JP7832682B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
遊技者に有利な特別遊技を実行可能な遊技機であって、
判定を行う判定手段(例えば、遊技制御部200)と、
演出を制御する演出制御手段(例えば、演出制御部300)と、を備え、
前記演出制御手段は、
第1モードと第2モードのうちの何れかのモードに設定可能であり、
遊技情報に応じた情報表示を表示させることが可能であり、
可動手段を動作させる役物演出を実行可能であり、
変動演出の実行中に操作手段の操作を促す操作演出を実行可能であり、
演出図柄を変動させ、仮停止させてから停止させる変動演出を実行可能であり、
演出図柄の動作態様には、周期的に繰り返し可能な第1動作態様と、周期的に繰り返し可能であり第1動作態様とは異なる第2動作態様とがあり、
第1モードにおける変動演出の実行中に、演出図柄の特定部を少なくとも第1動作態様により表示可能であり、
第2モードにおける変動演出の実行中に、特定部を少なくとも第2動作態様により表示可能であり、
所定の変動演出において、操作演出の実行後に、第1動作態様により演出図柄の特定部を表示可能であり、
前記操作演出の実行中に第1周期で実行可能な第1表示と、前記第1周期で実行可能な第2表示と、前記第1周期とは異なる第2周期で実行可能な第3表示を表示可能である。
以下、添付図面を参照して、本発明の第1実施形態について詳細に説明する。
〔遊技機の基本構成〕
図1は、第1実施形態に係るパチンコ遊技機100の概略正面図である。
図2は、パチンコ遊技機100を後側から見た場合のパチンコ遊技機100の背面図である。
図3は、本実施の形態に係るパチンコ遊技機100を説明する図であり、図3(a)は、遊技盤110の左下に配設された表示器130の一例を示す拡大図であり、図3(b)は、パチンコ遊技機100の部分平面図であり、図3(c)は遊技盤の左下に配設されたサブ情報表示器80の一例を示す拡大図である。
図4は、本実施の形態のパチンコ遊技機の制御ユニットの内部構成を示すブロック図である。
図5は、本実施の形態の画像/音響制御部およびランプ制御部の説明図である。
図1に示す遊技機の一例としてのパチンコ遊技機100は、遊技者の指示操作により打ち出された遊技球が入賞すると賞球を払い出すように構成されたものである。このパチンコ遊技機100は、遊技球が打ち出される遊技盤110と、遊技盤110を囲む枠部材150とを備えている。遊技盤110は、枠部材150に着脱自在に取り付けられている。
本実施の形態では、遊技者により視認され易い遊技領域111の位置に、演出のための各種の画像を表示する画像表示部114が配設されている。この画像表示部114は、液晶ディスプレイ等による表示画面を備え、遊技者によるゲームの進行に伴い、例えば、特別図柄抽選の抽選結果(図柄変動結果)を遊技者に報知するための装飾図柄を表示したり、キャラクタの登場やアイテムの出現による演出画像を表示したりする。また、画像表示部114には、画像が表示されるレイヤ(層)として複数のレイヤが設けられており、この複数のレイヤの各々に画像が表示される。
また、本実施形態遊技盤110には、所定条件下で発光する導光板118が設けられている。導光板118は、透過性を有するアクリル等の樹脂製のパネルであり、遊技領域111よりも前側に位置し、遊技領域111を覆うように設けられている。導光板118は、演出の状況に応じた態様により発光する。
3つの可動役物115は、画像表示部114の上側において、それぞれ左右方向に並ぶように配置されている。なお、3つの可動役物115について、それぞれ個別に説明する場合には、左側に配置される可動役物115を「左可動役物1151」と称する。また、中央に配置される可動役物115を「中可動役物1152」と称する。また、右側に配置される可動役物115を「右可動役物1153」と称する。また、3つの可動役物115の各々を特に区別しない場合には、単に可動役物115と称する。可動役物115は、遊技盤110上で動作することにより各種の演出を行う。本実施形態では、可動役物115は、図1に示す位置である初期位置から、画像表示部114と重なる位置である演出位置まで移動可能に設けられている。
本実施形態では、左可動役物1151および右可動役物1153は、初期位置において、遊技者による視認が可能である。一方で、中可動役物1152は、初期位置において、後述する上枠ランプ1571の後側に位置しており、遊技者による視認が困難または不能である。
なお、本実施形態の第1始動口121には、所定条件下で発光する始動口ランプ1211が設けられている。始動口ランプ1211は、演出の状況に応じた態様により発光する。
また、パチンコ遊技機100は、遊技状態として、特別図柄変動時間が長い時短無状態と、時短無状態よりも特別図柄変動時間が短い時短状態とを有している。ここで、時短状態は、時短無状態よりも遊技者にとって有利な状態として捉えられる。
なお、本実施の形態においては、電サポ状態と時短状態とは同時に制御されるものとする。また、以下の説明においては、電サポ状態かつ時短状態のことを単に時短状態とし、電サポ無状態かつ時短無状態のことを単に時短無状態とする。
また、本実施の形態では、遊技盤110の左下の位置に、抽選結果や保留数に関する表示を行う表示器130が配設されている。
なお、図示の例では、電動チューリップ123を備えた第2始動口122、ゲート124R、大入賞口125は、遊技領域111のうち右側の領域に配置されているが、これに限定されない。電動チューリップ123を備えた第2始動口122、ゲート124R、大入賞口125が、遊技領域111のうち左側の領域に配置され、第1始動口121、ゲート124L、および普通入賞口127が、遊技領域111のうち左側の領域に配置されてもよい。この場合、遊技領域111のうち右側の領域は、第1遊技領域として捉えられる。また、遊技領域111のうち左側の領域は、第2遊技領域として捉えられる。
また、枠部材150は、遊技者のレバー152による操作と連動したタイミングで発射装置に遊技球を1つずつ順に供給する供給装置(不図示)と、供給装置が発射装置に供給する遊技球を一時的に溜めておく皿153と、を備えている。この皿153には、例えば払い出しユニットによる払出球が払い出される。
なお、本実施の形態では、皿153を上下皿一体で構成しているが、上皿と下皿とを分離する構成例も考えられる。
また、枠部材150は、パチンコ遊技機100の遊技状態や状況を告知したり各種の演出を行ったりするスピーカ156および枠ランプ157を備えている。
スピーカ156は、楽曲や音声、効果音による各種の演出を行う。
枠ランプ157は、LED等の発光体で構成され、点灯・点滅によるパターンや発光色の違い等で光による各種の演出を行う。なお、枠ランプ157については、光の照射方向を変更する演出を行うことを可能にする構成例が考えられる。本実施形態の枠ランプ157には、上盤ランプ1161よりも上側に位置する上枠ランプ1571と、左盤ランプ1162よりも上側であって上枠ランプ1571よりも左側に位置する左上枠ランプ1572と、右盤ランプ1163よりも上側であって上枠ランプ1571よりも右側に位置する右上枠ランプ1573と、左盤ランプ1162よりも左側に位置する左枠ランプ1574と、右盤ランプ1163よりも右側に位置する右枠ランプ1575とがある。
また、枠部材150は、遊技盤110を遊技者と隔てるための透明板(不図示)を備えている。
普通図柄表示器223は、遊技球がゲート124を通過したことに基づき、普通図柄を変動表示した後に停止表示させて抽選結果を表示する。本実施の形態では、第1特別図柄表示器221、第2特別図柄表示器222は、各々LEDを配列した表示装置で構成され、その点灯態様によって特別図柄抽選の抽選結果が表示される。同様に、普通図柄表示器223も、LEDを配列した表示装置で構成され、その点灯態様によって普通図柄抽選の抽選結果が表示される。
なお、普通図柄に関しても、特別図柄と同様の処理を行う。このような保留がなされていることおよびその保留の数(未変動数)が、第1特別図柄保留表示器218、第2特別図柄保留表示器219および普通図柄保留表示器220に表示される。
また、本実施形態の演出ボタン161には、所定条件下で発光するボタンランプ1611が設けられている。ボタンランプ1611は、演出の状況に応じた態様により発光する。
このサブ情報表示器80については、基本的にはLEDによって構成されており、ダイナミック点灯が行われるようになっている。なお、サブ情報表示器80には、状態確認表示器226のような設定変更モードや設定確認モードに設定されていることを示す表示器は設けられていない。
次に、パチンコ遊技機100での動作制御や信号処理を行う制御ユニットについて説明する。
図4に示すように、制御ユニットは、遊技制御手段として、特別図柄の当選の判定等を行う遊技制御部200を備えている。また、演出制御手段として、演出を統括的に制御する演出制御部300と、遊技球の払い出し制御や遊技球の発射制御等を行う払出制御基板330Bと、を備えている。
遊技制御部200は、特別図柄の当選の判定等を行う際の演算処理を行うCPU201と、CPU201にて実行されるプログラムや各種データ等が記憶されたROM202と、CPU201の作業用メモリ等として用いられるRAM203と、を備えている。また、RAM203には、特別図柄保留記憶領域、賞球数記憶領域、総払出数記憶領域、総アウト数記憶領域、払戻数記憶領域、ベース記憶領域、コンプリートフラグ記憶領域、コンプリート待機フラグ記憶領域、MY特定基準値記憶領域、MY値記憶領域、各種のエラー判定に係る情報を記憶させるためのエラー情報記憶領域が設けられている。なお、RAM203には、上述した記憶領域のみならず、この他にも、多数の記憶領域や、各種の時間を計測するタイマカウンタ等が設けられている。
また、遊技制御部200は、特別図柄変動中に遊技球が第1始動口121または第2始動口122へ入賞したことにより発生する保留や、普通図柄変動中に遊技球がゲート124を通過したことにより発生する保留の設定を行う。
さらに、遊技制御部200は、特別図柄抽選および普通図柄抽選の判定結果、時短無状態と時短状態の変更情報、保留の設定情報等の遊技制御に伴う情報を、後述するコマンドにより演出制御部300に送る。
払出制御基板330Bが遊技制御部200の指示に従って賞球の払い出しを行った場合には、遊技制御部200は、払い出した賞球の個数(賞球数)に関する情報を払出制御基板330Bから取得する。それにより、払い出した賞球の個数を管理する。
さらに、遊技制御部200には、大入賞口125への遊技球の入賞を検出する大入賞口検出部(大入賞口スイッチ(SW))215と、大入賞口125の大入賞口扉125Dを閉状態と突出傾斜した開状態とに設定する大入賞口扉開閉部216と、普通入賞口127への遊技球の入賞を検出する普通入賞口検出部(普通入賞口スイッチ(SW))217と、が接続されている。
また、遊技制御部200には、特別図柄の変動中に第1始動口121へ入賞した未変動分の保留個数を表示する第1特別図柄保留表示器218と、特別図柄の変動中に第2始動口122へ入賞した未変動分の保留個数を表示する第2特別図柄保留表示器219と、普通図柄の変動中に遊技球がゲート124を通過した未変動分の保留個数を表示する普通図柄保留表示器220と、が接続されている。
さらに、遊技制御部200には、第1始動口121への遊技球の入賞により行われる特別図柄の変動表示および特別図柄抽選の結果を表示する第1特別図柄表示器221と、第2始動口122への遊技球の入賞により行われる特別図柄の変動表示および特別図柄抽選の結果を表示する第2特別図柄表示器222と、普通図柄の変動表示および普通図柄抽選の結果を表示する普通図柄表示器223と、パチンコ遊技機100の状態を表示する状態表示器224と、が接続されている。
払出制御基板330Bは、遊技球の払い出しを制御する払出制御部330と、遊技球の発射を制御する発射制御部360とを備える。
払出制御部330は、払出球の払い出しを制御する際の演算処理を行うCPU331と、CPU331にて実行されるプログラムや各種データ等が記憶されたROM332と、CPU331の作業用メモリ等として用いられるRAM333と、を備えている。
そして、払出制御部330は、遊技制御部200から送られたコマンドに基づいて、払出球の払い出しを制御する。
具体的には、払出制御部330は、遊技制御部200から、遊技球が入賞した場所(第1始動口121等)に応じた所定数の賞球を払い出すコマンドを取得する。そして、コマンドに指定された数だけの賞球を払い出すように払出駆動部334を制御する。ここでの払出駆動部334は、遊技球の貯留部から遊技球を送り出す駆動モータで構成される。
さらに、払出制御部330には、ホールに設置されたホストコンピュータに対して各種の情報を送信する枠用外部情報端子基板340が接続されている。そして、払出制御部330は、例えば払出駆動部334に対して払い出すように指示した賞球数に関する情報や払出球検出部335にて検出された実際に払い出された賞球数に関する情報等を枠用外部情報端子基板340を介してホストコンピュータに送信する。また、遊技制御部200に対しても、同様の情報を送信する。
発射ボリューム151bは、ハンドル151が回動する回動部に直結して設けられ、可変抵抗器から構成される。発射ボリューム151bは、その発射ボリューム151bに印加された定電圧(例えば5V)を可変抵抗器により分圧して、分圧した電圧を発射制御部360に供給する(発射制御部360に供給する電圧を可変させる)。発射制御部360は、発射ボリューム151bにより分圧された電圧に基づいて、発射ソレノイド158aを通電して、発射ソレノイド158aに直結された打出部材(不図示)を回転させることで、遊技球を遊技領域111に発射させる。
球送りソレノイド158bは、直進ソレノイドから構成され、皿153にある遊技球を、発射ソレノイド158aに直結された打出部材に向けて1個ずつ送り出している。
演出制御部300は、演出を制御する際の演算処理を行うCPU301と、CPU301にて実行されるプログラムや各種データ等が記憶されたROM302と、CPU301の作業用メモリ等として用いられるRAM303と、日時を計測するリアルタイムクロック(RTC)304と、を備えている。
演出制御部300は、例えば遊技制御部200から送られる特別図柄抽選での当選か否かの判定結果および変動パターンに基づいて、演出内容を設定する。その際、演出ボタン161または演出キー162を用いたユーザからの操作入力を受けて、操作入力に応じた演出内容を設定する場合もある。この場合、例えば演出ボタン161等のコントローラ(不図示)から操作に応じた信号(操作信号)を受け付け、この操作信号により識別される操作内容を演出の設定に反映させる。
また、演出制御部300は、遊技が所定期間中断された場合には、演出の一つとして客待ち用の画面表示の設定を指示する。
さらには、演出制御部300は、遊技制御部200より受信した時短無状態と時短状態の変更情報に基づいて演出内容を設定する。
また、演出制御部300は、設定した演出内容の実行を指示するコマンドを画像/音響制御部310およびランプ制御部320に送る。
また、演出制御部300、演出制御部300の入出力ポートに接続されている各機能部、払出制御基板330B、払出制御基板330Bの入出力ポートに接続されている各機能部、および、盤用外部情報端子基板350は、演出を制御する演出制御手段としても捉えられる。
画像/音響制御部310は、図5に示すように、演出内容を表現する画像および音響を制御する際の演算処理を行うCPU311と、CPU311にて実行されるプログラムや各種データ等が記憶されたROM312と、CPU311の作業用メモリ等として用いられるRAM313と、VDP(Video Display Processor)314と、CGROM315と、SNDROM316とを備えている。
具体的には、CGROM315には、画像表示部114において遊技中に表示する図柄画像や背景画像、遊技者に抽選結果を報知するための装飾図柄、遊技者に予告演出を表示するためのキャラクタやアイテム等といった画像データが記憶されている。また、SNDROM316には、画像データと同期させて、または画像データとは独立してスピーカ156から出力させる楽曲や音声、さらにはジングル等の効果音等といった各種音響データが記憶されている。
CPU311は、演出制御部300から送られた保留数コマンドもしくは変動演出開始コマンドに基づいて、アニメーションパターンの解析や、描画に関するコマンドをまとめたディスプレイリストの作成、およびディスプレイリストのVDP314への送信などを行う。
なお、本実施の形態では、VDP314が描画処理に併せて音声処理も行うよう構成しているが、これに限定されず、音声処理を専用で行うプロセッサを別途設けても構わない。
ランプ制御部320は、各種ランプの発光および可動役物115や演出ボタン161の動作を制御する際の演算処理を行うCPU321と、CPU321にて実行されるプログラムや各種データ等が記憶されたROM322と、CPU321の作業用メモリ等として用いられるRAM323と、を備えている。
そして、ランプ制御部320は、演出制御部300から送られたコマンドに基づいて、各種ランプの点灯/点滅や発光色等を制御する。また、可動役物115や演出ボタン161の動作を制御する。
また、盤ランプ116、導光板118、始動口ランプ1211、画像表示部114、可動役物115は、何れも、遊技盤110に設けられている。そのため、盤ランプ116、導光板118、始動口ランプ1211、画像表示部114、可動役物115は、何れも、盤発光手段として捉えられる。
また、図5を参照して説明した構成例では、演出ボタン161および演出キー162は、演出制御部300に接続され、演出制御部300によって制御されるが、これに限定されない。演出ボタン161および演出キー162は、ランプ制御部320に接続され、このランプ制御部320によって制御されてもよい。
続いて、遊技制御部200の機能構成を説明する。
図6は、遊技制御部200の機能構成を示すブロック図である。図6に示すように、遊技制御部200は、各種抽選処理を実行する機能部として、乱数取得部231と、普通図柄判定部232と、特別図柄変動制御部233と、特別図柄判定部234と、普通図柄変動制御部236と、を備えている。
また、遊技制御部200は、特別図柄変動に伴う処理を実行する機能部として、変動パターン選択部235を備えている。
さらに、遊技制御部200は、各種役物の動作制御や賞球等に関するデータ処理を実行する機能部として、大入賞口動作制御部237と、電動チューリップ動作制御部238と、賞球処理部239と、出力制御部240と、乱数制御部241と、を備えている。
また、普通図柄抽選に用いられる乱数値の場合、具体的には、遊技球がゲート124を通過したことを条件として、所定の範囲の数値の中から1つの数値(乱数値)が選択(取得)される。取得された乱数値は、普通図柄判定部232による判定に用いられる。なお、普通図柄抽選に用いられる乱数としては、当たりか否かを示す当たり乱数の他、当たりの種類を示す図柄乱数や変動パターン乱数等が設定される場合もある。
特別図柄変動制御部233は、特別図柄抽選が行われた場合に、抽選結果に応じて、第1特別図柄表示器221または第2特別図柄表示器222における特別図柄の変動を制御する。
ここで、「リーチ」とは、後述する装飾図柄において遊技者に大当たりを期待させるための演出である。
普通図柄変動制御部236は、普通図柄抽選が行われた場合に、抽選結果に応じて、普通図柄表示器223による普通図柄の変動を制御する。
電動チューリップ動作制御部238は、普通図柄判定部232により普通図柄抽選において「当たり」と判定された場合に、電動チューリップ123を規定時間および規定回数だけ開放し、第2始動口122に遊技球が入賞容易となる状態を発生させる。また、「はずれ」と判定された場合には、電動チューリップ123のこのような開放状態を発生させない。電動チューリップ123の作動パターンについては後述するが、例えば0.15秒の開放時間で1回開く作動パターン、および1.80秒の開放時間で3回開放する作動パターンなどがある。
賞球処理部239は、入賞や抽選に関する種々の役物への入賞個数の管理および入賞に応じた賞球の払い出しの制御用コマンドをセットする。
出力制御部240は、遊技制御部200から演出制御部300および払出制御部330へ制御用コマンドの出力を制御する。
乱数制御部241は、乱数取得部231が所定のタイミングで取得する各種の乱数値を更新する。
次に、パチンコ遊技機100の基本動作を説明する。
パチンコ遊技機100の遊技制御部200は、電源が投入されると、起動時の基本処理として、各種装置の初期化や初期設定を行う。そして、基本処理を行った後、遊技制御部200は、遊技の進行に関する一連の処理である主制御処理を繰り返し実行する。また、電源を遮断する際には、遊技制御部200は、一連の電源遮断時処理を実行する。
遊技制御部200は、パチンコ遊技機100の電源が投入されると、まず、RAM203(図4参照)へのアクセスを許可する(ステップ(以下、ステップを「S」と記載する)701)。そして、遊技制御部200は、RAM203をクリアするためのRAMクリアスイッチがONとなっているか否かを判断する(S702)。
RAMクリアスイッチがOFFである場合(S702でNo)、次に、遊技制御部200は、電源遮断時の動作に関するバックアップフラグがONとなっているか否かを判断する(S703)。
バックアップフラグがONである場合(S703でYes)、次に、遊技制御部200は、電源遮断時に作成されたチェックサムが正常か否かを判断する(S704)。
なお、遊技制御部200は、電源復旧コマンドに現在の遊技状態を示す情報を含めずに、電源復旧コマンドを送信する前又は後に、現在の遊技状態を示す遊技状態コマンドを演出制御部300に送信するようにしてもよい。
なお、後述するコンプリートフラグやコンプリート待機フラグがセットされている場合には、ステップ706においてこれらのフラグがクリアされる。すなわち、コンプリートフラグやコンプリート待機フラグがセットされている場合、RAMクリアが実行されることによりこれらのフラグがクリアされる。また、RAMクリアが実行されることにより、後述するMY値やMY特定基準値もクリアされる。
また、以下では、RAMクリアスイッチがONである状態におけるパチンコ遊技機100の電源の復旧を、RAMクリア復旧と称する場合がある。また、RAMクリアスイッチがOFFである状態におけるパチンコ遊技機100の電源の復旧を、非RAMクリア復旧と称する場合がある。
ここで、割り込み許可(S710)および割り込み禁止(S711)は、このループ処理(S710~S714)の実行中に割り込み処理の実行を可能とするために設けられている。本実施の形態では、この割り込み処理により、遊技制御における主制御処理が実行される。主制御処理の詳細については後述する。
図柄乱数制御処理(S712)において、遊技制御部200は、特別図柄抽選で用いられる変動パターン乱数の更新を行う。
初期値乱数更新処理(S713)において、遊技制御部200は、遊技制御において用いられる各種の乱数値の初期値を更新する。
電源遮断フラグの判断において、電源遮断フラグがOFFである場合(S714でNo)、パチンコ遊技機100の電源は遮断されず、遊技制御部200は、ループ処理(S710~S714)と共に割り込みによる主制御処理を繰り返し実行する。一方、電源遮断フラグがONである場合(S714でYes)、遊技制御部200は、パチンコ遊技機100の電源を遮断するための処理(電源遮断時処理)を開始する。
電源遮断時処理において、遊技制御部200は、まず、各種の出力を行うための出力ポートの設定をクリアする(S801)。次に、遊技制御部200は、チェックサムを作成し、RAM203に記憶させる(S802)。次に、遊技制御部200は、バックアップフラグをONにし(S803)、RAM203へのアクセスを禁止して(S804)、無限ループに移行する。
次に、パチンコ遊技機100の主制御処理を説明する。
遊技制御部200は、主制御処理において、パチンコ遊技機100における遊技を制御すると共に、演出制御手段の演出制御部300に対して演出の制御を指示し、払出制御部330に対して賞球の払い出しの制御を指示する。
主制御処理は、遊技制御における一連の処理からなり、予め設定された一定時間(例えば4ミリ秒)ごとに繰り返し実行される。本実施の形態において、遊技制御部200は、予め設定された一定時間ごとに割り込みを発生させ、図7に示すループ処理の中で割り込みが許可(S710参照)されると、割り込み処理として主制御処理を実行する。図9に示すように、主制御処理では、乱数更新処理、スイッチ処理、図柄処理、電動役物処理、賞球処理、計数処理、ベース値特定処理、性能情報設定処理、MY値特定処理、コンプリート判定処理、出力処理が順次実行される(S901~S911)。
始動口スイッチ処理では、遊技制御部200は、乱数取得部231の機能(サブルーチン)を呼び出し、図4の第1始動口スイッチ211および第2始動口スイッチ212の状態を監視し、スイッチがONとなった場合に、特別図柄抽選のための処理を実行する。また、詳しくは後述するが、第1始動口スイッチ211および第2始動口スイッチ212において事前判定処理を行う場合は、特別図柄判定部234、変動パターン選択部235の各機能(サブルーチン)を呼び出し、事前判定のための処理を実行する。
ゲートスイッチ処理では、遊技制御部200は、乱数取得部231の機能(サブルーチン)を呼び出し、図4のゲートスイッチ214の状態を監視し、スイッチがONとなった場合に、普通図柄抽選のための処理を実行する。
普通入賞口スイッチ処理では、遊技制御部200は、図4の普通入賞口スイッチ217の状態を監視し、スイッチがONとなった場合に、普通図柄抽選のための処理を実行する。
大入賞口スイッチ処理では、遊技制御部200は、図4の大入賞口スイッチ215の状態を監視し、スイッチがONとなった場合に、賞球に関する処理を実行する。
アウト球検出スイッチ処理では、遊技制御部200は、図4のアウト球検出スイッチ227の状態を監視し、スイッチがONとなった場合に、アウト球に関する処理を実行する。
これらのスイッチ処理の詳細な内容については後述する。
特別図柄処理では、遊技制御部200は、特別図柄変動制御部233、特別図柄判定部234、変動パターン選択部235の各機能(サブルーチン)を呼び出し、特別図柄変動およびこの図柄変動に伴う処理を実行する。
普通図柄処理では、遊技制御部200は、普通図柄判定部232および普通図柄変動制御部236の機能(サブルーチン)を呼び出し、普通図柄変動およびこの図柄変動に伴う処理を実行する。
これらの図柄処理の詳細な内容については後述する。
大入賞口処理では、遊技制御部200は、大入賞口動作制御部237の機能(サブルーチン)を呼び出し、所定の条件に基づいて特別電動役物である大入賞口125の開放動作を制御する。
電動チューリップ処理では、遊技制御部200は、電動チューリップ動作制御部238の機能(サブルーチン)を呼び出し、所定の条件に基づいて普通電動役物である電動チューリップ123の開放動作を制御する。
これらの電動役物処理の詳細な内容については後述する。
なお、本実施形態では、各入賞口(第1始動口121、第2始動口122、大入賞口125、普通入賞口127)への遊技球の入賞が検出されると、各入賞に対応する賞球数に基づいて、払出予定の賞球数が算出される。払出予定の賞球数を、以下では、予定賞球数と称することがある。また、算出された予定賞球数は、総払出数記憶領域に記憶されている値に加算される。すなわち、総払出数は、実際に払い出された遊技球の個数ではなく、予定賞球数に基づいて算出される。ただし、総払出数は、予定賞球数ではなく、実際に払い出された遊技球の個数に基づいて算出されてもよい。
また、本実施形態のパチンコ遊技機100では、通常中払出数も、実際に払い出された遊技球の個数ではなく、予定賞球数に基づいて算出される。ただし、通常中払出数は、予定賞球数ではなく、実際に払い出された遊技球の個数に基づいて算出されてもよい。
また、本実施形態では、通常中払出数および通常中アウト数は、設定値によっては変化しない。そのため、通常中払出数および通常中アウト数が計数されることにより、設定値に影響されないパチンコ遊技機100の性能を特定することができる。
本実施形態では、遊技区間は、総アウト数が6万個となる毎に更新される。また、ベース記憶領域には、第1領域乃至第4領域がある。ここで、第1領域には現在の遊技区間の通常ベース値が記憶され、第2領域には1回前の遊技区間における通常ベース値が記憶され、第3領域には2回前の遊技区間における通常ベース値が記憶され、第4領域には3回前の遊技区間における通常ベース値が記憶される。
コンプリート判定処理(S910)では、遊技制御部200は、コンプリート機能が作動する条件を満たすか否かを判定する処理を行う。コンプリート機能およびコンプリート判定処理については、後述する。
出力制御部240は、RAM203の各制御用コマンドの記憶領域を順に調べ、個々の記憶領域に制御用コマンドが記憶されていれば(すなわち、S902~S910の処理で制御用コマンドが生成されていれば)、その制御用コマンドを読み出し、出力先(演出制御部300または払出制御基板330B)へ出力する。
なお、図7乃至図9を参照して説明した動作例では、基本処理におけるループ処理の部分で割り込みを許可し、割り込み処理として一連の処理からなる主制御処理を実行した。しかしながら、主制御処理は、一定時間ごとに繰り返し実行されるように構成されていれば良く、具体的な実現手段(実行手順)は、図7乃至図9に示した例には限定されない。例えば、基本処理の一連の動作の中に主制御処理を組み入れておき、所定のタイミングで経過時間を計測し、一定時間(例えば4ミリ秒)ごとに主制御処理へ戻る構成としても良い。また、基本処理の一連の動作の中に主制御処理を組み入れる一方で、図7乃至図9を参照して説明した動作と同様に、一定時間ごとに割り込みを発生させ、割り込みが発生したならば基本処理中に組み入れられた主制御処理へ戻る構成としても良い。
特別図柄抽選等の遊技制御における各種の抽選に用いられる判定情報としての乱数値は、カウンタによって計数され、所定の初期値から始まって、図9に示す主制御処理の乱数更新処理(S901)が行われるたびに1ずつ加算される。そして、各抽選が行われた時点の値が始動口スイッチ処理(図10)およびゲートスイッチ処理(図11)で取得され、特別図柄処理(図13)や普通図柄処理(図18)で使用される。この乱数値のカウンタは無限ループカウンタであり、計数された乱数値が、設定されている乱数の最大値(例えば、後述する図26(a)に示した大当たり乱数では299)に達した後は、再び初期値に戻る。また、乱数更新処理は一定時間ごとに行われるため、各乱数の初期値が特定されてしまうと、更新間隔や初期値の情報に基づいて当選値が推定される恐れがある。そこで、主制御処理から図7に示す基本処理に戻った後、S713の初期値乱数更新処理において、各乱数の初期値をランダムに変更する。
図10は、図9のS902に示したスイッチ処理のうちの始動口スイッチ処理の内容を示すフローチャートである。
この始動口スイッチ処理は、第1始動口121における入賞に対する処理と、第2始動口122における入賞に対する処理とが順次行われる。図10を参照すると、遊技制御部200は、まず、第1始動口121に遊技球が入賞して第1始動口スイッチ211がONとなったか否かを判断する(S1001)。
コンプリートフラグがONである場合(S1002でYES)、遊技制御部200は、第1始動口121への入賞を無効化し(S1003)、第1始動口121への入賞に対する処理が終了する。この場合、第1始動口121への入賞を示す情報は作成されるが、第1始動口121への入賞に基づく乱数値の取得や賞球は行われない。
この後、遊技制御部200は、事前判定結果を演出制御部300に通知するために、S1004の事前判定処理による事前判定情報を含む事前判定結果コマンドをRAM203にセットする(S1009)。
さらに、遊技制御部200は、S1005による保留数U1の増加を演出制御部300に通知するための保留数増加コマンドをRAM203にセットし(S1010)、第1始動口121における入賞に対する処理を終了する。
コンプリートフラグがONである場合(S1012でYES)、遊技制御部200は、第2始動口122への入賞を無効化し(S1013)、第2始動口122への入賞に対する処理が終了する。この場合、第2始動口122への入賞を示す情報は作成されるが、第2始動口122への入賞に基づく乱数値の取得や賞球は行われない。
そして、遊技制御部200は、保留数U2の値を1加算する(S1018)。
この後、遊技制御部200は、事前判定結果を演出制御部300に通知するために、S1017の事前判定処理による事前判定情報を含む事前判定結果コマンドをRAM203にセットする(S1019)。
さらに、遊技制御部200は、S1018による保留数U2の増加を演出制御部300に通知するための保留数増加コマンドをRAM203にセットし(S1020)、第2始動口122における入賞に対する処理を終了する。
図11は、遊技球がゲート124を通過した場合のゲートスイッチ処理の内容を示すフローチャートである。
このゲートスイッチ処理において、遊技制御部200は、まず、遊技球がゲート124を通過してゲートスイッチ214がONとなったか否かを判断する(S1101)。
コンプリートフラグがONである場合(S1102でYES)、遊技制御部200は、遊技球のゲート124への通過を無効化し(S1103)、ゲートスイッチ処理が終了する。この場合、遊技球のゲート124への通過を示す情報は作成されるが、遊技球のゲート124への通過に基づく乱数値の取得は行われない。
S1106で保留数Gの値が加算された後、遊技制御部200は、S1106による保留数Gの増加を演出制御部300に通知するための保留数G増加コマンドをRAM203にセットし(S1107)、遊技球のゲート124への通過に対する処理を終了する。
図12-1は、図9のS902に示したスイッチ処理のうちの普通入賞口スイッチ処理の内容を示すフローチャートである。
この普通入賞口スイッチ処理において、遊技制御部200は、まず、遊技球が普通入賞口127を通過して普通入賞口スイッチ217がONとなったか否かを判断する(S1201)。普通入賞口スイッチ217がONとなっていない場合には(S1201でNO)、今回の普通入賞口スイッチ処理を終了する。
コンプリートフラグがONである場合(S1202でYES)、遊技制御部200は、普通入賞口217への入賞を無効化する(S1203)。この場合、普通入賞口217への入賞を示す情報は作成されるが、普通入賞口217への入賞による賞球は行われない。
図12-2は、図9のS902に示したスイッチ処理のうちの大入賞口スイッチ処理の内容を示すフローチャートである。
この大入賞口スイッチ処理において、遊技制御部200は、まず、大入賞口125を遊技球が通過して大入賞口スイッチ215がONとなったか否かを判断する(S1211)。大入賞口スイッチ215がONとなっていない場合には(S1211でNO)、今回の大入賞口スイッチ処理を終了する。
コンプリートフラグがONである場合(S1212でYES)、遊技制御部200は、大入賞口215への入賞を無効化する(S1213)。この場合、大入賞口215への入賞を示す情報は作成されるが、大入賞口215への入賞による賞球は行われない。
図12-3は、図9のS902に示したスイッチ処理のうちのアウト球検出スイッチ処理の内容を示すフローチャートである。
このアウト球検出スイッチ処理において、遊技制御部200は、まず、アウト球検出スイッチ227がONとなったか否かを判断する(S1221)。アウト球検出スイッチ227がOFFである場合(S1221でNO)、アウト球検出スイッチ処理が終了する。
コンプリートフラグがONである場合(S1222でYES)、遊技制御部200は、コンプリート機能が作動してから所定時間が経過する前であるか否かを判定する(S1223)。この所定時間は、例えば60秒である。
コンプリート機能が作動してから所定時間が経過する前である場合(S1223でYES)、遊技制御部200は、遊技球の払戻数を更新する(S1224)。より具体的には、遊技制御部200は、遊技者に払い戻すべき遊技球数(予定払戻数)としてRAM203の払戻数記憶領域に記憶されている値を、コンプリート機能が作動した後にアウト球検出スイッチ227にて検出された遊技球数に更新する。
また、ステップ1224の後、遊技制御部200は、総アウト数としてRAM203の総アウト数記憶領域に記憶されている値を更新する(S1226)。
この場合、コンプリート機能の作動時に打ち出されていた遊技球が遊技者にとって無駄になることを回避することができる。
図13は、図9のS903に示した図柄処理のうちの特別図柄処理の内容を示すフローチャートである。
この特別図柄処理において、遊技制御部200の特別図柄変動制御部233は、まず、RAM203においてセットされるフラグの設定(以下、フラグ設定)において大当たり遊技フラグがONになっているか否かを調べる(S1301)。ここで、大当たり遊技フラグは、特別図柄抽選の結果が大当たりであることを識別するためにセットされるフラグである。
特別図柄変動中でない場合(S1302でNo)、次に特別図柄変動制御部233は、RAM203のコンプリートフラグ記憶領域を参照し、コンプリートフラグがONであるか否かを判定する(S1303)。コンプリートフラグがONである場合(S1303でYES)、特別図柄変動制御部233は、特別図柄の変動を制限する(S1304)。この場合、保留(第1始動口121の入賞に係る保留、第2始動口122の入賞に係る保留)が存在する場合であっても、特別図柄変動制御部233は、この保留に基づく特別図柄の変動を実行しない。
なお、本実施の形態では、第2始動口122の入賞に係る保留数U2に関する処理を優先させて行う。すなわち、保留数U2が1以上である場合は保留数U2に関する処理を行い、保留数U2=0である場合に保留数U1に関する処理を行う(S1305~S1306参照)。これに対し、第1始動口121と第2始動口122のどちらの入賞かに関わらず、入賞した順に保留数U1、U2を減算していくような制御とすることも可能である。
次に、特別図柄変動制御部233は、所定条件の成立(RAMクリアの実行、変動回数のリセット)から実行された特別図柄の変動表示の回数を一つ加算する(S1315)。そして、加算した変動表示の回数を示す変動回数コマンドを生成し、RAM203にセットする(S1316)。S1316でセットされた変動回数コマンドは、図9のS911に示した出力処理で演出制御部300へ送信される。
なお、第1始動口121への入賞を契機とする特別図柄の変動中において、第2始動口122への入賞が発生した場合には、第1始動口121への入賞を契機とする特別図柄の変動中に、第2始動口122への入賞を契機とする特別図柄の変動が行われてもよい。また、例えば、第2始動口122への入賞を契機とする特別図柄の変動中において、第1始動口121への入賞が発生した場合には、第2始動口122の入賞を契機とする特別図柄の変動中に、第1始動口121の入賞を契機とする特別図柄の変動が行われてもよい。
特別図柄処理では、大当たり判定処理および変動パターン選択処理が実行された後に、保留数U2または保留数U1の値が減算される処理が実行されてもよい。この場合、変動パターン選択処理において、減算される前の保留数U2または保留数U1の値に基づいて、変動パターンが選択される。
図14は、大当たり判定処理(図13のS1311)の内容を示すフローチャートである。
この大当たり判定処理において、遊技制御部200の特別図柄判定部234は、まず、今回の特別図柄抽選における大当たり乱数値の判定を行い(S1401)、大当たりまたは小当たりしたか否かを判断する(S1402、S1405)。大当たりまたは小当たりしたか否かは、図10のS1006またはS1016で取得した大当たり乱数の値が、大当たりの当選値として設定された値または小当たりの当選値として設定された値と一致したか否かを判断することによって決定される(図26(a)参照)。
以上の判定の後、特別図柄判定部234は、大当たり図柄乱数の判定により決定された大当たりの種類を表す図柄(大当たり図柄)を設定情報としてRAM203にセットする(S1404)。
以上の判定の後、特別図柄判定部234は、小当たり図柄乱数の判定により決定された小当たりの種類を表す図柄(小当たり図柄)を設定情報としてRAM203にセットする(S1407)。
図15は、変動パターン選択処理(図13のS1312)の内容を示すフローチャートである。
この変動パターン選択処理において、遊技制御部200の変動パターン選択部235は、まず、パチンコ遊技機100の遊技状態(通常遊技状態、特別時短遊技状態および特定時短遊技状態のうちの何れの状態か)を参照する(S1501)。そして、大当たり判定処理(図14)のS1402の判断結果を用いて今回の特別図柄抽選で大当たりしたか否かを判断する(S1502)。そして、大当たりだった場合(S1502でYes)、変動パターン選択部235は、大当たり用の変動パターンテーブルをROM202から読み出してRAM203にセットする(S1503)。
乱数値を用いた判定の結果、リーチ演出を行う場合(S1507でYes)、変動パターン選択部235は、リーチ用の変動パターンテーブルをROM202から読み出してRAM203にセットする(S1508)。また、リーチ演出を行わない場合(S1507でNo)、変動パターン選択部235は、はずれ用の変動パターンテーブルをROM202から読み出してRAM203にセットする(S1509)。
ここで、変動パターンテーブルとは、予め用意されている複数の変動パターン(変動時間3秒、7秒、13秒、15秒、30秒、60秒、90秒など)と変動パターン乱数の値とを対応付けたテーブルである。
図16は、停止中処理(図13のS1321)の内容を示すフローチャートである。
この停止中処理において、遊技制御部200は、まず、RAM203のフラグ設定において時短状態であることを示すフラグ(以下、時短フラグ)がONになっているか否かを調べる(S1601)。時短フラグがONである場合(S1601でYes)、遊技制御部200は、時短状態での抽選回数(変動回数)Jの値を1減算し(S1602)、抽選回数Jが0になったか否かを調べる(S1603)。そして、抽選回数J=0であれば(S1603でYes)、時短フラグをOFFにする(S1604)。なお、時短フラグをONにする操作と、抽選回数Jの初期値の設定は、後述の大入賞口処理(図19)における遊技状態設定処理(図20)で行われる。
また、抽選回数J=0ではない場合(S1603でNO)、遊技制御部200は、時短状態での抽選回数Jの値を示す時短回数コマンドを生成し、RAM203にセットする(S1605)。S1605でセットされた時短回数コマンドは、図9のS911に示した出力処理で演出制御部300へ送信される。
遊技制御部200は、RAM203のフラグ設定において高確率状態であることを示すフラグ(以下、高確フラグ)がONになっているか否かを調べる。そして、高確フラグがONである場合、遊技制御部200は、高確率状態での抽選回数(変動回数)Xの値を1減算し、抽選回数Xが0になったか否かを調べる。そして、抽選回数X=0であれば、高確フラグをOFFにする。
次に遊技制御部200は、今回の特別図柄抽選で大当たりしたか否かを判断する(S1607)。ここで、大当たりか否かの判断は、大当たり判定処理(図14)の判定結果に基づいて判断することができる。例えば、後述する図26(b)の図表に示す図柄の何れかがセットされているならば、S1607でYesである。大当たり判定処理によりRAM203に、はずれ図柄または小当たり図柄がセットされているならば、S1607でNoである。
次に、遊技制御部200は、抽選回数Jの値を初期化する(S1609)。また、遊技制御部200は、S1601において時短フラグがONであって、S1603において抽選回数Jが0でなかった場合に、時短フラグをOFFにする(S1610)。
この後、遊技制御部200は、演出制御部300において大当たり遊技フラグに応じたオープニング動作における演出を行うためのオープニングコマンドをRAM203にセットして(S1612)、停止中処理を終了する。このオープニングコマンドは、図9のS911に示した出力処理で演出制御部300へ送信される。
小当たりだった場合(S1613でYES)、次に遊技制御部200は、小当たり遊技を開始する(S1614)。
また、変動表示の回数が特定回数に到達していない場合(S1615でNO)、停止中処理を終了する。
図17は、客待ち設定処理(図13のS1323)の内容を示すフローチャートである。
この客待ち設定処理において、遊技制御部200は、まず、RAM203のフラグ設定において客待ちフラグがONになっているか否かを調べる(S1701)。ここで、客待ちフラグは、パチンコ遊技機100が客待ち状態であることを識別するためにセットされるフラグである。
図18は、図9のS903に示した図柄処理のうちの普通図柄処理の内容を示すフローチャートである。
この普通図柄処理において、遊技制御部200の普通図柄変動制御部236は、まず、RAM203のフラグ設定において補助遊技フラグがONになっているか否かを調べる(S1801)。ここで、補助遊技フラグは、普通図柄抽選で当選した場合にセットされるフラグである。補助遊技フラグが設定されている状態は、電動チューリップ123が後述の電動チューリップ処理(図21)にしたがって開放され、第2始動口122に入賞し易い状態である(補助遊技状態)。
コンプリートフラグがONである場合(S1802でYES)、普通図柄変動制御部236は、普通図柄の変動を制限する(S1803)。ステップ1802において、普通図柄の変動が実行中である場合、普通図柄変動制御部236は、実行中の普通図柄の変動を中止する。また、ステップ1802において、保留(遊技球のゲート124への通過に係る保留)が存在する場合であっても、普通図柄変動制御部236は、この保留に基づく普通図柄の変動を実行しない。
図19は、図9のS904に示した電動役物処理のうちの大入賞口処理の内容を示すフローチャートである。
この大入賞口処理において、遊技制御部200の大入賞口動作制御部237は、まず、RAM203のフラグ設定において大当たり遊技フラグがONになっているか否かを調べる(S1901)。大当たり遊技フラグがOFFである場合、大入賞口125への入賞はないので、大入賞口処理を終了する(S1901でNo)。一方、大当たり遊技フラグがONである場合(S1901でYes)、次に大入賞口動作制御部237は、パチンコ遊技機100が停止中処理(図16)で開始された大当たり時の動作制御におけるオープニング動作の最中か否かを判断する(S1902)。
この後、大入賞口動作制御部237は、演出制御部300において大当たり遊技フラグに応じたエンディング動作における演出を行うためのエンディングコマンドをRAM203にセットする(S1913)。このエンディングコマンドは、図9のS911に示した出力処理で演出制御部300へ送信される。
遊技制御部200による遊技状態設定処理(S1616、S1918)の内容を図20に示す。
まず、遊技制御部200は、特別図柄抽選の抽選結果が大当たりおよび小当たりの何れかであったかを判断する(S2001、S2002)。これらの判断は、例えば大当たり判定処理(図14)でRAM203に設定情報としてセットされた図柄の種類に基づいて判断することができる。なお、これらの判断は大当たり判定処理(図14)のS1402、S1403、S1405、S1406と概ね同様であるので、S1402、S1403、S1405、S1406の判断結果を用いても良い。
また、特別図柄抽選の抽選結果が大当たりである場合(S2001でNO、およびS2002でYES)、遊技制御部200は、RAM203に設定情報としてセットされた大当たり図柄の種類に基づき、抽選回数Jの初期値を設定する(S2003)。この初期値は、例えば、100回である。
遊技制御部200は、高確フラグをONにし、抽選回数Xの初期値を設定する。抽選回数Xの初期値は、例えば、100回である。これにより、RAM203の遊技状態の設定が高確率時短遊技状態となる。そして、この高確率時短遊技状態における抽選が100回行われたならば、高確率時短遊技状態が終了し、通常遊技状態(低確率時短無遊技状態)となる。
次に、遊技制御部200は、特別時短フラグをONにする(S2006)。これにより、RAM203の遊技状態の設定が特別時短遊技状態となる。
次に、遊技制御部200は、特定時短フラグをONにする(S2008)。これにより、RAM203の遊技状態の設定が特定時短遊技状態となる。
図21は、図9のS904に示した電動役物処理のうちの電動チューリップ処理の内容を示すフローチャートである。
電動チューリップ処理において、遊技制御部200の電動チューリップ動作制御部238は、まず、RAM203のコンプリートフラグ記憶領域を参照し、コンプリートフラグがONであるか否かを判定する(S2101)。
コンプリートフラグがONである場合(S2101でYES)、電動チューリップ動作制御部238は、電動チューリップ123の作動を制限する(S2102)。ステップ2101において、電動チューリップ123が作動中(開放中)である場合、電動チューリップ動作制御部238は、電動チューリップ123を閉じる。また、ステップ2101において、補助遊技フラグがONである場合であっても、電動チューリップ動作制御部238は、電動チューリップ123を作動(開放)させない。
次に、遊技の停止について説明する。
本実施形態のパチンコ遊技機100は、予め定められた条件を満たすと、遊技を停止するとともに、遊技の停止を報知する。ここで、遊技の停止とは、図柄(特別図柄、普通図柄)の変動の中止、図柄(特別図柄、普通図柄)の変動を開始しないこと、各入賞口(第1始動口121、第2始動口122、大入賞口125、普通入賞口127)への入賞の無効化、および、遊技球のゲート124への通過の無効化を意味する。
以下では、予め定められた条件を満たす場合において、パチンコ遊技機100が遊技を停止するとともに遊技の停止を報知する機能を、コンプリート機能と称することがある。また、パチンコ遊技機100が、予め定められた条件を満たすと遊技を停止するとともに遊技の停止を報知することを、コンプリート機能の作動と称することがある。
一つ目のコンプリート機能作動条件は、遊技球の払出数と遊技球の発射数との関係に基づいて定められている。より具体的には、一つ目のコンプリート機能作動条件は、一日における遊技の結果が得られたときの遊技球が最も減少したときを基準として、この基準からの遊技球の増加数が所定の上限値に到達することである。また、本実施形態では、上限値は、95000個である。ただし、上限値は、何れの値であってもよい。
コンプリート機能が作動するための二つ目の条件は、遊技の状況に関して定められている。より具体的には、二つ目の条件は、大当たり図柄の確定停止中および大当たり遊技中の何れでもないことである。
すなわち、本実施形態では、一日における遊技の結果が得られたときの遊技球が最も減少したときを基準として、この基準からの遊技球の増加数が上限値に到達したときであっても、大当たり図柄の確定停止中または大当たり遊技中であるときには、コンプリート機能が作動しない。また、大当たり図柄の確定停止中および大当たり遊技中の何れでもないときであっても、一日における遊技の結果が得られたときの遊技球が最も減少したときを基準として、この基準からの遊技球の増加数が上限値に到達していないときには、コンプリート機能が作動しない。
これにより、パチンコ遊技機100は、多様性のある遊技を実現しつつ、射幸性の過度な向上を抑制することができる。
また、以下では、電源投入後の総払出数から総アウト数を減算した遊技球数を、差玉と称することがある。上述したMY特定基準値は、電源投入後に最も減少したときの差玉(遊技の結果が得られたときの遊技球が最も減少したときの差玉)としても捉えられる。言い換えると、MY特定基準値は、一日における電源投入後から現在までの遊技の結果において、最も減少したときの差玉としても捉えられる。
また、上述した一つ目のコンプリート機能作動条件は、差玉とMY特定基準値との差(差玉からMY特定基準値を減算した値)が上限値に到達することとしても捉えられる。
また、以下では、差玉とMY特定基準値との差(差玉からMY特定基準値を減算した値)を、MY値と称することがある。MY値は、MY特定基準値に対する遊技球の増加数としても捉えられる。また、一つ目のコンプリート機能作動条件として定められた、差玉とMY特定基準値との差(差玉からMY特定基準値を減算した値)の上限値を、以下では、MY上限値と称することがある。また、MY上限値とMY値との差(MY上限値からMY値を減算した値)を、以下では、MY残り値と称することがある。
図22は、図9のS909に示したMY値特定処理の内容を示すフローチャートである。
遊技制御部200は、総払出数記憶領域に記憶されている値および総アウト数記憶領域に記憶されている値を参照し、総払出数又は総アウト数が変化したか否かを判定する(S2201)。総払出数および総アウト数が何れも変化していない場合(S2201でNO)、遊技制御部200は、MY値特定処理を終了する。
次に、遊技制御部200は、RAM203のMY特定基準値記憶領域に記憶されているMY特定基準値を参照し、現時点における差玉よりもMY特定基準値の方が大きいか否かを判定する(S2203)。
また、現時点における差玉よりもMY特定基準値の方が小さい場合(S2203でNO)、および、ステップ2204の後、遊技制御部200は、現時点における差玉からMY特定基準値を減算した値をMY値記憶領域に記憶させることで、MY値を更新する(S2205)。
図23は、図9のS910に示したコンプリート判定処理の内容を示すフローチャートである。
遊技制御部200は、まず、MY値記憶領域に記憶されている値を参照し、MY値がMY上限値に到達したか否かを判定する(S2301)。MY値がMY上限値に到達していない場合(S2301でNO)、遊技制御部200は、コンプリート判定処理を終了する。
待機条件を満たさない場合(S2302でNO)、遊技制御部200は、RAM203のコンプリートフラグ記憶領域におけるコンプリートフラグをONにする(S2303)。また、遊技制御部200は、コンプリート機能が作動することを示すコンプリートコマンドを生成し、RAM203にセットする(S2304)。このコンプリートコマンドは、図9のS911に示した出力処理で演出制御部300へ送信される。
また、大当たり図柄の確定停止中又は大当たり遊技中であるときにMY値がMY上限値に到達した場合には、コンプリート機能の作動が待機される。そして、大当たり遊技が終了すると、待機していたコンプリート機能の作動が行われる。
次に、MY特定基準値、差玉およびMY値の関係について説明する。
図24および図25は、1日における複数のタイミング毎の遊技の結果に応じた、MY特定基準値、差玉およびMY値の関係を示した図である。
なお、図24及び図25中において、タイミングT0は、電源投入時である。また、タイミングT0における、差玉、MY特定基準値、MY値は、何れも0である。
図24(1)に示すように、タイミングT1において、差玉が「-5000」になる。この場合、MY特定基準値は「-5000」であり、MY値は「0」である。
MY値が「95000」(MY上限値)に到達すると、大当たり図柄の確定停止中又は大当たり遊技の実行中である場合を除いて、MY値が「95000」に到達した時点で遊技が停止し、コンプリート機能の作動が報知される。また、MY値が「95000」に到達した時点で大当たり図柄の確定停止中又は大当たり遊技の実行中である場合には、大当たり遊技の終了後に遊技が停止し、コンプリート機能の作動が報知される。
次に、大当たり判定処理(図14)、変動パターン選択処理(図15)、普通図柄処理(図18)等で行われる、乱数による判定の手法について詳細に説明する。
図26は、本実施形態において特別図柄抽選および普通図柄抽選で用いられる乱数(判定テーブル)の構成例を示す図である。
図26(a)には特別図柄抽選で用いられる大当たり乱数の構成例、図26(b)には特別図柄抽選で用いられる大当たり図柄乱数の構成例、図26(c)には特別図柄抽選で用いられる小当たり図柄乱数の構成例、図26(d)には通常遊技状態における第1始動口121への遊技球の入賞を契機として行われる特別図柄抽選で用いられるリーチ乱数の構成例、図26(e)には普通図柄抽選で用いられる当たり乱数の構成例が、それぞれ示されている。
ここで、低確率状態の特別図柄抽選を例に説明をすると、上記第1始動口121または第2始動口122への入賞を契機として取得した大当たり乱数値(S1006、S1016参照)が、図26(a)における低確率状態の大当たり抽選の当選値である「5」と一致するかが判定される。詳細な説明は省略するが、高確率状態の特別図柄抽選および小当たりの特別図柄抽選についても同様である。
大当たり図柄Bでは、第1始動口121について、当選値として70個の値が割り当てられている。したがって、第1始動口121に入賞したことによって開始された特別図柄抽選において大当たりに当選した場合に大当たり図柄Bでの当選となる確率は、70/100(=7/10)である。
大当たり図柄Cでは、第1始動口121について、当選値として10個の値が割り当てられている。したがって、第1始動口121に入賞したことによって開始された特別図柄抽選において大当たりに当選した場合に大当たり図柄Cでの当選となる確率は、10/100(=1/10)である。
大当たり図柄Eでは、第2始動口122に入賞した場合の当選値として50個の値が割り当てられている。したがって、第2始動口122に入賞したことによって開始された特別図柄抽選において大当たりに当選した場合に大当たり図柄Eでの当選となる確率は、50/100(=5/10)である。
パチンコ遊技機100では、設定値が「1」に設定された場合には、当選確率が最も低くなっている。例えば、設定値が「1」であるときには、当選確率は、1/100になっている。
また、パチンコ遊技機100では、設定値が「6」に設定された場合には、当選確率が最も高くなっている。例えば、設定値が「6」であるときには、当選確率は、1/95になっている。
このように、パチンコ遊技機100では、当選確率は、設定値「1」<「2」<「3」<「4」<「5」<「6」の順に高くなるように設定されている。
小当たり図柄Bでは、第2始動口122について、当選値として50個の値が割り当てられている。したがって、第2始動口122に入賞したことによって開始された特別図柄抽選において小当たりに当選した場合に小当たり図柄Bでの当選となる確率は、50/100(=5/10)である。
小当たり図柄Cでは、第2始動口122について、当選値として30個の値が割り当てられている。したがって、第2始動口122に入賞したことによって開始された特別図柄抽選において小当たりに当選した場合に小当たり図柄Cでの当選となる確率は、30/100(=3/10)である。
図26(d)を参照すると、乱数の値の範囲は0~249の250個であり、リーチ演出を実行可能な変動パターン(変動時間)とする(例えば、15.0秒以上)抽選結果(リーチ有)に22個の乱数値が割り当てられ、リーチ演出を実行可能な変動パターンとしない(例えば、15.0秒未満)抽選結果(リーチ無)に228個の乱数値が割り当てられている。すなわち図示の例では、特別図柄抽選で大当たりしなかった場合に、22/250(=11/125)の確率でリーチ演出が行われる。ここで、リーチ演出は、特別図柄変動時に画像表示部114において行われる演出である。以下、リーチ演出を実行可能な変動パターンとしない特別図柄変動時の演出をリーチ無し演出と呼び、これに対応してリーチ演出を実行可能な変動パターンとする特別図柄変動時の演出をリーチ有り演出と呼ぶ。
次に、最後の一列がスクロール速度を徐々に遅くして、一直線上に同一の数字が三つ揃うのではないかという期待感を遊技者に与える。そして、最後の一列が仮停止した後、3つの図柄が確定停止する。
また、演出制御部300は、変動における所定方向(スクロールする方向)への装飾図柄(演出図柄)の移動を停止させるときに、後述する停止時動作演出により装飾図柄(演出図柄)を動作表示させることがある。この場合には、停止時動作演出による装飾図柄(演出図柄)を動作表示も、装飾図柄(演出図柄)の停止に含まれる。
すなわち、装飾図柄(演出図柄)の停止には、装飾図柄(演出図柄)が動作表示されているか否かに関わらず、変動における所定方向(スクロールする方向)への装飾図柄(演出図柄)の移動の停止が含まれる。
なお、SPリーチ演出およびSPSPリーチ演出の何れも行われていないリーチ演出を、以下では、ノーマルリーチ演出と称することがある。
また、後述する図27に示すように、本実施の形態では、変動時間がより長い(例えば90秒や60秒)場合に、SPリーチ演出やSPSPリーチ演出を実行するように設定している。
一方、リーチ無し演出においては、縦(横)方向にスクロールする装飾図柄が確定停止するまでに、リーチ有り演出のような遊技者に期待感を与える演出がなされることなく、横(縦)または斜めにわたる一直線上に同一の数字が揃わない状態で図柄が確定停止される。
付言すると、大当たりに当選した場合には、リーチ有り演出が行われ、最終的に横(縦)または斜めにわたる一直線上に、同一の数字が揃った状態で装飾図柄が確定停止する態様とすることができる。これに対して、小当たりに当選した場合やハズレの場合のリーチ有り演出は、上記一直線上に、同一の数字が揃わない状態で装飾図柄が確定停止する。
図26(e)を参照すると、乱数の値の範囲は0~9の10個であり、時短フラグOFFのときの当選値として1個の値が割り当てられ、時短フラグONのときの当選値として9個の値が割り当てられている。したがって、時短無状態のときに遊技球がゲート124を通過して普通図柄抽選が行われると、1/10の確率で当選する。これに対し、時短状態のときに遊技球がゲート124を通過して普通図柄抽選が行われると、9/10の確率で当選する。
なお、図26の各乱数の構成例に示した乱数の範囲、当選値の割合、当選値の各値は例示に過ぎず、図示の値に限定されるものではない。
次に、図15に示した変動パターン選択処理において用いられる変動パターンとテーブルの設定例について説明する。
図27は、図15に示した変動パターン選択処理において用いられる変動パターンとテーブルの設定例を示す図である。なお、図27には、通常遊技状態において第1始動口121への入賞に基づく特別図柄の変動が行われる場合の設定例を示している。
図28に示すテーブルでは、特別図柄抽選の判定結果および変動パターン乱数に応じた変動パターンが設けられている。より具体的には、「判定結果」が「大当たり」、「小当たり」、「はずれ」に対応付けられた変動パターンがそれぞれ設けられている。
図28に示すテーブルでは、「大当たり図柄D」として「時間」が「7.00」である変動パターンが設けられている。また、「大当たり図柄E」として「時間」が「7.01」である変動パターンが設けられている。また、「小当たり図柄A」として「時間」が「6.00」である変動パターンが設けられている。また、「小当たり図柄B」として「時間」が「6.01」である変動パターンが設けられている。また、「小当たり図柄C」として「時間」が「6.02」である変動パターンが設けられている。また、「はずれ」として「時間」が「0.50」である変動パターンが設けられている。
図29に示すテーブルでは、特別図柄抽選の判定結果、第2特別図柄抽選の保留数U2、リーチ乱数、および変動パターン乱数に応じた変動パターンが設けられている。
図29に示すテーブルでは、「保留数」が「1」である「リーチ無」として「時間」が「2.50」である変動パターンが設けられている。この「2.50」の「時間」は、図27に示すテーブルにおいて「保留数」が「1」である「リーチ無」として設けられている「変動パターン」の「時間」である「8.00」よりも短い。また、図29に示すテーブルでは、「保留数」が「2~3」である「リーチ無」として「時間」が「2.00」である変動パターンが設けられている。この「2.00」の「時間」は、図27に示すテーブルにおいて「保留数」が「2~3」である「リーチ無」として設けられている「変動パターン」の「時間」である「4.80」よりも短い。また、図29に示すテーブルでは、「保留数」が「4」である「リーチ無」として「時間」が「1.50」である変動パターンが設けられている。この「1.50」の「時間」は、図27に示すテーブルにおいて「保留数」が「4」である「リーチ無」として設けられている「変動パターン」の「時間」である「3.60」よりも短い。
図30に示すテーブルでは、特別図柄抽選の判定結果、第1特別図柄抽選の保留数U1、および変動パターン乱数に応じた変動パターンが設けられている。なお、このテーブルでは、「判定結果」が「はずれ」である「変動パターン」に、リーチ乱数での当選値が割り当てられていない。そのため、特別時短遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく特別図柄抽選の抽選結果がはずれである場合、特別図柄変動においてリーチが行われない。
図30に示すテーブルでは、「保留数」が「1~4」であり「時間」が「14.00」である変動パターンが設けられている。この変動パターンの「時間」は、図29に示すテーブルにおいて「リーチ無」として設けられている「変動パターン」の何れの「時間」よりも長い。すなわち、特別時短遊技状態における特別図柄抽選の抽選結果が「はずれ」であり且つ「リーチ無」である場合、第1始動口121への入賞に基づく特別図柄変動の変動時間よりも、第2始動口122への入賞に基づく特別図柄変動の変動時間の方が短い。
続いて、事前判定に基づく予告演出を実行するための、本実施の形態における遊技制御部200のRAM203および演出制御部300のRAM303の構成について説明する。
図31は、本実施の形態に係る遊技制御部200のRAM203(図4参照)の構成例を説明するブロック図である。図31(a)は、記憶領域204の構成を示すブロック図であり、図31(b)は、図31(a)に示す記憶部の各々の構成を示すブロック図である。
図32(a)に示すように、RAM303は、保留球が保留されている状況を記憶する保留状況記憶領域としての第1保留記憶領域305および第2保留記憶領域306を備えている。この第1保留記憶領域305および第2保留記憶領域306は、第1始動口121への入賞に対する保留および第2始動口122への入賞に対する保留にそれぞれ対応しており、各々4つの記憶部を有している。具体的には、第1保留記憶領域305は、第1記憶部305a、第2記憶部305b、第3記憶部305c、第4記憶部305dを有している。また、第2保留記憶領域306は、第1記憶部306a、第2記憶部306b、第3記憶部306c、第4記憶部306dを有している。
次に、事前判定処理(図10のS1007、S1017参照)について詳細に説明する。
本実施の形態における事前判定処理では、遊技制御部200では、図27乃至図30を参照しながら説明した乱数の構成例と同様の乱数テーブルを用いて以下のとおり事前判定を行う。
図33に示すように、遊技制御部200は、まず、遊技状態を参照し(S3301)、パチンコ遊技機100の現在の遊技状態に応じたテーブルを選択して、大当たり乱数および大当たり図柄乱数の事前判定を行う(S3302)。
次に、遊技制御部200は、パチンコ遊技機100の現在の遊技状態に応じたテーブルを選択して、リーチ乱数の事前判定を行う(S3303)。さらに、現在の遊技状態に応じたテーブルを選択して、変動パターン乱数の事前判定を行う(S3304)。
なお、図示を省略するが、S3302、S3303およびS3304においては、第1始動口121および第2始動口122の何れの入賞に基づく事前判定処理であるかに応じて、専用のテーブルが選択される。
この後、遊技制御部200は、上述のとおり得られた大当たり乱数の事前判定の結果、大当たり図柄乱数の事前判定の結果、リーチ乱数の事前判定の結果、変動パターンの事前判定の結果、および事前判定パターンを、事前判定情報として事前判定情報記憶領域に記憶する(S3306)。さらに、演出制御部300に事前判定情報を送信するために、事前判定情報を含む事前判定結果コマンドをRAM203にセットする(S3307)。
次に、図33に示した事前判定処理において用いられる事前判定パターンとテーブルの設定例について説明する。
図34は、図33に示した事前判定処理において用いられる事前判定パターンとテーブルの設定例を示す図である。なお、図34には、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく特別図柄の変動が行われる場合の設定例を示している。
遊技制御部200は、大当たり乱数および大当たり図柄乱数の事前判定結果、リーチ乱数の事前判定結果、変動パターン乱数の事前判定結果に基づいて、予定変動パターンおよび事前判定パターンを決定する。
図35に示すテーブルには、「判定結果」、「図柄」、「リーチ乱数」、「変動パターン乱数」、「予定変動パターン」、および「事前判定パターン」が、それぞれ関連付けられて設けられている。
次に、演出制御部300の動作を説明する。
図36は、演出制御部300の動作を示すフローチャートである。
演出制御部300の動作は、図36(a)に示すメイン処理と、図36(b)に示す割り込み処理とからなる。図36(a)を参照すると、演出制御部300は、まず起動時に初期設定を行い(S3601)、CTC(Counter/Timer Circuit)の周期設定を行った後(S3602)、設定された周期にしたがって、演出制御において用いられる乱数を更新しながら(S3603)、割り込み処理を受け付ける。
図37は、コマンド受信処理(図36(b)のS3611)の内容を示すフローチャートである。
このコマンド受信処理において、演出制御部300は、まず、コマンドを受信したか知中を判定する(S3701)。演出制御部300は、何れのコマンドも受信していない場合(S3701でNO)、コマンド受信処理を終了する。
そして、演出制御部300は、受信したコマンドが事前判定結果コマンドおよび保留数増加コマンドであると判断した場合(S3702でYes)、RAM303に保持されている保留数の値を1加算する(S3703)。
さらに、演出制御部300は、事前判定結果コマンドおよび保留数増加コマンドに基づいて、事前判定演出選択処理を行う(S3704)。なお、事前判定演出選択処理の内容については後に説明する。
受信したコマンドが変動開始コマンドであった場合(S3705でYes)、演出制御部300は、演出選択処理を実行する(S3706)。また、変動開始コマンドを受信した際は、演出選択処理において用いられる演出制御用の乱数値が取得される。この乱数値は、図36(a)に示すメイン処理のS3603で定期的に更新される乱数値である。演出選択処理の詳細については後述する。
受信したコマンドが変動停止コマンドであった場合(S3707でYes)、演出制御部300は、変動演出終了中処理を実行する(S3708)。なお、変動演出終了中処理においては、演出制御部300は、受信した変動停止コマンドを解析し、図柄変動の演出の終了を指示するための変動演出終了コマンドをRAM303にセットする。
受信したコマンドがオープニングコマンドであった場合(S3709でYes)、演出制御部300は、大当たり演出選択処理を実行する(S3710)。大当たり演出選択処理の詳細については後述する。
受信したコマンドがエンディングコマンドであった場合(S3711でYes)、演出制御部300は、エンディング演出選択処理を実行する(S3712)。エンディング演出選択処理の詳細については後述する。
受信したコマンドが客待ちコマンドであった場合(S3713でYES)、演出制御部300は、客待ち状態に移行するための客待ちコマンド受信処理を実行する(S3714)。客待ちコマンド受信処理の詳細については後述する。
受信したコマンドが電源復旧コマンドであった場合(S3715でYES)、演出制御部300は、電源復旧処理を行う(S3716)。この電源復旧処理において、演出制御部300は、コンプリートコマンドを受信したか否かを判断する。演出制御部300は、コンプリートコマンドを受信していない場合には、可動役物115の初期動作を実行し、コンプリートコマンドを受信した場合には、可動役物115の初期動作を実行しない。
受信したコマンドがMY値コマンドであった場合(S3717でYES)、演出制御部300は、作動前報知処理を行う(S3718)。作動前報知処理については、後述する。
受信したコマンドがコンプリート待機コマンドである場合(S3719でYES)、演出制御部300は、コンプリート待機報知処理を行う(S3720)。このコンプリート待機報知処理において、演出制御部300は、コンプリート待機コマンドを画像/音響制御部310およびランプ制御部320に送信する。なお、コンプリート待機報知については、後述する。
事前判定演出選択処理において、演出制御部300は、まず、遊技制御部200から受信した事前判定結果コマンドを解析する(S3801)。さらに、演出制御部300は、遊技制御部200から受信した保留数増加コマンドを解析する(S3802)。そして、演出制御部300は、事前判定結果コマンドおよび保留数増加コマンドに基づいて、事前判定演出で用いられる演出パターン(事前判定演出パターン)を選択する(S3803)。
この大当たり演出選択処理において、演出制御部300は、まず受信したオープニングコマンド(大当たり図柄の種別についての情報を含む)を解析し(S3901)、演出のパターン(大当たり演出パターン)を選択する(S3902)。そして、演出制御部300は、選択した大当たり演出パターンによる演出に用いられる画像データや音響データをROM302から読み出し、これらのデータと共に、選択した演出を指示する大当たり演出開始コマンドをRAM303にセットして、大当たり演出選択処理を終了する(S3903)。これにより、大当たり中の演出が決定される。なお、大当たり演出パターンの選択(S3902)において、コマンド受信時に取得される乱数値に基づく判定を行っても良い。
このエンディング演出選択処理において、演出制御部300は、まず受信したエンディングコマンド(大当たり図柄の種別についての情報を含む)を解析し(S4001)、演出のパターン(エンディング演出パターン)を選択する(S4002)。そして、演出制御部300は、選択したエンディング演出パターンによる演出に用いられる画像データや音響データをROM302から読み出し、これらのデータと共に、選択した演出を指示するエンディング演出開始コマンドをRAM303にセットして、エンディング演出選択処理を終了する(S4003)。なお、エンディング演出パターンの選択(S4002)において、コマンド受信時に取得される乱数値に基づく判定を行っても良い。
演出制御部300は、客待ち状態に移行するための客待ちコマンドを受信したか否かを判断する(S4101)。客待ちコマンドを受信した場合(S4101でYes)、演出制御部300は、経過時間の計測を開始し(S4102)、RAM303において計測フラグをONにする(S4103)。一方、受信したコマンドが客待ちコマンドでなかった場合(S4101でNo)、演出制御部300は、RAM303に保持されている計測フラグがONになっているか否かを判断する(S4104)。計測フラグがOFFであれば(S4104でNo)、客待ちコマンド受信処理を終了する。
初回の変動演出の開始前ではない場合(S4108でNO)、演出制御部300は、第1客待ち演出を行うための客待ち演出コマンドをRAM303にセットして客待ちコマンド受信処理を終了する(S4109)。これにより、客待ち状態に制御される。
また、特定時短遊技状態ではない場合(S4107でNO)または特定時短遊技状態における初回の変動演出の開始前である場合(S4108でYES)、演出制御部300は、第2客待ち演出(デモ演出)を行うための客待ち演出コマンドをRAM303にセットして客待ちコマンド受信処理を終了する(S4110)。これにより、客待ち状態に制御される。また、第2客待ち演出は、第1客待ち演出とは異なる態様の演出である。
演出制御部300は、まず、MY残り値を報知する(S4201)。より具体的には、演出制御部300は、MY値コマンドに示されたMY値に基づいて、MY残り値を報知する。
次に、演出制御部300は、事前報知条件を満たすか否かを判定する(S4202)。本実施形態では、MY値が、特定の値に到達していることが、事前報知条件として定められている。特定の値は、MY上限値よりも低い値である。また、本実施形態では、特定の値として、「90000」が設定されている。ただし、特定の値は、MY上限値よりも低い値であれば、何れの値であってもよい。事前報知条件を満たさない場合(S4202でNO)、演出制御部300は、作動前報知処理を終了する。
演出制御部300は、パチンコ遊技機100の現在の遊技状態が通常遊技状態であるか否かを判断する(S4301)。通常遊技状態である場合(S4301でYES)、演出制御部300は、特定時短遊技状態から通常遊技状態に制御されたか否かを判断する(S4302)。特定時短遊技状態から通常遊技状態に制御された場合(S4302でYES)、特定時短関連演出処理を終了する。また、特定時短遊技状態から通常遊技状態に制御されてはいない場合(S4302でNO)、演出制御部300は、変動演出の実行中であるか否かを判断する(S4303)。変動演出中ではない場合(S4303でNO)、特定時短関連演出処理を終了する。
変動回数が第1回数以上である場合(S4305でYES)、演出制御部300は、復帰後における装飾図柄の変動回数が第2回数以上であるか否かを判断する(S4306)。第2回数は、第1回数よりも多い変動回数である。本実施形態では、第2回数は、例えば、101回である。ただし、第2回数は、第1回数よりも多い変動回数であれば、何れの値であってもよい。なお、演出制御部300は、変動回数が第2回数以上であると判断する条件を、第2回数目の変動が終了したこととしてもよいし、第2回数目の変動が開始されたこととしてもよい。
変動回数が第2回数未満である場合(S4306でNO)、演出制御部300は、復帰後における装飾図柄の変動回数が第3回数であるか否かを判断する(S4307)。本実施形態では、第3回数は、100回である。なお、演出制御部300は、変動回数が第3回数であると判断するための条件を、第3回数目の変動が終了したこととしてもよいし、第3回数目の変動が開始されたこととしてもよい。
クリア否定演出を実行すると決定された場合(S4308でYES)、演出制御部300は、クリア否定演出および残回数報知演出を実行する(S4309)。残回数報知演出は、特定時短遊技状態になるまでに必要な変動演出の回数を報知する演出である。
また、S4306でYESの場合、S4310でYESの場合、S4309の実行後、S4311の実行後、S4314でYESの場合、若しくは、S4315の実行後、演出制御部300は、残回数更新演出を実行する(S4316)。残回数更新演出は、特定時短遊技状態になるまでに必要な変動演出の更新後の回数を報知する演出である。
特定時短遊技状態である場合(S4317でYES)、演出制御部300は、特定時短遊技状態における初回の変動演出の開始前であるか否かを判断する(S4318)。最初の変動演出の開始前である場合(S4318でYES)、演出制御部300は、保留が無いか否かを判断する(S4319)。保留が存在する場合(S4319でNO)、特定時短関連演出処理を終了する。
また、保留が無い場合(S4319でYES)、演出制御部300は、右打ち報知を開始する(S4320)。より具体的には、演出制御部300は、遊技球を遊技領域111における右側に向けて発射させることを遊技者に促すための報知を開始する。
右打ち報知の開始前である場合(S4321でYES)、演出制御部300は、右打ち報知を開始する(S4322)。さらに、演出制御部300は、特定時短報知演出を実行する(S4323)。特定時短報知演出は、パチンコ遊技機100が特定時短遊技状態であることを報知する演出である。
この演出ボタン処理において、演出制御部300は、まず遊技者による演出ボタン161等の操作手段が所定の受付期間(後述する操作有効期間)中に操作されたか否かを判断する(S4401)。ここで、操作手段の操作とは、演出ボタン161が、操作されていないときの非操作位置(基準の位置)から所定位置まで変位するように押下されてONとなること、演出キー162の中央キーや周囲キーが押下されてONとなることを含む。また、タッチパネル等、演出ボタン161および演出キー162以外の操作用デバイスがパチンコ遊技機100に設けられている場合は、そのデバイスの操作を検知したことを含む。演出制御部300は、これらのデバイスのコントローラから操作信号を受け付けて、操作が行われたことを検知する。
演出ボタン161等の操作手段が操作されていない場合(S4401でNo)、演出ボタン処理を終了する。
次に、図45を用いて、各遊技区間における情報表示器230の表示情報について説明する。図45の表示情報の表には、区間カウンタ値(遊技区間の種類)と、通常中アウト数と、データ選択カウンタ値と、情報表示器230の表示内容とが対応付けられている。
なお、以下では、現在の遊技区間を第1遊技区間と称することがある。また、1回前の遊技区間を第2遊技区間と称することがある。また、2回前の遊技区間を第3遊技区間と称することがある。また、3回前の遊技区間を第4遊技区間と称することがある。
図46を用いて、画像/音響制御部310のメイン処理を説明する。図46は、画像/音響制御部310のメイン処理を示すフローチャートである。このメイン処理は、電源基板(不図示)から電源電圧が供給されることで発生するシステムリセットがCPU311に入力されることで行われる。
なお、切替スイッチ(不図示)による音量値や光量値の設定(調整)については、パチンコ遊技機100が電源ONの状態(画像/音響制御部310の起動後)であれば常時行うことが可能となっている。
CPU311は、ステップT12において、作動時処理を行う。この作動時処理において、CPU311は、コンプリート機能の作動を報知するための画像データの描画および音出力をVDP314に指示する。
図47を用いて、ランプ制御部320の役物初期処理を説明する。図47は、ランプ制御部320の役物初期処理を示すフローチャートであり、本処理は、ランプ制御部320において所定周期(4ミリ秒)毎に実行されるタイマ割込処理内で実行される。
このように、ランプ制御部320は、コンプリート機能の作動時には、演出制御部300から送信されたコンプリートコマンドにより可動役物115の動作を実行する。
図48を用いて、ランプ制御部320の原点復帰処理を説明する。図48は、ランプ制御部320における原点復帰処理を示すフローチャートである。
図49を用いて、ランプ制御部320の初期動作処理を説明する。図49は、ランプ制御部320の初期動作処理を示すフローチャートである。
図50(a)は、盤役物(可動役物115、サブ画像表示部(不図示))の初期動作パターンを決定するための盤役物初期動作パターン決定テーブルを示す図である。
図50(b)は、枠役物(演出ボタン161)の初期動作パターンを決定する場合に参照される枠役物初期動作パターン決定テーブルを示す図である。
図51を用いて、設定変更中に各種駆動源を初期動作させる場合の具体例について説明する。図51は、設定変更中に各種駆動源を初期動作させる場合のタイミングチャートと演出例を示す図である。
図52を用いて、RAMクリア準備中に各種駆動源を初期動作させる場合の具体例について説明する。図52は、RAMクリア準備中に各種駆動源を初期動作させる場合のタイミングチャートと演出例を示す図である。
図53を用いて、設定確認中に各種駆動源を初期動作させる場合の具体例について説明する。図53は、設定確認中に各種駆動源を初期動作させる場合のタイミングチャートと演出例を示す図である。
以下、各種駆動源を初期動作させる場合の変形例について図面を参照しながら具体的に説明する。なお、この変形例では、設定変更モードやRAMクリア準備モードや設定確認モードの終了後に駆動源処理動作処理を行う点で上記実施形態と相違する。
図54を用いて、変形例における設定変更後に各種駆動源を初期動作させる場合の具体例について説明する。図54は、変形例における設定変更後に各種駆動源を初期動作させる場合のタイミングチャートと演出例を示す図である。
図55を用いて、変形例におけるRAMクリア後に各種駆動源を初期動作させる場合の具体例について説明する。図55は、変形例におけるRAMクリア後に各種駆動源を初期動作させる場合のタイミングチャートと演出例を示す図である。
図56を用いて、変形例における設定確認後に各種駆動源を初期動作させる場合の具体例について説明する。図56は、変形例における設定確認後に各種駆動源を初期動作させる場合のタイミングチャートと演出例を示す図である。
図57および図58は、図38(a)の事前判定演出選択処理における事前判定演出パターン選択(S3803)において用いられる事前判定演出パターンとテーブルの設定例を示す図である。なお、図57は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞した場合に用いられる事前判定演出パターンテーブルを示す。また、図58は、特別時短遊技状態において第2始動口122に遊技球が入賞した場合に用いられる事前判定演出パターンテーブルを示す。
また、図示の事前判定演出パターンにおいては、「保留画像」、「表示色」、「チャンス目」、「画像」、「役物」、および「図柄動作」が設定されている。なお、図示のテーブルの各欄における「-」は、該当する演出が実行されないことを示す。
「表示色」は、保留画像の表示色を示す。演出制御部300は、保留画像の表示色などを変化させることで、遊技者に対して大当たりの当選の期待度を報知または示唆するようにしている。また、表示色としては、「青色」、「緑色」、「赤色」、「虹色」の何れかが選択される。例えば、保留画像の表示色としては、白色、青色、緑色、赤色、虹色の順番において、遅い順番ほど期待度がより高くなるように設定されてもよい。また、虹色の保留画像が表示されている変動演出は、特別図柄抽選の抽選結果が大当たりである変動演出であってもよい。すなわち、虹色の保留画像は、期待度が100%であってもよい。
なお、チャンス目は、チャンス目演出が開始された特別図柄変動の次以降の特別図柄変動において大当たりとなる可能性が高いことを報知または示唆する特定の3つの装飾図柄41であればよく、3つの装飾図柄41が同色でなくてもよい。
例えば、図57において、「判定結果」が「はずれ」であり、かつ事前判定パターンが「JR6」である場合、事前判定演出パターンとして「AR6」が選択される。そして、この事前判定演出パターン「AR6」においては、「保留画像」が表示され、「表示色」が「青色」になり、「チャンス目」が実行され、「画像」が表示され、「役物」が実行され、「図柄動作」が実行される。
図59乃至図62は、図38(b)の演出選択処理における変動演出パターン選択(S3813)において用いられる変動演出パターンとテーブルの設定例を示す図である。なお、図59は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出が行われる場合に用いられる変動演出パターンテーブルを示す。また、図60は、通常遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく変動演出が行われる場合に用いられる変動演出パターンテーブルを示す。また、図61は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく変動演出が行われる場合に用いられる変動演出パターンテーブルを示す。また、図62は、特別時短遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出が行われる場合に用いられる変動演出パターンテーブルを示す。
また、図61に示す、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく変動演出が行われる場合に用いられる変動演出パターンテーブルには、複数の変動演出パターンが設定されている。上記の図29を用いて設定される変動パターン「PF1」~「PF8」、「PG1」~「PG3」、および「PH1」~「PH9」に対して、変動演出パターン「EF1」~「EF8」、「EG1」~「EG3」、および「EH1」~「EH9」が1対1で対応付けられている。
また、図62に示す、特別時短遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出が行われる場合に用いられる変動演出パターンテーブルには、複数の変動演出パターンが設定されている。上記の図30を用いて設定される変動パターン「PI1」~「PI3」および「PJ1」に対して、変動演出パターン「EI1」~「EI3」および「EJ1」が1対1で対応付けられている。
例えば、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく特別図柄抽選の抽選結果が大当たりである場合に用いられる変動演出パターンの数よりも、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく特別図柄抽選の抽選結果がはずれである場合に用いられる変動演出パターンの数の方が多くてもよい。また、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく特別図柄抽選の抽選結果が大当たりである場合に用いられる変動演出パターンの数よりも、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく特別図柄抽選の抽選結果がはずれである場合に用いられる変動演出パターンの数の方が多くてもよい。そして、この場合に、特別時短遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく特別図柄抽選の抽選結果が大当たりである場合に用いられる変動演出パターンの数よりも、特別時短遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく特別図柄抽選の抽選結果がはずれである場合に用いられる変動演出パターンの数の方が少なくてもよい。
この場合、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞した場合や、特別時短遊技状態において第2始動口122に遊技球が入賞した場合は、特別図柄抽選の抽選結果がはずれである場合であっても、多様な演出により遊技の興趣を向上させることができる。一方、特別時短遊技状態において第1始動口121への入賞に基づく特別図柄抽選の抽選結果がはずれである場合、変動演出パターンの数が少ない分、遊技の興趣を向上させにくい。そのため、通常遊技状態においては第1始動口121に遊技球を入賞させるべきであり、特別時短遊技状態においては第2始動口122に遊技球を入賞させるべきであることを遊技者に認識させることができる。
また、図示の変動演出パターンにおいては、「最終表示色」、「擬似煽り」、「擬似連続回数」、「リーチ煽り」、「ノーマル」、「SPリーチ」、「SPSPリーチ」、「ゾーン煽り」、「ゾーン」、「発展」、「役物」、「ボタン」が設定されている。なお、図示のテーブルの各欄における「-」は、該当する演出が実行されないことを示す。
なお、擬似連演出においては、演出制御部300は、リーチ状態とした後に、再び装飾図柄の変動表示を開始させてもよい。さらに、擬似連演出においては、演出制御部300は、装飾図柄の変動(変動演出)を開始した後、装飾図柄を仮停止させることなく、再び装飾図柄の変動表示を開始させてもよい。
「ノーマル」は、ノーマルリーチ演出を示す。
「SPリーチ」は、SPリーチ演出を示す。
「SPSPリーチ」は、SPSPリーチ演出を示す。
「ゾーン」は、ゾーン演出を示す。ゾーン演出とは、例えば、特定の演出モード(ステージ)に制御されることによって、特別図柄の変動において大当たりとなることを期待させる演出である。
「役物」は、役物演出を示す。
「ボタン」とは、ボタン操作演出を示す。ボタン操作演出とは、遊技者に演出ボタン161の操作を促す演出である。
例えば、図59において、「大当たり図柄」が「大当たり図柄A」であり、かつ変動パターンが「PA1」である場合、変動演出パターンとして「EA1」が選択される。そして、この変動演出パターン「EA1」においては、「最終表示色」および「リーチ煽り」は「‐」が設定されている。すなわち、変動演出パターンとして「EA1」が選択された場合、変動画像(後述)が白色により表示され、リーチ煽り演出は実行されない。また、変動演出パターン「EA1」においては、「擬似連続回数」として「2」が実行され、「ノーマル」、「SPリーチ」、「SPSPリーチ」、「ゾーン煽り」、「ゾーン」、「発展」、「役物」、および「ボタン」が実行される。
次に、演出制御部300が画像表示部114に表示させる演出画像について説明する。
図63-1に示すように、演出制御部300が制御することにより、演出画像が画像表示部114に表示される。画像表示部114に表示される演出画像としては、装飾図柄41、変動画像51、保留画像52、保留数表示55、小図柄56、ステージ画像61が挙げられる。また、画像表示部114には、演出画像として、擬似連図柄57、ゾーン図柄58、ゾーン実行画像59、リーチライン画像501、第1移行画像502、SPリーチ画像503、第2移行画像504、役物第1エフェクト画像505、チャンス目エフェクト画像506、再変動報知画像507、役物第2エフェクト画像508、SPSPリーチ画像509、ボタン操作画像510、第1大当たり強調画像511、第2大当たり強調画像550、右打ち画像512、大当たり開始画像513、ラウンド数画像514、ラウンド中画像515、時短開始画像516、第1煽り画像517、第2煽り画像518、ボタン後画像519、第3移行画像520、成功画像521、第3大当たり強調画像522、復旧中画像524、初期化中画像525、デモ画面523が表示されてもよい。
図63-1(1)に示すように、画像表示部114には3列の装飾図柄41が表示される。なお、装飾図柄41を構成する3列の図柄について、それぞれ個別に説明する場合は、左側の列に配置される図柄を「左装飾図柄41」、中央の列に配置される図柄を「中装飾図柄41」、右側の列に配置される図柄を「右装飾図柄41」と称することがある。また、左装飾図柄41および右装飾図柄41をまとめて説明する場合は、「左右の装飾図柄41」と称することがある。また、左装飾図柄41、中装飾図柄41、および右装飾図柄41をまとめて説明する場合には、「3つの装飾図柄41」と称することがある。また、数字が揃っている左右の装飾図柄41、すなわち、リーチが成立している左右の装飾図柄41のことを、「リーチ目の装飾図柄41」と称することがある。また、相異なる数字を含む3つの装飾図柄41のことを、「はずれ目の装飾図柄41」と称することがある。さらに、数字が揃っている3つの装飾図柄41のことを、「ゾロ目の装飾図柄41」と称することがある。
ここで、装飾図柄41の表示態様は、遊技状態の変化あるいは演出の進行などに応じて切り替えられる。詳細は後述するが、例えば、装飾性の低い装飾図柄41は、SPリーチ演出、SPSPリーチ演出、および時短遊技状態などにおいて表示され、装飾性の高い装飾図柄41はこれら以外の場合などにおいて表示される。
なお、装飾性の低い装飾図柄41にも、数字などの文字の他に、簡易な絵やキャラクタ等の画像などが表示されてもよい。すなわち、図130(4)、図143(23)、図147(5)、図148(10)等に示した「装飾性の低い装飾図柄41」は、図63-1(1)等に示した「装飾性の高い装飾図柄41」よりも装飾性が低いものであればよい。
なお、装飾図柄41の詳細な構成、および装飾図柄41の動作態様については、後に詳述する。
図63-1(2)に示すように、画像表示部114には、特別図柄変動制御部233(図6等参照)により特別図柄が変動表示中(演出図柄が変動表示中)となっていることを示す変動画像51が表示される。つまり、変動画像51は、特別図柄の変動表示中に、特別図柄の変動表示に係わる画像として表示される。また、変動画像51は、変動表示中である特別図柄の特別図柄抽選に用いられた乱数の内容を示唆する画像としても捉えられる。そして、変動画像51は、特別図柄の変動表示が開始されると変動画像51が表示される領域(図示の例では、画像表示部114の表示領域における下側)に表示され、その特別図柄が停止表示されると表示が消える。図示の例においては、変動画像51は、球形を有する。また、変動画像51が表示される領域には、変動台座が表示されている。
なお、変動画像51は、変動演出が終了するときに消去(非表示)されてもよいし、変動演出の終了前(変動演出の途中)で消去(非表示)されてもよい。
図63-1(1)に示すように、画像表示部114には、RAM303(図4等参照)における今回の保留球に対応する記憶領域の情報に基づいて、保留画像52が表示される。つまり、保留画像52は、大当たり判定の権利が保留されていることを示す画像である。また、保留画像52は、特別図柄抽選(大当たり判定)に用いられていない(未実行である)乱数の内容を示唆する画像としても捉えられる。また、画面における保留画像52の表示態様は、事前判定処理による事前判定結果に基づいて決定される。
保留画像52は、変動画像51よりも表示サイズが小さい。また、図示の例においては、保留画像52は、球形を有する。また、保留画像52が表示される領域には、保留台座が表示されている。変動画像51の変動台座と保留画像52の保留台座とは、それぞれ異なる態様で表示される。なお、以下では、白色である変動画像51の表示態様のこと、および白色である保留画像52の表示態様のことを、通常表示態様と称することがある。
また、変動画像51および保留画像52は、基本的にそれぞれ同一または類似する形態によって構成される。ただし、変動画像51および保留画像52は、それぞれ異なる形態によって構成されてもよい。また、第1始動口121への入賞により表示される変動画像51や保留画像52と、第2始動口122への入賞により表示される変動画像51や保留画像52とは異なる表示態様であってもよい。
図63-1(1)に示すように、画像表示部114には、RAM303(図4等参照)における保留球に対応する記憶領域の情報に基づいて、保留数表示55が表示される。この保留数表示55は、保留数を示す画像である。ここで、上記の保留画像52は、第1始動口121および第2始動口122それぞれへの入賞についての保留数に応じて、画像表示部114に表示される数が変化する。保留数表示55において、左側には第1始動口121への入賞についての保留数が表示され、右側には第2始動口122への入賞についての保留数が表示される。
図63-1(1)に示すように、画像表示部114には、特別図柄変動制御部233(図6等参照)により第1始動口121または第2始動口122への入賞に基づいて特別図柄が変動表示中(装飾図柄41が変動表示中)であることを示す、小図柄56が表示される。この小図柄56は、演出制御部300に制御されて、特別図柄の変動表示に伴って変動表示し、特別図柄の停止表示に伴って停止表示する。
図63-1(1)に示すように、画像表示部114には、装飾図柄41などの背景として、ステージ画像61が表示される。このステージ画像61は、例えばパチンコ遊技機100の題材となったコンテンツ(アイドルやアニメキャラクタ等)に関する画像(舞台等)などである。また、ステージ画像61は、動画像であってもよい。図示の例では、ステージ画像61として、宇宙をテーマにした動画像が表示されている。
演出制御部300は、複数の演出モードのうちの一の演出モードを選択し、選択した演出モードにおいて変動演出を実行する。そして、演出制御部300は、ステージ画像61を、選択した演出モードに応じた表示態様により表示する。また、演出モードはパチンコ遊技機100の遊技状態ごとに設けられており、演出制御部300は、パチンコ遊技機100の遊技状態が切り替わるたびに、切り替わった遊技状態に応じた演出モードに設定するとともに、設定した演出モードに応じた表示態様によりステージ画像61を表示する。また、演出制御部300は、一の演出モードにおける変動演出が予め定められた回数行われた場合に、演出モードを切り替え、切り替えた演出モードに応じた表示態様によりステージ画像61を表示する。そのため、演出モードは、ステージ画像61において表示されるステージとしても捉えられる。また、ステージ画像61(ステージ画像61の表示態様)は、例えば、特定の変動演出(例えばSPリーチやSPSPリーチ演出が行われる変動演出)が行われた場合に切り替わってもよい。
また、ステージ画像61は、装飾図柄41、変動画像51、保留画像52、保留数表示55、小図柄56等の、他の演出画像よりも後側のレイヤに表示される。
図111(1)に示すように、画像表示部114には、擬似連図柄57が表示される。擬似連図柄57は、停止することにより擬似連演出が行われることを報知する画像である。
また擬似連図柄57は、中装飾図柄41の代わりに表示される。そのため、擬似連図柄57もまた、演出図柄として捉えられる。
なお、擬似連図柄57が表示されているときであっても、中装飾図柄41が表示(変動表示、停止表示)されてもよい。
また、後述するが、擬似連図柄57は、周期的に動作表示される。
図113(1)に示すように、画像表示部114には、ゾーン図柄58が表示される。このゾーン図柄58は、停止することによりゾーン演出が実行されることを報知する画像である。
ゾーン図柄58は、中装飾図柄41の代わりに表示される。そのため、ゾーン図柄58もまた、演出図柄として捉えられる。
なお、ゾーン図柄58が表示されているときであっても、中装飾図柄41が表示(変動表示、停止表示)されてもよい。
また、後述するが、ゾーン図柄58は、周期的に動作表示される。
図115(1)に示すように、画像表示部114には、ゾーン実行画像59が表示される。ゾーン実行画像59は、ゾーン演出の実行中であることを報知する画像である。
また、後述するが、ゾーン実行画像59は、周期的に動作表示される。
図127(7)に示すように、画像表示部114には、リーチライン画像501が表示される。リーチライン画像501は、リーチ目の装飾図柄41を横切る線状の画像である。図示の例では、リーチライン画像501は、白色により表示されている。
図130(2)に示すように、画像表示部114には、第1移行画像502が表示される。第1移行画像502は、通常遊技状態において、実行される演出がノーマルリーチ演出からSPリーチ演出に移行することを示唆または報知する画像である。図示の例では、第1移行画像502は、画像表示部114の表示領域の全面に表示される白色の画像である。また、第1移行画像502は、ステージ画像61の代わりに、装飾図柄41などの背景として表示される。そのため、第1移行画像502は、ステージ画像61としても捉えられる。第1移行画像502が表示されているときのステージ(演出モード)は、変動演出の実行中において第1移行画像502が表示されている前のステージ(演出モード)と捉えてもよいし、第1移行画像502が表示されているときに特有のステージ(演出モード)と捉えてもよい。
図130(3)に示すように、画像表示部114には、SPリーチ画像503が表示される。このSPリーチ画像503は、SPリーチ演出が実行されていることを示す画像である。SPリーチ画像503は、例えば、パチンコ遊技機100の題材となったコンテンツに登場するキャラクタがミニゲームを行う動画像である。SPリーチ画像503は、画像表示部114における一のレイヤの全体に表示される。また、SPリーチ画像503は、ステージ画像61の代わりに、装飾図柄41などの背景として表示される。そのため、SPリーチ画像503は、ステージ画像61としても捉えられる。SPリーチ画像503が表示されているときのステージ(演出モード)は、変動演出の実行中において第1移行画像502が表示されている前のステージ(演出モード)と捉えてもよいし、実行されているSPリーチ演出に特有のステージ(演出モード)と捉えてもよい。
図130(5)に示すように、画像表示部114には、第2移行画像504が表示される。第2移行画像504は、通常遊技状態において、装飾図柄41などの背景(ステージ画像61の表示態様)が、SPリーチ演出やSPSPリーチ演出に応じた背景から、変動演出においてリーチ演出が開始される前の背景(ステージ画像61の表示態様)に移行することを示唆または報知する画像である。第2移行画像504は、画像表示部114における一のレイヤの全体に表示される。また、第2移行画像504は、装飾図柄41、変動画像51、保留画像52およびステージ画像61よりも前側のレイヤであって、保留数表示55および小図柄56よりも後側のレイヤに表示される。
図139(4)に示すように、画像表示部114には、役物第1エフェクト画像505が表示される。役物第1エフェクト画像505は、右可動役物1153を強調する画像である。図示の例では、右可動役物1153の周囲に、役物第1エフェクト画像505が表示されている。
図139(5)に示すように、画像表示部114には、チャンス目エフェクト画像506が表示される。チャンス目エフェクト画像506は、チャンス目の装飾図柄41を強調する画像である。図示の例では、チャンス目の装飾図柄41の周囲に、チャンス目エフェクト画像506が表示されている。
図141(7)に示すように、画像表示部114には、再変動報知画像507が表示される。再変動報知画像507は、擬似連演出により装飾図柄41が再変動することを報知する画像である。図示の例では、画像表示部114における上部に再変動報知画像507が表示されている。また、再変動報知画像507には、再変動により変動演出において装飾図柄41が変動を繰り返す回数が示される。図示の例では、再変動により変動演出において装飾図柄41が変動を繰り返す回数である「×2」のテキストが示されている。
図143(22)に示すように、画像表示部114には、役物第2エフェクト画像508が表示される。役物第2エフェクト画像508は、発展演出において中可動役物1152を強調する画像である。図示の例では、役物第2エフェクト画像508として、中可動役物1152を中心とする放射状の画像が示されている。
図143(23)に示すように、画像表示部114には、SPSPリーチ画像509が表示される。SPSPリーチ画像509は、SPSPリーチ演出が実行されていることを示す画像である。SPSPリーチ画像509は、例えば、パチンコ遊技機100の題材となったコンテンツに登場するキャラクタが闘う動画像である。SPSPリーチ画像509は、画像表示部114における一のレイヤの全体に表示される。また、SPSPリーチ画像509は、ステージ画像61の代わりに、装飾図柄41などの背景として表示される。そのため、SPSPリーチ画像509は、ステージ画像61としても捉えられる。SPSPリーチ画像509が表示されているときのステージ(演出モード)は、変動演出の実行中において第1移行画像502が表示されている前のステージ(演出モード)と捉えてもよいし、実行されているSPSPリーチ演出に特有のステージ(演出モード)と捉えてもよい。
図143(24)に示すように、画像表示部114には、ボタン操作画像510が表示される。ボタン操作画像510は、ボタン操作演出が実行されているときに表示される画像である。このボタン操作画像510が表示されることにより、遊技者が演出ボタン161を操作するタイミングであることを認識できる。図示の例では、ボタン操作画像510として、演出ボタン161を模した画像と、操作有効期間を示すゲージとが表示される。操作有効期間とは、演出ボタン161の操作が有効なものとして演出制御部300に受け付けられる期間である。操作有効期間にボタン操作画像510が表示され、ボタン操作画像510が表示されてから操作有効期間が経過するまでに演出ボタン161が操作されると、演出ボタン161の操作に応じた所定の演出が実行される。
図147(2)に示すように、画像表示部114には、第1大当たり強調画像511が表示される。第1大当たり強調画像511は、特別図柄抽選の抽選結果が大当たりであることを強調(報知または示唆)する画像である。第1大当たり強調画像511は、画像表示部114における一のレイヤの全体に表示される。図示の例では、第1大当たり強調画像511として、光を模した画像が、虹色により表示されている。
図147(3)に示すように、画像表示部114には、第2大当たり強調画像550が表示される。第2大当たり強調画像550は、特別図柄抽選の結果が大当たりであることを示唆または報知する画像である。第2大当たり強調画像550は、ゾロ目の装飾図柄41が表示されるときに表示される。図示の例では、第2大当たり強調画像550として、中装飾図柄41を中心とする放射状の画像が虹色により表示されている。
図147(7)に示すように、画像表示部114には、右打ち画像512が表示される。右打ち画像512は、遊技球を遊技領域111における右側に向けて発射させることを遊技者に促すための画像である。図示の例では、右打ち画像512として、右側に向かう矢印のマークが表示されている。右打ち画像512は、例えば、大当たり遊技の実行中、および時短遊技状態等において表示される。
図147(7)に示すように、画像表示部114には、大当たり開始画像513が表示される。大当たり開始画像513は、大当たり遊技が開始されることを報知する画像である。図示の例では、大当たり開始画像513として、「Bonus!」のテキストが表示されている。大当たり開始画像513は、大当たり遊技の種類(例えば、総ラウンド数)、および大当たり遊技の終了後の遊技状態を示唆する内容であってもよい。
図147(8)に示すように、画像表示部114には、ラウンド数画像514が表示される。ラウンド数画像514は、大当たり遊技において現在実行しているラウンドのラウンド数を遊技者に報知するための画像である。図示の例では、ラウンド数画像514として、「Round1」のテキストが表示されている。
図147(8)に示すように、画像表示部114には、ラウンド中画像515が表示される。このラウンド中画像515は、パチンコ遊技機100の題材となったコンテンツに登場するキャラクタの動画像である。ラウンド中画像515は、大当たり遊技におけるラウンド中に表示される。
図148(9)に示すように、画像表示部114には、時短開始画像516が表示される。時短開始画像516は、時短遊技状態の開始を報知する画像である。図示の例では、時短開始画像516として、遊技状態が特別時短遊技状態に制御されることを示唆または報知する「特別時短突入!」のテキストが表示されている。
図179(3)に示すように、画像表示部114には、第1煽り画像517が表示される。第1煽り画像517は、大当たり遊技が実行されることを煽る(期待させる)画像である。第1煽り画像517は、時短遊技状態において表示される。図示の例では、第1煽り画像517として「・・・」のテキストが示されている。
図180(3)に示すように、画像表示部114には、第2煽り画像518が表示される。第2煽り画像518は、大当たり遊技が実行されることを煽る(期待させる)画像である。第2煽り画像518は、時短遊技状態において表示される。図示の例では、第2煽り画像518として「リーチ?」のテキストが示されている。
図186(8)に示すように、画像表示部114には、ボタン後画像519が表示される。ボタン後画像519は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。ボタン後画像519は、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず表示される。図示の例では、ボタン後画像519として、特別図柄抽選の抽選結果がはずれであることを示唆する「×」のテキストが示されている。
図187(10)に示すように、画像表示部114には、第3移行画像520が表示される。第3移行画像520は、装飾図柄41などの背景(ステージ画像61の表示態様)が、時短遊技状態において、SPリーチ演出やSPSPリーチ演出に応じた背景から、変動演出においてリーチ演出が開始される前の背景(ステージ画像61の表示態様)に移行することを示唆または報知する画像である。第3移行画像520は、画像表示部114における一のレイヤの全体に表示される。また、第3移行画像520は、装飾図柄41、変動画像51、保留画像52およびステージ画像61よりも前側のレイヤであって、保留数表示55、小図柄56および右打ち画像512よりも後側のレイヤに表示される。
図189(2)に示すように、画像表示部114には、成功画像521が表示される。成功画像521は、SPSPリーチ演出において行われていた演出に成功したことを示唆または報知する画像である。成功画像521は、特別図柄抽選の結果が大当たりである場合にのみ表示される。
図189(3)に示すように、画像表示部114には、第3大当たり強調画像522が表示される。第3大当たり強調画像522は、特別図柄の抽選結果が大当たりであることを強調する虹色のエフェクト画像であって、中可動役物1152を強調する画像である。第3大当たり強調画像522は、ゾロ目の装飾図柄41の表示前に表示される。図示の例では、第3大当たり強調画像522として、中可動役物1152を中心に広がる画像が、虹色により表示されている。
図314(3)に示すように、画像表示部114には、復旧中画像524が表示される。復旧中画像524は、パチンコ遊技機100の電源が復旧中であることを示唆または報知する画像である。図示の例では、復旧中画像524として、「復旧中」のテキストが示されている。
図315(3)に示すように、画像表示部114には、初期化中画像525が表示される。初期化中画像525は、RAMクリアの実行中(パチンコ遊技機100の各種設定が初期化中)であることを示唆または報知する画像である。図示の例では、初期化中画像525として、「初期化中」のテキストが示されている。
図317(2)に示すように、画像表示部114には、デモ画面523が表示される。デモ画面523は、客待ち演出状態であるときにパチンコ遊技機100を宣伝するための画像である。また、デモ画面523は、画像表示部114における一のレイヤの全体に表示される画面である。ただし、デモ画面523は、画像表示部114における一のレイヤの一部に表示され、他の一部には表示されなくてもよい。また、デモ画面523は、動画像であってもよい。ただし、デモ画面523が動画像である場合であっても、デモ画面523は、予め定められた動作表示が完了すると、繰り返されることなく(周期的な動作表示が行われることなく)非表示になる。図示の例では、デモ画面523には、パチンコ遊技機100の題材となったコンテンツに関する動画像が表示されている。
次に、装飾図柄41の構成について説明する。
図63-2(1)は、装飾図柄41の構成を示した図である。また、図63-2(2)は、装飾図柄41の構成要素および小図柄56が表示される画像表示部114のレイヤの関係を示した図である。
装飾図柄41は、種々の構成要素からなる。
図63-2(1)に示すように、装飾図柄41は、数字部411と、第1数字装飾部412と、第2数字装飾部413と、キャラ部414と、第1キャラ装飾部415と、第2キャラ装飾部416とを有する。
図63-2(2)に示すように、画像表示部114では、互いに異なる複数のレイヤが重ね合わされて描画されることで各種の画像を表示する。ここで、複数のレイヤは、遊技者側であるパチンコ遊技機100の前側を上位レイヤとし、遊技者とは逆側であるパチンコ遊技機100の後側を下位のレイヤとする。画像表示部114が有する複数のレイヤは、最も上位のレイヤから最も下位のレイヤに向けて、第1レイヤLA1、第2レイヤLA2、第3レイヤLA3、第4レイヤLA4、第5レイヤLA5、第6レイヤLA6、第7レイヤLA7の順に構成される。
また、数字部411は、第2レイヤLA2に表示される。
なお、詳細については後述するが、キャラ部414は数字部411ごと(装飾図柄41の数字ごと)に異なっており、キャラ部414によっても、何れの図柄であるかが識別される。そのため、キャラ部414もまた、装飾図柄41を識別する識別部としても捉えられる。
また、第1キャラ装飾部415が表示されることにより、数字部411を主体とする装飾図柄41が強調されることになる。そのため、第1キャラ装飾部415は、識別部(数字部411、キャラ部414)を装飾する装飾部としても捉えられる。
また、第2キャラ装飾部416が表示されることにより、数字部411を主体とする装飾図柄41が強調されることになる。そのため、第2キャラ装飾部416は、識別部(数字部411、キャラ部414)を装飾する装飾部としても捉えられる。
小図柄56は、数字部561と、数字装飾部562とを有する。なお、小図柄56の数字部561は、装飾図柄41の数字部411と同じ形態である。また、小図柄56の数字装飾部562は、装飾図柄41の第1数字装飾部412と同じ形態である。
また、小図柄56は、第1レイヤLA1に表示される。すなわち、小図柄56における数字部561と数字装飾部562とは、画像表示部114において共通のレイヤに表示される。
画像表示部114には、第1レイヤLA1乃至第7レイヤLA7の他にもレイヤが設けられている。一例を挙げると、ステージ画像61(図63-1(1)参照)が表示されるレイヤは、第7レイヤLA7よりも下位(パチンコ遊技機100の後側)のレイヤである。また、画像表示部114には、第1レイヤLA1よりも上位(パチンコ遊技機100の前側)のレイヤが設けられてもよい。また、画像表示部114においては、第1レイヤLA1乃至第7レイヤLA7の間に、各種の演出画像が表示されるレイヤが設けられてもよい。
また、小図柄56において、数字部561は、数字装飾部562よりも画像表示部114の上位のレイヤに表示されてもよい。この場合であっても、数字部561および数字装飾部562は、装飾図柄41の何れの構成要素よりも上位のレイヤに表示される。
例えば、一の装飾図柄41における数字部411と第1数字装飾部412とは画像表示部114において同じ表示レイヤに表示される一方で、数字部411は第1数字装飾部412よりも手前側に表示されるように描画されてもよい。言い換えると、数字部411は、画像表示部114における表示優先度が第1数字装飾部412よりも高ければ、第1数字装飾部412よりも前側のレイヤに表示されてもよいし、第1数字装飾部412と同じレイヤに表示されてもよい。表示優先度とは、複数の画像のうちの何れの画像が画像表示部114における手前側に表示されているように遊技者に視認させるかの優先度である。
演出制御部300は、装飾図柄41の各構成要素を、図63-2(2)に示したレイヤに表示させるか、画像表示部114において何れも同じレイヤに表示させるかに関わらず、装飾図柄41の各構成要素の表示優先度を、高い順から、数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、第1キャラ装飾部415、キャラ部414、第2キャラ装飾部416としてもよい。
上述の通り、演出制御部300は、複数のステージのうちの何れかのステージに制御する。また、演出制御部300によって制御されるステージには、第1ステージ乃至第3ステージがある。そして、装飾図柄41の構成要素は、制御されるステージに応じた表示態様により表示される。
「ステージ」は、演出制御部300によって制御されるステージを意味する。「ステージ」には、第1ステージ乃至第3ステージがある。
「構成要素」は、装飾図柄41における対象の構成要素を意味する。「構成要素」には、数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416がある。
「数字」は、装飾図柄41の数字を意味する。「数字」には、1乃至9がある。
図64-1および図64-2には、「ステージ」および「数字」に応じた「構成要素」の表示態様が示されている。
第1数字装飾部412は、制御されるステージ(第1ステージ乃至第3ステージ)によらず、共通の装飾態様により表示される。また、第1数字装飾部412は、装飾図柄41の数字によらず、共通の表示態様により表示される。
第2数字装飾部413は、制御されるステージ(第1ステージ乃至第3ステージ)によらず、共通の装飾態様により表示される。また、第2数字装飾部413は、装飾図柄41の数字によらず、共通の表示態様により表示される。
第1キャラ装飾部415は、制御されるステージが第1ステージおよび第2ステージの何れであるかに応じた装飾態様により表示される。また、第1キャラ装飾部415は、装飾図柄41の数字ごとに異なる装飾態様により表示される。なお、図示の例では、第3ステージにおける装飾図柄41には、第1キャラ装飾部415が設けられていない。
第2キャラ装飾部416は、制御されるステージが第1ステージおよび第2ステージの何れであるかに応じた装飾態様により表示される。また、第2キャラ装飾部416は、装飾図柄41の数字によらず、共通の装飾態様により表示される。なお、図示の例では、第3ステージにおける装飾図柄41には、第2キャラ装飾部416が設けられていない。
次に、装飾図柄41の仮停止について説明する。
上述した通り、装飾図柄41は仮停止を行う。ここで、装飾図柄41の各構成要素(数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416)は、周期的に、種々の動作態様により、仮停止することが可能になっている。以下では、装飾図柄41の構成要素(数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416)ごとの、仮停止における動作態様について説明する。
図65は、数字部411の第1動作態様による仮停止の例を示した図である。
第1動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では数字部411)が、横(左右方向)に揺れる動作態様である。この例では、数字部411の第1動作態様による表示が、1秒周期により行われる。
また、第1動作態様による仮停止がさらに進行すると、数字部411は、図65(3)に示すように、右側に移動することで、初期位置に戻る。
また、第1動作態様による仮停止がさらに進行すると、数字部411は、図65(4)に示すように、初期位置よりも右側に移動する。
また、数字部411の図65(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、数字部411の第1動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、1秒である。
第2動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では数字部411)において、光を模した発光画像が表示されるとともに、この発光画像が対象の箇所において下降する動作態様である。また、この例では、数字部411の第2動作態様による表示が、0.8秒周期により行われる。
また、第2動作態様による仮停止が進行すると、図66(2)に示すように、光を模した発光画像が、数字部411における上部に表示されている。
また、第2動作態様による仮停止がさらに進行すると、図66(3)に示すように、発光画像が、数字部411において下降する。
また、第2動作態様による仮停止がさらに進行すると、図66(4)に示すように、発光画像が、数字部411においてさらに下降する。
また、数字部411の図66(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、数字部411の第2動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、0.8秒である。
第3動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では数字部411)が、縦(上下方向)に揺れる動作態様である。また、この例では、数字部411の第3動作態様による表示が、0.75秒周期により行われる。
また、第3動作態様による仮停止がさらに進行すると、数字部411は、図67(3)に示すように、下側に移動することで、初期位置に戻る。
また、第3動作態様による仮停止がさらに進行すると、数字部411は、図67(4)に示すように、初期位置よりも下側に移動する。
また、数字部411の図67(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、数字部411の第3動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、0.75秒である。
第4動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では数字部411)が、斜めに揺れる動作態様である。また、この例では、数字部411の第4動作態様による表示が、0.5秒周期により行われる。
また、第4動作態様による仮停止がさらに進行すると、数字部411は、図68(3)に示すように、左上側に移動することで、初期位置に戻る。
また、第4動作態様による仮停止がさらに進行すると、数字部411は、図68(4)に示すように、初期位置よりも左上側に移動する。
また、数字部411の図68(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、数字部411の第4動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、0.5秒である。
第5動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では数字部411)において、光を模した発光画像が表示されるとともに、この発光画像が対象の箇所において右側に移動する動作態様である。また、この例では、数字部411の第5動作態様による表示が、1.3秒周期により行われる。
また、第5動作態様による仮停止が進行すると、図69(2)に示すように、光を模した発光画像が、数字部411における左側部分に表示されている。
また、第5動作態様による仮停止がさらに進行すると、図69(3)に示すように、発光画像が、数字部411において右側に移動する。
また、第5動作態様による仮停止がさらに進行すると、図69(4)に示すように、発光画像が、数字部411においてさらに右側に移動する。
また、数字部411の図69(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、数字部411の第5動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、1.3秒である。
第6動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では数字部411)において、光を模した発光画像が表示されるとともに、この発光画像が対象の箇所において上昇する動作態様である。また、この例では、数字部411の第6動作態様による表示が、1.25秒周期により行われる。
また、第6動作態様による仮停止が進行すると、図70(2)に示すように、光を模した発光画像が、数字部411における下部に表示されている。
また、第6動作態様による仮停止がさらに進行すると、図70(3)に示すように、発光画像が、数字部411において上昇する。
また、第6動作態様による仮停止がさらに進行すると、図70(4)に示すように、発光画像が、数字部411においてさらに上昇する。
また、数字部411の図70(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、数字部411の第6動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、1.25秒である。
第7動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では数字部411)において、光を模した発光画像が表示されるとともに、この発光画像が対象の箇所において左側に移動する動作態様である。また、この例では、数字部411の第7動作態様による表示が、0.9秒周期により行われる。
また、第7動作態様による仮停止が進行すると、図71(2)に示すように、光を模した発光画像が、数字部411における右側部分に表示されている。
また、第7動作態様による仮停止がさらに進行すると、図71(3)に示すように、発光画像が、数字部411において左側に移動する。
また、第7動作態様による仮停止がさらに進行すると、図71(4)に示すように、発光画像が、数字部411においてさらに左側に移動する。
また、数字部411の図71(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、数字部411の第7動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、0.9秒である。
第8動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では数字部411)が、横回転(左回り)する動作態様である。また、この例では、数字部411の第8動作態様による表示が、10秒周期により行われる。
また、第8動作態様による仮停止がさらに進行すると、数字部411は、図72(3)に示すように、さらに左回りすることで、数字部411の左右の表示領域が反転する。
また、第8動作態様による仮停止がさらに進行すると、数字部411は、図72(4)に示すように、さらに左回りする。
また、数字部411の図72(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、数字部411の第8動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、10秒である。
また、第2動作態様、第5動作態様、第6動作態様、および第7動作態様による仮停止において、数字部411は移動していない。このように、装飾図柄41の仮停止には、装飾図柄41自体が動作表示される構成のみならず、装飾図柄41を強調する画像が動作表示される構成も含まれる。
図73は、第1数字装飾部412の第9動作態様による仮停止の例を示した図である。
第9動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では第1数字装飾部412)において、上部から時計回り方向に沿って線が描写される動作態様である。また、この例では、第1数字装飾部412の第9動作態様による表示が、1.1秒周期により行われる。
また、第9動作態様による仮停止が進行すると、図73(2)に示すように、第1数字装飾部412における上部から時計回り方向に沿って線が描写されることで、第1数字装飾部412に四分円の円弧が形成されている。
また、第9動作態様による仮停止がさらに進行すると、図73(3)に示すように、第1数字装飾部412において時計回り方向に沿って線がさらに描写されることで、第1数字装飾部412に円が形成されている。
また、第9動作態様による仮停止がさらに進行すると、図73(4)に示すように、第1数字装飾部412における上部から時計回り方向に沿って線が消去されることで、第1数字装飾部412に、一部が欠けた円が形成されている。
また、第1数字装飾部412における図73(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第1数字装飾部412の第9動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、1.1秒である。
第10動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では第1数字装飾部412)において、上部から反時計回り方向に沿って線が描写される動作態様である。また、この例では、第1数字装飾部412の第10動作態様による表示が、0.95秒周期により行われる。
また、第10動作態様による仮停止が進行すると、図74(2)に示すように、第1数字装飾部412における上部から反時計回り方向に沿って線が描写されることで、第1数字装飾部412に四分円の円弧が形成されている。
また、第10動作態様による仮停止がさらに進行すると、図74(3)に示すように、第1数字装飾部412において反時計回り方向に沿って線がさらに描写されることで、第1数字装飾部412に円が形成されている。
また、第10動作態様による仮停止がさらに進行すると、図74(4)に示すように、第1数字装飾部412における上部から反時計回り方向に沿って線が消去されることで、第1数字装飾部412に、一部が欠けた円が形成されている。
また、第1数字装飾部412における図74(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第1数字装飾部412の第10動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、0.95秒である。
第11動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では第1数字装飾部412)において、上部から時計回り方向および反時計回り方向の両方向に沿って線が描写される動作態様である。また、この例では、第1数字装飾部412の第11動作態様による表示が、0.7秒周期により行われる。
また、第11動作態様による仮停止が進行すると、図75(2)に示すように、第1数字装飾部412における上部から時計回り方向および反時計回り方向に沿って線が描写されることで、第1数字装飾部412に四分円の円弧が形成されている。
また、第11動作態様による仮停止がさらに進行すると、図75(3)に示すように、第1数字装飾部412において時計回り方向および反時計回り方向に沿って線がさらに描写されることで、第1数字装飾部412に円が形成されている。
また、第11動作態様による仮停止がさらに進行すると、図75(4)に示すように、第1数字装飾部412における上部から時計回り方向および反時計回り方向に沿って線が消去されることで、第1数字装飾部412に、一部が欠けた円が形成されている。
また、第1数字装飾部412における図75(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第1数字装飾部412の第11動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、0.7秒である。
第12動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では第1数字装飾部412)において、上部から時計回り方向に沿って二重線が描写される動作態様である。また、この例では、第1数字装飾部412の第12動作態様による表示が、1.4秒周期により行われる。
また、第12動作態様による仮停止が進行すると、図76(2)に示すように、第1数字装飾部412における上部から時計回り方向に沿って二重線が描写されることで、第1数字装飾部412に四分円である二重の円弧が形成されている。
また、第12動作態様による仮停止がさらに進行すると、図76(3)に示すように、第1数字装飾部412において時計回り方向に沿って二重線がさらに描写されることで、第1数字装飾部412に二重の円が形成されている。
また、第12動作態様による仮停止がさらに進行すると、図76(4)に示すように、第1数字装飾部412における上部から時計回り方向に沿って二重線が消去されることで、第1数字装飾部412に、一部が欠けた二重の円が形成されている。
また、第1数字装飾部412における図76(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第1数字装飾部412の第12動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、1.4秒である。
第13動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では第1数字装飾部412)において、下部から時計回り方向および反時計回り方向の両方向に沿って線が描写される動作態様である。また、この例では、第1数字装飾部412の第13動作態様による表示が、1.6秒周期により行われる。
また、第13動作態様による仮停止が進行すると、図77(2)に示すように、第1数字装飾部412における下部から時計回り方向および反時計回り方向に沿って線が描写されることで、第1数字装飾部412に四分円の円弧が形成されている。
また、第13動作態様による仮停止がさらに進行すると、図77(3)に示すように、第1数字装飾部412において時計回り方向および反時計回り方向に沿って線がさらに描写されることで、第1数字装飾部412に円が形成されている。
また、第13動作態様による仮停止がさらに進行すると、図77(4)に示すように、第1数字装飾部412における下部から時計回り方向および反時計回り方向に沿って線が消去されることで、第1数字装飾部412に、一部が欠けた円が形成されている。
また、第1数字装飾部412における図77(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第1数字装飾部412の第13動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、1.6秒である。
第14動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では第1数字装飾部412)において、上部から反時計回り方向に沿って二重線が描写される動作態様である。また、この例では、第1数字装飾部412の第14動作態様による表示が、1.45秒周期により行われる。
また、第14動作態様による仮停止が進行すると、図78(2)に示すように、第1数字装飾部412における上部から反時計回り方向に沿って二重線が描写されることで、第1数字装飾部412に四分円である二重の円弧が形成されている。
また、第14動作態様による仮停止がさらに進行すると、図78(3)に示すように、第1数字装飾部412において反時計回り方向に沿って二重線がさらに描写されることで、第1数字装飾部412に二重の円が形成されている。
また、第14動作態様による仮停止がさらに進行すると、図78(4)に示すように、第1数字装飾部412における上部から反時計回り方向に沿って二重線が消去されることで、第1数字装飾部412に、一部が欠けた二重の円が形成されている。
また、第1数字装飾部412における図78(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第1数字装飾部412の第14動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、1.45秒である。
第15動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では第1数字装飾部412)において、右側から時計回り方向および反時計回り方向の両方向に沿って線が描写される動作態様である。また、この例では、第1数字装飾部412の第15動作態様による表示が、7.5秒周期により行われる。
また、第15動作態様による仮停止が進行すると、図79(2)に示すように、第1数字装飾部412における右側から時計回り方向および反時計回り方向に沿って線が描写されることで、第1数字装飾部412に四分円の円弧が形成されている。
また、第15動作態様による仮停止がさらに進行すると、図79(3)に示すように、第1数字装飾部412において時計回り方向および反時計回り方向に沿って線がさらに描写されることで、第1数字装飾部412に円が形成されている。
また、第15動作態様による仮停止がさらに進行すると、図79(4)に示すように、第1数字装飾部412における右側から時計回り方向および反時計回り方向に沿って線が消去されることで、第1数字装飾部412に、一部が欠けた円が形成されている。
また、第1数字装飾部412における図79(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第1数字装飾部412の第15動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、7.5秒である。
また、第9動作態様乃至第15動作態様による仮停止において、第1数字装飾部412は移動していない。
図80は、第2数字装飾部413の第16動作態様による仮停止の例を示した図である。
第16動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では第2数字装飾部413)が、時計回り方向に回転する動作態様である。また、この例では、第2数字装飾部413の第16動作態様による表示が、1.5秒周期により行われる。
また、第16動作態様による仮停止がさらに進行すると、図80(3)に示すように、第2数字装飾部413がさらに時計回り方向に回転することで、一の先端部4131が、第2数字装飾部413における左下側に位置している。
また、第16動作態様による仮停止がさらに進行すると、図80(4)に示すように、第2数字装飾部413がさらに時計回り方向に回転することで、一の先端部4131が、第2数字装飾部413における左上側に位置している。
また、第2数字装飾部413の図80(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第2数字装飾部413の第16動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、1.5秒である。
第17動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では第2数字装飾部413)が、反時計回り方向に回転する動作態様である。また、この例では、第2数字装飾部413の第17動作態様による表示が、8秒周期により行われる。
また、第17動作態様による仮停止がさらに進行すると、図81(3)に示すように、第2数字装飾部413がさらに反時計回り方向に回転することで、一の先端部4131が、第2数字装飾部413における左下側に位置している。
また、第17動作態様による仮停止がさらに進行すると、図81(4)に示すように、第2数字装飾部413がさらに反時計回り方向に回転することで、一の先端部4131が、第2数字装飾部413における右下側に位置している。
また、第2数字装飾部413の図81(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第2数字装飾部413の第17動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、8秒である。
第18動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では第2数字装飾部413)が、時計回り方向と反時計回り方向とを往復するように回転する動作態様である。また、この例では、第2数字装飾部413の第18動作態様による表示が、5秒周期により行われる。
また、第18動作態様による仮停止がさらに進行すると、第2数字装飾部413は、図82(3)に示すように、反時計回り方向に回転することで、初期位置に戻る。
また、第18動作態様による仮停止がさらに進行すると、図82(4)に示すように、第2数字装飾部413がさらに反時計回り方向に回転することで、一の先端部4131が、第2数字装飾部413における左上側に位置している。
また、第2数字装飾部413の図82(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第2数字装飾部413の第18動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、5秒である。
第19動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では第2数字装飾部413)が伸長する動作態様である。また、この例では、第2数字装飾部413の第19動作態様による表示が、3.5秒周期により行われる。
また、第19動作態様による仮停止がさらに進行すると、第2数字装飾部413は、図83(3)に示すように、さらに伸長する。
また、第19動作態様による仮停止がさらに進行すると、第2数字装飾部413は、図83(4)に示すように、短縮する。
また、第2数字装飾部413の図83(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第2数字装飾部413の第19動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、3.5秒である。
第20動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では第2数字装飾部413)において、三角形状の部位が突出するように現れる動作態様である。また、この例では、第2数字装飾部413の第20動作態様による表示が、1.9秒周期により行われる。
また、第20動作態様による仮停止がさらに進行すると、図84(3)に示すように、図84(2)に示すように、第2数字装飾部413における三角形状の部位の各々が拡大表示される。
また、第20動作態様による仮停止がさらに進行すると、図84(4)に示すように、第2数字装飾部413における三角形状の部位の各々が縮小表示される。
また、第2数字装飾部413の図84(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第2数字装飾部413の第20動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、1.9秒である。
第21動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では第2数字装飾部413)において、円状の部位が突出するように現れる動作態様である。また、この例では、第2数字装飾部413の第21動作態様による表示が、1.75秒周期により行われる。
また、第21動作態様による仮停止がさらに進行すると、図85(3)に示すように、第2数字装飾部413における円状の部位の各々が拡大表示される。
また、第21動作態様による仮停止がさらに進行すると、図85(4)に示すように、第2数字装飾部413における円状の部位の各々が縮小表示される。
また、第2数字装飾部413の図85(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第2数字装飾部413の第21動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、1.75秒である。
第22動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では第2数字装飾部413)が短縮する動作態様である。また、この例では、第2数字装飾部413の第22動作態様による表示が、1.55秒周期により行われる。
また、第22動作態様による仮停止がさらに進行すると、第2数字装飾部413は、図86(3)に示すように、さらに短縮する。
また、第22動作態様による仮停止がさらに進行すると、第2数字装飾部413は、図86(4)に示すように、伸長する。
また、第2数字装飾部413の図86(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第2数字装飾部413の第22動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、1.55秒である。
図87は、キャラ部414の第23動作態様による仮停止の例を示した図である。
第23動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では装飾図柄41である「1」におけるキャラ部414)が、左手を「グー」の形にして上げる動作態様である。また、この例では、キャラ部414の第23動作態様による表示が、2秒周期により行われる。
また、第23動作態様による仮停止がさらに進行すると、図87(3)に示すように、キャラ部414が、左腕を左斜め上側に向けて伸ばしている。
また、第23動作態様による仮停止がさらに進行すると、図87(4)に示すように、キャラ部414が、左腕を左側に向けて伸ばしている。
また、キャラ部414の図87(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、キャラ部414の第23動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、2秒である。
第24動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では装飾図柄41である「1」におけるキャラ部414)が、右手を「グー」の形にして上げる動作態様である。また、この例では、キャラ部414の第24動作態様による表示が、3秒周期により行われる。
また、第24動作態様による仮停止がさらに進行すると、図88(3)に示すように、キャラ部414が、右腕を右斜め上側に向けて伸ばしている。
また、第24動作態様による仮停止がさらに進行すると、図88(4)に示すように、キャラ部414が、右腕を右側に向けて伸ばしている。
また、キャラ部414の図88(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、キャラ部414の第24動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、3秒である。
第25動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では装飾図柄41である「1」におけるキャラ部414)が、両手を「グー」の形にして上げる動作態様である。また、この例では、キャラ部414の第25動作態様による表示が、3.75秒周期により行われる。
また、第25動作態様による仮停止がさらに進行すると、図89(3)に示すように、キャラ部414が、左腕を左斜め上側に向けて伸ばすとともに右腕を右斜め上側に向けて伸ばしている。
また、第25動作態様による仮停止がさらに進行すると、図89(4)に示すように、キャラ部414が、左腕を左側に向けて伸ばすとともに右腕を右側に向けて伸ばしている。
また、キャラ部414の図89(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、キャラ部414の第25動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、3.75秒である。
第26動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では装飾図柄41である「3」におけるキャラ部414)が、左手で数字をカウントする動作態様である。また、この例では、キャラ部414の第26動作態様による表示が、2秒周期により行われる。
また、第26動作態様による仮停止がさらに進行すると、図90(3)に示すように、キャラ部414が、左手で数字の2を示している。
また、第26動作態様による仮停止がさらに進行すると、図90(4)に示すように、キャラ部414が、左手で数字の1を示している。
また、キャラ部414の図90(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、キャラ部414の第26動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、2秒である。
第27動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では装飾図柄41である「3」におけるキャラ部414)が、右手で数字をカウントする動作態様である。また、この例では、キャラ部414の第27動作態様による表示が、3秒周期により行われる。
また、第27動作態様による仮停止がさらに進行すると、図91(3)に示すように、キャラ部414が、右手で数字の2を示している。
また、第27動作態様による仮停止がさらに進行すると、図91(4)に示すように、キャラ部414が、右手で数字の1を示している。
また、キャラ部414の図91(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、キャラ部414の第27動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、3秒である。
第28動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では装飾図柄41である「3」におけるキャラ部414)が、両手で数字をカウントする動作態様である。また、この例では、キャラ部414の第28動作態様による表示が、3.75秒周期により行われる。
また、第28動作態様による仮停止がさらに進行すると、図92(3)に示すように、キャラ部414が、左手および右手でともに数字の2を示している。
また、第28動作態様による仮停止がさらに進行すると、図92(4)に示すように、キャラ部414が、左手および右手でともに数字の1を示している。
また、キャラ部414の図92(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、キャラ部414の第28動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、3.75秒である。
第29動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では装飾図柄41である「4」におけるキャラ部414)が、左手の人差し指を上げる動作態様である。また、この例では、キャラ部414の第29動作態様による表示が、2秒周期により行われる。
また、第29動作態様による仮停止がさらに進行すると、図93(3)に示すように、キャラ部414が、左手の人差し指を上げている。
また、第29動作態様による仮停止がさらに進行すると、図93(4)に示すように、キャラ部414が、左手の人差し指を左側に向けている。
また、キャラ部414の図93(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、キャラ部414の第29動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、2秒である。
第30動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では装飾図柄41である「4」におけるキャラ部414)が、右手の人差し指を上げる動作態様である。また、この例では、キャラ部414の第30動作態様による表示が、3秒周期により行われる。
また、第30動作態様による仮停止がさらに進行すると、図94(3)に示すように、キャラ部414が、右手の人差し指を上げている。
また、第30動作態様による仮停止がさらに進行すると、図94(4)に示すように、キャラ部414が、右手の人差し指を右側に向けている。
また、キャラ部414の図94(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、キャラ部414の第30動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、3秒である。
第31動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では装飾図柄41である「4」におけるキャラ部414)が、両手の人差し指を上げる動作態様である。また、この例では、キャラ部414の第31動作態様による表示が、3.75秒周期により行われる。
また、第31動作態様による仮停止がさらに進行すると、図95(3)に示すように、キャラ部414が、両手の人差し指を上げている。
また、第31動作態様による仮停止がさらに進行すると、図95(4)に示すように、キャラ部414が、左手の人差し指を左側に向けるとともに右手の人差し指を右側に向けている。
また、キャラ部414の図95(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、キャラ部414の第31動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、3.75秒である。
第32動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では装飾図柄41である「7」におけるキャラ部414)が、左手を「パー」の形にして上げる動作態様である。また、この例では、キャラ部414の第32動作態様による表示が、2秒周期により行われる。
また、第32動作態様による仮停止がさらに進行すると、図96(3)に示すように、キャラ部414が、左腕を左斜め上側に向けて伸ばしている。
また、第32動作態様による仮停止がさらに進行すると、図96(4)に示すように、キャラ部414が、左腕を左側に向けて伸ばしている。
また、キャラ部414の図96(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、キャラ部414の第32動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、2秒である。
第33動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では装飾図柄41である「7」におけるキャラ部414)が、右手を「パー」の形にして上げる動作態様である。また、この例では、キャラ部414の第33動作態様による表示が、3秒周期により行われる。
また、第33動作態様による仮停止がさらに進行すると、図97(3)に示すように、キャラ部414が、右腕を右斜め上側に向けて伸ばしている。
また、第33動作態様による仮停止がさらに進行すると、図97(4)に示すように、キャラ部414が、右腕を右側に向けて伸ばしている。
また、キャラ部414の図97(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、キャラ部414の第33動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、3秒である。
第34動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では装飾図柄41である「7」におけるキャラ部414)が、両手を「パー」の形にして上げる動作態様である。また、この例では、キャラ部414の第34動作態様による表示が、3.75秒周期により行われる。
また、第34動作態様による仮停止がさらに進行すると、図98(3)に示すように、キャラ部414が、左腕を左斜め上側に向けて伸ばすとともに右腕を右斜め上側に向けて伸ばしている。
また、第34動作態様による仮停止がさらに進行すると、図98(4)に示すように、キャラ部414が、左腕を左側に向けて伸ばすとともに右腕を右側に向けて伸ばしている。
また、キャラ部414の図98(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、キャラ部414の第34動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、3.75秒である。
図99は、第1キャラ装飾部415の第35動作態様による仮停止の例を示した図である。
第35動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では装飾図柄41である「1」における第1キャラ装飾部415)に、この装飾図柄41のキャラ部414に示されたキャラクタのプロフィールが表示される動作態様である。また、この例では、第1キャラ装飾部415の第35動作態様による表示が、1.35秒周期により行われる。
また、第35動作態様による仮停止がさらに進行すると、図99(3)に示すように、第1キャラ装飾部415に、血液型:Aのテキストが表示される。
また、第35動作態様による仮停止がさらに進行すると、図99(4)に示すように、第1キャラ装飾部415に、干支:子のテキストが表示される。
また、第1キャラ装飾部415の図99(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第1キャラ装飾部415の第35動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、1.35秒である。
第36動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では装飾図柄41である「1」における第1キャラ装飾部415)に、この装飾図柄41のキャラ部414に示されたキャラクタのセリフが表示される動作態様である。また、この例では、第1キャラ装飾部415の第36動作態様による表示が、2.65秒周期により行われる。
また、第36動作態様による仮停止がさらに進行すると、図100(3)に示すように、第1キャラ装飾部415に、A「頑張のテキストが表示される。
また、第36動作態様による仮停止がさらに進行すると、図100(4)に示すように、第1キャラ装飾部415に、A「頑張れ」のテキストが表示される。
また、第1キャラ装飾部415の図100(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第1キャラ装飾部415の第36動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、2.65秒である。
第37動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では装飾図柄41である「3」における第1キャラ装飾部415)に、この装飾図柄41のキャラ部414に示されたキャラクタのプロフィールが表示される動作態様である。また、この例では、第1キャラ装飾部415の第37動作態様による表示が、1.35秒周期により行われる。
また、第37動作態様による仮停止がさらに進行すると、図101(3)に示すように、第1キャラ装飾部415に、血液型:Bのテキストが表示される。
また、第37動作態様による仮停止がさらに進行すると、図101(4)に示すように、第1キャラ装飾部415に、干支:丑のテキストが表示される。
また、第1キャラ装飾部415の図101(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第1キャラ装飾部415の第37動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、1.35秒である。
第38動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では装飾図柄41である「3」における第1キャラ装飾部415)に、この装飾図柄41のキャラ部414に示されたキャラクタのセリフが表示される動作態様である。また、この例では、第1キャラ装飾部415の第38動作態様による表示が、2.65秒周期により行われる。
また、第38動作態様による仮停止がさらに進行すると、図102(3)に示すように、第1キャラ装飾部415に、C「眠たのテキストが表示される。
また、第38動作態様による仮停止がさらに進行すると、図102(4)に示すように、第1キャラ装飾部415に、C「眠たい」のテキストが表示される。
また、第1キャラ装飾部415の図102(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第1キャラ装飾部415の第38動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、2.65秒である。
第39動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では装飾図柄41である「4」における第1キャラ装飾部415)に、この装飾図柄41のキャラ部414に示されたキャラクタのプロフィールが表示される動作態様である。また、この例では、第1キャラ装飾部415の第39動作態様による表示が、1.35秒周期により行われる。
また、第39動作態様による仮停止がさらに進行すると、図103(3)に示すように、第1キャラ装飾部415に、血液型:ABのテキストが表示される。
また、第39動作態様による仮停止がさらに進行すると、図103(4)に示すように、第1キャラ装飾部415に、干支:寅のテキストが表示される。
また、第1キャラ装飾部415の図103(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第1キャラ装飾部415の第39動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、1.35秒である。
第40動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では装飾図柄41である「4」における第1キャラ装飾部415)に、この装飾図柄41のキャラ部414に示されたキャラクタのセリフが表示される動作態様である。また、この例では、第1キャラ装飾部415の第40動作態様による表示が、2.65秒周期により行われる。
また、第40動作態様による仮停止がさらに進行すると、図104(3)に示すように、第1キャラ装飾部415に、D「戦うのテキストが表示される。
また、第40動作態様による仮停止がさらに進行すると、図104(4)に示すように、第1キャラ装飾部415に、D「戦うぞ」のテキストが表示される。
また、第1キャラ装飾部415の図104(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第1キャラ装飾部415の第40動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、2.65秒である。
第41動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では装飾図柄41である「7」における第1キャラ装飾部415)に、この装飾図柄41のキャラ部414に示されたキャラクタのプロフィールが表示される動作態様である。また、この例では、第1キャラ装飾部415の第41動作態様による表示が、1.35秒周期により行われる。
また、第41動作態様による仮停止がさらに進行すると、図105(3)に示すように、第1キャラ装飾部415に、血液型:Oのテキストが表示される。
また、第41動作態様による仮停止がさらに進行すると、図105(4)に示すように、第1キャラ装飾部415に、干支:兎のテキストが表示される。
また、第1キャラ装飾部415の図105(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第1キャラ装飾部415の第41動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、1.35秒である。
第42動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では装飾図柄41である「7」における第1キャラ装飾部415)に、この装飾図柄41のキャラ部414に示されたキャラクタのセリフが表示される動作態様である。また、この例では、第1キャラ装飾部415の第42動作態様による表示が、2.65秒周期により行われる。
また、第42動作態様による仮停止がさらに進行すると、図106(3)に示すように、第1キャラ装飾部415に、G「逃げのテキストが表示される。
また、第42動作態様による仮停止がさらに進行すると、図106(4)に示すように、第1キャラ装飾部415に、G「逃げろ」のテキストが表示される。
また、第1キャラ装飾部415の図106(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第1キャラ装飾部415の第42動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、2.65秒である。
図107は、第2キャラ装飾部416の第43動作態様による仮停止の例を示した図である。
第43動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では第2キャラ装飾部416)の透過度が変化する動作態様である。また、この例では、第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が、2.5秒周期により行われる。
また、第43動作態様による仮停止がさらに進行すると、図107(3)に示すように、第2キャラ装飾部416の透過度がさらに高くなる。
また、第43動作態様による仮停止がさらに進行すると、図107(4)に示すように、第2キャラ装飾部416の透過度がさらに高くなる。
また、第2キャラ装飾部416の図107(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第2キャラ装飾部416の第43動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、2.5秒である。
第44動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では第2キャラ装飾部416)の表示色が変化する動作態様である。また、この例では、第2キャラ装飾部416の第44動作態様による表示が、4秒周期により行われる。
また、第44動作態様による仮停止がさらに進行すると、図108(3)に示すように、第2キャラ装飾部416が黄緑色により表示される。
また、第44動作態様による仮停止がさらに進行すると、図108(4)に示すように、第2キャラ装飾部416が緑色により表示される。
また、第2キャラ装飾部416の図108(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第2キャラ装飾部416の第44動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、4秒である。
第45動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では第2キャラ装飾部416)において波を模した画像が表示される動作態様である。また、この例では、第2キャラ装飾部416の第45動作態様による表示が、3.25秒周期により行われる。
また、第45動作態様による仮停止がさらに進行すると、図109-1(3)に示すように、波を模した画像が、第2キャラ装飾部416における左側に移動表示される。
また、第2キャラ装飾部416の図109-1(1)乃至(4)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第2キャラ装飾部416の第45動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、3.25秒である。
図109-2は、装飾図柄41全体の第46動作態様による仮停止の例を示した図である。
第46動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では、表示されている装飾図柄41の全体、すなわち、数字部411、第1数字装飾部412、および第2数字装飾部413)が、右下方向と左上方向とに揺れる動作態様である。また、この例では、装飾図柄41の第46動作態様による表示が、1.65秒周期により行われる。
また、第46動作態様による仮停止がさらに進行すると、図109-2(3)に示すように、装飾図柄41は、左上側に移動することで、初期位置に位置している。
また、第46動作態様による仮停止がさらに進行すると、図109-2(4)に示すように、装飾図柄41がさらに左上側に移動している。
また、装飾図柄41の図109-2(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、装飾図柄41の第46動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、1.65秒である。
第47動作態様は、装飾図柄41のうちの対象の箇所(この例では、表示されている装飾図柄41の全体、すなわち、数字部411、第1数字装飾部412、および第2数字装飾部413)が、右上方向と左下方向とに揺れる動作態様である。また、この例では、装飾図柄41の第47動作態様による表示が、1.85秒周期により行われる。
また、第47動作態様による仮停止がさらに進行すると、図109-3(3)に示すように、装飾図柄41は、左下側に移動することで、初期位置に位置している。
また、第47動作態様による仮停止がさらに進行すると、図109-3(4)に示すように、装飾図柄41がさらに左下側に移動している。
また、装飾図柄41の図109-3(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、装飾図柄41の第47動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、1.85秒である。
第2動作態様、第5動作態様乃至第7動作態様、第9動作態様乃至第15動作態様、および第45動作態様には、仮停止において付加される特定の画像(光を模した画像、線の画像、波を模した画像等)が、仮停止の実行中には常に表示されていてもよい。
上述した通り、装飾図柄41は、構成要素または全体が、図65乃至図109-3に示した第1動作態様乃至第47動作態様により、仮停止する。ここで、第1動作態様乃至第47動作態様は、何れも異なる動作態様として捉えられる。
そして、演出制御部300は、装飾図柄41のうちの異なる構成要素を、異なる動作態様により、同時に仮停止させる。
図110(1)に示す装飾図柄41においては、数字部411が第2動作態様(図66参照)により仮停止し、第1数字装飾部412が第9動作態様(図73参照)により仮停止し、第2数字装飾部413が第16動作態様(図80参照)により仮停止し、キャラ部414が第24動作態様(図88参照)により仮停止し、第2キャラ装飾部416が第44動作態様(図108参照)により仮停止するものとする。
このように、演出制御部300は、装飾図柄41のうちの異なる構成要素を、異なる動作態様により、同時に仮停止させることが可能である。
また、以下では、右装飾図柄41における、数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416を、それぞれ、右数字部411、右第1数字装飾部412、右第2数字装飾部413、右キャラ部414、右第1キャラ装飾部415、右第2キャラ装飾部416と称することがある。
また、以下では、中装飾図柄41における、数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416を、それぞれ、中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413、中キャラ部414、中第1キャラ装飾部415、中第2キャラ装飾部416と称することがある。
また、以下では、左右の装飾図柄41における、数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416を、それぞれ、左右の左数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413、左右のキャラ部414、左右の第1キャラ装飾部415、左右の第2キャラ装飾部416と称することがある。
また、以下では、3つの装飾図柄における、数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416を、それぞれ、3つの左数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413、3つのキャラ部414、3つの第1キャラ装飾部415、3つの第2キャラ装飾部416と称することがある。
演出制御部300は、装飾図柄41のみならず、装飾図柄41とは異なる他の演出画像も周期的に動作表示させることが可能である。
以下では、装飾図柄41とは異なる他の演出画像の動作態様について説明する。
図111は、擬似連図柄57の動作態様の例を示した図である。
図111(1)に示すように、擬似連図柄57は、文字部571と、枠部572とを有する。
文字部571には、擬似連図柄57を識別する「擬似連」のテキストが示されている。
枠部572は、文字部571を囲む枠である。
演出制御部300は、文字部571と枠部572とを、それぞれ異なる動作態様により周期的に表示させることが可能である。
図111に示す第48動作態様は、対象の画像(この例では文字部571)が拡大されてから縮小される動作態様である。また、この例では、文字部571の第48動作態様による表示が、2.15秒周期により行われる。
また、第48動作態様による動作がさらに進行すると、文字部571は、図111(4)に示すように、さらに拡大表示される。
また、第48動作態様による動作がさらに進行すると、文字部571は、図111(5)に示すように、縮小表示される。
また、文字部571の図111(2)乃至(6)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、文字部571の第48動作態様による表示の周期は、上述の通り、2.15秒である。
第49動作態様は、対象の画像(この例では枠部572)の外形(形状)が変化(変形)する動作態様である。また、この例では、枠部572の第49動作態様による表示が、1.05秒周期により行われる。
また、第49動作態様による動作がさらに進行すると、図112(3)に示すように、枠部572は、形状が曲線状に変化することで初期形状に戻り、これにより、枠部572の第49動作態様による1周期分の表示が完了する。また、この後も、枠部572の第49動作態様による表示が継続している間、枠部572が図112(2)乃至(3)に示す動作態様による表示を繰り返すことで、枠部572の第49動作態様による表示が周期的に行われる。
また、枠部572の図112(1)乃至(3)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、枠部572の第49動作態様による表示の周期は、上述の通り、1.05秒である。
図113は、ゾーン図柄58の動作態様の例を示した図である。
図113(1)に示すように、ゾーン図柄58は、文字部581と、枠部582とを有する。
文字部581には、ゾーン図柄58を識別する「ZONE」のテキストが示されている。
枠部582は、文字部581を囲む枠である。
演出制御部300は、文字部581と枠部582とを、それぞれ異なる動作態様により周期的に表示させることが可能である。
図113に示す第50動作態様は、対象の画像(この例では文字部581)において表示される文字が切り替わる動作態様である。また、この例では、文字部581の第50動作態様による表示が、0.4秒周期により行われる。
また、第50動作態様による動作がさらに進行すると、図113(4)に示すように、文字部581において、「ZO」のテキストが非表示になるとともに「NE」のテキストが表示されることで、示されるテキストが「NE」に切り替わる。
また、文字部581の図113(2)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、文字部581の第50動作態様による表示の周期は、上述の通り、0.4秒である。
第51動作態様は、対象の画像(この例では枠部582)が点滅する動作態様である。また、この例では、枠部582の第51動作態様による表示が、2.3秒周期により行われる。
また、第51動作態様による動作が進行すると、図114(2)に示すように、枠部582の内部が明転する。
また、第51動作態様による動作がさらに進行すると、図114(3)に示すように、枠部582の内部が再び暗転し、これにより、枠部582の第51動作態様による1周期分の表示が完了する。また、この後も、枠部582の第51動作態様による表示が継続している間、枠部582が図114(2)乃至(3)に示す動作態様による表示を繰り返すことで、枠部582の第51動作態様による表示が周期的に行われる。
また、枠部582の図114(1)乃至(3)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、枠部582の第51動作態様による表示の周期は、上述の通り、2.3秒である。
なお、第51動作態様において、枠部582は移動表示されない。
図115は、ゾーン実行画像59の動作態様の例を示した図である。
図115(1)に示すように、ゾーン実行画像59は、帯部591と、装飾部592とを有する。
帯部591は、左右方向に延びた帯状に形成されている。図示の例では、帯部591には、ゾーン演出を識別する「Xゾーン」のテキストと、「〇△□◇」の順に並ぶマークとが示されている。
装飾部592は、帯部591を装飾する部分である。また、装飾部592は、帯部591を強調する強調部としても捉えられる。図示の例では、装飾部592として、雷状のマークが示されている。
演出制御部300は、帯部591と装飾部592とを、それぞれ異なる動作態様により周期的に表示させることが可能である。
図115に示す第52動作態様は、対象の画像(この例では帯部591)におけるマークが横(右方向)にスクロールされる動作態様である。また、この例では、帯部591の第52動作態様による表示が、5.5秒周期により行われる。
また、第52動作態様による動作がさらに進行すると、図115(4)に示すように、帯部591におけるマークがさらにスクロールして「□◇〇△」の順に並ぶ。
また、第52動作態様による動作がさらに進行すると、図115(5)に示すように、帯部591におけるマークがさらにスクロールして「△□◇〇」の順に並ぶ。
また、帯部591の図115(2)乃至(6)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、帯部591の第52動作態様による表示の周期は、上述の通り、5.5秒である。
なお、第52動作態様において、帯部591は、移動表示されない。
第53動作態様は、対象の画像(この例では装飾部592)の表示位置が切り替わる動作態様である。また、この例では、装飾部592の第53動作態様による表示が、1.15秒周期により行われる。
また、第53動作態様による動作がさらに進行すると、図116(3)に示すように、装飾部592の表示位置が、さらに右側であって帯部591の上側に切り替わる。
また、第53動作態様による動作がさらに進行すると、図116(4)に示すように、装飾部592の表示位置が、さらに右側であって帯部591の下側に切り替わる。
また、装飾部592の図116(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、装飾部592の第53動作態様による表示の周期は、上述の通り、1.15秒である。
図117は、ステージ画像61の動作態様の例を示した図である。
図117(1)に示すように、ステージ画像61は、画像表示部114における一のレイヤの全体に表示される。
この例では、ステージ画像61の動作表示の周期は、装飾図柄41の何れの動作態様による仮停止の周期よりも長い。ステージ画像61の動作表示の周期は、例えば、30秒である。
図118は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図118を参照しながら、演出制御部300が画像表示部114などを用いて行う変動演出(変動演出例1)について具体的に説明する。変動演出例1は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞したことに基づく変動演出例である。また、変動演出例1は、第1始動口121への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出である。
なお、図118に示した変動演出は、図59における「変動演出パターン」として「ER1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、変動演出例1から、後述する変動演出例13までの各変動演出は、第1ステージにおいて変動が開始する場合の変動演出例である。
なお、装飾図柄41および小図柄56は、それぞれ、数字の「1」から「9」までの順番の表示(変動表示)を、周期的に繰り返してもよい。この場合において、装飾図柄41は、ステージに関わらず、例えば、0.3秒周期で変動表示される。また、小図柄56は、ステージに関わらず、例えば、0.25秒周期で変動表示される。ただし、装飾図柄41および小図柄56は、同じ周期で変動表示されてもよい。
次に、図118(4)に示すように、左装飾図柄41である「3」が停止し、停止時動作演出が行われる。停止時動作演出は、装飾図柄41が停止するときに動作する演出である。図示の例では、停止時動作演出として、左装飾図柄41が拡大表示される。
なお、図面において装飾図柄41の一部または全体(少なくとも一部)が仮停止していることを表す場合、判り易くするために、仮停止している装飾図柄41の周囲にダブルコーテーションマークと同様な表示を用いて表現する。すなわち、図面において周囲にダブルコーテーションマークと同様な表示が用いられている装飾図柄41では、少なくとも一部が仮停止している。
次に、図118(7)に示すように、中装飾図柄41の停止時動作演出が終了し、中装飾図柄41が、変動停止中の表示サイズまで縮小表示されるとともに、仮停止を開始する。
また、装飾図柄41は、高速で変動表示される前(変動演出の開始時(図118(1)参照)、開始時動作演出の実行中(図118(2)参照))と、高速で変動表示された後(低速で変動表示されるとき、停止時動作演出の実行中、仮停止中、確定停止中)とで、同じ透過度である。
また、小図柄56は、高速で変動表示されているとき(図118(2)乃至(7)参照)と、高速で変動表示されていないとき(図118(1)(8)参照)とで、透過度が同一である。すなわち、小図柄56は、変動表示されているか否かに関わらず、透過度が一定である。より具体的には、小図柄56は、表示されている間、透過度が変わらない。
図119には、変動演出例1における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第1動作態様(図65参照)による表示、左キャラ部414の第26動作態様(図90参照)による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様(図107参照)による表示が開始される。時点T1は、図118(5)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T3において、中数字部411の第1動作態様による表示、中キャラ部414の第23動作態様(図87参照)による表示、および中第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T3は、図118(7)に示した演出が開始される時点である。
変動演出例1では、右装飾図柄41は、左装飾図柄41よりも仮停止の開始タイミングが遅い一方で、左装飾図柄41と同じタイミングで仮停止を終了するため、左装飾図柄41よりも仮停止の実行時間が短い。また、第43動作態様による表示の周期(2.5秒)は、第1動作態様による表示の周期(1秒)および第29動作態様による表示の周期(2秒)よりも短い。そのため、右装飾図柄41の仮停止期間において、右数字部411の周期的な動作表示および右キャラ部414の周期的な動作表示が行われる一方で、右第2キャラ装飾部416の周期的な動作表示は行われない。
変動演出例1では、中装飾図柄41は、右装飾図柄41よりもさらに仮停止の開始タイミングが遅い一方で、右装飾図柄41と同じタイミングで仮停止を終了するため、右装飾図柄41よりも仮停止の実行時間が短い。そのため、中装飾図柄41の仮停止期間においては、中数字部411、中キャラ部414、中第2キャラ装飾部416の何れにおいても、周期的な動作表示が行われない。
また、装飾図柄41における構成要素が図面に示されていないことは、この構成要素の仮停止が行われていないことを意味する。すなわち、変動演出例1では、装飾図柄41の仮停止中においても、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、および第1キャラ装飾部415は、仮停止せずに静止している。
この場合、第1画像と第2画像とが同じ周期で動作表示される構成に比べて、第1画像と第2画像とを遊技者に区別させ易くすることができるとともに、第1画像の動作表示および第2画像の動作表示の何れも遊技者に認識させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、第1画像と第2画像とが同じ動作態様により表示される構成に比べて、第1画像と第2画像とを遊技者に区別させ易くすることができるとともに、第1画像の動作表示および第2画像の動作表示の何れも遊技者に認識させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出の進行状況に応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、数字が異なる演出図柄に応じた演出の多様化を実現することができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、装飾図柄41の構成要素に応じて強調の度合いを異ならせることができる。
図120は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図120を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例2)を説明する。変動演出例2は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞したことに基づく変動演出例である。また、変動演出例2は、第1始動口121への入賞についての保留数が「2」であることに基づくばらはずれ変動演出である。
なお、図120に示した変動演出は、図59における「変動演出パターン」として「ER4」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した変動演出例1と相違する点を主に説明し、変動演出例1と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図120(3)に示すように、3つの装飾図柄41が高速で変動表示される。
次に、図120(4)に示すように、左装飾図柄41である「3」が停止し、停止時動作演出が行われる。
次に、図120(6)に示すように、右装飾図柄41が仮停止を開始する。また、中装飾図柄41である「1」が停止し、中装飾図柄41の停止時動作演出が行われる。
次に、図120(7)に示すように、中装飾図柄41が仮停止を開始する。
次に、図120(8)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図121には、変動演出例2における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第1動作態様による表示、左キャラ部414の第26動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T1は、図120(5)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T3において、中数字部411の第1動作態様による表示、中キャラ部414の第23動作態様による表示、および中第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T3は、図120(7)に示した演出が開始される時点である。
変動演出例2における時点T2から時点4までの期間は、変動演出例1における時点T2(図119参照)から時点T4までの期間よりも短くなっている。言い換えると、変動演出例2では、変動演出例1に比べて、右装飾図柄41の仮停止期間が短い。また、右キャラ部414の第29動作態様による表示の周期(2秒)は、右数字部411の第1動作態様による表示の周期(1秒)よりも短い。そのため、右装飾図柄41の仮停止期間において、右数字部411の周期的な動作表示が行われる一方で、右キャラ部414の周期的な動作表示が行われない。
また、変動演出例2では、変動演出例1に比べて、中装飾図柄41(中数字部411、中キャラ部414、中第2キャラ装飾部416)の仮停止時間が短くてもよい。また、変動演出例2と、変動演出例1とでは、中装飾図柄41(中数字部411、中キャラ部414、中第2キャラ装飾部416)の仮停止時間が同じであってもよい。
図122は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図122を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例3)を説明する。変動演出例3は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞したことに基づく変動演出例である。また、変動演出例3は、第1始動口121への入賞についての保留数が「3」であることに基づくばらはずれ変動演出である。
なお、図122に示した変動演出は、図59における「変動演出パターン」として「ER2」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図122(3)に示すように、3つの装飾図柄41が高速で変動表示される。
次に、図122(4)に示すように、左装飾図柄41である「3」が停止し、停止時動作演出が行われる。
次に、図122(6)に示すように、右装飾図柄41が仮停止を開始する。また、中装飾図柄41である「1」が停止し、中装飾図柄41の停止時動作演出が行われる。
次に、図122(7)に示すように、中装飾図柄41が仮停止を開始する。
次に、図122(8)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図123には、変動演出例3における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第1動作態様による表示、左キャラ部414の第26動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T1は、図122(5)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T3において、中数字部411の第1動作態様による表示、中キャラ部414の第23動作態様による表示、および中第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T3は、図122(7)に示した演出が開始される時点である。
変動演出例3における時点T1から時点T4までの期間は、変動演出例2における時点T1(図121参照)から時点T4までの期間よりも短くなっている。言い換えると、変動演出例3では、変動演出例2に比べて、左装飾図柄41の仮停止期間が短い。また、左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示の周期(2.5秒)は、左数字部411の動作態様による表示の周期(1秒)および左キャラ部414の第26動作態様による表示の周期(2秒)よりも短い。そのため、左装飾図柄41の仮停止期間において、左数字部411の周期的な動作表示および左キャラ部414の周期的な動作表示が行われる一方で、左第2キャラ装飾部416の周期的な動作表示が行われない。
変動演出例3における時点T2から時点T4までの期間は、変動演出例2における時点T2(図121参照)から時点T4までの期間よりも短くなっている。言い換えると、変動演出例3では、変動演出例2に比べて、右装飾図柄41の仮停止期間が短い。そのため、右装飾図柄41の仮停止期間において、右数字部411、右キャラ部414、および右第2キャラ装飾部416の何れにおいても周期的な動作表示が行われない。
なお、変動演出例3では、変動演出例2に比べて、中装飾図柄41(中数字部411、中キャラ部414、中第2キャラ装飾部416)の仮停止時間が短くてもよい。また、変動演出例3と、変動演出例2とでは、中装飾図柄41(中数字部411、中キャラ部414、中第2キャラ装飾部416)の仮停止時間が同じであってもよい。
図124は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図124を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例4)を説明する。変動演出例4は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞したことに基づく変動演出例である。また、変動演出例4は、第1始動口121への入賞についての保留数が「4」であることに基づくばらはずれ変動演出である。
なお、図124に示した変動演出は、図59における「変動演出パターン」として「ER3」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図124(3)に示すように、3つの装飾図柄41が高速で変動表示される。
次に、図124(5)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。すなわち、3つの装飾図柄41の何れも、仮停止することなく確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
この場合、特定変動演出においては、演出図柄を過度に遊技者に着目させることを抑制することで、特定演出が実行されないような変動演出であっても演出図柄を遊技者に着目させることに起因する遊技の興趣を低下を抑制できるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出に応じて、演出図柄の周期的な動作表示が行われるか否かを遊技者に着目させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、左装飾図柄41のうちの仮停止可能である各部分の動作表示を遊技者に見逃されることなく認識させ易くすることができる。
なお、演出制御部300は、保留数が特定数(例えば「1」)であることに基づく変動演出の実行中に、左装飾図柄41のうちの仮停止可能である部分(数字部411、キャラ部414、第2キャラ装飾部416)の何れかにおいて、1周期以上の仮停止を実行可能であれば、左装飾図柄41のうちの仮停止可能である部分のうち1周期以上の仮停止が行われない部分があってもよい。
この場合、右装飾図柄41の仮停止を遊技者に見逃されることなく認識させ易くすることができる。
この場合、右装飾図柄41のうちの仮停止可能である各部分が遊技者に過度に着目されることで他の演出が遊技者に認識されなくなることを抑制することができる。
この場合、中装飾図柄41の仮停止時間を確保するために変動演出が冗長になることを抑制することができる。
この場合、中装飾図柄41の仮停止と確定停止とを遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、保留数に応じた、右装飾図柄41による演出の多様化を実現することができる。
この場合、保留数が特定数であることに基づく変動演出が行われる場合であっても、左装飾図柄41の仮停止を遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、右装飾図柄41の仮停止時間を確保するために、保留数が特定数であることに基づく変動演出が冗長になることを抑制することができる。
この場合、3つの装飾図柄41の仮停止時間を確保するために、保留数が特定数であることに基づく変動演出が冗長になることを抑制することができる。
この場合、保留数が特定数であることに基づく変動演出が行われる場合であっても、何れかの装飾図柄41の仮停止を遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、保留数が特定数であることに基づく変動演出では、装飾図柄41が動作表示されていることを遊技者に認識させ易くすることと、装飾図柄41の動作表示が遊技者に過度に着目されることを抑制することとを両立することができる。
この場合、保留数が特定数であることに基づく変動演出では、装飾図柄41が動作表示されていることを遊技者に認識させ易くすることと、装飾図柄41の動作表示が遊技者に過度に着目されることを抑制することとを両立することができる。
上述した例では、通常遊技状態における第1始動口121への入賞についての保留数が「4」であることに基づくばらはずれ変動演出においては、装飾図柄41が仮停止することなく確定停止する(図124(4)、(5)参照)ことを説明したが、これに限定されない。
図125は、変動演出例4の変形例を示す図である。
図125に示す変動演出例4の変形例は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞したことに基づく変動演出例である。また、変動演出例4の変形例は、第1始動口121への入賞についての保留数が「4」であることに基づくばらはずれ変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図125(3)に示すように、3つの装飾図柄41が高速で変動表示される。
次に、図125(4)に示すように、3つの装飾図柄41である「314」が停止し、停止時動作演出が行われる。すなわち、3つの装飾図柄41の各々による停止時動作演出が行われる。
次に、図125(6)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図126には、変動演出例4の変形例における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
時点T1は、図125(5)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの期間においては、3つの数字部411の第1動作態様による1周期未満の表示、3つの左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による1周期未満の表示、左キャラ部414の第26動作態様による1周期未満の表示、右キャラ部414の第29動作態様による1周期未満の表示、および中キャラ部414の第23動作態様による1周期未満の表示が行われる。すなわち、変動演出例4の変形例では、3つの装飾図柄41の何れの部分においても、仮停止の周期的な表示(1周期以上の動作表示)が行われない。
この場合、3つの装飾図柄41が仮停止していることを遊技者に認識させることと、3つの装飾図柄41が遊技者に過度に着目されることを抑制することとを両立することができる。
図127および図128は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図127乃至図128を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例5)を説明する。変動演出例5は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づくリーチはずれ変動演出の例である。
なお、変動演出例5は、図59における「変動演出パターン」として「ER6」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例や変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図127(3)に示すように、3つの装飾図柄41が高速で変動表示される。
次に、図127(4)に示すように、左装飾図柄41である「3」が停止し、停止時動作演出が行われる。
次に、図127(6)に示すように、右装飾図柄41が仮停止を開始する。これにより、左右の装飾図柄41が同じ数字により停止し、リーチ状態になる。
なお、図127(8)に示すリーチ時動作演出は、離隔演出に含まれる演出であってもよい。また、図127(8)に示す離隔演出は、リーチ時動作演出に含まれる演出であってもよい。
次に、図128(10)に示すように、中装飾図柄41である「4」が仮停止し、停止時動作演出が行われる。
次に、図128(13)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「343」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図129には、変動演出例5における、装飾図柄41の動作の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第1動作態様による表示、左キャラ部414の第26動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T1は、図127(5)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2は、図127(6)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T3は、図127(7)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T3までの期間において、右数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示が行われる一方で、右キャラ部414の第26動作態様による1周期以上の表示は行われず、右第2キャラ装飾部416の第43動作態様による1周期以上の表示は行われない。
時点T5は、図128(11)に示した演出が開始される時点である。
時点T6は、図128(13)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T3から時点T6までの期間において、左右の第1数字装飾部412の第9動作態様による1周期以上の表示、左右の第2数字装飾部413の第16動作態様による1周期以上の表示、および左右の第2キャラ装飾部416の第44動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T5から時点T6までの期間における、中数字部411の第2動作態様、中第1数字装飾部412の第9動作態様、中第2数字装飾部413の第16動作態様、中キャラ部414の第30動作態様、および中第2キャラ装飾部416の第44動作態様においては、何れも、1周期以上の表示は行われない。
この場合、繰り返し可能な動作態様による演出図柄の表示の周期が単一の周期である構成に比べて、第1周期で繰り返し可能な動作態様による表示および第2周期で繰り返し可能な動作態様による表示を何れも遊技者に着目させ易くすることができる。また、各動作態様による表示が何れも周期的に行われるため、各動作態様による表示が遊技者に見逃されることを抑制できるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、周期的に表示可能である演出図柄の動作態様が単一の動作態様である構成に比べて、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を何れも遊技者に着目させ易くすることができる。また、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示が何れも周期的に行われるため、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示が遊技者に見逃されることを抑制できるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、特定タイミングにおいて演出図柄を遊技者に着目させ易くすることができる。また、所定タイミングにおいては、演出図柄が過度に遊技者に着目させ易くすることを抑制することで、演出図柄の表示とは異なる演出を強調することができるため、変動演出の進行状況に応じた演出の多様化が可能になり、遊技の興趣を向上させることができる。
なお、上述した例では、リーチ時動作演出の実行中において、装飾図柄41の少なくとも一部(例えば左第1数字装飾部412など)の仮停止が行われているが、これに限定されない。リーチ時動作演出の実行中においては、装飾図柄41の何れの部分における仮停止も実行されないようにしてもよい。
この場合、変動演出の進行状況に応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、第2演出図柄の停止以降に第1演出図柄が何れの動作態様により表示されるかを変動演出ごとに遊技者に着目させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、右装飾図柄41が遊技者に着目される前に、左装飾図柄41の仮停止における一連の動作表示を遊技者に認識させることができる。
この場合、ばらはずれ変動演出とリーチ変動演出とで、右装飾図柄41が仮停止するまでの左装飾図柄41の着目のさせ方を異ならせることができる。
この場合、左装飾図柄41が遊技者に過度に着目されることで右装飾図柄41の仮停止が遊技者に認識されなくなることを抑制することができる。
この場合、リーチ時動作演出が遊技者に着目される前に、左装飾図柄41の仮停止における一連の動作表示を遊技者に認識させることができる。
この場合、リーチ時動作演出が遊技者に着目される前に、左右の装飾図柄41の一連の動作表示を遊技者に認識させることができるため、変動演出が開始されてからリーチ時動作演出が開始されるまでの演出の流れを遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、リーチ時動作演出の実行中であっても、装飾図柄41の仮停止中であることを遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、装飾図柄41の仮停止が遊技者に過度に着目されることを抑制し、リーチ時動作演出を遊技者に着目させ易くすることができる。
この場合、離隔演出の実行中であっても、装飾図柄41の仮停止中であることを遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、装飾図柄41の仮停止が遊技者に過度に着目されることを抑制し、離隔演出を遊技者に着目させ易くすることができる。
この場合、近接演出の実行中であっても、左装飾図柄41の仮停止中であることを遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、近接演出の実行中であっても、中装飾図柄41の仮停止中であることを遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、識別部と装飾部とを区別させ易くすることができるとともに、識別部の動作表示および装飾部の動作表示を何れも遊技者に着目させ易くすることができる。
この場合、識別部と装飾部とを区別させ易くすることができるとともに、識別部の動作表示および装飾部の動作表示を何れも遊技者に着目させ易くすることができる。
リーチ時動作演出の実行中に、数字部411による仮停止が制限される一方で、キャラ部414による仮停止は実行(継続)されてもよい。また、リーチ時動作演出の実行中に、キャラ部414による仮停止が制限される一方で、数字部411による仮停止は実行(継続)されてもよい。また、リーチ時動作演出の実行中に、数字部411による仮停止およびキャラ部414による仮停止が何れも実行されない(制限される)ようにしてもよい。
また、リーチ時動作演出の実行中に、数字部411による仮停止およびキャラ部414による仮停止が何れも実行(継続)されてもよい。この場合に、リーチ時動作演出において、数字部411は傾く動作をする一方で、キャラ部414は傾く動作をしないようにしてもよい。また、リーチ時動作演出において、キャラ部414は傾く動作をする一方で、数字部411は傾く動作をしないようにしてもよい。
リーチ変動演出が実行される場合に、リーチ演出の開始以降における仮停止の開始タイミングは、装飾図柄41における構成要素(数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416)ごとに同じであってもよい。
リーチ変動演出が実行される場合において、近接演出の実行中においては、装飾図柄41(左装飾図柄41、中装飾図柄41)の少なくとも一部(数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第2キャラ装飾部416など)の仮停止が実行されないようにしてもよい(制限されてもよい)。
また、演出制御部300は、近接演出の実行中に、装飾図柄41(左装飾図柄41、中装飾図柄41)のうちの第1部(数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第2キャラ装飾部416のうちの一部など)による仮停止を実行し、装飾図柄41(左装飾図柄41、中装飾図柄41)のうちの第1部とは異なる第2部(数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第2キャラ装飾部416のうちの第1部とは異なる部分など)の仮停止が実行されない(制限される)ようにしてもよい。
図130は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図130を参照しながら装飾図柄41の変動演出について他の具体例(変動演出例6)を説明する。変動演出例6は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、SPリーチ演出が実行されるリーチはずれ変動演出の例である。
なお、図130に示した変動演出は、図59における「変動演出パターン」として「ER8」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例や変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図130(2)に示すように、第1移行画像502が表示され、装飾図柄41およびステージ画像61が視認困難になる。
次に、図130(5)に示すように、第2移行画像504が表示される。第2移行画像504が表示されることに伴い、3つの装飾図柄41は視認困難になる。
次に、図130(7)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「343」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図131には、変動演出例6における仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左右の数字部411の第3動作態様(図67参照)による表示、左右の第1数字装飾部412の第10動作態様(図74参照)による表示、および左右の第2数字装飾部413の第17動作態様(図81参照)による表示が開始される。時点T1は、図130(3)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2は、図130(4)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T2から時点T3までの期間において、左右の装飾図柄41の第46動作態様による1周期以上の表示、および中装飾図柄41の第47動作態様による1周期以上の表示が行われる。
時点T4は、図130(6)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T4から時点T5までの期間において、3つの数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示、左右のキャラ部414の第26動作態様による1周期以上の表示、および中キャラ部414の第29動作態様による1周期以上の表示が行われる一方で、3つの第2キャラ装飾部416の第43動作態様による1周期以上の表示は行われない。
付言すると、変動演出例6では、図129の時点T6に示すタイミングで第1移行画像502の表示が開始されることにより、左右の装飾図柄41の仮停止が一旦終了するようにしてもよい。この場合、変動演出例6における変動演出が開始されてからノーマルリーチが終了するまでの左右の装飾図柄41による仮停止の態様(左右の装飾図柄41の動作態様および1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、左右の装飾図柄41の仮停止の態様について図129の時点T1乃至時点T6に示したものと同一になる。すなわち、SPリーチ演出が実行されるはずれ変動演出では、左右の装飾図柄41は、図129の時点T1乃至時点T6に示す態様により仮停止してから、図131の時点T1乃至時点T5に示す態様により仮停止する。
この場合、SPリーチ演出が実行されることによる装飾図柄41の演出の独自性を遊技者に感じさせることができる。
この場合、SPリーチ演出が実行されることによる装飾図柄41の演出の独自性を遊技者に感じさせることができる。
この場合、SPリーチ画像503の表示中であっても、中装飾図柄41が仮停止したことを遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、装飾図柄41が視認困難になってから再び視認可能になった場合であっても、装飾図柄41が仮停止していることを遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、はずれ目の装飾図柄41を過度に強調することによる遊技の興趣の低下を抑制することができる。
図132は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図132を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例7)を説明する。変動演出例7は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、図132に示した変動演出は、図59における「変動演出パターン」として「ER7」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例や変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図132(2)に示すように、リーチ煽り演出が行われる。リーチ煽り演出において、左右の装飾図柄41は上下に揺れるように動作表示される。また、リーチ煽り演出が実行されているとき、左右の装飾図柄41は、数字部411、第1数字装飾部412および第2数字装飾部413を有する一方で、キャラ部414、第1キャラ装飾部415および第2キャラ装飾部416を有しない表示態様になる。すなわち、左右の装飾図柄41は、装飾性の低い表示態様になる。また、このとき、左装飾図柄41が仮停止を開始する。
次に、図132(4)に示すように、右装飾図柄41である「4」および中装飾図柄41である「1」が仮停止を開始する。
次に、図132(5)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図133には、変動演出例7における仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第1動作態様による表示が開始される。時点T1は、図132(2)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T2において、左キャラ部414の第26動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T2は、図132(3)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T4までの期間には、左キャラ部414の第26動作態様による1周期以上の表示が行われる一方で、左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による1周期以上の表示は行われない。
また、時点T3から時点T4までの期間には、右装飾図柄41および中装飾図柄41のうちの、仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
この場合、第1画像および第2画像を何れも遊技者に認識させ易くしつつ、第1画像と第2画像との強調の度合いを異ならせることが可能になるため、遊技の興趣を向上させることができる。
ばらはずれ変動演出が実行される場合に、第1画像(数字部411)の周期的に繰り返し可能な動作表示の実行時間よりも、第2画像(例えばキャラ部414)の周期的に繰り返し可能な動作表示の実行時間の方が長いようにしてもよい。
一例を挙げると、演出制御部300は、リーチ時動作演出の実行中においては、第1画像(数字部411)の仮停止を制限する一方で、第2画像(例えばキャラ部414)の仮停止を制限しない(継続する)ようにしてもよい。この場合、ノーマルリーチ演出が行われる一方でSPリーチ演出やSPSPリーチ演出が実行されないリーチはずれ変動演出において、第1画像(数字部411)の周期的に繰り返し可能な動作表示の実行時間よりも、第2画像(例えばキャラ部414)の周期的に繰り返し可能な動作表示の実行時間の方が長くなる。
また、他の一例を挙げると、演出制御部300は、リーチ時動作演出の実行中においては、第2画像(例えばキャラ部414)の仮停止を制限する一方で、第1画像(数字部411)の仮停止を制限しない(継続する)ようにしてもよい。この場合、ノーマルリーチ演出が行われる一方でSPリーチ演出やSPSPリーチ演出が実行されないリーチはずれ変動演出において、第2画像(例えばキャラ部414)の周期的に繰り返し可能な動作表示の実行時間よりも、第1画像(数字部411)の周期的に繰り返し可能な動作表示の実行時間の方が長くなる。
左数字部411は、左キャラ部414および左第2キャラ装飾部416と同じように、図133に示す時点T2において仮停止を開始してもよい。すなわち、リーチ煽り演出の実行中には、装飾図柄41の仮停止が実行されない(制限される)ようにしてもよい。また、この場合であっても、変動演出例7では、左数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示が行われてもよい。
図134は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図134を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例8)を説明する。変動演出例8は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、図134に示した変動演出は、図59における「変動演出パターン」として「ER9」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例や変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図134(2)に示すように、リーチ煽り演出が行われる。リーチ煽り演出において、装飾性の高い左右の装飾図柄41が上下に揺れるように動作表示される。また、このとき、左装飾図柄41が仮停止を開始する。
次に、図134(4)に示すように、右装飾図柄41である「4」および中装飾図柄41である「1」が仮停止を開始する。
次に、図134(5)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図135には、変動演出例8における仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第1動作態様による表示、左キャラ部414の第26動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T1は、図134(2)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T3までの期間には、右装飾図柄41および中装飾図柄41のうちの、仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
図136は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図136を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例9)を説明する。変動演出例9は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、図136に示した変動演出は、図59における「変動演出パターン」として「ER10」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例や変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図136(2)に示すように、リーチ煽り演出が行われる。リーチ煽り演出において、左右の装飾図柄41は上下に揺れるように動作表示される。また、このとき、左装飾図柄41が仮停止を開始する。
次に、図136(4)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図137には、変動演出例9における仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第1動作態様による表示、左キャラ部414の第26動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T1は、図136(2)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T3までの期間には、左装飾図柄41のうちの、仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、時点T2から時点T3までの期間には、右装飾図柄41および中装飾図柄41のうちの、仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、パチンコ遊技機100においては、変動演出例7乃至変動演出例9のうちの一の変動演出のみが実行される(設けられる)ようにしてもよい。この場合に、実行される(設けられる)変動演出は、変動演出例7であってもよいし、変動演出例8であってもよいし、変動演出例9であってもよい。
また、パチンコ遊技機100においては、変動演出例7乃至変動演出例9のうちの二つの変動演出が実行される一方で残りの一の変動演出は実行されない(設けられない)ようにしてもよい。この場合に、実行されない(設けられない)変動演出は、変動演出例7であってもよいし、変動演出例8であってもよいし、変動演出例9であってもよい。
変動演出例7乃至変動演出例9において、リーチ煽り演出の開始前に左装飾図柄41の仮停止が開始されてもよい。また、変動演出例7乃至変動演出例9において、リーチ煽り演出の開始後に左装飾図柄41の仮停止が開始されてもよい。
図138は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図138を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例10)を説明する。変動演出例10は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、図138に示した変動演出は、図59における「変動演出パターン」として「ER11」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例や変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図138(2)に示すように、擬似連煽り演出が行われる。擬似連煽り演出において、擬似連図柄57は上下に揺れるように動作表示される。また、このとき、左装飾図柄41が仮停止を開始する。
次に、図138(4)に示すように、右装飾図柄41である「4」および中装飾図柄41である「1」が仮停止を開始する。
次に、図138(5)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
変動演出例10において、擬似連煽り演出の開始前に左装飾図柄41の仮停止が開始されてもよい。また、変動演出例7乃至変動演出例10において、擬似連煽り演出の開始後に左装飾図柄41の仮停止が開始されてもよい。
この場合、左右の装飾図柄41が仮停止したときに、特定の煽り演出が失敗したことを遊技者に認識させることができる。
この場合、特定の煽り演出が失敗した場合であっても、中装飾図柄41の仮停止を遊技者に認識させ易くすることができる。
図139は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図139を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例11)を説明する。変動演出例11は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、図139に示した変動演出は、図57における「事前判定演出パターン」として「AR5」が選択され、図59における「変動演出パターン」として「ER5」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例や変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図139(3)に示すように、3つの装飾図柄41が高速で変動表示される。
次に、図139(5)に示すように、チャンス目演出が実行され、3つの装飾図柄41である「331」が停止する。この3つの装飾図柄41は、何れも、赤色により表示されている。また、このとき、3つの装飾図柄41の周囲にチャンス目エフェクト画像506が表示されている。
なお、変動演出例11における、事前開始時動作演出、役物演出、役物第1エフェクト画像505の表示、およびチャンス目演出は、何れも、事前判定演出の一例である。また、これらの事前判定演出は、これらの事前判定演出が実行されているときの変動演出の次の変動演出において大当たりすることを期待させる演出である。
この場合、演出図柄が遊技者に過度に着目されることで特定演出が遊技者に認識されなくなることを抑制し、特定演出を遊技者に着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
次に、変動演出例11の変形例について説明する。
変動演出例11では、変動演出において、事前判定演出が実行される場合に、装飾図柄41が仮停止しないことを説明したが、これに限定されない。
図140は、変動演出例11の変形例を示す図である。
なお、以下の説明においては、上述した各変動演出例や変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や変形例と一致する点については説明を省略することがある。
このように、変動演出において、事前判定演出が実行される場合であっても、装飾図柄41が仮停止してもよい。ただし、この場合であっても、3つの装飾図柄41のうちの、仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない(制限される)。言い換えると、3つの装飾図柄41のうちの、仮停止していた何れの部分においても、1周期未満の動作表示が行われる。
図141乃至図144は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図141乃至図144を参照しながら装飾図柄41の変動演出について他の具体例(変動演出例12)を説明する。変動演出例12は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、SPSPリーチ演出が実行されるリーチはずれ変動演出の例である。
なお、図141乃至図144に示した変動演出は、図59における「変動演出パターン」として「ER12」が選択された場合に実行される変動演出である。また、変動演出例12は、変動演出例11に示した変動演出の次に実行される変動演出の例である。言い換えると、変動演出例12は、変動演出例11における変動演出の実行中において表示されている1番目の保留画像52(図139(2)参照)に対応する特別図柄抽選の抽選結果を示す変動演出の例である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例や変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図141(3)に示すように、3つの装飾図柄41が高速で変動表示される。
次に、図141(4)に示すように、左装飾図柄41である「3」が仮停止を開始する。
次に、擬似連煽り演出が成功すると、図141(6)に示すように、擬似連図柄57が動作表示される。
次に、図141(8)に示すように、左装飾図柄41である「3」が仮停止を開始する。
次に、図142(9)に示すように、右装飾図柄41である「4」が仮停止を開始する。
次に、擬似連煽り演出が成功すると、図142(11)に示すように、擬似連図柄57が動作表示される。
次に、図142(13)に示すように、ゾーン煽り演出が行われる。ゾーン煽り演出において、ゾーン図柄58は上下に揺れるように動作表示される。
次に、図142(15)に示すように、ゾーン演出が開始され、ゾーン実行画像59が動作表示される。
次に、図142(16)に示すように、左装飾図柄41である「3」が仮停止を開始する。
次に、リーチ演出が開始されると、図143(18)に示すように、リーチライン画像501が表示される。図示の例では、リーチライン画像501が赤色により表示されている。また、このとき、リーチ時動作演出が行われる。図示の例では、リーチ時動作演出において、左右の数字部411および左右のキャラ部414が両手を合わせるように動作表示される。また、このとき、左右の第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および左右の第2数字装飾部413の第16動作態様による表示が開始される。
また、図143(18)に示したリーチ時動作演出は、図127(7)に示したリーチ時動作演出よりも、大当たり遊技が実行される期待度が高いことを示唆または報知する演出であってもよい。
次に、図143(20)に示すように、第1移行画像502が表示され、装飾図柄41およびステージ画像61が視認困難になる。
次に、図143(21)に示すように、SPリーチ演出が開始され、SPリーチ画像503が表示される。このとき、左右の装飾図柄41が、装飾性の低い表示態様になり、縮小表示される。また、このとき、左右の装飾図柄41の仮停止が再び開始される。
決めボタン操作演出とは、ボタン操作演出を伴う決め演出である。また、決め演出とは、大当たり遊技が実行されるか否か(実行されている変動演出が大当たり変動演出であるかはずれ変動演出であるか)を示唆または報知する演出である。決め演出は、大当たり遊技が実行される可能性を示唆または報知する当落演出としても捉えられる。また、決め演出(当落演出)は、大当たり遊技が実行されることを期待させる演出としても捉えられる。
また、決めボタン操作演出は、大当たり遊技が実行されるか否か(特別図柄の抽選結果が大当たりであるかはずれであるか、実行されている変動演出が大当たり変動演出であるかはずれ変動演出であるか)を示唆または報知するボタン操作演出としても捉えられる。また、決めボタン操作演出は、大当たり遊技が実行されること(特別図柄の抽選結果が大当たりであること、実行されている変動演出が大当たり変動演出であること)を期待させる演出としても捉えられる。また、決めボタン操作演出は、特別図柄抽選の当落を示唆または報知する演出としても捉えられる。
次に、図144(26)に示すように、はずれ目の装飾図柄41が仮停止を開始する。
次に、図144(27)に示すように、第2移行画像504が表示される。第2移行画像504が表示されることに伴い、3つの装飾図柄41は視認困難になる。
次に、図144(29)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「343」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図145および図146には、変動演出例12における、演出画像の動作表示の流れが示されている。
まず、図145に示すように、時点T1において、左数字部411の第1動作態様による表示、左キャラ部414の第26動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T1は、図141(4)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T2から時点T3までの期間において、文字部571の第48動作態様による1周期以上の表示、および枠部572の第49動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T1から時点T3までの期間において、左数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示、左キャラ部414の第26動作態様による1周期以上の表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による1周期以上の表示が行われる。
ここで、時点T4から時点T5までの期間において、文字部581の第50動作態様による1周期以上の表示、および枠部582の第51動作態様による1周期以上の表示が行われる。
ここで、時点T5乃至時点T6までの期間において、帯部591の第52動作態様による1周期以上の表示、および装飾部592の第53動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、リーチ演出が開始されてから時点T6までの期間において、左数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示、左第1数字装飾部412の第9動作態様による1周期以上の表示、左第2数字装飾部413の第16動作態様による1周期以上の表示、左キャラ部414の第27動作態様による1周期以上の表示、および左第2キャラ装飾部416の第44動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T7は、図143(21)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T7から時点T8までの期間において、左右の数字部411の第3動作態様による1周期以上の表示が行われ、左右の第1数字装飾部412の第10動作態様による1周期以上の表示が行われ、および左右の第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T9は、図143(23)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T9から時点T10までの期間において、左右の数字部411の第4動作態様による1周期以上の表示、左右の第1数字装飾部412の第11動作態様による1周期以上の表示、および左右の第2数字装飾部413の第18動作態様による1周期以上の表示が行われる。
時点T11は、図144(26)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T11から時点T12までの期間において、左右の装飾図柄41の第46動作態様による1周期以上の表示、および中装飾図柄41の第47動作態様による1周期以上の表示が行われる。
時点T13は、図144(28)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T13から時点T14までの期間において、3つの数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示、左右のキャラ部414の第26動作態様による1周期以上の表示、および中キャラ部414の第29動作態様による1周期以上の表示が行われる一方で、3つの第2キャラ装飾部416の第43動作態様による1周期以上の表示は行われない(1周期未満の表示が行われる)。
付言すると、変動演出例12では、図129の時点T6に示すタイミングで第1移行画像502の表示(図143(20)参照)が開始されることにより、左右の装飾図柄41の仮停止が一旦終了するようにしてもよい。この場合、変動演出例12において図142(16)に示す演出が開始されてからノーマルリーチが終了するまでの左右の装飾図柄41による仮停止の態様(左右の装飾図柄41の動作態様および1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、左右の装飾図柄41の仮停止の態様について図129の時点T1乃至時点T6に示したものと同一になる。すなわち、SPSPリーチ演出が実行されるはずれ変動演出では、左右の装飾図柄41は、図129の時点T1乃至時点T6に示す態様により仮停止してから、図146の時点T7乃至時点T14に示す態様により仮停止してもよい。
この場合、特定演出図柄が所定演出図柄とは異なる演出図柄であることを遊技者に認識させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、特定演出図柄が所定演出図柄とは異なる演出図柄であることを遊技者に認識させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、演出図柄と特定画像とを遊技者に区別させ易くすることができるとともに、演出図柄の第1動作態様による表示および特定画像の第2動作態様による表示を何れも遊技者に認識させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
なお、上述した例では、変動演出の実行中におけるゾーン演出の実行中に特定画像が表示されることを説明したが、これに限定されない。特定画像は、変動演出の実行中において、ノーマルリーチ演出の実行中や、SPリーチ演出の実行中や、SPSPリーチ演出の実行中に、周期的に動作表示(図115および図116に示す動作態様および周期による動作表示)が可能であってもよい。この場合に表示される特定画像は、大当たり遊技が実行されることを期待させる画像であればよく、ゾーン演出とは無関係である画像であってもよい。
この場合、一の演出モードにおいても、実行されるリーチ演出に応じて演出図柄による演出の多様化を実現することができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、SPSPリーチ演出が実行されることによる装飾図柄41の演出の独自性を遊技者に感じさせることができる。
この場合、SPSPリーチ演出が実行されることによる装飾図柄41の演出の独自性を遊技者に感じさせることができる。
この場合、SPSPリーチ演出が実行される場合における中装飾図柄41(はずれ目の装飾図柄41)の表示開始時に、左右の装飾図柄41が遊技者に過度に着目されることを抑制し、中装飾図柄41の仮停止を遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、SPSPリーチ画像509の表示中であっても、中装飾図柄41が仮停止したことを遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、装飾図柄41が視認困難になってから再び視認可能になった場合であっても、装飾図柄41が仮停止していることを遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、はずれ目の装飾図柄41を過度に強調することによる遊技の興趣の低下を抑制することができる。
この場合、特定の煽り演出の実行中においても、装飾図柄41が仮停止していることを遊技者に認識させ易くすることができる。
なお、演出制御部300は、特定の煽り演出の実行中において、装飾図柄41の少なくとも一部の1周期以上の仮停止を実行可能であってもよい。また、演出制御部300は、特定の煽り演出の実行中において、装飾図柄41の少なくとも一部の1周期以上の仮停止を制限可能であってもよい。また、特定の煽り演出の実行中において、装飾図柄41のうち、1周期以上の仮停止が実行される部分(または全体)と、1周期以上の仮停止が制限される部分(または全体)があってもよい。
この場合、特定の煽り演出の実行中に装飾図柄41が遊技者に局所的に且つ過度に着目されることを抑制し、特定の煽り演出を遊技者に着目させ易くすることができる。
この場合、特定演出図柄と装飾図柄41とを区別させ易くすることができるとともに、特定演出図柄の強調の度合いを高めることができる。
この場合、特定演出図柄と装飾図柄41とを区別させ易くすることができるとともに、特定演出図柄の強調の度合いを高めることができる。
この場合、第1演出図柄および第2演出図柄のうちの一方のみが遊技者に着目されることを抑制し、第1演出図柄および第2演出図柄の両者を遊技者に着目させ易くすることができる。
この場合、第1演出図柄が表示される場合と第2演出図柄が表示される場合とで、演出の状況が異なると遊技者に誤認されることを抑制しつつ、演出図柄の数字に応じた演出の多様化を実現することができる。
この場合、変動演出の進行とともに遊技者をより強く煽ることができ、大当たり遊技が実行されることに対する遊技者の期待感を高めることができる。
変動演出例12では、リーチ時動作演出の実行中に、装飾図柄41の何れの構成要素(数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416)による仮停止も行われない(制限される)ようにしてもよい。
また、例えば、演出制御部300は、図127(7)に示すリーチ時動作演出が実行される場合(図127(7)に示すリーチライン画像501が表示される場合)には、リーチ時動作演出の実行中に装飾図柄41の仮停止を実行可能であり、図143(18)に示すリーチ時動作演出が実行される場合(図143(18)に示すリーチライン画像501が表示される場合)には、リーチ時動作演出の実行中に装飾図柄41の仮停止が実行されない(制限される)ようにしてもよい。
SPリーチ演出の実行中と、SPSPリーチ演出の実行中とで、装飾図柄41の表示サイズは同じであってもよい。また、SPリーチ演出の実行中と、SPSPリーチ演出の実行中とで、装飾図柄41の表示態様は同じであってもよい。
図147および図148は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図147および図148を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例13)を説明する。変動演出例13は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく大当たり変動演出の例である。
なお、変動演出例13は、図59における「事前判定演出パターン」として「AA1」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出であって、図59における「変動演出パターン」として「EA1」が選択された場合に実行される変動演出である。また、図39における「事前判定演出パターン」として「AA1」が選択された場合に実行される変動演出は、図139(1)乃至(6)に示す変動演出(「事前判定演出パターン」として「AH5」が選択された場合と同じ変動演出)であるものとする。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例や各変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
そして、決めボタン操作演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図147(2)に示すように、装飾図柄41が非表示になり、第1大当たり強調画像511が表示される。また、このとき、役物演出が実行され、中可動役物1152が画像表示部114の表示領域に重なる位置まで移動する。また、このとき、変動画像51および保留画像52が非表示になる。
次に、図147(4)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が拡大表示される。
次に、図147(6)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「333」が確定停止する。また、このとき、第2大当たり強調画像550が非表示になる。
次に、パチンコ遊技機100が通常遊技状態から特別時短遊技状態(時短遊技状態)に制御され、図148(10)に示すように、画像表示部114には、装飾性の低い装飾図柄41である「333」が確定停止されている。そして、小図柄56も、装飾図柄41と同様に「333」の数字の並びによって確定停止されている。また、このとき、ステージ画像61が、特別時短遊技状態(時短遊技状態)における演出モードである第3ステージに応じた表示態様により表示されている。ステージ画像61の第3ステージに応じた表示態様は、海をモチーフにした表示態様である。また、第1始動口121の保留数表示55には「1」が表示されている。一方で、保留画像52は表示されていない。
図149には、変動演出例13における装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
図示を省略するが、変動演出例13では、ノーマルリーチ演出およびSPリーチ演出を経て、SPSPリーチ演出が開始され、左右の数字部411の第4動作態様による表示、左右の第1数字装飾部412の第11動作態様による表示、および左右の第2数字装飾部413の第18動作態様による表示が開始される。
ここで、SPSPリーチ演出が開始されてから時点T1までの期間において、左右の数字部411の第4動作態様による1周期以上の表示、左右の第1数字装飾部412の第11動作態様による1周期以上の表示、および左右の第2数字装飾部413の第18動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T2は、図147(5)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T2から時点T3までの期間において、3つの数字部411の第5動作態様による1周期以上の表示、3つの第1数字装飾部412の第12動作態様による1周期以上の表示、および3つの第2数字装飾部413の第19動作態様による1周期以上の表示が行われる。
時点T4は、図147(8)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T4から時点T5までの期間において、数字部411の第8動作態様による1周期以上の表示、および第1数字装飾部412の第15動作態様による1周期以上の表示が行われる。
付言すると、変動演出例13では、図129の時点T6に示すタイミングで第1移行画像502の表示(図143(20)参照)が開始されることにより、左右の装飾図柄41の仮停止が一旦終了するようにしてもよい。この場合、変動演出例13において図142(16)に示す演出が開始されてからノーマルリーチが終了するまでの装飾図柄41による仮停止の態様(装飾図柄41の動作態様および1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、装飾図柄41の仮停止の態様について図129の時点T1乃至時点T6に示したものと同一になる。すなわち、第1ステージにおける大当たり変動演出では、装飾図柄41は、図129の時点T1乃至時点T6に示す態様により仮停止してから、図146の時点T7乃至時点T9に示す態様により仮停止し、その後、図149の時点T1乃至時点T5に示す態様により仮停止してもよい。
この場合、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示が何れも特定演出の開始以降に行われるため、特定演出の開始以降における演出図柄の動作のインパクトを大きくすることができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる周期により繰り返し可能な動作態様であるため、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示が何れも特定演出の開始以降に行われるため、特定演出の開始以降における演出図柄の動作のインパクトを大きくすることができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる動作態様であって何れも周期的に表示可能な動作態様であるため、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出の進行状況に応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる周期により繰り返し可能な動作態様であるため、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出の進行状況に応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる動作態様であって何れも周期的に表示可能な動作態様であるため、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出の進行状況に応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができる。さらに、判定の結果を示唆する並びにより表示された演出図柄を特に強調することができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出の進行状況に応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができる。さらに、判定の結果を示唆する並びにより表示された演出図柄を特に強調することができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出の実行の有無に関わらず遊技者を演出図柄に着目させることができるとともに、変動演出の実行の有無に応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出の実行の有無に関わらず遊技者を演出図柄に着目させることができるとともに、変動演出の実行の有無に応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、演出図柄における共通箇所による演出の多様化を実現することができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる周期により繰り返し可能な動作態様であるため、特定部の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、演出図柄における共通箇所による演出の多様化を実現することができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる動作態様であって何れも周期的に表示可能な動作態様であるため、特定部の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出の進行状況に応じた、演出図柄における共通箇所による演出の多様化を実現することができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる周期により繰り返し可能な動作態様であるため、特定部の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出の進行状況に応じた、演出図柄における共通箇所による演出の多様化を実現することができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる周期により繰り返し可能な動作態様であるため、特定部の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出の実行中における所定演出の開始前においては、1周期以上の動作表示が制限される演出図柄の少なくとも一部とは異なる画像を遊技者に着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、特定タイミングであるか否かに応じて、演出図柄の周期的な動作表示を強調するか、演出図柄の周期的な動作表示とは異なる他の演出を強調するかを切り替えることができるため、変動演出の進行状況に応じた演出の多様化が可能になり、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、ゾロ目の装飾図柄41を拡大表示時に装飾図柄41の仮停止が遊技者に過度に着目されることを抑制し、ゾロ目の装飾図柄41を遊技者に着目させ易くすることができる。
この場合、大当たり遊技の実行中であっても、表示された演出図柄を遊技者に着目させ易くすることができる。
この場合、大当たり遊技が実行されることの優越感を遊技者に与えることができる。
この場合、大当たり遊技が実行されることの優越感を遊技者に与えることができる。
この場合、変動演出の進行とともに、装飾図柄による一連の動作表示を遊技者により認識させ易くすることができる。
この場合、動作演出の実行中であっても装飾図柄41が仮停止していることを遊技者に認識させ易くするか、仮停止が遊技者に過度に着目されることを抑制して動作演出を遊技者に着目させ易くするかを、動作演出の種類に応じて切り替えることができる。
この場合、変動演出ごとに、装飾図柄41の何れの動作態様による1周期以上の表示が行われるかについて、特定演出の実行の有無とともに、遊技者の興味を引かせることができる。
この場合、変動演出ごとに、装飾図柄41の何れの箇所の何れの動作態様による1周期以上の表示が行われるかについて、特定演出の実行の有無とともに、遊技者の興味を引かせることができる。
図150は、開始時動作演出の変形例を示した図である。
まず、図150(1)に示すように、1つ前の特別図柄の変動が終了することにともない、演出制御部300によって、画像表示部114において装飾図柄41および小図柄56が確定停止されている。また、2つの保留画像52が表示され、第1始動口121についての保留数表示55に「2」が表示されている。
ここで、この変形例では、開始時動作演出として、3つの装飾図柄41の上昇に加えて、仮停止における動作態様による表示が行われる。詳細な図示を省略するが、この変形例では、開始時動作演出として、3つの数字部411の第1動作態様による表示、3つの第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示、左キャラ部414の第23動作態様による表示、右キャラ部414の第26動作態様による表示、および中キャラ部414の第32動作態様による表示が行われる。
この後は、図120(4)乃至(8)に示したものと同じ演出が行われる。
なお、変形例に示す開始時動作演出の実行期間には、3つの装飾図柄41の何れの部分においても、周期的な動作表示は行われない(1周期未満の動作表示が行われる)。
リーチ演出の開始前の仮停止における装飾図柄41の動作態様は、上述した例に限定されない。
図151は、リーチ演出の開始前の仮停止における装飾図柄41の動作態様の変形例を示した図である。
次に、図151(2)に示すように、左装飾図柄41である「3」が停止し、停止時動作演出が行われる。
次に、図151(5)に示すように、左装飾図柄41の仮停止がさらに進行しており、左装飾図柄41は、右側に移動することで、図151(3)と同じ位置に表示されている。すなわち、左装飾図柄41の1周期の仮停止が完了するとともに、左装飾図柄41の2周期目の仮停止が開始されている。
また、この変形例では、変動演出におけるリーチ演出の開始前においては、右装飾図柄41の全体および中装飾図柄41の全体の仮停止も、1秒周期で繰り返し可能な第1動作態様により行われる。
また、この後は、右装飾図柄41の全体および中装飾図柄41の全体も第1動作態様により仮停止する以外、図120(5)乃至(8)に示したものと同じ演出が行われる。
この場合、第1部と第2部とにより行われている動作表示を遊技者に認識させ易くするか、第1部と第2部とを区別させ易くするかを、変動演出に応じて切り替えたり、変動演出の進行状況に応じて切り替えたりすることができる。
この場合、第1部と第2部とで一体感のある演出を行うか、第1部と第2部とを区別させ易くするかを、変動演出の進行状況に応じて切り替えることができる。
この場合、第1部と第2部とで一体感のある演出を行うか、第1部と第2部とを区別させ易くするかを、変動演出の進行状況に応じて切り替えることができる。
ノーマルリーチ演出の実行中の仮停止における装飾図柄41の動作態様は、上述した例に限定されない。
図152は、ノーマルリーチ演出の実行中の仮停止における装飾図柄41の動作態様の変形例を示した図である。
まず、図127(1)乃至(7)に示したものと同じ演出が行われてから、図152(1)に示すように、離隔演出が行われる。この変形例では、離隔演出の実行中において、左右の装飾図柄41は仮停止していない。
次に、図152(4)に示すように、左右の装飾図柄41の仮停止がさらに進行しており、左右の装飾図柄41は、上側に移動することで、図152(2)と同じ位置に表示されている。すなわち、左右の装飾図柄41の1周期の仮停止が完了するとともに、左右の装飾図柄41の2周期目の仮停止が開始されている。
また、この後は、図128(10)乃至(13)に示したものと同じ演出が行われる。
この場合、第1部と第2部とを区別させ易くするか、第1部と第2部とで一体感のある演出を行うかを、変動演出に応じて切り替えたり、変動演出の進行状況に応じて切り替えたりすることができる。
この場合、装飾図柄41の何れの部分も遊技者に着目させ易くするか、装飾図柄41の構成要素に応じて強調の度合いを異ならせるかを、変動演出の進行状況に応じて切り替えることができる。
この場合、第1部と第2部とを区別させ易くするか、第1部と第2部とで一体感のある演出を行うかを、変動演出の進行状況に応じて切り替えることができる。
この場合、第1部と第2部とを区別させ易くするか、第1部と第2部とで一体感のある演出を行うかを、変動演出の進行状況に応じて切り替えることができる。
リーチ時動作演出は、上述した例に限定されない。
図153は、リーチ時動作演出の変形例を示した図である。
次に、図153(7)に示すように、リーチ演出が開始される。変形例3では、このとき、リーチ時動作演出として、左右の装飾図柄41の縮小表示が実行される。
また、パチンコ遊技機100には、上述したリーチ変動演出(変動演出例5、変動演出例6、変動演出例12、変動演出例13)に代えて、各リーチ変動演出(変動演出例5、変動演出例6、変動演出例12、変動演出例13)におけるリーチ時動作演出として図153に示した各変形例(変形例1乃至変形例3)が行われる変動演出が設けられてもよい。
図154は、SPリーチ演出の実行中の仮停止態様の変形例を示した図である。
なお、この変形例では、数字部411の第3動作態様(図67参照)による表示が1秒周期により行われ、第1数字装飾部412の第10動作態様(図74参照)による表示が2秒周期により行われ、第2数字装飾部413の第17動作態様(図81参照)による表示が4秒周期により行われるものとする。
この場合、装飾図柄41における異なる構成要素の仮停止の周期が異なる場合であっても、装飾図柄41の動作表示が仮停止であることを遊技者に認識させ易くすることができる。
また、図154に示した例は、SPSPリーチ演出の実行中における仮停止の態様の例であってもよい。
図155は、はずれ目の装飾図柄41の仮停止態様の変形例を示した図である。
なお、この変形例では、装飾図柄41の第46動作態様(図109-2参照)による表示の周期と、装飾図柄41の第47動作態様(図109-3参照)による表示の周期とが同じであるものとする。
まず、SPSPリーチ演出の実行中にはずれ目の装飾図柄41が表示される場合、図155(1)に示すように、3つの装飾図柄41である「343」が低速で下降する。
この場合、第1演出図柄および第2演出図柄のうちの一方のみが遊技者に着目されることを抑制し、第1演出図柄および第2演出図柄の両者を遊技者に着目させ易くすることができる。
図156は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図156を参照しながら、演出制御部300が画像表示部114などを用いて行う変動演出(変動演出例14)について具体的に説明する。変動演出例14は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞したことに基づく変動演出例である。また、変動演出例14は、第1始動口121への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出である。
なお、図156に示した変動演出は、図59における「変動演出パターン」として「ER1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、変動演出例14から、後述する変動演出例23までの各変動演出は、第2ステージにおいて変動が開始する場合の変動演出例である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例や各変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
なお、上述した例では、第1ステージと第2ステージとで共通の開始時動作演出が実行されている(図118(2)参照)が、これに限定されない。第2ステージにおける開始時動作演出は、第1ステージにおける開始時動作演出とは装飾図柄41の動作態様が異なってもよい。
次に、図156(4)に示すように、左装飾図柄41である「3」が停止し、停止時動作演出が行われる。
なお、上述した例では、第1ステージと第2ステージとで共通の停止時動作演出が実行されている(図118(4)参照)が、これに限定されない。第2ステージにおける停止時動作演出は、第1ステージにおける停止時動作演出とは装飾図柄41の動作態様が異なってもよい。
次に、図156(6)に示すように、右装飾図柄41が仮停止を開始する。また、中装飾図柄41である「1」が停止し、中装飾図柄41の停止時動作演出が行われる。
次に、図156(7)に示すように、中装飾図柄41が仮停止を開始する。
次に、図156(8)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図157には、変動演出例14における装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第6動作態様(図70参照)による表示、左第1数字装飾部412の第13動作態様(図77参照)による表示、左第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、左第1キャラ装飾部415の第37動作態様(図101参照)による表示、および左第2キャラ装飾部416の第45動作態様(図109-1参照)による表示が開始される。時点T1は、図156(5)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T3において、中数字部411の第6動作態様による表示、中第1数字装飾部412の第13動作態様による表示、中第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、中第1キャラ装飾部415の第35動作態様(図99参照)による表示、および中第2キャラ装飾部416の第45動作態様による表示が開始される。時点T3は、図156(7)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T4は、図156(8)に示した演出が開始される時点である。
この場合、演出モードに応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる動作態様であって何れも周期的に表示可能な動作態様であるため、特定部の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
図158は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図158を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例15)を説明する。変動演出例15は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞したことに基づく変動演出例である。また、変動演出例15は、第1始動口121への入賞についての保留数が「2」であることに基づくばらはずれ変動演出である。
なお、図158に示した変動演出は、図59における「変動演出パターン」として「ER4」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例や各変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図158(3)に示すように、3つの装飾図柄41が高速で変動表示される。
次に、図158(4)に示すように、左装飾図柄41である「3」が停止し、停止時動作演出が行われる。
次に、図158(6)に示すように、右装飾図柄41が仮停止を開始する。また、中装飾図柄41である「1」が停止し、中装飾図柄41の停止時動作演出が行われる。
次に、図158(7)に示すように、中装飾図柄41が仮停止を開始する。
次に、図158(8)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図159には、変動演出例15における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第6動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第13動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、左第1キャラ装飾部415の第37動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第45動作態様による表示が開始される。時点T1は、図158(5)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T3において、中数字部411の第6動作態様による表示、中第1数字装飾部412の第13動作態様による表示、中第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、中第1キャラ装飾部415の第35動作態様による表示、および中第2キャラ装飾部416の第45動作態様による表示が開始される。時点T3は、図158(7)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T4は、図158(8)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T4までの期間において、右数字部411の第6動作態様による1周期以上の表示が行われる一方で、右第1数字装飾部412の第13動作態様による1周期以上の表示は行われず、右第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示は行われず、右第1キャラ装飾部415の第39動作態様による1周期以上の表示は行われず、右第2キャラ装飾部416の第45動作態様による1周期以上の表示は行われない。
また、時点T3から時点T4までの期間において、中装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
図160は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図160を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例16)を説明する。変動演出例16は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞したことに基づく変動演出例である。また、変動演出例16は、第1始動口121への入賞についての保留数が「3」であることに基づくばらはずれ変動演出である。
なお、図160に示した変動演出は、図59における「変動演出パターン」として「ER2」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例や各変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図160(3)に示すように、3つの装飾図柄41が高速で変動表示される。
次に、図160(4)に示すように、左装飾図柄41である「3」が停止し、停止時動作演出が行われる。
次に、図160(6)に示すように、右装飾図柄41が仮停止を開始する。また、中装飾図柄41である「1」が停止し、中装飾図柄41の停止時動作演出が行われる。
次に、図160(7)に示すように、中装飾図柄41が仮停止を開始する。
次に、図160(8)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図161には、変動演出例16における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第6動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第13動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、左第1キャラ装飾部415の第37動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第45動作態様による表示が開始される。時点T1は、図160(5)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T3において、中数字部411の第6動作態様による表示、中第1数字装飾部412の第13動作態様による表示、中第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、中第1キャラ装飾部415の第35動作態様による表示、および中第2キャラ装飾部416の第45動作態様による表示が開始される。時点T3は、図160(7)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T4は、図160(8)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T4までの期間において、右装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、時点T3から時点T4までの期間において、中装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
この場合、停止させた装飾図柄41を遊技者に着目させ易くすることができるとともに、変動演出が冗長になることを抑制することができる。
図162は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図162を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例17)を説明する。変動演出例17は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞したことに基づく変動演出例である。また、変動演出例17は、第1始動口121への入賞についての保留数が「4」であることに基づくばらはずれ変動演出である。
なお、図162に示した変動演出は、図59における「変動演出パターン」として「ER3」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例や各変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図162(3)に示すように、3つの装飾図柄41が高速で変動表示される。
次に、図162(5)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。すなわち、3つの装飾図柄41の何れも、仮停止することなく確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
この場合、装飾図柄41による一連の動作表示を遊技者に認識させ易くすることと、装飾図柄41の第2の動作態様による1周期以上の表示が行われることに対して遊技者の興味を引かせることとを、一の変動演出によって実現することができる。
この場合、変動演出ごとに、装飾図柄41の何れの動作態様による1周期以上の表示が行われるかについて、遊技者の興味を引かせることができる。
この場合、第1部による一連の動作表示を遊技者に認識させ易くすることと、第2部の第2の動作態様による1周期以上の表示が行われることに対して遊技者の興味を引かせることとを、一の変動演出によって実現することができる。
この場合、変動演出ごとに、装飾図柄41の何れの部分の何れの動作態様による1周期以上の表示が行われるかについて、遊技者の興味を引かせることができる。
この場合、装飾図柄41の何れの部分も遊技者に着目させ易くするか、装飾図柄41の構成要素に応じて強調の度合いを異ならせるかを、変動演出に応じて切り替えることができる。
例えば、第1始動口121についての保留数が第1数(例えば、1、2など)であることに基づく第1変動演出では、左数字部411の第6動作態様による1周期以上の表示、左第1数字装飾部412の第13動作態様による1周期以上の表示、左第1キャラ装飾部415の第37動作態様による1周期以上の表示が行われる一方で、左第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示は行われず、左第2キャラ装飾部416の第45動作態様による1周期以上の表示も行われない(図157参照)。
一方で、第1始動口121についての保留数が第1数よりも多い第2数(例えば、3、4など)であることに基づく第2変動演出では、左数字部411の第6動作態様による1周期以上の表示、左第1数字装飾部412の第13動作態様による1周期以上の表示、左第1キャラ装飾部415の第37動作態様による1周期以上の表示、および左第2キャラ装飾部416の第45動作態様による1周期以上の表示が行われる一方で、左第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示は行われないようにしてもよい。
この場合に、第1変動演出は特定演出が実行されないばらはずれ変動演出である一方で、第2変動演出は特定演出が実行されるばらはずれ変動演出であってもよい。特定演出としては、リーチ煽り演出、ゾーン煽り演出、擬似連煽り演出等が挙げられる。
また、第1変動演出においては1周期以上の仮停止が行われずに、第2変動演出においては1周期以上の仮停止が行われる特定の動作態様は、第2キャラ装飾部416の動作態様に限定されず、数字部411の動作態様であってもよいし、数字装飾部(第1数字装飾部412、第2数字装飾部413)の動作態様であってもよいし、キャラ部414の動作態様であってもよい。
図163および図164は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図163乃至図164を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例18)を説明する。変動演出例18は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づくリーチはずれ変動演出の例である。
なお、変動演出例18は、図59における「変動演出パターン」として「ER6」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例や各変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図163(3)に示すように、3つの装飾図柄41が高速で変動表示される。
次に、図163(4)に示すように、左装飾図柄41である「3」が停止し、停止時動作演出が行われる。
次に、図163(6)に示すように、右装飾図柄41が仮停止を開始する。これにより、左右の装飾図柄41が同じ数字により停止し、リーチ状態になる。
次に、図164(9)に示すように、離隔演出が終了し、左右の装飾図柄41が離隔した状態で、左右の装飾図柄41による仮停止が再び開始される。
次に、図164(10)に示すように、中装飾図柄41である「4」が仮停止し、停止時動作演出が行われる。
次に、図164(12)に示すように、近接演出が終了し、左右の装飾図柄41の表示位置が、リーチ演出の開始時の表示位置(図163(6)参照)に戻る。
次に、図164(13)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「343」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図165には、変動演出例18における、装飾図柄41の動作の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第6動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第13動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、左第1キャラ装飾部415の第37動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第45動作態様による表示が開始される。時点T1は、図163(5)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの期間、すなわち、左装飾図柄41が仮停止してからリーチ演出が開始されるまでの期間において、左装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
ここで、時点T1から時点T3までの期間において、左数字部411の第6動作態様による1周期以上の表示、左第1数字装飾部412の第13動作態様による1周期以上の表示、左第1キャラ装飾部415の第37動作態様による1周期以上の表示、および左第2キャラ装飾部416の第45動作態様による1周期以上の表示が行われる一方で、左第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示は行われない。
また、時点T2から時点T3までの期間において、右装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
ここで、時点T4から時点T5までの期間において、左右の第1数字装飾部412の第13動作態様による1周期以上の表示、および左右の第1キャラ装飾部415の第37動作態様による1周期以上の表示が行われる一方で、左右の第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示は行われない。
また、時点T5乃至時点T7までの期間において、中数字部411の第6動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T6乃至時点T7までの期間では、3つの第1数字装飾部412の第13動作態様、3つの第2数字装飾部413の第17動作態様、3つの第2キャラ装飾部416の第45動作態様、左右の第1キャラ装飾部415の第37動作態様、および中第1キャラ装飾部415の第39動作態様の何れにおいても、1周期以上の表示は行われない。
この場合、第1部の仮停止および第2部の仮停止を何れも遊技者に着目させつつ、第1部と第2部とで強調の度合いを異ならせることができる。
この場合、第1部と第2部とで一体感のある演出を行うか、第1部と第2部とを区別させ易くするかを、演出モードに応じて切り替えることができる。
なお、第1の動作態様と第2の動作態様とは同じ動作態様であってもよいし、第1の動作態様と第3の動作態様とは同じ動作態様であってもよい。すなわち、第1演出モードと第2演出モードとで、装飾図柄41の動作態様は同じであってもよい。
この場合、特定の動作演出の実行中であっても装飾図柄41が仮停止していることを遊技者に認識させ易くするか、仮停止が遊技者に過度に着目されることを抑制して特定の動作演出を遊技者に着目させ易くするかを、演出モードに応じて切り替えることができる。
この場合、特定の動作演出の実行中における装飾図柄41の強調の度合いを、装飾図柄41の構成部に応じて異ならせることができる。
図166は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図166を参照しながら装飾図柄41の変動演出について他の具体例(変動演出例19)を説明する。変動演出例19は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、SPリーチ演出が実行されるリーチはずれ変動演出の例である。
なお、図166に示した変動演出は、図59における「変動演出パターン」として「ER8」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例や各変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図166(2)に示すように、第1移行画像502が表示され、装飾図柄41およびステージ画像61が視認困難になる。
なお、第1ステージと第2ステージとでは、SPリーチ演出の実行中における装飾図柄41の表示態様が共通である(図130(3)参照)。
次に、図166(5)に示すように、第2移行画像504が表示される。第2移行画像504が表示されることに伴い、3つの装飾図柄41は視認困難になる。
次に、図166(7)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「343」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
また、変動演出例19において、SPリーチ演出が実行されているときの3つの装飾図柄41の仮停止の態様(装飾図柄41の動作態様および1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、装飾図柄41の仮停止の態様について図131の時点T1乃至時点T3に示したものと同一になる。すなわち、第1ステージと第2ステージとでは、共通のSPリーチ演出が実行されてもよい。
また、変動演出例19において、図166(6)に示した、3つの装飾図柄41の各々において1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるかは、装飾図柄41の仮停止の態様について図165の時点T8に示したものと同一であってもよい。
この場合、変動演出の進行状況によらず特定部による演出を認識させ易くすることと、変動演出の進行状況に応じた所定部による演出の多様化の実現とを両立することができる。
この場合、変動演出の進行状況によらず特定部による演出を認識させ易くすることと、変動演出の進行状況に応じた所定部による演出の多様化の実現とを両立することができる。
図167は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図167を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例20)を説明する。変動演出例20は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞したことに基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、図167に示した変動演出は、図59における「変動演出パターン」として「ER9」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例や各変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図167(2)に示すように、リーチ煽り演出が行われる。リーチ煽り演出において、左右の装飾図柄41は上下に揺れるように動作表示される。また、このとき、左装飾図柄41が仮停止を開始する。
次に、図167(3)に示すように、リーチ演出が実行されない。言い換えると、リーチ煽り演出が失敗する。この場合、左装飾図柄41が仮停止を継続するとともに、右装飾図柄41が再び高速で変動表示される。
次に、図167(5)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図168には、変動演出例20における装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左第1キャラ装飾部415の第37動作態様による表示および左第2キャラ装飾部416の第45動作態様による表示が開始される。時点T1は、図167(2)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T3において、右数字部411の第6動作態様による表示、右第1数字装飾部412の第13動作態様による表示、右第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、右第1キャラ装飾部415の第39動作態様による表示、および右第2キャラ装飾部416の第45動作態様による表示が開始される。また、このとき、中数字部411の第6動作態様による表示、中第1数字装飾部412の第13動作態様による表示、中第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、中第1キャラ装飾部415の第35動作態様による表示、および中第2キャラ装飾部416の第45動作態様による表示が開始される。時点T3は、図167(4)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T4までの期間において、左数字部411の第6動作態様による1周期以上の表示、および左第1数字装飾部412の第13動作態様による1周期以上の表示が行われる一方で、左第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示は行われない。
また、時点T3から時点T4までの期間では、右装飾図柄41および中装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
左第1キャラ装飾部415および左第2キャラ装飾部416は、左数字部411、左第1数字装飾部412および左第2数字装飾部413と同じように、図168に示す時点T2のタイミングで仮停止を開始してもよい。すなわち、リーチ煽り演出の実行中には、装飾図柄41の仮停止が実行されない(制限される)ようにしてもよい。また、この場合であっても、変動演出例20では、左第1キャラ装飾部415の第37動作態様による1周期以上の表示、および左第2キャラ装飾部416の第45動作態様による1周期以上の表示が行われてもよい。
また、左数字部411、左第1数字装飾部412および左第2数字装飾部413は、左第1キャラ装飾部415および左第2キャラ装飾部416と同じように、図168に示す時点T1のタイミングで仮停止を開始してもよい。また、この場合であっても、変動演出例20では、左数字部411の第6動作態様による1周期以上の表示、および左第1数字装飾部412の第13動作態様による1周期以上の表示が行われる一方で、左第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示は行われないようにしてもよい。
図169は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図169を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例21)を説明する。変動演出例21は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞したことに基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、図169に示した変動演出は、図59における「変動演出パターン」として「ER11」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例や各変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図169(2)に示すように、擬似連煽り演出が行われる。擬似連煽り演出において、擬似連図柄57は上下に揺れるように動作表示される。また、このとき、左装飾図柄41が仮停止を開始する。
次に、図169(4)に示すように、右装飾図柄41である「4」および中装飾図柄41である「1」が仮停止を開始する。
次に、図169(5)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図170乃至図173は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図170乃至図173を参照しながら装飾図柄41の変動演出について他の具体例(変動演出例22)を説明する。変動演出例22は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、SPSPリーチ演出が実行されるリーチはずれ変動演出の例である。
なお、図170乃至図173に示した変動演出は、図59における「変動演出パターン」として「ER12」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例や各変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図170(3)に示すように、3つの装飾図柄41が高速で変動表示される。
次に、図170(4)に示すように、左装飾図柄41である「3」が停止し、停止時動作演出が行われる。
次に、擬似連煽り演出が成功すると、図170(6)に示すように、擬似連図柄57が動作表示される。
次に、図170(7)に示すように、再び3つの装飾図柄41が高速で変動表示される。また、このとき、再変動報知画像507が表示される。図示の例では、再変動報知画像507には、「×2」のテキストが示されている。
次に、図171(9)に示すように、右装飾図柄41である「4」が仮停止を開始する。
次に、図171(10)に示すように、擬似連煽り演出が行われる。擬似連煽り演出において、擬似連図柄57は上下に揺れるように動作表示される。
次に、擬似連煽り演出が成功すると、図171(11)に示すように、擬似連図柄57が動作表示される。
次に、図171(13)に示すように、左装飾図柄41である「3」が仮停止を開始する。
次に、図171(14)に示すように、右装飾図柄41である「3」が仮停止を開始する。
次に、図171(16)に示すように、離隔演出が実行され、左右の装飾図柄41が離隔した状態で、左右の装飾図柄41による仮停止が再び開始される。
次に、図172(17)に示すように、ゾーン煽り演出が行われる。ゾーン煽り演出において、ゾーン図柄58は上下に揺れるように動作表示される。
次に、図172(19)に示すように、ゾーン実行画像59が動作表示される。
次に、図172(20)に示すように、第1移行画像502が表示され、装飾図柄41およびステージ画像61が視認困難になる。
次に、図172(21)に示すように、SPリーチ演出が開始され、SPリーチ画像503が表示される。このとき、左右の装飾図柄41が、装飾性の低い表示態様により、縮小表示される。また、このとき、左右の装飾図柄41の仮停止が再び開始される。
次に、図172(23)に示すように、SPSPリーチ演出が開始され、SPSPリーチ画像509が表示される。このとき、左右の装飾図柄41は、SPリーチ演出の実行中における表示サイズ(図172(21)参照)よりも小さいサイズにより、画像表示部114における左上隅に表示される。また、このとき、左右の装飾図柄41による仮停止が再び開始される。
そして、決めボタン操作演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図173(25)に示すように、3つの装飾図柄41である「343」が低速で下降する。このとき、3つの装飾図柄41は仮停止していない。すなわち、中装飾図柄41の表示に伴い、左右の装飾図柄41の仮停止が終了する。
次に、図173(27)に示すように、第2移行画像504が表示される。第2移行画像504が表示されることに伴い、3つの装飾図柄41は視認困難になる。
次に、図173(29)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「343」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図174には、変動演出例22における、演出画像の動作表示の流れが示されている。
図示を省略するが、変動演出例22では、まず、左数字部411の第6動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第13動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、左第1キャラ装飾部415の第37動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第45動作態様による表示が開始される。
次に、時点T2において、擬似連図柄57の文字部571の第48動作態様による表示、枠部572の第49動作態様による表示、左数字部411の第6動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第13動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、左第1キャラ装飾部415の第37動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第45動作態様による表示が終了する。時点T2は、図170(7)に示した演出が開始される時点である。
また、図示を省略するが、この後、再び擬似連演出が実行される(図171(11)、(12)参照)。
次に、時点T4において、ゾーン図柄58における文字部581の第50動作態様による表示、および枠部582の第51動作態様による表示が開始される。時点T4は、図172(18)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T4から時点T5までの期間において、文字部581の第50動作態様による1周期以上の表示、および枠部582の第51動作態様による1周期以上の表示が行われる。
ここで、時点T5から時点T6までの期間において、帯部591の第52動作態様による1周期以上の表示、および装飾部592の第53動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T3から時点T6までの期間において、左数字部411の第6動作態様による1周期以上の表示、左第1数字装飾部412の第13動作態様による1周期以上の表示、左第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示、および左第1キャラ装飾部415の第37動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、図示を省略するが、この後、SPリーチ演出(図172(21)参照)およびSPSPリーチ演出(図172(23)参照)が実行される。
また、時点T7は、図173(28)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T8は、図173(29)に示した演出が開始される時点である。
また、変動演出例22では、SPSPリーチ演出の実行中における3つの装飾図柄41の仮停止の態様(仮停止における動作態様、1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、3つの装飾図柄41の仮停止の態様について図146の時点T9乃至時点T12に示したものと同じである。すなわち、第1ステージと第2ステージとでは、共通のSPSPリーチ演出が実行されてもよい。
図175および図176は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図175および図176を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例23)を説明する。変動演出例23は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく大当たり変動演出の例である。
なお、変動演出例23は、図59における「変動演出パターン」として「EA1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例や各変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
そして、決めボタン操作演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図175(2)に示すように、装飾図柄41が非表示になり、第1大当たり強調画像511が表示される。また、このとき、役物演出が実行され、中可動役物1152が画像表示部114の表示領域に重なる位置まで移動する。また、このとき、変動画像51および保留画像52が非表示になる。
次に、図175(4)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が拡大表示される。
次に、図175(6)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「333」が確定停止する。また、このとき、第2大当たり強調画像550が非表示になる。
次に、図175(7)に示すように、右打ち画像512および大当たり開始画像513が表示される。また、このとき、装飾図柄41、保留画像52,保留数表示55、および小図柄56が非表示になる。
次に、パチンコ遊技機100が特別時短遊技状態に制御され、図176(10)に示すように、画像表示部114には、装飾性の低い装飾図柄41および小図柄56である「333」が確定停止されている。また、このとき、ステージ画像61が、特別時短遊技状態における演出モードである第3ステージに応じた表示態様により表示されている。また、第1始動口121の保留数表示55には「1」が表示されている。一方で、保留画像52は表示されていない。
この場合、変動演出の実行中における演出状況に応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる周期により繰り返し可能な動作態様であるため、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出の実行中における演出状況に応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる動作態様であって何れも周期的に表示可能な動作態様であるため、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、演出モードに応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる周期により繰り返し可能な動作態様であるため、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、演出モードに応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる動作態様であって何れも周期的に表示可能な動作態様であるため、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
例えば、第1ステージにおいても、装飾図柄41(数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416)の装飾態様、仮停止における動作態様、および仮停止の周期が、第2ステージと同じであってもよい。
そして、演出制御部300は、第2ステージにおける保留数が第1特定数(例えば「3」)であることに基づく変動演出の実行中に、左装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期未満の表示を実行可能であり(図161等参照)、第1ステージにおける保留数が第1特定数であることに基づく変動演出の実行中に、左装飾図柄41のうちの、数字部411の第6動作態様による1周期以上の表示、第1数字装飾部412の第13動作態様による1周期未満の表示、第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期未満の表示、第1キャラ装飾部415の第37動作態様の1周期未満の表示、および第2キャラ装飾部416の第45動作態様による1周期未満の表示を実行可能であってもよい。
また、演出制御部300は、第2ステージにおける保留数が第2特定数(例えば「2」)であることに基づく変動演出の実行中に、左装飾図柄41のうちの、数字部411の第6動作態様による1周期以上の表示、第1数字装飾部412の第13動作態様による1周期未満の表示、第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期未満の表示、第1キャラ装飾部415の第37動作態様の1周期未満の表示、および第2キャラ装飾部416の第45動作態様による1周期未満の表示を実行可能であり、第1ステージにおける保留数が第2特定数であることに基づく変動演出の実行中に、左装飾図柄41のうちの、数字部411の第6動作態様による1周期以上の表示、第1数字装飾部412の第13動作態様による1周期以上の表示、第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期未満の表示、第1キャラ装飾部415の第37動作態様の1周期未満の表示、および第2キャラ装飾部416の第45動作態様による1周期未満の表示を実行可能であってもよい。
また、演出制御部300は、第2ステージにおける保留数が第2特定数(例えば「2」)であることに基づく変動演出の実行中に、左装飾図柄41のうちの、数字部411の第6動作態様による1周期以上の表示、第1数字装飾部412の第13動作態様による1周期未満の表示、第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期未満の表示、第1キャラ装飾部415の第37動作態様の1周期未満の表示、および第2キャラ装飾部416の第45動作態様による1周期未満の表示を実行可能であり、第1ステージにおける保留数が第2特定数であることに基づく変動演出の実行中に、左装飾図柄41のうちの、数字部411の第6動作態様による1周期以上の表示、第1数字装飾部412の第13動作態様による1周期未満の表示、第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期未満の表示、第1キャラ装飾部415の第37動作態様の1周期以上の表示、および第2キャラ装飾部416の第45動作態様による1周期未満の表示を実行可能であってもよい。
この場合、演出制御部300は、変動演出の実行中に所定演出(リーチ演出)を実行可能であり、変動演出の実行中における所定演出の開始前には、装飾図柄41の仮停止中に装飾図柄41の少なくとも一部(例えばキャラ部414)を静止させる(動作表示させない)ことが可能であり(図163乃至図165等参照)、変動演出の実行中における所定演出の開始以降には、装飾図柄41の仮停止中に装飾図柄41の何れの部分も静止させない(装飾図柄41の何れの部分も動作表示させる)ことが可能である。この構成によると、装飾図柄41の何れの部分も遊技者に着目させ易くするか、装飾図柄41の構成要素に応じて強調の度合いを異ならせるかを、変動演出の進行状況に応じて切り替えることができる。
また、演出制御部300は、第1の変動演出(例えばリーチ変動演出)において、装飾図柄41の仮停止中に、装飾図柄41の何れの部分も静止させない(装飾図柄41の何れの部分も動作表示させる)ことが可能であり、第2の変動演出(例えばばらはずれ変動演出)において、装飾図柄41の仮停止中に、装飾図柄41の少なくとも一部(例えばキャラ部414)を静止させる(動作表示させない)ことが可能である。この場合、装飾図柄41の何れの部分も遊技者に着目させ易くするか、装飾図柄41の構成要素に応じて強調の度合いを異ならせるかを、変動演出に応じて切り替えることができる。
図177は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図177を参照しながら、演出制御部300が画像表示部114などを用いて行う変動演出(変動演出例24)について具体的に説明する。変動演出例24は、時短遊技状態において第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づく変動演出例である。また、変動演出例24は、第2始動口122への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出である。
なお、図177に示した変動演出は、図61における「変動演出パターン」として「EH1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、変動演出例24から、後述する変動演出例31までの各変動演出は、第3ステージにおいて変動が開始する場合の変動演出例である。
次に、図177(3)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。すなわち、3つの装飾図柄41の何れも、仮停止することなく確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
この場合、特定の演出モードにおいては、実行時間が短い変動演出を実行可能になり、変動演出のスピード感を遊技者に与えることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、第3ステージにおける変動演出では、仮停止に必要な時間分だけ変動演出の実行時間を短縮することができるため、変動演出のスピード感を遊技者により強く与えることができる。
上述した例では、時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づくばらはずれ変動演出においては、装飾図柄41が仮停止することなく確定停止する(図177(2)、(3)参照)ことを説明したが、これに限定されない。
図178は、変動演出例24の変形例を示す図である。
次に、図178(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56が高速で変動表示される。また、1番目の保留画像52が、変動画像51の表示位置に移動する。
次に、図178(4)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
なお、この変形例では、3つの装飾図柄41のうちの仮停止が行われる何れの部分においても、1周期未満の仮停止が行われる。
また、図178には、時短遊技状態において第2始動口122への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出を示しているが、これに限定されない。時短遊技状態において第2始動口122への入賞についての保留数が何れの値(「1」乃至「4」の何れの値)であることに基づくばらはずれ変動演出であっても、装飾図柄41の仮停止が行われるようにしてもよい。
この場合、特定の演出モードにおいて、停止させた装飾図柄41を遊技者に着目させ易くすることと、スピード感のある変動演出の実現とを両立させることができる。
図179は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図179を参照しながら、演出制御部300が画像表示部114などを用いて行う変動演出(変動演出例25)について具体的に説明する。変動演出例25は、時短遊技状態において第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、図179に示した変動演出は、図61における「変動演出パターン」として「EH4」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、図179(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56が高速で変動表示される。また、1番目の保留画像52が、変動画像51の表示位置に移動する。
次に、図179(4)に示すように、3つの装飾図柄41である「314」が仮停止を開始する。詳細な図示を省略するが、このとき、3つの数字部411の第6動作態様による表示、3つの第1数字装飾部412の第13動作態様による表示、および3つの第2数字装飾部413の第20動作態様による表示が開始される。
なお、変動演出例25では、時短遊技状態において第2始動口122への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出を示しているが、これに限定されない。時短遊技状態において第2始動口122への入賞についての保留数が何れの値(「1」乃至「4」の何れの値)であることに基づくばらはずれ変動演出であっても、変動演出例25と同じ演出が実行されてもよい。ただし、変動演出例25においては、装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても1周期未満の表示が行われる。
この場合、時短遊技状態における変動演出においても装飾図柄41による演出の多様化を実現しつつ、変動演出が冗長になることを抑制することができる。
図180は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図180を参照しながら、演出制御部300が画像表示部114などを用いて行う変動演出(変動演出例26)について具体的に説明する。変動演出例26は、時短遊技状態において第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、図180に示した変動演出は、図61における「変動演出パターン」として「EH5」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、図180(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56が高速で変動表示される。また、1番目の保留画像52が、変動画像51の表示位置に移動する。
次に、図180(4)に示すように、3つの装飾図柄41である「314」が仮停止を開始する。
次に、図180(5)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図181には、変動演出例26における仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、3つの数字部411の第6動作態様による表示、3つの第1数字装飾部412の第13動作態様による表示、および3つの第2数字装飾部413の第20動作態様による表示が開始される。時点T1は、図180(4)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、3つの数字部411の第6動作態様による1周期以上の表示が行われる一方で、3つの第1数字装飾部412の第13動作態様による1周期以上の表示は行われず、3つの第2数字装飾部413の第20動作態様による1周期以上の表示は行われない。
この場合、時短遊技状態における変動演出においても装飾図柄41の動作表示を遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、時短遊技状態における変動演出の実行中における演出の有無に応じて、装飾図柄41による演出の多様化を実現することができる。
この場合、装飾図柄41の動作表示を遊技者に認識させ易くするか、装飾図柄41の動作表示が遊技者に過度に着目されることを抑制するかを、演出モードに応じて切り替えることができる。
この場合、装飾図柄41の動作表示を遊技者に認識させ易くするか、装飾図柄41の動作表示が遊技者に過度に着目されることを抑制するかを、演出モードに応じて切り替えることができる。
図182は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図182を参照しながら、演出制御部300が画像表示部114などを用いて行う変動演出(変動演出例27)について具体的に説明する。変動演出例27は、時短遊技状態において第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、図182に示した変動演出は、図61における「変動演出パターン」として「EH6」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、図182(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56が高速で変動表示される。また、2つの保留画像52の移動表示が行われ、1番目の保留画像52が、変動画像51の表示位置に移動する。
次に、図182(4)に示すように、リーチ演出が実行されない。言い換えると、リーチ煽り演出が失敗する。この場合、左右の装飾図柄41が再び高速で変動表示される。
次に、図182(5)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。すなわち、3つの装飾図柄41の何れも、仮停止することなく確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図183は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図183を参照しながら、演出制御部300が画像表示部114などを用いて行う変動演出(変動演出例28)について具体的に説明する。変動演出例28は、時短遊技状態において第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、図183に示した変動演出は、図61における「変動演出パターン」として「EH7」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、図183(4)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が仮停止することなく確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図184は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図184を参照しながら、演出制御部300が画像表示部114などを用いて行う変動演出(変動演出例29)について具体的に説明する。変動演出例29は、時短遊技状態において第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、図184に示した変動演出は、図61における「変動演出パターン」として「EH9」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、図184(3)に示すように、リーチ演出が実行されない。言い換えると、リーチ煽り演出が失敗する。この場合、右装飾図柄41が再び高速で変動表示される。
次に、図184(5)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図185には、変動演出例29における仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第6動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第13動作態様による表示、および左第2数字装飾部413の第20動作態様による表示が開始される。時点T1は、図184(2)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T3までの期間において、左数字部411の第6動作態様による1周期以上の表示、および左第1数字装飾部412の第13動作態様による1周期以上の表示が行われる一方で、左第2数字装飾部413の第20動作態様による1周期以上の表示は行われない。
また、時点T2から時点T3までの期間では、右装飾図柄41および中装飾図柄41のうちの、仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
この場合、左右の装飾図柄41が仮停止したときに、特定の煽り演出が失敗したことを遊技者に認識させることができる。
また、演出制御部300は、時短遊技状態における変動演出の実行中において、特定の煽り演出(リーチ煽り演出など)が失敗した以降に、左右の装飾図柄41の仮停止を制限可能であってもよい。また、演出制御部300は、時短遊技状態においては、特定の煽り演出(リーチ煽り演出など)が失敗する変動演出において、左右の装飾図柄41の仮停止を制限可能であってもよい。
この場合、特定の煽り演出が失敗した場合であっても、中装飾図柄41の仮停止を遊技者に認識させ易くすることができる。
また、演出制御部300は、時短遊技状態における変動演出の実行中において、特定の煽り演出(リーチ煽り演出など)が失敗した以降に、中装飾図柄41の仮停止を制限可能であってもよい。また、演出制御部300は、時短遊技状態においては、特定の煽り演出(リーチ煽り演出など)が失敗する変動演出において、中装飾図柄41の仮停止を制限可能であってもよい。
図186および図187は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図186および図187を参照しながら、演出制御部300が画像表示部114などを用いて行う変動演出(変動演出例30)について具体的に説明する。変動演出例30は、時短遊技状態において第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づく変動演出であって、SPSPリーチ演出が実行されるはずれ変動演出の例である。
なお、図186および図187に示した変動演出は、図61における「変動演出パターン」として「EH8」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、図186(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56が高速で変動表示される。また、2つの保留画像52の移動表示が行われ、1番目の保留画像52が、変動画像51の表示位置に移動する。
次に、図186(4)に示すように、リーチ演出が実行される。言い換えると、リーチ煽り演出が成功する。この場合、リーチ時動作演出が開始される。図示の例では、リーチ時動作演出において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)が図中上下方向に伸びるように動作表示される。また、このとき、右装飾図柄41が仮停止を開始する。
次に、図186(6)に示すように、SPSPリーチ演出が開始され、SPSPリーチ画像509が表示される。このとき、左右の装飾図柄41が画像表示部114における左上隅に表示される。
そして、決めボタン操作演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図186(8)に示すように、ボタン後画像519が表示される。このとき、左右の装飾図柄41が非表示になる。
次に、図187(9)に示すように、はずれ目の装飾図柄41である「343」が仮停止を開始する。
次に、図187(11)に示すように、はずれ目の装飾図柄41およびステージ画像61が再び表示される。また、はずれ目の装飾図柄41の仮停止が再び開始される。
次に、図187(12)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「343」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図188には、変動演出例30における仮停止の流れが示されている。
時点T1に示された仮停止の態様は、左装飾図柄41の仮停止の態様である。時点T1において、左第1数字装飾部412の第13動作態様による表示、および左第2数字装飾部413の第20動作態様による表示が開始される。時点T1は、図186(3)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、左第2数字装飾部413の第20動作態様による1周期以上の表示は行われない。
また、図示を省略するが、時点T2において、右数字部411の第6動作態様による表示、右第1数字装飾部412の第13動作態様による表示、および右第2数字装飾部413の第21動作態様による表示が開始される。
ここで、時点T2から時点T3までの期間において、左右の数字部411の第6動作態様による1周期以上の表示、左右の第1数字装飾部412の第13動作態様による1周期以上の表示、および左右の第2数字装飾部413の第21動作態様による1周期以上の表示が行われる。
ここで、時点T3から時点T4までの期間において、左右の数字部411の第4動作態様による1周期以上の表示、左右の第1数字装飾部412の第11動作態様による1周期以上の表示、および左右の第2数字装飾部413の第18動作態様による1周期以上の表示が行われる。
ここで、時点T5から時点T6までの期間において、3つの数字部411の第4動作態様による1周期以上の表示、および3つの第1数字装飾部412の第11動作態様による1周期以上の表示が行われる一方で、3つの第2数字装飾部413の第18動作態様による1周期以上の表示は行われない。
ここで、時点T7から時点T8までの期間において、3つの数字部411の第6動作態様による1周期以上の表示、および3つの第1数字装飾部412の第13動作態様による1周期以上の表示が行われる一方で、3つの第2数字装飾部413の第20動作態様による1周期以上の表示は行われない。
この場合、変動演出の実行中における演出状況に応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができる。また、所定演出の開始前よりも所定演出の開始以降の方が演出図柄が遊技者に着目され易くなるため、変動演出の進行とともに遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、装飾図柄41の第1動作態様による表示を通じて演出モードによらず演出の状況を遊技者に認識させ易くすることができるとともに、装飾図柄41の第2動作態様による表示と装飾図柄41の第3動作態様による表示を通じて演出モードに応じた演出の多様化を実現することができる。
この場合、第1部の動作表示によって演出モードによらず演出の状況を遊技者に認識させ易くすることができるとともに、第2部の動作表示によって演出モードに応じた演出の多様化を実現することができる。
この場合、装飾図柄41の第1周期による動作表示を通じて演出モードによらず演出の状況を遊技者に認識させ易くすることができるとともに、装飾図柄41の第2周期による動作表示と装飾図柄41の第3周期による動作表示を通じて演出モードに応じた演出の多様化を実現することができる。
この場合、第1部の動作表示によって演出モードによらず演出の状況を遊技者に認識させ易くすることができるとともに、第2部の動作表示によって演出モードに応じた演出の多様化を実現することができる。
この場合、演出を煩雑にすることなく、一の演出モードにおける仮停止の多様化を実現することができる。
図189-1および図189-2は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図189-1および図189-2を参照しながら、演出制御部300が画像表示部114などを用いて行う変動演出(変動演出例31)について具体的に説明する。変動演出例31は、時短遊技状態において第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づく大当たり変動演出の例である。
なお、図189-1および図189-2に示した変動演出は、図61における「変動演出パターン」として「EF1」が選択された場合に実行される変動演出である。
そして、決めボタン操作演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図189-1(2)に示すように、成功画像521が表示される。
次に、図189-1(3)に示すように、第3大当たり強調画像522が表示される。また、このとき、役物演出が実行され、中可動役物1152が画像表示部114の表示領域に重なる位置まで移動する。このとき、装飾図柄41は視認困難になる。また、このとき、変動画像51および保留画像52が非表示になる。
次に、図189-1(5)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が拡大表示される。
次に、図189-1(6)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が縮小表示されるとともに仮停止を開始する。
次に、図189-1(7)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「333」が確定停止する。また、このとき、第3大当たり強調画像522が非表示になる。
次に、図189-2(9)に示すように、大当たり遊技が開始され、ラウンド数画像514およびラウンド中画像515が表示される。図示の例では、ラウンド数画像514には「Round1」のテキストが表示されている。また、このとき、装飾図柄41である「3」が表示され仮停止を開始する。
次に、パチンコ遊技機100が特別時短遊技状態に制御され、図189-2(11)に示すように、装飾性の低い装飾図柄41および小図柄56である「333」が確定停止されている。また、1つの保留画像52が表示され、第2始動口122の保留数表示55には「1」が表示されている。
図190には、変動演出例31における装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
図示を省略するが、変動演出例31では、リーチ演出を経て、SPSPリーチ演出が開始される。SPSPリーチ演出が開始されると、左右の数字部411の第4動作態様による表示、左右の第1数字装飾部412の第11動作態様による表示、および左右の第2数字装飾部413の第18動作態様による表示が開始される。
ここで、SPSPリーチ演出が開始されてから時点T1までの期間において、左右の数字部411の第4動作態様による1周期以上の表示、左右の第1数字装飾部412の第11動作態様による1周期以上の表示、および左右の第2数字装飾部413の第18動作態様による1周期以上の表示が行われる。
ここで、時点T2から時点T3までの期間において、3つの数字部411の第7動作態様による1周期以上の表示、3つの第1数字装飾部412の第14動作態様による1周期以上の表示、および3つの第2数字装飾部413の第22動作態様による1周期以上の表示が行われる。
次に、時点T5において、数字部411の第8動作態様による表示、および第1数字装飾部412の第15動作態様による表示が終了する。時点T5は、図189-2(10)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T4から時点T5までの期間において、数字部411の第8動作態様による1周期以上の表示、および第1数字装飾部412の第15動作態様による1周期以上の表示が行われる。
第3ステージにおける大当たり変動演出におけるゾロ目の装飾図柄41の表示中において、数字部411の第7動作態様による1周期以上の表示、および第1数字装飾部412の第14動作態様による1周期以上の表示が行われる一方で、第2数字装飾部413の第22動作態様による1周期未満の表示が行われるようにしてもよい。
また、第3ステージにおける大当たり変動演出におけるゾロ目の装飾図柄41の表示中において、数字部411および第1数字装飾部412による仮停止(動作表示)が行われる一方で、第2数字装飾部413による仮停止が制限される(静止する)ようにしてもよい。
図191は、ゾロ目の装飾図柄41による仮停止タイミングの変形例を示した図である。
まず、図186(1)乃至(6)および図189(1)、(2)に示したものと同じ演出が行われてから、図191(1)に示すように、第3大当たり強調画像522が表示される。また、このとき、役物演出が実行され、中可動役物1152が画像表示部114の表示領域に重なる位置まで移動する。
次に、図191(4)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が縮小表示される。このとき、ゾロ目の装飾図柄41が仮停止を継続する。
また、この後は、図189-1(7)、(8)、図189-2(9)乃至(11)に示したものと同じ演出が行われる。
このように、ゾロ目の装飾図柄41による仮停止は、ゾロ目の装飾図柄41の表示開始時(表示サイズの変化中)に開始されてもよい。
図192は、時短遊技状態における変動演出が開始するときの装飾図柄41の演出態様の変形例を示す図である。
また、このとき、開始時動作演出が行われる。開始時動作演出においては、3つの装飾図柄41が上昇するように動作表示されている。
次に、図192(3)に示すように、装飾図柄41が高速で変動表示される。
なお、通常遊技状態においては、開始時動作演出として装飾図柄41の仮停止における動作態様による表示が行われることがある(図150(2)参照)のに対し、時短遊技状態においては、開始時動作演出として装飾図柄41の仮停止における動作態様による表示は行われない。
次に、客待ち演出の実行中における装飾図柄41の動作表示の態様について説明する。
図193は、客待ち演出の実行中における装飾図柄41の動作表示の態様を示した図である。
次に、客待ち演出が開始されてから、第1始動口121および第2始動口122の何れにも遊技球が入賞しない時間が所定時間(例えば30秒)経過すると、図193(3)に示すように、装飾図柄41が、動作表示を終了して静止する。
この後も、客待ち演出が開始されてから、第1始動口121および第2始動口122の何れにも遊技球が入賞しない時間の経過にしたがって、図193(3)、(4)に示した演出が繰り返される。
図194には、客待ち演出における動作表示の流れが示されている。
まず、時点T1において、左キャラ部414の第28動作態様(図92参照)による表示、左第1キャラ装飾部415の第38動作態様(図102参照)による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。また、このとき、右キャラ部414の第31動作態様(図95参照)による表示、右第1キャラ装飾部415の第40動作態様(図104参照)による表示、および右第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。また、このとき、中キャラ部414の第25動作態様(図89参照)による表示、中第1キャラ装飾部415の第36動作態様(図100参照)による表示、および中第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。また、時点T1は、図193(2)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T1から時点T2までの期間において、右キャラ部414の第31動作態様による1周期以上の表示、右第1キャラ装飾部415の第40動作態様による1周期以上の表示、および右第2キャラ装飾部416の第43動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T1から時点T2までの期間において、中キャラ部414の第25動作態様による1周期以上の表示、中第1キャラ装飾部415の第36動作態様による1周期以上の表示、および中第2キャラ装飾部416の第43動作態様による1周期以上の表示が行われる。
この場合、特定の演出状態においては、第1要素および第2要素のうち、1周期以上の動作表示を実行可能である他方の要素を遊技者により着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、第1演出状態および第2演出状態の何れにおいても周期的に動作表示可能である演出画像を遊技者に着目させることができるとともに、第1要素および第2要素の強調の度合いを演出状態に応じて異ならせることで、演出状態に応じた演出の多様化を実現することができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
次に、装飾図柄41の表示態様の変形例について説明する。
装飾図柄41の表示態様は、図64-1および図64-2に示したものに限定されない。
図195は、装飾図柄41の表示態様の変形例を示した図である。
この変形例では、装飾性の高い装飾図柄41における第1数字装飾部412は、外形が鋸歯状に形成されており、白色である。また、第2数字装飾部413は、十字形状に形成されており、白色である。
また、数字部411、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、および第2キャラ装飾部416は、図64-1および図64-2の「第1ステージ」に関連付けて示された、数字部411、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、および第2キャラ装飾部416と同じ表示態様である。
また、第1ステージにおいて表示される装飾性の高い装飾図柄41のうちの、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、および第2キャラ装飾部416は、装飾図柄41の数字に関わらず、共通の表示態様である。
この変形例では、装飾性の低い装飾図柄41における数字部411は、装飾性の高い装飾図柄41における数字部411とは表示態様が異なる。すなわち、装飾性の高い装飾図柄41における数字部411(図195(1)参照)と、装飾性の低い装飾図柄41における数字部411とでは、共通の数字(図示の例では「1」)を示す場合であっても、表示態様が異なっている。
また、この変形例では、装飾性の低い装飾図柄41における第1数字装飾部412は、円状に形成されており、青色である。また、第2数字装飾部413は、十字形状に形成されるとともに、十字形状における各先端が円状に形成されている。
また、装飾性の低い装飾図柄41のうちの、第1数字装飾部412および第2数字装飾部413は、装飾図柄41の数字に関わらず、共通の表示態様である。
ここで、数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、および第2キャラ装飾部416は、図64-1および図64-2の「第2ステージ」に関連付けて示された、数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、および第2キャラ装飾部416と同じ表示態様である。
また、第2ステージにおいて表示される装飾性の高い装飾図柄41のうちの、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、および第2キャラ装飾部416は、装飾図柄41の数字に関わらず、共通の表示態様である。
また、装飾性の高い装飾図柄41と、装飾性の低い装飾図柄41とでは、数字部411の表示態様や、第1数字装飾部412の表示態様や、第2数字装飾部413の表示態様が異なってもよい。
また、左右の装飾図柄41には、キャラ部414と、第1キャラ装飾部415と、第2キャラ装飾部416とが設けられるのに対して、中装飾図柄41には、キャラ部414と、第1キャラ装飾部415と、第2キャラ装飾部416とが設けられないようにしてもよい。
上述した例では、数字部411が仮停止において一の動作態様により表示される場合、装飾図柄41の数字によらず共通の動作態様によって表示されることを説明したが、これに限定されない。
図196は、数字部411の第6動作態様の変形例を示した図である。図196に示す例では、装飾図柄41である「4」の数字部411の第6動作態様について説明する。
また、第6動作態様による仮停止が進行すると、図196(2)に示すように、光を模した発光画像が、数字部411における下部に表示されている。
また、第6動作態様による仮停止がさらに進行すると、図196(3)に示すように、発光画像が、数字部411において上昇する。より具体的には、発光画像が、図196(2)に示した表示領域から、数字部411のうちの上下方向における一部分を超えて、上昇する。
また、第6動作態様による仮停止がさらに進行すると、図196(4)に示すように、発光画像が、数字部411においてさらに上昇する。
上述した例では、第2数字装飾部413が仮停止において一の動作態様により表示される場合、装飾図柄41の数字によらず共通の周期によって動作表示されることを説明したが、これに限定されない。
図197は、第2数字装飾部413の第17動作態様の変形例を示した図である。図197に示す例では、装飾図柄41である「7」の第2数字装飾部413による第17動作態様について説明する。また、変形例では、第2数字装飾部413の第17動作態様による表示が、4秒周期により行われる。
また、以下では、図197(1)に示す第2数字装飾部413の表示位置が、第17動作態様における第2数字装飾部413の初期位置であるものとする。また、第2数字装飾部413が初期位置であるときに、第2数字装飾部413における一の先端部4131は、第2数字装飾部413における右上側に位置している。
また、第17動作態様による仮停止がさらに進行すると、図197(3)に示すように、第2数字装飾部413がさらに反時計回り方向に回転することで、一の先端部4131が、第2数字装飾部413における左下側に位置している。
また、第17動作態様による仮停止がさらに進行すると、図197(4)に示すように、第2数字装飾部413がさらに反時計回り方向に回転することで、一の先端部4131が、第2数字装飾部413における右下側に位置している。
また、第2数字装飾部413の図197(1)乃至(5)に示す態様による動作表示の時間、すなわち、第2数字装飾部413の第17動作態様による仮停止の周期は、上述の通り、4秒である。
また、上述した例では、一のステージにおける装飾図柄41の「1」と「7」とで、第2数字装飾部413が異なる表示態様であるが、これに限定されない。装飾図柄41の「1」と「7」とで、第2数字装飾部413が同じ表示態様であってもよい。
また、一のステージ(第1ステージ、第2ステージ、第3ステージ)においては、第1の数字(例えば「3」)の装飾図柄41における数字部411と、第2の数字(例えば「4」)の装飾図柄41における数字部411とで、表示態様(装飾態様)が同じであってもよいし、表示態様(装飾態様)が異なってもよい。
また、一のステージ(第1ステージ、第2ステージ、第3ステージ)においては、第1の数字(例えば「3」)の装飾図柄41における第1数字装飾部412と、第2の数字(例えば「4」)の装飾図柄41における第1数字装飾部412とで、表示態様(装飾態様)が同じであってもよいし、表示態様(装飾態様)が異なってもよい。
また、一のステージ(第1ステージ、第2ステージ、第3ステージ)においては、第1の数字(例えば「3」)の装飾図柄41における第2数字装飾部413と、第2の数字(例えば「4」)の装飾図柄41における第2数字装飾部413とで、表示態様(装飾態様)が同じであってもよいし、表示態様(装飾態様)が異なってもよい。
また、一のステージ(第1ステージ、第2ステージ、第3ステージ)においては、第1の数字(例えば「3」)の装飾図柄41における第2キャラ装飾部416と、第2の数字(例えば「4」)の装飾図柄41における第2キャラ装飾部416とで、表示態様(装飾態様)が同じであってもよいし、表示態様(装飾態様)が異なってもよい。
次に、演出制御部300が遊技制御部200から送信されるコマンドを正常に受信できなかった場合の演出例について説明する。
図198は、演出制御部300が、変動演出例4(図124に示した変動演出)に対応する特別図柄の変動表示に係る変動停止コマンドを受信せずに次の変動表示に係る変動停止コマンドを受信した場合の演出例を示した図である。
また、図198に示す例では、最初の特別図柄の変動表示の次の変動表示の開始後であって停止表示前に、遊技制御基板200Bと演出制御基板300Bとが電気的に接続される接続状態になるものとする。
次に、図198(3)に示すように、3つの装飾図柄41が高速で変動表示される。
次に、図198(4)に示すように、3つの装飾図柄41である「314」が停止し、停止時動作演出が行われる。
この場合、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されなかったという異常時であっても、装飾図柄41による演出により遊技の興趣の低下を抑制することができる。
すなわち、演出制御部300は、特定変動演出(例えば、変動演出例4)に対応する特別図柄の変動停止コマンドを正常に受信した場合、この特定変動演出において装飾図柄41の仮停止を制限可能であり、この特定変動演出に対応する特別図柄の変動停止コマンドを正常に受信しなかった場合、この特定変動演出において装飾図柄41の仮停止を実行可能である。言い換えると、演出制御部300は、特定変動演出に対応する特別図柄の変動停止コマンドを正常に受信しなかった場合には、特定変動演出に対応する特別図柄の変動停止コマンドを正常に受信した場合には実行されない特定の動作態様により、装飾図柄41を表示可能である。さらに言い換えると、演出制御部300は、特定変動演出に対応する特別図柄の変動停止コマンドを正常に受信した場合には、装飾図柄41の特定の動作態様による表示を制限可能であり、特定変動演出に対応する特別図柄の変動停止コマンドを正常に受信しなかった場合には、装飾図柄41の特定の動作態様による表示を実行可能である。
また、上記の特徴構成を別の観点から捉えると、演出制御部300は、特定変動演出に対応する特別図柄の変動停止コマンドを正常に受信した場合には、(停止させた)装飾図柄41の周期的な動作表示を制限可能であり、特定変動演出に対応する特別図柄の変動停止コマンドを正常に受信しなかった場合には、(停止させた)装飾図柄41の周期的な動作表示を実行可能である。
この場合、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されなかったという異常時であっても、本来は(変動停止コマンドを正常に受信した場合は)実行されないはずの装飾図柄41の演出が実行されることにより、遊技の興趣を向上させることができる。
そして、変動停止コマンドが存在しないパチンコ遊技機100において、演出制御部300が、変動演出例4に対応する特別図柄の変動開始コマンドを正常に受信する一方で、次の特別図柄の変動表示に係る変動開始コマンドを正常に受信できない場合がある。この場合、図124(1)乃至(5)に示したものと同じ演出が行われてから、演出制御部300は、変動開始コマンドを正常に受信できなかったことに応じて、図198(5)、(6)に示すように、3つの装飾図柄41の仮停止を実行してもよい。そして、演出制御部300は、さらに次の特別図柄の変動表示に係る変動開始コマンドを正常に受信した場合、図198(8)に示すように、3番目の保留画像52を非表示にし、2番目の保留画像52を1番目の保留画像52の表示位置に移動させ、1番目の保留画像52を変動画像51の表示位置に移動させ、3つの装飾図柄41である「314」による開始時動作演出を行なってもよい。
すなわち、変動停止コマンドが存在しないパチンコ遊技機100においては、演出制御部300は、特定変動演出(例えば、変動演出例4)に対応する特別図柄の変動表示の次の変動表示に係る変動開始コマンドを正常に受信しなかった場合、本来は(変動開始コマンドを正常に受信した場合は)実行していないはずの「装飾図柄41の仮停止」を実行可能である。
なお、図199に示す例では、最初の変動演出の開始後であって特別図柄の停止表示前に、遊技制御基板200Bと演出制御基板300Bとが非接続状態になるものとする。また、図199に示す例では、最初の特別図柄の変動表示の次の変動表示の開始後であって停止表示前に、遊技制御基板200Bと演出制御基板300Bとが電気的に接続される接続状態になる。
次に、図199(3)に示すように、3つの装飾図柄41が高速で変動表示される。
次に、図199(4)に示すように、左装飾図柄41である「3」が停止し、停止時動作演出が行われる。
次に、図199(6)に示すように、右装飾図柄41が仮停止を開始する。また、中装飾図柄41である「1」が停止し、中装飾図柄41の停止時動作演出が行われる。
次に、図199(7)に示すように、中装飾図柄41が仮停止を開始する。
この後、次の特別図柄の変動表示が開始される。一方で、遊技制御基板200Bと演出制御基板300Bとが非接続状態であるため、変動開始コマンドが演出制御部300に受信されない。この場合、図200(9)に示すように、3つの装飾図柄41の仮停止が継続される。
図201(1)には、変動演出例3に対応する特別図柄の変動停止コマンドが正常に受信された場合(図122参照)の仮停止の流れが示されている。また、図201(2)には、変動演出例3に対応する特別図柄の変動停止コマンドが正常に受信されなかった場合(図199、図200参照)の仮停止の流れが示されている。
時点T1において、左数字部411の第1動作態様による表示、左キャラ部414の第26動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。このとき、左数字部411は、第1動作態様における初期位置に表示されている(図65(1)参照)。また、左キャラ部414は、第26動作態様における初期表示領域に表示されている(図90(1)参照)。また、左第2キャラ装飾部416は、第43動作態様における初期透過度により表示されている(図107(1)参照)。
また、時点T1は、図122(5)に示した演出が開始される時点である。
また、このとき、左数字部411は、第1動作態様における第1非初期位置に表示されている。第1非初期位置としては、例えば、図65(2)に示す数字部411の位置が挙げられる。また、左キャラ部414は、第26動作態様における第1非初期表示領域に表示されている。第1非初期表示領域としては、図90(2)に示すキャラ部414の表示領域が挙げられる。また、左第2キャラ装飾部416は、第43動作態様における第1非初期透過度により表示されている。第1非初期透過度としては、図107(2)に示す第2キャラ装飾部416の透過度が挙げられる。
また、時点T1から時点T2までの期間において、左数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示、および左キャラ部414の第26動作態様による1周期以上の表示が行われる一方で、左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による1周期以上の表示は行われない。
時点T1′において、左数字部411の第1動作態様による表示、左キャラ部414の第26動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。このとき、左数字部411は、第1動作態様における初期位置に表示されている。また、左キャラ部414は、第26動作態様における初期表示領域に表示されている。また、左第2キャラ装飾部416は、第43動作態様における初期透過度により表示されている。
また、時点T1′は、図199(5)に示した演出が開始される時点である。
また、このとき、左数字部411は第1動作態様における第1非初期位置に表示され、左キャラ部414は第26動作態様における第1非初期表示領域に表示され、左第2キャラ装飾部416は第43動作態様における第1非初期透過度により表示されている。
また、時点T2′は、図199(8)に示した演出が開始される時点である。
また、このとき、左数字部411は、表示位置が、第1動作態様における表示位置として表示されていた第2非初期位置から、第1非初期位置に切り替わる。第2非初期位置としては、例えば、図65(4)に示す数字部411の位置が挙げられる。また、左キャラ部414は、表示領域が、第26動作態様における表示領域として表示されていた第2非初期表示領域から、第1非初期表示領域に切り替わる。第2非初期表示領域としては、図90(3)に示すキャラ部414の表示領域が挙げられる。また、このとき、左第2キャラ装飾部416は、透過度が、第43動作態様における透過度として表示されていた第2非初期透過度から、第1非初期透過度に切り替わる。第2非初期透過度としては、図107(3)に示す第2キャラ装飾部416の透過度が挙げられる。
また、時点T1′から時点T3′までの期間において、左数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示、左キャラ部414の第26動作態様による1周期以上の表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による1周期以上の表示が行われる。
演出制御部300が変動演出例3に対応する特別図柄の変動停止コマンドを受信した場合において、装飾図柄41が確定停止するときに、左数字部411が第1動作態様における初期位置に表示され、左キャラ部414が第26動作態様における初期表示領域に表示され、左第2キャラ装飾部416が第43動作態様における初期透過度により表示されてもよい。そして、演出制御部300は、変動演出例3に対応する特別図柄の変動表示に係る変動停止コマンドを正常に受信することなく変動演出例3に対応する特別図柄の変動表示の次の変動表示に係る変動停止コマンドを正常に受信する場合に、装飾図柄41が確定停止するときの表示態様(例えば、表示位置、表示領域、透過度など)を、第1変動停止コマンドを正常に受信した場合における装飾図柄41の確定停止時とは異なる表示態様(非初期位置、非初期表示領域、非透過度)から、変動演出例3に対応する特別図柄の変動表示に係る変動停止コマンドを正常に受信した場合における装飾図柄41の確定停止時と同じ表示態様(初期位置、初期表示領域、初期透過度)に切り替えてもよい。
すなわち、演出制御部300は、変動演出例3に対応する特別図柄の変動停止コマンドを受信した場合に、装飾図柄41が確定停止するときに装飾図柄41(数字部411、キャラ部414、第2キャラ装飾部416)を第1表示態様(第1非初期位置、第1非初期表示領域、第1非初期透過度、初期位置、初期表示領域、初期透過度)により表示し、
変動演出例3に対応する特別図柄の変動表示に係る変動停止コマンドを正常に受信することなく変動演出例3に対応する特別図柄の変動表示の次の変動表示に係る変動停止コマンドを正常に受信する場合、装飾図柄41が確定停止するときに、装飾図柄41(数字部411、キャラ部414、第2キャラ装飾部416)を、第2表示態様(第2非初期位置、第2非初期表示領域、第2非初期透過度、非初期位置、非初期表示領域、非透過度)から第1表示態様に切り替えればよい。
この変形例では、まず、図199(1)乃至(6)に示したものと同じ演出が行われから、図202(1)に示すように、中装飾図柄41が仮停止を開始する。
次に、図202(3)に示すように、3つの装飾図柄41が、再び仮停止を開始する。
まず、時点T1′において、左数字部411の第1動作態様による表示、左キャラ部414の第26動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。このとき、左数字部411は、第1動作態様における初期位置に表示されている。また、左キャラ部414は、第26動作態様における初期表示領域に表示されている。また、左第2キャラ装飾部416は、第43動作態様における初期透過度により表示されている。時点T1′は、図199(5)に示す演出が開始される時点である。
また、このとき、左数字部411は第1動作態様における第1非初期位置に表示され、左キャラ部414は第26動作態様における第1非初期表示領域に表示され、左第2キャラ装飾部416は第43動作態様における第1非初期透過度により表示されている。
また、時点T1′から時点T2′までの期間において、左数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示、および左キャラ部414の第26動作態様による1周期以上の表示が行われる一方で、左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による1周期以上の表示は行われない。
また、時点T3′は、図202(3)に示した演出が開始される時点である。
また、このとき、左数字部411は、表示位置が、第1動作態様における表示位置として表示されていた第2非初期位置(図65(4)参照)から、第1非初期位置(図65(2)参照)に切り替わる。また、左キャラ部414は、表示領域が、第26動作態様における表示領域として表示されていた第2非初期表示領域(図90(3)参照)から、第1非初期表示領域(図90(2)参照)に切り替わる。また、左第2キャラ装飾部416は、透過度が、第43動作態様における透過度として表示されていた第2非初期透過度(図107(3)参照)から、第1非初期透過度(図107(2)参照)に切り替わる。
また、時点T3′から時点T4′までの期間において、左数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示、左キャラ部414の第26動作態様による1周期以上の表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による1周期以上の表示が行われる。
演出制御部300が変動演出例3に対応する特別図柄の変動停止コマンドを受信した場合において、装飾図柄41が確定停止するときに、左数字部411が第1動作態様における初期位置に表示され、左キャラ部414が第26動作態様における初期表示領域に表示され、左第2キャラ装飾部416が第43動作態様における初期透過度により表示されてもよい。そして、演出制御部300は、変動演出例3に対応する特別図柄の変動表示に係る変動停止コマンドを正常に受信しない場合、左数字部411が第1動作態様における初期位置に表示され、左キャラ部414が第26動作態様における初期表示領域に表示され、左第2キャラ装飾部416が第43動作態様における初期透過度により表示されているときに、3つの装飾図柄41を一旦静止させてもよい。さらに、演出制御部300は、左数字部411が第1動作態様における初期位置に表示され、左キャラ部414が第26動作態様における初期表示領域に表示され、左第2キャラ装飾部416が第43動作態様における初期透過度により表示されている状態から、3つの装飾図柄41の仮停止を再開させる。そして、演出制御部300は、変動演出例3に対応する特別図柄の変動表示の次の変動表示に係る変動停止コマンドを正常に受信する場合に、装飾図柄41が確定停止するときの表示態様(例えば、表示位置、表示領域、透過度など)を、第1変動停止コマンドを正常に受信した場合における装飾図柄41の確定停止時とは異なる表示態様(非初期位置、非初期表示領域、非透過度)から、変動演出例3に対応する特別図柄の変動表示に係る変動停止コマンドを正常に受信した場合における装飾図柄41の確定停止時と同じ表示態様(初期位置、初期表示領域、初期透過度)に切り替えてもよい。
すなわち、演出制御部300は、変動演出例3に対応する特別図柄の変動停止コマンドを受信した場合に、装飾図柄41が確定停止するときに装飾図柄41(数字部411、キャラ部414、第2キャラ装飾部416)を第1表示態様(第1非初期位置、第1非初期表示領域、第1非初期透過度、初期位置、初期表示領域、初期透過度)により表示し、変動演出例3に対応する特別図柄の変動表示に係る変動停止コマンドを正常に受信することなく変動演出例3に対応する特別図柄の変動表示の次の変動表示に係る変動停止コマンドを正常に受信する場合、装飾図柄41が確定停止するときに、装飾図柄41(数字部411、キャラ部414、第2キャラ装飾部416)を、第2表示態様(第2非初期位置、第2非初期表示領域、第2非初期透過度、非初期位置、非初期表示領域、非透過度)から第1表示態様に切り替えればよい。
図204に示す「演出状況(演出状態)」には、実行されている演出の状況(演出の状態)として、第1演出状況乃至第13演出状況が示されている。
第1演出状況(第1演出状態)は、第1ステージにおける変動演出の実行中において、リーチ演出が実行されていないときであって、装飾図柄41などの背景としてステージ画像61が表示され、且つ、ノーマルリーチはずれ以外の状況(状態)である。ノーマルリーチはずれとは、ノーマルリーチ演出が実行され且つSPリーチ演出およびSPSPリーチ演出が実行されない変動演出においてはずれ目の装飾図柄41が停止することを意味する。第1演出状況には、ばらはずれ変動演出の実行中、リーチ変動演出におけるリーチ演出の開始前、SPリーチ演出またはSPSPリーチ演出が実行される変動演出における第2移行画像504(図130(5)参照)の表示後等が含まれる。
第3演出状況(第3演出状態)は、第1ステージまたは第2ステージにおける変動演出の実行中において、SPリーチ演出の実行中の状況(状態)である。
第4演出状況(第4演出状態)は、第1ステージ乃至第3ステージにおける変動演出の実行中において、SPSPリーチ演出の実行中の状況(状態)である。
第5演出状況(第5演出状態)は、第1ステージまたは第2ステージにおける変動演出の実行中において、はずれ目の装飾図柄41の仮停止中であって、装飾図柄41などの背景としてSPリーチ画像503またはSPSPリーチ画像509が表示されている状況(状態)である。
第6演出状況(第6演出状態)は、第1ステージまたは第2ステージにおける変動演出の実行中において、ゾロ目の装飾図柄41の仮停止中の状況(状態)である。
第7演出状況(第7演出状態)は、第2ステージにおける変動演出の実行中において、リーチ演出が実行されていないときまたはノーマルリーチ演出の実行中であって、装飾図柄41などの背景としてステージ画像61が表示されている状況(状態)である。
第9演出状況(第9演出状態)は、第3ステージにおける変動演出の実行中において、ノーマルリーチ演出の実行中の状況(状態)である。
第10演出状況(第10演出状態)は、第3ステージにおける変動演出の実行中において、はずれ目の装飾図柄41の仮停止中であり且つ装飾図柄41などの背景としてSPSPリーチ画像509が表示されている状況(状態)である。
第11演出状況(第11演出状態)は、第3ステージにおける変動演出の実行中において、ゾロ目の装飾図柄41の仮停止中の状況(状態)である。
第12演出状況(第12演出状態)は、大当たり遊技の実行中の状況(状態)である。
第13演出状況(第13演出状態)は、第1ステージにおける客待ち演出の実行中の状況(状態)である。
なお、図204に示された斜線は、対応する演出状況では、装飾図柄41の対象箇所による仮停止が実行されないことを意味する。
また、演出制御部300は、第4演出状況(第4演出状態)において、数字部411の第4動作態様による表示を0.5秒周期で実行可能であり、第1数字装飾部412の第11動作態様による表示を0.7秒周期で実行可能であり、第2数字装飾部413の第18動作態様による表示を5秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第5演出状況(第5演出状態)において、左右の装飾図柄41の全体の第46動作態様による表示を1.65秒周期で実行可能であり、中装飾図柄41の全体の第47動作態様による表示を1.85秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第6演出状況(第6演出状態)において、数字部411の第5動作態様による表示を1.3秒周期で実行可能であり、第1数字装飾部412の第12動作態様による表示を1.4秒周期で実行可能であり、第2数字装飾部413の第19動作態様による表示を3.5秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第9演出状況(第9演出状態)において、数字部411の第6動作態様による表示を1.25秒周期で実行可能であり、第1数字装飾部412の第13動作態様による表示を1.6秒周期で実行可能であり、第2数字装飾部413の第21動作態様による表示を1.75秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第10演出状況(第10演出状態)において、数字部411の第4動作態様による表示を0.5秒周期で実行可能であり、第1数字装飾部412の第11動作態様による表示を0.7秒周期で実行可能であり、第2数字装飾部413の第18動作態様による表示を5秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第12演出状況(第12演出状態)において、数字部411の第8動作態様による表示を10秒周期で実行可能であり、第1数字装飾部412の第15動作態様による表示を7.5秒周期で実行可能である。
この場合、演出モードに応じた演出の多様化を実現することができるとともに、第2演出モードにおける仮停止の強調の度合いを高めることができる。
この場合、特定演出の実行中であっても装飾図柄41が動作表示されていることを遊技者に認識させ易くすることと、装飾図柄41の動作表示が遊技者に過度に着目されることを抑制して特定演出を遊技者に着目させることとを両立することができる。
この場合、特定演出の実行中であっても装飾図柄41の第1部が動作表示されていることを遊技者に認識させ易くすることと、装飾図柄41の第2部の動作表示が遊技者に過度に着目されることを抑制して特定演出を遊技者に着目させることとを両立することができる。
この場合、客待ち演出の実行中であっても装飾図柄41を遊技者に着目させ易くするか、客待ち演出の実行中には装飾図柄41以外の演出を強調するかを、演出モードに応じて異ならせることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
特定演出は、リーチ煽り演出であってもよい。すなわち、演出制御部300は、変動演出の実行中におけるリーチ煽り演出の実行中(図134(2)参照)に、少なくとも、装飾図柄41の第1の動作態様による1周期以上の表示と、装飾図柄41の第2の動作態様による1周期未満の表示とを実行可能であってもよい。また、変動演出の実行中におけるリーチ煽り演出の実行中に、少なくとも、第1部の第1の動作態様による1周期以上の表示と、第2部の第2の動作態様による1周期未満の表示とを実行可能であってもよい。
また、特定演出は、ゾロ目の装飾図柄41を表示する演出であってもよい。すなわち、演出制御部300は、変動演出の実行中におけるゾロ目の装飾図柄41の表示中(図147(5)参照)に、少なくとも、第1周期(例えば図69に示す周期)で繰り返し可能な第1の動作態様による1周期以上の表示と、第1周期とは異なる第2周期(例えば図83に示す周期)で繰り返し可能な第2動作態様による1周期未満の表示とを実行可能であってもよい。また、演出制御部300は、変動演出の実行中におけるゾロ目の装飾図柄41の表示中に、少なくとも、第1部(例えば数字部411)の第1の動作態様(例えば図69に示す動作態様)による1周期以上の表示と、第2部(例えば第2数字装飾部413)の第2の動作態様(例えば図83に示す動作態様)による1周期未満の表示とを実行可能であってもよい。
また、演出制御部300は、第1演出モードにおいては、変動演出の実行中における特定演出(例えば、リーチ煽り演出、はずれ目の装飾図柄41を表示する演出、ゾロ目の装飾図柄41を表示する演出など)の実行中に、少なくとも、第1部(例えば数字部411)の第1の動作態様による1周期以上の表示と、第2部(例えば第2数字装飾部413)の第2の動作態様による1周期以上の表示とを実行可能であり、第2演出モードにおいては、変動演出の実行中における特定演出の実行中に、少なくとも、第1部の第1の動作態様による1周期以上の表示と、第2部の第2の動作態様による1周期未満の表示とを実行可能であってもよい。第1演出モードとしては、例えば、通常遊技状態が挙げられる。また、第1演出モードは、第1ステージ乃至第3ステージの何れかであってもよい。また、第2演出モードとしては、例えば、時短遊技状態が挙げられる。また、第2演出モードは、第1ステージ乃至第3ステージのうちの第1演出モードとは異なるステージであってもよい。
また、第2ステージにおける客待ち演出の実行中においても、装飾図柄41(数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416)が動作表示してもよい。この場合に、第1ステージにおける客待ち演出中の装飾図柄41における特定の構成要素(数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416のうちの何れかの部分)と、第2ステージにおける客待ち演出中の装飾図柄41における特定の構成要素(第1ステージにおける特定の構成要素と同じ部分)とでは、動作表示における動作態様が異なる一方で、動作表示の周期が同じであってもよい。また、第1ステージにおける客待ち演出中の装飾図柄41における特定の構成要素(数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416のうちの何れかの部分)と、第2ステージにおける客待ち演出中の装飾図柄41における特定の構成要素(第1ステージにおける特定の構成部と同じ要素)とでは、動作表示における動作態様および動作表示の周期が何れも異なってもよい。
例えば、第1ステージにおける客待ち演出の実行中においては、図204の「第1演出状況」において実行可能な動作態様により、装飾図柄41(数字部411、キャラ部414、第2キャラ装飾部416)が動作表示してもよい。
また、例えば、第2ステージにおける客待ち演出の実行中においては、図204の「第7演出状況」において実行可能な動作態様により、装飾図柄41(数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416)が動作表示してもよい。
例えば、第3ステージにおける客待ち演出の実行中においては、図204の「第8演出状況」において実行可能な動作態様により、装飾図柄41(数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413)が動作表示してもよい。
また、何れのステージにおける客待ち演出の実行中においても、数字部411の動作表示は実行されない(制限される)ようにしてもよい。
なお、第1ステージにおいて特定の数字(1乃至9の何れかの数字)が揃う大当たり変動演出が実行される場合と、第2ステージにおいて特定の数字(第1ステージにおける特定の数字と同じ数字)が揃う大当たり変動演出が実行される場合とでは、大当たり遊技の実行中における、装飾図柄41(数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416)の動作表示の動作態様および動作表示の周期は同じである。
ここで、図65乃至図109-3に示した各動作態様による表示が行われることには、図65乃至図109-3の各々に示した全ての態様による表示が行われることのみならず、図65乃至図109-3の各々に示した何れかの態様を含む動作表示が行われることが含まれる。一例を挙げると、装飾図柄41の第1動作態様による表示が行われることには、図65(1)乃至(5)に示した全ての態様による表示が行われることのみならず、図65(1)乃至(5)に示した態様のうちの何れかの動作態様(例えば図65(2)、(3)に示した動作態様のみ)による表示が行われることが含まれる。
「変動パターン」である「PR4」(「変動演出パターン」である「ER4」)は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞についての保留数が「2」である場合にのみ選択可能であってもよい。
「変動パターン」である「PR2」(「変動演出パターン」である「ER2」)は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞についての保留数が「3」である場合にのみ選択可能であってもよい。
ここで、擬似連図柄57の動作表示(第48動作態様による表示、第49動作態様による表示)およびゾーン図柄58の動作表示(第50動作態様による表示、第51動作態様による表示)もまた、演出図柄の仮停止として捉えられる。
大当たり遊技の実行中に表示される装飾図柄41には、第2数字装飾部413が設けられてもよい。すなわち、大当たり遊技の実行中に表示される装飾図柄41は、通常遊技状態におけるSPリーチの実行中、通常遊技状態におけるSPSPリーチの実行中、および時短遊技状態における装飾図柄41と同じ装飾態様であってもよい。
また、上述した例では、時短遊技状態においては、ノーマルリーチ演出の開始後に、SPリーチ演出が実行されることなくSPSPリーチ演出が実行されているが、これに限定されない。時短遊技状態においても、通常遊技状態と同じように、ノーマルリーチ演出の開始後に、SPリーチ演出を経てSPSPリーチ演出が実行されてもよい。また、時短遊技状態においては、SPSPリーチ演出が実行されないようにしてもよい。この場合、時短遊技状態における変動演出例において説明したSPSPリーチ演出は、SPリーチ演出として捉えてもよい。
第1ステージにおけるノーマルリーチはずれ中の状況は、第1演出状況に該当してもよい。すなわち、第1ステージにおけるノーマルリーチはずれ中において実行可能である仮停止は、数字部411の1秒周期による第1動作態様、キャラ部414の、2秒周期による第23動作態様、2秒周期による第26動作態様、2秒周期による第29動作態様、および2秒周期による第32動作態様、第2キャラ装飾部416の2.5秒周期による第43動作態様のみであってもよい。
第1ステージにおけるノーマルリーチ演出の実行中の状況は、第1演出状況に該当してもよい。すなわち、第1ステージにおけるノーマルリーチ演出の実行中において実行可能である仮停止は、数字部411の1秒周期による第1動作態様、キャラ部414の、2秒周期による第23動作態様、2秒周期による第26動作態様、2秒周期による第29動作態様、および2秒周期による第32動作態様、第2キャラ装飾部416の2.5秒周期による第43動作態様のみであってもよい。
第1動作態様(図65参照)乃至第47動作態様(図109-3参照)は、何れも、動作態様が異なる一方で、同じ仮停止の周期(例えば1秒周期)であってもよい。
第1動作態様(図65参照)乃至第47動作態様(図109-3参照)は、何れも、仮停止の周期が異なる一方で、同じ動作態様(例えば何れも図65に示す横揺れ)であってもよい。
以下、本発明の第2実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。なお、以下においては、上述した第1実施形態と相違する点を主に説明し、上述した第1実施形態と一致する点については説明を省略することがある。
第2実施形態では、第1ステージにおいて、装飾性の高い装飾図柄41が、図205(1)に示す態様により表示される。図205(1)に示した装飾図柄41は、図195(1)に示した装飾図柄41と同じ装飾態様である。
図205(2)に示した、数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415および第2キャラ装飾部416は、図195(3)に示した、数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415および第2キャラ装飾部416と同じ装飾態様である。
また、第3数字装飾部417は、一部が、第1数字装飾部412と重なる領域に表示される。図示の例では、第3数字装飾部417は、左右方向に伸びる帯状に形成されており、第1数字装飾部412と重なる領域から第1数字装飾部412よりも右側にわたる領域に、白色により表示されている。第3数字装飾部417は、識別部を装飾する装飾部としても捉えられる。
また、第4数字装飾部418は、一部が、第1数字装飾部412と重なる領域に表示される。図示の例では、第3数字装飾部417は、左右方向に伸びる帯状に形成されており、第1数字装飾部412と重なる領域から第1数字装飾部412よりも左側にわたる領域に、青色により表示されている。第4数字装飾部418は、識別部を装飾する装飾部としても捉えられる。
図205(3)に示した装飾性の低い装飾図柄41は、通常遊技状態(第1ステージ、第2ステージ)におけるSPリーチ演出やSPSPリーチ演出の実行中、および、時短遊技状態(第3ステージ)等において表示される。
図206-1に示すように、数字部411は、制御されるステージ(第1ステージ乃至第3ステージ)によらず、共通の表示態様により表示される。図206-1に示した数字部411は、図64-1に示した数字部411と同じ表示態様である。
第1数字装飾部412は、装飾図柄41の数字によらず、共通の表示態様により表示される。また、第1数字装飾部412は、制御されるステージが、第1ステージであるか、または、第2ステージおよび第3ステージの何れかであるかによって異なる表示態様により表示される。
第2数字装飾部413は、装飾図柄41の数字によらず、共通の表示態様により表示される。また、第2数字装飾部413は、制御されるステージが、第1ステージであるか、または、第2ステージおよび第3ステージの何れかであるかによって異なる表示態様により表示される。
第4数字装飾部418は、装飾図柄41の数字によらず、共通の表示態様により表示される。また、第4数字装飾部418は、制御されるステージが第2ステージであるか第3ステージであるかに関わらず、共通の装飾態様により表示される。
第1キャラ装飾部415は、制御されるステージが第1ステージおよび第2ステージの何れであるかに応じた装飾態様により表示される。図206-2に示した第1ステージおよび第2ステージの第1キャラ装飾部415は、図64-2に示した第1ステージおよび第2ステージの第1キャラ装飾部415と同じ表示態様である。
第2キャラ装飾部416は、制御されるステージが第1ステージおよび第2ステージの何れであるかに応じた装飾態様により表示される。図206-2に示した第1ステージおよび第2ステージの第2キャラ装飾部416は、図64-2に示した第1ステージおよび第2ステージの第2キャラ装飾部416と同じ表示態様である。
図207に示す「演出状況(演出状態)」には、実行されている演出の状況(演出の状態)として、第1演出状況乃至第9演出状況が示されている。
ここで、第2実施形態では、演出の状況ごとの装飾図柄41の動作表示における動作態様が、第1実施形態とは異なっている。また、第2実施形態では、装飾図柄41の動作表示における動作態様と動作表示の周期との関係が、第1実施形態とは異なっている。
第1演出状況(第1演出状態)は、第1ステージにおける変動演出の実行中において、リーチ演出が実行されていないときまたはノーマルリーチ演出の実行中であって、装飾図柄41などの背景としてステージ画像61が表示されている状況(状態)である。
第2演出状況(第2演出状態)は、第1ステージ乃至第3ステージにおける変動演出の実行中において、SPリーチ演出の実行中またははずれ目の装飾図柄41の仮停止中であって、装飾図柄41などの背景としてSPリーチ画像503が表示されている状況(状態)である。
第3演出状況(第3演出状態)は、第1ステージまたは第2ステージにおける変動演出の実行中において、SPSPリーチ演出の実行中の状況(状態)である。
第4演出状況(第4演出状態)は、第1ステージまたは第2ステージにおける変動演出の実行中において、はずれ目の装飾図柄41の仮停止中であって、装飾図柄41などの背景としてSPSPリーチ画像509が表示されている状況(状態)である。
第5演出状況(第5演出状態)は、第1ステージ乃至第3ステージにおける変動演出の実行中において、ゾロ目の装飾図柄41の仮停止中の状況(状態)である。
第7演出状況(第7演出状態)は、第3ステージにおける変動演出の実行中において、リーチ演出が実行されていないときであって、装飾図柄41などの背景としてステージ画像61が表示されている状況(状態)である。
第8演出状況(第8演出状態)は、大当たり遊技の実行中の状況(状態)である。
第9演出状況(第9演出状態)は、第1ステージにおける客待ち演出の実行中の状況(状態)である。
また、演出制御部300は、第2演出状況(第2演出状態)において、装飾図柄41の全体の第1動作態様による表示を1秒周期で実行可能であり、第1数字装飾部412の第10動作態様(図74参照)による表示を1.5秒周期で実行可能であり、第2数字装飾部413の第16動作態様(図80参照)による表示を1.5秒周期で実行可能であり、第3数字装飾部417の第17動作態様(図81参照)による表示を1秒周期で実行可能であり、第4数字装飾部418の第16動作態様による表示を12秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第4演出状況(第4演出状態)において、装飾図柄41の全体の第1動作態様による表示を1秒周期で実行可能であり、第1数字装飾部412の第11動作態様(図75参照)による表示を1秒周期で実行可能であり、第2数字装飾部413、第3数字装飾部417および第4数字装飾部418の第18動作態様(図82参照)による表示を1秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第5演出状況(第5演出状態)において、装飾図柄41の全体の第1動作態様による表示を1秒周期で実行可能であり、第1数字装飾部412の第10動作態様による表示を1.5秒周期で実行可能であり、第2数字装飾部413の第16動作態様による表示を1.5秒周期で実行可能であり、第3数字装飾部417の第17動作態様による表示を1秒周期で実行可能であり、第4数字装飾部418の第16動作態様による表示を12秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第8演出状況(第8演出状態)において、数字部411の第8動作態様(図72参照)による表示を10秒周期で実行可能であり、第1数字装飾部412の第15動作態様(図79参照)による表示を7.5秒周期で実行可能である。
すなわち、「変動演出の実行中における所定演出の開始以降に、特定部を少なくとも第1周期により動作表示可能であり、所定部を少なくとも第3周期により動作表示可能である」には、変動演出の実行中における所定演出の開始前に動作表示可能である第3周期によって、変動演出の実行中における所定演出の開始以降においても所定部により動作表示可能であることが含まれる。
すなわち、「変動演出の実行中における所定演出の開始以降に、特定部を少なくとも第1の動作態様により表示可能であり、所定部を少なくとも第3の動作態様により表示可能である」には、変動演出の実行中における所定演出の開始前に動作表示可能である第3の動作態様によって、変動演出の実行中における所定演出の開始以降においても所定部により動作表示可能であることが含まれる。
すなわち、「変動演出の実行中における所定演出の開始以降に、装飾図柄41を、少なくとも、第1周期よりも短い第2周期により動作表示可能である」には、変動演出の実行中における所定演出の開始前に装飾図柄41を動作表示可能であった第2周期により、変動演出の実行中における所定演出の開始以降においても装飾図柄41を動作表示可能であることが含まれる。
次に、第2実施形態における変動演出例1について説明する。第2実施形態における変動演出例1は、第1実施形態における変動演出例1と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第2実施形態における変動演出例1は、第1実施形態における変動演出例1と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第2実施形態では、変動演出例1において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、装飾図柄41が図205(1)に示した装飾態様により表示されること以外、図118(1)乃至(8)に示したもの(第1実施形態における変動演出例1)と同じである。
図208には、変動演出例1における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413、左キャラ部414、左第1キャラ装飾部415、左第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による表示、左数字部411の第1動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T1は、図118(5)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T3において、中装飾図柄41の全体(中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413、中キャラ部414、中第1キャラ装飾部415、中第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による表示、中数字部411の第1動作態様による表示、中第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および中第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T3は、図118(7)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T3から時点T4までの期間においては、中装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、時点T1乃至時点T4は、何れも第1演出状況である(図207参照)。
この場合、第1画像と第2画像とが同じ動作態様により表示される構成に比べて、第1画像と第2画像とを遊技者に区別させ易くすることができるとともに、第1画像の動作表示および第2画像の動作表示の何れも遊技者に認識させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出の進行状況に応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、数字が異なる演出図柄に応じた演出の多様化を実現することができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
次に、第2実施形態における変動演出例2について説明する。第2実施形態における変動演出例2は、第1実施形態における変動演出例2と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「2」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第2実施形態における変動演出例2は、第1実施形態における変動演出例2と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER4」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第2実施形態における変動演出例2では、装飾図柄41の仮停止の態様(仮停止における動作態様、1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、第2実施形態における変動演出例1(図208参照)と同じである。言い換えると、第2実施形態における変動演出例2では、装飾図柄41は、図208の時点T1乃至T4に示す態様により仮停止する。
次に、第2実施形態における変動演出例3について説明する。第2実施形態における変動演出例3は、第1実施形態における変動演出例3と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「3」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第2実施形態における変動演出例3は、第1実施形態における変動演出例3と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER2」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第2実施形態では、変動演出例3において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、装飾図柄41が図205(1)に示した装飾態様により表示されること以外、図122(1)乃至(8)に示したもの(第1実施形態における変動演出例3)と同じである。
図209には、変動演出例3における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413、左キャラ部414、左第1キャラ装飾部415、左第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による表示、左数字部411の第1動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T1は、図122(5)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T3において、中装飾図柄41の全体(中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413、中キャラ部414、中第1キャラ装飾部415、中第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による表示、中数字部411の第1動作態様による表示、中第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および中第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T3は、図122(7)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T4までの期間においては、右装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、時点T3から時点T4までの期間においては、中装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、時点T1乃至時点T4は、何れも第1演出状況(図207参照)である。
次に、第2実施形態における変動演出例4について説明する。第2実施形態における変動演出例4は、第1実施形態における変動演出例4と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「4」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第2実施形態における変動演出例4は、第1実施形態における変動演出例4と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER3」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第2実施形態における変動演出例4では、装飾図柄41の仮停止の態様(仮停止における動作態様、1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、第2実施形態における変動演出例3(図209参照)と同じである。言い換えると、第2実施形態における変動演出例4では、装飾図柄41は、図209の時点T1乃至T4に示す態様により仮停止する。
この場合、特定変動演出においては、演出図柄を過度に遊技者に着目させることを抑制することで、特定演出が実行されないような変動演出であっても演出図柄を遊技者に着目させることに起因する遊技の興趣を低下を抑制できるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出に応じて、演出図柄の周期的な動作表示が行われるか否かを遊技者に着目させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、左装飾図柄41のうちの仮停止可能である各部分の動作表示を遊技者に見逃されることなく認識させ易くすることができる。
なお、演出制御部300は、保留数が特定数(例えば「1」)であることに基づく変動演出の実行中に、左装飾図柄41のうちの仮停止可能である部分の何れかにおいて、1周期以上の仮停止を実行可能であれば、左装飾図柄41のうちの仮停止可能である部分のうち1周期以上の仮停止が行われない(1周期未満の仮停止が行われる)部分があってもよい。
この場合、右装飾図柄41の仮停止を遊技者に見逃されることなく認識させ易くすることができる。
この場合、右装飾図柄41のうちの仮停止可能である各部分が遊技者に過度に着目されることで他の演出が遊技者に認識されなくなることを抑制することができる。
この場合、中装飾図柄41の仮停止時間を確保するために変動演出が冗長になることを抑制することができる。
この場合、中装飾図柄41の仮停止と確定停止とを遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、保留数に応じた、右装飾図柄41による演出の多様化を実現することができる。
この場合、保留数が特定数であることに基づく変動演出が行われる場合であっても、左装飾図柄41の仮停止を遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、右装飾図柄41の仮停止時間を確保するために、保留数が特定数であることに基づく変動演出が冗長になることを抑制することができる。
この場合、3つの装飾図柄41の仮停止時間を確保するために、保留数が特定数であることに基づく変動演出が冗長になることを抑制することができる。
この場合、保留数が特定数であることに基づく変動演出が行われる場合であっても、何れかの装飾図柄41の仮停止を遊技者に認識させ易くすることができる。
次に、第2実施形態における変動演出例5について説明する。第2実施形態における変動演出例5は、第1実施形態における変動演出例5と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づくリーチはずれ変動演出の例である。また、第2実施形態における変動演出例5は、第1実施形態における変動演出例5と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER6」が選択された場合に実行される変動演出である。
より具体的には、第2実施形態における変動演出例5では、まず、図127(1)乃至(6)に示したものと同じ演出が行われてから、図210-1(1)に示すように、リーチライン画像501が表示される。また、このとき、リーチ時動作演出が行われる。本実施形態では、リーチ時動作演出において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413、左右のキャラ部414、左右の第1キャラ装飾部415、左右の第2キャラ装飾部416)が、図中時計回り方向に傾くように動作する。また、このとき、左右の装飾図柄41の仮停止が終了する。
この後は、図128(9)乃至(13)に示したものと同じ演出が行われる。
図210-2には、変動演出例5における、装飾図柄41の動作の流れが示されている。
まず、時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413、左キャラ部414、左第1キャラ装飾部415、左第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による表示、左数字部411の第1動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T1は、図127(5)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T3までの期間においては、右装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、時点T5から時点T6までの期間において、中装飾図柄41の全体(中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413、中キャラ部414、中第1キャラ装飾部415、中第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による1周期以上の表示、中数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示、中第1数字装飾部412の第9動作態様による1周期以上の表示、および中第2キャラ装飾部416の第43動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T1乃至時点T6は、何れも第1演出状況(図207参照)である。
この場合、第1画像と第2画像とが同じ周期で動作表示される構成に比べて、第1画像と第2画像とを遊技者に区別させ易くすることができるとともに、第1画像の動作表示および第2画像の動作表示の何れも遊技者に認識させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、周期的に表示可能である演出図柄の動作態様が単一の動作態様である構成に比べて、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を何れも遊技者に着目させ易くすることができる。また、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示が何れも周期的に行われるため、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示が遊技者に見逃されることを抑制できるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、特定タイミングにおいて演出図柄を遊技者に着目させ易くすることができる。また、所定タイミングにおいては、演出図柄が過度に遊技者に着目させ易くすることを抑制することで、演出図柄の表示とは異なる演出を強調することができるため、変動演出の進行状況に応じた演出の多様化が可能になり、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出の進行状況に応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、第2演出図柄の停止以降に第1演出図柄が何れの動作態様により表示されるかを変動演出ごとに遊技者に着目させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、右装飾図柄41が遊技者に着目される前に、左装飾図柄41の仮停止における一連の動作表示を遊技者に認識させることができる。
この場合、ばらはずれ変動演出とリーチ変動演出とで、右装飾図柄41が仮停止するまでの左装飾図柄41の着目のさせ方を異ならせることができる。
この場合、リーチ時動作演出が遊技者に着目される前に、左装飾図柄41の仮停止における一連の動作表示を遊技者に認識させることができる。
この場合、装飾図柄41の仮停止が遊技者に過度に着目されることを抑制し、リーチ時動作演出を遊技者に着目させ易くすることができる。
この場合、装飾図柄41の仮停止が遊技者に過度に着目されることを抑制し、離隔演出を遊技者に着目させ易くすることができる。
この場合、近接演出の実行中であっても、左装飾図柄41の仮停止中であることを遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、近接演出の実行中であっても、中装飾図柄41の仮停止中であることを遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、識別部と装飾部とを区別させ易くすることができるとともに、識別部の動作表示および装飾部の動作表示を何れも遊技者に着目させ易くすることができる。
リーチ時動作演出の実行中に、数字部411による仮停止が制限される一方で、キャラ部414による仮停止は実行(継続)されてもよい。また、リーチ時動作演出の実行中に、キャラ部414による仮停止が制限される一方で、数字部411による仮停止は実行(継続)されてもよい。また、リーチ時動作演出の実行中に、数字部411による仮停止およびキャラ部414による仮停止が何れも実行されない(制限される)ようにしてもよい。
また、リーチ時動作演出の実行中に、数字部411による仮停止およびキャラ部414による仮停止が何れも実行(継続)されてもよい。この場合に、リーチ時動作演出において、数字部411は傾く動作をする一方で、キャラ部414は傾く動作をしないようにしてもよい。また、リーチ時動作演出において、キャラ部414は傾く動作をする一方で、数字部411は傾く動作をしないようにしてもよい。
リーチ変動演出が実行される場合において、近接演出の実行中においては、装飾図柄41の少なくとも一部の仮停止が実行されないようにしてもよい(制限されてもよい)。
また、演出制御部300は、近接演出の実行中に、装飾図柄41(左装飾図柄41、中装飾図柄41)のうちの第1部(例えば識別部)による仮停止を実行し、装飾図柄41(左装飾図柄41、中装飾図柄41)のうちの第1部とは異なる第2部(例えば装飾部)の仮停止が実行されない(制限される)ようにしてもよい。
次に、第2実施形態における変動演出例6について説明する。第2実施形態における変動演出例6は、第1実施形態における変動演出例6と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、SPリーチ演出が実行されるリーチはずれ変動演出の例である。また、第2実施形態における変動演出例6は、第1実施形態における変動演出例6と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER8」が選択された場合に実行される変動演出である。
より具体的には、第2実施形態における変動演出例6では、まず、図127(1)乃至(6)、図210-1(1)乃至(2)、図130(1)乃至(3)に示したものと同じ演出が行われる。次に、図211-1(1)に示すように、3つの装飾図柄41である「343」が低速で下降する。このとき、3つの装飾図柄41は仮停止していない。すなわち、中装飾図柄41の表示に伴い、左右の装飾図柄41の仮停止が終了する。
次に、図211-1(2)に示すように、はずれ目の装飾図柄41が仮停止を開始する。
また、この後は、図130(5)乃至(7)に示したものと同じ演出が行われる。
図211-2には、変動演出例6における仮停止の流れが示されている。
時点T1に示された仮停止の態様は、左右の装飾図柄41の仮停止の態様である。時点T1において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413、左右の第3数字装飾部417、左右の第4数字装飾部418)の第1動作態様による表示、左右の第1数字装飾部412の第10動作態様による表示、左右の第2数字装飾部413の第16動作態様による表示、左右の第3数字装飾部417の第17動作態様による表示、および左右の第4数字装飾部418の第16動作態様による表示が開始される。時点T1は、図130(3)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T1乃至時点T4は第2演出状況(図207参照)であり、時点T5乃至時点T6は第1演出状況である。
付言すると、変動演出例6では、図210-2の時点T6に示すタイミングで第1移行画像502の表示(図130(2)参照)が開始されることにより、左右の装飾図柄41の仮停止が一旦終了するようにしてもよい。この場合、変動演出例6における変動演出が開始されてからノーマルリーチが終了するまでの左右の装飾図柄41による仮停止の態様(左右の装飾図柄41の動作態様および1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、左右の装飾図柄41の仮停止の態様について図210-2の時点T1乃至時点T6に示したものと同一になる。すなわち、本実施形態では、第1ステージにおいてSPリーチ演出が実行されるはずれ変動演出では、左右の装飾図柄41は、図210-2の時点T1乃至時点T6に示す態様により仮停止してから、図211-2の時点T1乃至時点T6に示す態様により仮停止する。
この場合、SPリーチ演出が実行されることによる装飾図柄41の演出の独自性を遊技者に感じさせることができる。
この場合、SPリーチ演出が実行されることによる装飾図柄41の演出の独自性を遊技者に感じさせることができる。
この場合、SPリーチ画像503の表示中であっても、中装飾図柄41が仮停止したことを遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、装飾図柄41が視認困難になってから再び視認可能になった場合であっても、装飾図柄41が仮停止していることを遊技者に認識させ易くすることができる。
次に、第2実施形態における変動演出例7について説明する。第2実施形態における変動演出例7は、第1実施形態における変動演出例9と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づくばらはずれ変動演出の例である。また、第2実施形態における変動演出例7は、第1実施形態における変動演出例9と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER10」が選択された場合に実行される変動演出である。
より具体的には、第2実施形態における変動演出例7では、まず、図120(1)、(2)、図136(1)に示したものと同じ演出が行われてから、図212-1(1)に示すように、リーチ煽り演出が行われる。リーチ煽り演出において、左右の装飾図柄41は上下に揺れるように動作表示される。
次に、図212-1(3)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図212-2には、変動演出例7における仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413、3つのキャラ部414、3つの第1キャラ装飾部415、3つの第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による表示、3つの数字部411の第1動作態様による表示、3つの第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および3つの第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T1は、図212-1(2)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T1乃至時点T2は、何れも第1演出状況(図207参照)である。
変動演出例7において、リーチ煽り演出の開始と同時に左装飾図柄41の仮停止が開始されてもよい。また、リーチ煽り演出の開始前に左装飾図柄41の仮停止が開始されてもよい。また、リーチ煽り演出の開始後であり且つ終了前に左装飾図柄41の仮停止が開始されてもよい。
この場合、左右の装飾図柄41が仮停止したときに、特定の煽り演出が失敗したことを遊技者に認識させることができる。
この場合、特定の煽り演出が失敗した場合であっても、中装飾図柄41の仮停止を遊技者に認識させ易くすることができる。
次に、第2実施形態における変動演出例8について説明する。第2実施形態における変動演出例8は、第1実施形態における変動演出例12と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、SPSPリーチ演出が実行されるリーチはずれ変動演出の例である。また、第2実施形態における変動演出例8は、第1実施形態における変動演出例12と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER12」が選択された場合に実行される変動演出である。
第1実施形態における変動演出例12では、擬似連図柄57が周期的に動作表示されるときに、装飾図柄41が表示されていた(図141(6)、図142(11)参照)。これに対し、第2実施形態における変動演出例8では、図213-1(1)に示すように、擬似連図柄57が周期的に動作表示されるときに、装飾図柄41が視認困難(非表示)になる。
そして、第2実施形態における変動演出例8では、擬似連図柄57が周期的な動作表示をするときに装飾図柄41が視認困難(非表示)になること以外、図141(1)乃至(8)、図142(9)乃至(16)、図143(17)乃至(24)および図144(25)乃至(29)に示したものと同じ演出が行われる。
図213-2および図214には、変動演出例8における、演出画像の動作表示の流れが示されている。
図213-2の時点T1に示した装飾図柄41の仮停止の態様は、左装飾図柄41の仮停止の態様である。時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413、左キャラ部414、左第1キャラ装飾部415、左第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による表示、左数字部411の第1動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T1は、図141(4)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T2から時点T3までの期間において、文字部571の第48動作態様による1周期以上の表示、および枠部572の第49動作態様による1周期以上の表示が行われる。
次に、時点T5において、文字部581の第50動作態様による表示、および枠部582の第51動作態様による表示が終了する。また、このとき、ゾーン実行画像59における、帯部591の第52動作態様(図115参照)による表示、および装飾部592の第53動作態様(図116参照)による表示が開始される。時点T5は、図142(15)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T4から時点T5までの期間において、文字部581の第50動作態様による1周期以上の表示、および枠部582の第51動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、リーチ演出が開始されて(リーチ時動作演出が終了して)から時点T6までの期間において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413、左右のキャラ部414、左右の第1キャラ装飾部415、左右の第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による1周期以上の表示、左右の数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示、左右の第1数字装飾部412の第9動作態様による1周期以上の表示、および左右の第2キャラ装飾部416の第43動作態様による1周期以上の表示が行われる。
ここで、時点T7から時点T8までの期間において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413、左右の第3数字装飾部417、左右の第4数字装飾部418)の第1動作態様による1周期以上の表示、左右の第1数字装飾部412の第10動作態様による1周期以上の表示、左右の第2数字装飾部413の第16動作態様による1周期以上の表示、左右の第3数字装飾部417の第17動作態様による1周期以上の表示、および左右の第4数字装飾部418の第16動作態様による1周期以上の表示が行われる。
ここで、時点T9から時点T10までの期間において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413、3つの第3数字装飾部417、3つの第4数字装飾部418)の第1動作態様による1周期以上の表示、3つの第1数字装飾部412の第11動作態様による1周期以上の表示、3つの第2数字装飾部413の第18動作態様による1周期以上の表示、3つの第3数字装飾部417の第18動作態様による1周期以上の表示、および3つの第4数字装飾部418の第18動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、図213-2に示す時点T1乃至時点T6は何れも第1演出状況(図207参照)であり、図214に示す時点T7乃至時点T8は第3演出状況であり、時点T9乃至時点T10は第4演出状況であり、時点T11乃至時点T12は第1演出状況である。
また、変動演出例8では、図211-2の時点T1に示すタイミングでSPリーチ演出が開始され(143(21)参照)、時点T2に示すタイミングで発展演出(143(22)参照)が実行されるようにしてもよい。この場合、変動演出例8においてSPリーチ演出が開始されてからSPリーチが終了するまでの左右の装飾図柄41による仮停止の態様(左右の装飾図柄41の動作態様および1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、左右の装飾図柄41の仮停止の態様について図211-2の時点T1乃至時点T2に示したものと同一になる。
すなわち、SPSPリーチ演出が実行されるはずれ変動演出では、左右の装飾図柄41は、図210-2の時点T1乃至時点T6、および図211-2の時点T1乃至時点T2に示す態様により仮停止してから、図214の時点T7乃至時点T12に示す態様により仮停止してもよい。
この場合、特定演出図柄が所定演出図柄とは異なる演出図柄であることを遊技者に認識させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、特定演出図柄が所定演出図柄とは異なる演出図柄であることを遊技者に認識させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、演出図柄と特定画像とを遊技者に区別させ易くすることができるとともに、演出図柄の第1動作態様による表示および特定画像の第2動作態様による表示を何れも遊技者に認識させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
なお、上述した例では、変動演出の実行中におけるゾーン演出の実行中に特定画像が表示されることを説明したが、これに限定されない。特定画像は、変動演出の実行中において、ノーマルリーチ演出の実行中や、SPリーチ演出の実行中や、SPSPリーチ演出の実行中に、周期的に動作表示(図115および図116に示す動作態様および周期による動作表示)が可能であってもよい。この場合に表示される特定画像は、大当たり遊技が実行されることを期待させる画像であればよく、ゾーン演出とは無関係である画像であってもよい。
この場合、一の演出モードにおいても、実行されるリーチ演出に応じて演出図柄による演出の多様化を実現することができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、SPSPリーチ演出が実行される場合における中装飾図柄41(はずれ目の装飾図柄41)の表示開始時に、左右の装飾図柄41が遊技者に過度に着目されることを抑制し、中装飾図柄41の仮停止を遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、SPSPリーチ画像509の表示中であっても、中装飾図柄41が仮停止したことを遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、装飾図柄41が視認困難になってから再び視認可能になった場合であっても、装飾図柄41が仮停止していることを遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、特定の煽り演出の実行中においても、装飾図柄41が仮停止していることを遊技者に認識させ易くすることができる。
なお、演出制御部300は、特定の煽り演出の実行中において、装飾図柄41の少なくとも一部の1周期以上の仮停止を実行可能であってもよい。また、演出制御部300は、特定の煽り演出の実行中において、装飾図柄41の少なくとも一部の1周期以上の仮停止を制限可能であってもよい。また、特定の煽り演出の実行中において、装飾図柄41のうち、1周期以上の仮停止が実行される部分(または全体)と、1周期以上の仮停止が制限される部分(または全体)があってもよい。
この場合、特定の煽り演出の実行中に装飾図柄41が遊技者に局所的に且つ過度に着目されることを抑制し、特定の煽り演出を遊技者に着目させ易くすることができる。
この場合、特定演出図柄と装飾図柄41とを区別させ易くすることができるとともに、特定演出図柄の強調の度合いを高めることができる。
この場合、特定演出図柄と装飾図柄41とを区別させ易くすることができるとともに、特定演出図柄の強調の度合いを高めることができる。
この場合、第1演出図柄が表示される場合と第2演出図柄が表示される場合とで、演出の状況が異なると遊技者に誤認されることを抑制しつつ、演出図柄の数字に応じた演出の多様化を実現することができる。
この場合、変動演出の進行とともに遊技者をより強く煽ることができ、大当たり遊技が実行されることに対する遊技者の期待感を高めることができる。
変動演出例8では、変動演出例5と同じように、リーチ時動作演出の実行中に、装飾図柄41の何れの構成要素による仮停止も行われない(制限される)ようにしてもよい。
SPリーチ演出の実行中と、SPSPリーチ演出の実行中とで、装飾図柄41の表示サイズは同じであってもよい。また、SPリーチ演出の実行中と、SPSPリーチ演出の実行中とで、装飾図柄41の表示態様は同じであってもよい。
次に、第2実施形態における変動演出例9について説明する。第2実施形態における変動演出例9は、第1実施形態における変動演出例13と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づく大当たり変動演出の例である。また、第2実施形態における変動演出例9は、第1実施形態における変動演出例13と同じように、図59における「事前判定演出パターン」として「AA1」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出であって、図59における「変動演出パターン」として「EA1」が選択された場合に実行される変動演出である。また、図39における「事前判定演出パターン」として「AA1」が選択された場合に実行される変動演出は、図139(1)乃至(6)に示す変動演出(「事前判定演出パターン」として「AH5」が選択された場合と同じ変動演出)であるものとする。
図215には、変動演出例9における仮停止の流れが示されている。
図示を省略するが、変動演出例13では、ノーマルリーチ演出およびSPリーチ演出を経て、SPSPリーチ演出が開始され、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413、左右の第3数字装飾部417、左右の第4数字装飾部418)の第1動作態様による表示、左右の第1数字装飾部412の第10動作態様による表示、左右の第2数字装飾部413の第16動作態様による表示、左右の第3数字装飾部417の第17動作態様による表示、および左右の第4数字装飾部418の第16動作態様による表示が開始される。
ここで、時点T2から時点T3までの期間において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413、3つの第3数字装飾部417、3つの第4数字装飾部418)の第1動作態様による1周期以上の表示、3つの第1数字装飾部412の第10動作態様による1周期以上の表示、3つの第2数字装飾部413の第16動作態様による1周期以上の表示、3つの第3数字装飾部417の第17動作態様による1周期以上の表示、および3つの第4数字装飾部418の第16動作態様による1周期以上の表示が行われる。
次に、時点T5において、数字部411の第8動作態様による表示、および第1数字装飾部412の第15動作態様による表示が終了する。時点T5は、図148(9)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T4から時点T5までの期間において、数字部411の第8動作態様による1周期以上の表示、および第1数字装飾部412の第15動作態様による1周期以上の表示が行われる。
付言すると、変動演出例9では、図210-2の時点T6に示すタイミングで第1移行画像502の表示(図143(20)参照)が開始されることにより、左右の装飾図柄41の仮停止が一旦終了するようにしてもよい。この場合、変動演出例9において図142(16)に示す演出が開始されてからノーマルリーチが終了するまでの装飾図柄41による仮停止の態様(装飾図柄41の動作態様および1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、装飾図柄41の仮停止の態様について図210-2の時点T1乃至時点T6に示したものと同一になる。
付言すると、変動演出例9では、図211-2の時点T2に示すタイミングで役物第2エフェクト画像508の表示(図143(22)参照)が開始されることにより、左右の装飾図柄41の仮停止が一旦終了するようにしてもよい。この場合、変動演出例9においてSPリーチ演出が開始されてから終了するまでの装飾図柄41による仮停止の態様(装飾図柄41の動作態様および1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、装飾図柄41の仮停止の態様について図211-2の時点T1乃至時点T2に示したものと同一になる。
すなわち、第1ステージにおける大当たり変動演出では、装飾図柄41は、図210-2の時点T1乃至時点T6に示す態様により仮停止してから、図211-2の時点T1乃至時点T2に示す態様により仮停止し、その後、図215の時点T1乃至時点T5に示す態様により仮停止してもよい。
この場合、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示が何れも特定演出の開始以降に行われるため、特定演出の開始以降における演出図柄の動作のインパクトを大きくすることができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる周期により繰り返し可能な動作態様であるため、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示が何れも特定演出の開始以降に行われるため、特定演出の開始以降における演出図柄の動作のインパクトを大きくすることができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる動作態様であって何れも周期的に表示可能な動作態様であるため、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出の進行状況に応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる周期により繰り返し可能な動作態様であるため、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出の進行状況に応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる動作態様であって何れも周期的に表示可能な動作態様であるため、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出の進行状況に応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができる。さらに、判定の結果を示唆する並びにより表示された演出図柄を特に強調することができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出の進行状況に応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができる。さらに、判定の結果を示唆する並びにより表示された演出図柄を特に強調することができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出の実行の有無に関わらず遊技者を演出図柄に着目させることができるとともに、変動演出の実行の有無に応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出の実行の有無に関わらず遊技者を演出図柄に着目させることができるとともに、変動演出の実行の有無に応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、演出図柄における共通箇所による演出の多様化を実現することができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる周期により繰り返し可能な動作態様であるため、特定部の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、演出図柄における共通箇所による演出の多様化を実現することができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる動作態様であって何れも周期的に表示可能な動作態様であるため、特定部の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出の進行状況に応じた、演出図柄における共通箇所による演出の多様化を実現することができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる周期により繰り返し可能な動作態様であるため、特定部の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出の進行状況に応じた、演出図柄における共通箇所による演出の多様化を実現することができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる周期により繰り返し可能な動作態様であるため、特定部の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、特定タイミングであるか否かに応じて、演出図柄の周期的な動作表示を強調するか、演出図柄の周期的な動作表示とは異なる他の演出を強調するかを切り替えることができるため、変動演出の進行状況に応じた演出の多様化が可能になり、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、ゾロ目の装飾図柄41を拡大表示時に装飾図柄41の仮停止が遊技者に過度に着目されることを抑制し、ゾロ目の装飾図柄41を遊技者に着目させ易くすることができる。
この場合、大当たり遊技の実行中であっても、表示された演出図柄を遊技者に着目させ易くすることができる。
この場合、大当たり遊技が実行されることの優越感を遊技者に与えることができる。
この場合、大当たり遊技が実行されることの優越感を遊技者に与えることができる。
この場合、変動演出の進行とともに、装飾図柄による一連の動作表示を遊技者により認識させ易くすることができる。
この場合、動作演出の実行中であっても装飾図柄41が仮停止していることを遊技者に認識させ易くするか、仮停止が遊技者に過度に着目されることを抑制して動作演出を遊技者に着目させ易くするかを、動作演出の種類に応じて切り替えることができる。
例えば、第1ステージにおいて、装飾性の高い装飾図柄41が装飾図柄41が図205(1)に示した装飾態様により表示され装飾性の低い装飾図柄41が図205(3)に示した装飾態様により表示されること以外、リーチ時動作演出として、図153(1)乃至(7)に示したものと同じ態様により装飾図柄41が表示されてもよい。
また、例えば、第1ステージにおいて、装飾性の低い装飾図柄41が図205(3)に示した装飾態様により表示されること以外、SPリーチ演出の実行中に、図154(1)乃至(5)に示したものと同じ態様により装飾図柄41が表示されてもよい。
また、例えば、第1ステージにおいて、装飾性の低い装飾図柄41が図205(3)に示した装飾態様により表示されること以外、はずれ目の装飾図柄41が表示されるときに、図155(1)乃至(3)に示したものと同じ態様により装飾図柄41が表示されてもよい。
すなわち、「変動演出の実行中において、装飾図柄41の少なくとも一部である第1部を、第1周期により繰り返し可能な動作態様により表示してから、第2周期により繰り返し可能な動作態様により表示可能であり」には、第1部が第2周期により繰り返し可能な動作態様により表示されているときに第1部が第1周期により繰り返し可能な動作態様によっても表示されていることが含まれる。
また、「第2部を、第1周期により繰り返し可能な動作態様により表示してから、第3周期により繰り返し可能な動作態様により表示可能である」には、第2部が第3周期により繰り返し可能な動作態様により表示されているときに第2部が第1周期により繰り返し可能な動作態様によっても表示されていることが含まれる。
すなわち、「第1部を、第1の動作態様により表示してから、第2の動作態様により表示可能であり」には、第1部が第1の動作態様により表示されているときに第1部が第2の動作態様によっても表示されていることが含まれる。
また、「第2部を、第1の動作態様により表示してから、第3の動作態様により表示可能である」には、第2部が第1の動作態様により表示されているときに第1部が第3の動作態様によっても表示されていることが含まれる。
すなわち、「第1部を、第1周期により繰り返し可能な動作態様により表示してから、第2周期により繰り返し可能な動作態様により表示可能であり」には、第1部が第2周期により繰り返し可能な動作態様により表示されているときに第1部が第1周期により繰り返し可能な動作態様によっても表示されていることが含まれる。
また、「第2部を、第3周期により繰り返し可能な動作態様により表示してから、第2周期により繰り返し可能な動作態様により表示可能である」には、第2部が第3周期により繰り返し可能な動作態様により表示されているときに第2部が第2周期により繰り返し可能な動作態様によっても表示されていることが含まれる。
すなわち、「第1部を、第1の動作態様により表示してから、第2の動作態様により表示可能であり」には、第1部が第1の動作態様により表示されているときに第1部が第2の動作態様によっても表示されていることが含まれる。
また、「第2部を、第3の動作態様により表示してから、第2の動作態様により表示可能である」には、第2部が第3の動作態様により表示されているときに第1部が第2の動作態様によっても表示されていることが含まれる。
次に、第2実施形態における変動演出例10について説明する。第2実施形態における変動演出例10は、第1実施形態における変動演出例14と同じように、第2ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第2実施形態における変動演出例10は、第1実施形態における変動演出例14と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第2実施形態では、変動演出例10において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、装飾図柄41が図205(2)に示した装飾態様により表示される以外、図156(1)乃至(8)に示したもの(第1実施形態における変動演出例14)と同じである。
図216には、変動演出例10における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413、左第3数字装飾部417、左第4数字装飾部418、左キャラ部414、左第1キャラ装飾部415、左第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第10動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第16動作態様による表示、左第3数字装飾部417の第17動作態様による表示、左第4数字装飾部418の第16動作態様による表示、左キャラ部414の第26動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第45動作態様による表示が開始される。時点T1は、図156(5)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T3から時点T4までの期間において、中装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
この場合、演出モードに応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる動作態様であって何れも周期的に表示可能な動作態様であるため、特定部の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
次に、第2実施形態における変動演出例11について説明する。第2実施形態における変動演出例11は、第1実施形態における変動演出例15と同じように、第2ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「2」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第2実施形態における変動演出例11は、第1実施形態における変動演出例15と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER4」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第2実施形態における変動演出例11では、装飾図柄41の仮停止の態様(仮停止における動作態様、1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、第2実施形態における変動演出例10(図216参照)と同じである。言い換えると、第2実施形態における変動演出例11では、装飾図柄41は、図216の時点T1乃至T4に示す態様により仮停止する。
次に、第2実施形態における変動演出例12について説明する。第2実施形態における変動演出例12は、第1実施形態における変動演出例16と同じように、第2ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「3」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第2実施形態における変動演出例12は、第1実施形態における変動演出例16と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER2」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第2実施形態では、変動演出例12において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、装飾図柄41が図205(2)に示した装飾態様により表示される以外、図160(1)乃至(8)に示したもの(第1実施形態における変動演出例16)と同じである。
図217には、変動演出例12における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413、左第3数字装飾部417、左第4数字装飾部418、左キャラ部414、左第1キャラ装飾部415、左第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第10動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第16動作態様による表示、左第3数字装飾部417の第17動作態様による表示、左第4数字装飾部418の第16動作態様による表示、左キャラ部414の第26動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第45動作態様による表示が開始される。時点T1は、図160(5)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T3から時点T4までの期間において、中装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
次に、第2実施形態における変動演出例13について説明する。第2実施形態における変動演出例13は、第1実施形態における変動演出例17と同じように、第2ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「4」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第2実施形態における変動演出例13は、第1実施形態における変動演出例17と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER3」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第2実施形態では、変動演出例13において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、装飾図柄41が図205(2)に示した装飾態様により表示されること、および第1始動口121についての保留数表示55および保留画像52が一つ多いこと以外、図160(1)乃至(8)に示したもの(第1実施形態における変動演出例16)と同じである。
図218には、変動演出例13における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413、左第3数字装飾部417、左第4数字装飾部418、左キャラ部414、左第1キャラ装飾部415、左第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第10動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第16動作態様による表示、左第3数字装飾部417の第17動作態様による表示、左第4数字装飾部418の第16動作態様による表示、左キャラ部414の第26動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第45動作態様による表示が開始される。時点T1は、図160(5)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T4までの期間において、右装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、時点T3から時点T4までの期間において、中装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
この場合、停止させた装飾図柄41を遊技者に着目させ易くすることができるとともに、変動演出が冗長になることを抑制することができる。
この場合、装飾図柄41による一連の動作表示を遊技者に認識させ易くすることと、装飾図柄41の第2の動作態様による1周期以上の表示が行われることに対して遊技者の興味を引かせることとを、一の変動演出によって実現することができる。
この場合、変動演出ごとに、装飾図柄41の何れの動作態様による1周期以上の表示が行われるかについて、遊技者の興味を引かせることができる。
この場合、第1部による一連の動作表示を遊技者に認識させ易くすることと、第2部の第2の動作態様による1周期以上の表示が行われることに対して遊技者の興味を引かせることとを、一の変動演出によって実現することができる。
この場合、変動演出ごとに、装飾図柄41の何れの部分の何れの動作態様による1周期以上の表示が行われるかについて、遊技者の興味を引かせることができる。
この場合、装飾図柄41の何れの部分も遊技者に着目させ易くするか、装飾図柄41の構成要素に応じて強調の度合いを異ならせるかを、変動演出に応じて切り替えることができる。
次に、第2実施形態における変動演出例14について説明する。第2実施形態における変動演出例14は、第1実施形態における変動演出例18と同じように、第2ステージにおける第1始動口121への入賞に基づくリーチはずれ変動演出の例である。また、第2実施形態における変動演出例14は、第1実施形態における変動演出例18と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER6」が選択された場合に実行される変動演出である。
より具体的には、第2実施形態における変動演出例14では、まず、図163(1)乃至(5)に示したものと同じ演出が行われてから、図219-1(1)に示すように、リーチライン画像501が表示されるとともにリーチ時動作演出が開始される。また、このとき、右装飾図柄41が仮停止を開始する。
この後は、図164(9)、(10)に示したものと同じ演出が行われてから、図219-1(3)に示すように、近接演出が行われる。本実施形態では、近接演出が開始されると、左右の装飾図柄41の仮停止が終了する。
次に、図219-1(4)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、近接演出が終了してから、3つの装飾図柄41および小図柄56である「343」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図219-2には、変動演出例14における、装飾図柄41の動作の流れが示されている。
まず、時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413、左第3数字装飾部417、左第4数字装飾部418、左キャラ部414、左第1キャラ装飾部415、左第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第10動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第16動作態様による表示、左第3数字装飾部417の第17動作態様による表示、左第4数字装飾部418の第16動作態様による表示、左キャラ部414の第26動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第45動作態様による表示が開始される。時点T1は、図163(5)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T4までの期間において、右装飾図柄41の全体(右数字部411、右第1数字装飾部412、右第2数字装飾部413、右第3数字装飾部417、右第4数字装飾部418、右キャラ部414、右第1キャラ装飾部415、右第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T3から時点T4までの期間において、左右の第1数字装飾部412の第10動作態様による1周期以上の表示、左右の第2数字装飾部413の第16動作態様による1周期以上の表示、左右の第3数字装飾部417の第17動作態様による1周期以上の表示、左右のキャラ部414の第26動作態様による1周期以上の表示、および左右の第2キャラ装飾部416の第45動作態様による1周期以上の表示が行われる一方で、左右の第4数字装飾部418の第16動作態様による1周期以上の表示は行われない。
この場合、第1部と第2部とで一体感のある演出を行うか、第1部と第2部とを区別させ易くするかを、演出モードに応じて切り替えることができる。
なお、第1の動作態様と第2の動作態様とは同じ動作態様であってもよいし、第1の動作態様と第3の動作態様とは同じ動作態様であってもよい。すなわち、第1演出モードと第2演出モードとで、装飾図柄41の動作態様は同じであってもよい。
この場合、特定の動作演出の実行中であっても装飾図柄41が仮停止していることを遊技者に認識させ易くするか、仮停止が遊技者に過度に着目されることを抑制して特定の動作演出を遊技者に着目させ易くするかを、演出モードに応じて切り替えることができる。
この場合、変動演出の進行状況によらず特定部による演出を認識させ易くすることと、と、変動演出の進行状況に応じた所定部による演出の多様化の実現とを両立することができる。
この場合、変動演出の実行中における演出状況に応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる周期により繰り返し可能な動作態様であるため、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出の実行中における演出状況に応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる動作態様であって何れも周期的に表示可能な動作態様であるため、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、演出モードに応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる周期により繰り返し可能な動作態様であるため、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、演出モードに応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができる。また、第1動作態様および第2動作態様が異なる動作態様であって何れも周期的に表示可能な動作態様であるため、演出図柄の第1動作態様による表示および第2動作態様による表示を、何れも遊技者に見逃されることなく着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
例えば、第1ステージにおいても、装飾図柄41の装飾態様、仮停止における動作態様、および仮停止の周期が、第2ステージと同じであってもよい。
次に、第2実施形態における変動演出例15について説明する。第2実施形態における変動演出例15は、第1実施形態における変動演出例24と同じように、第3ステージにおいて第2始動口122への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第2実施形態における変動演出例15は、第1実施形態における変動演出例24と同じように、図61における「変動演出パターン」として「EH1」が選択された場合に実行される変動演出である。
すなわち、第2実施形態における変動演出例15では、3つの装飾図柄41の何れも、仮停止することなく確定停止する。
この場合、特定の演出モードにおいては、実行時間が短い変動演出を実行可能になり、変動演出のスピード感を遊技者に与えることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、第3ステージにおける変動演出では、仮停止に必要な時間分だけ変動演出の実行時間を短縮することができるため、変動演出のスピード感を遊技者により強く与えることができる。
上述した例では、時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づくばらはずれ変動演出においては、装飾図柄41が仮停止することなく確定停止する(図177(2)、(3)参照)ことを説明したが、これに限定されない。
時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づくばらはずれ変動演出であっても、図178(1)乃至(4)に示すように、装飾図柄41の仮停止が行われるようにしてもよい。また、時短遊技状態において第2始動口122への入賞についての保留数が何れの値(「1」乃至「4」の何れの値)であることに基づくばらはずれ変動演出であっても、装飾図柄41の仮停止が行われるようにしてもよい。この場合であっても、時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づくばらはずれ変動演出では、3つの装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
この場合、特定の演出モードにおいて、停止させた装飾図柄41を遊技者に着目させ易くすることと、スピード感のある変動演出の実現とを両立させることができる。
この場合、時短遊技状態における変動演出においても装飾図柄41による演出の多様化を実現しつつ、変動演出が冗長になることを抑制することができる。
次に、第2実施形態における変動演出例16について説明する。第2実施形態における変動演出例16は、第1実施形態における変動演出例30と同じように、第3ステージにおいて第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づく変動演出であって、SPSPリーチ演出が実行されるはずれ変動演出の例である。また、第2実施形態における変動演出例16は、第1実施形態における変動演出例30と同じように、図61における「変動演出パターン」として「EH8」が選択された場合に実行される変動演出である。
より具体的には、第2実施形態における変動演出例16では、図186(1)、(2)に示したものと同じ演出が行われてから、図220-1(1)に示すように、リーチ煽り演出が行われる。リーチ煽り演出において、左右の装飾図柄41は上下に揺れるように動作表示される。また、このとき、左右の装飾図柄41の何れの仮停止も行われていない。
次に、図220-1(3)に示すように、左右の装飾図柄41が、縮小表示されるとともに、画像表示部114における左上側に向かって移動表示される。
図220-2には、変動演出例16における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
時点T1に示された仮停止の態様は、左右の装飾図柄41の仮停止の態様である。時点T1において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413、左右の第3数字装飾部417、左右の第4数字装飾部418)の第1動作態様による表示、左右の第1数字装飾部412の第10動作態様による表示、左右の第2数字装飾部413の第16動作態様による表示、左右の第3数字装飾部417の第17動作態様による表示、および左右の第4数字装飾部418の第16動作態様による表示が開始される。時点T1は、図186(6)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T3から時点T4までの期間において、3つの装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
ここで、時点T5から時点T6までの期間において、3つの装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
この場合、変動演出の実行中における演出状況に応じた、演出図柄による演出の多様化を実現することができる。また、所定演出の開始前よりも所定演出の開始以降の方が演出図柄が遊技者に着目され易くなるため、変動演出の進行とともに遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、装飾図柄41の第1動作態様による表示を通じて演出モードによらず演出の状況を遊技者に認識させ易くすることができるとともに、装飾図柄41の第2動作態様による表示と装飾図柄41の第3動作態様による表示を通じて演出モードに応じた演出の多様化を実現することができる。
この場合、第1部の動作表示によって演出モードによらず演出の状況を遊技者に認識させ易くすることができるとともに、第2部の動作表示によって演出モードに応じた演出の多様化を実現することができる。
この場合、装飾図柄41の第1周期による動作表示を通じて演出モードによらず演出の状況を遊技者に認識させ易くすることができるとともに、装飾図柄41の第2周期による動作表示と装飾図柄41の第3周期による動作表示を通じて演出モードに応じた演出の多様化を実現することができる。
この場合、第1部の動作表示によって演出モードによらず演出の状況を遊技者に認識させ易くすることができるとともに、第2部の動作表示によって演出モードに応じた演出の多様化を実現することができる。
この場合、演出を煩雑にすることなく、一の演出モードにおける仮停止の多様化を実現することができる。
この場合、特定の演出状態においては、第1要素および第2要素のうち、1周期以上の動作表示を実行可能である他方の要素を遊技者により着目させ易くすることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、第1演出状態および第2演出状態の何れにおいても周期的に動作表示可能である演出画像を遊技者に着目させることができるとともに、第1要素および第2要素の強調の度合いを演出状態に応じて異ならせることで、演出状態に応じた演出の多様化を実現することができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、演出モードに応じた演出の多様化を実現することができるとともに、第2演出モードにおける仮停止の強調の度合いを高めることができる。
この場合、特定演出の実行中であっても装飾図柄41が動作表示されていることを遊技者に認識させ易くするすることと、装飾図柄41の動作表示が遊技者に過度に着目されることを抑制して特定演出を遊技者に着目させることとを両立することができる。
この場合、特定演出の実行中であっても装飾図柄41の第1部が動作表示されていることを遊技者に認識させ易くするすることと、装飾図柄41の第2部の動作表示が遊技者に過度に着目されることを抑制して特定演出を遊技者に着目させることとを両立することができる。
特定演出は、リーチ煽り演出であってもよい。すなわち、演出制御部300は、演出制御部300は、変動演出の実行中におけるリーチ煽り演出の実行中に、少なくとも、装飾図柄41の第1の動作態様による1周期以上の表示と、装飾図柄41の第2の動作態様による1周期未満の表示とを実行可能であってもよい。また、変動演出の実行中におけるリーチ煽り演出の実行中に、少なくとも、第1部の第1の動作態様による1周期以上の表示と、第2部の第2の動作態様による1周期未満の表示とを実行可能であってもよい。
また、特定演出は、ゾロ目の装飾図柄41を表示する演出であってもよい。すなわち、演出制御部300は、変動演出の実行中におけるゾロ目の装飾図柄41の表示中に、少なくとも、第1周期で繰り返し可能な第1の動作態様による1周期以上の表示と、第1周期とは異なる第2周期で繰り返し可能な第2動作態様による1周期未満の表示とを実行可能であってもよい。また、演出制御部300は、変動演出の実行中におけるゾロ目の装飾図柄41の表示中に、少なくとも、第1部の第1の動作態様による1周期以上の表示と、第2部の第2の動作態様による1周期未満の表示とを実行可能であってもよい。
また、演出制御部300は、第1演出モードにおいては、変動演出の実行中における特定演出(例えば、リーチ煽り演出、はずれ目の装飾図柄41を表示する演出、ゾロ目の装飾図柄41を表示する演出など)の実行中に、少なくとも、第1部の第1の動作態様による1周期以上の表示と、第2部の第2の動作態様による1周期以上の表示とを実行可能であり、第2演出モードにおいては、変動演出の実行中における特定演出の実行中に、少なくとも、第1部の第1の動作態様による1周期以上の表示と、第2部の第2の動作態様による1周期未満の表示とを実行可能であってもよい。第1演出モードとしては、例えば、通常遊技状態が挙げられる。また、第1演出モードは、第1ステージ乃至第3ステージの何れかであってもよい。また、第2演出モードとしては、例えば、時短遊技状態が挙げられる。また、第2演出モードは、第1ステージ乃至第3ステージのうちの第1演出モードとは異なるステージであってもよい。
また、第2ステージにおける客待ち演出の実行中においても、装飾図柄41(数字部411、第1数字装飾部412乃至第4数字装飾部418、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416)が動作表示してもよい。この場合に、第1ステージにおける客待ち演出中の装飾図柄41における特定の構成要素(数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416のうちの何れかの部分)と、第2ステージにおける客待ち演出中の装飾図柄41における特定の構成要素(第1ステージにおける特定の構成要素と同じ部分)とでは、動作表示における動作態様が異なる一方で、動作表示の周期が同じであってもよい。また、第1ステージにおける客待ち演出中の装飾図柄41における特定の構成要素(数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416のうちの何れかの部分)と、第2ステージにおける客待ち演出中の装飾図柄41における特定の構成要素(第1ステージにおける特定の構成部と同じ要素)とでは、動作表示における動作態様および動作表示の周期が何れも異なってもよい。
例えば、第1ステージにおける客待ち演出の実行中においては、図207の「第1演出状況」において実行可能な動作態様により、装飾図柄41が動作表示してもよい。
また、例えば、第2ステージにおける客待ち演出の実行中においては、図207の「第6演出状況」において実行可能な動作態様により、装飾図柄41が動作表示してもよい。
例えば、第3ステージにおける客待ち演出の実行中においては、図207の「第7演出状況」において実行可能な動作態様により、装飾図柄41が動作表示してもよい。
また、何れのステージにおける客待ち演出の実行中においても、数字部411の動作表示は実行されない(制限される)ようにしてもよい。
なお、第1ステージにおいて特定の数字(1乃至9の何れかの数字)が揃う大当たり変動演出が実行される場合と、第2ステージにおいて特定の数字(第1ステージにおける特定の数字と同じ数字)が揃う大当たり変動演出が実行される場合とでは、大当たり遊技の実行中における、装飾図柄41(数字部411、第1数字装飾部412乃至第4数字装飾部418、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416)の仮停止の動作態様および仮停止の周期は同じである。
ここで、擬似連図柄57の動作表示(第48動作態様による表示、第49動作態様による表示)およびゾーン図柄58の動作表示(第50動作態様による表示、第51動作態様による表示)もまた、演出図柄の仮停止として捉えられる。
大当たり遊技の実行中に表示される装飾図柄41には、第2数字装飾部413乃至第4数字装飾部418が設けられてもよい。すなわち、大当たり遊技の実行中に表示される装飾図柄41は、通常遊技状態におけるSPリーチの実行中、通常遊技状態におけるSPSPリーチの実行中、および時短遊技状態における装飾図柄41と同じ装飾態様であってもよい。
また、上述した例では、時短遊技状態においては、SPSPリーチ演出が実行されていないが、これに限定されない。時短遊技状態においても、通常遊技状態と同じように、SPリーチ演出の開始後にSPSPリーチ演出が実行されてもよい。また、時短遊技状態においては、SPSPリーチ演出が実行されないようにしてもよい。この場合、時短遊技状態における変動演出例において説明したSPリーチ演出は、SPSPリーチ演出として捉えてもよい。
以下、本発明の第3実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。なお、以下においては、上述した第1実施形態および第2実施形態と相違する点を主に説明し、上述した第1実施形態または第2実施形態と一致する点については説明を省略することがある。
第3実施形態では、第1ステージにおいて、装飾性の高い装飾図柄41が、図221(1)に示す態様により表示される。図221(1)に示した装飾図柄41は、図63(1)に示した装飾図柄41と同じ表示態様である。
図221(2)に示す装飾図柄41のうちの数字部411、キャラ部414、第1キャラ装飾部415および第2キャラ装飾部416は、図195(3)に示した装飾図柄41のうちの数字部411、キャラ部414、第1キャラ装飾部415および第2キャラ装飾部416と同じ表示態様である。また、図221(2)に示す装飾図柄41のうちの第1数字装飾部412および第2数字装飾部413は、図195(1)に示した装飾図柄41のうちの第1数字装飾部412および第2数字装飾部413と同じ表示態様である。
また、第3数字装飾部417は、一部が、第1数字装飾部412と重なる領域に表示される。図示の例では、第3数字装飾部417は、左右方向に伸びる帯状に形成されており、第1数字装飾部412と重なる領域から第1数字装飾部412よりも右側にわたる領域に、黒色により表示されている。第3数字装飾部417は、識別部を装飾する装飾部としても捉えられる。
図221(3)に示した装飾性の低い装飾図柄41は、通常遊技状態(第1ステージ、第2ステージ)におけるSPリーチ演出やSPSPリーチ演出の実行中、および、時短遊技状態(第3ステージ、第4ステージ)等において表示される。
図221(4)に示す装飾図柄41のうちの、数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、および第3数字装飾部417は、図221(1)に示した、数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、および第3数字装飾部417と同じ装飾態様である。
また、図221(4)に示すキャラ部414は、図221(1)に示したキャラ部414と同じ形態であって、図221(1)に示したキャラ部414とは異なる色(例えば青色)により表示される。すなわち、図221(4)に示すキャラ部414は、図221(1)に示したキャラ部414とは異なる表示態様である。
図221(5)に示す装飾図柄41のうちの、数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、および第3数字装飾部417は、図221(1)に示した、数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、および第3数字装飾部417と同じ装飾態様である。
また、図221(5)に示すキャラ部414は、図221(1)に示したキャラ部414と同じ形態であって、図221(1)に示したキャラ部414とは異なる色(例えば青色)により表示される。すなわち、図221(5)に示すキャラ部414は、図221(1)に示したキャラ部414とは異なる表示態様である。
図222-1に示すように、数字部411は、制御されるステージ(第1ステージ乃至第4ステージ)によらず、共通の表示態様により表示される。図222-1に示した数字部411は、図64-1に示した数字部411と同じ表示態様である。
第2数字装飾部413は、装飾図柄41の数字によらず、共通の表示態様により表示される。また、第2数字装飾部413は、制御されるステージが、第1ステージ、第3ステージおよび第4ステージの何れかであるか、第2ステージであるかによって異なる表示態様により表示される。
第3数字装飾部417は、装飾図柄41の数字によらず、共通の表示態様により表示される。また、第3数字装飾部417は、制御されるステージが、第1ステージ、第3ステージおよび第4ステージの何れかであるか、第2ステージであるかによって異なる表示態様により表示される。
第1キャラ装飾部415は、制御されるステージが、第1ステージ、第3ステージおよび第4ステージの何れかであるか、第2ステージであるかによって異なる表示態様により表示される。また、各ステージにおける第1キャラ装飾部415は、装飾図柄41の数字ごとに異なる表示態様により表示される。
第2キャラ装飾部416は、制御されるステージが第1ステージおよび第2ステージの何れであるかに応じた装飾態様により表示される。図222-2に示した第1ステージおよび第2ステージの第2キャラ装飾部416は、図64-2に示した第1ステージおよび第2ステージの第2キャラ装飾部416と同じ表示態様である。また、第3ステージおよび第4ステージにおける装飾図柄41には、第2キャラ装飾部416が設けられていない。
図223に示す「演出状況(演出状態)」には、実行されている演出の状況(演出の状態)として、第1演出状況乃至第8演出状況が示されている。
ここで、第3実施形態では、演出の状況ごとの装飾図柄41の動作表示における動作態様が、第1実施形態とは異なっている。また、第3実施形態では、装飾図柄41の動作表示における動作態様と動作表示の周期との関係が、第1実施形態とは異なっている。
第1演出状況(第1演出状態)は、第1ステージにおける変動演出の実行中において、リーチ演出が実行されていないときまたはノーマルリーチ演出の実行中であって、装飾図柄41などの背景としてステージ画像61が表示されている状況(状態)である。
第2演出状況(第2演出状態)は、第1ステージまたは第2ステージにおける変動演出の実行中において、SPリーチ演出の実行中、はずれ目の装飾図柄41の仮停止中であって装飾図柄41などの背景としてSPリーチ画像503が表示されているとき、若しくは、ゾロ目の装飾図柄41の仮停止中の状況(状態)である。
第3演出状況(第3演出状態)は、第2ステージにおける変動演出の実行中において、リーチ演出が実行されていないときまたはノーマルリーチ演出の実行中であって、装飾図柄41などの背景としてステージ画像61が表示されている状況(状態)である。
第4演出状況(第4演出状態)は、第3ステージにおける変動演出の実行中において、リーチ演出が実行されていないとき、ノーマルリーチ演出の実行中、若しくは、SPリーチ演出の実行中の状況(状態)である。
第6演出状況(第6演出状態)は、第4ステージにおける変動演出の実行中において、リーチ演出が実行されていない状況(状態)である。
第7演出状況(第7演出状態)は、第4ステージにおける変動演出の実行中において、ゾロ目の装飾図柄41の仮停止中の状況(状態)である。
第8演出状況(第8演出状態)は、大当たり遊技の実行中の状況(状態)である。
次に、第3実施形態における変動演出例1について説明する。第3実施形態における変動演出例1は、第1実施形態における変動演出例1と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第3実施形態における変動演出例1は、第1実施形態における変動演出例1と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第3実施形態では、変動演出例1において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、装飾図柄41が図221(1)に示した装飾態様により表示される以外、図118(1)乃至(8)に示したもの(第1実施形態における変動演出例1)と同じである。
図224には、変動演出例1における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第1動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第16動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、左第3数字装飾部417の第16動作態様による表示、左キャラ部414の第26動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T1は、図118(5)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T3において、中数字部411の第1動作態様による表示、中第1数字装飾部412の第16動作態様による表示、中第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、中第3数字装飾部417の第16動作態様による表示、中キャラ部414の第29動作態様による表示、および中第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T3は、図118(7)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T3から時点T4までの期間においては、中装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
次に、第3実施形態における変動演出例2について説明する。第3実施形態における変動演出例2は、第1実施形態における変動演出例2と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「2」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第3実施形態における変動演出例2は、第1実施形態における変動演出例2と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER4」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第3実施形態における変動演出例2では、装飾図柄41の仮停止の態様(仮停止における動作態様、1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、第3実施形態における変動演出例1(図224参照)と同じである。言い換えると、第3実施形態における変動演出例2では、装飾図柄41は、図224の時点T1乃至T4に示す態様により仮停止する。
次に、第3実施形態における変動演出例3について説明する。第3実施形態における変動演出例3は、第1実施形態における変動演出例3と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「3」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第3実施形態における変動演出例3は、第1実施形態における変動演出例1と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER2」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、第3実施形態における変動演出例4について説明する。第3実施形態における変動演出例4は、第1実施形態における変動演出例4と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「4」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第3実施形態における変動演出例4は、第1実施形態における変動演出例4と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER3」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、変動演出例3および変動演出例4の変形例について説明する。
本実施形態の第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「3」または「4」であることに基づくばらはずれ変動演出は、装飾図柄41が仮停止することなく確定停止する変動演出に限定されない。
図225には、変動演出例3および変動演出例4の変形例における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第1動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第16動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、左第3数字装飾部417の第16動作態様による表示、左キャラ部414の第26動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T1は、図118(5)に示した演出が開始される時点である。
次に、第3実施形態における変動演出例5について説明する。第3実施形態における変動演出例5は、第1実施形態における変動演出例5と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づくリーチはずれ変動演出の例である。また、第3実施形態における変動演出例5は、第1実施形態における変動演出例5と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER6」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第3実施形態では、変動演出例5において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、装飾図柄41が図221(1)に示した装飾態様により表示されること以外、図127および図128に示したもの(第1実施形態における変動演出例5)と同じである。
図226には、変動演出例5における、装飾図柄41の動作の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第1動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第16動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、左第3数字装飾部417の第16動作態様による表示、左キャラ部414の第26動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T1は、図127(5)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T3までの期間において、左数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による1周期以上の表示が行われる。一方で、左第1数字装飾部412の第16動作態様による1周期以上の表示は行われず、左第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示は行われず、左第3数字装飾部417の第16動作態様による1周期以上の表示は行われず、左キャラ部414の第26動作態様による1周期以上の表示は行われない。
また、時点T2から時点T3までの期間において、右装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、時点T2から時点T6までの期間において、右第1数字装飾部412の第16動作態様による1周期以上の表示、右第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示、右第3数字装飾部417の第16動作態様による1周期以上の表示、および右第2キャラ装飾部416の第43動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T4から時点T6までの期間において、左右の数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示、および左右のキャラ部414の第26動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T5から時点T6までの期間において、中装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
この場合、ばらはずれ変動演出とリーチ変動演出とで、右装飾図柄41が仮停止するまでの左装飾図柄41の着目のさせ方を異ならせることができる。
リーチ時動作演出の実行中に、数字部411による仮停止が制限される一方で、キャラ部414による仮停止は実行(継続)されてもよい。また、リーチ時動作演出の実行中に、キャラ部414による仮停止が制限される一方で、数字部411による仮停止は実行(継続)されてもよい。また、リーチ時動作演出の実行中に、数字部411による仮停止およびキャラ部414による仮停止が何れも実行されない(制限される)ようにしてもよい。
また、リーチ時動作演出の実行中に、数字部411による仮停止およびキャラ部414による仮停止が何れも実行(継続)されてもよい。この場合に、リーチ時動作演出において、数字部411は傾く動作をする一方で、キャラ部414は傾く動作をしないようにしてもよい。また、リーチ時動作演出において、キャラ部414は傾く動作をする一方で、数字部411は傾く動作をしないようにしてもよい。
リーチ変動演出が実行される場合において、近接演出の実行中においては、装飾図柄41の少なくとも一部の仮停止が実行されないようにしてもよい(制限されてもよい)。
また、演出制御部300は、近接演出の実行中に、装飾図柄41(左装飾図柄41、中装飾図柄41)のうちの第1部(例えば識別部)による仮停止を実行し、装飾図柄41(左装飾図柄41、中装飾図柄41)のうちの第1部とは異なる第2部(例えば装飾部)の仮停止が実行されない(制限される)ようにしてもよい。
次に、第3実施形態における変動演出例6について説明する。第3実施形態における変動演出例6は、第1実施形態における変動演出例6と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、SPリーチ演出が実行されるリーチはずれ変動演出の例である。また、第3実施形態における変動演出例6は、第1実施形態における変動演出例6と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER8」が選択された場合に実行される変動演出である。
図227には、変動演出例6における仮停止の流れが示されている。
時点T1において、左右の数字部411の第1動作態様による表示、左右の第1数字装飾部412の第16動作態様による表示、左右の第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、および左右の第3数字装飾部417の第16動作態様による表示が開始される。時点T1は、図130(3)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T3までの期間において、中数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示が行われる。一方で、中第1数字装飾部412の第16動作態様による1周期以上の表示は行われず、中第2数字装飾部413の第17動作態様による以上の表示は行われず、および中第3数字装飾部417の第16動作態様による以上の表示は行われない。
ここで、時点T4から時点T5までの期間においては、3つの装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
付言すると、変動演出例6では、図226の時点T6に示すタイミングで第1移行画像502の表示(図130(2)参照)が開始されることにより、左右の装飾図柄41の仮停止が一旦終了するようにしてもよい。この場合、変動演出例6における変動演出が開始されてからノーマルリーチが終了するまでの左右の装飾図柄41による仮停止の態様(左右の装飾図柄41の動作態様および1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、左右の装飾図柄41の仮停止の態様について図226の時点T1乃至時点T6に示したものと同一になる。すなわち、SPリーチ演出が実行されるはずれ変動演出では、左右の装飾図柄41は、図226の時点T1乃至時点T6に示す態様により仮停止してから、図227の時点T1乃至時点T5に示す態様により仮停止する。
次に、第3実施形態における変動演出例7について説明する。第3実施形態における変動演出例7は、第1実施形態における変動演出例8と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づくばらはずれ変動演出の例である。また、第3実施形態における変動演出例7は、第1実施形態における変動演出例8と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER9」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第3実施形態では、変動演出例7において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、装飾図柄41が図221(1)に示した装飾態様により表示されること以外、図120および図134に示したもの(第1実施形態における変動演出例8)と同じである。
図228には、変動演出例7における仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第1動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第16動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、および左第3数字装飾部417の第16動作態様による表示が開始される。時点T1は、図134(2)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T3は、図134(4)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T3までの期間において、左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による1周期以上の表示が行われる一方で、左キャラ部414の第26動作態様による1周期以上の表示は行われない。
また、時点T3から時点T4までの期間においては、右装飾図柄41および中装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
変動演出例7において、リーチ煽り演出の開始と同時に左装飾図柄41のうちの仮停止可能である全ての部分による仮停止が開始されてもよい。また、リーチ煽り演出の開始前に左装飾図柄41のうちの仮停止可能である全ての部分による仮停止が開始されてもよい。また、リーチ煽り演出の開始後であり且つ終了前に左装飾図柄41のうちの仮停止可能である全ての部分による仮停止が開始されてもよい。
次に、第3実施形態における変動演出例8について説明する。第3実施形態における変動演出例8は、第1実施形態における変動演出例13と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づく大当たり変動演出の例である。また、第3実施形態における変動演出例8は、第1実施形態における変動演出例13と同じように、図59における「事前判定演出パターン」として「AA1」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出であって、図59における「変動演出パターン」として「EA1」が選択された場合に実行される変動演出である。また、図39における「事前判定演出パターン」として「AA1」が選択された場合に実行される変動演出は、装飾図柄41が図221(1)に示した装飾態様により表示されること以外、図139(1)乃至(6)に示す変動演出(「事前判定演出パターン」として「AH5」が選択された場合と同じ変動演出)であるものとする。
より具体的には、第3実施形態における変動演出例8では、まず、図141(1)乃至(8)、図142(9)乃至(16)、図143(17)乃至(21)に示したものと同じ演出が行われてから、図229-1(1)に示すように決めボタン操作演出が開始され、ボタン操作画像510が表示される。
また、この後は、図147(2)乃至(8)および図148(9)、(10)に示したものと同じ演出が行われる。
図229-2には、変動演出例8における仮停止の流れが示されている。
時点T1に示した装飾図柄41の仮停止の態様は、左右の装飾図柄41の仮停止の態様である。時点T1において、左右の数字部411の第1動作態様による表示、左右の第1数字装飾部412の第16動作態様による表示、左右の第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、および左右の第3数字装飾部417の第16動作態様による表示が開始される。時点T1は、図143(21)に示した演出が開始される時点である。
付言すると、変動演出例8では、図226の時点T6に示すタイミングで第1移行画像502の表示(図143(20)参照)が開始されることにより、左右の装飾図柄41の仮停止が一旦終了するようにしてもよい。この場合、変動演出例8において変動演出が開始されてからノーマルリーチ演出が終了するまでの装飾図柄41による仮停止の態様(装飾図柄41の動作態様および1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、装飾図柄41の仮停止の態様について図226の時点T1乃至時点T6に示したものと同一になる。
例えば、第1ステージにおいて、装飾性の高い装飾図柄41が装飾図柄41が図221(1)に示した装飾態様により表示され装飾性の低い装飾図柄41が図221(3)に示した装飾態様により表示されること以外、リーチ時動作演出として、図153(1)乃至(7)に示したものと同じ態様により装飾図柄41が表示されてもよい。
また、例えば、第1ステージにおいて、装飾性の低い装飾図柄41が図221(3)に示した装飾態様により表示されること以外、SPリーチ演出の実行中に、図154(1)乃至(5)に示したものと同じ態様により装飾図柄41が表示されてもよい。
また、例えば、第1ステージにおいて、装飾性の低い装飾図柄41が図221(3)に示した装飾態様により表示されること以外、はずれ目の装飾図柄41が表示されるときに、図155(1)乃至(3)に示したものと同じ態様により装飾図柄41が表示されてもよい。
次に、第3実施形態における変動演出例9について説明する。第3実施形態における変動演出例9は、第1実施形態における変動演出例14と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第3実施形態における変動演出例9は、第1実施形態における変動演出例14と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第3実施形態では、変動演出例9における仮停止の態様(仮停止における動作態様、1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、キャラ部414の仮停止における動作態様が異なる(キャラ部414が第3演出状況に応じた動作態様になる)こと以外、第3実施形態の変動演出例1における仮停止の態様(図224参照)と同じである。
次に、第3実施形態における変動演出例10について説明する。第3実施形態における変動演出例10は、第1実施形態における変動演出例15と同じように、第2ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「2」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第3実施形態における変動演出例10は、第1実施形態における変動演出例15と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER4」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第3実施形態では、変動演出例9における仮停止の態様(仮停止における動作態様、1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、キャラ部414の仮停止における動作態様が異なる(キャラ部414が第3演出状況に応じた動作態様になる)以外、第3実施形態の変動演出例2における仮停止の態様(図224参照)と同じである。
次に、第3実施形態における変動演出例11について説明する。第3実施形態における変動演出例11は、第1実施形態における変動演出例16と同じように、第2ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「3」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第3実施形態における変動演出例11は、第1実施形態における変動演出例16と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER2」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、第3実施形態における変動演出例12について説明する。第3実施形態における変動演出例12は、第1実施形態における変動演出例17と同じように、第2ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「4」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第3実施形態における変動演出例12は、第1実施形態における変動演出例17と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER3」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第3実施形態では、変動演出例12において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、装飾図柄41が図221(2)に示した装飾態様により表示されること以外、図162(1)乃至(5)に示したもの(第1実施形態における変動演出例17)と同じである。すなわち、変動演出例12では、装飾図柄41は仮停止することなく確定停止する。
次に、変動演出例11および変動演出例12の変形例について説明する。
本実施形態の第2ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「3」または「4」であることに基づくばらはずれ変動演出は、装飾図柄41が仮停止することなく確定停止する変動演出に限定されない。
図230には、変動演出例11および変動演出例12の変形例における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第1動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第16動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、左第3数字装飾部417の第16動作態様による表示、および左キャラ部414の第27動作態様による表示が開始される。時点T1は、図156(5)に示した演出が開始される時点である。
次に、第3実施形態における変動演出例13について説明する。第3実施形態における変動演出例13は、第1実施形態における変動演出例18と同じように、第2ステージにおける第1始動口121への入賞に基づくリーチはずれ変動演出の例である。また、第3実施形態における変動演出例13は、第1実施形態における変動演出例18と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER6」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第3実施形態では、変動演出例13における仮停止の態様(仮停止における動作態様、1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、キャラ部414の仮停止における動作態様が異なる(キャラ部414が第3演出状況に応じた動作態様になる)以外、第3実施形態の変動演出例5における仮停止の態様(図226参照)と同じである。
すなわち、「第1演出モードにおける変動演出の実行中に、演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能であり」には、第2演出モードにおける変動演出の実行中に表示可能である演出図柄の第1動作態様が、第1演出モードにおける変動演出の実行中にも表示可能であることが含まれる。また、「第2演出モードにおける変動演出の実行中に、演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」には、第1演出モードにおける変動演出の実行中に表示可能である演出図柄の第2動作態様が、第2演出モードにおける変動演出の実行中にも表示可能であることが含まれる。
すなわち、「第1演出モードにおける変動演出の実行中に、演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能であり」には、第2演出モードにおける変動演出の実行中に表示可能である演出図柄の第1動作態様が、第1演出モードにおける変動演出の実行中にも表示可能であることが含まれる。また、「第2演出モードにおける変動演出の実行中に、演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」には、第1演出モードにおける変動演出の実行中に表示可能である演出図柄の第2動作態様が、第2演出モードにおける変動演出の実行中にも表示可能であることが含まれる。
次に、第2ステージにおける変動演出においてSPリーチ演出の実行後に行われる仮停止の変形例について説明する。
なお、この変形例における変動演出では、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、第3演出状況(図223参照)においては装飾図柄41が図221(2)に示した装飾態様により表示され、第2演出状況においては装飾図柄41が図221(3)に示した装飾態様により表示されること以外、図166(1)乃至(7)に示したものと同じ演出である。
図231には、変形例における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
時点T1において、左右の数字部411の第1動作態様による表示、左右の第1数字装飾部412の第16動作態様による表示、左右の第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、左右の第3数字装飾部417の第16動作態様による表示、および左右のキャラ部414の第27動作態様による表示が開始される。時点T1は、図166(6)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1か時点T2までの期間において、左右の数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示、および左右のキャラ部414の第27動作態様による1周期以上の表示が行われる。一方で、左右の第1数字装飾部412の第16動作態様による1周期以上の表示は行われず、左右の第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示は行われず、左右の第3数字装飾部417の第16動作態様による1周期以上の表示は行われない。
次に、第3実施形態における変動演出例14について説明する。第3実施形態における変動演出例14は、第1実施形態における変動演出例24と同じように、第3ステージにおいて第2始動口122への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第3実施形態における変動演出例14は、第1実施形態における変動演出例24と同じように、図61における「変動演出パターン」として「EH1」が選択された場合に実行される変動演出である。
すなわち、第3実施形態における変動演出例14では、3つの装飾図柄41の何れも、仮停止することなく確定停止する。
次に、第3実施形態における変動演出例15について説明する。第3実施形態における変動演出例15は、第1実施形態における変動演出例29と同じように、第3ステージにおいて第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づくばらはずれ変動演出の例である。また、第3実施形態における変動演出例15は、第1実施形態における変動演出例29と同じように、図61における「変動演出パターン」として「EH9」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第3実施形態では、変動演出例15において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、装飾図柄41が図221(4)に示した装飾態様により表示されること以外、図184(1)乃至(5)に示したもの(第1実施形態における変動演出例29)と同じである。
図232には、変動演出例15における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
時点T1において、左数字部411の第1動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第16動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、左第3数字装飾部417の第16動作態様による表示、および左キャラ部414の第25動作態様による表示が開始される。時点T1は、図184(2)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T3までの期間において、右数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示、および右キャラ部414の第25動作態様による1周期以上の表示が行われる。一方で、右第1数字装飾部412の第16動作態様による1周期以上の表示は行われず、右第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示は行われず、右第3数字装飾部417の第16動作態様による1周期以上の表示は行われない。
次に、第3実施形態における変動演出例16について説明する。第3実施形態における変動演出例16は、第1実施形態における変動演出例30と同じように、第3ステージにおいて第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づく変動演出であって、SPSPリーチ演出が実行されるはずれ変動演出の例である。また、第3実施形態における変動演出例16は、第1実施形態における変動演出例30と同じように、図61における「変動演出パターン」として「EH8」が選択された場合に実行される変動演出である。
図233には、変動演出例16における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
時点T1に示された仮停止の態様は、左装飾図柄41の仮停止の態様である。時点T1において、左数字部411の第1動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第16動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、および左第3数字装飾部417の第16動作態様による表示が開始される。時点T1は、図186(3)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T3から時点T4までの期間において、左右の数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示、左右の第1数字装飾部412の第16動作態様による1周期以上の表示、左右の第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示、および左右の第3数字装飾部417の第16動作態様による1周期以上の表示が行われる。
ここで、時点T5から時点T6までの期間において、3つの数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示が行われる。一方で、3つの第1数字装飾部412の第16動作態様による1周期以上の表示は行われず、3つの第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示は行われず、3つの第3数字装飾部417の第16動作態様による1周期以上の表示は行われない。
ここで、時点T7から時点T8までの期間において、3つの数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示、および3つのキャラ部414の第25動作態様による1周期以上の表示が行われる。一方で、3つの第1数字装飾部412の第16動作態様による1周期以上の表示は行われず、3つの第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示は行われず、3つの第3数字装飾部417の第16動作態様による1周期以上の表示は行われない。
図234-1および図234-2は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図234-1および図234-2を参照しながら、第3実施形態における変動演出例17について具体的に説明する。第3実施形態における変動演出例17は、第3ステージにおいて第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づく大当たり変動演出の例である。
なお、図234-1および図234-2に示した変動演出は、図61における「変動演出パターン」として「EF8」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、図234-1(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56が高速で変動表示される。また、2つの保留画像52の移動表示が行われ、1番目の保留画像52が、変動画像51の表示位置に移動する。
次に、図234-1(4)に示すように、リーチ演出が実行される。言い換えると、リーチ煽り演出が成功する。この場合、リーチ時動作演出が開始される。図示の例では、リーチ時動作演出において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413、左右の第3数字装飾部417、左右のキャラ部414、左右の第1キャラ装飾部415)が図中上下方向に伸びるように動作表示される。
次に、図234-1(6)に示すように、SPリーチ演出が開始され、SPリーチ画像503が表示される。このとき、左右の装飾図柄41が画像表示部114における左上隅に表示される。また、左右の装飾図柄41の仮停止が開始される。
そして、決めボタン操作演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図234-1(8)に示すように、第3大当たり強調画像522が表示される。また、このとき、役物演出が実行され、中可動役物1152が画像表示部114の表示領域に重なる位置まで移動する。このとき、装飾図柄41は視認困難になる。また、このとき、変動画像51および保留画像52が非表示になる。
次に、図234-2(10)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が拡大表示される。
次に、図234-2(11)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が縮小表示されるとともに仮停止を開始する。
次に、図234-2(12)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「777」が確定停止する。また、このとき、第3大当たり強調画像522が非表示になる。
次に、図234-2(14)に示すように、大当たり遊技が開始され、ラウンド数画像514およびラウンド中画像515が表示される。図示の例では、ラウンド数画像514には「Round1」のテキストが表示されている。また、このとき、装飾図柄41である「7」が表示され仮停止を開始する。
次に、パチンコ遊技機100が特別時短遊技状態に制御され、図234-2(16)に示すように、装飾性の高い装飾図柄41および小図柄56である「777」が確定停止されている。また、1つの保留画像52が表示され、第2始動口122の保留数表示55には「1」が表示されている。
図235には、変動演出例17における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
時点T1に示された仮停止の態様は、左右の装飾図柄41の仮停止の態様である。時点T1において、左右の数字部411の第1動作態様による表示、左右の第1数字装飾部412の第16動作態様による表示、左右の第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、および左右の第3数字装飾部417の第16動作態様による表示が開始される。時点T1は、図234-1(6)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、左右の数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示、左右の第1数字装飾部412の第16動作態様による1周期以上の表示、左右の第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示、および左右の第3数字装飾部417の第16動作態様による1周期以上の表示が行われる。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、3つの数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示、および3つのキャラ部414の第28動作態様による1周期以上の表示が行われる。一方で、3つの第1数字装飾部412の第16動作態様による1周期以上の表示は行われず、3つの第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示は行われず、3つの第3数字装飾部417の第16動作態様による1周期以上の表示は行われない。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示、第1数字装飾部412の第16動作態様による1周期以上の表示、第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示、第3数字装飾部417の第16動作態様による1周期以上の表示、およびキャラ部414の第28動作態様による1周期以上の表示が行われる。
すなわち、「変動演出を実行しているときに、演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能であり」には、変動演出が実行されていないときに演出図柄によって表示可能である第1動作態様が、変動演出が実行されているときにも表示可能であることが含まれる。また、「変動演出を実行していないときに、演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」には、変動演出が実行されているときに演出図柄によって表示可能である第2動作態様が、変動演出が実行されていないときにも表示可能であることが含まれる。
図236は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図236を参照しながら、第3実施形態における変動演出例18について具体的に説明する。第3実施形態における変動演出例18は、第3ステージにおいて第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づく大当たり変動演出の例である。
なお、図236に示した変動演出は、図61における「変動演出パターン」として「EF6」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、図236(3)に示すように、装飾性の高いはずれ目の装飾図柄41およびステージ画像61が再び表示される。また、はずれ目の装飾図柄41の仮停止が再び開始される。
この後は、装飾図柄41が「3」である以外、図234-1(8)および図234-2(9)乃至(16)に示したものと同じ演出が行われる。
図237には、変動演出例18における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
時点T1において、3つの数字部411の第1動作態様による表示、3つの第1数字装飾部412の第16動作態様による表示、3つの第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、3つの第3数字装飾部417の第16動作態様による表示、および中キャラ部414の第25動作態様による表示が開始される。時点T1は、図236(1)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、3つの数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示、および中キャラ部414の第25動作態様による1周期以上の表示が行われる。一方で、3つの第1数字装飾部412の第16動作態様による1周期以上の表示は行われず、3つの第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示は行われず、3つの第3数字装飾部417の第16動作態様による1周期以上の表示は行われない。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、3つの数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示、左キャラ部414の第25動作態様による1周期以上の表示、および中キャラ部414の第25動作態様による1周期以上の表示が行われる。一方で、3つの第1数字装飾部412の第16動作態様による1周期以上の表示は行われず、3つの第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示は行われず、3つの第3数字装飾部417の第16動作態様による1周期以上の表示は行われない。
図238は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図238を参照しながら、第3実施形態における変動演出例19について具体的に説明する。変動演出例19は、時短遊技状態において第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づく変動演出例である。また、変動演出例19は、第2始動口122への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出である。
なお、図238に示した変動演出は、図61における「変動演出パターン」として「EH1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、変動演出例19から、後述する変動演出例21までの各変動演出は、第4ステージにおいて変動が開始する場合の変動演出例である。
次に、図238(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56が高速で変動表示される。また、1番目の保留画像52が、変動画像51の表示位置に移動する。
次に、図238(4)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図239は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図239を参照しながら、第3実施形態における変動演出例20について具体的に説明する。変動演出例20は、時短遊技状態において第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づく大当たり変動演出の例である。
なお、図239に示した変動演出は、図61における「変動演出パターン」として「EF7」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、図239(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56が高速で変動表示される。また、1番目の保留画像52が、変動画像51の表示位置に移動する。
次に、図239(4)に示すように、3つの装飾図柄41が再び高速で変動される。
次に、図239(5)に示すように、3つの装飾図柄41である「333」が仮停止を開始する。
この後は、大当たり遊技の実行中に表示される装飾図柄41が「3」であること、および、大当たり遊技の実行後に図239(6)に示した演出が実行されることを以外、図234-2(13)乃至(16)に示したものと同じ演出が行われる。
図240には、変動演出例20における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
時点T1において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413、3つの第3数字装飾部417、3つのキャラ部414、3つの第1キャラ装飾部415)の第3動作態様による表示が開始される。時点T1は、図239(3)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413、3つの第3数字装飾部417、3つのキャラ部414、3つの第1キャラ装飾部415)の第3動作態様による1周期以上の表示が行われる。
ここで、時点T3から時点T4までの期間において、3つの数字部411の第1動作態様による1周期以上の表示、および3つのキャラ部414の第25動作態様による1周期以上の表示が行われる。一方で、3つの第1数字装飾部412の第16動作態様による1周期以上の表示は行われず、3つの第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示は行われず、3つの第3数字装飾部417の第16動作態様による1周期以上の表示は行われない。
この場合、大当たり変動演出であってもスピード感のある変動演出を実現することができる。
図241は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図241を参照しながら、第3実施形態における変動演出例21について具体的に説明する。変動演出例21は、時短遊技状態において第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づく大当たり変動演出の例である。
次に、図241(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56が高速で変動表示される。また、1番目の保留画像52が、変動画像51の表示位置に移動する。
次に、図241(4)に示すように、3つの装飾図柄41が再び高速で変動される。
次に、図241(5)に示すように、3つの装飾図柄41である「777」が仮停止を開始する。
この後は、大当たり遊技の実行後に図241(6)に示した演出が実行されることを以外、図234-2(13)乃至(16)に示したものと同じ演出が行われる。
図242には、変動演出例21における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
時点T1において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413、3つの第3数字装飾部417、3つのキャラ部414、3つの第1キャラ装飾部415)の第3動作態様による表示が開始される。時点T1は、図241(3)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413、3つの第3数字装飾部417、3つのキャラ部414、3つの第1キャラ装飾部415)の第3動作態様による1周期以上の表示が行われる。
ここで、時点T3から時点T4までの期間において、3つの数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示、および3つのキャラ部414の第28動作態様による1周期以上の表示が行われる。一方で、3つの第1数字装飾部412の第16動作態様による1周期以上の表示は行われず、3つの第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示は行われず、3つの第3数字装飾部417の第16動作態様による1周期以上の表示は行われない。
すなわち、「第1演出図柄の停止以降に停止可能な第2演出図柄」には、第1演出図柄の停止と同時に停止可能な第2演出図柄も含まれる。また、「第2変動演出の実行中における第2演出図柄の停止以降に、第1演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」には、第2変動演出の実行中における第2演出図柄の停止以降に、第1演出図柄を第1動作態様および第2動作態様により表示可能であることが含まれる。また、「第2変動演出の実行中における第2演出図柄の停止以降に、第1演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」には、一の変動演出において第2演出図柄が複数回の変動と停止とを行う場合において、第2変動演出の実行中における第2演出図柄の初回の停止以降に、第1演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能であることが含まれる。
例えば、第1ステージにおける客待ち演出の実行中においては、図223の「第1演出状況」において実行可能な動作態様により、装飾図柄41が動作表示してもよい。
また、例えば、第2ステージにおける客待ち演出の実行中においては、図223の「第3演出状況」において実行可能な動作態様により、装飾図柄41が動作表示してもよい。
例えば、第3ステージにおける客待ち演出の実行中においては、図223の「第4演出状況」において実行可能な動作態様により、装飾図柄41が動作表示してもよい。
例えば、第4ステージにおける客待ち演出の実行中においては、図223の「第6演出状況」において実行可能な動作態様により、装飾図柄41が動作表示してもよい。
また、何れのステージにおける客待ち演出の実行中においても、数字部411の動作表示は実行されない(制限される)ようにしてもよい。
また、上述した例では、時短遊技状態においては、SPSPリーチ演出が実行されていないが、これに限定されない。時短遊技状態においても、通常遊技状態と同じように、SPリーチ演出の開始後にSPSPリーチ演出が実行されてもよい。また、時短遊技状態においては、SPSPリーチ演出が実行されないようにしてもよい。この場合、時短遊技状態における変動演出例において説明したSPリーチ演出は、SPSPリーチ演出として捉えてもよい。
以下、本発明の第4実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。なお、以下においては、上述した第1実施形態乃至第3実施形態と相違する点を主に説明し、上述した第1実施形態乃至第3実施形態の何れかと一致する点については説明を省略することがある。
第4実施形態では、第1ステージにおいて、装飾性の高い装飾図柄41が、図243(1)に示す態様により表示される。図243(1)に示した装飾図柄41は、図63(1)に示した装飾図柄41と同じ表示態様である。
図243(3)に示した装飾性の低い装飾図柄41は、通常遊技状態(第1ステージ、第2ステージ)におけるSPリーチ演出やSPSPリーチ演出の実行中に表示される。
図243(4)に示した装飾性の低い装飾図柄41は、時短遊技状態(第3ステージ)において表示される。
図244-1に示すように、数字部411は、制御されるステージ(第1ステージ乃至第3ステージ)によらず、共通の表示態様により表示される。図244-1に示した数字部411は、図64-1に示した数字部411と同じ表示態様である。
第1数字装飾部412は、装飾図柄41の数字によらず、共通の表示態様により表示される。また、第1数字装飾部412は、制御されるステージが第1ステージであるか第2ステージであるかによって異なる表示態様により表示される。
第2数字装飾部413は、装飾図柄41の数字によらず、共通の表示態様により表示される。また、第2数字装飾部413は、制御されるステージが第1ステージであるか第2ステージであるかによって異なる表示態様により表示される。
第1キャラ装飾部415は、制御されるステージが第1ステージおよび第2ステージの何れであるかに応じた装飾態様により表示される。図244-2に示した第1ステージおよび第2ステージの第1キャラ装飾部415は、図64-2に示した第1ステージおよび第2ステージの第1キャラ装飾部415と同じ表示態様である。
第2キャラ装飾部416は、制御されるステージが第1ステージおよび第2ステージの何れであるかに応じた装飾態様により表示される。図244-2に示した第1ステージおよび第2ステージの第2キャラ装飾部416は、図64-2に示した第1ステージおよび第2ステージの第2キャラ装飾部416と同じ表示態様である。
また、時短遊技状態(第3ステージ)において表示される装飾性の低い装飾図柄41(数字部411)は、通常遊技状態(第1ステージ、第2ステージ)において表示される装飾図柄41の数字部411とは異なる装飾態様であってもよい。
図245に示す「演出状況(演出状態)」には、実行されている演出の状況(演出の状態)として、第1演出状況乃至第6演出状況が示されている。
ここで、第4実施形態では、演出の状況ごとの装飾図柄41の動作表示における動作態様が、第1実施形態とは異なっている。また、第4実施形態では、装飾図柄41の動作表示における動作態様と動作表示の周期との関係が、第1実施形態とは異なっている。
第1演出状況(第1演出状態)は、第1ステージにおける変動演出の実行中において、リーチ演出が実行されていないときであるとともに、装飾図柄41などの背景としてステージ画像61が表示されているときであり、且つ、ノーマルリーチはずれ以外の状況(状態)である。
第2演出状況(第2演出状態)は、第1ステージまたは第2ステージにおける変動演出の実行中において、ノーマルリーチ演出の実行中、SPリーチ演出の実行中、SPSPリーチ演出の実行中、第2ステージ以外のステージにおけるノーマルリーチはずれ中、はずれ目の装飾図柄41の仮停止中であって装飾図柄41などの背景としてSPリーチ画像503またはSPSPリーチ画像509が表示されているとき、およびゾロ目の装飾図柄41の仮停止中の状況(状態)である。
第3演出状況(第3演出状態)は、第1ステージまたは第2ステージにおける特定の変動演出の実行中の状況(状態)である。特定の変動演出としては、特定のリーチ煽り演出が実行される変動演出、特定のSPリーチ演出が実行される変動演出等が挙げられる。
第5演出状況(第5演出状態)は、第3ステージにおける変動演出の実行中の状況(状態)である。
第6演出状況(第6演出状態)は、大当たり遊技の実行中の状況(状態)である。
第7演出状況(第7演出状態)は、第1ステージにおける客待ち演出の実行中の状況(状態)である。
また、演出制御部300は、第3演出状況(第3演出状態)において、装飾図柄41の全体の第1動作態様による表示を0.6秒周期で実行可能であり、数字部411の第2動作態様による表示を0.6秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第4演出状況(第4演出状態)において、装飾図柄41の全体の第3動作態様による表示を0.5秒周期で実行可能であり、第1数字装飾部412の第10動作態様(図74参照)による表示を0.5秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第5演出状況(第5演出状態)において、装飾図柄41の全体の第3動作態様による表示を1秒周期で実行可能であり、数字が「7」である数字部411の第6動作態様(図70参照)による表示を1秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第6演出状況(第6演出状態)において、数字部411の第8動作態様(図72参照)による表示を10秒周期で実行可能であり、第1数字装飾部412の第15動作態様(図79参照)による表示を7.5秒周期で実行可能である。
次に、第4実施形態における変動演出例1について説明する。第4実施形態における変動演出例1は、第1実施形態における変動演出例1と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第4実施形態における変動演出例1は、第1実施形態における変動演出例1と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第4実施形態では、変動演出例1において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、装飾図柄41が図243(1)に示した装飾態様により表示される以外、図118(1)乃至(8)に示したもの(第1実施形態における変動演出例1)と同じである。
図246には、変動演出例1における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413、左キャラ部414、左第1キャラ装飾部415、左第2キャラ装飾部416)の第1動作態様による表示、左数字部411の第2動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第16動作態様による表示、左キャラ部414の第26動作態様による表示、左第1キャラ装飾部415の第37動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T1は、図118(5)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T3において、中数字部411の第2動作態様による表示が開始される。時点T3は、図118(7)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T3から時点T4までの期間においては、中数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示は行われない。
この場合、一の変動演出において、停止する演出図柄に応じた仮停止の多様性を実現することができる。
次に、第4実施形態における変動演出例2について説明する。第4実施形態における変動演出例2は、第1実施形態における変動演出例2と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「2」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第4実施形態における変動演出例2は、第1実施形態における変動演出例2と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER4」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第4実施形態における変動演出例2では、装飾図柄41の仮停止の態様(仮停止における動作態様、1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、第4実施形態における変動演出例1(図246参照)と同じである。言い換えると、第4実施形態における変動演出例2では、装飾図柄41は、図246の時点T1乃至T4に示す態様により仮停止する。
次に、第4実施形態における変動演出例3について説明する。第4実施形態における変動演出例3は、第1実施形態における変動演出例3と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「3」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第4実施形態における変動演出例3は、第1実施形態における変動演出例1と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER2」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第4実施形態における変動演出例3では、装飾図柄41の仮停止の態様(仮停止における動作態様、1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、第4実施形態における変動演出例1(図246参照)と同じである。言い換えると、第4実施形態における変動演出例3では、装飾図柄41は、図246の時点T1乃至T4に示す態様により仮停止する。
次に、第4実施形態における変動演出例4について説明する。第4実施形態における変動演出例4は、第1実施形態における変動演出例4と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「4」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第4実施形態における変動演出例4は、第1実施形態における変動演出例4と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER3」が選択された場合に実行される変動演出である。
なお、第4実施形態では、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「4」であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合であっても、装飾図柄41が仮停止されてもよい。より具体的には、3つの装飾図柄41が一斉に仮停止する演出(図125(5)参照)が行われてもよい。また、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「4」であることに基づくばらはずれ変動演出では、3つの数字部411の第2動作態様による1周期未満の表示が行われ、3つの装飾図柄41のうちの数字部411以外に構成要素による仮停止は制限されてもよい。
次に、第4実施形態における変動演出例5について説明する。第4実施形態における変動演出例5は、第1実施形態における変動演出例5と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づくリーチはずれ変動演出の例である。また、第4実施形態における変動演出例5は、第1実施形態における変動演出例5と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER6」が選択された場合に実行される変動演出である。
図247には、変動演出例5における、装飾図柄41の動作の流れが示されている。
まず、時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413、左キャラ部414、左第1キャラ装飾部415、左第2キャラ装飾部416)の第1動作態様による表示、左数字部411の第2動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第16動作態様による表示、左キャラ部414の第26動作態様による表示、左第1キャラ装飾部415の第37動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T1は、図127(5)に示した演出が開始される時点である。
すなわち、第4実施形態では、リーチ時動作演出の実行中において、装飾図柄41の仮停止が制限される。
また、時点T2から時点T3までの期間においては、右装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、時点T5から時点T6までの期間において、中数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示が行われる。
すなわち、「第1演出図柄の第1周期による仮停止を実行しているときに、第2演出図柄の第2周期による仮停止を実行可能である」には、第2演出図柄によって可能な第1周期の仮停止が第1演出図柄でも実行可能であること、および、第1演出図柄によって可能な第2周期の仮停止が第2演出図柄でも実行可能であることが含まれる。
リーチ時動作演出の実行中に、数字部411による仮停止が制限される一方で、キャラ部414による仮停止は実行(継続)されてもよい。また、リーチ時動作演出の実行中に、キャラ部414による仮停止が制限される一方で、数字部411による仮停止は実行(継続)されてもよい。また、リーチ時動作演出の実行中に、数字部411による仮停止およびキャラ部414による仮停止が何れも実行されない(制限される)ようにしてもよい。
また、リーチ時動作演出の実行中に、数字部411による仮停止およびキャラ部414による仮停止が何れも実行(継続)されてもよい。この場合に、リーチ時動作演出において、数字部411は傾く動作をする一方で、キャラ部414は傾く動作をしないようにしてもよい。また、リーチ時動作演出において、キャラ部414は傾く動作をする一方で、数字部411は傾く動作をしないようにしてもよい。
リーチ変動演出が実行される場合において、近接演出の実行中においては、装飾図柄41の少なくとも一部の仮停止が実行されないようにしてもよい(制限されてもよい)。
また、演出制御部300は、近接演出の実行中に、装飾図柄41(左装飾図柄41、中装飾図柄41)のうちの第1部(例えば識別部)による仮停止を実行し、装飾図柄41(左装飾図柄41、中装飾図柄41)のうちの第1部とは異なる第2部(例えば装飾部)の仮停止が実行されない(制限される)ようにしてもよい。
次に、第4実施形態における変動演出例6について説明する。第4実施形態における変動演出例6は、第1実施形態における変動演出例6と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、SPリーチ演出が実行されるリーチはずれ変動演出の例である。また、第4実施形態における変動演出例6は、第1実施形態における変動演出例6と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER8」が選択された場合に実行される変動演出である。
図248には、変動演出例6における仮停止の流れが示されている。
時点T1において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示、および左右の数字部411の第2動作態様による表示が開始される。時点T1は、図130(3)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示、および左右の数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T2から時点T3までの期間において、中装飾図柄41の全体(中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示、および中数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示が行われる。
付言すると、変動演出例6では、図247の時点T6に示すタイミングで第1移行画像502の表示(図130(2)参照)が開始されることにより、左右の装飾図柄41の仮停止が一旦終了するようにしてもよい。この場合、変動演出例6における変動演出が開始されてからノーマルリーチが終了するまでの左右の装飾図柄41による仮停止の態様(左右の装飾図柄41の動作態様および1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、左右の装飾図柄41の仮停止の態様について図247の時点T1乃至時点T6に示したものと同一になる。すなわち、SPリーチ演出が実行されるはずれ変動演出では、左右の装飾図柄41は、図247の時点T1乃至時点T6に示す態様により仮停止してから、図248の時点T1乃至時点T6に示す態様により仮停止する。
図249は、第4実施形態の変動演出例6において行われる仮停止の変形例を示したチャート図である。
第4実施形態の変動演出例6における仮停止の流れは、図248に示した例に限定されない。
なお、この変形例では、第3演出状況になる特定の変動演出(図245参照)が実行されているものとする。
付言すると、図248に示した時点T1乃至時点T3では、第2演出状況(図245参照)に応じた仮停止が実行される。一方で、図249に示した時点T1乃至時点T3では、第3演出状況に応じた仮停止が実行される。
また、時点T2から時点T3までの期間において、中装飾図柄41の全体(中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413)の第1動作態様による1周期以上の表示、および中数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、図249の時点T4乃至時点T5に示した仮停止の態様(装飾図柄41の動作態様および1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、図248の時点T4乃至時点T5に示した仮停止の態様と同じである。
次に、第4実施形態における変動演出例7について説明する。第4実施形態における変動演出例7は、第1実施形態における変動演出例7と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づくばらはずれ変動演出の例である。また、第4実施形態における変動演出例7は、第1実施形態における変動演出例7と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER7」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第4実施形態における変動演出例7は、第3演出状況になる特定の変動演出(図245参照)である。
図250には、変動演出例7における仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413)の第1動作態様による表示、および左数字部411の第2動作態様による表示が開始される。時点T1は、図132(2)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T3において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413)の第1動作態様による表示、および3つの数字部411の第2動作態様による表示が終了する。時点T3は、図132(5)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T3までの期間において、右数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示は行われず、中数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示は行われない。
次に、第4実施形態における変動演出例8について説明する。第4実施形態における変動演出例8は、第1実施形態における変動演出例12と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、SPSPリーチ演出が実行されるリーチはずれ変動演出の例である。また、第4実施形態における変動演出例8は、第1実施形態における変動演出例12と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER12」が選択された場合に実行される変動演出である。
図251および図252には、変動演出例8における、演出画像の動作表示の流れが示されている。
図251の時点T1に示した装飾図柄41の仮停止の態様は、左装飾図柄41の仮停止の態様である。時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413、左キャラ部414、左第1キャラ装飾部415、左第2キャラ装飾部416)の第1動作態様による表示、左数字部411の第2動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第16動作態様による表示、左キャラ部414の第26動作態様による表示、左第1キャラ装飾部415の第37動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T1は、図141(4)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T3において、文字部571の第48動作態様による表示および枠部572の第49動作態様による表示が終了する。また、このとき、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413、左キャラ部414、左第1キャラ装飾部415、左第2キャラ装飾部416)の第1動作態様による表示、左数字部411の第2動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第16動作態様による表示、左キャラ部414の第26動作態様による表示、左第1キャラ装飾部415の第37動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が終了する。時点T3は、図141(7)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T3までの期間において、文字部571の第48動作態様による1周期以上の表示、および枠部572の第49動作態様による1周期以上の表示が行われる。
次に、時点T5において、文字部581の第50動作態様による表示、および枠部582の第51動作態様による表示が終了する。また、このとき、ゾーン実行画像59における、帯部591の第52動作態様(図115参照)による表示、および装飾部592の第53動作態様(図116参照)による表示が開始される。時点T5は、図142(15)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T4から時点T5までの期間において、文字部581の第50動作態様による1周期以上の表示、および枠部582の第51動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、リーチ演出が開始されて(リーチ時動作演出が終了して)から時点T6までの期間において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413、左右のキャラ部414、左右の第1キャラ装飾部415、左右の第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による1周期以上の表示、および左右の数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示が行われる。
ここで、時点T7から時点T8までの期間において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示、および左右の数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示が行われる。
次に、時点T10において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示、および3つの数字部411の第2動作態様による表示が終了する。時点T10は、図144(27)に示した演出が開始される時点である。
付言すると、変動演出例8では、図247の時点T6に示すタイミングで第1移行画像502の表示(図143(20)参照)が開始されることにより、左右の装飾図柄41の仮停止が一旦終了するようにしてもよい。この場合、変動演出例8において図142(16)に示す演出が開始されてからノーマルリーチが終了するまでの左右の装飾図柄41による仮停止の態様(左右の装飾図柄41の動作態様および1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、左右の装飾図柄41の仮停止の態様について図247の時点T1乃至時点T6に示したものと同一になる。
付言すると、変動演出例8では、図248の時点T3に示すタイミングで役物第2エフェクト画像508の表示(図143(22)参照)が開始されることにより、左右の装飾図柄41の仮停止が一旦終了するようにしてもよい。この場合、SPリーチ演出が開始されてから終了するまでの左右の装飾図柄41による仮停止の態様(左右の装飾図柄41の動作態様および1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、左右の装飾図柄41の仮停止の態様について図248の時点T1乃至時点T3に示したものと同一になる。
この場合、特定の煽り演出の実行中に装飾図柄41が遊技者に局所的に且つ過度に着目されることを抑制し、特定の煽り演出を遊技者に着目させ易くすることができる。
SPリーチ演出の実行中と、SPSPリーチ演出の実行中とで、装飾図柄41の表示サイズは同じであってもよい。また、SPリーチ演出の実行中と、SPSPリーチ演出の実行中とで、装飾図柄41の表示態様は同じであってもよい。
次に、第4実施形態における変動演出例9について説明する。第4実施形態における変動演出例9は、第1実施形態における変動演出例13と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づく大当たり変動演出の例である。また、第4実施形態における変動演出例9は、第1実施形態における変動演出例13と同じように、図59における「事前判定演出パターン」として「AA1」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出であって、図59における「変動演出パターン」として「EA1」が選択された場合に実行される変動演出である。また、図39における「事前判定演出パターン」として「AA1」が選択された場合に実行される変動演出は、図139(1)乃至(6)に示す変動演出(「事前判定演出パターン」として「AH5」が選択された場合と同じ変動演出)であるものとする。
図253には、変動演出例9における仮停止の流れが示されている。
図示を省略するが、変動演出例9では、ノーマルリーチ演出およびSPリーチ演出を経て、SPSPリーチ演出が開始され、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示、および左右の数字部411の第2動作態様による表示が開始される。
ここで、時点T2から時点T3までの期間において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示、および3つの数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示が行われる。
次に、時点T5において、数字部411の第8動作態様による表示、および第1数字装飾部412の第15動作態様による表示が終了する。時点T5は、図148(9)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T4から時点T5までの期間において、数字部411の第8動作態様による1周期以上の表示、および第1数字装飾部412の第15動作態様による1周期以上の表示が行われる。
次に、第4実施形態における変動演出例10について説明する。第4実施形態における変動演出例10は、第1実施形態における変動演出例14と同じように、第2ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第4実施形態における変動演出例10は、第1実施形態における変動演出例14と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第4実施形態では、変動演出例10において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、装飾図柄41が図243(2)に示した装飾態様により表示される以外、図156(1)乃至(8)に示したもの(第1実施形態における変動演出例14)と同じである。
図254には、変動演出例10における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413、左キャラ部414、左第1キャラ装飾部415、左第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による表示、および左第1数字装飾部412の第10動作態様による表示が開始される。時点T1は、図156(5)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T3までの期間において、右装飾図柄41の全体(右数字部411、右第1数字装飾部412、右第2数字装飾部413、右キャラ部414、右第1キャラ装飾部415、右第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による1周期以上の表示、および右第1数字装飾部412の第10動作態様による1周期以上の表示が行われる。
以上の通り、第4実施形態における変動演出例10では、中装飾図柄41は、仮停止することなく確定停止する。
次に、第4実施形態における変動演出例11について説明する。第4実施形態における変動演出例11は、第1実施形態における変動演出例15と同じように、第2ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「2」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第4実施形態における変動演出例11は、第1実施形態における変動演出例15と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER4」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第4実施形態における変動演出例11では、装飾図柄41の仮停止の態様(仮停止における動作態様、1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、第4実施形態における変動演出例10(図254参照)と同じである。言い換えると、第4実施形態における変動演出例11では、装飾図柄41は、図254の時点T1乃至T3に示す態様により仮停止する。
次に、第4実施形態における変動演出例12について説明する。第4実施形態における変動演出例12は、第1実施形態における変動演出例16と同じように、第2ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「3」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第4実施形態における変動演出例12は、第1実施形態における変動演出例16と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER2」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第4実施形態における変動演出例12では、装飾図柄41の仮停止の態様(仮停止における動作態様、1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、第4実施形態における変動演出例10(図254参照)と同じである。言い換えると、第4実施形態における変動演出例12では、装飾図柄41は、図254の時点T1乃至T3に示す態様により仮停止する。
次に、第4実施形態における変動演出例13について説明する。第4実施形態における変動演出例13は、第1実施形態における変動演出例17と同じように、第2ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「4」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第4実施形態における変動演出例13は、第1実施形態における変動演出例17と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER3」が選択された場合に実行される変動演出である。
例えば、第1ステージにおいても、装飾図柄41の装飾態様、仮停止における動作態様、および仮停止の周期が、第2ステージと同じであってもよい。
図255は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、第4実施形態における変動演出例14について説明する。第4実施形態における変動演出例14は、第1実施形態における変動演出例24と同じように、第3ステージにおいて第2始動口122への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第4実施形態における変動演出例14は、第1実施形態における変動演出例24と同じように、図61における「変動演出パターン」として「EH1」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、図255(3)に示すように、左装飾図柄41である「3」が仮停止を開始する。
次に、図255(4)に示すように、右装飾図柄41である「4」が仮停止を開始する。
次に、図255(5)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、中装飾図柄41である「1」が表示されるとともに、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。すなわち、中装飾図柄41は、仮停止することなく確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図256には、変動演出例14における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示が開始される。時点T1は、図255(3)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T3において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示が終了する。時点T3は、図255(5)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T3までの期間において、右装飾図柄41の全体(右数字部411、右第1数字装飾部412、右第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示は行われない。
図257は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、第4実施形態における変動演出例15について説明する。第4実施形態における変動演出例15は、第3ステージにおける第2始動口122への入賞に基づく大当たり変動演出である。また、第4実施形態における変動演出例15は、図61における「変動演出パターン」として「EF7」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、図257(3)に示すように、左装飾図柄41である「3」が仮停止を開始する。
次に、図257(4)に示すように、右装飾図柄41である「3」が仮停止を開始する。
次に、図257(5)に示すように、中装飾図柄41である「3」が仮停止を開始する。
また、この後は、図147(7)、(8)、図148(9)、(10)に示したものと同じ演出が行われる。
図258には、変動演出例15における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示が開始される。時点T1は、図257(3)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T3において、中装飾図柄41の全体(中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示が開始される。時点T2は、図257(5)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T4において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示が終了する。時点T4は、図257(6)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T4までの期間において、右装飾図柄41の全体(右数字部411、右第1数字装飾部412、右第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T3から時点T4までの期間において、中装飾図柄41の全体(中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示は行われない。
図259は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、第4実施形態における変動演出例16について説明する。第4実施形態における変動演出例16は、第3ステージにおける第2始動口122への入賞に基づく大当たり変動演出である。
次に、図259(3)に示すように、左装飾図柄41である「7」が仮停止を開始する。
次に、図259(4)に示すように、右装飾図柄41である「7」が仮停止を開始する。
次に、図259(5)に示すように、中装飾図柄41である「7」が仮停止を開始する。
また、この後は、装飾図柄41として「3」の代わりに「7」が表示される以外、図147(7)、(8)、図148(9)、(10)に示したものと同じ演出が行われる。
図260には、変動演出例16における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示が開始される。時点T1は、図257(3)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T3において、中装飾図柄41の全体(中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示が開始される。時点T2は、図257(5)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T4において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示が終了する。時点T4は、図257(6)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T4までの期間において、右装飾図柄41の全体(右数字部411、右第1数字装飾部412、右第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T3から時点T4までの期間において、中装飾図柄41の全体(中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示が行われる。
例えば、第1ステージにおける客待ち演出の実行中においては、図245の「第1演出状況」において実行可能な動作態様により、装飾図柄41が動作表示してもよい。
また、例えば、第2ステージにおける客待ち演出の実行中においては、図245の「第4演出状況」において実行可能な動作態様により、装飾図柄41が動作表示してもよい。
例えば、第3ステージにおける客待ち演出の実行中においては、図245の「第5演出状況」において実行可能な動作態様により、装飾図柄41が動作表示してもよい。
また、何れのステージにおける客待ち演出の実行中においても、数字部411の動作表示は実行されない(制限される)ようにしてもよい。
なお、第1ステージにおいて特定の数字(1乃至9の何れかの数字)が揃う大当たり変動演出が実行される場合と、第2ステージにおいて特定の数字(第1ステージにおける特定の数字と同じ数字)が揃う大当たり変動演出が実行される場合とでは、大当たり遊技の実行中における、装飾図柄41(数字部411、第1数字装飾部412乃至第4数字装飾部418、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416)の仮停止の動作態様および仮停止の周期は同じである。
ここで、擬似連図柄57の動作表示(第48動作態様による表示、第49動作態様による表示)およびゾーン図柄58の動作表示(第50動作態様による表示、第51動作態様による表示)もまた、演出図柄の仮停止として捉えられる。
大当たり遊技の実行中に表示される装飾図柄41には、第2数字装飾部413乃至第4数字装飾部418が設けられてもよい。すなわち、大当たり遊技の実行中に表示される装飾図柄41は、通常遊技状態におけるSPリーチの実行中、通常遊技状態におけるSPSPリーチの実行中、および時短遊技状態における装飾図柄41と同じ装飾態様であってもよい。
また、上述した例では、時短遊技状態においては、SPSPリーチ演出が実行されていないが、これに限定されない。時短遊技状態においても、通常遊技状態と同じように、SPリーチ演出の開始後にSPSPリーチ演出が実行されてもよい。また、時短遊技状態においては、SPSPリーチ演出が実行されないようにしてもよい。この場合、時短遊技状態における変動演出例において説明したSPリーチ演出は、SPSPリーチ演出として捉えてもよい。
以下、本発明の第5実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。なお、以下においては、上述した第1実施形態乃至第4実施形態と相違する点を主に説明し、上述した第1実施形態乃至第4実施形態の何れかと一致する点については説明を省略することがある。
第5実施形態では、第1ステージにおいて、装飾性の高い装飾図柄41が、図261(1)に示す態様により表示される。図261(1)に示した装飾図柄41は、図63(1)に示した装飾図柄41と同じ表示態様である。
図261(3)に示した装飾性の低い装飾図柄41は、通常遊技状態(第1ステージ、第2ステージ)におけるSPリーチ演出やSPSPリーチ演出の実行中、および、時短遊技状態(第3ステージ)において表示される。
図262-1に示すように、数字部411は、制御されるステージ(第1ステージ乃至第3ステージ)によらず、共通の表示態様により表示される。図262-1に示した数字部411は、図64-1に示した数字部411と同じ表示態様である。
第1数字装飾部412は、装飾図柄41の数字によらず、共通の表示態様により表示される。また、第1数字装飾部412は、制御されるステージが、第1ステージまたは第3ステージであるか、第2ステージであるかによって異なる表示態様により表示される。
第2数字装飾部413は、装飾図柄41の数字によらず、共通の表示態様により表示される。また、第2数字装飾部413は、制御されるステージが、第1ステージまたは第3ステージであるか、第2ステージであるかによって異なる表示態様により表示される。
第1キャラ装飾部415は、制御されるステージが第1ステージおよび第2ステージの何れであるかに応じた装飾態様により表示される。図262-2に示した第1ステージおよび第2ステージの第1キャラ装飾部415は、図64-2に示した第1ステージおよび第2ステージの第1キャラ装飾部415と同じ表示態様である。
第2キャラ装飾部416は、制御されるステージが第1ステージおよび第2ステージの何れであるかに応じた装飾態様により表示される。図262-2に示した第1ステージおよび第2ステージの第2キャラ装飾部416は、図64-2に示した第1ステージおよび第2ステージの第2キャラ装飾部416と同じ表示態様である。
また、時短遊技状態(第3ステージ)において表示される装飾性の低い装飾図柄41の数字部411は、通常遊技状態(第1ステージ、第2ステージ)において表示される装飾図柄41の数字部411とは異なる装飾態様であってもよい。
図263に示す「演出状況(演出状態)」には、実行されている演出の状況(演出の状態)として、第1演出状況乃至第9演出状況が示されている。
ここで、第5実施形態では、演出の状況ごとの装飾図柄41の動作表示における動作態様が、第1実施形態とは異なっている。また、第5実施形態では、装飾図柄41の動作表示における動作態様と動作表示の周期との関係が、第1実施形態とは異なっている。
第1演出状況(第1演出状態)は、第1ステージにおける変動演出の実行中において、リーチ煽り演出およびリーチ演出が実行されていないときまたはノーマル演出の実行中であって、装飾図柄41などの背景としてステージ画像61が表示されているときの状況(状態)である。
第2演出状況(第2演出状態)は、第1ステージにおける変動演出の実行中において、リーチ煽り演出の実行中の状況(状態)である。
第3演出状況(第3演出状態)は、第1ステージまたは第2ステージにおける変動演出の実行中において、SPリーチ演出の実行中、および、はずれ目の装飾図柄41の仮停止中であって装飾図柄41などの背景としてSPリーチ画像503が表示されているときの状況(状態)である。
第5演出状況(第5演出状態)は、第2ステージにおける変動演出の実行中において、リーチ演出が実行されていないときまたはノーマルリーチ演出の実行中であって、装飾図柄41などの背景としてステージ画像61が表示されているときの状況(状態)である。
第6演出状況(第6演出状態)は、第3ステージにおける変動演出の実行中において、リーチ演出が実行されていないときまたはノーマルリーチ演出の実行中の状況(状態)である。
第7演出状況(第7演出状態)は、第3ステージにおける変動演出の実行中において、ゾロ目の装飾図柄41の仮停止中の状況(状態)である。
第8演出状況(第8演出状態)は、大当たり遊技の実行中の状況(状態)である。
第9演出状況(第9演出状態)は、第1ステージにおける客待ち演出の実行中の状況(状態)である。
また、演出制御部300は、第3演出状況(第3演出状態)において、3つの装飾図柄41の全体の第1動作態様(図65参照)による表示を0.8秒周期で実行可能である。また、演出制御部300は、第3演出状況において、中装飾図柄41の第3動作態様による表示を0.8秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第4演出状況(第4演出状態)において、装飾図柄41の全体の第1動作態様による表示を1.5秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第5演出状況(第5演出状態)において、装飾図柄41の全体の第3動作態様による表示を0.8秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第6演出状況(第6演出状態)において、装飾図柄41の全体の第3動作態様による表示を0.8秒周期で実行可能である。また、演出制御部300は、第6演出状況において、偶数である装飾図柄41における第2数字装飾部413の第17動作態様(図81参照)による表示を8秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第8演出状況(第8演出状態)において、数字部411の第8動作態様(図72参照)による表示を10秒周期で実行可能であり、第1数字装飾部412の第15動作態様(図79参照)による表示を7.5秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第9演出状況(第9演出状態)において、キャラ部414の、第25動作態様(図89参照)による表示、第28動作態様(図92参照)による表示、第31動作態様(図95参照)による表示、および第34動作態様(図98参照)による表示を、何れも3.75秒周期で実行可能である。また、演出制御部300は、第7演出状況において、第1キャラ装飾部415の、第36動作態様(図100参照)による表示、第38動作態様(図102参照)による表示、第40動作態様(図104参照)による表示、および第42動作態様(図106参照)による表示を、何れも2.65秒周期で実行可能である。また、演出制御部300は、第13演出状況において、第2キャラ装飾部416の第43動作態様(図107参照)による表示を2.5秒周期で実行可能である。
次に、第5実施形態における変動演出例1について説明する。第5実施形態における変動演出例1は、第1実施形態における変動演出例1と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第5実施形態における変動演出例1は、第1実施形態における変動演出例1と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第5実施形態では、変動演出例1において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、装飾図柄41が図261(1)に示した装飾態様により表示される以外、図118(1)乃至(8)に示したもの(第1実施形態における変動演出例1)と同じである。
図264には、変動演出例1における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413、左キャラ部414、左第1キャラ装飾部415、左第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による表示、左キャラ部414の第26動作態様による表示、および左第1キャラ装飾部415の第37動作態様による表示が開始される。時点T1は、図118(5)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T3において、中装飾図柄41の全体(中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413、中キャラ部414、中第1キャラ装飾部415、中第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による表示、中キャラ部414の第23動作態様による表示、および中第1キャラ装飾部415の第35動作態様による表示が開始される。
また、時点T2から時点T4までの期間においては、右装飾図柄41の全体(右数字部411、右第1数字装飾部412、右第2数字装飾部413、右キャラ部414、右第1キャラ装飾部415、右第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による1周期以上の表示、右キャラ部414の第29動作態様による1周期以上の表示、および右第1キャラ装飾部415の第39動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T3から時点T4までの期間においては、中装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
次に、第5実施形態における変動演出例2について説明する。第5実施形態における変動演出例2は、第1実施形態における変動演出例2と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「2」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第5実施形態における変動演出例2は、第1実施形態における変動演出例2と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER4」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第5実施形態における変動演出例2では、装飾図柄41の仮停止の態様(仮停止における動作態様、1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、第5実施形態における変動演出例1(図264参照)と同じである。言い換えると、第5実施形態における変動演出例2では、装飾図柄41は、図264の時点T1乃至T4に示す態様により仮停止する。
図265は、第5実施形態の変動演出例1および変動演出例2において行われる仮停止の変形例を示したチャート図である。
第5実施形態の変動演出例1および変動演出例2における仮停止の流れは、図264に示した例に限定されない。
次に、時点T3において、中装飾図柄41の全体(中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413、中キャラ部414、中第1キャラ装飾部415、中第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による表示、中数字部411の第2動作態様による表示、中キャラ部414の第23動作態様による表示、および中第1キャラ装飾部415の第35動作態様による表示が開始される。
この場合、同じ保留数であるばらはずれ変動演出が複数回実行される場合であっても、装飾図柄41による演出の多様性を遊技者に感じさせることができる。
また、図265に示した仮停止の態様は、リーチはずれ変動演出で実行されてもよいし、大当たり変動演出で実行されてもよい。
次に、第5実施形態における変動演出例3について説明する。第5実施形態における変動演出例3は、第1実施形態における変動演出例3と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「3」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第5実施形態における変動演出例3は、第1実施形態における変動演出例1と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER2」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、第5実施形態における変動演出例4について説明する。第5実施形態における変動演出例4は、第1実施形態における変動演出例4と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「4」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第5実施形態における変動演出例4は、第1実施形態における変動演出例4と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER3」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、第5実施形態における変動演出例5について説明する。第5実施形態における変動演出例5は、第1実施形態における変動演出例5と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づくリーチはずれ変動演出の例である。また、第5実施形態における変動演出例5は、第1実施形態における変動演出例5と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER6」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第5実施形態では、変動演出例5において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、装飾図柄41が図261(1)に示した装飾態様により表示されること以外、図127および図128に示したもの(第1実施形態における変動演出例5)と同じである。
図266には、変動演出例5における、装飾図柄41の動作の流れが示されている。
まず、時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413、左キャラ部414、左第1キャラ装飾部415、左第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による表示、左キャラ部414の第26動作態様による表示、および左第1キャラ装飾部415の第37動作態様による表示が開始される。時点T1は、図127(5)に示した演出が開始される時点である。
すなわち、第5実施形態では、リーチ時動作演出の実行中において、装飾図柄41の仮停止が制限される。
また、時点T2から時点T3までの期間においては、右装飾図柄41の全体(右数字部411、右第1数字装飾部412、右第2数字装飾部413、右キャラ部414、右第1キャラ装飾部415、右第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による1周期以上の表示、右キャラ部414の第26動作態様による1周期以上の表示、および右第1キャラ装飾部415の第37動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T5から時点T6までの期間においては、中装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
リーチ時動作演出の実行中に、数字部411による仮停止が制限される一方で、キャラ部414による仮停止は実行(継続)されてもよい。また、リーチ時動作演出の実行中に、キャラ部414による仮停止が制限される一方で、数字部411による仮停止は実行(継続)されてもよい。また、リーチ時動作演出の実行中に、数字部411による仮停止およびキャラ部414による仮停止が何れも実行されない(制限される)ようにしてもよい。
また、リーチ時動作演出の実行中に、数字部411による仮停止およびキャラ部414による仮停止が何れも実行(継続)されてもよい。この場合に、リーチ時動作演出において、数字部411は傾く動作をする一方で、キャラ部414は傾く動作をしないようにしてもよい。また、リーチ時動作演出において、キャラ部414は傾く動作をする一方で、数字部411は傾く動作をしないようにしてもよい。
リーチ変動演出が実行される場合において、近接演出の実行中においては、装飾図柄41の少なくとも一部の仮停止が実行されないようにしてもよい(制限されてもよい)。
また、演出制御部300は、近接演出の実行中に、装飾図柄41(左装飾図柄41、中装飾図柄41)のうちの第1部(例えば識別部)による仮停止を実行し、装飾図柄41(左装飾図柄41、中装飾図柄41)のうちの第1部とは異なる第2部(例えば装飾部)の仮停止が実行されない(制限される)ようにしてもよい。
次に、第5実施形態における変動演出例6について説明する。第5実施形態における変動演出例6は、第1実施形態における変動演出例6と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、SPリーチ演出が実行されるリーチはずれ変動演出の例である。また、第5実施形態における変動演出例6は、第1実施形態における変動演出例6と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER8」が選択された場合に実行される変動演出である。
図267には、変動演出例6における仮停止の流れが示されている。
時点T1において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)の第1動作態様による表示が開始される。時点T1は、図130(3)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)の第1動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T2から時点T3までの期間において、中装飾図柄41の全体(中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413)の第1動作態様による1周期以上の表示が行われる。
付言すると、変動演出例6では、図266の時点T6に示すタイミングで第1移行画像502の表示(図130(2)参照)が開始されることにより、左右の装飾図柄41の仮停止が一旦終了するようにしてもよい。この場合、変動演出例6における変動演出が開始されてからノーマルリーチが終了するまでの左右の装飾図柄41による仮停止の態様(左右の装飾図柄41の動作態様および1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、左右の装飾図柄41の仮停止の態様について図266の時点T1乃至時点T6に示したものと同一になる。すなわち、SPリーチ演出が実行されるはずれ変動演出では、左右の装飾図柄41は、図266の時点T1乃至時点T6に示す態様により仮停止してから、図267の時点T1乃至時点T5に示す態様により仮停止する。
図268は、第5実施形態の変動演出例6において行われる仮停止の変形例を示したチャート図である。
第5実施形態の変動演出例6における仮停止の流れは、図267に示した例に限定されない。
次に、時点T2において、中装飾図柄41の全体(中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示が開始される。時点T2は、図130(4)に示した演出が開始される時点である。
付言すると、図267に示した時点T2乃至時点T3では、中装飾図柄41の第1動作態様による表示が実行される。一方で、図268に示した時点T2乃至時点T3では、中装飾図柄41の第3動作態様による表示が実行される。
また、時点T2から時点T3までの期間において、中装飾図柄41の全体(中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、図268の時点T4乃至時点T5に示した仮停止の態様(装飾図柄41の動作態様および1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、図267の時点T4乃至時点T5に示した仮停止の態様と同じである。
また、時点T4乃至時点T4は、第1演出状況である。
次に、第5実施形態における変動演出例7について説明する。第5実施形態における変動演出例7は、第1実施形態における変動演出例7と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づくばらはずれ変動演出の例である。また、第5実施形態における変動演出例7は、第1実施形態における変動演出例7と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER7」が選択された場合に実行される変動演出である。
図269には、変動演出例7における仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示、および左第2数字装飾部413の第16動作態様による表示が開始される。時点T1は、図132(2)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、左第2数字装飾部413の第16動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T2から時点T4までの期間において、左キャラ部414の第26動作態様による1周期以上の表示、および左第1キャラ装飾部415の第37動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T3から時点T4までの期間においては、右装飾図柄41および中装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、時点T2乃至時点T4は、第1演出状況である。
次に、第5実施形態における変動演出例8について説明する。第5実施形態における変動演出例8は、第1実施形態における変動演出例13と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づく大当たり変動演出の例である。また、第5実施形態における変動演出例8は、第1実施形態における変動演出例13と同じように、図59における「事前判定演出パターン」として「AA1」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出であって、図59における「変動演出パターン」として「EA1」が選択された場合に実行される変動演出である。また、図39における「事前判定演出パターン」として「AA1」が選択された場合に実行される変動演出は、図139(1)乃至(6)に示す変動演出(「事前判定演出パターン」として「AH5」が選択された場合と同じ変動演出)であるものとする。
より具体的には、第5実施形態における変動演出例8では、図141(1)乃至(8)、図142(9)乃至(16)、図143(17)乃至(21)、図147(2)乃至(8)および図148(9)、(10)に示したものと同じ演出が行われる。
図270には、変動演出例8における仮停止の流れが示されている。
図示を省略するが、変動演出例8では、ノーマルリーチ演出を経てSPリーチ演出が開始され、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)の第1動作態様による表示が開始される。
ここで、時点T2から時点T3までの期間において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413)の第1動作態様による1周期以上の表示が行われる。
次に、時点T5において、数字部411の第8動作態様による表示、および第1数字装飾部412の第15動作態様による表示が終了する。時点T5は、図148(9)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T4から時点T5までの期間において、数字部411の第8動作態様による1周期以上の表示、および第1数字装飾部412の第15動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T2乃至時点T3は、第4演出状況である。
また、時点T4乃至時点T5は、第8演出状況である。
次に、第5実施形態における変動演出例9について説明する。第5実施形態における変動演出例9は、第1実施形態における変動演出例14と同じように、第2ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第5実施形態における変動演出例9は、第1実施形態における変動演出例14と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第5実施形態では、変動演出例9において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、装飾図柄41が図261(2)に示した装飾態様により表示される以外、図156(1)乃至(8)に示したもの(第1実施形態における変動演出例14)と同じである。
図271には、変動演出例9における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413、左キャラ部414、左第1キャラ装飾部415、左第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による表示が開始される。時点T1は、図156(5)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T3において、中装飾図柄41の全体(中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413、中キャラ部414、中第1キャラ装飾部415、中第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による表示が開始される。時点T3は、図156(7)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T4において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413、3つのキャラ部414、3つの第1キャラ装飾部415、3つの第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による表示が終了する。時点T4は、図156(8)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T4までの期間においては、右装飾図柄41の全体(右数字部411、右第1数字装飾部412、右第2数字装飾部413、右キャラ部414、右第1キャラ装飾部415、右第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による1周期以上の表示は行われない。
また、時点T2から時点T4までの期間においては、中装飾図柄41の全体(中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413、中キャラ部414、中第1キャラ装飾部415、中第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による1周期以上の表示は行われない。
また、時点T1乃至時点T4は、第6演出状況である。
次に、第5実施形態における変動演出例10について説明する。第5実施形態における変動演出例10は、第1実施形態における変動演出例15と同じように、第2ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「2」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第5実施形態における変動演出例10は、第1実施形態における変動演出例15と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER4」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第5実施形態における変動演出例10では、装飾図柄41の仮停止の態様(仮停止における動作態様、1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、第5実施形態における変動演出例9(図271参照)と同じである。言い換えると、第5実施形態における変動演出例10では、装飾図柄41は、図271の時点T1乃至T4に示す態様により仮停止する。
次に、第5実施形態における変動演出例11について説明する。第5実施形態における変動演出例11は、第1実施形態における変動演出例16と同じように、第2ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「3」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第5実施形態における変動演出例11は、第1実施形態における変動演出例16と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER2」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、第5実施形態における変動演出例12について説明する。第5実施形態における変動演出例12は、第1実施形態における変動演出例17と同じように、第2ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「4」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第5実施形態における変動演出例12は、第1実施形態における変動演出例17と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER3」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、第5実施形態における変動演出例13について説明する。第5実施形態における変動演出例13は、第1実施形態における変動演出例18と同じように、第2ステージにおける第1始動口121への入賞に基づくリーチはずれ変動演出の例である。また、第5実施形態における変動演出例13は、第1実施形態における変動演出例18と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER6」が選択された場合に実行される変動演出である。
図272には、変動演出例13における、装飾図柄41の動作の流れが示されている。
まず、時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413、左キャラ部414、左第1キャラ装飾部415、左第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による表示が開始される。時点T1は、図163(5)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T3において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示が終了する。時点T2は、図163(7)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T3までの期間において、右装飾図柄41の全体(右数字部411、右第1数字装飾部412、右第2数字装飾部413、右キャラ部414、右第1キャラ装飾部415、右第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による1周期以上の表示は行われない。
次に、時点T5において、中装飾図柄41の全体(中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413、中キャラ部414、中第1キャラ装飾部415、中第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による表示が開始される。時点T5は、図164(11)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T5から時点T6までの期間において、中装飾図柄41の全体(中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413、中キャラ部414、中第1キャラ装飾部415、中第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による1周期以上の表示は行われない。
また、時点T1乃至時点T6は、第5演出状況である。
例えば、第1ステージにおいても、装飾図柄41の装飾態様、仮停止における動作態様、および仮停止の周期が、第2ステージと同じであってもよい。
図273および図274は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、第5実施形態における変動演出例14について説明する。第5実施形態における変動演出例14は、第3ステージにおける第2始動口122への入賞に基づく大当たり変動演出の例である。
次に、図273(3)に示すようにリーチ演出が開始されるとともに、リーチ時動作演出が開始される。図示の例では、リーチ時動作演出において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)が図中上下方向に伸びるように動作表示される。また、このとき、左右の装飾図柄41が仮停止を開始する。
次に、図273(5)に示すように、第3大当たり強調画像522が表示される。また、このとき、役物演出が実行され、中可動役物1152が画像表示部114の表示領域に重なる位置まで移動する。このとき、装飾図柄41は視認困難になる。また、このとき、変動画像51および保留画像52が非表示になる。
次に、図273(7)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が拡大表示される。
次に、図273(8)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が縮小表示されるとともに仮停止を開始する。
次に、図274(9)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「333」が確定停止する。また、このとき、第3大当たり強調画像522が非表示になる。
また、この後は、図189-1(8)および図189-2(9)乃至(11)に示したものと同じ演出が行われる。
図275には、変動演出例14における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
図275の時点T1に示した装飾図柄41の仮停止の態様は、左右の装飾図柄41の仮停止の態様である。時点T1において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示が開始される。時点T1は、図273(3)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T1乃至時点T2は第6演出状況であり、時点T3乃至時点T4は第7演出状況である。
図276は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、第5実施形態における変動演出例15について説明する。第5実施形態における変動演出例14は、第3ステージにおける第2始動口122への入賞に基づくばらはずれ変動演出の例である。
また、第5実施形態における変動演出例15は、図61における「変動演出パターン」として「EH6」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、図276(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56が高速で変動表示される。また、2つの保留画像52が移動表示され、1番目の保留画像52が、変動画像51の表示位置に到達する。
次に、図276(4)に示すように、リーチ演出が実行されない。言い換えると、リーチ煽り演出が失敗する。この場合、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図277には、変動演出例15における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示、および左第2数字装飾部413の第17動作態様による表示が開始される。時点T1は、図277(3)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示が行われる一方で、左第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示は行われない。
また、時点T1乃至時点T2は第6演出状況である。
この場合、停止させた装飾図柄41を遊技者に着目させ易くすることができるとともに、変動演出が冗長になることを抑制することができる。
また、装飾図柄41の1周期未満の仮停止を実行可能である変動演出は、少なくとも保留数が特定数であることに基づく変動演出において実行可能であればよい。すなわち、装飾図柄41の1周期未満の仮停止を実行可能である変動演出は、保留数が特定数とは異なる数であることに基づく変動演出において実行可能であってもよい。
図278は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、第5実施形態における変動演出例16について説明する。第5実施形態における変動演出例16は、第3ステージにおける第2始動口122への入賞に基づく大当たり変動演出である。
次に、図278(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56が高速で変動表示される。また、2つの保留画像52が移動表示され、1番目の保留画像52が、変動画像51の表示位置に到達する。
次に、図278(4)に示すように、リーチ煽り演出が成功し、リーチ演出が開始される。また、このとき、リーチ目である左右の装飾図柄41の「4」が仮停止を開始する。
次に、図278(7)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が拡大表示される。
次に、図278(8)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が縮小表示されるとともに仮停止を開始する。
また、この後は、表示される装飾図柄41が「4」であること以外、図189-1(8)および図189-2(9)乃至(11)に示したものと同じ演出が行われる。
図280には、変動演出例16における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
時点T1に示した装飾図柄41の仮停止の態様は、左装飾図柄41の仮停止の態様である。時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示、および左第2数字装飾部413の第17動作態様による表示が開始される。時点T1は、図278(3)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示、および左第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示が行われる。
時点T4に示した装飾図柄41の仮停止の態様は、3つの装飾図柄41の仮停止の態様である。時点T4において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示、および3つの第2数字装飾部413の第17動作態様による表示が終了する。時点T4は、図279(9)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T1乃至時点T2は第6演出状況であり、時点T3乃至時点T4は第7演出状況である。
例えば、第1ステージにおける客待ち演出の実行中においては、図263の「第1演出状況」において実行可能な動作態様により、装飾図柄41が動作表示してもよい。
また、例えば、第2ステージにおける客待ち演出の実行中においては、図263の「第5演出状況」において実行可能な動作態様により、装飾図柄41が動作表示してもよい。
また、例えば、第3ステージにおける客待ち演出の実行中においては、図263の「第6演出状況」において実行可能な動作態様により、装飾図柄41が動作表示してもよい。
また、何れのステージにおける客待ち演出の実行中においても、数字部411の動作表示は実行されない(制限される)ようにしてもよい。
なお、第1ステージにおいて特定の数字(1乃至9の何れかの数字)が揃う大当たり変動演出が実行される場合と、第2ステージにおいて特定の数字(第1ステージにおける特定の数字と同じ数字)が揃う大当たり変動演出が実行される場合とでは、大当たり遊技の実行中における、装飾図柄41(数字部411、第1数字装飾部412乃至第4数字装飾部418、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416)の仮停止の動作態様および仮停止の周期は同じである。
ここで、擬似連図柄57の動作表示(第48動作態様による表示、第49動作態様による表示)およびゾーン図柄58の動作表示(第50動作態様による表示、第51動作態様による表示)もまた、演出図柄の仮停止として捉えられる。
大当たり遊技の実行中に表示される装飾図柄41には、第2数字装飾部413乃至第4数字装飾部418が設けられてもよい。すなわち、大当たり遊技の実行中に表示される装飾図柄41は、通常遊技状態におけるSPリーチの実行中、通常遊技状態におけるSPSPリーチの実行中、および時短遊技状態における装飾図柄41と同じ装飾態様であってもよい。
以下、本発明の第6実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。なお、以下においては、上述した第1実施形態乃至第5実施形態と相違する点を主に説明し、上述した第1実施形態乃至第5実施形態の何れかと一致する点については説明を省略することがある。
第6実施形態では、第1ステージにおいて、装飾性の高い装飾図柄41が、図281(1)に示す態様により表示される。図281(1)に示した装飾図柄41は、図63(1)に示した装飾図柄41と同じ表示態様である。
また、第6実施形態では、第2ステージにおいて、装飾性の高い装飾図柄41が、図281(2)に示した態様により表示される。図281(2)に示した装飾図柄41は、図195(1)に示した装飾図柄41と同じ表示態様である。
図281(3)に示した装飾性の低い装飾図柄41は、通常遊技状態(第1ステージ、第2ステージ)におけるSPSPリーチ演出の実行中、および、時短遊技状態(第3ステージ)において表示される。
図282-1に示すように、数字部411は、制御されるステージ(第1ステージ乃至第3ステージ)によらず、共通の表示態様により表示される。図282-1に示した数字部411は、図64-1に示した数字部411と同じ表示態様である。
第1数字装飾部412は、装飾図柄41の数字によらず、共通の表示態様により表示される。また、第1数字装飾部412は、制御されるステージが、第1ステージまたは第3ステージであるか、第2ステージであるかによって異なる表示態様により表示される。
第2数字装飾部413は、装飾図柄41の数字によらず、共通の表示態様により表示される。また、第2数字装飾部413は、制御されるステージが、第1ステージまたは第3ステージであるか、第2ステージであるかによって異なる表示態様により表示される。
第1キャラ装飾部415は、制御されるステージが第1ステージおよび第2ステージの何れであるかに応じた装飾態様により表示される。図282-2に示した第1ステージおよび第2ステージの第1キャラ装飾部415は、図64-2に示した第1ステージおよび第2ステージの第1キャラ装飾部415と同じ表示態様である。
第2キャラ装飾部416は、制御されるステージが第1ステージおよび第2ステージの何れであるかに応じた装飾態様により表示される。図282-2に示した第1ステージおよび第2ステージの第2キャラ装飾部416は、図64-2に示した第1ステージおよび第2ステージの第2キャラ装飾部416と同じ表示態様である。
また、時短遊技状態(第3ステージ)において表示される装飾性の低い装飾図柄41の数字部411は、通常遊技状態(第1ステージ、第2ステージ)において表示される装飾図柄41の数字部411とは異なる装飾態様であってもよい。
図283に示す「演出状況(演出状態)」には、実行されている演出の状況(演出の状態)として、第1演出状況乃至第10演出状況が示されている。
ここで、第6実施形態では、演出の状況ごとの装飾図柄41の動作表示における動作態様が、第1実施形態とは異なっている。また、第6実施形態では、装飾図柄41の動作表示における動作態様と動作表示の周期との関係が、第1実施形態とは異なっている。
第1演出状況(第1演出状態)は、第1ステージにおける変動演出の実行中において、リーチ演出が実行されていないときまたはノーマル演出の実行中であって、装飾図柄41などの背景としてステージ画像61が表示されているときの状況(状態)である。
第2演出状況(第2演出状態)は、第1ステージまたは第2ステージにおける変動演出の実行中において、SPリーチ演出の実行中またははずれ目の装飾図柄41の仮停止中であって、装飾図柄41などの背景としてSPリーチ画像503が表示されているときの状況(状態)である。
第3演出状況(第3演出状態)は、第1ステージまたは第2ステージにおける変動演出の実行中において、SPSPリーチ演出の実行中またははずれ目の装飾図柄41の仮停止中であって、装飾図柄41などの背景としてSPSPリーチ画像509が表示されているときの状況(状態)である。
第5演出状況(第5演出状態)は、第2ステージにおける変動演出の実行中において、リーチ演出が実行されていないときまたはノーマルリーチ演出の実行中であって、装飾図柄41などの背景としてステージ画像61が表示されているときの状況(状態)である。
第6演出状況(第6演出状態)は、第3ステージにおける変動演出の実行中において、リーチ演出が実行されていないときの状況(状態)である。
第7演出状況(第7演出状態)は、第3ステージにおける変動演出の実行中において、SPSPリーチ演出の実行中またははずれ目の装飾図柄41の仮停止中であって、装飾図柄41などの背景としてSPSPリーチ画像509が表示されているときの状況(状態)である。
第8演出状況(第8演出状態)は、第3ステージにおける変動演出の実行中において、ゾロ目の装飾図柄41の仮停止中の状況(状態)である。
第9演出状況(第9演出状態)は、大当たり遊技の実行中の状況(状態)である。
第10演出状況(第10演出状態)は、第1ステージにおける客待ち演出の実行中の状況(状態)である。
また、演出制御部300は、第2演出状況(第2演出状態)において、左右の装飾図柄41の全体の第3動作態様(図67参照)による表示を0.8秒周期で実行可能であり、中装飾図柄41の全体の第4動作態様(図68参照)による表示を0.8秒周期で実行可能であり、数字部411の第2動作態様による表示を1.6秒周期で実行可能であり、第1数字装飾部412の第9動作態様による表示を1.6秒周期で実行可能であり、第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示を1.6秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第3演出状況(第3演出状態)において、装飾図柄41の全体の第3動作態様による表示を1秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第5演出状況(第5演出状態)において、数字部411の第2動作態様による表示を1.6秒周期で実行可能であり、第1数字装飾部412の第9動作態様による表示を1.6秒周期で実行可能であり、第2キャラ装飾部416の第44動作態様(図108参照)による表示を0.6秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第6演出状況(第6演出状態)において、装飾図柄41の全体の第3動作態様による表示を1秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第8演出状況(第8演出状態)において、装飾図柄41の全体の第3動作態様による表示を1秒周期で実行可能であり、数字部411の第2動作態様による表示を1.6秒周期で実行可能であり、第1数字装飾部412の第9動作態様による表示を1.6秒周期で実行可能であり、第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示を1.6秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第9演出状況(第9演出状態)において、数字部411の第10動作態様(図74参照)による表示を2秒周期で実行可能であり、第1数字装飾部412の第15動作態様(図79参照)による表示を2秒周期で実行可能である。
すなわち、「第2演出モードにおいて、少なくとも、装飾図柄41の第1の動作態様による表示と第3の動作態様による表示とを実行可能である」には、第1演出モードにおいて実行可能である装飾図柄41の第3の動作態様による表示が、第2演出モードにおいても実行可能であることが含まれる。
すなわち、「第2演出モードにおいて、少なくとも、装飾図柄41の第1部の第1の動作態様による表示と第2部の第3の動作態様による表示とを実行可能である」には、第1演出モードにおいて実行可能である装飾図柄41の第3の動作態様による表示が、第2演出モードにおいて第2部により実行可能であることが含まれる。
すなわち、「第2演出モードにおいて、少なくとも、装飾図柄41の第1周期による動作表示と第3周期による動作表示とを実行可能である」には、第1演出モードにおいて装飾図柄41を動作表示可能である第3周期によって、第2演出モードにおいても装飾図柄41を動作表示可能であることが含まれる。
すなわち、「第2演出モードにおいて、少なくとも、装飾図柄41の第1部の第1周期による動作表示と第2部の第3周期による動作表示とを実行可能である」には、第1演出モードにおいて装飾図柄41を動作表示可能である第3周期によって、第2演出モードにおいても装飾図柄41の第2部を動作表示可能であることが含まれる。
次に、第6実施形態における変動演出例1について説明する。第6実施形態における変動演出例1は、第1実施形態における変動演出例1と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第6実施形態における変動演出例1は、第1実施形態における変動演出例1と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第6実施形態では、変動演出例1において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、装飾図柄41が図281(1)に示した装飾態様により表示される以外、図118(1)乃至(6)、(8)に示したものと同じである。
図284には、変動演出例1における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第2動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T1は、図118(5)に示した演出が開始される時点である。
このように、第6実施形態における変動演出例1では、中装飾図柄41が仮停止することなく確定停止する。
また、時点T2から時点T3までの期間においては、右装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、時点T1乃至時点T3は、第1演出状況(図283参照)である。
次に、第6実施形態における変動演出例2について説明する。第6実施形態における変動演出例2は、第1実施形態における変動演出例2と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「2」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第6実施形態における変動演出例2は、第1実施形態における変動演出例2と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER4」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第6実施形態における変動演出例2では、装飾図柄41の仮停止の態様(仮停止における動作態様、1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、第6実施形態における変動演出例1(図284参照)と同じである。言い換えると、第6実施形態における変動演出例2では、装飾図柄41は、図284の時点T1乃至T3に示す態様により仮停止する。
次に、第6実施形態における変動演出例3について説明する。第6実施形態における変動演出例3は、第1実施形態における変動演出例3と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「3」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第6実施形態における変動演出例3は、第1実施形態における変動演出例1と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER2」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第6実施形態では、変動演出例3において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、装飾図柄41が図281(1)に示した装飾態様により表示されること以外、図122(1)乃至(6)、(8)に示したものと同じである。
図285には、変動演出例3における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第2動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T1は、図122(5)に示した演出が開始される時点である。
このように、第6実施形態における変動演出例3では、右装飾図柄41および中装飾図柄41が仮停止することなく確定停止する。
また、時点T1から時点T2までの期間において、左装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、時点T1乃至時点T2は、第1演出状況(図283参照)である。
次に、第6実施形態における変動演出例4について説明する。第6実施形態における変動演出例4は、第1実施形態における変動演出例4と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「4」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第6実施形態における変動演出例4は、第1実施形態における変動演出例4と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER3」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、第6実施形態における変動演出例5について説明する。第6実施形態における変動演出例5は、第1実施形態における変動演出例5と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づくリーチはずれ変動演出の例である。また、第6実施形態における変動演出例5は、第1実施形態における変動演出例5と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER6」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第6実施形態では、変動演出例5において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、装飾図柄41が図281(1)に示した装飾態様により表示されること以外、図127および図128に示したもの(第1実施形態における変動演出例5)と同じである。
図286には、変動演出例5における、装飾図柄41の動作の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第2動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T1は、図127(5)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T3において、左右の数字部411の第2動作態様による表示、左右の第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および左右の第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が終了する。時点T3は、図127(7)に示した演出が開始される時点である。
すなわち、第6実施形態では、リーチ時動作演出の実行中において、装飾図柄41の仮停止が制限される。
また、時点T2から時点T3までの期間においては、右装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、時点T5から時点T6までの期間においては、中装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、時点T1乃至時点T6は、第1演出状況(図283参照)である。
リーチ時動作演出の実行中に、数字部411による仮停止が制限される一方で、キャラ部414による仮停止は実行(継続)されてもよい。また、リーチ時動作演出の実行中に、キャラ部414による仮停止が制限される一方で、数字部411による仮停止は実行(継続)されてもよい。また、リーチ時動作演出の実行中に、数字部411による仮停止およびキャラ部414による仮停止が何れも実行されない(制限される)ようにしてもよい。
また、リーチ時動作演出の実行中に、数字部411による仮停止およびキャラ部414による仮停止が何れも実行(継続)されてもよい。この場合に、リーチ時動作演出において、数字部411は傾く動作をする一方で、キャラ部414は傾く動作をしないようにしてもよい。また、リーチ時動作演出において、キャラ部414は傾く動作をする一方で、数字部411は傾く動作をしないようにしてもよい。
リーチ変動演出が実行される場合において、近接演出の実行中においては、装飾図柄41の少なくとも一部の仮停止が実行されないようにしてもよい(制限されてもよい)。
また、演出制御部300は、近接演出の実行中に、装飾図柄41(左装飾図柄41、中装飾図柄41)のうちの第1部(例えば識別部)による仮停止を実行し、装飾図柄41(左装飾図柄41、中装飾図柄41)のうちの第1部とは異なる第2部(例えば装飾部)の仮停止が実行されない(制限される)ようにしてもよい。
次に、第6実施形態における変動演出例6について説明する。第6実施形態における変動演出例6は、第1実施形態における変動演出例6と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、SPリーチ演出が実行されるリーチはずれ変動演出の例である。また、第6実施形態における変動演出例6は、第1実施形態における変動演出例6と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER8」が選択された場合に実行される変動演出である。
図287-1には、変動演出例6における仮停止の流れが示されている。
時点T1において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示、左右の数字部411の第2動作態様による表示、左右の第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および左右の第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T1は、図130(3)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T3までの期間において、中装飾図柄41の全体(中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413)の第4動作態様による1周期以上の表示、中数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示、中第1数字装飾部412の第9動作態様による1周期以上の表示、および中第2キャラ装飾部416の第43動作態様による1周期以上の表示が行われる。
次に、時点T5において、3つの数字部411の第2動作態様による表示、3つの第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および3つの第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が終了する。時点T5は、図130(7)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T1乃至時点T3は第2演出状況(図283参照)であり、時点T4乃至時点T5は第1演出状況である。
付言すると、変動演出例6では、図286の時点T6に示すタイミングで第1移行画像502の表示(図130(2)参照)が開始されることにより、左右の装飾図柄41の仮停止が一旦終了するようにしてもよい。この場合、変動演出例6における変動演出が開始されてからノーマルリーチが終了するまでの左右の装飾図柄41による仮停止の態様(左右の装飾図柄41の動作態様および1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、左右の装飾図柄41の仮停止の態様について図286の時点T1乃至時点T6に示したものと同一になる。すなわち、SPリーチ演出が実行されるはずれ変動演出では、左右の装飾図柄41は、図286の時点T1乃至時点T6に示す態様により仮停止してから、図287-1の時点T1乃至時点T5に示す態様により仮停止する。
通常遊技状態におけるSPリーチ演出の実行中に、装飾図柄41は装飾性の低い表示態様(図281(3)参照)により表示されてもよい。この場合において、SPリーチ演出の実行中の仮停止の態様は、第2キャラ装飾部416の仮停止が行われないこと以外、図283に示した第2演出状況における仮停止の態様と同じである。
次に、第6実施形態における変動演出例7について説明する。第6実施形態における変動演出例7は、第1実施形態における変動演出例12と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、SPSPリーチ演出が実行されるリーチはずれ変動演出の例である。また、第6実施形態における変動演出例7は、第1実施形態における変動演出例12と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER12」が選択された場合に実行される変動演出である。
図287-2には、変動演出例7における仮停止の流れが示されている。
時点T1において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示が開始される。時点T1は、図143(23)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示が行われる。
次に、時点T4において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示が終了する。時点T4は、図144(27)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T3から時点T4までの期間において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示が行われる。
次に、時点T6において、3つの数字部411の第2動作態様による表示、3つの第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および3つの第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が終了する。時点T6は、図144(29)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T1乃至時点T4は第3演出状況(図283参照)であり、時点T5乃至時点T6は第1演出状況である。
付言すると、変動演出例7では、図286の時点T6に示すタイミングで第1移行画像502の表示(図143(20)参照)が開始されることにより、左右の装飾図柄41の仮停止が一旦終了するようにしてもよい。この場合、変動演出例7において図142(16)に示す演出が開始されてからノーマルリーチが終了するまでの左右の装飾図柄41による仮停止の態様(左右の装飾図柄41の動作態様および1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、左右の装飾図柄41の仮停止の態様について図286の時点T1乃至時点T6に示したものと同一になる。
付言すると、変動演出例7では、図287-1の時点T3に示すタイミングで役物第2エフェクト画像508の表示(図143(22)参照)が開始されることにより、左右の装飾図柄41の仮停止が一旦終了するようにしてもよい。この場合、SPリーチ演出が開始されてから終了するまでの左右の装飾図柄41による仮停止の態様(左右の装飾図柄41の動作態様および1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、左右の装飾図柄41の仮停止の態様について図287-1の時点T1乃至時点T3に示したものと同一になる。
SPリーチ演出の実行中と、SPSPリーチ演出の実行中とで、装飾図柄41の表示サイズは同じであってもよい。また、SPリーチ演出の実行中と、SPSPリーチ演出の実行中とで、装飾図柄41の表示態様は同じであってもよい。
次に、第6実施形態における変動演出例8について説明する。第6実施形態における変動演出例8は、第1実施形態における変動演出例13と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づく大当たり変動演出の例である。また、第6実施形態における変動演出例8は、第1実施形態における変動演出例13と同じように、図59における「事前判定演出パターン」として「AA1」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出であって、図59における「変動演出パターン」として「EA1」が選択された場合に実行される変動演出である。また、図39における「事前判定演出パターン」として「AA1」が選択された場合に実行される変動演出は、図139(1)乃至(6)に示す変動演出(「事前判定演出パターン」として「AH5」が選択された場合と同じ変動演出)であるものとする。
次に、図288(2)に示すように、第2移行画像504が表示される。第2移行画像504が表示されることに伴い、3つの装飾図柄41は視認困難になる。
次に、図288(4)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「333」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
この後は、図147(7)、(8)、図148(9)、(10)に示したものと同じ演出が行われる。
図289には、変動演出例8における仮停止の流れが示されている。
図示を省略するが、変動演出例8では、ノーマルリーチ演出およびSPリーチ演出を経てSPSPリーチ演出が開始され、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示が開始される。
ここで、SPリーチ演出が開始されてから時点T1までの期間において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示が行われる。
ここで、時点T2から時点T3までの期間において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示が行われる。
ここで、時点T4から時点T5までの期間において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413、3つのキャラ部414、3つの第1キャラ装飾部415、3つの第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による1周期以上の表示、3つの数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示、3つの第1数字装飾部412の第9動作態様による1周期以上の表示、および3つの第2キャラ装飾部416の第43動作態様による1周期以上の表示が行われる。
次に、時点T7において、数字部411の第10動作態様による表示、および第1数字装飾部412の第15動作態様による表示が終了する。時点T7は、図148(9)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T6から時点T7までの期間において、数字部411の第10動作態様による1周期以上の表示、および第1数字装飾部412の第15動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T1は第3演出状況であり、時点T2乃至時点T5は第4演出状況であり、また、時点T6乃至時点T7は第9演出状況である。
次に、第6実施形態における変動演出例9について説明する。第6実施形態における変動演出例9は、第1実施形態における変動演出例14と同じように、第2ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第6実施形態における変動演出例9は、第1実施形態における変動演出例14と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第6実施形態では、変動演出例9において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、装飾図柄41が図281(2)に示した装飾態様により表示される以外、図156(1)乃至(8)に示したもの(第1実施形態における変動演出例14)と同じである。
図290には、変動演出例9における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第2動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第44動作態様による表示が開始される。時点T1は、図156(5)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T3において、左右の数字部411の第2動作態様による表示、左右の第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および左右の第2キャラ装飾部416の第44動作態様による表示が終了する。時点T3は、図156(8)に示した演出が開始される時点である。
このように、第6実施形態における変動演出例9では、中装飾図柄41が仮停止することなく確定停止する。
また、時点T2から時点T3までの期間において、右第2キャラ装飾部416の第44動作態様による1周期以上の表示が行われる。一方で、右数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示は行われず、右第1数字装飾部412の第9動作態様による1周期以上の表示は行われない。
また、時点T1乃至時点T3は、第5演出状況である。
次に、第6実施形態における変動演出例10について説明する。第6実施形態における変動演出例10は、第1実施形態における変動演出例15と同じように、第2ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「2」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第6実施形態における変動演出例10は、第1実施形態における変動演出例15と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER4」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第6実施形態における変動演出例10では、装飾図柄41の仮停止の態様(仮停止における動作態様、1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、第6実施形態における変動演出例9(図290参照)と同じである。言い換えると、第6実施形態における変動演出例10では、装飾図柄41は、図290の時点T1乃至T3に示す態様により仮停止する。
次に、第6実施形態における変動演出例11について説明する。第6実施形態における変動演出例11は、第1実施形態における変動演出例16と同じように、第2ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「3」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第6実施形態における変動演出例11は、第1実施形態における変動演出例16と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER2」が選択された場合に実行される変動演出である。
図291には、変動演出例11における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第2動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第44動作態様による表示が開始される。時点T1は、図160(5)に示した演出が開始される時点である。
次に、時点T3において、左右の数字部411の第2動作態様による表示、左右の第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および左右の第2キャラ装飾部416の第44動作態様による表示が終了する。時点T3は、図160(8)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T3までの期間においては、右装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、時点T1乃至時点T3は、第5演出状況である。
次に、第6実施形態における変動演出例12について説明する。第6実施形態における変動演出例12は、第1実施形態における変動演出例17と同じように、第2ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「4」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第6実施形態における変動演出例12は、第1実施形態における変動演出例17と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER3」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、第6実施形態における変動演出例13について説明する。第6実施形態における変動演出例13は、第1実施形態における変動演出例18と同じように、第2ステージにおける第1始動口121への入賞に基づくリーチはずれ変動演出の例である。また、第6実施形態における変動演出例13は、第1実施形態における変動演出例18と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER6」が選択された場合に実行される変動演出である。
図292には、変動演出例13における、装飾図柄41の動作の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第2動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第44動作態様による表示が開始される。時点T1は、図163(5)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T3は、図163(7)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T3までの期間において、左第2キャラ装飾部416の第44動作態様による1周期以上の表示が行われる。一方で、左数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示は行われず、左第1数字装飾部412の第9動作態様による1周期以上の表示は行われない。
また、時点T2から時点T3までの期間において、右第2キャラ装飾部416の第44動作態様による1周期以上の表示が行われる。一方で、右数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示は行われず、右第1数字装飾部412の第9動作態様による1周期以上の表示は行われない。
次に、時点T5において、3つの数字部411の第2動作態様による表示、3つの第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および3つの第2キャラ装飾部416の第44動作態様による表示が終了する。時点T5は、図164(13)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T1乃至時点T5は、第5演出状況である。
例えば、第1ステージにおいても、装飾図柄41の装飾態様、仮停止における動作態様、および仮停止の周期が、第2ステージと同じであってもよい。
また、例えば、第2ステージにおいても、装飾図柄41の装飾態様、仮停止における動作態様、および仮停止の周期が、第1ステージと同じであってもよい。
図293は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、第6実施形態における変動演出例14について説明する。第6実施形態における変動演出例14は、第1実施形態における変動演出例24と同じように、第3ステージにおいて第2始動口122への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第6実施形態における変動演出例14は、第1実施形態における変動演出例24と同じように、図61における「変動演出パターン」として「EH1」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、図293(3)に示すように、左装飾図柄41である「3」が停止する。このとき、左装飾図柄41は、仮停止していない。
次に、図293(4)に示すように、右装飾図柄41である「4」が停止する。このとき、右装飾図柄41は、仮停止していない。
図294は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、第6実施形態における変動演出例15について説明する。第6実施形態における変動演出例15は、第3ステージにおける第2始動口122への入賞に基づくばらはずれ変動演出である。また、第6実施形態における変動演出例15は、図61における「変動演出パターン」として「EH7」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、図294(2)に示すように、リーチ演出が実行されない。言い換えると、リーチ煽り演出が失敗する。この場合、左装飾図柄41である「3」および右装飾図柄41である「4」が仮停止を開始する。
次に、図294(3)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、中装飾図柄41である「1」が停止するとともに、3つの装飾図柄41および小図柄56である「314」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図295には、変動演出例15における、装飾図柄41の動作の流れが示されている。
まず、時点T1において、左右の数字部411の第3動作態様による表示が開始される。時点T1は、図294(2)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、左右の数字部411の第3動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T1乃至時点T2は、第6演出状況である。
次に、第6実施形態における変動演出例16について説明する。第6実施形態における変動演出例16は、第1実施形態における変動演出例30と同じように、第3ステージにおいて第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づく変動演出であって、SPSPリーチ演出が実行されるはずれ変動演出の例である。また、第6実施形態における変動演出例16は、第1実施形態における変動演出例30と同じように、図61における「変動演出パターン」として「EH8」が選択された場合に実行される変動演出である。
図296には、変動演出例16における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)の第1動作態様による表示が開始される。時点T1は、図186(6)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)の第1動作態様による1周期以上の表示が行われる。
ここで、時点T3から時点T4までの期間において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)の第1動作態様による1周期以上の表示、および中装飾図柄41の全体(中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示が行われる。
次に、時点T6において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示が終了する。時点T6は、図187(12)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T5から時点T6までの期間において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T1乃至時点T4は第7演出状況であり、時点T5乃至時点T6は第6演出状況である。
次に、第6実施形態における変動演出例17について説明する。第6実施形態における変動演出例17は、第1実施形態における変動演出例31と同じように、第3ステージにおいて第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づく大当たり変動演出の例である。また、第6実施形態における変動演出例17は、第1実施形態における変動演出例31と同じように、図61における「変動演出パターン」として「EF1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、変動演出例17において、変動演出が開始されてからSPSPリーチ演出が終了するまでの仮停止の態様(仮停止における動作態様、1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、変動演出例16における変動演出が開始されてからSPSPリーチ演出が終了するまでの仮停止の態様(図296の時点T1乃至時点T6参照)と同じである。また、変動演出例17において、変動演出の実行中におけるゾロ目の装飾図柄41の仮停止の態様(仮停止における動作態様、1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、変動演出例8での変動演出の実行中におけるゾロ目の装飾図柄41の仮停止の態様(図289の時点T2乃至時点T3参照)と同じである。
例えば、第1ステージにおける客待ち演出の実行中においては、図283の「第1演出状況」において実行可能な動作態様により、装飾図柄41が動作表示してもよい。
また、例えば、第2ステージにおける客待ち演出の実行中においては、図283の「第5演出状況」において実行可能な動作態様により、装飾図柄41が動作表示してもよい。
また、例えば、第3ステージにおける客待ち演出の実行中においては、図283の「第6演出状況」において実行可能な動作態様により、装飾図柄41が動作表示してもよい。
また、何れのステージにおける客待ち演出の実行中においても、数字部411の動作表示は実行されない(制限される)ようにしてもよい。
なお、第1ステージにおいて特定の数字(1乃至9の何れかの数字)が揃う大当たり変動演出が実行される場合と、第2ステージにおいて特定の数字(第1ステージにおける特定の数字と同じ数字)が揃う大当たり変動演出が実行される場合とでは、大当たり遊技の実行中における、装飾図柄41(数字部411、第1数字装飾部412乃至第4数字装飾部418、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416)の仮停止の動作態様および仮停止の周期は同じである。
大当たり遊技の実行中に表示される装飾図柄41には、第2数字装飾部413が設けられてもよい。すなわち、大当たり遊技の実行中に表示される装飾図柄41は、通常遊技状態におけるSPリーチの実行中、通常遊技状態におけるSPSPリーチの実行中、および時短遊技状態における装飾図柄41と同じ装飾態様であってもよい。
以下、本発明の第7実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。なお、以下においては、上述した第1実施形態乃至第6実施形態と相違する点を主に説明し、上述した第1実施形態乃至第6実施形態の何れかと一致する点については説明を省略することがある。
第7実施形態では、第1ステージおよび第2ステージにおいて、装飾性の高い装飾図柄41が、図297(1)に示す態様により表示される。図297(1)に示した装飾図柄41は、図63(1)に示した装飾図柄41と同じ表示態様である。
また、第7実施形態では、装飾性の低い装飾図柄41が、図297(2)に示した態様により表示される。図297(2)に示す装飾図柄41は、数字部411と、第1数字装飾部412と、第2数字装飾部413とを有する。また、図297(2)に示した数字部411、第1数字装飾部412、および第2数字装飾部413は、図297(1)に示した、数字部411、第1数字装飾部412、および第2数字装飾部413と同じ装飾態様である。
図297(2)に示した装飾性の低い装飾図柄41は、通常遊技状態(第1ステージ、第2ステージ)におけるSPリーチ演出の実行中やSPSPリーチ演出の実行中、および、時短遊技状態(第3ステージ)において表示される。
図298-1に示すように、数字部411は、制御されるステージ(第1ステージ乃至第3ステージ)によらず、共通の表示態様により表示される。図298-1に示した数字部411は、図64-1に示した数字部411と同じ表示態様である。
第1数字装飾部412は、装飾図柄41の数字によらず、共通の表示態様により表示される。また、第1数字装飾部412は、制御されるステージ(第1ステージ乃至第3ステージ)によらず、共通の表示態様により表示される。
第2数字装飾部413は、装飾図柄41の数字によらず、共通の表示態様により表示される。また、第2数字装飾部413は、制御されるステージ(第1ステージ乃至第3ステージ)によらず、共通の表示態様により表示される。
第1キャラ装飾部415は、制御されるステージが第1ステージおよび第2ステージの何れであるかに応じた装飾態様により表示される。図298-2に示した第1ステージおよび第2ステージの第1キャラ装飾部415は、図64-2に示した第1ステージおよび第2ステージの第1キャラ装飾部415と同じ表示態様である。
第2キャラ装飾部416は、制御されるステージが第1ステージおよび第2ステージの何れであるかに応じた装飾態様により表示される。図298-2に示した第1ステージおよび第2ステージの第2キャラ装飾部416は、図64-2に示した第1ステージおよび第2ステージの第2キャラ装飾部416と同じ表示態様である。
また、時短遊技状態(第3ステージ)において表示される装飾性の低い装飾図柄41の数字部411は、通常遊技状態(第1ステージ、第2ステージ)において表示される装飾図柄41の数字部411とは異なる装飾態様であってもよい。
図299に示す「演出状況(演出状態)」には、実行されている演出の状況(演出の状態)として、第1演出状況乃至第8演出状況が示されている。
ここで、第7実施形態では、演出の状況ごとの装飾図柄41の動作表示における動作態様が、第1実施形態とは異なっている。また、第7実施形態では、装飾図柄41の動作表示における動作態様と動作表示の周期との関係が、第1実施形態とは異なっている。
第1演出状況(第1演出状態)は、第1ステージまたは第2ステージにおける変動演出の実行中において、リーチ演出が実行されていないときまたはノーマル演出の実行中であって、装飾図柄41などの背景としてステージ画像61が表示されているときの状況(状態)である。
第2演出状況(第2演出状態)は、第1ステージまたは第2ステージにおける変動演出の実行中において、SPリーチ演出の実行中またははずれ目の装飾図柄41の仮停止中であって、装飾図柄41などの背景としてSPリーチ画像503が表示されているときの状況(状態)である。
第3演出状況(第3演出状態)は、第1ステージ乃至第3ステージの何れかにおける変動演出の実行中において、SPSPリーチ演出の実行中またははずれ目の装飾図柄41の仮停止中であって、装飾図柄41などの背景としてSPSPリーチ画像509が表示されているときの状況(状態)である。
第5演出状況(第5演出状態)は、第3ステージにおける変動演出の実行中において、リーチ演出が実行されていないときの状況(状態)である。
第6演出状況(第6演出状態)は、第3ステージにおける変動演出の実行中において、ゾロ目の装飾図柄41の仮停止中の状況(状態)である。
第7演出状況(第7演出状態)は、大当たり遊技の実行中の状況(状態)である。
第9演出状況(第9演出状態)は、第1ステージにおける客待ち演出の実行中の状況(状態)である。
また、演出制御部300は、第3演出状況(第3演出状態)において、装飾図柄41の全体の第3動作態様による表示を1秒周期で実行可能であり、数字部411の第2動作態様による表示を1.9秒周期で実行可能であり、第1数字装飾部412の第9動作態様による表示を1.9秒周期で実行可能であり、第2数字装飾部413の第16動作態様による表示を1.9秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第5演出状況(第5演出状態)において、装飾図柄41の全体の第3動作態様による表示を1.9秒周期で実行可能であり、数字部411の第2動作態様による表示を1.9秒周期で実行可能であり、第1数字装飾部412の第9動作態様による表示を1.9秒周期で実行可能であり、第2数字装飾部413の第16動作態様による表示を1.9秒周期で実行可能である。
また、演出制御部300は、第7演出状況(第7演出状態)において、数字部411の第10動作態様(図74参照)による表示を2秒周期で実行可能であり、第1数字装飾部412の第15動作態様(図79参照)による表示を2秒周期で実行可能である。
すなわち、「第1演出モードにおける変動演出の実行中に、演出図柄の特定部を少なくとも第1動作態様により表示可能であり」には、第2演出モードにおける変動演出の実行中に表示可能な特定部の第1動作態様が、第1演出モードにおける変動演出の実行中においても特定部によって表示可能であることが含まれる。また、「第2演出モードにおける変動演出の実行中に、特定部を少なくとも第2動作態様により表示可能である」には、第1演出モードにおける変動演出の実行中に表示可能な特定部の第2動作態様が、第2演出モードにおける変動演出の実行中においても特定部によって表示可能であることが含まれる。
すなわち、「装飾部を少なくとも第2周期により動作表示可能である」には、識別部によって動作表示可能である第2周期によって、装飾部の動作表示も可能であることが含まれる。
すなわち、「第1演出モードにおける変動演出の実行中において、装飾図柄41の第1部と第2部とを、少なくとも第1の動作態様により表示可能であり」には、第2演出モードにおける変動演出の実行中において第1部と第2部とにより表示可能である第1の動作態様によって、第1演出モードにおける変動演出の実行中においても装飾図柄41の第1部と第2部とを表示可能であることが含まれる。また、「第2演出モードにおける変動演出の実行中において、第1部を少なくとも第2の動作態様により表示可能であり、」には、第1演出モードにおける変動演出の実行中に第1部によって表示可能である第2の動作態様によって、第2演出モードにおける変動演出の実行中に第1部により表示可能であることが含まれる。また、「第2演出モードにおける変動演出の実行中において、第2部を少なくとも第3の動作態様により表示可能である」には、第1演出モードにおける変動演出の実行中に第2部によって表示可能である第3の動作態様によって、第2演出モードにおける変動演出の実行中に第2部により表示可能であることが含まれる。
次に、第7実施形態における変動演出例1について説明する。第7実施形態における変動演出例1は、第1実施形態における変動演出例1と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第7実施形態における変動演出例1は、第1実施形態における変動演出例1と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第7実施形態では、変動演出例1において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、図118(1)乃至(8)に示したものと同じである。
図300には、変動演出例1における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第2動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第16動作態様による表示、および左第1キャラ装飾部415の第37動作態様による表示が開始される。時点T1は、図118(5)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T4までの期間においては、右装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、時点T3から時点T4までの期間においては、中装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、時点T1乃至時点T4は、第1演出状況(図299参照)である。
次に、第7実施形態における変動演出例2について説明する。第7実施形態における変動演出例2は、第1実施形態における変動演出例2と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「2」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第7実施形態における変動演出例2は、第1実施形態における変動演出例2と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER4」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第7実施形態では、変動演出例2において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、装飾図柄41が図297(1)に示した装飾態様により表示される以外、図120(1)乃至(8)に示したものと同じである。
図301には、変動演出例1における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第2動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第16動作態様による表示、および左第1キャラ装飾部415の第37動作態様による表示が開始される。時点T1は、図120(5)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T4までの期間においては、右装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、時点T3から時点T4までの期間においては、中装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、時点T1乃至時点T4は、第1演出状況(図299参照)である。
次に、第7実施形態における変動演出例3について説明する。第7実施形態における変動演出例3は、第1実施形態における変動演出例3と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「3」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第7実施形態における変動演出例3は、第1実施形態における変動演出例1と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER2」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、第7実施形態における変動演出例4について説明する。第7実施形態における変動演出例4は、第1実施形態における変動演出例4と同じように、第1ステージにおいて第1始動口121への入賞についての保留数が「4」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第7実施形態における変動演出例4は、第1実施形態における変動演出例4と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER3」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、第7実施形態における変動演出例5について説明する。第7実施形態における変動演出例5は、第1実施形態における変動演出例5と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づくリーチはずれ変動演出の例である。また、第7実施形態における変動演出例5は、第1実施形態における変動演出例5と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER6」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第7実施形態では、変動演出例5において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、装飾図柄41が図297(1)に示した装飾態様により表示されること、および、リーチ時動作演出の実行中に仮停止が行われない(制限される)こと以外、図127および図128に示したもの(第1実施形態における変動演出例5)と同じである。
図302には、変動演出例5における、装飾図柄41の動作の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第2動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第16動作態様による表示、および左第1キャラ装飾部415の第37動作態様による表示が開始される。時点T1は、図127(5)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T3までの期間においては、右装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、時点T5から時点T6までの期間においては、中装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、時点T1乃至時点T6は、第1演出状況(図299参照)である。
リーチ時動作演出の実行中に、数字部411による仮停止が制限される一方で、キャラ部414による仮停止は実行(継続)されてもよい。また、リーチ時動作演出の実行中に、キャラ部414による仮停止が制限される一方で、数字部411による仮停止は実行(継続)されてもよい。また、リーチ時動作演出の実行中に、数字部411による仮停止およびキャラ部414による仮停止が何れも実行されない(制限される)ようにしてもよい。
また、リーチ時動作演出の実行中に、数字部411による仮停止およびキャラ部414による仮停止が何れも実行(継続)されてもよい。この場合に、リーチ時動作演出において、数字部411は傾く動作をする一方で、キャラ部414は傾く動作をしないようにしてもよい。また、リーチ時動作演出において、キャラ部414は傾く動作をする一方で、数字部411は傾く動作をしないようにしてもよい。
リーチ変動演出が実行される場合において、近接演出の実行中においては、装飾図柄41の少なくとも一部の仮停止が実行されないようにしてもよい(制限されてもよい)。
また、演出制御部300は、近接演出の実行中に、装飾図柄41(左装飾図柄41、中装飾図柄41)のうちの第1部(例えば識別部)による仮停止を実行し、装飾図柄41(左装飾図柄41、中装飾図柄41)のうちの第1部とは異なる第2部(例えば装飾部)の仮停止が実行されない(制限される)ようにしてもよい。
次に、第7実施形態における変動演出例6について説明する。第7実施形態における変動演出例6は、第1実施形態における変動演出例6と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、SPリーチ演出が実行されるリーチはずれ変動演出の例である。また、第7実施形態における変動演出例6は、第1実施形態における変動演出例6と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER8」が選択された場合に実行される変動演出である。
図303には、変動演出例6における仮停止の流れが示されている。
時点T1において、左右の装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示、左右の数字部411の第2動作態様による表示、左右の第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および左右の第2数字装飾部413の第16動作態様による表示が開始される。時点T1は、図130(3)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T3までの期間において、中装飾図柄41の全体(中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示、中数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示、中第1数字装飾部412の第9動作態様による1周期以上の表示、および中第2数字装飾部413の第16動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T1乃至時点T3は第2演出状況(図299参照)であり、時点T4乃至時点T5は第1演出状況である。
付言すると、変動演出例6では、図302の時点T6に示すタイミングで第1移行画像502の表示(図130(2)参照)が開始されることにより、左右の装飾図柄41の仮停止が一旦終了するようにしてもよい。この場合、変動演出例6における変動演出が開始されてからノーマルリーチが終了するまでの左右の装飾図柄41による仮停止の態様(左右の装飾図柄41の動作態様および1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、左右の装飾図柄41の仮停止の態様について図302の時点T1乃至時点T6に示したものと同一になる。すなわち、SPリーチ演出が実行されるはずれ変動演出では、左右の装飾図柄41は、図302の時点T1乃至時点T6に示す態様により仮停止してから、図303の時点T1乃至時点T5に示す態様により仮停止する。
ここで、「第1画像と第2画像とで、変動演出の実行中において周期的に繰り返し可能な動作表示の実行時間を異ならせることが可能である」には、第1画像および第2画像のうちの一方は、変動演出の実行中において周期的に繰り返し可能な動作表示の実行時間が0秒である(変動演出の実行中において周期的に繰り返し可能な動作表示が行われない)ことも含まれる。また、「第1画像と第2画像とで、変動演出の実行中において周期的に繰り返し可能な動作表示の実行時間を異ならせることが可能である」には、第1画像および第2画像のうちの一方の動作表示中に他方が非表示である期間が発生することで、第1画像と第2画像とで、変動演出の実行中において周期的に繰り返し可能な動作表示の実行時間が異なることが含まれる。
すなわち、「第2変動演出の実行中における第2演出図柄の停止以降に、第1演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」には、第2変動演出の実行中における第2演出図柄の停止以降に、第1演出図柄を第1動作態様および第2動作態様により表示可能であることが含まれる。
次に、第7実施形態における変動演出例7について説明する。第7実施形態における変動演出例7は、第1実施形態における変動演出例12と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、SPSPリーチ演出が実行されるリーチはずれ変動演出の例である。また、第7実施形態における変動演出例7は、第1実施形態における変動演出例12と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER12」が選択された場合に実行される変動演出である。
図304には、変動演出例7における仮停止の流れが示されている。
時点T1において、左右の数字部411の第2動作態様による表示、左右の第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および左右の第2数字装飾部413の第16動作態様による表示が開始される。時点T1は、図143(23)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、左右の数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示、左右の第1数字装飾部412の第9動作態様による1周期以上の表示、および左右の第2数字装飾部413の第16動作態様による1周期以上の表示が行われる。
ここで、時点T3から時点T4までの期間において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示、3つの数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示、3つの第1数字装飾部412の第9動作態様による1周期以上の表示、および3つの第2数字装飾部413の第16動作態様による1周期以上の表示が行われる。
次に、時点T6において、3つの数字部411の第2動作態様による表示、3つの第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、3つの第2数字装飾部413の第16動作態様による表示、左右の第1キャラ装飾部415の第37動作態様による表示、および中第1キャラ装飾部415の第39動作態様による表示が終了する。時点T6は、図144(29)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T1乃至時点T4は第3演出状況(図299参照)であり、時点T5乃至時点T6は第1演出状況である。
すなわち、「第1画像を少なくとも第1周期で繰り返し可能な動作態様により表示可能であり」には、第1画像および第2画像を何れも第1周期で繰り返し可能な動作態様により表示可能であることが含まれる。また、「第2画像を少なくとも第2周期で繰り返し可能な動作態様により表示可能である」には、第1画像および第2画像を何れも第2周期で繰り返し可能な動作態様により表示可能であることが含まれる。
すなわち、「第1画像を少なくとも第1動作態様により周期的に表示可能であり」には、第1画像および第2画像を何れも第1動作態様により周期的に表示可能であることが含まれる。また、「第2画像を少なくとも第2動作態様により周期的に表示可能である」には、第1画像および第2画像を何れも第2動作態様により周期的に表示可能であることが含まれる。
付言すると、変動演出例7では、図302の時点T6に示すタイミングで第1移行画像502の表示(図143(20)参照)が開始されることにより、左右の装飾図柄41の仮停止が一旦終了するようにしてもよい。この場合、変動演出例7において図142(16)に示す演出が開始されてからノーマルリーチが終了するまでの左右の装飾図柄41による仮停止の態様(左右の装飾図柄41の動作態様および1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、左右の装飾図柄41の仮停止の態様について図302の時点T1乃至時点T6に示したものと同一になる。
付言すると、変動演出例7では、図303の時点T3に示すタイミングで役物第2エフェクト画像508の表示(図143(22)参照)が開始されることにより、左右の装飾図柄41の仮停止が一旦終了するようにしてもよい。この場合、SPリーチ演出が開始されてから終了するまでの左右の装飾図柄41による仮停止の態様(左右の装飾図柄41の動作態様および1周期以上の仮停止が行われるか1周期未満の仮停止が行われるか)は、左右の装飾図柄41の仮停止の態様について図303の時点T1乃至時点T3に示したものと同一になる。
SPリーチ演出の実行中と、SPSPリーチ演出の実行中とで、装飾図柄41の表示サイズは同じであってもよい。また、SPリーチ演出の実行中と、SPSPリーチ演出の実行中とで、装飾図柄41の表示態様は同じであってもよい。
次に、第7実施形態における変動演出例8について説明する。第7実施形態における変動演出例8は、第1実施形態における変動演出例13と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づく大当たり変動演出の例である。また、第7実施形態における変動演出例8は、第1実施形態における変動演出例13と同じように、図59における「事前判定演出パターン」として「AA1」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出であって、図59における「変動演出パターン」として「EA1」が選択された場合に実行される変動演出である。また、図39における「事前判定演出パターン」として「AA1」が選択された場合に実行される変動演出は、図139(1)乃至(6)に示す変動演出(「事前判定演出パターン」として「AH5」が選択された場合と同じ変動演出)であるものとする。
そして、決めボタン操作演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図305-1(2)に示すように、中装飾図柄41が、左右の装飾図柄41と同じ表示サイズにより表示され、仮停止を開始する。
この後は、図147(2)乃至(8)および図148(9)、(10)に示したものと同じ演出が行われる。
図305-2には、変動演出例8における仮停止の流れが示されている。
ここで、時点T2から時点T3までの期間において、3つの装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示、3つの数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示、3つの第1数字装飾部412の第9動作態様による1周期以上の表示、および3つの第2数字装飾部413の第16動作態様による1周期以上の表示が行われる。
ここで、時点T4から時点T5までの期間において、3つの装飾図柄41の全体(左右の数字部411、左右の第1数字装飾部412、左右の第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示、3つの数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示、3つの第1数字装飾部412の第9動作態様による1周期以上の表示、および3つの第2数字装飾部413の第16動作態様による1周期以上の表示が行われる。
次に、時点T7において、数字部411の第10動作態様による表示、および第1数字装飾部412の第15動作態様による表示が終了する。時点T7は、図148(9)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T6から時点T7までの期間において、数字部411の第10動作態様による1周期以上の表示、および第1数字装飾部412の第15動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T1は第3演出状況であり、時点T2乃至時点T5は第4演出状況であり、また、時点T6乃至時点T7は第7演出状況である。
次に、第7実施形態における変動演出例9について説明する。第7実施形態における変動演出例9は、第1実施形態における変動演出例9と同じように、第1ステージにおける第1始動口121への入賞に基づくばらはずれ変動演出である。また、第7実施形態における変動演出例9は、第1実施形態における変動演出例9と同じように、図59における「変動演出パターン」として「ER10」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第7実施形態では、変動演出例9において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、図136(1)乃至(4)に示したもの(第1実施形態における変動演出例9)と同じである。
図306には、変動演出例9における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左数字部411の第2動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第16動作態様による表示、および左第1キャラ装飾部415の第37動作態様による表示が開始される。時点T1は、図136(2)に示した演出が開始される時点である。
また、時点T2から時点T3までの期間において、中装飾図柄41の全体(中数字部411、中第1数字装飾部412、中第2数字装飾部413、中キャラ部414、中第1キャラ装飾部415、中第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による1周期以上の表示、中数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示、中第1数字装飾部412の第9動作態様による1周期以上の表示、中第2数字装飾部413の第16動作態様による1周期以上の表示、および中第1キャラ装飾部415の第35動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、図示を省略するが、右装飾図柄41が仮停止を開始するタイミング(時点T2)から時点T3までの期間において、右装飾図柄41の全体(右数字部411、右第1数字装飾部412、右第2数字装飾部413、右キャラ部414、右第1キャラ装飾部415、右第2キャラ装飾部416)の第3動作態様による1周期以上の表示、右数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示、右第1数字装飾部412の第9動作態様による1周期以上の表示、右第2数字装飾部413の第16動作態様による1周期以上の表示、および右第1キャラ装飾部415の第39動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T1乃至時点T3は、第1演出状況である。
次に、第7実施形態における変動演出例10について説明する。第7実施形態における変動演出例10は、第1実施形態における変動演出例24と同じように、第3ステージにおいて第2始動口122への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出である。また、第4実施形態における変動演出例10は、第1実施形態における変動演出例24と同じように、図61における「変動演出パターン」として「EH1」が選択された場合に実行される変動演出である。
次に、第7実施形態における変動演出例10の変形例について説明する。上述した例では、時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づくばらはずれ変動演出においては、装飾図柄41が仮停止することなく確定停止することを説明したが、これに限定されない。
なお、第7実施形態における変動演出例10の変形例では、変動演出例11において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、図179(1)乃至(5)に示したものと同じである。
図306には、変動演出例10の変形例における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、3つの数字部411の第2動作態様による表示、3つの第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および3つの第2数字装飾部413の第16動作態様による表示が開始される。時点T1は、図179(4)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、3つの装飾図柄41のうちの仮停止していた何れの部分においても、1周期以上の表示は行われない。
また、時点T1乃至時点T2は、第5演出状況である。
次に、第7実施形態における変動演出例11について説明する。第7実施形態における変動演出例11は、第1実施形態における変動演出例29と同じように、第3ステージにおける第2始動口122への入賞に基づくばらはずれ変動演出である。また、第7実施形態における変動演出例11は、第1実施形態における変動演出例29と同じように、図61における「変動演出パターン」として「EH9」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第7実施形態では、変動演出例11において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、図184(1)乃至(3)、(5)に示したものと同じである。
図308には、変動演出例11における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左装飾図柄41の全体(左数字部411、左第1数字装飾部412、左第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示、左数字部411の第2動作態様による表示、左第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および左第2数字装飾部413の第16動作態様による表示が開始される。時点T1は、図184(2)に示した演出が開始される時点である。
このように、変動演出例11では、右装飾図柄41および中装飾図柄41は、仮停止することなく確定停止する。ただし、変動演出例11において、右装飾図柄41および中装飾図柄41の仮停止が行われてもよい。
また、時点T1乃至時点T2は、第5演出状況である。
この場合、実行される変動演出に関わらず仮停止が行われていることを遊技者に認識させ易くすることと、変動演出に応じた装飾図柄41の演出の多様性を実現することとを両立することができる。
次に、第7実施形態における変動演出例12について説明する。第7実施形態における変動演出例12は、第1実施形態における変動演出例30と同じように、第3ステージにおいて第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づく変動演出であって、SPSPリーチ演出が実行されるはずれ変動演出の例である。また、第7実施形態における変動演出例12は、第1実施形態における変動演出例30と同じように、図61における「変動演出パターン」として「EH8」が選択された場合に実行される変動演出である。
図309には、変動演出例12における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、左右の数字部411の第2動作態様による表示、左右の第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および左右の第2数字装飾部413の第16動作態様による表示が開始される。時点T1は、図186(6)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、左右の数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示、左右の第1数字装飾部412の第9動作態様による1周期以上の表示、および左右の第2数字装飾部413の第16動作態様による1周期以上の表示が行われる。
ここで、時点T3から時点T4までの期間において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示、3つの数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示、3つの第1数字装飾部412の第9動作態様による1周期以上の表示、3つの第2数字装飾部413の第16動作態様による1周期以上の表示が行われる。
ここで、時点T5から時点T6までの期間において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示、3つの数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示、3つの第1数字装飾部412の第9動作態様による1周期以上の表示、3つの第2数字装飾部413の第16動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、時点T1乃至時点T4は第6演出状況であり、時点T5乃至時点T6は第5演出状況である。
次に、第7実施形態における変動演出例13について説明する。第7実施形態における変動演出例13は、第1実施形態における変動演出例31と同じように、第3ステージにおいて第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づく大当たり変動演出の例である。また、第7実施形態における変動演出例17は、第1実施形態における変動演出例31と同じように、図61における「変動演出パターン」として「EF1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、第7実施形態では、変動演出例13において演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出は、SPSPリーチ演出が開始されるまで仮停止が行われない(制限される)こと以外、図189-1および図189-2に示したもの(第1実施形態における変動演出例31)と同じである。
図310には、変動演出例13における、装飾図柄41の仮停止の流れが示されている。
まず、時点T1において、3つの装飾図柄41の3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413)の第3動作態様による表示、3つの数字部411の第2動作態様による表示、3つの第1数字装飾部412の第9動作態様による表示、および3つの第2数字装飾部413の第16動作態様による表示が開始される。時点T1は、図189-1(6)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、3つの装飾図柄41の全体(3つの数字部411、3つの第1数字装飾部412、3つの第2数字装飾部413)の第3動作態様による1周期以上の表示、3つの数字部411の第2動作態様による1周期以上の表示、3つの第1数字装飾部412の第9動作態様による1周期以上の表示、3つの第2数字装飾部413の第16動作態様による1周期以上の表示が行われる。
例えば、第1ステージおよび第2ステージにおける客待ち演出の実行中においては、図299の「第1演出状況」において実行可能な動作態様により、装飾図柄41が動作表示してもよい。
また、例えば、第3ステージにおける客待ち演出の実行中においては、図299の「第5演出状況」において実行可能な動作態様により、装飾図柄41が動作表示してもよい。
また、何れのステージにおける客待ち演出の実行中においても、数字部411の動作表示は実行されない(制限される)ようにしてもよい。
なお、第1ステージにおいて特定の数字(1乃至9の何れかの数字)が揃う大当たり変動演出が実行される場合と、第2ステージにおいて特定の数字(第1ステージにおける特定の数字と同じ数字)が揃う大当たり変動演出が実行される場合とでは、大当たり遊技の実行中における、装飾図柄41(数字部411、第1数字装飾部412乃至第4数字装飾部418、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416)の仮停止の動作態様および仮停止の周期は同じである。
大当たり遊技の実行中に表示される装飾図柄41には、第2数字装飾部413が設けられてもよい。すなわち、大当たり遊技の実行中に表示される装飾図柄41は、通常遊技状態におけるSPリーチの実行中、通常遊技状態におけるSPSPリーチの実行中、および時短遊技状態における装飾図柄41と同じ装飾態様であってもよい。
上述した例では、リーチ煽り演出が実行されないばらはずれ変動演出では(停止させた)装飾図柄41の特定部(例えば第2キャラ装飾部416)の1周期以上の動作表示が行われないことがあり(図122、図123等参照)、リーチ煽り演出が実行されるばらはずれ変動演出では(停止させた)装飾図柄41の特定部の1周期以上の動作表示が行われることがある(図134、図135等参照)ことを説明した。
ここで、第1実施形態乃至第7実施形態の何れにおいても、演出制御部300は、特定の演出モードにおいて、リーチ煽り演出が実行されないばらはずれ変動演出が実行される場合よりも、リーチ煽り演出が実行されるばらはずれ変動演出が実行される場合の方が、(停止させた)演出図柄の特定部の1周期以上の動作表示が行われ易いようにしてもよい。
この場合、ばらはずれ変動演出が実行される場合であっても、リーチ煽り演出が実行される変動演出では特定部の一連の演出が行われることを遊技者に期待させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
なお、特定の演出モードは、第1ステージであってもよいし、第2ステージであってもよいし、第3ステージであってもよい。また、特定部としては、数字部411が挙げられる。また、特定部は、第1数字装飾部412や第2数字装飾部413であってもよい。また、特定部は、キャラ部414であってもよい。また、特定部は、第1キャラ装飾部415や第2キャラ装飾部416であってもよい。また、特定部は、装飾図柄41の全部(全体)であってもよい。
また、特定の演出モードにおいて、リーチ煽り演出が実行されないばらはずれ変動演出が実行される場合よりも、リーチ煽り演出が実行されるばらはずれ変動演出が実行される場合の方が、(停止させた)演出図柄の特定部の1周期以上の動作表示が行われ易ければ、特定の演出モードにおいてリーチ煽り演出が実行されないばらはずれ変動演出が実行される場合であっても(停止させた)演出図柄の特定部の1周期以上の動作表示が行われることがあってもよいし、特定の演出モードにおいてリーチ煽り演出が実行されるばらはずれ変動演出が実行される場合であっても(停止させた)演出図柄の特定部の1周期以上の動作表示が行われないことがあってもよい。
この場合、ステージに応じて、リーチ煽り演出が実行される変動演出において特定部の一連の演出が行われることへの期待のさせ方を異ならせることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
なお、特定部は、第1数字装飾部412や第2数字装飾部413であってもよい。また、特定部は、キャラ部414であってもよい。また、特定部は、第1キャラ装飾部415や第2キャラ装飾部416であってもよい。また、特定部は、装飾図柄41の全部(全体)であってもよい。
また、第1演出モードにおいてリーチ煽り演出が実行されるばらはずれ変動演出が実行される場合よりも、第2演出モードにおいてリーチ煽り演出が実行されるばらはずれ変動演出が実行される場合の方が、(停止させた)演出図柄の特定部の1周期以上の動作表示が行われ易ければ、第1演出モードにおいてリーチ煽り演出が実行されるばらはずれ変動演出が実行される場合であっても(停止させた)演出図柄の特定部の1周期以上の動作表示が行われることがあってもよいし、第2演出モードにおいてリーチ煽り演出が実行されるばらはずれ変動演出が実行される場合であっても(停止させた)演出図柄の特定部の1周期以上の動作表示が行われないことがあってもよい。
また、第2演出モードにおいてリーチ煽り演出が実行されるばらはずれ変動演出が実行される場合よりも、第1演出モードにおいてリーチ煽り演出が実行されるばらはずれ変動演出が実行される場合の方が、(停止させた)演出図柄の特定部の1周期以上の動作表示が行われ易いようにしてもよい。すなわち、第1演出モードにおいてリーチ煽り演出が実行されるばらはずれ変動演出が実行される場合と、第2演出モードにおいてリーチ煽り演出が実行されるばらはずれ変動演出が実行される場合とで、(停止させた)演出図柄の特定部の1周期以上の動作表示が行われ易さが異なるようにすればよい。
ここで、第1実施形態乃至第7実施形態の何れにおいても、演出制御部300は、第1演出モード(第2ステージ、第3ステージ)において保留数(第2ステージにおいては第1始動口121についての保留数、第3ステージにおいては第2始動口122についての保留数)が特定数であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合よりも、第2演出モード(第1ステージ)において保留数(第1始動口121についての保留数)が特定数であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合の方が、(停止させた)演出図柄の特定部の1周期以上の動作表示が行われ易いようにしてもよい。
この場合、ステージに応じて、保留数が特定数であることに基づくばらはずれ変動演出において特定部の一連の演出が行われることへの期待のさせ方を異ならせることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
なお、特定数は、1であってもよいし、2であってもよいし、3であってもよいし、4であってもよい。また、特定部としては、数字部411が挙げられる。また、特定部は、第1数字装飾部412や第2数字装飾部413であってもよい。また、特定部は、装飾図柄41の全部(全体)であってもよい。
また、第1演出モードにおいて保留数が特定数であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合よりも、第2演出モードにおいて保留数が特定数であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合の方が、(停止させた)演出図柄の特定部の1周期以上の動作表示が行われ易ければ、第1演出モードにおいて保留数が特定数であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合であっても(停止させた)演出図柄の特定部の1周期以上の動作表示が行われることがあってもよいし、第2演出モードにおいて保留数が特定数であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合であっても(停止させた)演出図柄の特定部の1周期以上の動作表示が行われないことがあってもよい。
ここで、第1実施形態乃至第7実施形態の何れにおいても、演出制御部300は、第1演出モード(第2ステージ、第3ステージ)において保留数(第2ステージにおいては第1始動口121についての保留数、第3ステージにおいては第2始動口122についての保留数)が特定数であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合よりも、第2演出モード(第1ステージ)において保留数(第1始動口121についての保留数)が特定数であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合の方が、演出図柄の特定部の仮停止が行われ易いようにしてもよい。
この場合、ステージに応じて、保留数が特定数であることに基づくばらはずれ変動演出において特定部が動作表示されることへの期待のさせ方を異ならせることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
なお、特定数は、1であってもよいし、2であってもよいし、3であってもよいし、4であってもよい。また、特定部としては、数字部411が挙げられる。また、特定部は、第1数字装飾部412や第2数字装飾部413であってもよい。また、特定部は、装飾図柄41の全部(全体)であってもよい。
また、第1演出モードにおいて保留数が特定数であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合よりも、第2演出モードにおいて保留数が特定数であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合の方が、演出図柄の特定部の仮停止が行われ易ければ、第1演出モードにおいて保留数が特定数であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合であっても演出図柄の特定部の仮停止が行われることがあってもよいし、第2演出モードにおいて保留数が特定数であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合であっても演出図柄の特定部の仮停止が行われないことがあってもよい。
ここで、第1実施形態乃至第7実施形態の何れにおいても、演出制御部300は、特定の演出モードにおいて、保留数が第1特定数であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合よりも、保留数が第1特定数よりも少ない第2特定数であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合の方が、(停止させた)演出図柄の特定部の1周期以上の動作表示が行われ易いようにしてもよい。
この場合、保留数に応じて、ばらはずれ変動演出において特定部の一連の演出が行われることへの期待のさせ方を異ならせることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
なお、特定の演出モードは、第1ステージであってもよいし、第2ステージであってもよいし、第3ステージであってもよい。また、第1特定数は、2であってもよいし、3であってもよいし、4であってもよい。また、第2特定数は、第1特定数よりも少ない値であれば、何れの値であってもよい。また、特定部としては、数字部411が挙げられる。また、特定部は、第1数字装飾部412や第2数字装飾部413であってもよい。また、特定部は、装飾図柄41の全部(全体)であってもよい。
また、特定の演出モードにおいて、保留数が第1特定数であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合よりも、保留数が第1特定数よりも少ない第2特定数であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合の方が、(停止させた)演出図柄の特定部の1周期以上の動作表示が行われ易ければ、特定の演出モードにおいて保留数が第1特定数であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合であっても(停止させた)演出図柄の特定部の1周期以上の動作表示が行われることがあってもよいし、特定の演出モードにおいて保留数が第1特定数よりも少ない第2特定数であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合であっても(停止させた)演出図柄の特定部の1周期以上の動作表示が行われないことがあってもよい。
この場合、保留数に応じて、ばらはずれ変動演出において特定部が動作表示されることへの期待のさせ方を異ならせることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
なお、特定の演出モードは、第1ステージであってもよいし、第2ステージであってもよいし、第3ステージであってもよい。また、第1特定数は、2であってもよいし、3であってもよいし、4であってもよい。また、第2特定数は、第1特定数よりも少ない値であれば、何れの値であってもよい。また、特定部としては、数字部411が挙げられる。また、特定部は、第1数字装飾部412や第2数字装飾部413であってもよい。また、特定部は、装飾図柄41の全部(全体)であってもよい。
また、特定の演出モードにおいて、保留数が第1特定数であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合よりも、保留数が第1特定数よりも少ない第2特定数であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合の方が、(停止させた)演出図柄の特定部の仮停止が行われ易ければ、特定の演出モードにおいて保留数が第1特定数であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合であっても(停止させた)演出図柄の特定部の仮停止が行われることがあってもよいし、特定の演出モードにおいて保留数が第1特定数よりも少ない第2特定数であることに基づくばらはずれ変動演出が実行される場合であっても(停止させた)演出図柄の特定部の仮停止が行われないことがあってもよい。
ここで、第1実施形態乃至第7実施形態の何れにおいても、演出制御部300は、第1演出モード(第2ステージ、第3ステージ)において特定演出が実行される変動演出が行われる場合よりも、第2演出モード(第1ステージ)において特定演出が実行される変動演出が行われる場合の方が、特定演出の開始前において(停止させた)演出図柄の特定部の1周期以上の動作表示が行われ易いようにしてもよい。
この場合、特定演出の開始前であっても特定部の一連の演出が行われることを遊技者に期待させ易くするか否かを、演出モードに応じて異ならせることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
なお、特定演出としては、リーチ演出が挙げられる。また、特定演出は、SPリーチ演出であってもよい。また、特定演出は、SPSPリーチ演出であってもよい。また、特定演出は、役物演出であってもよい。また、特定演出は、ボタン操作演出であってもよい。また、特定部としては、数字部411が挙げられる。また、特定部は、第1数字装飾部412や第2数字装飾部413であってもよい。また、特定部は、キャラ部414であってもよい。また、特定部は、第1キャラ装飾部415や第2キャラ装飾部416であってもよい。また、特定部は、装飾図柄41の全部(全体)であってもよい。
ここで、第1実施形態乃至第7実施形態の何れにおいても、演出制御部300は、第1演出モード(第2ステージ、第3ステージ)において特定演出が実行される変動演出が行われる場合よりも、第2演出モード(第1ステージ)において特定演出が実行される変動演出が行われる場合の方が、特定演出の開始前において(停止させた)演出図柄の特定部の仮停止が行われ易いようにしてもよい。
この場合、特定演出の開始前であっても特定部の仮停止が行われることを遊技者に期待させ易くするか否かを、演出モードに応じて異ならせることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
なお、特定演出としては、リーチ演出が挙げられる。また、特定演出は、SPリーチ演出であってもよい。また、特定演出は、SPSPリーチ演出であってもよい。また、特定演出は、役物演出であってもよい。また、特定演出は、ボタン操作演出であってもよい。また、特定部としては、数字部411が挙げられる。また、特定部は、第1数字装飾部412や第2数字装飾部413であってもよい。また、特定部は、キャラ部414であってもよい。また、特定部は、第1キャラ装飾部415や第2キャラ装飾部416であってもよい。また、特定部は、装飾図柄41の全部(全体)であってもよい。
次に、客待ち演出中における装飾図柄41の動作表示の変形例について説明する。
図193および図194には、客待ち演出の実行中における装飾図柄41の動作表示の態様を示したが、客待ち演出の実行中における動作表示の態様は、上述した例に限定されない。
図311は、客待ち演出中における装飾図柄41の動作表示の態様の変形例1を示した図である。図311には、第1ステージにおける客待ち演出の実行中において行われる動作表示の態様と、第3ステージにおける客待ち演出の実行中において行われる動作表示の態様との関係が示されている。
第1ステージにおいて、1つ前の特別図柄が停止表示されると、図311(A-1)に示すように、装飾性の高い装飾図柄41である「314」が確定停止される。このとき、保留画像52は表示されておらず、第1始動口121についての保留数表示55および第2始動口122についての保留数表示55の何れにも「0」が表示されている。
次に、客待ち演出が開始されてから、第1始動口121および第2始動口122の何れにも遊技球が入賞しない時間が所定時間(例えば30秒)経過すると、図311(A-3)に示すように、装飾図柄41が、動作表示を終了して静止する。
第3ステージにおいて、1つ前の特別図柄が停止表示されると、図311(B-1)に示すように、装飾性の低い装飾図柄41である「314」が確定停止される。このとき、保留画像52は表示されておらず、第1始動口121についての保留数表示55および第2始動口122についての保留数表示55の何れにも「0」が表示されている。
次に、客待ち演出が開始されてから、第1始動口121および第2始動口122の何れにも遊技球が入賞しない時間が所定時間(例えば30秒)経過した場合、図311(B-3)に示すように、装飾図柄41が、動作表示を終了して静止する。
すなわち、演出制御部300は、演出図柄における第1要素(例えば数字部411)と、第1要素とは異なる第2要素(例えば装飾図柄41のうちの数字部411とは異なる要素)とを表示可能であり、第1演出モード(例えば第1ステージ)において特定演出(例えば客待ち演出)が開始されてから所定時間が経過したとき(前回の変動演出が終了してからタイムアップ時間および所定時間が経過したとき)に変動開始コマンドが演出制御部300に受信されない場合に、第2要素(例えば第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416)の動作表示を制限可能であり、第2演出モード(例えば第3ステージ)において特定演出(例えば客待ち演出)が開始されてから所定時間が経過したとき(前回の変動演出が終了してからタイムアップ時間および所定時間が経過したとき)に変動開始コマンドが演出制御部300に受信されない場合に、第2要素(例えば第1数字装飾部412、第2数字装飾部413)の動作表示を実行可能である。
この場合、変動開始コマンドが演出制御部300に受信されない場合における第2要素の強調の度合いを演出モードに応じて異ならせることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
図312は、客待ち演出中における装飾図柄41の動作表示の態様の変形例2を示した図である。図312には、第1ステージにおける客待ち演出の実行中において行われる動作表示の態様と、第3ステージにおける客待ち演出の実行中において行われる動作表示の態様との関係が示されている。
第1ステージにおいて、1つ前の特別図柄が停止表示されると、図312(A-1)に示すように、装飾性の高い装飾図柄41である「314」が確定停止される。このとき、保留画像52は表示されておらず、第1始動口121についての保留数表示55および第2始動口122についての保留数表示55の何れにも「0」が表示されている。
次に、客待ち演出が開始されてから、第1始動口121および第2始動口122の何れにも遊技球が入賞しない時間が所定時間(例えば30秒)経過すると、図312(A-3)に示すように、装飾図柄41が、動作表示を終了して静止する。
第3ステージにおいて、1つ前の特別図柄が停止表示されると、図312(B-1)に示すように、装飾性の低い装飾図柄41である「314」が確定停止される。このとき、保留画像52は表示されておらず、第1始動口121についての保留数表示55および第2始動口122についての保留数表示55の何れにも「0」が表示されている。
なお、第3ステージにおいては、客待ち演出が開始されてから特定時間が経過してから(客待ち演出の実行中に装飾図柄41の動作表示が開始されてから)は、経過する時間の長さに関わらず、第1始動口121および第2始動口122の何れかに遊技球が入賞することで変動演出が開始されるまで、装飾図柄41の動作表示が継続されてもよい。
図313(1)には、第1ステージにおける客待ち演出の実行中に行われる動作表示の流れが示されている。また、図313(2)には、第3ステージにおける客待ち演出の実行中に行われる動作表示の流れが示されている。
まず、図313(1)に示すように、時点T1において、左第1数字装飾部412の第10動作態様による表示、左第2数字装飾部413の第17動作態様による表示、左キャラ部414の第28動作態様による表示、左第1キャラ装飾部415の第38動作態様による表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による表示が開始される。時点T1は、図312(A-2)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの期間において、左第1数字装飾部412の第10動作態様による1周期以上の表示、左第2数字装飾部413の第17動作態様による1周期以上の表示、左キャラ部414の第28動作態様による1周期以上の表示、左第1キャラ装飾部415の第38動作態様による1周期以上の表示、および左第2キャラ装飾部416の第43動作態様による1周期以上の表示が行われる。
ここで、時点T1′から時点T2′までの期間において、左第1数字装飾部412の第13動作態様による1周期以上の表示、および左第2数字装飾部413の第20動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、図313(1)に示す時点T1から時点T2までの期間と、図313(2)に示す時点T1′から時点T2′までの期間は、同じ時間の長さである。
また、図313(1)に示す時点T2から時点T3までの期間と、図313(2)に示す時点T2′から時点T3′までの期間は、同じ時間の長さである。すなわち、図313(1)に示す時点T1から時点T3までの期間と、図313(2)に示す時点T1′から時点T3′までの期間は、同じ時間の長さである。
この場合、第2要素の強調の度合いを演出モードに応じて異ならせることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
次に、図313(2)に示す時点T2′において、左第1数字装飾部412の第13動作態様による表示、および左第2数字装飾部413の第20動作態様による表示が終了する。
ここで、時点T1′から時点T2′までの期間において、左第1数字装飾部412の第13動作態様による1周期以上の表示、および左第2数字装飾部413の第20動作態様による1周期以上の表示が行われる。
また、第2実施形態によって図311および図312に示した演出が行われる場合、第1ステージにおける客待ち演出中の動作表示の態様は、数字部411の動作表示が制限されること以外、図207の第1演出状況における動作表示の態様と同じであり、第3ステージにおける客待ち演出中の動作表示の態様は、数字部411の動作表示が制限されること以外、図207の第7演出状況における動作表示の態様と同じであってもよい。
また、第3実施形態によって図311および図312に示した演出が行われる場合、第1ステージにおける客待ち演出中の動作表示の態様は、数字部411の動作表示が制限されること以外、図223の第1演出状況における動作表示の態様と同じであり、第3ステージにおける客待ち演出中の動作表示の態様は、数字部411の動作表示が制限されること以外、図223の第4演出状況における動作表示の態様と同じであってもよい。
また、第4実施形態によって図311および図312に示した演出が行われる場合、第1ステージにおける客待ち演出中の動作表示の態様は、数字部411の動作表示が制限されること以外、図245の第1演出状況における動作表示の態様と同じであり、第3ステージにおける客待ち演出中の動作表示の態様は、数字部411の動作表示が制限されること以外、図245の第5演出状況における動作表示の態様と同じであってもよい。
また、第5実施形態によって図311および図312に示した演出が行われる場合、第1ステージにおける客待ち演出中の動作表示の態様は、数字部411の動作表示が制限されること以外、図263の第1演出状況における動作表示の態様と同じであり、第3ステージにおける客待ち演出中の動作表示の態様は、数字部411の動作表示が制限されること以外、図263の第6演出状況における動作表示の態様と同じであってもよい。
また、第6実施形態によって図311および図312に示した演出が行われる場合、第1ステージにおける客待ち演出中の動作表示の態様は、数字部411の動作表示が制限されること以外、図283の第1演出状況における動作表示の態様と同じであり、第3ステージにおける客待ち演出中の動作表示の態様は、数字部411の動作表示が制限されること以外、図283の第6演出状況における動作表示の態様と同じであってもよい。
また、第7実施形態によって図311および図312に示した演出が行われる場合、第1ステージにおける客待ち演出中の動作表示の態様は、数字部411の動作表示が制限されること以外、図299の第1演出状況における動作表示の態様と同じであり、第3ステージにおける客待ち演出中の動作表示の態様は、数字部411の動作表示が制限されること以外、図299の第5演出状況における動作表示の態様と同じであってもよい。
また、図311および図312に示した演出が第1実施形態乃至第7実施形態の何れによって行われるかに関わらず、客待ち演出中に行われる各動作表示は、図313に示したように、1周期以上行われるようにしてもよい。
次に、パチンコ遊技機100の電源が遮断されてからRAMクリアを伴わずに復帰した後の動作表示の態様について説明する。
図314は、パチンコ遊技機100の電源が遮断されてからRAMクリアを伴わずに復帰した後の装飾図柄41の動作表示の態様を示した図である。
なお、パチンコ遊技機100の電源が遮断されてからRAMクリアを伴わずに復帰することを、以下では、非クリア復帰と称することがある。
次に、RAMクリアが実行されることなくパチンコ遊技機100の電源が投入される。すなわち、非クリア復帰が行われる。この場合、図314(3)に示すように、復旧中画像524が表示される。
次に、パチンコ遊技機100の非クリア復帰後において装飾図柄41の表示が開始されてから第1特定時間が経過すると、図314(5)に示すように、客待ち演出において、3つの装飾図柄41が動作表示を開始する。
次に、装飾図柄41が動作表示を開始してから第1所定時間が経過すると、図314(6)に示すように、客待ち演出において、装飾図柄41の動作表示が制限される。
次に、パチンコ遊技機100の電源が遮断されてからRAMクリアを伴って復帰した後の動作表示の態様について説明する。
図315は、パチンコ遊技機100の電源が遮断されてからRAMクリアを伴って復帰した後の装飾図柄41の動作表示の態様を示した図である。
なお、パチンコ遊技機100の電源が遮断されてからRAMクリアを伴って復帰することを、以下では、クリア復帰と称することがある。
次に、RAMクリアスイッチがONである状態においてパチンコ遊技機100の電源が投入される(RAMクリアが行われる)。すなわち、クリア復帰が行われる。この場合、図315(3)に示すように、初期化中画像525が表示される。
次に、パチンコ遊技機100のクリア復帰後において装飾図柄41の表示が開始されてから第2特定時間が経過すると、図315(5)に示すように、客待ち演出において、3つの装飾図柄41が動作表示を開始する。
次に、装飾図柄41が動作表示を開始してから第2所定時間が経過すると、図315(6)に示すように、客待ち演出において、装飾図柄41の動作表示が制限される。
次に、装飾図柄41の変動停止後(変動演出の終了後)の動作表示の態様について説明する。
図316は、装飾図柄41の変動停止後(変動演出の終了後)の動作表示の態様を示した図である。
次に、装飾図柄41が動作表示を開始してから第3所定時間が経過すると、図316(3)に示すように、客待ち演出において、装飾図柄41の動作表示が制限される。
次に、デモ画面523の非表示後の動作表示の態様について説明する。
図317は、デモ画面523の非表示後の装飾図柄41の動作表示の態様を示した図である。
なお、デモ画面523を表示する演出を、以下では、デモ演出と称することがある。
次に、デモ演出の終了後において装飾図柄41の表示が開始されてから第4特定時間が経過すると、図317(4)に示すように、客待ち演出において、3つの装飾図柄41が動作表示を開始する。
次に、装飾図柄41が動作表示を開始してから第4所定時間が経過すると、図317(5)に示すように、客待ち演出において、装飾図柄41の動作表示が制限される。
図318(1)には、図314に示した、非クリア復帰後の装飾図柄41の態様の流れが示されている。また、図318(2)には、図315に示した、クリア復帰後の装飾図柄41の態様の流れが示されている。また、図318(3)には、図316に示した、装飾図柄41の変動の停止(変動演出の終了)後の装飾図柄41の態様の流れが示されている。また、図318(4)には、デモ演出の終了後の装飾図柄41の態様の流れが示されている。
次に、時点T2において、装飾図柄41の動作表示が開始される。時点T2は、図314(5)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T1から時点T2までの時間、すなわち、非クリア復帰する場合において装飾図柄41の(停止、静止)表示が開始されてから動作表示が開始されるまでの時間は、第1特定時間Ti1である。
ここで、時点T2から時点T3までの期間において、1周期以上の装飾図柄41の動作表示が行われる。
また、時点T2から時点T3までの時間、すなわち、非クリア復帰する場合において仮停止が開始されてから終了するまでの時間は、第1所定時間Tp1である。
また、時点T1から時点T3までの時間(非クリア復帰する場合において装飾図柄41の(停止、静止)表示が開始されてから装飾図柄41の動作表示が終了するまでの時間)、すなわち、第1特定時間Ti1および第1所定時間Tp1の合計の時間は、第1合計時間Tt1である。
次に、時点T12において、装飾図柄41の動作表示が開始される。時点T12は、図315(5)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T11から時点T12までの時間、すなわち、クリア復帰する場合において装飾図柄41の(停止、静止)表示が開始されてから装飾図柄41の動作表示が開始されるまでの時間は、第2特定時間Ti2である。
ここで、時点T12から時点T13までの期間において、1周期以上の装飾図柄41の動作表示が行われる。
また、時点T12から時点T13までの時間、すなわち、クリア復帰する場合において装飾図柄41の動作表示が開始されてから終了するまでの時間は、第2所定時間Tp2である。
また、時点T11から時点T13までの時間(クリア復帰する場合において装飾図柄41の(停止、静止)表示が開始されてから装飾図柄41の動作表示が終了するまでの時間)、すなわち、第2特定時間Ti2および第2所定時間Tp2の合計の時間は、第2合計時間Tt2である。
次に、時点T22において、装飾図柄41の動作表示が開始される。時点T22は、図316(2)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T21から時点T22までの時間、すなわち、クリア復帰する場合において装飾図柄41の(停止、静止)表示が開始されてから装飾図柄41の動作表示が開始されるまでの時間は、第3特定時間Ti3である。
ここで、時点T22から時点T23までの期間において、1周期以上の装飾図柄41の動作表示が行われる。
また、時点T22から時点T23までの時間、すなわち、クリア復帰する場合において装飾図柄41の動作表示が開始されてから終了するまでの時間は、第3所定時間Tp3である。
また、時点T21から時点T23までの時間(クリア復帰する場合において装飾図柄41の(停止、静止)表示が開始されてから装飾図柄41の動作表示が終了するまでの時間)、すなわち、第3特定時間Ti3および第3所定時間Tp3の合計の時間は、第3合計時間Tt3である。
次に、時点T32において、装飾図柄41の動作表示が開始される。時点T32は、図317(4)に示した演出が開始される時点である。
ここで、時点T31から時点T32までの時間、すなわち、デモ演出が終了する場合において装飾図柄41の(停止、静止)表示が開始されてから装飾図柄41の動作表示が開始されるまでの時間は、第4特定時間Ti4である。
ここで、時点T32から時点T33までの期間において、1周期以上の装飾図柄41の動作表示が行われる。
また、時点T32から時点T33までの時間、すなわち、デモ演出が終了する場合において装飾図柄41の動作表示が開始されてから終了するまでの時間は、第4所定時間Tp4である。
また、時点T31から時点T33までの時間(デモ演出が終了する場合において装飾図柄41の(停止、静止)表示が開始されてから装飾図柄41の動作表示が終了するまでの時間)、すなわち、第4特定時間Ti4および第4所定時間Tp4の合計の時間は、第4合計時間Tt4である。
また、第1所定時間Tp1よりも、第2所定時間Tp2の方が長い。また、第2所定時間Tp2よりも、第4所定時間Tp4の方が長い。また、第4所定時間Tp4よりも、第3所定時間Tp3の方が長い。
また、第1合計時間Tt1よりも、第2合計時間Tt2の方が長い。また、第2合計時間Tt2よりも、第4合計時間Tt4の方が長い。また、第4合計時間Tt4よりも、第3合計時間Tt3の方が長い。
例えば、第1実施形態では、図314乃至図318に示した装飾図柄41の動作表示における動作態様および周期は、数字部411の動作表示が制限されること以外、図204の第1演出状況における装飾図柄41の動作表示の動作態様および周期と同じであってもよい。
また、第2実施形態では、図314乃至図318に示した装飾図柄41の動作表示における動作態様および周期は、数字部411の動作表示が制限されること以外、図207の第1演出状況における装飾図柄41の動作表示の動作態様および周期と同じであってもよい。
また、第3実施形態では、図314乃至図318に示した装飾図柄41の動作表示における動作態様および周期は、数字部411の動作表示が制限されること以外、図223の第1演出状況における装飾図柄41の動作表示の動作態様および周期と同じであってもよい。
また、第4実施形態では、図314乃至図318に示した装飾図柄41の動作表示における動作態様および周期は、数字部411の動作表示が制限されること以外、図245の第1演出状況における装飾図柄41の動作表示の動作態様および周期と同じであってもよい。
また、第5実施形態では、図314乃至図318に示した装飾図柄41の動作表示における動作態様および周期は、数字部411の動作表示が制限されること以外、図263の第1演出状況における装飾図柄41の動作表示の動作態様および周期と同じであってもよい。
また、第6実施形態では、図314乃至図318に示した装飾図柄41の動作表示における動作態様および周期は、数字部411の動作表示が制限されること以外、図283の第1演出状況における装飾図柄41の動作表示の動作態様および周期と同じであってもよい。
また、第7実施形態では、図314乃至図318に示した装飾図柄41の動作表示における動作態様および周期は、数字部411の動作表示が制限されること以外、図299の第1演出状況における装飾図柄41の動作表示の動作態様および周期と同じであってもよい。
また、図314乃至図317に示した演出が第1実施形態乃至第7実施形態の何れによって行われるかに関わらず、装飾図柄41の各動作表示は、図318に示したように、1周期以上行われるようにしてもよい。
第1特定時間Ti1と第2特定時間Ti2とは、異なる時間であってもよい。また、第1特定時間Ti1と、第2特定時間Ti2と、第3特定時間Ti3と、第4特定時間Ti4とは、何れも、異なる時間であってもよい。
また、第1特定時間Ti1、第2特定時間Ti2、第3特定時間Ti3、および第4特定時間Ti4のうちの、第1特定時間Ti1のみが他の特定時間(第2特定時間Ti2、第3特定時間Ti3、第4特定時間Ti4)とは異なる時間であってもよい。
また、第1特定時間Ti1、第2特定時間Ti2、第3特定時間Ti3、および第4特定時間Ti4のうちの、第2特定時間Ti2のみが他の特定時間(第1特定時間Ti1、第3特定時間Ti3、第4特定時間Ti4)とは異なる時間であってもよい。
また、第1特定時間Ti1、第2特定時間Ti2、第3特定時間Ti3、および第4特定時間Ti4のうちの、第3特定時間Ti3のみが他の特定時間(第1特定時間Ti1、第2特定時間Ti2、第4特定時間Ti4)とは異なる時間であってもよい。
また、第1特定時間Ti1、第2特定時間Ti2、第3特定時間Ti3、および第4特定時間Ti4のうちの、第4特定時間Ti4のみが他の特定時間(第1特定時間Ti1、第2特定時間Ti2、第3特定時間Ti3)とは異なる時間であってもよい。
また、第1特定時間Ti1、第2特定時間Ti2、第3特定時間Ti3、および第4特定時間Ti4は、何れも0秒であってもよい。すなわち、非クリア復帰が行われる場合、クリア復帰が行われる場合、装飾図柄41の変動が停止する場合、およびデモ演出が終了する場合の何れも、装飾図柄41の(停止、静止)表示開始と同時に装飾図柄41の動作表示が開始されてもよい。この場合、第1所定時間Tp1、第2所定時間Tp2、第3所定時間Tp3、および第4所定時間Tp4の長短関係は、第1合計時間Tt1、第2合計時間Tt2、第3合計時間Tt3、および第4合計時間Tt4の長短関係と同一である。
また、第1特定時間Ti1、第2特定時間Ti2、および第4特定時間Ti4が何れも0秒である一方で、第3特定時間Ti3は0秒よりも長い時間であってもよい。
第1所定時間Tp1と、第2所定時間Tp2と、第3所定時間Tp3と、第4所定時間Tp4とは、何れも異なる時間であればよく、長短関係が図示の例とは逆であってもよい。
また、第1所定時間Tp1は、第2所定時間Tp2と同じ時間である一方で、第3所定時間Tp3および第4所定時間Tp4の何れとも異なる時間であってもよい。
また、第1所定時間Tp1、第2所定時間Tp2、第3所定時間Tp3、および第4所定時間Tp4のうちの、第1所定時間Tp1のみが他の所定時間(第2所定時間Tp2、第3所定時間Tp3、第4所定時間Tp4)とは異なる時間であってもよい。
また、第1所定時間Tp1、第2所定時間Tp2、第3所定時間Tp3、および第4所定時間Tp4のうちの、第2所定時間Tp2のみが他の所定時間(第1所定時間Tp1、第3所定時間Tp3、第4所定時間Tp4)とは異なる時間であってもよい。
また、第1所定時間Tp1、第2所定時間Tp2、第3所定時間Tp3、および第4所定時間Tp4のうちの、第3所定時間Tp3のみが他の所定時間(第1所定時間Tp1、第2所定時間Tp2、第4所定時間Tp4)とは異なる時間であってもよい。
また、第1所定時間Tp1、第2所定時間Tp2、第3所定時間Tp3、および第4所定時間Tp4のうちの、第4所定時間Tp4のみが他の所定時間(第1所定時間Tp1、第2所定時間Tp2、第3所定時間Tp3)とは異なる時間であってもよい。
第1合計時間Tt1と、第2合計時間Tt2と、第3合計時間Tt3と、第4合計時間Tt4とは、何れも異なる時間であればよく、長短関係が図示の例とは逆であってもよい。
また、第1合計時間Tt1は、第2合計時間Tt2と同じ時間である一方で、第3合計時間Tt3および第4合計時間Tt4の何れとも異なる時間であってもよい。
また、第1合計時間Tt1、第2合計時間Tt2、第3合計時間Tt3、および第4合計時間Tt4のうちの、第1合計時間Tt1のみが他の合計時間(第2合計時間Tt2、第3合計時間Tt3、第4合計時間Tt4)とは異なる時間であってもよい。
また、第1合計時間Tt1、第2合計時間Tt2、第3合計時間Tt3、および第4合計時間Tt4のうちの、第2合計時間Tt2のみが他の合計時間(第1合計時間Tt1、第3合計時間Tt3、第4合計時間Tt4)とは異なる時間であってもよい。
また、第1合計時間Tt1、第2合計時間Tt2、第3合計時間Tt3、および第4合計時間Tt4のうちの、第3合計時間Tt3のみが他の合計時間(第1合計時間Tt1、第2合計時間Tt2、第4合計時間Tt4)とは異なる時間であってもよい。
また、第1合計時間Tt1、第2合計時間Tt2、第3合計時間Tt3、および第4合計時間Tt4のうちの、第4合計時間Tt4のみが他の合計時間(第1合計時間Tt1、第2合計時間Tt2、第3合計時間Tt3)とは異なる時間であってもよい。
この場合、演出図柄が停止表示されていることの遊技者への認識のさせ易さや、第2要素が動作表示されていることの強調の度合いを、演出状態に応じて異ならせることができるため、制御されている演出状態を遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、第2要素が動作表示されていることの強調の度合いを、演出状態に応じて異ならせることができるため、制御されている演出状態を遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、演出図柄が停止表示されていることの遊技者への認識のさせ易さや、第2要素が動作表示されていることの強調の度合いを、演出状態に応じて異ならせることができるため、制御されている演出状態を遊技者に認識させ易くすることができる。
変動演出が実行されていないときに動作表示が可能である装飾図柄41は、3つの装飾図柄41のうちの2つの装飾図柄41(例えば左右の装飾図柄41)であってもよいし、1つの装飾図柄41のみであってもよい。また、変動演出が実行されていないときに動作表示が可能である1つのみの装飾図柄41は、左装飾図柄41であってもよいし、右装飾図柄41であってもよいし、中装飾図柄41であってもよい。
図319(1)に示すように、変形例では、装飾図柄41に、図柄装飾部419が設けられている。図柄装飾部419は、装飾図柄41を装飾する。言い換えると、図柄装飾部419は、数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、および第2キャラ装飾部416を装飾する。また、図柄装飾部419は、数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、および第2キャラ装飾部416よりも、画像表示部114における表示優先度が低い。ただし、図柄装飾部419は、数字部411よりも表示優先度が低い一方で、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、および第2キャラ装飾部416よりも表示優先度が高くてもよい。
ここで、左装飾図柄41である「1」は、数字部411と、第1数字装飾部412と、第2数字装飾部413と、キャラ部414と、第1キャラ装飾部415と、第2キャラ装飾部416とを有する。一方で、左装飾図柄41である「1」には、図柄装飾部419(図319(1)参照)は設けられていない。
また、中装飾図柄41である「3」は、数字部411と、第1数字装飾部412と、第2数字装飾部413と、キャラ部414と、第1キャラ装飾部415と、第2キャラ装飾部416と、図柄装飾部419とを有する。
また、右装飾図柄41である「7」は、数字部411と、第1数字装飾部412と、第2数字装飾部413と、キャラ部414と、第1キャラ装飾部415と、第2キャラ装飾部416と、図柄装飾部419とを有する。この場合に、右装飾図柄41の図柄装飾部419は、中装飾図柄41の図柄装飾部419とは異なる表示態様により表示されている。
この場合、何れの装飾図柄41が表示される場合であっても特定の装飾部が表示される場合に比べて、特定の装飾図柄41が表示される場合における遊技者の高揚感をより高めることができる。
なお、図柄装飾部419は、キャラ部414を装飾せずに数字部411を装飾する装飾部であってもよい。また、図柄装飾部419は、数字部411を装飾せずにキャラ部414を装飾する装飾部であってもよい。
図320には、ステージごとの、演出状況に応じたスピーカ156による演出態様が、ステージごとに示されている。
演出制御部300は、演出状況に応じた演出音として、スピーカ156から第1BGM乃至第14BGMを出力させる。ここで、第1BGM乃至第14BGMは、何れも異なるBGM(演出音)である。
演出制御部300は、第1ステージにおける変動演出の実行中において、リーチ演出が実行されていないときに、スピーカ156から第1BGMを出力させる。
また、演出制御部300は、第1ステージにおける変動演出の実行中において、ノーマルリーチ演出の実行中に、スピーカ156から第2BGMを出力させる。
また、演出制御部300は、第1ステージにおける変動演出の実行中において、SPリーチ演出の実行中に、スピーカ156から第3BGMを出力させる。
また、演出制御部300は、第1ステージにおける変動演出の実行中において、SPSPリーチ演出の実行中に、スピーカ156から第4BGMを出力させる。
また、演出制御部300は、第1ステージにおける変動演出の実行中において、SPリーチ演出やSPSPリーチ演出が行われる場合に表示される第2移行画像504(図130(5)等参照)の表示後は、スピーカ156からBGM(演出音)を可聴出力しない。
また、演出制御部300は、第1ステージにおける大当たり変動演出の後に開始される大当たり遊技の実行中において、スピーカ156から第6BGMを出力させる。
また、演出制御部300は、第1ステージにおける客待ち演出の実行中においては、スピーカ156からBGM(演出音)を可聴出力しない。
また、演出制御部300は、第2ステージにおける変動演出の実行中において、ノーマルリーチ演出の実行中に、スピーカ156から第9BGMを出力させる。
また、演出制御部300は、第2ステージにおける変動演出の実行中において、SPリーチ演出の実行中に、スピーカ156から第3BGMを出力させる。
また、演出制御部300は、第2ステージにおける変動演出の実行中において、SPSPリーチ演出の実行中に、スピーカ156から第4BGMを出力させる。
また、演出制御部300は、第2ステージにおける変動演出の実行中において、SPリーチ演出やSPSPリーチ演出が行われる場合に表示される第2移行画像504の表示後は、スピーカ156からBGM(演出音)を可聴出力しない。
また、演出制御部300は、第2ステージにおける大当たり変動演出の後に開始される大当たり遊技の実行中において、スピーカ156から第6BGMを出力させる。
また、演出制御部300は、第2ステージにおける客待ち演出の実行中においては、スピーカ156からBGM(演出音)を可聴出力しない。
また、演出制御部300は、第3ステージにおける変動演出の実行中において、ノーマルリーチ演出の実行中に、スピーカ156から第11BGMを出力させる。
また、演出制御部300は、第3ステージにおける変動演出の実行中において、SPリーチ演出またはSPSPリーチ演出の実行中に、スピーカ156から第12BGMを出力させる。
また、演出制御部300は、第3ステージにおける変動演出の実行中において、SPリーチ演出やSPSPリーチ演出が行われる場合に表示される第3移行画像520(図187(10)等参照)の表示後に、スピーカ156から第10BGMを出力させる。
また、演出制御部300は、第3ステージにおける大当たり変動演出の後に開始される大当たり遊技の実行中において、スピーカ156から第14BGMを出力させる。
また、演出制御部300は、第3ステージにおける客待ち演出の実行中においては、スピーカ156からBGM(演出音)を可聴出力しない。
また、SPリーチ演出、SPSPリーチ演出、ゾロ目の装飾図柄41の停止等の実行中に出力されるBGMは、第1ステージと第2ステージとで共通である一方で、通常遊技状態(第1ステージ、第2ステージ)と時短遊技状態(第3ステージ)とで異なる。
また、第1ステージおよび第2ステージにおいては、変動演出の実行中における移行画像(第2移行画像504)の表示後に演出音が可聴出力されないのに対して、第3ステージにおいては、変動演出の実行中における移行画像(第3移行画像520)の表示後に演出音が出力される。
また、第1ステージにおける大当たり変動演出の後に開始される大当たり遊技の実行中と、第2ステージにおける大当たり変動演出の後に開始される大当たり遊技の実行中とでは、出力されるBGMが共通する。一方で、通常遊技状態(第1ステージ、第2ステージ)における大当たり変動演出の後に開始される大当たり遊技の実行中と、時短遊技状態(第3ステージ)における大当たり変動演出の後に開始される大当たり遊技の実行中とでは、出力されるBGMが異なる。
また、何れのステージにおいても、客待ち演出の実行中においては、スピーカ156から演出音が可聴出力されない。
一例を挙げると、演出制御部300は、変動演出が開始されてから、リーチ演出の非実行中、ノーマルリーチ演出の実行中、SPリーチ演出の実行中、SPSPリーチ演出の実行中と、演出状況の変化に応じて、スピーカ156から出力させるBGMを変化させるとともに、仮停止の態様を変化させる(図204の第1演出状況乃至第4演出状況)。
この場合、演出状況の進行に応じた演出の多様化を、視覚を通じた演出および聴覚を通じた演出の両方から実現することができる。
この場合、はずれ目の装飾図柄41の表示後において、遊技の興趣を低下させることを抑制するために派手な演出を制限しているときであっても、仮停止を遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、演出音を抑制することで遊技が実行されていないことを遊技者に認識させ易くするとともに、遊技が実行されていない場合であっても遊技者の目を引く演出を実現することができる。
ここで、演出図柄のうちの、第1周期で繰り返し可能な動作態様により表示される要素と、第2周期で繰り返し可能な動作態様により表示される要素とは、同じ要素であってもよいし、異なる要素であってもよい。また、演出図柄のうちの第1周期で繰り返し可能な動作態様により表示される要素、または、演出図柄のうちの第2周期で繰り返し可能な動作態様により表示される要素は、演出図柄の全体であってもよいし、演出図柄の一部であってもよい。
また、演出図柄の第1周期で繰り返し可能な動作態様による表示と、演出図柄の第2周期で繰り返し可能な動作態様による表示とは、同じタイミングで行われてもよいし、異なるタイミングで行われてもよいし、異なる変動演出において行われてもよい。
ここで、演出図柄のうちの、第1動作態様により表示される要素と、第2動作態様により表示される要素とは、同じ要素であってもよいし、異なる要素であってもよい。また、演出図柄のうちの第1動作態様により表示される要素、または、演出図柄のうちの第2動作態様により表示される要素は、演出図柄の全体であってもよいし、演出図柄の一部であってもよい。
また、第1動作態様と第2動作態様とは、同じ動作態様であってもよいし、異なる動作態様であってもよい。すなわち、第1動作態様と第2動作態様とは、動作態様が同じであるか否かに関わらず、表示の周期が異なればよい。
第1動作態様による表示と、第2動作態様による表示とは、同じタイミングで行われてもよいし、異なるタイミングで行われてもよい。
また、「変動演出の実行中における特定演出の開始以降に、演出図柄を第1動作態様により表示可能であり、演出図柄を第2動作態様により表示可能である」ことには、「変動演出の実行中における特定演出の開始以降」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第1動作態様による1周期以上の表示が行われ、変動演出の実行中における特定演出の開始以降に演出図柄の第1動作態様による1周期未満の表示が行われること、および、「変動演出の実行中における特定演出の開始以降」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第2動作態様による1周期以上の表示が行われ、変動演出の実行中における特定演出の開始以降に演出図柄の第2動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。
ここで、演出図柄のうちの、第1動作態様により表示される要素と、第2動作態様により表示される要素とは、同じ要素であってもよいし、異なる要素であってもよい。また、演出図柄のうちの第1動作態様により表示される要素、または、演出図柄のうちの第2動作態様により表示される要素は、演出図柄の全体であってもよいし、演出図柄の一部であってもよい。
また、第1動作態様と第2動作態様とは、同じ動作態様であってもよいし、異なる動作態様であってもよい。すなわち、第1動作態様と第2動作態様とは、動作態様が同じであるか否かに関わらず、表示の周期が異なればよい。
また、「変動演出の実行中における所定演出の開始前に、演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、変動演出の実行中における所定演出の開始前に演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。また、「変動演出の実行中における所定演出の開始以降に、演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、変動演出の実行中における所定演出の開始以降に演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。
また、「変動演出の実行中における所定演出の開始前に、演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、「変動演出の実行中における所定演出の開始前」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第1動作態様による1周期以上の表示が行われ、変動演出の実行中における所定演出の開始前に演出図柄の第1動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。また、「変動演出の実行中における所定演出の開始以降に、演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、「変動演出の実行中における所定演出の開始以降」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第2動作態様による1周期以上の表示が行われ、変動演出の実行中における所定演出の開始以降に演出図柄の第2動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。
また、所定演出の開始前に演出図柄の第1動作態様による表示が行われる変動演出と、所定演出の開始以降に演出図柄の第2動作態様による表示が行われる変動演出とは、同じ変動演出であってもよいし、異なる変動演出であってもよい。
ここで、演出図柄のうちの、第1動作態様により表示される要素と、第2動作態様により表示される要素とは、同じ要素であってもよいし、異なる要素であってもよい。また、演出図柄のうちの第1動作態様により表示される要素、または、演出図柄のうちの第2動作態様により表示される要素は、演出図柄の全体であってもよいし、演出図柄の一部であってもよい。
また、第1動作態様と第2動作態様とは、同じ動作態様であってもよいし、異なる動作態様であってもよい。すなわち、第1動作態様と第2動作態様とは、動作態様が同じであるか否かに関わらず、表示の周期が異なればよい。
また、「変動演出の実行中において演出図柄を停止させているときに、演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、変動演出の実行中において演出図柄を停止させているときに演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。また、「変動演出の実行中において特定演出を実行しているときに、演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、変動演出の実行中において特定演出を実行しているときに演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。
また、「変動演出の実行中において演出図柄を停止させているときに、演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、「変動演出の実行中において演出図柄を停止させているとき」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第1動作態様による1周期以上の表示が行われ、変動演出の実行中において演出図柄を停止させているときに演出図柄の第1動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。また、「変動演出の実行中において特定演出を実行しているときに、演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、「変動演出の実行中において特定演出を実行しているとき」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第2動作態様による1周期以上の表示が行われ、変動演出の実行中において特定演出を実行しているときに演出図柄の第2動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。
また、変動演出の実行中において演出図柄を停止させているときに演出図柄の第1動作態様による表示が行われる変動演出と、特定演出を実行しているときに演出図柄の第2動作態様による表示が行われる変動演出とは、同じ変動演出であってもよいし、異なる変動演出であってもよい。
ここで、演出図柄のうちの、第1動作態様により表示される要素と、第2動作態様により表示される要素とは、同じ要素であってもよいし、異なる要素であってもよい。また、演出図柄のうちの第1動作態様により表示される要素、または、演出図柄のうちの第2動作態様により表示される要素は、演出図柄の全体であってもよいし、演出図柄の一部であってもよい。
また、第1動作態様と第2動作態様とは、同じ動作態様であってもよいし、異なる動作態様であってもよい。すなわち、第1動作態様と第2動作態様とは、動作態様が同じであるか否かに関わらず、表示の周期が異なればよい。
また、「変動演出の実行中において、特定演出を実行しているときに、演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、変動演出の実行中において特定演出を実行しているときに演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。また、「変動演出の実行中において、判定の結果を示唆する並びにより演出図柄を表示させているときに、演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、変動演出の実行中において判定の結果を示唆する並びにより演出図柄を表示させているときに演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。
また、「変動演出の実行中において、特定演出を実行しているときに、演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、「変動演出の実行中において特定演出を実行しているとき」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第1動作態様による1周期以上の表示が行われ、変動演出の実行中において特定演出を実行しているときに演出図柄の第1動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。また、「変動演出の実行中において、判定の結果を示唆する並びにより演出図柄を表示させているときに、演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、「変動演出の実行中において判定の結果を示唆する並びにより演出図柄を表示させているとき」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第2動作態様による1周期以上の表示が行われ、変動演出の実行中において判定の結果を示唆する並びにより演出図柄を表示させているときに演出図柄の第2動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。
また、特定演出を実行しているときに演出図柄の第1動作態様による表示が行われる変動演出と、判定の結果を示唆する並びにより演出図柄を表示させているときに演出図柄の第2動作態様による表示が行われる変動演出とは、同じ変動演出であってもよいし、異なる変動演出であってもよい。
ここで、演出図柄のうちの、第1動作態様により表示される要素と、第2動作態様により表示される要素とは、同じ要素であってもよいし、異なる要素であってもよい。また、演出図柄のうちの第1動作態様により表示される要素、または、演出図柄のうちの第2動作態様により表示される要素は、演出図柄の全体であってもよいし、演出図柄の一部であってもよい。
また、「変動演出を実行しているときに、演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、変動演出を実行しているときに演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。また、「変動演出を実行していないときに、演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、変動演出を実行していないときに演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。
また、第1動作態様と第2動作態様とは、同じ動作態様であってもよいし、異なる動作態様であってもよい。すなわち、第1動作態様と第2動作態様とは、動作態様が同じであるか否かに関わらず、表示の周期が異なればよい。
ここで、特定部は、演出図柄の全体であってもよい。
また、第1動作態様と第2動作態様とは、同じ動作態様であってもよいし、異なる動作態様であってもよい。すなわち、第1動作態様と第2動作態様とは、動作態様が同じであるか否かに関わらず、表示の周期が異なればよい。
また、特定部の第1動作態様による表示と、特定部の第2動作態様による表示とは、同じタイミングで行われてもよいし、異なるタイミングで行われてもよいし、異なる変動演出において行われてもよい。
また、例えば、第1動作態様により表示される特定部は、第1ステージにおけるキャラ部414であり、第2動作態様により表示される特定部は、第2ステージにおけるキャラ部414であってもよい。すなわち、第1動作態様により表示される特定部と、第2動作態様により表示される特定部とは、演出図柄のうちの対応する構成要素であればよく、同一の表示態様でなくてもよい。
ここで、特定部は、演出図柄の全体であってもよい。
また、第1動作態様と第2動作態様とは、同じ動作態様であってもよいし、異なる動作態様であってもよい。すなわち、第1動作態様と第2動作態様とは、動作態様が同じであるか否かに関わらず、表示の周期が異なればよい。
また、「変動演出の実行中における所定演出の開始前に、演出図柄の少なくとも一部である特定部を、少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、変動演出の実行中における所定演出の開始前に特定部が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。また、「変動演出の実行中における所定演出の開始以降に、特定部を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、変動演出の実行中における所定演出の開始以降に特定部が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。
また、「変動演出の実行中における所定演出の開始前に、演出図柄の少なくとも一部である特定部を、少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、「変動演出の実行中における所定演出の開始前」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第1動作態様による1周期以上の表示が行われ、変動演出の実行中における所定演出の開始前に特定部の第1動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。また、「変動演出の実行中における所定演出の開始以降に、特定部を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、「変動演出の実行中における所定演出の開始以降」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第2動作態様による1周期以上の表示が行われ、変動演出の実行中における所定演出の開始以降に特定部の第2動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。
また、所定演出の開始前に特定部の第1動作態様による表示が行われる変動演出と、所定演出の開始以降に特定部の第2動作態様による表示が行われる変動演出とは、同じ変動演出であってもよいし、異なる変動演出であってもよい。
ここで、演出図柄のうちの、第1動作態様により表示される要素と、第2動作態様により表示される要素とは、同じ要素であってもよいし、異なる要素であってもよい。また、演出図柄のうちの第1動作態様により表示される要素、または、演出図柄のうちの第2動作態様により表示される要素は、演出図柄の全体であってもよいし、演出図柄の一部であってもよい。
また、第1動作態様と第2動作態様とは、同じ動作態様であってもよいし、異なる動作態様であってもよい。すなわち、第1動作態様と第2動作態様とは、動作態様が同じであるか否かに関わらず、表示の周期が異なればよい。
また、「第1演出モードにおける変動演出の実行中に、演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、第1演出モードにおける変動演出の実行中に演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。また、「第2演出モードにおける変動演出の実行中に、演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、第2演出モードにおける変動演出の実行中に演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。
また、「第1演出モードにおける変動演出の実行中に、演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、「第1演出モードにおける変動演出の実行中」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第1動作態様による1周期以上の表示が行われ、第1演出モードにおける変動演出の実行中に演出図柄の第1動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。また、「第2演出モードにおける変動演出の実行中に、演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、「第2演出モードにおける変動演出の実行中」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第2動作態様による1周期以上の表示が行われ、第2演出モードにおける変動演出の実行中に演出図柄の第2動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。
ここで、「変動演出の実行中における所定演出の開始前において、停止させた演出図柄の少なくとも一部の1周期以上の動作表示を制限可能である」ことには、変動演出の実行中において所定演出が開始されるまでに停止させた演出図柄の少なくとも一部の1周期未満の動作表示が行われること、および、変動演出の実行中において所定演出が開始されるまでに停止させた演出図柄が動作表示されないことが含まれる。
ここで、「特定変動演出の実行中において、停止させた演出図柄の1周期以上の動作表示を制限可能である」ことには、特定変動演出の実行中において、停止させた演出図柄の1周期未満の動作表示が行われること、および、特定変動演出の実行中において、停止させた演出図柄が動作表示されないことが含まれる。
ここで、「第1変動演出の実行中において、少なくとも、停止させた演出図柄の1周期以上の動作表示を制限可能であり」には、第1変動演出の実行中において停止させた演出図柄の1周期未満の動作表示が行われること、および、第1変動演出の実行中において停止させた演出図柄が動作表示されないことが含まれる。
ここで、演出図柄のうちの動作表示される要素は、演出図柄の全体であってもよいし、演出図柄の一部であってもよい。
また、「変動演出の実行中における所定演出の開始前において、少なくとも、停止させた演出図柄の1周期以上の動作表示を制限可能であり」には、変動演出の実行中における所定演出の開始前に停止させた演出図柄の1周期未満の動作表示が行われること、変動演出の実行中における所定演出の開始前に停止させた演出図柄が動作表示されないこと、および、変動演出の実行中における所定演出の開始前に演出図柄が停止しないことが含まれる。
ここで、「特定の演出モードにおける変動演出の実行中において、停止させた演出図柄の1周期以上の動作表示を制限可能である」ことには、特定の演出モードにおける変動演出の実行中において停止させた演出図柄の1周期未満の動作表示が行われること、および、特定の演出モードにおける変動演出の実行中において停止させた演出図柄が動作表示されないことが含まれる。
ここで、演出図柄のうちの特定動作態様により表示される要素は、演出図柄の全体であってもよいし、演出図柄の一部であってもよい。
ここで、「特定演出の開始以降における特定タイミングにおいて、演出図柄の1周期以上の動作表示を制限可能である」には、特定タイミングにおいて演出図柄の1周期未満の動作表示が行われること、および、特定タイミングにおいて演出図柄が動作表示されないことが含まれる。
ここで、「変動演出の実行中における特定演出の開始以降において、停止させた演出図柄の1周期以上の動作表示を制限可能である」ことには、変動演出の実行中における特定演出の開始以降において停止させた演出図柄の1周期未満の動作表示が行われること、および、変動演出の実行中における特定演出の開始以降において停止させた演出図柄が動作表示されないことが含まれる。
ここで、「変動演出の実行中において、特定演出図柄の所定周期による動作表示を制限可能である」には、変動演出の実行中に特定演出図柄の1周期未満の動作表示が行われること、変動演出の実行中に特定演出図柄の所定周期とは異なる周期による動作表示が行われること、および、変動演出の実行中に特定演出図柄が動作表示されないことが含まれる。
また、所定周期は、所定演出図柄により繰り返し可能な動作表示の周期のうちの何れか一の周期であればよい。すなわち、特定演出図柄が周期的に動作表示される場合において、特定演出図柄による動作表示の周期は、所定周期と異なれば、所定演出図柄により繰り返し可能な動作表示の所定周期とは異なる周期と同じであってもよい。
ここで、演出図柄のうちの、第1動作態様により周期的に表示可能である要素と、第2動作態様により周期的に表示可能である要素とは、同じ要素であってもよいし、異なる要素であってもよい。また、演出図柄のうちの第1動作態様により周期的に表示可能である要素、または、演出図柄のうちの第2動作態様により周期的に表示可能である要素は、演出図柄の全体であってもよいし、演出図柄の一部であってもよい。
また、演出図柄の第1動作態様による周期的な表示と、演出図柄の第2動作態様による周期的な表示とは、同じタイミングで行われてもよいし、異なるタイミングで行われてもよいし、異なる変動演出において行われてもよい。
ここで、演出図柄のうちの、第1動作態様により表示される要素と、第2動作態様により表示される要素とは、同じ要素であってもよいし、異なる要素であってもよい。また、演出図柄のうちの第1動作態様により表示される要素、または、演出図柄のうちの第2動作態様により表示される要素は、演出図柄の全体であってもよいし、演出図柄の一部であってもよい。
また、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じあってもよいし、表示の周期が異なってもよい。すなわち、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであるか否かに関わらず、動作態様が異なればよい。
また、演出図柄の第1動作態様による表示と、演出図柄の第2動作態様による表示とは、同じタイミングで行われてもよいし、異なるタイミングで行われてもよい。
また、「変動演出の実行中における特定演出の開始以降に、演出図柄を第1動作態様により表示可能であり、演出図柄を第2動作態様により表示可能である」ことには、「変動演出の実行中における特定演出の開始以降」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第1動作態様による1周期以上の表示が行われ、変動演出の実行中における特定演出の開始以降に演出図柄の第1動作態様による1周期未満の表示が行われること、および、「変動演出の実行中における特定演出の開始以降」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第2動作態様による1周期以上の表示が行われ、変動演出の実行中における特定演出の開始以降に演出図柄の第2動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。
ここで、演出図柄のうちの、第1動作態様により表示される要素と、第2動作態様により表示される要素とは、同じ要素であってもよいし、異なる要素であってもよい。また、演出図柄のうちの第1動作態様により表示される要素、または、演出図柄のうちの第2動作態様により表示される要素は、演出図柄の全体であってもよいし、演出図柄の一部であってもよい。
また、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであってもよいし、表示の周期が異なってもよい。すなわち、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであるか否かに関わらず、動作態様が異なればよい。
また、「変動演出の実行中における所定演出の開始前に、演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、変動演出の実行中における所定演出の開始前に演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。また、「変動演出の実行中における所定演出の開始以降に、演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、変動演出の実行中における所定演出の開始以降に演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。
また、「変動演出の実行中における所定演出の開始前に、演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、「変動演出の実行中における所定演出の開始前」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第1動作態様による1周期以上の表示が行われ、変動演出の実行中における所定演出の開始前に演出図柄の第1動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。また、「変動演出の実行中における所定演出の開始以降に、演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、「変動演出の実行中における所定演出の開始以降」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第2動作態様による1周期以上の表示が行われ、変動演出の実行中における所定演出の開始以降に演出図柄の第2動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。
また、所定演出の開始前に演出図柄の第1動作態様による表示が行われる変動演出と、所定演出の開始以降に演出図柄の第2動作態様による表示が行われる変動演出とは、同じ変動演出であってもよいし、異なる変動演出であってもよい。
ここで、演出図柄のうちの、第1動作態様により表示される要素と、第2動作態様により表示される要素とは、同じ要素であってもよいし、異なる要素であってもよい。また、演出図柄のうちの第1動作態様により表示される要素、または、演出図柄のうちの第2動作態様により表示される要素は、演出図柄の全体であってもよいし、演出図柄の一部であってもよい。
また、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであってもよいし、表示の周期が異なってもよい。すなわち、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであるか否かに関わらず、動作態様が異なればよい。
また、「変動演出の実行中において演出図柄を停止させているときに、演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、変動演出の実行中において演出図柄を停止させているときに演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。また、「変動演出の実行中において特定演出を実行しているときに、演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、変動演出の実行中において特定演出を実行しているときに演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。
また、「変動演出の実行中において演出図柄を停止させているときに、演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、「変動演出の実行中において演出図柄を停止させているとき」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第1動作態様による1周期以上の表示が行われ、変動演出の実行中において演出図柄を停止させているときに演出図柄の第1動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。また、「変動演出の実行中において特定演出を実行しているときに、演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、「変動演出の実行中において特定演出を実行しているとき」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第2動作態様による1周期以上の表示が行われ、変動演出の実行中において特定演出を実行しているときに演出図柄の第2動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。
また、変動演出の実行中において演出図柄を停止させているときに演出図柄の第1動作態様による表示が行われる変動演出と、特定演出を実行しているときに演出図柄の第2動作態様による表示が行われる変動演出とは、同じ変動演出であってもよいし、異なる変動演出であってもよい。
ここで、演出図柄のうちの、第1動作態様により表示される要素と、第2動作態様により表示される要素とは、同じ要素であってもよいし、異なる要素であってもよい。また、演出図柄のうちの第1動作態様により表示される要素、または、演出図柄のうちの第2動作態様により表示される要素は、演出図柄の全体であってもよいし、演出図柄の一部であってもよい。
また、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであってもよいし、表示の周期が異なってもよい。すなわち、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであるか否かに関わらず、動作態様が異なればよい。
また、「変動演出の実行中において、特定演出を実行しているときに、演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、変動演出の実行中において特定演出を実行しているときに演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。また、「変動演出の実行中において、判定の結果を示唆する並びにより演出図柄を表示させているときに、演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、変動演出の実行中において判定の結果を示唆する並びにより演出図柄を表示させているときに演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。
また、「変動演出の実行中において、特定演出を実行しているときに、演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、「変動演出の実行中において特定演出を実行しているとき」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第1動作態様による1周期以上の表示が行われ、変動演出の実行中において特定演出を実行しているときに演出図柄の第1動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。また、「変動演出の実行中において、判定の結果を示唆する並びにより演出図柄を表示させているときに、演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、「変動演出の実行中において判定の結果を示唆する並びにより演出図柄を表示させているとき」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第2動作態様による1周期以上の表示が行われ、変動演出の実行中において判定の結果を示唆する並びにより演出図柄を表示させているときに演出図柄の第2動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。
また、特定演出を実行しているときに演出図柄の第1動作態様による表示が行われる変動演出と、判定の結果を示唆する並びにより演出図柄を表示させているときに演出図柄の第2動作態様による表示が行われる変動演出とは、同じ変動演出であってもよいし、異なる変動演出であってもよい。
ここで、演出図柄のうちの、第1動作態様により表示される要素と、第2動作態様により表示される要素とは、同じ要素であってもよいし、異なる要素であってもよい。また、演出図柄のうちの第1動作態様により表示される要素、または、演出図柄のうちの第2動作態様により表示される要素は、演出図柄の全体であってもよいし、演出図柄の一部であってもよい。
また、「変動演出を実行しているときに、演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、変動演出を実行しているときに演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。また、「変動演出を実行していないときに、演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、変動演出を実行していないときに演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。
また、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであってもよいし、表示の周期が異なってもよい。すなわち、第1動作態様と第2動作態様とは、動作態様が異なればよい。また、第2動作態様は、周期的に表示されなくてもよい。
ここで、特定部は、演出図柄の全体であってもよい。
また、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであってもよいし、表示の周期が異なってもよい。すなわち、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであるか否かに関わらず、動作態様が異なればよい。
また、特定部の第1動作態様による表示と、特定部の第2動作態様による表示とは、同じタイミングで行われてもよいし、異なるタイミングで行われてもよいし、異なる変動演出において行われてもよい。
また、例えば、第1動作態様により表示される特定部は、第1ステージにおけるキャラ部414であり、第2動作態様により表示される特定部は、第2ステージにおけるキャラ部414であってもよい。すなわち、第1動作態様により表示される特定部と、第2動作態様により表示される特定部とは、演出図柄のうちの対応する構成要素であればよく、同一の表示態様でなくてもよい。
ここで、特定部は、演出図柄の全体であってもよい。
また、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであってもよいし、表示の周期が異なってもよい。すなわち、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであるか否かに関わらず、動作態様が異なればよい。
また、「変動演出の実行中における所定演出の開始前に、演出図柄の少なくとも一部である特定部を、少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、変動演出の実行中における所定演出の開始前に特定部が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。また、「変動演出の実行中における所定演出の開始以降に、特定部を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、変動演出の実行中における所定演出の開始以降に特定部が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。
また、「変動演出の実行中における所定演出の開始前に、演出図柄の少なくとも一部である特定部を、少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、「変動演出の実行中における所定演出の開始前」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第1動作態様による1周期以上の表示が行われ、変動演出の実行中における所定演出の開始前に特定部の第1動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。また、「変動演出の実行中における所定演出の開始以降に、特定部を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、「変動演出の実行中における所定演出の開始以降」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第2動作態様による1周期以上の表示が行われ、変動演出の実行中における所定演出の開始以降に特定部の第2動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。
また、所定演出の開始前に特定部の第1動作態様による表示が行われる変動演出と、所定演出の開始以降に特定部の第2動作態様による表示が行われる変動演出とは、同じ変動演出であってもよいし、異なる変動演出であってもよい。
ここで、演出図柄のうちの、第1動作態様により表示される要素と、第2動作態様により表示される要素とは、同じ要素であってもよいし、異なる要素であってもよい。また、演出図柄のうちの第1動作態様により表示される要素、または、演出図柄のうちの第2動作態様により表示される要素は、演出図柄の全体であってもよいし、演出図柄の一部であってもよい。
また、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであってもよいし、表示の周期が異なってもよい。すなわち、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであるか否かに関わらず、動作態様が異なればよい。
また、「第1演出モードにおける変動演出の実行中に、演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、第1演出モードにおける変動演出の実行中に演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。また、「第2演出モードにおける変動演出の実行中に、演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、第2演出モードにおける変動演出の実行中に演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。
また、「第1演出モードにおける変動演出の実行中に、演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、「第1演出モードにおける変動演出の実行中」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第1動作態様による1周期未満の以上が行われ、第1演出モードにおける変動演出の実行中に演出図柄の第1動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。また、「第2演出モードにおける変動演出の実行中に、演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、「第2演出モードにおける変動演出の実行中」であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第2動作態様による1周期以上の表示が行われ、第2演出モードにおける変動演出の実行中に演出図柄の第2動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。
ここで、演出図柄のうちの、第1動作態様により表示される要素と、第2動作態様により表示される要素とは、同じ要素であってもよいし、異なる要素であってもよい。また、演出図柄のうちの第1動作態様により表示される要素、または、演出図柄のうちの第2動作態様により表示される要素は、演出図柄の全体であってもよいし、演出図柄の一部であってもよい。
また、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであってもよいし、表示の周期が異なってもよい。すなわち、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであるか否かに関わらず、動作態様が異なればよい。
また、「第1演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、第1演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。また、「第2演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」には、第2演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。
また、「第1演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、何れかの演出図柄の第1動作態様による1周期以上の表示が行われ、第1演出図柄の第1動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。また、「第2演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」には、何れかの演出図柄の第2動作態様による1周期以上の表示が行われ、第2演出図柄の第2動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。
ここで、演出図柄のうちの、第1動作態様により表示される要素と、第2動作態様により表示される要素とは、同じ要素であってもよいし、異なる要素であってもよい。また、演出図柄のうちの第1動作態様により表示される要素、または、演出図柄のうちの第2動作態様により表示される要素は、演出図柄の全体であってもよいし、演出図柄の一部であってもよい。
また、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであってもよいし、表示の周期が異なってもよい。すなわち、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであるか否かに関わらず、動作態様が異なればよい。
また、「変動演出の実行中における特定演出の開始以降に、第1演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能であり、第2演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、変動演出の実行中における特定演出の開始以降に第1演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示される1周期未満の表示が行われることが含まれる。また、「変動演出の実行中における特定演出の開始以降に、第1演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能であり、第2演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、変動演出の実行中における特定演出の開始以降に第2演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。
また、「変動演出の実行中における特定演出の開始以降に、第1演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能であり、第2演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」には、変動演出の実行中における特定演出の開始以降であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第1動作態様による1周期以上の表示が行われ、変動演出の実行中における特定演出の開始以降に第1演出図柄の第1動作態様による1周期未満の表示が行われること、および、変動演出の実行中における特定演出の開始以降であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第2動作態様による1周期以上の表示が行われ、変動演出の実行中における特定演出の開始以降に第2演出図柄の第2動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。
ここで、演出図柄のうちの、第1動作態様により表示される要素と、第2動作態様により表示される要素とは、同じ要素であってもよいし、異なる要素であってもよい。また、演出図柄のうちの第1動作態様により表示される要素、または、演出図柄のうちの第2動作態様により表示される要素は、演出図柄の全体であってもよいし、演出図柄の一部であってもよい。
また、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであってもよいし、表示の周期が異なってもよい。すなわち、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであるか否かに関わらず、動作態様が異なればよい。
また、「特定の演出モードにおける変動演出の実行中において、第1演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能であり、第2演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」には、特定の演出モードにおける変動演出の実行中において第1演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。また、「特定の演出モードにおける変動演出の実行中において、第1演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能であり、第2演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」には、特定の演出モードにおける変動演出の実行中において第2演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。
また、「特定の演出モードにおける変動演出の実行中において、第1演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能であり、第2演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」には、特定の演出モードにおける変動演出の実行中であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第1動作態様による1周期以上の表示が行われ、特定の演出モードにおける変動演出の実行中において第1演出図柄の第1動作態様による1周期未満の表示が行われること、および、特定の演出モードにおける変動演出の実行中であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第2動作態様による1周期以上の表示が行われ、特定の演出モードにおける変動演出の実行中において第2演出図柄の第2動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。
ここで、演出図柄のうちの、第1動作態様により表示される要素と、第2動作態様により表示される要素とは、同じ要素であってもよいし、異なる要素であってもよい。また、演出図柄のうちの第1動作態様により表示される要素、または、演出図柄のうちの第2動作態様により表示される要素は、演出図柄の全体であってもよいし、演出図柄の一部であってもよい。
また、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであってもよいし、表示の周期が異なってもよい。すなわち、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであるか否かに関わらず、動作態様が異なればよい。
また、「第1変動演出の実行中における第2演出図柄の停止以降に、第1演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、第1変動演出の実行中における第2演出図柄の停止以降に第1演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。また、「第2変動演出の実行中における第2演出図柄の停止以降に、第1演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」には、第2変動演出の実行中における第2演出図柄の停止以降に第2演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。
また、「第1変動演出の実行中における第2演出図柄の停止以降に、第1演出図柄を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、第1変動演出の実行中における第2演出図柄の停止以降であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第1動作態様による1周期以上の表示が行われ、第1変動演出の実行中における第2演出図柄の停止以降に第1演出図柄の第1動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。また、「第2変動演出の実行中における第2演出図柄の停止以降に、第1演出図柄を少なくとも第2動作態様により表示可能である」には、第2変動演出の実行中における第2演出図柄の停止以降であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第2動作態様による1周期以上の表示が行われ、第2変動演出の実行中における第2演出図柄の停止以降に第2演出図柄の第2動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。
ここで、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであってもよいし、表示の周期が異なってもよい。すなわち、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであるか否かに関わらず、動作態様が異なればよい。
また、「第1演出モードにおける変動演出の実行中に、演出図柄の特定部を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、第1演出モードにおける変動演出の実行中に特定部が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。また、「第2演出モードにおける変動演出の実行中に、特定部を少なくとも第2動作態様により表示可能である」には、第2演出モードにおける変動演出の実行中に特定部が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。
また、「第1演出モードにおける変動演出の実行中に、演出図柄の特定部を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、第1演出モードにおける変動演出の実行中であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第1動作態様による1周期以上の表示が行われ、第1演出モードにおける変動演出の実行中に特定部の第1動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。また、「第2演出モードにおける変動演出の実行中に、特定部を少なくとも第2動作態様により表示可能である」には、第2演出モードにおける変動演出の実行中であるか否かに関わらず何れかのタイミングで演出図柄の第2動作態様による1周期以上の表示が行われ、第2演出モードにおける変動演出の実行中に特定部の第2動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。
ここで、「変動演出の実行中において、特定演出図柄の所定動作態様による1周期以上の動作表示を制限可能である」には、変動演出の実行中に特定演出図柄の所定動作態様による1周期未満の表示が行われること、変動演出の実行中に特定演出図柄の所定動作態様とは異なる動作態様による(1周期以上または1周期未満の)表示が行われること、および、変動演出の実行中に特定演出図柄が動作表示されないことが含まれる。
また、所定動作態様は、所定演出図柄により繰り返し表示可能な動作態様のうちの何れか一の動作態様であればよい。すなわち、特定演出図柄が動作表示される場合において、特定演出図柄の動作態様は、所定演出図柄により繰り返し表示可能な動作態様のうちの所定動作態様とは異なる動作態様と同じであってもよい。
ここで、演出図柄のうちの、第1動作態様により表示される要素と、第2動作態様により表示される要素とは、同じ要素であってもよいし、異なる要素であってもよい。また、演出図柄のうちの第1動作態様により表示される要素、または、演出図柄のうちの第2動作態様により表示される要素は、演出図柄の全体であってもよいし、演出図柄の一部であってもよい。
ここで、「第1演出図柄を第1動作態様により表示させているときに、第2演出図柄を第2動作態様により表示可能である」ことには、第1演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されているときに、第2演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。
ここで、「第1演出図柄を第1動作態様により表示させているときに、第2演出図柄を第2動作態様により表示可能である」ことには、第1演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されているときに、第2演出図柄が第1動作態様および第2動作態様により表示されることが含まれる。
ここで、「第1演出モードにおいて、少なくとも、装飾図柄41の第1動作態様による表示と第2動作態様による表示とを実行可能」であることには、第1演出モードにおいて、装飾図柄41の第1動作態様による表示と第2動作態様による表示と第3動作態様による表示とが実行されることが含まれる。また、「第2演出モードにおいて、少なくとも、装飾図柄41の第1動作態様による表示と第3動作態様による表示とを実行可能である」ことには、第2演出モードにおいて、装飾図柄41の第1動作態様による表示と第2動作態様による表示と第3動作態様による表示とが実行されることが含まれる。
ここで、「第1演出モードにおいて、少なくとも、装飾図柄41の第1部の第1動作態様による表示と第2部の第2動作態様による表示とを実行可能」であることには、第1演出モードにおいて、装飾図柄41の第1部の第1動作態様による表示と、第2部の第2動作態様による表示と、装飾図柄41の全体または何れかの構成要素の第3作態様による表示とが実行されることが含まれる。また、「第2演出モードにおいて、少なくとも、装飾図柄41の第1部の第1の動作態様による表示と第2部の第3動作態様による表示とを実行可能である」ことには、第2演出モードにおいて、装飾図柄41の第1部の第1動作態様による表示と、第2部の第3動作態様による表示と、装飾図柄41の全体または何れかの構成要素の第2動作態様による表示とが実行されることが含まれる。
ここで、「第1演出モードにおいて、少なくとも、装飾図柄41を第1動作態様と第2動作態様とにより表示可能」であることには、第1演出モードにおいて、装飾図柄41が第1動作態様と第2動作態様と第3動作態様とにより表示されることが含まれる。また、「第2演出モードにおいて、少なくとも、装飾図柄41を第1動作態様と第3動作態様とにより表示可能である」には、第2演出モードにおいて、装飾図柄41が第1動作態様と第2動作態様と第3動作態様とにより表示されることが含まれる。
ここで、「第1演出モードにおいて、少なくとも、装飾図柄41の第1部の第1動作態様による表示と第2部の第2動作態様による表示とを実行可能」であることには、第1演出モードにおいて、装飾図柄41の第1部の第1動作態様による表示と第2部の第2動作態様による表示と装飾図柄41の全体または何れかの構成要素の第3動作態様による表示とが行われることが含まれる。また、「第2演出モードにおいて、少なくとも、装飾図柄41の第1部の第1動作態様による表示と第2部の第3動作態様による表示とを実行可能である」ことには、第2演出モードにおいて、装飾図柄41の第1部の第1動作態様による表示と第2部の第3動作態様による表示と装飾図柄41の全体または何れかの構成要素の第2動作態様による表示とが行われることが含まれる。
ここで、「識別部を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、識別部が第1動作態様と第2動作態様とにより表示されることが含まれる。また、「装飾部を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、装飾部が第1動作態様と第2動作態様とにより表示されることが含まれる。
ここで、「識別部を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、識別部が第1動作態様と第2動作態様とにより表示されることが含まれる。また、「装飾部を少なくとも第2動作態様により表示可能である」ことには、装飾部が第1動作態様と第2動作態様とにより表示されることが含まれる。
ここで、特定部および所定部には、演出図柄の一部、および、演出図柄の全体が含まれる。
また、「変動演出の実行中における所定演出の開始前に、演出図柄のうちの少なくとも一部である特定部を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、変動演出の実行中における所定演出の開始前に特定部が第1動作態様と第2動作態様とにより表示されることが含まれる。また、「変動演出の実行中における所定演出の開始前に、演出図柄のうちの少なくとも一部である特定部を少なくとも第1動作態様により表示可能であり、演出図柄のうちの少なくとも一部であって特定部とは異なる所定部を少なくとも第2動作態様により表示可能」であることには、変動演出の実行中における所定演出の開始前に、特定部が第1動作態様により表示され、所定部が第2動作態様と第3動作態様とにより表示されることが含まれる。
また、「変動演出の実行中における所定演出の開始以降に、特定部を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、変動演出の実行中における所定演出の開始以降に特定部が第1動作態様と第3動作態様とにより表示されることが含まれる。また、「変動演出の実行中における所定演出の開始以降に、特定部を少なくとも第1動作態様により表示可能であり、所定部を少なくとも第3動作態様により表示可能である」ことには、変動演出の実行中における所定演出の開始以降に、特定部が第1動作態様により表示され、所定部が第2動作態様と第3動作態様とにより表示されることが含まれる。
ここで、特定部および所定部には、演出図柄の一部、および、演出図柄の全体が含まれる。
また、「変動演出の実行中における所定演出の開始前に、演出図柄のうちの少なくとも一部である特定部を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、変動演出の実行中における所定演出の開始前に特定部が第1動作態様と第2動作態様とにより表示されることが含まれる。また、「変動演出の実行中における所定演出の開始前に、演出図柄のうちの少なくとも一部である特定部を少なくとも第1動作態様により表示可能であり、演出図柄のうちの少なくとも一部であって特定部とは異なる所定部を少なくとも第2動作態様により表示可能」であることには、変動演出の実行中における所定演出の開始前に、特定部が第1動作態様により表示され、所定部が第2動作態様と第3動作態様とにより表示されることが含まれる。
また、「変動演出の実行中における所定演出の開始以降に、特定部を少なくとも第1動作態様により表示可能」であることには、変動演出の実行中における所定演出の開始以降に特定部が第1動作態様と第3動作態様とにより表示されることが含まれる。また、「変動演出の実行中における所定演出の開始以降に、特定部を少なくとも第1動作態様により表示可能であり、所定部を少なくとも第3動作態様により表示可能である」ことには、変動演出の実行中における所定演出の開始以降に、特定部が第1動作態様により表示され、所定部が第2動作態様と第3動作態様とにより表示されることが含まれる。
ここで、「変動演出の実行中における所定演出の開始前に、装飾図柄41を、少なくとも、第1動作態様により表示可能」であることには、変動演出の実行中における所定演出の開始前に装飾図柄41が第1動作態様と第2動作態様とにより表示されることが含まれる。また、「変動演出の実行中における所定演出の開始以降に、装飾図柄41を、少なくとも、第2動作態様により表示可能である」ことには、変動演出の実行中における所定演出の開始以降に装飾図柄41が第1動作態様と第2動作態様とにより表示されることが含まれる。
ここで、「変動演出の実行中における所定演出の開始前に、装飾図柄41を、少なくとも、第1動作態様により表示可能」であることには、変動演出の実行中における所定演出の開始前に装飾図柄41が第1動作態様と第2動作態様とにより表示されることが含まれる。また、「変動演出の実行中における所定演出の開始以降に、装飾図柄41を、少なくとも、第2動作態様により表示可能である」ことには、変動演出の実行中における所定演出の開始以降に装飾図柄41が第1動作態様と第2動作態様とにより表示されることが含まれる。
ここで、第2動作態様には、第1動作態様が含まれる。すなわち、第2動作態様は、第3動作態様と異なる動作態様であれば、第1動作態様と同じ動作態様であってもよい。
また、第3動作態様には、第1動作態様が含まれる。すなわち、第3動作態様は、第2動作態様と異なる動作態様であれば、第1動作態様と同じ動作態様であってもよい。
また、「変動演出の実行中における所定期間とは異なる特定期間において、第1部を第2動作態様により表示可能であり、第2部を第3動作態様により表示可能である」ことには、変動演出の実行中における特定期間において、第1部と第2部とが、何れも、第2動作態様と第3動作態様とにより表示されることが含まれる。
ここで、第2動作態様には、第1動作態様が含まれる。すなわち、第2動作態様は、第3動作態様と異なる動作態様であれば、第1動作態様と同じ動作態様であってもよい。
また、第3動作態様には、第1動作態様が含まれる。すなわち、第3動作態様は、第2動作態様と異なる動作態様であれば、第1動作態様と同じ動作態様であってもよい。
また、「第2変動演出の実行中に、第1部を第2動作態様により表示可能であり、第2部を第3動作態様により表示可能である」ことには、第2変動演出の実行中に、第1部と第2部とが、何れも、第2動作態様と第3動作態様とにより表示されることが含まれる。
ここで、「変動演出の実行中にける所定期間とは異なる特定期間に第1部を第2動作態様により表示させ第2部を第3動作態様により表示可能である」ことには、変動演出の実行中にける特定期間に、第1部および第2部が、何れも、第2動作態様と第3動作態様とにより表示されることが含まれる。
ここで、「変動演出の実行中にける所定期間とは異なる特定期間に第1部を第2動作態様により表示させ第2部を第3動作態様により表示可能である」ことには、変動演出の実行中にける特定期間に、第1部および第2部が、何れも、第2動作態様と第3動作態様とにより表示されることが含まれる。
ここで、第2動作態様には、第1動作態様が含まれる。すなわち、第2動作態様は、第3動作態様と異なる動作態様であれば、第1動作態様と同じ動作態様であってもよい。
また、第3動作態様には、第1動作態様が含まれる。すなわち、第3動作態様は、第2動作態様と異なる動作態様であれば、第1動作態様と同じ動作態様であってもよい。
また、「第2演出モードにおける変動演出の実行中において、第1部を少なくとも第2動作態様により表示可能であり、第2部を少なくとも第3動作態様により表示可能である」ことには、第2演出モードにおける変動演出の実行中において、第1部および第2部が、何れも、第2動作態様と第3動作態様とにより表示されることが含まれる。
ここで、第3動作態様は、第1動作態様および第2動作態様のうちの何れか一方の周期と異なる周期であれば、他方の周期と同じ周期であってもよい。すなわち、第3動作態様には、第1動作態様および第2動作態様のうちの何れか一方の動作態様が含まれる。
また、「変動演出の実行中における所定期間に、装飾図柄41の少なくとも一部である第1部を第1動作態様により表示可能であり、装飾図柄41の少なくとも一部であって第1部とは異なる第2部を第2動作態様により表示可能」であることには、変動演出の実行中における所定期間に、第1部および第2部が、何れも、第1動作態様と第2動作態様とにより表示されることが含まれる。
ここで、第3動作態様は、第1動作態様および第2動作態様のうちの何れか一方の動作態様と異なる動作態様であれば、他方の動作態様と同じ動作態様であってもよい。すなわち、第3動作態様には、第1動作態様および第2動作態様のうちの何れか一方の動作態様が含まれる。
また、「変動演出の実行中における所定期間に、装飾図柄41の少なくとも一部である第1部を第1動作態様により表示可能であり、装飾図柄41の少なくとも一部であって第1部とは異なる第2部を第2動作態様により表示可能」であることには、変動演出の実行中における所定期間に、第1部および第2部が、何れも、第1動作態様と第2動作態様とにより表示されることが含まれる。
ここで、「演出図柄を特定の動作態様により表示可能である」には、演出図柄の特定の動作態様による1周期未満の表示が行われることが含まれる。すなわち、「演出図柄を特定の動作態様により表示可能である」とは、少なくとも、演出図柄の特定の動作態様による1周期以上の表示が行われれば、演出図柄の特定の動作態様による1周期未満の表示が行われてもよいことを意味する。
ここで、異なる周期で繰り返し可能な複数の動作態様には、周期が異なり、動作が共通である(例えば、同じ上下の揺れ、同じ左右の揺れなど)複数の動作態様が含まれる。
ここで、周期的に繰り返し可能であり動作態様が異なる複数の動作態様には、動作が異なり、周期が共通である複数の動作態様が含まれる。
ここで、ステージ画像61は、変動演出の実行中、および変動演出が実行されていないときの何れにおいても、ループ再生を継続する。また、演出制御部300による何れの演出の実行中においても、ステージ画像61は、表示されている限り、ループ再生を、制限されることなく継続する。そのため、変動演出が実行されていないとき(客待ち演出の実行中)には、ステージ画像61の1周期以上の動作表示が行われることになる。また、変動演出の終了前(実行中)から変動演出の終了後(変動演出が実行されていないとき、客待ち演出の実行中)にわたって、ステージ画像61の1周期以上の動作表示が行われることになる。さらに、変動演出が実行されていないとき(客待ち演出の実行中)から変動演出の開始後(実行中)にわたって、ステージ画像61の1周期以上の動作表示が行われることになる。この場合には、ステージ画像61の1周期以上の動作表示が行われる「変動演出の終了前(実行中)から変動演出の終了後(変動演出が実行されていないとき、客待ち演出の実行中)にわたる期間」および「変動演出が実行されていないとき(客待ち演出の実行中)から変動演出の開始後(実行中)にわたる期間」は、一の演出状態に含まれる。
また、ばらはずれ変動演出においては、このばらはずれ変動演出の開始から終了にわたってステージ画像61のループ再生が行われる一方で、このばらはずれ変動演出の実行中に仮停止が行われない期間がある。そのため、ばらはずれ変動演出においては、装飾図柄41の何れの部分よりも、ステージ画像61の方が、周期的に繰り返し可能な動作表示の実行時間が長い。
また、ノーマルリーチ演出が行われる一方でSPリーチ演出やSPSPリーチ演出が実行されないリーチはずれ変動演出においても、この変動演出の開始から終了にわたってステージ画像61のループ再生が行われる一方で、この変動演出の実行中に仮停止が行われない期間がある。そのため、ノーマルリーチ演出が行われる一方でSPリーチ演出やSPSPリーチ演出が実行されないリーチはずれ変動演出においては、装飾図柄41の何れの部分よりも、ステージ画像61の方が、周期的に繰り返し可能な動作表示の実行時間が長い。
また、第1ステージにおけるステージ画像61は30秒周期でループ再生(動作表示)され、第2ステージにおけるステージ画像61は35秒周期でループ再生(動作表示)され、第3ステージにおけるステージ画像61は40秒周期でループ再生(動作表示)されてもよい。
また、第1ステージにおけるステージ画像61と、第2ステージにおけるステージ画像61とは、同じ周期でループ再生(動作表示)されてもよい。
ここで、第2要素には、ステージ画像61も含まれる。
ここで、第2要素には、ステージ画像61も含まれる。
ここで、第2画像には、ステージ画像61も含まれる。
ここで、第2画像には、ステージ画像61も含まれる。
また、第2画像の周期的な動作表示は、変動演出が実行されていないときに行われてもよいし、変動演出が実行されているときから変動演出が実行されていないときにわたって行われてもよいし、変動演出が実行されていないときから変動演出が実行されているときにわたって行われてもよい。すなわち、変動演出の実行中においては、第2画像の動作表示が行われればよく、第2画像の1周期以上の動作表示が行われなくてもよい。
ここで、第2画像には、ステージ画像61も含まれる。
また、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであってもよいし、表示の周期が異なってもよい。すなわち、第1動作態様と第2動作態様とは、表示の周期が同じであるか否かに関わらず、動作態様が異なればよい。
ここで、第2要素には、ステージ画像61も含まれる。
ここで、第2要素には、ステージ画像61も含まれる。
ここで、「停止させた演出図柄」には、仮停止中である演出図柄、および、仮停止させた後に仮停止とは異なる態様により動作表示させている演出図柄が含まれる。また、「停止させた演出図柄」には、確定停止中である演出図柄、および、確定停止させた後に動作表示されている演出図柄が含まれる。また、「停止させた演出図柄」には、停止時動作演出(図118(4)等参照)の実行中である演出図柄、および、停止時動作演出の実行後に停止時動作演出の実行中とは異なる態様により表示されている演出図柄が含まれる。すなわち、「停止させた演出図柄」には、演出図柄による動作表示の実行中であるか否かに関わらず、変動中における所定方向(スクロールする方向)への移動を停止させた以降の演出図柄が含まれる。
ここで、変動演出が実行されていないときの演出図柄の動作は、仮停止とは異なる動作として捉えてもよい。
ここで、演出図柄(演出図柄の少なくとも一部)の1周期以上の動作表示を制限することには、演出図柄(演出図柄の少なくとも一部)を1周期未満動作表示させること、および、演出図柄(演出図柄の少なくとも一部)を動作表示させないことが含まれる。
ここで、特定演出図柄の所定周期による動作表示を制限可能であることには、特定演出図柄を、所定周期とは異なる周期により動作表示させる一方で、所定周期によっては動作表示させないことが含まれる。また、特定演出図柄の所定周期による動作表示を制限可能であることには、特定演出図柄を、周期的には動作表示させないことが含まれる。
ここで、特定演出図柄の所定動作態様による1周期以上の動作表示を制限可能であることには、特定演出図柄を所定動作態様により1周期未満動作表示させることが含まれる。また、特定演出図柄の所定動作態様による1周期以上の動作表示を制限可能であることには、特定演出図柄を所定動作態様とは異なる動作態様により周期的に動作表示させること、および、特定演出図柄を周期的には動作表示させないことが含まれる。
ここで、表示可能である要素の1周期以上の動作表示(動作態様による表示)を制限することには、表示可能である要素を1周期未満動作表示させること、および、表示可能である要素を動作表示させないことが含まれる。
ここで、「演出制御部300は、特定変動演出に対応する特別図柄の変動停止コマンドを正常に受信した場合には、(停止させた)装飾図柄41の周期的な動作表示を制限可能」であることには、「演出制御部300が、特定変動演出に対応する特別図柄の変動停止コマンドを正常に受信した場合に、(停止させた)装飾図柄41を1周期未満動作表示させるが1周期以上は動作表示させない」こと、および、「演出制御部300が、特定変動演出に対応する特別図柄の変動停止コマンドを正常に受信した場合に、(停止させた)装飾図柄41を動作表示させない」ことが含まれる。
ここで、遊技制御部200による事前判定の結果に応じて実行可能である特定演出には、第1特定演出と、第1特定演出とは異なる第2特定演出とがあり、変動演出には、第1特定演出が行われずに第2特定演出が行われる第1変動演出と、第2特定演出が行われずに第1特定演出が行われる第2変動演出とがり、演出制御部300は、第1変動演出の実行中における第1特定演出の開始以降において、停止させた演出図柄の1周期以上の動作表示を実行可能であり、第2変動演出の実行中における第1特定演出の開始以降において、停止させた演出図柄の1周期以上の動作表示を制限可能であってもよい。第1特定演出としては、チャンス目演出等が挙げられる。また、第2特定演出としては、事前開始時動作演出、役物演出、役物第1エフェクト画像505の表示等が挙げられる。
ここで、SPリーチ演出およびSPSPリーチは、何れも、「ノーマルリーチ演出よりも大当たり遊技が実行される期待度の高いリーチ演出」として捉えてもよい。すなわち、SPリーチ演出とSPSPリーチ演出とを区別しなくてもよい。また、SPSPリーチ演出を、SPリーチ演出として捉えてもよい。また、SPリーチ演出を、SPSPリーチ演出として捉えてもよい。また、ノーマルリーチ演出、SPリーチ演出、SPSPリーチ演出を、それぞれ、第1リーチ演出、第2リーチ演出、第3リーチ演出と捉えてもよい。
何れの変動演出が実行される場合であっても、装飾図柄41の仮停止が開始される前には停止時動作演出が実行されるようにしてもよい。
また、時短遊技状態においては、装飾図柄41による停止時動作演出が実行されることなく装飾図柄41の仮停止が開始される一方で、通常遊技状態においては、装飾図柄41の仮停止が開始される前には停止時動作演出が実行されるようにしてもよい。
また、第1ステージおよび第2ステージの一方のステージにおいては、装飾図柄41による停止時動作演出が実行されることなく装飾図柄41の仮停止が開始される一方で、他方のステージにおいては、装飾図柄41の仮停止が開始される前には停止時動作演出が実行されるようにしてもよい。
ここで、特定演出を、仮停止として捉えてもよい。付言すると、図65乃至図109-3に示した各動作態様による表示は、周期的に繰り返し可能な仮停止として捉えられる。そして、特定演出は、周期的には繰り返されない仮停止として捉えられる。
ばらはずれ変動演出における左装飾図柄41、リーチはずれ変動演出における左右の装飾図柄41、および大当たり変動演出におけるゾロ目の装飾図柄41としては、何れの数字が仮停止されてもよい。この場合、装飾図柄41の全体、数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413は、装飾図柄41が何れの数字であるかよって仮停止における動作態様が変わらない一方で、キャラ部414、第1キャラ装飾部415および第2キャラ装飾部416は、装飾図柄41の数字に応じた動作態様(図87乃至図106)により表示される。また、各変動演出において、装飾図柄41として何れの数字が仮停止する場合であっても、変動演出の実行中に装飾図柄41が1周期以上の仮停止をするか1周期未満の仮停止をするかは、装飾図柄41である「3」が仮停止する場合として上述した各例と同じである。
ここで、装飾図柄41のうちの、図65乃至図109-3に示した動作態様により動作表示される要素は、上述した例に限定されない。図65乃至図109-3に示した動作態様により表示される要素は、装飾図柄41の全体であってもよいし、数字部411であってもよいし、第1数字装飾部412であってもよいし、第2数字装飾部413であってもよいし、キャラ部414であってもよいし、第1キャラ装飾部415であってもよいし、第2キャラ装飾部416であってもよい。
装飾図柄41の数字部411を装飾する部分(第1数字装飾部412、第2数字装飾部413等)は、数字部411における数字ごとに異なる表示態様であってもよい。
また、装飾図柄41の数字部411を装飾する部分(第1数字装飾部412、第2数字装飾部413等)は、数字部411における奇数と偶数とで、異なる表示態様であってもよい。すなわち、装飾図柄41の数字部411を装飾する部分(第1数字装飾部412、第2数字装飾部413等)は、数字部411における奇数同士(例えば3と7)や偶数同士(例えば2と4)で同じ表示態様であってもよい。
装飾図柄41のキャラ部414を装飾する部分(第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416等)は、数字部411によらず共通の表示態様であってもよい。
また、装飾図柄41のキャラ部414を装飾する部分(第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416等)は、数字部411における奇数と偶数とで、異なる表示態様であってもよい。すなわち、装飾図柄41のキャラ部414を装飾する部分(第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416等)は、数字部411における奇数同士(例えば3と7)や偶数同士(例えば2と4)で同じ表示態様であってもよい。
左右の装飾図柄41よりも中装飾図柄41の方が表示サイズが小さくてもよいし、中装飾図柄41よりも左右の装飾図柄41の方が表示サイズが小さくてもよい。
また、左装飾図柄41と、右装飾図柄41と、中装飾図柄41とは、何れも異なる表示サイズにより表示されてもよい。
また、演出画像の動作表示の流れを示した各図面に示された「周期〇」は、1周期を超える動作表示が行われた(2周期目の動作表示が開始された)ことを意味してもよい。そして、図面に示された「周期×」は、1周期以下の動作表示が行われた(2周期目の動作表示が開始されなかった)ことを意味してもよい。
また、演出画像の動作表示の流れを示した各図面に示された「周期〇」は、1周期を超える動作表示が行われた(2周期目の動作表示が開始された)ことを意味してもよい。そして、図面に示された「周期×」は、動作表示が周期的に行われなかった(1周期未満の動作表示が行われた)ことを意味してもよい。
また、演出画像の動作表示の流れを示した各図面に示された「周期〇」は、2周期を超える動作表示が行われた(2周期の動作表示が完了した)ことを意味してもよい。そして、図面に示された「周期×」は、1周期以下の動作表示が行われた(2周期目の動作表示が開始されなかった)ことを意味してもよい。
また、演出画像の動作表示の流れを示した各図面に示された「周期〇」は、2周期を超える動作表示が行われた(2周期の動作表示が完了した)ことを意味してもよい。そして、図面に示された「周期×」は、動作表示が周期的に行われなかった(1周期未満の動作表示が行われた)ことを意味してもよい。
変動演出の実行中における停止時動作演出の実行中に仮停止が開始されてもよい。この場合に、停止時動作演出の開始と同時に仮停止が開始されてもよい。また、停止時動作演出の開始後であって終了前に仮停止が開始されてもよい。
ここで、停止時動作演出が実行されるタイミングで、停止時動作演出が実行される装飾図柄41を強調する強調画像が表示されてもよい。強調画像は、例えば、停止時動作演出が実行される装飾図柄41の周囲やこの装飾図柄41と重なる領域に表示される、光を模した発光画像である。
ここで、第2要素には、ステージ画像61が含まれる。すなわち、「第1演出モードにおいて特定演出が開始されてから所定時間が経過したときに第2要素の動作表示を制限可能であり、第2演出モードにおいて特定演出が開始されてから所定時間が経過したときに第2要素の動作表示を継続可能である」ことには、第1演出モード(例えば第1ステージ)において特定演出(例えば客待ち演出)が開始されてから所定時間が経過したときにステージ画像61の動作表示(例えばループ再生)が制限され、第2演出モード(例えば第3ステージ)において特定演出(例えば客待ち演出)が開始されてから所定時間が経過したときにステージ画像61の動作表示(例えばループ再生)が継続されることが含まれる。
この場合であっても、ステージ画像61(第2要素)の強調の度合いを演出モードに応じて異ならせることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
ここで、第2要素には、ステージ画像61が含まれる。すなわち、「第1演出状態と第2演出状態とで、第2要素の動作表示を開始してから終了(制限)するまでの時間(所定時間)を異ならせることが可能である」ことには、第1演出状態と第2演出状態とで、ステージ画像61の動作表示(例えばループ再生)を開始してから終了(制限)するまでの時間が異なることが含まれる。
この場合であっても、ステージ画像61(第2要素)が動作表示されていることの強調の度合いを、演出状態に応じて異ならせることができるため、制御されている演出状態を遊技者に認識させ易くすることができる。
なお、図314乃至図318を用いて説明した所定時間(第1所定時間Tp1、第2所定時間Tp2、第3所定時間Tp3、第4所定時間Tp4)は、ステージ画像61の動作表示(例えばループ再生)が開始されてから終了(制限)するまでの時間としても捉えられる。
ここで、第2要素には、ステージ画像61が含まれる。すなわち、「第1演出状態と第2演出状態とで、演出図柄を停止(静止)表示させてから第2要素の動作表示を終了(制限)するまでの時間(合計時間)を異ならせることが可能である」ことには、第1演出状態と第2演出状態とで、演出図柄を停止(静止)表示させてからステージ画像61の動作表示(例えばループ再生)を終了(制限)するまでの時間が異なることが含まれる。
この場合であっても、演出図柄が停止表示されていることの遊技者への認識のさせ易さや、ステージ画像61が動作表示されていることの強調の度合いを、演出状態に応じて異ならせることができるため、制御されている演出状態を遊技者に認識させ易くすることができる。
なお、図314乃至図318を用いて説明した合計時間(第1合計時間Tt1、第2合計時間Tt2、第3合計時間Tt3、第4合計時間Tt4)は、演出図柄を停止(静止)表示させてからステージ画像61の動作表示(例えばループ再生)を終了(制限)するまでの時間としても捉えられる。
ここで、「第1演出モードにおいて特定演出が開始されてから所定時間が経過したときに第2要素の動作表示を制限可能」であることには、第1演出モードにおいては、特定演出が開始されてから所定時間が経過したとき(図311(A-3)、図312(A-3)、図313の時点T2参照)に、第2要素(演出図柄の構成要素、ステージ画像61)が視認困難または非表示になるために第2要素の動作表示が制限されることが含まれる。第1演出モードにおいて特定演出が開始されてから所定時間が経過したときに第2要素が視認困難または非表示になることの一例としては、特定演出が開始されてから所定時間が経過したときにデモ画面523が画像表示部114において第2要素よりも前側のレイヤに表示されることによって第2要素が視認困難になること、および、特定演出が開始されてから所定時間が経過したときのデモ画面523の表示に伴い第2要素が非表示になることが挙げられる。
また、「第2演出モードにおいて特定演出が開始されてから所定時間が経過したときに第2要素の動作表示を継続可能である」ことには、第2演出モードにおいては、特定演出が開始されてから所定時間が経過したとき(図311(B-3)、図312(B-3)、図313の時点T2′参照)に、第2要素が視認可能であるために第2要素の動作表示が継続されることが含まれる。第2演出モードにおいて特定演出が開始されてから所定時間が経過したときに第2要素が視認可能であることには、第2演出モードにおいてはデモ画面523が表示されないために第2要素が視認可能であることが挙げられる。
すなわち、第1演出モードにおいて特定演出が開始されてから所定時間が経過したときに第2要素の動作表示を制限可能であり、第2演出モードにおいて特定演出が開始されてから所定時間が経過したときに第2要素の動作表示を継続可能であることには、第1演出モードにおいては特定演出が開始されてから所定時間が経過したときにデモ画面523が表示されることで第2要素が視認困難または非表示になること、および、第2演出モードにおいては特定演出が開始されてから所定時間が経過したときにデモ画面523が表示されないことで第2要素の動作表示が継続されることが含まれる。
ここで、第2要素(演出図柄の構成要素、ステージ画像61)の動作表示の終了(図314(6)、図315(6)、図316(3)、図317(5)、図318の時点T3、時点T13、時点T23、時点T33参照)は、第2要素が視認困難または非表示になるために行われるものであってもよい。第2要素が視認困難になることの一例としては、図314(6)、図315(6)、図316(3)、図317(5)、図318の時点T3、時点T13、時点T23、時点T33に示す演出が行われるタイミングで、デモ画面523が画像表示部114において第2要素よりも前側のレイヤに表示されることによって第2要素が視認困難になること、および、デモ画面523の表示に伴い第2要素が非表示になることが挙げられる。
すなわち、「第2要素の動作表示を開始してから終了(制限)するまでの時間(所定時間)」は、「第2要素の動作表示が開始されてからデモ画面523が表示されるまでの時間」が含まれる。
ここで、第2要素(演出図柄の構成要素、ステージ画像61)の動作表示の終了(図314(6)、図315(6)、図316(3)、図317(5)、図318の時点T3、時点T13、時点T23、時点T33参照)は、第2要素が視認困難または非表示になるために行われるものであってもよい。第2要素が視認困難または非表示になることの一例としては、図314(6)、図315(6)、図316(3)、図317(5)、図318の時点T3、時点T13、時点T23、時点T33に示す演出が行われるタイミングで、デモ画面523が画像表示部114において第2要素よりも前側のレイヤに表示されることによって第2要素が視認困難になること、および、デモ画面523の表示に伴い第2要素が非表示になることが挙げられる。
すなわち、「演出図柄を停止(静止)表示させてから第2要素の動作表示を終了(制限)するまでの時間(合計時間)」には、「演出図柄が停止(静止)表示されてからデモ画面523が表示されるまでの時間」が含まれる。
例えば、キャラ部414は、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、および第1キャラ装飾部415よりも表示優先度が高くてもよい。また、第1キャラ装飾部415および第2キャラ装飾部416は、第1数字装飾部412および第2数字装飾部413よりも表示優先度が高くてもよい。また、これらの場合であっても、数字部411は、装飾図柄41のうちの数字部411とは異なる何れの構成要素よりも表示優先度が高いようにしてもよい。
演出制御部300は、リーチ目(例えば3テンパイ)の装飾図柄41において、左装飾図柄41と右装飾図柄41とで、特定部(数字部411、第1数字装飾部412、第2数字装飾部413、キャラ部414、第1キャラ装飾部415、第2キャラ装飾部416)を異なる態様により仮停止させてもよい。この場合において、左装飾図柄41と右装飾図柄41とで、特定部の動作態様が異なる一方で周期が共通である仮停止が行われてもよいし、特定部の動作態様が共通する一方で周期が異なる仮停止が行われてもよいし、特定部の動作態様および周期の何れも異なる仮停止が行われてもよい。
ここで、演出制御部300は、変動画像51および保留画像52を、所定の周期(例えば2秒)で動作表示させてもよい。そして、演出制御部300は、第1ステージおよび第2ステージの何れにおいても、第2移行画像504が表示されてから変動演出が終了するまでの間に、変動画像51および保留画像52の1周期以上の動作表示を実行可能であってもよい。また、演出制御部300は、第1ステージおよび第2ステージの何れにおいても、第2移行画像504が表示されてから変動演出が終了するまでの間に、変動画像51および保留画像52の1周期以上の動作表示を制限可能(1周期未満の動作表示を実行可能)であってもよい。
ここで、3つの装飾図柄41のうちの何れの仮停止が行われるかによって、仮停止が開始されるときの装飾図柄41の一部または全体の表示態様が異なってもよい。一例を挙げると、第1動作態様による仮停止が行われる場合において、左装飾図柄41の数字部411は図65(1)に示した表示態様から仮停止が開始され、右装飾図柄41の数字部411は図65(2)に示した表示態様から仮停止が開始され、中装飾図柄41の数字部411は図65(3)に示した表示態様から仮停止が開始されてもよい。また、この場合であっても、演出制御部300は、右装飾図柄41の数字部411や中装飾図柄41の数字部411の表示態様を、仮停止の開始時の表示態様から、左装飾図柄41の数字部411と同じ表示態様に切り替えることで、3つの装飾図柄41の数字部411を同期して動作表示させるようにしてもよい。
ここで、演出制御部300は、変動演出に応じて、仮停止を開始するときの装飾図柄41の一部または全体の表示態様を異ならせてもよい。一例を挙げると、第1の変動演出では、左装飾図柄41の数字部411の仮停止が図65(1)に示した表示態様から開始され、第1の変動演出とは異なる第2の変動演出では、左装飾図柄41の数字部411の仮停止が図65(2)に示した表示態様から開始されてもよい。
また、演出制御部300は、変動演出によらず、(変動演出)が終了するときの装飾図柄41の一部または全体の表示態様を共通にしてもよい。一例を挙げると、第1動作態様(図65参照)による仮停止が行われる場合、何れの変動演出が行われるかによらず、左装飾図柄41の数字部411の仮停止が図65(5)に示した表示態様であるときに第1動作態様による仮停止(変動演出)が終了してもよい。
以下、本発明の第8実施形態について図面(図321乃至図547)を参照しながら具体的に説明する。なお、以下においては、上述した各実施形態と相違する点を主に説明し、上述した各実施形態の何れかと一致する点については説明を省略することがある。
また、上述した第2移行画像504は、後述する切替画像586に対応する。また、上述したデモ画面523は、後述するデモ画像506に対応する。また、上述した右打ち画像512は、後述する第1右打ち画像503に対応する。また、上述した復旧中画像524は、後述する準備中画像627に対応する。また、上述したSPリーチ画像503は、後述するSPリーチ画像552に対応する。また、上述したボタン操作画像510は、後述するボタン画像509に対応する。また、上述した役物第2エフェクト画像508は、後述する発展強調画像554に対応する。また、上述した第1大当たり強調画像511は、後述する第1大当たり強調画像566に対応する。また、上述した第3大当たり強調画像522は、後述する第4大当たり強調画像569に対応する。
例えば、第8実施形態において説明する装飾図柄41の構成は、第1実施形態乃至第7実施形態において説明した装飾図柄41と同じ構成であってもよい。
また、第8実施形態において説明する、特定の演出状況における装飾図柄41の動作表示(仮停止等の動作表示)は、第1実施形態乃至第7実施形態において演出状況に応じて行われていた動作表示(仮停止等の動作表示(図204等参照))と同じ動作態様であってもよい。一例を挙げると、第8実施形態において説明する、SPリーチ演出の実行中における装飾図柄41の仮停止の態様(仮停止の動作態様、仮停止の周期等)は、第1実施形態乃至第7実施形態において説明した、SPリーチ演出の実行中における装飾図柄41の仮停止の態様(仮停止の動作態様、仮停止の周期等)と同じであってもよい。
図15に示した変動パターン選択処理において用いられる変動パターンとテーブルの設定例について説明する。
図321は、図15に示した変動パターン選択処理において用いられる変動パターンとテーブルの設定例を示す図である。なお、図321には、通常遊技状態において第1始動口121への入賞に基づく特別図柄の変動が行われる場合の設定例を示している。
なお、図321の「変動パターン」に示された「…」は、図示が省略された変動パターンが設けられていることを意味する。
図322に示すテーブルでは、特別図柄抽選の判定結果、第2特別図柄抽選の保留数U2、リーチ乱数、および変動パターン乱数に応じた変動パターンが設けられている。
なお、図322の「変動パターン」に示された「…」は、図示が省略された変動パターンが設けられていることを意味する。
次に、図28に示した事前判定処理において用いられる事前判定パターンとテーブルの設定例について説明する。
図323は、図28に示した事前判定処理において用いられる事前判定パターンとテーブルの設定例を示す図である。なお、図323には、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく特別図柄の変動が行われる場合の設定例を示している。
遊技制御部200は、大当たり乱数および大当たり図柄乱数の事前判定結果、リーチ乱数の事前判定結果、変動パターン乱数の事前判定結果に基づいて、予定変動パターンおよび事前判定パターンを決定する。
なお、図323の「事前判定パターン」に示された「…」は、図示が省略された事前判定パターンが設けられていることを意味する。
図324に示すテーブルには、「判定結果」、「図柄」、「リーチ乱数」、「変動パターン乱数」、「予定変動パターン」、および「事前判定パターン」が、それぞれ関連付けられて設けられている。
図325および図326は、図33(a)の事前判定演出選択処理における事前判定演出パターン選択(S3803)において用いられる事前判定演出パターンとテーブルの設定例を示す図である。なお、図325は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞した場合に用いられる事前判定演出パターンテーブルを示す。また、図326は、特別時短遊技状態において第2始動口122に遊技球が入賞した場合に用いられる事前判定演出パターンテーブルを示す。
また、図示の事前判定演出パターンにおいては、「保留画像」、「表示色」、「チャンス目」、「ゾーン」、「役物」、「振動」が設定されている。なお、図示のテーブルの各欄における「-」は、該当する演出が実行されないことを示す。
「表示色」は、保留画像の表示色を示す。本実施形態では、保留画像の表示色などを変化させることで、遊技者に対して大当たりの当選の期待度を報知または示唆するようにしている。本実施形態では、表示色として、「白色」、「青色」、「緑色」、「赤色」、「虹色」の何れかが選択される。例えば、保留画像の表示色としては、白色、青色、緑色、赤色、虹色の順番において、遅い順番ほど期待度がより高くなるように設定されてもよい。また、虹色の保留画像が表示されている変動演出は、特別図柄抽選の抽選結果が大当たりである変動演出であってもよい。すなわち、虹色の保留画像は、期待度が100%であってもよい。
なお、チャンス目は、チャンス目演出が開始された特別図柄変動の次以降の特別図柄変動において大当たりとなる可能性が高いことを報知または示唆する特定の3つの装飾図柄41であればよく、3つの装飾図柄41が同色でなくてもよい。
例えば、図325において、「判定結果」が「はずれ」であり、かつ事前判定パターンが「JR6」である場合、事前判定演出パターンとして「AR6」が選択される。そして、この事前判定演出パターン「AR6」においては、「保留画像」、「表示色」、「チャンス目」、「ゾーン」、「役物」が設定されている。すなわち、事前判定演出パターン「AR6」においては、「保留画像」が表示され、「表示色」が「青色」になり、「チャンス目」として「RO1」が実行され、ゾーン演出が実行され、「役物」として「CH1」が実行される。
図327および図328は、図38(b)の演出選択処理における変動演出パターン選択(S3813)において用いられる変動演出パターンとテーブルの設定例を示す図である。なお、図327は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出が行われる場合に用いられる変動演出パターンテーブルを示す。また、図328は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく変動演出が行われる場合に用いられる変動演出パターンテーブルを示す。
また、図示の変動演出パターンにおいては、「最終表示色」、「擬似煽り」、「擬似連続回数」、「リーチ煽り」、「ノーマル」、「SPリーチ」、「SPSPリーチ」、「ゾーン煽り」、「ゾーン」、「発展煽り」、「発展」、「役物」、「ボタン」、「振動」、「昇格煽り」、「昇格」、「復活」が設定されている。なお、図示のテーブルの各欄における「-」は、該当する演出が実行されないことを示す。
なお、擬似連演出においては、演出制御部300は、リーチ状態とした後に、再び装飾図柄の変動表示を開始させてもよい。さらに、擬似連演出においては、演出制御部300は、装飾図柄の変動(変動演出)を開始した後、装飾図柄を仮停止させることなく、再び装飾図柄の変動表示を開始させてもよい。
「ノーマル」は、ノーマルリーチ演出の種別を示す。図示の例においては、リーチ演出の種別として、「N1」、「N2」、「N3」のいずれかが実行される。また、「N1」、「N2」、「N3」の順で、数字が大きいほど、期待度が高くなるように設定されている。
「SPリーチ」は、SPリーチ演出の種別を示す。図示の例においては、SPリーチ演出の種別として、「SP1」、「SP2」、「SP3」のいずれかが実行される。また、「SP1」、「SP2」、「SP3」の順で、数字が大きいほど、期待度が高くなるように設定されている。
「SPSPリーチ」は、SPSPリーチ演出を示す。
「ゾーン」は、ゾーン演出を示す。
「発展煽り」は、発展煽り演出を示す。発展煽り演出とは、発展演出の実行を煽る演出である。また、発展演出とは、SPSPリーチまで発展することを示唆または報知する演出である。
「発展」は、発展演出を示す。
「昇格」とは、昇格演出を意味する。昇格演出とは、特別図柄抽選の抽選結果が大当たりであることを報知する装飾図柄を仮停止させた後に、遊技者にとってより有利な遊技状態になることを報知する装飾図柄に変化させる演出である。この昇格演出においては、例えば装飾図柄として「444」が仮停止した後に、「777」の装飾図柄が停止図柄として表示される。
「復活」とは、復活演出を意味する。復活演出とは、はずれ目の装飾図柄41を仮停止させた後に、ゾロ目の装飾図柄41を停止させる演出である。
例えば、図327において、「大当たり図柄」が「大当たり図柄A」であり、かつ変動パターンが「PA1」である場合、変動演出パターンとして「EA1」が選択される。そして、この変動演出パターン「EA1」においては、「擬似煽り」、「リーチ煽り」、「ゾーン煽り」および「昇格」、「復活」は「‐」が設定されている。すなわち、変動演出パターンとして「EA1」が選択された場合、擬似連煽り演出、リーチ煽り演出、ゾーン煽り演出、昇格演出、および復活演出は実行されない。また、変動演出パターン「EA1」においては、「最終表示色」として「赤」が表示され、「擬似連続回数」として「2」が実行され、「ノーマル」として「N2」が実行され、「SPリーチ」として「SP2」が実行され、「SPSPリーチ」が実行され、「ゾーン」が実行され、「発展煽り」および「発展」が実行され、「仮停止前」および「仮停止後」の「役物」が実行され、「仮停止前」および「仮停止後」の「ボタン」が実行され、「仮停止前」および「仮停止後」の「振動」が実行され、「昇格煽り」が実行される。
次に、演出制御部300が画像表示部114に表示させる演出画像について説明する。
図329に示すように、演出制御部300が制御することにより、演出画像が画像表示部114に表示される。本実施形態においては、画像表示部114に表示される演出画像として、装飾図柄41、音量画像42、光量画像43、変動画像51、保留画像52、保留数表示55、小図柄56、ステージ画像61、ステージ報知画像501、変動回数画像502が含まれる。また、画像表示部114には、第1右打ち画像503、時短残回数画像504、客待ち音量画像44、客待ち光量画像45、メニュー促進画像46、メニュー画像505、デモ画像506、第1左打ち画像47、第2左打ち画像48、第2右打ち画像507、第1前兆強調画像508、ボタン画像509、第1操作後強調画像510、第2操作後強調画像511、第3操作後強調画像512、第2前兆強調画像513、第1操作中強調画像514、第4操作後強調画像515、第5操作後強調画像516、第6操作後強調画像517、第3前兆強調画像518、第7操作後強調画像519、第8操作後強調画像520、第9操作後強調画像521、第10操作後強調画像522、第11操作後強調画像523、第12操作後強調画像524、第13操作後強調画像525、第14操作後強調画像526、第4前兆強調画像527、第15操作後強調画像528、第16操作後強調画像529、第5前兆強調画像530、第2操作中強調画像531、第17操作後強調画像532、第18操作後強調画像533、第6前兆強調画像534、第19操作後強調画像535、第1ゾーン開始画像536、第1ゾーン実行中画像537、第2ゾーン開始画像538、第2ゾーン実行中画像613、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541、第1リーチ目強調画像542、第2リーチ目強調画像543、第3リーチ目強調画像544、第4リーチ目強調画像545、第5リーチ目強調画像546、第6リーチ目強調画像547、第7リーチ目強調画像548、第8リーチ目強調画像549、第9リーチ目強調画像550、役物第1強調画像551、SPリーチ画像552、発展画像584、発展強調画像554、役物第2強調画像555、SPSP開始画像556、第1開始時強調画像557、第2開始時強調画像558、第3開始時強調画像559、第4開始時強調画像560、SPSP中示唆画像561、第1実行中強調画像562、第2実行中強調画像563、第3実行中強調画像564、第4実行中強調画像565、第1大当たり強調画像566、第2大当たり強調画像567、第3大当たり強調画像568、第4大当たり強調画像569、第5大当たり強調画像570、第1ボタン後画像571、第1停止強調画像572、第2停止強調画像573、第3停止強調画像574、第4停止強調画像575、第2ボタン後画像576、第3ボタン後画像577、第5停止強調画像578、第6停止強調画像579、第4ボタン後画像580、擬似連画像581、擬似連強調画像582、再変動報知画像583、第1発展煽り強調画像585、切替画像586、チャンス目強調画像587、第1開始強調画像588、第5ボタン後画像589、第6ボタン後画像590、第1ゾロ目強調画像591、昇格煽り強調画像592、大当たり開始画像593、ラウンド数画像594、ラウンド中画像595、時短開始画像596、第1リーチ煽り強調画像597、第2ゾロ目強調画像598、復活画像599、特殊演出画像600、第7ボタン後画像601、第7停止強調画像602、第8停止強調画像603、第9停止強調画像604、第10停止強調画像605、第8ボタン後画像606、第9ボタン後画像607、第11停止強調画像608、第12停止強調画像609、第2発展煽り強調画像610、第2開始強調画像611、第10ボタン後画像612、第3ゾロ目強調画像614、第4ゾロ目強調画像615、第13停止強調画像616、第2リーチ煽り強調画像617、第1移行画像618、第11ボタン後画像619、第5ゾロ目強調画像620、第12ボタン後画像621、第2移行画像622、結果画像623、第14停止強調画像624、第3リーチ煽り強調画像625、第6ゾロ目強調画像626、準備中画像627、大当たり中報知画像628が表示されてもよい。
図329(1)に示すように、画像表示部114には3つの装飾図柄41が表示される。なお、3つの装飾図柄41について、それぞれ個別に説明する場合は、左側に配置される図柄を「左装飾図柄41」、中央に配置される図柄を「中装飾図柄41」、右側に配置される図柄を「右装飾図柄41」と称することがある。また、左装飾図柄41および右装飾図柄41をまとめて説明する場合は、「左右の装飾図柄41」と称することがある。また、左装飾図柄41、中装飾図柄41、および右装飾図柄41をまとめて説明する場合には、「3つの装飾図柄41」と称することがある。また、数字が揃っている左右の装飾図柄41、すなわち、リーチが成立している左右の装飾図柄41のことを、「リーチ目の装飾図柄41」と称することがある。また、相異なる数字を含む3つの装飾図柄41のことを、「はずれ目の装飾図柄41」と称することがある。さらに、数字が揃っている3つの装飾図柄41のことを、「ゾロ目の装飾図柄41」と称することがある。
ここで、装飾図柄41の表示態様は、遊技状態の変化あるいは演出の進行などに応じて切り替えられる。詳細は後述するが、例えば、装飾性の低い装飾図柄41は、SPリーチ演出、SPSPリーチ演出、および時短遊技状態などにおいて表示され、装飾性の高い装飾図柄41はこれら以外の場合などにおいて表示される。
なお、装飾性の低い装飾図柄41にも、数字などの文字の他に、簡易な絵やキャラクタ等の画像などが表示されてもよい。すなわち、図329(5)、(7)、図439(18)等に示した「装飾性の低い装飾図柄41」は、図329(1)、(3)等に示した「装飾性の高い装飾図柄41」よりも装飾性が低いものであればよい。
図329(1)に示すように、画像表示部114には、音量画像42が表示される。音量画像42は、スピーカ156から出力される音の音量として演出制御部300に設定されている大きさを示す画像である。なお、音量画像42については、後に詳述する。
図329(1)に示すように、画像表示部114には、光量画像43が表示される。光量画像43は、盤ランプ116、枠ランプ157、可動役物115、演出ボタン161による発光の光量として演出制御部300に設定されている大きさを示す画像である。なお、光量画像43については、後に詳述する。
図329(1)に示すように、画像表示部114には、特別図柄変動制御部233(図6等参照)により特別図柄が変動表示中(演出図柄が変動表示中)となっていることを示す変動画像51が表示される。つまり、変動画像51は、特別図柄の変動表示中に、特別図柄の変動表示に係わる画像として表示される。そして、変動画像51は、特別図柄の変動表示が開始されると変動画像51が表示される領域(図示の例では、画像表示部114の表示領域における下側)に表示され、その特別図柄が停止表示されると表示が消える。図示の例においては、変動画像51は、球形を有する。また、変動画像51が表示される領域には、変動台座が表示されている。
なお、変動画像51は、変動演出が終了するときに消去(非表示)されてもよいし、変動演出の終了前(変動演出の途中)で消去(非表示)されてもよい。
図329(1)に示すように、画像表示部114には、RAM303(図4等参照)における今回の保留球に対応する記憶領域の情報に基づいて、保留画像52が表示される。つまり、保留画像52は、大当たり判定の権利が保留されていることを示す画像である。また、本実施形態では、画面における保留画像52の表示態様は、事前判定処理による事前判定結果に基づいて決定される。
保留画像52は、変動画像51よりも表示サイズが小さい。また、図示の例においては、保留画像52は、球形を有する。また、保留画像52が表示される領域には、保留台座が表示されている。変動画像51の変動台座と保留画像52の保留台座とは、それぞれ異なる態様で表示される。
また、本実施形態では、変動画像51および保留画像52は、基本的にそれぞれ同一または類似する形態によって構成される。ただし、変動画像51および保留画像52は、それぞれ異なる形態によって構成されてもよい。また、第1始動口121への入賞により表示される変動画像51や保留画像52と、第2始動口122への入賞により表示される変動画像51や保留画像52とは異なる表示態様であってもよい。
図329(1)に示すように、画像表示部114には、RAM303(図4等参照)における保留球に対応する記憶領域の情報に基づいて、保留数表示55が表示される。この保留数表示55は、保留数を示す画像である。ここで、上記の保留画像52は、第1始動口121および第2始動口122それぞれへの入賞についての保留数に応じて、画像表示部114に表示される数が変化する。保留数表示55において、左側には第1始動口121への入賞についての保留数が表示され、右側には第2始動口122への入賞についての保留数が表示される。
図329(1)に示すように、画像表示部114には、特別図柄変動制御部233(図6等参照)により第1始動口121または第2始動口122への入賞に基づいて特別図柄が変動表示中(装飾図柄41が変動表示中)であることを示す、小図柄56が表示される。この小図柄56は、演出制御部300に制御されて、特別図柄の変動表示に伴って変動表示し、特別図柄の停止表示に伴って停止表示する。
図329(1)に示すように、画像表示部114には、装飾図柄41などの背景として、ステージ画像61が表示される。このステージ画像61は、例えばパチンコ遊技機100の題材となったコンテンツ(アイドルやアニメキャラクタ等)に関する画像(舞台等)などである。図示の例では、ステージ画像61として、宇宙をテーマにした動画像が表示されている。
また、本実施形態のステージ画像61は、ループ再生される画像である。より具体的には、装飾図柄41等の背景を構成する全体の画像(全体画像)の一部の領域(選択領域)内の画像が、ステージ画像61として画像表示部114に表示される。そして、選択領域は、時間の経過にしたがって一方向に移動して全体画像の端部まで到達すると、反対方向に移動することを繰り返す(ループする)。これにより、画像表示部114に表示されるステージ画像61は、時間の経過とともに変化し、かつ一定時間ごとに同一の画像が繰り返される。
本実施形態では、ステージ画像61は、装飾図柄41、音量画像42、光量画像43、変動画像51、保留画像52、保留数表示55、小図柄56等の、他の演出画像よりも後側のレイヤに表示される。
図329(1)に示すように、画像表示部114には、ステージ報知画像501が表示される。ステージ報知画像501は、演出制御部300において設定されているステージを報知または示唆する画像である。図示の例では、ステージ報知画像501として、演出制御部300において設定されているステージを報知または示唆する「宇宙」のテキストが示されている。
図329(1)に示すように、画像表示部114には、変動回数画像502が表示される。変動回数画像502は、通常遊技状態において実行された変動演出の実行回数(特別図柄の変動回数)を報知または示唆する画像である。図示の例では、変動回数画像502として、通常遊技状態において実行された変動演出の実行回数(特別図柄の変動回数)を含む「10ゲーム」のテキストが示されている。
図329(5)に示すように、画像表示部114には、第1右打ち画像503が表示される。第1右打ち画像503は、遊技球を遊技領域111における右側に向けて発射させることを遊技者に促すための画像である。図示の例では、第1右打ち画像503として、右側に向かう矢印のマークが表示されている。第1右打ち画像503は、例えば、大当たり遊技の実行中、および時短遊技状態等において表示される。なお、第1右打ち画像503については、後に詳述する。
図329(5)に示すように、画像表示部114には、時短残回数画像504が表示される。時短残回数画像504は、時短遊技状態での特別図柄抽選の残り回数(時短遊技状態での変動演出の残り回数)を示す画像である。図示の例では、時短残回数画像504として、特別時短遊技状態での特別図柄抽選の残り回数が90回であることを示す「あと90」のテキストが表示されている。
図338(2)に示すように、画像表示部114には、客待ち音量画像44が表示される。客待ち音量画像44は、客待ち状態であるときにおいて、スピーカ156から出力される音の音量として演出制御部300に設定されている大きさを示す画像である。なお、客待ち音量画像44については、後に詳述する。
図338(2)に示すように、画像表示部114には、客待ち光量画像45が表示される。客待ち光量画像45は、客待ち状態であるときにおいて、盤ランプ116、枠ランプ157、可動役物115、演出ボタン161による発光の光量として演出制御部300に設定されている大きさを示す画像である。なお、客待ち光量画像45については、後に詳述する。
図338(2)に示すように、画像表示部114には、メニュー促進画像46が表示される。メニュー促進画像46は、後述するメニュー画像505を表示するための操作をユーザに促す画像である。図示の例では、メニュー促進画像46には、演出ボタン161を模した画像と、「操作でメニュー表示」のテキストとが示されている。なお、メニュー促進画像46については、後に詳述する。
図338(6)に示すように、画像表示部114には、メニュー画像505が表示される。メニュー画像505は、演出制御部300において設定することが可能である演出の項目が示される画像である。メニュー画像505は、画像表示部114の表示領域の全体に表示される。ただし、メニュー画像505は、画像表示部114の表示領域の一部に表示され、他の一部には表示されなくてもよい。
図338(8)に示すように、画像表示部114には、デモ画像506が表示される。デモ画像506は、客待ち状態であるときにパチンコ遊技機100を宣伝するための画像である。デモ画像506は、画像表示部114の表示領域の全体に表示される。ただし、デモ画像506は、画像表示部114の表示領域の一部に表示され、他の一部には表示されなくてもよい。また、デモ画像506は、動画像であってもよい。図示の例では、デモ画像506として、パチンコ遊技機100の題材となったコンテンツに関する動画像が表示されている。
図340(2)に示すように、画像表示部114には、第1左打ち画像47が表示される。第1左打ち画像47は、遊技球を遊技領域111における左側に向けて発射させることを遊技者に促すための画像である。図示の例では、第1左打ち画像47として、「左打ち」のテキストが示されている。なお、第1左打ち画像47については、後に詳述する。
図340(8)に示すように、画像表示部114には、第2左打ち画像48が表示される。第2左打ち画像48は、遊技球を遊技領域111における左側に向けて発射させることを遊技者に促すための画像である。図示の例では、第2左打ち画像48として、「左打ち」のテキストが示されている。また、第2左打ち画像48は、第1左打ち画像47よりも表示サイズが大きい。なお、第2左打ち画像48については、後に詳述する。
図344(2)に示すように、画像表示部114には、第2右打ち画像507が表示される。第2右打ち画像507は、遊技球を遊技領域111における右側に向けて発射させることを遊技者に促すための画像である。図示の例では、第2右打ち画像507として、「右打ち」のテキストが示されている。また、第2右打ち画像507は、第1右打ち画像503よりも表示サイズが大きい。なお、第2右打ち画像507については、後に詳述する。
図346(1)に示すように、画像表示部114には、第1前兆強調画像508が表示される。第1前兆強調画像508は、ボタン演出の前兆としてボタン演出が実行されることを強調する画像である。言い換えると、第1前兆強調画像508は、後述するボタン画像509(図346(2)参照)が表示されることの前兆としてボタン画像509が表示されることを強調する画像である。図示の例では、第1前兆強調画像508として、光を模した画像が表示されている。
図346(2)に示すように、画像表示部114には、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509は、演出ボタン161の操作の促進を強調する画像である。ボタン画像509は、ボタン演出が実行されているときに表示される。このボタン画像509が表示されることにより、遊技者が演出ボタン161を操作するタイミングであることを認識できる。図示の例では、ボタン画像509として、演出ボタン161を模した画像と、操作有効期間を示すゲージとが表示される。操作有効期間とは、演出ボタン161の操作が有効なものとして演出制御部300に受け付けられる期間である。操作有効期間にボタン画像509が表示され、ボタン画像509が表示されてから操作有効期間が経過するまでに演出ボタン161が操作されると、所定の演出が実行される。なお、ボタン画像509については、後に詳述する。
図347(10)に示すように、画像表示部114には、第1操作後強調画像510が表示される。第1操作後強調画像510は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第1操作後強調画像510は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第1操作後強調画像510として、光を模した画像が表示される。
図347(11)に示すように、画像表示部114には、第2操作後強調画像511が表示される。第2操作後強調画像511は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第2操作後強調画像511は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第2操作後強調画像511として、光を模した画像が表示される。
図347(12)に示すように、画像表示部114には、第3操作後強調画像512が表示される。第3操作後強調画像512は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第3操作後強調画像512は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第3操作後強調画像512として、光を模した画像が表示される。
図349(1)に示すように、画像表示部114には、第2前兆強調画像513が表示される。第2前兆強調画像513は、ボタン演出の前兆としてボタン演出が実行されることを強調する画像である。言い換えると、第2前兆強調画像513は、ボタン画像509が表示されることの前兆としてボタン画像509が表示されることを強調する画像である。図示の例では、第2前兆強調画像513として、光を模した画像が表示されている。
図349(4)に示すように、画像表示部114には、第1操作中強調画像514が表示される。第1操作中強調画像514は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されていることを強調する画像である。言い換えると、第1操作中強調画像514は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。第1操作中強調画像514は、ボタン画像509の表示領域の周辺(装飾図柄41の表示領域と重なる領域)と、ボタン画像509の表示領域と重なる領域とに表示される。図示の例では、第1操作中強調画像514として、光を模した画像が表示される。
図350(10)に示すように、画像表示部114には、第4操作後強調画像515が表示される。第4操作後強調画像515は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第4操作後強調画像515は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第4操作後強調画像515として、光を模した画像が表示される。
図352(10)に示すように、画像表示部114には、第5操作後強調画像516が表示される。第5操作後強調画像516は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第5操作後強調画像516は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第5操作後強調画像516として、光を模した画像が表示される。
図355(10)に示すように、画像表示部114には、第6操作後強調画像517が表示される。第6操作後強調画像517は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第6操作後強調画像517は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第6操作後強調画像517として、光を模した画像が表示される。
図356(1)に示すように、画像表示部114には、第3前兆強調画像518が表示される。第3前兆強調画像518は、ボタン演出の前兆としてボタン演出が実行されることを強調する画像である。言い換えると、第3前兆強調画像518は、ボタン画像509が表示されることの前兆としてボタン画像509が表示されることを強調する画像である。図示の例では、第3前兆強調画像518として、光を模した画像が表示されている。
図357(10)に示すように、画像表示部114には、第7操作後強調画像519が表示される。第7操作後強調画像519は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第7操作後強調画像519は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。第7操作後強調画像519は、画像表示部114における一のレイヤの全体に表示される。図示の例では、第7操作後強調画像519として、光を模した画像が表示される。
図357(11)に示すように、画像表示部114には、第8操作後強調画像520が表示される。第8操作後強調画像520は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第8操作後強調画像520は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。第8操作後強調画像520は、画像表示部114における一のレイヤの全体に表示される。図示の例では、第8操作後強調画像520として、光を模した画像が表示される。
図363(11)に示すように、画像表示部114には、第9操作後強調画像521が表示される。第9操作後強調画像521は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第9操作後強調画像521は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第9操作後強調画像521として、光を模した画像が表示される。
図366(11)に示すように、画像表示部114には、第10操作後強調画像522が表示される。第10操作後強調画像522は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第10操作後強調画像522は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第10操作後強調画像522として、光を模した画像が表示される。
図366(12)に示すように、画像表示部114には、第11操作後強調画像523が表示される。第11操作後強調画像523は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第11操作後強調画像523は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第11操作後強調画像523として、光を模した画像が表示される。
図366(13)に示すように、画像表示部114には、第12操作後強調画像524が表示される。第12操作後強調画像524は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第12操作後強調画像524は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第12操作後強調画像524として、光を模した画像が表示される。
図366(14)に示すように、画像表示部114には、第13操作後強調画像525が表示される。第13操作後強調画像525は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第13操作後強調画像525は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第13操作後強調画像525として、光を模した画像が表示される。
図368(11)に示すように、画像表示部114には、第14操作後強調画像526が表示される。第14操作後強調画像526は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第14操作後強調画像526は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第14操作後強調画像526として、光を模した画像が表示される。
図369(1)に示すように、画像表示部114には、第4前兆強調画像527が表示される。第4前兆強調画像527は、ボタン演出の前兆としてボタン演出が実行されることを強調する画像である。言い換えると、第4前兆強調画像527は、ボタン画像509が表示されることの前兆としてボタン画像509が表示されることを強調する画像である。図示の例では、第4前兆強調画像527として、光を模した画像が表示されている。
図370(10)に示すように、画像表示部114には、第15操作後強調画像528が表示される。第15操作後強調画像528は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第15操作後強調画像528は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第15操作後強調画像528として、光を模した画像が表示される。
図370(11)に示すように、画像表示部114には、第16操作後強調画像529が表示される。第16操作後強調画像529は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第16操作後強調画像529は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第16操作後強調画像529として、光を模した画像が表示される。
図375(1)に示すように、画像表示部114には、第5前兆強調画像530が表示される。第5前兆強調画像530は、ボタン演出の前兆としてボタン演出が実行されることを強調する画像である。言い換えると、第5前兆強調画像530は、ボタン画像509が表示されることの前兆としてボタン画像509が表示されることを強調する画像である。図示の例では、第5前兆強調画像530として、光を模した画像が表示されている。
図375(6)に示すように、画像表示部114には、第2操作中強調画像531が表示される。第2操作中強調画像531は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されていることを強調する画像である。言い換えると、第2操作中強調画像531は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。第2操作中強調画像531は、ボタン画像509の表示領域の周辺(装飾図柄41の表示領域と重なる領域)と、ボタン画像509の表示領域と重なる領域とに表示される。図示の例では、第2操作中強調画像531として、光を模した画像が表示される。
図378(25)に示すように、画像表示部114には、第17操作後強調画像532が表示される。第17操作後強調画像532は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第17操作後強調画像532は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第17操作後強調画像532として、光を模した画像が表示される。
図382(25)に示すように、画像表示部114には、第18操作後強調画像533が表示される。第18操作後強調画像533は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第18操作後強調画像533は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第18操作後強調画像533として、光を模した画像が表示される。
図384(1)に示すように、画像表示部114には、第6前兆強調画像534が表示される。第6前兆強調画像534は、ボタン演出の前兆としてボタン演出が実行されることを強調する画像である。言い換えると、第6前兆強調画像534は、ボタン画像509が表示されることの前兆としてボタン画像509が表示されることを強調する画像である。図示の例では、第6前兆強調画像534として、光を模した画像が表示されている。
図385(14)に示すように、画像表示部114には、第19操作後強調画像535が表示される。第19操作後強調画像535は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第19操作後強調画像535は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第19操作後強調画像535として、光を模した画像が表示される。
図388(1)に示すように、画像表示部114には、第1ゾーン開始画像536が表示される。第1ゾーン開始画像536は、停止することによりゾーン演出が開始されることを報知または示唆する画像である。図示の例では、第1ゾーン開始画像536には、ゾーン演出の種別を含む「Xゾーン」のテキストが示されている。
図388(2)に示すように、画像表示部114には、第1ゾーン実行中画像537が表示される。第1ゾーン実行中画像537は、ゾーン演出が実行中であることを報知または示唆する画像である。図示の例では、第1ゾーン実行中画像537には、ゾーン演出の種別を含む「Xゾーン」のテキストが示されている。
図389(1)に示すように、画像表示部114には、第2ゾーン開始画像538が表示される。第2ゾーン開始画像538は、ゾーン演出が開始されることを報知または示唆する画像である。第2ゾーン開始画像538は、第1ゾーン開始画像536(図388(1)参照)とは異なる輪郭である。図示の例では、第2ゾーン開始画像538には、ゾーン演出の種別を含む「Yゾーン」のテキストが示されている。
図389(2)に示すように、画像表示部114には、第2ゾーン実行中画像613が表示される。第2ゾーン実行中画像613は、ゾーン演出が実行中であることを報知または示唆する画像である。第2ゾーン実行中画像613は、第1ゾーン実行中画像537とは異なる輪郭である。図示の例では、第2ゾーン実行中画像613には、ゾーン演出の種別を含む「Yゾーン」のテキストが示されている。
図390(2)に示すように、画像表示部114には、リーチライン画像539が表示される。リーチライン画像539は、リーチ目の装飾図柄41を横切る線状の画像である。図示の例では、リーチライン画像539として、光を模した画像が、白色により表示されている。
図390(2)に示すように、画像表示部114には、リーチ示唆画像540が表示される。リーチ示唆画像540は、リーチが成立したことを報知または示唆する画像である。本実施形態では、リーチ演出が実行される場合にリーチ示唆画像540が表示されることにより、リーチが成立したことが遊技者に報知または示唆される。図示の例では、リーチ示唆画像540として、「リーチ」のテキストが示されている。なお、リーチ示唆画像540は、リーチ目の装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって、リーチ目の装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されてもよい。
図390(2)に示すように、画像表示部114には、リーチ強調画像541が表示される。リーチ強調画像541は、リーチ示唆画像540を強調する画像である。言い換えると、リーチ強調画像541は、リーチ演出が実行されること(リーチ演出)を強調する画像である。図示の例では、リーチ強調画像541として、光を模した画像が、リーチ示唆画像540の表示領域と重なる領域であってリーチ示唆画像540よりも前面のレイヤに表示されている。
図390(2)に示すように、画像表示部114には、第1リーチ目強調画像542が表示される。第1リーチ目強調画像542は、リーチ目の装飾図柄41を強調する画像である。第1リーチ目強調画像542は、左右の装飾図柄41ごとに表示されている。図示の例では、第1リーチ目強調画像542として、光を模した画像が、装飾図柄41を囲むように表示されている。
図391(2)に示すように、画像表示部114には、第2リーチ目強調画像543が表示される。第2リーチ目強調画像543は、リーチ目の装飾図柄41を強調する画像である。第2リーチ目強調画像543は、左右の装飾図柄41ごとに表示されている。図示の例では、第2リーチ目強調画像543として、光を模した画像が、装飾図柄41を囲むように表示されている。
図392(2)に示すように、画像表示部114には、第3リーチ目強調画像544が表示される。第3リーチ目強調画像544は、リーチ目の装飾図柄41を強調する画像である。第3リーチ目強調画像544は、左右の装飾図柄41ごとに表示されている。図示の例では、第3リーチ目強調画像544として、光を模した画像が、装飾図柄41を囲むように表示されている。
図393(2)に示すように、画像表示部114には、第4リーチ目強調画像545が表示される。第4リーチ目強調画像545は、リーチ目の装飾図柄41を強調する画像である。第4リーチ目強調画像545は、左右の装飾図柄41ごとに表示されている。図示の例では、第4リーチ目強調画像545として、光を模した画像が、装飾図柄41を囲むように表示されている。
図394(2)に示すように、画像表示部114には、第5リーチ目強調画像546が表示される。第5リーチ目強調画像546は、リーチ目の装飾図柄41を強調する画像である。第5リーチ目強調画像546は、左右の装飾図柄41ごとに表示されている。図示の例では、第5リーチ目強調画像546として、光を模した画像が、装飾図柄41を囲むように表示されている。
図395(2)に示すように、画像表示部114には、第6リーチ目強調画像547が表示される。第6リーチ目強調画像547は、リーチ目の装飾図柄41を強調する画像である。第6リーチ目強調画像547は、左右の装飾図柄41ごとに表示されている。図示の例では、第6リーチ目強調画像547として、光を模した画像が、装飾図柄41を囲むように表示されている。
図396(2)に示すように、画像表示部114には、第7リーチ目強調画像548が表示される。第7リーチ目強調画像548は、リーチ目の装飾図柄41を強調する画像である。第7リーチ目強調画像548は、左右の装飾図柄41ごとに表示されている。図示の例では、第7リーチ目強調画像548として、光を模した画像が、装飾図柄41を囲むように表示されている。
図397(4)に示すように、画像表示部114には、第8リーチ目強調画像549が表示される。第8リーチ目強調画像549は、リーチ目の装飾図柄41を強調する画像である。第8リーチ目強調画像549は、左右の装飾図柄41ごとに表示されている。図示の例では、第8リーチ目強調画像549として、光を模した画像が装飾図柄41の周囲に表示されている。
図398(2)に示すように、画像表示部114には、第9リーチ目強調画像550が表示される。第9リーチ目強調画像550は、リーチ目の装飾図柄41を強調する画像である。第9リーチ目強調画像550は、左右の装飾図柄41ごとに表示されている。図示の例では、第9リーチ目強調画像550として、光を模した画像が装飾図柄41の周囲に表示されている。
図400(3)に示すように、画像表示部114には、役物第1強調画像551が表示される。役物第1強調画像551は、左可動役物115A(役物演出)を強調する画像である。図示の例では、役物第1強調画像551としての光を模した画像が、画像表示部114の表示領域のうちの、左可動役物115Aと重なる領域の周囲に表示されている。
図401(1)に示すように、画像表示部114には、SPリーチ画像552が表示される。このSPリーチ画像552は、SPリーチ演出が実行されていることを示す画像である。SPリーチ画像552は、例えば、パチンコ遊技機100の題材となったコンテンツに登場するキャラクタがミニゲームを行う動画像である。本実施形態では、SPリーチ画像552は、画像表示部114の表示領域の全体に表示される。また、本実施形態では、ステージ画像61の代わりに、装飾図柄41などの背景として、SPリーチ画像552が表示される。そのため、SPリーチ画像552は、ステージ画像61としても捉えられる。この場合のステージ(演出モード)は、SPリーチ演出が実行されているときに特有のステージ(演出モード)である。
図401(1)に示すように、画像表示部114には、発展画像584が表示される。発展画像584は、停止することにより発展演出が実行されることを報知または示唆する画像である。図示の例では、発展画像584には、「発展」のテキストが示されている。なお、発展画像584は、後述するように、中装飾図柄41の一環として変動表示や停止表示が行われる。そのため、発展画像584も、広義には、演出図柄として捉えられる。
図401(4)に示すように、画像表示部114には、発展強調画像554が表示される。発展強調画像554は、発展演出を強調する画像である。また、発展強調画像554は、中可動役物115B(役物演出)を強調する画像としても捉えられる。発展強調画像554は、画像表示部114の一面全体に表示されるが、画像表示部114の一面において部分的に表示されてもよい。図示の例では、発展強調画像554として、光を模した画像が表示されている。
図403(3)に示すように、画像表示部114には、役物第2強調画像555が表示される。役物第2強調画像555は、左可動役物115A(役物演出)を強調する画像である。図示の例では、役物第2強調画像555としての光を模した画像が、画像表示部114の表示領域のうちの、左可動役物115Aと重なる領域を囲むように表示されている。
図405(1)に示すように、画像表示部114には、SPSP開始画像556が表示される。SPSP開始画像556は、SPSPリーチ演出が開始されるときに表示される画像である。図示の例では、SPSP開始画像556として、「SPSP」のテキストが白色により示されている。
図405(1)に示すように、画像表示部114には、第1開始時強調画像557が表示される。第1開始時強調画像557は、SPSP開始画像556を強調する画像である。言い換えると、第1開始時強調画像557は、SPSPリーチ演出を強調する画像としても捉えられる。図示の例では、第1開始時強調画像557としての光を模した画像が、SPSP開始画像556の表示領域と重なる領域であってSPSP開始画像556よりも前面のレイヤに表示されている。
図406(1)に示すように、画像表示部114には、第2開始時強調画像558が表示される。第2開始時強調画像558は、SPSP開始画像556を強調する画像である。言い換えると、第2開始時強調画像558は、SPSPリーチ演出を強調する画像としても捉えられる。図示の例では、第2開始時強調画像558として、光を模した画像が、SPSP開始画像556の周辺に表示されている。
図408(2)に示すように、画像表示部114には、第3開始時強調画像559が表示される。第3開始時強調画像559は、SPSP開始画像556を強調する画像である。言い換えると、第3開始時強調画像559は、SPSPリーチ演出を強調する画像としても捉えられる。図示の例では、第3開始時強調画像559として、光を模した画像が、SPSP開始画像556の周辺に表示されている。
図409(2)に示すように、画像表示部114には、第4開始時強調画像560が表示される。第4開始時強調画像560は、SPSP開始画像556を強調する画像である。言い換えると、第4開始時強調画像560は、SPSPリーチ演出を強調する画像としても捉えられる。図示の例では、第4開始時強調画像560としての光を模した画像が、SPSP開始画像556を囲むように表示されている。
図410(1)に示すように、画像表示部114には、SPSP中示唆画像561が表示される。SPSP中示唆画像561は、SPSPリーチ演出の実行中において、表示態様(表示色、表示されるテキストの内容等)から、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)である確率(期待度)を示唆する画像である。図示の例では、SPSP中示唆画像561として、「チャンス!?」のテキストが白色により示されている。
図410(2)に示すように、画像表示部114には、第1実行中強調画像562が表示される。第1実行中強調画像562は、SPSP中示唆画像561を強調する画像である。言い換えると、第1実行中強調画像562は、SPSPリーチ演出を強調する演出としても捉えられる。図示の例では、第1実行中強調画像562としての光を模した画像が、SPSP中示唆画像561の周辺に表示されている。
図411(2)に示すように、画像表示部114には、第2実行中強調画像563が表示される。第2実行中強調画像563は、SPSP中示唆画像561を強調する画像である。言い換えると、第2実行中強調画像563は、SPSPリーチ演出を強調する演出としても捉えられる。図示の例では、第2実行中強調画像563としての光を模した画像が、第2実行中強調画像563におけるテキストの一文字を囲むように表示されている。
図413(2)に示すように、画像表示部114には、第3実行中強調画像564が表示される。第3実行中強調画像564は、SPSP中示唆画像561を強調する画像である。言い換えると、第3実行中強調画像564は、SPSPリーチ演出を強調する演出としても捉えられる。図示の例では、第3実行中強調画像564としての光を模した画像が、SPSP中示唆画像561の周辺に表示されている。
図414(2)に示すように、画像表示部114には、第4実行中強調画像565が表示される。第4実行中強調画像565は、SPSP中示唆画像561を強調する画像である。言い換えると、第4実行中強調画像565は、SPSPリーチ演出を強調する演出としても捉えられる。図示の例では、第4実行中強調画像565としての光を模した画像が、SPSP中示唆画像561の周辺に表示されている。
図416(5)に示すように、画像表示部114には、第1大当たり強調画像566が表示される。第1大当たり強調画像566は、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)であることを強調する画像である。第1大当たり強調画像566は、画像表示部114における一面の全体に表示される。図示の例では、第1大当たり強調画像566として、光を模した画像が、虹色により表示されている。
図419(5)に示すように、画像表示部114には、第2大当たり強調画像567が表示される。第2大当たり強調画像567は、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)であることを強調する画像である。第2大当たり強調画像567は、画像表示部114における一面の全体に表示される。図示の例では、第2大当たり強調画像567として、光を模した画像が、虹色により表示されている。
図421(5)に示すように、画像表示部114には、第3大当たり強調画像568が表示される。第3大当たり強調画像568は、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)であることを強調する画像である。第3大当たり強調画像568は、画像表示部114における一面の全体に表示される。図示の例では、第3大当たり強調画像568として、光を模した画像が、虹色により表示されている。
図423(5)に示すように、画像表示部114には、第4大当たり強調画像569が表示される。第4大当たり強調画像569は、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)であることを強調する画像である。第4大当たり強調画像569は、画像表示部114における一面の全体に表示される。図示の例では、第4大当たり強調画像569として、光を模した画像が、虹色により表示されている。
図425(5)に示すように、画像表示部114には、第5大当たり強調画像570が表示される。第5大当たり強調画像570は、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)であることを強調する画像である。第5大当たり強調画像570は、画像表示部114における一面の全体に表示される。図示の例では、第5大当たり強調画像570として、光を模した画像が、虹色により表示されている。
図428(6)に示すように、画像表示部114には、第1ボタン後画像571が表示される。第1ボタン後画像571は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第1ボタン後画像571が表示される。図示の例では、第1ボタン後画像571として、特別図柄抽選の抽選結果がはずれであることを示唆する「・・・」のテキストが示されている。
図428(7)に示すように、画像表示部114には、第1停止強調画像572が表示される。第1停止強調画像572は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第1ステージにおいて、偶数(2、4、6、8など)である左右の装飾図柄41の何れかが停止するときに、第1停止強調画像572が表示される。図示の例では、第1停止強調画像572としての光を模した画像が、左装飾図柄41の周囲に表示されている。
図428(8)に示すように、画像表示部114には、第2停止強調画像573が表示される。第2停止強調画像573は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第1ステージにおいて、奇数(1、3、5、9など)である左右の装飾図柄41の何れかが停止するときに、第2停止強調画像573が表示される。図示の例では、第2停止強調画像573としての光を模した画像が、右装飾図柄41の周囲に表示されている。
図429(9)に示すように、画像表示部114には、第3停止強調画像574が表示される。第3停止強調画像574は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第1ステージにおいて、偶数(2、4、6、8など)である中装飾図柄41が停止するときに、第3停止強調画像574が表示される。図示の例では、第3停止強調画像574としての光を模した画像が、中装飾図柄41の周囲に表示されている。
図430(3)に示すように、画像表示部114には、第4停止強調画像575が表示される。第4停止強調画像575は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第1ステージにおいて、奇数(1、3、5、7、9など)である中装飾図柄41が停止するときに、第4停止強調画像575が表示される。図示の例では、第4停止強調画像575としての光を模した画像が、中装飾図柄41の周囲に表示されている。
図431(6)に示すように、画像表示部114には、第2ボタン後画像576が表示される。第2ボタン後画像576は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第2ボタン後画像576が表示される。図示の例では、第2ボタン後画像576として、実行される演出を報知または示唆する「リーチ?」のテキストが示されている。
図432(13)に示すように、画像表示部114には、第3ボタン後画像577が表示される。第3ボタン後画像577は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第3ボタン後画像577が表示される。図示の例では、第3ボタン後画像577として、特別図柄抽選の抽選結果がはずれであることを示唆する「がんばれ!」のテキストが示されている。
図432(14)に示すように、画像表示部114には、第5停止強調画像578が表示される。第5停止強調画像578は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第1ステージにおけるノーマルリーチ演出が実行されSPリーチ演出やSPSPリーチ演出が実行されない場合において、奇数(1、3、5、7、9など)である中装飾図柄41が停止するときに、第5停止強調画像578が表示される。図示の例では、第5停止強調画像578としての光を模した画像が、中装飾図柄41を囲むように表示されている。
図435(14)に示すように、画像表示部114には、第6停止強調画像579が表示される。第6停止強調画像579は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第1ステージにおけるノーマルリーチ演出が実行されSPリーチ演出やSPSPリーチ演出が実行されない場合において、偶数(2、4、6、8など)である中装飾図柄41が停止するときに、第6停止強調画像579が表示される。図示の例では、第6停止強調画像579としての光を模した画像が、中装飾図柄41を囲むように表示されている。
図436(6)に示すように、画像表示部114には、第4ボタン後画像580が表示される。第4ボタン後画像580は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第4ボタン後画像580が表示される。図示の例では、第4ボタン後画像580として、特別図柄抽選の抽選結果がはずれであることを示唆する「×」のテキストが示されている。
図437(6)に示すように、画像表示部114には、擬似連画像581が表示される。擬似連画像581は、停止することにより擬似連演出が行われることを報知または示唆する画像である。本実施形態では、中装飾図柄41の代わりに擬似連画像581が表示される。ただし、擬似連画像581が表示されているときであっても、中装飾図柄41が表示されてもよい。図示の例では、擬似連画像581として、「擬似連」のテキストが示されている。なお、擬似連画像581は、後述するように、中装飾図柄41の一環として変動表示や停止表示が行われる。そのため、擬似連画像581も、広義には、演出図柄として捉えられる。
図437(6)に示すように、画像表示部114には、擬似連強調画像582が表示される。擬似連強調画像582は、擬似連画像581を強調する画像である。言い換えると、擬似連強調画像582は、擬似連演出が実行されること(擬似連演出)を強調する画像である。図示の例では、擬似連強調画像582としての光を模した画像が、擬似連画像581の周辺と、擬似連画像581の表示領域と重なる領域であって擬似連画像581よりも前面のレイヤとに表示されている。
図437(8)に示すように、画像表示部114には、再変動報知画像583が表示される。再変動報知画像583は、擬似連演出により装飾図柄41が再変動することを報知する画像である。図示の例では、再変動報知画像583として、再変動により変動演出において装飾図柄41が変動を繰り返す回数を示す「×2」のテキストが示されている。
図439(19)に示すように、画像表示部114には、第1発展煽り強調画像585が表示される。第1発展煽り強調画像585は、発展画像584および中装飾図柄41を強調する画像である。言い換えると、第1発展煽り強調画像585は、発展煽り演出を強調する画像である。図示の例では、第1発展煽り強調画像585としての光を模した画像が、発展画像584および中装飾図柄41の周囲に表示されている。
図439(22)に示すように、画像表示部114には、切替画像586が表示される。切替画像586は、装飾図柄41などの背景(ステージ画像61の表示態様)を、SPリーチ演出やSPSPリーチ演出に応じた背景から、変動演出においてリーチ演出が開始される前の背景(ステージ画像61の表示態様)に切り替えるための画像である。切替画像586は、画像表示部114における一面の全体に表示される。また、切替画像586は、装飾図柄41、変動画像51、保留画像52、ステージ画像61等よりも前側のレイヤであって、保留数表示55および小図柄56よりも後側のレイヤに表示される。
図442(4)に示すように、画像表示部114には、チャンス目強調画像587が表示される。チャンス目強調画像587は、チャンス目である3つの装飾図柄41を強調する画像である。図示の例では、チャンス目強調画像587としての光を模した画像が、3つの装飾図柄41の周囲に表示されている。チャンス目強調画像587は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されてもよい。また、チャンス目強調画像587は、装飾図柄41と同じレイヤに表示されてもよいし、装飾図柄41とは異なるレイヤ(後面のレイヤ)に表示されてもよい。
図443(2)に示すように、画像表示部114には、第1開始強調画像588が表示される。第1開始強調画像588は、変動を開始する装飾図柄41を強調する画像である。第1開始強調画像588は、3つの装飾図柄41ごとに表示される。図示の例では、第1開始強調画像588としての光を模した画像が、装飾図柄41の周囲に表示されている。
図443(7)に示すように、画像表示部114には、第5ボタン後画像589が表示される。第5ボタン後画像589は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第5ボタン後画像589が表示される。図示の例では、第5ボタン後画像589として、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)である確率(期待度)が高いことを示唆する「激熱!?」のテキストが示されている。
図447(34)に示すように、画像表示部114には、第6ボタン後画像590が表示される。第6ボタン後画像590は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第6ボタン後画像590が表示される。図示の例では、第6ボタン後画像590として、特別図柄抽選の抽選結果がはずれであることを示唆する「残念…」のテキストが示されている。
図452(34)に示すように、画像表示部114には、第1ゾロ目強調画像591が表示される。第1ゾロ目強調画像591は、ゾロ目の装飾図柄41を強調する画像である。第1ゾロ目強調画像591は、3つの装飾図柄41ごとに表示される。図示の例では、第1ゾロ目強調画像591としての光を模した画像が、装飾図柄41の周辺と、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面とに表示されている。
図452(35)に示すように、画像表示部114には、昇格煽り強調画像592が表示される。昇格煽り強調画像592は、昇格煽り演出を強調する画像である。言い換えると、昇格煽り強調画像592は、昇格煽り演出において3つの装飾図柄41(ゾロ目の装飾図柄41)を強調する画像としても捉えられる。昇格煽り強調画像592は、画像表示部114における一面の全体に表示される。図示の例では、昇格煽り強調画像592として、光を模した画像が表示されている。
なお、昇格煽り強調画像592は、装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示される。ただし、昇格煽り強調画像592は、装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されてもよい。
図453(42)に示すように、画像表示部114には、大当たり開始画像593が表示される。大当たり開始画像593は、大当たり遊技が開始されることを報知する画像である。図示の例では、大当たり開始画像593として、「Bonus!」のテキストが表示されている。大当たり開始画像593は、大当たり遊技の種類(例えば、総ラウンド数)、および大当たり遊技の終了後の遊技状態を示唆する内容となっている。
図453(44)に示すように、画像表示部114には、ラウンド数画像594が表示される。ラウンド数画像594は、大当たり遊技において現在実行しているラウンドのラウンド数を遊技者に報知するための画像である。図示の例では、ラウンド数画像594として、「Round1」のテキストが表示されている。
図453(44)に示すように、画像表示部114には、ラウンド中画像595が表示される。このラウンド中画像595は、パチンコ遊技機100の題材となったコンテンツに登場するキャラクタの動画像である。ラウンド中画像595は、大当たり遊技におけるラウンド中に表示される。
図453(45)に示すように、画像表示部114には、時短開始画像596が表示される。時短開始画像596は、時短遊技状態の開始を報知する画像である。図示の例では、時短開始画像596として、遊技状態が特別時短遊技状態に制御されることを示唆または報知する「特別時短突入!!」のテキストが表示されている。
図458(5)に示すように、画像表示部114には、第1リーチ煽り強調画像597が表示される。第1リーチ煽り強調画像597は、リーチ煽り演出において左右の装飾図柄41を強調する画像である。言い換えると、第1リーチ煽り強調画像597は、リーチ煽り演出を強調する画像である。図示の例では、第1リーチ煽り強調画像597としての光を模した画像が、左右の装飾図柄41を囲むように表示されている。
図459(13)に示すように、画像表示部114には、第2ゾロ目強調画像598が表示される。第2ゾロ目強調画像598は、ゾロ目の装飾図柄41を強調する画像である。第2ゾロ目強調画像598は、3つの装飾図柄41ごとに表示される。図示の例では、第2ゾロ目強調画像598としての光を模した画像が、装飾図柄41の周囲に表示されている。
図460(3)に示すように、画像表示部114には、復活画像599が表示される。復活画像599は、復活演出が行われることを示唆または報知する画像である。図示の例では、復活画像599として、「復活!!」のテキストが示されている。
図462(3)に示すように、画像表示部114には、特殊演出画像600が表示される。特殊演出画像600は、遊技者に着目させるための画像である。特殊演出画像600は、装飾図柄41よりも表示サイズが大きい。また、特殊演出画像600は、画像表示部114における一面の全体に表示されてもよい。また、特殊演出画像600は、装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。図示の例では、特殊演出画像600として、「!?」のテキストが示されている。
図467(6)に示すように、画像表示部114には、第7ボタン後画像601が表示される。第7ボタン後画像601は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第7ボタン後画像601が表示される。図示の例では、第7ボタン後画像601として、特別図柄抽選の結果がはずれであることを示唆する「??」のテキストが示されている。
図467(7)に示すように、画像表示部114には、第7停止強調画像602が表示される。第7停止強調画像602は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第2ステージにおいて、偶数(2、4、6、8など)である左右の装飾図柄41の何れかが停止するときに、第7停止強調画像602が表示される。図示の例では、第7停止強調画像602としての光を模した画像が、左装飾図柄41の周辺に表示されている。
図467(8)に示すように、画像表示部114には、第8停止強調画像603が表示される。第8停止強調画像603は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第2ステージにおいて、奇数(1、3、5、9など)である左右の装飾図柄41の何れかが停止するときに、第8停止強調画像603が表示される。図示の例では、第8停止強調画像603としての光を模した画像が、右装飾図柄41の周辺に表示されている。
図468(9)に示すように、画像表示部114には、第9停止強調画像604が表示される。第9停止強調画像604は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第2ステージにおいて、偶数(2、4、6、8など)である中装飾図柄41が停止するときに第9停止強調画像604が表示される。図示の例では、第9停止強調画像604としての光を模した画像が、中装飾図柄41の周辺に表示されている。
図469(3)に示すように、画像表示部114には、第10停止強調画像605が表示される。第10停止強調画像605は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第2ステージにおいて、奇数(1、3、5、7、9など)である中装飾図柄41が停止するときに第10停止強調画像605が表示される。図示の例では、第10停止強調画像605としての光を模した画像が、中装飾図柄41の周辺に表示されている。
図470(6)に示すように、画像表示部114には、第8ボタン後画像606が表示される。第8ボタン後画像606は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第8ボタン後画像606が表示される。図示の例では、第8ボタン後画像606として、「期待?」のテキストが示されている。
図471(13)に示すように、画像表示部114には、第9ボタン後画像607が表示される。第9ボタン後画像607は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第9ボタン後画像607が表示される。図示の例では、第9ボタン後画像607として、特別図柄抽選の結果がはずれであることを示唆する「いける?」のテキストが示されている。
図471(14)に示すように、画像表示部114には、第11停止強調画像608が表示される。第11停止強調画像608は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第2ステージにおけるノーマルリーチ演出が実行されSPリーチ演出やSPSPリーチ演出が実行されない場合において、奇数(1、3、5、7、9など)である中装飾図柄41が停止するときに、第11停止強調画像608が表示される。図示の例では、第11停止強調画像608としての光を模した画像が、中装飾図柄41の周辺に表示されている。
図473(14)に示すように、画像表示部114には、第12停止強調画像609が表示される。第12停止強調画像609は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第2ステージにおけるノーマルリーチ演出が実行されSPリーチ演出やSPSPリーチ演出が実行されない場合において、偶数(2、4、6、8など)である中装飾図柄41が停止するときに、第12停止強調画像609が表示される。図示の例では、第12停止強調画像609としての光を模した画像が、中装飾図柄41を囲むように表示されている。
図477(2)に示すように、画像表示部114には、第2発展煽り強調画像610が表示される。第2発展煽り強調画像610は、発展画像584および中装飾図柄41を強調する画像である。言い換えると、第2発展煽り強調画像610は、発展煽り演出を強調する画像である。図示の例では、第2発展煽り強調画像610としての光を模した画像が、発展画像584および中装飾図柄41を囲むように表示されている。
図480(2)に示すように、画像表示部114には、第2開始強調画像611が表示される。第2開始強調画像611は、変動を開始する装飾図柄41を強調する画像である。第2開始強調画像611は、3つの装飾図柄41ごとに表示される。図示の例では、第2開始強調画像611としての光を模した画像が、装飾図柄41の周囲に表示されている。
図480(7)に示すように、画像表示部114には、第10ボタン後画像612が表示される。第10ボタン後画像612は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第10ボタン後画像612が表示される。図示の例では、第10ボタン後画像612として、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)である確率(期待度)が高いことを示唆する「大チャンス!?」のテキストが示されている。
図494(9)に示すように、画像表示部114には、第3ゾロ目強調画像614が表示される。第3ゾロ目強調画像614は、ゾロ目の装飾図柄41を強調する画像である。第3ゾロ目強調画像614は、3つの装飾図柄41ごとに表示される。図示の例では、第3ゾロ目強調画像614としての光を模した画像が、装飾図柄41の周辺に表示されている。
図497(20)に示すように、画像表示部114には、第4ゾロ目強調画像615が表示される。第4ゾロ目強調画像615は、ゾロ目の装飾図柄41を強調する画像である。第4ゾロ目強調画像615は、3つの装飾図柄41ごとに表示される。図示の例では、第4ゾロ目強調画像615としての光を模した画像が、装飾図柄41の周囲と、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面とに表示されている。
図498(3)に示すように、画像表示部114には、第13停止強調画像616が表示される。第13停止強調画像616は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。第13停止強調画像616は、3つの装飾図柄41ごとに表示される。本実施形態では、後述する第3ステージにおいて装飾図柄41が停止するときに、第13停止強調画像616が表示される。図示の例では、第13停止強調画像616としての光を模した画像が、装飾図柄41の下側に表示されている。
図500(3)に示すように、画像表示部114には、第2リーチ煽り強調画像617が表示される。第2リーチ煽り強調画像617は、リーチ煽り演出において左右の装飾図柄41を強調する画像である。言い換えると、第2リーチ煽り強調画像617は、リーチ煽り演出を強調する画像である。図示の例では、第2リーチ煽り強調画像617としての光を模した画像が、左右の装飾図柄41の周囲に表示されている。
図500(5)に示すように、画像表示部114には、第1移行画像618が表示される。第1移行画像618は、実行される演出がノーマルリーチ演出からSPSPリーチ演出に移行することを示唆または報知する画像である。本実施形態では、第1移行画像618は、画像表示部114における一面の全体に表示される。また、本実施形態では、ステージ画像61の代わりに、装飾図柄41などの背景として、第1移行画像618が表示される。そのため、第1移行画像618は、ステージ画像61としても捉えられる。この場合のステージ(演出モード)は、第1移行画像618が表示されているときに特有のステージ(演出モード)である。
図501(11)に示すように、画像表示部114には、第11ボタン後画像619が表示される。第11ボタン後画像619は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第11ボタン後画像619が表示される。図示の例では、第11ボタン後画像619として、特別図柄抽選の抽選結果がはずれであることを示唆する「ダメだ…」のテキストが示されている。
図503(14)に示すように、画像表示部114には、第5ゾロ目強調画像620が表示される。第5ゾロ目強調画像620は、ゾロ目の装飾図柄41を強調する画像である。第5ゾロ目強調画像620は、3つの装飾図柄41ごとに表示される。図示の例では、第5ゾロ目強調画像620としての光を模した画像が、装飾図柄41を囲むように表示されている。
図505(6)に示すように、画像表示部114には、第12ボタン後画像621が表示される。第12ボタン後画像621は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第12ボタン後画像621が表示される。図示の例では、第12ボタン後画像621として、特別図柄抽選の抽選結果がはずれであることを示唆する「おしい!」のテキストが示されている。
図508(5)に示すように、画像表示部114には、第2移行画像622が表示される。第2移行画像622は、ステージ画像61が切り替えられる場合に表示される画像である。本実施形態では、特別時短遊技状態に応じたステージ画像61から、第2移行画像622を経由して、通常遊技状態に応じたステージ画像61に切り替えられる。第2移行画像622は、画像表示部114における一面の全体に表示される。また、第2移行画像622は、装飾図柄41、変動画像51、保留画像52、ステージ画像61、ステージ報知画像501、時短残回数画像504等よりも前面のレイヤであって、保留数表示55および小図柄56等よりも後面のレイヤに表示される。図示の例では、第2移行画像622として、扉を模した画像が表示されている。
図508(5)に示すように、画像表示部114には、結果画像623が表示される。結果画像623は、大当たり遊技の結果を示す画像である。結果画像623は、大当たり遊技が行われた場合において、第2移行画像622が表示されているときに表示される。また、第2移行画像622が表示されるまでに複数回の大当たり遊技が実行された場合、結果画像623には、この複数回の大当たり遊技の累積の結果が示される。図示の例では、結果画像623には、大当たり遊技が3回実行されたことを示す「TOTAL3回」のテキストと、大当たり遊技における賞球に応じた「3024Pt獲得」のテキストとが表示されている。
図510(3)に示すように、画像表示部114には、第14停止強調画像624が表示される。第14停止強調画像624は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。第14停止強調画像624は、3つの装飾図柄41ごとに表示される。本実施形態では、後述する第4ステージにおいて装飾図柄41が停止するときに、第14停止強調画像624が表示される。図示の例では、第14停止強調画像624としての光を模した画像が、装飾図柄41の周辺に表示されている。
図515(4)に示すように、画像表示部114には、第3リーチ煽り強調画像625が表示される。第3リーチ煽り強調画像625は、リーチ煽り演出において左右の装飾図柄41を強調する画像である。言い換えると、第3リーチ煽り強調画像625は、リーチ煽り演出を強調する画像である。図示の例では、第3リーチ煽り強調画像625としての光を模した画像が、左右の装飾図柄41を囲むように表示されている。
図516(12)に示すように、画像表示部114には、第6ゾロ目強調画像626が表示される。第6ゾロ目強調画像626は、ゾロ目の装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、第4ステージから開始された変動演出においてゾロ目の装飾図柄41である「777」が停止する場合に、第6ゾロ目強調画像626が表示される。第6ゾロ目強調画像626は、3つの装飾図柄41ごとに表示される。図示の例では、第6ゾロ目強調画像626としての光を模した画像が、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面に表示されている。
図528(9)に示すように、画像表示部114には、準備中画像627が表示される。準備中画像627は、パチンコ遊技機100の電源が断たれてから復帰する場合に、復帰の準備中であることを報知または示唆する画像である。準備中画像627は、画像表示部114における一面の全体に表示される。図示の例では、準備中画像627として、「準備中」のテキストが示されている。
図531(14)に示すように、画像表示部114には、大当たり中報知画像628が表示される。大当たり中報知画像628は、大当たり遊技の実行中であることを報知または示唆する画像である。大当たり中報知画像628は、画像表示部114における一面の全体に表示される。図示の例では、大当たり中報知画像628として、「大当たり中」のテキストが示されている。
また、本実施形態では、第1操作後強調画像510、第2操作後強調画像511、第3操作後強調画像512、第4操作後強調画像515、第5操作後強調画像516、第6操作後強調画像517、第7操作後強調画像519、第8操作後強調画像520、第9操作後強調画像521、第10操作後強調画像522、第11操作後強調画像523、第12操作後強調画像524、第13操作後強調画像525、第14操作後強調画像526、第15操作後強調画像528、第16操作後強調画像529、第17操作後強調画像532、第18操作後強調画像533、および第19操作後強調画像535は、それぞれ、異なる(表示態様が異なる)画像である。
また、以下では、光量画像43および客待ち光量画像45を特に区別することなく説明する場合、単に光量画像と称することがある。
また、以下では、第1右打ち画像503および第2右打ち画像507を特に区別することなく説明する場合、単に右打ち画像と称することがある。
また、以下では、第1左打ち画像47および第2左打ち画像48を特に区別することなく説明する場合、単に左打ち画像と称することがある。
また、以下では、第1操作後強調画像510、第2操作後強調画像511、第3操作後強調画像512、第4操作後強調画像515、第5操作後強調画像516、第6操作後強調画像517、第7操作後強調画像519、第8操作後強調画像520、第9操作後強調画像521、第10操作後強調画像522、第11操作後強調画像523、第12操作後強調画像524、第13操作後強調画像525、第14操作後強調画像526、第15操作後強調画像528、第16操作後強調画像529、第17操作後強調画像532、第18操作後強調画像533、第19操作後強調画像535を特に区別することなく説明する場合、単に操作後強調画像と称することがある。
また、以下では、第1操作中強調画像514および第2操作中強調画像531を特に区別することなく説明する場合、単に操作中強調画像と称することがある。
また、以下では、第1ボタン後画像571、第2ボタン後画像576、第3ボタン後画像577、第4ボタン後画像580、第5ボタン後画像589、第6ボタン後画像590、第7ボタン後画像601、第8ボタン後画像606、第9ボタン後画像607、第10ボタン後画像612、第11ボタン後画像619、第12ボタン後画像621を特に区別することなく説明する場合、単にボタン後画像と称することがある。
また、以下では、第1発展煽り強調画像585および第2発展煽り強調画像610を特に区別することなく説明する場合、単に発展煽り強調画像と称することがある。
また、以下では、第1リーチ目強調画像542、第2リーチ目強調画像543、第3リーチ目強調画像544、第4リーチ目強調画像545、第5リーチ目強調画像546、第6リーチ目強調画像547、第7リーチ目強調画像548、第8リーチ目強調画像549、第9リーチ目強調画像550を特に区別することなく説明する場合、単にリーチ目強調画像と称することがある。
また、以下では、第1ゾロ目強調画像591、第2ゾロ目強調画像598、第3ゾロ目強調画像614、第4ゾロ目強調画像615、第5ゾロ目強調画像620、第6ゾロ目強調画像626を特に区別することなく説明する場合、単にゾロ目強調画像と称することがある。
また、以下では、第1開始時強調画像557、第2開始時強調画像558、第3開始時強調画像559、第4開始時強調画像560を特に区別することなく説明する場合、単に開始時強調画像と称することがある。
また、以下では、第1実行中強調画像562、第2実行中強調画像563、第3実行中強調画像564、第4実行中強調画像565を特に区別することなく説明する場合、単に開始時強調画像と称することがある。
また、以下では、第1開始強調画像588、第2開始強調画像611を特に区別することなく説明する場合、単に開始強調画像と称することがある。
また、以下では、第1リーチ煽り強調画像597、第2リーチ煽り強調画像617、第3リーチ煽り強調画像625を特に区別することなく説明する場合、単にリーチ煽り強調画像と称することがある。
また、以下では、役物第1強調画像551、役物第2強調画像555を特に区別することなく説明する場合、単に役物強調画像と称することがある。
次に、強調演出について説明する。本実施形態では、強調演出が実行される。強調演出とは、特定の演出対象を強調する演出である。特定の演出対象としては、例えば、装飾図柄41、ボタン画像509(ボタン演出)、リーチ示唆画像540、SPSP開始画像556、SPSP中示唆画像561、擬似連画像581、可動役物115、演出ボタン161の操作、演出ボタン161が操作されたこと、役物演出、発展演出、リーチ演出、SPSPリーチ演出、特別図柄抽選の抽選結果(大当たり遊技が実行されること)、擬似連演出、昇格煽り演出等が挙げられる。
本実施形態では、強調演出を実行することにより、特定の演出対象を遊技者により着目させることができる。
次に、ステージ(演出モード)ごとに表示される演出画像について説明する。
本実施形態では、演出制御部300は、特定の演出画像を、ステージに応じた表示態様により表示する。
図329は、ステージごとに表示される演出画像を示した図である。
図329(1)は、第1ステージにおける演出画像を示した図である。第1ステージにおいては、ステージ画像61として、宇宙をテーマにした動画像が表示されている。また、第1ステージにおいては、装飾図柄41に女の子のキャラクタが付されることで、装飾性の高い装飾図柄41が構成されている。
識別部501aは、演出制御部300により設定されているステージ(演出モード)を識別するための画像である。第1ステージにおける識別部501aは、長方形状に形成されている。また、第1ステージにおける識別部501aには、ステージを識別する「宇宙」のテキストが黒色により示されている。
強調部501bは、識別部501aを強調する画像である。また、強調部501bは、ステージ報知画像501を強調する画像としても捉えられる。第1ステージにおける強調部501bは、各々がアーチ状に形成された部分が識別部501aを囲むように並んで構成される画像である。
識別部502aは、通常遊技状態において実行された変動演出の実行回数(特別図柄の変動回数)を識別するための画像である。識別部502aは、長方形状からなり、通常遊技状態において実行された変動演出の実行回数(特別図柄の変動回数)を識別する「10ゲーム」のテキストを有する。
強調部502bは、識別部502aを強調する画像である。また、強調部502bは、変動回数画像502を強調する画像としても捉えられる。強調部502bは、実線からなる長方形の枠状に形成され、識別部502aを囲むように配置された画像である。
第2ステージにおけるステージ報知画像501の強調部501bは、各々が三角形状に形成された部分が識別部501a囲むように並んで構成される画像である。
また、第2ステージにおける変動回数画像502の識別部502aおよび強調部502bは、第1ステージにおける変動回数画像502の識別部502aおよび強調部502bと同一の表示態様である。
第3ステージにおけるステージ報知画像501の強調部501bは、識別部501aを囲む輪状の画像である。
識別部504aは、時短遊技状態での特別図柄抽選の残り回数(時短遊技状態での変動演出の残り回数)を識別するための画像である。識別部504aは、長方形状からなり、時短遊技状態での特別図柄抽選の残り回数(時短遊技状態での変動演出の残り回数)を識別する「あと90」のテキストを有する。
強調部504bは、識別部504aを強調する画像である。また、強調部504bは、時短残回数画像504を強調する画像としても捉えられる。強調部504bは、点線からなる長方形の枠状に形成され、識別部504aを囲むように配置された画像である。
第4ステージにおけるステージ報知画像501の強調部501bは、識別部501aを囲む長方形状の画像である。
また、第4ステージにおける時短残回数画像504の識別部504aおよび強調部504bは、第3ステージにおける時短残回数画像504の識別部504aおよび強調部504bと同一の表示態様である。
また、本実施形態では、各ステージにおいて、変動画像51と保留画像52とが異なる表示サイズであるが、これに限定されない。各ステージにおいて、変動画像51と保留画像52とは同一の表示サイズであってもよい。
また、本実施形態では、音量画像42や光量画像43が表示されることがあるが、第1ステージ乃至第4ステージにおいては、音量画像42および光量画像43は同一の表示態様である。
次に、変動画像51の動作態様について説明する。
本実施形態では、演出制御部300は、変動画像51を、表示色に応じた種々の動作態様により表示する。より具体的には、演出制御部300は、変動画像51を、表示色に応じた種々の動作態様により、周期的に動作表示させる。
図330は、通常表示態様の変動画像51の動作態様を示した図である。
図330(1)に示すように、通常表示態様の変動画像51は、球状に形成されている。また、通常表示態様の変動画像51は、時計回り方向に周期的に回転する。本実施形態では、通常表示態様の変動画像51による回転の周期は、2秒である。ただし、通常表示態様の変動画像51による回転の周期は、何れの時間であってもよい。
図330(3)に示す変動画像51は、図330(1)に示した表示態様に対して、半回転している。このとき、図330(1)に示した表示態様である時点から半周期が経過している。
図330(4)に示す変動画像51は、図330(1)に示した表示態様に対して、3/4回転している。このとき、図330(1)に示した表示態様である時点から3/4周期が経過している。
以上の通り、通常表示態様の変動画像51は、図330(2)乃至(5)に示した表示態様を繰り返すように動作表示することで、周期的に回転する。
なお、通常表示態様の保留画像52についても、通常表示態様の変動画像51と同一の動作態様により動作表示されてもよい。
図331(1)に示すように、青色の変動画像51には、識別部51aと、強調部51bとが設けられている。
識別部51aは、変動画像51の表示色を識別するための部分である。識別部51aは、球状に形成されている。また、識別部51aは、時計回り方向に周期的に回転する。識別部51aによる回転の周期は、2秒である。ただし、識別部51aによる回転の周期は、何れの時間であってもよい。
強調部51bは、識別部51aを強調する部分である。また、強調部51bは、変動画像51を強調する部分としても捉えられる。強調部51bは、冠状に形成されている。また、強調部51bは、時計回り方向と反時計回り方向とに周期的に揺動する。強調部51bによる揺動の周期は、1.5秒である。すなわち、本実施形態の強調部51bによる揺動の周期は、識別部51aによる回転の周期よりも短い。ただし、強調部51bによる揺動の周期は、識別部51aによる回転の周期に比べて、長くてもよいし、同一であってもよい。
また、強調部51bは、図331(1)に示した表示態様に対して右側に動いている。このとき、図331(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる揺動の1/4周期が経過している。
また、強調部51bは、図331(2)に示した表示態様に対して左側に動くことで、図331(1)と同一の位置に配置されている。このとき、図331(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる揺動の半周期が経過している。
また、強調部51bは、図331(3)に示した表示態様に対して左側に動いている。このとき、図331(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる揺動の3/4周期が経過している。
また、強調部51bは、図331(4)に示した表示態様に対して右側に動くことで、図331(1)と同一の位置に配置されている。このとき、図331(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる揺動の1周期が経過している。この後も、強調部51bは、図331(2)乃至(5)までの動作表示を繰り返す。
以上の通り、青色の変動画像51においては、識別部51aが図331(2)乃至(6)に示した表示態様を繰り返すように動作表示することで周期的に回転し、強調部51bが図331(2)乃至(5)に示した表示態様を繰り返すように動作表示することで周期的に揺動する。
図332(1)に示すように、緑色の変動画像51には、識別部51aと、強調部51bとが設けられている。
識別部51aは、球状に形成されている。また、識別部51aは、時計回り方向に周期的に回転する。識別部51aによる回転の周期は、2秒である。ただし、識別部51aによる回転の周期は、何れの時間であってもよい。
強調部51bは、冠状に形成されるとともに頂部が曲面状に形成されており、青色の変動画像51の強調部51bと異なる表示態様である。また、強調部51bは、左右方向に周期的に移動する。強調部51bによる移動の周期は、1秒である。すなわち、本実施形態の強調部51bによる移動の周期は、識別部51aによる回転の周期よりも短い。ただし、強調部51bによる移動の周期は、識別部51aによる回転の周期に比べて、長くてもよいし、同一であってもよい。
また、強調部51bは、図332(1)に示した表示態様に対して左側に動いている。このとき、図332(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる移動の半周期が経過している。
また、強調部51bは、図332(2)に示した表示態様に対して右側に移動することで、図332(1)と同一の位置に配置されている。このとき、図332(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる移動の1周期が経過している。
また、強調部51bは、図332(3)に示した表示態様に対して左側に動いている。
また、強調部51bは、図332(4)に示した表示態様に対して右側に移動することで、図332(3)と同一の位置に配置されている。このとき、図332(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる移動の2周期が経過している。
以上の通り、緑色の変動画像51においては、識別部51aが図332(2)乃至(5)に示した表示態様を繰り返すように動作表示することで周期的に回転し、強調部51bが図332(2)乃至(3)に示した表示態様を繰り返すように動作表示することで周期的に移動する。
図333(1)に示すように、赤色の変動画像51には、識別部51aと、強調部51bとが設けられている。
識別部51aは、球状に形成されている。また、識別部51aは、時計回り方向に周期的に回転する。識別部51aによる回転の周期は、2秒である。ただし、識別部51aによる回転の周期は、何れの時間であってもよい。
強調部51bは、稲妻状に形成されており、青色の変動画像51の強調部51bおよび緑色の変動画像51の強調部51bと異なる表示態様である。また、強調部51bは、上側から下側に向かって移動すると、表示位置が上側に切り替わり、再び下側に移動する。強調部51bは、この移動と表示位置の切り替わりとを繰り返すことで、周期的に動作する。強調部51bによる動作の周期は、0.5秒である。すなわち、本実施形態の強調部51bによる動作の周期は、識別部51aによる回転の周期よりも短い。ただし、強調部51bによる動作の周期は、識別部51aによる回転の周期に比べて、長くてもよいし、同一であってもよい。
また、強調部51bは、図333(1)に示した表示態様に対して下側に移動している。
また、強調部51bは、図333(2)に示した表示態様に対して表示位置が切り替わることで、図333(1)と同一の位置に配置されている。このとき、図333(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる動作表示の1周期が経過している。
また、強調部51bは、図333(3)に示した表示態様に対して、下側への移動および表示位置の切り替わりが行われることで、図333(3)と同一の位置に配置されている。このとき、図333(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる動作表示の2周期が経過している。
また、強調部51bは、図333(4)に示した表示態様に対して、下側への移動および表示位置の切り替わりが行われることで、図333(4)と同一の位置に配置されている。このとき、図333(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる動作表示の3周期が経過している。
また、強調部51bは、図333(5)に示した表示態様に対して、下側への移動および表示位置の切り替わりが行われることで、図333(5)と同一の位置に配置されている。このとき、図333(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる動作表示の4周期が経過している。
以上の通り、赤色の変動画像51においては、識別部51aが図333(2)乃至(6)に示した表示態様を繰り返すように動作表示することで周期的に回転し、強調部51bが図333(2)乃至(3)に示した表示態様を繰り返すように動作表示することで周期的に動作する。
図334(1)に示すように、虹色の変動画像51には、識別部51aと、強調部51bとが設けられている。
識別部51aは、球状に形成されている。また、識別部51aは、時計回り方向に周期的に回転する。識別部51aによる回転の周期は、2秒である。ただし、識別部51aによる回転の周期は、何れの時間であってもよい。
強調部51bは、識別部51aよりも小さい球状に形成されており、青色の変動画像51の強調部51b、緑色の変動画像51の強調部51b、および赤色の変動画像51の強調部51bと異なる表示態様である。また、強調部51bは、識別部51aの外周に沿って反時計回り方向に周期的に移動する。強調部51bによる移動の周期は、1秒である。すなわち、本実施形態の強調部51bによる移動の周期は、識別部51aによる回転の周期よりも短い。ただし、強調部51bによる移動の周期は、識別部51aによる回転の周期に比べて、長くてもよいし、同一であってもよい。
また、強調部51bは、図334(1)に示した表示態様に対して反時計回り方向に移動することで、識別部51aの下側に位置している。このとき、図334(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる移動の半周期が経過している。
また、強調部51bは、図334(2)に示した表示態様に対して反時計回り方向に移動することで、図334(1)と同一の位置に配置されている。このとき、図334(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる移動の1周期が経過している。
また、強調部51bは、図334(3)に示した表示態様に対して反時計回り方向に移動することで、図334(2)と同一の位置に配置されている。
また、強調部51bは、図334(4)に示した表示態様に対して反時計回り方向に移動することで、図334(3)と同一の位置に配置されている。このとき、図334(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる移動の2周期が経過している。
以上の通り、虹色の変動画像51においては、識別部51aが図334(2)乃至(5)に示した表示態様を繰り返すように動作表示することで周期的に回転し、強調部51bが図334(2)乃至(3)に示した表示態様を繰り返すように動作表示することで周期的に移動する。
また、通常表示態様の変動画像51(保留画像52)と、青色の変動画像51(保留画像52)の識別部51a(識別部52a)と、緑色の変動画像51(保留画像52)の識別部51a(識別部52a)と、赤色の変動画像51(保留画像52)の識別部51a(識別部52a)と、虹色の変動画像51(保留画像52)の識別部51a(識別部52a)とは、動作表示の周期が互いに同一であってもよいし、動作表示の周期が互いに異なってもよい。
また、青色の変動画像51(保留画像52)の強調部51b(強調部52b)と、緑色の変動画像51(保留画像52)の強調部51b(強調部52b)と、赤色の変動画像51(保留画像52)の強調部51b(強調部52b)と、虹色の変動画像51(保留画像52)の強調部51b(強調部52b)とは、動作表示の周期が互いに同一であってもよいし、動作表示の周期が互いに異なってもよい。
次に、音量画像および光量画像について説明する。
図335は、遊技者による演出キー162の操作に応じた音量画像42の表示態様を示した図である。なお、図335に示す例では、特別図柄の変動が停止されている(変動演出が実行されていない)ものとする。また、図335(1)乃至(8)には、画像表示部114のうちの、音量画像42が表示される領域およびこの領域の周辺領域が拡大して示されている。
図335(1)に示すように、第1ステージに応じたステージ画像61および装飾図柄41が表示されている。このステージ画像61には、「☆」のマークや「〇」のマークが示されている。また、このとき、音量画像42は表示されていない。また、このとき、スピーカ156から出力される音の音量として、音量「4」が設定されている。
音量識別部422は、演出制御部300に設定されている音量の段階を識別する。音量識別部422は、ゲージ部421として表示された枠内が黒色に塗りつぶされることにより表示される。また、本実施形態では、ゲージ部421として表示された枠のうちの音量識別部422として塗りつぶされた箇所の数により、演出制御部300に設定されている音量の段階が遊技者に識別される。図示の例では、ゲージ部421としての五つの枠が全て音量識別部421として塗りつぶされており、これにより、演出制御部300に設定されている音量が「5」であることが遊技者に認識される。
枠部424は、音量画像42の外枠を形成する。枠部424は、上下方向に延びた長方形状に形成されている。
背景部425は、音量画像42の背景である。言い換えると、背景部425は、枠部424に囲まれた領域における、ゲージ部421、音量識別部422、および対象識別部423の背景である。
本実施形態では、音量識別部422および対象識別部423は、透過度が低い表示態様により表示されている。そのため、音量画像42が表示されているときには、ステージ画像61のうちの音量識別部422や対象識別部423に重なっている部分は、遊技者に対して視認困難又は視認不能である。
一方で、背景部425は、音量識別部422および対象識別部423に比べて透過度が高い表示態様により表示されている。そのため、音量画像42が表示されているときであっても、ステージ画像61のうちの背景部425に重なっている部分は、遊技者に対して視認可能である。言い換えると、ステージ画像61のうちの音量識別部422や対象識別部423に重なっている部分よりも、ステージ画像61のうちの背景部425に重なっている部分の方が、遊技者に対して視認容易である。
次に、遊技者が演出キー162における下側のキーを押すと、音量が「4」に設定される(音量が減少する)。この場合、図335(4)に示すように、ゲージ部421における最も上側の枠において、音量識別部422が非表示になる。また、このとき、演出制御部300に設定されている音量が「4」であることを報知する音量4報知音が、スピーカ156から出力される。
また、本実施形態では、ゲージ部421における枠の内側は、音量識別部422および対象識別部423に比べて透過度が高い表示態様により表示されている。そのため、音量画像42が表示されているときにおいて、ステージ画像61のうちの、ゲージ部421における枠内であり且つ音量識別部422が表示されていない箇所に重なっている部分(図335(5)に示すステージ画像61における「☆」のマーク等)は、遊技者に対して視認可能である。言い換えると、ステージ画像61のうちの音量識別部422や対象識別部423に重なっている部分よりも、ステージ画像61のうちの、ゲージ部421における枠内であり且つ音量識別部422が表示されていない箇所に重なっている部分の方が、遊技者に対して視認容易である。
次に、遊技者が演出キー162における下側のキーを押すと、音量が「1」に設定される。この場合、図335(7)に示すように、ゲージ部421における上から四番目の枠において、音量識別部422が非表示になる。また、このとき、演出制御部300に設定されている音量が「1」であることを報知する音量1報知音が、スピーカ156から出力される。
なお、図335(7)に示した状態において、遊技者が演出キー162における下側のキーを押しても、音量識別部422の表示態様は変化せず、演出制御部300に設定されている音量として「1」が維持される。また、このときには、演出制御部300に設定されている音量を報知する報知音は出力されない。
このように、音量画像42が表示されてから予め定められた時間が経過すると音量画像42は非表示になるが、音量画像42が表示されてから予め定められた時間が経過するまでに演出キー162(上側のキーまたは下側のキー)が再び操作されると、音量画像42の表示開始から予め定められた時間が経過しても、音量画像42は非表示にならない。すなわち、音量画像42は、演出キー162(上側のキーまたは下側のキー)の直近の操作から予め定められた時間が経過するまでに、演出キー162(上側のキーまたは下側のキー)が操作される限り、非表示にならない。
また、音量1報知音、音量2報知音、音量3報知音、音量4報知音、および音量5報知音は、何れも同じ音声であってもよい。この場合に、各音量報知音は、演出制御部300に設定されている音量により出力されてもよい。すなわち、音量1報知音、音量2報知音、音量3報知音、音量4報知音、音量5報知音の順番が後であるほど、音量が大きくてもよい。
また、音量1報知音、音量2報知音、音量3報知音、音量4報知音、および音量5報知音は、互いに異なる音声であってもよい。
また、本実施形態では、音量報知音の出力時間は、0.1秒である。ただし、音量報知音の出力時間は、何れの時間であってもよい。
また、演出キー162の操作により演出制御部300に設定される音量が変更される場合、音量報知音が出力される。一方で、演出キー162が操作された場合であっても、演出制御部300に設定される音量が変更されない場合には、音量報知音は出力されないが、音量画像42は表示される。
図336(1)に示すように、第1ステージに応じたステージ画像61および装飾図柄41が表示されている。また、このとき、光量画像43は表示されていない。また、このとき、盤ランプ116、枠ランプ157、可動役物115、演出ボタン161として演出制御部300に設定されている光量として、光量「4」が設定されている。
光量識別部432は、演出制御部300に設定されている光量の段階を識別する。光量識別部432は、ゲージ部431として表示された枠内が茶色に塗りつぶされることにより表示される。また、本実施形態では、ゲージ部431として表示された枠のうちの光量識別部432として塗りつぶされた箇所の数により、演出制御部300に設定されている光量の段階が遊技者に識別される。図示の例では、ゲージ部431としての五つの枠が全て光量識別部432として塗りつぶされており、これにより、演出制御部300に設定されている光量が5段階のうちの「5」であることが遊技者に認識される。すなわち、図336(1)に示した状態において、遊技者が演出キー162における右側のキーを押すことで、光量が「5」に設定される。
枠部434は、光量画像43の外枠を形成する。枠部434は、上下方向に延びた長方形状に形成されている。
背景部435は、光量画像43の背景である。言い換えると、背景部435は、枠部434に囲まれた領域における、ゲージ部431、光量識別部432、および対象識別部433の背景である。
本実施形態では、光量識別部432および対象識別部433は、透過度が低い表示態様により表示されている。そのため、光量画像43が表示されているときには、ステージ画像61のうちの光量識別部432や対象識別部433に重なっている部分は、遊技者に対して視認困難又は視認不能である。
一方で、背景部435は、光量識別部432および対象識別部433に比べて透過度が高い表示態様により表示されている。そのため、光量画像43が表示されているときであっても、ステージ画像61のうちの背景部435に重なっている部分は、遊技者に対して視認可能である。言い換えると、ステージ画像61のうちの光量識別部432や対象識別部433に重なっている部分よりも、ステージ画像61のうちの背景部435に重なっている部分の方が、遊技者に対して視認容易である。
次に、遊技者が演出キー162における左側のキーを押すと、光量が「4」に設定される(光量が減少する)。この場合、図336(4)に示すように、ゲージ部431における最も上側の枠において、光量識別部432が非表示になる。また、このとき、演出制御部300に設定されている光量が「4」であることを報知する光量4報知音が、スピーカ156から出力される。
また、本実施形態では、ゲージ部431における枠の内側は、光量識別部432および対象識別部433に比べて透過度が高い表示態様により表示されている。そのため、光量画像43が表示されているときにおいて、ステージ画像61のうちの、ゲージ部431における枠内であり且つ光量識別部432が表示されていない箇所に重なっている部分(図336(6)に示すステージ画像61における「〇」のマーク部分等)は、遊技者に対して視認可能である。言い換えると、ステージ画像61のうちの光量識別部432や対象識別部433に重なっている部分よりも、ステージ画像61のうちの、ゲージ部431における枠内であり且つ光量識別部432が表示されていない箇所に重なっている部分の方が、遊技者に対して視認容易である。
なお、図336(7)に示した状態において、遊技者が演出キー162における左側のキーを押しても、光量識別部432の表示態様は変化せず、演出制御部300に設定されている光量として「1」が維持される。また、このときには、演出制御部300に設定されている光量を報知する報知音は出力されない。
このように、光量画像43が表示されてから予め定められた時間が経過すると光量画像43は非表示になるが、光量画像43が表示されてから予め定められた時間が経過するまでに演出キー162(右側のキーまたは左側のキー)が再び操作されると、光量画像43の表示開始から予め定められた時間が経過しても、光量画像43は非表示にならない。すなわち、光量画像43は、演出キー162(右側のキーまたは左側のキー)の直近の操作から予め定められた時間が経過するまでに、演出キー162(右側のキーまたは左側のキー)が操作される限り、非表示にならない。
また、以下では、光量1報知音、光量2報知音、光量3報知音、光量4報知音、および光量5報知音を特に区別することなく説明する場合、単に光量報知音と称することがある。
また、光量1報知音、光量2報知音、光量3報知音、光量4報知音、および光量5報知音は、何れも同じ音声であってもよい。この場合に、各光量報知音は、演出制御部300に設定されている音量により出力されてもよい。
また、光量1報知音、光量2報知音、光量3報知音、光量4報知音、および光量5報知音は、互いに異なる音声であってもよい。
また、光量の報知音は、音量の報知音とは異なる。
また、本実施形態では、光量報知音の出力時間は、0.1秒である。ただし、光量報知音の出力時間は、何れの時間であってもよい。
また、演出キー162の操作により演出制御部300に設定される光量が変更される場合、光量報知音が出力される。一方で、演出キー162が操作された場合であっても、演出制御部300に設定される光量が変更されない場合には、光量報知音は出力されないが、光量画像43は表示される。
図337(1)に示すように、特別図柄の変動にともない、変動演出が実行され、装飾図柄41が変動している。このとき、音量および光量が何れも「3」に設定されている。
なお、図面において装飾図柄41や小図柄56が特に高速で変動表示(スクロール)して視認困難又は視認不能な状態になっていることを示す場合、判り易くするために、対象の演出図柄を矢印によって表示する。
次に、遊技者が演出キー162における下側のキーを押すと、図337(3)に示すように、音量が「1」に設定され、音量画像42の表示態様が更新される。一方で、このとき、音量報知音は出力されない。
次に、遊技者が演出キー162における左側のキーを押すと、図337(4)に示すように、光量が「2」に設定され、光量画像43の表示態様(光量識別部432(図336(2)参照)の表示態様)が更新される。一方で、このとき、光量報知音は出力されない。
次に、遊技者が演出キー162における左側のキーを押すと、図337(5)に示すように、光量が「1」に設定され、光量画像43の表示態様が更新される。一方で、このとき、光量報知音は出力されない。
そして、変動演出が終了した後の変動停止中に演出キー162における上側のキーまたは下側のキーが押されると、音量画像42の表示態様が更新されるとともに、音量報知音が出力される。また、変動演出が終了した後の変動停止中に演出キー162における右側のキーまたは左側のキーが押されると、光量画像43の表示態様が更新されるとともに、光量報知音が出力される。
このように、本実施形態では、演出制御部300は、変動演出の実行中および変動演出の終了時においては、演出キー162が操作された場合であっても、音量報知音および光量報知音の出力を制限する。
図338(1)に示すように、特別図柄の停止にともない、装飾図柄41が停止表示されている。
そして、特別図柄が停止してから(変動演出が終了してから)所定時間が経過すると、客待ち状態になる。客待ち状態においては、図338(2)に示すように、客待ち音量画像44、客待ち光量画像45、およびメニュー促進画像46が表示される。
ゲージ部441は、音量画像42のゲージ部421に対応する。
音量識別部442は、音量画像42の音量識別部422に対応する。図示の例では、ゲージ部441における五つの枠のうちの三つの枠に音量識別部442が表示されていることにより、音量が「3」であることが遊技者に認識される。
対象識別部443は、音量画像42の対象識別部423に対応する。図示の例では、対象識別部443として、「音量」のテキストが示されている。
操作説明部444は、音量の変更に必要な操作を説明する。図示の例では、演出キー162を模した画像が表示されるとともに、演出キー162における上側のキーおよび下側のキーを模した部分が塗りつぶされている。
枠部445は、音量画像42の枠部424に対応する。
背景部446は、音量画像42の背景部425に対応する。
本実施形態では、客待ち音量画像44における音量識別部442は、透過度が低い表示態様により表示されている。そのため、客待ち音量画像44が表示されているときには、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの音量識別部442に重なっている部分は、遊技者に対して視認困難又は視認不能である。
一方で、ゲージ部441における枠の内側および背景部446は、音量識別部442に比べて透過度が高い表示態様により表示されている。そのため、客待ち音量画像44が表示されているときであっても、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの、ゲージ部441における枠内であり且つ音量識別部442が表示されていない箇所に重なっている部分や背景部446に重なっている部分は、遊技者に対して視認可能である。言い換えると、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの音量識別部442に重なっている部分よりも、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの、ゲージ部441における枠内であり且つ音量識別部442が表示されていない箇所に重なっている部分や背景部446に重なっている部分の方が、遊技者に対して視認容易である。
ただし、客待ち音量画像44は、音量画像42と同一の表示サイズであって、音量画像42と同一の表示態様であってもよい。また、客待ち音量画像44は、音量画像42と同じ位置に表示されてもよい。
ゲージ部451は、光量画像43のゲージ部431に対応する。
光量識別部452は、光量画像43の光量識別部432に対応する。図示の例では、ゲージ部451における五つの枠のうちの三つの枠に光量識別部452が表示されていることにより、光量が「3」であることが遊技者に認識される。
対象識別部453は、光量画像43の対象識別部433に対応する。図示の例では、対象識別部453として、「光量」のテキストが示されている。
操作説明部454は、光量の変更に必要な操作を説明する。図示の例では、演出キー162を模した画像が表示されるとともに、演出キー162における右側のキーおよび左側のキーを模した部分が塗りつぶされている。
枠部455は、光量画像43の枠部434に対応する。
背景部456は、光量画像43の背景部435に対応する。
本実施形態では、客待ち光量画像45における光量識別部452は、透過度が低い表示態様により表示されている。そのため、客待ち光量画像45が表示されているときには、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの光量識別部452に重なっている部分は、遊技者に対して視認困難又は視認不能である。
一方で、ゲージ部451における枠の内側および背景部456は、光量識別部452に比べて透過度が高い表示態様により表示されている。そのため、客待ち光量画像45が表示されているときであっても、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの、ゲージ部451における枠内であり且つ光量識別部452が表示されていない箇所に重なっている部分や背景部456に重なっている部分は、遊技者に対して視認可能である。言い換えると、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの光量識別部452に重なっている部分よりも、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの、ゲージ部451における枠内であり且つ光量識別部452が表示されていない箇所に重なっている部分や背景部456に重なっている部分の方が、遊技者に対して視認容易である。
ただし、客待ち光量画像45は、光量画像43と同一の表示サイズであって、光量画像43と同一の表示態様であってもよい。また、客待ち光量画像45は、光量画像43と同じ位置に表示されてもよい。
操作対象識別部461は、メニュー画像505を表示するために操作が必要な対象を識別する。図示の例では、操作対象識別部461には、メニュー画像505を表示するために操作が必要な対象である演出ボタン161を模した画像が表示されている。
操作説明部462には、メニュー画像505を表示するために必要な操作を説明する。図示の例では、操作説明部462には、「操作でメニュー表示」のテキストが示されている。
枠部463は、メニュー促進画像46の外枠を形成する。枠部463は、上下方向に延びた長方形状に形成されている。
背景部464は、メニュー促進画像46の背景である。言い換えると、背景部464は、枠部463に囲まれた領域における、操作対象識別部461および操作説明部462の背景である。
本実施形態では、メニュー促進画像46における操作対象識別部461は、透過度が低い表示態様により表示されている。そのため、メニュー促進画像46が表示されているときには、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの操作対象識別部461に重なっている部分は、遊技者に対して視認困難又は視認不能である。
一方で、背景部464は、操作対象識別部461に比べて透過度が高い表示態様により表示されている。そのため、メニュー促進画像46が表示されているときであっても、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの背景部464に重なっている部分は、遊技者に対して視認可能である。言い換えると、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの操作対象識別部461に重なっている部分よりも、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの背景部464に重なっている部分の方が、遊技者に対して視認容易である。
次に、遊技者が演出キー162における右側のキーを押すと、光量が「4」に設定される。この場合、図338(4)に示すように、客待ち光量画像45におけるゲージ部451のうちの上から二番目の枠内に光量識別部452が表示される。また、このとき、光量4報知音が出力される。
操作強調画像465は、演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。図示の例では、操作強調画像465としての光を模した画像が、操作対象識別部461の上側に表示されている。
次に、遊技者が演出ボタン161を再び操作すると、図338(7)に示すように、再び、ステージ画像61、装飾図柄41、客待ち音量画像44、客待ち光量画像45およびメニュー促進画像46が表示される。
そして、客待ち状態において、変動演出が開始されず且つ演出キー162および演出ボタン161が操作されない時間が所定時間(例えば3分間)経過すると、図338(8)に示すように、デモ画像506が表示される。
そのため、音量画像42の表示、光量画像43の表示、客待ち音量画像44の表示、客待ち光量画像45の表示、音量報知音の出力、および光量報知音の出力は、何れも、演出効果に関する特定報知として捉えられる。
次に、音量画像42および光量画像43の表示態様の変形例について説明する。
図339は、音量画像42および光量画像43の変形例としての表示態様を示した図である。
図339(1)に示すように、変動演出の実行中に演出キー162における下側のキーおよび左側のキーが押されると、音量画像42および光量画像43が表示される。このとき、音量報知音や光量報知音は出力されない。
そして、変形例1においては、変動演出が終了する(装飾図柄41が確定停止する)と、図339(2)に示すように、音量画像42および光量画像43が非表示になる。より具体的には、音量画像42および光量画像43は、表示期間が経過したか否かに関わらず、変動演出が終了する(装飾図柄41が確定停止する)ときに、非表示になる。また、このときに演出キー162が操作されても、音量画像42および光量画像43は表示されず、音量報知音および光量報知音は出力されず、音量および光量の何れも変更されない(調整されない)。
このように、演出制御部300は、変動演出が終了する(装飾図柄41が確定停止する)ときに、音量画像42および光量画像43を非表示にすることで、音量画像42および光量画像43の表示を制限してもよい。
また、変形例2においては、図339(3)に示すように、音量画像42および光量画像43は、変動演出の実行中に、装飾図柄41(左装飾図柄41)の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されている。一方で、音量画像42および光量画像43は、保留数表示55および小図柄56の表示領域と重なる領域には表示されない。
そして、変動演出が終了する(装飾図柄41が確定停止する)と、図339(4)に示すように、音量画像42および光量画像43は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示される。
このように、演出制御部300は、変動演出が終了する(装飾図柄41が確定停止する)ときに、音量画像42および光量画像43の表示レイヤを変えることにより、音量画像42および光量画像43の表示を制限してもよい。
また、変形例3においては、音量および光量が何れも「2」である場合において、変動演出の実行中に演出キー162における上側のキーが押されると、図339(5)に示すように、音量画像42が表示されない一方で、音量3報知音が出力される。
次に、変動演出が終了する(装飾図柄41が確定停止する)ときに、演出キー162における右側のキーが押されると、図339(6)に示すように、光量画像43が表示されない一方で、光量3報知音が出力される。
そして、客待ち状態になると、図339(7)に示すように、客待ち音量画像44、客待ち光量画像45、およびメニュー促進画像46が表示される。このときに演出キー162における上側のキーまたは下側のキーが押されると、音量識別部442が更新された態様により客待ち音量画像44が表示されるとともに、音量報知音が出力される。また、演出キー162における右側のキーまたは左側のキーが押されると、光量識別部452が更新された態様により客待ち光量画像45が表示されるとともに、光量報知音が出力される。
このように、変形例3では、変動演出が実行されているとき、および変動演出が終了するとき(装飾図柄41が確定停止するとき)に、音量画像42および光量画像43の表示が制限される一方で、音量の報知音および光量の報知音は制限されない。
また、変形例4においては、図339(8)に示すように、客待ち状態において、客待ち音量画像44の代わりに音量画像42が表示され、客待ち光量画像45の代わりに光量画像43が表示される。より具体的には、客待ち状態においては、音量画像42および光量画像43が、客待ち状態ではない場合よりも大きいサイズにより表示される。
このように、音量画像や光量画像の表示態様は、客待ち状態であるか否かに関わらず、同一の装飾態様により表示されてもよい。
変動演出の実行中に演出キー162が操作された場合には音量報知音や光量報知音が出力され、変動演出が終了(装飾図柄41が確定停止)したときに演出キー162が操作された場合には音量報知音や光量報知音が出力されないようにしてもよい。そして、その後の変動停止中に演出キー162が操作された場合には音量報知音や光量報知音が出力されてもよい。すなわち、演出キー162が操作された場合に音量報知音や光量報知音が出力されない(制限される)タイミングは、変動演出が終了(装飾図柄41が確定停止)したときのみであってもよい。
変動中と客待ち状態とで、音量画像および光量画像の表示態様が共通であってもよい。一例を挙げると、変動中であるか客待ち状態であるかに関わらず、音量画像42および光量画像43が同一の表示態様により表示されてもよい。
この場合、特定報知の制限によってパチンコ遊技機100に不具合が生じていると遊技者に認識されることを抑制できる。
次に、左打ち報知について説明する。左打ち報知とは、遊技球を遊技領域111における左側に向けて発射させることを遊技者に促進する報知である。また、後述するように、左打ち報知には、第1左打ち報知と、第2左打ち報知とがある。
図340および図341は、左打ち報知の態様を示した図である。
まず、図340(1)に示すように、特別図柄の停止に伴い、装飾図柄41が確定停止されている。このときに、遊技者が、遊技球を遊技領域111における右側に向けて発射させるものとする。
本実施形態では、通常遊技状態において、遊技領域111における右側に設けられているゲート124を遊技球が合計で3球通過することを条件として、第1左打ち報知が行われる。第1左打ち画像47には、文字部47aと、矢印部47bと、強調部47cと、背景部47dとが表示されている。
矢印部47bは、遊技者に促進する遊技球の発射方向を示す矢印である。図示の例では、矢印部47bには、左向きの矢印が示されている。
強調部47cは、遊技球を遊技領域111における左側に向けて発射させることの遊技者への促進を強調する。言い換えると、強調部47cは、文字部47aを強調する。また、強調部47cは、第1左打ち画像47を強調するとも捉えられる。図示の例では、強調部47cとしての光を模した画像が、矢印部47bの表示領域と重なる領域であって矢印部47bよりも前面のレイヤに表示されている。
背景部47dは、文字部47a、矢印部47b、および強調部47cの背景である。
次に、図340(4)に示すように、矢印部47bが、背景部47dの表示領域内を右側へ移動するように動作表示されることで、図340(2)と同一の表示位置に戻る。また、このとき、強調部47cが非表示になる。また、このとき、第1左打ち音の出力が継続されている。
この後、図340(2)乃至(5)に示した演出が再び行われる。その後、図340(6)に示すように、第1左打ち画像47が非表示になる。
このように、矢印部47bは、動作表示されることで、矢印部47b(第1左打ち画像47)を強調する。なお、矢印部47bが動作表示されることなく、文字部47aが動作表示されることで、文字部47a(第1左打ち画像47)が強調されるようにしてもよい。また、文字部47aおよび矢印部47bが何れも動作表示されるようにしてもよい。
また、このとき、第2左打ち報知として、盤ランプ116および枠ランプ157が白色により点滅する。なお、以下では、盤ランプ116および枠ランプ157をまとめて説明する場合には、単に「ランプL」と称することがある。
第2左打ち画像48は、第1左打ち画像47よりも表示サイズが大きい。第2左打ち画像48には、文字部48aと、矢印部48bと、強調部48cと、背景部48dとが表示されている。
矢印部48bは、遊技者に促進する遊技球の発射方向を示す矢印である。第2左打ち画像48の矢印部48bは、第1左打ち画像47の矢印部47bよりも表示サイズが大きい。図示の例では、矢印部48bには、左向きの矢印が示されている。
強調部48cは、遊技球を遊技領域111における左側に向けて発射させることの遊技者への促進を強調する。強調部48cは、矢印部48bを強調する画像として捉えられる。言い換えると、強調部48cは、第2左打ち画像48を強調する画像として捉えられる。図示の例では、強調部48cとしての光を模した画像が、矢印部48bの周辺に表示されている。
背景部48dは、文字部48a、矢印部48b、および強調部48cの背景である。
次に、図341(10)に示すように、文字部48aおよび矢印部48bが、背景部48dの表示領域内を右側へ移動するように動作表示されることで、図340(8)と同一の表示位置に戻る。また、このとき、強調部48cが非表示になる。また、このときには、左打ち警告音の出力が終了しており、遊技球を遊技領域111における左側に向けて発射させることを遊技者に促進する第2左打ち音の出力が開始される。第2左打ち音としては、例えば、「左打ちしてください」という音声等が挙げられる。また、第2左打ち報知音は、第1左打ち報知音よりも音量が大きい。より具体的には、演出キー162の操作による音量の設定に関わらず、第2左打ち報知音は、第1左打ち報知音よりも音量が大きい。
なお、第2左打ち報知音は、第1左打ち報知音と同一の音であってもよいし、第1左打ち報知音とは異なる音であってもよい。また、第2左打ち報知音は、第1左打ち報知音と同一の音量であってもよい。
その後、図341(11)に示すように、第2左打ち画像48が画像表示部114における左側に移動するように動作表示される。また、このとき、第2左打ち音の出力が終了するとともに、左打ち警告音の出力が開始される。
次に、図341(12)に示すように、第2左打ち画像48がさらに左側に移動するように動作表示することで、第2左打ち画像48が非表示になる。また、このとき、左打ち警告音の出力およびランプLの点滅が継続されている。
このように、第2左打ち画像48においては、特定の表示位置において文字部48aおよび矢印部48bが動作表示されることで、文字部48aおよび矢印部48b(第2左打ち画像48)を強調する。なお、第2左打ち画像48においては、文字部48aおよび矢印部48bの一方が動作表示され、他方が動作表示されなくてもよい。
また、左打ち報知(第1左打ち報知、第2左打ち報知)は、変動演出の実行中に行われる場合と、変動停止中に行われる場合とで、同一の態様により実行される。また、左打ち報知(第1左打ち報知、第2左打ち報知)は、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同一の態様により実行される。
第1左打ち報知においては、図342(1)に示すように、時点T0において、文字部47aの表示、矢印部47bの左右への動作、強調部47cの動作表示、第1左打ち音の出力が開始される。
次に、時点T1において、強調部47cの動作表示が終了し、強調部47cが非表示になる。
次に、時点T2において、矢印部47bの左右の動作および第1左打ち音の出力が終了する。
次に、時点T3において、矢印部47bの2回目の左右の動作、強調部47cの2回目の動作表示、および第1左打ち音の2回目の出力が開始される。
このように、第1左打ち報知において、強調部47cは、2回の動作表示を行う。また、強調部47cの動作表示は、時点T0乃至時点T3の期間である2秒を1周期として周期的に行われる。また、強調部47cによる動作表示の実行時間の合計は、1秒である。ただし、強調部47cによる動作表示の周期および動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
このように、第1左打ち報知において、矢印部47bは、2回の動作表示を行う。また、矢印部47bの動作表示は、時点T0乃至時点T3の期間である2秒を1周期として周期的に行われる。また、矢印部47bによる動作表示の実行時間の合計は、2秒である。
また、第1左打ち報知において、第1左打ち音の出力が2回行われる。第1左打ち報知において第1左打ち音の出力が実行される時間は、2秒である。
なお、矢印部47bによる動作表示の周期および動作表示の実行時間と、第1左打ち音の出力の実行時間とは、何れの時間であってもよい。
なお、矢印部47bおよび背景部47dの表示タイミングは、文字部47aの表示タイミングと同一である。また、文字部47aの表示時間(第1左打ち報知の実行時間)は、何れの時間であってもよい。
次に、時点T1において、矢印部48bの左右への動作および強調部48cの動作表示が開始される。
次に、時点T2において、強調部48cの動作表示および左打ち警告音の出力が終了する。
次に、時点T3において、矢印部48bによる左右動作が終了するとともに、第2左打ち音の出力が開始される。
次に、時点T5において、強調部48cの動作表示および第2左打ち音の出力が終了する。
次に、時点T6において、矢印部48bによる左右動作が終了する。
次に、時点T7において、左打ち警告音の2回目の出力が開始される。
次に、時点T8において、文字部48aが非表示になる。
次に、時点T9において、左打ち警告音の出力が終了する。このように、第2左打ち報知においては、左打ち警告音の出力が2回実行される。第2左打ち報知における左打ち警告音の出力の実行時間は、2秒である。ただし、左打ち警告音の出力の実行時間は、何れの時間であってもよい。
次に、時点T11において、第2左打ち音の2回目の出力が開始される。
次に、時点T12において、矢印部48bによる3回目の左右動作および強調部48cの3回目の動作表示が開始される。
次に、時点T13において、強調部48cの動作表示が終了する。
次に、時点T15において、矢印部48bによる左右動作が終了する。
次に、時点T16において、矢印部48bによる4回目の左右動作および強調部48cの4回目の動作表示が開始される。
次に、時点T17において、強調部48cの動作表示が終了する。
次に、時点T18において、矢印部48bによる左右動作が終了する。
次に、時点T19において、文字部48aが非表示になる。
次に、時点T21において、矢印部48bによる5回目の左右動作および強調部48cの5回目の動作表示が開始される。
次に、時点T22において、強調部48cの動作表示が終了する。
次に、時点T23において、矢印部48bによる左右動作が終了する。
次に、時点T24において、矢印部48bによる6回目の左右動作および強調部48cの6回目の動作表示が開始される。
なお、矢印部48bおよび背景部48dの表示タイミングは、文字部48aの表示タイミングと同一である。
また、左打ち報知(第1左打ち報知、第2左打ち報知)における各報知(文字部の表示、矢印部の左右動作、強調部の表示、左打ち音の出力、ランプLの点滅)においては、報知が開始されてから終了するまでに報知が実行されない期間(例えば、第1左打ち音についての、時点T2から時点T3までの期間など)があることを説明したが、これに限定されず、各報知においては報知が開始されてから終了するまで報知が実行され続けてもよい。
次に、右打ち報知について説明する。右打ち報知とは、遊技球を遊技領域111における右側に向けて発射させることを遊技者に促進する報知である。また、後述するように、右打ち報知には、第1右打ち報知と、第2右打ち報知とがある。
図343は、第1右打ち報知の態様を示した図である。
まず、所定条件を満たすと、第1右打ち報知が行われる。所定条件は、大当たり遊技(大当たり遊技のオープニング)の実行中であることや、パチンコ遊技機100の遊技状態が時短遊技状態であること等が挙げられる。そして、第1右打ち報知においては、図343(1)に示すように、第1右打ち画像503が表示される。第1右打ち画像503には、文字部503aと、矢印部503bと、背景部503cとが表示されている。
矢印部503bは、遊技者に促進する遊技球の発射方向を示す矢印である。図示の例では、矢印部503bには、右向きの矢印が示されている。
背景部503cは、文字部503aおよび矢印部503bの背景である。
次に、図343(3)に示すように、文字部503aおよび矢印部503bが、背景部503cの表示領域内において左側に移動するように動作表示することで、図343(1)と同一の表示位置に戻る。
本実施形態では、第1右打ち画像503が表示されている間、図343(1)乃至(3)に示す動作表示が周期的に行われる。このように、文字部503aは、動作表示されることで、文字部503a(第1右打ち画像503)を強調する。また、矢印部503bは、動作表示されることで、矢印部503b(第1右打ち画像503)を強調する。
まず、大当たり遊技のオープニングが開始されると、第2右打ち報知が開始される。第2右打ち報知においては、図344(1)に示すように、第2右打ち画像507が表示される。図示の例では、画像表示部114における左側から右側に移動するように第2右打ち画像507が動作表示されることで、第2右打ち画像507の表示が開始される。また、このとき、第1右打ち画像503が表示されている。第1右打ち画像503においては、図343(1)乃至(3)に示した動作表示が周期的に行われている。
次に、第2右打ち画像507が更に右側に移動するように動作表示されることで、図344(2)に示すように、第2右打ち画像507の全体が表示される。第2右打ち画像507は、第1右打ち画像503よりも表示サイズが大きい。また、このとき、第2右打ち画像507が表示されることの効果音である右打ち効果音が出力される。第2右打ち画像507には、文字部507aと、矢印部507bと、強調部507cと、背景部507dとが表示されている。
矢印部507bは、遊技者に促進する遊技球の発射方向を示す矢印である。第2右打ち画像507の矢印部507bは、第1右打ち画像503の矢印部503bよりも表示サイズが大きい。図示の例では、矢印部507bには、右向きの矢印が示されている。
強調部507cは、遊技球を遊技領域111における右側に向けて発射させることの遊技者への促進を強調する。言い換えると、強調部507cは、矢印部507bを強調する。また、強調部507cは、第2右打ち画像507(第2右打ち報知)を強調する画像としても捉えられる。図示の例では、強調部507cとしての光を模した画像が、矢印部507bの表示領域と重なる領域であって矢印部507bよりも前面のレイヤに表示されている。
背景部507dは、文字部507a、矢印部507b、および強調部507cの背景である。
次に、図344(4)に示すように、文字部507aおよび矢印部507bが、背景部507dの表示領域内において左側に移動するように動作表示されることで、図344(2)と同一の表示位置に戻る。また、このとき、強調部507cが非表示になる。また、このときには、右打ち効果音の出力が終了しており、遊技球を遊技領域111における右側に向けて発射させることを遊技者に促進する右打ち音の出力が開始される。右打ち音としては、「右打ちしてください」の音声等が挙げられる。
次に、図344(5)に示すように、右打ち効果音の出力が終了する。この後、図344(2)乃至(5)に示した第2右打ち画像507の動作表示が2回繰り返される。
次に、図344(6)に示すように、第2右打ち画像507が、右側に移動するように動作表示される。
次に、図344(7)に示すように、第2右打ち画像507が、右側に移動するように動作表示されることで、第2右打ち画像507が非表示になる。
このように、第2右打ち画像507は、特定の表示位置において動作表示されることで、第2右打ち画像507を強調する。なお、第2右打ち画像507においては、文字部507aおよび矢印部507bの一方が動作表示され、他方が動作表示されなくてもよい。
まず、時点T0において、文字部507aの表示が開始される。
次に、時点T1において、矢印部507bの左右動作、強調部507cの動作表示、右打ち効果音の出力が開始される。
次に、時点T2において、強調部507cの動作表示が終了し、強調部507cが非表示になる。
次に、時点T3において、矢印部507bの左右動作および右打ち効果音の出力が終了する。右打ち効果音の出力の実行時間は、1.5秒である。ただし、右打ち効果音の出力の実行時間は、何れの時間であってもよい。
次に、時点T4において、右打ち音の出力が開始される。
次に、時点T6において、右打ち音の出力が終了する。右打ち音の出力の実行時間は、0.75秒である。ただし、右打ち音の出力の実行時間は、何れの時間であってもよい。
次に、時点T7において、強調部507cの動作表示が終了する。
次に、時点T8において、矢印部507bの左右動作が終了する。
次に、時点T9において、矢印部507bの3回目の左右動作および強調部507cの3回目の動作表示が開始される。
次に、時点T11において、矢印部507bの左右動作が終了する。このように、矢印部507bは、3回の動作表示を行う。また、矢印部507bの動作表示は、時点T1乃至時点T5の期間である2秒を1周期として周期的に行われる。また、矢印部507bによる動作表示の実行時間の合計は、4.5秒である。ただし、矢印部507bによる動作表示の周期および動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
次に、時点T12において、文字部507aが非表示になる。文字部507aの表示時間は、7.5秒である。
なお、矢印部507bおよび背景部507dの表示タイミングは、文字部507aの表示タイミングと同一である。また、文字部507aの表示時間は、何れの時間であってもよい。
また、第2右打ち報知における各報知(矢印部507bの動作表示、強調部507cの動作表示)においては、報知が開始されてから終了するまでに報知が実行されない期間(例えば、強調部507cの動作表示についての、時点T2から時点T5までの期間など)があることを説明したが、これに限定されず、各報知においては報知が開始されてから終了するまで報知が実行され続けてもよい。
そのため、右打ち報知よりも左打ち報知において、ハンドル151の操作をより強く促すことができる。
次に、ボタン演出の実行態様について説明する。
本実施形態のボタン演出には、第1ボタン演出乃至第22ボタン演出があり、実行されるボタン演出に応じて種々の演出が行われる。
図346および図347は、第1ボタン演出乃至第3ボタン演出の実行態様を示した図である。
第1ボタン演出が実行される場合、まず、図346(1)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。第1前兆強調画像508は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって、装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。また、第1前兆強調画像508の表示時間は、0.1秒である。ただし、第1前兆強調画像508の表示時間は、何れの時間であってもよい。
ボタン部509aは、演出ボタン161を模した画像である。図示の例では、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様により、ボタン部509aが表示されている。
ゲージ部509bは、ボタン演出における操作有効期間を報知または示唆する。ボタン演出における操作有効期間の減少(経過)とともにゲージ部509bの表示態様が更新されることにより、ボタン演出における残りの操作有効期間が報知または示唆される。本実施形態では、ボタン画像509の表示開始時にはゲージ部509bの全体が白色により表示されているが、時間の経過にしたがってゲージ部509bにおける白色の表示領域が減少するとともに黒色の表示領域が増加することによって、ボタン演出における残りの操作有効期間が報知または示唆される。
ボタン強調部509cは、ボタン部509a(ボタン画像509)を強調する。言い換えると、ボタン強調部509cは、ボタン演出を強調する。図示の例では、ボタン強調部509cとしての光を模した白色の画像が、透過度の高い表示態様により、ボタン部509aの表示領域と重なる領域に表示されている。なお、ボタン部509cの表示レイヤは、ボタン部509aと同じレイヤであってもよいし、ボタン部509aよりも前面のレイヤであってもよい。
次に、図346(5)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図346(3)と同一の透過度である表示態様により表示される。
次に、図346(6)に示すように、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、図346(8)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
そして、第1ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合、図347(9)に示すように、ボタン画像509が非表示になる。
一方で、第1ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合、図347(10)に示すように、第1操作後強調画像510が表示される。第1操作後強調画像510は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。また、第1操作後強調画像510の表示時間は、0.2秒である。ただし、第1操作後強調画像510の表示時間は、何れの時間であってもよい。
第1ボタン演出においては、まず、時点T0において、ボタン部509a(ボタン画像509)の表示が開始される。
次に、時点T1において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が開始される。
次に、時点T2において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T3において、ボタン部509aの2回目の動作表示およびボタン強調部509cの2回目の表示が開始される。
また、第2ボタン演出における各演出の実行タイミングおよび第3ボタン演出における各演出の実行タイミング(周期、実行時間)は図348を用いて説明した第1ボタン演出における各演出の実行タイミング(周期、実行時間)と同一である。
また、第1ボタン演出乃至第3ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作される場合には、操作された時点において図348に示した演出が終了し、操作後強調画像が表示される(図347(10)乃至(12)参照)。
第4ボタン演出が実行される場合、まず、図349(1)に示すように、第2前兆強調画像513が表示される。第2前兆強調画像513は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。また、第2前兆強調画像513の表示時間は、0.4秒である。ただし、第2前兆強調画像513の表示時間は、何れの時間であってもよい。
次に、図349(2)に示すように、第4ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bとが表示されている。図示の例では、ボタン部509aは、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様により表示されている。また、ボタン画像509には、強調文字509dが表示されている。
強調文字509dは、演出ボタン161の操作の促進を強調する文字である。言い換えると、強調文字509dは、ボタン画像509(ボタン演出)を強調する文字である。図示の例では、強調文字509dには、「連打!」のテキストが示されている。
また、第4ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作される場合、図349(4)に示すように、第1操作中強調画像514が表示される。第1操作中強調画像514は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。また、このとき、強調文字509dが、右側に移動するように動作表示されることで、図349(2)と同一の表示位置に戻っている。
次に、図349(5)に示すように、第1操作中強調画像514の表示が継続されている。また、強調文字509dが更に右側に移動するように動作表示されている。
次に、図349(6)に示すように、第1操作中強調画像514が非表示になる。また、強調文字509dが、左側に移動するように動作表示されることで、図349(2)と同一の表示位置に戻っている。
次に、図349(8)に示すように、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が行われない期間が継続されている。図示を省略するが、この後、図349(2)乃至(8)に示した態様によるボタン画像509の表示が、9回繰り返される。
次に、図350(9)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
そして、図350(10)に示すように、第4操作後強調画像515が表示される。第4操作後強調画像515は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。また、第4操作後強調画像515の表示時間は、0.3秒である。ただし、第4操作後強調画像515の表示時間は、何れの時間であってもよい。
なお、第4ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合には、第1操作中強調画像514は表示されない。
第5ボタン演出が実行される場合、まず、図351(1)に示すように、第2前兆強調画像513が表示される。
次に、図351(2)に示すように、第5ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bと、強調文字509dとが表示されている。図示の例では、ボタン部509aは、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様により表示されている。
また、第5ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作される場合、図351(4)に示すように、第1操作中強調画像514が表示される。また、このとき、強調文字509dが、右側に移動するように動作表示されることで、図351(2)と同一の表示位置に戻っている。
次に、図351(5)に示すように、第1操作中強調画像514が非表示になる。また、強調文字509dが更に右側に移動するように動作表示されている。
次に、図351(6)に示すように、強調文字509dが、左側に移動するように動作表示されることで、図351(2)と同一の表示位置に戻っている。
次に、図351(8)に示すように、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が行われない期間が継続されている。図示を省略するが、この後、図351(2)乃至(8)に示した態様によるボタン画像509の表示が、9回繰り返される。
次に、図352(9)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
そして、図352(10)に示すように、第5操作後強調画像516が表示される。第5操作後強調画像516は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。また、第5操作後強調画像516の表示時間は、0.3秒である。ただし、第5操作後強調画像516の表示時間は、何れの時間であってもよい。
なお、第5ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合には、第1操作中強調画像514は表示されない。
次に、時点T1において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が開始される。
次に、時点T2において、第4ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示が開始される。
次に、時点T3において、第5ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示が開始される。
次に、時点T4において、第5ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示が終了する。
次に、時点T5において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T6において、第4ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示が終了する。すなわち、第5ボタン演出よりも、第4ボタン演出の方が、第1操作中強調画像514の表示時間が長い。
次に、時点T7において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が終了するとともに、強調文字509dの2回目の動作表示が開始される。
次に、時点T9において、第4ボタン演出における第1操作中強調画像514の2回目の表示が開始される。
次に、時点T10において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T11において、第5ボタン演出における第1操作中強調画像514の2回目の表示が開始される。
次に、時点T12において、強調文字509dの3回目の動作表示が開始される。
次に、時点T13において、第5ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示が終了する。
次に、時点T14において、第4ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示が終了する。
次に、時点T15において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が終了する。
次に、時点T16において、強調文字509dの動作表示が終了する。
また、ボタン部509aの動作表示は、時点T1乃至時点T8の期間である0.6秒を1周期として、周期的に行われる。また、ボタン部509aの動作表示は、時点T15の後も8回繰り返されるため、合計で10回行われる。ボタン部509aの動作表示の実行時間の合計は、4秒である。ただし、ボタン部509aの動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、ボタン強調部509cの表示は、時点T1乃至時点T8の期間である0.6秒を1周期として、周期的に行われる。また、ボタン強調部509cの表示は、時点T15の後も8回繰り返されるため、合計で10回行われる。ボタン強調部509cの表示の実行時間の合計は、4秒である。ただし、ボタン強調部509cの表示時間は、何れの時間であってもよい。
また、第4ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示は、時点T16の後も8回繰り返されるため、合計で10回行われる。第4ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示時間の合計は、3秒である。ただし、第4ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示時間は、何れの時間であってもよい。
また、第5ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示は、時点T16の後も8回繰り返されるため、合計で10回行われる。第5ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示時間の合計は、1.5秒である。ただし、第5ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示時間は、何れの時間であってもよい。
なお、ゲージ部509bの表示タイミングおよび非表示タイミングは、ボタン部509aの表示タイミングおよび非表示タイミングと同一である。
第6ボタン演出が実行される場合、まず、図354(1)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。
次に、図354(2)に示すように、第6ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bとが表示されている。
次に、図354(3)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、このとき、ボタン画像509には、ボタン強調部509cが、透過度の高い白色の表示態様により表示されている。
次に、図354(4)に示すように、演出ボタン161が完全に押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図354(3)よりも透過度の低い白色の表示態様により表示される。
次に、図354(6)に示すように、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、図354(7)に示すように、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が行われない期間が継続されている。図示を省略するが、この後、図354(2)乃至(7)に示した態様によるボタン画像509の表示が、再び行われる。
次に、図354(8)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
一方で、第6ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合、図355(10)に示すように、第6操作後強調画像517が表示される。第6操作後強調画像517は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。第6操作後強調画像517の表示時間は、0.2秒である。ただし、第6操作後強調画像517の表示時間は、何れの時間であってもよい。
また、第6ボタン演出における各演出の実行タイミング(周期、実行時間)は、図348を用いて説明した第1ボタン演出における各演出の実行タイミング(周期、実行時間)と同一である。
第7ボタン演出が実行される場合、まず、図356(1)に示すように、第3前兆強調画像518が表示される。
次に、図356(2)に示すように、第3前兆強調画像518が拡大表示される。第3前兆強調画像518の表示時間は、1.5秒である。ただし、第3前兆強調画像518の表示時間は、何れの時間であってもよい。
次に、図356(3)に示すように、第7ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bと、強調文字509dとが表示されている。図示の例では、強調文字509dとして「決めろ!」のテキストが示されている。
次に、図356(5)に示すように、演出ボタン161が完全に押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図356(4)よりも透過度の低い白色の表示態様により表示される。また、強調文字509dが、図356(3)に示した位置よりも下側に移動するように動作表示される。
次に、図356(6)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図356(4)と同一の透過度である表示態様により表示される。また、強調文字509dが、上側に移動するように動作表示されることにより、図356(3)の表示位置に戻る。
次に、図356(8)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
そして、第7ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合、図357(9)に示すように、ボタン画像509が非表示になる。
一方で、第7ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合、図357(10)に示すように、第7操作後強調画像519が表示される。第7操作後強調画像519は、装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示される。第7操作後強調画像519の表示時間は、0.4秒である。ただし、第7操作後強調画像519の表示時間は、何れの時間であってもよい。
第7ボタン演出においては、まず、時点T0において、ボタン部509a(ボタン画像509)の表示および強調文字509dの動作表示が開始される。
次に、時点T1において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が開始される。
次に、時点T2において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T3において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T4において、強調文字509dの2回目の動作表示が開始される。
次に、時点T5において、ボタン部509aの2回目の動作表示およびボタン強調部509cの2回目の表示が開始される。
次に、時点T6において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T7において、強調文字509dの3回目の動作表示が開始される。
次に、時点T8において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T10において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T11において、強調文字509dの4回目の動作表示が開始される。
次に、時点T12において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T13において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T14において、強調文字509dの5回目の動作表示が開始される。
次に、時点T15において、ボタン部509aの4回目の動作表示およびボタン強調部509cの4回目の表示が開始される。
次に、時点T16において、第7ボタン演出の終了(第7ボタン演出における操作有効期間の経過)にともない、ボタン部509a(ボタン画像509)は動作表示を終了して非表示になり、ボタン強調部509cが非表示になり、強調文字509dの動作表示が終了する。
また、第7ボタン演出において、ボタン部509aは4回の動作表示を行う。また、ボタン部509aの動作表示は、時点T1乃至時点T5の期間である1.6秒を1周期として周期的に行われる。また、ボタン部509aによる動作表示の実行時間の合計は、3秒である。ただし、ボタン部509aによる動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、第7ボタン演出において、ボタン強調部509cは、4回の表示を行う。また、ボタン強調部509cの表示は、時点T1乃至時点T5の期間である1.6秒を1周期として周期的に行われる。また、ボタン強調部509cによる表示の実行時間の合計は、3秒である。ただし、ボタン強調部509cによる表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、第7ボタン演出において、強調文字509dは5回の動作表示を行う。また、強調文字509dの動作表示は、時点T0乃至時点T4の期間である1.25秒を1周期として周期的に行われる。また、強調文字509dによる動作表示の実行時間の合計は、4.4秒である。ただし、強調文字509dによる動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
なお、ゲージ部509bの表示タイミングおよび非表示タイミングは、ボタン部509aの表示タイミングおよび非表示タイミングと同一である。
また、第7ボタン演出および第8ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作される場合には、操作された時点において図358に示した演出が終了し、操作後強調画像が表示される。
第9ボタン演出が実行される場合、まず、図359(1)に示すように、第3前兆強調画像518が表示される。
次に、図359(2)に示すように、第3前兆強調画像518が拡大表示される。
次に、図359(3)に示すように、第9ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bと、強調文字509dとが表示されている。図示の例では、強調文字509dとして「決めろ!」のテキストが示されている。
次に、図359(4)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、このとき、ボタン画像509には、ボタン強調部509cが、透過度の高い赤色の表示態様により表示されている。
次に、図359(5)に示すように、演出ボタン161が完全に押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図359(4)よりも透過度の低い赤色の表示態様により表示される。また、強調文字509dが、上側に移動するように動作表示される。
次に、図359(6)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図359(4)と同一の透過度である赤色の表示態様により表示される。また、強調文字509dが、下側に移動するように動作表示されることにより、図359(4)の表示位置に戻る。
次に、図359(8)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図359(4)と同一の透過度である赤色の表示態様により表示されている。また、強調文字509dが、上側に移動するように動作表示されることにより図359(5)と同一の表示位置に戻る。図示を省略するが、この後、ボタン部509aおよびボタン強調部509cは、図359(5)乃至(8)に示した表示を繰り返し、強調文字509dは、図359(3)乃至(8)に示した表示を繰り返す。
そして、第9ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合、図360(10)に示すように、ボタン画像509が非表示になる。
一方で、第9ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合、図360(11)に示すように、第8操作後強調画像520が表示される。
第9ボタン演出においては、まず、時点T0において、ボタン部509a(ボタン画像509)の表示が開始される。
次に、時点T1において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が開始される。
次に、時点T2において、強調文字509dの動作表示が開始される。
次に、時点T3において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T4において、ボタン部509aの2回目の動作表示およびボタン強調部509cの2回目の表示が開始される。
次に、時点T5において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T6において、強調文字509dの2回目の動作表示が開始される。
次に、時点T7において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T9において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T10において、強調文字509dの3回目の動作表示が開始される。
次に、時点T11において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T12において、ボタン部509aの4回目の動作表示およびボタン強調部509cの4回目の表示が開始される。
次に、時点T13において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T14において、強調文字509dの4回目の動作表示が開始される。
次に、時点T15において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T16において、ボタン部509aの5回目の動作表示およびボタン強調部509cの5回目の表示が開始される。
次に、時点T17において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T18において、強調文字509dの5回目の動作表示が開始される。
このように、ボタン部509aは、5回の動作表示を行う。また、ボタン部509aの動作表示は、時点T1乃至時点T4の期間である1.1秒を1周期として周期的に行われる。また、ボタン部509aの動作表示の実行時間の合計は、4.5秒である。ただし、ボタン部509aの動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、ボタン強調部509cは、5回の表示を行う。また、ボタン強調部509cの表示は、時点T1乃至時点T4の期間である1.1秒を1周期として周期的に行われる。また、ボタン強調部509cの表示の実行時間の合計は、4.5秒である。ただし、ボタン強調部509cの表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
ここで、第9ボタン演出におけるボタン部509a(ボタン画像509)の表示時間は、5.5秒である。この時間は、第9ボタン演出の実行時間および第9ボタン演出における操作有効期間と同一である。ただし、ボタン部509a(ボタン画像509)の表示時間(第9ボタン演出の実行時間、第9ボタン演出における操作有効期間)は、何れの時間であってもよい。
また、第9ボタン演出において、強調文字509dは5回の動作表示を行う。また、強調文字509dの動作表示は、時点T2乃至時点T6の期間である1.25秒を1周期として周期的に行われる。また、強調文字509dによる動作表示の実行時間の合計は、4.4秒である。ただし、強調文字509dによる動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、第9ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作される場合には、操作された時点において図361に示した演出が終了し、操作後強調画像が表示される。
なお、ゲージ部509bの表示タイミングおよび非表示タイミングは、ボタン部509aの表示タイミングおよび非表示タイミングと同一である。
第10ボタン演出が実行される場合、まず、図362(1)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。
次に、図362(2)に示すように、第10ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bと、強調文字509dとが表示されている。図示の例では、強調文字509dとして「押せ!」のテキストが示されている。
次に、図362(3)に示すように、強調文字509dが拡大するように動作表示される。
次に、図362(4)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、このとき、ボタン画像509には、ボタン強調部509cが、透過度の高い赤色の表示態様により表示されている。また、強調文字509dがさらに拡大するように動作表示される。
次に、図362(6)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図362(4)と同一の透過度である赤色の表示態様により表示される。また、強調文字509dが、図362(2)に示したサイズに戻るように動作表示される。
次に、図362(8)に示すように、強調文字509dが図362(4)に示したサイズに拡大するように動作表示される。図示を省略するが、この後、ボタン部509aおよびボタン強調部509cは、図362(2)乃至(8)に示した表示を繰り返し、強調文字509dは、図362(5)乃至(8)に示した表示を繰り返す。
次に、図363(9)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
そして、第10ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合、図363(10)に示すように、ボタン画像509が非表示になる。
一方で、第10ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合、図363(11)に示すように、第9操作後強調画像521が表示される。第9操作後強調画像521は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。第9操作後強調画像521の表示時間は、0.5秒である。ただし、第9操作後強調画像521の表示時間は、何れの時間であってもよい。
第10ボタン演出においては、まず、時点T0において、ボタン部509a(ボタン画像509)の表示および強調文字509dの動作表示が開始される。
次に、時点T1において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が開始される。
次に、時点T2において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T3において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T4において、強調文字509dの2回目の動作表示が開始される。
次に、時点T5において、ボタン部509aの2回目の動作表示およびボタン強調部509cの2回目の表示が開始される。
次に、時点T6において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T7において、強調文字509dの3回目の動作表示が開始される。
このように、ボタン部509aは、2回の動作表示を行う。また、ボタン部509aの動作表示は、時点T1乃至時点T5の期間である1.25秒を1周期として周期的に行われる。また、ボタン部509aの動作表示の実行時間の合計は、1.5秒である。ただし、ボタン部509aの動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、ボタン強調部509cは、2回の表示を行う。また、ボタン強調部509cの表示は、時点T1乃至時点T5の期間である1.25秒を1周期として周期的に行われる。また、ボタン強調部509cの表示の実行時間の合計は、1.5秒である。ただし、ボタン強調部509cの表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
このように、強調文字509dは3回の動作表示を行う。また、強調文字509dの動作表示は、時点T0乃至時点T4の期間である0.8秒を1周期として周期的に行われる。また、強調文字509dによる動作表示の実行時間の合計は、2秒である。ただし、強調文字509dによる動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、第10ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作される場合には、操作された時点において図364に示した演出が終了し、第9操作後強調画像521が表示される。
なお、ゲージ部509bの表示タイミングおよび非表示タイミングは、ボタン部509aの表示タイミングおよび非表示タイミングと同一である。
第11ボタン演出が実行される場合、まず、図365(1)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。
次に、図365(2)に示すように、第1ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bとが表示されている。
次に、図365(3)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、このとき、ボタン画像509には、ボタン強調部509cが、透過度の高い白色の表示態様により表示されている。
次に、図365(4)に示すように、演出ボタン161が完全に押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図365(3)よりも透過度の低い白色の表示態様により表示される。
次に、図365(5)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図365(3)と同一の透過度である表示態様により表示される。
次に、図365(7)に示すように、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が行われない期間が継続されている。図示を省略するが、この後、図365(2)乃至(7)に示した態様によるボタン画像509の表示が、再び行われる。
次に、図365(8)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
そして、第11ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合、図366(9)に示すように、ボタン画像509が非表示になる。
一方で、第11ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合、図366(10)に示すように、第8操作後強調画像520が表示される。
第16ボタン演出が実行される場合、まず、図367(1)に示すように、第3前兆強調画像518が表示される。
次に、図367(2)に示すように、第3前兆強調画像518が拡大表示される。
次に、図367(3)に示すように、第16ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bと、強調文字509dとが表示されている。図示の例では、強調文字509dとして「決めろ!」のテキストが示されている。
次に、図367(4)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、このとき、ボタン画像509には、ボタン強調部509cが、透過度の高い赤色の表示態様により表示されている。
次に、図367(5)に示すように、演出ボタン161が完全に押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図367(4)よりも透過度の低い赤色の表示態様により表示される。また、強調文字509dが、上側に移動するように動作表示される。
次に、図367(6)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図367(4)と同一の透過度である赤色の表示態様により表示される。また、強調文字509dが、下側に移動するように動作表示されることにより、図367(4)の表示位置に戻る。
次に、図367(8)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図367(4)と同一の透過度である赤色の表示態様により表示されている。また、強調文字509dが、上側に移動するように動作表示されることにより図367(5)と同一の表示位置に戻る。図示を省略するが、この後、ボタン部509aおよびボタン強調部509cは、図367(5)乃至(8)に示した表示を繰り返し、強調文字509dは、図367(3)乃至(8)に示した表示を繰り返す。
次に、図368(9)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
そして、第16ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合、図368(10)に示すように、ボタン画像509が非表示になる。
一方で、第16ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合、図368(11)に示すように、第14操作後強調画像526が表示される。第14操作後強調画像526の表示時間は、0.5秒である。ただし、第14操作後強調画像526の表示時間は、何れの時間であってもよい。
また、第16ボタン演出における各演出の実行タイミング(周期、実行時間)は、図361を用いて説明した第9ボタン演出における各演出の実行タイミング(周期、実行時間)と同一である。
第17ボタン演出が実行される場合、まず、図369(1)に示すように、第4前兆強調画像527が表示される。第4前兆強調画像527の表示時間は、1秒である。ただし、第4前兆強調画像527の表示時間は、何れの時間であってもよい。
次に、図369(2)に示すように、第4前兆強調画像527が拡大するように動作表示される。
次に、図369(3)に示すように、第17ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bと、強調文字509dとが表示されている。図示の例では、強調文字509dとして「操作!」のテキストが示されている。
次に、図369(4)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、このとき、ボタン画像509には、ボタン強調部509cが、透過度の高い白色の表示態様により表示されている。また、強調文字509dの一部が動作表示されている。より具体的には、強調文字509dのうちの「!」のテキスト部分が、強調文字509dのうちの「操作」のテキスト部分を中心に時計回り方向に移動するように動作表示されている。
次に、図369(5)に示すように、演出ボタン161が完全に押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図369(3)よりも透過度の低い白色の表示態様により表示される。また、強調文字509dのうちの「!」のテキスト部分が、時計回り方向に移動するように動作表示されている。
次に、図369(7)に示すように、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが非表示になる。また、強調文字509dのうちの「!」のテキスト部分が、時計回り方向に移動するように動作表示されることで、図369(4)と同一の表示位置に位置している。図示を省略するが、この後、ボタン部509aおよびボタン強調部509cは、図369(3)乃至(7)に示した表示を繰り返す。また、強調文字509dは、図369(5)乃至(7)に示した表示を繰り返す。
次に、図369(8)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
一方で、第17ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合、図370(10)に示すように、第15操作後強調画像528が表示される。第15操作後強調画像528は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示される。また、第15操作後強調画像528の表示時間は、0.4秒である。ただし、第15操作後強調画像528の表示時間は、何れの時間であってもよい。
第17ボタン演出においては、まず、時点T0において、ボタン部509a(ボタン画像509)の表示が開始される。
次に、時点T1において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が開始される。
次に、時点T2において、強調文字509dの動作表示が開始される。
次に、時点T3において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T4において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T5において、強調文字509dの2回目の動作表示が開始される。
次に、時点T7において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T8において、強調文字509dの3回目の動作表示が開始される。
次に、時点T9において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T10において、ボタン部509aの3回目の動作表示およびボタン強調部509cの3回目の表示が開始される。
次に、時点T11において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T12において、強調文字509dの4回目の動作表示が開始される。
このように、ボタン部509aは、3回の動作表示を行う。また、ボタン部509aの動作表示は、時点T1乃至時点T6の期間である1.5秒を1周期として周期的に行われる。また、ボタン部509aの動作表示の実行時間の合計は、3.3秒である。ただし、ボタン部509aの動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、ボタン強調部509cは、3回の表示を行う。また、ボタン強調部509cの表示は、時点T1乃至時点T6の期間である1.5秒を1周期として周期的に行われる。また、ボタン強調部509cの表示時間の合計は、3.3秒である。ただし、ボタン強調部509cの表示時間は、何れの時間であってもよい。
このように、強調文字509dは、4回の動作表示を行う。また、強調文字509dの動作表示は、時点T2乃至時点T5の期間である1.1秒を1周期として周期的に行われる。また、強調文字509dの動作表示の実行時間の合計は、3.6秒である。ただし、強調文字509dの動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
なお、ゲージ部509bの表示タイミングおよび非表示タイミングは、ボタン部509aの表示タイミングおよび非表示タイミングと同一である。
また、第18ボタン演出における各演出の実行タイミング(周期、実行時間)は、図371を用いて説明した第17ボタン演出における各演出の実行タイミング(周期、実行時間)と同一である。
また、第17ボタン演出および第18ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作される場合には、操作された時点において図371に示した演出が終了し、操作後強調画像が表示される(図370(10)および(11)参照)。
第19ボタン演出が実行される場合、まず、図372(1)に示すように、第4前兆強調画像527が表示される。
次に、図372(2)に示すように、第4前兆強調画像527が拡大するように動作表示される。
次に、図372(3)に示すように、第19ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bと、強調文字509dとが表示されている。図示の例では、強調文字509dとして「いける!」のテキストが示されている。
次に、図372(4)に示すように、強調文字509dが左上側に移動するように動作表示される。
次に、図372(6)に示すように、演出ボタン161が完全に押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図372(4)よりも透過度の低い赤色の表示態様により表示される。また、強調文字509dが、さらに右下側に移動するように動作表示される。
次に、図372(7)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図372(5)と同一の透過度である赤色の表示態様により表示される。また、強調文字509dが、左上側に移動するように動作表示されることにより、図372(5)の表示位置に戻る。
次に、図373(9)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
そして、第19ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合、図373(10)に示すように、ボタン画像509が非表示になる。
一方で、第19ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合、図373(11)に示すように、第16操作後強調画像529が表示される。
第19ボタン演出においては、まず、時点T0において、ボタン部509a(ボタン画像509)の表示が開始される。
次に、時点T1において、ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの表示、および強調文字509dの動作表示が開始される。
次に、時点T2において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T3において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T4において、強調文字509dの2回目の動作表示が開始される。
次に、時点T5において、ボタン部509aの2回目の動作表示およびボタン強調部509cの2回目の表示が開始される。
次に、時点T6において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T7において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T9において、ボタン部509aの3回目の動作表示およびボタン強調部509cの3回目の表示が開始される。
次に、時点T10において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T11において、強調文字509dの4回目の動作表示が開始される。
次に、時点T12において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T13において、ボタン部509aの4回目の動作表示およびボタン強調部509cの4回目の表示が開始される。
次に、時点T14において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T15において、強調文字509dの5回目の動作表示が開始される。
このように、ボタン部509aは、4回の動作表示を行う。また、ボタン部509aの動作表示は、時点T1乃至時点T5の期間である1.1秒を1周期として周期的に行われる。また、ボタン部509aの動作表示の実行時間の合計は、3.2秒である。ただし、ボタン部509aの動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、ボタン強調部509cは、4回の表示を行う。また、ボタン強調部509cの表示は、時点T1乃至時点T5の期間である1.1秒を1周期として周期的に行われる。また、ボタン強調部509cの表示の実行時間の合計は、3.2秒である。ただし、ボタン強調部509cの表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
ここで、第19ボタン演出におけるボタン部509a(ボタン画像509)の表示時間は、4.5秒である。この時間は、第19ボタン演出の実行時間および第19ボタン演出における操作有効期間と同一である。ただし、ボタン部509a(ボタン画像509)の表示時間(第19ボタン演出の実行時間、第19ボタン演出における操作有効期間)は、何れの時間であってもよい。
また、第19ボタン演出において、強調文字509dは5回の動作表示を行う。また、強調文字509dの動作表示は、時点T1乃至時点T4の期間である1秒を1周期として周期的に行われる。また、強調文字509dによる動作表示の実行時間の合計は、4.2秒である。ただし、強調文字509dによる動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
なお、ゲージ部509bの表示タイミングおよび非表示タイミングは、ボタン部509aの表示タイミングおよび非表示タイミングと同一である。
第20ボタン演出が実行される場合、まず、図375(1)に示すように、第5前兆強調画像530が高い透過度により表示される。
次に、図375(2)に示すように、第5前兆強調画像530が低い透過度により表示される。第5前兆強調画像530の表示時間は、0.3秒である。ただし、第5前兆強調画像530の表示時間は、何れの時間であってもよい。
次に、図375(3)に示すように、第20ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bと、強調文字509dとが表示されている。図示の例では、強調文字509dとして「押しまくれ!」のテキストが示されている。
次に、図375(4)に示すように、強調文字509dが右上側に移動するように動作表示される。
次に、図375(5)に示すように、演出ボタン161が完全に押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン画像509には、ボタン強調部509cが白色により表示される。また、強調文字509dが、左下側に移動するように動作表示されることで、図375(3)と同一の表示位置に戻っている。
次に、図375(6)に示すように、強調文字509dが、さらに左下側に移動するように動作表示される。また、第2操作中強調画像531が表示される。
次に、図375(8)に示すように、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cおよび第2操作中強調画像531が非表示になる。また、強調文字509dが、右上側に移動するように動作表示されることで、図375(4)と同一の表示位置に位置している。図示を省略するが、この後、ボタン部509a、ボタン強調部509c、および第2操作中強調画像531は、図375(3)乃至(8)に示した表示を繰り返す。また、強調文字509dは、図375(5)乃至(8)に示した表示を繰り返す。
次に、図376(9)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間の減少がゲージ部509bにより報知または示唆される。また、強調文字509dが、図375(7)と同一の表示位置に位置している。
次に、図376(11)に示すように、強調文字509dが、左下側に移動するように動作表示されることで、図376(9)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531が表示される。
次に、図376(12)に示すように、強調文字509dが、さらに左下側に移動するように動作表示されることで、図375(6)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531の表示が継続されている。
次に、図376(13)に示すように、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cおよび第2操作中強調画像531が非表示になる。また、強調文字509dが、右上側に移動するように動作表示されることで、図376(11)と同一の表示位置に位置している。図示を省略するが、この後、ボタン部509a、ボタン強調部509c、および第2操作中強調画像531は、図376(9)乃至(13)に示した表示を繰り返す。また、強調文字509dは、図376(10)乃至(13)に示した表示を繰り返す。
次に、図376(14)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間の減少がゲージ部509bにより報知または示唆される。また、強調文字509dが、図376(12)と同一の表示位置に位置している。
次に、図376(16)に示すように、強調文字509dが、右上側に移動するように動作表示されることで、図376(10)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531が表示される。
次に、図377(17)に示すように、強調文字509dが、左下側に移動するように動作表示されることで、図376(15)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531の表示が継続されている。
次に、図377(18)に示すように、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cおよび第2操作中強調画像531が非表示になる。また、強調文字509dが、さらに左下側に移動するように動作表示されることで、図376(14)と同一の表示位置に位置している。図示を省略するが、この後、ボタン部509a、ボタン強調部509c、および第2操作中強調画像531は、図376(14)乃至(16)、図377(17)、(18)に示した表示を繰り返す。また、強調文字509dは、図376(15)、(16)、図377(17)、(18)に示した表示を繰り返す。
次に、図377(19)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間の減少がゲージ部509bにより報知または示唆される。また、強調文字509dが、図376(18)と同一の表示位置に位置している。
次に、図377(21)に示すように、強調文字509dが、左下側に移動するように動作表示されることで、図377(18)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531が表示される。
次に、図377(22)に示すように、強調文字509dが、右上側に移動するように動作表示されることで、図377(20)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531の表示が継続されている。
次に、図377(23)に示すように、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cおよび第2操作中強調画像531が非表示になる。また、強調文字509dが、さらに右上側に移動するように動作表示されることで、図376(16)と同一の表示位置に位置している。図示を省略するが、この後、ボタン部509a、ボタン強調部509c、および第2操作中強調画像531は、図377(19)乃至(23)に示した表示を繰り返す。また、強調文字509dは、図377(20)乃至(23)に示した表示を繰り返す。
次に、図377(24)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
なお、第20ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合には、第2操作中強調画像531は表示されない。
第21ボタン演出が実行される場合、まず、図379(1)に示すように、第5前兆強調画像530が高い透過度により表示される。
次に、図379(2)に示すように、第5前兆強調画像530が低い透過度により表示される。
次に、図379(3)に示すように、第21ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bと、強調文字509dとが表示されている。図示の例では、強調文字509dとして「押しまくれ!」のテキストが示されている。
次に、図379(4)に示すように、強調文字509dが右上側に移動するように動作表示される。
次に、図379(5)に示すように、演出ボタン161が完全に押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン画像509には、ボタン強調部509cが白色により表示される。また、強調文字509dが、左下側に移動するように動作表示されることで、図379(3)と同一の表示位置に戻っている。
次に、図379(6)に示すように、強調文字509dが、さらに左下側に移動するように動作表示される。また、第2操作中強調画像531が表示される。
次に、図379(8)に示すように、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが非表示になる。また、強調文字509dが、右上側に移動するように動作表示されることで、図379(4)と同一の表示位置に位置している。図示を省略するが、この後、ボタン部509a、ボタン強調部509c、および第2操作中強調画像531は、図379(3)乃至(8)に示した表示を繰り返す。また、強調文字509dは、図379(5)乃至(8)に示した表示を繰り返す。
次に、図380(9)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間の減少がゲージ部509bにより報知または示唆される。また、強調文字509dが、図379(7)と同一の表示位置に位置している。
次に、図380(11)に示すように、強調文字509dが、左下側に移動するように動作表示されることで、図380(9)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531が表示される。
次に、図380(12)に示すように、強調文字509dが、さらに左下側に移動するように動作表示されることで、図379(6)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531が非表示になる。
次に、図380(13)に示すように、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが非表示になる。また、強調文字509dが、右上側に移動するように動作表示されることで、図380(11)と同一の表示位置に位置している。図示を省略するが、この後、ボタン部509a、ボタン強調部509c、および第2操作中強調画像531は、図380(9)乃至(13)に示した表示を繰り返す。また、強調文字509dは、図380(10)乃至(13)に示した表示を繰り返す。
次に、図380(14)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間の減少がゲージ部509bにより報知または示唆される。また、強調文字509dが、図380(12)と同一の表示位置に位置している。
次に、図380(16)に示すように、強調文字509dが、右上側に移動するように動作表示されることで、図380(10)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531が表示される。
次に、図381(17)に示すように、強調文字509dが、左下側に移動するように動作表示されることで、図380(15)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531が非表示になる。
次に、図381(18)に示すように、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが非表示になる。また、強調文字509dが、さらに左下側に移動するように動作表示されることで、図380(14)と同一の表示位置に位置している。図示を省略するが、この後、ボタン部509a、ボタン強調部509c、および第2操作中強調画像531は、図380(14)乃至(16)、図381(17)、(18)に示した表示を繰り返す。また、強調文字509dは、図380(15)、(16)、図381(17)、(18)に示した表示を繰り返す。
次に、図381(19)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間の減少がゲージ部509bにより報知または示唆される。また、強調文字509dが、図380(18)と同一の表示位置に位置している。
次に、図381(21)に示すように、強調文字509dが、左下側に移動するように動作表示されることで、図381(18)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531が表示される。
次に、図381(22)に示すように、強調文字509dが、右上側に移動するように動作表示されることで、図381(20)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531が非表示になる。
次に、図381(23)に示すように、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが非表示になる。また、強調文字509dが、さらに右上側に移動するように動作表示されることで、図380(16)と同一の表示位置に位置している。図示を省略するが、この後、ボタン部509a、ボタン強調部509c、および第2操作中強調画像531は、図381(19)乃至(23)に示した表示を繰り返す。また、強調文字509dは、図381(20)乃至(23)に示した表示を繰り返す。
次に、図381(24)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
なお、第21ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合には、第2操作中強調画像531は表示されない。
第20ボタン演出および第21ボタン演出においては、まず、時点T0において、ボタン部509a(ボタン画像509)の表示および強調文字509dの動作表示が開始される。
次に、時点T1において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの白色による表示が開始される。
次に、時点T2において、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が開始される。
次に、時点T3において、第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が開始される。
次に、時点T4において、第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が終了する。
次に、時点T5において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T6において、強調文字509dの動作表示が開始される。
次に、時点T7において、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が終了する。すなわち、第21ボタン演出よりも、第20ボタン演出の方が、第2操作中強調画像531の表示時間が長い。
次に、時点T8において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が終了する。また、図示を省略するが、時点T8の後から時点T9までに、ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの白色による表示、強調文字509dの動作表示、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示、および第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が繰り返し行われる。また、ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの白色による表示、および、強調文字509dの動作表示は、何れも、周期的に行われる。
次に、時点T10において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの青色による表示が開始される。
次に、時点T11において、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が開始される。
次に、時点T12において、第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が開始される。
次に、時点T13において、第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が終了する。
次に、時点T14において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T15において、強調文字509dの動作表示が開始される。
次に、時点T16において、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が終了する。
次に、時点T17において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が終了する。また、図示を省略するが、時点T17の後から時点T18までに、ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの青色による表示、強調文字509dの動作表示、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示、および第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が繰り返し行われる。また、ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの青色による表示、および、強調文字509dの動作表示は、何れも、周期的に行われる。
次に、時点T19において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの緑色による表示が開始される。
次に、時点T20において、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が開始される。
次に、時点T21において、第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が開始される。
次に、時点T22において、第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が終了する。
次に、時点T23において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T24において、強調文字509dの動作表示が開始される。
次に、時点T25において、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が終了する。
次に、時点T26において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が終了する。また、図示を省略するが、時点T26の後から時点T27までに、ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの緑色による表示、強調文字509dの動作表示、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示、および第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が繰り返し行われる。また、ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの緑色による表示、および、強調文字509dの動作表示は、何れも、周期的に行われる。
次に、時点T28において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの赤色による表示が開始される。
次に、時点T29において、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が開始される。
次に、時点T30において、第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が開始される。
次に、時点T31において、第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が終了する。
次に、時点T32において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T33において、強調文字509dの動作表示が開始される。
次に、時点T34において、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が終了する。
次に、時点T35において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が終了する。また、図示を省略するが、時点T35の後からボタン演出が終了するまでに、ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの赤色による表示、強調文字509dの動作表示、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示、および第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が繰り返し行われる。また、ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの赤色による表示、および、強調文字509dの動作表示は、何れも、周期的に行われる。
また、ボタン部509aの動作表示は、0.5秒を1周期として、周期的に行われる。また、第20ボタン演出および第21ボタン演出におけるボタン部509aの動作表示の実行時間の合計は、6.3秒である。ただし、第20ボタン演出および第21ボタン演出におけるボタン部509aの動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、ボタン強調部509cの白色による表示、青色による表示、緑色による表示、および赤色による表示は、何れも、0.5秒を1周期として、周期的に行われる。また、第20ボタン演出および第21ボタン演出におけるボタン強調部509cの表示時間の合計は、6.3秒である。ただし、第20ボタン演出および第21ボタン演出におけるボタン強調部509cの表示時間は、何れの時間であってもよい。
また、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示時間は、5.6秒である。ただし、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示時間は、何れの時間であってもよい。
また、第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示時間は、2.8秒である。ただし、第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示時間は、何れの時間であってもよい。
なお、ゲージ部509bの表示タイミングおよび非表示タイミングは、ボタン部509aの表示タイミングおよび非表示タイミングと同一である。
また、第20ボタン演出および第21ボタン演出においては、ゲージ部509bが表示されないようにしてもよい。
第22ボタン演出が実行される場合、まず、図384(1)に示すように、第6前兆強調画像534が透過度の高い表示態様により表示される。
次に、図384(2)に示すように、第6前兆強調画像534が拡大するように動作表示される。
次に、図384(3)に示すように、第6前兆強調画像534が図384(2)よりも透過度の低い表示態様により表示される。第6前兆強調画像534の表示時間は、1.25秒である。ただし、第6前兆強調画像534の表示時間は、何れの時間であってもよい。
また、ボタン強調部509cは、虹色により表示されている。より具体的には、ボタン強調部509cはそれぞれ高さの異なる七つの領域に区切られており、上側の領域から順番に、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の色により表示されることで、ボタン強調部509c全体が虹色の視認態様により表示されている。
また、強調文字509dには、「おめでとう!!」という7文字のテキストが虹色により示されている。より具体的には、強調文字509dである7文字が、左側から1文字ずつ順番に、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の色により表示されることで、強調文字509d全体が虹色の視認態様により表示されている。
次に、図384(6)に示すように、演出ボタン161が1/4押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、上側の領域から順番に、紫、赤、橙、黄、緑、青、藍の色により表示されるように、動作表示されている。また、強調文字509dである7文字が、左側から1文字ずつ順番に、藍、紫、赤、橙、黄、緑、青の色により表示されるように、動作表示されている。
次に、図384(8)に示すように、演出ボタン161が完全に押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、上側の領域から順番に、青、藍、紫、赤、橙、黄、緑の色により表示されるように、動作表示されている。また、強調文字509dである7文字が、左側から1文字ずつ順番に、緑、青、藍、紫、赤、橙、黄の色により表示されるように、動作表示されている。
次に、図385(10)に示すように、演出ボタン161が1/4押された態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、上側の領域から順番に、黄、緑、青、藍、紫、赤、橙の色により表示されるように、動作表示されている。また、強調文字509dである7文字が、左側から1文字ずつ順番に、橙、黄、緑、青、藍、紫、赤の色により表示されるように、動作表示されている。
次に、図385(12)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
そして、第22ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合、図385(13)に示すように、ボタン画像509が非表示になる。
一方で、第22ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合、図385(14)に示すように、第19操作後強調画像535が表示される。
第22ボタン演出においては、まず、時点T0において、ボタン部509a(ボタン画像509)の表示が開始される。
次に、時点T1において、強調文字509dの表示が開始されるとともに強調文字509dの表示態様の変化(動作表示)が開始される。また、強調文字509dの表示態様の変化(動作表示)は、周期的に行われる。
次に、時点T2において、ボタン部509aの動作表示が開始される。また、ボタン強調部509cの表示が開始されるとともにボタン強調部509cの表示態様の変化(動作表示)が開始される。また、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示態様の変化(動作表示)は、周期的に行われる。
次に、時点T3において、強調文字509dの表示態様の変化(動作表示)が開始されてから1周期が経過し、2周期目の強調文字509dの表示態様の変化(動作表示)が開始される。
次に、時点T5において、強調文字509dの表示態様の変化(動作表示)が開始されてから2周期が経過し、3周期目の強調文字509dの表示態様の変化(動作表示)が開始される。
次に、時点T6において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示態様の変化(動作表示)が開始されてから2周期が経過し、3周期目のボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示態様の変化(動作表示)が開始される。
ここで、第22ボタン演出におけるボタン部509a(ボタン画像509)の表示時間は、4.5秒である。この時間は、第22ボタン演出の実行時間および第22ボタン演出における操作有効期間と同一である。ただし、ボタン部509a(ボタン画像509)の表示時間(第22ボタン演出の実行時間、第22ボタン演出における操作有効期間)は、何れの時間であってもよい。
また、ボタン強調部509cは、時点T2乃至時点T4の期間である1.4秒を1周期とする表示態様の変化(動作表示)を周期的に行なう。また、ボタン強調部509cの表示態様の変化(動作表示)の実行時間の合計は、3.5秒である。ただし、ボタン強調部509cの表示態様の変化(動作表示)の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、強調文字509dは、時点T1乃至時点T3の期間である1.2秒を1周期とする表示態様の変化(動作表示)を周期的に行なう。また、強調文字509dの表示態様の変化(動作表示)の実行時間の合計は、3.8秒である。ただし、強調文字509dの表示態様の変化(動作表示)の実行時間は、何れの時間であってもよい。
なお、ゲージ部509bの表示タイミングおよび非表示タイミングは、ボタン部509aの表示タイミングおよび非表示タイミングと同一である。
この場合、ボタン演出においては演出ボタン161を操作すべきであることが遊技者に認識され易くなる。また、ボタン部509aの動作表示が繰り返されるため、遊技者がボタン部509aの動作表示を一部見逃した場合であっても、演出ボタン161を操作すべきであることが遊技者に認識され易くなる。
また、第1ボタン演出乃至第8ボタン演出および第12ボタン演出乃至第15ボタン演出よりも、第9ボタン演出、第10ボタン演出、および第16ボタン演出の方が、行われた場合に大当たり遊技が実行され易い(期待度が高い)。言い換えると、ボタン強調部509cが白色により表示されるボタン演出(図346(4)等参照)よりも、ボタン強調部509cが赤色により表示されるボタン演出(図359(5)等参照)の方が、行われた場合に大当たり遊技が実行され易い(期待度が高い)。
また、第10ボタン演出よりも、第9ボタン演出および第16ボタン演出の方が、行われた場合に大当たり遊技が実行され易い(期待度が高い)。
また、第17ボタン演出および第18ボタン演出よりも、第19ボタン演出の方が、行われた場合に大当たり遊技が実行され易い(期待度が高い)。言い換えると、ボタン強調部509cが白色により表示されるボタン演出よりも、ボタン強調部509cが赤色により表示されるボタン演出の方が、行われた場合に大当たり遊技が実行され易い(期待度が高い)。
また、第22ボタン演出は、第1ボタン演出乃至第22ボタン演出のうち、行われた場合に大当たり遊技が最も実行され易い(最も期待度が高い)。第22ボタン演出は、行われた場合に大当たり遊技が必ず実行される(期待度が100%である)ようにしてもよい。
なお、ボタン演出において、ボタン部509aの動作表示と、ボタン強調部509cの表示とは、完全に同期していなくてもよい。すなわち、ボタン演出において、ボタン部509aの動作表示と、ボタン強調部509cの表示とは、同期または略同期していればよい。言い換えると、ボタン部509aの動作表示の周期と、ボタン強調部509cの表示の周期とは、同じまたは略同じであればよい。
ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合であっても、操作後強調画像が表示されることなく、変動演出が進行してもよい。
各ボタン演出において、操作有効期間の経過に応じてボタン強調部509cの表示色が変化する(例えば、操作有効期間の経過に応じて、灰色、白色、黄色の順に変化する)ようにしてもよい。この場合に操作有効期間の経過にしたがって、ボタン強調部509cの透過度は、変化してもよいし、変化しなくてもよい。
また、第4ボタン演出、第5ボタン演出、第20ボタン演出および第21ボタン演出は、ボタン演出における操作有効期間において、長時間の継続操作(いわゆる長押し)を受け付け可能な演出であってもよい。
第4ボタン演出、第5ボタン演出、第20ボタン演出および第21ボタン演出においては、操作有効期間に演出ボタン161が操作されているときには、ボタン部509aやボタン強調部509cの特定の表示態様による表示が継続(例えば、演出ボタン161が完全に押された態様を模した表示態様によるボタン部509aの表示や、ボタン強調部509cの低い透過度による表示が継続)されてもよい。そして、この場合であっても、強調文字509dの周期的な動作表示は継続されてもよい。また、強調文字509dもまた、特定の表示態様による表示が継続されてもよい。
また、各ボタン演出における各演出(ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの表示、強調文字509dの動作表示、操作中強調画像の表示)においては、演出が開始されてから終了するまでに演出が実行されない期間(例えば、第1ボタン演出におけるボタン強調部509cについての、時点T2から時点T3までの期間など)があることを説明したが、これに限定されず、各演出においては演出が開始されてから終了するまで演出が実行され続けてもよい。この場合であっても、各ボタン演出における各演出は、開始タイミングおよび終了タイミングが異なるため、実行時間がそれぞれ異なる。
演出制御部300は、各ボタン演出において、ボタン部509aの動作表示の周期およびボタン強調部509cの表示の周期と、強調文字509dの動作表示の周期とを共通にしてもよい。
演出制御部300は、各ボタン演出において、ボタン部509aの動作表示の実行時間およびボタン強調部509cの表示の実行時間と、強調文字509dの動作表示の実行時間とを共通にしてもよい。
演出制御部300は、各ボタン演出において、ボタン部509aの動作表示の周期とボタン強調部509cの表示の周期とを異ならせてもよい。
演出制御部300は、各ボタン演出において、ボタン部509aの動作表示の実行時間とボタン強調部509cの表示の実行時間とを異ならせてもよい。
また、本実施形態では、実行されるボタン演出によって、ボタン強調部509cの表示の周期が異なることがあるが、これに限定されない。実行されるボタン演出によらず、ボタン強調部509cの表示の周期を共通にしてもよい。
また、本実施形態では、実行されるボタン演出によって、強調文字509dの動作表示の周期が異なることがあるが、これに限定されない。実行されるボタン演出によらず、強調文字509dの動作表示の周期を共通にしてもよい。
図387には、ボタン演出ごとに、前兆強調画像の表示時間、ボタン部509aの表示時間(ボタン演出の実行時間、ボタン演出における操作有効期間)、ボタン部509aの動作表示時間、ボタン強調部509cの表示時間、強調文字509dの動作表示時間、操作中強調画像の表示時間、操作後強調画像の表示時間、ボタン部509aの動作表示の周期、ボタン強調部509cの表示の周期、強調文字509dの動作表示の周期が示されている。
また、演出制御部300は、実行されるボタン演出に応じて、前兆強調画像の表示態様(動作表示態様)を異ならせることが可能である。そのため、ボタン演出が実行されることに対する期待のさせ方を、実行されるボタン演出に応じて多様化させることができる。
なお、演出制御部300は、各ボタン演出における前兆強調画像について、表示態様(動作表示態様)を異ならせ、実行時間を共通にしてもよい。また、各ボタン演出における前兆強調画像について、実行時間を異ならせ、表示態様(動作表示態様)を共通にしてもよい。
また、各ボタン演出における前兆強調画像の表示時間は、図387に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
また、演出制御部300は、実行されるボタン演出に応じて、ボタン部509aの動作表示の動作態様(周期)を異ならせることが可能である。そのため、演出ボタン161の操作の促進のさせ方を、実行されるボタン演出に応じて多様化させることができる。
なお、演出制御部300は、各ボタン演出におけるボタン部509aの動作表示について、実行時間を異ならせ、動作態様(周期)を共通にしてもよい。また、各ボタン演出におけるボタン部509aの動作表示について、動作態様(周期)を異ならせ、実行時間を共通にしてもよい。
また、各ボタン演出におけるボタン部509aの動作表示の実行時間は、図387に示した例とは長短関係が逆であってもよい。また、各ボタン演出におけるボタン部509aの動作表示の周期は、図387に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
また、演出制御部300は、実行されるボタン演出に応じて、ボタン強調部509cの表示(動作表示)の動作態様(周期)を異ならせることが可能である。そのため、演出ボタン161の操作の促進のさせ方を、実行されるボタン演出に応じて多様化させることができる。
なお、演出制御部300は、各ボタン演出におけるボタン強調部509cの表示(動作表示)について、実行時間を異ならせ、動作態様(周期)を共通にしてもよい。また、各ボタン演出におけるボタン強調部509cの表示(動作表示)について、動作態様(周期)を異ならせ、実行時間を共通にしてもよい。
また、各ボタン演出におけるボタン強調部509cの表示(動作表示)の実行時間は、図387に示した例とは長短関係が逆であってもよい。また、各ボタン演出(第1ボタン演出乃至第22ボタン演出)におけるボタン強調部509cの表示(動作表示)の周期は、図387に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
また、演出制御部300は、実行されるボタン演出に応じて、強調文字509dの動作表示の動作態様(周期)を異ならせることが可能である。そのため、演出ボタン161の操作の促進のさせ方を、実行されるボタン演出に応じて多様化させることができる。
なお、演出制御部300は、各ボタン演出における強調文字509dの動作表示について、実行時間を異ならせ、動作態様(周期)を共通にしてもよい。また、各ボタン演出における強調文字509dの動作表示について、動作態様(周期)を異ならせ、実行時間を共通にしてもよい。
また、各ボタン演出における強調文字509dの動作表示の実行時間は、図387に示した例とは長短関係が逆であってもよい。また、各ボタン演出における強調文字509dの動作表示の周期は、図387に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各ボタン演出(第4ボタン演出、第5ボタン演出、第20ボタン演出、第21ボタン演出)における操作中強調画像について、表示態様を異ならせ、実行時間を共通にしてもよい。
また、演出制御部300は、各ボタン演出(第4ボタン演出、第5ボタン演出、第20ボタン演出、第21ボタン演出)における操作中強調画像について、実行時間を異ならせ、表示態様を共通にしてもよい。
また、各ボタン演出(第4ボタン演出、第5ボタン演出、第20ボタン演出、第21ボタン演出)における操作中強調画像の表示の実行時間は、図387に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各ボタン演出における操作後強調画像について、表示態様を異ならせ、表示時間を共通にしてもよい。
また、演出制御部300は、各ボタン演出における操作後強調画像について、表示時間を異ならせ、表示態様を共通にしてもよい。
また、各ボタン演出における操作後強調画像の表示の実行時間は、図387に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、各ボタン演出における、ボタン部509aの表示時間と、ボタン部509aの動作表示時間およびボタン強調部509cの表示時間と、強調文字509dの動作表示時間とは、図387に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
ここで、各ボタン演出において、各演出(ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの表示、強調文字509dの動作表示、操作中強調画像の表示)が1回のみ行われるようにしてもよい。この場合、図387に示された時間は、各ボタン演出(第1ボタン演出乃至第22ボタン演出)において、1回のみ行われる各演出(ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの表示、強調文字509dの動作表示、操作中強調画像の表示)の実行時間であってもよい。
各ボタン演出においては、ボタン部509aの表示時間、ボタン演出における操作有効期間、およびボタン演出の実行時間は、それぞれ異なる時間であってもよい。付言すると、各ボタン演出においては、ボタン部509aの表示時間やボタン演出の実行時間よりもボタン演出における操作有効期間の方が短くてもよい。また、各ボタン演出においては、ボタン部509aの表示時間よりもボタン演出の実行時間の方が長くてもよい。
ここで、前兆強調画像や操作後強調画像が異なり、ボタン演出におけるボタン画像509の演出態様が共通であるボタン演出は、同一のボタン演出と捉えてもよい。
次に、ゾーン演出の実行態様について説明する。
本実施形態のゾーン演出には、第1ゾーン演出および第2ゾーン演出があり、実行されるゾーン演出に応じて種々の演出が行われる。
図388は、第1ゾーン演出の実行態様を示した図である。
第1ゾーン演出においては、まず、図388(1)に示すように、第1ゾーン開始画像536が表示される。第1ゾーン開始画像536が表示されると、第1ゾーン演出が開始される。
次に、図388(4)に示すように、第1ゾーン実行中画像537の動作表示が継続しており、第1ゾーン実行中画像537において左側から順番に□、◇、〇、△のマークが示されている。
次に、図388(5)に示すように、第1ゾーン実行中画像537の動作表示が継続しており、第1ゾーン実行中画像537において左側から順番に△、□、◇、〇のマークが示されている。
次に、図388(6)に示すように、第1ゾーン実行中画像537の動作表示が継続しており、第1ゾーン実行中画像537において左側から順番に〇、△、□、◇のマークが示されている。図示を省略するが、この後、第1ゾーン実行中画像537は、図388(3)乃至(6)に示す表示を繰り返す。
また、第1ゾーン実行中画像537においては、「Xゾーン」のテキスト部分は動作表示されていないが、これに限定されない。第1ゾーン実行中画像537における「Xゾーン」のテキスト部分も、「〇、△、□、◇」のマークとともに動作表示されてもよい。また、第1ゾーン実行中画像537における「Xゾーン」のテキスト部分の動作表示の周期は、「〇、△、□、◇」のマークの動作表示の周期と同一であってもよいし、異なってもよい。
第2ゾーン演出においては、まず、図389(1)に示すように、第2ゾーン開始画像538が表示される。第2ゾーン開始画像538が表示されると、第2ゾーン演出が開始される。
次に、図389(2)に示すように、第2ゾーン実行中画像613が表示される。本実施形態では、第2ゾーン実行中画像613は、動作表示される。より具体的には、第2ゾーン実行中画像613において、表示されている画像が画像表示部114における左側から右側に移動し、画像表示部114における右側先端を通過した画像は再び画像表示部114における左側先端に表示され右側に移動する。図示の例では、第2ゾーン実行中画像613において、左側から順番に、●、▲、■、◆のマークが示されている。このマークが表示されていることによって、第2ゾーン実行中画像613における「Yゾーン」のテキスト部分が強調される。言い換えると、●、▲、■、◆のマークが表示されていることによって、第2ゾーン実行中画像613(第2ゾーン演出)が強調される。
次に、図389(4)に示すように、第2ゾーン実行中画像613の動作表示が継続しており、第2ゾーン実行中画像613において左側から順番に■、◆、●、▲のマークが示されている。
次に、図389(5)に示すように、第2ゾーン実行中画像613の動作表示が継続しており、第2ゾーン実行中画像613において左側から順番に▲、■、◆、●のマークが示されている。
次に、図389(6)に示すように、第2ゾーン実行中画像613の動作表示が継続しており、第2ゾーン実行中画像613において左側から順番に●、▲、■、◆のマークが示されている。図示を省略するが、この後、第2ゾーン実行中画像613は、図389(3)乃至(6)に示す表示を繰り返す。
また、第2ゾーン実行中画像613においては、「Yゾーン」のテキスト部分は動作表示されていないが、これに限定されない。第2ゾーン実行中画像613における「Yゾーン」のテキスト部分も、「●、▲、■、◆」のマークとともに動作表示されてもよい。また、第2ゾーン実行中画像613における「Yゾーン」のテキスト部分の動作表示の周期は、「●、▲、■、◆」のマークの動作表示の周期と同一であってもよいし、異なってもよい。
次に、リーチ時演出の実行態様について説明する。リーチ時演出とは、リーチ演出が開始されるときに行われる演出である。本実施形態のリーチ時演出には、第1リーチ時演出乃至第9リーチ時演出があり、実行されるリーチ時演出に応じて種々の演出が行われる。
図390は、第1リーチ時演出の実行態様を示した図である。
まず、図390(1)に示すように、第1ステージ(第1演出モード)において、左右の装飾図柄41である偶数の「4」が仮停止する。
次に、図390(4)に示すように、リーチ強調画像541が非表示になり、第1リーチ強調演出が終了する。
次に、図390(5)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、および第1リーチ目強調画像542が非表示になる。
ここで、第1リーチ時演出において、リーチライン画像539の表示時間は1.5秒であり、リーチ示唆画像540の表示時間は1.5秒であり、リーチ強調画像541の表示(動作表示)時間(第1リーチ強調演出の実行時間)は1秒であり、第1リーチ動作の実行時間は2秒であり、第1リーチ目強調画像542の表示時間は1.5秒である。ただし、第1リーチ時演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
まず、図391(1)に示すように、第1ステージ(第1演出モード)において、左右の装飾図柄41である奇数の「5」が仮停止する。
次に、第2リーチ時演出が開始される。第2リーチ時演出においては、図391(2)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541および第2リーチ目強調画像543が表示される。図示の例では、リーチライン画像539が白色により表示され、リーチ示唆画像540として「リーチ」のテキストが示されている。第2リーチ時演出においては、第2リーチ強調演出が行われる。この第2リーチ強調演出は、第1リーチ強調演出と同一の演出である。すなわち、第2リーチ強調演出においては、リーチ強調画像541としての光を模した画像が、リーチ示唆画像540における「リ」のテキスト部分の表示領域と重なる領域であってこのテキスト部分よりも前面のレイヤに表示されている。また、第2リーチ時演出においては、第2リーチ動作が行われる。第2リーチ動作においては、左右の装飾図柄41の各々が、両手を水平に挙げるように動作表示される。
次に、図391(4)に示すように、リーチ強調画像541が非表示になり、第2リーチ強調演出が終了する。
次に、図391(5)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、および第2リーチ目強調画像543が非表示になる。
ここで、第2リーチ時演出において、リーチライン画像539の表示時間は1.5秒であり、リーチ示唆画像540の表示時間は1.5秒であり、リーチ強調画像541の表示(動作表示)時間(第2リーチ強調演出の実行時間)は1秒であり、第2リーチ動作の実行時間は2秒であり、第2リーチ目強調画像543の表示時間は1.5秒である。ただし、第2リーチ時演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
まず、図392(1)に示すように、第1ステージ(第1演出モード)において、左右の装飾図柄41である偶数の「4」が仮停止する。
次に、第3リーチ時演出が開始される。第3リーチ時演出においては、図392(2)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541および第4リーチ目強調画像544が表示される。図示の例では、リーチライン画像539が赤色により表示され、リーチ示唆画像540として「激アツ!」のテキストが示されている。また、第3リーチ時演出においては、第3リーチ強調演出が行われる。第3リーチ強調演出においては、リーチ強調画像541としての炎を模した画像が、リーチ示唆画像540の上側に表示されている。また、第3リーチ時演出においては、第3リーチ動作が行われる。第3リーチ動作においては、左右の装飾図柄41の各々が拡大するように動作表示される。
次に、図392(4)に示すように、リーチ強調画像541が非表示になり、第3リーチ強調演出が終了する。
次に、図392(5)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、および第3リーチ目強調画像544が非表示になる。
ここで、第3リーチ時演出において、リーチライン画像539の表示時間は2秒であり、リーチ示唆画像540の表示時間は2秒であり、リーチ強調画像541の表示(動作表示)時間(第3リーチ強調演出の実行時間)は1.5秒であり、第3リーチ動作の実行時間は2.5秒であり、第3リーチ目強調画像544の表示時間は2秒である。ただし、第3リーチ時演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
まず、図393(1)に示すように、第1ステージ(第1演出モード)において、左右の装飾図柄41である「7」が仮停止する。
次に、第4リーチ時演出が開始される。第4リーチ時演出においては、図393(2)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540および第4リーチ目強調画像545が表示される。図示の例では、リーチライン画像539が金色により表示され、リーチ示唆画像540として「大当たり!?」のテキストが示されている。また、第4リーチ時演出においては、第4リーチ強調演出が行われる。第4リーチ強調演出においては、リーチ示唆画像540のうちの「大当」のテキスト部分が、上昇するように動作表示されることで、「たり!?」のテキスト部分よりも上側に表示されている。また、第4リーチ時演出においては、第4リーチ動作が行われる。第4リーチ動作においては、左右の装飾図柄41の各々が振動するように動作表示される。
次に、図393(4)に示すように、リーチ示唆画像540が動作表示される。より具体的には、リーチ示唆画像540は、「たり」のテキスト部分が下降するとともに「!?」のテキスト部分が上昇することで、「!?」のテキスト部分が「大当たり」のテキスト部分よりも上側に位置するように動作表示される。
次に、図393(5)に示すように、リーチ示唆画像540が非表示になり、第4リーチ強調演出が終了する。
次に、図393(6)に示すように、リーチライン画像539および第4リーチ目強調画像545が非表示になる。
ここで、第4リーチ時演出において、リーチライン画像539の表示時間は2.5秒であり、リーチ示唆画像540の表示時間は2秒であり、リーチ示唆画像540の動作表示時間(第4リーチ強調演出の実行時間)は2秒であり、第4リーチ動作の実行時間は3秒であり、第4リーチ目強調画像545の表示時間は2.5秒である。ただし、第4リーチ時演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
まず、図394(1)に示すように、第2ステージ(第2演出モード)において、左右の装飾図柄41である偶数の「4」が仮停止する。
次に、第5リーチ時演出が開始される。第5リーチ時演出においては、図394(2)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541、および第5リーチ目強調画像546が表示される。図示の例では、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540およびリーチ強調画像541が、第1リーチ時演出および第2リーチ時演出と同じ表示態様により表示されている。また、第5リーチ時演出においては、第5リーチ強調演出が行われる。第5リーチ強調演出は、第1リーチ強調演出および第2リーチ強調演出と同一の演出である。すなわち、第5リーチ強調演出においては、リーチ強調画像541としての光を模した画像が、リーチ示唆画像540における「リ」のテキスト部分の表示領域と重なる領域であってこのテキスト部分よりも前面のレイヤに表示されている。また、第5リーチ動作においては、左装飾図柄41が上昇するように動作表示され、右装飾図柄41が下降するように動作表示される。
次に、図394(4)に示すように、リーチ強調画像541が非表示になり、第5リーチ強調演出が終了する。
次に、図394(5)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、および第5リーチ目強調画像546が非表示になる。
ここで、第5リーチ時演出において、リーチライン画像539の表示時間は1.5秒であり、リーチ示唆画像540の表示時間は1.5秒であり、リーチ強調画像541の表示(動作表示)時間(第5リーチ強調演出の実行時間)は1秒であり、第5リーチ動作の実行時間は2秒であり、第5リーチ目強調画像546の表示時間は1.5秒である。ただし、第5リーチ時演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
まず、図395(1)に示すように、第2ステージ(第2演出モード)において、左右の装飾図柄41である奇数の「5」が仮停止する。
次に、第6リーチ時演出が開始される。第6リーチ時演出においては、図395(2)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541、および第6リーチ目強調画像547が表示される。図示の例では、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540およびリーチ強調画像541が、第1リーチ時演出、第2リーチ時演出および第5リーチ時演出と同じ表示態様により表示されている。また、第6リーチ時演出においては、第6リーチ強調演出が行われる。第6リーチ強調演出は、第1リーチ強調演出、第2リーチ時演出、および第5リーチ強調演出と同一の演出である。すなわち、第6リーチ強調演出においては、リーチ強調画像541としての光を模した画像が、リーチ示唆画像540における「リ」のテキスト部分の表示領域と重なる領域であってこのテキスト部分よりも前面のレイヤに表示されている。また、第6リーチ動作においては、左装飾図柄41が下降するように動作表示され、右装飾図柄41が上昇するように動作表示される。
次に、図395(4)に示すように、リーチ強調画像541が非表示になり、第6リーチ強調演出が終了する。
次に、図395(5)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、および第6リーチ目強調画像547が非表示になる。
ここで、第6リーチ時演出において、リーチライン画像539の表示時間は1.5秒であり、リーチ示唆画像540の表示時間は1.5秒であり、リーチ強調画像541の表示(動作表示)時間(第6リーチ強調演出の実行時間)は1秒であり、第6リーチ動作の実行時間は2秒であり、第6リーチ目強調画像547の表示時間は1.5秒である。ただし、第6リーチ時演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
まず、図396(1)に示すように、第2ステージ(第2演出モード)において、左右の装飾図柄41である偶数の「4」が仮停止する。
次に、第7リーチ時演出が開始される。第7リーチ時演出においては、図396(2)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541、および第7リーチ目強調画像548が表示される。図示の例では、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540およびリーチ強調画像541が、第3リーチ時演出と同じ表示態様により表示されている。また、第7リーチ時演出においては、第7リーチ強調演出が行われる。第7リーチ強調演出は、第3リーチ強調演出と同一の演出である。また、第7リーチ動作においては、左右の装飾図柄41の各々が、時計回り方向と反時計回り方向とに揺れるように動作表示される。
次に、図396(4)に示すように、リーチ強調画像541が非表示になり、第7リーチ強調演出が終了する。
次に、図396(5)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、および第7リーチ目強調画像548が非表示になる。
ここで、第7リーチ時演出において、リーチライン画像539の表示時間は2秒であり、リーチ示唆画像540の表示時間は2秒であり、リーチ強調画像541の表示(動作表示)時間(第7リーチ強調演出の実行時間)は1.5秒であり、第7リーチ動作の実行時間は2.5秒であり、第7リーチ目強調画像548の表示時間は2秒である。ただし、第7リーチ時演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
まず、図397(1)に示すように、第3ステージ(第3演出モード)において、左右の装飾図柄41である偶数の「4」が仮停止する。
次に、第8リーチ時演出が開始される。第8リーチ時演出においては、第8リーチ動作が行われる。第8リーチ動作においては、図397(2)に示すように、左右の装飾図柄41の各々が拡大するように動作表示される。
次に、図397(3)に示すように、左右の装飾図柄41の各々がさらに拡大するように動作表示される。
次に、図397(4)に示すように、左右の装飾図柄41の各々がさらに拡大するように動作表示される。また、第8リーチ目強調画像549が表示される。
ここで、第8リーチ時演出において、第8リーチ動作の実行時間は2.75秒であり、第8リーチ目強調画像549の表示時間は2.5秒である。ただし、第8リーチ時演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
まず、図398(1)に示すように、第4ステージ(第4演出モード)において、左右の装飾図柄41である「7」が仮停止する。
次に、第9リーチ時演出が開始される。第9リーチ時演出においては、第9リーチ動作が行われる。第9リーチ動作においては、図398(2)に示すように、左右の装飾図柄41の各々が拡大するように動作表示される。また、第9リーチ目強調画像550が表示される。
次に、図398(3)に示すように、左右の装飾図柄41の各々が縮小するように動作表示される。また、左右の装飾図柄41の縮小にともない、第9リーチ目強調画像550も縮小するように動作表示される。
次に、図398(4)に示すように、左右の装飾図柄41の各々が再び拡大するように動作表示される。また、左右の装飾図柄41の拡大にともない、第9リーチ目強調画像550も拡大するように動作表示される。
ここで、第9リーチ時演出において、第9リーチ動作の実行時間は3.5秒であり、第9リーチ目強調画像550の表示時間は3.25秒である。ただし、第9リーチ時演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、以下では、第1リーチ強調演出乃至第7リーチ強調演出を特に区別することなく説明する場合、単にリーチ強調演出と称することがある。
また、本実施形態では、リーチライン画像539の表示、リーチ目強調画像の表示、およびリーチ動作が実行されることを説明した。ここで、リーチライン画像539の表示、リーチ目強調画像の表示、およびリーチ動作は、リーチ演出を強調する演出としても捉えられる。また、リーチライン画像539の表示、リーチ目強調画像の表示、およびリーチ動作は、リーチ目の装飾図柄41を強調する演出としても捉えられる。
図399には、リーチ時演出ごとに、リーチライン画像539の表示時間、リーチ示唆画像540の表示時間、リーチ強調演出の実行時間、リーチ動作の実行時間、リーチ目強調画像の表示時間が示されている。
また、本実施形態では、演出制御部300は、実行されるリーチ時演出に応じて、リーチライン画像539の表示態様を異ならせることが可能である。そのため、リーチ演出に対する遊技者への着目のさせ方を、実行されるリーチ時演出に応じて多様化させることができる。
なお、演出制御部300は、各リーチ時演出におけるリーチライン画像539について、表示態様を異ならせ、表示時間を共通にしてもよい。また、各リーチ時演出におけるリーチライン画像539について、表示時間を異ならせ、表示態様を共通にしてもよい。
また、各リーチ時演出におけるリーチライン画像539の表示時間は、図399に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
また、本実施形態では、演出制御部300は、実行されるリーチ時演出に応じて、リーチ示唆画像540の表示態様を異ならせることが可能である。そのため、リーチ演出に対する遊技者への着目のさせ方を、実行されるリーチ時演出に応じて多様化させることができる。
なお、演出制御部300は、各リーチ時演出におけるリーチ示唆画像540について、表示態様を異ならせ、表示時間を共通にしてもよい。また、各リーチ時演出におけるリーチ示唆画像540について、表示時間を異ならせ、表示態様を共通にしてもよい。
また、各リーチ時演出におけるリーチ示唆画像540の表示時間は、図399に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
また、本実施形態では、演出制御部300は、実行されるリーチ時演出に応じて、リーチ強調演出の動作態様を異ならせることが可能である。そのため、リーチ演出に対する遊技者への着目のさせ方を、実行されるリーチ時演出に応じて多様化させることができる。
なお、演出制御部300は、各リーチ時演出におけるリーチ強調演出について、動作態様を異ならせ、実行時間を共通にしてもよい。また、各リーチ時演出におけるリーチ強調演出について、実行時間を異ならせ、動作態様を共通にしてもよい。
また、各リーチ時演出におけるリーチ強調演出の実行時間は、図399に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
また、本実施形態では、演出制御部300は、実行されるリーチ時演出に応じて、リーチ動作の動作態様を異ならせることが可能である。そのため、リーチ演出に対する遊技者への着目のさせ方を、実行されるリーチ時演出に応じて多様化させることができる。
なお、演出制御部300は、各リーチ時演出におけるリーチ動作について、動作態様を異ならせ、実行時間を共通にしてもよい。また、各リーチ時演出におけるリーチ動作について、実行時間を異ならせ、動作態様を共通にしてもよい。
また、各リーチ時演出におけるリーチ動作の実行時間は、図399に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
また、本実施形態では、演出制御部300は、実行されるリーチ時演出に応じて、リーチ目強調画像の表示態様を異ならせることが可能である。そのため、リーチ演出に対する遊技者への着目のさせ方を、実行されるリーチ時演出に応じて多様化させることができる。
なお、演出制御部300は、各リーチ時演出におけるリーチ目強調画像について、表示態様を異ならせ、表示時間を共通にしてもよい。また、各リーチ時演出におけるリーチ目強調画像について、表示時間を異ならせ、表示態様を共通にしてもよい。
また、各リーチ時演出におけるリーチ目強調画像の表示時間は、図399に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、各リーチ時演出における、リーチライン画像539の表示時間と、リーチ示唆画像540の表示時間およびリーチ目強調画像の表示時間と、リーチ強調演出の実行時間と、リーチ動作の実行時間とは、図399に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
また、各リーチ時演出において、リーチライン画像539の表示時間と、リーチ示唆画像540の表示時間およびリーチ目強調画像の表示時間と、リーチ強調演出の実行時間と、リーチ動作の実行時間とが同一であってもよい。
また、各リーチ時演出における各演出は、繰り返し行われるものではなく、1回のみ行われる。
次に、役物演出の実行態様について説明する。
本実施形態の役物演出には、第1役物演出乃至第3役物演出があり、実行される役物演出に応じて種々の演出が行われる。
図400は、第1役物演出の実行態様を示した図である。
第1役物演出が開始されると、まず、図400(1)に示すように、左可動役物115Aが下側への移動を開始する。
次に、図400(2)に示すように、左可動役物115Aが、更に下側に移動し、画像表示部114における上下方向の中央部と重なる位置で停止する。また、左可動役物115Aが、白色に発光する。
次に、図400(4)に示すように、役物第1強調画像551の動作表示が継続されている。
次に、図400(5)に示すように、役物第1強調画像551は、動作表示が継続され、図400(3)と同一の表示態様により表示される。また、役物第1強調画像551の動作表示は、図400(3)の時点から図400(5)の時点までの期間である0.8秒を1周期として、周期的に行われる。ただし、役物第1強調画像551の動作表示の周期は、何れの時間であってもよい。
図示を省略するが、この後、役物第1強調画像551は、周期的な動作表示を繰り返す。
次に、図400(7)に示すように、左可動役物115Aが上側への移動を開始する。
次に、図400(8)に示すように、左可動役物115Aが、第1役物演出の開始前の位置に戻り、第1役物演出が終了する。
ここで、第1役物演出において、役物第1強調画像551の表示(動作表示)時間は2.4秒であり、左可動役物115Aの発光時間は2.7秒であり、左可動役物115Aの動作時間(第1役物演出の実行時間)は3秒である。ただし、第1役物演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
第2役物演出が行われる場合、第2役物演出の開始前に、図401(1)に示すように、発展画像584が表示される。そのため、第2役物演出は、発展演出としても捉えられる。
次に、図401(2)に示すように、中可動役物115Bが下側への移動を開始する。
次に、図401(3)に示すように、中可動役物115Bが、更に下側に移動し、画像表示部114における上部と重なる位置で停止する。また、中可動役物115Bが、赤色に発光する。
次に、図401(5)に示すように、発展強調画像554の動作表示が継続されており、発展強調画像554において、上側から下側に向かって順番に、◇、〇、△、□のマークが示されている。
次に、図401(6)に示すように、発展強調画像554の動作表示が継続されており、発展強調画像554において、上側から下側に向かって順番に、□、◇、〇、△のマークが示されている。
次に、図401(7)に示すように、発展強調画像554の動作表示が継続されており、発展強調画像554において、上側から下側に向かって順番に、△、□、◇、〇のマークが示されている。
このように、発展強調画像554は、図401(4)の時点から図401(8)の時点までの期間である1秒を1周期とする動作表示を周期的に行う。なお、発展強調画像554の動作表示の周期は、何れの時間であってもよい。
次に、図402(10)に示すように、中可動役物115Bが上側への移動を開始する。
次に、図402(11)に示すように、中可動役物115Bが、第2役物演出(発展演出)の開始前の位置に戻り、第2役物演出(発展演出)が終了する。
ここで、第2役物演出(発展演出)において、発展強調画像554の表示(動作表示)時間は6秒であり、中可動役物115Bの発光時間は6.5秒であり、中可動役物115Bの動作時間(第2役物演出(発展演出)の実行時間)は6.7秒である。ただし、第2役物演出(発展演出)における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
第3役物演出が開始されると、まず、図403(1)に示すように、左可動役物115Aが下側への移動を開始する。
次に、図403(2)に示すように、左可動役物115Aが、更に下側に移動し、画像表示部114における上下方向の中央部と重なる位置で停止する。また、左可動役物115Aが、白色に発光する。
次に、図403(4)に示すように、役物第2強調画像555の動作表示が継続されている。
次に、図403(5)に示すように、役物第2強調画像555は、動作表示が継続され、図403(3)と同一の表示態様により表示される。また、役物第2強調画像555の動作表示は、図403(3)の時点から図403(5)の時点までの期間である0.7秒を1周期として、周期的に行われる。ただし、役物第2強調画像555の動作表示の周期は、何れの時間であってもよい。
図示を省略するが、この後、役物第2強調画像555は、周期的な動作表示を繰り返す。
次に、図403(7)に示すように、左可動役物115Aが上側への移動を開始する。
次に、図403(8)に示すように、左可動役物115Aが、第3役物演出の開始前の位置に戻り、第3役物演出が終了する。なお、第3役物演出と、第1役物演出(図400参照)とでは、左可動役物115Aは、同一の動作を行う。
ここで、第3役物演出において、役物第2強調画像555の表示(動作表示)時間は2.1秒であり、左可動役物115Aの発光時間は2.7秒であり、左可動役物115Aの動作時間(第3役物演出の実行時間)は3秒である。ただし、第3役物演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
図404には、役物演出ごとに、可動役物115の動作時間(役物演出の実行時間)、可動役物115の発光時間、役物強調画像(役物第1強調画像551、発展強調画像554、役物第2強調画像555)の表示(動作表示)時間および動作表示の周期が示されている。
なお、演出制御部300は、各役物演出における可動役物115の動作時間を共通にしてもよい。
また、各役物演出における可動役物115の動作時間は、図404に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各役物演出における可動役物115の発光時間を共通にしてもよい。
また、各役物演出における可動役物115の発光時間は、図404に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
また、演出制御部300は、実行される役物演出に応じて、役物強調画像の動作表示の周期を異ならせることが可能である。そのため、役物演出に対する遊技者への着目のさせ方を多様化させることができる。
なお、演出制御部300は、各役物演出における役物強調画像について、表示時間(動作表示時間)を共通にし、動作表示の周期を異ならせてもよい。また、演出制御部300は、各役物演出における役物強調画像について、動作表示の周期を共通にし、表示時間(動作表示時間)を異ならせてもよい。また、演出制御部300は、各役物演出における役物強調画像について、動作表示の周期および表示時間(動作表示時間)を何れも共通にしてもよい。
また、各役物演出における役物強調画像の表示時間(動作表示時間)は、図404に示した例とは長短関係が逆であってもよい。また、各役物演出における役物強調画像の動作表示の周期は、図404に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各役物演出において、可動役物115の動作時間と、可動役物115の発光時間と、役物強調画像の表示時間とを共通にしてもよい。
また、各役物演出における、可動役物115の動作時間と、可動役物115の発光時間と、役物強調画像の表示時間とは、図404に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
次に、示唆演出の実行態様について説明する。示唆演出は、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)である確率(期待度)を示唆する演出である。
本実施形態の示唆演出には、開始時示唆演出と、実行中示唆演出とがある。開始時示唆演出は、SPSPリーチ演出を開始するときに、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)である確率(期待度)を示唆する演出である。また、実行中示唆演出は、SPSPリーチ演出の実行中(SPSPリーチ演出の開始後)に、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)である確率(期待度)を示唆する演出である。
また、本実施形態の開始時示唆演出には、第1態様乃至第5態様の実行態様があり、実行される態様に応じて種々の演出が行われる。
また、本実施形態の実行中示唆演出には、第1態様乃至第5態様の実行態様があり、実行される態様に応じて種々の演出が行われる。
第1態様の開始時示唆演出が開始されると、まず、図405(1)に示すように、SPSP開始画像556が表示される。SPSP開始画像556には、「SPSP」のテキストが横並びで白色により表示されている。
また、開始時示唆演出が行われる場合、開始時示唆演出を強調する開始時強調演出が行われる。開始時強調演出は、SPSP開始画像556を強調する演出としても捉えられる。第1態様の開始時示唆演出においては、第1開始時強調演出が行われる。第1開始時強調演出においては、第1開始時強調画像557が表示される。第1開始時強調画像557は、SPSP開始画像556のうちの最も左側のテキスト部分である「S」の表示領域と重なる領域であってこのテキスト部分よりも前面のレイヤに表示されている。
次に、図405(3)に示すように、第1開始時強調画像557が、SPSP開始画像556のうちの左から三文字目のテキスト部分である「S」の表示領域と重なる領域であってこのテキスト部分よりも前面のレイヤに表示されるように、動作表示される。
次に、図405(4)に示すように、第1開始時強調画像557が、SPSP開始画像556のうちの最も右側のテキスト部分である「P」の表示領域と重なる領域であってこのテキスト部分よりも前面のレイヤに表示されるように、動作表示される。
図示を省略するが、この後、SPSP開始画像556が非表示になり、第1態様の開始時示唆演出が終了する。
ここで、第1態様の開始時示唆演出において、SPSP開始画像556の表示時間は2.5秒であり、第1開始時強調画像557の表示(動作表示)時間(第1開始時強調演出の実行時間)は2秒である。ただし、第1態様の開始時示唆演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
第2態様の開始時示唆演出が開始されると、まず、図406(1)に示すように、SPSP開始画像556が表示される。SPSP開始画像556には、「SPSP」のテキストが横並びで赤色により表示されている。
また、第2態様の開始時示唆演出においては、第2開始時強調演出が行われる。第2開始時強調演出においては、第2開始時強調画像558が表示される。第2開始時強調画像558は、SPSP開始画像556のうちの最も右側のテキスト部分である「P」の上側に表示されている。
次に、図406(3)に示すように、第2開始時強調画像558が、SPSP開始画像556のうちの左から二文字目のテキスト部分である「P」の上側に移動するように、動作表示される。
次に、図406(4)に示すように、第2開始時強調画像558が、SPSP開始画像556のうちの最も左側のテキスト部分である「S」の上側に移動するように、動作表示される。
次に、図406(5)に示すように、第2開始時強調画像558が、SPSP開始画像556のうちの左から二文字目のテキスト部分である「P」と左から三文字目のテキスト部分である「S」との間の部分に移動するように、動作表示される。
図示を省略するが、この後、SPSP開始画像556が非表示になり、第2態様の開始時示唆演出が終了する。
ここで、第2態様の開始時示唆演出において、SPSP開始画像556の表示時間は3.5秒であり、第2開始時強調画像558の表示(動作表示)時間(第2開始時強調演出の実行時間)は2.8秒である。ただし、第2態様の開始時示唆演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
第3態様の開始時示唆演出が開始されると、まず、図407(1)に示すように、SPSP開始画像556が表示される。SPSP開始画像556には、二つの「SP」のテキストが、上下に並び赤色により表示されている。
次に、図407(3)に示すように、SPSP開始画像556のうちの上側のテキスト部分である「SP」が縮小するとともに下側のテキスト部分である「SP」が拡大するように動作表示される。
次に、図407(4)に示すように、SPSP開始画像556のうちの上側のテキスト部分である「SP」が再び拡大するように動作表示される。
図示を省略するが、この後、SPSP開始画像556が非表示になり、第3態様の開始時示唆演出が終了する。
ここで、第3態様の開始時示唆演出において、SPSP開始画像556の表示時間は3.3秒であり、第3開始時強調演出の実行時間は2.7秒である。ただし、第3態様の開始時示唆演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
第4態様の開始時示唆演出が開始されると、まず、図408(1)に示すように、SPSP開始画像556が表示される。SPSP開始画像556には、「SPSP」のテキストが縦並びで白色により表示されている。
次に、図408(3)に示すように、第3開始時強調画像559が、SPSP開始画像556のうちの上から二文字目のテキスト部分である「P」の周囲に移動するように、動作表示される。
次に、図408(4)に示すように、第3開始時強調画像559が、SPSP開始画像556のうちの上から三文字目のテキスト部分である「S」の周囲に移動するように、動作表示される。
次に、図408(5)に示すように、第3開始時強調画像559が、SPSP開始画像556のうちの最も下側のテキスト部分である「P」の周囲に移動するように、動作表示される。
図示を省略するが、この後、SPSP開始画像556が非表示になり、第4態様の開始時示唆演出が終了する。
ここで、第4態様の開始時示唆演出において、SPSP開始画像556の表示時間は2秒であり、第3開始時強調画像559の表示(動作表示)時間(第4開始時強調演出の実行時間)は1.6秒である。ただし、第4態様の開始時示唆演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
第5態様の開始時示唆演出が開始されると、まず、図409(1)に示すように、SPSP開始画像556が表示される。SPSP開始画像556には、「SPSP」のテキストが斜めに並び白色により表示されている。
次に、第4開始時強調画像560が拡大するように動作表示される。このとき、第4開始時強調画像560は、左装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって左装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。
図示を省略するが、この後、SPSP開始画像556が非表示になり、第5態様の開始時示唆演出が終了する。
ここで、第5態様の開始時示唆演出において、SPSP開始画像556の表示時間は1.5秒であり、第4開始時強調画像560の表示(動作表示)時間(第5開始時強調演出の実行時間)は1.1秒である。ただし、第5態様の開始時示唆演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、開始時示唆演出における各演出(SPSP開始画像556の表示、開始時強調演出の実行)は、繰り返されず、1回のみ行われる。
また、第1態様の開始時示唆演出、第4態様の開始時示唆演出、第5態様の開始時示唆演出の順番において、遅い順番ほど、実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。また、第1態様の開始時示唆演出、第4態様の開始時示唆演出、第5態様の開始時示唆演出の順番において、早い順番ほど、実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。
また、第2態様の開始時示唆演出および第3態様の開始時示唆演出よりも、第4態様の開始時示唆演出および第5態様の開始時示唆演出の方が、実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。この場合に、第4態様の開始時示唆演出よりも第5態様の開始時示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよいし、第5態様の開始時示唆演出よりも第4態様の開始時示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。
また、第3態様の開始時示唆演出のように、SPSP開始画像556のうちの動作表示される部分(図407(2)参照)は、特定部(SPSP開始画像556)を強調する強調部として捉えられる。
すなわち、示唆画像において、特定部と強調部とは、一体に設けられてもよいし、別々に設けられてもよい。
この場合、SPSP開始画像556の態様の多様性をより際立たせることができる。
第1態様の実行中示唆演出が開始されると、まず、図410(1)に示すように、SPSP中示唆画像561が表示される。SPSP中示唆画像561には、「チャンス!?」のテキストが白色により表示されている。
また、実行中示唆演出が行われる場合、実行中示唆演出を強調する実行中強調演出が行われる。実行中強調演出は、SPSP中示唆画像561(SPSPリーチ演出)を強調する演出としても捉えられる。第1態様の実行中示唆演出においては、第1実行中強調演出が行われる。第1実行中強調演出においては、図410(2)に示すように、第1実行中強調画像562が表示される。図示の例では、第1実行中強調画像562は、SPSP中示唆画像561における左側の周辺に表示されている。また、第1実行中強調演出においては、第1実行中強調画像562が動作表示される。
次に、図410(4)に示すように、第1実行中強調画像562が非表示になり、第1実行中強調演出が終了する。
図示を省略するが、この後、SPSP中示唆画像561が非表示になり、第1態様の実行中示唆演出が終了する。
ここで、第1態様の実行中示唆演出において、SPSP中示唆画像561の表示時間は1.5秒であり、第1実行中強調画像562の表示(動作表示)時間(第1実行中強調演出の実行時間)は0.6秒である。ただし、第1態様の実行中示唆演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
第2態様の実行中示唆演出が開始されると、まず、図411(1)に示すように、SPSP中示唆画像561が表示される。SPSP中示唆画像561には、「期待!」のテキストが赤色により表示されている。
次に、図411(3)に示すように、第2実行中強調画像563が、SPSP中示唆画像561のうちの「待」のテキスト部分を覆う位置に移動するように動作表示される。
次に、図411(4)に示すように、第2実行中強調画像563が、SPSP中示唆画像561のうちの「!」のテキスト部分を覆う位置に移動するように動作表示される。
図示を省略するが、この後、SPSP中示唆画像561が非表示になり、第2態様の実行中示唆演出が終了する。
ここで、第2態様の実行中示唆演出において、SPSP中示唆画像561の表示時間は2秒であり、第2実行中強調画像563の表示(動作表示)時間(第2実行中強調演出の実行時間)は1.2秒である。ただし、第2態様の実行中示唆演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
第3態様の実行中示唆演出が開始されると、まず、図412(1)に示すように、SPSP中示唆画像561が赤色により表示される。より具体的には、SPSP中示唆画像561が、画像表示部114における左側先端から右側に移動するように動作表示されることで、SPSP中示唆画像561のうちの「どき!」のテキスト部分が表示されている。
次に、第3態様の実行中示唆演出において、第3実行中強調演出が行われる。第3実行中強調演出においては、図412(3)に示すように、SPSP中示唆画像561のうちの左側のテキスト部分である「どき!」が拡大するように動作表示される。
次に、図412(4)に示すように、SPSP中示唆画像561のうちの左側のテキスト部分である「どき!」が縮小するとともに右側のテキスト部分である「どき!」が拡大するように動作表示される。
次に、図412(5)に示すように、SPSP中示唆画像561のうちの右側のテキスト部分である「どき!」が縮小するように動作表示され、第3実行中強調演出が終了する。
次に、図412(7)に示すように、SPSP中示唆画像561がさらに右側に移動するように動作表示されることで、SPSP中示唆画像561が非表示になり、第3態様の実行中示唆演出が終了する。
ここで、第3態様の実行中示唆演出において、SPSP中示唆画像561の表示時間は2.5秒であり、第3実行中強調演出の実行時間は1.4秒である。ただし、第3態様の実行中示唆演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
第4態様の実行中示唆演出が開始されると、まず、図413(1)に示すように、SPSP中示唆画像561が表示される。SPSP中示唆画像561には、「ややチャンス!?」のテキストが白色により表示されている。
次に、図413(3)に示すように、第3実行中強調画像564が、SPSP中示唆画像561のうちの「ンス」のテキスト部分の周辺に移動するように動作表示される。
次に、図413(4)に示すように、第3実行中強調画像564が、SPSP中示唆画像561のうちの「チャ」のテキスト部分の周辺に移動するように動作表示される。
次に、図413(5)に示すように、第3実行中強調画像564が、SPSP中示唆画像561のうちの「や」のテキスト部分の周辺に移動するように動作表示される。
図示を省略するが、この後、SPSP中示唆画像561が非表示になり、第4態様の実行中示唆演出が終了する。
ここで、第4態様の実行中示唆演出において、SPSP中示唆画像561の表示時間は1.4秒であり、第3実行中強調画像564の表示(動作表示)時間(第4実行中強調演出の実行時間)は1.2秒である。ただし、第4態様の実行中示唆演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
第5態様の実行中示唆演出が開始されると、まず、図414(1)に示すように、SPSP中示唆画像561が表示される。SPSP中示唆画像561には、「いいかも!?」のテキストが表示されている。より具体的には、SPSP中示唆画像561には、「いい」のテキスト部分が白色により表示され、「かも!?」の部分が赤色により表示されている。
次に、図414(3)に示すように、第4実行中強調画像565が、炎を模した表示態様に変化するとともに、SPSP中示唆画像561のうちの「も」のテキスト部分を覆うように動作表示される。
図示を省略するが、この後、SPSP中示唆画像561が非表示になり、第5態様の実行中示唆演出が終了する。
ここで、第5態様の実行中示唆演出において、SPSP中示唆画像561の表示時間は2秒であり、第4実行中強調画像565の表示(動作表示)時間(第5実行中強調演出の実行時間)は1秒である。ただし、第5態様の実行中示唆演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、実行中示唆演出における各演出(SPSP中示唆画像561の表示、実行中強調演出の実行)は、繰り返されず、1回のみ行われる。
また、第1態様の実行中示唆演出よりも第4態様の実行中示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよいし、第4態様の実行中示唆演出よりも第1態様の実行中示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。
また、第1態様の実行中示唆演出よりも第4態様の実行中示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高く、第4態様の実行中示唆演出よりも第5態様の実行中示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。
また、第1態様の実行中示唆演出および第4態様の実行中示唆演出よりも、第2態様の開始時示唆演出および第3態様の開始時示唆演出の方が、実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高い。言い換えると、SPSP中示唆画像561の表示色が白色である場合(図410(4)、図413(6)参照)よりも、SPSP開始画像556の表示色が赤色である場合(図406(6)、図407(5)参照)の方が、実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高い。ただし、第2態様の開始時示唆演出および第3態様の開始時示唆演出よりも、第4態様の実行中示唆演出の方が、実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。
また、第2態様の開始時示唆演出および第3態様の開始時示唆演出よりも、第5態様の実行中示唆演出の方が、実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。
また、第2態様の開始時示唆演出よりも第2態様の実行中示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよいし、第2態様の実行中示唆演出よりも第2態様の開始時示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。
また、第3態様の開始時示唆演出よりも第3態様の実行中示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよいし、第3態様の実行中示唆演出よりも第3態様の開始時示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。
また、第4態様の開始時示唆演出よりも第4態様の実行中示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよいし、第4態様の実行中示唆演出よりも第4態様の開始時示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。
また、第5態様の開始時示唆演出よりも第5態様の実行中示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよいし、第5態様の実行中示唆演出よりも第5態様の開始時示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。
また、第3態様の実行中示唆演出のように、SPSP中示唆画像561のうちの動作表示される部分(図412(3)参照)は、特定部(SPSP中示唆画像561)を強調する強調部として捉えられる。
すなわち、示唆画像において、特定部と強調部とは、一体に設けられてもよいし、別々に設けられてもよい。
この場合、SPSP中示唆画像561の態様の多様性をより際立たせることができる。
図415(1)には、開始時示唆演出の実行態様ごとに、SPSP開始画像556の表示時間および開始時強調演出の実行時間が示されている。
また、図415(2)は、第1態様乃至第5態様の実行中示唆演出における各演出の実行時間を示した図である。
図415(2)には、実行中示唆演出の実行態様ごとに、SPSP中示唆画像561の表示時間および実行中強調演出の実行時間が示されている。
そのため、実行される示唆演出に応じた、SPSPリーチ演出への着目のさせ方の多様性を遊技者に感じさせることができる。
なお、演出制御部300は、開始時示唆演出および実行中示唆演出において、強調演出の実行時間を共通にしてもよい。
そのため、実行される開始時示唆演出の実行態様に応じた、SPSPリーチ演出への着目のさせ方の多様性を遊技者に感じさせることができる。
なお、演出制御部300は、開始時示唆演出の各実行態様において、SPSP開始画像556の表示時間を共通にし、開始時強調演出の実行時間を異ならせてもよい。また、開始時示唆演出の各実行態様において、開始時強調演出の実行時間を共通にし、SPSP開始画像556の表示時間を異ならせてもよい。また、開始時示唆演出の各実行態様において、SPSP開始画像556の表示時間および開始時強調演出の実行時間を何れも共通にしてもよい。
また、開始時示唆演出の各実行態様におけるSPSP開始画像556の表示時間は、図415(1)に示した例とは長短関係が逆であってもよい。また、開始時示唆演出の各実行態様における開始時強調演出の実行時間は、図415(1)に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
そのため、実行される実行中示唆演出の実行態様に応じた、SPSPリーチ演出への着目のさせ方の多様性を遊技者に感じさせることができる。
なお、演出制御部300は、実行中示唆演出の各実行態様において、SPSP中示唆画像561の表示時間を共通にし、実行中強調演出の実行時間を異ならせてもよい。また、実行中示唆演出の各実行態様において、実行中強調演出の実行時間を共通にし、SPSP中示唆画像561の表示時間を異ならせてもよい。また、実行中示唆演出の各実行態様において、SPSP中示唆画像561の表示時間および実行中強調演出の実行時間を何れも共通にしてもよい。
また、実行中示唆演出の各実行態様におけるSPSP中示唆画像561の表示時間は、図415(2)に示した例とは長短関係が逆であってもよい。また、実行中示唆演出の各実行態様における実行中強調演出の実行時間は、図415(2)に示した例とは長短関係が逆であってもよい。また、実行中示唆演出の各実行態様におけるSPSP中示唆画像561の表示時間と実行中強調演出の実行時間とは、図415(2)に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
そのため、SPSP開始画像556の表示時間および開始時強調演出の実行時間が同一である場合に比べて、SPSP開始画像556の表示時間および開始時強調演出の実行時間の各々を遊技者に着目させ易くすることができる。
なお、演出制御部300は、開始時示唆演出の各実行態様において、SPSP開始画像556の表示時間と開始時強調演出の実行時間とを共通にしてもよい。
また、開始時示唆演出の各実行態様におけるSPSP開始画像556の表示時間と開始時強調演出の実行時間とは、図415(1)に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
次に、大当たり演出の実行態様について説明する。大当たり演出は、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)であることを報知または示唆する演出である。
本実施形態の大当たり演出には、第1大当たり演出乃至第5大当たり演出があり、実行される大当たり演出に応じて種々の演出が行われる。
図416および図417は、第1大当たり演出の実行態様を示した図である。
第1大当たり演出が実行される場合、第1大当たり演出の開始前に、図416(1)に示すように、第8操作後強調画像520が表示される。
次に、図416(3)に示すように、振動演出が開始される。
次に、図416(4)に示すように、演出ボタン161の虹色による発光が開始される。より具体的には、演出ボタン161が、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、演出ボタン161が虹色に発光しているように視認される。また、演出ボタン161は、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。
次に、図416(6)に示すように、ランプLの虹色による発光が開始される。より具体的には、ランプLが、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、ランプLが虹色に発光しているように視認される。また、ランプLは、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。また、第1大当たり強調画像566においては、動作表示が継続しており、画像表示部114の右上隅、右下隅、左下隅、左上隅の順に、◇、〇、△、□のマークが表示されている。
次に、図416(8)に示すように、中可動役物115Bが、更に下側に移動し、画像表示部114における上下方向の中央部と重なる位置で停止する。また、中可動役物115Bの虹色による発光が開始される。より具体的には、中可動役物115Bが、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、中可動役物115Bが虹色に発光しているように視認される。また、中可動役物115Bは、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。また、第1大当たり強調画像566においては、動作表示が継続しており、画像表示部114の右上隅、右下隅、左下隅、左上隅の順に、△、□、◇、〇のマークが表示されている。
図示を省略するが、この後、第1大当たり強調画像566は、図416(6)乃至(8)、図417(9)に示す動作表示を、周期的に繰り返す。
次に、図417(10)に示すように、振動演出が終了する。
次に、図417(11)に示すように、演出ボタン161が、虹色による発光を終了し、消灯する。
次に、図417(12)に示すように、第1大当たり強調画像566が非表示になる。
次に、図417(14)に示すように、第1大当たり報知音の出力が終了する。
次に、図417(15)に示すように、ランプLが、虹色による発光を終了し、白色に発光する。
次に、図417(16)に示すように、中可動役物115Bが虹色による発光を終了し、消灯する。これにより、第1大当たり演出が終了する。
第1大当たり演出においては、まず、時点T0において、大当たり報知音(第1大当たり報知音)の出力が開始される。
次に、時点T1において、振動演出が開始される。
次に、時点T2において、演出ボタン161の虹色による発光が開始される。
次に、時点T3において、大当たり強調画像(第1大当たり強調画像566)の表示が開始される。
次に、時点T4において、ランプLの虹色による発光が開始される。
次に、時点T5において、役物演出(第4役物演出)が開始される。
次に、時点T6において、中可動役物115Bの虹色による発光が開始される。
次に、時点T8において、演出ボタン161の虹色による発光が終了する。演出ボタン161の、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(演出ボタン161が赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、1.5秒である。また、演出ボタン161の虹色による発光時間は、13.5秒である。
次に、時点T9において、大当たり強調画像(第1大当たり強調画像566)が非表示になる。第1大当たり強調画像566の動作表示の周期は、1.6秒である。また、第1大当たり強調画像566の表示(動作表示)時間は、13.8秒である。
次に、時点T11において、大当たり報知音(第1大当たり報知音)の出力が終了する。第1大当たり報知音の出力時間は、15秒である。
次に、時点T12において、ランプLの虹色による発光が終了する。ランプLの、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(ランプLが赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、1.7秒である。また、ランプLの虹色による発光時間は、14.7秒である。
次に、時点T13において、中可動役物115Bの虹色による発光が終了する。中可動役物115Bの、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(中可動役物115Bが赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、1.4秒である。また、中可動役物115Bの虹色による発光時間は、14.4秒である。
なお、第1大当たり演出における各演出の実行時間および周期は、何れの時間であってもよい。
第2大当たり演出が実行される場合、第2大当たり演出の開始前に、図419(1)に示すように、第1操作後強調画像510が表示される。
次に、第2大当たり演出が開始されると、図419(2)に示すように、まず、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)であることを報知または示唆する第2大当たり報知音が出力される。
次に、図419(3)に示すように、振動演出が開始される。
次に、図419(4)に示すように、演出ボタン161の虹色による発光が開始される。より具体的には、演出ボタン161が、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、演出ボタン161が虹色に発光しているように視認される。また、演出ボタン161は、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。
次に、図419(6)に示すように、ランプLの虹色による発光が開始される。より具体的には、ランプLが、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、ランプLが虹色に発光しているように視認される。また、ランプLは、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。また、第2大当たり強調画像567においては、動作表示が継続しており、画像表示部114の右下隅、左上隅の順に、☆、▽のマークが表示されている。
次に、図419(8)に示すように、第2大当たり強調画像567において、動作表示が継続しており、画像表示部114の右下隅、左上隅の順に、▽、☆のマークが表示されている。
図示を省略するが、この後、第2大当たり強調画像567は、図419(6)乃至(8)、図420(9)に示す動作表示を、周期的に繰り返す。
次に、図420(10)に示すように、振動演出が終了する。
次に、図420(11)に示すように、演出ボタン161が、虹色による発光を終了し、消灯する。
次に、図420(12)に示すように、第2大当たり強調画像567が非表示になる。
次に、図420(13)に示すように、第2大当たり報知音の出力が終了する。
次に、図420(14)に示すように、ランプLが、虹色による発光を終了し、白色に発光する。これにより、第2大当たり演出が終了する。
また、振動演出の実行時間は、7.8秒である。
また、演出ボタン161の、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(演出ボタン161が赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、2.1秒である。また、演出ボタン161の虹色による発光時間は、8.1秒である。
また、第2大当たり強調画像567の動作表示の周期は、2.2秒である。また、第2大当たり強調画像567の表示(動作表示)時間は、8.4秒である。
また、ランプLの、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(ランプLが赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、2.3秒である。また、ランプLの虹色による発光時間は、8.7秒である。
なお、第2大当たり演出における各演出の実行時間および周期は、何れの時間であってもよい。
第3大当たり演出が実行される場合、第3大当たり演出の開始前に、図421(1)に示すように、第14操作後強調画像526が表示される。
次に、第3大当たり演出が開始されると、図421(2)に示すように、まず、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)であることを報知または示唆する第3大当たり報知音が出力される。
次に、図421(3)に示すように、振動演出が開始される。
次に、図421(4)に示すように、演出ボタン161の虹色による発光が開始される。より具体的には、演出ボタン161が、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、演出ボタン161が虹色に発光しているように視認される。また、演出ボタン161は、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。
次に、図421(6)に示すように、ランプLの虹色による発光が開始される。より具体的には、ランプLが、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、ランプLが虹色に発光しているように視認される。また、ランプLは、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。また、第3大当たり強調画像568においては、動作表示が継続しており、〇のマークが、小図柄56の表示領域と重なる領域であって小図柄56よりも後側のレイヤに表示される。なお、図示の例では、第3大当たり強調画像568における〇のマークは、小図柄56に隠れて視認困難または視認不能になっている。
次に、図421(8)に示すように、右可動役物115Cが、更に下側に移動し、画像表示部114における上下方向の中央部と重なる位置で停止する。また、右可動役物115Cの虹色による発光が開始される。より具体的には、右可動役物115Cが、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、右可動役物115Cが虹色に発光しているように視認される。また、右可動役物115Cは、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。また、第3大当たり強調画像568においては、動作表示が継続しており、画像表示部114における左側に〇のマークが表示されている。
図示を省略するが、この後、第3大当たり強調画像568は、図421(6)乃至(8)、図422(9)に示す動作表示を、周期的に繰り返す。
次に、図422(10)に示すように、振動演出が終了する。
次に、図422(11)に示すように、演出ボタン161が、虹色による発光を終了し、消灯する。
次に、図422(12)に示すように、第3大当たり強調画像568が非表示になる。
次に、図422(14)に示すように、第3大当たり報知音の出力が終了する。
次に、図422(15)に示すように、ランプLが、虹色による発光を終了し、白色に発光する。
次に、図422(16)に示すように、右可動役物115Cが虹色による発光を終了し、消灯する。これにより、第3大当たり演出が終了する。
また、振動演出の実行時間は、9.2秒である。
また、演出ボタン161の、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(演出ボタン161が赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、1.7秒である。また、演出ボタン161の虹色による発光時間は、9.5秒である。
また、第3大当たり強調画像568の動作表示の周期は、1.8秒である。また、第3大当たり強調画像568の表示(動作表示)時間は、9.8秒である。
また、第5役物演出の実行時間は、10.1秒である。
また、右可動役物115Cの、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(右可動役物115Cが赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、1.6秒である。また、右可動役物115Cの虹色による発光時間は、10.4秒である。
また、ランプLの、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(ランプLが赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、1.9秒である。また、ランプLの虹色による発光時間は、10.7秒である。
なお、第3大当たり演出における各演出の実行時間および周期は、何れの時間であってもよい。
第4大当たり演出が実行される場合、第4大当たり演出の開始前に、図423(1)に示すように、第16操作後強調画像529が表示される。
次に、第4大当たり演出が開始されると、図423(2)に示すように、まず、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)であることを報知または示唆する第4大当たり報知音が出力される。
次に、図423(3)に示すように、振動演出が開始される。
次に、図423(4)に示すように、演出ボタン161の虹色による発光が開始される。より具体的には、演出ボタン161が、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、演出ボタン161が虹色に発光しているように視認される。また、演出ボタン161は、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。
次に、図423(6)に示すように、ランプLの虹色による発光が開始される。より具体的には、ランプLが、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、ランプLが虹色に発光しているように視認される。また、ランプLは、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。また、第4大当たり強調画像569においては、動作表示が継続しており、画像表示部114における下部において、右側から左側に向かって順番に、◇、〇、△、□のマークが表示されている。
次に、図423(8)に示すように、3つの可動役物115が、更に下側に移動し、画像表示部114における上下方向の中央部と重なる位置で停止する。また、3つの可動役物115の虹色による発光が開始される。より具体的には、3つの可動役物115が、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、3つの可動役物115が虹色に発光しているように視認される。また、3つの可動役物115は、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。また、第4大当たり強調画像569においては、動作表示が継続しており、画像表示部114における下部において、右側から左側に向かって順番に、△、□、◇、〇のマークが表示されている。
図示を省略するが、この後、第4大当たり強調画像569は、図423(6)乃至(8)、図424(9)に示す動作表示を、周期的に繰り返す。
次に、図424(10)に示すように、振動演出が終了する。
次に、図424(11)に示すように、演出ボタン161が、虹色による発光を終了し、消灯する。
次に、図424(12)に示すように、第4大当たり強調画像569が非表示になる。
次に、図424(14)に示すように、第4大当たり報知音の出力が終了する。
次に、図424(15)に示すように、ランプLが、虹色による発光を終了し、白色に発光する。
次に、図424(16)に示すように、3つの可動役物115が虹色による発光を終了し、消灯する。これにより、第4大当たり演出が終了する。
また、振動演出の実行時間は、8.2秒である。
また、演出ボタン161の、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(演出ボタン161が赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、1.1秒である。また、演出ボタン161の虹色による発光時間は、8.5秒である。
また、第4大当たり強調画像569の動作表示の周期は、1.2秒である。また、第4大当たり強調画像569の表示(動作表示)時間は、8.8秒である。
また、第6役物演出の実行時間は、9.1秒である。
また、3つの可動役物115の、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(3つの可動役物115が赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、1秒である。また、3つの可動役物115の虹色による発光時間は、9.4秒である。
また、ランプLの、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(ランプLが赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、1.3秒である。また、ランプLの虹色による発光時間は、9.7秒である。
なお、第4大当たり演出における各演出の実行時間および周期は、何れの時間であってもよい。
第5大当たり演出が実行される場合、第5大当たり演出の開始前に、図425(1)に示すように、第19操作後強調画像535が表示される。
次に、第5大当たり演出が開始されると、図425(2)に示すように、まず、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)であることを報知または示唆する第5大当たり報知音が出力される。
次に、図425(3)に示すように、振動演出が開始される。
次に、図425(4)に示すように、演出ボタン161の虹色による発光が開始される。より具体的には、演出ボタン161が、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、演出ボタン161が虹色に発光しているように視認される。また、演出ボタン161は、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。
次に、図425(6)に示すように、ランプLの虹色による発光が開始される。より具体的には、ランプLが、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、ランプLが虹色に発光しているように視認される。また、ランプLは、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。また、第5大当たり強調画像570においては、動作表示が継続しており、画像表示部114における右下隅に☆のマークが表示されている。
次に、図425(8)に示すように、3つの可動役物115が、更に下側に移動し、画像表示部114における上下方向の中央部と重なる位置で停止する。また、3つの可動役物115の虹色による発光が開始される。より具体的には、3つの可動役物115が、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、3つの可動役物115が虹色に発光しているように視認される。また、3つの可動役物115は、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。また、第5大当たり強調画像570においては、動作表示が継続しており、画像表示部114における左上隅に☆のマークが表示されている。
図示を省略するが、この後、第5大当たり強調画像570は、図425(6)乃至(8)、図426(9)に示す動作表示を、周期的に繰り返す。
次に、図426(10)に示すように、振動演出が終了する。
次に、図426(11)に示すように、演出ボタン161が、虹色による発光を終了し、消灯する。
次に、図426(12)に示すように、第5大当たり強調画像570が非表示になる。
次に、図426(14)に示すように、第5大当たり報知音の出力が終了する。
次に、図426(15)に示すように、ランプLが、虹色による発光を終了し、白色に発光する。
次に、図426(16)に示すように、3つの可動役物115が虹色による発光を終了し、消灯する。これにより、第5大当たり演出が終了する。
また、振動演出の実行時間は、6.2秒である。
また、演出ボタン161の、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(演出ボタン161が赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、0.7秒である。また、演出ボタン161の虹色による発光時間は、6.5秒である。
また、第5大当たり強調画像570の動作表示の周期は、0.8秒である。また、第5大当たり強調画像570の表示(動作表示)時間は、6.8秒である。
また、第7役物演出の実行時間は、7.1秒である。
また、3つの可動役物115の、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(3つの可動役物115が赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、0.6秒である。また、3つの可動役物115の虹色による発光時間は、7.4秒である。
また、ランプLの、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(ランプLが赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、0.9秒である。また、ランプLの虹色による発光時間は、7.7秒である。
なお、第5大当たり演出における各演出の実行時間および周期は、何れの時間であってもよい。
また、各種の大当たり強調画像(第1大当たり強調画像566、第3大当たり強調画像568、第4大当たり強調画像569、第5大当たり強調画像570)は、上述の通り、役物演出の実行中に行われる。そして、各種の大当たり強調画像が表示されると、この大当たり強調画像と重なっている可動役物115が着目され易くなる。そのため、各種の大当たり強調画像の表示は、可動役物115(役物演出)を強調する強調演出としても捉えられる。
図427には、大当たり演出ごとに、大当たり報知音(第1大当たり報知音乃至第5大当たり報知音)の出力時間、ランプLの虹色による発光時間、可動役物115の虹色による発光時間、役物演出(第4役物演出乃至第7役物演出)の実行時間、大当たり強調画像(第1大当たり強調画像566乃至第5大当たり強調画像570)の表示時間(動作表示時間)、演出ボタン161の虹色による発光時間、振動演出の実行時間、ランプLの虹色による発光周期、可動役物115の虹色による発光周期、大当たり強調画像(第1大当たり強調画像566乃至第5大当たり強調画像570)の動作表示の周期、演出ボタン161の虹色による発光周期が示されている。
なお、演出制御部300は、各大当たり演出において、大当たり報知音の種類を共通にして、大当たり報知音の出力時間を異ならせてもよい。また、各大当たり演出において、大当たり報知音の出力時間を共通にして、大当たり報知音の種類を異ならせてもよい。また、各大当たり演出において、大当たり報知音の種類および大当たり報知音の出力時間を何れも共通にしてもよい。
また、各大当たり演出における大当たり報知音の出力時間は、図427に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各大当たり演出において、ランプLの発光時間を共通にして、ランプLの発光態様(発光周期)を異ならせてもよい。また、各大当たり演出において、ランプLの発光態様(発光周期)を共通にして、ランプLの発光時間を異ならせてもよい。また、各大当たり演出において、ランプLの発光時間およびランプLの発光態様(発光周期)を何れも共通にしてもよい。
また、各大当たり演出におけるランプLの発光時間は、図427に示した例とは長短関係が逆であってもよい。また、各大当たり演出におけるランプLの発光周期は、図427に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各大当たり演出(第1大当たり演出、第3大当たり演出乃至第5大当たり演出)において、可動役物115の発光時間を共通にして、可動役物115の発光態様(発光周期)を異ならせてもよい。また、各大当たり演出(第1大当たり演出、第3大当たり演出乃至第5大当たり演出)において、可動役物115の発光態様(発光周期)を共通にして、可動役物115の発光時間を異ならせてもよい。また、各大当たり演出(第1大当たり演出、第3大当たり演出乃至第5大当たり演出)において、可動役物115の発光時間および可動役物115の発光態様(発光周期)を何れも共通にしてもよい。
また、各大当たり演出(第1大当たり演出、第3大当たり演出乃至第5大当たり演出)における可動役物115の発光時間は、図427に示した例とは長短関係が逆であってもよい。また、各大当たり演出(第1大当たり演出、第3大当たり演出乃至第5大当たり演出)における可動役物115の発光周期は、図427に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各大当たり演出(第1大当たり演出、第3大当たり演出乃至第5大当たり演出)において、役物演出の種類を共通にして、役物演出の実行時間を異ならせてもよい。また、各大当たり演出(第1大当たり演出、第3大当たり演出乃至第5大当たり演出)において、役物演出の実行時間を共通にして、役物演出の種類を異ならせてもよい。また、各大当たり演出(第1大当たり演出、第3大当たり演出乃至第5大当たり演出)において、役物演出の種類および役物演出の実行時間を何れも共通にしてもよい。
また、各大当たり演出(第1大当たり演出、第3大当たり演出乃至第5大当たり演出)における役物演出の実行時間は、図427に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各大当たり演出において、大当たり強調画像の表示時間を共通にして、大当たり強調画像の動作表示の周期を異ならせてもよい。また、各大当たり演出において、大当たり強調画像の動作表示の周期を共通にして、大当たり強調画像の表示時間を異ならせてもよい。また、各大当たり演出において、大当たり強調画像の表示時間および大当たり強調画像の動作表示の周期を何れも共通にしてもよい。
また、各大当たり演出における大当たり強調画像の表示時間は、図427に示した例とは長短関係が逆であってもよい。また、各大当たり演出における大当たり強調画像の動作表示の周期は、図427に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各大当たり演出において、演出ボタン161の発光時間を共通にして、演出ボタン161の発光態様(発光周期)を異ならせてもよい。また、各大当たり演出において、演出ボタン161の発光態様(発光周期)を共通にして、演出ボタン161の発光時間を異ならせてもよい。また、各大当たり演出において、演出ボタン161の発光時間および演出ボタン161の発光態様(発光周期)を何れも共通にしてもよい。
また、各大当たり演出における演出ボタン161の発光時間は、図427に示した例とは長短関係が逆であってもよい。また、各大当たり演出における演出ボタン161の発光周期は、図427に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各大当たり演出において、振動演出の実行時間を共通にしてもよい。
また、各大当たり演出における振動演出の実行時間は、図427に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各大当たり演出において、大当たり報知音の出力時間と、ランプLの発光時間と、可動役物115の発光時間と、役物演出の実行時間と、大当たり強調画像の表示時間と、演出ボタン161の発光時間と、振動演出の実行時間とを共通にしてもよい。
また、各大当たり演出における、大当たり報知音の出力時間と、ランプLの発光時間と、可動役物115の発光時間と、役物演出の実行時間と、大当たり強調画像の表示時間と、演出ボタン161の発光時間と、振動演出の実行時間とは、図427に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各大当たり演出において、ランプLの発光周期と、可動役物115の発光周期と、大当たり強調画像の動作表示の周期と、演出ボタン161の発光周期とを共通にしてもよい。
また、各大当たり演出における、ランプLの発光周期と、可動役物115の発光周期と、大当たり強調画像の動作表示の周期と、演出ボタン161の発光周期とは、図427に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
第2大当たり演出においても、役物演出および可動役物115の虹色による発光が実行されてもよい。この場合に、第1大当たり演出および第2大当たり演出において、役物演出および可動役物115の虹色による発光が何れも共通する演出態様であってもよい。また、第1大当たり演出および第2大当たり演出において、役物演出および可動役物115の虹色による発光が何れも異なる演出態様であってもよい。また、第1大当たり演出および第2大当たり演出において、役物演出および可動役物115の虹色による発光のうち一方の演出態様が共通であり他方の演出態様が異なるようにしてもよい。
各大当たり演出においては、演出ボタン161の虹色による発光の開始後に、振動演出が開始されてもよい。また、各大当たり演出においては、演出ボタン161の虹色による発光と振動演出とが同時に開始されてもよい。
また、各大当たり演出においては、演出ボタン161の虹色による発光や振動演出の開始後に、大当たり報知音の出力が開始されてもよい。
また、各大当たり演出においては、ランプLの虹色による発光の開始後に、大当たり強調画像の表示が開始されてもよい。
また、各大当たり演出においては、役物演出や可動役物115の虹色による発光の開始後に、ランプLの虹色による発光が開始されてもよい。
また、各大当たり演出においては、枠ランプ157の虹色による発光の開始タイミングと、盤ランプ116の虹色による発光の開始タイミングとは、同時であってもよいし、異なってもよい。より具体的には、枠ランプ157の虹色による発光の開始後に、盤ランプ116の虹色による発光が開始されてもよい。また、盤ランプ116の虹色による発光の開始後に、枠ランプ157の虹色による発光が開始されてもよい。
各大当たり演出においては、演出ボタン161の虹色による発光の終了後に、振動演出が終了してもよい。また、各大当たり演出においては、演出ボタン161の虹色による発光と振動演出とが同時に終了してもよい。
また、各大当たり演出においては、各演出のうち最初に終了する演出は、大当たり報知音の出力であってもよい。
また、各大当たり演出においては、各演出のうち最後に終了する演出は、役物演出であってもよい。また、各大当たり演出においては、各演出のうち最後に終了する演出は、大当たり強調画像の表示であってもよい。また、各大当たり演出においては、各演出のうち最後に終了する演出は、大当たり報知音の出力であってもよい。
また、各大当たり演出においては、枠ランプ157の虹色による発光の終了タイミングと、盤ランプ116の虹色による発光の終了タイミングとは、同時であってもよいし、異なってもよい。より具体的には、枠ランプ157の虹色による発光の終了後に、盤ランプ116の虹色による発光が終了してもよい。また、盤ランプ116の虹色による発光の終了後に、枠ランプ157の虹色による発光が終了してもよい。
また、通常遊技状態と、特別時短遊技状態とでは、大当たり演出における各演出の終了タイミングの関係が共通であってもよいし、異なってもよい。
次に、図428および図429を参照しながら、演出制御部300が画像表示部114などを用いて行う変動演出(変動演出例1)について具体的に説明する。変動演出例1は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞したことに基づく変動演出例である。また、変動演出例1は、第1始動口121への入賞についての保留数が「1」であることに基づく変動演出であるばらはずれ変動演出の例である。
なお、図428乃至図429に示した変動演出は、図327における「変動演出パターン」として「ER1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、変動演出例1から、後述する変動演出例15までの各変動演出は、第1ステージにおいて変動演出が開始する場合の変動演出例である。
また、上述の通り、遊技者が演出キー162における下側のキーおよび左側のキーを繰り返し押していることにより、音量画像42および光量画像43が表示されている。
また、第1始動口121の入賞についての保留が発生しておらず且つ特別図柄が変動していない状態において、第1始動口121に遊技球が入賞すると、第1始動口121の保留数表示55に「1」が表示されるとともに、保留画像52が表示される。そして、その後、第1始動口121の保留数表示55に「0」が表示される。また、保留画像52が、変動画像51の表示位置に移動する(移動アニメーションが行われる)ことで、変動画像51が表示される。
また、第2始動口122の入賞についての保留が発生しておらず且つ特別図柄が変動していない状態において、第2始動口122に遊技球が入賞すると、第2始動口122の保留数表示55に「1」が表示されるとともに、保留画像52が表示される。そして、その後、第2始動口122の保留数表示55に「0」が表示される。また、保留画像52が、変動画像51の表示位置に移動することで、変動画像51が表示される。
次に、図428(4)に示すように、第1ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されている。また、第1ボタン演出においては、図346(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が表示される。また、ボタン画像509が表示されることの効果音である第1ボタン強調音が出力される。第1ボタン強調音は、ボタン画像509(ボタン演出)を強調する演出音としても捉えられる。第1ボタン強調音の出力時間は、0.1秒である。
次に、図428(6)に示すように、第1ボタン後画像571が表示される。第1ボタン後画像571は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されている。第1ボタン後画像571の表示時間は、2.5秒である。また、第1ボタン後画像571が表示されることの効果音である第1ボタン後強調音が出力される。第1ボタン後強調音の出力時間は、0.2秒である。
次に、図429(10)に示すように、第3停止強調画像574が非表示になり、3つの装飾図柄41の仮停止が継続される。
次に、図429(11)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41が確定停止する。この装飾図柄41の組み合わせ「421」は、特別図柄抽選の抽選結果がはずれの場合の組み合わせの一例である。また、特別図柄の変動停止にともない、小図柄56も3つ揃って確定停止する。言い換えると、この変動演出では、小図柄56は、何れも、仮停止することなく確定停止する。このとき、小図柄56の組み合わせ「421」は、装飾図柄41の組み合わせと一致する。また、変動演出の終了にともない、変動画像51が消去される(非表示になる)。また、変動回数画像502が「1ゲーム」に更新される。
図430は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図430を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例2)を説明する。変動演出例2は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞したことに基づく装飾図柄41の変動演出例である。また、変動演出例2は、第1始動口121への入賞についての保留数が「4」であることに基づく変動演出であるばらはずれ変動演出の例である。
なお、図430は、図327における「変動演出パターン」として「ER3」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した変動演出例1と相違する点を主に説明し、変動演出例1と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図430(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始される。このとき、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。
次に、特別図柄の変動停止にともない、図430(4)に示すように、装飾図柄41および小図柄56である「472」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「1ゲーム」に更新される。
また、本実施形態では、第1始動口121についての保留数が「4」であることに基づく変動演出においては、3つの装飾図柄41が揃って仮停止されるように表示可能である。
また、第1始動口121についての保留数が「4」であることに基づく変動演出において、3つの装飾図柄41である「412」が仮停止することがある。この場合、中装飾図柄41である「1」が仮停止するときには、中装飾図柄41の第2停止時動作が行われるとともに、中装飾図柄41の周囲には第4停止強調画像575が表示される。
また、第1始動口121についての保留数が「4」であることに基づく変動演出において、3つの装飾図柄41である「241」が仮停止することがある。この場合、中装飾図柄41である「4」が仮停止するときには、中装飾図柄41の第1停止時動作が行われるとともに、中装飾図柄41の周囲に第3停止強調画像574が表示される。
図431および図432は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図431および図432を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例3)を説明する。変動演出例3は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づいて、リーチはずれ変動演出が実行される変動演出例である。
なお、変動演出例3は、図327における「変動演出パターン」として「ER6」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図431(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、保留画像52が移動することで、変動画像51が表示される。
なお、各変動演出例において、青色の保留画像52および青色の変動画像51は、図331を用いて説明した態様により動作表示される。
次に、図431(4)に示すように、第2ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。第2ボタン演出においては、図346(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
次に、図431(6)に示すように、第2ボタン後画像576が表示される。
次に、図431(7)に示すように、左装飾図柄41である「4」が仮停止し、第1停止時動作を行う。また、このとき、左装飾図柄41の周囲に第1停止強調画像572が表示される。また、第1停止強調音が出力される。
次に、図431(8)に示すように、右装飾図柄41である「4」が仮停止し、第1停止時動作を行う。これにより、左右の装飾図柄41が同じ数字により停止し、リーチ状態になる。また、このとき、右装飾図柄41の周囲に第1停止強調画像572が表示される。また、第1停止強調音が出力される。
次に、図432(10)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
そして、第3ボタン演出における演出ボタン161の操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図432(12)に示すように、第3操作後強調画像512が表示される。第3操作後強調画像512は、装飾図柄41、音量画像42、光量画像43、変動画像51および小図柄56の表示領域と重なる領域に表示される。また、第3操作後強調画像512は、装飾図柄41よりも前面のレイヤであって、音量画像42、光量画像43、変動画像51および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。また、第3操作後強調画像512が表示されることの効果音である第3操作後強調音が出力される。第3操作後強調音は、演出ボタン161の操作に応じた強調音としても捉えられる。第3操作後強調音の出力時間は、0.12秒である。
次に、図432(14)に示すように、中装飾図柄41である「5」が仮停止し、装飾図柄41が仮停止するときの動作である第3停止時動作を行う。第3停止時動作は、ノーマルリーチ演出が実行された場合において、奇数(1、3、5、7、9など)である中装飾図柄41が仮停止するときに行われる。また、第3停止時動作は、装飾図柄41が両手を上下に揺らす動作である。また、このとき、中装飾図柄41を囲むように第5停止強調画像578が表示される。第3停止時動作の実行時間および第5停止強調画像578の表示時間は、何れも0.5秒である。ただし、第3停止時動作の実行時間と第5停止強調画像578の表示時間とは、異なってもよい。また、第3停止時動作の実行時間および第5停止強調画像578の表示時間は、何れの時間であってもよい。また、第1停止強調音が出力される。
そして、特別図柄の変動停止にともない、図432(15)に示すように、3つの装飾図柄41および小図柄56である「454」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「11ゲーム」に更新される。
そのため、変動演出の進行の状況に関わらず、強調演出が実行された場合にボタン演出が開始されることを遊技者に認識させ易くすることができ、ボタン演出の開始以前からボタン演出の期待感を高めることができる。
図433(1)に示すように、演出制御部300によって変動演出が実行される際には、画像表示部114には、変動演出を構成する各種の画像が表示される。本実施形態の変動演出例3において、画像表示部114には、ステージ画像61、ステージ報知画像501、変動回数画像502、装飾図柄41、第2操作後強調画像511、音量画像42、光量画像43、変動画像51、保留数表示55、小図柄56がそれぞれ表示される。
そして、本実施形態において、第1レイヤLA1には、音量画像42、光量画像43、変動画像51、保留数表示55、および小図柄56を描画する。また、第2レイヤLA2には、画像が描画されていない。また、第3レイヤLA3には、第2操作後強調画像511を描画する。そして、第4レイヤLA4には、装飾図柄41を描画する。また、第5レイヤLA5には、ステージ報知画像501および変動回数画像502を描画する。そして、第6レイヤLA6には、ステージ画像61を表示する。
例えば、音量画像42および光量画像43は、音量や光量等のパチンコ遊技機100の演出効果について遊技者が操作した結果を報知する画像である。そこで、本実施形態では、音量画像42および光量画像43については、第2操作後強調画像511等の強調画像が表示された場合であっても、この強調画像によって隠されないようにしている。
一方で、本実施形態では、装飾図柄41、ステージ報知画像501、変動回数画像502およびステージ画像61については、強調画像が表示される際に、この強調画像に隠されてもよいようにしている。
また、本実施形態では、各操作後強調画像は、特に説明する場合を除き、第3レイヤLA3に描画される。
図434および図435は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図434および図435を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例4)を説明する。変動演出例4は、通常遊技状態における第1始動口121への遊技球の入賞に基づく変動演出であるリーチはずれ変動演出の例である。
なお、図434および図435に示した変動演出は、図327における「変動演出パターン」として「ER7」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図434(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。
次に、図434(3)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
次に、図434(4)に示すように、第2ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。第2ボタン演出においては、図346(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
次に、図434(6)に示すように、第2ボタン後画像576が表示される。
次に、図434(7)に示すように、左装飾図柄41である「5」が仮停止し、第2停止時動作を行う。また、このとき、左装飾図柄41の周囲に第2停止強調画像573が表示される。第2停止強調画像573は、音量画像42および光量画像43の表示領域と重なる領域であって、音量画像42および光量画像43よりも後面のレイヤに表示されている。また、第1停止強調音が出力される。
次に、図434(8)に示すように、右装飾図柄41である「5」が仮停止し、第2停止時動作を行う。このとき、右装飾図柄41の周囲に第2停止強調画像573が表示される。また、第1停止強調音が出力される。
次に、図435(10)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
次に、図432(11)に示すように、第2ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。第2ボタン演出においては、図346(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
次に、図435(13)に示すように、第3ボタン後画像577が表示される。また、第2ボタン後強調音が出力される。
そして、特別図柄の変動停止にともない、図435(15)に示すように、3つの装飾図柄41および小図柄56である「565」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「11ゲーム」に更新される。
変動演出例4においても、変動演出例3と同様に、リーチ演出の開始前には第2ボタン演出が実行され、リーチ演出の開始後には第3ボタン演出が実行されるようにしてもよい。
また、変動演出例3において、リーチ演出の開始前とリーチ演出の開始後において、何れも第2ボタン演出が実行されるようにしてもよい。
図436は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図436を参照しながら装飾図柄41の変動演出について他の具体例(変動演出例5)を説明する。変動演出例5は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出であるばらはずれ変動演出の例である。
なお、図436に示した変動演出は、図327における「変動演出パターン」として「ER2」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図436(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。
次に、図436(6)に示すように、第4ボタン後画像580が表示される。第4ボタン後画像580は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。第4ボタン後画像580の表示時間は、2秒である。また、第4ボタン後画像580が表示されることの効果音である第3ボタン後強調音が出力される。第3ボタン後強調音の出力時間は、0.25秒である。
そして、特別図柄の変動停止にともない、図436(8)に示すように、3つの装飾図柄41および小図柄56である「421」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「21ゲーム」に更新される。
なお、変動演出例5においては、装飾図柄41の停止時動作や、停止強調画像の表示が実行されなくてもよい。また、装飾図柄41の停止時動作や、停止強調画像の表示は、実行されているものの、第4ボタン後画像580に隠れているため、遊技者に視認困難又は視認不能であってもよい。
図437乃至図439は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図437乃至図439を参照しながら装飾図柄41の変動演出について他の具体例(変動演出例6)を説明する。変動演出例6は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、特別図柄抽選の結果がはずれであり且つSPリーチ演出が実行される変動演出の例である。
なお、図437乃至図439に示した変動演出は、図327における「変動演出パターン」として「ER8」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図437(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。
次に、図437(3)に示すように、第2前兆強調画像513が表示される。また、第2前兆強調音が出力される。
次に、図437(5)に示すように、第5操作後強調画像516が表示される。第5操作後強調画像516は、装飾図柄41、音量画像42および光量画像43の表示領域と重なる領域に表示される。また、第5操作後強調画像516は、装飾図柄41よりも前面のレイヤであって、音量画像42および光量画像43よりも後面のレイヤに表示される。また、第5操作後強調音が出力される。第5操作後強調音は、演出ボタン161の操作に応じた強調音である。第5操作後強調音の出力時間は、0.23秒である。
次に、図437(8)に示すように、再変動報知画像583が表示される。再変動報知画像583は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。
次に、図438(10)に示すように、左装飾図柄41である「4」が仮停止し、第1停止時動作を行う。また、このとき、左装飾図柄41の周囲に第1停止強調画像572が表示される。また、このとき、変化演出が行われ、変動画像51の表示色が青色から緑色に変化する。また、変動画像51が緑色に変化したことの効果音である第1緑強調音が出力される。第1緑強調音は、緑色の変動画像51(保留画像52)を強調する演出音としても捉えられる。第1緑強調音の出力時間は、1.1秒である。また、図示を省略するが、このとき、第1停止強調音が出力される。
なお、各変動演出例において、緑色の保留画像52および緑色の変動画像51は、図332を用いて説明した態様により動作表示される。
次に、図438(12)に示すように、第1リーチ時演出が開始され、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541および第1リーチ目強調画像542が表示され、第1リーチ動作が行われる。第1リーチ時演出においては、図390(2)乃至(6)を用いて説明した態様による演出が行われる。また、第1リーチ強調音が出力される。
次に、図438(13)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
そして、第3ボタン演出における演出ボタン161の操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図438(15)に示すように、第3操作後強調画像512が表示される。また、第3操作後強調音が出力される。
次に、図439(17)に示すように、リーチ目の装飾図柄41において、キャラクタ部分が消去されることで装飾性が低くなるとともに、拡大するように動作表示されている。また、リーチ目の装飾図柄41が動作表示されることの効果音である第1動作強調音が出力される。第1動作強調音は、リーチ目の装飾図柄41の動作表示を強調する演出音としても捉えられる。また、第1動作強調音は、SPリーチ演出が開始されることを強調する演出音としても捉えられる。また、このとき、ステージ画像61、保留画像52、ステージ報知画像501および変動回数画像502が非表示になる。
なお、図439(17)、(18)に示したリーチ目の装飾図柄41の動作表示の実行時間は、2.5秒である。ただし、リーチ目の装飾図柄41の動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。また、第1動作強調音の出力時間は、1.5秒である。
次に、図439(21)に示すように、中装飾図柄41が仮停止する。
次に、図439(23)に示すように、切替画像586が非表示になり、3つの装飾図柄41である「454」が装飾性の高い表示態様により仮停止している。また、このとき、変動画像51、保留画像52、ステージ画像61、ステージ報知画像501および変動回数画像502が再表示される。
次に、図439(24)に示すように、特別図柄の変動停止にともない3つの装飾図柄41および小図柄56である「454」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「21ゲーム」に更新される。
また、切替画像586が表示されているときに、変動画像51は、非表示であってもよいし、切替画像586よりも後面のレイヤに表示されてもよい。
この例では、まず、第1左打ち報知の実行条件が成立し、第1左打ち報知が実行される。その後、第2左打ち報知の実行条件が成立し、第2左打ち報知が実行される。この場合、図440(1)に示すように、第2前兆強調画像513が表示されているとき(図437(3)参照)に、第2左打ち画像48が表示される。第2左打ち画像48は、装飾図柄41、第2前兆強調画像513、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56の表示領域と重なる領域に表示される。また、第2左打ち画像48は、画像表示部114における第2レイヤLA2(図433(2)参照)に描画される。すなわち、第2左打ち画像48は、装飾図柄41および第2前兆強調画像513よりも前面のレイヤであって、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。
また、演出キー162の操作による音量の設定に関わらず、第2左打ち音は、音量「5」により出力される。すなわち、図示の例では、第2左打ち報知が行われているときに演出キー162の操作によって音量が調整されているが、第2左打ち音の音量は調整されない。
次に、図440(3)に示すように、擬似連画像581および擬似連強調画像582が表示されているとき(図437(6)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。第2左打ち画像48は、擬似連画像581および擬似連強調画像582の表示領域と重なる領域であって、擬似連画像581および擬似連強調画像582よりも前面のレイヤに表示される。
次に、図440(5)に示すように、第1前兆強調画像508が表示されているとき(図438(13)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。
次に、SPリーチ演出が開始されると、図440(7)に示すように、中装飾図柄41である「5」と、発展画像584と、第1発展煽り強調画像585とが表示されているとき(図439(19)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。第2左打ち画像48は、中装飾図柄41、発展画像584、および第1発展煽り強調画像585の表示領域と重なる領域であって、中装飾図柄41、発展画像584、および第1発展煽り強調画像585よりも前面のレイヤに表示される。
次に、図441(9)に示すように、3つの装飾図柄41が仮停止しているとき(図439(23)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。
なお、変動演出例6において第1左打ち報知が実行される場合には、第1左打ち報知の実行中であっても、変動演出例6において説明した演出音の各々が出力される。
また、変動演出例5では、第4ボタン演出の実行後に、擬似連演出が実行されない。また、変動演出例6では、第5ボタン演出の実行後に、擬似連演出が実行される。ここで、第4ボタン演出および第5ボタン演出は、擬似連演出の実行を煽る擬似連煽り演出としても捉えられる。
ただし、変動演出が終了する(特別図柄が停止表示する)場合であっても、途中であった左打ち報知は、継続されてもよい。また、変動演出が終了する(特別図柄が停止表示する)ときに、左打ち報知(第1左打ち報知、第2左打ち報知)の実行条件が成立した場合には、左打ち報知が行われてもよい。
図442は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図442を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例7)を説明する。変動演出例7は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出であるばらはずれ変動演出の例である。
なお、図442に示した変動演出は、図325における「事前判定演出パターン」として「AR11」が選択され、図327における「変動演出パターン」として「ER4」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図442(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、2番目の保留画像52が1番目の保留画像52の表示位置に移動し、1番目の保留画像52が変動画像51の表示位置に移動する。また、第1始動口121についての保留数表示55が「1」に更新される。
なお、変動演出例7におけるチャンス目演出は、事前判定演出の一例である。また、この事前判定演出は、事前判定演出が実行されているときの変動演出の次の変動演出において大当たりすることを期待させる演出である。
図443乃至図447は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図443乃至図447を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例8)を説明する。変動演出例8は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、特別図柄抽選の結果がはずれであり且つSPSPリーチ演出が実行される変動演出の例である。また、変動演出例8は、変動演出例7に示した変動演出の次に実行される変動演出の例である。言い換えると、変動演出例8は、変動演出例7において示した青色の保留画像52(図442(5)参照)から示唆される特別図柄抽選の抽選結果を示す変動演出の例である。
なお、図443乃至図447は、図327における「変動演出パターン」として「ER11」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図443(4)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
そして、第6ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図443(6)に示すように、第6操作後強調画像517が表示される。第6操作後強調画像517は、装飾図柄41、変動回数画像502、音量画像42、光量画像43、変動画像51の表示領域と重なる領域に表示される。また、第6操作後強調画像517は、装飾図柄41および変動回数画像502よりも前面のレイヤであって、音量画像42、光量画像43および変動画像51よりも後面のレイヤに表示される。また、第6操作後強調画像517が表示されることの効果音である第6操作後強調音が出力される。第6操作後強調音は、演出ボタン161の操作に応じた強調音としても捉えられる。第6操作後強調音の出力時間は、0.12秒である。
次に、図443(8)に示すように、変化演出が実行され、変動画像51が、青色から緑色に変化する。また、第1緑強調音が出力される。
次に、図444(9)に示すように、ゾーン煽り演出が実行され、第1ゾーン開始画像536が上下に揺れるように動作表示される。
次に、図444(10)に示すように、第1ゾーン開始画像536が停止する。
次に、図444(11)に示すように、第1ゾーン演出が開始され、第1ゾーン実行中画像537が表示される。第1ゾーン演出においては、図388(2)乃至(6)を用いて説明した演出が行われる。
次に、図444(13)に示すように、擬似連画像581が拡大表示される。
次に、図444(14)に示すように、再変動報知画像583が表示される。
次に、図444(15)に示すように、装飾図柄41の変動が再び開始される。
次に、図444(16)に示すように、変化演出が実行され、変動画像51が緑色から赤色に変化する。また、赤色の変動画像51が表示されることの効果音である赤強調音が出力される。赤強調音は、変化演出が実行された変動画像51(保留画像52)を強調する演出音としても捉えられる。赤強調音の出力時間は、1.5秒である。
次に、図445(18)に示すように、擬似連画像581が拡大表示される。
次に、図445(19)に示すように、再変動報知画像583が表示される。
次に、図445(20)に示すように、装飾図柄41の変動が再び開始される。
次に、図445(21)に示すように、左装飾図柄41である「4」が仮停止し、第1停止時動作を行う。また、このとき、左装飾図柄41の周囲に第1停止強調画像572が表示される。また、第1停止強調音が出力される。
次に、図445(23)に示すように、第1リーチ時演出が開始され、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541および第1リーチ目強調画像542が表示され、第1リーチ動作が行われる。第1リーチ時演出においては、図390(2)乃至(6)を用いて説明した態様による演出が行われる。また、第1リーチ強調音が出力される。
次に、図445(24)に示すように、リーチ目の装飾図柄41において、キャラクタ部分が消去されることで装飾性が低くなるとともに、拡大するように動作表示されている。また、このとき、ステージ画像61、ステージ報知画像501および変動回数画像502が非表示になる。また、第1動作強調音が出力される。
次に、図446(26)に示すように、発展煽り演出が実行され、中装飾図柄41である「5」と、発展画像584と、第1発展煽り強調画像585とが表示されている。図示の例では、中装飾図柄41および発展画像584が、左右に揺れ動くように動作表示されている。また、第1発展煽り強調音が出力される。
次に、発展演出(第2役物演出)が開始され、図446(28)に示すように、中可動役物115Bが画像表示部114の表示領域と重なる位置まで移動する。また、発展強調画像554が表示される。発展演出(第2役物演出)においては、図401(1)乃至(8)および図402(9)乃至(11)を用いて説明した演出が行われる。また、このとき、変動画像51および保留画像52が非表示になる。また、第2役物演出の効果音である第2役物強調音が出力される。第2役物強調音は、発展演出を強調する演出音としても捉えられる。第2役物強調音の出力時間は、6秒である。
次に、第1態様の実行中示唆演出が開始され、図446(30)に示すように、SPSP中示唆画像561および第1実行中強調画像562が表示される。第1態様の実行中示唆演出においては、図410(1)乃至(3)を用いて説明した演出が行われる。また、第1実行中強調画像562が表示されることの効果音である第1実行中強調音が出力される。第1実行中強調音は、実行中示唆演出を強調する演出音としても捉えられる。第1実行中強調音の出力時間は、0.3秒である。
次に、第7ボタン演出が開始され、図446(32)に示すように、ボタン画像509が表示される。第7ボタン演出においては、図356(3)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、ボタン画像509が表示されることの効果音である第3ボタン強調音が出力される。第3ボタン強調音は、ボタン画像509(ボタン演出)を強調する演出音としても捉えられる。第3ボタン強調音の出力時間は、0.5秒である。
次に、図447(35)に示すように、装飾性の低い3つの装飾図柄41である「454」が上側から下側に移動するように動作表示される。また、第4ボタン後強調音の出力が継続されている。そのため、第4ボタン後強調音は、3つの装飾図柄41を強調する演出音としても捉えられる。
次に、図447(36)に示すように、装飾性の低い3つの装飾図柄41が仮停止する。
次に、図447(38)に示すように、切替画像586が非表示になり、3つの装飾図柄41である「454」が装飾性の高い表示態様により仮停止している。また、このとき、保留画像52、ステージ画像61、ステージ報知画像501および変動回数画像502が再表示される。一方で、変動画像51は再表示されない。
次に、図447(39)に示すように、特別図柄の変動停止にともない3つの装飾図柄41および小図柄56である「454」が確定停止する。また、変動回数画像502が「31ゲーム」に更新される。
図448乃至図453は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図448乃至図453を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例9)を説明する。変動演出例9は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出である大当たり変動演出の例である。また、変動演出例9は、図325における「事前判定演出パターン」として「AA1」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出の例である。また、図325における「事前判定演出パターン」として「AA1」が選択された場合に実行される変動演出は、図442(1)乃至(5)に示す変動演出であるものとする。また、変動演出例9は、図327における「変動演出パターン」として「EA1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
また、このとき、振動演出が実行される。この振動演出が実行されているときに、演出ボタン161は白色により発光する。また、この振動演出の実行時間は、6秒である。また、演出ボタン161は、振動演出の開始後に白色による発光を開始し、振動演出の終了前に白色による発光を終了することで、振動演出において5.8秒白色により発光する。ただし、この振動演出の実行時間および振動演出における演出ボタン161の発光時間は、何れの時間であってもよい。
次に、図448(4)に示すように、変化演出が実行され、変動画像51が、青色から緑色に変化する。また、第1緑強調音が出力される。
次に、図448(5)に示すように、第1ゾーン開始画像536が停止する。
次に、図448(6)に示すように、第1ゾーン演出が開始され、第1ゾーン実行中画像537が表示される。第1ゾーン演出においては、図388(2)乃至(6)を用いて説明した演出が行われる。
次に、図448(8)に示すように、第6ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。第6ボタン演出においては、図354(2)乃至(8)に示す態様によりボタン画像509が表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
そして、第6ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図449(9)に示すように、第6操作後強調画像517が表示される。また、第6操作後強調音が出力される。
次に、図449(11)に示すように、擬似連画像581が拡大表示される。
次に、図449(12)に示すように、再変動報知画像583が表示される。
次に、図449(13)に示すように、装飾図柄41の変動が再び開始される。
次に、図449(14)に示すように、変化演出が実行され、変動画像51が緑色から赤色に変化する。また、赤強調音が出力される。
次に、図449(16)に示すように、擬似連画像581が拡大表示される。
次に、図450(17)に示すように、再変動報知画像583が表示される。
次に、図450(18)に示すように、装飾図柄41の変動が再び開始される。
次に、図450(19)に示すように、左装飾図柄41である「4」が仮停止し、第1停止時動作を行う。また、このとき、左装飾図柄41の周囲に第1停止強調画像572が表示される。また、第1停止強調音が出力される。
次に、図450(21)に示すように、第3リーチ時演出が開始され、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541および第4リーチ目強調画像544が表示され、第3リーチ動作が行われる。第3リーチ時演出においては、図392(2)乃至(6)を用いて説明した態様による演出が行われる。また、第3リーチ時演出の効果音である第2リーチ強調音が出力される。第2リーチ強調音は、リーチ演出を強調する演出音としても捉えられる。第2リーチ強調音の出力時間は、1.2秒である。
次に、図450(23)に示すように、リーチ目の装飾図柄41の各々が縮小するように動作表示されている。また、リーチ目の装飾図柄41の各々が、画像表示部114における上側の両隅に移動するように動作表示されている。また、SPリーチ演出が開始され、SPリーチ画像552が表示されている。また、第1動作強調音が出力されている。
次に、図450(24)に示すように、発展煽り演出が実行され、中装飾図柄41である「5」と、発展画像584と、第1発展煽り強調画像585とが表示されている。図示の例では、中装飾図柄41および発展画像584が、左右に揺れ動くように動作表示されている。また、第1発展煽り強調音が出力される。
次に、発展演出(第2役物演出)が開始され、図451(26)に示すように、中可動役物115Bが画像表示部114の表示領域と重なる位置まで移動する。また、発展強調画像554が表示される。また、このとき、変動画像51が非表示になる。また、第2役物強調音が出力される。
次に、第2態様の実行中示唆演出が開始され、図451(28)に示すように、SPSP中示唆画像561および第2実行中強調画像563が表示される。第2態様の実行中示唆演出においては、図411(1)乃至(5)を用いて説明した演出が行われる。また、第2実行中強調画像563が表示されることの効果音である第2実行中強調音が出力される。第2実行中強調音は、実行中示唆演出を強調する演出音としても捉えられる。第2実行中強調音の出力時間は、1秒である。
次に、第8ボタン演出が開始され、図451(30)に示すように、ボタン画像509が表示される。第8ボタン演出においては、図356(3)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第3ボタン強調音が出力される。
次に、図452(34)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が縮小するように動作表示され、3つの装飾図柄41の各々の表示領域が同じ大きさになる。ゾロ目の装飾図柄41の動作表示時間は、2.5秒である。ただし、ゾロ目の装飾図柄41の動作表示時間は、何れの時間であってもよい。また、第1ゾロ目強調画像591が表示される。第1ゾロ目強調画像591は、装飾図柄41、音量画像42、光量画像43の表示領域と重なる領域に表示される。また、第1ゾロ目強調画像591は、装飾図柄41よりも前面のレイヤであって、音量画像42および光量画像43よりも後面のレイヤに表示される。第1ゾロ目強調画像591の表示時間は、1.5秒である。ただし、第1ゾロ目強調画像591の表示時間は、何れの時間であってもよい。また、第1ゾロ目強調画像591が表示されることの効果音である第1ゾロ目強調音が出力される。第1ゾロ目強調音は、ゾロ目の装飾図柄41を強調する演出音としても捉えられる。第1ゾロ目強調音の出力時間は、1.3秒である。
次に、図452(36)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
次に、第1ボタン演出が開始され、図452(37)に示すように、ボタン画像509が表示される。第1ボタン演出においては、図346(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
次に、図452(39)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41である「444」が再び表示される。このとき、中装飾図柄41の表示領域が左装飾図柄41の表示領域および右装飾図柄41の表示領域よりも大きくなるように、ゾロ目の装飾図柄41が動作表示される。
次に、図452(40)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が縮小するように動作表示され、3つの装飾図柄41の各々の表示領域が同じ大きさになる。また、第1ゾロ目強調画像591が表示される。また、第1ゾロ目強調音が出力される。
次に、図453(42)に示すように、第1右打ち報知が行われ、第1右打ち画像503が表示される。また、大当たり開始画像593が表示される。
なお、各変動演出例においては、第1右打ち報知は、図343を用いて説明した態様により実行される。
なお、各変動演出例においては、第2右打ち報知は、図344を用いて説明した態様により実行される。
次に、大当たり遊技が終了し、図453(45)に示すように、時短開始画像596が表示される。
次に、特別時短遊技状態において、図453(46)に示すように、画像表示部114には、装飾性の低い装飾図柄41である「444」が確定停止されている。そして、小図柄56も、装飾図柄41と同様に「444」の数字の並びによって確定停止されている。また、このとき、ステージ画像61が、特別時短遊技状態における演出モードである第3ステージに応じた表示態様により表示されている。また、第1始動口121の保留数表示55には「1」が表示されている。一方で、保留画像52は表示されていない。また、ステージ報知画像501および時短残回数画像504が表示されている。図示の例では、ステージ報知画像501には「海」のテキストが示され、時短残回数画像504には「あと100」のテキストが示されている。
この場合、第1変化演出および第2変化演出の見分けが付きやすくなるとともに、何れの変化演出も周期的に行われるため、遊技者が変化演出を見逃すことを抑制できる。
そのため、第1変化演出における動作表示の周期と第2変化演出における動作表示の周期とが同一である場合に比べて、第1変化演出と第2変化演出とが異なる演出であることを遊技者に認識させ易くすることができ、演出の多様性を遊技者により感じさせることができる。
また、演出制御部300は、特定演出の開始前における第1変化演出の実行時間と第2変化演出の実行時間とを異ならせることが可能である。そのため、第1変化演出の実行時間と第2変化演出の実行時間とが同一である場合に比べて、特定演出の開始前における第1変化演出および第2変化演出を何れも遊技者に認識させ易くすることができる。
また、演出制御部300は、特定演出の開始以降における第1変化演出の実行時間と第2変化演出の実行時間とを異ならせることが可能である。そのため、第1変化演出の実行時間と第2変化演出の実行時間とが同一である場合に比べて、特定演出の開始以降における第1変化演出および第2変化演出を何れも遊技者に認識させ易くすることができる。
特に、演出制御部300は、特定演出の開始前と特定演出の開始以降とにおいて、変化演出の実行時間を共通にして、変化演出の周期および変化演出の表示態様(動作表示態様)の何れかを異ならせてもよい。また、演出制御部300は、特定演出の開始前と特定演出の開始以降とにおいて、変化演出の周期を共通にして、変化演出の実行時間および変化演出の表示態様(動作表示態様)の何れかを異ならせてもよい。また、演出制御部300は、特定演出の開始前と特定演出の開始以降とにおいて、変化演出の表示態様(動作表示態様)を共通にして、変化演出の周期および変化演出の実行時間の何れかを異ならせてもよい。
また、本実施形態では、演出制御部300は、特定演出の開始前と特定演出の開始以降とにおいて、変化演出の実行時間、変化演出の周期、および変化演出の表示態様(動作表示態様)のうちの少なくとも一つを共通にして、ボタン演出における操作有効期間(ボタン演出の実行時間、ボタン部509aの表示時間)を異ならせてもよい。
そのため、振動演出の実行時間と強調演出の実行時間とが共通である場合に比べて、振動演出および強調演出の各々が遊技者に着目され易くなる。
この場合、特別図柄抽選の結果に関わらず演出ボタン161が操作されたことを遊技者に認識させ易くすることができるとともに、特別図柄抽選の結果を一早く遊技者に認識させ易くすることができる。
ここで、変動演出例9とは別に、特定演出の開始前と特定演出の開始以降とにおいて役物演出における可動役物115の動作態様が共通である変動演出が設けられてもよい。一例を挙げると、変動演出例9の変形例として、図448(3)に示すタイミングにおいて、中可動役物115が図451(32)に示したものと同一の態様により動作される役物演出が実行されるとともに役物第1強調画像551が表示される変動演出が設けられてもよい。すなわち、演出制御部300は、特定演出の開始前と特定演出の開始以降とにおいて役物演出における可動役物115の動作態様を異ならせること、および、特定演出の開始前と特定演出の開始以降とにおいて役物演出における可動役物115の動作態様を共通にすることが可能である。そして、特定演出の開始前と特定演出の開始以降とにおいては、役物演出における可動役物115の動作態様が共通である一方で、表示される強調画像が異なる。
また、演出制御部300は、特定演出の開始前における第1強調演出の実行時間と第2強調演出の実行時間とを異ならせることが可能である。そのため、第1強調演出の実行時間と第2強調演出の実行時間とが同一である場合に比べて、特定演出の開始前において第1強調演出および第2強調演出を何れも遊技者に認識させ易くすることができる。
また、演出制御部300は、特定演出の開始以降における第1強調演出の実行時間と第2強調演出の実行時間とを異ならせることが可能である。そのため、第1強調演出の実行時間と第2強調演出の実行時間とが同一である場合に比べて、特定演出の開始以降において第1強調演出および第2強調演出を何れも遊技者に認識させ易くすることができる。
そのため、変動演出の進行の状況に応じた可動役物115の遊技者への着目させ方の違いが、遊技者により認識され易くなる。
そのため、強調演出の実行時間の長短が遊技者に認識され易く、強調演出に応じた役物演出への遊技者の着目させ方が多様であることを際立たせることができる。また、特定報知の実行時間を、遊技者へのハンドル151の操作を促すのに必要な時間であって、遊技の興趣を低下させない程度の時間に設定することができる。
この例では、まず、第1左打ち報知の実行条件が成立し、第1左打ち報知が実行される。その後、第2左打ち報知の実行条件が成立し、第2左打ち報知が実行される。この場合、図454(1)に示すように、第1開始動作が実行されるとともに第1開始強調画像588が表示されているとき(図448(2)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。第2左打ち画像48は、装飾図柄41、第1開始強調画像588、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56の表示領域と重なる領域に表示される。また、第2左打ち画像48は、装飾図柄41および第1開始強調画像588よりも前面のレイヤであって、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。
次に、図454(3)に示すように、第1前兆強調画像508が表示されているとき(図448(7)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。第2左打ち画像48は、第1前兆強調画像508の表示領域と重なる領域であって、第1前兆強調画像508よりも前面のレイヤに表示される。
次に、図454(4)に示すように、第6ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示されているとき(図448(8)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。第2左打ち画像48は、ボタン画像509の表示領域と重なる領域であって、ボタン画像509よりも前面のレイヤに表示される。
次に、図454(6)に示すように、擬似連画像581および擬似連強調画像582が表示されているとき(図449(10)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。第2左打ち画像48は、擬似連画像581および擬似連強調画像582の表示領域と重なる領域であって、擬似連画像581および擬似連強調画像582よりも前面のレイヤに表示される。
次に、図454(8)に示すように、中装飾図柄41、発展画像584、および第1発展煽り強調画像585が表示されているとき(図450(24)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。第2左打ち画像48は、中装飾図柄41、発展画像584、および第1発展煽り強調画像585の表示領域と重なる領域であって、中装飾図柄41、発展画像584、および第1発展煽り強調画像585よりも前面のレイヤに表示される。
次に、図455(10)に示すように、第3前兆強調画像518が表示されているとき(図451(29)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。第2左打ち画像48は、第3前兆強調画像518の表示領域と重なる領域であって、第3前兆強調画像518よりも前面のレイヤに表示される。
次に、図455(11)に示すように、第8ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示されているとき(図451(30)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。
次に、図455(13)に示すように、第1大当たり演出が実行され、第1大当たり強調画像566が表示されているとき(図451(32)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。第2左打ち画像48は、第1大当たり強調画像566の表示領域と重なる領域であって、第1大当たり強調画像566よりも前面のレイヤに表示される。
次に、図455(15)に示すように、第1ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示されているとき(図452(37)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。
次に、図455(16)に示すように、第1ゾロ目強調画像591が表示されているとき(図452(40)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。
図示を省略するが、この後、特別図柄の停止表示にともない装飾図柄41および小図柄56が確定停止すると、第2左打ち画像48が非表示になる。
なお、変動演出例9において第1左打ち報知が実行される場合には、第1左打ち報知の実行中であっても、変動演出例9において説明した演出音の各々が出力される。
また、変動演出例9に限らず、各変動演出において左打ち報知が実行されているときであっても、ランプL、演出ボタン161、および可動役物115の発光や、演出音の出力は継続されてもよい。また、各変動演出において第1左打ち報知が実行される場合には、ランプL、演出ボタン161、および可動役物115の発光や、演出音の出力は継続されてもよい。また、各変動演出において第2左打ち報知が実行される場合には、ランプL、演出ボタン161、および可動役物115の発光や、演出音の出力は制限され、第2左打ち報知が優先的に実行されてもよい。
ゾロ目強調画像の表示後の所定期間は、遊技領域111における右側に設けられているゲート124を遊技球が継続的に通過した場合であっても、左打ち報知が実行されないようにしてもよい。
図456は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図456を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例10)を説明する。変動演出例10は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出である大当たり変動演出の例である。
なお、変動演出例10は、図327における「変動演出パターン」として「EA2」が選択された場合に実行される変動演出である。また、変動演出例10は、図325における「事前判定演出パターン」として「AA2」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出の例である。また、図325における「事前判定演出パターン」として「AA2」が選択された場合に実行される変動演出は、図442(1)乃至(5)に示す変動演出であるものとする。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、第9ボタン演出が開始され、図456(3)に示すように、ボタン画像509が表示される。第9ボタン演出においては、図359(3)乃至(8)および図360(9)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、ボタン画像509が表示されることの効果音である第4ボタン強調音が出力される。第4ボタン強調音は、ボタン画像509(ボタン演出)を強調する演出音としても捉えられる。第4ボタン強調音の出力時間は、0.6秒である。
そして、第9ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図456(4)に示すように、第8操作後強調画像520が表示される。また、第8操作後強調音が出力される。
図示を省略するが、この後は、図452(33)乃至(40)および図453(41)乃至(46)に示したものと同一の演出が行われる。
なお、変動演出例10において第1左打ち報知が実行されている場合には、第1左打ち報知の実行中であっても、第4ボタン強調音は出力される。
図457は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図457を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例11)を説明する。変動演出例11は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出である大当たり変動演出の例である。
なお、変動演出例11は、図327における「変動演出パターン」として「EA3」が選択された場合に実行される変動演出である。また、変動演出例11は、図325における「事前判定演出パターン」として「AA3」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出の例である。また、図325における「事前判定演出パターン」として「AA3」が選択された場合に実行される変動演出は、図442(1)乃至(5)に示す変動演出であるものとする。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図457(2)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
次に、第10ボタン演出が開始され、図457(3)に示すように、ボタン画像509が表示される。第10ボタン演出においては、図362(2)乃至(8)および図363(9)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、ボタン画像509が表示されることの効果音である第5ボタン強調音が出力される。第5ボタン強調音は、ボタン画像509(ボタン演出)を強調する演出音としても捉えられる。第5ボタン強調音の出力時間は、0.3秒である。
図示を省略するが、この後は、図448(6)乃至(8)、図449(9)乃至(16)、図450(17)乃至(24)、図451(25)乃至(32)、図452(33)乃至(40)、図453(41)乃至(46)に示したものと同一の演出が行われる。
この場合、変動演出の進行の状況に応じて、ボタン画像509への遊技者の着目させ方の独自性を高めることができる。
この場合、変動演出の進行の状況に関わらず、ボタン演出が実行されていることを遊技者に認識させ易くすることができ、演出ボタン161の操作をより促すことができる。
この場合、操作演出に応じて、ボタン画像509への遊技者の着目させ方の独自性を高めることができる。
なお、演出制御部300は、第1操作演出および第2操作演出において、第1変化演出の動作態様および第2変化演出の動作態様のうちの何れか一方を異ならせて他方を共通にしてもよい。また、演出制御部300は、第1操作演出および第2操作演出において、第1変化演出の動作態様および第2変化演出の動作態様の何れも共通にしてもよい。
また、演出制御部300は、第1操作演出における第1変化演出の実行時間と第2変化演出の実行時間とを異ならせることが可能である。そのため、第1変化演出の実行時間と第2変化演出の実行時間とが同一である場合に比べて、第1操作演出における第1変化演出および第2変化演出を何れも遊技者に認識させ易くすることができる。
また、演出制御部300は、第2操作演出における第1変化演出の実行時間と第2変化演出の実行時間とを異ならせることが可能である。そのため、第1変化演出の実行時間と第2変化演出の実行時間とが同一である場合に比べて、第2操作演出における第1変化演出および第2変化演出を何れも遊技者に認識させ易くすることができる。
そのため、同じ第1変化演出であっても操作演出に応じて多様性のある演出を実現することができる。
そのため、同じ第2変化演出であっても操作演出に応じて多様性のある演出を実現することができる。
特に、演出制御部300は、第1操作演出および第2操作演出において、変化演出の実行時間を共通にして、変化演出の周期および変化演出の表示態様(動作表示態様)の何れかを異ならせてもよい。また、演出制御部300は、第1操作演出および第2操作演出において、変化演出の周期を共通にして、変化演出の実行時間および変化演出の表示態様(動作表示態様)の何れかを異ならせてもよい。また、演出制御部300は、第1操作演出および第2操作演出において、変化演出の表示態様(動作表示態様)を共通にして、変化演出の周期および変化演出の実行時間の何れかを異ならせてもよい。
また、本実施形態では、演出制御部300は、第1操作演出および第2操作演出において、変化演出の実行時間、変化演出の周期、および変化演出の表示態様(動作表示態様)のうちの少なくとも一つを共通にして、ボタン演出における操作有効期間(ボタン演出の実行時間、ボタン部509aの表示時間)を異ならせてもよい。
図458および図459は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図458および図459を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例12)を説明する。変動演出例12は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出である大当たり変動演出の例である。
なお、変動演出例12は、図327における「変動演出パターン」として「EB1」が選択された場合に実行される変動演出である。また、変動演出例12は、図325における「事前判定演出パターン」として「AB1」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出の例である。また、図325における「事前判定演出パターン」として「AB1」が選択された場合に実行される変動演出は、図442(1)乃至(5)に示す変動演出であるものとする。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図458(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、第1開始動作が行われ、3つの装飾図柄41の各々の周囲に、それぞれ、第1開始強調画像588が表示される。また、1番目の保留画像52が変動画像51の表示位置に移動し、変動画像51が青色により表示されている。また、第1始動口121の保留数表示55が「0」に更新される。また、第1開始強調音が出力される。
なお、各変動演出例においては、虹色の変動画像51(虹色の保留画像52)は、図334(1)乃至(5)を用いて説明した態様により動作表示される。
次に、第1ボタン演出が開始され、図458(8)に示すように、ボタン画像509が表示される。第1ボタン演出においては、図346(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
そして、第1ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図459(9)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41である「777」が仮停止する。また、第1操作後強調画像510が表示される。また、このとき、ステージ画像61、ステージ報知画像501、および変動回数画像502が非表示になる。また、第1操作後強調音が出力される。
次に、図459(12)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41がさらに拡大するように動作表示される。より具体的には、中装飾図柄41の表示領域が左装飾図柄41の表示領域および右装飾図柄41の表示領域よりも大きくなるように、ゾロ目の装飾図柄41が動作表示される。
そして、図459(14)に示すように、特別図柄の変動停止にともない、装飾図柄41および小図柄56である「777」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
また、第2の左右の装飾図柄41によるリーチ煽り演出が実行される場合には、第1の左右の装飾図柄41によるリーチ煽り演出が実行される場合とは、左右の装飾図柄41の動作表示、リーチ煽り強調画像、およびリーチ煽り強調音が何れも異なってもよい。
そのため、同じ文字の装飾図柄41であっても、表示される装飾図柄41に応じて、装飾図柄41の遊技者への着目のさせ方を異ならせることができる。
なお、「7」とは異なる文字の装飾図柄41(例えば「4」など)においては、左装飾図柄41と中装飾図柄41とで、強調演出の態様(停止時動作の種類、停止強調画像の種類)が共通であってもよい。この場合、左装飾図柄41と中装飾図柄41とで強調演出の態様が異なる文字の装飾図柄41の特別感を高めることができる。
変動演出例12においては、ボタン演出が実行されなくてもよい。すなわち、リーチ演出が開始された後、ボタン演出が実行されることなく、中装飾図柄41である「7」が仮停止することで、ゾロ目の装飾図柄41が表示されるようにしてもよい。この場合には、中装飾図柄41である「7」が仮停止するときに、第3停止時動作が行われるとともに、中装飾図柄41を囲むように第5停止強調画像578が表示されてもよい。
また、変動演出例12においては、第2大当たり演出が実行されているが、これに限定されない。変動演出例12において、第1大当たり演出が実行されてもよい。また、変動演出例12においては、大当たり演出が実行されることなく、変動演出が終了してもよい。
図460および図461は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図460および図461を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例13)を説明する。変動演出例13は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出である大当たり変動演出の例である。
なお、変動演出例13は、図327における「変動演出パターン」として「EB2」が選択された場合に実行される変動演出である。また、変動演出例13は、図325における「事前判定演出パターン」として「AB2」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出の例である。また、図325における「事前判定演出パターン」として「AB2」が選択された場合に実行される変動演出は、図442(1)乃至(5)に示す変動演出であるものとする。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図460(2)に示すように、切替画像586が非表示になり、3つの装飾図柄41である「454」が装飾性の高い表示態様により仮停止している。また、このとき、保留画像52、ステージ画像61、ステージ報知画像501および変動回数画像502が再表示される。一方で、変動画像51は再表示されない。
次に、図460(4)に示すように、第1大当たり演出が実行される。第1大当たり演出においては、第1大当たり報知音が出力され、振動演出が実行され、中可動役物115Bが画像表示部114の表示領域と重なる位置まで移動し、中可動役物115B、演出ボタン161およびランプLが虹色により発光する。また、第1大当たり強調画像566が表示される。第1大当たり演出においては、図416(2)乃至(8)および図417(9)乃至(16)を用いて説明した演出が実行される。
次に、図460(6)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が縮小するように動作表示され、3つの装飾図柄41の各々の表示領域が同じ大きさになる。また、第1ゾロ目強調画像591が表示される。また、第1ゾロ目強調音が出力される。
次に、図460(8)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
次に、第11ボタン演出が開始され、図461(9)に示すように、ボタン画像509が表示される。第11ボタン演出においては、図365(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
そして、第11ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図461(10)に示すように、第8操作後強調画像520が表示される。また、第8操作後強調音が出力される。
次に、図461(12)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41である「777」が表示される。このとき、中装飾図柄41の表示領域が左装飾図柄41の表示領域および右装飾図柄41の表示領域よりも大きくなるように、ゾロ目の装飾図柄41が動作表示される。また、このときのゾロ目の装飾図柄41の表示サイズは、図452(33)に示したゾロ目の装飾図柄41の表示サイズよりも大きい。
そして、図461(14)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、装飾図柄41および小図柄56である「777」が確定停止する。
この後は、ゾロ目の装飾図柄41が「777」であることを除いて、図453(42)乃至(46)に示したものと同じ演出が行われる。
この場合、ゾロ目の装飾図柄41の文字に応じて、ゾロ目の装飾図柄41を用いた演出の独自性を高めることができる。
また、演出制御部300は、ゾロ目の装飾図柄41が「4」である場合と「7」である場合とで、ゾロ目の装飾図柄41の動作表示の実行時間およびゾロ目強調画像の表示時間を、何れも共通にしてもよいし、何れも異ならせてもよい。また、演出制御部300は、ゾロ目の装飾図柄41が「4」である場合と「7」である場合とで、ゾロ目の装飾図柄41の動作表示の実行時間を共通にして、ゾロ目強調画像の表示時間を異ならせてもよい。また、演出制御部300は、ゾロ目の装飾図柄41が「4」である場合と「7」である場合とで、ゾロ目強調画像の表示時間を共通にして、ゾロ目の装飾図柄41の動作表示の実行時間を異ならせてもよい。
変動演出例13においては、第8操作後強調画像520が表示されてから(図461(10)参照)、ゾロ目の装飾図柄41が変動する、いわゆる全回転演出が実行されてもよい。また、このときに、変動するゾロ目の装飾図柄41を強調する画像として、第2ゾロ目強調画像598が表示されてもよい。そして、第2ゾロ目強調画像598が表示されているときに第2左打ち報知が実行される場合には、第2左打ち画像48が第2ゾロ目強調画像598の表示領域と重なる領域であって第2ゾロ目強調画像598よりも後面のレイヤに表示されてもよい。
図462は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図462を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例14)を説明する。変動演出例14は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、特別図柄抽選の結果がはずれである変動演出の例である。
なお、図462は、図327における「変動演出パターン」として「ER5」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図462(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。
次に、図462(3)に示すように、特殊演出画像600が表示される。特殊演出画像600は、装飾図柄41、変動画像51、音量画像42、光量画像43、保留数表示55、および小図柄56の表示領域と重なる領域に表示される。また、特殊演出画像600は、装飾図柄41および変動画像51よりも前面のレイヤであって、音量画像42、光量画像43、保留数表示55、および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。
なお、保留画像52が表示されている場合、特殊演出画像600は、保留画像52の表示領域と重なる領域であって、保留画像52よりも前面のレイヤに表示される。
そして、特別図柄の停止表示にともない、図462(6)に示すように、装飾図柄41および小図柄56である「472」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「31ゲーム」に更新される。
図463乃至図466は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図463乃至図466を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例15)を説明する。変動演出例15は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出である大当たり変動演出の例である。
なお、変動演出例15は、図327における「変動演出パターン」として「EA5」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図463(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。
次に、図463(4)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
そして、第6ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図463(6)に示すように、第6操作後強調画像517が表示される。また、第6操作後強調音が出力される。
次に、図463(8)に示すように、擬似連画像581が拡大表示される。
次に、図464(9)に示すように、再変動報知画像583が表示される。
次に、図464(10)に示すように、装飾図柄41の変動が再び開始される。
次に、図464(11)に示すように、変化演出が実行され、変動画像51が、通常表示態様から赤色に変化する。また、赤強調音が出力される。
次に、図464(13)に示すように、擬似連画像581が拡大表示される。
次に、図464(14)に示すように、再変動報知画像583が表示される。
次に、図464(15)に示すように、装飾図柄41の変動が再び開始される。
次に、図464(16)に示すように、左装飾図柄41である「4」が仮停止し、第1停止時動作を行う。また、このとき、左装飾図柄41の周囲に第1停止強調画像572が表示される。また、第1停止強調音が出力される。
次に、図465(18)に示すように、第3リーチ時演出が開始され、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541および第4リーチ目強調画像544が表示され、第3リーチ動作が行われる。第3リーチ時演出においては、図392(2)乃至(6)を用いて説明した態様による演出が行われる。また、第2リーチ強調音が出力される。
次に、図465(19)に示すように、リーチ目の装飾図柄41において、キャラクタ部分が消去されることで装飾性が低くなるとともに、拡大するように動作表示されている。また、このとき、ステージ画像61、ステージ報知画像501および変動回数画像502が非表示になる。また、第1動作強調音が出力される。
次に、図465(21)に示すように、発展煽り演出が実行され、中装飾図柄41である「5」と、発展画像584と、第1発展煽り強調画像585とが表示されている。図示の例では、中装飾図柄41および発展画像584が、左右に揺れ動くように動作表示されている。また、第1発展煽り強調音が出力される。
次に、発展演出(第2役物演出)が開始され、図465(23)に示すように、中可動役物115Bが画像表示部114の表示領域と重なる位置まで移動する。また、発展強調画像554が表示される。また、このとき、変動画像51および保留画像52が非表示になる。また、第2役物強調音が出力される。
次に、第2態様の実行中示唆演出が開始され、図466(25)に示すように、SPSP中示唆画像561および第2実行中強調画像563が表示される。第2態様の実行中示唆演出においては、図411(1)乃至(5)を用いて説明した演出が行われる。また、第2実行中強調音が出力される。
次に、第8ボタン演出が開始され、図466(27)に示すように、ボタン画像509が表示される。第8ボタン演出においては、図356(3)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第3ボタン強調音が出力される。
そして、第8ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図466(28)に示すように、第8操作後強調画像520が表示される。また、第8操作後強調音が出力される。
次に、図466(31)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が縮小するように動作表示され、3つの装飾図柄41の各々の表示領域が同じ大きさになる。また、第1ゾロ目強調画像591が表示される。また、第1ゾロ目強調音が出力される。
そして、図466(32)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、装飾図柄41および小図柄56である「444」が確定停止する。
この後は、図453(42)乃至(46)に示したものと同一の演出が行われる。
この場合、強調部501bの変化態様に応じた期待度を遊技者に認識させることができるため、変化演出に対する興趣を向上させることができる。
ステージ報知画像501の強調部501bが変化する変化演出が実行される場合には、識別部501aも変化してもよい。ただし、この場合、識別部501aは、第2ステージ乃至第4ステージに応じたステージ報知画像501の識別部501aの何れとも異なる態様に変化する。例えば、図462(4)に示す変化演出が実行される場合、識別部501aのテキストが「標準宇宙」に変化し、図463(3)に示す変化演出が実行される場合、識別部501aのテキストが「高期待度宇宙」に変化してもよい。
次に、図467および図468を参照しながら、演出制御部300が画像表示部114などを用いて行う変動演出(変動演出例16)について具体的に説明する。変動演出例16は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、図467および図468に示した変動演出は、図327における「変動演出パターン」として「ER14」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、変動演出例16から、後述する変動演出例25までの各変動演出は、第2ステージにおいて変動が開始する場合の変動演出例である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図467(3)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
次に、図467(4)に示すように、第12ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。第12ボタン演出においては、図365(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
次に、図467(6)に示すように、第7ボタン後画像601が表示される。また、第7ボタン後画像601が表示されることの効果音である第5ボタン後強調音が出力される。第5ボタン後強調音の出力時間は、0.21秒である。
次に、図467(8)に示すように、右装飾図柄41である「1」が仮停止し、装飾図柄41が仮停止するときの動作である第7停止時動作を行う。第7停止時動作は、第2ステージにおいて奇数(1、3、5、7、9など)である装飾図柄41が仮停止するときに行われる。また、第7停止時動作は、装飾図柄41が左右に揺れる動作である。また、このとき、右装飾図柄41の下側に第8停止強調画像603が表示される。第7停止時動作の実行時間および第8停止強調画像603の表示時間は、0.5秒である。ただし、第7停止時動作の実行時間および第8停止強調画像603の表示時間は、異なってもよく、何れの時間であってもよい。また、第4停止強調音が出力される。
次に、図468(10)に示すように、第9停止強調画像604が非表示になり、3つの装飾図柄41の仮停止が継続される。
次に、図468(11)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「421」が確定停止する。また、変動演出の終了にともない、変動画像51が消去される(非表示になる)。また、変動回数画像502が「1ゲーム」に更新される。
そのため、ステージごとに装飾図柄41を用いた演出の独自性を高めることができる。
図469は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図469を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例17)を説明する。変動演出例17は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞についての保留数が「4」であることに基づくばらはずれ変動演出である。
なお、変動演出例17は、図327における「変動演出パターン」として「ER15」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図469(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始される。このとき、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。
次に、特別図柄の変動停止にともない、図469(4)に示すように、装飾図柄41および小図柄56である「412」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「1ゲーム」に更新される。
図470および図471は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図470および図471を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例18)を説明する。変動演出例18は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づくリーチはずれ変動演出の例である。
なお、変動演出例18は、図327における「変動演出パターン」として「ER16」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図470(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。
次に、図470(3)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
次に、図470(4)に示すように、第13ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。第13ボタン演出においては、図365(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
次に、図470(6)に示すように、第8ボタン後画像606が表示される。
次に、図470(7)に示すように、左装飾図柄41である「4」が仮停止し、第6停止時動作を行う。また、このとき、左装飾図柄41の左右に第7停止強調画像602が表示される。また、第4停止強調音が出力される。
次に、図470(8)に示すように、右装飾図柄41である「4」が仮停止し、第6停止時動作を行う。また、このとき、右装飾図柄41の左右に第7停止強調画像602が表示される。また、第4停止強調音が出力される。
次に、図471(10)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
そして、第14ボタン演出における演出ボタン161の操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図471(12)に示すように、第12操作後強調画像524が表示される。第12操作後強調画像524は、装飾図柄41、音量画像42、光量画像43、変動画像51および小図柄56の表示領域と重なる領域に表示される。また、第12操作後強調画像524は、装飾図柄41よりも前面のレイヤであって、音量画像42、光量画像43、変動画像51および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。また、第12操作後強調画像524が表示されることの効果音である第12操作後強調音が出力される。第12操作後強調音は、演出ボタン161の操作に応じた強調音としても捉えられる。第12操作後強調音の出力時間は、0.13秒である。
次に、図471(14)に示すように、中装飾図柄41である「5」が仮停止し、装飾図柄41が仮停止するときの動作である第8停止時動作を行う。第8停止時動作は、第2ステージにおけるノーマルリーチ演出が実行された場合において、奇数(1、3、5、7、9など)である中装飾図柄41が仮停止するときに行われる。また、第8停止時動作は、装飾図柄41が時計回り方向に回転する動作である。また、このとき、中装飾図柄41の周囲に第11停止強調画像608が表示される。第8停止時動作の実行時間および第11停止強調画像608の表示時間は、0.5秒である。ただし、第8停止時動作の実行時間および第11停止強調画像608の表示時間は、異なってもよく、何れの時間であってもよい。また、第4停止強調音が出力される。
そして、特別図柄の変動停止にともない、図471(15)に示すように、3列の装飾図柄41および小図柄56である「454」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「11ゲーム」に更新される。
この場合、リーチが成立したことを遊技者に認識させ易くしつつ、ステージごとのリーチ演出の多様性を実現することができる。
図472および図473は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図472および図473を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例19)を説明する。変動演出例19は、通常遊技状態における第1始動口121への遊技球の入賞に基づくリーチはずれ変動演出の例である。
なお、図472および図473に示した変動演出は、図327における「変動演出パターン」として「ER17」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図472(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。
次に、図472(3)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
次に、図472(4)に示すように、第13ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。第13ボタン演出においては、図365(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
次に、図472(6)に示すように、第8ボタン後画像606が表示される。
次に、図472(7)に示すように、左装飾図柄41である「5」が仮停止し、第7停止時動作を行う。また、このとき、左装飾図柄41の左右に第8停止強調画像603が表示される。また、第4停止強調音が出力される。
次に、図472(8)に示すように、右装飾図柄41である「5」が仮停止し、第7停止時動作を行う。このとき、右装飾図柄41の左右に第8停止強調画像603が表示される。また、第4停止強調音が出力される。
次に、図473(10)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
次に、図473(11)に示すように、第13ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。第13ボタン演出においては、図365(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
次に、図473(13)に示すように、第9ボタン後画像607が表示される。また、第9ボタン後画像607が表示されることの効果音である第6ボタン後強調音が出力される。第1ボタン後強調音の出力時間は、0.21秒である。
次に、図473(14)に示すように、中装飾図柄41である「6」が仮停止し、装飾図柄41が仮停止するときの動作である第9停止時動作を行う。第9停止時動作は、第2ステージにおけるノーマルリーチ演出が実行された場合において、偶数(2、4、6、8など)である中装飾図柄41が仮停止するときに行われる。また、第9停止時動作は、装飾図柄41が反時計回り方向に回転する動作である。また、このとき、中装飾図柄41の周囲に第12停止強調画像609が表示される。第9停止時動作の実行時間および第12停止強調画像609の表示時間は、0.5秒である。ただし、第9停止時動作の実行時間および第12停止強調画像609の表示時間は、異なってもよく、何れの時間であってもよい。また、第4停止強調音が出力される。
そして、特別図柄の変動停止にともない、図473(15)に示すように、3列の装飾図柄41および小図柄56である「565」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「11ゲーム」に更新される。
図474乃至図476は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図474乃至図476を参照しながら装飾図柄41の変動演出について他の具体例(変動演出例20)を説明する。変動演出例20は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、特別図柄抽選の結果がはずれであり且つSPリーチ演出が実行される変動演出の例である。
なお、図474乃至図476に示した変動演出は、図327における「変動演出パターン」として「ER18」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図474(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。
次に、図474(3)に示すように、第2前兆強調画像513が表示される。また、第2前兆強調音が出力される。
次に、図474(5)に示すように、第5操作後強調画像516が表示される。また、第5操作後強調音が出力される。
次に、図474(7)に示すように、擬似連画像581が拡大表示される。
次に、図474(8)に示すように、再変動報知画像583が表示される。
次に、図475(9)に示すように、装飾図柄41の変動が再び開始される。このとき、再変動報知画像583が縮小表示されている。また、このとき、変化演出が行われ、変動画像51の表示色が通常表示態様から青色に変化する。また、第1青強調音が出力される。
次に、図475(10)に示すように、左装飾図柄41である「4」が仮停止し、第6停止時動作を行う。また、このとき、左装飾図柄41の左右に第7停止強調画像602が表示される。また、第4停止強調音が出力される。
次に、図475(12)に示すように、第5リーチ時演出が開始され、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541、および第5リーチ目強調画像546が表示され、第5リーチ動作が行われる。第5リーチ時演出においては、図394(2)乃至(6)を用いて説明した態様による演出が行われる。また、第1リーチ強調音が出力される。
次に、図475(13)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
そして、第14ボタン演出における演出ボタン161の操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図475(15)に示すように、第12操作後強調画像524が表示される。また、第12操作後強調音が出力される。
次に、図475(16)に示すように、第9ボタン後画像607が表示される。
次に、図476(18)に示すように、リーチ目の装飾図柄41の各々が縮小するように動作表示されている。また、リーチ目の装飾図柄41の各々が、画像表示部114における上側の両隅に移動するように動作表示されている。また、SPリーチ演出が開始され、SPリーチ画像552が表示されている。また、第1動作強調音が出力されている。
次に、図476(20)に示すように、発展画像584が非表示になり、中装飾図柄41が画像表示部114の中央部に向かって移動するように動作表示される。また、第2動作強調音が出力される。
次に、図476(21)に示すように、中装飾図柄41が仮停止する。
次に、図476(23)に示すように、切替画像586が非表示になり、3つの装飾図柄41である「454」が装飾性の高い表示態様により仮停止している。また、このとき、変動画像51、保留画像52、ステージ画像61、ステージ報知画像501および変動回数画像502が再表示される。
次に、図476(24)に示すように、特別図柄の変動停止にともない3列の装飾図柄41および小図柄56である「454」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「11ゲーム」に更新される。
そのため、ステージに応じた演出の多様性の実現と、実行されている強調演出により強調されている対象の遊技者への認識させ易さとを、両立することができる。
そのため、ステージに応じた演出の多様性の実現と、強調演出により強調されている擬似連演出などの特定の演出の遊技者への認識させ易さとを、両立することができる。
図477および図478は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図477および図478を参照しながら装飾図柄41の変動演出について他の具体例(変動演出例21)を説明する。変動演出例21は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、特別図柄抽選の結果がはずれであり且つSPリーチ演出が実行される変動演出の例である。
なお、図477および図478に示した変動演出は、図327における「変動演出パターン」として「ER19」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図477(3)に示すように、発展画像584が、中装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって、中装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示されるように動作表示される。また、第2発展煽り強調音が出力されている。
次に、図477(5)に示すように、発展画像584が非表示になり、中装飾図柄41が画像表示部114の中央部に移動するように動作表示される。すなわち、発展煽り演出が実行された後に、発展演出が実行されない。また、中装飾図柄41の動作表示の効果音である第3動作強調音が出力される。第3動作強調音は、中装飾図柄41を強調する演出音としても捉えられる。第3動作強調音の出力時間は、1.5秒である。
次に、図477(6)に示すように、中装飾図柄41が仮停止する。
次に、図477(8)に示すように、切替画像586が非表示になり、3つの装飾図柄41である「454」が装飾性の高い表示態様により仮停止している。また、このとき、変動画像51、保留画像52、ステージ画像61、ステージ報知画像501および変動回数画像502が再表示される。
次に、図478(9)に示すように、特別図柄の変動停止にともない3列の装飾図柄41および小図柄56である「454」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「11ゲーム」に更新される。
なお、演出制御部300は、第1ステージおよび第2ステージにおいて、発展画像584および中装飾図柄41の動作態様を共通にして、発展煽り強調画像を異ならせてもよい。また、演出制御部300は、第1ステージおよび第2ステージにおいて、発展煽り強調画像を共通にして、発展画像584および中装飾図柄41の動作態様を異ならせてもよい。
例えば、変動演出例21におけるSPリーチ演出において、中装飾図柄41である「4」と「5」とが互いに表示位置を入れ替えるように動作表示されてもよい。この場合であっても、中装飾図柄41である「4」が前面のレイヤに表示されているときと、中装飾図柄41である「5」が前面のレイヤに表示されているときとで、共通の強調音(第2発展煽り強調音)が出力されてもよい。一方で、中装飾図柄41である「4」が前面のレイヤに表示されているときと、中装飾図柄41である「5」が前面のレイヤに表示されているときとで、表示態様が異なるように動作表示されてもよい。
図479は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図479を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例22)を説明する。変動演出例22は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、図479に示した変動演出は、図325における「事前判定演出パターン」として「AR21」が選択され、図327における「変動演出パターン」として「ER20」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図479(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、2番目の保留画像52が1番目の保留画像52の表示位置に移動し、1番目の保留画像52が変動画像51の表示位置に移動する。また、第1始動口121についての保留数表示55が「1」に更新される。
次に、図479(4)に示すように、チャンス目演出が実行され、3列の装飾図柄41である「331」が停止する。この3列の装飾図柄41は、何れも、緑色により表示されている。また、このとき、3列の装飾図柄41の周囲にチャンス目強調画像587が表示される。また、チャンス目強調画像587が表示されることの効果音である第2チャンス目強調音が出力される。第2チャンス目強調音は、第2ステージにおけるチャンス目演出において3つの装飾図柄41を強調する演出音としても捉えられる。第2チャンス目強調音の出力時間は、1.2秒である。
なお、変動演出例22におけるチャンス目演出は、事前判定演出の一例である。また、この事前判定演出は、事前判定演出が実行されているときの変動演出の次の変動演出において大当たりすることを期待させる演出である。
図480乃至図484は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図480乃至図484を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例22)を説明する。変動演出例22は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、特別図柄抽選の結果がはずれであり且つSPSPリーチ演出が実行される変動演出の例である。また、変動演出例22は、変動演出例21に示した変動演出の次に実行される変動演出の例である。言い換えると、変動演出例22は、変動演出例21において示した青色の保留画像52(図479(5)参照)から示唆される特別図柄抽選の抽選結果を示す変動演出の例である。
なお、図480乃至図484は、図327における「変動演出パターン」として「ER21」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図480(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、装飾図柄41が変動を開始するときの動作である第2開始動作を行う。第2開始動作は、装飾図柄41が左回りする動作である。また、このとき、3つの装飾図柄41の各々の周囲に、それぞれ、第2開始強調画像611が表示される。左装飾図柄41の周囲に表示される第2開始強調画像611は、音量画像42および光量画像43の表示領域と重なる領域であって、音量画像42および光量画像43よりも後面のレイヤに位置する。また、1番目の保留画像52が変動画像51の表示位置に移動し、変動画像51が青色により表示されている。また、第2開始強調画像611が表示されることの効果音である第2開始強調音が出力される。第2開始強調音は、第2開始動作を行う装飾図柄41を強調する演出音としても捉えられる。第2開始強調音の出力時間は、0.35秒である。
次に、図480(4)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
そして、第15ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図480(6)に示すように、第13操作後強調画像525が表示される。第13操作後強調画像525は、装飾図柄41、変動回数画像502、音量画像42、光量画像43、変動画像51および小図柄56の表示領域と重なる領域に表示される。また、第13操作後強調画像525は、装飾図柄41および変動回数画像502よりも前面のレイヤであって、音量画像42、光量画像43、変動画像51および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。また、第13操作後強調画像525が表示されることの効果音である第13操作後強調音が出力される。第13操作後強調音は、演出ボタン161の操作に応じた強調音としても捉えられる。第13操作後強調音の出力時間は、0.13秒である。
次に、図480(8)に示すように、ゾーン煽り演出が実行され、第1ゾーン開始画像536が上下に揺れるように動作表示される。
次に、図481(9)に示すように、第1ゾーン開始画像536が停止する。
次に、図481(10)に示すように、第1ゾーン演出が開始され、第1ゾーン実行中画像537が表示される。第1ゾーン演出においては、図388(2)乃至(6)を用いて説明した演出が行われる。
次に、図481(12)に示すように、擬似連画像581が拡大表示される。
次に、図481(13)に示すように、再変動報知画像583が表示される。
次に、図481(14)に示すように、装飾図柄41の変動が再び開始される。
次に、図481(15)に示すように、変化演出が実行され、変動画像51が青色から赤色に変化する。また、赤強調音が出力される。
次に、図482(17)に示すように、擬似連画像581が拡大表示される。
次に、図482(18)に示すように、再変動報知画像583が表示される。
次に、図482(19)に示すように、装飾図柄41の変動が再び開始される。
次に、図482(20)に示すように、左装飾図柄41である「4」が仮停止し、第6停止時動作を行う。また、このとき、左装飾図柄41の左右に第7停止強調画像602が表示される。また、第4停止強調音が出力される。
次に、図482(22)に示すように、第5リーチ時演出が開始され、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541、および第5リーチ目強調画像546が表示され、第5リーチ動作が行われる。第5リーチ時演出においては、図394(2)乃至(6)を用いて説明した態様による演出が行われる。また、第1リーチ強調音が出力される。
次に、図482(24)に示すように、リーチ目の装飾図柄41の各々が縮小するように動作表示されている。また、リーチ目の装飾図柄41の各々が、画像表示部114における上側の両隅に移動するように動作表示されている。また、SPリーチ演出が開始され、SPリーチ画像552が表示されている。また、第1動作強調音が出力されている。
次に、図483(26)に示すように、中装飾図柄41である「5」が非表示になり、発展画像584が停止する。また、第1発展強調音が出力される。
次に、発展演出(第2役物演出)が開始され、図483(27)に示すように、中可動役物115Bが画像表示部114の表示領域と重なる位置まで移動する。また、発展強調画像554が表示される。発展演出(第2役物演出)においては、図401(1)乃至(8)および図402(9)乃至(11)を用いて説明した演出が行われる。また、このとき、変動画像51および保留画像52が非表示になる。また、第2役物強調音が出力される。
次に、第1態様の実行中示唆演出が開始され、図483(29)に示すように、SPSP中示唆画像561および第1実行中強調画像562が表示される。第1態様の実行中示唆演出においては、図410(1)乃至(3)を用いて説明した演出が行われる。また、第1実行中強調音が出力される。
次に、第7ボタン演出が開始され、図483(31)に示すように、ボタン画像509が表示される。第7ボタン演出においては、図356(3)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第3ボタン強調音が出力される。
そして、第7ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図483(32)に示すように、第7操作後強調画像519が表示される。また、第7操作後強調音が出力される。
次に、図484(34)に示すように、装飾性の低い3つの装飾図柄41である「454」が上側から下側に移動するように動作表示される。
次に、図484(35)に示すように、装飾性の低い3つの装飾図柄41が仮停止する。
次に、図484(37)に示すように、切替画像586が非表示になり、3つの装飾図柄41である「454」が装飾性の高い表示態様により仮停止している。また、このとき、保留画像52、ステージ画像61、ステージ報知画像501および変動回数画像502が再表示される。一方で、変動画像51は再表示されない。
次に、図484(38)に示すように、特別図柄の変動停止にともない3列の装飾図柄41および小図柄56である「454」が確定停止する。また、変動回数画像502が「31ゲーム」に更新される。
図485乃至図490は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図485乃至図490を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例22)を説明する。変動演出例22は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、特別図柄抽選の結果が大当たりである変動演出の例である。
なお、変動演出例23は、図325における「事前判定演出パターン」として「AA6」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出の例である。また、図325における「事前判定演出パターン」として「AA6」が選択された場合に実行される変動演出は、図479(1)乃至(5)に示す変動演出であるものとする。また、変動演出例23は、図327における「変動演出パターン」として「EA6」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
また、このとき、振動演出が実行される。この振動演出が実行されているときに、演出ボタン161は白色により発光する。また、この振動演出の実行時間は、6秒である。また、演出ボタン161は、振動演出の開始後に白色による発光を開始し、振動演出の終了前に白色による発光を終了することで、振動演出において5.8秒白色により発光する。ただし、この振動演出の実行時間および振動演出における演出ボタン161の発光時間は、何れの時間であってもよい。
次に、図485(4)に示すように、第2ゾーン開始画像538が表示され、第2ゾーン演出が開始される。
次に、図485(5)に示すように、第2ゾーン実行中画像613が表示される。第2ゾーン演出においては、図389(2)乃至(6)を用いて説明した演出が行われる。
次に、図485(6)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
そして、第15ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図485(8)に示すように、第13操作後強調画像525が表示される。また、第13操作後強調音が出力される。
次に、図486(10)に示すように、擬似連画像581が拡大表示される。
次に、図486(11)に示すように、再変動報知画像583が表示される。
次に、図486(12)に示すように、装飾図柄41の変動が再び開始される。
次に、図486(13)に示すように、変化演出が実行され、変動画像51が青色から赤色に変化する。また、赤強調音が出力される。
次に、図486(15)に示すように、擬似連画像581が拡大表示される。
次に、図486(16)に示すように、再変動報知画像583が表示される。
次に、図487(17)に示すように、装飾図柄41の変動が再び開始される。
次に、図487(18)に示すように、左装飾図柄41である「4」が仮停止し、第6停止時動作を行う。また、このとき、左装飾図柄41の左右に第7停止強調画像602が表示される。また、第4停止強調音が出力される。
次に、図487(20)に示すように、第7リーチ時演出が行われ、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541、および第7リーチ目強調画像548が表示され、第7リーチ動作が行われる。第7リーチ時演出においては、図396(2)乃至(6)を用いて説明した演出が行われる。また、第2リーチ強調音が出力される。
次に、図487(21)に示すように、リーチ目の装飾図柄41において、キャラクタ部分が消去されることで装飾性が低くなるとともに、拡大するように動作表示されている。また、このとき、ステージ画像61、保留画像52、ステージ報知画像501および変動回数画像502が非表示になる。また、第1動作強調音が出力される。
次に、図487(23)に示すように、発展煽り演出が実行され、中装飾図柄41である「5」と、発展画像584と、第1発展煽り強調画像585とが表示されている。図示の例では、中装飾図柄41および発展画像584が、左右に揺れ動くように動作表示されている。また、第1発展煽り強調音が出力される。
次に、発展演出(第2役物演出)が開始され、図488(25)に示すように、中可動役物115Bが画像表示部114の表示領域と重なる位置まで移動する。また、発展強調画像554が表示される。また、このとき、変動画像51および保留画像52が非表示になる。また、第2役物強調音が出力される。
次に、第2態様の実行中示唆演出が開始され、図488(27)に示すように、SPSP中示唆画像561および第2実行中強調画像563が表示される。第2態様の実行中示唆演出においては、図411(1)乃至(5)を用いて説明した演出が行われる。また、第2実行中強調音が出力される。
次に、第8ボタン演出が開始され、図488(29)に示すように、ボタン画像509が表示される。第8ボタン演出においては、図356(3)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第3ボタン強調音が出力される。
次に、図488(31)に示すように、第1大当たり演出が実行される。第1大当たり演出においては、第1大当たり報知音が出力され、振動演出が実行され、中可動役物115Bが画像表示部114の表示領域と重なる位置まで移動し、中可動役物115B、演出ボタン161およびランプLが虹色により発光する。また、第1大当たり強調画像566が表示される。第1大当たり演出においては、図416(2)乃至(8)および図417(9)乃至(16)を用いて説明した演出が実行される。
次に、図489(33)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が縮小するように動作表示され、3つの装飾図柄41の各々の表示領域が同じ大きさになる。また、第1ゾロ目強調画像591が表示される。また、第1ゾロ目強調音が出力される。
次に、図489(35)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
次に、第1ボタン演出が開始され、図489(36)に示すように、ボタン画像509が表示される。第1ボタン演出においては、図346(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
次に、図489(38)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41である「444」が再び表示される。このとき、中装飾図柄41の表示領域が左装飾図柄41の表示領域および右装飾図柄41の表示領域よりも大きくなるように、ゾロ目の装飾図柄41が動作表示される。
次に、図489(39)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が縮小するように動作表示され、3つの装飾図柄41の各々の表示領域が同じ大きさになる。また、第1ゾロ目強調画像591が表示される。また、第1ゾロ目強調音が出力される。
次に、図490(41)に示すように、第1右打ち報知が行われ、第1右打ち画像503が表示される。また、大当たり開始画像593が表示される。
次に、図490(42)に示すように、第2右打ち報知が行われ、第2右打ち画像507が表示される。
次に、大当たり遊技が終了し、図490(44)に示すように、時短開始画像596が表示される。
次に、特別時短遊技状態において、図490(45)に示すように、画像表示部114には、装飾性の低い装飾図柄41である「444」が確定停止されている。そして、小図柄56も、装飾図柄41と同様に「444」の数字の並びによって確定停止されている。また、このとき、ステージ画像61が、特別時短遊技状態における演出モードである第3ステージに応じた表示態様により表示されている。また、第1始動口121の保留数表示55には「1」が表示されている。一方で、保留画像52は表示されていない。また、ステージ報知画像501および時短残回数画像504が表示されている。図示の例では、ステージ報知画像501には「海」のテキストが示され、時短残回数画像504には「あと100」のテキストが示されている。
そのため、ステージに関わらず、強調演出が実行された場合にボタン演出が開始されることを遊技者に認識させ易くすることができ、ボタン演出の開始以前からボタン演出の期待感を高めることができる。
この場合、ステージに関わらず、ボタン演出が実行されていることを遊技者に認識させ易くすることができ、演出ボタン161の操作をより促すことができる。
そのため、動作態様が共通する役物演出が実行される場合であっても、可動役物115への着目のさせ方の多様化を実現することができる。
この例では、まず、第1左打ち報知の実行条件が成立し、第1左打ち報知が実行される。その後、第2左打ち報知の実行条件が成立し、第2左打ち報知が実行される。この場合、図491(1)に示すように、第2開始動作が実行されるとともに第2開始強調画像611が表示されているとき(図485(2)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。第2左打ち画像48は、装飾図柄41、第2開始強調画像611、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56の表示領域と重なる領域に表示される。また、第2左打ち画像48は、装飾図柄41および第2開始強調画像611よりも前面のレイヤであって、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。
次に、図491(3)に示すように、第1前兆強調画像508が表示されているとき(図485(6)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。
次に、図491(5)に示すように、第13操作後強調画像525が表示されているとき(図485(8)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。第2左打ち画像48は、第13操作後強調画像525の表示領域と重なる領域であって、第13操作後強調画像525よりも前面のレイヤに表示される。
次に、図491(7)に示すように、擬似連画像581が拡大表示されているとき(図486(10)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。
次に、図491(8)に示すように、再変動報知画像583が表示されているとき(図486(11)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。
次に、図492(9)に示すように、擬似連画像581および擬似連強調画像582が表示されているとき(図486(14)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。
次に、図492(11)に示すように、再変動報知画像583が表示されているとき(図486(16)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。
次に、図492(12)に示すように、第7停止強調画像602が表示されているとき(図487(18)参照)に、第2左打ち画像48が表示される。第2左打ち画像48は、第7停止強調画像602の表示領域と重なる領域であって、第7停止強調画像602よりも前面のレイヤに表示される。
次に、図492(13)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541、および第7リーチ目強調画像548が表示されているとき(図487(20)参照)に、第2左打ち画像48が表示される。第2左打ち画像48は、第7リーチ目強調画像548の表示領域と重なる領域であって、第7リーチ目強調画像548よりも前面のレイヤに表示される。
この後は、図454(8)および図455(9)乃至(16)に示したものと同一の演出が行われる。
なお、変動演出例23において第1左打ち報知が実行される場合には、第1左打ち報知の実行中であっても、変動演出例23において説明した演出音の各々が出力される。
図493および図494-1は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図493および図494-1を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例24)を説明する。変動演出例24は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく大当たり変動演出の例である。
なお、変動演出例24は、図327における「変動演出パターン」として「EA7」が選択された場合に実行される変動演出である。また、変動演出例24は、図325における「事前判定演出パターン」として「AA7」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出の例である。また、図325における「事前判定演出パターン」として「AA7」が選択された場合に実行される変動演出は、図479(1)乃至(5)に示す変動演出であるものとする。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図493(3)に示すように、第3態様の実行中示唆演出が行われ、SPSP中示唆画像561が表示される。第3態様の実行中示唆演出においては、図412(1)乃至(7)を用いて説明した演出が行われる。また、第3態様の実行中示唆演出を強調する演出音である第3実行中強調音が出力される。第3実行中強調音の出力時間は、0.85秒である。
次に、第16ボタン演出が開始され、図493(5)に示すように、ボタン画像509が表示される。第16ボタン演出においては、図367(3)乃至(8)および図368(9)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第4ボタン強調音が出力される。
そして、第16ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図493(6)に示すように、第14操作後強調画像526が表示される。第14操作後強調画像526は、装飾図柄41、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56の表示領域と重なる領域に表示される。また、第14操作後強調画像526は、装飾図柄41よりも前面のレイヤであって、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。また、第14操作後強調画像526が表示されることの効果音である第14操作後強調音が出力される。第14操作後強調音は、演出ボタン161の操作に応じた強調音としても捉えられる。また、第14操作後強調音の出力時間は、0.4秒である。
次に、図494-1(9)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が縮小するように動作表示される。ゾロ目の装飾図柄41の動作表示時間は、2.5秒である。ただし、ゾロ目の装飾図柄41の動作表示時間は、何れの時間であってもよい。また、ゾロ目の装飾図柄41の各々の周囲に、第3ゾロ目強調画像614が表示される。第3ゾロ目強調画像614は、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56の表示領域と重なる領域であって、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。また、第3ゾロ目強調画像614の表示時間は、1.5秒である。ただし、第3ゾロ目強調画像614の表示時間は、何れの時間であってもよい。また、第3ゾロ目強調画像614が表示されることの効果音である第3ゾロ目強調音が出力される。第3ゾロ目強調音は、第2ステージにおけるゾロ目の装飾図柄41を強調する演出音としても捉えられる。第3ゾロ目強調音の出力時間は、1.35秒である。
そして、図494-1(10)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、装飾図柄41および小図柄56である「444」が確定停止する。
図示を省略するが、この後は、図453(42)乃至(46)に示したものと同一の演出が行われる。
この場合、ステージに応じて、ボタン画像509への遊技者の着目させ方の独自性を高めることができる。
特に、演出制御部300は、第1ステージおよび第2ステージにおいて、変化演出の実行時間を共通にして、変化演出の周期および変化演出の表示態様(動作表示態様)の何れかを異ならせてもよい。また、演出制御部300は、第1ステージおよび第2ステージにおいて、変化演出の周期を共通にして、変化演出の実行時間および変化演出の表示態様(動作表示態様)の何れかを異ならせてもよい。また、演出制御部300は、第1ステージおよび第2ステージにおいて、変化演出の表示態様(動作表示態様)を共通にして、変化演出の周期および変化演出の実行時間の何れかを異ならせてもよい。
また、本実施形態では、演出制御部300は、第1ステージおよび第2ステージにおいて、変化演出の実行時間、変化演出の周期、および変化演出の表示態様(動作表示態様)のうちの少なくとも一つを共通にして、ボタン演出における操作有効期間(ボタン演出の実行時間、ボタン部509aの表示時間)を異ならせてもよい。
ここで、演出制御部300は、第1ステージおよび第2ステージにおいて、特定演出の開始前に行われるボタン演出を共通にして(例えば何れも第6ボタン演出が行われる)、特定演出の開始以降に行われるボタン演出も異ならせる(第1ステージでは第8ボタン演出(図451(30)参照)が行われ、第2ステージでは第16ボタン演出(図493(5)参照)が行われる)ようにしてもよい。
この場合、変動演出の前半においては、ステージに関わらず共通のボタン演出が行われると遊技者に認識される一方で、変動演出の後半においてステージによって異なるボタン演出が行われるため、演出の意外性を遊技者に与えることができる。
変動演出例24においては、第2ステージに特有のSPリーチ演出(図477(2)乃至(4)参照)が実行されてもよい。
この場合、実行される変動演出に応じて、ステージに関わらず強調演出が実行されることにより大当たり遊技が実行されることを認識させ易くすることと、ステージに応じて大当たり遊技が実行されることの認識のさせ方の多様性を遊技者に感じさせることと、を切り替えることができる。
この場合、実行される変動演出に応じて、ステージに関わらず強調演出が実行されることにより大当たり遊技が実行されることを認識させ易くすることと、ステージに応じて大当たり遊技が実行されることの認識のさせ方の多様性を遊技者に感じさせることと、を切り替えることができる。
そのため、ステージに関わらず強調演出が実行されることにより大当たり遊技が実行されることを認識させ易くすることと、ステージに応じて大当たり遊技が実行されることの認識のさせ方の多様性を遊技者に感じさせることとを両立させることができる。
第1ステージおよび第2ステージにおいて、ボタン強調部509cの表示色が同じ色であるボタン演出が実行される場合に、異なる前兆強調画像の表示(異なる前兆強調画像の動作表示態様、異なる前兆強調画像の表示時間)が実行されるようにしてもよい。
この例では、まず、第1左打ち報知の実行条件が成立し、第1左打ち報知が実行される。その後、第2左打ち報知の実行条件が成立し、第2左打ち報知が実行される。この場合、図494-2(1)に示すように、発展強調画像554が表示されているとき(図493(1)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。
次に、図494-2(3)に示すように、第16ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示されているとき(図493(5)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。
次に、図494-2(4)に示すように、第14操作後強調画像526が表示されているとき(図493(6)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。
次に、図494-2(6)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が動作表示されているとき(図493(8)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。
図示を省略するが、この後、特別図柄の停止表示にともない装飾図柄41および小図柄56が確定停止すると、第2左打ち画像48が非表示になるとともに、第2左打ち音の出力が終了する。
なお、変動演出例24において第1左打ち報知が実行される場合には、第1左打ち報知の実行中であっても、変動演出例24において説明した演出音の各々が出力される。
図495乃至図497は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図495乃至図497を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例25)を説明する。変動演出例25は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく大当たり変動演出の例である。
なお、変動演出例25は、図327における「変動演出パターン」として「EB3」が選択された場合に実行される変動演出である。また、変動演出例25は、図325における「事前判定演出パターン」として「AB3」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出の例である。また、図325における「事前判定演出パターン」として「AB3」が選択された場合に実行される変動演出は、図479(1)乃至(5)に示す変動演出であるものとする。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図495(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、第2開始動作が行われる。また、3つの装飾図柄41の各々の周囲に、それぞれ、第2開始強調画像611が表示される。また、1番目の保留画像52が変動画像51の表示位置に移動し、変動画像51が青色により表示されている。また、第2開始強調音が出力される。
次に、図495(4)に示すように、左装飾図柄41である「7」が仮停止し、第7停止時動作が行われる。また、左装飾図柄41の左右に第8停止強調画像603が表示される。また、停止強調画像が表示されることの効果音である第5停止強調音が出力される。第5停止強調音は、第2ステージにおける左右の装飾図柄41である「7」を強調する演出音としても捉えられる。第5停止強調音の出力時間は、0.6秒である。
次に、図495(5)に示すように、右装飾図柄41である「7」が仮停止し、第7停止時動作が行われる。また、右装飾図柄41の左右に第8停止強調画像603が表示される。また、第5停止強調音が出力される。
次に、図495(7)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
次に、第1ボタン演出が開始され、図495(8)に示すように、ボタン画像509が表示される。第1ボタン演出においては、図346(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
そして、第1ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図496(9)に示すように、第1操作後強調画像510が表示される。また、第1操作後強調音が出力される。
次に、発展演出(第2役物演出)が開始され、図496(11)に示すように、中可動役物115Bが画像表示部114の表示領域と重なる位置まで移動する。また、発展強調画像554が表示される。発展演出(第2役物演出)においては、図401(1)乃至(8)および図402(9)乃至(11)を用いて説明した演出が行われる。また、このとき、変動画像51および保留画像52が非表示になる。また、第2役物強調音が出力される。
次に、図496(13)に示すように、第2態様の実行中示唆演出が行われ、SPSP中示唆画像561および第2実行中強調画像563が表示される。第2態様の実行中示唆演出においては、図411(1)乃至(5)を用いて説明した演出が行われる。また、第2実行中強調音が出力される。
次に、第8ボタン演出が開始され、図496(15)に示すように、ボタン画像509が表示される。第8ボタン演出においては、図356(3)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第3ボタン強調音が出力される。
次に、図497(17)に示すように、第1大当たり演出が実行される。第1大当たり演出においては、第1大当たり報知音が出力され、振動演出が実行され、中可動役物115Bが画像表示部114の表示領域と重なる位置まで移動し、中可動役物115B、演出ボタン161およびランプLが虹色により発光する。また、第1大当たり強調画像566が表示される。第1大当たり演出においては、図416(2)乃至(8)および図417(9)乃至(16)を用いて説明した演出が実行される。
次に、図497(19)に示すように、装飾性の低いゾロ目の装飾図柄41がさらに拡大するように動作表示される。より具体的には、ゾロ目の装飾図柄41の各々の表示領域が同じ大きさになるように、動作表示される。
そして、特別図柄の停止表示にともない、装飾図柄41および小図柄56である「777」が確定停止する。
図示を省略するが、この後は、装飾図柄41および小図柄56が「777」であることを除き、図453(42)乃至(46)に示したものと同一の演出が行われる。
変動演出例25においては、第2ステージに特有のSPSPリーチ演出(図477(2)乃至(4)参照)が実行されてもよい。
第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、装飾図柄41のキャラクタの表示態様が共通してもよい。この場合において、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、装飾図柄41の停止時動作が共通する一方で、表示される停止強調画像が異なってもよい。また、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、表示される停止強調画像が共通する一方で、装飾図柄41の停止時動作が異なってもよい。また、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、装飾図柄41の停止時動作および表示される停止強調画像が何れも異なってもよい。
また、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、表示される停止強調画像が共通してもよい。この場合において、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、装飾図柄41の停止時動作が共通する一方で、装飾図柄41のキャラクタの表示態様が異なってもよい。また、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、装飾図柄41のキャラクタの表示態様が共通する一方で、装飾図柄41の停止時動作が異なってもよい。また、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、装飾図柄41の停止時動作および装飾図柄41のキャラクタの表示態様が異なってもよい。
また、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、装飾図柄41の停止時動作が共通してもよい。この場合において、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、表示される停止強調画像が共通する一方で、装飾図柄41のキャラクタの表示態様が異なってもよい。また、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、装飾図柄41のキャラクタの表示態様が共通する一方で、表示される停止強調画像が異なってもよい。また、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、表示される停止強調画像および装飾図柄41のキャラクタの表示態様が異なってもよい。
次に、図498を参照しながら、演出制御部300が画像表示部114などを用いて行う変動演出(変動演出例26)について具体的に説明する。変動演出例26は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、変動演出例26は、図328における「変動演出パターン」として「EH1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、変動演出例26から、後述する変動演出例33までの各変動演出は、第3ステージにおいて変動が開始する場合の変動演出例である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図498(3)に示すように、3つの装飾図柄41である「412」が仮停止し、装飾図柄41が仮停止するときの動作である第10停止時動作を行う。第10停止時動作は、第3ステージにおいて装飾図柄41の数字に関わらず装飾図柄41が仮停止するときに行われる。また、第10停止時動作は、装飾図柄41がバウンドする動作である。また、このとき、3つの装飾図柄41の各々の下側に、第13停止強調画像616が表示される。第10停止時動作の実行時間および第13停止強調画像616の表示時間は、0.1秒である。ただし、第10停止時動作の実行時間および第13停止強調画像616の表示時間は、異なってもよく、何れの時間であってもよい。また、停止強調画像が表示されることの効果音である第6停止強調音が出力される。第6停止強調音は、第3ステージにおける装飾図柄41を強調する演出音としても捉えられる。第6停止強調音の出力時間は、0.1秒である。
ここで、第2始動口122の保留が「4」であることに基づく変動演出であっても、変動演出例26と共通の演出が実行されてもよい。すなわち、第2始動口122の保留が「1」であることに基づく変動演出と、第2始動口122の保留が「4」であることに基づく変動演出とでは、何れも、装飾図柄41が揃って表示されてもよい。
図499は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図499を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例27)を説明する。変動演出例27は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、変動演出例27は、図326における「事前判定演出パターン」として「AH8」が選択され、図328における「変動演出パターン」として「EH2」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図499(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、2番目の保留画像52が1番目の保留画像52の表示位置に移動し、1番目の保留画像52が変動画像51の表示位置に移動する。また、第2始動口122についての保留数表示55が「1」に更新される。また、時短残回数画像504が「あと81」に更新される。
次に、図499(5)に示すように、特別図柄の変動停止にともない、3列の装飾図柄41および小図柄56である「331」が確定停止する。
なお、変動演出例27におけるチャンス目演出は、事前判定演出の一例である。また、この事前判定演出は、事前判定演出が実行されているときの変動演出の次の変動演出において大当たりすることを期待させる演出である。
図500および図501は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図500および図501を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例28)を説明する。変動演出例28は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく変動演出であって、特別図柄抽選の結果がはずれであり且つSPSPリーチ演出が実行される変動演出の例である。また、変動演出例28は、変動演出例27に示した変動演出の次に実行される変動演出の例である。言い換えると、変動演出例28は、変動演出例27において示した青色の保留画像52(図499(5)参照)から示唆される特別図柄抽選の抽選結果を示す変動演出の例である。
なお、図500および図501は、図328における「変動演出パターン」として「EH8」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図500(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、1番目の保留画像52が変動画像51の表示位置に移動し、変動画像51が青色により表示されている。また、時短残回数画像504が「あと80」に更新される。
次に、図500(5)に示すように、第1移行画像618が表示され、変動画像51、ステージ報知画像501および時短残回数画像504が非表示になる。第1移行画像618は、装飾図柄41、音量画像42、光量画像43、第1右打ち画像503、保留数表示55および小図柄56の表示領域と重なる領域に表示される。また、第1移行画像618は、装飾図柄41よりも前面のレイヤであって、音量画像42、光量画像43、第1右打ち画像503、保留数表示55および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。
次に、図500(7)に示すように、第4態様の実行中示唆演出が行われ、SPSP中示唆画像561および第3実行中強調画像564が表示される。第4態様の実行中示唆演出においては、図413(1)乃至(6)を用いて説明した演出が行われる。また、第3実行中強調画像564が表示されることの効果音である第4実行中強調音が出力される。第4実行中強調音は、実行中示唆演出を強調する演出音としても捉えられる。第4実行中強調音の出力時間は、0.75秒である。
次に、第17ボタン演出が行われ、図501(9)に示すように、ボタン画像509が表示される。第17ボタン演出においては、図369(3)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、ボタン画像509が表示されることの効果音である第6ボタン強調音が出力される。第6ボタン強調音は、ボタン画像509(ボタン演出)を強調する演出音としても捉えられる。第6ボタン強調音の出力時間は、0.8秒である。
次に、図501(12)に示すように、第1移行画像618が再び表示される。
次に、図501(13)に示すように、3つの装飾図柄41である「454」が仮停止する。また、ステージ報知画像501および時短残回数画像504が再表示される。一方で、変動画像51は再表示されない。
次に、図501(14)に示すように、特別図柄の変動停止にともない3列の装飾図柄41および小図柄56である「454」が確定停止する。
第3ステージにおいて、SPSPリーチ演出の開始前と、SPSPリーチ演出の実行後とでは、第1移行画像618の表示態様が異なってもよい。
図502および図503は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図502および図503を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例29)を説明する。変動演出例29は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく大当たり変動演出の例である。また、変動演出例29は、図326における「事前判定演出パターン」として「AF1」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出の例である。また、図326における「事前判定演出パターン」として「AF1」が選択された場合に実行される変動演出は、図499(1)乃至(5)に示す変動演出であるものとする。また、変動演出例29は、図328における「変動演出パターン」として「EF1」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
また、変化演出が実行され、変動画像51の表示色が青色から緑色に変化する。また、緑色の変動画像51が表示されることの効果音である第2緑強調音が出力される。第2緑強調音は、特別時短遊技状態において変化演出が実行された変動画像51(保留画像52)を強調する演出音としても捉えられる。第2緑強調音の出力時間は、1.75秒である。
次に、図502(4)に示すように、第8リーチ時演出が行われ、第8リーチ目強調画像549が表示され、第8リーチ動作が行われる。第8リーチ時演出においては、図397(2)乃至(5)を用いて説明した演出が行われる。また、第4リーチ強調音が出力される。
次に、図502(5)に示すように、第1移行画像618が表示され、変動画像51、ステージ報知画像501および時短残回数画像504が非表示になる。
次に、図502(7)に示すように、第5態様の実行中示唆演出が行われ、SPSP中示唆画像561および第4実行中強調画像565が表示される。第5態様の実行中示唆演出においては、図414(1)乃至(4)を用いて説明した演出が行われる。また、第4実行中強調画像565が表示されることの効果音である第5実行中強調音が出力される。第5実行中強調音は、実行中示唆演出を強調する演出音としても捉えられる。第5実行中強調音の出力時間は、0.95秒である。
次に、第18ボタン演出が行われ、図503(9)に示すように、ボタン画像509が表示される。第18ボタン演出においては、図369(3)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第6ボタン強調音が出力される。
次に、図503(13)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が拡大するように動作表示される。より具体的には、ゾロ目の装飾図柄41は、中装飾図柄41の表示領域が左装飾図柄41の表示領域および右装飾図柄41の表示領域よりも大きくなるように、動作表示される。
次に、図503(15)に示すように、特別図柄の変動停止にともない3列の装飾図柄41および小図柄56である「444」が確定停止する。
この後は、図453(42)乃至(46)に示したものと同じ演出が行われる。
この場合、通常遊技状態においては、ステージに関わらず、強調演出が実行されることにより大当たり遊技が実行されることを認識させ易くすることができる。また、遊技状態が異なるステージに応じて、大当たり遊技が実行されることの認識のさせ方の多様性を遊技者に感じさせることができる。
そのため、ステージによって、ボタン強調部509cの表示色が同じ色であっても、異なるボタン演出が行われることによる演出の多様性を遊技者により感じさせることができる。
そのため、ステージによって、第1変化演出が同じであっても、異なるボタン演出が行われることによる演出の多様性を遊技者により感じさせることができる。
また、演出制御部300は、第3ステージにおける第1変化演出の実行時間と第2変化演出の実行時間とを異ならせることが可能である。そのため、第1変化演出の実行時間と第2変化演出の実行時間とが同一である場合に比べて、第3ステージにおける第1変化演出および第2変化演出を何れも遊技者に認識させ易くすることができる。
また、演出制御部300は、第3ステージにおける第1強調演出の実行時間と第2強調演出の実行時間とを異ならせることが可能である。そのため、第1強調演出の実行時間と第2強調演出の実行時間とが同一である場合に比べて、第3ステージにおいて第1強調演出および第2強調演出を何れも遊技者に認識させ易くすることができる。
そのため、装飾図柄41に比べて大当たり演出を遊技者に着目させることができる。一方で、大当たり演出の実行中であっても、遊技者により演出キー162が操作された場合には、音量画像42および光量画像43の少なくとも一部を遊技者に視認可能にすることで、遊技者による演出キー162の操作が反映されていないとの不安感を遊技者に与えることを抑制できる。
そのため、遊技状態が異なるステージに応じた、大当たり遊技が実行されることの認識のさせ方の多様性を遊技者に感じさせることができる。
そのため、遊技状態が同一であるステージにおいては、大当たり遊技が実行されることが遊技者に認識され易くできる。また、遊技状態が異なるステージに応じた、大当たり遊技が実行されることの認識のさせ方の多様性を遊技者に感じさせることができる。
図504は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図504を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例30)を説明する。変動演出例30は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく大当たり変動演出の例である。
変動演出例30は、図326における「事前判定演出パターン」として「AF2」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出の例である。また、図326における「事前判定演出パターン」として「AF2」が選択された場合に実行される変動演出は、図499(1)乃至(5)に示す変動演出であるものとする。また、変動演出例30は、図328における「変動演出パターン」として「EF2」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図504(2)に示すように、第4前兆強調画像527が表示される。第4前兆強調画像527は、図369(1)および(2)を用いて説明した態様により動作表示される。また、第4前兆強調音が出力される。
そして、第19ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図504(4)に示すように、第16操作後強調画像529が表示される。また、第16操作後強調音が出力される。
次に、図504(7)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が拡大するように動作表示される。より具体的には、ゾロ目の装飾図柄41は、中装飾図柄41の表示領域が左装飾図柄41の表示領域および右装飾図柄41の表示領域よりも大きくなるように、動作表示される。
この後は、図503(15)、図453(42)乃至(46)に示したものと同じ演出が行われる。
図505および図506は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図505および図506を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例31)を説明する。変動演出例31は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく変動演出であって、特別図柄抽選の結果がはずれであり且つリーチ演出が実行される変動演出の例である。
また、変動演出例31は、図328における「変動演出パターン」として「EH6」が選択された場合に実行される変動演出である。また、変動演出例31は、変動演出例27に示した変動演出の次に実行される変動演出の例である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図505(2)に示すように、第5態様の開始時示唆演出が行われ、SPSP開始画像556および第4開始強調画像560が表示される。第5態様の開始時示唆演出においては、図409(1)乃至(4)を用いて説明した演出が行われる。また、第4開始強調画像560が表示されることの効果音である第5開始時強調音が出力される。第5開始時強調音は、開始時示唆演出を強調する演出音としても捉えられる。第5開始時強調音の出力時間は、0.9秒である。
次に、図505(6)に示すように、第12ボタン後画像621が表示される。また、第12ボタン後画像621が表示されることの効果音である第7ボタン後強調音が出力される。第7ボタン後強調音の出力時間は、1.2秒である。
次に、図505(8)に示すように、3つの装飾図柄41である「454」が仮停止する。また、ステージ報知画像501および時短残回数画像504が再表示される。一方で、変動画像51は再表示されない。
次に、図506(9)に示すように、特別図柄の変動停止にともない3列の装飾図柄41および小図柄56である「454」が確定停止する。
図507は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図507を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例32)を説明する。変動演出例32は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく大当たり変動演出の例である。変動演出例30は、図326における「事前判定演出パターン」として「AF3」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出の例である。また、図326における「事前判定演出パターン」として「AF3」が選択された場合に実行される変動演出は、図499(1)乃至(5)に示す変動演出であるものとする。また、変動演出例32は、図328における「変動演出パターン」として「EF3」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図507(3)に示すように、第21ボタン演出が行われ、ボタン画像509および第2操作中強調画像531が表示される。なお、第21ボタン演出においては、図379(3)乃至(8)、図380(9)乃至(16)、図381(17)乃至(24)を用いて説明した演出が行われる。また、第8ボタン強調音が出力される。
この後は、図503(12)乃至(15)、図453(42)乃至(46)に示したものと同じ演出が行われる。
図508は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図508を参照しながら、演出制御部300が画像表示部114などを用いて行う変動演出(変動演出例33)について具体的に説明する。変動演出例33は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞についての保留数が「2」であることに基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、変動演出例33では、二回の変動演出が行われる。二回の変動演出のうちの一回目の変動演出は、図328における「変動演出パターン」として「EH1」が選択された場合に実行される変動演出である。また、二回の変動演出のうちの二回目の変動演出は、図328における「変動演出パターン」として「EH9」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図508(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、時短残回数画像504が「あと0」に更新される。また、第2始動口122の保留数表示55が「1」に更新される。
次に、図508(4)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「412」が確定停止する。また、変動演出の終了にともない、変動画像51が非表示になる。
次に、図508(7)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、小図柄56である「623」が確定停止する。
また、ここで第1始動口121に遊技球が入賞すると、第2左打ち報知が実行された状態で変動開始が実行される。この場合、装飾図柄41の停止時動作や停止強調画像の表示等の強調演出が行われるが、強調演出よりも前面のレイヤに第2左打ち画像48が表示されるため、強調演出が視認困難又は視認不能になる。
そのため、右打ち報知よりも左打ち報知の方が警告の性質が高いことを遊技者に認識させることができる。
第2移行画像622および結果画像623が表示されているときには、第1右打ち画像503の表示が継続され、第1ステージに応じたステージ画像61の表示に伴い、第1右打ち画像503が非表示になってもよい。
特別時短遊技状態から通常遊技状態に制御される場合には、第1左打ち報知が実行されてもよい。
次に、図509を参照しながら、演出制御部300が画像表示部114などを用いて行う変動演出(変動演出例34)について具体的に説明する。変動演出例34は、特別時短遊技状態において第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づく変動演出例である。また、変動演出例34は、第2始動口122への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出の例である。また、変動演出例34は、図328における「変動演出パターン」として「EH10」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、変動演出例34から、後述する変動演出例38までの各変動演出は、第4ステージにおいて変動が開始する場合の変動演出例である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図509(3)に示すように、装飾図柄41および小図柄56である「412」が確定停止する。付言すると、装飾図柄41および小図柄56の何れも、仮停止することなく確定停止する。また、このとき、第2始動口122に遊技球が入賞し、第2始動口122の保留数表示55が「1」に更新される。
次に、図509(5)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、装飾図柄41および小図柄56である「731」が確定停止する。
そのため、実行時間が短い変動演出が実行される場合には、装飾図柄41の強調演出を制限する等の演出の簡素化を図ることにより、遊技者が演出に惑わされることなく、スピード感のある変動演出を楽しませることができる。
また、第4ステージ(特別時短遊技状態)において、特定の条件が成立する場合に、変動演出例34に示す変動演出が実行されるようにしてもよい。特定の条件としては、例えば、特別時短遊技状態において実行可能な特別図柄変動(変動演出)の残りの回数が所定回数(例えば91回)以上であることや、特別時短遊技状態において大当たり遊技が所定回数(例えば3回)以上行われたこと等が挙げられる。
次に、図510を参照しながら、演出制御部300が画像表示部114などを用いて行う変動演出(変動演出例35)について具体的に説明する。変動演出例35は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、変動演出例35は、図328における「変動演出パターン」として「EH11」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
なお、装飾図柄41は、第3ステージ(図498(1)参照)と同じ表示態様により表示されているが、これに限定されない。装飾図柄41は、第3ステージとは表示サイズや表示位置が異なっていてもよい。
次に、図510(3)に示すように、3つの装飾図柄41である「412」が停止する。より具体的には、装飾図柄41は静止している。付言すると、装飾図柄41は、仮停止することなく、静止している。また、3つの装飾図柄41の各々の周囲に、第14停止強調画像624が表示される。第14停止強調画像624は、音量画像42および光量画像43の表示領域と重なる領域であって、音量画像42および光量画像43よりも後面のレイヤに表示される。第14停止強調画像624の表示時間は、0.05秒である。ただし、第14停止強調画像624の表示時間は、何れの時間であってもよい。また、停止強調画像が表示されることの効果音である第7停止強調音が出力される。第7停止強調音は、第4ステージにおける装飾図柄41を強調する演出音としても捉えられる。第7停止強調音の出力時間は、0.05秒である。
次に、図510(5)に示すように、次の特別図柄の変動開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、変動画像51が表示される。
次に、図510(6)に示すように、3つの装飾図柄41である「623」が停止する。また、3つの装飾図柄41の各々の周囲に、第14停止強調画像624が表示される。また、第7停止強調音が出力される。
次に、図510(7)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、装飾図柄41および小図柄56である「623」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図511および図512は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図511および図512を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例36)を説明する。変動演出例36は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく変動演出であって、特別図柄抽選の結果がはずれであり且つリーチ演出が実行される変動演出の例である。
また、変動演出例36は、図328における「変動演出パターン」として「EH7」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図511(2)に示すように、次の特別図柄の変動開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、変動画像51が表示され、第2始動口122の保留数表示55が「0」に更新される。
次に、図511(4)に示すように、第8リーチ時演出が行われ、第8リーチ目強調画像549が表示され、第8リーチ動作が行われる。第8リーチ時演出においては、図397(2)乃至(5)を用いて説明した演出が行われる。また、第4リーチ強調音が出力される。
次に、図511(6)に示すように、第4態様の開始時示唆演出が行われ、SPSP開始画像556および第3開始強調画像559が表示される。第4態様の開始時示唆演出においては、図408(1)乃至(6)を用いて説明した演出が行われる。また、第4開始時強調音が出力される。
次に、図511(7)に示すように、第4態様の実行中示唆演出が行われ、SPSP中示唆画像561および第3実行中強調画像564が表示される。第4態様の実行中示唆演出においては、図413(1)乃至(6)を用いて説明した演出が行われる。また、第4実行中強調音が出力される。
次に、第17ボタン演出が行われ、図512(9)に示すように、ボタン画像509が表示される。第17ボタン演出においては、図369(3)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第6ボタン強調音が出力される。
次に、図512(11)に示すように、第11ボタン後画像619が表示される。また、第6ボタン後強調音が出力される。
次に、図512(12)に示すように、第1移行画像618が再び表示される。
次に、図512(13)に示すように、3つの装飾図柄41である「454」が仮停止する。また、ステージ報知画像501および時短残回数画像504が再表示される。一方で、変動画像51は再表示されない。
次に、図512(14)に示すように、特別図柄の変動停止にともない3列の装飾図柄41および小図柄56である「454」が確定停止する。
図513および図514は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図513および図514を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例37)を説明する。変動演出例37は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく大当たり変動演出の例である。
なお、変動演出例37は、図328における「変動演出パターン」として「EF4」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図513(2)に示すように、第5態様の実行中示唆演出が行われ、SPSP中示唆画像561および第4実行中強調画像565が表示される。第5態様の実行中示唆演出においては、図414(1)乃至(4)を用いて説明した演出が行われる。また、第5実行中強調音が出力される。
次に、第18ボタン演出が行われ、図513(4)に示すように、ボタン画像509が表示される。第18ボタン演出においては、図369(3)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第6ボタン強調音が出力される。
次に、図513(6)に示すように、第4大当たり演出が行われる。第4大当たり演出においては、第4大当たり報知音が出力され、振動演出が実行され、3つの可動役物115が画像表示部114と重なる領域に移動し、3つの可動役物115と、演出ボタン161と、ランプLとが虹色に発光し、第4大当たり強調画像569が表示される。第4大当たり演出においては、図423(2)乃至(8)および図424(9)乃至(16)を用いて説明した演出が行われる。
次に、図513(8)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が拡大するように動作表示される。より具体的には、ゾロ目の装飾図柄41は、中装飾図柄41の表示領域が左装飾図柄41の表示領域および右装飾図柄41の表示領域よりも大きくなるように、動作表示される。
次に、図514(10)に示すように、特別図柄の変動停止にともない3列の装飾図柄41および小図柄56である「444」が確定停止する。
この後は、図453(42)乃至(46)に示したものと同じ演出が行われる。
図515乃至図517は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図515乃至図517を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例38)を説明する。変動演出例38は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく変動演出であって、特別図柄抽選の結果が大当たりである変動演出の例である。
また、変動演出例38は、図328における「変動演出パターン」として「EF5」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図515(2)に示すように、次の特別図柄の変動開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、青色の変動画像51が表示され、第2始動口122の保留数表示55が「0」に更新される。また、時短残回数画像504が「あと49」に更新される。
次に、図515(4)に示すように、第3リーチ煽り演出が実行される。第3リーチ煽り演出においては、左右の装飾図柄41が上下に揺れるように動作表示されるとともに、左右の装飾図柄41の各々を囲むように第3リーチ煽り強調画像625が表示される。第3リーチ煽り強調画像625は、音量画像42および光量画像43の表示領域と重なる領域であって、音量画像42および光量画像43よりも後面のレイヤに表示される。また、第3リーチ煽り強調画像625が表示されることの効果音である第3リーチ煽り強調音が出力される。第3リーチ煽り強調音は、特別時短遊技状態において左右の装飾図柄41である「7」を強調する演出音としても捉えられる。第3リーチ煽り強調音の出力時間は、4.5秒である。
そして、第22ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図515(8)に示すように、第19操作後強調画像535が表示される。第19操作後強調画像535は、装飾図柄41、第1右打ち画像503、変動画像51、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56の表示領域と重なる領域に表示される。また、第19操作後強調画像535は、装飾図柄41よりも前面のレイヤであって、第1右打ち画像503、変動画像51、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。また、第19操作後強調画像535が表示されることの効果音である第19操作後強調音が出力される。第19操作後強調音は、演出ボタン161の操作に応じた強調音としても捉えられる。第19操作後強調音の出力時間は、0.3秒である。
次に、図516(11)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41の各々が拡大するように動作表示される。より具体的には、ゾロ目の装飾図柄41は、中装飾図柄41の表示領域が左装飾図柄41の表示領域および右装飾図柄41の表示領域よりも大きくなるように、動作表示される。また、ゾロ目の装飾図柄41の各々の左側と右側とに、第6ゾロ目強調画像626が表示される。第6ゾロ目強調画像626は、装飾図柄41、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56の表示領域と重なる領域に表示される。また、第6ゾロ目強調画像626は、装飾図柄41よりも前面のレイヤであって、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。また、第6ゾロ目強調画像626が表示されることの効果音である第6ゾロ目強調音が出力される。第6ゾロ目強調音は、特別時短遊技状態においてゾロ目の装飾図柄41である「777」を強調する演出音としても捉えられる。
次に、図516(13)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が、図516(11)に示したものと同一の表示態様になるように動作表示される。また、第6ゾロ目強調画像626が拡大するように動作表示される。また、第6ゾロ目強調音が出力されている。
次に、図516(15)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が、図516(11)に示したものと同一の表示態様になるように動作表示される。また、第6ゾロ目強調画像626が拡大するように動作表示される。また、第6ゾロ目強調音が出力されている。
次に、図516(16)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が、図516(10)に示したものと同一の表示態様になるように動作表示される。ゾロ目の装飾図柄41の動作表示時間は、3.75秒である。ただし、ゾロ目の装飾図柄41の動作表示時間は、何れの時間であってもよい。また、第6ゾロ目強調画像626が縮小するように動作表示される。第6ゾロ目強調画像626の表示時間は、2.75秒である。ただし、第6ゾロ目強調画像626の表示時間は、何れの時間であってもよい。また、第6ゾロ目強調音が出力されている。第6ゾロ目強調音の出力時間は、2.5秒である。
そして、図517(17)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、装飾図柄41および小図柄56である「777」が確定停止する。
この後は、ゾロ目の装飾図柄41が「777」であることを除いて、図453(42)乃至(46)に示したものと同じ演出が行われる。
なお、各ステージ(第1ステージ乃至第4ステージ)において、左装飾図柄41(右装飾図柄41)の強調演出の種類の数よりも、中装飾図柄41の強調演出の種類の数の方が多くなるようにしてもよい。この場合、中装飾図柄41が表示されるときという変動演出の終盤に、装飾図柄41をより一層遊技者に着目させることができる。
すなわち、各ステージ(第1ステージ乃至第4ステージ)において、中装飾図柄41の強調演出の種類の数と、左装飾図柄41(右装飾図柄41)の強調演出の種類の数とが異なればよい。
この場合、遊技の状況に関わらず音量や光量の報知が遊技者に認識され易くなる。
この場合、リーチ目の装飾図柄41が「7」である場合において、リーチが成立したことを遊技者により明確に認識させることができる。
次に、裏音量調整ボリューム300Sが操作された場合の演出の態様について説明する。
図518および図519は、裏音量調整ボリューム300Sが操作された場合の演出の一態様を示す図である。
まず、客待ち状態において、図518(1)に示すように、客待ち音量画像44、客待ち光量画像45、メニュー促進画像46、ステージ画像61、および装飾図柄41が表示されている。また、このとき、演出制御部300において音量が「3」に設定されている。また、このとき、裏音量調整ボリューム300Sが音量「5」に設定されている。
このように、本実施形態では、演出制御部300において設定されている音量と、裏音量調整ボリューム300Sにおいて設定されている音量とが相違する場合がある。この相異は、例えば、裏音量調整ボリューム300Sが音量「5」に設定されることで演出制御部300における音量が「5」に設定された後に、演出キー162が操作され演出制御部300における音量の設定が更新される場合に生じる。
次に、図518(3)に示すように、演出キー162における下側のキーが操作されると、演出制御部300において音量が「5」に設定される。この場合、客待ち音量画像44の表示態様は変わらない。また、音量報知音は出力されない。
次に、第1始動口121に遊技球が入賞すると、図518(5)に示すように、特別図柄の変動開始にともない装飾図柄41および小図柄56の変動が開始され、客待ち音量画像44、客待ち光量画像45、およびメニュー促進画像46が非表示になる。また、青色の変動画像51が表示される。この変動演出は、変動演出例9に示した変動演出(図448乃至図453参照)である。
そして、第1大当たり演出が実行されているときに、図518(7)に示すように、裏音量調整ボリューム300Sが音量「5」に設定されると、演出制御部300において音量が「5」に設定される。一方で、音量画像42は表示されず、演出制御部300において設定されている音量を報知する音は出力されない。
次に、図518(8)に示すように、演出キー162における上側のキーが操作されると、演出制御部300における音量の設定が「5」に維持され、音量画像42が表示される。また、音量識別部422が音量「5」を示す態様により表示されている。一方で、音量報知音は出力されない。
また、変動演出において大当たり演出が実行されていないときに演出キー162が操作された場合には、音量画像42の表示および音量報知音の出力が実行され、大当たり演出が実行されているときに演出キー162が操作された場合(図518(8)参照)には、音量画像42の表示が実行され音量報知音の出力が実行されないようにしてもよい。すなわち、変動演出が実行されていないときと大当たり演出が実行されているときとにおいて、演出キー162が操作された場合の特定報知の報知態様を異ならせればよく、変動演出が実行されていないときと変動演出において大当たり演出が実行されていないときとにおいて、特定報知の報知態様が共通であってもよい。
また、音量画像42が表示されていないときに裏音量調整ボリューム300Sが操作された場合であっても、音量画像42が表示されるようにしてもよい。
この場合、特定部が強調されるのみならず演出モードに応じた強調部にすることで何れの演出モードであるかを強調部の存在によって強調することができる一方で、演出モードに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、第1特定画像の強調部によって第1特定画像の特定部を強調するのみならず演出モード毎の演出の多様化を実現することができる一方で、演出モードに関わらず第2特定画像が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって装飾図柄41を強調するのみならず演出モード毎の演出の多様化を実現することができる一方で、演出モードに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって装飾図柄41を強調するのみならず演出モード毎の演出の多様化を実現することができる一方で、演出モードに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって左装飾図柄41や右装飾図柄41を強調するのみならず演出モード毎の演出の多様化を実現することができる一方で、演出モードに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって中装飾図柄41を強調するのみならず演出モード毎の演出の多様化を実現することができる一方で、演出モードに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって中装飾図柄41を強調するのみならず演出モード毎のリーチ演出開始後の演出の多様化を実現することができる一方で、演出モードに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって右装飾図柄41を強調するのみならず右装飾図柄41の種類に応じた演出の多様化を実現することができる一方で、表示される右装飾図柄41の種類に関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
所定の表示領域は左装飾図柄41の表示領域や中装飾図柄41の表示領域であり、所定の表示領域に停止表示させる演出図柄は左装飾図柄41や中装飾図柄41であってもよい。付言すると、第1演出図柄と第2演出図柄とが、左装飾図柄41、右装飾図柄41、および中装飾図柄41のうちの同じ装飾図柄41であって文字が異なる二つの装飾図柄41(例えば中装飾図柄41の「4」と中装飾図柄41の「5」など)であればよい。
この場合、強調演出によって左装飾図柄41を強調するのみならず左装飾図柄41の種類に応じた特定演出開始以降の演出の多様化を実現することができる一方で、表示される左装飾図柄41の種類に関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
所定の表示領域は右装飾図柄41の表示領域や中装飾図柄41の表示領域であり、所定の表示領域に停止表示させる演出図柄は右装飾図柄41や中装飾図柄41であってもよい。付言すると、第1演出図柄と第2演出図柄とが、左装飾図柄41、右装飾図柄41、および中装飾図柄41のうちの同じ装飾図柄41であって文字が異なる二つの装飾図柄41(例えば中装飾図柄41の「4」と中装飾図柄41の「5」など)であればよい。
この場合、強調演出によって演出図柄を強調するのみならず第1演出図柄が表示されるか第2演出図柄が表示されるかに応じた演出の多様化を実現することができる一方で、表示される演出図柄に関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によってゾロ目の装飾図柄41を強調するのみならず第1演出図柄が表示されるか第2演出図柄が表示されるかに応じた演出の多様化を実現することができる一方で、表示される演出図柄に関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって、ボタン画像509が表示される以前からボタン画像509が表示されることを遊技者に期待させることができるのみならず、変動演出の進行状況に応じた演出の多様化を実現することができる。一方で、特定演出の開始前であるか開始以降であるかに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって、ボタン画像509が表示される以前からボタン画像509が表示されることを遊技者に期待させることができるのみならず、変動演出の進行状況に応じた演出の多様化を実現することができる。一方で、特定演出の開始前であるか開始以降であるかに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって、ボタン画像509が表示される以前からボタン画像509が表示されることを遊技者に期待させることができるのみならず、演出モード毎の演出の多様化を実現することができる。一方で、演出モードに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変化演出によってボタン画像509の強調態様を変化させるのみならず変動演出の進行状況に応じた演出の多様化を実現することができる一方で、特定演出の開始前であるか開始以降であるかに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変化演出によってボタン画像509の強調態様を変化させるのみならず変動演出の進行状況に応じた演出の多様化を実現することができる一方で、特定演出の開始前であるか開始以降であるかに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変化演出によってボタン画像509の強調態様を変化させるのみならず演出モード毎の演出の多様化を実現することができる一方で、演出モードに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって演出ボタン161の操作の結果を強調するのみならず操作演出の種類に応じた演出の多様化を実現することができる一方で、実行される操作演出の種類に関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって演出ボタン161の操作の結果を強調するのみならず操作演出の種類に応じた演出の多様化を実現することができる一方で、実行される操作演出の種類に関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって振動演出の対象である演出態様を強調するのみならず振動演出の種類に応じた演出の多様化を実現することができる一方で、実行される振動演出の種類に関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって大当たり遊技が実行されることを強調するのみならず演出モード毎の演出の多様化を実現することができる一方で、演出モードに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調部によって特定部を強調するのみならず示唆画像の表示態様に応じた演出の多様化を実現することができる一方で、表示される示唆画像の表示態様に関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって役物演出を強調するのみならず変動演出の進行状況に応じた演出の多様化を実現することができる一方で、特定演出の開始前であるか開始以降であるかに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調部よって特定部を強調するのみならず表示される示唆画像の種類に応じた演出の多様化を実現することができる一方で、表示される示唆画像の種類に関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変化演出によってボタン画像509の強調態様を変化させるのみならず変動演出の進行状況に応じて変化演出に軽重をつけることができる一方で、変動演出の進行状況に関わらず特定報知が一定の報知として遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変化演出によってボタン画像509の強調態様を変化させつつ、変化演出の開始タイミングおよび終了タイミングと特定報知の開始タイミングおよび終了タイミングとが同一のタイミングになる場合に生じ得る「変化演出および特定報知の何れかが遊技者に認識されないこと」を抑制することができる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変化演出によってボタン画像509の強調態様を変化させるのみならず変動演出の進行状況に応じて変化演出に軽重をつけることができる一方で、変動演出の進行状況に関わらず特定報知が一定の報知として遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変化演出によってボタン画像509の強調態様を変化させつつ、変化演出の開始タイミングおよび終了タイミングと特定報知の開始タイミングおよび終了タイミングとが同一のタイミングになる場合に生じ得る「変化演出および特定報知の何れかが遊技者に認識されないこと」を抑制することができる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変化演出によってボタン画像509の強調態様を変化させるのみならず実行される操作演出に応じて変化演出に軽重をつけることができる一方で、実行される操作演出に関わらず特定報知が一定の報知として遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変化演出によってボタン画像509の強調態様を変化させるのみならず実行される操作演出に応じて変化演出に軽重をつけることができる一方で、実行される操作演出に関わらず特定報知が一定の報知として遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変化演出によってボタン画像509の強調態様を変化させるのみならず演出モードに応じて変化演出に軽重をつけることができる一方で、演出モードに関わらず特定報知が一定の報知として遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって特別報知画像を強調するのみならず表示される特別報知画像に応じて強調演出に軽重をつけることができる一方で、表示される特別報知画像に関わらず特定報知が一定の報知として遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって大当たり遊技が実行されることを強調するのみならず演出モードに応じて強調演出に軽重をつけることができる一方で、演出モードに関わらず特定報知が一定の報知として遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって演出体を強調するのみならず変動演出の進行状況に応じて強調演出に軽重をつけることができる一方で、変動演出の進行状況に関わらず特定報知が一定の報知として遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって演出体を強調させつつ、強調演出の開始タイミングおよび終了タイミングと特定報知の開始タイミングおよび終了タイミングとが同一のタイミングになる場合に生じ得る「強調演出および特定報知の何れかが遊技者に認識されないこと」を抑制することができる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって演出体を強調するのみならず演出モードに応じて強調演出に軽重をつけることができる一方で、演出モードに関わらず特定報知が一定の報知として遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって役物演出を強調するのみならず変動演出の進行状況に応じて強調演出に軽重をつけることができる一方で、変動演出の進行状況に関わらず特定報知が一定の報知として遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって演役物演出を強調させつつ、強調演出の開始タイミングおよび終了タイミングと特定報知の開始タイミングおよび終了タイミングとが同一のタイミングになる場合に生じ得る「強調演出および特定報知の何れかが遊技者に認識されないこと」を抑制することができる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって役物演出を強調するのみならず変動演出の進行状況に応じて強調演出に軽重をつけることができる一方で、変動演出の進行状況に関わらず特定報知が一定の報知として遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって所定報知画像を強調させつつ、強調演出の開始タイミングおよび終了タイミングと特定報知の開始タイミングおよび終了タイミングとが同一のタイミングになる場合に生じ得る「強調演出および特定報知の何れかが遊技者に認識されないこと」を抑制することができる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって所定報知画像を強調させつつ、強調演出の開始タイミングおよび終了タイミングと特定報知の開始タイミングおよび終了タイミングとが同一のタイミングになる場合に生じ得る「強調演出および特定報知の何れかが遊技者に認識されないこと」を抑制することができる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって大当たり遊技が実行されることを強調させつつ、強調演出の開始タイミングおよび終了タイミングと特定報知の開始タイミングおよび終了タイミングとが同一のタイミングになる場合に生じ得る「強調演出および特定報知の何れかが遊技者に認識されないこと」を抑制することができる。さらに、第1強調演出および第2強調演出の何れも遊技者に着目させ、大当たり遊技が実行されることに対する遊技者の高揚感をより一層高めることができる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、特定演出を強調することができるとともに、強調画像の表示中に特定報知画像が表示される場合であっても、演出効果に関する報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、装飾図柄41を強調することができるとともに、強調画像の表示中に特定報知画像が表示される場合であっても、演出効果に関する報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、ゾロ目の装飾図柄41を強調することができるとともに、強調画像の表示中に特定報知画像が表示される場合であっても、演出効果に関する報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、ボタン画像509が表示されることを強調することができるとともに、強調画像の表示中に特定報知画像が表示される場合であっても、演出効果に関する報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、ボタン演出において演出ボタン161が操作されたことを強調することができるとともに、強調画像の表示中に特定報知画像が表示される場合であっても、演出効果に関する報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、擬似連演出を強調することができるとともに、強調画像の表示中に特定報知画像が表示される場合であっても、演出効果に関する報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、大当たり遊技が実行されることを強調することができるとともに、強調画像の表示中に特定報知画像が表示される場合であっても、演出効果に関する報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、特別報知画像を強調することができるとともに、強調部の表示中に特定報知画像が表示される場合であっても、演出効果に関する報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、はずれ目の装飾図柄41が表示されたにも関わらず装飾図柄41が強調されることで遊技の興趣が低下することを抑制できるとともに、特別画像の表示中であっても特定報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、何れの変動演出においても強調演出が実行される場合に比べて変動演出の多様化を実現することができるとともに、特定の変動演出においても特定報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出の実行中に装飾図柄41が特定視認態様により表示される場合に比べて、大当たり遊技が実行される場合ならではの演出(大当たり演出において実行される各演出など)を遊技者に着目させ易くすることができる。また、強調演出の実行中であっても、特定報知を遊技者に認識させることができる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、遊技者が強調演出や特定報知を意識して装飾図柄41の停止表示が着目されなくなることが抑制され、変動演出の終了を遊技者により確実に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、遊技者が強調演出を意識して装飾図柄41の停止表示が着目されなくなることが抑制され、変動演出の終了を遊技者により確実に認識させることができる。また、変動演出の終了時であっても特定報知を実行することで、特定報知を遊技者に認識させた状態で次の変動演出を遊技者に楽しませることができる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出の実行中に遊技者によって第1調整手段が操作された場合には、強調演出の実行中であっても、特定報知を遊技者に認識させることができる。また、強調演出の実行中にパチンコ遊技機100の管理者によって第2調整手段が操作された場合には特定報知が実行されないため、大当たり演出が実行されることの強調演出による強調が遊技者の意図しない特定報知によって妨げられることを抑制することができる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、遊技者によって第1調整手段が操作された場合には、特定報知を遊技者により認識させ易くすることができる。また、強調演出の実行中にパチンコ遊技機100の管理者によって第2調整手段が操作された場合には第1特定報知および第2特定報知の少なくとも一方が実行されないため、大当たり演出が実行されることの強調演出による強調が遊技者の意図しない特定報知によって妨げられることを抑制することができる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、所定の強調演出が実行されているときには、変動演出が実行されていないときとは特定報知の報知態様が異なるため、大当たり演出が実行されることの強調演出による強調が遊技者に伝わり易くなり、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出が実行されていないときに行われた特定報知が、第1調整手段の操作によるものか第2調整手段の操作によるものかがパチンコ遊技機100のユーザに認識させ易くすることができる。また、強調演出の実行中に第1調整手段が操作された場合には、強調演出の実行中であっても、特定報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、特定報知画像の表示中に第1調整手段が操作されたか第2調整手段が操作されたかをパチンコ遊技機100のユーザに認識させ易くすることができる。また、特定報知画像の表示中に強調画像が表示される場合であっても、特定報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
次に、変動開始コマンドが演出制御部300に受信されない場合の演出の態様について説明する。
図520は、変動開始コマンドが演出制御部300に受信されない場合の演出の一態様を示した図である。
まず、客待ち状態において、図520(1)に示すように、客待ち音量画像44、客待ち光量画像45、メニュー促進画像46、ステージ画像61、および装飾図柄41が表示されている。また、このとき、第1特別図柄表示器221において、特別図柄が停止表示されている。また、このとき、演出制御部300において設定されている音量および光量が何れも「3」であるものとする。
次に、図520(4)に示すように、第1特別図柄表示器221において特別図柄の変動表示が継続されている。また、このとき、演出キー162における下側のキーおよび左側のキーが操作されると、演出制御部300において音量および光量が何れも「2」に設定される。また、客待ち音量画像44の音量識別部442が音量「2」を示す表示態様に変化し、客待ち光量画像45の光量識別部452が光量「2」を示す表示態様に変化する。また、音量2報知音および光量2報知音が出力される。
次に、図520(6)に示すように、特別図柄が停止表示される。また、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されると、客待ち音量画像44、客待ち光量画像45およびメニュー促進画像46が非表示になる。一方で、装飾図柄41は確定停止されている。より具体的には、3つの装飾図柄41は、図520(1)乃至(5)に示されていた「412」の並びにより、確定停止されている。また、変動回数画像502が「11ゲーム」に更新される。
次に、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合の演出の態様について説明する。
図521および図522は、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合の演出の一態様を示した図である。なお、以下では、図327における「変動演出パターン」として「EA1」が選択された場合の変動演出(図448乃至図453参照)が行われるものとする。
次に、図521(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、第1開始動作が実行される。また、このとき、3つの装飾図柄41の各々の周囲に、それぞれ、第1開始強調画像588が表示される。また、1番目の保留画像52が変動画像51の表示位置に移動し、変動画像51が青色により表示されている。また、振動演出が実行される。また、第1開始強調音が出力される。
図示を省略するが、この後は、図448(3)乃至(8)、図449(9)乃至(16)、図450(17)乃至(24)、図451(25)乃至(29)に示したものと同一の演出が行われる。
また、このとき、遊技者が遊技球を遊技領域111における右側に向けて発射し続け、遊技球が、遊技領域111における右側に設けられているゲート124を継続的に通過することにより、第1左打ち報知の実行後に第2左打ち報知が実行され、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。これにより、ボタン画像509の動作表示(ボタン部509a、ボタン強調部509c、および強調文字509dの動作表示)が視認困難または視認不能になっている。
また、このとき、遊技者が遊技球を遊技領域111における右側に向けて発射し続け、遊技球が、遊技領域111における右側に設けられているゲート124を継続的に通過する。一方で、このとき、第2左打ち画像48の表示や、第2左打ち音の出力は実行されない。より具体的には、第2左打ち報知の実行条件としての、遊技領域111における右側に設けられているゲート124への遊技球の通過が成立する場合であっても、第2左打ち報知が実行されない。
この後は、図452(33)乃至(40)に示したものと同一の演出が行われる。
そして、特別図柄が停止表示される。一方で、図521(7)に示すように、遊技制御基板200Bと演出制御基板300Bとが非接続状態であり、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない。この場合、ゾロ目の装飾図柄41は、確定停止されず、仮停止の状態を継続する。また、小図柄56は、変動表示の状態を継続する。また、このとき、遊技者が演出キー162における上側のキーおよび右側のキーを操作すると、音量画像42および光量画像43が表示される。一方で、音量報知音および光量報知音の何れも出力されない。
この後、図示を省略するが、大当たり遊技が終了し、パチンコ遊技機100の遊技状態が特別時短遊技状態に制御され、次の特別図柄の変動開始が開始される。
なお、図521(7)、(8)、図522(9)乃至(11)に示す例では、詳細な図示を省略しているが、音量画像42および光量画像43は、演出キー162の操作に応じた表示態様(操作に応じた音量および光量を示す表示態様)により表示される。
この場合、変動演出において演出制御部300が遊技制御部200からのコマンドを受信できない場合であっても、大当たり遊技が実行されることを遊技者に認識させることができる。一方で、遊技者が左打ちしていないにも関わらず左打ち報知が行われることによる遊技の興趣の低下を抑制できる。
この場合、変動停止コマンドが受信されないことにより変動演出が終了していないにも関わらず音量報知音や光量報知音が出力されることで遊技者に違和感を与えることを抑制できるとともに、変動演出の本来の終了タイミング後も変動演出が終了していないことを遊技者に気付かせることができる。
この場合、コマンドが演出制御部300に正常に受信されない場合であっても、既に行われていた遊技者の右打ちを抑制することができる。また、第2左打ち報知が終了した後においては、遊技者が左打ちしていないにも関わらず左打ち報知が行われることによる遊技の興趣の低下を抑制できる。
事前判定演出が実行される変動演出において、演出制御部300が遊技制御部200からのコマンドを受信できない場合、事前判定演出は実行される一方で、左打ち報知は制限されるようにしてもよい。
また、図521および図522に示す変動演出において変形例3の音量画像および光量画像(図339(5)乃至(8)参照)が用いられる場合には、図521(7)、(8)、図522(9)に示すタイミングにおいて演出キー162が操作されても、音量報知音および光量報知音は出力される一方で、客待ち音量画像44および客待ち光量画像45は表示されない。すなわち、変動停止コマンドが演出制御部300に正常に受信されない場合、本来の変動演出の終了タイミングに緩和される、客待ち音量画像44および客待ち光量画像45の制限が延長される。
また、変動演出の実行中に演出キー162が操作された場合には音量報知音や光量報知音が出力され、変動演出が終了(装飾図柄41が確定停止)したときに演出キー162が操作された場合には音量報知音や光量報知音が出力されない構成が採用される場合がある。この場合に、図521(7)、(8)、図522(9)に示すタイミングにおいて演出キー162が操作されると、音量報知音および光量報知音は出力される。すなわち、変動停止コマンドが演出制御部300に正常に受信されない場合、本来の変動演出の終了タイミングにて制限される、音量報知音および光量報知音の出力が緩和される。
次に、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合の演出の実行タイミングについて説明する。
図523は、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合の演出のタイミングチャートを示した図である。より具体的には、図523-1は変動停止コマンドが演出制御部300に受信される場合の演出のタイミングチャートであり、図523-2は変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合の演出のタイミングチャートである。
なお、図523-1、図523-2の各々においては、図327における「変動演出パターン」として「ER11」が選択された場合に実行される変動演出(図443乃至図447参照)、および「EA1」が選択された場合に実行される変動演出(図448乃至図453、図521、図522参照)について説明をする。
まず、時点T1において、演出制御部300は、変動開始コマンドを受信することにともない、装飾図柄41の変動を開始させるとともに、第1開始強調画像588を表示させる(図443(2)参照)。
次に、時点T2において、演出制御部300は、左装飾図柄41を仮停止させるとともに、第1停止強調画像572を表示させる(図445(21)参照)。
次に、時点T4において、演出制御部300は、第3前兆強調画像518を表示させる(図446(31)参照)。
次に、時点T5において、演出制御部300は、第7ボタン演出を実行し、ボタン強調部509cを表示する(図446(32)参照)。
次に、時点T6において、演出制御部300は、装飾性の高いはずれ目の装飾図柄41を仮停止させる(図447(38)参照)。
次に、時点T7において、演出制御部300は、変動停止コマンドを受信することにともない、装飾図柄41を確定停止させる(図447(39)参照)。ここで、第1リーチ目強調画像542の表示を実行するタイミング(時点T3)から装飾図柄41を確定停止いさせるタイミング(時点T7)までの時間は、時間t1である。
まず、時点T11において、演出制御部300は、変動開始コマンドを受信することにともない、装飾図柄41の変動を開始させるとともに、第1開始強調画像588を表示させる(図448(2)参照)。
次に、時点T12において、演出制御部300は、左装飾図柄41を仮停止させるとともに、第1停止強調画像572を表示させる(図450(19)参照)。
次に、時点T13において、演出制御部300は、第3リーチ時演出を実行し、第4リーチ目強調画像544の表示を行う(図450(21)参照)。
次に、時点T14において、演出制御部300は、第3前兆強調画像518を表示させる(図451(29)参照)。
次に、時点T15において、演出制御部300は、第8ボタン演出を実行し、ボタン強調部509cを表示する(図451(30)参照)。
次に、時点T17において、演出制御部300は、ゾロ目の装飾図柄41を仮停止させるとともに、第1ゾロ目強調画像591の表示を行う(図452(40)参照)。
次に、時点T18において、演出制御部300は、変動停止コマンドを受信することにともない、装飾図柄41を確定停止させる(図453(41)参照)。ここで、第1ゾロ目強調画像591の表示を実行するタイミング(時点T17)から装飾図柄41を確定停止いさせるタイミング(時点T18)までの時間は、時間t2である。この時間t2は、時間t1よりも短い。
次に、時点T22において、演出制御部300は、左装飾図柄41を仮停止させるとともに、第1停止強調画像572を表示させる(図445(21)参照)。
次に、時点T24において、演出制御部300は、第3前兆強調画像518を表示させる(図446(31)参照)。
次に、時点T25において、演出制御部300は、第7ボタン演出を実行し、ボタン強調部509cを表示する(図446(32)参照)。
次に、時点T26において、演出制御部300は、装飾性の高いはずれ目の装飾図柄41を仮停止させる(図447(38)参照)。
そして、時点T28において、演出制御部300は、次の変動停止コマンドを受信することにともない、装飾図柄41を確定停止させる。ここで、第1リーチ目強調画像542の表示を実行するタイミング(時点T23)から装飾図柄41を確定停止させるタイミング(時点T28)までの時間は、時間t3である。この時間t3は、時間t1よりも長い。
次に、時点T32において、演出制御部300は、左装飾図柄41を仮停止させるとともに、第1停止強調画像572を表示させる(図450(19)参照)。
次に、時点T33において、演出制御部300は、第3リーチ時演出を実行し、第4リーチ目強調画像544の表示を行う(図450(21)参照)。
次に、時点T34において、演出制御部300は、第3前兆強調画像518を表示させる(図451(29)参照)。
次に、時点T35において、演出制御部300は、第8ボタン演出を実行し、ボタン強調部509cを表示する(図451(30)参照)。
次に、時点T37において、演出制御部300は、ゾロ目の装飾図柄41を仮停止させるとともに、第1ゾロ目強調画像591の表示を行う(図452(40)参照)。
次に、時点T38において、演出制御部300は、本来、変動停止コマンドを受信することにともない、装飾図柄41を確定停止させる(図453(41)参照)が、この例では、変動停止コマンドを受信できない。このことにともない、演出制御部300は、装飾図柄41を確定停止させずに仮停止の状態を継続させる(図521(7)参照)。
そして、時点T39において、演出制御部300は、次の変動停止コマンドを受信することにともない、装飾図柄41を確定停止させる(図522(10)参照)。
このように、変動停止コマンドが受信されない場合には、装飾図柄41が揺動している状態(仮停止)を継続させる演出を実行することで、強調演出等のそれまでに実行されていた演出との連続性が担保されるため、遊技者に違和感が生まれることを抑制できる。また、装飾図柄41が揺動している状態を継続させることにより、演出制御部300が遊技制御部200からのコマンドを受信できない事象が解消し変動停止コマンドを受信した際に、揺動している装飾図柄41を確定停止させるという、遊技者にとって違和感のない連続性のある演出を実行可能である。
また、「変動演出パターン」として「EA1」が選択された場合に実行される変動演出において、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合に、装飾図柄41の確定停止により緩和されるはずの音量報知音および光量報知音の出力の制限が延長される時間は、時点T38から時点T39までの時間である。この時間は、時点T27から時点T28までの時間よりも長い。
ここで、図523-2に示す、「変動演出パターン」として「ER11」が選択された場合に実行される変動演出において、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合に、音量画像42および光量画像43の表示の制限が緩和される時間は、時点T27から時点T28までの時間である。
また、「変動演出パターン」として「EA1」が選択された場合に実行される変動演出において、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合に、音量画像42および光量画像43の表示の制限が緩和される時間は、時点T38から時点T39までの時間である。この時間は、時点T27から時点T28までの時間よりも長い。
ここで、図523-2に示す、「変動演出パターン」として「ER11」が選択された場合に実行される変動演出において、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合に、装飾図柄41の確定停止により緩和されるはずの客待ち音量画像44および客待ち光量画像45の制限が延長される時間は、時点T27から時点T28までの時間である。
また、「変動演出パターン」として「EA1」が選択された場合に実行される変動演出において、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合に、装飾図柄41の確定停止により緩和されるはずの客待ち音量画像44および客待ち光量画像45の制限が延長される時間は、時点T38から時点T39までの時間である。この時間は、時点T27から時点T28までの時間よりも長い。
ここで、図523-2に示す、「変動演出パターン」として「ER11」が選択された場合に実行される変動演出において、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合に、音量報知音および光量報知音の出力が緩和される時間は、時点T27から時点T28までの時間である。
また、「変動演出パターン」として「EA1」が選択された場合に実行される変動演出において、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合に、音量報知音および光量報知音の出力が緩和される時間は、時点T38から時点T39までの時間である。この時間は、時点T27から時点T28までの時間よりも長い。
次に、変動開始コマンドおよび変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合の演出の態様について説明する。
図524および図525は、変動開始コマンドおよび変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合の演出の一態様を示した図である。
まず、図524(1)に示すように、1つ前の特別図柄の停止表示にともない、装飾図柄41および小図柄56である「412」が確定停止されている。また、第1ステージに応じたステージ画像61、ステージ報知画像501、変動回数画像502、音量画像42、光量画像43、4つの保留画像52が表示されている。また、第1始動口121の保留数表示55に「4」が表示されている。
なお、図524(3)に示す第1ゾーン演出は、事前判定演出の一例である。また、この事前判定演出は、事前判定演出が実行されているときの変動演出の次の変動演出において大当たりすることを期待させる演出である。
次に、図524(5)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、装飾図柄41および小図柄56である「113」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。一方で、第1ゾーン実行中画像537は表示され続けている。また、このとき、演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されることにより、音量画像42および光量画像43が表示されている。一方で、音量報知音および光量報知音の何れも出力されていない。
そして、次の特別図柄の変動表示が開始されるが、図524(7)に示すように、演出制御部300は、変動開始コマンドを受信できない。この場合、装飾図柄41および小図柄56の変動は開始されない。また、第1ゾーン演出が継続されており、第1ゾーン実行中画像537の動作表示が継続されている。また、このとき、演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されることにより、音量画像42および光量画像43が表示されている。一方で、音量報知音および光量報知音の何れも出力されていない。
次に、遊技制御基板200Bと演出制御基板300Bとが非接続状態である要因が解消され、図525(9)に示すように、遊技制御基板200Bと演出制御基板300Bとが接続状態になる。また、このとき、演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されることにより、音量画像42および光量画像43が表示されている。一方で、音量報知音および光量報知音の何れも出力されていない。
この場合、前回の特別図柄の変動表示に対応する保留画像52である1番目の保留画像52は、移動表示されることなく、非表示になる。また、3番目の保留画像52が移動表示されることなく2番目の保留画像52の表示領域に表示されるとともに、2番目の保留画像52が移動表示されることなく1番目の保留画像52の表示領域に表示される。より具体的には、3番目の保留画像52の表示領域に表示されていた保留画像52が2番目の保留画像52の表示領域へと移動アニメーションを伴わずに一瞬で表示位置が切り替わるとともに、2番目の保留画像52の表示領域に表示されていた保留画像52が1番目の保留画像52の表示領域へと移動アニメーションを伴わずに一瞬で表示位置が切り替わる。
そして、2番目の保留画像52(2番目の保留画像52の表示領域に表示位置が切り替わった保留画像52)が1番目の保留画像52の表示領域に移動表示される(2番目の保留画像52の表示領域から1番目の保留画像52の表示領域への移動アニメーションが行われる)とともに、1番目の保留画像52(1番目の保留画像52の表示領域に表示位置が切り替わった保留画像52)が変動画像51の表示領域に移動表示される(1番目の保留画像52の表示領域から変動画像51の表示領域への移動アニメーションが行われる)ことで、1番目の保留画像52および変動画像51が表示される。
ここで、前回の特別図柄の変動表示に対応する保留画像52である1番目の保留画像52の非表示に要する時間、3番目の保留画像52の2番目の保留画像52の表示領域への表示(表示位置の切り替え)に要する時間、および、2番目の保留画像52の1番目の保留画像52の表示領域への表示(表示位置の切り替え)に要する時間は、何れも、保留画像52の移動表示(2番目の保留画像52の表示領域から1番目の保留画像52の表示領域への移動アニメーション、1番目の保留画像52の表示領域から変動画像51の表示領域への移動アニメーション)に要する時間よりも短い。
また、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始され、第1開始動作が行われ、3つの装飾図柄41の各々の周囲に、それぞれ、第1開始強調画像588が表示される。また、第1ゾーン実行中画像537が非表示になる。また、第1始動口121の保留数表示55が「3」から「1」に更新される。また、このとき、演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されることにより、音量画像42および光量画像43が表示されている。一方で、音量報知音および光量報知音の何れも出力されていない。また、第1開始強調音が出力される。
この後、図示を省略するが、次の特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。
次に、図525(12)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、装飾図柄41および小図柄56が確定停止される。また、このとき、演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されることにより、音量画像42および光量画像43が表示されている。一方で、音量報知音および光量報知音の何れも出力されていない。
そして、変動演出の終了後に、演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されると、音量画像42および光量画像43が表示されている。また、音量報知音および光量報知音が出力される。
なお、図524(2)乃至(8)、図525(9)乃至(12)に示す例では、詳細な図示を省略しているが、音量画像42および光量画像43は、演出キー162の操作に応じた表示態様(操作に応じた音量および光量を示す表示態様)により表示される。
そのため、既に実行されていた演出が途切れることで演出が不自然になることを抑制しつつ、実行される予定であった演出を制限することで変動開始コマンドが演出制御部300に正常に受信されていないことをパチンコ遊技機100のユーザに示唆することができる。
3つの保留画像52が表示されている状態において、変動演出に係る変動開始コマンドが演出制御部300に受信されずに次の変動演出に係る変動開始コマンドが受信された場合には、3番目の保留画像52が移動表示(移動アニメーション)されることなく非表示になってもよい。また、2番目の保留画像52および1番目の保留画像52が移動表示(移動アニメーション)されることで、1番目の保留画像52および変動画像51が表示されてもよい。この場合、保留画像52の移動表示(移動アニメーション)を伴わない表示位置の切り替わりを実行する必要がなくなる。
すなわち、複数の保留画像52が表示されている場合において、変動演出に係る変動開始コマンドが演出制御部300に受信されずに次の変動演出に係る変動開始コマンドが受信された場合には、変動画像51から最も遠い特定表示領域に表示されている保留画像52が非表示になり、特定表示領域とは異なる表示領域に表示されている保留画像52が移動表示(移動アニメーション)されて次の表示領域に表示されればよい。
また、図524および図525に示す変動演出において変形例3の音量画像および光量画像(図339(5)乃至(8)参照)が用いられる場合には、図524(7)、(8)、図525(9)乃至(11)に示すタイミングにおいて演出キー162が操作されても、客待ち音量画像44および客待ち光量画像45は表示されない。すなわち、本来の変動演出の終了タイミングに緩和される、客待ち音量画像44および客待ち光量画像45の制限が延長される。
また、変動演出の実行中に演出キー162が操作された場合には音量報知音や光量報知音が出力され、変動演出が終了(装飾図柄41が確定停止)したときに演出キー162が操作された場合には音量報知音や光量報知音が出力されない構成が採用される場合がある。この場合に、図524(7)、(8)、図525(9)乃至(11)に示すタイミングにおいて演出キー162が操作されると、音量報知音および光量報知音は出力される。すなわち、本来の変動演出の終了タイミング(図524(8)参照)における、音量報知音および光量報知音の出力の制限が緩和される。
図526は、図524および図525に示した演出例の変形例を示した図である。
まず、図524(1)乃至(8)および図525(9)、(10)に示したものと同一の演出が行われてから、図526(1)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始されている。また、このとき、遊技制御基板200Bと演出制御基板300Bとが非接続状態になる。
そして、この後、演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されると、図526(3)に示すように、音量画像42および光量画像43が表示されている。一方で、音量報知音および光量報知音の何れも出力されていない。
次に、第1始動口121に遊技球が入賞すると、特別図柄の変動表示が開始される。そして、図526(5)に示すように、演出制御部300が変動開始コマンドを受信すると、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始され、保留画像52が非表示になり、変動画像51が表示される。
そして、変動演出の終了後に、演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されると、図526(7)に示すように、音量画像42および光量画像43が表示され、音量報知音および光量報知音が出力される。
この場合、第1開始動作が実行される変動演出の次の変動演出に係る変動開始コマンドが演出制御部300に受信された場合に第1開始動作が実行される変動演出に応じた演出が行われる場合に比べて、何れの変動開始コマンド係る特別図柄変動が実行されているかを遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、変動開始コマンドが演出制御部300に正常に受信されない場合であっても、演出が不自然になることを抑制できる。また、変動開始コマンドが演出制御部300に正常に受信されない場合であっても、次の変動演出に係る変動開始コマンドが演出制御部300に受信された場合には、保留画像52の移動表示が行われるため、保留数が誤認されることを防止できる。一方で、変動開始コマンドが演出制御部300に通常通り受信された場合と通常通り受信されなかった場合とで保留画像52の移動態様を異ならせることで、変動開始コマンドが演出制御部300に通常通り受信されなかったことをユーザにより確実に認識させることができる。
また、図526に示す変動演出において変形例3の音量画像および光量画像(図339(5)乃至(8)参照)が用いられる場合には、図526(2)乃至(5)に示すタイミングにおいて演出キー162が操作されても、客待ち音量画像44および客待ち光量画像45は表示されない。すなわち、本来の変動演出の終了タイミングに緩和される、客待ち音量画像44および客待ち光量画像45の制限が延長される。
また、変動演出の実行中に演出キー162が操作された場合には音量報知音や光量報知音が出力され、変動演出が終了(装飾図柄41が確定停止)したときに演出キー162が操作された場合には音量報知音や光量報知音が出力されない構成が採用される場合がある。この場合に、図526(2)乃至(5)に示すタイミングにおいて演出キー162が操作されると、音量報知音および光量報知音は出力される。すなわち、本来の変動演出の終了タイミング(図526(2)参照)における、音量報知音および光量報知音の出力の制限が緩和される。
次に、変動演出の実行中にパチンコ遊技機100の電源が遮断されてから復帰する場合の態様について説明する。
図527乃至図529は、変動演出の実行中にパチンコ遊技機100の電源が断たれてから復帰する場合の一態様を示した図である。なお、この例では、図327における「変動演出パターン」として「ER11」が選択された場合の変動演出(図443乃至図447参照)が行われるものとする。
次に、図527(3)に示すように、スピーカ156から音が出力されなくなる。一方で、画像表示部114においては、第1リーチ時演出が継続されている。また、中可動役物115B、ランプLおよび演出ボタン161の点灯が継続されている。
次に、図527(5)に示すように、演出ボタン161が消灯する。一方で、中可動役物115BおよびランプLの点灯が継続されている。
次に、図527(6)に示すように、中可動役物115Bが消灯する。一方で、ランプLの点灯が継続されている。
次に、図527(7)に示すように、ランプLが消灯する。
次に、図528(9)に示すように、準備中画像627が表示される。一方で、中可動役物115B、ランプLおよび演出ボタン161は消灯しており、スピーカ156からは音が出力されていない。また、このとき、遊技者により演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されるが、音量および光量の何れも変更されず、音量画像42および光量画像43の何れも表示されず、音量報知音および光量報知音の何れも出力されない。
次に、図528(13)に示すように、準備中画像627が非表示になり、装飾図柄41および小図柄56が、パチンコ遊技機100の電源が入力された(電源が復帰した)ことにともなう復帰態様である「123」により確定停止されている。また、1つの保留画像52、保留数表示55、ステージ画像61、ステージ報知画像501、および変動回数画像502が表示される。また、第1始動口121の保留数表示55に「1」が表示されている。一方で、スピーカ156からは音が出力されていない。また、このとき、遊技者により演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されるが、音量および光量の何れも変更されず、音量画像42および光量画像43の何れも表示されず、音量報知音および光量報知音の何れも出力されない。
次に、図528(15)に示すように、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、変動画像51が表示され、第1始動口121の保留数表示55が「0」に更新される。また、このとき、スピーカ156からの音の出力が開始される。より具体的には、変動演出の進行に応じたBGMが出力される。また、このとき、遊技者により演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されるが、音量および光量の何れも変更されず、音量画像42および光量画像43の何れも表示されず、音量報知音および光量報知音の何れも出力されない。
次に、図529(17)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、装飾図柄41および小図柄56である「623」が確定停止される。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「32ゲーム」に更新される。
まず、図448(1)乃至(8)、図449(9)乃至(16)、図450(17)乃至(24)、図451(25)乃至(31)に示したものと同一の演出が行われてから、図530(1)に示すように、第1大当たり演出において、第1大当たり報知音が出力され、振動演出が実行され、中可動役物115Bが画像表示部114の表示領域と重なる位置まで移動し、中可動役物115B、演出ボタン161およびランプLが虹色により発光し、第1大当たり強調画像566が表示される。
次に、図530(3)に示すように、スピーカ156から音が出力されなくなる。一方で、第1大当たり強調画像566の表示が継続されている。また、振動演出が継続されている。また、中可動役物115B、ランプLおよび演出ボタン161の虹色による発光が継続されている。
次に、図530(5)に示すように、画像表示部114が消灯する(画像が表示されなくなる)。一方で、中可動役物115B、ランプLおよび演出ボタン161の虹色による発光が継続されている。
次に、図530(6)に示すように、演出ボタン161が消灯する。一方で、中可動役物115BおよびランプLの虹色による発光が継続されている。
次に、図530(7)に示すように、中可動役物115Bが消灯する。一方で、ランプLの虹色による発光が継続されている。
次に、図530(8)に示すように、ランプLが消灯する。
次に、図531(10)に示すように、準備中画像627が表示される。一方で、中可動役物115B、ランプLおよび演出ボタン161は消灯しており、スピーカ156からは音が出力されていない。また、このとき、遊技者により演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されるが、音量および光量の何れも変更されず、音量画像42および光量画像43の何れも表示されず、音量報知音および光量報知音の何れも出力されない。
次に、図531(14)に示すように、準備中画像627が非表示になり、大当たり中報知画像628および第1右打ち画像503が表示される。一方で、スピーカ156からは音が出力されていない。また、このとき、遊技者により演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されるが、音量および光量の何れも変更されず、音量画像42および光量画像43の何れも表示されず、音量報知音および光量報知音の何れも出力されない。
そして、図531(15)に示した状態から所定期間(例えば1秒)経過後、遊技者により演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されると、図531(16)に示すように、音量画像42および光量画像43が表示される。
そして、図532(17)に示した状態から所定期間(例えば1秒)経過後、遊技者により演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されると、図532(18)に示すように、音量および光量の何れも変更され、音量画像42および光量画像43が表示されるとともに、音量報知音および光量報知音が出力される。
この場合、パチンコ遊技機100の電源が遮断されてから復帰する場合のパチンコ遊技機100の態様が、復帰態様によるものか、演出キー162の操作によるものかが混同されることを抑制できる。
変動演出の実行中にパチンコ遊技機100の電源が断たれる場合には、ランプLが消灯した後に、画像表示部114が消灯する(画像が表示されなくなる)ようにしてもよい。
また、変動演出の実行中にパチンコ遊技機100の電源が断たれる場合には、ランプLと、可動役物115と、演出ボタン161とで、消灯のタイミングが同じであってもよい。
また、変動演出の実行中にパチンコ遊技機100の電源が断たれる場合には、盤ランプ116が消灯した後に、枠ランプ157が消灯してもよい。また、変動演出の実行中にパチンコ遊技機100の電源が断たれる場合には、枠ランプ157が消灯した後に、盤ランプ116が消灯してもよい。変動演出の実行中にパチンコ遊技機100の電源が断たれる場合には、枠ランプ157と、盤ランプ116とで、消灯のタイミングが同じであってもよい。
また、例えば、第2ステージにおいて音量および光量が何れも「1」である場合にパチンコ遊技機100の電源が遮断されてから復帰する場合、第1ステージに設定されるとともに音量および光量が何れも「3」に設定されてもよい。
また、例えば、第3ステージにおいて音量および光量が何れも「1」である場合にパチンコ遊技機100の電源が遮断されてから復帰する場合、第3ステージに設定が維持されるとともに音量および光量が何れも「3」に設定されてもよい。
図533は、振動演出の変形例について説明する。
本実施形態では、振動演出として、演出ボタン161が振動することを説明した。ここで、振動演出において振動する演出体は、演出ボタン161に限定されない。
図533(1)に示すように、変動演出が開始されたときに、振動演出が実行される場合がある(図448(2)等参照)。この場合に、可動役物115が振動することにより、振動演出が実現されてもよい。図示の例では、中可動役物115が振動することにより、振動演出が実行されている。
また、図示を省略するが、上述した振動演出において、可動役物115の代わりにランプL(盤ランプ116、枠ランプ157)が振動してもよい。すなわち、振動演出において振動する演出体は、ランプL(盤ランプ116、枠ランプ157)であってもよい。
図534は、左打ち画像の変形例を示した図である。
本実施形態では、左打ち画像として、第1左打ち画像47および第2左打ち画像48について説明した。ここで、左打ち画像の表示態様は、上述した例に限定されない。
図534(1)に示すように、特別図柄の停止に伴い、装飾図柄41が確定停止されている。このときに、遊技者が、遊技球を遊技領域111における右側に向けて発射させるものとする。
次に、図534(3)に示すように、第1左打ち画像47が画像表示部114において更に左側へ移動するように動作表示され、第1左打ち画像47の全体が表示される。この第1左打ち画像47には、文字部47aと、強調部47cとが表示されている。
このように、左打ち画像には、矢印部(図340(2)参照)が設けられなくてもよい。なお、左打ち画像は、矢印部が設けられる一方で文字部が設けられないようにしてもよい。
そして、図534(5)に示すように、第1左打ち画像47が画像表示部114においてさらに左側に移動するように動作表示されることで、第1左打ち画像47が非表示になる。
なお、図534に示した第1左打ち画像47が表示される場合であっても、第1左打ち音が出力されてもよい。
図535は、変動演出例33(図508参照)の変形例を示した図である。
次に、変動演出例33の変形例について説明する。変動演出例33では、特別時短遊技状態において100回の変動演出が実行された後は、第2始動口122についての保留に基づく変動演出が、装飾図柄41が用いられることなく実行されることを説明した(図508(6)参照)が、これに限定されない。
次に、図535(2)に示すように、ステージ画像61、ステージ報知画像501、変動回数画像502が表示される。図示の例では、第1ステージに応じたステージ画像61が表示され、ステージ報知画像501には「宇宙」のテキストが示され、変動回数画像502には「100ゲーム」のテキストが示されている。また、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。第2左装飾図柄41においては、図340(7)、(8)、図341(9)乃至(12)を用いて説明した演出が行われる。また、第2始動口122の保留数表示55に「1」が表示されているが、保留画像52は表示されていない。
次に、図535(4)に示すように、3つの装飾図柄41である「472」が仮停止する。このとき、左右の装飾図柄41は第1停止時動作を行い、中装飾図柄41は第2停止時動作を行う。また、左右の装飾図柄41の各々の周囲には第1停止強調画像572が表示され、中装飾図柄41の周囲には第4停止強調画像575が表示される。また、第1停止強調音が出力される。
なお、図535(2)に示すタイミングで開始される変動演出が、特別図柄抽選の結果が大当たりであることに基づく変動演出である場合には、左打ち報知が実行されないようにしてもよい。また、図535(2)に示すタイミングで開始される変動演出が、特別図柄抽選の結果が大当たりであることに基づく変動演出(図448乃至図453に示す変動演出)である場合であっても、第2左打ち報知が実行されるようにしてもよい。
次に、前兆強調画像の変形例について説明する。
図536は、前兆強調画像の変形例を示した図である。なお、以下に説明する前兆強調画像の変形例は、第3前兆強調画像518(図356(1)、(2)参照)の変形例であるものとする。
そして、図536(3)に示すように、ボタン画像509がさらに縮小するように動作表示され、ボタン画像509の全体が表示され、ボタン演出が開始される。
また、図536では、前兆強調画像としてボタン画像509の表示サイズが変化するように動作表示される例を示したが、これに限定されない。前兆強調画像として、時間の経過に従ってボタン画像509が高い透過度から低い透過度に変化するように動作表示されてもよい。また、前兆強調画像として、時間の経過に従ってボタン画像509の表示サイズが拡大するように動作表示されてもよい。
図537は、開始動作の変形例を示した図である。なお、この変形例では、遊技者が演出キー162における下側のキーおよび左側のキーを(例えば1秒ごとに)繰り返し押しているものとする。
まず、図537(1)に示すように、装飾性の高い装飾図柄41および小図柄56が確定停止されている。また、このとき、音量画像42、光量画像43、保留数表示55、小図柄56、ステージ画像61、ステージ報知画像501、および変動回数画像502が表示されている。また、このとき、第1始動口121の保留数表示55には「0」が示されている。
なお、図示の例では、右装飾図柄41および中装飾図柄41による停止中動作の全体が視認容易である。一方で、左装飾図柄41においては、キャラクタの一部が音量画像42および光量画像43に覆われている(後面のレイヤに表示されている)ため、停止中動作の動作表示が視認困難又は視認不能である。
次に、図537(4)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、保留画像52が移動表示されることで変動画像51が表示され、第1始動口121の保留数表示55が「0」に更新され、小図柄56による変動が開始される。また、変動演出の開始にともない、装飾図柄41が上昇するように移動するとともに、3つの装飾図柄41の各々の周囲に、それぞれ、第1開始強調画像588が表示される。一方で、停止中動作が継続されている。すなわち、変動停止中から変動演出の開始にわたって、装飾図柄41が傾きながら右手を振る動作が継続されている(動作が進行している)。このように、変形例では、開始動作として、変動停止中に実行されていた装飾図柄41の周期的な動作表示が継続して(連続的に)行われる。また、第1開始強調音が出力される。
次に、図537(5)に示すように、3つの装飾図柄41による変動が開始される。この変動演出において、この後は、上述した何れの変動演出(何れの変動演出の変動開始後の演出)が行われてもよい。
次に、仮停止中強調演出について説明する。仮停止中強調演出とは、装飾図柄41の仮停止中に、装飾図柄41を強調する演出である。
図538および図539は、仮停止中強調演出を示した図である。なお、図538乃至図547では、画像表示部114における装飾図柄41の表示領域およびこの領域の周辺領域が拡大して示されている。また、図538乃至図547では、説明の簡易化のため、変動演出において実行されるものとして上述した各演出の図示および説明を省略する。
まず、図538(1)に示すように、変動演出において、3つの装飾図柄41の変動が行われている。
次に、図538(2)に示すように、左装飾図柄41が表示される。
次に、図538(5)に示すように、左装飾図柄41は、仮停止においてさらに下降する。また、仮停止中強調演出として、装飾図柄41において反射した態様により表示される部分が変化している。より具体的には、左装飾図柄41の文字における上部が反射した態様により表示されるように、動作表示される。
また、右装飾図柄41が表示される。図示の例では、右装飾図柄41は、左装飾図柄41よりも下側に位置している。
また、右装飾図柄41は、高速で上側に移動することで、上下方向において左装飾図柄41と揃う位置に到達する。そして、右装飾図柄41の仮停止が開始されるとともに、仮停止中強調演出が開始される。図示の例では、仮停止中強調演出として、右装飾図柄41の文字における下部が、反射した態様により表示されている。
このように、本実施形態では、新たに仮停止した装飾図柄41が、既に仮停止している装飾図柄41と同期して、仮停止および仮停止中強調演出を行う。
また、中装飾図柄41が表示される。図示の例では、中装飾図柄41は、左右の装飾図柄41よりも下側に位置している。
また、中装飾図柄41は、高速で上側に移動することで、上下方向において左右の装飾図柄41と揃う位置に到達する。そして、中装飾図柄41の仮停止が開始されるとともに、仮停止中強調演出が開始される。図示の例では、仮停止中強調演出として、中装飾図柄41の文字における下部が、反射した態様により表示されている。
そして、特別図柄の変動停止にともない、図539(13)に示すように、3つの装飾図柄41が確定停止する。これにより、仮停止および仮停止中強調演出が終了し、3つの装飾図柄41の表示態様が、仮停止中強調演出の開始前の態様に戻る。
また、左右の装飾図柄41においては仮停止中強調演出における動作表示が1周期以上した後に仮停止中強調演出が終了する一方で、中装飾図柄41においては、仮停止中強調演出における動作表示が1周期する前に、仮停止中強調演出が終了する。ただし、中装飾図柄41においても、仮停止中強調演出が終了するまでに仮停止中強調演出における動作表示が1周期以上行われてもよい。
なお、仮停止中強調演出により表示態様が変化している部分(図538、図539では反射した態様により表示される部分)を、以下では、仮停止中強調画像と称することがある。
また、仮停止中強調演出による動作表示の周期は、例えば、1.5秒である。ただし、仮停止中強調演出による動作表示の周期は、何れの時間であってもよい。
まず、図540(1)に示すように、変動演出において、3つの装飾図柄41の変動が行われている。
次に、図540(3)に示すように、3つの装飾図柄41が高速で上側に移動する。そして、3つの装飾図柄41の仮停止が開始されるとともに、仮停止中強調演出が開始される。図示の例では、3つの装飾図柄41の文字における下部が、反射した態様により表示されている。
そして、特別図柄の変動停止にともない、図540(5)に示すように、3つの装飾図柄41が確定停止する。これにより、仮停止および仮停止中強調演出が終了し、3つの装飾図柄41の表示態様が、仮停止中強調演出の開始前の態様に戻る。
また、第1始動口121の保留が「4」であることに基づくばら変動演出では、3つの装飾図柄41の仮停止中強調演出における動作表示が1周期する前に仮停止中強調演出が終了する一方で、SPリーチ演出やSPSPリーチ演出が実行されるはずれ変動演出では、切替画像586の表示後(図439(23)等参照)において、3つの装飾図柄41の仮停止中強調演出における動作表示が1周期以上してから仮停止中強調演出が終了してもよい。
また、第1始動口121の保留が「4」であることに基づくばら変動演出に係る変動停止コマンドが演出制御部300に受信されずに、次の変動演出に係る変動停止コマンドが演出制御部300に受信される場合がある。この場合には、第1始動口121の保留が「4」であることに基づく変動演出において、3つの装飾図柄41の仮停止中強調演出における動作表示が1周期以上してから仮停止中強調演出が終了してもよい。
そして、時点T6から時点T7まで、および、時点T26から時点T28までに、3つの装飾図柄41の仮停止中強調演出における動作表示が1周期以上行われる。さらに、
時点T6から時点T7までよりも、時点T26から時点T28までの方が、3つの装飾図柄41の仮停止中強調演出として実行される動作表示の周期の数が多い。
まず、図541(1)に示すように、装飾図柄41が確定停止しているものとする。
次に、図541(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない、変動演出が開始する。このとき、開始動作が行われ、3つの装飾図柄41が上昇する。また、図示の例では、3つの装飾図柄41の文字における下部が、反射した態様により表示されている。
このように、開始動作のときに仮停止中強調画像が表示されてもよい。すなわち、開始動作が実行されているときに、仮停止中強調演出が実行されてもよい。
まず、リーチ演出(図432(9)参照)が開始された後、図542(1)に示すように、左右の装飾図柄41が表示されている。
次に、図542(2)に示すように、左右の装飾図柄41が拡大するように動作表示される。このように、リーチ演出の開始後に、左右の装飾図柄41は拡大してもよい。
次に、図542(5)に示すように、左右の装飾図柄41は、仮停止においてさらに下降する。また、仮停止中強調演出として、左右の装飾図柄41の文字における上部が反射した態様により表示されるように、動作表示される。
また、中装飾図柄41が表示される。図示の例では、中装飾図柄41は、左右の装飾図柄41よりも下側に位置している。また、中装飾図柄41は、左右の装飾図柄41よりも小さい表示サイズにより表示されている。
また、中装飾図柄41は、高速で上側に移動することで、上下方向において左右の装飾図柄41と揃う位置に到達する。そして、中装飾図柄41の仮停止が開始されるとともに、仮停止中強調演出が開始される。図示の例では、仮停止中強調演出として、中装飾図柄41の文字における下部が、反射した態様により表示されている。
そして、特別図柄の変動停止にともない、図543(9)に示すように、3つの装飾図柄41が確定停止する。これにより、仮停止および仮停止中強調演出が終了し、3つの装飾図柄41の表示態様が、仮停止中強調演出の開始前の態様に戻る。付言すると、左右の装飾図柄41は、リーチ演出の開始前の表示サイズに戻るように縮小する。
まず、図544(1)に示すように、SPリーチ演出において、左右の装飾図柄41の仮停止および仮停止中強調演出が実行されている。図示の例では、仮停止中強調演出として、左右の装飾図柄41の文字における上部が反射した態様により表示されている。
また、発展画像584(図439(19)参照)が非表示になった後に、中装飾図柄41が移動表示されている。
また、中装飾図柄41は、高速で上側に移動する。そして、中装飾図柄41の仮停止が開始されるとともに、仮停止中強調演出が開始される。図示の例では、仮停止中強調演出として、中装飾図柄41の文字における下部分が、反射した態様により表示されている。
次に、図544(5)に示すように、3つの装飾図柄41は、仮停止においてさらに下降する。また、仮停止中強調演出として、3つの装飾図柄41の文字における上部が反射した態様により表示されるように、動作表示される。
次に、図544(6)に示すように、3つの装飾図柄41は、仮停止において上昇する。また、仮停止中強調演出として、3つの装飾図柄41の文字における中央部が反射した態様により表示されるように、動作表示される。
この後は、図439(22)乃至(24)に示したものと同一の演出が実行される。
このように、SPリーチ演出では、中装飾図柄41において、仮停止中強調演出が終了するまでに、仮停止中強調演出における動作表示が1周期以上行われる。
ここで、SPSPリーチ演出が実行されているときにおいても、図544に示す仮停止中強調演出が実行されてもよい。より具体的には、第6ボタン後画像590(図447(34)参照)の表示後に、図544に示す態様により、はずれ目の装飾図柄41の表示および仮停止中強調演出が実行されてもよい。
まず、ゾロ目の装飾図柄41による強調演出(図452(40)参照)が行われた後、図545(1)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41による仮停止が行われるとともに、仮停止中強調演出が実行される。図示の例では、仮停止中強調演出として、3つの装飾図柄41の文字における中央部が反射した態様により表示されている。
次に、図545(3)に示すように、3つの装飾図柄41は、仮停止において下降する。また、仮停止中強調演出として、3つの装飾図柄41の文字における中央部が反射した態様により表示されている。
次に、図545(5)に示すように、3つの装飾図柄41は、仮停止において上昇する。また、仮停止中強調演出として、3つの装飾図柄41の文字における中央部が反射した態様により表示されている。このように、ゾロ目の装飾図柄41においては、仮停止中強調演出が終了するまでに、仮停止中強調演出における動作表示が1周期以上行われる。
そして、この後は、図453(41)乃至(46)に示したものと同一の演出が行われる。
この場合、変動演出が本来終了するタイミングの後においても、強調演出が継続されるため、興趣の低下を抑制することができる。
また、時点T17から時点T18までよりも、時点T37から時点T39までの方が、3つの装飾図柄41の仮停止中強調演出として実行される動作表示の周期の数が多い。
図546は、変形例としての仮停止中強調演出を示した図である。仮停止中強調演出による装飾図柄41の表示態様の変化は、上述した例に限定されない。
図546(1)に示すように、装飾図柄41の仮停止および仮停止中強調演出が実行されている。図示の例では、仮停止中強調演出において、装飾図柄41のうちのキャラクタの顔が文字の部分に隠れている。
次に、図546(3)に示すように、装飾図柄41は、仮停止においてさらに上昇する。また、仮停止中強調演出として、装飾図柄41のうちのキャラクタの顔および身体の一部が文字よりも上に出るように、動作表示される。
次に、図546(5)に示すように、装飾図柄41は、仮停止においてさらに下降する。また、仮停止中強調演出として、装飾図柄41のうちのキャラクタの顔が文字の部分に隠れるように、動作表示される。このときの装飾図柄41の表示態様は、図546(1)に示したものと同一の表示態様である。
このように、仮停止中強調演出として、図546(1)乃至(5)に示した装飾図柄41の動作表示が周期的に実行されてもよい。
図547は、他の変形例としての仮停止中強調演出を示した図である。
図547(1)に示すように、装飾図柄41の仮停止および仮停止中強調演出が実行されている。図示の例では、仮停止中強調演出において、装飾図柄41の文字における中央部が反射した態様により表示されている。
次に、図547(3)に示すように、装飾図柄41は、仮停止において、キャラクタの位置が変わらない一方で、文字が正面を向く。また、仮停止中強調演出において、装飾図柄41の文字における中央部が反射した態様により表示されるように、動作表示される。
次に、図547(5)に示すように、装飾図柄41は、仮停止において、キャラクタの位置が変わらない一方で、文字が正面を向く。また、仮停止中強調演出において、装飾図柄41の文字における中央部が反射した態様により表示されるように、動作表示される。
このように、仮停止中強調演出として、図547(1)乃至(5)に示した装飾図柄41の動作表示が周期的に実行されてもよい。
また、仮停止中強調演出の実行中であっても、装飾図柄41は、音量画像42および光量画像43と重なってもよい。この場合には、装飾図柄41は、音量画像42および光量画像43よりも後面のレイヤに表示されるため、仮停止中強調演出が視認困難又は視認不能になる。
また、3つの装飾図柄41のうちの、特定の装飾図柄41(例えば中装飾図柄41)による仮停止中強調演出は実行されないようにしてもよい。
ここで、仮停止中強調画像は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域が装飾図柄41に占める割合が、各強調画像のうち最も低くてもよい。また、仮停止中強調画像は、装飾図柄41に対する表示領域の割合が、各強調画像のうち最も低くてもよい。また、仮停止中強調画像は、各強調画像のうち最も表示サイズが小さくてもよい。
また、チャンス目強調画像587は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域が装飾図柄41に占める割合が、各強調画像のうち最も高くてもよい。また、チャンス目強調画像587は、装飾図柄41に対する表示領域の割合が、各強調画像のうち最も高くてもよい。また、チャンス目強調画像587は、各強調画像のうち最も表示サイズが大きくてもよい。
この場合、3つの装飾図柄41は同時に仮停止していてもよい。また、3つの装飾図柄41は、略同時に仮停止していればよく、同一のタイミングで仮停止していなくてもよい。
また、3つの装飾図柄41が同時または略同時に仮停止する変動演出では、仮停止中強調演出が実行されなくてもよい。また、3つの装飾図柄41が順番に仮停止する変動演出よりも、3つの装飾図柄41が同時または略同時に仮停止する変動演出の方が、仮停止中強調演出において仮停止中強調画像が装飾図柄41に対して占める割合が小さくてもよい。
そして、何れの態様により変動が開始される場合であっても、開始動作が実行される際に仮停止中強調画像が表示されてもよい。また、3つの装飾図柄41が同時に変動を開始する場合や、3つの装飾図柄41が略同時に変動を開始する場合には、開始動作が実行される際に仮停止中強調画像が表示されなくてもよい。また、3つの装飾図柄41が順番に変動を開始する場合よりも、3つの装飾図柄41が同時に変動を開始する場合や、3つの装飾図柄41が略同時に変動を開始する場合の方が、仮停止中強調演出において仮停止中強調画像が装飾図柄41に対して占める割合が小さくてもよい。
また、本実施形態では、開始強調画像や停止強調画像は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域のみならず装飾図柄41の表示領域と重ならない領域にも表示される一方で、仮停止中強調画像は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域にのみ表示されてもよい。
ここで、リーチ目強調画像やゾロ目強調画像が表示されているときに、仮停止中強調画像が表示されてもよい。この場合、リーチ目強調画像やゾロ目強調画像よりも後面のレイヤに仮停止中強調画像が表示される。そのため、装飾図柄41のうちのリーチ目強調画像やゾロ目強調画像が重なる部分(または全体)では、仮停止中強調画像が視認困難又は視認不能になる。
また、装飾図柄41を強調する強調画像が表示されることを説明した。ここで、装飾図柄41を強調する種々の強調画像のうちの仮停止中強調画像以外の強調画像(開始強調画像、リーチ目強調画像、ゾロ目強調画像、停止強調画像等)の表示(動作表示)は、周期的には実行されない。すなわち、装飾図柄41を強調する種々の強調画像のうちの仮停止中強調画像以外の強調画像(開始強調画像、リーチ目強調画像、ゾロ目強調画像、停止強調画像等)の表示(動作表示)は、繰り返しは実行されず、1回のみ実行される。
また、前兆強調画像および操作後強調画像の表示(動作表示)は、周期的には実行されない。すなわち、前兆強調画像および操作後強調画像の表示(動作表示)は、繰り返しは実行されず、1回のみ実行される。
また、上述した各強調画像は、何れも、動作表示されてもよい。
次に、パチンコ遊技機100のスピーカ156から出力される音の音量の制限について説明する。
本実施形態では、スピーカ156から出力される音の音量が複数段階のうちの何れかの段階に設定されることを説明した。ここで、音量の設定段階に応じて、出力される音量の上限値が設定されてもよい。
識別画像や特定画像は、例えば、ゾーン実行中画像(第1ゾーン実行中画像537、第2ゾーン実行中画像613)であってもよい。この場合に、識別画像や特定画像の特定部は、ゾーン実行中画像におけるテキスト部分(「Xゾーン」、「Yゾーン」)であってもよい。また、識別画像や特定画像の強調部は、ゾーン実行中画像におけるマーク部分(「〇、△、□、◇」、「●、▲、■、◆」)であってもよい。
また、識別画像や特定画像において、特定部と強調部とは、一体として設けられていてもよいし、別々に設けられていてもよい。
ここで、矢印部47bや背景部47dが表示されると、第1左打ち画像47が遊技者に着目され易くなり、その結果、文字部47aが着目され易くなる。そのため、矢印部47bや背景部47dは、文字部47a(第1左打ち画像47)を強調する強調部としても捉えられる。
また、文字部47aや背景部47dが表示されると、第1左打ち画像47が遊技者に着目され易くなり、その結果、矢印部47bが着目され易くなる。そのため、文字部47aや背景部47dは、矢印部47b(第1左打ち画像47)を強調する強調部としても捉えられる。
また、第1左打ち画像47には、文字部47aおよび矢印部47bのうちの少なくとも一方が設けられていればよい。また、第1左打ち画像47には、強調部47cや背景部47dが設けられなくてもよい。
ここで、矢印部48bや背景部48dが表示されると、第2左打ち画像48が遊技者に着目され易くなり、その結果、文字部48aが着目され易くなる。そのため、矢印部48bや背景部48dは、文字部48a(第2左打ち画像48)を強調する強調部としても捉えられる。
また、文字部48aや背景部48dが表示されると、第2左打ち画像48が遊技者に着目され易くなり、その結果、矢印部48bが着目され易くなる。そのため、文字部48aや背景部48dは、矢印部48b(第2左打ち画像48)を強調する強調部としても捉えられる。
また、第2左打ち画像48には、文字部48aおよび矢印部48bのうちの少なくとも一方が設けられていればよい。また、第2左打ち画像48には、強調部48cや背景部48dが設けられなくてもよい。
図340(7)、(8)、図341(9)乃至(12)を用いて説明した報知が、第1左打ち報知として実行されてもよい。この場合に、図440、図441、図454乃至図456、図491、図492、図494-2に示した左打ち報知は、第1左打ち報知であってもよい。
図440、図441、図454乃至図456、図491、図492、図494-2に示した左打ち報知においては、左打ち警告音が出力されていてもよい。
図440、図441、図454乃至図456、図491、図492、図494-2を用いて説明した左打ち報知として、図340(7)、(8)、図341(9)乃至(12)に示した左打ち報知に代えて、図340(2)乃至(6)を用いて説明した左打ち報知が実行されてもよい。
ここで、背景部503cが表示されると、第1右打ち画像503が遊技者に着目され易くなり、その結果、文字部503aや矢印部503bが着目され易くなる。そのため、背景部503cも、文字部503aおよび矢印部503b(第1右打ち画像503)を強調する強調部としても捉えられる。
また、第1右打ち画像503には、文字部503aおよび矢印部503bのうちの少なくとも一方が設けられていればよく、背景部503cが設けられなくてもよい。
ここで、矢印部507bや背景部507dが表示されると、第2右打ち画像507が遊技者に着目され易くなり、その結果、文字部507aが着目され易くなる。そのため、矢印部507bや背景部507dも、文字部507a(第2右打ち画像507)を強調する強調部としても捉えられる。
また、文字部507aや背景部507dが表示されると、第2右打ち画像507が遊技者に着目され易くなり、その結果、矢印部507bが着目され易くなる。そのため、文字部507aや背景部507dは、矢印部507b(第2右打ち画像507)を強調する強調部としても捉えられる。
また、第2右打ち画像507には、文字部507aおよび矢印部507bのうちの少なくとも一方が設けられていればよく、強調部507cや背景部507dが設けられなくてもよい。
第2特定画像は、右打ち画像(第1右打ち画像503、第2右打ち画像507)であってもよい。
ここで、装飾図柄41(演出図柄)を強調する各種の強調画像は、装飾図柄41(演出図柄)の周囲(周辺)に表示され、装飾図柄41(演出図柄)の表示領域と重なる領域には表示されなくてもよい。また、装飾図柄41(演出図柄)を強調する各種の強調画像は、装飾図柄41(演出図柄)の周囲(周辺)には表示されず、装飾図柄41(演出図柄)の表示領域と重なる領域に表示されてもよい。また、装飾図柄41(演出図柄)を強調する各種の強調画像は、装飾図柄41(演出図柄)の周囲(周辺)と、装飾図柄41(演出図柄)の表示領域と重なる領域とに表示されてもよい。また、装飾図柄41(演出図柄)を強調する各種の強調画像が、装飾図柄41(演出図柄)の表示領域と重なる領域に表示される場合、この各種の強調画像は、装飾図柄41(演出図柄)よりも前面のレイヤに表示されてもよいし、装飾図柄41(演出図柄)よりも後面のレイヤに表示されてもよいし、装飾図柄41(演出図柄)と同じレイヤに表示されてもよい。
各前兆強調画像が装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される一方で、各操作後強調画像は装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示されるようにしてもよい。
また、各前兆強調画像が装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示される一方で、各操作後強調画像は装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されるようにしてもよい。
ここで、装飾図柄41(演出図柄)が停止(仮停止)する際に表示される各種の強調画像の表示タイミングは、装飾図柄41(演出図柄)が停止(仮停止)する直前であってもよいし、装飾図柄41(演出図柄)が停止(仮停止)した直後であってもよいし、装飾図柄41(演出図柄)の停止(仮停止)と同時であってもよい。すなわち、装飾図柄41(演出図柄)が停止(仮停止)する際に表示される各種の強調画像の表示タイミングは、「装飾図柄41(演出図柄)が停止(仮停止)する際」であれば、何れのタイミングであってもよい。
ここで、それぞれ異なる態様の演出が行われるタイミングである「特定演出の開始前」と「特定演出の開始以降」とは、一の変動演出(同一の変動演出)における時点に限られない。すなわち、「特定演出の開始前」と「特定演出の開始以降」とは、それぞれ異なる変動演出における時点であってもよい。
例えば、ボタン演出において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示(動作表示)は周期的に(繰り返し)行われる一方で、強調文字509dの動作表示は周期的に(繰り返し)行われない(一回のみ行われる)ようにしてもよい。また、ボタン部509aの動作表示および強調文字509dの動作表示は周期的に(繰り返し)行われる一方で、ボタン強調部509cの表示(動作表示)は周期的に(繰り返し)行われない(一回のみ行われる)ようにしてもよい。また、ボタン強調部509cの表示(動作表示)および強調文字509dの動作表示は周期的に(繰り返し)行われる一方で、ボタン部509aの動作表示は周期的に(繰り返し)行われない(一回のみ行われる)ようにしてもよい。また、強調文字509dが表示されないボタン演出においても、強調文字509dが表示されない以外は、同様の構成にしてもよい。
ここで、操作演出(ボタン演出)が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じた強調演出は、操作中強調画像(第1操作中強調画像514、第2操作中強調画像531)の表示であってもよい。
また、本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合において、第8操作後強調画像520(図451(31)参照)、第14操作後強調画像526(図493(6)参照)、第16操作後強調画像529(図503(10)参照)、第18操作後強調画像533(図507(4)参照)、第19操作後強調画像535(図515(8)参照)が表示された場合には、大当たり遊技が実行される。そのため、第8操作後強調画像520、第14操作後強調画像526、第16操作後強調画像529、第18操作後強調画像533、第19操作後強調画像535は、特別図柄抽選の結果が大当たりであることを示唆する画像としても捉えられる。
開始時示唆演出および実行中示唆演出は、SPリーチ演出において実行されてもよい。また、開始時示唆演出および実行中示唆演出は、ノーマルリーチ演出において実行されても良い。さらに、開始時示唆演出および実行中示唆演出は、ノーマルリーチ演出の開始前に実行されてもよい。
ここで、各ボタン演出(第1ボタン演出乃至第22ボタン演出)において、ボタン画像509のゲージ部509bは、ボタン部509aと同一のタイミングで表示が開始され、ボタン部509aと同一のタイミングで表示が終了する。そのため、各ボタン演出(第1ボタン演出乃至第22ボタン演出)におけるボタン部509aの表示時間は、ゲージ部509bの表示時間としても捉えられる。
音量画像42および光量画像43は、各演出画像と重畳表示される場合において、各演出画像よりも後面のレイヤに表示されてもよい。
各種の大当たり強調画像(第1大当たり強調画像566、第2大当たり強調画像567、第3大当たり強調画像568、第4大当たり強調画像569、第5大当たり強調画像570)が表示されているときには、装飾図柄41が非表示であることにより、装飾図柄41が視認困難又は視認不能であってもよい。すなわち、各種の大当たり強調画像が表示されているときにおいて、装飾図柄41が視認困難又は視認不能であれば、装飾図柄41は表示されていてもよいし非表示であってもよい。
ここで、演出制御部300は、所定の強調演出が実行されているときにおいて、演出キー162が操作された場合に音量報知音を出力し、裏音量調整ボリューム300Sが操作された場合に音量報知音を出力しないようにしてもよい。
また、演出制御部300は、所定の強調演出が実行されているときにおいて、演出キー162が操作された場合に音量報知音を出力し、裏音量調整ボリューム300Sが操作された場合に音量画像42を表示しないようにしてもよい。また、演出制御部300は、所定の強調演出が実行されているときにおいて、演出キー162が操作された場合に音量画像42を表示し、裏音量調整ボリューム300Sが操作された場合に音量報知音を出力しないようにしてもよい。すなわち、所定の強調演出が実行されているときにおいて、
第1調整手段が操作された場合に実行可能な「特定報知」と、第2調整手段が操作された場合に実行しない「特定報知」とは、異なる特定報知であってもよい。
また、本実施形態では、演出制御部300は、一のステージにおいて、装飾図柄41の文字に応じて、装飾図柄41の停止時動作および停止強調画像の表示態様を何れも異ならせることを説明したが、これに限定されない。演出制御部300は、一のステージにおいて、装飾図柄41の文字に応じて、装飾図柄41の停止時動作および停止強調画像の表示態様のうちの一方を共通にして他方を異ならせるようにしてもよい。
演出制御部300は、一のステージにおいて、ゾロ目の装飾図柄41の文字に応じて、ゾロ目の装飾図柄41の動作表示およびゾロ目強調画像のうちの何れか一方を異ならせ、他方を共通にしてもよい。
また、演出制御部300により設定可能な音量の段階数と、裏音量調整ボリューム300Sの操作により調整可能な音量の段階数とは、同一であってもよい。
左打ち音(第1左打ち音、第2左打ち音、左打ち警告音)は、演出キー162の操作によって音量が変更されてもよい。また、第1左打ち音は演出キー162の操作によって音量が変更される一方で、第2左打ち音および左打ち警告音は演出キー162が操作されても音量が変更されないようにしてもよい。
また、第3実施形態において後述するエラー(磁気エラー等)が発生することに伴う音(音声、警告音等)は、何れの状態において演出キー162が操作されても音量が変更されず、常に最大の音量により出力されるようにしてもよい。
左打ち画像(第1左打ち画像47、第2左打ち画像48)は、音量画像(音量画像42、客待ち音量画像44)および光量画像(光量画像43、客待ち光量画像45)よりも前面のレイヤに表示されてもよい。また、第1左打ち画像47は、音量画像(音量画像42、客待ち音量画像44)および光量画像(光量画像43、客待ち光量画像45)よりも後面のレイヤに表示される一方で、第2左打ち画像48は、音量画像(音量画像42、客待ち音量画像44)および光量画像(光量画像43、客待ち光量画像45)よりも前面のレイヤに表示されてもよい。
演出制御部300は、第1ステージおよび第2ステージにおいて、左打ち報知画像の表示態様(動作表示態様)を異ならせてもよい。また、第1ステージおよび第2ステージにおいて、左打ち報知音を異ならせてもよい。すなわち、演出制御部300は、第1ステージおよび第2ステージにおいて、左打ち報知の報知態様を異ならせてもよい。
第6ボタン後画像590は、はずれ目の装飾図柄41が表示されているとき(図447(35)、(36)参照)であっても表示されていてもよい。この場合に、第6ボタン後画像590は、はずれ目の装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって、はずれ目の装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示される。
第11ボタン後画像619が表示されているとき(図501(11)参照)であっても、はずれ目の装飾図柄41が表示されてもよい。この場合に、第11ボタン後画像619は、はずれ目の装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって、はずれ目の装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示される。
第12ボタン後画像621が表示されているとき(図505(6)参照)であっても、はずれ目の装飾図柄41が表示されてもよい。この場合に、第12ボタン後画像621は、はずれ目の装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって、はずれ目の装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示される。
左打ち画像(第1左打ち画像47、第2左打ち画像48)と、右打ち画像(第1右打ち画像503、第2右打ち画像507)とでは、背景部の表示態様が共通であってもよい。
ここで、一の演出画像の動作表示と、他の一の演出画像の動作表示とで、周期が異なる場合には、動作速度も異なる。この場合には、一の演出画像の動作表示と、他の一の演出画像の動作表示とは、動作態様が異なる、とも捉えられる。
ここで、特定の強調演出が実行される場合には、この特定の強調演出に応じてランプLが発光するようにしてもよい。特定の強調演出としては、例えば、リーチ演出、擬似連演出、ボタン演出等が挙げられる。
音量画像および光量画像は、保留数表示55および小図柄56よりも前面のレイヤに表示されてもよいし、保留数表示55および小図柄56よりも後面のレイヤに表示されてもよい。
ここで、SPSPリーチ演出が実行されているときにおいても、SPSPリーチ演出に応じた動画像が背景として画像表示部114の表示領域の全体に表示されてもよい。この場合、SPSPリーチ演出に応じた動画像は、SPリーチ演出に応じた動画像とは異なる表示態様(動作態様)により表示される。
音量報知音と光量報知音とは、同じ音であってもよい。
仮停止する左装飾図柄41または右装飾図柄41と中装飾図柄41とが同じ文字である場合には、左装飾図柄41または右装飾図柄41が仮停止するときと、中装飾図柄41が仮停止するときとで、同じ停止強調画像が表示されるようにしてもよい。
リーチ演出が実行される変動演出において、リーチ演出が実行されない変動演出と奇数または偶数が共通する装飾図柄41であれば、中装飾図柄41が仮停止するときに実行される停止時動作および表示される停止強調画像は、リーチ演出が実行されない変動演出と共通してもよい。
また、昇格煽り演出が実行されている上記の各変動演出において、昇格煽り演出が実行されないようにしてもよい。
発展演出が実行されるときと、大当たり演出が実行されるときとでは、役物演出(可動役物115の動作)が共通してもよい。
変動演出の開始後に擬似連演出が実行される場合であっても、装飾図柄41による一旦の仮停止および再度の変動表示は実行されなくてもよい。また、変動演出の開始後に擬似連演出が実行される場合に装飾図柄41による一旦の仮停止が実行されることなく装飾図柄41の再度の変動表示が実行されてもよい。
第1大当たり演出、第3大当たり演出乃至第5大当たり演出の実行中においては、装飾図柄41が視認困難又は視認不能である一方で、第2大当たり演出の実行中においては、ゾロ目の装飾図柄41が視認容易であってもよい。付言すると、第2大当たり演出の実行中においては、第2大当たり強調画像567が画像表示部114の一部にのみ表示されることにより、ゾロ目の装飾図柄41が視認容易であってもよい。また、第2大当たり演出の実行中においては、第2大当たり強調画像567よりも前面のレイヤに装飾図柄41が表示されることにより、ゾロ目の装飾図柄41が視認容易であってもよい。ただし、この場合であっても、第2大当たり演出の実行中に第2左打ち画像48が表示される場合には、ゾロ目の装飾図柄41は、第2左打ち画像48が表示されない場合に比べて、視認困難になる。
特別時短遊技状態においては、SPSPリーチ演出が実行されず、SPリーチ演出が実行されるようにしてもよい。
SPリーチ演出およびSPSPリーチ演出をまとめて、一の演出と捉えてもよい。すなわち、SPリーチ演出およびSPSPリーチ演出をまとめて、SPリーチ演出と総称してもよい。
演出制御部300は、前兆強調画像を表示しているときに、ボタン画像509を表示してもよい。より具体的には、前兆強調画像の表示開始後であって表示終了前に、ボタン画像509を表示してもよい。ここで、「前兆強調画像の表示開始後であって表示終了前」には、前兆強調画像が非表示になり始めた(例えば前兆強調画像の透過度が高くなり始めた)ものの前兆強調画像の少なくとも一部は表示されている状態も含まれる。この場合に、演出制御部300は、前兆強調画像を、ボタン画像509の表示領域と重なる領域であって、ボタン画像509よりも前面のレイヤに表示してもよい。また、前兆強調画像を、ボタン画像509の表示領域と重なる領域であって、ボタン画像509よりも後面のレイヤに表示してもよい。また、前兆強調画像を、ボタン画像509の表示領域を含む領域であって、ボタン画像509と同じレイヤに表示してもよい。
演出制御部300は、ボタン画像509を表示しているときに、操作後強調画像を表示してもよい。より具体的には、ボタン画像509の表示開始後であって表示終了前に、操作後強調画像を表示してもよい。ここで、「ボタン画像509の表示開始後であって表示終了前」には、ボタン画像509が非表示になり始めた(例えばボタン画像509の透過度が高くなり始めた)もののボタン画像509の少なくとも一部は表示されている状態も含まれる。また、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作される場合には、演出制御部300は、演出ボタン161の操作後であり且つボタン画像509の表示開始後であって表示終了前に、操作後強調画像を表示してもよい。この場合に、演出制御部300は、操作後強調画像を、ボタン画像509の表示領域と重なる領域であって、ボタン画像509よりも前面のレイヤに表示してもよい。また、操作後強調画像を、ボタン画像509の表示領域と重なる領域であって、ボタン画像509よりも後面のレイヤに表示してもよい。また、操作後強調画像を、ボタン画像509の表示領域を含む領域であって、ボタン画像509と同じレイヤに表示してもよい。
また、大当たり報知音は、可動役物115を強調する役物強調音としても捉えられる。
ここで、変動演出におけるリーチ演出の開始前と開始後とで、BGMが異なってもよい。付言すると、リーチ時演出の開始前と開始後とではBGMが共通し、第1動作強調音の出力前(左右の装飾図柄41の動作表示前)と出力後(動作表示後)とでBGMが異なってもよい。
ここで、種々の強調音は、強調音が出力される場合に、何れも、繰り返しては出力されない。すなわち、種々の強調音は、出力される場合に、一回のみ出力される。
ボタン画像509として、演出ボタン161が1回のみ押される態様を模した画像が表示される(繰り返しの動作表示がされない、周期的ではない)ボタン演出(以下、非周期ボタン演出と称する)が設けられてもよい。また、特定演出(装飾図柄41の仮停止、リーチ演出、SPリーチ演出、SPSPリーチ演出、擬似連演出等)の開始前では非周期ボタン演出が実行され、特定演出の開始以降では、演出ボタン161が複数回押される態様を模した画像が表示(繰り返し動作表示)されるボタン演出が実行されてもよい。また、時短遊技状態では非周期ボタン演出が実行され、通常遊技状態では、演出ボタン161が複数回押される態様を模した画像が表示(繰り返し動作表示)されるボタン演出が実行されてもよい。
また、変動演出において、第2態様の強調演出の実行後には第1態様の強調演出が実行されない。ただし、第2態様の強調演出の実行後に第1態様の強調演出が実行される変動演出よりも、第1態様の強調演出の実行後に第2態様の強調演出が実行される変動演出の方が実行され易ければ、第2態様の強調演出の実行後に第1態様の強調演出が実行される変動演出が行われてもよい。
また、第1態様の強調演出は、第1ステージでも第2ステージでも実行可能であるが、第2態様の強調演出は第1ステージでのみ実行可能であってもよい。この場合に、第2ステージでは、ばらはずれ変動演出が行われる場合には第2態様とは異なる第3態様の強調演出が実行されるようにしてもよい。
左打ち画像(第1左打ち画像47、第2左打ち画像48)は、音量画像および光量画像よりも前面のレイヤに表示されてもよい。また、第1左打ち画像47は音量画像および光量画像よりも後面のレイヤに表示される一方で、第2左打ち画像48は音量画像および光量画像よりも前面のレイヤに表示されてもよい。
また、第1ステージと、第2ステージとで、左打ち画像を異なる表示態様により表示してもよい。
また、本実施形態では、第2左打ち報知に応じた、ランプL、演出ボタン161、および可動役物115の発光態様により発光されることを説明した。ここで、第2左打ち報知に応じた、ランプL、演出ボタン161、および可動役物115の発光態様による発光は、消灯であってもよい。また、変動演出において第2左打ち報知が実行される場合には、ランプL、演出ボタン161、および可動役物115が消灯してもよい。
また、本実施形態では、停止時動作が実行されているときに、停止強調画像が表示されることを説明した。この場合に、停止時動作の開始後に停止強調画像の表示が開始されてもよいし、停止強調画像の表示開始後に停止時動作が開始されてもよい。また、停止時動作の終了後に停止強調画像が非表示になってもよいし、停止強調画像の非表示後に停止時動作が終了してもよい。
また、本実施形態では、リーチ動作が実行されているときに、リーチ目停止強調画像が表示されることを説明した。この場合に、リーチ動作の開始後にリーチ目強調画像の表示が開始されてもよいし、リーチ目強調画像の表示開始後にリーチ動作が開始されてもよい。また、リーチ動作の終了後にリーチ目強調画像が非表示になってもよいし、リーチ目強調画像の非表示後にリーチ動作が終了してもよい。
また、本実施形態では、ゾロ目の装飾図柄41による動作表示が実行されているときに、ゾロ目強調画像が表示されることを説明した。この場合に、ゾロ目の装飾図柄41による動作表示の開始後にゾロ目強調画像の表示が開始されてもよいし、ゾロ目強調画像の表示開始後にゾロ目の装飾図柄41による動作表示が開始されてもよい。また、ゾロ目の装飾図柄41による動作表示の終了後にゾロ目強調画像が非表示になってもよいし、ゾロ目強調画像の非表示後にゾロ目の装飾図柄41による動作表示が終了してもよい。
ここで、前兆強調画像として、光を模した画像およびボタン画像509が何れも表示されてもよい。この場合に、光を模した画像は、ボタン画像509の表示領域と重なる領域であって、ボタン画像509よりも前面のレイヤに表示されてもよい。
前兆強調画像は、装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示されてもよい。また、例えば、変動演出において、特定演出の開始前においては、前兆強調画像が装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示され、特定演出の開始以降においては、前兆強調画像が装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されてもよい。また、特定演出の開始前においては、前兆強調画像が装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示され、特定演出の開始以降においては、前兆強調画像が装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示されてもよい。特定演出としては、装飾図柄41の仮停止、リーチ演出、SPリーチ演出、SPSPリーチ演出、擬似連演出等が挙げられる。
また、例えば、第1演出モード(第1ステージなど)においては、前兆強調画像が装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示され、第2演出モード(第2ステージ乃至第4ステージなど)においては、前兆強調画像が装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されてもよい。また、第1演出モードにおいては、前兆強調画像が装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示され、第2演出モードにおいては、前兆強調画像が装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示されてもよい。
また、何れの前兆強調画像も、装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示されてもよい。
ここで、ゾロ目の装飾図柄41が拡大する動作表示(図452(33)、(34)参照)も、ゾロ目の装飾図柄41を強調する強調演出として捉えられる。また、左装飾図柄41(右装飾図柄41)と中装飾図柄41とでは、表示態様(動作表示態様)が異なっている(図452(33)参照)。そのため、「第1演出図柄が表示される場合と、第2演出図柄が表示される場合とにおいて、強調演出の表示態様を異ならせる」ことには、第1演出図柄が左装飾図柄41または右装飾図柄41であり、第2演出図柄が中装飾図柄41であることも含まれる。
また、ステージ報知画像501の識別部501aも、ステージごとに形が変わってもよい。一例を挙げると、ステージ報知画像501の識別部501aは、ステージごとに、強調部501bと同じ外形により表示されてもよい。
また、本実施形態では、演出制御部300が、比較対象になる二つの場面において所定の演出の演出態様を共通にすることが可能であることを説明した。ここで、「共通にする」とは、所定の演出が第1の場面と第2の場面とで同じ演出態様により実行される場合があればよく、所定の演出として、第1の場面と第2の場面とで同一である演出態様のみが設けられることには限定されない。
ここで、ボタン強調部509cが赤色や虹色に表示されるボタン演出においては、演出ボタン161が突出し、通常のボタン演出よりも演出ボタン161の操作量(距離)が大きくなってもよい。
また、演出ボタン161とは異なる他の操作手段(例えば、遊技者が引く操作が可能なレバー等)がパチンコ遊技機100に設けられてもよい。そして、ボタン強調部509cが赤色や虹色に表示されるボタン演出においては、他の操作手段の操作が促進されてもよい。この場合には、ボタン画像509として、他の操作手段を模した画像が動作表示されてもよい。
ステージ報知画像501の代わりにゾーン実行中画像(第1ゾーン実行中画像537、第2ゾーン実行中画像613)が表示されることで、ゾーン実行中画像の表示中はステージ報知画像501が非表示になってもよい。この場合、ステージ報知画像501からゾーン実行中画像への変化は、演出モードを識別する識別画像の変化演出としても捉えられる。変化演出においては、ステージ報知画像501の識別部501aが、ゾーン実行中画像におけるテキスト部分(「Xゾーン」、「Yゾーン」)に変化し、ステージ報知画像501の強調部501bが、ゾーン実行中画像におけるマーク部分(「〇、△、□、◇」、「●、▲、■、◆」)に変化する。
ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されるか否かに関わらず、ボタン演出における操作有効期間が経過すると操作後強調画像が表示されてもよい。
第2左打ち音についても、演出キー162や裏音量調整ボリューム300Sの操作により音量が調整されてもよい。
ここで、各変動演出例では、遊技者が、演出キー162における上側のキーの操作と下側のキーの操作とを(例えば1秒ごとに)繰り返すとともに、演出キー162における右側のキーの操作と左側のキーの操作とを(例えば1秒ごとに)繰り返してもよい。この場合、演出キー162が操作されるたびに、音量の調整および光量の調整が行われる。また、変動演出において音量報知音および光量報知音が出力可能な場合には、演出キー162が操作されるたびに、音量報知音および光量報知音が出力される。より具体的には、変動演出に応じた演出音とともに、音量報知音および光量報知音が出力される。
ここで、本実施形態では、ボタン演出において演出ボタン161が操作されるタイミングに応じて、特定画像の表示開始タイミングが異なる。この特定画像としては、第1ボタン後画像571、第2ボタン後画像576、第3ボタン後画像577、第4ボタン後画像580、第5ボタン後画像589、第6ボタン後画像590、第7ボタン後画像601、第8ボタン後画像606、第9ボタン後画像607、第10ボタン後画像612、第11ボタン後画像619、第12ボタン後画像621、第1大当たり強調画像566、第2大当たり強調画像567、第3大当たり強調画像568、第4大当たり強調画像569、第5大当たり強調画像570が挙げられる。そのため、この特定画像の表示も、操作演出(ボタン演出)が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じた強調演出として捉えられる。言い換えると、この特定画像の表示は、演出ボタン161の操作の結果を強調する強調演出として捉えられる。さらに言い換えると、この特定画像の表示は、演出ボタン161が操作されたことを強調する強調演出として捉えられる。
例えば、通常遊技状態においては、大当たり強調画像が、装飾図柄41(ゾロ目の装飾図柄41)よりも前面のレイヤに表示され、時短遊技状態においては、大当たり強調画像が、装飾図柄41(ゾロ目の装飾図柄41)よりも後面のレイヤに表示されてもよい。
また、通常遊技状態においては、大当たり強調画像が、装飾図柄41(ゾロ目の装飾図柄41)よりも後面のレイヤに表示され、時短遊技状態においては、大当たり強調画像が、装飾図柄41(ゾロ目の装飾図柄41)よりも前面のレイヤに表示されてもよい。
また、遊技状態に関わらず、大当たり強調画像が、装飾図柄41(ゾロ目の装飾図柄41)よりも後面のレイヤに表示されてもよい。
例えば、保留画像52や変動画像51が、SPリーチ演出やSPSPリーチ演出に応じて表示される演出画像よりも後面のレイヤに表示されることで、保留画像52や変動画像51が視認困難または視認不能になってもよい。
SPリーチ演出においては、保留画像52および変動画像51が、何れも視認容易であってもよいし、何れも視認困難または視認不能であってもよい。また、SPSPリーチ演出においては、保留画像52および変動画像51が何れも視認容易であってもよいし、保留画像52が視認困難または視認不能になる一方で変動画像51が視認容易であってもよい。
例えば、ボタン部509aの表示色自体が変化してもよい。この場合、ボタン部509aは、ボタン強調部としても捉えられる。すなわち、ボタン画像509aとボタン強調部509cとは、一体であってもよい。
ここで、第2左打ち画像48は、音量画像42および光量画像43よりも表示サイズが大きいため、第2左打ち画像48の表示中に各種の強調画像が表示される場合には、各種の強調画像が視認困難になる場合がある。そこで、第2左打ち画像48を、透過度が高い表示態様により表示してもよい。より具体的には、第2左打ち画像48を、この第2左打ち画像48よりも後面のレイヤに表示される演出画像が第2左打ち画像48を介しても遊技者に視認可能になる程度に透過度を高めて、表示してもよい。この場合、第2左打ち画像48が表示されているときであっても、第2左打ち画像48の後面のレイヤに表示されている、装飾図柄41、ボタン画像509、強調画像等の各種の演出画像が遊技者に認識される。
第3ステージが特別時短遊技状態における演出モードである一方で、第4ステージは特殊時短遊技状態における演出モードであってもよい。また、第4ステージが特別時短遊技状態における演出モードである一方で、第3ステージは特殊時短遊技状態における演出モードであってもよい。また、第3ステージおよび第4ステージは、何れも、特殊時短遊技状態における演出モードであってもよい。
ここで、ボタン画像509のゲージ部509bは、上述した通り、ボタン演出における操作有効期間の減少(経過)とともに表示態様が変化する(図346(2)乃至(8)参照)。そのため、ゲージ部509bの表示態様の変化(動作表示)も、ボタン画像509の表示態様を変化させる変化演出として捉えられる。そして、それぞれ異なる二つのタイミング(特定演出の開始前と特定演出の開始以降とにおけるタイミング、第1操作演出が実行される場合と第2操作演出が実行される場合とにおけるタイミング、第1演出モードと第2演出モードとにおけるタイミング)において、変化演出の実行時間を異ならせることには、それぞれ異なるこの二つのタイミングにおいてゲージ部509bの表示時間を異ならせることが含まれる。
ただし、ボタン部509a、ボタン強調部509c、および強調文字509dとは異なり、ゲージ部509bの動作表示は、一のボタン演出において繰り返されない。
演出制御部300は、ボタン画像509を表示しているときに、ボタン後画像を表示してもよい。より具体的には、ボタン画像509の表示開始後であって表示終了前に、ボタン後画像を表示してもよい。ここで、「ボタン画像509の表示開始後であって表示終了前」には、ボタン画像509が非表示になり始めた(例えばボタン画像509の透過度が高くなり始めた)もののボタン画像509の少なくとも一部は表示されている状態も含まれる。また、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作される場合には、演出制御部300は、演出ボタン161の操作後であり且つボタン画像509の表示開始後であって表示終了前に、ボタン後画像を表示してもよい。この場合に、演出制御部300は、ボタン後画像を、ボタン画像509の表示領域と重なる領域であって、ボタン画像509よりも前面のレイヤに表示してもよい。また、ボタン後画像を、ボタン画像509の表示領域と重なる領域であって、ボタン画像509よりも後面のレイヤに表示してもよい。また、ボタン後画像を、ボタン画像509の表示領域を含む領域であって、ボタン画像509と同じレイヤに表示してもよい。
また、各ボタン後画像は、装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示されてもよい。
ここで、演出キー162もまた、操作手段として捉えられる。そして、演出キー162が操作されることにより、演出効果に関する報知として、音量画像42の表示、光量画像43の表示、客待ち音量画像44の表示、客待ち光量画像45の表示、音量報知音の出力、光量報知音の出力等が行われる。そのため、音量画像42の表示、光量画像43の表示、客待ち音量画像44の表示、客待ち光量画像45の表示、音量報知音の出力、光量報知音の出力等もまた、操作手段の操作に関する特定報知として捉えられる。
また、停止強調画像は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって、装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されてもよい。また、停止強調画像は、装飾図柄41の表示領域とは重ならない領域に表示されてもよい。また、停止強調画像は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域と、装飾図柄41の表示領域とは重ならない領域とに表示されてもよい。また、停止強調画像は、装飾図柄41と同じレイヤに表示されてもよいし、異なるレイヤ(後面のレイヤ)に表示されてもよい。
また、発展煽り強調画像は、発展画像584および中装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって発展画像584および中装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されてもよい。また、発展煽り強調画像は、発展画像584および中装飾図柄41と同じレイヤに表示されてもよいし、発展画像584および中装飾図柄41とは異なるレイヤ(後面のレイヤ)に表示されてもよい。
また、開始強調画像は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって、装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されてもよい。また、開始強調画像は、装飾図柄41の表示領域とは重ならない領域に表示されてもよい。また、開始強調画像は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域と、装飾図柄41の表示領域とは重ならない領域とに表示されてもよい。また、開始強調画像は、装飾図柄41と同じレイヤに表示されてもよいし、異なるレイヤ(後面のレイヤ)に表示されてもよい。
また、ゾロ目強調画像は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって、装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されてもよい。また、ゾロ目強調画像は、装飾図柄41の表示領域とは重ならない領域に表示されてもよい。また、ゾロ目強調画像は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域と、装飾図柄41の表示領域とは重ならない領域とに表示されてもよい。また、ゾロ目強調画像は、装飾図柄41と同じレイヤに表示されてもよいし、異なるレイヤ(後面のレイヤ)に表示されてもよい。
また、リーチ煽り強調画像は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって、装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されてもよい。また、リーチ煽り強調画像は、装飾図柄41の表示領域とは重ならない領域に表示されてもよい。また、リーチ煽り強調画像は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域と、装飾図柄41の表示領域とは重ならない領域とに表示されてもよい。また、リーチ煽り強調画像は、装飾図柄41と同じレイヤに表示されてもよいし、異なるレイヤ(後面のレイヤ)に表示されてもよい。
また、光量画像43の表示が何れのタイミングで開始された場合であっても、演出キー162が一度操作された場合における光量画像43の表示時間は一定(5秒)である。付言すると、上述した各変動演出例における何れのタイミングで光量画像43の表示が開始された場合であっても、演出キー162が一度操作された場合における光量画像43の表示時間は一定(5秒)である。また、上述した各変動演出例における何れのタイミングで光量報知音が出力される場合であっても、演出キー162が一度操作された場合における光量報知音の出力時間は一定(0.1秒)である。
また、各種の強調画像は、少なくとも一部が、音量画像42および光量画像43の表示領域と重ならない領域に表示される。そのため、音量画像42や光量画像43の表示中に強調画像が表示される場合であっても、強調画像を遊技者に認識させることができる。
音量画像や光量画像が表示されていないときに、演出キー162が操作される場合には、音量や光量が変更されずに、設定されている音量や光量を示す態様により、音量画像や光量画像の表示および音量報知音や光量報知音の出力が行われてもよい。そして、音量画像や光量画像が表示されているときに演出キー162が操作されると、音量や光量が変更されるとともに、変更後の音量や光量を示す態様により音量画像や光量画像の表示および音量報知音や光量報知音の出力が行われてもよい。
ここで、上述した本実施形態の特徴構成について説明する。本実施形態では、演出図柄が仮停止する際に当該演出図柄を強調する第1強調演出を実行可能であり、仮停止中の演出図柄の変化を強調する第2強調演出(仮停止中強調)を実行可能であり、第1強調演出の態様と第2強調演出の態様とを異ならせることが可能である。
この場合、演出図柄が仮停止するときと仮停止中とで、互いに異なる態様で演出図柄を強調して、即ハズレ変動等でも遊技者を飽きさせないよう変化をつけて興趣向上する。
この場合、仮停止中の演出図柄に、自然で、仮停止強調等とは異なる変化をつけて単調な印象を防止して興趣向上する。
この場合、仮停止するときは繰り返さない態様で単発的に演出図柄を強調し、仮停止中には周期的に繰り返し演出図柄を強調して、演出図柄の強調に変化をつけて興趣向上する。
この場合、仮停止するときと仮停止中とで演出図柄の強調し得る領域に変化をつけて興趣向上する。
この場合、仮停止するときと仮停止中とでキャラクタの動作とエフェクト画像に関して分かり易く変化を持たせて興趣向上する。
この場合、強調態様を異ならせることで変動開始時と停止時とで変化を付けて興趣向上する。
この場合、変動開始時は仮停止中強調を実行せずスピード感を出す一方で、停止時には仮停止中強調を実行して余韻を残して興趣向上する。
この場合、変動開始するときと仮停止中とでキャラクタの動作とエフェクト画像に関して分かり易く変化を持たせて興趣向上する。
この場合、変動開始するときと仮停止中とで演出図柄の強調し得る領域に変化をつけて興趣向上する。
この場合、変動開始強調等では変動開始する個々の演出図柄を強調し、リーチ強調等ではリーチ目を構成する演出図柄を強調して状況に合った強調を行い興趣向上する。
この場合、仮停止強調等では仮停止する個々の演出図柄を強調し、リーチ強調等ではリーチ目を構成する演出図柄を強調して状況に合った強調を行い興趣向上する。
この場合、仮停止強調等と仮停止中強調とで強調領域の割合を異ならせることで、強調の迫力(強さ)等に変化を付けて興趣向上する。
この場合、左図と中図が時間差で仮停止強調等した後に同期して仮停止中強調するので、自然な流れで統一感のある演出となる。
この場合、左図と右図が時間差で仮停止強調等した後に同期して仮停止中強調するので、自然な流れで統一感のある演出となる。
この場合、リーチ目は左右図柄をまとめて強調し、リーチハズレ目はハズレ中図柄を強調して、状況に応じた強調を行って興趣向上する。
この場合、リーチ目は左右図柄をまとめて強調し、バラハズレ目は左右中図柄をそれぞれ強調して、状況に応じた強調を行って興趣向上する。
この場合、リーチハズレ目は中図柄を強調し、バラハズレ目は左右中図柄をそれぞれ強調して、状況に応じた強調を行って興趣向上する。
この場合、演出図柄が仮停止するときと仮停止中とで、互いに異なる態様(画像と効果音)で演出図柄を強調して、即ハズレ変動等でも遊技者を飽きさせないよう変化をつけて興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、仮停止中の演出図柄に、自然で仮停止強調等とは異なる変化をつけて単調な印象を低減して興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、仮停止するときは繰り返さない態様で単発的に演出図柄を強調表示し、仮停止中には音なしで周期的に繰り返し演出図柄を強調表示して、演出図柄の強調に変化をつけて興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、仮停止するときと仮停止中とで演出図柄の強調し得る領域及び効果音の有無に変化をつけて興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、仮停止するときと仮停止中とでキャラクタの動作とエフェクト画像についての変化及び効果音の有無の変化を持たせて興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、表示および音の強調態様を異ならせることで変動開始時と停止時との差を明確に印象付けて興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、変動開始時は仮停止中強調を実行せずスピード感を出す一方で、停止時には仮停止中強調を実行して余韻をのこして興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、変動開始するときと仮停止中とでキャラクタの動作とエフェクト画像についての変化及び効果音の有無の変化を持たせて興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、変動開始するときと仮停止中とで演出図柄の強調し得る領域及び効果音の有無に変化をつけて興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、変動開始強調等では個々の演出図柄を強調し、リーチ強調等ではリーチ目をまとめて強調して(又、互いに異なる効果音を出して)興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、仮停止強調等では個々の演出図柄を強調し、リーチ強調等ではリーチ目をまとめて強調して(又、互いに異なる効果音を出して)興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、仮停止強調等と仮停止中強調とで強調領域の割合を異ならせることで、強調の迫力(強さ)等に変化を付けて興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、左図と中図が時間差で仮停止強調等した後に同期して効果音の無い仮停止中強調を実行してさりげなく統一感のある演出を行って興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、左図と右図が時間差で仮停止強調等した後に同期して効果音の無い仮停止中強調を実行してさりげなく統一感のある演出を行って興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、リーチ目では左右図柄を強調し、リーチハズレ目ではハズレ中図柄を強調して(又、リーチ目強調とは異なる効果音を出して)興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、リーチ目は左右図柄を強調し、バラハズレ目は左右中図柄をそれぞれ強調して(又、リーチ目強調とは異なる効果音を出して)興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、リーチハズレ目は中図柄を強調し、バラハズレ目は左右中図柄をそれぞれ強調して(又、リーチハズレ目強調とは異なる効果音を出して)、適切な強調を行いつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、確定停止中は、強調演出を制限して確定演出図柄を明確に表示する一方で、左打ち報知は実行可能として重要である遊技方法の報知を許容する。
この場合、確定停止中は、演出効果を高める第1強調演出(仮停止中強調)を制限して確定演出図柄を明確に表示する一方で、左打ち報知は実行可能として重要である遊技方法は報知を許容する。
この場合、確定停止中は、演出効果を高める第1強調演出(仮停止強調等)を制限して確定演出図柄を明確に表示する一方で、左打ち報知は実行可能として重要である遊技方法は報知を許容する。
この場合、確定停止中は、演出効果を高める2強調演出(仮停止中発)を制限して確定演出図柄を明確に表示する一方で、左打ち報知は実行可能として重要である遊技方法は報知を許容する。
この場合、確定停止中は、演出効果を高める3強調演出(仮停止中強調)を制限して確定演出図柄を明確に表示する一方で、左打ち報知は実行可能として重要である遊技方法は報知を許容する。
この場合、確定停止中は、演出効果を高める第2強調演出(順に仮停止した複数の図柄で同期させて仮停止中強調)を制限して確定演出図柄を明確に表示する一方で、左打ち報知は実行可能として重要である遊技方法は報知を許容する。
この場合、確定停止中は、演出効果を高める第3強調演出(順に仮停止した左中の図柄で同期させて仮停止中強調)を制限して確定演出図柄を明確に表示する一方で、左打ち報知は実行可能として重要である遊技方法は報知を許容する。
この場合、確定停止中は、演出効果を高める第3強調演出(順に仮停止した左右の図柄で同期させて仮停止中強調)を制限して確定演出図柄を明確に表示する一方で、特定報知は実行可能として重要である遊技方法は報知を許容する。
この場合、役物/ボタンについては、左打ち報知が液晶等で行われるときに、液晶の強調演出に対応した演出を継続して左打ち報知に参加しないことで、過剰な左打ち報知とならないようにする。
この場合、ボタンについては、左打ち報知が液晶等で行われるときに、液晶のボタン画像の強調演出に対応した演出を継続して左打ち報知に参加しないことで、過剰な左打ち報知とならないようにする。
この場合、ボタンについては、左打ち報知が液晶等で行われるときに、液晶の虹エフェ等に対応した演出を継続して左打ち報知に参加しないことで、過剰な左打ち報知とならないようにする。
この場合、ボタンについては、左打ち報知が液晶等で行われるときに、液晶のリーチ強調等に対応した演出を継続して左打ち報知に参加しないことで、過剰な左打ち報知とならないようにする。
この場合、ボタンについては、左打ち報知が液晶等で行われるときに、液晶のゾロ目強調等に対応した演出を継続して左打ち報知に参加しないことで、過剰な左打ち報知とならないようにする。
この場合、可動役物については、左打ち報知が液晶等で行われるときに、液晶の虹エフェ等に対応した演出を継続して左打ち報知に参加しないことで、過剰な左打ち報知とならないようにする。
この場合、可動役物については、左打ち報知が液晶等で行われるときに、液晶のリーチ強調等に対応した演出を継続して左打ち報知に参加しないことで、過剰な左打ち報知とならないようにする。
この場合、可動役物については、左打ち報知が液晶等で行われるときに、液晶のゾロ目強調等に対応した演出を継続して左打ち報知に参加しないことで、過剰な左打ち報知とならないようにする。
また、上述した本実施形態の特徴構成について説明する。本実施形態では、演出図柄の変動中に演出図柄を強調する強調演出を実行可能であり、前記強調演出の実行の際に強調音を出力可能であり、操作手段の操作に関する特定報知を実行可能であり、第1モードと、第2モードとを実行可能であり、前記第1モードと前記第2モードとで、前記強調音を異ならせることが可能であり、前記第1モードと前記第2モードとで、前記特定報知の際に出力される報知音を共通にすることが可能である。
この場合、第1モードと第2モードとで強調音を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、複数のモードで報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、特定領域に停止された演出図柄を強調する強調音を第1モードと第2モードとで異ならせることで特定領域に停止される演出図柄に多様性を持たせることができる。一方、複数のモードで報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1演出図柄が停止するときと第2演出図柄が停止するときとで強調演出の表示態様を異ならせることができるが、強調音を共通とすることができ、演出に多様性を持たせることができるとともに、共通の強調音で統一性を持たせることができる。一方、第1演出図柄が停止するときも第2演出図柄が停止するときも報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1演出図柄が停止するときと第2演出図柄が停止するときとで強調音を共通とすることができ、第1演出図柄と第3演出図柄とで強調音を異ならせることができ、演出に統一性と多様性を持たせることができる。一方、何れの演出図柄が停止するときでも報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1領域に停止する図柄に対する強調演出と、第2領域に停止する図柄に対する強調演出とで異なる表示態様にすることで、演出に多様性を持たせることができ、何れの強調演出でも同じ強調音を出力することで、演出に統一性を持たせることができる。一方、何れの強調演出の実行中も報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1図柄のリーチ煽りと、第2図柄のリーチ煽りとで演出態様を異ならせることで、演出に多様性を持たせるとともにリーチ演出が行われることへの期待を高めることができる。一方、何れの図柄を用いたリーチ煽りでも報知音を共通にすることで特定報知の特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1図柄でテンパイするときと、第2図柄でテンパイするときとで強調演出の演出態様を異ならせることで、演出に多様性を持たせるとともにその後のリーチ演出の興趣性を向上させることができる。一方、何れの図柄でテンパイするときも報知音を共通にすることで特定報知の特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1領域及び第2領域に演出図柄が停止しているときに強調演出を行い、当該強調演出の演出態様を異ならせることで、演出に多様性を持たせるとともにその後のリーチ演出の興趣性を向上させることができる。一方、何れの態様で強調演出が行われる場合も報知音を共通にすることで特定報知の特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、特別演出の後半において第2領域において第1演出図柄及び第2演出図柄を用いた所定演出を強調することができ、演出の興趣性を向上させることができる。所定演出の実行中も複数のモードで報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第3領域の第1演出図柄が停止して大当りが報知される場合と、第2演出図柄が停止して大当りが報知される場合とで、強調音を異ならせることにより演出に多様性を持たせることができる。また、何れの演出図柄が停止する場合でも報知音を共通にすることで特定報知の特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、強調演出及び強調音によって大当たり図柄を強調することができる。第1モードと第2モードとで強調音を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる。一方、複数のモードで報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、特別演出における前段演出と後段演出とで強調演出の演出態様を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、特別演出の前後で特定報知の態様を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、役物が動作するときの強調演出の態様を前段演出と後段演出とで異ならせることができ、演出に多様性を持たせることができる。一方、何れの強調演出が行われるときでも報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1モードと第2モードとで役物動作時の強調音を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、複数のモードで報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1態様と第2態様とで示唆演出の強調音を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、第1態様と第2態様との何れの示唆演出が行われる場合でも報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、対応表示が第1態様で表示されるときと第2態様で表示されるときとで強調音を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、アイコンが何れの態様に変化する場合であっても報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1モードと第2モードとで操作演出を実行する際の強調音を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、複数のモードで報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、ボタン画像形成前に第1態様の強調演出又は第2態様の強調演出を行うことで演出に多様性を持たせることができる一方、何れの態様の強調演出が行われる場合でも報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1操作演出と第2操作演出とで操作演出の強調音を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、複数の操作演出で報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、特別演出の前後で操作演出の強調音を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、特別演出の前後で報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1のタイミングにおける第1操作演出と第2のタイミングにおける第2操作演出とで、操作に応じた強調演出の強調音を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、何れのタイミングでも報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1操作演出が行われる場合と第2操作演出が行われる場合とで、操作に応じて実行される強調演出の強調音を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、何れの操作演出が実行されるときでも報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1モードと第2モードとで強調音の出力時間を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、複数のモードで報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、特別演出における前段演出と後段演出とで強調音の時間を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、特別演出の前後で特定報知の態様を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1モードと第2モードとで、大当たり図柄を表示する際の強調音の出力時間を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる。一方、複数のモードで報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1モードと第2モードとで操作演出中の強調音の出力時間を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、複数のモードで報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1モードと第2モードとで役物動作時の強調音の出力時間を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、複数のモードで報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1態様と第2態様とで示唆演出の強調音の出力時間を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、第1態様と第2態様との何れの示唆演出が行われる場合でも報知音の出力時間を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、対応表示が第1態様で表示されるときと第2態様で表示されるときとで強調音の出力時間を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、アイコンが何れの態様に変化する場合であっても報知音の出力時間を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、強調演出の強調音の出力によって所定の音が切り替わるため、強調演出の興趣性を向上するとともに、音を用いた演出に多様性を持たせることができる。一方、強調演出の前後で報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1強調音の出力の前後で共通の所定の音を出力することができ、第2強調音の出力前後で所定の音が切り替わるため、強調演出の興趣性を向上させるとともに、音を用いた演出に一貫性と多様性を持たせることができる。また、第1強調演出の前後、第2強調演出の前後で報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、大当りを示唆する演出図柄の表示中に強調演出が行われる場合、遊技者は焦って右打ちを行うことがあるが、特定報知(左打ち報知)を優先的に実行することで、無駄な右打ちを抑制することができる。
この場合、特定報知を比較的長い時間行うことで、無駄な右打ちを抑制することができる。
この場合、特定報知画像が図柄及び強調演出の一部を隠すことで、強調演出中でも特定報知を見せることができる。図柄及び強調演出の他の部分は、特定報知画像によって隠れないため、特定報知中でも遊技者は図柄及び強調演出を認識することができ、興趣性を損なわないようにすることができる。
この場合、大当りを示唆する強調演出中に遊技者は焦って右打ちを行うことがあるが、特定報知(左打ち報知)を所定期間継続することで、無駄な右打ちを確実に抑制することができる一方、特図が停止された場合は特図停止に応じた遊技を行わせることができる。
この場合、大当りを示唆する強調演出中に遊技者は焦って右打ちを行うことがあるが、特定報知音(左打ち)を出力することで、無駄な右打ちを抑制することができる一方、特図停止された場合は特図停止に応じた音声を出力することができる。
この場合、大当りを示唆する役物演出中に遊技者は焦って右打ちを行うことがあるが、特定報知音(左打ち)を出力することで、無駄な右打ちを抑制することができる。その場合でも役物が出現するため、興趣性を損なわないようにすることができる。
この場合、大当りを示唆する演出図柄の表示中に遊技者は焦って右打ちを行うことがあるが、特定報知に係る報知音を強調演出に係る強調音よりも長くすることで、無駄な右打ちを抑制することができる。
この場合、大当りを示唆する強調演出中に遊技者は焦って右打ちを行うことがあるが、第1特定報知(左打ち報知)を実行することで、無駄な右打ちを抑制することができ、その後第2特定報知を実行することで、遊技者に正しい操作を行わせることができる。
この場合、大当りを示唆する強調演出中に遊技者は焦って右打ちを行うことがあるが、特定報知(左打ち報知)を実行することで、無駄な右打ちを抑制することができ、強調演出後は特定報知を抑制することができる。
この場合、大当りを示唆する強調演出中に遊技者は焦って右打ちを行うことがあるが、第1特定報知(左打ち報知)を実行することで、無駄な右打ちを抑制することができ、その後第2特定報知を実行することができる。第1特定報知は固定位置に表示されるため遊技者に分かりやすく、第2特定報知は表示位置が変化するため、演出に多様性を持たせ、興趣性を向上させることができる。
この場合、特定報知は強調演出の一部にかかるように優先的に表示されるため、目立つ位置に表示するとともに、遊技者に分かりやすくすることができる。そのときでも、強調演出(及び演出図柄)の他の部分は特定報知にかからないため、強調演出(及び演出図柄)を視認させることができ、興趣性を向上させることができる。
この場合、第2特定報知は、図柄よりも優先表示され、強調演出が行われる場合でも強調演出より優先表示される。このため、遊技者に第2操作を強く促すことができる。
この場合、第1条件の成立に基づいて特定報知(左打ち報知)を行う場合は、特定報知を2段階で行うことで、操作手段に対する正しい操作を遊技者に行わせることができる。一方、第2条件の成立に基づいて特定報知が行われる場合は、特定報知は2段階で行われないため、特定報知が過剰になることを防止することができる。
この場合、大当たりが確定している場合に右打ちを行うタイミングではないにもかからわず、遊技者は焦って右打ちを行うことがあるが、特定報知(左打ち報知)を優先的に表示することで、無駄な右打ちを抑制することができる。
この場合、大当たりが確定している場合に右打ちを行うタイミングではないにもかからわず、遊技者は焦って右打ちを行うことがあるが、特定報知(左打ち報知)を優先的に表示することで、無駄な右打ちを抑制することができる。
この場合、強調演出を実行することで演出図柄を用いた演出の興趣性を向上させることができる一方で、特別演出の結果が表示された後の特定画像の表示中は強調演出の強調音を制限可能であることで特定画像に注目させることができる。特定画像の表示中でも、報知音を出力可能とすることができる。
この場合、強調演出中でも特定報知音を出力することで無駄な右打ちを抑制することができるとともに、第1操作手段により特定報知音を調整することができる。
この場合、強調演出中でも特定報知音を出力することで無駄な右打ちを抑制することができるとともに、第1操作手段により強調音を調整する場合でも特定報知音を調整不可能にすることで、遊技者が特定報知に気付きやすくすることができる。
この場合、強調演出中でも強調演出の演出効果を調整可能であるとともに、第1調整手段を用いる場合は特定報知が行われるため、調整したことを認識可能である一方、第2調整手段を用いる場合は特定報知は行われないため、強調演出に集中させることができる。
この場合、演出図柄を強調する強調演出中でも強調演出の演出効果を調整可能であるとともに、第1調整手段を用いる場合は特定報知が行われるため、調整したことを認識可能である一方、第2調整手段を用いる場合は特定報知は行われないため、強調演出に集中させることができる。
この場合、強調演出の演出効果を調整することができ、興趣性を向上させることができる。第2モードにおいて電源OFFになって電源が再投入された場合に、第2モードから開始することができる一方、設定した演出効果についてはリセットすることができる。
Claims (1)
- 遊技者に有利な特別遊技を実行可能な遊技機であって、
判定を行う判定手段と、
演出を制御する演出制御手段と、を備え、
前記演出制御手段は、
第1モードと第2モードのうちの何れかのモードに設定可能であり、
遊技情報に応じた情報表示を表示させることが可能であり、
可動手段を動作させる役物演出を実行可能であり、
変動演出の実行中に操作手段の操作を促す操作演出を実行可能であり、
演出図柄を変動させ、仮停止させてから停止させる変動演出を実行可能であり、
演出図柄の動作態様には、周期的に繰り返し可能な第1動作態様と、周期的に繰り返し可能であり第1動作態様とは異なる第2動作態様とがあり、
第1モードにおける変動演出の実行中に、演出図柄の特定部を少なくとも第1動作態様により表示可能であり、
第2モードにおける変動演出の実行中に、特定部を少なくとも第2動作態様により表示可能であり、
所定の変動演出において、操作演出の実行後に、第1動作態様により演出図柄の特定部を表示可能であり、
前記操作演出の実行中に第1周期で実行可能な第1表示と、前記第1周期で実行可能な第2表示と、前記第1周期とは異なる第2周期で実行可能な第3表示を表示可能である遊技機。
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Citations (7)
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| JP2018019999A (ja) | 2016-08-05 | 2018-02-08 | 株式会社ソフイア | 遊技機 |
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| JP2019122550A (ja) | 2018-01-16 | 2019-07-25 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
| JP2020202922A (ja) | 2019-06-14 | 2020-12-24 | サミー株式会社 | ぱちんこ遊技機 |
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-
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