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JP7731272B2 - 電動ブラインド - Google Patents
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JP7731272B2 - 電動ブラインド - Google Patents

電動ブラインド

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JP7731272B2 JP2021192556A JP2021192556A JP7731272B2 JP 7731272 B2 JP7731272 B2 JP 7731272B2 JP 2021192556 A JP2021192556 A JP 2021192556A JP 2021192556 A JP2021192556 A JP 2021192556A JP 7731272 B2 JP7731272 B2 JP 7731272B2
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Description

本発明は、電動ブラインドに関する。
従来の電動ブラインドとして、特開2011-111763号公報(特許文献1)に示されるものがある。同文献に開示される電動ブラインドは、第一の遮蔽材と第二の遮蔽材とをそれぞれ第一及び第二のモーターの駆動力で独立して開閉可能とすることが開示されている。第二のモーターを作動させて第二の遮蔽材を開放方向に移動させるとき、第一のモーターを作動させて第一の遮蔽材の端部を第二の遮蔽材の端部に連動して移動させる。
これによれば、第一の遮蔽材と第二の遮蔽材とを連結する中間レールが第一のモーターの駆動によって昇降すると、第一の遮蔽材と第二の遮蔽材の露出割合を変更することができる。
特開2011-111763号公報
ところで、特許文献1に開示されるような従来の電動ブラインドでは、電動ブラインドを設置した開口部を開放するためには、第二のモーターを作動させて、第2遮蔽材の下端に配置したボトムレールを昇降させる必要がある。特に中間バーの昇降とボトムレールの昇降を行うにあたっては遮蔽材の重量も付加されるため、高トルクのモーターが2つ必要となり、製品全体のコストアップにつながっているという課題があった。
そこで本発明は、このような課題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、安価な構成で上下に連続する2つの遮蔽材の昇降による露出割合の切替えと開放が可能な電動ブラインドを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明によれば、ヘッドボックスと、前記ヘッドボックスから昇降可能に吊り下げられる遮蔽材を有する第1遮蔽材と、前記第1遮蔽材の下端に連結される中間バーと、前記中間バーを介して前記第1遮蔽材の下方に吊り下げられる遮蔽材を有する第2遮蔽材と、を備えた電動ブラインドであって、前記中間バーは、モーターの駆動によって前記ヘッドボックスから昇降可能に垂下する昇降コードの下端が連結され、前記中間バーと前記第2遮蔽材の上端又は下端とを、結合及び結合解除を切替可能な結合手段を備えたことを特徴とする、電動ブラインドが提供される。
かかる構成によれば、中間バーと第2遮蔽材の上端又は下端とを結合手段によって結合及び結合解除を切替えることで、中間バーを昇降させると、第1遮蔽材と第2遮蔽材の露出割合を切替えたり、第1遮蔽材及び第2遮蔽材を畳み込んでブラインドを設置した開口部を開放したりすることができる。これらの動作を中間バーを昇降させる1つのモーターの駆動のみで行うことができるため、安価な構成で上下に連続する2つの遮蔽材の昇降による露出割合の切替えと開放が可能になる。
また、中間バーと第2遮蔽材の下端を結合したときは、中間バーを昇降させると第2遮蔽材の下端も一体となって昇降させることができ、上昇させたときは第2遮蔽材の下端において開口部を開放することができる。さらに、中間バーと第2遮蔽材の上端の結合を解除したときは、中間バーを昇降させても第2遮蔽材は畳み込み状態を維持され、中間バーを上昇させると、中間バーと第2遮蔽材の上端の間において開口部を開放することができる。
本発明は様々な応用が可能である。例えば、前記結合手段は、前記中間バー又は前記第2遮蔽材のうちいずれか一方に固定されており、前記結合手段に設けた係止部が他方に係止されることで、前記中間バーと前記第2遮蔽材とが結合されるようにしてもよい。かかる構成によれば、結合手段を予め中間バー又は第2遮蔽材に固定しておくことで、係止部による両者の結合時の作業性が向上する。
また、前記結合手段は、前記第2遮蔽材の前後方向の傾倒を防止する支持部を備え、前記支持部が前記第2遮蔽材の下端に位置するボトムレールに固定されており、前記中間バーは前記支持部の開口部から前記支持部内に進入可能であるようにしてもよい。かかる構成によれば、中間バーを下降させると、第2遮蔽材が畳み込まれて自動的に支持部内に収容することができる。また、畳み込まれた第2遮蔽材が前後方向に傾倒することを防止できる。
また、前記係止部は前記開口部の端部近傍に連結されているようにしてもよい。かかる構成によれば、第2遮蔽材を支持部内に収容した状態で中間バーの係止作業を行うことができる。
また、前記第1遮蔽材は複数のスラットで構成されており、前記係止部は前記中間バーと前記スラットとの間を通過可能に設けられるようにしてもよい。かかる構成によれば、中間バーの上方に空間が形成されるため、係止部が空間を通過できて作業性が向上する。
また、前記結合手段は、前記中間バーと前記第2遮蔽材の上端を着脱自在に連結するブラケットであるようにしてもよい。かかる構成によれば、中間バーと第2遮蔽材の上端とをブラケットで結合可能としたため、従来からある機構を転用できて、作業性向上及びコスト低減につながる。
前記結合手段は、前記ヘッドボックスから垂下し、前記中間バーを挿通して前記第2遮蔽材の下端に連結される連結コードと、前記中間バーに前記連結コードを固定するくさび部品と、を備えるようにしてもよい。かかる構成によれば、連結コードをくさび部品で中間バーに固定するだけで中間バーと第2遮蔽部材とを結合することができるため、結合手段を簡単な構成にすることができ、作業性及びコスト低減につながる。
本発明によれば、安価な構成で上下に連続する2つの遮蔽材の昇降による露出割合の切替えと開放が可能な電動ブラインドを提供することができる。本発明のその他の効果については、後述する発明を実施するための形態においても説明する。
第1の実施形態の電動ブラインド100の正面図である。 電動ブラインド100の下端の斜視図であり、(a)は結合解除状態を示し、(b)は結合状態を示す。 結合手段を説明するための図であり、(a)は結合手段160に中間バー130が挿入される前の状態を示し、(b)は結合手段160に中間バー130が挿入された状態を示し、(c)はスラット120全閉の状態を示し、(d)は結合手段160と中間バー130とを結合した状態を示す。 結合手段160によって中間バー130とボトムレール142とが結合した状態を示す正面図である。 電動ブラインド100の動作を説明するための図であり、(a)は中間バー130が上限位置の状態を示し、(b)は中間バー130が昇降途中の状態を示し、(c)は中間バー130が下限位置の状態を示し、(d)は結合手段160と中間バー130とを結合した状態を示し、(e)はハニカムスクリーン140とともに中間バー130が昇降する状態を示し、(f)はハニカムスクリーン140とともに中間バー130が上限位置にある状態を示す。 電動ブラインド100の使用例を説明するための図であり、(a)は日射遮蔽モードの状態を示し、(b)は昼光利用モード1の状態を示し、(c)は昼光利用モード2の状態を示し、(d)は断熱モードの状態を示し、(e)は開放モードの状態を示す。 第2の実施形態の電動ブラインド200の正面図である。 ブラケット(結合手段)260を説明するための側面図であり、(a)は中間バー130がトップレール246と結合した状態を示し、(b)はトップレール246と結合した中間バー130が昇降途中の状態を示し、(c)はトップレール246との結合が解除された中間バー130が昇降途中の状態を示す。 第3の実施形態の電動ブラインド300の概略側面図であり、(a)は中間バー330が昇降途中の状態を示し、(b)は中間バー330が下限位置の状態を示し、(c)は中間バー330と連結コード362を結合した状態を示し、(d)はハニカムスクリーン340とともに中間バー330が昇降する状態を示す。 第4の実施形態の電動ブラインド400の概略側面図であり、(a)は中間バー130が昇降途中の状態を示し、(b)は中間バー130が下限位置の状態を示し、(c)は可変ストッパ462が結合した状態を示し、(d)はハニカムスクリーン140とともに中間バー130が昇降する状態を示す。 第5の実施形態の電動ブラインド500の正面図であり、(a)はハニカムスクリーン140が展開した状態を示し、(b)はスラット120が展開した状態を示す。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態について説明する。まず、電動ブラインド100の構成について、図1及び図2を参照しながら説明する。図1は、第1の実施形態の電動ブラインド100の正面図である。図2は、電動ブラインド100の下端の斜視図である。
電動ブラインド100は、図1に示したように、ヘッドボックス110と、ヘッドボックス110から昇降可能に吊り下げられるスラット(第1遮蔽材の遮蔽材)120と、スラット120の下端に連結される中間バー130と、中間バー130に吊り下げられるハニカムスクリーン(第2遮蔽材の遮蔽材)140と、を備える。スラット120は、第1モーター(モーター)112の駆動によってヘッドボックス110から垂下し中間バー130に下端が連結される昇降コード150によって昇降可能であり、中間バー130とハニカムスクリーン140の上端又は下端を結合及び結合解除可能な結合手段160を備え、ハニカムスクリーン140は、結合手段160で中間バー130と結合されると中間バー130と一体に昇降し、結合が解除されると昇降を停止するように構成される。以下、各構成要素について説明する。
ヘッドボックス110は、図1に示したように、ヘッドボックス用ブラケットBKを介して図示していない窓枠や天井等に固定される。ヘッドボックス110内には、スラット120の昇降を行う機構として、昇降コード150の上端が巻取り及び巻解き可能に連結される昇降ドラム111と、昇降ドラム111を回転駆動する第1モーター112と、第1モーター112の駆動力を昇降ドラム111に伝達する第1回転軸113と、が設けられる。
また、ヘッドボックス110内には、スラット120の開閉を行う機構として、スラット120の開閉を行うためのラダーコード170が傾動可能に連結される回転ドラム114と、回転ドラム114を回転駆動する第2モーター115と、第2モーター115の駆動力を回転ドラム114に伝達する第2回転軸116と、が設けられる。
さらに、ヘッドボックス110内には、第1モーター112と第2モーター115を駆動させる駆動ユニット117と、駆動ユニット117の駆動を制御する制御ユニット118と、商用電源からの交流電力をモーター用と制御部用のそれぞれの直流電力に変換するスイッチング電源119と、が設けられている。
スラット120は、開口部を閉鎖する遮蔽材である。スラット120は、図2に示したように、ヘッドボックス110から垂下するラダーコード170に支持されている。スラット120及びラダーコード170によって第1遮蔽材が形成されている。スラット120は、ラダーコード170の傾動により回動し、開口部を開閉する。スラット120は、昇降コード150の昇降によって昇降し、開口部に占めるスラット120の割合が変更される。
中間バー130は、図1に示したように、スラット120の下方に設けられ、昇降コード150及びラダーコード170の下端が連結される。また、中間バー130には、ハニカムスクリーン140の上端が連結されて吊り下げられる。中間バー130は、昇降コード150の上昇により上昇して、スラット120を上昇させるとともにハニカムスクリーン140を展開させる。また、中間バー130は、昇降コード150の下降により下降して、スラット120を下降させるとともにハニカムスクリーン140を畳み込む。このように、中間バー130の昇降により、開口部におけるスラット120とハニカムスクリーン140割合が変化する。
ハニカムスクリーン140は、開口部を閉鎖する遮蔽材である。ハニカムスクリーン140は、上端が中間バー130に連結されており、下端にボトムレール142が設けられている。ハニカムスクリーン140及びボトムレール142によって第2遮蔽材が形成されている。ボトムレール142の下面には、図2に示したように、緩衝材144が下方に突出して設けられている。ボトムレール142には、結合手段160が長手方向に複数設けられている。
なお、本実施形態のハニカムスクリーン140には、ハニカムスクリーンを用いた一般的なブランドと異なり、ハニカムスクリーンの前後方向の位置を規制したり、展開及び畳み込んだりするために、ハニカムスクリーンを上下方向に挿通するコードなどは設けられていない。
昇降コード150は、中間バー130を昇降させるものである。昇降コード150の上端は、図1に示したように、昇降ドラム111に巻取り及び巻解き可能に連結されている。昇降コード150の下端は、ヘッドボックス110から垂下し、スラット120を挿通して中間バー130に連結される。
(結合手段160)
結合手段160は、中間バー130とハニカムスクリーン140の下端を結合及び結合解除可能なものである。結合手段160は、図1に示したように、ハニカムスクリーン140の長手方向に複数設けられている。以下、結合手段の構成について、図2に加えて図3を参照しながら説明する。図3は、結合手段160を説明するための図である。
結合手段160は、図3に示したように、内部にハニカムスクリーン140とボトムレール142を収容し、ボトムレール142に固定される支持部162と、支持部162を中間バー130に係止する係止部164とを備えて構成される。
支持部162は、図3に示したように、上部が開口した略コ字状に構成されており、上部の開口部162aを介してハニカムスクリーン140が出入可能である。支持部162は、ハニカムスクリーン140の前後に配置されハニカムスクリーン140の前後方向の傾動を防止する。支持部162の底部は、図2に示したように、ボトムレール142に固定具166によって固定される。
支持部162の後側の上端は、図3に示したように、後方に突出しており、係止部164が回動可能に連結されている。支持部162の前側の上端には、図2に示したように、係止部164が挿入されて係止される被係止部168が形成されている。被係止部168は、図2(a)に示したように、支持部162の一方の側辺から幅方向途中まで形成される溝であり、入り口の幅が狭くなっている。よって、係止部164は被係止部168から外れにくくなっている。
係止部164は、図2に示したように、支持部162の後側から前側に達する長尺状であり、先端が下方に屈曲している。よって、係止部164は、図2(b)に示したように、被係止部168に係止した際に支持部162に当接して前後方向への移動が規制される。また、係止部164は、図2(a)に示したように、結合が解除されている状態では、ハニカムスクリーン140の面に沿った状態に配置される。
以上、結合手段160の構成について説明した。以下、結合手段160によって中間バー130とボトムレール142とを結合させる動作について、図3に加え、図4を参照しながら説明する。図4は、結合手段160によって中間バー130とボトムレール142とが結合した状態を示す正面図である。
中間バー130が、図3(a)の矢印aに示したように下降途中のときには、係止部164はハニカムスクリーン140の面に沿った状態に配置されている。中間バー130が最下端に到達すると、図3(b)に示したように、中間バー130が支持部162内に進入する。このとき、最下段のスラット120は、支持部162の上方に配置され、中間バー130と最下段のスラット120の間のラダーコード170には弛みbが生じる。また、係止部164は、図4に示したように、中間バー130と最下端のスラット120の間に配置される。
スラット120を全閉にしたときには、図3(c)に示したように、中間バー130と最下段のスラット120の間のラダーコード170の弛みによって中間バー130の傾動が抑制される。また、支持部162によって、畳み込まれたハニカムスクリーン140が傾倒することが防止される。
結合手段160によって中間バー130とボトムレール142とを結合させる際には、図3(d)に示したように、スラット120を全開にして、中間バー130とスラット120を略平行な状態にする。そして、中間バー130と最下段のスラット120との間を通るように係止部164を180度回転させて被係止部168に係止させる。これにより、中間バー130とボトムレール142とが結合する。
以上、本実施形態の電動ブラインド100の構成について説明した。以下、電動ブラインド100の動作について、図5を参照しながら説明する。図5は、電動ブラインド100の動作を説明するための図である。
中間バー130が上端まで上昇した上限位置のときには、図5(a)に示したように、スラット120が畳み込まれて、ハニカムスクリーン140が展開した状態となる。よって、開口部がハニカムスクリーン140で閉鎖されるため、オフィスなどでは夜間の断熱性向上に寄与する。
第1モーター112の駆動により昇降ドラム111が回転して昇降コード150が昇降し、中間バー130が、図5(b)の矢印cに示したように昇降中のときには、スラット120とハニカムスクリーン140のそれぞれの一部が展開した状態となる。中間バー130の位置によってスラット120とハニカムスクリーン140が展開される割合が変更される。よって、スラット120とハニカムスクリーン140の開口部における露出割合を変更することができる。
中間バー130が下端まで下降した下限位置のときには、図5(c)に示したように、スラット120の露出割合が最大となる。このとき、ハニカムスクリーン140は、畳み込まれた状態となり、支持部162に収容された状態となる。よって、オフィスなどではスラット120の角度を調整して日射をコントロールすることができる。
結合手段160の係止部164を被係止部168に係合すると、図5(d)に示したように、中間バー130とボトムレール142が結合される。よって、ハニカムスクリーン140とボトムレール142は中間バー130と一体に昇降可能な状態になる。
第1モーター112の駆動により昇降ドラム111が回転して昇降コード150が昇降し、中間バー130を昇降すると、図5(e)に示したように、結合手段160によって中間バー130に結合されたハニカムスクリーン140とボトムレール142も中間バー130と一体に昇降する。よって、ハニカムスクリーン140の下端において開口部が開放又は閉鎖されていく。
中間バー130が上端まで引き上げられたときには、図5(f)に示したように、全開の状態になる。よって、開口部が最大限に開放される。
以上、電動ブラインド100の動作について説明した。以下、電動ブラインド100の使用例について、図6を参照しながら説明する。図6は、電動ブラインド100の使用例を説明するための図であり、(a)は日射遮蔽モードの状態を示し、(b)は昼光利用モード1の状態を示し、(c)は昼光利用モード2の状態を示し、(d)は断熱モードの状態を示し、(e)は開放モードの状態を示す。なお、ここで説明する使用例は、本実施形態に限るものではなく、基本的には他の実施形態でも同様に使用することができる。
日射遮蔽モード:図6(a)に示したように、中間バー130を下ろしてハニカムスクリーン140を畳み込み、スラット120の回転で日射遮蔽を行う。
昼光利用モード1:図6(b)に示したように、中間バー130を下ろしてハニカムスクリーン140を畳み込み、スラット120を水平に近い角度にして、昼光を採り入れたり、眺望を得たりする。
昼光利用モード2:図6(c)に示したように、中間バー130を途中高さまで上げて、下部のハニカムスクリーン140で日射や外部の視線をカットし、上部のスラット120から昼光を採り込む。
断熱モード:図6(d)に示したように、夜間や冬場の曇天時など、日射の活用ができないときは、中間バー130を上げてスラット120を畳み込み、ハニカムスクリーン140を展開し、ハニカムスクリーン140によって断熱性能を向上させる。
開放モード:図6(e)に示したように、開放感を得たい場合やガラス面の清掃等のメンテナンスが必要な場合は、結合手段160による結合を行ってから中間バー130を上昇させる。すると、スラット120が畳み込まれるとともに、ハニカムスクリーン140が畳み込まれた状態のまま中間バー130と一体に上昇する。よって、ボトムレール142の下方が開放されるため、開口部が最大限に開放される。
(第1の実施形態の効果)
以上説明したように、本実施形態によれば、中間バー130とハニカムスクリーン140の上端又は下端とを結合手段によって結合及び結合解除を切替えることで、中間バー130を昇降させると、スラット120とハニカムスクリーン140の露出割合を切替えたり、スラット120及びハニカムスクリーン140を畳み込んで電動ブラインド100を設置した開口部を開放したりすることができる。これらの動作を中間バー130を昇降させる1つの第1モーター112の駆動のみで行うことができるため、安価な構成で上下に連続するスラット120とハニカムスクリーン140の2つの遮蔽材の昇降による切替えと開放が可能になる。
また、中間バー130とハニカムスクリーン140の下端を結合したときは、中間バー130を昇降させるとハニカムスクリーン140の下端も一体となって昇降させることができ、上昇させたときはハニカムスクリーン140の下端において開口部を開放することができる。
また、中間バー130を下降させると、ハニカムスクリーン140が畳み込まれて自動的に支持部162内に収容することができる。そして、畳み込まれたハニカムスクリーン140が前後方向に傾倒することを防止できる。
また、係止部164は中間バー130と中間バー130と隣り合うスラット120との間を通過可能に設けられるため、中間バー130の上方に形成される空間を係止部164が通過できて作業性が向上する。
(第2の実施形態)
本発明の第2の実施形態について説明する。まず、電動ブラインド200について、図7及び図8を参照しながら説明する。図7は、本実施形態の電動ブラインド200の正面図である。図8は、結合手段260を説明するための側面図である。本実施形態は、ハニカムスクリーン240及び結合手段260の構成が第1の実施形態と異なるものである。本実施形態では、上記第1の実施形態と異なる点を中心に説明する。
ハニカムスクリーン240の上端は、図7に示したように、トップレール246に連結されている。ヘッドボックス110からは、ハニカムスクリーン240の傾倒を規制するガイドワイヤ248が垂下している。ガイドワイヤ248の下端は、図8に示したように、スラット120、中間バー130、トップレール246、ハニカムスクリーン240を挿通してボトムレール242又は床面等の固定面に連結される。
結合手段260は、中間バー130の下面に設けられるブラケット260である。ブラケット260は、ツメ又は磁力による係合を利用してトップレール246と結合及び結合解除可能である。中間バー130が最下端のときには、図8(a)に示したように、ブラケット260とトップレール246とが結合されて、中間バー130とトップレール246とが一体に昇降可能な状態になる。
第1モーター112の駆動により昇降ドラム111が回転し、図8(b)の矢印dに示したように昇降コード150が昇降すると、中間バー130も矢印dに示したように昇降する。すると、中間バー130と一体にトップレール246が昇降して、スラット120とハニカムスクリーン240の露出割合が変化する。
ブラケット260とトップレール246との結合を解除し、上記と同様に第1モーター112を駆動して、図8(c)の矢印eに示したように昇降コード150を昇降させて中間バー130を昇降させる。すると、ハニカムスクリーン240は畳み込まれた状態を維持したまま中間バー130のみが昇降する。よって、中間バー130とトップレール246との間が開放され、その間隔を変化させることによって開口部が所望の大きさに開放される。このとき、ハニカムスクリーン240及びトップレール246は、ガイドワイヤ248によって前後左右方向の移動が規制されるため、傾倒が防止されている。
(第2の実施形態の効果)
以上説明したように、本実施形態によれば、中間バー130とハニカムスクリーン240の上端のトップレール246とをブラケット260で結合可能としたため、従来からある機構を転用できて、作業性向上及びコスト低減につながる。
中間バー130とトップレール246との結合を解除したときは、中間バー130を昇降させてもハニカムスクリーン240は畳み込み状態を維持される。よって、中間バー130を上昇させたときは、中間バー130とハニカムスクリーン240の上端のトップレール246との間において開口部を開放することができる。
(第3の実施形態)
本発明の第3の実施形態について説明する。まず、電動ブラインド300について、図9を参照しながら説明する。図9は、本実施形態の300の概略側面図である。本実施形態は、中間バー330、ハニカムスクリーン340及び結合手段360の構成が第1の実施形態と異なるものである。本実施形態では、上記第1の実施形態と異なる点を中心に説明する。
結合手段360は、図9に示したように、ヘッドボックス110から垂下し、中間バー330及びハニカムスクリーン340を挿通してボトムレール342に一端が連結される連結コード362と、中間バー330に連結コード362を固定するくさび部品364と、を備える。連結コード362の他端は、ヘッドボックス110の背面から垂下され錘366が設けられている。よって、ボトムレール342が上昇した際に、連結コード362の他端が錘366によって引き下げられて、弛みが防止される。
くさび部品364は、断面逆三角形状であり、連結コード362が挿通する挿通孔368が頂点と底辺とを結んで設けられている。くさび部品364は、中間バー330に形成された断面逆三角形状の溝332に上下方向に移動可能に挿入されている。くさび部品364は、溝332に対して上昇して弛んだ状態になると、挿通孔368が開き連結コード362が移動自在となる。また、くさび部品364は、溝332に対して下降して嵌合すると、挿通孔368が締まり、中間バー330と連結コード362とが結合する。
以上、電動ブラインド300の構成について説明した。以下、電動ブラインド300の動作について、図9を参照しながら説明する。開口部におけるスラット120とハニカムスクリーン340の露出割合を変更する際には、図9(a)に示したように、くさび部品364を上昇させて弛め、挿通孔368を開き連結コード362を移動自在にする。そして、第1モーター112の駆動により昇降ドラム111を回転させて、昇降コード150を昇降させ、中間バー330を図9(a)の矢印fに示したように昇降させる。すると、スラット120とハニカムスクリーン340が昇降して、スラット120とハニカムスクリーン340の露出割合を変更することができる。
開口部を開放するときには、まず、第1モーター112の駆動により昇降ドラム111を回転させて、昇降コード150を下降させ、図9(b)に示したように、中間バー330を下限位置まで下降させる。次に、図9(c)に示したように、くさび部品364を溝332に嵌合させて中間バー330を連結コード362に固定する。そして、第1モーター112の駆動により昇降ドラム111を回転させて、昇降コード150を昇降させ、図9(d)の矢印gに示したように、中間バー330を昇降させる。すると、中間バー330と一体に畳み込まれたハニカムスクリーン340とボトムレール342とが昇降する。よって、ハニカムスクリーン340の下端において開口部が所望の大きさに開放される。
ハニカムスクリーン340とボトムレール342が昇降すると、錘366も連結コード362とともに矢印hに示したように昇降する。ボトムレール342の上昇の際には、連結コード362の上端が弛むが、錘366の作用によって連結コード362が引き下げられるため、連結コード362の弛みが防止される。
(第3の実施形態の効果)
以上説明したように、本実施形態によれば、連結コード362をくさび部品364で中間バー330に固定するだけで中間バー330とハニカムスクリーン340とを結合することができるため、結合手段360を簡単な構成にすることができ、作業性及びコスト低減につながる。
(第4の実施形態)
本発明の第4の実施形態について説明する。まず、電動ブラインド400について、図10を参照しながら説明する。図10は、本実施形態の電動ブラインド400の概略側面図である。本実施形態は、結合手段460の構成が第1の実施形態と異なるものである。本実施形態では、上記第1の実施形態と異なる点を中心に説明する。
結合手段460は、中間バー130とボトムレール142とを結合及び結合解除可能である。結合手段460は、図10に示したように、ボトムレール142に取り付けられる可変ストッパ462と、中間バー130に取り付けられるストッパ受け464とからなる。
可変ストッパ462は、図10に示したように、一端が略コ字状に屈曲し、ストッパ受け464に係止可能である。可変ストッパ462の他端は取付部材466の上端に回動可能に連結されている。取付部材466は、略L字状であり、一方の片がボトムレール142の底面に固定され、他方の片がハニカムスクリーン140の背面側において上方に延び、上端に可変ストッパ462が回動可能に連結される。可変ストッパ462は、結合が不要なときは図10(a)に示したように水平に倒しておき、結合するときは図10(c)に示したように起立させる。
ストッパ受け464は、図10に示したように、略L字状であり、中間バー130の上面の後端に取り付けられている。
以上、電動ブラインド400の構成について説明した。以下、電動ブラインド400の動作について、図10を参照しながら説明する。開口部におけるスラット120とハニカムスクリーン140の露出割合を変更する際には、図10(a)に示したように、可変ストッパ462とストッパ受け464の結合を解除する。そして、第1モーター112の駆動により昇降ドラム111を回転させて、昇降コード150を昇降させ、中間バー130を矢印iに示したように昇降させて、スラット120とハニカムスクリーン140を展開又は畳み込む。このようにして、スラット120とハニカムスクリーン140の開口部における露出割合を変更することができる。
開口部を開放するときには、まず、第1モーター112の駆動により昇降ドラム111を回転させて、昇降コード150を下降させ、図10(b)に示したように、中間バー130を下限位置まで下降させる。そして、図10(c)に示したように、可変ストッパ462を90度回転させて起立させ、ストッパ受け464に結合する。そして、第1モーター112の駆動により昇降ドラム111を回転させて、昇降コード150を昇降させ、図10(d)の矢印jに示したように、中間バー130を昇降させる。すると、畳み込まれたハニカムスクリーン140とボトムレール142とが中間バー130と一体に昇降する。よって、ハニカムスクリーン140の下端において開口部が所望の大きさに開放される。
(第4の実施形態の効果)
以上説明したように、本実施形態によれば、スラット120とハニカムスクリーン140の背面側に結合手段460が配置されるため、意匠性が向上する。
(第5の実施形態)
本発明の第5の実施形態について説明する。まず、電動ブラインド500について、図11を参照しながら説明する。図11は、本実施形態の電動ブラインド500の正面図である。本実施形態は、スラット120及びハニカムスクリーン140の両側部にフレーム580が設けられている点が第1の実施形態と異なるものである。本実施形態では、上記第1の実施形態と異なる点を中心に説明する。また、本実施形態における結合手段は、第1~第4の実施形態の仕様を転用するものとし、さらなる説明を省略する。
スラット120及びハニカムスクリーン140の両側部には、図11に示したように、高さ方向全長にわたって断熱性を向上させるためのフレーム580が設けられている。フレーム580は、断面コ字状に構成されており、スラット120及びハニカムスクリーン140の両側部の前後面を覆う。よって、フレーム580は、スラット120及びハニカムスクリーン140の前後方向への移動も規制する。
図11(a)に示したように、中間バー130が上限位置まで上昇し、ハニカムスクリーン140が展開した状態では、フレーム580の断熱性に加えてハニカムスクリーン140による断熱性が加わり、断熱性が向上する。
また、図11(b)に示したように、中間バー130が下限位置まで下降し、ハニカムスクリーン140が畳み込まれた状態では、ハニカムスクリーン140は倒れ込みやすくなるが、フレーム580によって倒れ込みが防止される。
(第5の実施形態の効果)
以上説明したように、本実施形態によれば、スラット120及びハニカムスクリーン140の両側部にフレーム580を設けたことにより、断熱性を向上させることができるとともに、畳み込まれたハニカムスクリーン140の倒れ込みを防止することができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例又は修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、上記実施形態では、第1遮蔽材の遮蔽材をスラット、第2遮蔽材の遮蔽材をハニカムスクリーンとして説明したが、本発明はこの例に限定されない。第1遮蔽材及び第2遮蔽材は任意に設計することができる。例えば、遮蔽材として、プリーツスクリーン、ロールスクリーンなどを用いることもできる。
また、上記実施形態では、結合手段は、中間バー又は第2遮蔽材のうちいずれか一方に固定されており、結合手段に設けた係止部が他方に係止されることで、中間バーと第2遮蔽材とが結合される構成としたが、本発明はこの例に限定されない。中間バーと第2遮蔽材とが結合される構成であれば任意に設計することができる。例えば、結合手段は中間バー及び第2遮蔽材とは分離されて、使用の際に両者を結合する構成でもよい。
また、上記第1の実施形態では、結合手段160は、ハニカムスクリーン140の前後方向の傾倒を防止する支持部162を備え、支持部162がハニカムスクリーン140の下端に設けられるボトムレール142に固定されており、中間バー130は支持部162の開口部162aから支持部162内に進入可能である構成としたが、本発明はこの例に限定されない。中間バーと第2遮蔽材とが結合される構成であれば任意に設計することができる。
また、上記第1の実施形態では、係止部164は開口部162aの端部近傍に連結されている構成としたが、本発明はこの例に限定されない。中間バーと第2遮蔽材とが結合される構成であれば任意に設計することができる。例えば、係止部は開口部の端部近傍に連結されておらず、係止作業の際に別途取付けるような構成でもよい。
また、上記第1の実施形態では、第1遮蔽材は複数のスラット120で構成されており、係止部164は中間バー130とスラット120との間を通過可能に設けられるように構成したが、本発明はこの例に限定されない。中間バーと第2遮蔽材とが結合される構成であれば任意に設計することができる。
また、上記第2の実施形態では、結合手段260は、中間バー130とハニカムスクリーン240の上端のトップレール246を着脱自在に連結するブラケット260としたが、本発明はこの例に限定されない。中間バーと第2遮蔽材とが結合される構成であれば任意に設計することができる。
また、上記第3の実施形態では、結合手段360は、ヘッドボックス110から垂下し、中間バー330を挿通してハニカムスクリーン340の下端に連結される連結コード362と、中間バー330に連結コード362を固定するくさび部品364と、を備える構成としたが、本発明はこの例に限定されない。中間バーと第2遮蔽材とが結合される構成であれば任意に設計することができる。
以上説明した実施形態・応用例・変形例等は、適宜組み合わせて実施することができる。
100、200、300、400、500 ブラインド
110 ヘッドボックス
111 昇降ドラム
112 第1モーター(モーター)
113 第1回転軸
114 回転ドラム
115 第2モーター
116 第2回転軸
117 駆動ユニット
118 制御ユニット
119 スイッチング電源
120 スラット(第1遮蔽材)
130、330 中間バー
140、240、340 ハニカムスクリーン(第2遮蔽材)
142、242、342 ボトムレール(第2遮蔽材)
144 緩衝材
150 昇降コード
160、360、460 結合手段
162 支持部
162a 開口部
164 係止部
166 固定具
168 被係止部
170 ラダーコード(第1遮蔽材)
246 トップレール
248 ガイドワイヤ
260 ブラケット(結合手段)
332 溝
362 連結コード
364 くさび部品
366 錘
462 可変ストッパ
464 ストッパ受け
466 取付部材
580 フレーム
BK ヘッドボックス用ブラケット

Claims (7)

  1. ヘッドボックスと、
    前記ヘッドボックスから昇降可能に吊り下げられる遮蔽材を有する第1遮蔽材と、
    前記第1遮蔽材の下端に連結される中間バーと、
    前記中間バーを介して前記第1遮蔽材の下方に吊り下げられる遮蔽材を有する第2遮蔽材と、
    を備えた電動ブラインドであって、
    前記第1遮蔽材と前記第2遮蔽材を操作する昇降コードは、前記ヘッドボックスと前記中間バーとの間にのみ設けられ、モーターの駆動によって前記ヘッドボックスから昇降可能に垂下し、下端が前記中間バーに連結されており、
    前記中間バーと前記第2遮蔽材の上端との結合結合解除を切替可能な結合手段、又は前記中間バーと前記第2遮蔽材の下端との結合と結合解除とを切替可能な結合手段のいずれかを備え、
    前記第2遮蔽材は、前記中間バーの昇降により畳み込み又は展開され、
    前記中間バーの下降によって畳み込まれた前記第2遮蔽材は、
    前記結合手段が前記中間バーと前記第2遮蔽材の上端との結合と結合解除とを切替可能なものであるときは、前記第2遮蔽材の上端と前記中間バーとの結合が前記結合手段により解除されると前記中間バーの昇降に伴い前記中間バーとの間が開閉し、
    前記結合手段が前記中間バーと前記第2遮蔽材の下端との結合と結合解除とを切替可能なものであるときは、前記第2遮蔽材の下端と前記中間バーとが前記結合手段により結合されると前記中間バーと一体に昇降することを特徴とする、電動ブラインド。
  2. 前記結合手段は、前記中間バー又は前記第2遮蔽材のうちいずれか一方に固定されており、前記結合手段に設けた係止部が他方に係止されることで、前記中間バーと前記第2遮蔽材とが結合されることを特徴とする、請求項1に記載の電動ブラインド。
  3. ヘッドボックスと、
    前記ヘッドボックスから昇降可能に吊り下げられる遮蔽材を有する第1遮蔽材と、
    前記第1遮蔽材の下端に連結される中間バーと、
    前記中間バーを介して前記第1遮蔽材の下方に吊り下げられる遮蔽材を有する第2遮蔽材と、
    を備えた電動ブラインドであって、
    前記中間バーは、モーターの駆動によって前記ヘッドボックスから昇降可能に垂下する昇降コードの下端が連結され、
    前記中間バーと前記第2遮蔽材の上端又は下端とを、結合及び結合解除を切替可能な結合手段を備え、
    前記結合手段は、前記中間バー又は前記第2遮蔽材のうちいずれか一方に固定されており、前記結合手段に設けた係止部が他方に係止されることで、前記中間バーと前記第2遮蔽材とが結合され、
    前記結合手段は、前記第2遮蔽材の前後方向の傾倒を防止する支持部を備え、
    前記支持部が前記第2遮蔽材の下端に位置するボトムレールに固定されており、
    前記中間バーは前記支持部の開口部から前記支持部内に進入可能であることを特徴とする、電動ブラインド。
  4. 前記係止部は前記開口部の端部近傍に連結されていることを特徴とする、請求項3に記載の電動ブラインド。
  5. 前記第1遮蔽材は複数のスラットで構成されており、前記係止部は前記中間バーと前記スラットとの間を通過可能に設けられることを特徴とする、請求項2~4のいずれかに記載の電動ブラインド。
  6. 前記結合手段は、前記中間バーと前記第2遮蔽材の上端を着脱自在に連結するブラケットであることを特徴とする、請求項1又は2に記載の電動ブラインド。
  7. ヘッドボックスと、
    前記ヘッドボックスから昇降可能に吊り下げられる遮蔽材を有する第1遮蔽材と、
    前記第1遮蔽材の下端に連結される中間バーと、
    前記中間バーを介して前記第1遮蔽材の下方に吊り下げられる遮蔽材を有する第2遮蔽材と、
    を備えた電動ブラインドであって、
    前記中間バーは、モーターの駆動によって前記ヘッドボックスから昇降可能に垂下する昇降コードの下端が連結され、
    前記中間バーと前記第2遮蔽材の上端又は下端とを、結合及び結合解除を切替可能な結合手段を備え、
    前記結合手段は、前記ヘッドボックスから垂下し、前記中間バーを挿通して前記第2遮蔽材の下端に連結される連結コードと、前記中間バーに前記連結コードを固定するくさび部品と、を備えることを特徴とする、電動ブラインド。
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