Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7847465B2 - 光半導体装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7847465B2 - 光半導体装置 - Google Patents

光半導体装置

Info

Publication number
JP7847465B2
JP7847465B2 JP2022059216A JP2022059216A JP7847465B2 JP 7847465 B2 JP7847465 B2 JP 7847465B2 JP 2022059216 A JP2022059216 A JP 2022059216A JP 2022059216 A JP2022059216 A JP 2022059216A JP 7847465 B2 JP7847465 B2 JP 7847465B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mesa
pillar
layer
substrate
semiconductor device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2022059216A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2023150224A (ja
Inventor
結希 礒部
立郎 黒部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP2022059216A priority Critical patent/JP7847465B2/ja
Publication of JP2023150224A publication Critical patent/JP2023150224A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7847465B2 publication Critical patent/JP7847465B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Semiconductor Lasers (AREA)

Description

本発明は、光半導体装置に関する。
従来、導波路を加熱するヒータを備えた光半導体装置において、ヒータによる加熱効率を高めるために、メサと基板との間に、空間およびメサを支持する柱(ピラー)を設けた光半導体装置が知られている(特許文献1)。
特開2019-087714号公報
特許文献1に開示されるように、この種の光半導体装置では、空間およびピラーを設ける工程に起因して、光半導体装置の導波路を含む半導体層の平坦性が損なわれる場合がある。
発明者らは、平坦性の確保について鋭意研究を重ねた結果、平坦性を確保しやすい光半導体装置の構成および製造方法を見出すに至った。
そこで、本発明の課題の一つは、メサと基板との間に空間およびピラーが設けられた光半導体装置において、例えば、平坦性をより容易にあるいはより確実に確保することが可能となるような、新規な改善された光半導体装置および光半導体装置の製造方法を得ることである。
本発明の光半導体装置は、例えば、基板を有し結晶方位[100]方向である第一方向と交差したベース面を有したベースと、前記ベース面から前記第一方向に突出し、前記ベース面に沿って延びたメサと、前記メサの前記第一方向における中間位置において、前記ベース面に沿って延びた導波路層と、前記メサの、前記導波路層から前記第一方向に離れた位置に設けられ、電力の供給により発熱するヒータ層と、前記基板と前記メサとの間で、当該メサの前記ヒータ層によって加熱される区間と少なくとも部分的に前記第一方向に重なるように設けられ、前記第一方向と交差した方向を向くとともに前記第一方向と交差しかつ結晶方位[0-11]方向と非平行な第二方向に延びた第一側面を有したピラーと、を備え、前記基板と前記メサとの間に、前記ピラーと隣接した空間が設けられる。
前記光半導体装置では、前記基板、前記ピラー、および前記メサを構成する半導体層は、閃亜鉛鉱型構造を有してもよい。
前記光半導体装置では、前記基板、前記ピラー、および前記メサのクラッド層は、InPで作られてもよい。
前記光半導体装置は、前記ピラーとして、前記空間を介して離れた複数のピラーを備えてもよい。
前記光半導体装置は、前記複数のピラーとして、前記メサの延び方向に互いに離れた複数のピラーを備えてもよい。
前記光半導体装置では、前記ベース面において前記第一方向に開放され、前記空間と繋がった開口が設けられてもよい。
前記光半導体装置では、前記開口として、複数の開口が設けられてもよい。
前記光半導体装置では、前記複数の開口は、前記第一方向の反対方向に見た場合に、当該複数の開口の間に前記メサが位置するように設けられてもよい。
前記光半導体装置は、前記ピラーとして、前記空間を介して離れた複数のピラーを備え、前記導波路層に沿って、前記メサの延び方向に第一間隔で並んだ当該延び方向に略同じ長さの複数のDBRブロックを有し、前記ピラーは、前記第一方向の反対方向に見た場合に、前記DBRブロックのそれぞれの前記延び方向における同じ相対位置に重ならないよう配置されてもよい。
前記光半導体装置では、前記複数のピラーは、前記延び方向に前記第一間隔とは異なる第二間隔で並んでもよい。
前記光半導体装置は、前記空間と隣接し前記ピラーと同じ材質で作られた隔壁と、前記第一方向と交差した方向において前記隔壁に対して前記空間とは反対側で、前記第一方向と交差して広がり、前記基板、前記ピラー、および前記メサの材料に対するエッチングレートが十分に小さい所定のエッチング剤によってエッチングされる材料で作られた残存層と、を備えてもよい。
前記光半導体装置では、前記隔壁は、少なくとも前記メサと前記第一方向に重なる区間で前記第一方向と交差する方向を向くとともに前記第二方向に延びた第二側面を有してもよい。
前記光半導体装置では、前記隔壁と前記ピラーとが接続されてもよい。
前記光半導体装置では、前記メサは、前記ピラーおよび前記空間と前記第一方向に重なる区間において、直線状に延びた部位を有してもよい。
前記光半導体装置では、前記メサは、前記ピラーおよび前記空間と前記第一方向に重なる区間において、湾曲して延びた部位を有してもよい。
また、本発明の光半導体装置の製造方法は、例えば、結晶方位(100)面を主面とする基板上に、結晶方位[100]方向である第一方向と交差した方向に互いに隣接して並ぶ第一層および第二層を形成する第一工程であって、前記第一層は所定のエッチング剤に対するエッチングレートが十分に小さい材料で作られるとともに、前記第二層は当該エッチング剤によってエッチングされる材料で作られた、第一工程と、前記第一方向において前記第一層および前記第二層に対して前記基板とは反対側に、導波路層および前記所定のエッチング剤に対するエッチングレートが十分に小さい材料で作られた層を含み前記第一方向と交差して延びたメサを形成する第二工程と、前記メサに、前記導波路層を加熱するヒータ層を形成する第三工程と、前記所定のエッチング剤により前記第二層を除去する第四工程と、を備え、前記第一層の側面は、前記第一方向と交差した方向を向くとともに前記第一方向と交差しかつ結晶方位[0-11]方向と非平行な第二方向に延びる。
本発明によれば、新規な改善された光半導体装置および光半導体装置の製造方法を得ることができる。
図1は、第1実施形態の光半導体装置の例示的かつ模式的な断面図である。 図2は、第1実施形態の光半導体装置の製造工程の途中の生成物の例示的かつ模式的な断面図である。 図3は、第1実施形態の光半導体装置の製造工程の途中の生成物の図2の後の段階における例示的かつ模式的な断面図である。 図4は、第1実施形態の光半導体装置の製造工程の途中の生成物の図3の後の段階における例示的かつ模式的な断面図である。 図5は、第1実施形態の光半導体装置の製造工程の途中の生成物の図4より後の段階における例示的かつ模式的な断面図である。 図6は、第1実施形態の光半導体装置の製造工程の途中の生成物の図5の後の段階における例示的かつ模式的な断面図である。 図7は、第1実施形態の光半導体装置の製造工程の途中の生成物の図6より後の段階における例示的かつ模式的な断面図である。 図8は、第1実施形態の光半導体装置の製造工程の途中の生成物の図4と同じ段階における例示的かつ模式的な平面図である。 図9は、第1実施形態の光半導体装置の一部の例示的かつ模式的な平面図である。 図10は、第2実施形態の光半導体装置の一部の例示的かつ模式的な断面図である。 図11は、第2実施形態の光半導体装置の構成による効果を説明するための模式図である。 図12は、第3実施形態の光半導体装置の一部の例示的かつ模式的な平面図である。 図13は、第4実施形態の光半導体装置の一部の例示的かつ模式的な平面図である。 図14は、第5実施形態の光半導体装置の例示的かつ模式的な平面図である。 図15は、第6実施形態の光半導体装置に含まれるピラーの例示的かつ模式的な平面図である。 図16は、第7実施形態の光半導体装置に含まれるピラーの例示的かつ模式的な平面図である。
以下、本発明の例示的な実施形態が開示される。以下に示される実施形態の構成、ならびに当該構成によってもたらされる作用および結果(効果)は、一例である。本発明は、以下の実施形態に開示される構成以外によっても実現可能である。また、本発明によれば、構成によって得られる種々の効果(派生的な効果も含む)のうち少なくとも一つを得ることが可能である。
以下に示される複数の実施形態は、同様の構成を備えている。よって、各実施形態の構成によれば、当該同様の構成に基づく同様の作用および効果が得られる。また、以下では、それら同様の構成には同様の符号が付与されるとともに、重複する説明が省略される場合がある。
本明細書において、序数は、方向や、間隔、部位等を区別するために便宜上付与されており、優先順位や順番を示すものではない。
各図において、X方向を矢印Xで表し、Y方向を矢印Yで表し、Z方向を矢印Zで表す。X方向、Y方向、およびZ方向は、互いに交差するとともに互いに直交している。また、以下では、X方向を長手方向若しくは延び方向、Y方向を短手方向若しくは幅方向、Z方向を積層方向若しくは高さ方向と称する。
また、各図は説明を目的とした模式図であって、各図と実物とで縦および横のスケールや比率は、必ずしも一致しない。
[第1実施形態]
図1は、第1実施形態の光半導体装置100A(100)の断面図である。図1に示されるように、光半導体装置100は、基板10と、当該基板10上に積層され半導体材料等で作られた積層部20と、を備えている。
基板10は、Z方向に略一定の厚さを有し、Z方向と交差して広がっている。基板10は、面10aと、面10bと、を有している。面10aは、Z方向を向くとともに、Z方向と交差している。面10aは、ミラー指数による(100)面である。また、面10bは、面10aとは反対側に位置し、Z方向の反対方向を向くとともに、Z方向と交差している。基板10は、例えば、n-InPで作られる。Z方向は、結晶方位[100]方向であり、第一方向の一例である。また、面10aは、主面の一例である。
積層部20は、ピラー21、犠牲層22、第一半導体層23、第二半導体層24、第三半導体層25、およびピラー26を有している。
図2~7は、光半導体装置100の各製造工程における積層物の断面図である。
図2に示されるように、まずは、基板10の面10a上に、Z方向に、略一定の厚さで犠牲層22を積層する。犠牲層22は、例えば、GaInAsPで作られる。
次に、図2の積層体(生成物)の犠牲層22上に保護層およびレジスト(いずれも不図示)を塗布し、当該レジストのパターンを形成し、当該レジストのパターンに応じて選択的なエッチングを行うことにより、図3に示されるように、犠牲層22を選択的に除去する。この際、犠牲層22を除去する位置P1において、当該犠牲層22が残存しないよう、当該位置P1において、基板10が部分的に除去されてもよい。
次に、図4に示されるように、位置P1において、犠牲層22を除去した位置P1において、結晶成長により、ピラー21,26を形成する。ピラー21,26は、基板10と同じ材料、すなわち、本実施形態では、一例として、n-InPで作られる。ピラー21,26と犠牲層22とは、Z方向と交差した方向に互いに隣接して並んでいる。なお、ピラー21,26と、犠牲層22とは、所定のエッチング剤に対するエッチングレートが異なる材料で作られている。これについては、後に詳しく述べる。また、ピラー21,26は、犠牲層22よりZ方向に突出してもよい。ピラー21,26は、第一層の一例であり、犠牲層22は、第二層の一例である。また、図2~4に示される工程は、第一工程の一例である。
次に、図5に示されるように、図4に示されるピラー21,26および犠牲層22上に、第一半導体層23、第二半導体層24、および第三半導体層25を、Z方向にこの順に積層する。図5から明らかとなるように、ピラー21,26および犠牲層22は、基板10上に設けられた積層部20を支持している。積層部20は、ピラー21,26に対して基板10とは反対側に位置し、第一半導体層23、第二半導体層24、および第三半導体層25等を含む。基板10と積層部20とを含む積層体が、ベースの一例である。
第一半導体層23は、基板10と同じ材料、すなわち、本実施形態では、一例として、n-InPで作られる。
第二半導体層24は、例えば、InGaAsPを含む材料で作られる。
また、第三半導体層25は、例えば、p-InPで作られる。
次に、図5の積層体、すなわち、基板10と積層部20とを含む積層体に対して、選択的なエッチングを行うことにより、図6に示されるように、図5の生成物から、位置P2において、Z方向の端面20aから、第一半導体層23、第二半導体層24、および第三半導体層25を除去する。これにより、端面20aにおいてZ方向に開口し、底面20bを有したトレンチTが形成される。
本実施形態では、二つのトレンチTが形成されることにより、これら二つのトレンチTの間がメサ30となる。メサ30は、積層部20に設けられたトレンチTの底面20bからZ方向に突出している。底面20bは、Z方向と交差している。また、メサ30は、X方向に、言い換えると底面20bに沿って延びている。底面20bは、ベース面の一例である。
メサ30において、第一半導体層23は、下側クラッド層31として機能し、第二半導体層24は、導波路層32(コア層)として機能し、第三半導体層25は、上側クラッド層33として機能する。図5,6に示される工程は、第二工程の一例である。
次に、図7に示されるように、積層部20を覆う絶縁層101を形成するとともに、メサ30の導波路層32を加熱するヒータ層102、および当該ヒータ層102を通電する導体103を形成する。ヒータ層102は、導波路層32からZ方向に離れた位置に設けられている。ヒータ層102は、例えば、電熱抵抗であり、導体103を介した電力の供給に応じて発熱し、メサ30の導波路層32を加熱する。導波路層32は、その温度に応じて屈折率が変化する。導体103は、端面20a、トレンチTの側面、および底面20bに沿う絶縁層101上に設けられる。ヒータ層102が形成される工程は、第三工程の一例である。
さらに、図7に示されるように、積層部20には、選択的なエッチングによって、底面20bおよび当該底面20bを覆う絶縁層101において、Z方向に開放された開口20cが設けられる。開口20cは、少なくとも基板10とメサ30との間に位置する犠牲層22S(22)に到達するように、設けられる。開口20cの深さは、少なくとも犠牲層22Sに到達する深さであればよく、その底部は、犠牲層22S中に位置してもよいし、犠牲層22SをZ方向の反対方向多少超えて、基板10に到達してもよい。
次に、図7の積層体において、開口20cを介して犠牲層22Sにエッチング剤を作用させ、犠牲層22Sを除去する。この場合のエッチングは、例えば、ウエットエッチングである。これにより、犠牲層22Sが除去された空間Sが設けられた、図1に示される光半導体装置100が得られる。このような構成および製造方法により、本実施形態では、導波路層32を含むメサ30のヒータ層102による加熱区間において、基板10とメサ30との間に、ピラー21と当該ピラー21に隣接した空間Sとが介在することになる。言い換えると、ピラー21は、少なくとも部分的にメサ30のヒータ層102による加熱区間と、Z方向に重なっている。よって、ピラー21は、メサ30を支持するとともに、ヒータ層102からメサ30へ与えられた熱の基板10への伝熱経路となっている。つまり、本実施形態では、空間Sが設けられることにより、ヒータ層102から基板10への伝熱経路がピラー21のみに限定され、これによりヒータ層102による加熱効率が高められている。なお、図1に示されるように、犠牲層22Sが除去された光半導体装置100においては、開口20cと空間Sとは、繋がることになる。図7および図1に示される、犠牲層22Sを除去する工程は、第四工程の一例である。
犠牲層22Sを除去するエッチング剤としては、基板10、ピラー21,26、およびメサ30を構成する各材料に対するエッチングレートが十分に小さく、かつ犠牲層22に対するエッチングレートが十分に大きいエッチング剤が、用いられる。
また、図1,7から明らかとなるように、ピラー26は、開口20cを介してエッチング剤が作用する犠牲層22S(空間S)と、エッチング剤が作用しない犠牲層22Rと、を隔絶している。すなわち、本実施形態では、ピラー26が設けられることにより、図1に示されるように、犠牲層22Rは、光半導体装置100においても残存する。なお、上述した製造工程から明らかとなるように、犠牲層22Rは、犠牲層22Sと同じ材料で作られ、ピラー26に対して犠牲層22Sとは反対側でZ方向と交差して広がっている。ピラー26は、隔壁の一例であり、犠牲層22Rは、残存層の一例である。
ところで、以上のような製造工程を経て作製された光半導体装置100では、ピラー21,26の結晶成長(図4参照)に際し、その条件によっては、光半導体装置100の導波路を含む各半導体層の平坦性を確保し難くなり、例えば、光半導体装置100の所要の光学特性が得られ難くなる場合がある。
図8は、図4の積層体(生成物)の一部の平面図である。発明者らは、ピラー21,26の結晶成長の平坦性への影響について鋭意研究を重ねたところ、図8に示されるように、Z方向と交差した方向を向くピラー21,26の側面21a,26aが、Z方向と交差しかつ結晶方位[0-11]方向(Y方向)と非平行な方向に延びた場合には、ピラー21,26の所要の形状の精度および平坦性を得ることができ、ひいては、光半導体装置100Aの導波路を含む各半導体層において所要の平坦性を確保できることが判明した。このような現象は、基板10となるウエハならびに当該基板10上に積層される各半導体層が閃亜鉛鉱型構造を有する場合に、その結晶方位方向と相関があるものと推定される。図8の例では、Z方向の反対方向に見た場合における、側面21a,26aの延び方向Deは、いずれも[0-11]方向(Y方向)と非平行な方向を向くとともに、当該延び方向Deの、当該[0-11]方向との角度差(ただし、小さい方の直角以下の角度差)の絶対値は、略45°または略90°である。ただし、当該角度差の絶対値は、45°または90°には限定されず、0°より大きい値であればよい。発明者らの実験的な研究によれば、当該角度差の絶対値は、5°以上であるのが好ましく、30°以上60°以下であるのがより好ましいことが判明している。また、例えば、メサ30とZ方向に重ならない位置等、形状の精度や平坦性が光学特性等に影響しない部位においては、側面21a,26aの延び方向Deは、上述した条件を満たさなくてもよい場合もある。言い換えると、Z方向と交差した方向を向くピラー21,26の側面21a,26aは、少なくともメサ30のヒータ層102による加熱区間において、Z方向と交差しかつ結晶方位[0-11]方向と非平行な方向に延びていればよい。側面21a,26aの延び方向Deは、第二方向の一例である。また、側面21aは、第一側面の一例であり、側面26aは、第二側面の一例である。
図9は、光半導体装置100A(100)の平面図である。図9に示されるように、メサ30は、X方向に延びている。光半導体装置100は、X方向に離れた複数の導体103を備え、ヒータ層102は、複数の導体103間で、メサ30に沿ってX方向に延びている。
また、光半導体装置100は、複数のピラー21を備えている。複数のピラー21は、X方向、すなわちメサ30の延び方向に、互いに離れている。複数のピラー21の間には、空間Sが形成されている。したがって、メサ30は、複数のピラー21および空間SとZ方向に重なる区間において、直線状に延びている。このような構成によれば、メサ30のヒータ層102による加熱区間が比較的長い場合にあっても、複数の空間Sによってヒータ層102による加熱効率の低下を抑制しながら、複数のピラー21によってメサ30の所要の剛性および強度を確保しやすくなるという効果が得られる。
また、図9に示されるように、光半導体装置100Aには、開口20cとして、複数の開口20cが設けられている。また、これら複数の開口20cは、Z方向の反対方向に見た場合に、当該複数の開口20cの間にメサ30が位置するように設けられている。このような構成により、メサ30と基板10との間に位置する犠牲層22Sに、メサ30の両側からエッチング剤を作用させることができ、犠牲層22Sをより迅速に除去することができるという効果が得られる。なお、開口20cの大きさや、位置、形状等のスペックは、図9の例には限定されず、種々に変更可能である。
以上、説明したように、本実施形態の構造および方法によれば、例えば、ピラー21,26、ひいては当該ピラー21,26上に積層される積層部20、および当該積層部20を含む光半導体装置100において、所要の平坦性をより容易にあるいはより確実に確保することができるという効果が得られる。
[第2実施形態]
図10は、第2実施形態の光半導体装置100B(100)の断面図である。本実施形態でも、第1実施形態の光半導体装置100Aと同様の構成を備えている。よって、本実施形態によっても、第1実施形態と同様の効果が得られる。
図10に示されるように、本実施形態では、光半導体装置100Bのメサ30内には、導波路層32に対して基板10とは反対側となる位置に、複数のDBRブロック41~44(40)(DBR:distributed bragg reflector)が設けられている。DBRブロック40は、それぞれ、例えば、p-InGaAsPを含む材料で作られており、分布反射型の回折格子を有している。複数のDBRブロック40は、X方向に同じ長さを有するとともに、導波路層32に沿ってX方向に並び、かつ当該X方向に一定の間隔I1で配置されている。X方向は、メサ30の延び方向である。間隔I1は、第一間隔の一例である。
また、基板10とメサ30との間には、X方向に沿って、ピラー21と空間Sとが交互に配置されている。複数のピラー21は、X方向に一定の間隔I2で配置されている。間隔I2は、間隔I1とは異なっている。間隔I2は、第二間隔の一例である。
図11は、各DBRブロック40に対して、ピラー21が配置されるX方向の相対位置を示す説明図である。上述したように、ピラー21は、メサ30から基板10へ熱が伝達される経路となるため、各DBRブロック40においては、ピラー21に最も近い位置、すなわち、当該ピラー21に対してZ方向に重なる位置p1~p5(図10参照)で温度が最も低く、当該位置p1~p5とのX方向における距離が長くなるほど温度が高くなるという、温度分布が生じる。このような状況において、仮に、各DBRブロック40において、X方向における同じ相対位置で温度が最も低くなる温度分布が生じた場合、特定の波長において、所要の光学特性が得られ難くなる虞がある。この場合は、図11において、位置p1~p5が同じ位置に重なる場合に相当する。なお、X方向における相対位置は、例えば、X方向の端部40aとX方向の端部40bとの間のX方向の距離をLとし、端部40bと各位置p1~p5との間のX方向の距離をxとした場合、x/Lとして表すことができる。
そこで、本実施形態では、間隔I1と間隔I2とを異ならせることにより、図11において、位置p1~p5が重ならないように、すなわち、Z方向の反対方向に見た場合に、各ピラー21がDBRブロック40のそれぞれのX方向における同じ相対位置に重ならないように、配置されている。これにより、特定の波長について所要の光学特性が得られなくなるのを抑制することができる。なお、Z方向の反対方向に見た場合に、各ピラー21がDBRブロック40のそれぞれのX方向における同じ相対位置に重ならないような配置は、図10,11の例には限定されない。
[第3実施形態]
図12は、第3実施形態の光半導体装置100C(100)の平面図である。本実施形態でも、第1実施形態の光半導体装置100Aと同様の構成を備えている。よって、本実施形態によっても、第1実施形態と同様の効果が得られる。
図12に示されるように、本実施形態では、ピラー21Cの端部21bが、ピラー26と接続され、一体化されている。このような構成によれば、ピラー21,26によるメサ30や積層部20の支持剛性を高めることができるという利点が得られる。なお、ピラー21の長さや、厚さ、位置、形状のようなスペックは、適宜変更して実施することができる。
[第4実施形態]
図13は、第4実施形態の光半導体装置100D(100)の平面図である。本実施形態でも、第1実施形態の光半導体装置100Aと同様の構成を備えている。よって、本実施形態によっても、第1実施形態と同様の効果が得られる。
図13に示されるように、本実施形態では、導体103は、ヒータ層102との接続部103aと、外部導体と接続されるパッド部103bと、接続部103aとパッド部103bとの間の配線部103cと、を有している。また、ピラー21Dは、開口20cから露出するとともに、当該開口20cをX方向に分断している。
そして、配線部103cは、ピラー21DのZ方向の端面を覆うように設けられている。このような構成によれば、ピラー21Dを利用して導体103の配線部103cを設ける、言い換えると導体103を配策することができるため、例えば、導体103ひいてはヒータ層102のレイアウトの自由度を増大できるという効果が得られる。
[第5実施形態]
図14は、第5実施形態の光半導体装置100E(100)の平面図である。
図14に示されるように、本実施形態の光半導体装置100Eは、SG-DBR部110(SG-DBR:sampled-grating DBR)、位相調整部120、接続部140、およびリング共振器150、を備えている。光半導体装置100Eは、バーニア効果を利用した波長可変型のレーザ共振器を有する波長可変レーザ装置の一例である。
接続部140は、利得部130と光学的に接続された例えば1×2MMIカプラのような分岐部で分岐され、それぞれZ方向の反対方向に見た平面視において折れ曲がった二つのメサ30を備えている。各メサ30の導波路層32(図1参照)は、結合部Cにおいて、リング共振器150の円環状の導波路層32と、2×2MMIカプラ等により、光学的に接続されている。
SG-DBR部110は、導波路層32を有するとともに、ヒータ層102を有している。
位相調整部120は、接続部140の一部に設けられている。位相調整部120は、ヒータ層102を有している。
リング共振器150は、SG-DBR部110とは周期が異なる櫛形のピークを有する反射スペクトル特性を有しており、レーザ共振器の反射部を構成している。
また、リング共振器150は、ヒータ層102を有している。当該ヒータ層102の加熱により、導波路層32の屈折率を変更し、これにより、櫛形の反射ピークを周波数軸方向においてシフトすることができる。
そして、SG-DBR部110、位相調整部120、およびリング共振器150のメサ30の、ヒータ層102による加熱区間においては、当該メサ30と基板10との間に、ピラー21が設けられている。また、ピラー21と隣接した位置、ピラー21の周囲、あるいは複数のピラー21の間には、空間S(図14には不図示、図1等参照)が設けられている。そして、本実施形態でも、各ピラー21の側面21aは、Z方向と交差しかつ結晶方位[0-11]方向と非平行な方向に延びている。よって、本実施形態によっても、第1実施形態と同様の効果が得られる。
ここで、リング共振器150では、湾曲したメサ30に対して、ピラー21が設けられている。上述したピラー21による効果は、メサ30の直線状に延びた部位のみならず湾曲して延びた部位に対しても得られる。
[第6実施形態および第7実施形態]
図15は、第6実施形態の光半導体装置に設けられるピラー21F(21)の平面図であり、図16は、第7実施形態の光半導体装置に設けられるピラー21G(21)の平面図である。
図15,16に示されるように、これら実施形態においても、ピラー21の側面21aは、Z方向と交差しかつ結晶方位[0-11]方向と非平行な方向に延びている。よって、これら実施形態によっても、第1実施形態と同様の効果が得られる。このように、ピラー21は、直線状に延びたものには限定されず、種々の形状および構成として実施することができる。
以上、本発明の実施形態が例示されたが、上記実施形態は一例であって、発明の範囲を限定することは意図していない。上記実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、組み合わせ、変更を行うことができる。また、各構成や、形状、等のスペック(構造や、種類、方向、型式、大きさ、長さ、幅、厚さ、高さ、数、配置、位置、材質等)は、適宜に変更して実施することができる。
10…基板(ベース)
10a…面
10b…面
20…積層部(ベース)
20a…端面
20b…底面(ベース面)
20c…開口
21,21C,21D,21F,21G…ピラー(第一層)
21a…側面(第一側面)
21b…端部
22…犠牲層(第二層)
22S…犠牲層
22R…犠牲層(残存層)
23…第一半導体層
24…第二半導体層
25…第三半導体層
26…ピラー(隔壁、第一層)
26a…側面(第二側面)
30…メサ
31…下側クラッド層
32…導波路層
33…上側クラッド層
40,41~44…DBRブロック
40a…端部
40b…端部
100,100A~100E…光半導体装置
101…絶縁層
102…ヒータ層
103…導体
103a…接続部
103b…パッド部
103c…配線部
110…SG-DBR部
120…位相調整部
130…利得部
140…接続部
150…リング共振器
C…結合部
De…延び方向(第二方向)
I1…間隔(第一間隔)
I2…間隔(第二間隔)
P1~P2…位置
p1~p5…位置
S…空間
T…トレンチ
X…方向(メサの延び方向)
Y…方向
Z…方向(第一方向)

Claims (14)

  1. 基板を有し結晶方位[100]方向である第一方向と交差したベース面を有したベースと、
    前記ベース面から前記第一方向に突出し、前記ベース面に沿って延びたメサと、
    前記メサの前記第一方向における中間位置において、前記ベース面に沿って延びた導波路層と、
    前記メサの、前記導波路層から前記第一方向に離れた位置に設けられ、電力の供給により発熱するヒータ層と、
    前記基板と前記メサとの間で、当該メサの前記ヒータ層によって加熱される区間と少なくとも部分的に前記第一方向に重なるように設けられ、前記第一方向と交差した方向を向くとともに前記第一方向と交差しかつ結晶方位[0-11]方向と非平行な第二方向に延びた第一側面を有したピラーと、
    前記基板と前記メサとの間に前記ピラーと隣接して設けられた空間と隣接し、前記ピラーと同じ材質で作られた隔壁と、
    前記第一方向と交差した方向において前記隔壁に対して前記空間とは反対側で、前記第一方向と交差して広がり、前記基板、前記ピラー、および前記メサの材料に対するエッチングレートが十分に小さい所定のエッチング剤によってエッチングされる材料で作られた残存層と、
    を備え、
    前記隔壁は、少なくとも前記メサと前記第一方向に重なる区間で前記第一方向と交差する方向を向くとともに前記第二方向に延びた第二側面を有した、光半導体装置。
  2. 基板を有し結晶方位[100]方向である第一方向と交差したベース面を有したベースと、
    前記ベース面から前記第一方向に突出し、前記ベース面に沿って延びたメサと、
    前記メサの前記第一方向における中間位置において、前記ベース面に沿って延びた導波路層と、
    前記メサの、前記導波路層から前記第一方向に離れた位置に設けられ、電力の供給により発熱するヒータ層と、
    前記基板と前記メサとの間で、当該メサの前記ヒータ層によって加熱される区間と少なくとも部分的に前記第一方向に重なるように設けられ、前記第一方向と交差した方向を向くとともに前記第一方向と交差しかつ結晶方位[0-11]方向と非平行な第二方向に延びた第一側面を有したピラーと、
    前記基板と前記メサとの間に設けられた空間であって前記ピラーと隣接した空間に対して隣接し、前記ピラーと同じ材質で作られた隔壁と、
    前記第一方向と交差した方向において前記隔壁に対して前記空間とは反対側で、前記第一方向と交差して広がり、前記基板、前記ピラー、および前記メサの材料に対するエッチングレートが十分に小さい所定のエッチング剤によってエッチングされる材料で作られた残存層と、
    を備え
    記導波路層は[011]方向に延び
    前記隔壁は、少なくとも前記メサと前記第一方向に重なる区間で前記第一方向と交差する方向を向くとともに前記第二方向に延びた第二側面を有した、光半導体装置。
  3. 前記隔壁と前記ピラーとが接続された、請求項1または2に記載の光半導体装置。
  4. 前記基板、前記ピラー、および前記メサを構成する半導体層は、閃亜鉛鉱型構造を有した、請求項1~のうちいずれか一つに記載の光半導体装置。
  5. 前記基板、前記ピラー、および前記メサのクラッド層は、InPで作られた、請求項1~のうちいずれか一つに記載の光半導体装置。
  6. 前記ピラーとして、前記空間を介して離れた複数のピラーを備えた、請求項1~のうちいずれか一つに記載の光半導体装置。
  7. 前記複数のピラーとして、前記メサの延び方向に互いに離れた複数のピラーを備えた、請求項に記載の光半導体装置。
  8. 前記ベース面において前記第一方向に開放され、前記空間と繋がった開口が設けられた、請求項1~のうちいずれか一つに記載の光半導体装置。
  9. 前記開口として、複数の開口が設けられた、請求項に記載の光半導体装置。
  10. 前記複数の開口は、前記第一方向の反対方向に見た場合に、当該複数の開口の間に前記メサが位置するように設けられた、請求項に記載の光半導体装置。
  11. 前記ピラーとして、前記空間を介して離れた複数のピラーを備え、
    前記導波路層に沿って、前記メサの延び方向に第一間隔で並んだ当該延び方向に略同じ長さの複数のDBRブロックを有し、
    前記ピラーは、前記第一方向の反対方向に見た場合に、前記DBRブロックのそれぞれの前記延び方向における同じ相対位置に重ならないよう配置された、請求項1~10のうちいずれか一つに記載の光半導体装置。
  12. 前記複数のピラーは、前記延び方向に前記第一間隔とは異なる第二間隔で並んだ、請求項11に記載の光半導体装置。
  13. 前記メサは、前記ピラーおよび前記空間と前記第一方向に重なる区間において、直線状に延びた部位を有した、請求項1~12のうちいずれか一つに記載の光半導体装置。
  14. 前記メサは、前記ピラーおよび前記空間と前記第一方向に重なる区間において、湾曲して延びた部位を有した、請求項1~13のうちいずれか一つに記載の光半導体装置。
JP2022059216A 2022-03-31 2022-03-31 光半導体装置 Active JP7847465B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022059216A JP7847465B2 (ja) 2022-03-31 2022-03-31 光半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022059216A JP7847465B2 (ja) 2022-03-31 2022-03-31 光半導体装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2023150224A JP2023150224A (ja) 2023-10-16
JP7847465B2 true JP7847465B2 (ja) 2026-04-17

Family

ID=88326424

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022059216A Active JP7847465B2 (ja) 2022-03-31 2022-03-31 光半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7847465B2 (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008111407A1 (ja) 2007-03-09 2008-09-18 Nec Corporation 熱光学位相シフタ
US20090041073A1 (en) 2007-04-13 2009-02-12 Finisar Corporation Dbr laser with improved thermal tuning efficiency
JP2012174938A (ja) 2011-02-22 2012-09-10 Sumitomo Electric Ind Ltd 光半導体素子およびその製造方法
JP2013026254A (ja) 2011-07-15 2013-02-04 Sumitomo Electric Ind Ltd 光導波路および光導波路の製造方法
JP2015170750A (ja) 2014-03-07 2015-09-28 住友電気工業株式会社 光半導体素子及び光半導体素子の製造方法
WO2018147307A1 (ja) 2017-02-07 2018-08-16 古河電気工業株式会社 光導波路構造
JP2019087714A (ja) 2017-01-23 2019-06-06 住友電気工業株式会社 光半導体素子の製造方法
JP2020520112A (ja) 2017-05-09 2020-07-02 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. 可変レーザーの反射器構造および可変レーザー

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008111407A1 (ja) 2007-03-09 2008-09-18 Nec Corporation 熱光学位相シフタ
US20090041073A1 (en) 2007-04-13 2009-02-12 Finisar Corporation Dbr laser with improved thermal tuning efficiency
JP2012174938A (ja) 2011-02-22 2012-09-10 Sumitomo Electric Ind Ltd 光半導体素子およびその製造方法
JP2013026254A (ja) 2011-07-15 2013-02-04 Sumitomo Electric Ind Ltd 光導波路および光導波路の製造方法
JP2015170750A (ja) 2014-03-07 2015-09-28 住友電気工業株式会社 光半導体素子及び光半導体素子の製造方法
JP2019087714A (ja) 2017-01-23 2019-06-06 住友電気工業株式会社 光半導体素子の製造方法
WO2018147307A1 (ja) 2017-02-07 2018-08-16 古河電気工業株式会社 光導波路構造
JP2020520112A (ja) 2017-05-09 2020-07-02 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. 可変レーザーの反射器構造および可変レーザー

Also Published As

Publication number Publication date
JP2023150224A (ja) 2023-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7565038B2 (en) Thermo-optic waveguide apparatus
JP6684094B2 (ja) 波長可変レーザ素子およびレーザモジュール
JP7145765B2 (ja) 光導波路構造
JP6172271B2 (ja) 光半導体集積素子及びその製造方法
JP6186864B2 (ja) 半導体レーザ
JP7847465B2 (ja) 光半導体装置
JP6910231B2 (ja) 光導波路干渉計
JP4422597B2 (ja) 半導体レーザ及びその製造方法
JP2014192247A (ja) 熱光学素子およびその作製方法
JP4259399B2 (ja) 光導波路およびその製造方法
JP7007926B2 (ja) 光半導体素子の製造方法
JP7012409B2 (ja) 光導波路構造及びその製造方法
JP7353766B2 (ja) リング共振器フィルタおよび波長可変レーザ素子
JP2007273694A (ja) 光半導体装置
JP7444622B2 (ja) 光半導体素子および集積型半導体レーザ
JP7640273B2 (ja) 光半導体装置および光半導体装置の製造方法
JP3996971B2 (ja) 光導波路形フィルタの製造方法
JP6714894B2 (ja) アレイ型光導波路、および半導体光集積素子
KR100377193B1 (ko) 다파장 반도체 레이저 어레이 및 그의 제조 방법
JP7458330B2 (ja) 半導体素子
EP3565068A1 (en) Thermally tunable laser and method for fabricating such laser
JP7246960B2 (ja) 光導波路構造及びその製造方法
JP6928824B2 (ja) 光導波路構造
CN116918198A (zh) 光半导体装置
KR100766084B1 (ko) 양자점을 포함하는 반도체 레이저 구조물

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20250120

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20251015

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20251021

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20251219

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20260106

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20260317

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20260331

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20260407

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7847465

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150