Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7732382B2 - 無人搬送車制御システム - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7732382B2 - 無人搬送車制御システム - Google Patents

無人搬送車制御システム

Info

Publication number
JP7732382B2
JP7732382B2 JP2022048555A JP2022048555A JP7732382B2 JP 7732382 B2 JP7732382 B2 JP 7732382B2 JP 2022048555 A JP2022048555 A JP 2022048555A JP 2022048555 A JP2022048555 A JP 2022048555A JP 7732382 B2 JP7732382 B2 JP 7732382B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
area
water vapor
amount
sensor
guided vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2022048555A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2023141951A (ja
Inventor
透 小川
誠 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyota Industries Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Industries Corp filed Critical Toyota Industries Corp
Priority to JP2022048555A priority Critical patent/JP7732382B2/ja
Publication of JP2023141951A publication Critical patent/JP2023141951A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7732382B2 publication Critical patent/JP7732382B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Description

本開示は、無人搬送車制御システムに関する。
障害物検知センサが搭載された無人搬送車が知られている。無人搬送車では、例えば車両の前後に障害物検知センサが搭載されており、障害物検知センサによって走行中に人又は障害物が検知されると、走行を停止させる等の制御が行われる。障害物検知センサは、様々な環境要因によって誤検知が生じ得る。
環境要因による誤検知を防止する技術としては、例えば特許文献1に記載のものがある。特許文献1には、超音波センサ及び光学センサにより所定の範囲の障害物を検知し、一方のセンサが検知不能となった場合に、他方のセンサにより検知結果を補完する走行装置が開示されている。
特開2018-155597号公報
無人搬送車は、例えば冷凍庫と冷蔵庫との間のように、温度差の大きいエリアを行き来する場合がある。温度差の大きい場所では、水蒸気が微小な水滴(モヤ)となって浮遊する状態になり得る。この場合、光学センサでは、障害物の検知精度が超音波センサよりも一般に高いが、レーザ光がモヤに反射してモヤを障害物であると誤検知してしまうことが考えられる。一方で、エリア間の温度差が大きい場合でも、湿度の低さやエリア間の通路の構成や開閉状況といった様々な要因によりモヤが発生しない場合もある。そのため、温度差のある環境においては、状況に応じて適切なセンサを使用することが求められている。
本開示は、上記課題の解決のためになされたものであり、温度差のある環境において、状況に応じて適切なセンサを使用可能な無人搬送車制御システムを提供することを目的とする。
本開示の一側面に係る無人搬送車制御システムは、障害物を検知する光学センサ及び超音波センサを備え、第1エリア及び当該第1エリアよりも温度が低い第2エリアを往来する無人搬送車と、無人搬送車が使用すべきセンサを判断する制御装置と、を備える。制御装置は、第1エリアの水蒸気量に関する情報及び第2エリアの水蒸気量に関する情報を取得する取得部と、第1エリアの水蒸気量及び第2エリアの水蒸気量に基づいて、使用すべきセンサを判断する判断部と、判断部によって判断されたセンサを示す判断情報を無人搬送車に送信する送信部と、を有する。無人搬送車は、判断情報を受信する受信部と、自己位置の推定結果を示す自己位置情報を生成する推定部と、受信部から受け取った判断情報と、推定部によって推定された自己位置情報とに基づいて、光学センサ及び超音波センサのいずれを用いるかを決定する決定部と、を有する。
本開示の別の側面に係る無人搬送車制御システムは、障害物を検知する光学センサ及び超音波センサを備え、第1エリア及び当該第1エリアよりも温度が低い第2エリアを往来する無人搬送車を備える。無人搬送車は、第1エリアの水蒸気量に関する情報及び第2エリアの水蒸気量に関する情報を取得する取得部と、第1エリアの水蒸気量及び第2エリアの水蒸気量に基づいて、使用すべきセンサを判断する判断部と、自己位置の推定結果を示す自己位置情報を生成する推定部と、判断部によって判断されたセンサを示す判断情報と、推定部によって推定された自己位置情報とに基づいて、光学センサ及び超音波センサのいずれを用いるかを決定する決定部と、を有する。
無人搬送車制御システムでは、第1エリアの水蒸気量及び第2エリアの水蒸気量に基づいて、使用すべきセンサが判断される。そして、判断情報及び推定された無人搬送車の自己位置情報に基づいて、光学センサ及び超音波センサのいずれを用いるかが決定される。これにより、温度差のある第1エリア及び第2エリアを往来する無人搬送車が、第1エリアの水蒸気量、第2エリアの水蒸気量及び自己位置に応じて適切なセンサを使用できる。したがって、温度差のある環境において、状況に応じて適切なセンサを使用できる。
無人搬送車制御システムにおいて、取得部は、第1エリアの温度及び湿度と、第2エリアの温度とを取得する。判断部は、第1エリアの温度及び湿度に基づいて算出した第1エリアの水蒸気量が第2エリアの温度に基づいて算出した第2エリアの飽和水蒸気量よりも大きい場合に、超音波センサを使用すべきセンサと判断する。温度の高い第1エリアの水蒸気量が、温度の低い第2エリアの飽和水蒸気量より大きい場合には、モヤが発生し得ると推定できる。これにより、使用すべきセンサの情報をより適切に判断することができる。
無人搬送車制御システムにおいて、取得部は、第1エリアの温度及び湿度と、第2エリアの温度及び湿度とを取得する。判断部は、第1エリアの温度及び湿度に基づいて算出した第1エリアの水蒸気量が第2エリアの温度及び湿度に基づいて算出した第2エリアの水蒸気量よりも大きい場合に、超音波センサを使用すべきセンサと判断する。エリア間の温度差が大きい場合でも、湿度の低さやエリア間の通路の構成や開閉状況といった様々な要因によりモヤが発生しない場合もある。第1エリアの水蒸気量と第2エリアの水蒸気量とを算出することにより、環境要因を広く加味しつつ、使用すべきセンサの情報をより適切に判断することができる。
無人搬送車制御システムにおいて、決定部は、自己位置情報が示す自己位置が第1エリア及び第2エリアの境界領域である場合に判断情報が示すセンサを用い、自己位置情報が示す自己位置が境界領域以外を示す場合に光学センサを用いる。自己位置が第1エリア及び第2エリアの境界領域である場合には、無人搬送車が温度差によってモヤが発生し得るエリアにあると推定できる。この場合に判断情報が示すセンサを使用することにより、状況に応じてより適切なセンサを使用できる。自己位置情報が示す自己位置が境界領域以外を示す場合には、温度差が小さいか又は一定であるため、温度差によってモヤが発生し難いと推定できる。この場合に光学センサを使用することにより、障害物の検知精度を高い状態に維持することができる。
本開示によれば、温度差のある環境において、状況に応じて適切なセンサを使用可能な無人搬送車制御システムを提供することができる。
無人搬送車制御システムの一例を示す概要図である。 無人搬送車制御システムの構成の一例を示すブロック図である。 水蒸気量の算出の一例を示す図である。 センサの取付の一例を示す図である。図4の(a)は無人搬送車の車体前方の一例を示す図である。図4の(b)は無人搬送車の車体後方の一例を示す図である。 無人搬送車制御システムの動作の一例を示すフローチャートである。 無人搬送車制御システムの動作の別の例を示すフローチャートである。 変形例に係る無人搬送車制御システムの構成の一例を示すブロック図である。
以下、図面を参照しながら、本開示の一側面に係る無人搬送車制御システムの好適な実施形態について詳細に説明する。
図1は、本開示の一実施形態に係る無人搬送車制御システム1の一例を示す概要図である。無人搬送車制御システム1は、制御装置10及び無人搬送車20を備えている。無人搬送車20は、障害物を検知する光学センサ及び超音波センサを備え、第1エリア及び当該第1エリアよりも温度が低い第2エリアを往来する。例えば、第1エリアは冷蔵庫であり、第2エリアは冷凍庫である。第1エリア及び第2エリアの例はこれに限られず、例えば第1エリアが倉庫等の一般環境であり、第2エリアが冷凍庫であってもよい。
第1エリアと第2エリアとの間には、境界領域Bが設けられている。境界領域Bは、例えば扉又は通路等を含む。境界領域Bは、第1エリアの一部の領域、第2エリアの一部の領域を含んでもよい。例えば、第1エリアおよび第2エリアにおいて、境界領域Bの位置を示す磁気マーカ又はRFID(Radio Frequency Identifier)タグ等の無線タグ等が配置されていてもよい。境界領域Bの扉又は通路等は、無人搬送車20が第1エリアと第2エリアとを往来する際に開放される。境界領域Bでは、温度差のある第1エリアの空気と第2エリアの空気とが混ざることによって、モヤMが発生し得る。
制御装置10は、第1エリアに配置された第1計測機器2、第2エリアに配置された第2計測機器3、及び無人搬送車20とそれぞれネットワークNを介して接続している。ネットワークNは、インターネットを含んで構成されてもよいし、イントラネットを含んで構成されてもよい。
図2は、本開示の一実施形態に係る無人搬送車制御システム1の構成の一例を示すブロック図である。
第1計測機器2は、第1エリアの水蒸気量に関する情報を取得する。例えば、第1計測機器2は温度湿度計である。この場合、第1計測機器2は、第1エリアの水蒸気量に関する情報として温度及び湿度を取得する。第1計測機器2は、第1エリアの水蒸気量に関する情報を制御装置10に送信する。第1計測機器2は、第1エリアの水蒸気量に関する情報を制御装置10に直接送信してもよいし、送信機を介して制御装置10に送信してもよい。
第2計測機器3は、第2エリアの水蒸気量に関する情報を取得する。例えば、第2計測機器3は温度計である。この場合、第2計測機器3は、第2エリアの水蒸気量に関する情報として温度を取得する。第2計測機器3は温度湿度計であってもよい。この場合、第2計測機器3は、第2エリアの水蒸気量に関する情報として温度及び湿度を取得する。第2計測機器3は、第2エリアの水蒸気量に関する情報を制御装置10に送信する。第2計測機器3は、第2エリアの水蒸気量に関する情報を制御装置10に直接送信してもよいし、送信機を介して制御装置10に送信してもよい。
制御装置10は、無人搬送車20が使用すべきセンサを判断する。制御装置10は、例えばサーバコンピュータであるが、これに限られない。制御装置10は、例えばCPU(Central Processing nit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を有している。制御装置10では、例えば、ROMに記憶されているプログラムをRAMにロードし、RAMにロードされたプログラムをCPUで実行することにより各種の機能を実現する。制御装置10は、記憶部11、取得部12、判断部13及び送信部14を備えている。
記憶部11は、飽和水蒸気量に関する情報を記憶している。飽和水蒸気量に関する情報は、例えば飽和水蒸気曲線であってもよいし、飽和水蒸気量を算出するための式であってもよい。例えば、飽和水蒸気曲線は、温度に応じた飽和水蒸気量を算出することができる。このような飽和水蒸気量に関する情報は公知であるため、説明を省略する。記憶部11は、制御装置10とは別の装置であってもよく、制御装置10の一構成要素であってもよい。
取得部12は、第1エリアの水蒸気量に関する情報及び第2エリアの水蒸気量に関する情報を取得する。例えば、取得部12は、第1エリアの水蒸気量に関する情報を第1計測機器2から受信する。取得部12は、第2エリアの水蒸気量に関する情報を第2計測機器3から受信する。取得部12は、記憶部11から飽和水蒸気量に関する情報を取得する。
判断部13は、第1エリアの水蒸気量及び第2エリアの水蒸気量を算出する。ここで、図3を参照して、第1エリアの水蒸気量及び第2エリアの水蒸気量の算出の一例を説明する。図3は、冷蔵庫(一般環境)及び冷凍庫のそれぞれにおける、温度及び水蒸気量を示すと共に、飽和水蒸気量曲線を示す。
判断部13は、第1エリアの水蒸気量に関する情報に基づいて第1エリアの水蒸気量を算出する。例えば、判断部13は、第1エリアの温度及び湿度に基づいて第1エリアの水蒸気量を算出する。一例では、第1エリアである冷蔵庫の温度は7℃であり、冷蔵庫の湿度は75%である。冷蔵庫内の水蒸気量は、冷蔵庫内の飽和水蒸気量と湿度との乗算により算出できる。判断部13は、飽和水蒸気曲線により、温度が7℃の場合における飽和水蒸気量を7.76[g/m]であると算出する。そして、判断部13は、冷蔵庫内の水蒸気量を7.76[g/m]×0.75≒5.8[g/m]であると算出する(小数点第2位以下を切り捨て)。
判断部13は、第2エリアの水蒸気量に関する情報に基づいて第2エリアの水蒸気量を算出する。例えば、判断部13は、第2エリアの温度に基づいて第2エリアの飽和水蒸気量を算出する。一例では、第2エリアである冷凍庫の温度は-15℃である。判断部13は、飽和水蒸気曲線により、温度が-15℃の場合における飽和水蒸気量を1.6[g/m]であると算出する。
冷蔵庫と冷凍庫との間の境界領域Bでは、冷蔵庫内の空気と冷凍庫内の空気とが混ざることによって、モヤが発生し得る。判断部13は、モヤとなり得る水蒸気量を算出してもよい。モヤとなり得る水蒸気量は、例えば、冷蔵庫内の水蒸気量-冷凍庫内の飽和水蒸気量により算出できる。判断部13は、モヤとなり得る水蒸気量を5.8[g/m]-1.6[g/m]=4.2[g/m]として算出してもよい。
判断部13は、第1エリアの水蒸気量及び第2エリアの水蒸気量に基づいて、使用すべきセンサを判断する。例えば、判断部13は、第1エリアの温度及び湿度に基づいて算出した第1エリアの水蒸気量が第2エリアの温度に基づいて算出した第2エリアの飽和水蒸気量よりも大きい場合に、超音波センサを使用すべきセンサと判断する。一例では、判断部13は、冷蔵庫の水蒸気量が冷凍庫の飽和水蒸気量よりも大きい場合に、超音波センサを使用すべきセンサと判断する。判断部13は、冷蔵庫の水蒸気量が冷凍庫の飽和水蒸気量以下である場合に、光学センサを使用すべきセンサと判断してもよい。
判断部13は、第2エリアの温度及び湿度に基づいて第2エリアの水蒸気量を算出してもよい。例えば、判断部13は、冷凍庫内の水蒸気量を冷凍庫内の飽和水蒸気量と湿度との乗算により算出してもよい。そして、判断部13は、第1エリアの温度及び湿度に基づいて算出した第1エリアの水蒸気量が第2エリアの温度及び湿度に基づいて算出した第2エリアの水蒸気量よりも大きい場合に、超音波センサを使用すべきセンサと判断してもよい。一例では、判断部13は、冷蔵庫の水蒸気量が冷凍庫の水蒸気量よりも大きい場合に、超音波センサを使用すべきセンサと判断してもよい。判断部13は、冷蔵庫の水蒸気量が冷凍庫の水蒸気量以下である場合に、光学センサを使用すべきセンサと判断してもよい。
図2に戻り、送信部14は、判断部13によって判断されたセンサを示す判断情報を無人搬送車20に送信する。判断情報は、例えば超音波センサ及び光学センサのいずれかを示す。送信部14は、所定の時間間隔で判断情報を無人搬送車20に送信してもよいし、判断情報の内容が変更されたタイミングで判断情報を無人搬送車20に送信してもよいし、無人搬送車20の要求に応答して判断情報を無人搬送車20に送信してもよい。
無人搬送車20は、例えば自律走行を行うフォークリフトであるが、これに限られない。例えば、無人搬送車20は、敷設された磁気テープ又は磁気棒等の誘導走行経路を検知し、検知した誘導走行経路に沿って走行する誘導走行によって走行する。無人搬送車20は、光学センサ21、超音波センサ22及び制御部23を備えている。
光学センサ21は、例えば、LIDAR(Light Detection And Ranging)センサである。LIDARセンサは、レーザ照射に対する反射光又は散乱光等を検知し、障害物までの距離又は障害物の存在等を検知する。超音波センサ22は、超音波の反射を検知し、障害物までの距離又は障害物の存在等を検知する。
無人搬送車20では、光学センサ21及び超音波センサ22のいずれかが稼働し、車体の前方及び後方の障害物を検知する。ここで、図4を参照して、光学センサ21及び超音波センサ22の取付例を説明する。
図4の(a)は無人搬送車20の車体前方の一例を示す図である。光学センサ21は、超音波センサ22よりも下側(床面側)に設けられている。光学センサ21は、車体の前方に向けて、床面に水平にレーザ光を照射して車体の前方の障害物を検知する。超音波センサ22は、車体の前方に向けて、床面から離れる方向に超音波を発振して車体の前方の障害物を検知する。
図4の(b)は無人搬送車20の車体後方の一例を示す図である。光学センサ21は、超音波センサ22よりも下側(床面側)に設けられている。光学センサ21は、車体の後方に向けて、床面に水平にレーザ光を照射して車体の後方の障害物を検知する。超音波センサ22は、車体の後方に向けて、床面から離れる方向に超音波を発振して車体の後方の障害物を検知する。
図2に戻り、制御部23は、無人搬送車20の走行を制御する電子制御ユニットである。制御部23は、例えばCPU、ROM、RAM等を有している。制御部23では、例えば、ROMに記憶されているプログラムをRAMにロードし、RAMにロードされたプログラムをCPUで実行することにより各種の機能を実現する。制御部23は、受信部24、推定部25及び決定部26を備えている。
受信部24は、制御装置10から判断情報を受信する。受信部24は、制御装置10に対し判断情報を取得するための要求を送信し、該要求への応答として判断情報を受信してもよい。
推定部25は、自己位置の推定結果を示す自己位置情報を生成する。自己位置の推定手法は限定されない。例えば、無人搬送車20は、第1エリア及び第2エリアの地図を予め記憶していてもよい。無人搬送車20は、磁気センサ等によって、第1エリア、第2エリア及び境界領域Bにおける位置を示す磁気マーカ又はRFIDタグ等の無線タグを検知して、地図と照合することにより、自己位置を推定してもよい。推定部25は、SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)技術を用いて自己位置を推定してもよい。
決定部26は、受信部24から受け取った判断情報と、推定部25によって推定された自己位置情報とに基づいて、光学センサ21及び超音波センサ22のいずれを用いるかを決定する。決定部26は、自己位置情報が示す自己位置が第1エリア及び第2エリアの境界領域Bである場合に判断情報が示すセンサを用いる。決定部26は、自己位置情報が示す自己位置が境界領域B以外を示す場合に光学センサ21を用いる。
図5を参照して、無人搬送車制御システム1の動作の一例を説明する。図5は、無人搬送車制御システム1の動作の一例を示すフローチャートである。
取得部12は、第1エリアの水蒸気量に関する情報を取得する(ステップS1)。例えば、取得部12は、第1エリアに配置された第1計測機器2から、第1エリアの温度及び湿度を受信する。一例では、取得部12は、冷蔵庫に配置された温度湿度計から、冷蔵庫内の温度及び湿度を受信する。
取得部12は、第2エリアの水蒸気量に関する情報を取得する(ステップS2)。例えば、取得部12は、第2エリアに配置された第2計測機器3から、第2エリアの温度を受信する。一例では、取得部12は、冷凍庫に配置された温度計から、冷凍庫内の温度を受信する。
判断部13は、第1エリアの水蒸気量を算出する(ステップS3)。例えば、判断部13は、記憶部11に記憶されている飽和水蒸気量に関する情報、並びに、第1エリアの温度及び湿度に基づいて、第1エリアの水蒸気量を算出する。一例では、判断部13は、冷蔵庫内の飽和水蒸気量と湿度との乗算により冷蔵庫内の水蒸気量を算出する。
判断部13は、第2エリアの飽和水蒸気量を算出する(ステップS4)。例えば、判断部13は、記憶部11に記憶されている飽和水蒸気量に関する情報、並びに、第2エリアの温度に基づいて、第2エリアの飽和水蒸気量を算出する。一例では、判断部13は、飽和水蒸気曲線により冷凍庫内の温度に応じた飽和水蒸気量を算出する。
判断部13は、第1エリアの水蒸気量と第2エリアの飽和水蒸気量とを比較する(ステップS5)。第1エリアの水蒸気量が第2エリアの飽和水蒸気量より大きい場合(ステップS5においてYES)、処理はステップS6に進む。第1エリアの水蒸気量が第2エリアの飽和水蒸気量以下である場合(ステップS5においてNO)、処理はステップS7に進む。
判断部13は、超音波センサ22を使用すべきセンサと判断する(ステップS6)。送信部14は、超音波センサ22を示す判断情報を無人搬送車20に送信する。受信部24は、制御装置10から判断情報を受信する。
判断部13は、光学センサ21を使用すべきセンサと判断する(ステップS7)。送信部14は、光学センサ21を示す判断情報を無人搬送車20に送信する。受信部24は、制御装置10から判断情報を受信する。
推定部25は、自己位置の推定結果を示す自己位置情報を生成する(ステップS8)。例えば、推定部25は、自己位置が第1エリア、第2エリア又は境界領域Bのいずれにあるかを示す自己位置情報を生成する。
自己位置情報が示す自己位置が境界領域Bである場合(ステップS9においてYES)、処理はステップS10に進む。自己位置情報が示す自己位置が境界領域B以外を示す場合(ステップS9においてNO)、処理はステップS11に進む。
決定部26は、判断情報が示すセンサを用いる(ステップS10)。例えば、判断情報が光学センサ21を示す場合、決定部26は光学センサ21を稼働させる。光学センサ21が稼働状態である場合、決定部26は光学センサ21の稼働状態を継続させる。一方、超音波センサ22が稼働状態である場合、決定部26は光学センサ21を稼働させ、超音波センサ22を停止させる。
例えば、判断情報が超音波センサ22を示す場合、決定部26は超音波センサ22を稼働させる。超音波センサ22が稼働状態である場合、決定部26は超音波センサ22の稼働状態を継続させる。一方、光学センサ21が稼働状態である場合、決定部26は超音波センサ22を稼働させ、光学センサ21を停止させる。
決定部26は、光学センサ21を用いる(ステップS11)。光学センサ21が稼働状態である場合、決定部26は光学センサ21の稼働状態を継続させる。一方、超音波センサ22が稼働状態である場合、決定部26は光学センサ21を稼働させ、超音波センサ22を停止させる。
図6を参照して、無人搬送車制御システム1の動作の別の例を説明する。図6は、無人搬送車制御システム1の動作の別の例を示すフローチャートである。図6に示すフローチャートは、第1エリアの水蒸気量と第2エリアの水蒸気量とを比較する点で図5に示すフローチャートと異なる。
取得部12は、第1エリアの水蒸気量に関する情報を取得する(ステップS21)。例えば、取得部12は、第1エリアに配置された第1計測機器2から、第1エリアの温度及び湿度を受信する。一例では、取得部12は、冷蔵庫に配置された温度湿度計から、冷蔵庫内の温度及び湿度を受信する。
取得部12は、第2エリアの水蒸気量に関する情報を取得する(ステップS22)。例えば、取得部12は、第2エリアに配置された第2計測機器3から、第2エリアの温度及び湿度を受信する。一例では、取得部12は、冷凍庫に配置された温度湿度計から、冷凍庫内の温度及び湿度を受信する。
判断部13は、第1エリアの水蒸気量を算出する(ステップS23)。例えば、判断部13は、記憶部11に記憶されている飽和水蒸気量に関する情報、並びに、第1エリアの温度及び湿度に基づいて、第1エリアの水蒸気量を算出する。一例では、判断部13は、冷蔵庫内の飽和水蒸気量と湿度との乗算により冷蔵庫内の水蒸気量を算出する。
判断部13は、第2エリアの水蒸気量を算出する(ステップS24)。例えば、判断部13は、記憶部11に記憶されている飽和水蒸気量に関する情報、並びに、第2エリアの温度及び湿度に基づいて、第2エリアの水蒸気量を算出する。一例では、判断部13は、冷蔵庫内の飽和水蒸気量と湿度との乗算により冷凍庫内の水蒸気量を算出する。
判断部13は、第1エリアの水蒸気量と第2エリアの水蒸気量とを比較する(ステップS25)。第1エリアの水蒸気量が第2エリアの水蒸気量より大きい場合(ステップS25においてYES)、処理はステップS26に進む。第1エリアの水蒸気量が第2エリアの水蒸気量以下である場合(ステップS25においてNO)、処理はステップS27に進む。
判断部13は、超音波センサ22を使用すべきセンサと判断する(ステップS26)。送信部14は、超音波センサ22を示す判断情報を無人搬送車20に送信する。受信部24は、制御装置10から判断情報を受信する。
判断部13は、光学センサ21を使用すべきセンサと判断する(ステップS27)。送信部14は、光学センサ21を示す判断情報を無人搬送車20に送信する。受信部24は、制御装置10から判断情報を受信する。
ステップS28~S31の処理は、図5に示すステップS8~11の処理と同様であるため、説明を省略する。
以上説明したように、無人搬送車制御システム1では、第1エリアの水蒸気量及び第2エリアの水蒸気量に基づいて、使用すべきセンサが判断される。そして、判断情報及び推定された無人搬送車20の自己位置情報に基づいて、光学センサ21及び超音波センサ22のいずれを用いるかが決定される。これにより、温度差のある第1エリア及び第2エリアを往来する無人搬送車20が、第1エリアの水蒸気量、第2エリアの水蒸気量及び自己位置に応じて適切なセンサを使用できる。したがって、温度差のある環境において、状況に応じて適切なセンサを使用できる。
無人搬送車制御システム1において、取得部12は、第1エリアの温度及び湿度と、第2エリアの温度とを取得する。判断部13は、第1エリアの温度及び湿度に基づいて算出した第1エリアの水蒸気量が第2エリアの温度に基づいて算出した第2エリアの飽和水蒸気量よりも大きい場合に、超音波センサ22を使用すべきセンサと判断する。温度の高い第1エリアの水蒸気量が、温度の低い第2エリアの飽和水蒸気量より大きい場合には、モヤが発生し得ると推定できる。これにより、使用すべきセンサの情報をより適切に判断することができる。
無人搬送車制御システム1において、取得部12は、第1エリアの温度及び湿度と、第2エリアの温度及び湿度とを取得する。判断部13は、第1エリアの温度及び湿度に基づいて算出した第1エリアの水蒸気量が第2エリアの温度及び湿度に基づいて算出した第2エリアの水蒸気量よりも大きい場合に、超音波センサ22を使用すべきセンサと判断する。エリア間の温度差が大きい場合でも、湿度の低さやエリア間の通路の構成や開閉状況といった様々な要因によりモヤが発生しない場合もある。第1エリアの水蒸気量と第2エリアの水蒸気量とを算出することにより、環境要因を広く加味しつつ、使用すべきセンサの情報をより適切に判断することができる。
無人搬送車制御システム1において、決定部26は、自己位置情報が示す自己位置が第1エリア及び第2エリアの境界領域Bである場合に判断情報が示すセンサを用い、自己位置情報が示す自己位置が境界領域B以外を示す場合に光学センサ21を用いる。自己位置が第1エリア及び第2エリアの境界領域Bである場合には、無人搬送車20が温度差によってモヤが発生し得るエリアにあると推定できる。この場合に判断情報が示すセンサを使用することにより、状況に応じてより適切なセンサを使用できる。自己位置情報が示す自己位置が境界領域B以外を示す場合には、温度差が小さいか又は一定であるため、温度差によってモヤが発生し難いと推定できる。この場合に光学センサ21を使用することにより、障害物の検知精度を高い状態に維持することができる。
本開示は、上記実施形態に限られるものではない。例えば、図7は、変形例に係る無人搬送車制御システム1Aの構成の一例を示すブロック図である。無人搬送車制御システム1Aは、制御装置10を備えておらず、無人搬送車20の代わりに無人搬送車20Aを備えている点で、無人搬送車制御システム1と異なる。
無人搬送車20Aは、第1計測機器2及び第2計測機器3と通信可能に接続されている。無人搬送車20Aは、記憶部11、光学センサ21、超音波センサ22及び制御部23を備えている。制御部23は、取得部12、判断部13、推定部25及び決定部26を備えている。
無人搬送車制御システム1Aは、障害物を検知する光学センサ21及び超音波センサ22を備え、第1エリア及び当該第1エリアよりも温度が低い第2エリアを往来する無人搬送車20Aを備える。無人搬送車20Aは、第1エリアの水蒸気量に関する情報及び第2エリアの水蒸気量に関する情報を取得する取得部12と、第1エリアの水蒸気量及び第2エリアの水蒸気量に基づいて、使用すべきセンサを判断する判断部13と、自己位置の推定結果を示す自己位置情報を生成する推定部25と、判断部13によって判断されたセンサを示す判断情報と、推定部25によって推定された自己位置情報とに基づいて、光学センサ21及び超音波センサ22のいずれを用いるかを決定する決定部26と、を有する。このような構成によっても、無人搬送車制御システム1と同様の効果を奏する。
その他、上記実施形態では、取得部12が第1エリアの水蒸気量に関する情報として温度及び湿度を取得しているが、第1エリアの水蒸気量[g/m]そのものを取得してもよい。また、取得部12が第2エリアの水蒸気量に関する情報として温度又は温度及び湿度を取得しているが、第2エリアの水蒸気量[g/m]そのものを取得してもよい。
上記実施形態では、第1計測機器2が一つの場合を説明したが、複数の第1計測機器2により構成されてもよい。同様に、第2計測機器3が複数の第2計測機器3により構成されてもよい。例えば、第1計測機器2及び第2計測機器3は、境界領域Bの近傍の位置及び境界領域Bから離れた位置にそれぞれ配置されていてもよい。取得部12は、第1エリアのうち境界領域Bの近傍の位置の水蒸気量に関する情報、及び第1エリアのうち境界領域Bから離れた位置の水蒸気量に関する情報を取得してもよい。取得部12は、第2エリアのうち境界領域Bの近傍の位置の水蒸気量に関する情報、及び第2エリアのうち境界領域Bから離れた位置の水蒸気量に関する情報を取得してもよい。判断部13は、第1エリアのうち境界領域Bの近傍の位置の水蒸気量、及び第2エリアのうち境界領域Bの近傍の位置の水蒸気量に基づいて、使用すべきセンサを判断してもよい。判断部13は、第1エリアの水蒸気量の平均値、及び第2エリアの水蒸気量の平均値に基づいて、使用すべきセンサを判断してもよい。判断部13は、第1エリアのうち境界領域Bから離れた位置の水蒸気量、及び第2エリアのうち境界領域Bから離れた位置の水蒸気量に基づいて、使用すべきセンサを判断してもよい。
無人搬送車制御システム1により実行される方法の処理手順は上記実施形態での例に限定されない。例えば、上述したステップ(処理)の一部が省略されてもよいし、別の順序で各ステップが実行されてもよい。また、上述したステップのうちの任意の2以上のステップが組み合わされてもよいし、ステップの一部が修正または削除されてもよい。あるいは、上記の各ステップに加えて他のステップが実行されてもよい。
コンピュータシステム内で二つの数値の大小関係を比較する際には、「以上」および「よりも大きい」という二つの基準のどちらを用いてもよく、「以下」および「未満」の二つの基準のうちのどちらを用いてもよい。このような基準の選択は、二つの数値の大小関係を比較する処理についての技術的意義を変更するものではない。
1,1A…無人搬送車制御システム、2…第1計測機器、3…第2計測機器、10…制御装置、11…記憶部、12…取得部、13…判断部、14…送信部、20,20A…無人搬送車、21…光学センサ、22…超音波センサ、23…制御部、24…受信部、25…推定部、26…決定部、B…境界領域、M…モヤ、N…ネットワーク。

Claims (4)

  1. 障害物を検知する光学センサ及び超音波センサを備え、第1エリア及び当該第1エリアよりも温度が低い第2エリアを往来する無人搬送車と、
    前記無人搬送車が使用すべきセンサを判断する制御装置と、を備え、
    前記制御装置は、
    前記第1エリアの水蒸気量に関する情報及び前記第2エリアの水蒸気量に関する情報を取得する取得部と、
    前記第1エリアの水蒸気量及び前記第2エリアの水蒸気量に基づいて、使用すべきセンサを判断する判断部と、
    前記判断部によって判断されたセンサを示す判断情報を前記無人搬送車に送信する送信部と、を有し、
    前記無人搬送車は、
    前記判断情報を受信する受信部と、
    自己位置の推定結果を示す自己位置情報を生成する推定部と、
    前記受信部から受け取った前記判断情報と、前記推定部によって推定された前記自己位置情報とに基づいて、前記光学センサ及び前記超音波センサのいずれを用いるかを決定する決定部と、を有し、
    前記決定部は、前記自己位置情報が示す自己位置が前記第1エリア及び前記第2エリアの境界領域である場合に前記判断情報が示すセンサを用い、前記自己位置情報が示す自己位置が前記境界領域以外を示す場合に前記光学センサを用いる、
    無人搬送車制御システム。
  2. 障害物を検知する光学センサ及び超音波センサを備え、第1エリア及び当該第1エリアよりも温度が低い第2エリアを往来する無人搬送車を備え、
    前記無人搬送車は、
    前記第1エリアの水蒸気量に関する情報及び前記第2エリアの水蒸気量に関する情報を取得する取得部と、
    前記第1エリアの水蒸気量及び前記第2エリアの水蒸気量に基づいて、使用すべきセンサを判断する判断部と、
    自己位置の推定結果を示す自己位置情報を生成する推定部と、
    前記判断部によって判断されたセンサを示す判断情報と、前記推定部によって推定された前記自己位置情報とに基づいて、前記光学センサ及び前記超音波センサのいずれを用いるかを決定する決定部と、を有し、
    前記決定部は、前記自己位置情報が示す自己位置が前記第1エリア及び前記第2エリアの境界領域である場合に前記判断情報が示すセンサを用い、前記自己位置情報が示す自己位置が前記境界領域以外を示す場合に前記光学センサを用いる、
    無人搬送車制御システム。
  3. 前記取得部は、前記第1エリアの温度及び湿度と、前記第2エリアの温度とを取得し、
    前記判断部は、前記第1エリアの温度及び湿度に基づいて算出した前記第1エリアの水蒸気量が前記第2エリアの温度に基づいて算出した前記第2エリアの飽和水蒸気量よりも大きい場合に、前記超音波センサを使用すべきセンサと判断する請求項1又は2記載の無人搬送車制御システム。
  4. 前記取得部は、前記第1エリアの温度及び湿度と、前記第2エリアの温度及び湿度とを取得し、
    前記判断部は、前記第1エリアの温度及び湿度に基づいて算出した前記第1エリアの水蒸気量が前記第2エリアの温度及び湿度に基づいて算出した前記第2エリアの水蒸気量よりも大きい場合に、前記超音波センサを使用すべきセンサと判断する請求項1又は2記載の無人搬送車制御システム。
JP2022048555A 2022-03-24 2022-03-24 無人搬送車制御システム Active JP7732382B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022048555A JP7732382B2 (ja) 2022-03-24 2022-03-24 無人搬送車制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022048555A JP7732382B2 (ja) 2022-03-24 2022-03-24 無人搬送車制御システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2023141951A JP2023141951A (ja) 2023-10-05
JP7732382B2 true JP7732382B2 (ja) 2025-09-02

Family

ID=88205199

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022048555A Active JP7732382B2 (ja) 2022-03-24 2022-03-24 無人搬送車制御システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7732382B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011195094A (ja) 2010-03-23 2011-10-06 Emprie Technology Development LLC 制御システム、制御方法、自動車
JP2019192024A (ja) 2018-04-26 2019-10-31 株式会社クボタ 作業車

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011195094A (ja) 2010-03-23 2011-10-06 Emprie Technology Development LLC 制御システム、制御方法、自動車
JP2019192024A (ja) 2018-04-26 2019-10-31 株式会社クボタ 作業車

Also Published As

Publication number Publication date
JP2023141951A (ja) 2023-10-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US12013694B2 (en) Operation-security system for an automated vehicle
CN103781685B (zh) 车辆用自主行驶控制系统
US8019475B2 (en) Routing apparatus for autonomous mobile unit
US10520581B2 (en) Sensor fusion for autonomous or partially autonomous vehicle control
US11498577B2 (en) Behavior prediction device
EP2094452B1 (en) Surroundings mapping apparatus capable of applying quickly changed surroundings information in mobile robot and method thereof
US8793069B2 (en) Object recognition system for autonomous mobile body
US6493625B2 (en) Method for controlling the speed and distance of a motor vehicle
US11932237B2 (en) Method for assisting a maneuvering procedure of a motor vehicle, and system for assisting a maneuvering procedure of a motor vehicle
KR102022773B1 (ko) 자율주행차량의 정밀위치감지 장치, 감지방법, 그 정밀위치감지장치를 통한 정차지원 시스템 및 정차지원방법
US20140297063A1 (en) Vehicle specifying apparatus
JPS63314618A (ja) 自律走行車両制御装置
US20180275663A1 (en) Autonomous movement apparatus and movement control system
KR20150067682A (ko) 검출 영역을 최적화하는 장애물 추적 장치 및 방법
US20200064436A1 (en) Classifying potentially stationary objects tracked by radar
KR20180104222A (ko) 레이더를 이용하여 차량의 주차를 감지하는 방법 및 장치
US20200148179A1 (en) System and Method for Automatically Longitudinally Guiding a Motor Vehicle to a Standstill
KR20210150926A (ko) 혼잡 교통 상황에서 저속 타겟 물체를 검출할 수 있는 자율 주행 제어 장치, 그를 포함한 시스템 및 그 방법
KR102304601B1 (ko) 자동주차 제어장치 및 그 방법
JP7732382B2 (ja) 無人搬送車制御システム
CN114265416A (zh) 一种agv小车控制方法、装置、电子设备及存储介质
JP7135884B2 (ja) 走行制御装置
US6947841B2 (en) Method for identifying obstacles for a motor vehicle, using at least three distance sensors for identifying the lateral extension of an object
US7974778B2 (en) Vehicular control object determination system and vehicular travel locus estimation system
US12442917B2 (en) Method for classifying at least one object in the surroundings of a vehicle by means of an ultrasonic sensor system, controller, ultrasonic sensor system, and vehicle

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20240617

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20250212

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20250212

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20250411

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20250722

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20250804

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7732382

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150