JP7768066B2 - 設計システム及び設計方法 - Google Patents
設計システム及び設計方法Info
- Publication number
- JP7768066B2 JP7768066B2 JP2022123178A JP2022123178A JP7768066B2 JP 7768066 B2 JP7768066 B2 JP 7768066B2 JP 2022123178 A JP2022123178 A JP 2022123178A JP 2022123178 A JP2022123178 A JP 2022123178A JP 7768066 B2 JP7768066 B2 JP 7768066B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- design
- strength
- low
- laminated structure
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Description
特許文献1には、このような課題を解決可能な技術は開示されていない。
積層構造体の構造データに基づいて、前記積層構造体における所定の強度に満たない低強度部位を検出する検出部と、
前記検出部が検出した前記低強度部位の構造データに基づいて、当該低強度部位の設計を変更する設計変更部と、を備える、
設計システムである。
このような構成によると、本開示の一態様に係る設計システムは、積層構造体における所定の強度に満たない部位を適切に検出できる。
このような構成によると、本開示の一態様に係る設計システムは、積層構造体における所定の強度に満たない部位を適切に検出できる。
このような構成によると、本開示の一態様に係る設計システムは、積層構造体における所定の強度に満たない部位を、適切に設計変更できる。
このような構成によると、本開示の一態様に係る設計システムは、積層構造体における所定の強度に満たない部位を、適切に設計変更できる。
このような構成によると、本開示の一態様に係る設計システムは、積層構造体において、所定の強度に満たない部位を、適切に設計変更できる。
このような構成によると、本開示の一態様に係る設計システムは、積層構造体において、所定の強度に満たない部位を、適切に設計変更できる。
積層構造体の構造データに基づいて、前記積層構造体における所定の強度に満たない部位を検出し、
検出した前記所定の強度に満たない部位の構造データに基づいて、当該部位の設計を変更する、動作をコンピュータが実行する、
設計方法である。
<設計システムの構成>
以下、図面を参照しながら、本開示に係る第1の実施形態について詳細に説明する。まず始めに、本実施形態に係る設計システムの構成について詳細に説明する。
本実施形態に係る設計システムは、設計装置として実現される。図1は、第1の実施形態に係る設計装置の構成を示すブロック図である。
設計装置1は、演算部11と、記憶部12とを備える。
記憶部12は、種々の形状と、種々の形状の代替形状とを対応付けて記憶していてもよい。ただし、ここでいう代替形状とは、対応付けられた形状と同一の機能を有する形状であり、対応付けられた形状よりも積層造形による製造されることに適した形状である。
また、記憶部12は、種々の素材を、それぞれの素材の強度を示す値と対応付けて記憶していてもよい。
演算部11は、検出部111と、設計変更部112とを備える。
より詳細には、検出部111は、構造データにおいて規定された積層構造体の形状及び素材を読み込み、CAE(Computed Aided Engineering)解析等を用いて、積層構造体の強度を部位毎に算出してもよい。そして、検出部111は、算出した強度が所定の強度に満たない部位を、低強度部位として検出してもよい。
なお、検出部111が低強度部位を検出しなかった場合、設計変更部112は、積層構造体の設計変更をしない。
このような構成によると、設計変更部112は、低強度部位の形状を、より強度の高い形状に変更でき、その結果として、積層構造体の強度を向上できる。
そして、設計変更部112は、当該低強度部位の構造を、特定した類似する形状と対応付けて記憶された代替構造に変更する。例えば、この場合、設計変更部112は、当該部位の形状を、接着剤を用いた貼り付け構造等の、係合爪構造とは異なる接合構造に変更する。
このような構成によると、設計変更部112は、低強度部位の形状に、当該形状の強度を向上させる補強構造を付加でき、その結果として、積層構造体の強度を向上できる。
そして、設計変更部112は、当該部位の板状構造に対して、特定した類似する形状と対応付けて記憶された補強構造を付加する。例えば、この場合、設計変更部112は、当該部位の形状に対して、リブ構造等の補強構造を付加する。
このような構成によると、設計変更部112は、低強度部位の素材を、より強度の高い素材に変更でき、その結果として、積層構造体の強度を向上できる。
また、このような構成によると、設計変更部112は、低強度部位の強度不足が、素材の問題のみに起因する場合でも積層構造体の強度を向上できる。
例えば、低強度部位の形状の設計変更の優先順位が、素材の設計変更の優先順位よりも高く、形状及び素材両方の設計変更が可能である場合、設計変更部112は、形状の設計変更を実行してもよい。そして、形状の設計変更ができず、素材の設計変更が可能である場合に、設計変更部112は、素材の設計変更を実行してもよい。
続いて、設計システムの動作、即ち、第1の実施形態に係る設計方法について詳細に説明する。図2は、第1の実施形態に係る設計システムの動作を説明するためのフローチャートである。なお、以下の説明においては、適宜図1を参照する。
また、ステップS104において、設計変更部112は、設計変更後の積層構造体の構造データを、例えば、USB等の記憶媒体に出力してもよい。
また、ステップS104において、設計変更部112は、設計変更後の積層構造体の構造データを、3Dプリンタの制御部に出力してもよい。
より詳細には、設計変更部112は、低強度部位の形状と、記憶部12に記憶されている種々の形状とを比較する。そして、記憶部12に記憶されている種々の形状の中から、低強度部位の形状に類似する形状を特定する。
次に、設計変更部112は、類似形状の代替形状が記憶されているか否かを判定する(ステップS203)。より詳細には、設計変更部112は、ステップS201において特定した類似形状に対応付けられた代替形状が、記憶部12に記憶されているか否かを判定する。
代替素材が記憶されている場合(ステップS205 YES)、設計変更部112は、低強度部位の素材を代替素材に変更し、一連の動作を終了する。
なお、ステップS203~ステップS205の実行順序は、各ステップに対応する積層構造体の設計変更の優先順位に従って決定されるとよい。
このような構成によって、本実施形態に係る設計装置1は、低強度部位の強度を改善でき、その結果として、積層構造体の強度を向上できる。
第1の実施形態に係る設計変更部112は、種々の形状と当該種々の形状の設計変更例とを機械学習して学習モデルを生成し、当該学習モデルに基づいて、低強度部位の設計を変更してもよい。このような構成によっても、設計変更部112は、低強度部位を適切に設計変更できる。
例えば、検査部2は、積層構造体のサンプルに対して所定の大きさの負荷をかけ、当該サンプルの変形量を計測することで、当該サンプルの強度を測定してもよい。
より詳細には、検出部111は、検査データに記録された積層構造体のサンプルの強度を、所定の強度と比較する。そして、所定の強度に満たない部位を、低強度部位として検出する。
このような構成によっても、本開示に係る設計システムは、積層構造体における低強度部位を適切に検出できる。
2 検査部
11 演算部
111 検出部
112 設計変更部
12 記憶部
101 設計システム
Claims (6)
- 積層構造体のサンプルの強度を測定することで、前記積層構造体の強度を検査する検査部と、
前記検査部が出力した検査データと、前記積層構造体の形状に関するデータとを積層構造体の構造データとして取得し、前記構造データに基づいて、前記積層構造体における所定の強度に満たない低強度部位を検出する検出部と、
前記検出部が検出した前記低強度部位の構造データに基づいて、当該低強度部位の設計を変更する設計変更部と、を備える、
設計システム。 - 前記設計変更部は、種々の形状と当該種々の形状の設計変更例とを機械学習して学習モデルを生成し、当該学習モデルに基づいて、前記低強度部位の設計を変更する、
請求項1に記載の設計システム。 - 種々の形状と、前記種々の形状の代替形状と、を対応付けて記憶した記憶部をさらに備え、
前記設計変更部は、前記記憶部に記憶された前記種々の形状のうち、前記低強度部位に類似する形状を特定し、当該低強度部位の形状を特定された前記類似する形状の代替形状に変更する、
請求項1又は2に記載の設計システム。 - 種々の形状と、前記種々の形状に対する補強構造とを対応付けて記憶する記憶部をさらに備え、
前記設計変更部は、前記記憶部に記憶された前記種々の形状のうち、前記低強度部位に類似する形状を特定し、当該低強度部位に対して特定された前記類似する形状の補強構造を付加する、
請求項1又は2に記載の設計システム。 - 前記構造データが、前記積層構造体の素材に関するデータをさらに含み、
種々の素材と、前記種々の素材の代替素材とを対応付けて記憶する記憶部をさらに備え、
前記設計変更部は、前記記憶部に記憶された前記種々の素材のうち、前記低強度部位に使用される素材を特定し、当該低強度部位の素材を当該素材の代替素材に変更する、
請求項1又は2に記載の設計システム。 - 積層構造体のサンプルの強度を測定することで、前記積層構造体の強度を検査し、
出力した検査データと、前記積層構造体の形状に関するデータとを積層構造体の構造データとして取得し、
前記構造データに基づいて、前記積層構造体における所定の強度に満たない低強度部位を検出し、
検出した前記低強度部位の構造データに基づいて、当該低強度部位の設計を変更する、動作をコンピュータが実行する、
設計方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022123178A JP7768066B2 (ja) | 2022-08-02 | 2022-08-02 | 設計システム及び設計方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022123178A JP7768066B2 (ja) | 2022-08-02 | 2022-08-02 | 設計システム及び設計方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2024020754A JP2024020754A (ja) | 2024-02-15 |
| JP7768066B2 true JP7768066B2 (ja) | 2025-11-12 |
Family
ID=89854131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022123178A Active JP7768066B2 (ja) | 2022-08-02 | 2022-08-02 | 設計システム及び設計方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7768066B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015019458A1 (ja) | 2013-08-08 | 2015-02-12 | 株式会社日立製作所 | 解決案検索装置、解決案検索方法、および、解決案検索プログラム |
| JP2020074143A (ja) | 2015-03-11 | 2020-05-14 | キヤノン株式会社 | 3dデータ管理装置、システム、3dデータ管理方法、制御プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2020095377A (ja) | 2018-12-11 | 2020-06-18 | 株式会社日立製作所 | 設計支援装置および設計支援方法 |
| WO2021001949A1 (ja) | 2019-07-03 | 2021-01-07 | 三菱電機株式会社 | 製造システム設計支援装置 |
-
2022
- 2022-08-02 JP JP2022123178A patent/JP7768066B2/ja active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015019458A1 (ja) | 2013-08-08 | 2015-02-12 | 株式会社日立製作所 | 解決案検索装置、解決案検索方法、および、解決案検索プログラム |
| JP2020074143A (ja) | 2015-03-11 | 2020-05-14 | キヤノン株式会社 | 3dデータ管理装置、システム、3dデータ管理方法、制御プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2020095377A (ja) | 2018-12-11 | 2020-06-18 | 株式会社日立製作所 | 設計支援装置および設計支援方法 |
| WO2021001949A1 (ja) | 2019-07-03 | 2021-01-07 | 三菱電機株式会社 | 製造システム設計支援装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2024020754A (ja) | 2024-02-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5003303B2 (ja) | 複合材料のシミュレーションモデルの作成方法およびシミュレーション方法 | |
| JP2009048277A (ja) | タッチパネル上の座標を真の表示座標に補正する方法 | |
| JP2013050377A (ja) | 寿命・余寿命評価機能付き非破壊検査装置 | |
| US20210326755A1 (en) | Learning model creation device, material property prediction device, and learning model creation method and program | |
| JP2011014060A (ja) | 数値解析方法および数値解析装置 | |
| JP7768066B2 (ja) | 設計システム及び設計方法 | |
| US20160263836A1 (en) | Three-dimensional object forming system | |
| JP2013014200A (ja) | シミュレーション方法及びシミュレーション装置 | |
| US20080138916A1 (en) | Pattern shape evaluation method, program, and semiconductor device manufacturing method | |
| JP5539301B2 (ja) | ロジック図面検索装置 | |
| CN115683012B (zh) | 边坡监测点的位移预测方法、装置、电子设备和介质 | |
| JP2009282569A (ja) | 解析モデルの作成方法 | |
| JP2002215680A (ja) | 構造物の設計方法及び記録媒体 | |
| JP2012221472A (ja) | モデル作成装置、その方法及びそのプログラム | |
| JP4744541B2 (ja) | 設計支援装置 | |
| CN112334732B (zh) | 预测装置及预测方法 | |
| WO2019063068A1 (en) | METHOD OF QUANTIFYING DEFECTS | |
| JP6086793B2 (ja) | タイヤ摩耗シミュレーション方法及びタイヤ摩耗シミュレーションプログラム | |
| JP4581539B2 (ja) | 構造体の解析モデル作成装置及び構造体の解析モデル作成用コンピュータプログラム | |
| CN115371613B (zh) | 凹陷深度测量方法、装置、设备及存储介质 | |
| CN114491815A (zh) | 汽车转向系统的刚度判定方法、装置、终端设备及介质 | |
| JPWO2023139647A5 (ja) | ||
| JP2006240600A (ja) | タイヤ性能予測方法及びタイヤ性能予測装置 | |
| JP4780908B2 (ja) | 面品質予測装置及び面品質予測プログラム | |
| JP5059084B2 (ja) | 設計支援プログラムおよび設計支援装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240712 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20250304 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20250325 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250509 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20250909 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250911 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20250930 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20251013 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7768066 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |