JP7849037B2 - リニア搬送処理装置 - Google Patents
リニア搬送処理装置Info
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- JP7849037B2 JP7849037B2 JP2023080747A JP2023080747A JP7849037B2 JP 7849037 B2 JP7849037 B2 JP 7849037B2 JP 2023080747 A JP2023080747 A JP 2023080747A JP 2023080747 A JP2023080747 A JP 2023080747A JP 7849037 B2 JP7849037 B2 JP 7849037B2
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Description
複数のシャトル(17A,17B)が走行可能な周回搬送路(14)を備えたリニア搬送処理装置であって、
前記周回搬送路(14)は、種類が異なる物品(10,11)を搬送処理するための複数の処理搬送路(12,13)を備え、
各処理搬送路(12,13)に沿って、対応する種類の物品(10,11)に所定の処理を行う複数の処理手段(28,30,31,32,33,34,36,37,38)が配置され、
前記シャトル(17A,17B)は、少なくとも1種類の物品(10,11)を保持可能な保持手段(15,16)を備え、
各処理搬送路(12,13)において、シャトル(17A,17B)で保持して搬送される対応する種類の物品(10,11)を処理手段(28,30,31,32,33,34,36,37,38)で処理するよう構成したことを特徴とする。
この構成によれば、種類が異なる物品を搬送処理可能な複数の処理搬送路から周回搬送路を構成することで、種類が異なる物品を搬送処理する複数のラインを設ける場合に比べて装置の設置スペースを抑制することができ、装置コストを削減できる。
この構成によれば、処理する形態が異なる包装袋とカートンを、1つの周回搬送路で搬送処理することができる。
この構成によれば、包装袋およびカートンを保持するシャトルを共通化できるので、部品点数を削減することができる。
前記第1の処理搬送路(12)では、前記第1のシャトル(17A)と第2のシャトル(17B)の走行方向に対向する第1の保持手段(15,15)で包装袋(10)を保持し、前記第2の処理搬送路(13)では、前記第1のシャトル(17A)と第2のシャトル(17B)の走行方向に対向する第2の保持手段(17B)でカートン(11)を保持するよう構成したことを特徴とする。
この構成によれば、第1の処理搬送路と第2の処理搬送路とで、対応する包装袋またはカートンを保持するシャトルの組み合わせを異ならせることで、第1の保持手段と第2の保持手段とを干渉させることなく対応する包装袋およびカートンを保持して搬送することができる。
前記複数の処理搬送路(12,13)は、前記二つの直線部(12,13)の一方を含むよう構成したことを特徴とする。
この構成によれば、周回搬送路の直線部を処理搬送路として構成したので、各種物品を直線的に搬送しつつ処理を行うことができ、各物品に対して精度のよい処理を行うことができる。
本発明は実施例の構成に限定されるものではなく、例えば、以下のようにも変更実施可能である。また、以下の変更例に限らず、実施例に記載した構成については、本発明の主旨の範囲内において種々の実施形態を採用することができる。
(1) リニアシャトル17A,17Bで保持する包装袋10は、既製の袋を集積した集積部から取り出して供給される袋や、搬送処理装置の上流側においてロールフィルムから引き出した帯状フィルムを製袋して供給される袋等であってもよい。
(2) 実施例では、種類が異なる物品として包装袋10とカートン11を挙げたが、搬送処理する物品は、包装袋10やカートン11に限らず、その他各種の物品に適用することができる。
(3) 周回搬送路14は、水平方向へ周回するループ状に限られものでなく、リニアシャトル17A,17Bが直線状に移動する、上下方向へ周回するなど、の実施態様としてもよい。
(4) 周回搬送路14は、2つの直線部(処理搬送路)12,13をリターン部(弧状部)19で接続した長円形としたが、周回搬送路14は、3つ以上の直線部を弧状部で接続した三角形や四角形等の多角形状とし、各直線部において夫々異なる物品の搬送処理を行う構成を採用することができる。
(5) 実施例では、周回搬送路14の直線部12,13を、包装袋10またはカートン11を処理する処理搬送路12,13として構成したが、該処理搬送路12,13は、直線部12,13を含む構成であれば、リターン部19の一部を含むものであってもよい。
(6) 実施例では、走行方向に隣り合うリニアシャトル17A,17Bによって包装袋10またはカートン11を保持するよう構成したが、各リニアシャトルに、包装袋10およびカートン11を単独で保持可能な保持手段を設ける構成や、3つ以上のリニアシャトルで協同して包装袋10やカートン11を保持する構成を採用することができる。包装袋10またはカートン11を単独で保持可能な保持手段をリニアシャトルに備える構成では、リニアシャトルをリニアモータ駆動可能な迂回路を、各処理搬送路(直線部)に接続する構成を採用することで、各処理搬送路での効率的な搬送処理を行うことができる。
(7) 袋処理搬送路12やカートン処理搬送路13における各ステーションS1~S7、K1~K4で処理する包装袋10やカートン11の数は、実施例に示す数に限られるものではなく、処理能力等に応じた数に設定することができる。
12 袋処理搬送路(第1の処理搬送路、直線部)
13 カートン処理搬送路(第2の処理搬送路、直線部),14 周回搬送路
15 チャック(第1の保持手段),16 保持部材(第2の保持手段)
17A 第1のリニアシャトル(シャトル、第1のシャトル)
17B 第2のリニアシャトル(シャトル、第2のシャトル)
19 リターン部(弧状部),28 チャック開放手段(処理手段)
30 袋開口手段(処理手段),31 エア吹込み手段(処理手段)
32 製品充填手段(処理手段),33 ジッパー圧着手段(処理手段)
34 シール手段(処理手段),36 カートン支持手段(処理手段)
37 製品投入手段(処理手段),38 フラップ折曲げ手段(処理手段)
Claims (2)
- 複数のシャトルが走行可能な周回搬送路を備えたリニア搬送処理装置であって、
前記周回搬送路は、第1の物品を搬送処理するための第1の処理搬送路と、第1の物品とは種類が異なる第2の物品を搬送処理するための第2の処理搬送路と、を備え、
各処理搬送路に沿って、対応する種類の物品に所定の処理を行う複数の処理手段が配置され、
前記シャトルは、前記第1の物品を保持可能な第1の保持手段と、前記第2の物品を保持可能な第2の保持手段と、を備え、
前記シャトルとして、走行方向の前側に前記第1の保持手段を備えると共に後側に前記第2の保持手段を備える第1のシャトルと、走行方向の前側に前記第2の保持手段を備えると共に後側に前記第1の保持手段を備える第2のシャトルと、を有し、
前記第1の処理搬送路では、前記第1のシャトルと第2のシャトルの走行方向に対向する第1の保持手段で前記第1の物品を保持し、前記第2の処理搬送路では、前記第1のシャトルと第2のシャトルの走行方向に対向する第2の保持手段で前記第2の物品を保持するよう構成し、
各処理搬送路において、シャトルで保持して搬送される対応する種類の物品を処理手段で処理するよう構成した
ことを特徴とするリニア搬送処理装置。 - 前記周回搬送路は、互いに平行に離間して配置された二つの直線部と、両直線部の一方端同士および他方端同士を接続する二つの弧状部と、から構成され、
前記第1および第2の処理搬送路は、前記二つの直線部の一方を含むよう構成したことを特徴とする請求項1記載のリニア搬送処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023080747A JP7849037B2 (ja) | 2023-05-16 | 2023-05-16 | リニア搬送処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023080747A JP7849037B2 (ja) | 2023-05-16 | 2023-05-16 | リニア搬送処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2024164978A JP2024164978A (ja) | 2024-11-28 |
| JP7849037B2 true JP7849037B2 (ja) | 2026-04-21 |
Family
ID=93608102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023080747A Active JP7849037B2 (ja) | 2023-05-16 | 2023-05-16 | リニア搬送処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7849037B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2024076272A (ja) | 2022-11-24 | 2024-06-05 | 澁谷工業株式会社 | リニア搬送装置 |
-
2023
- 2023-05-16 JP JP2023080747A patent/JP7849037B2/ja active Active
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| JP2020501217A (ja) | 2016-09-09 | 2020-01-16 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニーThe Procter & Gamble Company | 大量生産された製品と共にカスタマイズされた製品を製造するためのシステム及び方法 |
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| JP2024076272A (ja) | 2022-11-24 | 2024-06-05 | 澁谷工業株式会社 | リニア搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2024164978A (ja) | 2024-11-28 |
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