Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7794290B2 - モデル分析装置、モデル分析方法、及び、プログラム - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7794290B2 - モデル分析装置、モデル分析方法、及び、プログラム - Google Patents

モデル分析装置、モデル分析方法、及び、プログラム

Info

Publication number
JP7794290B2
JP7794290B2 JP2024507423A JP2024507423A JP7794290B2 JP 7794290 B2 JP7794290 B2 JP 7794290B2 JP 2024507423 A JP2024507423 A JP 2024507423A JP 2024507423 A JP2024507423 A JP 2024507423A JP 7794290 B2 JP7794290 B2 JP 7794290B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
evaluation
model
models
importance
index
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2024507423A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2023175921A5 (ja
JPWO2023175921A1 (ja
Inventor
智哉 坂井
義男 亀田
啓太 佐久間
竜太 松野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Publication of JPWO2023175921A1 publication Critical patent/JPWO2023175921A1/ja
Publication of JPWO2023175921A5 publication Critical patent/JPWO2023175921A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7794290B2 publication Critical patent/JP7794290B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06NCOMPUTING ARRANGEMENTS BASED ON SPECIFIC COMPUTATIONAL MODELS
    • G06N20/00Machine learning

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Evolutionary Computation (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

本開示は、機械学習モデルの分析に関する。
近年、様々な分野において、機械学習により得られた予測モデルが利用されている。特許文献1は、半導体製造に関連するプロセスを学習及び/最適化するシステムに関し、候補プロセスモデルを品質値や多様性値に基づいて順位付けする手法を記載している。
特表2017-504872号公報
機械学習に用いる予測モデルを選択する際には、予測モデルを適用するタスクに応じて複数の評価指標を比較考量して予測モデルを評価し、適切な予測モデルを選択することが望まれる。
本開示の1つの目的は、複数の評価指標を考慮してモデルの評価や適切なモデルの選択を行うことにある。
本開示の一つの観点では、モデル分析装置は、
モデルに関する複数の評価指標の指定を取得する指標取得手段と、
前記複数の評価指標に対する重要度を取得する重要度取得手段と、
複数のモデルについて、前記複数の評価指標の値を取得する指標値取得手段と、
取得した評価指標の値と、重要度とに基づいて、前記複数のモデルの順位を分析する分析手段と、
前記複数の評価指標の値に基づき、前記複数のモデルについての評価指標空間を表示する表示手段と、
を備え、
前記評価指標空間は、前記複数の評価指標を座標軸とし、
前記複数のモデルの各々が、前記評価指標空間上において当該モデルの評価指標の値に対応する位置に埋め込まれており、
前記評価指標間上に、前記複数の評価指標が同一レベルとなる複数の線分が描画されている。
本開示の他の観点では、コンピュータにより実行されるモデル分析方法は、
モデルに関する複数の評価指標の指定を取得し、
前記複数の評価指標に対する重要度を取得し、
複数のモデルについて、前記複数の評価指標の値を取得し、
取得した評価指標の値と、重要度とに基づいて、前記複数のモデルの順位を分析し、
前記複数の評価指標の値に基づき、前記複数のモデルについての評価指標空間を表示し、
前記評価指標空間は、前記複数の評価指標を座標軸とし、
前記複数のモデルの各々が、前記評価指標空間上において当該モデルの評価指標の値に対応する位置に埋め込まれており、
前記評価指標間上に、前記複数の評価指標が同一レベルとなる複数の線分が描画されている。
本発明のさらに他の観点では、プログラムは、
モデルに関する複数の評価指標の指定を取得し、
前記複数の評価指標に対する重要度を取得し、
複数のモデルについて、前記複数の評価指標の値を取得し、
取得した評価指標の値と、重要度とに基づいて、前記複数のモデルの順位を分析し、
前記複数の評価指標の値に基づき、前記複数のモデルについての評価指標空間を表示する処理をコンピュータに実行させ、
前記評価指標空間は、前記複数の評価指標を座標軸とし、
前記複数のモデルの各々が、前記評価指標空間上において当該モデルの評価指標の値に対応する位置に埋め込まれており、
前記評価指標間上に、前記複数の評価指標が同一レベルとなる複数の線分が描画されている。
本開示によれば、複数の評価指標を考慮してモデルの評価や適切なモデルの選択を行うことが可能となる。
第1実施形態に係るモデル生成システムの全体構成を示すブロック図である。 モデル生成装置のハードウェア構成を示すブロック図である。 第1実施形態のモデル生成装置の機能構成を示すブロック図である。 第1実施形態の評価情報の表示例を示す。 第1実施形態の評価情報の他の表示例を示す。 第1実施形態のモデル分析処理のフローチャートである。 サーバと端末装置を用いたモデル生成システムの概略構成を示すブロック図である。 第2実施形態の評価情報の表示例を示す。 第2実施形態のモデル分析装置による処理のフローチャートである。 第3実施形態のモデル分析装置の機能構成を示すブロック図である。 第3実施形態のモデル分析装置による処理のフローチャートである。
以下、図面を参照して、本開示の好適な実施形態について説明する。
<第1実施形態>
[全体構成]
図1は、第1実施形態に係るモデル生成システムの全体構成を示すブロック図である。モデル生成システム1は、モデル生成装置100と、表示装置2と、入力装置3とを備える。モデル生成装置100は、本開示のモデル分析装置を適用したものであり、例えばパーソナルコンピュータ(PC)などのコンピュータにより構成される。表示装置2は、例えば液晶表示装置などであり、モデル生成装置100が生成した評価情報を表示する。入力装置3は、例えばマウス、キーボードなどであり、ユーザがモデルの修正時や評価情報の閲覧時に必要な指示、入力を行うために使用される。
まず、モデル生成システム1の動作を概略的に説明する。モデル生成装置100は、予め用意された訓練データを用いて、機械学習モデル(以下、単に「モデル」とも呼ぶ。)を生成する。また、モデル生成装置100は、生成したモデルの分析、評価を行う。具体的に、モデル生成装置100は、評価用データなどを用いてモデルによる予測を行い、予測結果に基づいてモデルを評価する。モデル生成装置100は、複数の評価指標を用いて複数のモデルを評価する。評価指標は、例えば、モデルの予測精度、互換性、公平性などの各種の指標を含む。なお、予測精度とは、モデルによる予測結果が正しい確率を示す。互換性とは、あるモデルと別のモデルの予測結果が一致する度合いを示す。また、公平性とは、異なる属性のデータに対するモデルの予測結果の差異の程度やばらつきの度合いを示す。そして、モデル生成装置100は、複数の評価指標との関係において複数のモデルを評価した結果を評価情報としてユーザに提示する。ユーザは、評価情報を確認し、複数のモデルから適切なモデルを選択したり、入力装置3を操作してモデルの修正のための修正情報を入力したりすることができる。
なお、「機械学習モデル」とは、説明変数と目的変数の関係を表す情報である。機械学習モデルは、例えば、説明変数に基づいて目的とする変数を算出することにより推定対象の結果を推定するためのコンポーネントである。機械学習モデルは、既に目的変数の値が得られている学習用データと任意のパラメータとを入力として、学習アルゴリズムを実行することにより生成される。機械学習モデルは、例えば、入力xを正解yに写像する関数cにより表されてもよい。機械学習モデルは、推定対象の数値を推定するものであってもよいし、推定対象のラベルを推定するものであってもよい。機械学習モデルは、目的変数の確率分布を記述する変数を出力してもよい。機械学習モデルは、「学習モデル」、「分析モデル」、「AI(Artificial Intelligence)モデル」または「予測式」などと記載されることもある。また、説明変数とは機械学習モデルにおいて入力として用いられる変数である。説明変数は、「特徴量」または「特徴」などと記載されることがある。
また、機械学習モデルを生成するための学習アルゴリズムは特に限定されず、既存の学習アルゴリズムでよい。例えば、学習アルゴリズムは、ランダムフォレスト、サポートベクターマシン、ナイーブベイズ、FAB推論(Factorized Asymptotic Bayesian Inference)を利用した区分線形モデル、またはニューラルネットワークであってよい。なお、FAB推論を利用した区分線形モデルの手法は、例えば米国公開特許US2014/0222741A1号公報等に開示されている。
[ハードウェア構成]
図2は、モデル生成装置100のハードウェア構成を示すブロック図である。図示のように、モデル生成装置100は、インタフェース(I/F)111と、プロセッサ112と、メモリ113と、記録媒体114と、データベース(DB)115と、を備える。
I/F111は、外部装置との間でデータの入出力を行う。具体的に、モデルの生成に使用する訓練データ、評価用データ、及び、ユーザが入力装置3を用いて入力した指示や入力は、I/F111を通じてモデル生成装置100に入力される。また、モデル生成装置100が生成したモデルの評価情報は、I/F111を通じて表示装置2へ出力される。
プロセッサ112は、CPU(Central Processing Unit)などのコンピュータであり、予め用意されたプログラムを実行することによりモデル生成装置100の全体を制御する。なお、プロセッサ112は、GPU(Graphics Processing Unit)、TPU(Tensor Processing Unit)、量子プロセッサまたはFPGA(Field-Programmable Gate Array)であってもよい。プロセッサ112は、後述するモデル分析処理を実行する。
メモリ113は、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)などにより構成される。メモリ113は、プロセッサ112による各種の処理の実行中に作業メモリとしても使用される。
記録媒体114は、ディスク状記録媒体、半導体メモリなどの不揮発性で非一時的な記録媒体であり、モデル生成装置100に対して着脱可能に構成される。記録媒体114は、プロセッサ112が実行する各種のプログラムを記録している。モデル生成装置100が各種の処理を実行する際には、記録媒体114に記録されているプログラムがメモリ113にロードされ、プロセッサ112により実行される。
DB115は、モデル生成装置100が生成したモデル(以下、「既存モデル」と呼ぶ。)、及び、再訓練による修正後のモデル(以下、「修正後モデル」と呼ぶ。)に関する情報を記憶する。また、DB115は、必要に応じて、I/F111を通じて入力された訓練データ、評価用データ、ユーザが入力した修正情報などを記憶する。
[機能構成]
図3は、第1実施形態のモデル生成装置100の機能構成を示すブロック図である。モデル生成装置100は、機能的には、訓練データDB121と、モデル訓練部122と、モデルDB123と、評価用データDB124と、分析部125と、を備える。
訓練データDB121は、モデルの生成に用いられる訓練データを記憶する。訓練データD1は、モデル訓練部122に入力される。なお、訓練データD1は、入力データと、その入力データに対する正解(正解値又は正解ラベル)との複数の組み合わせにより構成される。
モデル訓練部122は、訓練データD1を用いてモデルの訓練を行い、モデルを生成する。モデル訓練部122は、生成したモデルに対応するモデルデータMをモデルDB123及び分析部125へ出力する。なお、モデルデータMは、モデルを構成する複数のパラメータ情報を含む。パラメータ情報は、例えば、モデルの入力として用いられる説明変数の情報、各説明変数に対する重みの情報、入力データを構成する各サンプルに対する重みの情報などを含む。
モデルDB123は、タスク毎に複数のモデルを記憶する。「タスク」とは、機械学習モデルにおいて、問題や質問、および利用可能なデータに基づいて行われる予測または推論の種類を指す。タスクには、分類タスク、回帰タスク、クラスター化タスク、物体認識タスクなど、各種のものが含まれる。例えば、分類タスクとは、データをカテゴリに割り当てることをいう。回帰タスクとは、ある目的変数の値を、別の説明変数の値に基づいて予測することをいう。クラスター化タスクとは、類似性に従ってデータをグループ化することをいう。物体認識タスクとは、画像中の物体を検出し、その位置及びクラスを出力することをいう。モデルDB123には、各タスクについて複数のモデルが記憶されている。なお、あるタスクに対応する複数のモデルは、異なるアルゴリズムを用いるものであってもよく、異なるデータに対して同一のアルゴリズムを用いて得られた異なるモデルであってもよく、設定値(例えばハイパーパラメータ)の違う同一のアルゴリズムで得られた異なるモデルであってもよい。
モデル訓練部122は、既存モデルを再訓練して修正後モデルを生成する。この場合、モデル訓練部122は、ユーザが入力装置3を用いて入力した修正情報D3に基づいて、モデルを構成するパラメータを修正し、必要に応じて再訓練用の訓練データを用いてモデルの再訓練を行う。モデル訓練部122は、再訓練により得られた修正後モデルのモデルデータMをモデルDB123へ記憶するとともに、分析部125へ出力する。
また、モデル訓練部122がモデルを再訓練する方法は特に限定されない。例えば、モデル訓練部122は、既存モデルを無視して完全に新しい修正後モデルを訓練しなおす方法、および、新たな訓練データを利用して、既存モデルを更新する方法を用いてもよい。他にも、モデル訓練部122が、既存モデルを再訓練する方法としては、モデルに用いる説明変数の種類を変えずに、再訓練によって係数のみ更新する方法、および、説明変数の選択も含めて再訓練する方法等がある。
評価用データDB124は、生成されたモデルの評価に使用する評価用データを記憶する。評価用データは、例えば収集されたデータのうち、訓練データとして使用しなかった一部のデータや、新たに収集されたデータ、検証のために用意されたバリデーションデータなどである。なお、訓練データを評価用データとして使用してもよい。評価用データは、入力データと、その入力データに対する正解(正解値又は正解ラベル)との複数の組み合わせにより構成される。
分析部125は、評価用データを用いて、複数のモデルの性能を分析する。具体的に、分析部125は、ユーザが選択したタスクに対応する複数のモデルをモデルDB123から取得し、評価用データを用いて各モデルの評価指標を算出する。以下の説明では、分析部125は、ユーザが指定した複数の評価指標として、各モデルについて精度指標及び互換性指標を算出するものとする。そして、分析部125は、各モデルを、精度指標及び互換性指標との関係において評価し、その結果を評価情報D2として表示装置2へ出力する。分析部125は、指標取得手段、重要度取得手段、指標値取得手段、及び、分析手段の一例である。
表示装置2は、分析部125が出力した評価情報D2を表示装置2に表示する。ユーザは、表示された評価情報を見ることにより、複数のモデルを精度指標及び互換性指標の観点で評価することができる。
また、ユーザは、必要に応じて、現行モデルを修正するための修正情報D3を入力装置3に入力する。修正情報D3は、例えば、モデルの入力として用いられる説明変数の情報、各説明変数に対する重みの情報、説明変数のカテゴリの属性毎に設定される重みの情報、入力データを構成する各サンプルに対する重みの情報などの修正に関する情報である。モデル訓練部122は、入力された修正情報D3を用いてモデルの再訓練を行うことにより、モデルの修正を行う。
[評価情報の表示例]
第1実施形態では、分析部125は、複数の評価指標に対してユーザが指定した重要度に基づいて、ある1つのタスクに対応する複数のモデルを順位付けして表示する。
図4は、第1実施形態による評価情報の表示例を示す。図4の表示例40は、モデルリスト41と、スライドバー42とを備える。モデルリスト41は、複数のモデルをリスト表示したものであり、候補モデル、精度指標及び互換性指標を含む。「候補モデル」は、1つのタスクに対応する複数のモデルを示す。図4の例では、ある1つのタスクに対応する4つの候補モデルh1~h4が表示されている。
「精度指標」は、各候補モデルの精度を示す指標である。基本的に、精度指標はモデルの出力が正しい確率を示す。例えば、回帰タスクの場合、精度指標としては、R(決定係数)、RMSE(Root Means Square Error)、MAE(Mean Absolute Error)などを用いることができる。但し、値が小さいほど精度が良いことを示す指標については、「-1」を掛けるなどして、値が大きいほど精度が良いことを示す指標として使用すればよい。具体的に、RMSEやMSEについては、「-1」を掛けた値を指標として使用すればよい。分類タスクの場合、精度指標としては、正解率(Accuracy)、適合率(Precision)、再現率(Recall)、F値(F1-score)、AUC(Area under the ROC curve)などを用いることができる。「互換性指標」は、複数のモデル間の互換性を示すものであり、具体的には、あるモデルh0が正解したデータを別のモデルhxがどの程度正解できたかにより示される。
また、図4において、分析部125は、評価指標として「互換性指標」と「精度指標」とを用いている。しかし、分析部125が用いる評価指標はこれらに限定されず、任意の評価指標を利用することができる。例えば、分析125は「公平性指標」を評価指標としてモデルの性能を分析してもよい。
スライドバー42は、精度指標と互換性指標の重要度(重み)の割合を指定するためのバーであり、ユーザにより操作される。具体的に、カーソル42aがスライドバー42の左端にある場合、精度指標の重要度は100%、互換性指標の重要度は0%となる。一方、カーソル42aがスライドバー42の右端にある場合、精度指標の重要度は0%、互換性指標の重要度は100%となる。また、カーソル42aがスライドバー42の中央にある場合、精度指標の重要度は50%、互換性指標の重要度は50%となる。ユーザは、スライドバー42におけるカーソル42aの位置を指定することにより、精度指標と互換性指標のどちらをどれぐらい重要視するかを指定することができる。
いま、図4において、カーソル42aの位置が、精度指標の重要度=80%、互換性指標の重要度=20%に対応すると仮定する。分析部125は、まず、候補モデルh1~h4のそれぞれについて、評価用データなどを用いて精度指標の値と互換性指標の値を算出する。なお、精度指標は値が大きいほど精度が高く、互換性指標は値が大きいほど互換性が高いものとする。
次に、分析部125は、ユーザが指定した重要度の比を用いて、評価指標を集約した値(以下、「集約評価値」とも呼ぶ。)を用いて、候補モデルを順位付けする。この集約評価値は、ユーザが指定した重要度に基づき、複数の評価指標に関する総合的な評価を示す値となる。よって、集約評価値を用いて複数の候補モデルを順位付けすることにより、ユーザは、自身が指定した重要度の条件下で適切な候補モデルを選択することが可能となる。
好適な例では、分析部125は、線形関数を用いて評価指標を集約し、集約評価値として重み付け和を用いる。この場合、分析部125は、ユーザが指定した精度指標と互換性指標の重要度の比(80%:20%=4:1)を重みとして用いて、各候補モデルの精度指標の値と互換性指標の値の重み付け和を算出する。例えば、分析部125は、各候補モデルについて重み付け和Sを以下のように算出する。
S=4×(精度指標)+1×(互換性指標) (1)
分析部125は、上記の式(1)により全ての候補モデルh1~h4について重み付け和を算出し、候補モデルを重み付け和Sの大きい順に順位付けし、リスト表示する。これにより、図4の例では、ユーザは、自身が指定した精度指標と互換性指標の重要度の比(80%:20%)においては、モデルh3が最も適切であることがわかる。
このように、分析部125は、ユーザが指定した重要度を用いて精度指標と互換性指標を集約した集約評価値に従って、複数の候補モデルをリスト表示する。よって、ユーザは、自分が指定した重要度において、どの候補モデルを使用すべきかを容易に知ることができる。
図5は、第1実施形態による評価情報の他の表示例を示す。この例も、ある1つのタスクに対応する複数のモデルについて、精度指標と互換性指標を示す。但し、図4の例ではスライドバー42を用いてユーザが重要度を指定するのに対し、図5の例では棒グラフによりユーザが重要度を指定する。図5の表示例50は、モデルリスト51と、棒グラフ52とを備える。モデルリスト41は、第1例と同様に複数のモデルをリスト表示したものである。但し、図5の例では、ユーザが選択した2つの精度指標及び2つの互換性指標が用いられている。なお、互換性指標については、例えば、互換性指標1は、新旧2つのモデルがある場合に、互換性指標1は旧モデルが正解したデータを新モデルも正解した割合とすることができる。また、互換性指標2は、新旧2つのモデルがある場合に、新モデルが不正解であったデータを旧モデルも不正解であった割合とすることができる。
棒グラフ52は、評価指標毎にバー52aを備える。ユーザは、カーソルCなどを用いて、各評価指標に対応するバー52aの長さを変えることにより、その評価指標に対する重要度を変えることができる。図5の例では、ユーザはカーソルCにより、精度指標1の重要度を変更している。なお、表示例50上の表示領域との関係でバー52aを延ばす余地が無くなった場合、ユーザは、再規格化ボタン52bを押すことにより、複数の評価指標間の重要度の比を変えずに、表示例50における各バー52aの長さを表示領域内に収めることができる。また、図5に示すように、各バー52aの下に、全体(4つのバーの合計)に対する各バー52aの長さの割合を表示することで、ユーザは各評価指標に対する重要度の比を細かく調整できるようになる。
分析部125による複数の候補モデルの順位付けの方法は、第1例と同様である。即ち、分析部125は、ユーザの指定した重要度の比を用い、集約評価値として各評価指標(本例では、精度指標1、精度指標2、互換性指標1、互換性指標2)の重み付け和Sを算出し、その順に複数の候補モデルをモデルリスト51に表示する。この例においても、ユーザは、自分が指定した重要度の比において、どの候補モデルが最適であるかを容易に知ることができる。
[モデル分析処理]
図6は、第1実施形態によるモデル分析処理を示すフローチャートである。モデル分析処理は、ユーザが指定したタスクに対応する複数のモデルを、ユーザが指定した評価指標の重要度に応じて順位付けして表示する処理である。この処理は、図2に示すプロセッサ112が予め用意されたプログラムを実行し、主として図3に示すモデル訓練部122及び分析部125として動作することにより実現される。
まず、分析部125は、ユーザによるタスク及び評価指標の指定を取得する(ステップS10)。図4は、ユーザがあるタスクを指定し、評価指標として、ある精度指標とある互換性指標を指定した例である。図5は、ユーザがあるタスクを指定し、評価指標として、精度指標1、精度指標2、互換性指標1及び互換性指標2を指定した例である。
次に、分析部125は、ユーザが指定したタスクに対応する複数の候補モデルを取得する(ステップS11)。図4及び図5の例では、分析部125は、候補モデルh1~h4を取得している。
次に、分析部125は、複数の評価指標のうち、デフォルト表示として、1つの評価指標に基づいて表示順を決定し(ステップS12)、決定された表示順で複数の候補モデルのリストを表示する(ステップS13)。なお、この場合の1つの評価指標は、例えば複数の評価指標からユーザが指定した評価指標であってもよく、ユーザが最初に指定した評価指標を使用してもよい。これにより、デフォルト表示において、複数の候補モデルは、その1つの評価指標が高い順にリスト表示される。
次に、分析部125は、ユーザが重要度を変更したか否かを判定する(ステップS14)。具体的に、図4の例では、分析部125は、ユーザがスライドバー42のカーソル42aの位置を変更したか否かを判定する。また、図5の例では、分析部125は、ユーザがいずれかの評価指標のバー52aの長さを変更したかを判定する。ユーザが重要度を変更した場合(ステップS14:Yes)、分析部125は、変更後の重要度に基づいて前述の重み付け和Sを算出し、重み付け和Sの順に複数の候補モデルの表示順を決定する(ステップS15)。そして、分析部125は、決定された表示順でモデルリストを再表示する(ステップS13)。これにより、図4に示すモデルリスト41、又は、図5に示すモデルリスト51が表示される。
一方、ユーザが重要度を変更しなかった場合(ステップS14:No)、分析部125は、ユーザにより終了指示が入力されたか否かを判定する(ステップS16)。終了指示が入力されていない場合(ステップS16:No)、処理はステップS14へ戻る。一方、終了指示が入力された場合(ステップS16:Yes)、処理は終了する。
なお、上記のフローチャートでは、ステップS12において、デフォルト表示として、任意の1つの評価指標に基づいて複数の候補モデルの表示順を決定している。その代わりに、最初からユーザに重要度の入力を促し、入力された重要度に基づいて複数の候補モデルの表示順を決定して表示してもよい。
以上のように、第1実施形態のモデル分析処理では、ユーザが指定した複数の評価指標及びそれらの重要度に基づいて複数の評価指標についての集約評価値が算出され、集約評価値に基づいてユーザが指定したタスクに対応する複数の候補モデルが順位付けされて表示される。よって、ユーザは、自分が指定した重要度の場合に、最適な候補モデルを容易に知ることができる。
[変形例]
(変形例1)
上記のモデル分析処理では、分析部125は、重み付け和を示す線形関数を用いて複数の評価指標を集約しているが、その代わりに、他の線形関数又は非線形関数を用いて複数の評価指標を集約し、集約評価値を算出することとしてもよい。
(変形例2)
上記のモデル分析処理においてユーザが指定した重要度の比をタスクと関連付けて学習してもよい。これにより、タスクと、そのタスクについてユーザが適切と考える重要度の比との関係を学習した機械学習モデルを生成することができる。この機械学習モデルを用いれば、ユーザはタスクを入力することにより、そのタスクに対して適切な重要度の比を出力として得ることができる。
(変形例3)
第1実施形態では、分析部125は、ユーザが指定したタスクに対応する複数のモデルを順位付けしてリスト表示している。その代わりに、分析部125は、タスクの同一性を問わず、ユーザが指定した任意の複数のモデルを順位付けして表示することとしてもよい。
(変形例4)
第1実施形態では、分析部125は、ユーザが選択したタスクに対応する複数のモデルをモデルDB123から取得し、評価用データを用いて各モデルの評価指標を算出している。その代わりに、各モデルの評価指標を算出する機能を外部に設けてもよい。例えば、分析部125は、各モデルの評価指標を記憶したDBなどから各モデルの評価指標を取得してもよい。
(変形例5)
上記の実施形態では、モデル生成装置100をPCなどの独立した装置として構成しているが、その代わりに、モデル生成装置をサーバと端末装置により構成してもよい。図7は、サーバと端末装置を用いたモデル生成システム1xの概略構成を示すブロック図である。図7において、サーバ100xは、図3に示すモデル生成装置100の構成を備える。また、ユーザが使用する端末装置7の表示装置2x及び入力装置3xを、図3に示す表示装置2及び入力装置3として使用する。
<第2実施形態>
次に、第2実施形態について説明する。第2実施形態に係るモデル生成システム1の全体構成、並びに、モデル生成装置100のハードウェア構成及び機能構成は、基本的に第1実施形態と同様であるので説明を省略する。
[評価情報の表示例]
第2実施形態では、分析部125は、複数の評価指標に基づいて、1つのタスクに対応する複数のモデルの関係を表示する。具体的には、分析部125は、ユーザが指定した複数の評価指標の値に基づいて各モデルを空間に埋め込むとともに、複数の評価指標及びユーザが指定した重要度との関係で同一レベルとみなせるモデルの領域をその空間上に描画する。
図8は、第2実施形態による評価情報の表示例を示す。図8の表示例60は、ユーザが指定した互換性指標及び精度指標をそれぞれX軸、Y軸とした空間(以下、「評価指標空間」とも呼ぶ。)上に各モデルを埋め込んだものである。分析部125は、第1実施形態と同様に、ユーザが指定した1つのタスクに対応する複数のモデルを取得し、それらについてユーザが指定した互換性指標及び精度指標の値を算出する。そして、分析部125は、各モデルの互換性指標及び精度指標の値に基づいて、各モデルを評価指標空間に埋め込む。これにより、表示例60が得られる。
次に、分析部125は、前述の集約評価値に基づいて、評価指標空間上に2つの評価指標が同一レベルとなる線分L1~L5を描画し、表示例61を作成する。いま、集約評価値として重み付け和Sを用いることとする。ユーザが精度指標について指定した重要度(重み)をw1とし、互換性指標について指定した重要度(重み)をwとすると、重み付け和Sは以下の式で表される。
S=w1×(精度)+w×(互換性) (2)
分析部125は、重み付け和Sの値を所定値S1とし、評価指標空間上に線分L1を描画する。同様に、分析部125は、重み付け和Sの値を任意の幅でS2、S3、...と変化させ、評価指標空間上に線分L2~L5を描画する。また、分析部125は、線分L1~L5により規定される領域A1~A5を異なる色などにより区別して表示する。
ここで、線分L1~L5は、ユーザが指定した重要度(w/w)、及び、複数の評価指標の集約評価値Sを固定し、精度指標及び互換性指標の値を変化させた場合の評価指標空間上におけるモデルの位置を示す。よって、例えば線分L1上に2つのモデルM1とM2がある場合、それらはユーザが指定した精度指標と互換性指標の重要度の比を満足し、かつ、複数の評価指標に関する総合的な評価を示す集約評価値Sが同一のモデルであり、ユーザが指定した重要度の観点で同一レベルのモデルと考えることができる。これは、他の線分L2~L5についても同様である。即ち、線分L1~L5は、評価指標空間上で、ユーザが指定した重要度を満足し、総合的な評価が同等であるモデルの位置を示す等高線と考えることができる。
従って、評価指標空間上で線分L1とL2により規定される領域A2は、ユーザが指定した重要度をほぼ満足し、性能がほぼ同レベルであるモデルの位置を示す領域と考えることができる。これは、他の領域A1、A3~A5についても同様である。従って、ユーザは、表示例61において同一の領域に属する複数のモデルは、ユーザが指定した重要度の観点でほぼ同一レベルのモデルと知ることができる。例えば、ユーザは、領域A2に属するモデルh1とh2はほぼ同一レベルであり、領域A3に属するモデルh3とh4はほぼ同一レベルと認識することができる。
このように、第2実施形態では、評価指標空間上に複数のモデルを表示することにより、ユーザは、自身が指定した評価指標についての重要度の観点で同一レベルのモデルを視覚的に容易に把握することが可能となる。特に、ユーザは、トレードオフが大きいと考えられる2つの評価指標を指定して上記の表示を行うことにより、相反する2つの評価指標をうまく調整して適切な性能を示すことが可能なモデルを見つけることができる。
[モデル分析処理]
図9は、第2実施形態によるモデル分析処理を示すフローチャートである。モデル分析処理は、ユーザが選択したタスクに対応する複数のモデルを、ユーザが指定した評価指標の重要度に応じて評価指標空間上に表示する処理である。この処理は、図2に示すプロセッサ112が予め用意されたプログラムを実行し、主として図3に示すモデル訓練部122及び分析部125として動作することにより実現される。
まず、分析部125は、ユーザによるタスク、複数の評価指標、及び、それら評価指標の重要度を取得する(ステップS10)。図8は、ユーザがあるタスクを指定し、評価指標として精度指標と互換性指標を指定した例である。
次に、分析部125は、ユーザが指定したタスクに対応する複数の候補モデルを取得する(ステップS11)。図8の例では、分析部125は、モデルh1~h5を取得している。次に、分析部125は、各モデルについて評価指標の値を算出し、評価指標空間に埋め込む(ステップS22)。図8の例では、分析部125は、モデルh1~h5について、精度指標及び互換性指標を算出し、表示例60のように各モデルh1~h5を評価指標空間に埋め込んでいる。
次に、分析部125は、ユーザが指定した重要度と、各評価指標の値とを用いて、等高線L1~L5を描画する。図8の例では、分析部125は、上記の式(2)において、ユーザが指定した各評価指標の重要度の比(w/w)を固定し、重み付け和Sの値を所定幅で変更しつつ、精度指標及び互換性指標を変化させることにより、等高線L1~L5を描画する。そして、分析部125は、等高線L1~L5により規定される領域A1~A5を異なる色で色分けし、同一レベルとみなせるモデルの領域を描画する(ステップS23)。そして、処理は終了する。
以上のように、第2実施形態のモデル分析処理では、ユーザが指定した複数の評価指標及びそれらの重要度に基づいて、ユーザが指定したタスクに対応する複数のモデルが評価指標空間上に表示される。また、ユーザが指定した評価指標及びその重要度に基づいて、同一レベルとみなせるモデルの領域が評価指標空間上に表示される。よって、ユーザは、自分が指定した重要度の場合に同一レベルとみなせるモデル、例えば代替的に使用可能なモデルを容易に知ることができる。
[変形例]
(変形例1)
上記の例では、分析部125は、重み付け和を示す線形関数を用いて2つの評価指標を集約し、評価指標空間上に等高線を描画している。その代わりに、分析部125は、他の線形関数や非線形関数を用いて2つの評価指標を集約し、評価指標空間上に等高線を描画してもよい。
(変形例2)
第2実施形態においても、分析部125は、ユーザが指定したタスクに対応する複数のモデルを順位付けしてリスト表示している。その代わりに、分析部125は、タスクの同一性を問わず、ユーザが指定した任意の複数のモデルを評価指標空間上に表示することとしてもよい。
(変形例3)
第2実施形態においても、第1実施形態の変形例4と同様に、分析部125は、各モデルの評価指標を外部から取得してもよい。
(変形例4)
第2実施形態においても、第1実施形態の変形例5と同様に、図7に示すようにモデル生成装置をサーバと端末装置により構成してもよい。
<第3実施形態>
図10は、第3実施形態のモデル分析装置70の機能構成を示すブロック図である。モデル分析装置70は、指標取得手段71と、重要度取得手段72と、指標値取得手段73と、分析手段74とを備える。
図11は、第3実施形態のモデル分析装置70による処理のフローチャートである。指標取得手段71は、モデルに関する複数の評価指標の指定を取得する(ステップS71)。重要度取得手段72は、複数の評価指標に対する重要度を取得する(ステップS72)。指標値取得手段73は、複数のモデルについて、複数の評価指標の値を取得する(ステップS73)。分析手段74は、取得した評価指標の値と、重要度とに基づいて複数のモデルの順位を分析する(ステップS74)。
第3実施形態のモデル分析装置70によれば、複数の評価指標を考慮してモデルの評価や適切なモデルの選択を行うことが可能となる。
上記の実施形態の一部又は全部は、以下の付記のようにも記載されうるが、以下には限られない。
(付記1)
モデルに関する複数の評価指標の指定を取得する指標取得手段と、
前記複数の評価指標に対する重要度を取得する重要度取得手段と、
前記複数のモデルについて、前記複数の評価指標の値を取得する指標値取得手段と、
取得した評価指標の値と、重要度とに基づいて、前記複数のモデルの順位を分析する分析手段と、
を備えるモデル分析装置。
(付記2)
前記分析手段は、前記重要度に基づいて前記複数の評価指標の値を集約して前記モデル毎に集約評価値を算出し、前記複数のモデルを前記集約評価値に従って順位付けした情報を出力する付記1に記載のモデル分析装置。
(付記3)
タスクの指定を受け取るタスク取得手段を備え、
前記算出手段は、指定されたタスクに対応する複数のモデルについて前記評価指標の値を算出する付記1又は2に記載のモデル分析装置。
(付記4)
前記重要度取得手段は、前記複数の評価指標に対する重要度の比を取得する付記1又は2に記載のモデル分析装置。
(付記5)
前記重要度取得手段は、前記複数の評価指標の各々に対する重要度の値を取得する付記1又は2に記載のモデル分析装置。
(付記6)
前記出力手段は、前記重要度と前記複数の評価指標の値との重み付け和を前記集約評価値として算出する付記1乃至5のいずれか一項に記載のモデル分析装置。
(付記7)
モデルに関する複数の評価指標の指定を取得し、
前記複数の評価指標に対する重要度を取得し、
前記複数のモデルについて、前記複数の評価指標の値を取得し、
取得した評価指標の値と、重要度とに基づいて、前記複数のモデルの順位を分析するモデル分析方法。
(付記8)
モデルに関する複数の評価指標の指定を取得し、
前記複数の評価指標に対する重要度を取得し、
前記複数のモデルについて、前記複数の評価指標の値を取得し、
取得した評価指標の値と、重要度とに基づいて、前記複数のモデルの順位を分析する処理をコンピュータに実行させるプログラムを記録した記録媒体。
以上、実施形態及び実施例を参照して本開示を説明したが、本開示は上記実施形態及び実施例に限定されるものではない。本開示の構成や詳細には、本開示のスコープ内で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。
1、1x モデル生成システム
2、2x 表示装置
3、3x 入力装置
7 端末装置
100 モデル生成装置
112 プロセッサ
121 訓練データDB
122 モデル訓練部
123 モデルDB
124 評価用データDB
125 分析部

Claims (8)

  1. モデルに関する複数の評価指標の指定を取得する指標取得手段と、
    前記複数の評価指標に対する重要度を取得する重要度取得手段と、
    複数のモデルについて、前記複数の評価指標の値を取得する指標値取得手段と、
    取得した評価指標の値と、重要度とに基づいて、前記複数のモデルの順位を分析する分析手段と、
    前記複数の評価指標の値に基づき、前記複数のモデルについての評価指標空間を表示する表示手段と、
    を備え、
    前記評価指標空間は、前記複数の評価指標を座標軸とし、
    前記複数のモデルの各々が、前記評価指標空間上において当該モデルの評価指標の値に対応する位置に埋め込まれており、
    前記評価指標間上に、前記複数の評価指標が同一レベルとなる複数の線分が描画されているモデル分析装置。
  2. 前記分析手段は、前記重要度に基づいて前記複数の評価指標の値を集約して前記モデル毎に集約評価値を算出し、前記複数のモデルを前記集約評価値に従って順位付けした情報を出力し、
    前記分析手段は、前記重要度と前記複数の評価指標の値との重み付け和を前記集約評価値として算出する請求項1に記載のモデル分析装置。
  3. タスクの指定を受け取るタスク取得手段を備え、
    前記指標値取得手段は、指定されたタスクに対応する複数のモデルについて前記評価指標の値を算出する請求項1又は2に記載のモデル分析装置。
  4. 前記重要度取得手段は、前記複数の評価指標に対する重要度の比を取得する請求項1又は2に記載のモデル分析装置。
  5. 前記重要度取得手段は、前記複数の評価指標の各々に対する重要度の値を取得する請求項1又は2に記載のモデル分析装置。
  6. 前記評価指標は2つであり、
    前記評価指標空間は、前記評価指標のうちの一方をX軸とし、他方をY軸とする請求項1に記載のモデル分析装置。
  7. コンピュータにより実行されるモデル分析方法であって、
    モデルに関する複数の評価指標の指定を取得し、
    前記複数の評価指標に対する重要度を取得し、
    複数のモデルについて、前記複数の評価指標の値を取得し、
    取得した評価指標の値と、重要度とに基づいて、前記複数のモデルの順位を分析し、
    前記複数の評価指標の値に基づき、前記複数のモデルについての評価指標空間を表示し、
    前記評価指標空間は、前記複数の評価指標を座標軸とし、
    前記複数のモデルの各々が、前記評価指標空間上において当該モデルの評価指標の値に対応する位置に埋め込まれており、
    前記評価指標間上に、前記複数の評価指標が同一レベルとなる複数の線分が描画されているモデル分析方法。
  8. モデルに関する複数の評価指標の指定を取得し、
    前記複数の評価指標に対する重要度を取得し、
    複数のモデルについて、前記複数の評価指標の値を取得し、
    取得した評価指標の値と、重要度とに基づいて、前記複数のモデルの順位を分析し、
    前記複数の評価指標の値に基づき、前記複数のモデルについての評価指標空間を表示する処理をコンピュータに実行させ、
    前記評価指標空間は、前記複数の評価指標を座標軸とし、
    前記複数のモデルの各々が、前記評価指標空間上において当該モデルの評価指標の値に対応する位置に埋め込まれており、
    前記評価指標間上に、前記複数の評価指標が同一レベルとなる複数の線分が描画されているプログラム。
JP2024507423A 2022-03-18 2022-03-18 モデル分析装置、モデル分析方法、及び、プログラム Active JP7794290B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2022/012675 WO2023175921A1 (ja) 2022-03-18 2022-03-18 モデル分析装置、モデル分析方法、及び、記録媒体

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPWO2023175921A1 JPWO2023175921A1 (ja) 2023-09-21
JPWO2023175921A5 JPWO2023175921A5 (ja) 2024-11-15
JP7794290B2 true JP7794290B2 (ja) 2026-01-06

Family

ID=88022634

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2024507423A Active JP7794290B2 (ja) 2022-03-18 2022-03-18 モデル分析装置、モデル分析方法、及び、プログラム

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP7794290B2 (ja)
WO (1) WO2023175921A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117132169B (zh) * 2023-10-20 2024-06-21 国网智能科技股份有限公司 电力人工智能模型调用评价方法及系统

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013179577A1 (ja) 2012-05-31 2013-12-05 日本電気株式会社 多目的最適化システム、情報分析システム、多目的最適化方法およびプログラム
WO2022038804A1 (ja) 2020-08-21 2022-02-24 株式会社日立製作所 診断装置及びパラメータ調整方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013179577A1 (ja) 2012-05-31 2013-12-05 日本電気株式会社 多目的最適化システム、情報分析システム、多目的最適化方法およびプログラム
WO2022038804A1 (ja) 2020-08-21 2022-02-24 株式会社日立製作所 診断装置及びパラメータ調整方法

Also Published As

Publication number Publication date
WO2023175921A1 (ja) 2023-09-21
JPWO2023175921A1 (ja) 2023-09-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Sahu et al. Predicting software bugs of newly and large datasets through a unified neuro-fuzzy approach: Reliability perspective
US11501215B2 (en) Hierarchical clustered reinforcement machine learning
US6636862B2 (en) Method and system for the dynamic analysis of data
US20230268035A1 (en) Method and apparatus for generating chemical structure using neural network
JP7617854B2 (ja) 機械学習ベースの視覚機器選択の装置
US20210248293A1 (en) Optimization device and optimization method
CN116861092B (zh) 一种基于深度学习模型的推荐方法、装置和设备
CN112015990A (zh) 待推荐网络资源的确定方法、装置、计算机设备及介质
JP7794290B2 (ja) モデル分析装置、モデル分析方法、及び、プログラム
CN115310658A (zh) 一种行业用电量预测方法及终端
CN118553340A (zh) 一种危险化学品安全生产风险预测方法
JP7502211B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム
JP7740510B2 (ja) モデル分析装置、モデル分析方法、及び、プログラム
JP7396478B2 (ja) モデル訓練プログラム、モデル訓練方法および情報処理装置
JP7732579B2 (ja) モデル処理装置、モデル処理方法、及び、プログラム
WO2019235608A1 (ja) 分析装置、分析方法および記録媒体
JP7806883B2 (ja) モデル探索装置、モデル探索方法、及び、プログラム
CN115964559A (zh) 基于元辅助学习框架的工业大数据驾驶舱视图推荐方法
JP7775989B2 (ja) モデル分析装置、モデル分析方法、及び、プログラム
JP2021157379A (ja) 情報処理装置、重要ノード特定方法、及び重要ノード特定プログラム
JP7700955B2 (ja) モデル分析装置、モデル分析方法、及び、プログラム
Stojić et al. Linear integration and lexicographic models of choice: A cue weight learning perspective.
JP7710641B1 (ja) データ分析装置、情報処理システム、および、データ分析方法
JP7711840B2 (ja) モデル分析装置、モデル分析方法、及び、プログラム
US20250271823A1 (en) Information processing device, information processing method, and computer program product

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20240910

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20240910

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20250520

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20250710

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20250805

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20250904

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20250924

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20251104

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20251118

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20251201

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7794290

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150