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JP7838222B2 - 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム - Google Patents
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JP7838222B2 - 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム - Google Patents

情報処理システム、情報処理方法及びプログラム

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Description

本発明は、情報処理システム、情報処理方法及びプログラムに関する。
介護サービスや看護サービスが存在する。
特許文献1には訪問介護状況の報告管理システムが開示されている。
特開2005-50275号公報
介護サービスや看護サービスの業界においても業務のDX化が求められている。また近年人手不足もあり、日本語が母国語でない、介護サービスや看護サービスのサービス提供者が報告書を作成することもある。
本開示の一態様によれば、情報処理システムが提供される。情報処理システムは、少なくとも1つ以上の制御部を有する。制御部は、要求に応じて第1の画面を表示するよう制御する。第1の画面には、少なくとも体調項目と感情項目と表現項目とが含まれる。体調項目は介護又は看護のサービスを受ける利用者の体調に関する項目である。感情項目は利用者の感情に関する項目である。表現項目は利用者の表現に関する項目である。体調項目と感情項目と表現項目とはそれぞれ複数の選択肢から一以上の選択肢を選択可能に構成されている。制御部は、体調項目と感情項目と表現項目とにおいてそれぞれ選択肢が選択されると、選択されたそれぞれの選択肢に基づき利用者に関する報告書に記載する文章の複数の候補を生成し、複数の候補が含まれる第2の画面を表示するよう制御する。
図1は、情報処理システムのシステム構成の一例を示す図である。 図2は、サーバー装置のハードウェア構成の一例を示す図である。 図3は、クライアント装置のハードウェア構成の一例を示す図である。 図4は、クライアント装置のハードウェア構成の一例を示す図である。 図5は、情報処理システムにおける情報処理の一例を示すシーケンス図(その1)である。 図6は、入力画面の一例を示す図である。 図7は、報告文章テーブルの一例を示す図である。 図8は、報告文章サジェスト画面の一例を示す図である。 図9は、情報処理システムにおける情報処理の一例を示すシーケンス図(その2)である。 図10は、変形例1の報告文章テーブルの一例を示す図である。 図11は、変形例2の報告文章テーブルの一例を示す図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明する。以下に示す実施形態中で示した各種特徴事項は、互いに組み合わせ可能である。
<実施形態1>
1.システム構成図
図1は、情報処理システム1000のシステム構成の一例を示す図である。図1に示されるように、情報処理システム1000は、システム構成として、サーバー装置100と、クライアント装置110と、クライアント装置120と、を含む。サーバー装置100と、クライアント装置110と、クライアント装置120とは、ネットワーク150を介して通信可能に接続されている。ネットワーク150は、WAN(Wide Area Network)及びインターネットの何れか又は双方を含んでもよい。ネットワーク150はネットワーク150に接続される複数の装置同士を有線及び無線を介して通信可能に構成されている。
情報処理システム1000は、訪問介護に係る報告書(訪問介護報告書)の作成支援のサービスを提供するシステムである。なお、以下では訪問介護を例に説明するが、「介護」を「看護」に読み替えれば訪問看護にも適用可能である。また以下では訪問介護を例に説明を行うが、「訪問介護」を「通所介護」に読み替えれば通所介護にも適用可能であり、「通所リハビリテーション(デイケア)」に読み替えれば通所リハビリテーションにも適用可能である。また、「訪問介護」を「短期入所生活介護(ショートステイ)」に読み替えれば短期入所生活介護にも適用可能であり、「短期入所療養介護(ショートステイ)」に読み替えれば短期入所療養介護にも適用可能である。また「訪問介護」を「特定施設入所者生活介護」に読み替えれば特定施設入所者生活介護にも適用可能である。
サーバー装置100は、情報処理システム1000の主な機能を提供する装置であり、以下に示す実施形態(以下に示す変形例も含む)の主な処理を実行する。サーバー装置100は、以下に示す訪問介護に係る報告書の作成支援のサービスをSaaSの機能として提供するサーバー装置である。
クライアント装置110は、訪問介護のサービスを提供する介護福祉士及びホームヘルパー等の訪問介護員が携帯し、操作する端末装置である。クライアント装置110は、サービスを提供する提供者の端末装置の一例である。
クライアント装置120は、訪問介護員の上司(又はリーダー)が操作する端末装置である。クライアント装置120は、サービスを提供する提供者の管理者の端末装置の一例である。
図1では簡略化のため、情報処理システム1000内にクライアント装置110を1つしか図示していないが、情報処理システム1000内に複数のクライアント装置110が存在してもよい。すなわち、訪問介護員の数だけクライアント装置110が情報処理システム1000に含まれてもよい。また、図1では簡略化のため、情報処理システム1000内にクライアント装置120を1つしか図示していないが、情報処理システム1000内に複数のクライアント装置120が存在してもよい。例えば、1つの事業所に複数のリーダーが存在し、各リーダーの基に複数の訪問介護員が存在するような場合、リーダーの数だけ情報処理システム1000内にクライアント装置120が存在してもよい。
図1ではクライアント装置110の外観をスマートフォンの様に図示しているが、クライアント装置110はスマートフォンに限られず、携帯可能であり後述する画面等を表示し、情報を選択又は入力することができればどのような装置であってもよい。また図1ではクライアント装置120の外観をPC(Personal Computer)の様に図示しているが、クライアント装置120はPCに限られず、後述する指示内容の候補等が含まれる画面を表示し、情報を選択又は入力することができればどのような装置であってもよい。
ここで、特許請求の範囲に記載の情報処理システムは、複数の装置で構成されてもよいし、一つの装置で構成されてもよい。特許請求の範囲に記載の情報処理システムが一つの装置で構成される場合、その装置の一例はサーバー装置100である。特許請求の範囲に記載の情報処理システムが複数の装置で構成される場合、複数の装置の例は、サーバー装置100及びクライアント装置110、又はサーバー装置100及びクライアント装置120、又はサーバー装置100の機能を提供する複数のサーバー装置で構成されたクラウドサーバーである。
2.ハードウェア構成
(1)サーバー装置100のハードウェア構成
図2は、サーバー装置100のハードウェア構成の一例を示す図である。
図2に示されるように、サーバー装置100は、ハードウェア構成として、制御部210と、記憶部220と、通信部230と、内部バス240と、を含む。制御部210と、記憶部220と、通信部230とは内部バス240を介して電気的に接続されている。
制御部210は、CPU(Central Processing Unit)等であって、サーバー装置100の全体を制御する。
記憶部220は、HDD(Hard Disk Drive)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、SSD(Solid Sate Drive)等の何れか、又はこれらの任意の組み合わせであって、プログラム、制御部210がプログラムに基づき処理を実行する際に利用するデータ等を記憶する。記憶部220は、記憶媒体の一例である。制御部210がプログラムに基づき処理を実行する際に利用するデータとしては、例えば、後述する、予め設定された複数の報告書文章データ、複数の指示内容等がある。
明細書では制御部210がプログラムに基づき処理を実行する際に利用するデータは記憶部220に記憶されるものとして説明するが、サーバー装置100と通信可能な他の装置の記憶部等に記憶されていてもよい。すなわち、データは、制御部210が参照及び/又は取得可能であればどの装置の記憶部に記憶されていてもよい。
制御部210が、記憶部220に記憶されているプログラムに基づき、処理を実行することによって、サーバー装置100の機能及び後述する図5及び図9のシーケンス図のサーバー装置100の処理が実現される。
通信部230は、サーバー装置100をネットワーク150に接続し、他の装置との通信を司る。
なお、制御部210、記憶部220、通信部230の各ハードウェア構成は1つに限られない。例えば、複数の制御部がサーバー装置100に含まれてもよい。以下に示すクライアント装置110及びクライアント装置120も同様である。
(2)クライアント装置110のハードウェア構成
図3は、クライアント装置110のハードウェア構成の一例を示す図である。
図3に示されるように、クライアント装置110は、ハードウェア構成として、制御部310と、記憶部320と、入出力部330と、通信部340と、内部バス350と、を含む。制御部310と、記憶部320と、入出力部330と、通信部340とは、内部バス350を介して電気的に接続されている。
制御部310は、CPU等であって、クライアント装置110の全体を制御する。
記憶部320は、HDD、ROM、RAM、SSD等の何れか、又はこれらの任意の組み合わせであって、プログラム、制御部310がプログラムに基づき処理を実行する際に利用するデータ等を記憶する。記憶部320は、記憶媒体の一例である。
明細書では制御部310がプログラムに基づき処理を実行する際に利用するデータは記憶部320に記憶されるものとして説明するが、クライアント装置110と通信可能な他の装置の記憶部等に記憶されていてもよい。すなわち、データは、制御部310が参照可能であればどの装置の記憶部に記憶されていてもよい。制御部310が、記憶部320に記憶されているプログラムに基づき、処理を実行することによって、クライアント装置110の機能等が実現される。
入出力部330は、例えばタッチパネル等であって、情報を出力したり、ユーザー操作に基づき情報を入力したりする。
通信部340は、クライアント装置110を無線通信及び基地局等を介してネットワーク150に接続し、他の装置との通信を司る。
(3)クライアント装置120のハードウェア構成
図4は、クライアント装置120のハードウェア構成の一例を示す図である。
図4に示されるように、クライアント装置120は、ハードウェア構成として、制御部410と、記憶部420と、入力部430と、出力部440と、通信部450と、内部バス460と、を含む。制御部310と、記憶部320と、入力部430と、出力部440と、通信部450とは、内部バス460を介して電気的に接続されている。
制御部410は、CPU等であって、クライアント装置120の全体を制御する。
記憶部420は、HDD、ROM、RAM、SSD等の何れか、又はこれらの任意の組み合わせであって、プログラム、制御部410がプログラムに基づき処理を実行する際に利用するデータ等を記憶する。記憶部420は、記憶媒体の一例である。
明細書では制御部410がプログラムに基づき処理を実行する際に利用するデータは記憶部320に記憶されるものとして説明するが、クライアント装置120と通信可能な他の装置の記憶部等に記憶されていてもよい。すなわち、データは、制御部410が参照可能であればどの装置の記憶部に記憶されていてもよい。制御部410が、記憶部420に記憶されているプログラムに基づき、処理を実行することによって、クライアント装置120の機能等が実現される。
入力部430は、例えばキーボード及び/又はマウス等であって、操作者の操作情報等を入力する。
出力部440は、例えばディスプレイ等であって、入力された情報及び制御部210による処理の結果等を出力する。
通信部450は、クライアント装置120をネットワーク150に接続し、他の装置との通信を司る。
3.情報処理
以下、実施形態1の情報処理を説明する。
(1)処理の概要
制御部210は、クライアント装置110からの要求に応じて後述する図6に示すような報告に係る入力画面600(以下、単に入力画面600ともいう)を表示するよう制御する。入力画面600は、第1の画面の一例である。
入力画面600には、少なくとも体調項目620と、感情項目630と、表現項目640と、を含む。体調項目620は、体調項目の一例である。感情項目630は、感情項目の一例である。表現項目640は、表現項目の一例である。
体調項目620は、介護サービスを受ける利用者の体調に関する項目である。
感情項目630は、介護サービスを受ける利用者の感情に関する項目である。
表現項目640は、介護サービスを受ける利用者の表現に関する項目である。利用者の表現とは、利用者の訴え、又は利用者の反応、又は利用者のリアクション等である。
体調項目620と感情項目630と表現項目640とはそれぞれ複数の選択肢から一以上の選択肢を選択可能に構成されている。
体調項目620と感情項目630と表現項目640とにおいてそれぞれ選択肢が選択されると、制御部210は、選択されたそれぞれの選択肢に基づき利用者に関する報告書に記載する文章の複数の候補を生成する。
制御部210は、生成した複数の候補が含まれる、後述する図8に示す報告文章サジェスト画面を表示するよう制御する。
このような構成とすることによって、制御部210は、少なくとも3つの項目それぞれにおいて選択された選択肢に基づき、報告書に記載する文章の複数の候補を生成し、表示することができる。したがって、忙しい訪問介護員も選択肢を選択するだけで、報告書に記載する文章の候補を得ることができる。日本語が母国語でない訪問介護員等も選択肢を選択するだけで、日本語で書かれた文章の候補を得ることができる。訪問介護員は訪問サービス提供者の一例である。
(2)処理の詳細
(2-1)報告書生成
図5は、情報処理システム1000における情報処理の一例を示すシーケンス図(その1)である。
シーケンスSQ501において、訪問介護員による所定の操作に基づきクライアント装置110の制御部310は、入力画面600の表示要求をサーバー装置100に送信する。
入力画面600の表示要求を受信すると、シーケンスSQ502において、制御部210は、入力画面600を生成する。なお、制御部210は、入力画面600が予め生成され、記憶部220等に記憶されている場合には、記憶部220等から入力画面600を取得してもよい。
明細書では、サーバー装置100の制御部210が画面を取得、又は生成してクライアント装置に送信する。そしてクライアント装置が受信した画面を表示するものとして説明を行う。ただし、制御部210が、画面を生成するためのデータを取得、又は生成してクライアント装置に送信する。そしてクライアント装置が受信したデータに基づき画面を生成し、表示してもよい。
シーケンスSQ503において、制御部210は、入力画面600を要求元のクライアント装置110に送信する。
シーケンスSQ503の処理は、入力画面600を、クライアント装置110に表示するよう制御する処理の一例である。
入力画面600を受信すると、シーケンスSQ504において、制御部310は、入力画面600を表示する。
図6は、入力画面600の一例を示す図である。入力画面600は、サービス利用者に対してサービスを提供した訪問介護員がサービスの提供後に表示させる画面であって、例えば、Webブラウザ等に表示される画面である。入力画面600には複数のタブ(報告タブ610、実績タブ、介護記録タブ、過去の記録タブ)が含まれる。報告タブ610が選択されると、報告に係る入力画面600の表示要求がクライアント装置110からサーバー装置100に送信される。
体調項目620は、介護サービスを受ける利用者の体調に関する項目である。体調項目620の選択肢としては、例えば、「すごくよい」、「よい」、「普通」、「やや悪い」、「悪い」がある。「すごくよい」、「よい」、「普通」、「やや悪い」、「悪い」等のそれぞれの画像は選択画像の一例である。
感情項目630は、介護サービスを受ける利用者の感情に関する項目である。感情項目630の選択肢としては、例えば、複数の顔画像が含まれる。顔画像は利用者の感情を示すアイコンの一例である。アイコンとは、画面上に表示される画像であって、選択されることによって操作を指図することができるように構成されている画像である。例えば、選択肢の一番左は最高の笑顔のアイコン(以下、「大喜び」ともいう)である。選択肢の左から2番目は通常の笑顔のアイコン(以下、「喜び」ともいう)である。選択肢の左から3番目(真ん中)は普通の表情のアイコン(以下、「普通」ともいう)である。選択肢の左から4番目(右から2番目)は少し怒った表示のアイコン(以下、「不機嫌」ともいう)である。選択肢の左から5番目(一番右)はとても怒った(又は泣いている)表情のアイコン(以下、「号泣」ともいう)である。「大喜び」、「喜び」、「普通」、「不機嫌」、「号泣」等のそれぞれの顔画像は選択画像の一例である。
表現項目640は、介護サービスを受ける利用者の表現に関する項目である。表現項目640の選択肢としては、例えば、訴え・反応・リアクション「あり」と、訴え・反応・リアクション「なし」とがある。「あり」、「なし」のそれぞれの画像は選択画像の一例である。
すなわち、入力画面600には、選択画像が含まれる。選択画像は複数の選択肢から一以上の選択肢を選択可能に構成される。複数の選択肢は少なくとも介護又は看護のサービスを受ける利用者のフィジカル及びメンタルの何れか又は双方に関する情報を選択可能な選択肢である。選択画像は訪問介護サービスを提供する訪問介護員によって選択される。
体調項目620と感情項目630と表現項目640とはそれぞれ複数の選択肢から一以上の選択肢を選択可能に構成されている。
図6の画面において体調項目620と感情項目630と表現項目640とにおいてそれぞれ選択肢が選択され、OKボタンが選択されると、シーケンスSQ505において、制御部310は、体調項目620と感情項目630と表現項目640とにおけるそれぞれの選択肢を示す選択情報を受け付ける。
シーケンスSQ506において、制御部310は、選択情報をサーバー装置100に送信する。
選択情報を受信すると、シーケンスSQ507において、制御部210は、選択情報で示される体調項目620と感情項目630と表現項目640とにおけるそれぞれの選択肢に基づき利用者に関する報告書に記載する文章の複数の候補を生成する。
シーケンスSQ507の処理は、選択された選択画像が示す選択肢に基づき利用者に関する報告書に記載する文章の複数の候補を生成する処理の一例ともいえる。
ここで記憶部220には、報告文章テーブルが記憶されている。
図7は、報告文章テーブルの一例を示す図である。なお、図7では報告文章テーブルの一部を示している。後述する図10、図11の報告文章テーブルも同様である。
図7に示される報告文章テーブルは、データ項目として、体調と、感情と、表現と、文章と、を含む。データ項目「体調」には、体調項目620で選択可能な選択肢が格納されている。すなわち、データ項目「体調」には、「すごくよい」、「よい」、「普通」、「やや悪い」、「悪い」等が格納されている。データ項目「感情」には、感情項目630で選択可能な選択肢が格納されている。すなわち、データ項目「感情」には、「大喜び」、「喜び」、「普通」、「不機嫌」等が格納されている。データ項目「表現」には、「あり」、「なし」等が格納されている。データ項目「文章」には、体調、感情及び表現に対応する報告に係る文章候補が格納されている。文章候補の文章は、学習済みモデルを用いて取得され、所定の権限を有する管理者等によって修正された文章である。学習済みモデルとしては、サービス利用者の体調、感情、表現のデータを入力データ、報告文章を出力データとして学習された機械学習の学習済みモデルである。
図7に示されるように、データ項目「体調」と、データ項目「感情」と、データ項目「表現」と、が同じであってもデータ項目「文章」のデータが異なるレコードが複数(図7の例では4つ)報告文章テーブルには格納されている。
記憶部220には、さらに、履歴情報が記憶されている。
履歴情報には、利用者を識別する利用者IDごとに、報告書に記載された文章の内容の情報、及び、報告書が作成された作成日時情報が含まれる。
より好適には、選択情報で示される体調項目620と感情項目630と表現項目640とにおけるそれぞれの選択肢と、履歴情報で特定される、前回の利用者の報告書に記載された後述する図8の画面において選択された文章と、に基づき、報告文章テーブルより該当する複数の文章を選択し、取得する。
例えば、履歴情報に基づき、図7に示される報告文章テーブルの一番下のレコードのデータ項目「文章」の文章が前回、選択されていると判断された場合、制御部210は、選択情報で示される体調項目620と感情項目630と表現項目640とにおけるそれぞれの選択肢に基づき、図7に示される報告文章テーブルの上から順に3つのデータ項目「文章」の文章を、利用者に関する報告書に記載する文章の複数の候補として取得することで生成する。
シーケンスSQ507の処理は、制御部210が、選択されたそれぞれの選択肢と、利用者に関する、後述する報告文章サジェスト画面において選択された候補の履歴情報と、に基づき複数の候補を生成する処理の一例である。報告文章サジェスト画面は、第2の画面の一例である。
またシーケンスSQ507の処理は、選択されたそれぞれの選択肢と、履歴情報と、に基づき利用者の報告書に係る、前回選択された候補以外の複数の候補を生成する処理の一例ともいえる。
シーケンスSQ508において、制御部210は、生成した複数の候補を含む後述する図8に示す報告文章サジェスト画面を生成する。
シーケンスSQ509において、制御部210は、生成した報告文章サジェスト画面をクライアント装置110に送信する。
シーケンスSQ509の処理は、複数の文章の候補が含まれる報告文章サジェスト画面を表示するよう制御する処理の一例である。
また、シーケンスSQ509の処理は、報告文章サジェスト画面800を、クライアント装置110に表示するよう制御する処理の一例であるともいえる。
報告文章サジェスト画面を受信すると、シーケンスSQ510において、制御部310は、入出力部330に報告文章サジェスト画面を表示する。
図8は、報告文章サジェスト画面800の一例を示す図である。図8に示されるように、報告文章サジェスト画面800には、報告書に記載する、文章の候補として、文章810、文章820、文章830が含まれる。これらの文章はシーケンスSQ507で生成された文章である。これらの文章は報告文章サジェスト画面800において、選択可能に構成されている。すなわち、報告文章サジェスト画面800では複数の文章の候補が選択可能に構成されている。
上述したように、報告文章サジェスト画面800に含まれる文章の複数の候補は、同じ利用者に関して前回の報告文章サジェスト画面800において選択された候補以外の候補である。
なお、他の例として、制御部210は、前回選択された候補を含む報告文章サジェスト画面を生成し、表示するよう制御してもよい。制御部210は、この報告文章サジェスト画面において前回選択された文章と同じ文章の候補と、他の候補と、を識別可能な態様で表示するようにしてもよい。識別可能な態様の例としては、文字の色を変えてもよいし、文字のフォントを変えてもよいし、文章の近傍に前回選択された文章と同じ文章であることを示す画像を表示するようにしてもよい。
シーケンスSQ511において、制御部310は、入出力部330を介して報告文章サジェスト画面800に表示されている複数の文章のうち少なくとも1つ以上の文章を選択する選択操作を受け付ける。
シーケンスSQ512において、制御部310は、報告文章サジェスト画面800において選択された文章をサーバー装置100に送信する。
選択された文章を受信すると、シーケンスSQ513において、制御部210は、選択された文章を含む、サービス提供に係る報告書を生成する。報告書には、報告文章と共に、訪問介護事業所、サービス提供責任者、訪問介護員、利用者、報告書の作成日、利用者の認定の有効期間、介護度等の情報が含まれる。これらの情報は記憶部220等に記憶されていてもよいし、サーバー装置100と連携している他のシステムから取得されてもよい。
シーケンスSQ513の処理は、報告文章サジェスト画面800で選択された候補に基づき報告書を生成する処理の一例である。
シーケンスSQ514において、制御部210は、生成した報告書を記憶部220等の所定の記憶領域に記憶する。
(2-2)指示書生成
図9は、情報処理システム1000における情報処理の一例を示すシーケンス図(その2)である。
シーケンスSQ901において、制御部210は、記憶部220等より報告書を取得する。
シーケンスSQ901の処理は、シーケンスSQ514の処理が実行された後、すぐに実行されてもよいし、シーケンスSQ514の処理が実行された後、クライアント装置120からの表示要求等を受信した場合に実行されてもよい。
シーケンスSQ902において、制御部210は、報告書に含まれる報告の文章に基づき指示内容の複数の候補を生成する。指示内容は、報告書に含まれる訪問介護員に対する、次のサービス提供に係る指示内容である。
例えば、記憶部220等に、報告書に含まれる報告の文章と、指示内容と、が関連付けられた関連付けテーブルが記憶されていてもよい。指示内容は、報告の文章に対応する複数の指示内容である。制御部210は、報告書に含まれる報告の文章に基づき関連付けテーブルより複数の指示内容を取得し、複数の候補とする。
他の例として、制御部210は、学習済みモデルを用いて複数の指示内容の候補を取得するようにしてもよい。学習済みモデルは、報告書に含まれる報告の文章を入力データ、報告の文章に対する複数の指示内容を出力データとして学習された学習済みモデルである。制御部210は、該当する報告書に含まれる報告の文章を学習済みモデルに入力し、学習済みモデルより出力された複数の指示内容を取得し、複数の候補としてもよい。
シーケンスSQ902の処理は、報告書に基づきサービスを提供する提供者に対する指示内容の複数の候補を生成する処理の一例である。
シーケンスSQ903において、制御部210は、複数の指示内容の候補を含む指示内容サジェスト画面を生成する。
シーケンスSQ904において、制御部210は、指示内容サジェスト画面をクライアント装置120に送信する。
シーケンスSQ904の処理は、指示内容を含む画面を、サービスを提供する提供者の管理者の端末装置に表示するよう制御する処理の一例である。
指示内容サジェスト画面を受信すると、シーケンスSQ905において、クライアント装置120の制御部410は、指示内容サジェスト画面を出力部440に表示する。指示内容サジェスト画面には、報告書に記載の内容に応じた複数の指示内容が含まれる。指示内容サジェスト画面において、複数の指示内容は選択可能に構成されている。
なお、制御部410は、クライアント装置120の入力部430等を介した修正操作に基づき指示内容サジェスト画面において表示されている指示内容を修正するようにしてもよい。
他の例として指示内容サジェスト画面は単一の指示内容のみが含まれるようにしてもよい。
シーケンスSQ906において、制御部410は、入力部430等を介して指示内容サジェスト画面に表示されている複数の指示内容のうち少なくとも1つ以上の指示内容を選択する選択操作を受け付ける。指示内容サジェスト画面に単一の指示内容のみが含まれる場合、制御部410は、指示内容サジェスト画面に含まれる単一の指示内容の選択操作を受け付けてもよいし、指示内容を修正可能な場合は、修正された単一の指示内容を受け付けてもよい。
シーケンスSQ907において、制御部410は、指示内容サジェスト画面において選択された指示内容をサーバー装置100に送信する。
選択された指示内容を受信すると、シーケンスSQ908において、制御部210は、指示内容を例えば該当する報告書と関連付けて記憶部220等に記憶させる。
シーケンスSQ909において、制御部210は、指示内容を含む所定のデータを次に利用者宅に訪問し、サービスを提供する訪問介護員のクライアント装置110に送信する。
次に利用者宅に訪問し、サービスを提供する訪問介護員は、管理者によって選択等された指示内容を考慮し、サービスを提供することができる。
以上、実施形態1によれば、制御部210は、入力画面600の選択肢に基づき、図8に示されるように報告書に記載する文章の複数の候補を生成し、表示することができる。したがって、忙しい訪問介護員も選択肢を選択するだけで、報告書に記載する文章の候補を得ることができる。また日本語が母国語でない訪問介護員等も選択肢を選択するだけで、日本語で書かれた文章の候補を得ることができる。
また、実施形態1によれば、制御部210は、報告書に記載された文章に基づき訪問介護員に対する指示内容をサジェストする情報を含む画面を生成し、表示することができる。したがって、訪問介護員を管理する管理者等は、報告書に応じた適切な指示内容を選択し、指示することができる。
(変形例1)
以下、実施形態1の変形例1を説明する。変形例1は実施形態1に含まれるものであって、実施形態1と異なる実施形態ではない。変形例1で説明しない構成及び処理については実施形態1と同様である。
図10は、変形例1の報告文章テーブルの一例を示す図である。変形例1の報告文章テーブルは図7の報告文章テーブルと比較して、データ項目として季節が含まれる。データ項目「季節」には、季節(例えば、春、夏、秋、冬)が格納されている。
変形例1の制御部210は、記憶部220等に記憶されている利用者の訪問介護のサービス利用の年月日情報、又は所定のシステム等から取得した年月日情報等から季節(例えば、春、夏、秋、冬)を特定する。制御部210は、例えば、12月から2月までの期間を冬とし、3月から5月までの期間を春とし、6月から8月までの期間を夏とし、9月から11月までの期間を秋とする。制御部210は、選択情報で示される体調項目620と感情項目630と表現項目640とにおけるそれぞれの選択肢と、履歴情報で特定される、前回の利用者の報告書に記載された後述する図8の画面において選択された文章と、特定した季節と、に基づき、報告文章テーブルより該当する複数の文章を選択し、取得することで複数の文章を生成する。
この処理は、制御部210が選択されたそれぞれの選択肢と、季節情報と、に基づき利用者に関する報告書に記載する文章の複数の候補を生成する処理の一例である。
変形例1によれば、制御部210は、さらに季節に応じた、報告書に記載するサジェスト文章を選択し、提示することができる。
(変形例2)
以下、実施形態1の変形例2を説明する。変形例2は実施形態1に含まれるものであって、実施形態1と異なる実施形態ではない。変形例2で説明しない構成及び処理については実施形態1と同様である。
図11は、変形例2の報告文章テーブルの一例を示す図である。変形例2の報告文章テーブルは図7の報告文章テーブルと比較して、データ項目としてサービス内容が含まれる。データ項目「サービス内容」には、介護サービスのサービス内容が格納されている。
変形例2の制御部210は、記憶部220等に記憶されている、ケアマネージャー等が作成したケアプラン(介護サービス計画書)から利用者のサービス内容を特定する。ケアプランには、利用者の基本情報、支援計画の全体方針、利用者のニーズ、目標、具体的な支援内容、週単位の介護サービスと利用者の活動、サービス担当者会議での検討内容及び結論等の要点、利用者らかの相談内容、事業者との連絡内容、調整事項、提供される介護サービスの月間スケジュール、事業所ごとのサービス内容、利用者負担額等が含まれる。
制御部210は、選択情報で示される体調項目620と感情項目630と表現項目640とにおけるそれぞれの選択肢と、履歴情報で特定される、前回の利用者の報告書に記載された後述する図8の画面において選択された文章と、特定したサービス内容と、に基づき、報告文章テーブルより該当する複数の文章を選択し、取得することで複数の文章を生成する。
この処理は、制御部210が、選択されたそれぞれの選択肢と、利用者が受けたサービスの内容と、に基づき利用者に関する報告書に記載する文章の複数の候補を生成する処理の一例である。
変形例2によれば、制御部210は、さらに利用者が受けたサービスの内容に応じた報告書に記載するサジェスト文章を選択し、提示することができる。
(変形例3)
以下、実施形態1の変形例3を説明する。変形例3は実施形態1に含まれるものであって、実施形態1と異なる実施形態ではない。変形例3で説明しない構成及び処理については実施形態1と同様である。
変形例3の制御部210は、記憶部220等に記憶されている、ケアマネージャー等が作成したケアプラン(介護サービス計画書)から利用者の次回のサービス内容を特定する。サービス内容としては、例えば、サービス記録準備、身体介護(排泄介助)、身体介護(食事介助)、身体介護(清拭)、身体介護(入浴)、身体介護(整容)、身体介護(更衣介助)、身体介護(移動・移乗介助)、身体介護(通院介助)、身体介護(外出介助)、身体介護(起床・就寝介助)、身体介護(服薬介助)等がある。
変形例3の記憶部220等には、報告書に含まれる報告の文章と、次回の介護サービスのサービス内容と、指示内容と、が関連付けられた関連付けテーブルが記憶されていてもよい。指示内容は、報告の文章に対応する複数の指示内容である。制御部210は、報告書に含まれる報告の文章と、次回の介護サービスのサービス内容と、に基づき関連付けテーブルより対応する、複数の指示内容を取得し、複数の候補とする。
他の例として、制御部210は、学習済みモデルを用いて複数の指示内容の候補を取得するようにしてもよい。学習済みモデルは、報告書に含まれる報告の文章と、次回の介護サービスのサービス内容と、を入力データ、報告の文章に対する複数の指示内容を出力データとして学習された学習済みモデルである。制御部210は、該当する報告書に含まれる報告の文章と、次回の介護サービスのサービス内容と、を学習済みモデルに入力し、学習済みモデルより出力された複数の指示内容を取得し、複数の候補としてもよい。
これらの処理は、報告書と利用者に対する次回のサービス内容とに基づき指示内容の複数の候補を生成する処理の一例である。
変形例3によれば、報告書に記載された文章等と利用者が利用する次回のサービス内容とに基づき訪問介護員に対する指示内容をサジェストする情報を含む画面を生成し、表示することができる。
<付記>
次に記載の各態様で提供されるようにしてもよい。
(付記1)
情報処理システムであって、
少なくとも1つ以上の制御部を有し、
前記制御部は、
要求に応じて第1の画面を表示するよう制御し、
前記第1の画面には、少なくとも体調項目と感情項目と表現項目とが含まれ、
前記体調項目は介護又は看護のサービスを受ける利用者の体調に関する項目であり、
前記感情項目は前記利用者の感情に関する項目であり、
前記表現項目は前記利用者の表現に関する項目であり、
前記体調項目と前記感情項目と前記表現項目とはそれぞれ複数の選択肢から一以上の選択肢を選択可能に構成されており、
前記体調項目と前記感情項目と前記表現項目とにおいてそれぞれ選択肢が選択されると、選択されたそれぞれの選択肢に基づき前記利用者に関する報告書に記載する文章の複数の候補を生成し、
前記複数の候補が含まれる第2の画面を表示するよう制御する、
情報処理システム。
(付記2)
付記1に記載の情報処理システムであって、
前記第2の画面では前記複数の候補が選択可能に構成されており、
前記制御部は、
前記第2の画面で選択された候補に基づき前記報告書を生成する、
情報処理システム。
(付記3)
付記1に記載の情報処理システムであって、
前記制御部は、
選択されたそれぞれの選択肢と、前記利用者に関する、前記第2の画面において選択された候補の履歴情報と、に基づき前記複数の候補を生成する、
情報処理システム。
(付記4)
付記3に記載の情報処理システムであって、
前記制御部は、
選択されたそれぞれの選択肢と、前記履歴情報と、に基づき前記利用者の報告書に係る、前回選択された候補以外の複数の候補を生成する、
情報処理システム。
(付記5)
付記1に記載の情報処理システムであって、
前記制御部は、
選択されたそれぞれの選択肢と、季節情報と、に基づき前記利用者に関する報告書に記載する文章の複数の候補を生成する、
情報処理システム。
(付記6)
付記1に記載の情報処理システムであって、
前記制御部は、
選択されたそれぞれの選択肢と、前記利用者が受けた前記サービスの内容と、に基づき前記利用者に関する報告書に記載する文章の複数の候補を生成する、
情報処理システム。
(付記7)
付記1に記載の情報処理システムであって、
前記制御部は、
前記報告書に基づき前記サービスを提供する提供者に対する指示内容の複数の候補を生成する、
情報処理システム。
(付記8)
付記7に記載の情報処理システムであって、
前記制御部は、
前記報告書と前記利用者に対する次回のサービス内容とに基づき前記指示内容の複数の候補を生成する、
情報処理システム。
(付記9)
付記1に記載の情報処理システムであって、
前記制御部は、
前記第1の画面及び前記第2の画面を、前記サービスを提供する提供者の端末装置に表示するよう制御する、
情報処理システム。
(付記10)
付記7に記載の情報処理システムであって、
前記制御部は、
前記指示内容を含む画面を、前記サービスを提供する提供者の管理者の端末装置に表示するよう制御する、
情報処理システム。
(付記11)
情報処理システムであって、
少なくとも1つ以上の制御部を有し、
前記制御部は、
要求に応じて第1の画面を表示するよう制御し、
前記第1の画面には、選択画像が含まれ、
前記選択画像は複数の選択肢から一以上の選択肢を選択可能に構成され、
前記複数の選択肢は少なくとも介護又は看護のサービスを受ける利用者のフィジカル及びメンタルの何れか又は双方に関する情報を選択可能な選択肢であり、
前記選択画像は前記サービスを提供する訪問サービス提供者によって選択され、
選択された前記選択画像が示す選択肢に基づき前記利用者に関する報告書に記載する文章の複数の候補を生成し、
前記複数の候補が含まれる第2の画面を表示するよう制御する、
情報処理システム。
(付記12)
付記11に記載の情報処理システムであって、
前記複数の候補は、前記利用者に関して前回前記第2の画面において選択された候補以外の候補である、
情報処理システム。
(付記13)
情報処理システムが実行する情報処理方法であって、
要求に応じて第1の画面を表示するよう制御し、
前記第1の画面には、少なくとも体調項目と感情項目と表現項目とが含まれ、
前記体調項目は介護又は看護のサービスを受ける利用者の体調に関する項目であり、
前記感情項目は前記利用者の感情に関する項目であり、
前記表現項目は前記利用者の表現に関する項目であり、
前記体調項目と前記感情項目と前記表現項目とはそれぞれ複数の選択肢から一以上の選択肢を選択可能に構成されており、
前記体調項目と前記感情項目と前記表現項目とにおいてそれぞれ選択肢が選択されると、選択されたそれぞれの選択肢に基づき前記利用者に関する報告書に記載する文章の複数の候補を生成し、
前記複数の候補が含まれる第2の画面を表示するよう制御する、
情報処理方法。
(付記14)
プログラムであって、
コンピュータを、
付記1から付記12までの何れか1つに記載の情報処理システムとして機能させるためのプログラム。
本発明に係る種々の実施形態を説明したが、これらは、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。実施形態及び実施形態の変形は、発明の範囲及び要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
上述した実施形態等では報告書に記載する文章等を例に説明を行った。しかし、訪問介護記録等、訪問介護や訪問看護の後に記載する必要がある書類に適用することもできる。
100 :サーバー装置
110 :クライアント装置
120 :クライアント装置
150 :ネットワーク
210 :制御部
220 :記憶部
230 :通信部
1000 :情報処理システム

Claims (3)

  1. 情報処理システムであって、
    少なくとも1つ以上の制御部を有し、
    前記制御部は、
    要求に応じて第1の画面を表示するよう制御し、
    前記第1の画面には、少なくとも体調項目と感情項目と表現項目とが含まれ、
    前記体調項目は介護又は看護のサービスを受ける利用者の体調に関する項目であり、
    前記感情項目は前記利用者の感情に関する項目であり、
    前記表現項目は前記利用者の表現に関する項目であり、
    前記体調項目と前記感情項目と前記表現項目とはそれぞれ複数の選択肢から一以上の選択肢を選択可能に構成されており、
    前記体調項目と前記感情項目と前記表現項目とにおいてそれぞれ選択肢が選択されると、選択されたそれぞれの選択肢に基づき前記利用者に関する報告書に記載する文章の複数の候補を生成し、
    前記複数の候補が含まれる第2の画面を表示するよう制御し、
    前記第2の画面では前記複数の候補が選択可能に構成されており、
    前記制御部は、
    前記第2の画面で選択された候補に基づき前記報告書を生成し、
    前記報告書と前記利用者に対する次回のサービス内容とに基づき、前記サービスを提供する提供者に対する指示内容の複数の候補を生成する、
    情報処理システム。
  2. 情報処理システムが実行する情報処理方法であって、
    要求に応じて第1の画面を表示するよう制御し、
    前記第1の画面には、少なくとも体調項目と感情項目と表現項目とが含まれ、
    前記体調項目は介護又は看護のサービスを受ける利用者の体調に関する項目であり、
    前記感情項目は前記利用者の感情に関する項目であり、
    前記表現項目は前記利用者の表現に関する項目であり、
    前記体調項目と前記感情項目と前記表現項目とはそれぞれ複数の選択肢から一以上の選択肢を選択可能に構成されており、
    前記体調項目と前記感情項目と前記表現項目とにおいてそれぞれ選択肢が選択されると、選択されたそれぞれの選択肢に基づき前記利用者に関する報告書に記載する文章の複数の候補を生成し、
    前記複数の候補が含まれる第2の画面を表示するよう制御し、
    前記第2の画面では前記複数の候補が選択可能に構成されており、
    前記第2の画面で選択された候補に基づき前記報告書を生成し、
    前記報告書と前記利用者に対する次回のサービス内容とに基づき、前記サービスを提供する提供者に対する指示内容の複数の候補を生成する、
    情報処理方法。
  3. プログラムであって、
    コンピュータを、
    請求項1に記載の情報処理システムとして機能させるためのプログラム。
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