1の生体認証及び前記第2の生体認証のうち少なくとも一方が成功した場合、他方の生体認証の結果を用いるか否かを判定する判定処理と、
をコンピュータに実行させ、
前記第1の生体認証及び前記第2の生体認証のそれぞれに対応する生体認証方式は、前記ユーザの選択によらず決定されており、
前記判定処理では、前記一方の生体認証に成功した前記ユーザの属性を特定し、前記ユーザの属性と、前記認証端末の用途又は前記認証端末の設置場所とに基づいて前記他方の生体認証の結果を用いるか否かを判定する
認証制御プログラム。
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