JP7733419B2 - 射出成形機の制御装置、射出成形機、および射出成形機の制御方法 - Google Patents
射出成形機の制御装置、射出成形機、および射出成形機の制御方法Info
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Description
<射出成形機>
本実施の形態に係る射出成形機1は、図1に示されているように、金型を型締めする型締装置2と、射出材料を溶融して射出する射出装置3と、これらを制御する本実施の形態に係る第1の制御装置4Aと、から概略構成されている。
型締装置2はベッドB上に固定されている固定盤5と、ベッドB上をスライドする型締ハウジング6と、ベッドB上を同様にスライドする可動盤7とを備えている。固定盤5と型締ハウジング6は複数本、例えば4本のタイバー9、9、…によって連結されている。可動盤7は、固定盤5と型締ハウジング6の間でスライド自在になっている。型締ハウジング6と可動盤7の間には型締機構11が設けられている。型締機構11は直圧式の型締機構、つまり型締シリンダから構成してもよいが、本実施の形態においてはトグル機構から構成されている。固定盤5と可動盤7にはそれぞれ金型13、14が設けられ、型締機構11を駆動すると金型13、14が型開閉される。
射出装置3は、加熱シリンダ16と、この加熱シリンダ16に入れられているスクリュ17と、スクリュ17を駆動するスクリュ駆動装置18とから構成されている。加熱シリンダ16はその後端部近傍にホッパ20が、そして先端に射出ノズル22が設けられている。
本実施の第1の形態に係る制御装置4Aつまりコントローラは、型締装置2、射出装置3を制御して成形サイクルを実施する。本実施の形態に係る制御装置4Aは、成形サイクルのうち、金型13、14に射出材料を充填する工程について制御方法の選択において自由度が高くなっている点に特徴がある。制御装置4Aには、画面を表示する入力装置を備えたモニタ23が設けられている。このモニタ23には、次に説明する充填工程設定画面が表示される。
本実施の形態において、金型13、14に射出材料を充填する工程を充填工程と呼ぶ。充填工程は従来、射出工程と保圧工程として2個の工程に区別されていた工程である。充填工程における制御方法を設定する画面、つまり充填工程設定画面25の一部が図2に示されている。
本実施の形態において充填工程は、複数の区間数の制御区間に分割できるようになっている。区間数はオペレータによって指定可能である。充填工程設定画面25の区間数入力欄26に所望の区間数を入力する。図2の例では区間数として5が指定されている。次いで実行ボタン28を選択する。そうすると、充填工程設定画面25の下段において、指定した区間数だけ制御区間が表示される。つまり「1st」~「5th」の5個の制御区間が表示される。
複数の制御区間のそれぞれは、制御モード選択欄より所望の制御モードを選択できるようになっている。すなわち、充填工程設定画面25には制御モード選択プルダウンリスト31、31、…が設けられ、複数個の制御モードから1個の制御モードを選択することができるようになっている。本実施の形態において選択可能な制御モードは5種類が用意されている。すなわち、速度制御、位置制御、圧力制御、停止制御、ゼロ速度制御である。それぞれについて説明する。
速度制御は、スクリュ17(図1参照)の速度つまりスクリュ速度について目標速度になるように制御する制御モードである。速度制御を実施する場合、制御区間の完了を判断する条件つまり完了条件はスクリュ位置になる。つまりスクリュ17が予め設定したスクリュ位置に達したら制御区間を完了する。図2に示されている例では、「1st」の制御区間と、「3rd」の制御区間とについて速度制御が選択され、目標速度が符号33、34で示されているようにそれぞれ75.0mm/s、70.0mm/sに設定されている。また、完了条件であるスクリュ位置が符号35、36で示されているように、それぞれ83.00mm、45.00mmに設定されている。なお、符号35、36で示されている入力欄は、完了条件入力欄と呼ぶことができる。
位置制御は、スクリュ17(図1参照)の位置つまりスクリュ位置について目標位置になるように制御する制御モードである。位置制御を実施する場合、制御区間の完了条件はスクリュ位置で設定する。また、中断条件は経過時間で判断するようになっており、設定された経過時間に達した場合には位置制御を中断して次の制御区間に移行することになる。図2の例では「2nd」の制御区間が位置制御に選択されている。目標位置であるスクリュ位置が符号44の欄において81.00mm、完了条件であるスクリュ位置が符号46の欄において75.00mm、そして中断条件が符号45の欄において0.20s、とそれぞれ設定されている。符号46の欄、符号45の欄は、それぞれ完了条件入力欄、中断条件入力欄と呼ぶことができる。
圧力制御は、スクリュ17(図1参照)の軸力を制御する制御モードである。つまりスクリュ17によって印加する射出材料の圧力を目標圧力になるように制御する。圧力制御を実施する場合、制御区間の完了条件は経過時間で設定する。また、中断条件はスクリュ位置で判断し、設定されたスクリュ位置に達した場合には圧力制御を中断して次の制御区間に移行することになる。図2の例では「5th」の制御区間が圧力制御に選択されている。目標圧力が符号51の欄において50.0MPa、完了条件が符号52の欄において2.50s、そして中断条件であるスクリュ位置が符号53の欄において32.00mm、とそれぞれ設定されている。符号52の欄、符号53の欄は、それぞれ完了条件入力欄、中断条件入力欄と呼ぶことができる。
停止制御は、スクリュ位置を現在の位置に維持する制御である。つまり現在のスクリュ位置を目標位置として位置制御する。仮に射出材料の圧力によりスクリュ位置が一時的に変化した場合にも、その変化した位置を新たな目標位置として位置制御することになる。図2には停止制御が選択されている例は示されていない。停止制御を実施する場合、制御区間の完了条件は経過時間で設定する。また、中断条件はスクリュ位置で判断し、設定されたスクリュ位置に達した場合には停止制御を中断して次の制御区間に移行することになる。
ゼロ速度制御は、スクリュ速度をゼロに制御する制御モードである。ゼロ速度制御を実施する場合、制御区間の完了条件は経過時間で設定する。また、中断条件はスクリュ位置で判断し、設定されたスクリュ位置に達した場合にゼロ速度制御を中断して次の制御区間に移行することになる。図2の例では「4th」の制御区間が「0速度」つまりゼロ速度制御に選択されている。完了条件が符号55の欄において0.10s、そして中断の判断をするため条件であるスクリュ位置が符号56の欄において41.00mmに設定されている。符号55の欄、符号56の欄は、それぞれ完了条件入力欄、中断条件入力欄と呼ぶことができる。
本実施の形態においては、このように制御モードとして速度制御、位置制御、圧力制御、停止制御、ゼロ速度制御の5種類が用意され、これらから選択できるようになっている。しかしながら、他の制御方法による制御モードを追加してもよい。つまり6種類以上用意してもよい。あるいは、制御モードとして速度制御、位置制御、圧力制御の3種類だけ用意してこれらから選択するようにしてもよい。いずれにしても、複数の制御区間において自由に制御モードが選択できるようになっている点に本実施の形態に係る制御装置4A(図1参照)の特徴がある。
図1に示されている制御装置4Aが実施する充填工程の制御について、図4を参照して説明する。充填工程において制御装置4Aは最初の制御区間つまり「1st」の制御区間に移行する(ステップS1)。制御装置4Aは選択されている制御モードを取得する(ステップS2)。制御モードによって異なる処理に分岐する。
図2に示されている条件に従って、本実施の形態に係る制御装置4A(図1参照)によって制御した充填工程のグラフが図3に示されている。すなわち、速度制御、位置制御、速度制御、ゼロ速度制御、圧力制御を順次実施したときの、スクリュ速度61、スクリュ位置62、そして射出材料圧力63の、それぞれの変化が示されている。これらのグラフから、充填工程において自由度の高い制御が実施できることが理解できる。
図5には、従来の射出保圧設定画面101が示されている。射出保圧設定画面101では、その上段において符号102で示されているように射出工程に関して設定し、下段において符号103で示されているように保圧工程に関して設定するようになっている。まず、射出工程においては、スクリュ速度を制御する速度制御のみ設定するようになっている。この例では、射出工程は2段に分かれており、1段目は符号105で示されているように70.0mm/sで速度制御して符号106で示されているようにスクリュ位置が83.00mmに達したら、完了するように設定されている。そして2段目は符号107で示されているように75.0mm/sで速度制御し、符号108で示されているようにスクリュ位置が45.00mmに達したら保圧工程に移行するように設定されている。
本実施の第2の形態に係る制御装置4Bが、図7に示されている。この実施の形態に係る制御装置4Bは、推奨演算部70Bを備えている。推奨演算部70Bは、充填工程について推奨する区間数つまり推奨区間数77と、複数の制御区間のそれぞれについて推奨する制御モードつまり推奨制御モード78とを出力するようになっている。オペレータは新しい金型について充填工程を設定するとき、これら推奨区間数77と推奨制御モード78とを参考にすることができる。なお、制御装置4Bが、自動で充填工程の設定を行うようにしてもよい。この実施の形態において推奨演算部70Bは教師あり学習により機械学習する機械学習器71を備えている。つまり学習済み機械学習器71が推奨区間数77と推奨制御モード78とを出力するようになっている。
図8には第3の実施の形態に係る制御装置4Cが示されている。この実施の形態においても制御装置4Cは推奨演算部70Cを備えている。しかしながらこの実施の形態において推奨演算部70Cは、強化学習により機械学習する機械学習器80を備えている。この機械学習器80は、新しい金型についての金型形状情報75と射出材料情報76とを入力すると、推奨区間数77と推奨制御モード78とを出力するようになっている。
図9には第4の実施の形態に係る制御装置4Dが示されている。この実施の形態においても制御装置4Dは推奨演算部70Dを備えている。しかしながらこの実施の形態において推奨演算部70Dは、金型形状情報75と射出材料情報76とを入力データとし、ルールベース88に基づいて、推奨区間数77と推奨制御モード78とを出力するようになっている。ルールベース88は、予め定義された複数のルールが格納されたデータベースである。ここで、複数のルールは、例えば、キャビティの厚さが30mm以下でかつ容量が100cm3以上のときは区間数を4以上とする、樹脂の流路の断面積に比例して速度を設定する、等のように、金型形状情報75や射出材料情報76と、推奨区間数77や推奨制御モード78との間にある、取り決め事である。
図10には、本実施の形態に係る射出成形機システム90が示されている。射出成形機システム90は、射出成形機1と射出成形機1に付属している付属制御装置91と、付属制御装置91とネットワーク95を介して接続されている外部制御装置92とから構成されている。この射出成形機システム90において、外部制御装置92に推奨演算部70Eが設けられている。推奨演算部70Eは、機械学習器を備えていてもよいし、ルールベースを参照するものであってもよい。推奨演算部70Eは、金型形状情報75と射出材料情報76とが入力されると、推奨区間数77と推奨制御モード78とを出力する。そして推奨区間数77と推奨制御モード78とを通信により付属制御装置91に送信するようになっている。
3 射出装置 4 制御装置
5 固定盤 6 型締ハウジング
7 可動盤 9 タイバー
11 型締機構 13 金型
14 金型 16 加熱シリンダ
17 スクリュ 18 スクリュ駆動装置
20 ホッパ 22 射出ノズル
23 モニタ 25 充填工程設定画面
26 区間数入力欄 28 実行ボタン
31 制御モード選択プルダウンリスト
70 推奨演算部 71 機械学習器
73 訓練データ 75 金型形状情報
76 射出材料情報 77 推奨区間数
78 推奨制御モード 80 機械学習器
81 行動器 82 評価器
84 成形品良否判定 88 ルールベース
90 射出成形機システム 91 付属制御装置
92 外部制御装置
Claims (14)
- 射出成形機を制御する制御装置であって、
前記制御装置は、成形サイクルのうち金型に射出材料を充填する工程を複数の制御区間に分割し、複数の前記制御区間を完了条件に達するまで順次実行して前記射出成形機を制御し、
複数の前記制御区間は、区間数が指定可能になっていると共に、それぞれの前記制御区間に対して複数の制御モードのうちの1個が選択可能になっており、
複数の前記制御モードは、スクリュ位置を制御する位置制御と、
スクリュ速度を制御する速度制御と、
スクリュ軸力を制御する圧力制御と、
スクリュ位置を維持する停止制御と、
スクリュ速度をゼロに維持するゼロ速度制御と、を含み、
前記完了条件は、前記制御モードとして前記圧力制御または前記停止制御あるいは前記ゼロ速度制御が選択されているときは指定した時間の経過時、前記位置制御または前記速度制御が選択されているときは指定したスクリュ位置への到達時である、制御装置。 - 複数の前記制御区間は、前記制御モードとして前記圧力制御または前記停止制御あるいは前記ゼロ速度制御が選択されているときは指定したスクリュ位置への到達時に、前記位置制御または速度制御が選択されているときは指定した時間の経過時に、それぞれ制御を中断して次の前記制御区間に移行する、請求項1に記載の制御装置。
- 前記制御装置は推奨演算部を備え、前記推奨演算部は金型の形状に関する金型形状情報と射出材料に関する射出材料情報とが入力されると、推奨する前記区間数を出力すると共に、複数の前記制御区間のそれぞれに対して推奨する前記制御モードを出力する、請求項1または2に記載の制御装置。
- 前記金型形状情報は、前記金型内の射出材料の流動解析で得られた流動解析情報を含む、請求項3に記載の制御装置。
- 前記推奨演算部は機械学習された機械学習器を備え、該機械学習器は推奨する前記区間数と複数の前記制御区間のそれぞれに対して推奨する前記制御モードとを出力する、請求項3または4に記載の制御装置。
- 前記機械学習器は、前記金型形状情報及び前記射出材料情報と、オペレータによって実際に指定された前記区間数と、オペレータによって実際に指定された複数の前記制御区間ごとに指定された前記制御モードとを訓練データとして学習される、請求項5に記載の制御装置。
- 前記金型形状情報及び前記射出材料情報と、オペレータによって実際に指定された前記区間数と、オペレータによって実際に指定された複数の前記制御区間ごとに指定された前記制御モードと、実成形により得られる不良度に応じた報酬とに基づいて、前記機械学習器を強化学習させる、請求項5に記載の制御装置。
- 金型を型締めする型締装置と、
加熱シリンダとスクリュとを備え前記金型に射出材料を射出する射出装置と、
前記型締装置と前記射出装置とを制御する制御装置と、を備えた射出成形機であって、
前記制御装置は、成形サイクルのうち前記金型に射出材料を充填する工程を複数の制御区間に分割し、複数の前記制御区間を完了条件に達するまで順次実行して前記射出成形機を制御し、
複数の前記制御区間は、区間数が指定可能になっていると共に、それぞれの前記制御区間に対して複数の制御モードのうちの1個が選択可能になっており、
複数の前記制御モードは、スクリュ位置を制御する位置制御と、
スクリュ速度を制御する速度制御と、
スクリュ軸力を制御する圧力制御と、
スクリュ位置を維持する停止制御と、
スクリュ速度をゼロに維持するゼロ速度制御と、を含み、
前記完了条件は、前記制御モードとして前記圧力制御または前記停止制御あるいは前記ゼロ速度制御が選択されているときは指定した時間の経過時、前記位置制御または前記速度制御が選択されているときは指定したスクリュ位置への到達時である、射出成形機。 - 複数の前記制御区間は、前記制御モードとして前記圧力制御または前記停止制御あるいは前記ゼロ速度制御が選択されているときは指定したスクリュ位置への到達時に、前記位置制御または速度制御が選択されているときは指定した時間の経過時に、それぞれ制御を中断して次の前記制御区間に移行する、請求項8に記載の射出成形機。
- 金型を型締めする型締装置と加熱シリンダとスクリュを含み前記金型に射出材料を射出する射出装置を有する射出成形機と、請求項3に記載の制御装置と、を備え、
前記制御装置は前記射出成形機に付属して前記射出成形機を制御する付属制御装置と、該付属制御装置とネットワーク接続されている外部制御装置とから構成され、
前記推奨演算部は前記外部制御装置に設けられ、推奨する前記区間数と複数の前記制御区間のそれぞれに対して推奨する前記制御モードとを、前記付属制御装置に送信する、射出成形システム。
- 射出成形機を制御する制御方法であって、
成形サイクルのうち金型に射出材料を充填する工程を複数の制御区間に分割し、複数の前記制御区間を完了条件に達するまで順次実行して前記射出成形機を制御し、
複数の前記制御区間は、区間数が指定可能になっていると共に、それぞれの前記制御区間に対して複数の制御モードのうちの1個が選択可能になっており、
複数の前記制御モードは、スクリュ位置を制御する位置制御と、
スクリュ速度を制御する速度制御と、
スクリュ軸力を制御する圧力制御と、
スクリュ位置を維持する停止制御と、
スクリュ速度をゼロに維持するゼロ速度制御と、を含み、
前記完了条件は、前記制御モードとして前記圧力制御または前記停止制御あるいは前記ゼロ速度制御が選択されているときは指定した時間の経過時、前記位置制御または前記速度制御が選択されているときは指定したスクリュ位置への到達時である、制御方法。 - 金型の形状に関する形状情報と射出材料に関する射出材料情報とに基づいて、推奨する前記区間数を出力すると共に、複数の前記制御区間のそれぞれに対して推奨する前記制御モードを出力する、請求項11に記載の制御方法。
- 射出成形機を制御する制御装置の表示装置であって、
前記制御装置は、成形サイクルのうち金型に射出材料を充填する工程を複数の制御区間に分割し、複数の前記制御区間を完了条件に達するまで順次実行して前記射出成形機を制御するようになっており、
前記表示装置に表示される設定画面には、複数の前記制御区間の区間数を指定する区間数入力欄が表示され、該区間数入力欄において前記区間数を指定すると、前記区間数と同数の制御モード選択欄と、前記完了条件を設定する完了条件入力欄と、が表示されるようになっており、
前記制御モード選択欄は、それぞれ複数の前記制御区間に対応し、複数の制御モードのうちの1個が選択可能になっており、
複数の前記制御モードは、スクリュ位置を制御する位置制御と、スクリュ速度を制御する速度制御と、スクリュ軸力を制御する圧力制御と、スクリュ位置を維持する停止制御と、スクリュ速度をゼロに維持するゼロ速度制御と、を含み、
前記完了条件入力欄は、前記制御モードとして前記圧力制御または前記停止制御あるいは前記ゼロ速度制御が選択されているときは指定した時間の経過時、前記位置制御または前記速度制御が選択されているときは指定したスクリュ位置への到達時が入力されるようになっている、表示装置。 - 前記設定画面には、複数の前記制御区間のそれぞれに対して、制御の中断を判断する中断条件を設定する中断条件入力欄が表示される、請求項13に記載の表示装置。
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