JP2877756B2 - ブラインド装置 - Google Patents
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 8
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラインド本体
に、複数の遮光板が傾動可能に設けられたブラインド装
置に関する。
に、複数の遮光板が傾動可能に設けられたブラインド装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、窓枠等に取り付けられるブライン
ド装置1は、遮光板としてのスラットを複数備えてお
り、各スラットは、例えば、ブラインドより延出した操
作ポールを回転操作することにより、その傾斜角が変化
するように構成されている。また、前記各スラットは、
例えば、ブラインドより垂下した昇降コードを操作する
ことにより、上下に昇降させることができるように構成
されており、各スラットを、中途部まで上昇させた状態
で停止できるように構成されている。
ド装置1は、遮光板としてのスラットを複数備えてお
り、各スラットは、例えば、ブラインドより延出した操
作ポールを回転操作することにより、その傾斜角が変化
するように構成されている。また、前記各スラットは、
例えば、ブラインドより垂下した昇降コードを操作する
ことにより、上下に昇降させることができるように構成
されており、各スラットを、中途部まで上昇させた状態
で停止できるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ブ
ラインド装置にあっては、前記昇降コードを操作して、
前記各スラットを中途部まで上昇させた状態において、
窓の上方を各スラットによって覆うとともに、窓の下方
より外部の光りを取り込むことができるが、窓の上方よ
り外部の光りを取り込むとともに、窓の下方を前記各ス
ラットによって覆うことはできなかった。
ラインド装置にあっては、前記昇降コードを操作して、
前記各スラットを中途部まで上昇させた状態において、
窓の上方を各スラットによって覆うとともに、窓の下方
より外部の光りを取り込むことができるが、窓の上方よ
り外部の光りを取り込むとともに、窓の下方を前記各ス
ラットによって覆うことはできなかった。
【0004】このため、室内で着替えをする際には、ブ
ラインド装置の総てのスラットを降下させるとともに、
ブラインド装置の総てのスラットを閉状態にしなければ
ならず、これにより外部からの光を室内に取り込むこと
ができなくなる。したがって、室内で着替えをする際に
は、日中であっても、室内電灯を点灯させなければなら
ないといった無駄が生じる。
ラインド装置の総てのスラットを降下させるとともに、
ブラインド装置の総てのスラットを閉状態にしなければ
ならず、これにより外部からの光を室内に取り込むこと
ができなくなる。したがって、室内で着替えをする際に
は、日中であっても、室内電灯を点灯させなければなら
ないといった無駄が生じる。
【0005】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、所定の部位における遮光板のみを
開閉作動させることができるブラインド装置を提供する
ことを目的とする。
なされたものであり、所定の部位における遮光板のみを
開閉作動させることができるブラインド装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、支持部材に、複数の遮光板からな
るブラインド構成部が前記各遮光板の並び方向に複数配
列された状態で支持されるとともに、各々のブラインド
構成部に対応し、各ブラインド構成部における総ての遮
光板を同一方向に傾動する傾動手段が設けられ、各傾動
手段が、対応した遮光板の傾動運動を夫々回転運動に変
換する回転軸を備え、各回転軸に、順次内嵌されてなる
各々独立的に回転可能な伝達部材が接続され、かつ各伝
達部材の端部に回転操作部が設けたれたブラインド装置
であって、前記各回転操作部に、複数配列された総ての
ブラインド構成部における遮光板の傾斜角が一致した状
態で、各々の回転操作部が連動するように、互いに解除
可能にロックするロック機構を設けた。
に本発明にあっては、支持部材に、複数の遮光板からな
るブラインド構成部が前記各遮光板の並び方向に複数配
列された状態で支持されるとともに、各々のブラインド
構成部に対応し、各ブラインド構成部における総ての遮
光板を同一方向に傾動する傾動手段が設けられ、各傾動
手段が、対応した遮光板の傾動運動を夫々回転運動に変
換する回転軸を備え、各回転軸に、順次内嵌されてなる
各々独立的に回転可能な伝達部材が接続され、かつ各伝
達部材の端部に回転操作部が設けたれたブラインド装置
であって、前記各回転操作部に、複数配列された総ての
ブラインド構成部における遮光板の傾斜角が一致した状
態で、各々の回転操作部が連動するように、互いに解除
可能にロックするロック機構を設けた。
【0007】すなわち、このブラインド装置にあって
は、各々のブラインド構成部における遮光板は、各ブラ
インド構成部に対応した傾動手段によって、夫々独立的
に傾動される。
は、各々のブラインド構成部における遮光板は、各ブラ
インド構成部に対応した傾動手段によって、夫々独立的
に傾動される。
【0008】
【0009】また、各々のブラインド構成部における遮
光板は、各遮光板を傾動する傾動運動を回転運動に変換
する回転軸を介して接続された各伝達部材の回転操作部
が回転操作されることによって、傾動、すなわち、開閉
操作される。
光板は、各遮光板を傾動する傾動運動を回転運動に変換
する回転軸を介して接続された各伝達部材の回転操作部
が回転操作されることによって、傾動、すなわち、開閉
操作される。
【0010】
【0011】そして、ロック機構がロックされた状態に
おいては、各回転操作部が連動するので、いずれかの回
転操作部の回転操作により、各ブラインド構成部の遮光
板、すなわち、ブラインド装置における総ての遮光板が
同時に傾動される。
おいては、各回転操作部が連動するので、いずれかの回
転操作部の回転操作により、各ブラインド構成部の遮光
板、すなわち、ブラインド装置における総ての遮光板が
同時に傾動される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
にしたがって説明する。図1は、本実施の形態にかかる
ブラインド装置1(ベネシアンブライド)の左端部を示
すものであり、該ブラインド装置1は、窓枠などに取り
付けられ、窓に目隠しを形成するものである。
にしたがって説明する。図1は、本実施の形態にかかる
ブラインド装置1(ベネシアンブライド)の左端部を示
すものであり、該ブラインド装置1は、窓枠などに取り
付けられ、窓に目隠しを形成するものである。
【0013】このブラインド装置1の上部には、例え
ば、窓枠の上縁に固定される支持部材としてのヘッドボ
ックス2が設けられており、該ヘッドボックス2は、取
り付けられる窓枠の横幅に適合した幅寸法を有する中空
状に形成されている。このヘッドボックス2には、図2
にも示すように、前記ヘッドボックス2の幅寸法とほぼ
同じ長さ寸法を有するとともに、断面弓状に形成された
遮光板としての薄板状のスラット3a,・・・,3b,
・・・,3c,・・・が、上下方向に並んだ状態で複数
吊り下げられており、各スラット3a,・・・,3b,
・・・,3c・・・は、前記ヘッドボックス2側から下
方へ向けて均等に、上段ブラインド構成部4と、中段ブ
ラインド構成部5と、下段ブラインド構成部6とに区分
されている。そして、各スラット3a,・・・,3b,
・・・,3c,・・・の並び方向下端には、ボトムレー
ル7が吊り下げられており、このボトムレール7は、ブ
ラインド装置1の下縁を形成している。なお、図2にお
いては、前記ヘッドボックス2及び該ヘッドボックス2
の直下に設けられたスラット3a,・・・と、上段ブラ
インド構成部4の直下に設けられたスラット3b,・・
・と、中段ブラインド構成部5の直下に設けられたスラ
ット3c,・・・とを省略した図を示したが、上段ブラ
インド構成部4、中段ブラインド構成部5、及び下段ブ
ラインド構成部6における各スラット3a,・・・,3
b,・・・,3c,・・・は、前記ヘッドボックス2と
前記ボトムレール7との間に連続的に配設されている。
ば、窓枠の上縁に固定される支持部材としてのヘッドボ
ックス2が設けられており、該ヘッドボックス2は、取
り付けられる窓枠の横幅に適合した幅寸法を有する中空
状に形成されている。このヘッドボックス2には、図2
にも示すように、前記ヘッドボックス2の幅寸法とほぼ
同じ長さ寸法を有するとともに、断面弓状に形成された
遮光板としての薄板状のスラット3a,・・・,3b,
・・・,3c,・・・が、上下方向に並んだ状態で複数
吊り下げられており、各スラット3a,・・・,3b,
・・・,3c・・・は、前記ヘッドボックス2側から下
方へ向けて均等に、上段ブラインド構成部4と、中段ブ
ラインド構成部5と、下段ブラインド構成部6とに区分
されている。そして、各スラット3a,・・・,3b,
・・・,3c,・・・の並び方向下端には、ボトムレー
ル7が吊り下げられており、このボトムレール7は、ブ
ラインド装置1の下縁を形成している。なお、図2にお
いては、前記ヘッドボックス2及び該ヘッドボックス2
の直下に設けられたスラット3a,・・・と、上段ブラ
インド構成部4の直下に設けられたスラット3b,・・
・と、中段ブラインド構成部5の直下に設けられたスラ
ット3c,・・・とを省略した図を示したが、上段ブラ
インド構成部4、中段ブラインド構成部5、及び下段ブ
ラインド構成部6における各スラット3a,・・・,3
b,・・・,3c,・・・は、前記ヘッドボックス2と
前記ボトムレール7との間に連続的に配設されている。
【0014】前記ヘッドボックス2の内部には、一般の
ブラインド装置と同様に、前記各スラット3a,・・
・,3b,・・・,3c,・・・及び前記ボトムレール
7を吊り下げた状態で、上げ下げ可能に支持する図示し
ない支持機構が設けられたおり、ヘッドボックス2外部
には、一般のブラインドと同様に、前記支持機構に連動
する図示しない昇降コードが設けられている。また、前
記ヘッドボックス2の内部には、図1に示したように、
該ヘッドボックス2に沿って延在する上段用回転軸8、
中段用回転軸9、及び下段用回転軸10が、軸受部材1
1によって軸支されており、各回転軸8,9,10に
は、溝部12を有した上段用プーリー13、中段用プリ
ーフ14、及び下段用プリーフ15が夫々に外嵌されて
いる。各プーリー13,14,15の溝部12,・・・
には、夫々に上段用ラダーコード16、中段用ラダーコ
ード17、下段用ラダーコード18が掛けられており、
各ラダーコード16,17,18には、前記スラット3
a,・・・,3b,・・・,3c,・・・が吊り下げら
れた状態で支持されている。
ブラインド装置と同様に、前記各スラット3a,・・
・,3b,・・・,3c,・・・及び前記ボトムレール
7を吊り下げた状態で、上げ下げ可能に支持する図示し
ない支持機構が設けられたおり、ヘッドボックス2外部
には、一般のブラインドと同様に、前記支持機構に連動
する図示しない昇降コードが設けられている。また、前
記ヘッドボックス2の内部には、図1に示したように、
該ヘッドボックス2に沿って延在する上段用回転軸8、
中段用回転軸9、及び下段用回転軸10が、軸受部材1
1によって軸支されており、各回転軸8,9,10に
は、溝部12を有した上段用プーリー13、中段用プリ
ーフ14、及び下段用プリーフ15が夫々に外嵌されて
いる。各プーリー13,14,15の溝部12,・・・
には、夫々に上段用ラダーコード16、中段用ラダーコ
ード17、下段用ラダーコード18が掛けられており、
各ラダーコード16,17,18には、前記スラット3
a,・・・,3b,・・・,3c,・・・が吊り下げら
れた状態で支持されている。
【0015】すなわち、前記上段用プーリー13に掛け
られた上段用ラダーコード16は、ブラインド装置1の
前面側に垂下した上段用前面側コード21と、後面側に
垂下した上段用後面側コード22とからなり、上段用前
面側コード21は、前記上段ブラインド構成部4におけ
る総てのスラット3a,・・・にて、ブラインド装置1
の前面側に開設された上段用前面側小孔23,・・・に
挿通されるとともに、その端部が、上段ブラインド構成
部4における下端のスラット3aに設けられたホルダー
24に係止されている。前記上段用後面側コード22
は、前記上段ブラインド構成部4における総てのスラッ
ト3a,・・・にて、ブラインド装置1の後面側に開設
された上段用後面側小孔25に挿通されるとともに、そ
の端部が、上段ブラインド構成部4における下端のスラ
ット3aの前記ホルダー24に係止されている。そし
て、前記上段用前面側コード21と、前記上段用後面側
コード22とには、上段ブラインド構成部4における各
スラット3a,・・・の下面側にて、架橋コード26,
・・・が架橋されており、上段ブラインド構成部4にお
ける各スラット3a,・・・は、その総てが同一角度に
保たれた状態で、各架橋コード26,・・・に載置され
た状態で支持されている。これにより、前記上段用回転
軸8、前記上段用プーリー13、及び上段用ラダーコー
ド16は、前記上段ブラインド構成部4におけるスラッ
ト3a,・・・を傾動する傾動手段を形成している。
られた上段用ラダーコード16は、ブラインド装置1の
前面側に垂下した上段用前面側コード21と、後面側に
垂下した上段用後面側コード22とからなり、上段用前
面側コード21は、前記上段ブラインド構成部4におけ
る総てのスラット3a,・・・にて、ブラインド装置1
の前面側に開設された上段用前面側小孔23,・・・に
挿通されるとともに、その端部が、上段ブラインド構成
部4における下端のスラット3aに設けられたホルダー
24に係止されている。前記上段用後面側コード22
は、前記上段ブラインド構成部4における総てのスラッ
ト3a,・・・にて、ブラインド装置1の後面側に開設
された上段用後面側小孔25に挿通されるとともに、そ
の端部が、上段ブラインド構成部4における下端のスラ
ット3aの前記ホルダー24に係止されている。そし
て、前記上段用前面側コード21と、前記上段用後面側
コード22とには、上段ブラインド構成部4における各
スラット3a,・・・の下面側にて、架橋コード26,
・・・が架橋されており、上段ブラインド構成部4にお
ける各スラット3a,・・・は、その総てが同一角度に
保たれた状態で、各架橋コード26,・・・に載置され
た状態で支持されている。これにより、前記上段用回転
軸8、前記上段用プーリー13、及び上段用ラダーコー
ド16は、前記上段ブラインド構成部4におけるスラッ
ト3a,・・・を傾動する傾動手段を形成している。
【0016】また、前記中段用プーリー14に掛けられ
た中段用ラダーコード17も、ブラインド装置1の前面
側に垂下した中段用前面側コード31と、後面側に垂下
した中段用後面側コード32とからなり、前記中段用前
面側コード31は、前記上段ブラインド構成部4におけ
る総てのスラット3b,・・・に形成された第1の長孔
33を挿通した後、前記中段ブラインド構成部5におけ
る総てのスラット3b,・・・にて、ブラインド装置1
の前面側に開設された中段用前面側小孔34,・・・に
挿通されるとともに、その端部が、中段ブラインド構成
部5における下端のスラット3aに設けられたホルダー
35に係止されている。前記中段用後面側コード32
は、前記上段ブラインド構成部4における総てのスラッ
ト3aに形成された各第1の長孔33,・・・を挿通し
た後、前記中段ブラインド構成部5における総てのスラ
ット3b,・・・にて、ブラインド装置1の後面側に開
設された中段用後面側小孔36,・・・に挿通されると
ともに、その端部が、中段ブラインド構成部5における
下端のスラット3bのホルダー35に係止されている。
そして、前記中段用前面側コード31と、前記中段用後
面側コード32とには、中段ブラインド構成部5におけ
る各スラット3b,・・・の下面側にて、架橋コード3
7が架橋されており、中段ブラインド構成部5における
各スラット3b,・・・は、その総てが同一角度に保た
れた状態で、各架橋コード37,・・・に載置された状
態で支持されている。これにより、前記中段用回転軸9
と、中段用プーリー14と、中段用ラダーコード17と
は、前記中段ブラインド構成部5におけるスラット3
b,・・・を傾動する傾動手段を形成している。
た中段用ラダーコード17も、ブラインド装置1の前面
側に垂下した中段用前面側コード31と、後面側に垂下
した中段用後面側コード32とからなり、前記中段用前
面側コード31は、前記上段ブラインド構成部4におけ
る総てのスラット3b,・・・に形成された第1の長孔
33を挿通した後、前記中段ブラインド構成部5におけ
る総てのスラット3b,・・・にて、ブラインド装置1
の前面側に開設された中段用前面側小孔34,・・・に
挿通されるとともに、その端部が、中段ブラインド構成
部5における下端のスラット3aに設けられたホルダー
35に係止されている。前記中段用後面側コード32
は、前記上段ブラインド構成部4における総てのスラッ
ト3aに形成された各第1の長孔33,・・・を挿通し
た後、前記中段ブラインド構成部5における総てのスラ
ット3b,・・・にて、ブラインド装置1の後面側に開
設された中段用後面側小孔36,・・・に挿通されると
ともに、その端部が、中段ブラインド構成部5における
下端のスラット3bのホルダー35に係止されている。
そして、前記中段用前面側コード31と、前記中段用後
面側コード32とには、中段ブラインド構成部5におけ
る各スラット3b,・・・の下面側にて、架橋コード3
7が架橋されており、中段ブラインド構成部5における
各スラット3b,・・・は、その総てが同一角度に保た
れた状態で、各架橋コード37,・・・に載置された状
態で支持されている。これにより、前記中段用回転軸9
と、中段用プーリー14と、中段用ラダーコード17と
は、前記中段ブラインド構成部5におけるスラット3
b,・・・を傾動する傾動手段を形成している。
【0017】さらに、前記下段用プーリー15に掛けら
れた下段用ラダーコード18も、ブラインド装置1の前
面側に垂下した下段用前面側コード41と、後面側に垂
下した下段用後面側コード42とからなり、前記下段用
前面側コード41は、前記上段ブラインド構成部4にお
ける総てのスラット3a,・・・に形成された第2の長
孔43,・・・、及び前記中段ブラインド構成部5にお
ける総てのスラット3b,・・・に形成された第3の長
孔44,・・・とを挿通した後、前記下段ブラインド構
成部6における総てのスラット3c,・・・にて、ブラ
インド装置1の前面側に開設された下段用前面側小孔4
5,・・・に挿通されるとともに、その端部が、前記ボ
トムレール7に設けられたホルダー46に係止されてい
る。前記下段用後面側コード42は、前記上段ブライン
ド構成部4における総てのスラット3a,・・・に形成
された前記第2の長孔43、及び前記中段ブラインド構
成部5における総てのスラット3b,・・・に形成され
た前記第3の長孔44,・・・とを挿通した後、前記下
段ブラインド構成部6における総てのスラット3c,・
・・にて、ブラインド装置1の後面側に開設された下段
用後面側小孔47,・・・に挿通されるとともに、その
端部が、前記ボトムレール7のホルダー46に係止され
ている。そして、前記下段用前面側コード41と、前記
下段用後面側コード72とには、下段ブラインド構成部
6における各スラット3c,・・・の下面側にて、架橋
コード48,・・・が架橋されており、下段ブラインド
構成部6における各スラット3c,・・・は、その総て
が同一角度に保たれた状態で、各架橋コード48,・・
・に載置された状態で支持されている。これにより、前
記下段用回転軸10と、下段用プーリー15と、及び下
段用ラダーコード18は、前記下段ブラインド構成部6
におけるスラット3c,・・・を傾動する傾動手段を形
成している。
れた下段用ラダーコード18も、ブラインド装置1の前
面側に垂下した下段用前面側コード41と、後面側に垂
下した下段用後面側コード42とからなり、前記下段用
前面側コード41は、前記上段ブラインド構成部4にお
ける総てのスラット3a,・・・に形成された第2の長
孔43,・・・、及び前記中段ブラインド構成部5にお
ける総てのスラット3b,・・・に形成された第3の長
孔44,・・・とを挿通した後、前記下段ブラインド構
成部6における総てのスラット3c,・・・にて、ブラ
インド装置1の前面側に開設された下段用前面側小孔4
5,・・・に挿通されるとともに、その端部が、前記ボ
トムレール7に設けられたホルダー46に係止されてい
る。前記下段用後面側コード42は、前記上段ブライン
ド構成部4における総てのスラット3a,・・・に形成
された前記第2の長孔43、及び前記中段ブラインド構
成部5における総てのスラット3b,・・・に形成され
た前記第3の長孔44,・・・とを挿通した後、前記下
段ブラインド構成部6における総てのスラット3c,・
・・にて、ブラインド装置1の後面側に開設された下段
用後面側小孔47,・・・に挿通されるとともに、その
端部が、前記ボトムレール7のホルダー46に係止され
ている。そして、前記下段用前面側コード41と、前記
下段用後面側コード72とには、下段ブラインド構成部
6における各スラット3c,・・・の下面側にて、架橋
コード48,・・・が架橋されており、下段ブラインド
構成部6における各スラット3c,・・・は、その総て
が同一角度に保たれた状態で、各架橋コード48,・・
・に載置された状態で支持されている。これにより、前
記下段用回転軸10と、下段用プーリー15と、及び下
段用ラダーコード18は、前記下段ブラインド構成部6
におけるスラット3c,・・・を傾動する傾動手段を形
成している。
【0018】一方、前記ヘッドボックス2の左端部にお
ける上壁51には、伝達部材としての下段用操作ポール
52が、その先端に形成されたブッシュ53により吊り
下げられた状態で回動自在に支持されており、この下段
用操作ポール52は、下段用ベベルギア54を介して、
前記下段用回転軸10の左端に接続されている。また、
前記下段用操作ポール52には、中段用操作ポール61
が、独立的に回動可能に外嵌しており、該中段用操作ポ
ール61は、前記下段用ベベルギア54より下方に離間
した部位にて、中段用ベベルギア62を介して、前記中
段用回転軸9の左端に接続されている。さらに、前記中
段用操作ポール61には、上段用操作ポール71が、独
立的に回動可能に外嵌しており、該上段用操作ポール7
1は、前記中段用ベベルギア62より下方に離間した部
位にて、上段用ベベルギア72を介して、前記上段用回
転軸8の左端に接続されている。
ける上壁51には、伝達部材としての下段用操作ポール
52が、その先端に形成されたブッシュ53により吊り
下げられた状態で回動自在に支持されており、この下段
用操作ポール52は、下段用ベベルギア54を介して、
前記下段用回転軸10の左端に接続されている。また、
前記下段用操作ポール52には、中段用操作ポール61
が、独立的に回動可能に外嵌しており、該中段用操作ポ
ール61は、前記下段用ベベルギア54より下方に離間
した部位にて、中段用ベベルギア62を介して、前記中
段用回転軸9の左端に接続されている。さらに、前記中
段用操作ポール61には、上段用操作ポール71が、独
立的に回動可能に外嵌しており、該上段用操作ポール7
1は、前記中段用ベベルギア62より下方に離間した部
位にて、上段用ベベルギア72を介して、前記上段用回
転軸8の左端に接続されている。
【0019】前記下段用操作ポール52の下端には、図
3にも示すように、下段用操作ポール52より大径円筒
状の下段用回転操作部81が一体的に形成されており、
該下段用回転操作部81の上縁には、第1のロック機構
82を構成する第1の切欠部83が設けられている。前
記中段用操作ポール61の下端には、前記下段用回転操
作部81上に積層するように、前記下段用回転操作部8
1と同形状の中段用回転操作部84が形成されており、
該中段用回転操作部84には、前記第1の切欠部83に
係脱自在に係合して前記第1のロック機構82を構成す
る第2の係合突起85が下縁に、また第2のロック機構
86を形成する第2の切欠部87が上縁に形成されてい
る。そして、前記上段用操作ポール71の下端には、前
記中段用回転操作部84上に積層するように、前記下段
用回転操作部81と同形状の上段用回転操作部88が形
成されており、該上段用回転操作部88の下縁には、前
記第2の切欠部87に係脱自在に係合して前記第2のロ
ック機構86を構成する第2の係合突起89が設けられ
ている。
3にも示すように、下段用操作ポール52より大径円筒
状の下段用回転操作部81が一体的に形成されており、
該下段用回転操作部81の上縁には、第1のロック機構
82を構成する第1の切欠部83が設けられている。前
記中段用操作ポール61の下端には、前記下段用回転操
作部81上に積層するように、前記下段用回転操作部8
1と同形状の中段用回転操作部84が形成されており、
該中段用回転操作部84には、前記第1の切欠部83に
係脱自在に係合して前記第1のロック機構82を構成す
る第2の係合突起85が下縁に、また第2のロック機構
86を形成する第2の切欠部87が上縁に形成されてい
る。そして、前記上段用操作ポール71の下端には、前
記中段用回転操作部84上に積層するように、前記下段
用回転操作部81と同形状の上段用回転操作部88が形
成されており、該上段用回転操作部88の下縁には、前
記第2の切欠部87に係脱自在に係合して前記第2のロ
ック機構86を構成する第2の係合突起89が設けられ
ている。
【0020】以上の構成からなる本実施の形態におい
て、前記ブラインド装置1が窓に取り付けられた部屋に
て着替えをする際には、上段用回転操作部88を、矢示
Aで示すように、左方向に開操作するとともに、中段用
回転操作部84及び下段用回転操作部81を、矢示Bで
示すように、右方向に閉操作する。このとき、前記上段
用回転操作部88の下縁に形成された第2の係合突起8
9が、前記中段用回転操作部84の上縁に形成された第
2の切欠部87から外れ、上段用操作ポール71の回動
に伴い、上段用回転軸8が矢示A1で示すように回動す
るとともに、中段用操作ポール61及び下段用操作ポー
ル52の回動に伴い、中段用回転軸9及び下段用回転軸
10が矢示B2で示すように回動する。
て、前記ブラインド装置1が窓に取り付けられた部屋に
て着替えをする際には、上段用回転操作部88を、矢示
Aで示すように、左方向に開操作するとともに、中段用
回転操作部84及び下段用回転操作部81を、矢示Bで
示すように、右方向に閉操作する。このとき、前記上段
用回転操作部88の下縁に形成された第2の係合突起8
9が、前記中段用回転操作部84の上縁に形成された第
2の切欠部87から外れ、上段用操作ポール71の回動
に伴い、上段用回転軸8が矢示A1で示すように回動す
るとともに、中段用操作ポール61及び下段用操作ポー
ル52の回動に伴い、中段用回転軸9及び下段用回転軸
10が矢示B2で示すように回動する。
【0021】すると、上段用回転軸8に外嵌した上段用
プーリー13の回動に伴い、該上段用プーリー13に掛
けられた上段用ラダーコード16の上段用前面側コード
21が、上方に引き上げられるとともに、上段用ラダー
コード16の上段用後面側コード22が下方に移動さ
れ、前記上段用前面側コード21と前記上段用後面側コ
ード22とに架橋する架橋コード26,・・・の傾きが
変化される。これにより、各架橋コード26,・・・に
支持された上段ブラインド構成部4における各スラット
3a,・・・が傾動され、上段ブラインド構成部4にお
ける各スラット3a,・・・が開作動される。また、中
段用プーリー14に掛けられた中段用ラダーコード17
は、中段用前面側コード31が上方に、中段用後面側コ
ード32が下方に移動され、前記中段用前面側コード3
1と前記中段用後面側コード32とに架橋する架橋コー
ド37,・・・の傾きが変化し、これによって各架橋コ
ード37,・・・に支持された中段ブラインド構成部5
における各スラット3b,・・・が閉作動される。同様
に、下段ブラインド構成部6における各スラット3c,
・・・も閉作動される。
プーリー13の回動に伴い、該上段用プーリー13に掛
けられた上段用ラダーコード16の上段用前面側コード
21が、上方に引き上げられるとともに、上段用ラダー
コード16の上段用後面側コード22が下方に移動さ
れ、前記上段用前面側コード21と前記上段用後面側コ
ード22とに架橋する架橋コード26,・・・の傾きが
変化される。これにより、各架橋コード26,・・・に
支持された上段ブラインド構成部4における各スラット
3a,・・・が傾動され、上段ブラインド構成部4にお
ける各スラット3a,・・・が開作動される。また、中
段用プーリー14に掛けられた中段用ラダーコード17
は、中段用前面側コード31が上方に、中段用後面側コ
ード32が下方に移動され、前記中段用前面側コード3
1と前記中段用後面側コード32とに架橋する架橋コー
ド37,・・・の傾きが変化し、これによって各架橋コ
ード37,・・・に支持された中段ブラインド構成部5
における各スラット3b,・・・が閉作動される。同様
に、下段ブラインド構成部6における各スラット3c,
・・・も閉作動される。
【0022】このように、閉作動された前記中段ブライ
ンド構成部5のスラット3b・・・、及び前記下段用ブ
ラインド構成部6のスラット3cによって、室内の様子
が見えない目隠しとしての効果を得ることができるとと
もに、開作動された前記上段ブラインド構成部4のスラ
ット3a,・・・より、外部からの光を室内に取り込む
ことができる。したがって、ブラインド装置1における
上部側の設けられたスラットのみを開作動することがで
きない従来のブラインド装置のように、日中に室内で着
替えをする場合において、室内電灯を点灯することな
く、室内の明るさを保つことができ、無駄を防止するこ
とができる。
ンド構成部5のスラット3b・・・、及び前記下段用ブ
ラインド構成部6のスラット3cによって、室内の様子
が見えない目隠しとしての効果を得ることができるとと
もに、開作動された前記上段ブラインド構成部4のスラ
ット3a,・・・より、外部からの光を室内に取り込む
ことができる。したがって、ブラインド装置1における
上部側の設けられたスラットのみを開作動することがで
きない従来のブラインド装置のように、日中に室内で着
替えをする場合において、室内電灯を点灯することな
く、室内の明るさを保つことができ、無駄を防止するこ
とができる。
【0023】そして、室内に配設されたソファーに横に
なり本を読む際には、上段用回転操作部88及び中段用
回転操作部84を開操作するとともに、下段用回転操作
部81を閉操作することによって、上段ブラインド構成
部4及び中段ブラインド構成部5のスラット3a,・・
・,3b,・・・を開作動させるとともに、下段ブライ
ンド構成部のスラット3c,・・・を閉作動させる。こ
の場合においては、上段用ブラインド構成部4のみか
ら、外部の光を取り込む場合と比較して、取り込む光の
量を増加させることができるとともに、閉状態にある下
段ブラインド構成部6によって、室内に配設されたソフ
ァー高さにおける目隠し効果を得ることができる。
なり本を読む際には、上段用回転操作部88及び中段用
回転操作部84を開操作するとともに、下段用回転操作
部81を閉操作することによって、上段ブラインド構成
部4及び中段ブラインド構成部5のスラット3a,・・
・,3b,・・・を開作動させるとともに、下段ブライ
ンド構成部のスラット3c,・・・を閉作動させる。こ
の場合においては、上段用ブラインド構成部4のみか
ら、外部の光を取り込む場合と比較して、取り込む光の
量を増加させることができるとともに、閉状態にある下
段ブラインド構成部6によって、室内に配設されたソフ
ァー高さにおける目隠し効果を得ることができる。
【0024】一方、前記ブラインド装置1を、一般のブ
ラインド装置と同様に取り扱う際には、上段用回転操作
部88の第2の係合突起89と、中段用回転操作部84
の第2の切欠部87とを互いに係合させるとともに、中
段用回転操作部84の第1の係合突起85と、下段用回
転操作部81の第1の切欠部83とを互いに係合させ
る。すると、各回転操作部88,84,81は、互いに
ロック状態となり、総ての回転操作部88,84,81
を一体的に回転操作することができる。これにより、一
般のブラインド装置と同様に、上段用ブラインド構成部
4、中段用ブラインド構成部5、及び下段用ブラインド
構成部6における総てのスラット3a,・・・,3b,
・・・,3c,・・・を、同時に傾動させることができ
る。よって、所定の部位におけるスラットのみを開閉作
動させることができない一般のブラインド装置のような
使用形態をも得ることができる。
ラインド装置と同様に取り扱う際には、上段用回転操作
部88の第2の係合突起89と、中段用回転操作部84
の第2の切欠部87とを互いに係合させるとともに、中
段用回転操作部84の第1の係合突起85と、下段用回
転操作部81の第1の切欠部83とを互いに係合させ
る。すると、各回転操作部88,84,81は、互いに
ロック状態となり、総ての回転操作部88,84,81
を一体的に回転操作することができる。これにより、一
般のブラインド装置と同様に、上段用ブラインド構成部
4、中段用ブラインド構成部5、及び下段用ブラインド
構成部6における総てのスラット3a,・・・,3b,
・・・,3c,・・・を、同時に傾動させることができ
る。よって、所定の部位におけるスラットのみを開閉作
動させることができない一般のブラインド装置のような
使用形態をも得ることができる。
【0025】また、前記ブラインド装置1においては、
上段ブラインド構成部4におけるスラット3a,・・・
を操作する上段用操作ポール71内に、中段ブラインド
構成部5におけるスラット3b,・・・を操作する中段
用操作ポール61が、また該中段用操作ポール61内
に、下段ブラインド構成部6におけるスラット3c,・
・・を操作する下段用操作ポール52が順次内嵌されて
いるので、各々のブラインド構成部4,5,6における
スラット3a,・・・,3b,・・・,3c,・・・を
操作する操作部が、夫々独立して設けられている場合と
比較して、ブラインド装置1の外観品質を向上すること
ができる。
上段ブラインド構成部4におけるスラット3a,・・・
を操作する上段用操作ポール71内に、中段ブラインド
構成部5におけるスラット3b,・・・を操作する中段
用操作ポール61が、また該中段用操作ポール61内
に、下段ブラインド構成部6におけるスラット3c,・
・・を操作する下段用操作ポール52が順次内嵌されて
いるので、各々のブラインド構成部4,5,6における
スラット3a,・・・,3b,・・・,3c,・・・を
操作する操作部が、夫々独立して設けられている場合と
比較して、ブラインド装置1の外観品質を向上すること
ができる。
【0026】なお、本実施の形態においては、スラット
3a,・・・,3b,・・・,3c,・・・が、上下方
向に配列されたブラインド装置1を例に挙げて説明した
が、スラットが横方向に配列されたブラインド装置であ
っても良く、この場合には、ブラインド装置の横方向に
て、所定の部位におけるスラットを開閉作動させること
ができる。
3a,・・・,3b,・・・,3c,・・・が、上下方
向に配列されたブラインド装置1を例に挙げて説明した
が、スラットが横方向に配列されたブラインド装置であ
っても良く、この場合には、ブラインド装置の横方向に
て、所定の部位におけるスラットを開閉作動させること
ができる。
【0027】また、本実施の形態においては、ブライン
ド装置1の左端部側のみに、スラット3a,・・・,3
b,・・・,3c,・・・を操作する前記各操作ポール
52,61,71を設けたものを示したが、右端部側に
設けても良く、さらには、両端側に設けても良い。
ド装置1の左端部側のみに、スラット3a,・・・,3
b,・・・,3c,・・・を操作する前記各操作ポール
52,61,71を設けたものを示したが、右端部側に
設けても良く、さらには、両端側に設けても良い。
【0028】さらに、図4に示すように、ヘッドボック
ス2内に、フォトエンコーダーを備えた上段用モーター
101、中段用モーター102、及び下段用モーター1
03を設けるとともに、各モーター101,102,1
03の回転軸を、前記各上段用回転軸8、中段用回転軸
9、及び下段用回転軸10に接続することにより、各ブ
ラインド構成部4,5,6におけるスラット3a,・・
・,3b,・・・,3c,・・・を、図示しないコント
ローラーによって操作できるように構成しても良い。
ス2内に、フォトエンコーダーを備えた上段用モーター
101、中段用モーター102、及び下段用モーター1
03を設けるとともに、各モーター101,102,1
03の回転軸を、前記各上段用回転軸8、中段用回転軸
9、及び下段用回転軸10に接続することにより、各ブ
ラインド構成部4,5,6におけるスラット3a,・・
・,3b,・・・,3c,・・・を、図示しないコント
ローラーによって操作できるように構成しても良い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にあって
は、ブラインド装置に設けられた各々のブラインド構成
部における遮光板を、各ブラインド構成部に対応した傾
動手段によって、夫々独立的に傾動することができるの
で、所定の部位における遮光板のみを開閉作動させるこ
とができる。したがって、複数の遮光板が上下方向に配
設されたブラインド装置において、各遮光板を、上部ブ
ラインド構成部と、下部ブラインド構成部とに区分した
場合には、上部ブラインド構成部に対応した上部傾動手
段によって上部ブラインド構成部の遮光板を開作動させ
る一方、下部ブラインド構成部に対応した下部傾動手段
によって下部ブラインド構成部の遮光板を閉作動させる
ことができる。このため、このブラインド装置が窓に取
り付けられた部屋にて着替えをする際には、前記下部ブ
ラインド構成部の遮光板を閉作動させることにより、室
内の様子が見えない目隠しとしての効果を得ることがで
きるとともに、前記上部ブラインド構成部の遮光板を開
作動させることより、外部からの光を室内に取り込むこ
とができる。これにより、所定の部位における遮光板の
みを開閉作動させることができない従来のブラインド装
置のように、日中に室内で着替えをする場合において、
室内電灯を点灯させることなく室内の明るさを保つこと
ができ、これにより、無駄を防止することができる。
は、ブラインド装置に設けられた各々のブラインド構成
部における遮光板を、各ブラインド構成部に対応した傾
動手段によって、夫々独立的に傾動することができるの
で、所定の部位における遮光板のみを開閉作動させるこ
とができる。したがって、複数の遮光板が上下方向に配
設されたブラインド装置において、各遮光板を、上部ブ
ラインド構成部と、下部ブラインド構成部とに区分した
場合には、上部ブラインド構成部に対応した上部傾動手
段によって上部ブラインド構成部の遮光板を開作動させ
る一方、下部ブラインド構成部に対応した下部傾動手段
によって下部ブラインド構成部の遮光板を閉作動させる
ことができる。このため、このブラインド装置が窓に取
り付けられた部屋にて着替えをする際には、前記下部ブ
ラインド構成部の遮光板を閉作動させることにより、室
内の様子が見えない目隠しとしての効果を得ることがで
きるとともに、前記上部ブラインド構成部の遮光板を開
作動させることより、外部からの光を室内に取り込むこ
とができる。これにより、所定の部位における遮光板の
みを開閉作動させることができない従来のブラインド装
置のように、日中に室内で着替えをする場合において、
室内電灯を点灯させることなく室内の明るさを保つこと
ができ、これにより、無駄を防止することができる。
【0030】また、前記各傾動手段が、遮光板を傾動す
る傾動運動を回転運動に変換する回転軸を備え、各回転
軸に、順次内嵌されてなる伝達部材を接続するととも
に、各伝達部材の端部に回転操作部を設けることによっ
て、各々のブラインド構成部における遮光板を、各回転
軸に接続された夫々の伝達部材の回転操作部を回転操作
することにより、傾動、すなわち、開閉操作することが
できる。そして、各々の回転操作部が設けられた各伝達
部材は、順次内嵌されているので、複数の伝達部材が、
夫々独立して設けられている場合と比較して、ブライン
ド装置の外観品質が向上する。
る傾動運動を回転運動に変換する回転軸を備え、各回転
軸に、順次内嵌されてなる伝達部材を接続するととも
に、各伝達部材の端部に回転操作部を設けることによっ
て、各々のブラインド構成部における遮光板を、各回転
軸に接続された夫々の伝達部材の回転操作部を回転操作
することにより、傾動、すなわち、開閉操作することが
できる。そして、各々の回転操作部が設けられた各伝達
部材は、順次内嵌されているので、複数の伝達部材が、
夫々独立して設けられている場合と比較して、ブライン
ド装置の外観品質が向上する。
【0031】さらに、ブラインド装置に設けられた総て
の遮光板の傾斜角が一致した状態で、各々の回転操作部
が連動するようにロックするロック機構を、前記回転操
作部に設けることにより、ロック機構がロックされた状
態において、各回転操作部が連動するので、いずれかの
回転操作部を回転操作することにより、ブラインド装置
に設けられた総ての遮光板を、同時に傾動することがで
きる。これにより、所定の部位における遮光板のみを開
閉作動させることができない一般のブラインド装置のよ
うな使用形態をも得ることができる。
の遮光板の傾斜角が一致した状態で、各々の回転操作部
が連動するようにロックするロック機構を、前記回転操
作部に設けることにより、ロック機構がロックされた状
態において、各回転操作部が連動するので、いずれかの
回転操作部を回転操作することにより、ブラインド装置
に設けられた総ての遮光板を、同時に傾動することがで
きる。これにより、所定の部位における遮光板のみを開
閉作動させることができない一般のブラインド装置のよ
うな使用形態をも得ることができる。
【0032】
【図1】本発明の実施の形態を示す要部の断面図であ
る。
る。
【図2】同実施の形態における各ブラインド構成部を示
した斜視図である。
した斜視図である。
【図3】同実施の形態における各回転操作部を示す図で
ある。
ある。
【図4】本発明の他の実施の形態を示す要部の断面図で
ある。
ある。
1 ブラインド装置 2 ヘッドボックス(支持部材) 3a スラット(遮光板) 3b スラット(遮光板) 3c スラット(遮光板) 4 上段ブラインド構成部 5 中段ブラインド構成部 6 下段ブラインド構成部 8 上段用回転軸 9 中段用回転軸 10 下段用回転軸 52 下段用操作ポール(伝達部材) 61 中段用操作ポール(伝達部材) 71 下段用操作ポール(伝達部材) 81 下段用回転操作部 82 第1のロック装置 84 中段用回転操作部 86 第2のロック装置 88 上段用回転操作部
Claims (1)
- 【請求項1】 支持部材に、複数の遮光板からなるブラ
インド構成部が前記各遮光板の並び方向に複数配列され
た状態で支持されるとともに、各々のブラインド構成部
に対応し、各ブラインド構成部における総ての遮光板を
同一方向に傾動する傾動手段が設けられ、各傾動手段
が、対応した遮光板の傾動運動を夫々回転運動に変換す
る回転軸を備え、各回転軸に、順次内嵌されてなる各々
独立的に回転可能な伝達部材が接続され、かつ各伝達部
材の端部に回転操作部が設けたれたブラインド装置であ
って、 前記各回転操作部に、複数配列された総てのブラインド
構成部における遮光板の傾斜角が一致した状態で、各々
の回転操作部が連動するように、互いに解除可能にロッ
クするロック機構を 設けたことを特徴とするブラインド
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13580096A JP2877756B2 (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | ブラインド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13580096A JP2877756B2 (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | ブラインド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09296668A JPH09296668A (ja) | 1997-11-18 |
| JP2877756B2 true JP2877756B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=15160123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13580096A Expired - Fee Related JP2877756B2 (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | ブラインド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2877756B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4538778B2 (ja) * | 2002-06-05 | 2010-09-08 | 竜三 塚本 | ブラインド |
| JP4856929B2 (ja) * | 2005-10-31 | 2012-01-18 | 立川ブラインド工業株式会社 | 横型ブラインドのスラット角度調節装置 |
-
1996
- 1996-05-02 JP JP13580096A patent/JP2877756B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09296668A (ja) | 1997-11-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |