JPS5810030B2 - 放送衛星用垂直帰線消去期間内番組切替制御方式 - Google Patents
放送衛星用垂直帰線消去期間内番組切替制御方式Info
- Publication number
- JPS5810030B2 JPS5810030B2 JP52019632A JP1963277A JPS5810030B2 JP S5810030 B2 JPS5810030 B2 JP S5810030B2 JP 52019632 A JP52019632 A JP 52019632A JP 1963277 A JP1963277 A JP 1963277A JP S5810030 B2 JPS5810030 B2 JP S5810030B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- signal
- broadcasting
- transmitting station
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Details Of Television Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、異なる地点の複数個の番組送信局から、順
次番組電波を送信し、送信電波を放送衛星で中継してテ
レビ番組を放送する衛星放送方式、とくに番組送信局の
切替を制御する放送衛星用垂直帰線消去期間内番組切替
制御方式に関する。
次番組電波を送信し、送信電波を放送衛星で中継してテ
レビ番組を放送する衛星放送方式、とくに番組送信局の
切替を制御する放送衛星用垂直帰線消去期間内番組切替
制御方式に関する。
近年、静止衛星を利用したテレビ番組の分配サービスが
世界各国で試みられるようになってきた。
世界各国で試みられるようになってきた。
しかしながら、これらのシステムにおける番組切替制御
方式は、番組切替時に放送電波の切れ目(以下、シグナ
ルブレークと称す)が生ずることと、前番組と後番組の
同期信号が異なるためシグナルブレークを極めて小さく
しても、テレビ画面に画面の垂直乱れが生ずる欠点があ
った。
方式は、番組切替時に放送電波の切れ目(以下、シグナ
ルブレークと称す)が生ずることと、前番組と後番組の
同期信号が異なるためシグナルブレークを極めて小さく
しても、テレビ画面に画面の垂直乱れが生ずる欠点があ
った。
したがって、本発明の目的は、番組切替時に、テレビ画
面に生ずるシグナルブレークと画面の垂直乱れをなくす
ことのできる放送衛星用垂直帰線消去期間内番組切替制
御方式を提供することである。
面に生ずるシグナルブレークと画面の垂直乱れをなくす
ことのできる放送衛星用垂直帰線消去期間内番組切替制
御方式を提供することである。
この発明による放送衛星用垂直帰線消去期間内番組切替
制御方式においては、次番組送信局は、放送衛星を経由
して受信した前番組送信局の垂直同期信号を基準にして
、次番組送信局と放送衛星との間の電波伝播時間TBに
応じて決まる垂直同ツクさせておく。
制御方式においては、次番組送信局は、放送衛星を経由
して受信した前番組送信局の垂直同期信号を基準にして
、次番組送信局と放送衛星との間の電波伝播時間TBに
応じて決まる垂直同ツクさせておく。
次に、前番組送信局から、送信が垂直同期信号の直後で
停止するように予め定められた時間Dsだけ前に、番組
終了予告信号(以下、キュー信号と称する)を送信し、
次番組送信局では、このキュー信号を放送衛星を経由し
て受信し、この時点から放送衛星との間の電波伝播時間
Tsに応じて決まる時間Dr(=Ds−2TB))だけ
経過時に、次番組電波を垂直同期信号の直後から送信し
ている。
停止するように予め定められた時間Dsだけ前に、番組
終了予告信号(以下、キュー信号と称する)を送信し、
次番組送信局では、このキュー信号を放送衛星を経由し
て受信し、この時点から放送衛星との間の電波伝播時間
Tsに応じて決まる時間Dr(=Ds−2TB))だけ
経過時に、次番組電波を垂直同期信号の直後から送信し
ている。
次に、この発明の一実施例を示した図面を参照して、こ
の発明の詳細な説明する。
の発明の詳細な説明する。
第1図を参照すると、この発明の一実施例は、放送衛星
10と、二つの番組送信局20および30とから構成さ
れ、今、番組送信A局20を前番組送信局とし、番組送
信8局30を次番組送信局として説明する。
10と、二つの番組送信局20および30とから構成さ
れ、今、番組送信A局20を前番組送信局とし、番組送
信8局30を次番組送信局として説明する。
送信局20および30は同一の構成を有しているが、簡
単のために、送信A局20においては、送信電波を開始
させる制御系が、送信8局30においては、送信電波を
中止させる制御系がそれぞれ省略されている。
単のために、送信A局20においては、送信電波を開始
させる制御系が、送信8局30においては、送信電波を
中止させる制御系がそれぞれ省略されている。
送信A局20においては、番組送出源21からのテレビ
ジョン信号が、極超短波帯、たとえば、14GHzに変
換されてアンテナ22から放送衛星10に向けて送信さ
れている。
ジョン信号が、極超短波帯、たとえば、14GHzに変
換されてアンテナ22から放送衛星10に向けて送信さ
れている。
この信号は、衛星10で中継されて、たとえば12GH
zで再送信されるので、送信8局30および受信0局4
0で、その番組を受信できる。
zで再送信されるので、送信8局30および受信0局4
0で、その番組を受信できる。
送信A局20からの前番組を終了させる場合には、番組
終了前にキュー信号1リガがキュー信号発生器23に加
えられる。
終了前にキュー信号1リガがキュー信号発生器23に加
えられる。
キュー信号発生器23からのキュー信号は、キュー信号
重畳部24に加えられて、番組送出源21からのテレビ
ジョン信号に重畳される。
重畳部24に加えられて、番組送出源21からのテレビ
ジョン信号に重畳される。
キュー信号の形式およびこれをテレビジョン信号へ重畳
する方法としては、種々の方法が採用できるが、この実
施例においては、テレビジョン映像信号の垂直帰線期間
の21Hおよび284Hをそれぞれ消去し、ここに−周
波の組合せによるFS形式のキュー信号を重畳する方式
が採用されている。
する方法としては、種々の方法が採用できるが、この実
施例においては、テレビジョン映像信号の垂直帰線期間
の21Hおよび284Hをそれぞれ消去し、ここに−周
波の組合せによるFS形式のキュー信号を重畳する方式
が採用されている。
テレビジョン信号に重畳されたキュー信号は、キュー信
号検出部25で検出され、Ds用遅延回路26に供給さ
れる。
号検出部25で検出され、Ds用遅延回路26に供給さ
れる。
Ds用遅延回路26は、遅延時間Dsを有しているので
、キュー信号は時間Dsだけ遅らされて送信スイッチ2
7に供給される。
、キュー信号は時間Dsだけ遅らされて送信スイッチ2
7に供給される。
これによって送信A局20からの番組送信は、中止され
る。
る。
すなわち、キュー信号トリガが供給され、実際(、キュ
ー信号がテレビジョン信号に重畳されてから、時間Ds
経過後に、送信A局20からの番組送信は停止される。
ー信号がテレビジョン信号に重畳されてから、時間Ds
経過後に、送信A局20からの番組送信は停止される。
遅延時間Dsの値は、テレビジョン映像信号の垂直同期
信号の直後で、番組送信が中止されるように決められて
いる。
信号の直後で、番組送信が中止されるように決められて
いる。
すなわち、キュー信号は、テレビジョン映像信号21H
および284Hに重畳されているので、Dsの値は、2
1Hおよび284Hから垂直同期信号の直後までの時間
として、(1)式を満足するように決められている。
および284Hに重畳されているので、Dsの値は、2
1Hおよび284Hから垂直同期信号の直後までの時間
として、(1)式を満足するように決められている。
ただし、Mは、M≦1の整数、FHは水平同期信号周波
数、一方、キュー信号の重畳されたテレビジョン信号は
、放送衛星10で中継され、その周波数を例えば、12
GHzに変換されて再送信される。
数、一方、キュー信号の重畳されたテレビジョン信号は
、放送衛星10で中継され、その周波数を例えば、12
GHzに変換されて再送信される。
再送信された信号は、次番組送信局である送信8局30
のアンテナ31で受信される。
のアンテナ31で受信される。
受信された信号は、キュー信号検出部32に供給されて
、キュー信号が検出される。
、キュー信号が検出される。
検出されたキュー信号は、Dr用可変遅延回路33に供
給されて、遅延時間Drだけ遅らされて送信スイッチ3
4に供給され、予め、受信されているテレビジョン信号
の垂直同期信号に対して、ψ位相遅れでゲンロックされ
た同期信号発生器36の同期信号で駆動された番組送出
源35からの次番組テレビジョン信号の送信を開始する
ように制御する。
給されて、遅延時間Drだけ遅らされて送信スイッチ3
4に供給され、予め、受信されているテレビジョン信号
の垂直同期信号に対して、ψ位相遅れでゲンロックされ
た同期信号発生器36の同期信号で駆動された番組送出
源35からの次番組テレビジョン信号の送信を開始する
ように制御する。
送信を開始した時点で、ゲンロック制御トリガにより、
同期信号発生器36に対するゲンロックははずされ、同
期信号発生器36は、ロックされていた位相を保ちなが
ら内蔵発振器に切替わり、同期信号を発生する。
同期信号発生器36に対するゲンロックははずされ、同
期信号発生器36は、ロックされていた位相を保ちなが
ら内蔵発振器に切替わり、同期信号を発生する。
Dr用可変遅延回路33の遅延時間Drを設定する方法
について、第2図を参照して説明する。
について、第2図を参照して説明する。
今、放送衛星10と送信局20および30との間の電波
伝播時間をそれぞれTAおよびTBとすると、送信局2
0からの送信電波の停止と送信局30からの送信電波の
開始との時点が、放送衛星10の位置で一致するために
は、 Dr=Ds−2Ts・・・・・・・・・・・・・・・・
・・(2)が成り立たねばならない。
伝播時間をそれぞれTAおよびTBとすると、送信局2
0からの送信電波の停止と送信局30からの送信電波の
開始との時点が、放送衛星10の位置で一致するために
は、 Dr=Ds−2Ts・・・・・・・・・・・・・・・・
・・(2)が成り立たねばならない。
(2)式は、遅延時間DrおよびDsを、次番組送信局
30と放送衛星10との間の電波伝播時間に基づいて設
定することによって、番組切替時に重なり(ダブルイル
ミネーション)やシグナルブレークが起らないことを示
している。
30と放送衛星10との間の電波伝播時間に基づいて設
定することによって、番組切替時に重なり(ダブルイル
ミネーション)やシグナルブレークが起らないことを示
している。
すなわち、受信局40において受信される信号には、ダ
ブルイルミネーションやシグナルブレークが起らない。
ブルイルミネーションやシグナルブレークが起らない。
前番組送信局20のDs用遅延回路26の遅延時間Ds
を、(1)式を満足するように、予め定められた値に設
定することにより、次番組送信局30のDr用町可変延
回路33の遅延時間(Dr)として、Dsから送信局3
0と衛星10との間の往復の電波伝播時間2TBを引い
た直を設定すればよい。
を、(1)式を満足するように、予め定められた値に設
定することにより、次番組送信局30のDr用町可変延
回路33の遅延時間(Dr)として、Dsから送信局3
0と衛星10との間の往復の電波伝播時間2TBを引い
た直を設定すればよい。
このため、第1図に示した実施例においては、アンテナ
31に機械的に連結され、アンテナ31の仰角値に応じ
て、往復の電波伝播時間2TBを表わす信号を発生する
電波伝播時間発生部39が設けられている。
31に機械的に連結され、アンテナ31の仰角値に応じ
て、往復の電波伝播時間2TBを表わす信号を発生する
電波伝播時間発生部39が設けられている。
この発生部39からの信号は、Drデーク発生部38に
供給され、ここでDrの値が、(2)式から計算される
。
供給され、ここでDrの値が、(2)式から計算される
。
計算されたDrの値は、Drデータ発生部からDr用変
町可変延回路33に設定される。
町可変延回路33に設定される。
次に、垂直同期位相遅れψの設定方法について、第3図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
今、送信B局30の受信テレビジョン信号の垂直同期信
号に対する送信テレビジョン信号用の垂直同期信号の位
相遅れをψとすると、送信B局30がキュー信号を検出
しているから、Dr時間遅延させて、送信を開始する時
点カー丁度、送信テレビジョン信号の垂直同期信号の直
後になるようにするためには、 が成り立たねばならない。
号に対する送信テレビジョン信号用の垂直同期信号の位
相遅れをψとすると、送信B局30がキュー信号を検出
しているから、Dr時間遅延させて、送信を開始する時
点カー丁度、送信テレビジョン信号の垂直同期信号の直
後になるようにするためには、 が成り立たねばならない。
(3)式を、(1)式と(2)喪を用いて整理すると
ただし、Kは、K=M−N>Oの整数、ψは放送衛星1
0との間の電波伝播時間TBに基づいて設定することに
よって、前番組と次番組の垂直同期信号が、番組切替時
点でつながることを示している。
0との間の電波伝播時間TBに基づいて設定することに
よって、前番組と次番組の垂直同期信号が、番組切替時
点でつながることを示している。
すなわち、受信局40では、番組切替時でも画面孔れの
ない信号が受信できる。
ない信号が受信できる。
垂直同期位相遅れψとしては、テレビジョン信16.6
7m5.NTSCカラー信号の場合は16.68m5)
を整数倍したものから、送信B局30と放送衛星10と
の間の往復の電波伝播時間2TBを電波伝播時間発生部
39からの信号が、ψデータ発生部37に供給され、こ
こで、ψデータが(4)式によって計算される。
7m5.NTSCカラー信号の場合は16.68m5)
を整数倍したものから、送信B局30と放送衛星10と
の間の往復の電波伝播時間2TBを電波伝播時間発生部
39からの信号が、ψデータ発生部37に供給され、こ
こで、ψデータが(4)式によって計算される。
計算されたψの直は、ψデータ発生部37から同期信号
発生部36に供給される。
発生部36に供給される。
同期信号発生器36は、供給されたψの値に基づいて、
受信テレビジョン信号に対して垂直同期位相遅れψの同
期信号を発生する。
受信テレビジョン信号に対して垂直同期位相遅れψの同
期信号を発生する。
上に述べた実施例においては、遅延時間Drおよび垂直
同期位相遅れψを、送信B局の位置情報として、衛星1
0に対するアンテナ31の仰角値から求めた電波伝播時
間に基づいて設定しているが、自局の送信したキュー信
号を自局で受信し、その時間差つまり往復の電波伝播時
間からDrおよびψの値を求めて設定するようにしても
よい。
同期位相遅れψを、送信B局の位置情報として、衛星1
0に対するアンテナ31の仰角値から求めた電波伝播時
間に基づいて設定しているが、自局の送信したキュー信
号を自局で受信し、その時間差つまり往復の電波伝播時
間からDrおよびψの値を求めて設定するようにしても
よい。
また、キュー信号は、実施例では21−および234H
に重畳して伝送しているが、垂直帰線期間内のどの位置
に重畳してもよい。
に重畳して伝送しているが、垂直帰線期間内のどの位置
に重畳してもよい。
さらに、次番組送信部の位相同期をフィールド単位で行
なったが、フレーム単位で行なってもよ
なったが、フレーム単位で行なってもよ
第1図は、この発明の一実施例のブ脳ツク図、第2図、
第3図は実施例の動作を説明するためのタイムチャート
である。
第3図は実施例の動作を説明するためのタイムチャート
である。
Claims (1)
- 1 異なる地点の第1及び第2の番組放送局から順次電
波を送信し、送信電波を放送衛星で中継してテレビ番組
を放送する衛星放送方式において、第1番組放送局にお
いては垂直同期信号の直後で停止するように定められた
時間Dsだけ前に番組終了予告信号を多重して送出して
、時間Dsのあと送信を停止し、第2の番組送信局では
、前記放送衛星を経由して送られてくる第1の番組送信
局からの同期信号を基に垂直同期位相遅れψ(ψ−号同
周波数N:整数、Ts:前記第2の番組送信局と前記放
送衛星との間の電波の伝播時間)をもって同期する同期
信号を基に番組送出源を動作させるとともに、前記第1
の番組送信局からの番組終了予告信号を受信したあと、
時間Dr(Dr−Ds−2TB)後に次番組を送信開始
することを特徴とする放送衛星用垂直帰線消去期間内番
組切替制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52019632A JPS5810030B2 (ja) | 1977-02-23 | 1977-02-23 | 放送衛星用垂直帰線消去期間内番組切替制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52019632A JPS5810030B2 (ja) | 1977-02-23 | 1977-02-23 | 放送衛星用垂直帰線消去期間内番組切替制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53104115A JPS53104115A (en) | 1978-09-11 |
| JPS5810030B2 true JPS5810030B2 (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=12004570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52019632A Expired JPS5810030B2 (ja) | 1977-02-23 | 1977-02-23 | 放送衛星用垂直帰線消去期間内番組切替制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810030B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0783319B2 (ja) * | 1983-05-19 | 1995-09-06 | ウエスチングハウス エレクトリツク コ−ポレ−シヨン | テレビジヨン信号衛星通信システム |
-
1977
- 1977-02-23 JP JP52019632A patent/JPS5810030B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53104115A (en) | 1978-09-11 |
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