JP7736650B2 - 業務支援装置、業務支援方法、及び、業務支援プログラム - Google Patents
業務支援装置、業務支援方法、及び、業務支援プログラムInfo
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- JP7736650B2 JP7736650B2 JP2022138614A JP2022138614A JP7736650B2 JP 7736650 B2 JP7736650 B2 JP 7736650B2 JP 2022138614 A JP2022138614 A JP 2022138614A JP 2022138614 A JP2022138614 A JP 2022138614A JP 7736650 B2 JP7736650 B2 JP 7736650B2
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Description
図2は、信販会社の端末装置となる、実施の形態の業務支援装置1のハードウェア構成を示すブロック図である。この図1に示すように、信販会社の業務支援装置1は、記憶部2、制御部3、通信インターフェース部4及び入出力インターフェース部5を備えている。入出力インターフェース部5には、入力装置6及び出力装置7が接続されている。出力装置7としては、モニタ装置(家庭用テレビを含む)等の表示部の他、印刷装置等を用いることができる。入力装置6としては、キーボード装置、マウス装置及びマイクロホン装置等の他、マウス装置と協働してポインティングデバイス機能を実現するモニタ装置等を用いることができる。
次に、制御部3は、記憶部2に記憶されている業務支援プログラムを実行することで、図1に示すように、表示制御部21、算出部22、データ生成部23、顧客種別判別部24、消費税一括計算判別部25、計算対象判別部26、検出部27、通信制御部28、及び、印刷制御部29として機能する。
次に、このような構成を有する業務支援装置1における販売会社(加盟店)に対するインボイス発行動作を説明する。
次に、商取引がインボイス発行対象で、かつ、手数料が消費税一括計算対象である場合における、法人顧客に対するインボイス発行動作を説明する。
次に、商取引がインボイス発行対象であるが、手数料が消費税一括計算対象外である場合における、法人顧客に対するインボイス発行動作を説明する。
次に、個人顧客に対するインボイス発行動作を説明する。
以上の説明から明らかなように、実施の形態の業務支援装置1は、算出部22(第1の算出部)が、信用供与している販売会社と顧客との間で行った商取引に対応する金銭を立て替えることで発生する、販売会社に対する手数料の税抜金額の合計額、及び、合計額に対応する所定の消費税率の消費税額である合計消費税額を算出する。また、算出部22(第2の算出部)は、販売会社に対する手数料毎の税抜金額の消費税額である個別消費税額をそれぞれ算出する。また、算出部22(第3の算出部)は、合計消費税額及び個別消費税額の差額を算出する。さらに、算出部22(第4の算出部)は、手数料の税抜金額の合計額から差額を減算処理することで、手数料の税抜金額の合計額を調整し、また、合計消費税額に差額を加算処理することで、合計消費税額を調整する。そして、データ生成部23は、調整を行った手数料の税抜金額の合計額、及び、調整を行った合計消費税額を含む、販売会社の適格請求書データを生成する。
本実施形態により、業務効率化や企業の適切な経営判断を推進することに寄与することができるので、SDGsの目標8及び目標9に貢献することが可能となる。
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
2 記憶部
3 制御部
4 通信インターフェース部
5 入出力インターフェース部
6 入力装置
7 出力装置
11 消費税計算対象マスタ
12 消費税計算端数処理区分マスタ
13 インボイス商品マスタ
21 表示制御部
22 算出部
23 データ生成部
24 顧客種別判別部
25 消費税一括計算判別部
26 計算対象判別部
27 検出部
28 通信制御部
29 印刷制御部
40 ネットワーク
50 販売会社端末装置
60 顧客端末装置
Claims (10)
- 信用供与している販売会社と顧客との間で行った商取引に対応する金銭を立て替えることで発生する、前記販売会社に対する手数料の税抜金額の合計額、及び、前記合計額に対応する所定の消費税率の消費税額である合計消費税額を算出する第1の算出部と、
前記販売会社に対する前記手数料毎の税抜金額の消費税額である個別消費税額をそれぞれ算出する第2の算出部と、
前記合計消費税額及び前記個別消費税額の差額を算出する第3の算出部と、
手数料の税抜金額の前記合計額から前記差額を減算処理することで、手数料の税抜金額の合計額を調整し、また、前記合計消費税額に前記差額を加算処理することで、前記合計消費税額を調整する第4の算出部と、
調整を行った手数料の税抜金額の前記合計額、及び、調整を行った前記合計消費税額を含む、前記販売会社の適格請求書データを生成するデータ生成部と、
を有する業務支援装置。 - 前記第1の算出部及び前記第2の算出部は、消費税額の小数点以下の金額の取捨を示す端数処理情報に基づいて、前記合計消費税額又は前記個別消費税額の算出を行うこと、
を特徴とする請求項1に記載の業務支援装置。 - 前記データ生成部は、前記差額を前記合計額から減算処理した調整後の前記合計額を借方金額とし、手数料の調整前の前記合計額を貸方金額とすると共に、前記差額を前記合計消費税額に加算処理した調整後の前記合計消費税額を借方金額とし、調整前の前記合計消費税額を貸方金額とした仕訳データを生成すること、
を特徴とする請求項2に記載の業務支援装置。 - 信用供与している顧客が法人顧客であるか、個人顧客であるかの判別を行う顧客種別判別部と、
複数の手数料の合計額に対する消費税額を一括して算出する消費税一括計算処理の対象となっている手数料を示す情報が記憶されている第1の記憶部を参照することで、前記法人顧客の前記商取引に対応する手数料が前記消費税一括計算処理の対象となっている手数料であるか否かを判別する消費税一括計算判別部と、
前記顧客が法人顧客であることを示す判別結果が得られた場合に、適格請求書の発行対象となっている商取引を示す情報が記憶されている第2の記憶部を参照することで、前記法人顧客の前記商取引が適格請求書の発行対象となっている商取引であるか否かを判別する計算対象判別部と、
前記顧客が法人顧客であることを示す判別結果、前記法人顧客の前記商取引に対応する手数料が前記消費税一括計算処理の対象となっている手数料であることを示す判別結果、及び、前記商取引が適格請求書の発行対象となっている商取引であることを示す判別結果が得られた場合に、前記法人顧客の商取引に対応する手数料の税抜金額、及び、所定の消費税率の消費税額を算出する第5の算出部と、をさらに備え、
前記データ生成部は、算出された前記法人顧客の商取引に関する手数料の税抜金額、及び、所定の消費税率の消費税額を含む、前記法人顧客の適格請求書データを生成すること、
を特徴とする請求項1から請求項3のうち、いずれか一項に記載の業務支援装置。 - 前記法人顧客に対する手数料が複数存在する場合に、税抜金額が一番高い金額の手数料である高金額手数料を検出する検出部を、さらに備え、
前記第1の算出部は、前記複数の手数料の税抜金額の合計額、及び、前記複数の手数料の合計額に対応する所定の消費税率の消費税額である合計消費税額を算出し、
前記第2の算出部は、複数の前記手数料毎の税抜金額の消費税額である個別消費税額をそれぞれ算出し、
前記第3の算出部は、前記合計消費税額及び前記個別消費税額の差額を算出し、
前記第4の算出部は、前記高金額手数料の税抜金額に前記差額を減算処理することで調整した、前記高金額手数料の調整後の税抜金額と、他の手数料の税抜金額との合計額を算出すると共に、前記高金額手数料の消費税額に前記差額を加算処理することで調整した、前記高金額手数料の調整後の消費税額と、他の手数料の消費税額との合計額である合計消費税額を算出し、
前記データ生成部は、調整を行った手数料の税抜金額の前記合計額、及び、調整を行った前記合計消費税額を含む、前記法人顧客の適格請求書データを生成すること、
を特徴とする請求項4に記載の業務支援装置。 - 前記データ生成部は、前記差額に基づく調整前の前記高金額手数料の税込金額を借方とし、前記差額に基づく調整後の前記高金額手数料の税抜金額を貸方とし、借方の消費税額を0円とし、前記差額に基づく調整後の前記高金額手数料の税抜金額の消費税額を貸方とした、前記高金額手数料の仕訳データを生成すると共に、
前記他の手数料の税込金額を借方とし、前記他の手数料の税抜金額を貸方とし、前記他の手数料の借方の消費税額を0円とし、前記他の手数料の税抜金額の消費税額を貸方とした、前記他の手数料の仕訳データを生成すること、
を特徴とする請求項5に記載の業務支援装置。 - 前記顧客が法人顧客であることを示す判別結果、及び、前記法人顧客の前記商取引が適格請求書の発行対象となっている商取引であることを示す判別結果が得られたが、前記商取引に対応する手数料は、複数の手数料の合計額に対する消費税額を一括して算出する消費税一括計算処理の計算対象外の手数料であることを示す判別結果が得られた場合、前記データ生成部は、前記計算対象外の手数料の税込金額を借方及び貸方とし、前記計算対象外の手数料の消費税額を借方及び貸方共にそれぞれ0円とした仕訳データを生成すること、
を特徴とする請求項5に記載の業務支援装置。 - 前記顧客が個人顧客であることを示す判別結果が得られ場合、前記データ生成部は、前記個人顧客に対する手数料の税込金額を借方及び貸方とし、前記個人顧客に対する手数料の消費税額を借方及び貸方共にそれぞれ0円とした仕訳データを生成すること、
を特徴とする請求項4に記載の業務支援装置。 - 第1の算出部が、信用供与している販売会社と顧客との間で行った商取引に対応する金銭を立て替えることで発生する、前記販売会社に対する手数料の税抜金額の合計額、及び、前記合計額に対応する所定の消費税率の消費税額である合計消費税額を算出する第1の算出ステップと、
第2の算出部が、前記販売会社に対する前記手数料毎の税抜金額の消費税額である個別消費税額をそれぞれ算出する第2の算出ステップと、
第3の算出部が、前記合計消費税額及び前記個別消費税額の差額を算出する第3の算出ステップと、
第4の算出部が、手数料の税抜金額の前記合計額から前記差額を減算処理することで、手数料の税抜金額の合計額を調整し、また、前記合計消費税額に前記差額を加算処理することで、前記合計消費税額を調整する第4の算出ステップと、
データ生成部が、調整を行った手数料の税抜金額の前記合計額、及び、調整を行った前記合計消費税額を含む、前記販売会社の適格請求書データを生成するデータ生成ステップと、
を有する業務支援方法。 - コンピュータを、
信用供与している販売会社と顧客との間で行った商取引に対応する金銭を立て替えることで発生する、前記販売会社に対する手数料の税抜金額の合計額、及び、前記合計額に対応する所定の消費税率の消費税額である合計消費税額を算出する第1の算出部と、
前記販売会社に対する前記手数料毎の税抜金額の消費税額である個別消費税額をそれぞれ算出する第2の算出部と、
前記合計消費税額及び前記個別消費税額の差額を算出する第3の算出部と、
手数料の税抜金額の前記合計額から前記差額を減算処理することで、手数料の税抜金額の合計額を調整し、また、前記合計消費税額に前記差額を加算処理することで、前記合計消費税額を調整する第4の算出部と、
調整を行った手数料の税抜金額の前記合計額、及び、調整を行った前記合計消費税額を含む、前記販売会社の適格請求書データを生成するデータ生成部として機能させること、
を特徴とする業務支援プログラム。
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